末次由紀『ちはやふる』344
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』343
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1588240950/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured こっちにも貼っとく。簡潔にネタバレ
新は千早が泣いて去ったことに少し動揺する
周防さんに運命戦寸前まで迫られるが
祖父がアドバイスと「大丈夫、取れる」と励ましをくれ
そのまま2枚差で新が勝つ
新は札を持ったまま千早を探しに行く
外で泣いてる千早を見つけ、裸足なのに気づいて担ぎ上げる
https://i.imgur.com/ME8x8Ds.jpg
その時に落ちた札に気づいて、新が勝ったことを知る千早
「やっぱり私じゃダメなのかな?勝てないのかな?」と泣く
屋内まで連れてきたところで田丸と奏が駆けつけ、千早を控え室へ連れていく
(何故か新を睨んでる奏w)
“重いのか軽いのか分からんかった”
“あのよく分からん重さに千早の努力の全てが入ってるんや”
“時間が 涙が”
新は落としたままになってきた札を取りに帰る
「俺、イメージできるで」と言ったことを思い出す
“あの言葉はウソじゃない”
“どうやったら伝えられる?”
「われてもすえに〜」の札を手に取る
“俺だけが知ってる。千早の始まりの一枚を”
“俺だけが一番強い瞬間の千早(3決の時の千早)を知ってる” 続き
周防さんの控え室
ゆきこさんがカルタをしてる周防さんの様子から、目のことに気づいたっぽい
周防さん大声で話をそらして誤魔化す
太一にここまで連れてきてもらったことをゆきこさんから聞く
千早の控え室
原田先生から、これまでやってきたことと真逆であることを指摘され
短期間で身に付くわけないとダメ出しとお説教される
「でも詩暢ちゃんがメガネくんと試合してる時みたいだった
君の新しい攻めがるたも間違いではないのかも」と原田先生
控え室前の廊下
新父が太一のメールに気づき新に声をかける
その場にいた千早も自分のスマホをチェックするが何も来てない
新に気づいた千早が目をそらす
“集中しろ、あと一勝”
「辞めちゃっていないんだ。でも気配は感じるの」と言った千早を思い出す
新、千早の腕を掴んで引き留める
“俺だけが知ってる。千早の始まりの一枚を”
“俺だけが一番強い瞬間の千早を知ってる”
“俺は詩暢ちゃんの強さも知ってる”
「同じ土俵にあがったらいかん
詩暢ちゃんの土俵は詩暢ちゃんのもの
千早は千早の一番強くなる土俵に行かなあかん」
新「み」
部員「ず」「さ」「わ!」
千早「ファイト!」
「俺が負けたのは瑞沢の主将や。自分のかるたをしろ
0勝2敗からでも諦めない瑞沢のかるたをしろ」
新「するぞ3勝!」続く 逆神太一厨wwww
211 名前:花と名無しさん (ワッチョイW bf5d-4AVG)[] 投稿日:2020/05/03(日) 10:29:08.07 ID:MfWdMArT0 [9/14]
今月号読んでも理解しない新厨
ギリギリまで頑張ってもあと僅か足りない千早
千早を励ましたいがかける言葉を持たない新
千早が泣かないで欲しいが祈ることしかできない太一
こんなの新が太一にお前しかいないと言う流れ
526 名前:花と名無しさん (ワッチョイW 265d-IY8Z)[] 投稿日:2020/05/08(金) 18:20:51.20 ID:pbWNY9LI0 [4/4]
詩暢の弱点は5番勝負かな
千早レベルと5連戦なんてやったことないでしょ
単語覚えながらも体幹鍛えてた千早は後半戦が強み
ってなことを太一が話して千早が奮い立つと予想。
新は詩暢のことは知ってても千早のアドバンテージなんて
知る由もないから、気休めなかけ声しかできない。
679 名前:花と名無しさん (ワッチョイW c35d-7tKh)[] 投稿日:2020/05/13(水) 13:01:28.66 ID:zcxL1W5z0 [2/4]
>>675
新には千早にかける言葉がない。
千早のことほとんど知らないわけだし
かつての仲間だが、今隣で励ませる関係じゃない。 太一はたぶん5戦目まで来ないかも
先に千歳だけ来そう バレしか見てないけど名人戦は5戦目まで行くのかな?
周防さんここから2勝しなきゃ5戦目までないけど >>3
いやwなんだその熱い展開www
久しぶりにワクワクすんな
なんか物語に動きがあると面白そうって思えるね
>>1
乙です >>8
自分は5戦目までいくと見ている
3戦目は周防さんが勝つのはほぼ確定として、4戦目もキョコタンだから
ここで強さを見せないと周防さんの立つ瀬がない
4戦目もキョコタンの上に新が勝ってしまったら、全体として新の圧勝のイメージがついちゃうだろうな しかし、新が千早に気合を入れた直後に、しかも
次回太一メールを読むだろうからその直後に
新sage、周防さんageの展開がしばらく続くのが微妙だね
千早はこれから3連勝するわけだから、1試合の中で追い詰められる
ことはあっても基本はageageモードだよな
新が掘り下げられるのは本当に終盤になるね >>10
そうなんだけど末次さんが「絶対絶命を与えられるのはヒーロー&ヒロインだからだ」と予告してるのは次回なんだよね
もう後がない千早が絶対絶命なのはわかるけど先に2勝してる新が絶対絶命とはどういうこっちゃ?
まさかまさか絶対絶命のヒーロー=周防さん
…なわけないよね? >>13
まあもしかしたら末次さんが、締め切りに追われて絶対絶命な自分自身をヒーロー&ヒロインと例えたのかもしれないけど
文脈だとそうとも読み取れるし >>14
試合全体の話というより、3戦目に限った話なのかも >>15
周防さんのギアはいつかかるんだろうね
兼子さん来たのに2戦目負けちゃったし ここまで来るとラストまでの展開がだいたい読めてくるよね
千早側のブーストはまだ千歳・太一の2段構え温存
詩暢ちゃん側にはもうブースト要素なし
ただ男子側が読めないな
新がするっと勝っちゃうから
新への先入観一度捨てないと予想当たらないかもと思った 新厨って5番勝負理解してる?
3戦目で新が励ましたら、あとは千歳と誰が千早を励ますの? 新だけが知ってる一番強い瞬間の千早とは3決の時の千早でしょ
それを「(太一は)辞めちゃっていないんだ。でも(太一の)気配は感じるの」と絡めて新は思い出してる
つまり千早の最終ブーストが太一だということを新は知ってるということ
だから新は太一になりきって「み!」と言った
今のところこう解釈したんだけど間違ってるかな? >>19
最後はやっぱりチームちはやふるになるんじゃないかなあ
千早と新はまだちは札とってないので
それをとってからだと思うけど
太一は東西戦でとってるし >>20
新はまだ太一が来てることを知らないはず
原田先生は知ってるけど千早に教えてないみたいだね >>21
5戦目はチームちはやふるになるかもしれないね
とにかくここまで来たら最終兵器太一で出番引っ張りそうだな ここやよ〜と新をバカにしていた太一厨
今どんな気持ちなんだろ >>23
千歳の説得にかなり手こずって
時間稼ぐしかないよね 4戦目に千歳が現れて、5戦目に太一が現れると予想してみる >>26
問題は、千歳登場からの5戦目までの間
太一はその間どうやって時間をつぶしているのか
まさか、また近江神宮は俺の行く場所じゃないとかいわないだろうしw
周防さんが3−1で負ければ、周防さんがらみで時間が経過するから
時間的にはぴったり >>22
時系列理解しろよアスペ
太一はラストブーストなんだから
今じゃねーんだよ
今新が知ってるかなんて関係ない。 でもこれってさぁ
新は千早にとっての太一の存在のデカさを知ってるということだよね
3決でそれを知ったということ
つまりその後の個人戦で調子が悪かったのはそれが原因ということ
でもやっぱり新は千早が好きだから「近くに行くから」「俺のことどう思ってるか聞かせて?」と一歩踏み込んだ
新は太一がフラれたこと知らないからね >>28
自分は太一が来てることを千早に知らせるのは新じゃなくお姉ちゃんだと思うけどなぁ >>30
その後の個人戦で調子が悪かったのは違う理由だと思うよ
あの部屋からさよならすることを考えていたりしてたから
新は以前千早は太一のものだと思っていたと言ってたから
昔から太一の存在については知ってたと思うよ >>33
個人的にはそう
4戦目で終わらないと5戦目でクイーン戦に集中できないし
太一が名人目指すなら、4戦目のインターバルしかないから
名人戦が4戦目以前で終わってくれないと、エピソードが渋滞して
クイーン戦の描写に影響でると思うので >>34
そうなのかな
自分は個人的には太一が千早に片思いしてる描写はたくさんあったけど
千早は新、新ばっかりの印象だったから千早にとっての太一はそんなに存在大きいと思ってなかった
それこそ同性のカナちゃんやみちるちゃん以下と思ってた時期もあったくらい
太一の存在を重く描かれだしたの失恋前くらいからで、小学生編なんて軽すぎてワルガキその1くらいの扱いに見えてた >>35
一理あるよね
つまり太一と先に会話するのは周防さんということだね
ただこのスレは名人戦も5戦目まで行くという予想も強いから、まだ判断つかないな >>36
千早にとっての太一は失恋描いた時に描かれてるからともかく
新にとっての太一は意外と存在が大きいと私は感じた
夏の3決の時に、新が負けたくないと語ってたけど
それは名人だけじゃなく、太一に対してのものでもあった
新はある意味作中の誰よりも太一を評価してる気がする >>38
あーそれはあるね
予選でも新は太一の幻見てたもんね
新って太一のこと大好きだよね
なるほど >>37
周防さんが先に太一と対話すると思う
周防さんは名人になるほどの人を育てることを
ひとかどの人間になることと思ってる描写がある
太一がどこかで名人を目指さないとその伏線が死んでしまうので
5戦目まで周防さんが仮に粘っても、体力や根性がない上
読手芹沢さんなので、見せ場がないまま終わってしまう危険が…
末次さんがそれらのリスクを乗り越えて、周防さんのエピソードで
ぶっこみたい何かがあれば、5戦目もあり得るかもしれないけど >>39
ポカ作戦の太一ブースト不思議だったw
実力差あるはずなのに、どんだけ太一好きなんだと
終生のライバルと思ってるくらいに見える >>40
そういう見方もありだね
確かに5戦目はクイーン戦に集中したほうがストーリーとしても見やすい
新も5戦目まで行くと予想してる人は「そんな簡単に周防さん倒していいのか?」と感じてるんだと思う
でも新は主人公じゃないし、弱小から這い上がってきてついに王者を仕留めるのは主人公の千早の役割とも言えるし
新はもともとアドバンテージありの強者キャラだから、違うアプローチにする可能性は確かにあるかも >>41
太一が初めての同性の友達なんだと思う
だから特別
新にはいまだに同性の友達キャラが出てこない
由宇や詩暢や千早は女、村尾さんは先輩、ヒロ達は後輩 >>42
「そんな簡単に周防さん倒していいのか?」
もわかるんだけどね。千早と練習試合してた周防さんはすごかったし
それでも末次さんはシビアにキャラを見てるから
練習をあまりしない周防さんに対して相応しい結末にしそうな気がする >>43
強くて孤独な設定のためかなあ
太一だけなんだよね。むきになってかるたをやってくれた人が
性格的には新はお人好しなんだけどね >>44
でも周囲のフォローは入れる気がするな
兼子さんが認めたり太一と話したりかるた界の重鎮が認めたり…とか
この予想だと新は3戦目負けて4戦目で勝利か
新が鬼神となるのは4戦目かな >>45
まああれくらいの年代の男の子はかるたなんてやらないだろうし、やってくれた太一への思いは強いんだろうね
新はチーム瑞沢になったから「神様」じゃなく「仲間」になった
強くて孤独な設定は回収された
後は詩暢ちゃんのみ >>46
確かに兼子ちゃんに認めて貰うのはもちろん、誰かのフォローはある気がする
ただ自分の予想も3戦目が難しくて
周防さん九頭竜さんの読み、上の句の頭だけしか聴いてないんだよね
これが伏線だとすると、鬼神化した新が3戦目で決めてしまうかも
でもそうなると、新は一度もピンチにならずに綿谷名人憑依もそのままに…
ピンチになっても3戦目で立ち直ってしまうのかなあ >>48
でも新は九頭龍さんの読み自体が初体験だし
ちょっとクセのある読み方らしいから調子が狂う可能性はある
周防さんは聞き慣れてる >>51
失恋後からだよね?
いなくなってから存在の大きさを実感するというやつ >>50
そうなんだよねえ
札のつながりの薄さという点ではマイナスだけど
周防さんには経験がある
前夜祭に読手が変わっても超A級の選手には
あまり影響がないという感じで描かれていたのと
クイーン戦の方で千早が音源パワーで圧倒するので
同じパターンを名人戦でも使うのかどうかという問題もある
それを考えると3戦目が本当に難しい >>53
千早の勝ちパターンはもうここまで来たら予想できるもんね
でも新のほうも同じパターンにするとは思えないから変えてくるはずだし、そうなると読みにくい かるたの5試合って1日がかりなんだよね
太一らが5試合目に現れるとすると、インターバルも含めると今から3、4時間後だわ
その間に時間潰す理由が必要 千早はここから2連勝して5戦目まで行くのは確定
そのインターバルに千歳エピや太一エピ挟むのも確定
後はどのタイミングで「ちはやぶる」状態になるか
新はじいちゃん憑依の問題、父親が怖がってると気づいてること、太一メール
これ話の組み立てかた難しいな 名人戦も5試合まで行くと思うんだよなあ。
先ず、やっぱり周防さんがあっさりキョコタンで2連敗するとは思えないし、そうだとすると周防さんがあまりにしょぼすぎない?
ドラゴンボール風に言うと新もまだ2段階くらい変身を残しているしさ
2段階というのは、鬼化が最終形態ではないってこと
ちはやぶるに回帰するなり団体脳なり、いろいろあると思うんだよな
あと、新はまだちは札をうまく扱えていないから、5試合目にちは札が出るのは確定しているから
そこでうまく活用してくると思うんだよね
なんにせよ、千早が連勝していく中で新は連敗することになるし、
太一メールも読んだ後のことだろうからもやっとするだろうな >>26
普通に一緒に来ると思うんだけどな
よっぽど太一か千歳にアクシデントが起きない限り
わざわざ登場を分ける必要ないと思うけど 周防さんと太一の関係性を考えると
千早へのブースト(も絶対あるだろうけど)よりは
周防さんor新、両者へのブーストの役割のような気がしてきた
千早はやっぱり千歳(家族?)がキーになりそうではある
とは言え太一が千早に全然絡まないはずはないけどw >>4
今から見ると本当笑える
太一厨って毎回こうだよね 太一厨は、新はかける言葉を持たないから絡みなしと予想(願望)してたけど、
今度はラストブーストは太一と主張を変えるだけだよw
もちろん太一も絡むだろうけど、新もこれからピンチになるし千早との共闘路線は終盤の試合中にまだあるだろうね
最も、千早は2連敗から3連勝に立て直さなければならなかったわけで
今回が試合の最も重要なターニングポイントの1つであることには変わりないがな >>61
千早の覚醒に関与したのは新だったわけだしね
それにしても太一は千早と新の関係が進むとき
外にお遣いに出されるね。新原田戦のときもそうだし 詩暢ちゃんの土俵と千早の土俵は違う
周防さんの土俵は新の土俵と違う
周防さんは鬼化した新とやった方が勝機があるんじゃないの?
ムキになった新の方がフェイントに引っかかってくれそうだもの
だから周防さんは新を挑発してるけど新は乗ってないから勝ってる
俺のままでとかあんまり関係ないと思う
かっとなりやすい本来の自分を克服した姿が爺ちゃん化だと思うから
違うんだったらこの作品かるたの試合においては迷走してると思う >>12
千早のことを指しているんだろうけど
「ヒロイン」だけだと座りが悪いからヒーロー&ヒロインとしただけじゃない? >>64
自分も末次さんの言葉の使い方の傾向的にそんな気がするわ
知らんけど >>63
テンション上がらない云々はそう思ってるのは本当にしても
それを伝えるのは挑発して動揺させるためという部分もあると思う
実際西日本予選でそれ言われた新が調子崩してるしね
それと新の憑依やイメージ自体は
基本的に試合でのメンタルコントロール技術としてやっている事だと思うので
憑依してたら弱くなるってわけではないんだよね
ただ憑依の仕方や動機?に精神面での成長が必要だという問題を
混ぜてるのが(しかも試合中に)ややこしくなってるんだろうなあ バレ書いた者だけど
末次さんて着実にあらちはで進めつつ
最後まで太一厨にも深読みできそうなエサ与えて
釣ろうとしてるな〜wって思ったよ
>新父が太一のメールに気づき新に声をかける
>その場にいた千早も自分のスマホをチェックするが何も来てない
>新に気づいた千早が目をそらす
↑ここらへんとかいつもの人が飛び付きそう >>64
その可能性もあるね
マッチポイントの新に絶対絶命なんて変だし >>68
まだ読んでないからあれだけど、目を逸らしたってどういうニュアンスなんだろ
気になるわ
あと奏が睨んだってのもw
未だに太一贔屓やってんのか >>68
それって、新には太一メール来てるのに千早には来てなくて千早がショック受けてる描写あるってこと?
まあそういう深読みできるシーンを入れるのは作家として間違ってないと思うけどね
最終回手前まで釣らないと商売にならない
最近だと「五等分の花嫁」もそうだったらしいね うーん・・・
これは読む人によって判断分かれそうだね
個人的には、来てなくてショックというより
スマホチェックしたのを新に見られてたのに気づいて
気まずそうに(頬染めしてるしw)目を反らしてる感じに描かれてるように読める
その後の新が集中しろ!と思いつつも
「気配は感じるの」の千早を思い返してる流れだから
何か意味深な演出っぽくしてるよね >>72
それは難しいね
大前提として千早は新が好きで太一のことは振っている
だから太一メールが自分に来てないか確認したのを新に見られて
「べ、別にそんなんじゃないんだから!」と気まずくなったと解釈はできるね
でも新は太一がフラれたことを知らないから
千早にとっての太一が千早にとっての自分より大きいと勘違いした可能性はある
でも今さらそんな勘違いさせる必要性がよくわからないからもうパンドラの箱 千早のモノローグはなくて絵から判断するしかないからね
自分にはメール来てなくて拗ねてるようにも読めるし
まあ意味ありげな演出は
どうせ多分その後に大して意味を持たないんだろうなとも思うがw それな
千早はモノローグを隠されてるから心理が確定できないから事実で判断するしかない
事実としては
・千早は太一を振った(新を思い浮かべた)
・千早は時々太一を思い出したり幻を見たりはするけど自分からは近づかない
・新へは明確に返事をしにいった(世界一になりたい)
事実だけ見ると千早は新が好きだけど太一にも仲間としてそばにいてほしいけどさすがにそれは虫がいいとわかってるから行動はしない
と読み取れる >>67
新が詩暢と練習してるとき周防さんのイメージと
綿谷名人のイメージが重なったりしてたから
何かしら新は答えを出さないといけないんだよね
ただそれはかるたの技術的なことではなくて
やっぱり精神面での成長なんだと思う
フェイントとかで崩されるのではなく
太一メールの内容で動揺するような気がする
憑依について語った新のお父さんが太一メールを知らせてきたのもそれを予感させる 新は太一がふられたことを知らないし告白の返事もまだなので
読者にとって今さらでも新にとっては今さらではないのでは
千早と太一の関係にモヤっとしてるのは現在進行形なのかもしれない
ただそう考えると割とよくある恋愛エピソードの
紆余曲折な途中経過に思えなくもない >>74
絵から判断するしかないのは、作者側としては後でなんとでも説明できるからなあ
明確に言葉にしてない限り、いつもの演出だろうね >>77
新が太一の無理キス知ったら
連載あと10巻は続くw >>77
読者のほうが先に情報知ってて登場人物が知らないパターンは上手くやらないとイライラするよね
それの成功パターンが古畑任三郎とかだと思う
逆パターンで登場人物は知ってるけど読者にだけ伏せられてるパターンはハラハラドキドキする >>78
太一ファンは明確な言葉にするのをクライマックスに持ってくると期待してるんだと思う
でもそうやって期待させるのは作家として正しいと思うから何とも言えないわ 無理キス知ったら太一との友情やチームちはやふるするのが
さすがに厳しくなるから
新は知らないままなんだろうなという話の都合感満載だw >>82
恋愛漫画としてはくっついたら終わりだからねぇ
太一ファンには残酷なような気がする
菫がずっと前から太一の試合を見守り続けたという伏線の答え合わせも残ってるし >>83
スポ根でなくなるけど新が無理キス知っても、それはそれで面白くなるだろうなw
新が本当に鬼化してしまう >>84
菫に関しては伏線だと思ったことはないな
さすがに菫エンドにはしないと思う
…とはいえ末次さんの前作の「エデンの花」で、何の伏線もないユカリと羽柴がエンディングでくっついてたからないとも言えないか
余り物同士をくっつけるのはよくあるし >>72
よくわからんなあ
千早が新にコソコソする理由はないと思うし 千早は全く太一に関しては無反応なんだよね
太一のベッドに隠れた時も菫は女の子らしく「真島先輩のベッド」とドキドキしてたのに千早は何もなし
太一は大事な仲間なんだろうけど異性として意識してる描写は全くない
だから「たいちは」にはならないと思うわ
なったらびっくりする >>68
どうみてもたいちはの布石じゃん
新にメール?私には?ってことでしょ
太一がラストブーストになってクイーンになるんだよ
新厨は団体脳とかチームちはやふるとか
都合よく新を絡めようとするけどね。 >>72
そばにいなくても太一と一緒
三決もクイーン戦も >>89
太一がラストブーストなのは同意する
私もそう書いてるし
問題は、それは恋愛なのか?てことじゃない?
私にはそれが恋愛には見えないんだよ
理由は上のレスに書いた もうめんどくさいからどっちか片方を交通事故で消して甲子園へ行こう 今日は暇だからちはやふるについて語りたすぎる
とにかく6/1発売号を早く読みたい ラストブーストを新でなく太一にした意味を
新厨はちゃんと考えなきゃね 太一と2人で親しげにしている所をゲス雑誌カメラマンに撮られる千歳 >>97
人気モデルとかるたクィーン(仮)の姉妹(広瀬アリス広瀬すず)をもてあそぶ太一… >>78
メールのこと聞いて、千早が自分のスマホチェックするところ
なんか気まずそうに見えない?
https://i.imgur.com/KxF6PFG.jpg >>99
太一からのメール期待してんじゃん。
恋焦がれてるじゃん! >>99
千早の気持ちはわからないなー
ただ新は「千早→太一love」だと勘違いしたようには見えますね 気配感じる、もメール気にするのも
新に「千早は仲間に支えられた時が強いんだ」って悟らせるための装置だと思うけどなあ
千早は世界一って啖呵切ったのに2連敗だから目が合わせられない
今まで太一の役割だったのを一歩踏み込んだ新カッコいい
早く読みたい >>99
前後関係がわからんからなんとも言えんけど、
仮に千早が太一からのメールを期待していたとして
なんで目をそらす必要があるんだろうか
>>101
そこまで新が頭回るかなあ
しかし、それを気にして次の試合から調子を崩すなんて展開になったらやだなあ 読んだー
新かっこいいわ
原田戦の足りないもの回収したね
千早が初めて新の前で、瑞澤にいる時みたいに泣いて弱みを見せた
名人戦に集中しなきゃいけないのに冷静なじいちゃんの皮を脱いで千早の為に動いた >>103
告白の返事を保留してる相手の前だもん
気まずいだろ 新を動かしたのは千早への思いはもちろんとして、太一の存在に対する焦りと嫉妬が背中押してる感じかな
千早に自分のかるたしろ!って言った以上新も3戦目からあえて不安定でも自分自身で戦うような気がする
となると5戦目まで行くかなー? >>104
乙
今回早売り早いね
こちらはまだ売ってないよ >>105
自分は別に新ファンではないので勘違いしないように 「み」って言うところの太一格好よすぎるだろ
やっぱり髪長いとオーラが違うわ
かるた部時代が一番好きだったから今回は瑞沢のちはやが一番強いって
新がわかってくれて嬉しかったし感動した 太一の「み」は新が「み」って言う前に昔の太一がアップで「み」って言う大ゴマがあるから
そこのことね
新は太一の代わりに言ってくれた感じだった >>107
それ、東西戦の1戦目と同じパターンじゃね
新がまた似たようなパターンで調子崩すんじゃなくて
純粋に周防さんの強さを見せて欲しいんだよね
この作者はワンパターン過ぎるわ >>110
それはわかるわ
3決の千早の肯定は痺れた
ここでは3決フルボッコでどうなるかと思ってたけどちゃんと伏線だった 新に告白の返事の回も
やたらあらちは強調してて
読んだら全然だった
前回もたいちはで邂逅してるのに
たいしたことないような扱い
今回も順調にあらちはなんてどうせ嘘 発売日前にネタバレがそもそも絶許なのに
頭おかしいんだよ新厨は 基地外太一厨が発狂してるw
勝手に読んでおいてこの言い種w
さすが太一厨だな >>99
うーん
やっぱりこのシーンだけ見ると確かに意味深だなぁ 千早にとっても新にとっても周防さんにとっても太一は心の支えになってる
試合出れなくても破格の扱いだよ
詩暢ちゃんは唯一関心もってないw いつもの太一厨だけが発狂してるけど
まともな読者はちゃんと理解してるからw この基地外太一厨もこれまでもずっとバレ読んで
話に首突っ込んでたくせに恥知らずすぎるだろw 新はかける言葉がない!だからたいちは!
って散々言い張ってた張本人だよね?この太一厨
幻()ごときで大したことあると騒いでたのコイツだけだしな
コイツ以外の皆は大したことないって分かってたし 相変わらずageてんのね
太一厨はダブスタなんだよな
千早からの扱いや描写差が新と太一で逆なら狂喜乱舞して確実に嬉ションしとるわ 単純に反転なんだよね
序盤から中盤までは千早が遠く離れた新を想い、それを横で見ていた太一が嫉妬するパターン
今は反転して千早が太一を気にしてるのを新が見てしまっているパターン
千早としてはそばにいない相手を想ってるだけだからこれだけでは優劣はつかない
…なんだけど「あらちは」には言葉があるんだよ
「一生好き」の言葉と太一を振った事実がある
「たいちは 」には「一生好き」相当の言葉はないんだよ、残念ながら こんな素晴らしい回でも相変わらずこのスレでは太一厨が〜新厨が〜ばっかなんだね
ひさびさにきたけどここに居ると作品まで嫌な目で見てしまいそうだから見ない方がいいな 遠くにいて想うと言っても
全く恋愛カラーなしで、太一の幻()も瑞沢メンバーの一人としてだし
明らかに新への反応とは違うしなぁ >>126
太一贔屓なら太一スレだけに篭ってた方がいいんじゃない? >>126
ごめんね
この空気に慣れないと居づらいと思う
自分は自分の言いたいこと書いてるだけだから平気だけど >>126
一応言っとくけどこんな素晴らしい回も何もまだバレ段階で
実物読んでない人いるからね? >>127
しかし今回、新も瑞沢メンバー仲間入りだからね
末次さんは上手に描いてるよ 仲間入りかなあ?
泣いて凹んでた千早を励ますためにやっただけにも見えるよ
ここから3連勝するぞってセリフに繋がるし メールで千早が恋焦がれてるとか言ってるホルホルしてたのに
いきなり発狂してるの怖いねw >>132
でもじいちゃんモードで有利な新が憑依脱ぐには瑞沢モードしかないと思う
千早の為にわざわざ不利な道を選んだ新 でもじいちゃんモードで2連勝できたのに
瑞沢モードで新が負けることになるのって矛盾してこない?
さすがに周防さん3連敗だけはないと思うし
新が次は負けるのは確実よね?瑞沢モードで負けるのか? 瑞沢モードで不利になって負けるなら
瑞沢モードや団体脳肯定どころかじいちゃん憑依正義になるんじゃ… じいちゃんモードは「千速振る」モードと同じで自分の世界観の中で超集中してるからね
でも千早のためには団体戦モードになって千早の土壌を作ってあげないといけない
その為には自分の世界から出ないといけないわけよ
新はわざわざ「荒ぶる」道を選んだ >>138
でも千早は勝つ
団体戦は自分は負けてもチームが勝てば勝利か
新は一戦落としてもマッチポイントには変わりない それもうスポーツの試合とは言えなくね
自己啓発セミナーみたいだな 作者の団体戦脳マンセーからして
新が団体戦脳になったことで負けるのを良しとすると思えないのだが
3戦目はあえて勝敗よりも千早サポートに徹するってこと?
挑戦者の立場なのにちょっと舐めすぎってことにならんか? そんな開き直られても
というか初期は普通にスポーツの試合やってたよ
途中からネタ切れなのか興味の対象が変わったのかしらないけど なんで奏ちゃんが睨むの?
新、別に悪くないよね?
まだ太一推しだから?
人の恋愛ごとに首突っ込むのは良くない!
自分だって机君よりも肉まん君と
くっつけさせようと周りが推したら嫌だろうに… まだ読んでないけど、うまくいっていた爺さん憑依から
敢えて(千早のために)モードチェンジする感じなのか
もしそうなら爺さん憑依が真っ向から否定される形では
なくなったわけだが
一方で周防さんを舐めてる感じにならないか 新はじいちゃんモードで有利なのに、千早への愛の為にわざわざ不利な道を選ぶってそんなに変かな?
作者はその為にチーム作りも経験させてたのでは? >>146
なんで睨むんだろうね?
女の子抱えてたからじゃない? 逆説的に予想すると3戦目は新が負けるのはほぼ確定なわけで
上手くいってるじいちゃんモードなのになぜ負けるのかと考えるとじいちゃんモードを止めたからとしか思い付かなかった >>140
千早が勝てば負けてもいいとか
団体脳ってそうなるの? 3戦目は新のモード関係なく周防が本気出して圧勝するから >>152
団体戦ってチームが勝てば良いんだよ
前に千早だけが先に勝利して他がついてこれないのを否定的に描かれてたの覚えてる?
太一のリーダーシップを作中で誉めてた
これを踏まえると新は先に3勝する必要はない
5戦目まで使って3勝すればいいわけ
千早はもう後がないから次の試合は落とせない >>148
団体モードは不利とかじゃなくて、本来は合理的な選択の末にあるものでは?
個人的には、ここはキョコタンパワー周防さんに強さを見せてほしいなあ
上にも合ったけど、新はまだ二段階くらい変身を残しているわけだし
末次さんが言っている絶体絶命というのは、試合の現状のスコアのことではなく、
あまりにもキョコタンパワー周防さんが圧倒的なので、まったく勝てる気がしない状況のことだと期待している >>151
団体脳で負けるなら結果として団体脳の肯定にならないよ
詩暢だって千早が勝つことで孤独の否定になるという構造のはずなのに
孤独の方が強いならやっぱ孤独でいいよねになるじゃないか
詩暢も札の神様あたりを憑依すればいいw
そもそも千早は既に団体脳なのだから
団体脳ではない新や詩暢が団体脳で勝つか
孤独脳?で負けるかしないと意味ないでしょ >>156
次は九頭竜さんだけど…
新はキョコタンパワー周防さんに2戦目勝ったよ? >>155
それだと、やっぱり周防さんを舐めてることにならない? >>161
周防さんは兼子さん来てるの気づいたけど2戦目負けたよ >>157
団体脳はトータルだから、必ずしも3戦目勝つ必要はない
5戦のうち3勝したほうが勝ちなのだ
新が「み!」と言ったということは新も3戦目は団体脳で戦うはず >>164
それは新も最初から団体脳で戦ってたなら
トータル理論も納得も行くんだけど
勝った二戦は孤独な憑依で団体脳になった途端に負けたでは
団体脳やっぱ駄目じゃんて
繰り返すが千早は最初から団体脳なので
千早が団体脳で勝ったってそれがどうしたという話で
重要なのは団体脳ではなかった新や詩暢が団体脳が大事なんだ
それがかるたのためでもあるという結果にならないと団体脳肯定にならないよ >>162
どうせこっから周防さんの掘り下げ始まって
やさぐれ状態から浄化されて、勝ちに貪欲な周防さんとかが
出てくるのでは?w >>165
千早が好きだから、千早が有利になる土壌を作ってあげようとした…じゃ説明にならない? >>43
身代わりでかるたやらされた藤岡西高校の奴は一応友達じゃね
殴り合った仲じゃん >>167
それがあえて不利になる事を恋愛のためにしたんだというなら
スポーツ選手としてしかも挑戦者の立場として微妙すぎるだろ
かるたの譲りも微妙だと思ってたけど
戦略としての譲りの方がよっぽどマシでは >>151
太一登場と千早の態度で新が冷静さを失うってやられたら腹立つわ >>170
それは正論ではあるけど、新はまだ少年なわけで客観的になれない時もあると思う
じゃあ170は3戦目の新は団体脳にならないと予想してるの? 千早が詩暢ちゃんの土俵でやっちゃ駄目なんだったら
新が団体脳でやったら駄目なのは散々実証済みじゃん のびてて嬉しい
>>99
千早が目をそらすのは以前もあって
そのときは新が前を向いてかるたをとっているのに
自分がかるたに迷っていることに対する引け目だった
ネタバレしか読んでないから、なんともいえない面はあるけど
千早にとって太一も大切な存在だから分かるし
まだどこか太一に頼りたいところもあるだろうから
気まずそうな描写があっても不思議じゃないかな。恋愛とは別だけどね えー?
じゃあなんで新は藤岡東作ったの?
団体脳になるためだよね? >>172
新の気持ちの問題じゃなくて物語の構造の話だよ
孤独を是とする詩暢を否定するためには
団体脳の千早が勝たなければいけないは分かる
が、その詩暢に連勝する強さの新は憑依で絶好調だけど
団体脳で負けました、それは団体脳の
千早を勝たせるためにってそりゃねえわw
そこは新の孤独も結果で否定しなければ
物語の構造としておかしくねって話だよ 少女漫画でヒーローがヒロインの為に動くというのはお約束パターンなんだけどな >>176
じゃあ団体脳の新が3連勝するってのは?
これだと団体脳新が孤独な周防さんに勝ったことになる まさかの3連勝で新が勝ったらビックリするけど
瑞沢モードとやらが肯定されるためには新が勝たないと話にならんよな >>178
するってのはと言われても既に憑依で二勝してるしなあ
高三高校選手権で藤岡東で部を作るも最初はぎくしゃくして
うまくいかない部分もあったけど
最終的には団体脳でA級優勝という流れならオーソドックスで納得できるけど
名人クイーン戦は納得いくように描けるのかどうか >>179
周防さんの見せ場なしで終わるのはさすがに・・・ 瑞沢モードだけど、背水の陣で負けられない千早に気をとられて
自分の勝負が疎かになってしまうとか? 読んでみないとわからんけど、3戦目からは新が
もう憑依モード止めそうな雰囲気なのね?
メタ的には3戦目はほぼ負け確定の中で、その負けの
理由を、団体モードを否定しない形でどう見せるか
確かに難しいな
個人的には、純粋に周防さんの天才的な強さであって欲しいなあ
新側の精神的な落ち度が原因で調子崩すとか、そういった自分との
戦いだけをテーマにしないで欲しいんだよなあ >>183
3戦目、新がほぼ負け確定なのがわからない 新が三連勝するとさすがに周防さん立つ瀬なさすぎでしょってのが理由では
周防さんがボロ負けして生まれ変わるみたいなのはやれるかもしれないけど
頂上決戦、世界一決定戦であるはずの名人戦で
しかも永世名人周防さんとの試合が
そんな結果ってどうなのってなる
スポーツ漫画名乗らないで欲しいレベルになるから辞めて欲しい >>184
それは周防さんがなんの見せ場もなく
新がストレート勝ちの可能性もそれなりにあると言っている?
確かに先入観は良くないが、流石にそれはちょっと 最新号読んだけど、ゆきこちゃんが周防さんの目のこと気づいた描写あったね
このまま新連勝じゃ、目が衰えて強さのピーク過ぎた名人に圧勝しただけって感じになるし流石にそれは無いと思うなあ >>186
周防さんの見せ場はあると思うけど
九頭竜さんの読み、周防さんは上の句の頭だけしか聴いてないから
札のつながりにおいて浅さが露呈する懸念材料がある
クイーン戦とのバランスを考えると3−1かと個人的には思ってるし
4戦目くらいまでいかないと周防さんだけでなく、新の掘り下げにも影響あるけど
キョコタン読手2戦目落としたのが痛すぎるし、周防さんの能力を上乗せする材料がない
末次さんは厳しいので、スポーツ漫画だからこそ、練習をあまりしない周防さんに対して
それなりの結末を描く可能性が捨てきれない >>187
周防さんのピークがいつかはわからないが、
これでも圧倒的強さで5連覇している永世名人なんだよ 周防さんって今までフェイント仕掛けて勝ってきたよね
これまでの2試合、新にフェイント使ってない >>190
フェイントも難しくて
兼子ちゃんの前でそれができるか
新にどれだけ効果があるか
憑依状態の新には効きにくい気がする
太一メールのハンディうんぬんを読んで
新が動揺し憑依状態から脱すれば変わってくるかもしれないけど ちはや、新其々がかるた道の頂に登ってる最中にちはやが躓いて蹲ってる所に
ちはやの躓いて蹲ってる事に気が付いてが立ち止まり少し下ってちはやに手を差し伸べた状態か >>191
というか新まだ太一メール読んでないよね?
読まずに3戦目行くのかな >>193
ネタバレでは新のお父さんが何か言っていたぽいから
読むんじゃないかな あの勢いだと読まずに3戦目に突入しそうだけどな
休憩終わって控え室から会場に向かうところで
太一からメール来てると新父に言われてすぐ>>99になって
するぞ3勝!って盛り上がってるから読むタイミングないと思う 仮にメール読んでない場合、話し変わってくるね
あのメールは舞台装置である太一にわざわざハンディという言葉を書かせるという
一歩間違うと太一が悪者になりかねないリスクを背負った内容だったから
新の成長に関わってくる可能性が高い
だとしたら試合を終わらせるわけにはいかなくなる 大穴でメール最後まで読まずにいく展開もあるかもね
新が自分のかるた模索して荒ぶって
周防さんもそれにテンション上がって最終的に負けて救われて
なんだよメール読んでないのに天然で周防さん浄化しちゃったのかよ!って顔する太一 チームちはやふるは「こいつには敵わないなあ」の三つ巴だと思うのよ
太一→新→千早→太一
太一の小細工をひょいっと超えて結果出しちゃうのが新 太一贔屓とか新厨とかキチガイからいわれのない蔑称を与えられて可哀相な>>126 発売前でビラブ読めた人は数えるほどしかいないのに
マウンティングして馬鹿にするようなこと書けばそりゃ反撃されるだろ
126が馬鹿なんだよ マウンティングして馬鹿にする…?
実際このスレに集まってるキャラ厨は馬鹿にされて当然のレスしかしてないしなw
それにネガティブな反応してるのは自分に自覚があるキャラ厨ってことですね なに言ってんだ?
こんなに素晴らしい回なのに〜って
そもそも読んでる人は1人か2人しかいねーよって話なのに
ほんと馬鹿だな 末次さんはキャラを追い込むのが好きだから千早2連敗は想定内だった
でも新の2連勝は想定外だったな
自分は新に関してはいつも読み間違える まーたいつもの太一厨おじさんが暴れてたのか…
ホント太一の恋愛にしか興味ないんだなぁ なんJでまたスレ立ってる...
ちはやふる作者「ヒカルの碁は主人公が囲碁を好きにならないし、終わり方が酷すぎる(笑)」
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1590806904/
1 風吹けば名無し 2020/05/30(土) 11:48:24.26 ID:3Mc5JeKE0
末次由紀 ?@yuyu2000_0908 8月12日
@mion_kuri ヒカ碁だいすきですが、ヒカルが最後までちっとも囲碁が好きって 伝わってこないことが不満でした(笑)
物語のたたみ方は…もったいないとしか 言いようがない!! こういうと書いちゃうとブーメランだよね
序盤はすごい傑作だと思ってたのにその後の展開が残念すぎるもんなぁ
太一ゴリ押しはほんと失敗だったよ 千早はクイーンになれるし新も名人になれると思うからヒカルとは変えてくると思う
ただ周防さんを思いっきり美化しそうではある >>196
ていうか太一は始めっから悪役だよね
太一見てると萩尾望都のトーマの心臓のオスカーもリアルタイムではこんな感じだったのかなって思ってしまうな
と言っても自分はオスカー好きだけど太一は嫌いだわ >>175
今となっては新みたいな上手いやつでも他人の土俵でかるた取ったらこうなるってのを描いたのかなって思わないでもない
この回のネタバレ見るまでは千早age太一ageのために無理やり落とされたのかと思ったけど >>179
新は瑞沢の人間じゃないし団体戦苦手じゃん
身につかないことしたって勝てないってのは多少言葉は違うけど
新が自分で千早にアドバイスしてるじゃん >>209
新が団体戦を作った理由の一つに
越えられない壁、周防さんと戦うためという描写があったから
個として連勝してても、名人戦で団体戦脳が必要になるんだろうね
太一メールの内容で新が自ら追い込まれていくのか
もしかしたら千早の問題で集中を欠き、自ら崩れていくのか
周防さんの指さしに対する新の回想、こわいこわいかるたもあるので
セオリー通りなら新はこれから追い詰められていく
そして新はこわいこわいかるたが何なのか、答えを出さないといけない 周防さんの強さの一つに相手を見通すセンスがあると思うんだよね
詩暢に伊勢先生の呪いがかかってるとか
新に綿谷名人憑依してることに気づくこととか
太一がかるたを好きじゃないことも見抜いていた
相手をコントロールするためには相手を知らねばならないから
感じの影に隠れているけど、周防さんの洞察力は新にとって驚異になるかも 新の目線の先に千早がいて、新が千早を気にしていることを
周防さんは気づいているかもしれない
太一が周防さんに千早が彼女だとウソをついたくだりもあるので
周防さんは千早と太一がある程度仲が良いことを知ってる
この辺りから新を崩すことは周防さんならできそう >>212
周防さんは人間をよく見てるよね
人間が好きなんだろな 読んだよ
新はホント良い奴やな
新の助言で千早は瑞沢の自分の土俵をイメージして3勝するんだろう
反対に太一からのメール来てないか確認した千早を気にして新は調子崩してくと思う
それにしても千早を連れ戻した時のかなちゃんの睨み方酷い 何で睨んでるんだろ?あれ
失礼すぎる
太一贔屓だからなの? 奏ちゃんは千早の友達じゃなくて太一の友達なんだろうな >>216
そんなににらんでるんだ
帆かけたる舟で太一の気持ちが薄くなっていくことを
かなちゃんは聞いているから
かなちゃんが太一贔屓だと仮にしても
新に対して敵対心持つ必要ないはずなんだけどね カナちゃんは末次さんの代弁者的役割させられてること多いから要注意 >>215
新がその手の嫉妬めいたもので調子崩したのって、2年の東西戦予選の村尾さんのときと
3年の東西戦で太一が煽ってきたときと2回もあったよな
東西戦で太一と和解して完全に消化したものかと思ってたけど、またそのネタ引っ張り出して来そうなの?
この作者はちょっとネタ切れ酷くないか
普通に熱いスポーツ漫画のラスボス戦が見たいだけなんだけど
これが少年漫画と少女漫画の違いなのか >>220
いやいや理由は描かれてないぞw
ただ睨んでるところが描かれてるだけで
「大切にしてない運び方」の意味が分からんわw >>224
そうなんだ
どちらにせよカナちゃんは作者の分身の場合多いから要注意 >>227
きりがないよ
たくさんあるわ
千早を導く役割あるよね 今は新のターンでしょ
間違いなく太一のターンは来るけどラストブーストではないと思う 千早は4戦目ぐらいで太一が来て瑞沢応援団で盛り上がってラストは新千早だと思うな
ちはやふるがタイトルだから >>228
そんなにあるなら一つくらい出せそうなもんだが
ていうか奏ちゃんに限らず作者の言いたいことをキャラに言わせるから
キャラが全員脳みそ繋がってるようなイメージになるんだよな・・・ >>231
それはあるよね
色んなキャラが作者の代弁者になるよね
カナちゃんでいえば、たとえば序盤からスポーツとしてのカルタではなく百人一首の歌の意味の重要性を説いてた
それが終盤にきて、歌の意味を大切にしてる詩暢との対戦に役立ってきたし
序盤中盤に仕込んでた伏線回収のスピード感が増してきたわ >>39
そもそも新の名人位挑戦の背中を押したのは太一だから
新は太一が思ってる以上に太一を人間として評価してるし、太一の認識通りかるたでは太一を下に見ていた 読んだ
今回は神回だ
新が初めて、初めて千早の為に自発的に動いた
それは太一への嫉妬も少しあるのかもしれないけど
千早の為に集中切らしてでも団体戦やるつもりだわ
新が千早のことをすごく好きなの伝わった
いつも太一がやってることを新がやった
あとどうも由宇ちゃんも応援来そうだね
カナちゃんが新をなんで睨んでるかまでは知らん
小さいコマだし深い意味なさそう
作者的ギャグでしょ あとモブの反応見る限りじいちゃんカルタはやはり否定されそう 重鎮たちが綿谷名人の再現が見られるとホクホクしてるとき、
早過ぎるんじゃ…と1人心配してる人いたもんね
重鎮の期待が若者の可能性を潰す可能性を危惧してる感じ?
やっぱり先人の技術学ぶのはOKだが
なりきり憑依自分でないかるたはNGの流れかな というより単純に憑依カルタの新は楽しくなさそう
名人になることが目的化していてかるたを楽しむ感じじゃない
モブはそういうことを言いたいんじゃないかな? かなちゃん睨んだ理由は新が千早の為に探しに行って連れ戻したから危機感みたいなの感じたからかもね
新も千早の事すごく大事に思ってるのが分かったからとか
かなちゃんは太一の代わり睨んでやったって感じ?
あと由宇も来るのは新の千早への思いを知るためなんかな
太一と由宇って同じような立場だし >>197
ここで読まないと、次読むの秋ごろになるな 「み」「み」「み」「み」「ず」「さ」「わ」ファイト
で泣いた
感動した
千早が一番強いのは瑞沢でかるたしてた時
千早がかるたが一番楽しかったのは瑞沢でかるたしてる時 周防さんも兼子ちゃんに太一のこと聞いて反応してた
太一ってキーマンだなw
しかし今回は色々意味深だったわ
千早は太一のこと無意識に好きなのかもしれんと思った
でも太一は今も千早から逃げてるからね(フラれたから逃げるのはわかるんだけど)
新はここにきて、千早の心に踏み込んで行ったからね
このままだと太一は今回も「間に合わない」ね
今月号の新がカッコよすぎるし >>244
千早が目を逸らせたのを
新厨はわからないわからないと誤魔化す
太一待ちは明らかなのに認めない
最近は負け濃厚だから
チームちはやふる団体戦三人で勝つとか
引き分け狙いをし始めた
潔く、太一は来ない、新の愛の力で勝つと
言いきろよ >>245
千早が太一待ちなのは明らかだよ
そこを疑ってる人はいないんじゃない?
ただ今回新が(泣いてる千早を見て)かなり頑張ったからそこは認めてほしいな 千早が太一のメール来たんじゃないかと期待してた所を新に見られて顔を背けたっぽいよね
太一が応援来たらフルパワーで勝つんだろうな
それ見て新は身を引くのかなとかちょっと思った
新も恋愛で不安定になるのを乗り越えて名人になるのかもね
新の千早に対する態度がカッコ良かっただけに残念というか期待してた分凹むわ >>248
いつも泣いてる千早を助けるのは瑞沢メンツだったから新鮮だったよね
新は千早の状況知らずに送ったメールや電話で千早を元気づけたことは何回もあるけど、千早が苦しんでるのを直接見たのは初めてだからね
逆に太一はそういう千早をずっと見てきた
恋愛に関してはまだわからないんじゃないかな?
肝心の千早が意思表示してないんだし
個人的には今回千早が太一待ちしたところで太一か?と思ったけど新が「気配を感じるの」モノローグから挽回してきたから面白くなってきたと思った
自分は基本的に恋愛はどっちでもいいからかもしれないけど
でも新は名人、千早はクイーンになれると思ったし、「ちは」札をどう取るのか楽しみ 太一厨すげーw
まだ学習してないんかよ何度目だよw >>245
>潔く、太一は来ない、新の愛の力で勝つと
言いきろよ
流石に新厨だって太一が来ないなんて予想する奴いるわけないだろw
(キャラ贔屓でもない一般読者だって誰もそんなこと予想するやついないだろうしwww)
そんで予想外れたらしつこく罵るつもりでいるんでしょw
愛の力で、とか本当に恋愛ネタ好きだね
たいちはあらちはに今でも拘ってんのCP厨以外いないと思うけど。 周防さんのキーマンも太一っぽいけどどう関わってくるんだろう 兼子ちゃんが来たら周防さんもっと感動するのかと思ったけどそんなことはなかったのが少し意外 太一が千歳と千早にどんな言葉をかけるか楽しみだわ
今年中に見られるといいんだけど >>255
一生好き(17巻)からもう44巻までだいぶ過ぎてるからもう一度はっきり意思表示する必要あると思うよ
一生好きも本人には伝えてないし
ガイドやインタでも恋愛の決着まだ着いてないみたいなこと言ってるしね >>256
本人には伝えてないね
個人的はそこよりも、太一を振った場面での千早の思考が圧倒的にインパクトが強いけどね
あれがある限り、太一に鞍替えするのはちょっと想像できない >>257
それはそれで正しい解釈だと思うよ
自分は最後までハラハラドキドキしたいほうだし、作者が決着ついてないと言うなら素直にそうですかと従うだけ 未だにまだ分からないよとか言ってる太一厨まじキモすぎw うおおっ
やっぱり今回神回だわ!新かっこえええっ!!!
>>260
悪いけど自分で探して >>261
もし、1年くらい前に出た公式コミックガイドのことならそんなことは書いてないよ
インタについてはぱっと出てこなきゃ無理にとは言わない 新は爺ちゃん介護してたから人間の持ち運びは得意なんかもしれんな age太一厨はブレないなw
新は噛ませ犬確定というが、どうせ今回新がやった行いを、もし本物の太一がやってたら
たいちはああああとかいって嬉ションしてたんだろww
本当は太一にやってもらいたかったくせにwww >>262
これじゃなかった気がするけど
とりあえずこれもニュアンスとしては伝わるかな
https://i.imgur.com/xF1ojx6.jpg >>265
ありがとう
それ見たことあるわ
見たときは千早って嫌な女だなあと思ったよw
太一を振ったとき、太一ファンは千早の対応をを叩いていた人もいたけど
千早は新にこそ酷い対応をしていると思うw >>267
私が見たのはこれじゃなかった気がするけどこれしか見つからなかった、ごめんよ
まあスポーツに一生懸命になってる時に恋愛に気が向かないのはちょっと気持ちはわかるよ >>247
だからそれが噛ませ犬なのに
順調にあらちはとか馬鹿過ぎるだろ
作者が焦らして太一を千早から離してるのに
新厨はメタ的にも理解ぎ足りない。 >>255
返事のタイミングでしなかったから
あれであらちは厳しくなったのに
新厨はいつまでも昔の憧れ段階の千早に拘る
千早は新に励まされても太一待ちなのに
なんで千早の気持ちを察してあげようとしないで
過去にこんなこと言った、あんなこと言った
今連載されてる作品をそのまま楽しめばいいのに。 >>257
なのに太一の幻みてるんだよ
あらちはエンドならありえないシーンだろ >>271
私は君には新厨と呼ばれ、他の人には太一厨と呼ばれヤレヤレですわ
まあ新も太一も好きだからどっちの厨でもあるから間違ってないけどね >>256
さらに高校生の恋が一生モノじゃないとなんかで発言してる
Twitterだったかな?
新厨が縋り付くアレは作者が否定したこと >>269
自レス
千歳の存在がキモということは千早の核は千歳でいいのかな?
太一どうやって説得するんだろ >>266
これも自レス
これ読むと末次さんは太一と母親の関係性を信頼しあってると肯定的に描いてるんだね
このスレでは太一と母親の関係性を否定的に解釈してる人多かった気がするけど、間違ってたわけだ 千歳はいつも自分を憧れてくれた妹が
かるたで日本一にリーチで、SNSもバズってて
嫉妬を抱えてるんだよね。
でもわざわざ九州から駆けつける優しさもある。
太一に千早は昔と変わらない、今でも自慢で大好きな姉さんだから
そばにいてあげて欲しいと説得されると予想
太一も、千歳になぜ君はそばにいるあげないのと問われるだろうね。 >>277
初期は毒親に見えたなあ
太一が新に卑怯なことしたのも母親のプレッシャーも原因の1つのような描き方だった >>279
初期はともかく今は信頼して放っておいてくれる良い親という解釈なんだろうね >>278
自分も妹いるから千歳の気持ちはわかる
妹は可愛いんだけど自分より先を行かれると焦るし悔しい
逆に妹側の気持ちはわからん >>273
個人的には、この漫画のキャラにはそこまでの思い入れが無いから
どうなっても構わない前提で書くが、
太一エンドになるのがあまり感覚として実感がわかない理由は
・上で誰かが書いていたけど、千早→太一には「一生好き」や
「一緒に生きていこっさ」などの重要シーンでの強烈な言葉がないこと
・千早→太一には、きれいなシーンは多々あれど、千早にメスの臭いがしないこと
発情・嫉妬の感情は新の方にみえること
大きくはこの2点だな
多少の小細工が合っても、これが揺るがない限り、太一エンドの実感はわかないな
高2のときのB級個人戦決勝や、太一杯のときも同じだったし
また、今回千早が目をそらしたのも2度目、1度目と同じ理由で説明できるからな
あとは、1年半以上も保留にした挙げ句に最終的に相手を振るのはキャラとしてどうかって点かな
まあここは、新から身を引けば解決するのかもしれない
あとは、あとは千早の性格だな
普通の少女漫画っぽくあまり男の間でフラフラするようには見えないことだ >>276
太一も千早に絡むだろうけど
比重としては千早には千歳、
太一はどっちかと言うと周防さん担当なんじゃないか、と思う 長崎弁喋る周防さんかわええ
兼子ちゃんの前では子供みたい
>>284
そんな感じだね
お姉ちゃんが千早を認めるのは1巻からの伏線だからね >>277
太一と母親の関係を否定的に解釈してたのは新派
千早から離れてくれればなんでもいい人たちだからその辺はテキトーよ
千早の掘り下げには千歳が関わると書いた時も千歳なんて関係ないって噛み付かれたなぁ
3決や団体戦脳とかバカにしてたのに今月で手のひらくるくるしてるの見て苦笑いしてる >>286
それは誤った認識だと思う。
確かに、母親との関係は否定的に捉えていた人は多かったが、
千歳を軽視していたのはあまり見たことがない。
むしろ、千早と千歳の関係があるからこそ、
千早のアイデンティティ確立した新の重要性が生きるという考え方が主流だったよ。 >>283
今の段階では匂わせ程度しか無理でしょ
太一が好きと描いたら、新の可能性消えるじゃん
マジでアスペルガーかなんか? >>283
まあ、自分の感覚の話だからね
それ言ったら、千早がまともに返事すれば太一が完全に終わるから
ここまで無理に引き伸ばしたとも言えちゃうわけで
まもなくわかる
楽しみだわ 色々な物が一巻に回帰するような気がする
一生物も一巻で何個も見つかるって言及してるし
ちはや札の所では新と重なってるし 作者は肯定とか否定とか良き悪きで親子関係を語ってるわけではないと思うがな
初期は太一の母ちゃんは結構酷いこと言ってたんだわ
「女の子に負けるなんて せっかくビデオに録ったのにお父さんに見せられない」
「かるたなんかできたってしかたないんだから 負けるくらいなら大会なんか出ちゃダメ」
「太一は勉強もスポーツもできるんだから勝てるものだけ勝負しろ」
「かるた部の人たちって、さえないね」
丸くなった今はともかく
太一の良い部分も悪い部分も母ちゃんの影響はある
肯定も否定もどっちの捉え方もできると思う >>287
千早と新の関係を語る上では千歳は不可欠だからな
存在自体がほとんど抹消されたのが映画版だね
映画版は完全に部活ストーリーだし、新は舞台装置で良かったし、千歳も話に必要なかった >>287
それ千歳の登場が増えた後の話やろ
3決の頃から千歳に注目した考察はあったんやで 太一と千歳の会話どうなるんだろね
千歳の本音を聞けることになるかな >>287
昔の考察で、千早にとってアイデンティティを確立した新の重要性は千歳問題が根幹にあって
千歳問題が解決したら千早にとって新の重要度が下がると考察していた人いたね >>286
それは違う
最近でこそ周防さんが登場して変わってきたけど
太一は母親の影響が強すぎて自らを導いてくれる男性の存在がいなかった
人に良く思われたい気持ちが強すぎるのは母親との関係が強すぎることが多い
母親と息子の関係がよくても、自立のためには潜在的に母親に敵意を持つのが当たり前
母親をどれだけ強烈に肯定的に描こうが、子どもからすればその肯定さに苦しめられる
母親の愛は肯定的であろうとなかろうと、母との強すぎる絆の間に入ってくれる男性
太一であれば原田先生や周防さんがいなければ、太一は母親の愛という呪縛から自由になれなかった
母の愛がなければ人は育たないけど、それが過剰になれば人は独自性を失い苦しむ >>299
末次さんそこまで考えてるかな?
>>266読む限りそこまで考えてなさそうに思う >>300
考えてなくてもいいんだわ
この働きは本能的なものだから
原田先生や周防さんが登場していることが
末次さんの健全性を示すものなので
太一のお母さんと太一の関係をより濃密にすると病的になっていくけど
太一は先生は原田先生だけというようにお父さん的な存在によって
ブレーキかかっているし >>294
その頃の話は存じないが、新派などと一括にしないで欲しい。
普通に考えると、千歳との関係性がよく描かれたのは小学生時代だけど、
新派で小学生時代から続く人間関係を軽視する理由はないんだわ。
千早がかるたを始めたきっかけの話だからね。 何回読んでも痺れるな
ここで瑞沢肯定、3決肯定、瑞沢主将である千早が一番強いと全肯定
見事な伏線回収
まさにクライマックス 太一がいないせいで、いつもの千早じゃない
主将をやらされてるみたいなカンジで
新は太一に当たり散らさなかった?
ガン無視されて負けたくせに >>304
まだ読んでないので早く読みたいわ
レスの多さが盛り上がりを物語ってる あの毒母の初期の言動は否定的に考えて当たり前では
千早から離れてほしいからどうこうとか、太一厨はなに言ってるんだろ
恋愛脳って気持ち悪いな >>306
新カッコいいよ!
ヒトコマだけど太一も良いし瑞沢メンツも周防さんも良い
詩暢ちゃんは今回は目立たない >>298
自分の意見とは違うけど、それちょっとなるほどと思うわ
千早は自分の夢を持たず、お姉ちゃんの夢が私の夢と言っていたくらい仲良かったけど
千早が成長していくためには自分を磨いてくれる新やかるたと出会う必要があった
その後、千早のアイデンティティを確立する上で大きく影響を与えたのは原田先生
一般的に異性関係はアイデンティティというある程度の個を確立した後に発展するのがパターン
(もちろんそのための準備は必要)
千早においてはクイーンになることがそれにあたる可能性が高い >>309
自己を確立してようやく恋愛に向かうということよね
(自己を確立しないままの恋愛は依存になりやすい)
千早の場合はクイーンになることが物語上の自己実現の完成形
ここに姉からの承認を経て少女は大人の階段を登る 今回の新は千早と真逆のアドバイスしてるんだね
原田戦の時に千早は新に「新のままじゃ勝てないよ」とアドバイスした
でも今回の新は千早に「自分のかるたをしろ」とアドバイスした
この対比にも意味あるのかな >>311
ほんとそう
千歳からの承認を得る、すなわち以前のような一体化でなく
1人の人として千歳と向き合っていけるようになる
千早の偉いところは学校の先生という
具体的な社会的目標も見つけてること
ちはやふるは、いい成長物語だと思う >>313
であれば、千早は高確率でクイーンになるね
おそらく新も高確率で名人になる
そして周防さんは負けて太一に託すもしくは後輩を育てる
ここまではだいたい予想つくね あと由宇ちゃん来るということはさすがにストレート勝ちはないか
まだ来てないからストレート勝ちだと間に合わない ていうか千早は太一無しで、新は弁当なしで勝たないと自分のままで勝つことにはならないんじゃないの
特に新はダジャレ弁当の呪いにかけられてるから何とかしないと >>317
周防さんが負けて太一が名人を目指したりすることは
十分あり得ることだと思うけど
太一は周防さんの気持ちを聞いてるし >>303
父→母ときたら次は千歳との和解でこれが千早の根幹に関わる部分である
と真面目に考察していたら新こそが千早の根幹でなければ納得しない人々が散々荒らしてったんで恨みは深い
ちなみに家族と和解するごとに新への執着は薄れていっているのであなたの解釈とは真逆 >>320
ん?母親問題って、太一の話じゃなくて千早のことだったの?
根幹は根幹でも、千歳と新では別の話だから
相反する要素ではないというのが自分の考え
姉は姉、新は新
あなたの考えだと、新の話は執着や刷り込みに近い感覚かな
そういった考察は確かに見とことあるわ 別の話って言うと誤解を招くな。
関連するけど方向性が違うだけ。 >>321
新にもおじいちゃんの問題があるけど
直接的に千早とは関係ないのと同じようなものだよね
その人の人格を形成する上において家族関係は基礎となるものだけれど
異性関係は新しい関係との出会いだからね
1人の人の中にある大事な過去と将来の可能性と言ってもいい
千歳と和解して新への関係が薄れていくというのは、よくわからないよね
千早にとって新が千歳との和解をするための材料になっているならまだ分かるけど
あの2人写真集を見る見ないくらいで接点ないでしょ。関係がないよね >>277
初期の段階では否定的な感じで出てきたじゃん>太一母
そっから後出しで太一母の肯定的な部分を出してきたのは
末次が後から出してきた太一ageの一環だろう
新が好きな人が太一関連の最初のインパクトを引きずりがちなのは新が被害者だったからだよ
脚踏んだ方は踏まれた方の痛みが解らないから挽回可能で許されると思いがちだけど
新と同じ痛みを最初の方で感じた方はなかなかなかったことには出来ないんだと思う >>325
新にしてみれば
小学生時代にわだかまりなく
さらには一緒にかるたしてくれてありがとうとまで
言ってるのに、新厨の病的な拘りで
いまだに太一を敵対視
千早も太一を恨んでもないのに、
新厨だけ太一を性犯罪者扱い。
新厨は作中のキャラの思惑も作者の意図も無視して暴走しすぎ >>324
今2人はまだ仲違いしている状態でしょ
千早がこないだ千歳とかかわったときは千歳寝てたし
千歳との和解の話しは自分が言い出したことじゃないので、それ以上は知らない
>>325
自分はそういう意味で書いてない
肯定否定関係なく太一は母親との関係が強すぎるのが問題
感情的理解でなく母子関係という理屈を問題にしてる 太一母にしても千早の両親にしても最初は
問題ある親のつもりで描いてたでしょ
太一に思い入れが増えたのと自分が母親になったからなのかもしれないけど
母親側にもフォロー入れだしたのはいいとしても
そのフォローの仕方がなんかズレてるなと感じたわ
そう思うのは太一と母親が直接衝突したりお互いの気持ちをぶつけ合わずに
なんとなくなく周囲がお膳立てしてくれて問題解決した感じになってる所
太一母に真っ向意見言うのは菫、太一のコンプを解消するのは新
太一の悪い面は間違いなく母親の影響なのに
母親に太一の意思で自分の意見を主張するのが大事だと思うんだが
それがないので太一の成長や自立感をあまり感じなかったわ
母親目線になっちゃったから自分の子供から
反抗されたくないって気持ちが出ちゃったのかねって思った
反抗するのも子供の成長なのにね 千早両親にしても姉ばっか構って小学生千早を
あまり気にかけてくれなかったから
千早の承認欲求が満たされず傷付いた面が描かれてたはずなのに
後付けでスクラップ出したり放っとくのが大変みたいな意味不フォローをして
それに子供の側が物わかり良く分かってあげるみたいのが
母親目線の都合の良さを感じたわ
子供から反抗されずに自分(親)の駄目さも肯定してもらいたいんだなって >>328-329
全文同意すぎる
あれで問題解決と思ってるのだとしたら末次さんも問題ありだよね
あれを作者は肯定的に描いてたのね!とか言っちゃうのも大問題すぎw
>そう思うのは太一と母親が直接衝突したりお互いの気持ちをぶつけ合わずに
>なんとなくなく周囲がお膳立てしてくれて問題解決した感じになってる所
>太一母に真っ向意見言うのは菫、太一のコンプを解消するのは新
こことか、ほんそれ 太一に関しては全部が全部、周りが気を使ってお膳立てしてやって
太一本人は何もしないくせに解決してる風を装ってるんだよな
だからまともな読者からしたらフラストレーションしか溜まらない >>328
そうだよね
太一はお母さんにぶつかっていってないんだよね
周りが手助けしてしまってる。太一のためにならない
わかるわ >>333
ちゃんと読みなよ
千歳が千早に芸能界興味あるなら紹介するとかいって
千早が興味ないと即断し、千歳が傷ついて
ドンって千早にぶつかったシーンが名人戦前にあったよ
あれ以来ギクシャクしてる 初期はもっとエデンみたいに黒い展開にするつもりだったのかもしれないね
でも人気が出て、色んな層の読者が増えたから路線変更したのかも
26巻の太一の行動でブーイング起きるくらいだから、もっとハード展開やると読者がついてこれない 末次さんが言うには「ちはやふる」の大人達は子供を放っておいてあげてるらしいので。
自分はそんなもんなんだと思って読んでる >>323
そもそも新の言う「世界一になれる」が千早に刺さったのは家族との関係があったからだと思ってるから
承認欲求が満たされるごとに新への執着が薄れていくのはこれまで描かれているのをそのまま書いてるだけ
初期の、事あるごとに新や新の言葉を思い返したり夢に見たりする千早は今はもういないでしょ
父→クスラップを見て号泣
母→試合を見に来てくれて号泣
千歳→これからどう描写されるか? 自分はあらちはだと思うから色眼鏡で見てる部分を考慮しても
新を本格的に動かすと隠す事が出来ないからたいちはには残酷だけど
動かしやすい太一を動かしていたと思う オッペケ Sr8d-St5+
ワッチョイW db5d-VESM
ただの太一厨やんw 恨みは深いとかキモすぎ
太一厨の考察()なんてそりゃ誰もまともに聞かないだろうしな >>338
なるほど。「世界一になれる」が千早に刺さったのは家族との関係があったからというのは、そうだと思う
言いたいことが少し分かった気がする
次女の悲しみというか、認められたい気持ち、承認欲求の低さが千早にはあった
家族に認められることで、新からもらった承認は不必要になるというわけだ
ただ自分の認識は、あの当時の千早の欲求段階は承認欲求を越え社会的欲求に変化しつつあると思ってる
新と出会って千早は誰かに良く思われたい、認められたいという気持ちだけでなく
自分を高めたい、世界一になるような人になりたいというように生まれ変わった
(認められたい気持ちがなくなったわけでなく、新しい欲求が生まれた)
それは新への執着が薄れていくというより、千早の心の中に新という道しるべを通じて
いろんなものが入ってきて、広がっていったのだと思う その後新は祖父がなくなり、苦しみと悲しみに溺れ千早の前で醜態をさらした
このときに千早は新がどこにでもいる男の子だったと感じたと思う
そこからこの物語は展開し千早の成長と共に、千早の心の中で
神様のように思っていた男の子が1人の男になっていく過程が描かれている
これはこの物語の根本で、この辺りは一度もぶれてない >>338
初期の千早は新の言葉を心の支えにしてたんだよね
新が初めて千早の価値を認めてくれた人だから
千早がよく「私なんか」と言ってたのも自分に自信がないからで
あんなに美人なのに自信がなかったのはやはり根本は千歳問題があったから
でもどんどん仲間が増えていき親も理解してくれるようになり、最後の壁である千歳がいよいよ前面に出てくるようになり…
ちはやふる面白いなぁと本当に思う >>346
兄弟問題のように、誰もが抱える普遍的な物語が描かれてるもんね
生きた物語を描ける末次さんの力だと思う >>345
その解釈も面白いね
「あらちは」も「たいちは」も関係性がすごく緻密で面白い >>345
そもそも
神様じゃなくて友達でいたいというのは
千早が福井に行く前から望んでいたことだ 新が見ていた「せ」札は小学生編で千早が初めて新から取った札で
ことあるごとにピックアップされるけど、今回も深読みできそうな意図を感じるのが面白い
ちなみに新に抱っこされた時に落とした札でピックアップされてたのは「かくとだに」と「おぐらやま」だった
こういう時に見せる札で心情代弁までいかないけど匂わせるのが末次さんの上手いところ >>332
太一が母親とぶつかる必要はない
太一が認められたい相手は新と千早であって母親ではないから
「自分で選んでがんばる」時点で親離れが出来ている
名人戦予選あたりで描かれているのは「太一母の子離れ」
太一母の自分自身との戦いだから、太一は基本自分のことをがんばるしかない >>351
できてないできてない
自立とは自分の行動に責任がとれるということでもある
自立した人間は腹は立っても無理キスなんてしない
痛みを自分で引き受ける。太一が頑張ってるのは認めるけど
母離れ子離れは、相互的なものだから
子だけが離れてて母べったりとか表面上そう見えるだけ。心の中ではお互い分離してない
千早にふられたときかるたやめたけど、お母さんの軍門に思いっきり下ってたよ
父親の機能が弱いことはそう簡単に乗り越えられない
ただ周防さんが出てきて、太一も変わってきた
麗子ママもかるたの仲間を認めたり、変わってきた
今そういうところだと思ってる >>352
そこの依存関係は太一と千早間なのだから母は関係ないというのが私の考え
母ではなく千早からの自立であり、千早自身の自立も促すギミック
作者もそう考えたから太一母に関しては本編の描写になったのでは?
千早母や奏母まで登場させて「子どものことは放っておきなさい」と言っていたでしょ 千歳がどういう心情を吐露してどう消化して千早のところへ向かうのか次号楽しみすぎる このスレで「あらちは」「たいちは」で言い争うのももうすぐ終わりなのねとしみじみ…
本当に最終回が見えてきたのでちょっぴり寂しい >>326
千早や新が太一いい奴と思ってるのは
太一が本心隠して接しているからじゃん
でも読者はその都度太一のモノローグ読めちゃうんだから仕方がない
そして千早や新まで作者の代弁者に成り下がっているのが
新の太一ありがとうと御免太一、私が岩だったって千早の無駄な反省 >>350
末次はその札落とさせて何が言いたかったの? >>357
これはただの匂わせだし千早の心情として解釈するか新の心情として解釈するかでも違ってくるし
また読者それぞれで解釈違ってくるから…
百人一首はそういうものだし
あのシーンで落ちてた「かくとだに」「おぐらやま」「かささぎ」とちょっと隠れてるけど「音にきく」の意味を吟味して自分なりにピンときたものが自分の中での正解だと思うよ
私は新が持ってた「せをはやみ」の歌と意味をずっと考えてる
千早が初めて取った札という事実以上の意味がありそうだから >>359
うーん、じゃあ個人的な解釈で良ければ
千早の心情と解釈するとして
「かくとだに」→かるたへの恋のように燃える想い
「おぐらやま」→まだ散らないで欲しい気持ち(2敗して後がない千早がまだ勝負が終わらないでいてほしい気持ち)
ピックアップされてる中ではっきり見える2首を解釈してこんな感じ
もちろん他にも解釈の余地がある >>344
ちはやふるが千早に一貫して要求してきたのは「新への執着から脱却し、目の前にいる他者と関係を築くこと」だと思う
社会的欲求は千早と新の二者間だけでは成立しない
周りの人間との関わりの中でしか見つけられないもの
千早が今の夢を見つけるには新から離れ、周囲に目を向ける必要があった
それを促してきたのが太一であり、瑞沢なのではないかな
(千早が新を想うのを阻止するように動く太一(&奏)は新派から見れば邪魔だっただろうな)
他者との関係を確立し、自立した千早が新にどういった感情を抱くかは分からないが
新の導きによって今の千早があるので新に帰結するというロジックには違和感がある
新への依存から抜けられなければ千早の自立も教師という夢を見つけることもなかったのだから 新の呪縛から解放されることこそ、千早の成長である
と、アニメスレで太一ヲタが熱心に解説していたのは見たことがあるが、
上の話は根っこの部分では同じなのであろう
そもそも、小学生編からの話を重視する新ヲタと、小学生編を黒歴史扱いして
高校からの部活編のみを重視する太一ヲタというイメージだったので、
太一ヲタから千早のパーソナリティに関わる部分の話が出てくるのが
珍しかったし面白かった
元々太一って、千早のそうした部分にはほとんど関わってないからね
千早と新の関係も、変化発展しているので自分の考えとは違うけどね
それを言い出すと、部長モードが最強となった今、太一依存から抜け出し、皆を導けることになったことこそ
千早の成長であるとも言えてしまうw
実際、太一が逃亡することによって千早は成長した
その意味では太一も功労者だなw >>361
そういえば新ありきの千早を否定する言動がちょくちょくあったね
机くんが新に会いたいからチーム作っただけで僕のことなんかどうでもいいんだろみたいなセリフ言ったこともあった
あと机くんが田丸に「欲しい言葉をくれる相手に人は簡単に操作される、簡単な人間になるな」と説教してたけど
これは田丸へ向けての言葉だと思うけど作者が言わせた言葉でもあり
新が欲しい言葉をくれたことが小学生千早の原動力となって始まった物語を、末次さんがどう総括するのかとても興味ある >>363
呪縛から解放されることと恋人に新を選ばないことはイコールではないからね
呪縛というか新がくれた魔法の言葉の影響が解けても恋人として新が好ましいと思えば千早は新を選ぶだろうし
要は依存ではなく対等な関係を築けるかということ
これからの人生を共に歩みたいのが新ならば千早は新を選ぶだろう >>365
太一ヲタはそこまで考えてなかったよ
結局の所、一生好きだと自覚したり、太一を振ったときの新への想いを
ある種の刷り込みに近い依存というふうに帰結したいだけだったからね
自分の解釈では、千早は誰からも促されることなく他者との関係云々には最初から動いていて、
むしろ新をそうした新しいかるたの世界に導いたのが千早だと考えている >>366
みんなの考察の答えが出るのはもうすぐだよ
楽しみだね
ぶっちゃけ自分はどんな答えが出ても楽しめる自信あるわ
でも答えが出たらスレは「五等分の花嫁」みたいに荒れそうだな >>367
全然荒れてるうちに入らないと思う
昔と層が入れ替わっているのだろう
連載初期から中盤、東西戦のときは荒れてたな >>360
つまりそれを落っことしてるから新エンドはないって解釈? >>369
ちょっと何言ってるかわからないので詳しく >>361
肉まんが田丸に対していう欲しい言葉をくれる奴ってのと
千早に対してこのスレで言ってた「欲しい言葉」って全然違うよね
前者は田丸が得たい評価や甘言だし後者は千早に対する的確なアドバイスというか生きる上での指針でしょ
まさか末次はそれを一緒くたにして描いていたって言うの? >>370
札を落としてるってことはその要素を落としてしまったってことでしょ
自分的にはかるた=新って感じだから >>373
ああそういうふうに解釈したのか
私としては単純に2敗した千早の心情描写を百人一首の札で代弁させてるという解釈で
札を落としたからどうこうまで考えてなかったよ ていうか人生のビジョンが一つの言葉で開けて前に進めるのと
言葉に縋って依存するのとは別の話だと思うんだけど
千早と太一の関係は太一が考えて千早をコントロールする傾向があるから依存だと思うけど
新のは新が発した言葉に千早が勝手に反応してるだけで自発性があるから依存じゃないよ >>374
自分は読んだわけじゃないから頓珍漢でごめんね >>363
>それを言い出すと、部長モードが最強となった今、太一依存から抜け出し、皆を導けることになったことこそ
>千早の成長であるとも言えてしまうw
私はアニメ板にいたことはないが、太一については最終的にはこの解釈だよ。
今の千早の太一への感情が依存かどうか気になるかな
あれが依存なら太一は千歳より先に千早に声をかけるor最後まで千早には声をかけないと予想している(もちろんそうさせるのは作者) ちはやふるのファンブロガーでも最後は「あらちは」で太一は身を引くと予想してる人が多い気がする
先月号でも太一が見た千早の幻は新の隣で幸せそうに笑ってた
千早の幸せ=新と生きること…と太一は解釈してるだろうし身を引く予想が多いのは頷ける
ほとんどのファンは負けを認めてる状態じゃないのかな
>>380
そんななかであくまで「たいちは」になると清々しいほど信じてる380は貴重だなと思う
自分は太一ブーストはあると思うけど、ブーストでこの不利な恋愛状況をひっくり返せるか?というと疑問だなぁ 身を引くも何もとっくにフラれてるし
千早は最初から新が好きだし太一は相手にされてないのに
その表現はおかしくない? >>382
だって末次さんが>>265こう言ってるから
まだ千早は答えを出してない >>383
少なくともに太一は既に身を引いているよ
万一太一エンドになるとしたら、新が身を引いて千早からやっぱり私には太一が必要とか言って歩みよらないとなw
保留期間も長いので千早から新をふるって形にはしないだろう >>383
末次さん、ああは言ってるけど
インタビューでネタバレできないし
ああいう形通りの返答になるのは当然だから、根拠としてはちと弱くない? >>384
太一は身を引いてるよね
そこは異存ないよ
千早はまだ答えを出してないってのが末次さんの言葉だからあとは千早の問題だね >>385
作者のインタでの本心までをこちらが忖度してあげる必要はないと思う >>379
部長モードは千早の中に太一が一体化してる状態。どこかで太一に背中を押してもらいたい千早の心情を感じる描写があるけど(初詣の時太一に何を頼む?って悩んでる、近江神宮で太一の幻を見る)太一に直接会わないまま勝ち進むことこそ千早の成長な気がする。
新太一の東西戦の時の千早の涙は、太一の気持ちを考えずカルタに引っ張り込んで、なのにそれに応えてくれた太一を思ったものでこれ以上頼めないって思ってそう。ほんとは頼りたいけど内在化させて勝ち進むことこそほんとの千早の強さな気がする。 >>385
ところでもう読んだ?
新が超かっこいいやろ?? >>389
明日発売日なのに
フライング犯罪者がイキるなよ >>390
昨日普通にTSUTAYAに置いてたけど >>383
もしかして「太一にも可能性がある」の意味で
千早はまだ答えを出してないと言い張ってるの??w >>392
そうだよ
最終回までどちらのファンも引っ張る必要あるんだから当たり前でしょう とっくにフラれてるのにwww
ストーカーのヲタは怖いな〜w >>388
そうだね。太一がいなくても勝つのも千早の成長を感じるし、仲間から力を貰って勝つというのもずっと肯定されてきた価値観だし
千歳が絡んだあとどう心境が変わるのかまったく想像できなくてどっちに落ち着くのか楽しみだよ 上でも書いたけど
かつて新に「新のままじゃ勝てないよ」とアドバイスし、そこから時々じいちゃん憑依を始めた新
今回の新は千早に「自分のかるたをしろ」とアドバイス
この対比が気になりすぎる
末次さん教えてくれい 作者曰く高校生の恋は一生モノじゃないんだから
太一の気持ちが未練はあれど薄れていってても不思議じゃないよね 恋愛の行方はわからんけど、千早は太一に太一がいてくれてどれだけ力もらってたかって必ず言うと思う。それ聞けて、太一がもっとちゃんと前進めるといーなーと。 高校生は一生ものじゃないって予防線はってるからこそ
漫画で太一エンドは有り得ないんだよな
何故なら太一エンドにするつもりならそんな予防線張る必要ないから こういう太一厨の予想(願望)は当たったためしがない 千早が前から「私がかるたが一番楽しかったのはいつ?」と自問自答で前振りしてるけど、
一番強い千早が瑞沢の千早なら一番かるたが楽しかったのもかるた部での千早なんだろうか? >>400
その理屈を前から見るけどよくわからない
その続きで例えに出されてたの肉まんくんなのに >>402
一番無心で楽しめたのは太一と新と3人で出た地区大会じゃないかなあ
まだまだ終わって欲しくないっていう気持ちがストレートに伝わってきた
そのあと団体戦で何度か一番楽しいとか悔しいっていうモノローグもあったが… >>404
地区大会まで過去に戻るかなぁ?
それなら新との3決のほうが可能性なくない?
最後のほうは千早楽しそうにしてたし >>405
ラストはやっぱ原点回帰がセオリーかなーと思って >>406
自分は末次さんが前に「良い意味でセオリー破りたい」と言ってたのが気になってる
あと新曰く千早の「自分のかるた」が瑞沢なんだから白波会でもなくチームちはやふるでもなくやはり瑞沢かなぁと思った
千早の「千早振る」も瑞沢関連かなと
まぁチームちはやふる地区大会でも驚きはしないけど >>402
その自問自答のすぐあとすみれに大盤係頼んでるよね?その流れでやっぱ瑞沢カルタ部なのかなって思ったけど。 新は周防さんが自陣の外側が苦手でミスしがちなの気づいてるね
そこに太一メールでハンデを確信する流れか?
でも3戦目はこのまま行きそうだしメール見るの4戦目になりそう 新はじいちゃんの憑依やめるフラグ立ったね。千早に「自分のカルタ」て言った手前もあるし。自分で挑みにいく、そして周防さんが楽しくなり始めて次新が負ける?本気の周防さんに勝たないとね。
あと次九頭竜さん読手?この要素もかき乱してきそう。1ヶ月長い…待ち遠しい 新はじいちゃんの憑依やめるフラグ立ったね。千早に「自分のカルタ」て言った手前もあるし。自分で挑みにいく、そして周防さんが楽しくなり始めて次新が負ける?本気の周防さんに勝たないとね。
あと次九頭竜さん読手?この要素もかき乱してきそう。1ヶ月長い…待ち遠しい やっぱり何度読み直しても「でも気配は感じるの」が引っ掛かるなぁ
新はどうしてその場面を回想したのか >>413
たいちはに、新が納得するために
いろいろ用意してる
千早に会わない太一を説得するのは新でしょ 読んだわ
太一メールを読むタイミングはわからないな
3戦目前か、4戦目前か
いずれにせよ、新は周防さんの癖を認知しているので、
ハンデの詳細に気付くのは確実にありそうだな
あと、やっぱり今まで爺さん憑依のおかけで助かってたのに、
それを敢えてモードチェンジする感じだね
千早これから勝ってくだけだからいいが、新の場合は裏目に出ちゃいそうなのがなんともな・・・
瑞沢かるたは肯定しつつも新は負けるような流れをどう作るんだろ
ちなみに、問題の奏の睨みは想像以上の顔だったわw
ギャグだとは思うけど、あれだと新に敵愾心持ってるようにも見えちゃうなw 一方でやはり爺さんかるた自体も否定されそうだな
最初からそう思ってたけど、名人戦も5戦目までこりゃあいくだろ
周防さんと新の掘り下げも全然足りん
(新のイメージどおりだと、千早が先に勝つんだったのね) >>389
読んだよ。新がカッコよかったってのもあるし
ここのネタバレの完成度の高さを再認識したw
新が「み」というとき、昔の髪が長い太一も描かれていた
この演出を見て、新は千早の中にいる太一も受け入れようと歩み寄ったんだなと思った
新が太一の存在の大きさをあらためて認めた瞬間だった
自分はあらちはだと思ってるけど、以前ここにも書いたように
何%かは千早の心の中に太一も住んでいると思ってた
恋じゃないとは思うけど、それでも住んでいた
今号読んでやっぱりそうだったんだなと再認識 太一がいなくなって千早が太一の役割をこなすようになり
千早が太一から自立しようとしてるんだなと自分は解釈した
その太一を失った過程で千早は太一の要素を取り入れ強くなった
太一がいたことも、いなくなったことも、千早を成長させた
太一の存在を認め、千早のために太一のように振る舞った新の誠実さと同時に
ゆうがかけつけると千早、詩暢、ゆう、理沙と新周りの女子が一堂に会すなあと思ったw 結局チームちはやふるに帰結させたいのかなと思う
変な話千早と新は恋愛感情で結びついてるけど、そこに太一を介在させるためには
千早の中の太一、新の中の太一をまざまざと大きく描く必要があるんだと思う >>420
あの部屋には読手の太一もいるということなのかもね >>418
読んだのね、お疲れ様
自分は恋愛に関してはあまり興味なくて千早はクイーンになれるのか?を主点にして読んでたけど、今回でクイーンになれるだろうと99%確信した
恋愛についてはみんなの感想をずっと読んできた積み重ねで、なんとなくぼんやりあらちはエンドだろうなと思ってた
(たぶん世間でもあらちは予想してる人のほうが多いと思う。太一がフラれたまま千早は特にそのままだし)
でも今回で考えを改めてもうちょっとフラットに読んでみようかなと思った
だから>>415の意見も一理あると思ってる
もちろん新が千早の中の太一を受け入れて新エンドも可能性あるだろうし
新贔屓にしろ太一贔屓にしろ、このスレの人は自分の予想に絶対の自信持ってる人が多くてすごいなぁと思う
自分はそこまで読み込めてる自信ないわ >>416
末次さんがTwitterで227首のネームに苦しんでるようなことを以前呟いてたからかなり難産だった模様
その227首は8月号に載る >>422
415の意見はなんというか
たいちはに対するほとばしる情熱がすごいという感じを私は受ける
自分の主観で物語の中に没頭するという、漫画の読み方としては
一つの方向性なので楽しみ方は分からないでもない
今回いろんな人がレスしてくれて
やっぱり自分と違う意見があった方が自分の幅が広がるなあと思った
自分は頭が固い方なので、感情的なものを見落とすことがあるから
太一ファンの人達の物語の見方は、生き生きとしてて面白い
自分の物語でみんながこれだけ語ってくれることは、末次さんは幸せな作者だなあと思う 言った新は知らないとは言え、千早も、ここのスレの皆さんも忘れている事が一つ。
本人、3決でどう勝ったかわかっていないんですが…どーすんのかなーw >>424
他の作品の話で申し訳ないけど
ずっとメインヒロインはAちゃんですと公言されてた作品で、でも恋愛描写は他の女の子BやCとのほうが印象的に描かれてた作品があってね
Aとは恋愛というより絆という描かれ方だったし、特にBとは悲恋みたいに描かれた
だから主人公が好きなのはBだと解釈してたファンはたくさんいたけど
自分は「ファンはそういうけど作者がメインヒロインがAだと言うならAなんだろ」と単純に考えてたら、案の定最終的にAが怒涛のごとく追い上げてAエンドになった
Aファン以外のBファンその他は阿鼻叫喚
でも自分は作者は最初からAがヒロインと言ってたじゃんと思った
ちはやふるもこの法則でいうとヒーローは最初から新だと公言されてなかったっけ?
なのでどんなに出番が少なくても描写が少なくても終盤で怒涛のごとく追い上げて新エンドになるんだろうというのが自分の考え
とはいえ確信を持てないのも事実
所詮は自分は読者に過ぎないからね
作者の考えなんて知りようがないし >>407
セオリーが何なのかって話なんだよ
自分で決めたセオリーを自分で破るって話でしょ
それは何もしゃべってないのと同じだわ というか太一の存在はただの一度も瑞沢仲間の範疇から超えたことがない
思わせ振りな描写すら毎回瑞沢メンバーがセットになってる
だから太一エンドなんか有り得ない
まともな読解力を持ってたらこのくらい当然に理解できる それはその通りなんだけど思わせ振りな描写が多いんだよなぁ
まあ自分は上でも書いたけど思わせ振り描写やったBではなくAを選んだ作品読んでるからそこまで揺らがないけど >>426
ちはやふるに限って言えば、太一は確かに人気キャラだったし、ファンの声もでかかったと
思うけど、恋愛論争で「たいちは」が主流だったかといえば違うと思う。
それは、千早が早々と自覚したり、途中で太一が振られたりと、展開的にも太一ファンが
不用意なことは言えなくなってしまったことが大きいと思う。
キャラ単体の人気では太一が上位でも、カップル投票だと「あらちは」が1位とったり、
少女漫画版のあて馬スレでも太一は初期から常連だった。
ちはやふるの場合は「たいちは」になったらどんでん返しだと思う。
ここ以外のちはやふるに関するSNS界隈の状況は知らない
(まあ、ここでも17巻の前までは太一ファンの声が大きかったな) >>426
作者のインタビューもそうだし、いろんな角度から物語りを語った方が
ちはやふるという物語が豊かになるよね
公言した発言も考察につながる材料
さらに言うと末次さんはインタビューでキャラと対話しながら作るといってた
感覚としては夢の中の登場人物と対話するような感じだと自分は思ってる
夢の中の登場人物の動きは私達が制御できないように
末次さんのキャラクターも完全には制御できないところがあると思う
連載漫画は生き物と良く聞くけど、その辺りがちはやふるが当初の予定から
3人の物語に変更された理由の一つだと思う ただこれをやり過ぎると、話しが永遠に終わらなくなる危険がある
作者はどこかで着地させねばならないから、大枠というものを設定してる
その枠に対する発言が公言のような気がする
自分もちはやふるは大枠を守っていると考えるけど、どこまで守り
どこまでキャラを自由にするかは作者の裁量なので、何が出るかは全て確定はしてない
そこが考察や語りの余地があるところだし、面白いところ >>431
「勝手に動いたんですぅ」って言うのは作者の言い訳だよな >>433
まあまあ
全てが予定通りに終わったら、それはただの作り物だから
生きた物語にならない >>431
>>432
そうなんだよね
すべては作者の匙加減
ネットでは作者への批判や太一派新派へのお互いの誹謗中傷がすごいけど、もう少し冷静に展開を見守ったらいいのにと思う >>419
だったら
み で太一を描かない
三決は太一いなかったわけだし >>435
作者批判は新厨だけだからね
そこはハッキリしとこ 奏ちゃん確認
あれは探してた千早が新と戻ってきて泣いてたから
アンタ何してくれた?ってカンジでしょ。
新が励ましてたとか知らんわけだし。
新厨は奏ちゃん酷いと思ったかもしれんが
読者のメタ視点は奏ちゃんはないんだから
千早を心配してれば新を不審に思うのは仕方ない。 >>428
でも1人来ない太一を待ちわびてるわけじゃん
この日特別な人になるかもよ
つうなそのために、他人のために雪の中歩いたり走ったり
焦らしに焦らしてるわけじゃん
み!ず!さ!わ!で泣いてる千早をみて
太一がラストブーストだとわからんか? >>438
ああそれはそうかも
カナちゃんから見たら新が千早を泣かしたように見えるのね
納得 いずれにしても奏から新の印象がよくなることを期待
千早と新の関係って、作中じゃ太一しか理解してないしな >>439
太一贔屓の君にちょっと質問
千早の「一番かるた楽しかった時」も瑞沢になると思う?
それとも太一関連のかるたと予想してるの? >>439
なんでこんな質問したのかというと
ざっと既刊読み直してたら、吉野会大会の太一との決勝の後に千早が「かるたが楽しかったよ」と言ってるモノローグ見つけたから
もしかしたらこれの可能性あるのかなと思って >>439
ああ、確かに。
そこで支えるの太一じゃないんかいって思ったけど、まだ3試合もあるんだし最後にみずさわ集合で友情パワーあるな。カップリングはまあ知らん 誰にでもわかるように書いてないってことは描き方が下手なんだと思うわ >>437
読者が作者批判しても問題ないと思う
読者が他の読者を煽ったり罵倒したりするのは良くないと思う 末尾VESMはいつものage太一厨だよ
それに泣いて帰ってきたも何も
負けた直後に泣いて走り去ってるんだから、新が何かしたと思うのはおかしくない? 43巻の、
かけたい言葉があるのに、声のかけ方がわからん
チームを持つって頑張ってみたのに
おれはやっぱり個人の戦いしかできんのかな
この席で人のことを気にしとる場合か
って言うシーンと、今月のビラブの新のみずさわファイトっていうシーンから、完全にこれからチームちはやふる の伏線になってる気がする。
2人ともピンチで5戦目を迎えるか、新が先に勝負決めてちはやのピンチになのかわからないけど、太一がきて3人で支え合って勝利をつかむ流れになっていく事が読み取れると感じた。
おもしろいねー >>442
瑞沢かるた部か
あの部屋の太一トッピング
初めてかるたしたあの部屋は大事なきっかけだが
一番楽しいではないと思う。 >>436
一つの演出に細かく言っても仕方がないけど
「み」の太一は髪が長い太一だったから昔の太一ということ
今の太一じゃなくて過去の太一
千早を成長させた過去の太一の役割を新がしたということ
ちなみに新は太一の役割を今回こなしたけど
太一は新の役割をこなすことはできない >>443
んー?、吉野会を思い出して、あれが一番って
なんか誰も納得しないカンジがするけど >>447
わかりたくない人にまでわからすには
モロに描かなきゃいけないわけで
作品性を考えたら新厨は蚊帳の外でも仕方ない 新がピンチになるには
次戦でこんな相手どうやったら勝てるんだ…ぐらいの
完敗でないと成り立たない。
作者も勝ち方負け方悩むだろうな。 >>454
そうか
太一贔屓がそう言うならさすがにそれはないか
>>452
りょ 試合のスコアを無視してピンチっていうなら、
周防さんが圧倒的強さを見せつけて
勝てそうにない感じにするしか方法が思いつかないな 新は2勝してるんだもんね
でも次回から千早の為にじいちゃん憑依止めるからピンチになるのかな
じいちゃん憑依自体は末次さんが否定する気満々の前振り何度も入れてるから否定されるんだろうね そういえば新はまだ襷しないんだね
東西戦前くらいからさんざん新に襷を渡す予想あったのに >>453
髪切ったときは部活辞めてたんだから
長くて当然だろ?アホか >>459
名人位にリーチなのにピンチって相当だからね >>461
誰が誰によ?
こんかいのみずさわ!で新を瑞沢の仲間にすんのかい? >>464
そうじゃなくて37巻の表紙の新が襷してたから、誰かが襷渡すんだろうという予想あったのよ
でも東西戦で先に勝った千早が新に襷を渡すわけでもなく
負けた太一が名人戦の為に新に襷を渡すわけでもなかった
今の名人戦でも新は襷してない
じゃあ、襷してる表紙は何の意味があるの?という疑問 >>465
じゃあ幼馴染が手縫いのタスキ渡せばいいね
親父さんが、あ!忘れてた みたいなカンジで >>462
わかってないな
つまり千早に必要なのは過去の太一であって
今の太一ではないってことだよ
その役割を新がこなしたということは
太一の存在感が薄れていくということ
あらちはが促進した回なんだよ。今回は 千早の「一番かるた楽しかった時」
たぶん、今が一番楽しいって瞬間が来るんだと思う
最強の相手と最高の舞台で闘ってるんだから
しのぶちゃんもそう感じたら最高やね >>467
自分も今回はあらちはが進んだと解釈した
新が千早に対してアクション起こしたから
新が太一の代わりをやりだしたし
今まで千早の中で太一が占めてた役割まで新に持っていかれちゃあらちは確定な気がする
でも気配がーが引っ掛かる
読むたびに自分の中で着眼点が変わって解釈が定まらないよ
助けてパトラッシュ >>466
襷するなら由宇ちゃんくらいしかいないか >>467
今現在、太一待ちをしてるのに
新厨の都合で無理矢理おかしな解釈するなよ >>467
千早がみた
見開きの幻太一はいつの太一?
全国大会?数時間後の太一? >>473
今月号読んだ?
由宇ちゃんも推薦決まってるから見に来るかもとあったでしょ >>472
じゃあ太一が後でやってきて
チームちはやふる以外に
何ができるのか言ってごらん
体幹がどうとかはなしだよ
あれは原田先生でも言える
太一だけしかできなくて、あらちはをひっくり返すようなことだよ >>476
横だけど千早が初詣で太一には何を頼もう?と考えてたね
太一来たら何頼むんだろ
レスの流れ見てて思い出した >>477
千歳連れてくるからそれで消化されるんじゃないかな >>479
ん?でも千早はもう千歳に会ってるよ?
むしろ勝手に帰ったことを知らないだけで >>480
3試合目のあとのインターバルあたりで
千歳がいないことに気づくんじゃない?
千早が千歳に認めてもらうためには千歳の演出も必要だから
試合途中に来て貰った方がやりやすいだろうし
4試合目の途中辺りで来てくれると、ブーストかけやすそう >>482
千早が1度千歳がいないことに気づいてくれないと
太一が頑張ってくれたことが千早に伝わらないんだよね
千早の知らないところで千歳がいなくなっていつの間にか戻っていたら
あまりにも悲しすぎる…
さらに言うと、ここで太一の働きを千歳が千早に伝えて
太一はなお試合会場に戻ってこないのが望ましい
5試合目の途中のブースト要員として太一の働きが期待できる >>483
初詣も太一が菫ちゃんに頼んで千早を誘ってもらったけど、千早は知らないんだよね
東西戦終わってからは、太一は千早の邪魔にならないように陰ながらサポートするけど本人には伝わらないのがなんとも切ない
まあ振られてるし帆かけたる舟で「薄れていく」と言ったからには表に出るわけにいかないんだろうけどさ
ちょっと太一がBASARAの揚羽に見えてきた今日この頃
もちろん朱里は新で ワッチョイW 4124-VESM
ワッチョイW b989-VESM
アウアウカー Sa5d-VESM
↑
同じ人だよね?
何がしたいの?? その太一厨の自演が怖すぎるw
末尾でバレバレなのに >>476
具体的なアドバイスなんていらんだろ
新で第3戦勝利
千歳で第4戦勝利
太一で第5戦勝利 >>488
うーん答えになってないな
たいちはになるなら
相当のことがないと ふと思ったけど
新が4戦目までに勝った場合
5戦目は太一と一緒に千早を見守る可能性があるんだな >>443
吉野会はちょっとあるかもしれない
これが一番強い二人とも言ってたよね
この試合の後からちは札出なくなったんだよね 時間的な問題もあるな
リアルと同じなら2試合目開始が13:00
漫画の現時点は14:30くらいか
3試合目開始が14:45
4試合目開始が16:25
5試合目開始が18:10
太一も千歳もいつまで外でgdgdやっとんじゃとなる >>491
そうだ
この後からちは札出なくなった
最後に出たのが猪熊戦だった >>489
一番いて欲しい人が誰か気づくんだよ
だから最後に太一なの
前日から新と一緒なのにときめいてないでしょ?
太一待ちがハッキリした回で、あらちはが進んだとか
ちゃんと読む気がないんだよ ずいぶん前の裏表紙で3人が持ってた札にも暗喩あるのかな
千早が「ちは」新が「せ」太一が「あい」
最近新と「せ」がピックアップされてるけど >>460
千早のために全力を出さないとか意味不明だわ
新が爺さん憑依で勝ちにいって、周防に
コテンパンにやられて
これじゃダメだと思うんじゃね? >>493
ちは札と太一に注目して見てみると面白い
吉野会からちはが出る時はいつも太一が絡んでる
例外は高3の全国大会個人戦かな? >>483
太一の頑張りは知らなくていいんだよ
太一は千早に感謝して欲しくて頑張ってるわけじゃない
とはいえ、太一がいることは千歳から聞いて
さらに会いたくなるんだろうね >>500
第5戦、太一の応援とちは札
もう決まりじゃん >>500
ちは札ってクイーン戦1試合目で
詩暢にとられてなかったっけ >>481
4試合め途中はまあまあ時間かかるぞ
太一と飯でも食べてこないと >>492
3試合目の後のインターバルに来るにしても
かなり時間を潰す必要があるな
軽く旅でもしてくるんじゃねーか お姉ちゃんがなかなかしぶといと予想
このお姉ちゃん、千早に嫉妬心もあるからそう簡単には折れそうにない
とはいえ年下の太一に本音なんか言わないだろうし
太一の腕のみせどころだね ちは札の考察してた人いたけど、中々法則性が見えにくい
とったから勝ち、取れなかったから負けという単純なものではない
千早と新については、今の所ちは札はネガティブな作用をしている
千早はちはが出なかったから勝ってこれた扱いされ、1試合目で久々に出たものの
詩暢に取られて負ける
新は、原田先生にも、太一にも(実質譲りとはいえ)、ちはが原因で負ける
この名人・クイーン戦で払拭できるかどうか >>509
いくつか意味を込めてるのかもしれない
ひとつ思うのはそのキャラにとってのゴールを表してるとか(ちはに思い入れがあるキャラ限定で) 太一と新にとってはちは札は千早の象徴
新にとっては「せ」札も千早の象徴
「ふ」札もそうだけど「ふ」よりは「せ」のほうが特別っぽい >>511
そんな描写ないけどな
太一待ちの千早をみて、慌てて
みずさわ!をやる新こそ打算的 千早にとってのちは札は新の象徴…だよね?
瑞沢にとってのちは札は情熱の源泉
物語にとってのちは札は真っ赤な恋の示唆
詩暢にとってのちは札は在原業平
こんなもんかね 太一は新のためにも行動するし
周防のためにも行動する
千歳や原田先生のためにも行動する
作中で太一嫌いな人いない >>514
千早にアドバイスする前の新は悩んでたじゃん?
自分の試合に集中すべきか悩んでたんだろうけど、なんで「せ」札を見つめながら悩んでたんだろ
せをはやみの和訳的には運命の分かれ道のような札だし 太一待ちを新に知られて気まずい千早
千早の太一待ちを知って焦る新
あらちはが進んだとかまともに読む気がない
先生も毎回振り絞るように物語を紡いでるんだから
ちゃんと読めよマジで >>517
なんでって
昔の千早を思い浮かばせる札だからだろ >>519
それだけじゃない気がする
それだけなら「ちは」でもいい
「せ」は別れた男女の再会を強く願う恋の歌
新はこの和歌の男女に誰を当てはめたのか
自分と千早なのか、太一と千早なのか >511
浄化後の太一は見返りなしでいいんじゃね?
でも、元々の自意識過剰気味の性格はそのまんまなので、
また変なところで悩みをこじらせているようだな
彼の心情風景から察するに、「俺には近江神宮に行く資格はない」とか言ってるけど
ここまで来て応援に行きたがらない本当の理由は、
新と千早が並んで名人・クイーンになる姿を見たくないってことはないだろうか >>521
それはあるだろうね
千早がクイーンになるのは見たいだろうけど、名人クイーンに晴れてなった二人が抱き合い喜び結ばれる瞬間はさすがにまだ見たくないだろう ちはやふるを語る上では百人一首の意味が重要なんだよなぁ
キャラの心情描写を百人一首つかうことも多いし
なぜこの場面でこの札とか大抵意味がある
映画のちはやふるも歌の意味を大事にしてた作りだった 視線そらしたり明らかにミスリードしてるよ
新も勘違いしてそう >>526
何から何にミスリード?
太一待ちじゃないとでも? >>525
見返りなかったら
無理キスなんてしないし、振られても部に残ってかるた続けてるよ
菫みたいに >>527
太一待ちはしてるけど
新から顔背けたのは今の自分を見て欲しくないって気持ち
ちはやは新の横に立ちたいと思ってるから今の状態の自分を見られたくない >>524
そう
新がこの「せ」に自分と千早を当てはめたのか太一と千早を当てはめたのかは確証ないけど
個人的には「せ」は新にとっては千早との始まりの札なので自分と千早を当てはめたと解釈するほうが妥当かなと思ってる
そうすると新の葛藤が見えてくる
崇徳院の「せ」は別れた男女への強い未練
ただでさえ新は太一と千早の親しさに嫉妬してる時があるので、瑞沢の千早がトリガーだと千早に教えると「せ」のように千早と別れるかもしれない、太一に取られるかもしれないと無意識に怯えてるのではないか?
だからどう伝えたらいいのか葛藤してたのではないか?
というのが現状で個人的にはしっくりきてる >>529
千早が目をそらしたのは2度目なんだよな
1度目は、そらした直後に、詩暢と新が一緒に不尽の高嶺に登る風景が・・・
2度目も1度目と同じなら、まさにそういう気持ちだろうね >>530
せは、詩暢が初めて新に勝った札でもある
まあ、それは今回は関係ないだろうが 未だにこの漫画に恋愛を求めてる層がキモ過ぎる
特に新厨の妄想がキツイ >>528
フラれたあとに毎日顔合わせるとかキツいだろ
無理キスは、そういう気まずさを理解しない千早に
俺は岩じゃないぞとこういうことするオスだぞと
示しただけで見返りとか関係ない >>530
あと、新が嫉妬こじらせたの2度あったが、必ずかるたで悪い目を見ている
3戦目に調子崩す理由にするには丁度いいが、同じネタを3度使うかどうか 詩暢の動画で新が頭にカメラつけて詩暢にインタビューした時も
ちはやの第一印象は新視点で横に並ぶ詩暢の姿だった訳で可なり意識してると思うよ
試合前日のパーティーでガチガチのちはやの緊張をほぐしたのも新だった訳 >>532
新の「せ」への拘りはたびたび描かれてきたし
何巻か忘れたけど千早太一新のイラストに「せ」「ちは」「あい」を持たせてあったんだよね
真剣佑に「せ」を野村に「あい」を広瀬すずに「ちは」を持たせてる表紙もあったけど
映画では特に「せ」も「あい」もピックアップされてなかった
だから漫画のほうでピックアップされるのかなと思ってた >>536
朝まで緊張したままで
太一の笑顔を見て勇気づけられたんだが
ちゃんと読んでよマジでさあ つーか周防さんが弱すぎて盛り上がらないな
これじゃたいちはへの嫉妬で新を揺さぶってくる舞台装置以上の展開にならなさそう >>535
新は太一がフラれたことを知らない
太一が千早を好きなことは知ってる→その上で鬼化を止められなかったと供述してる
自分は返事保留中
千早は太一を待っている様子が見える
新の立場なら心が荒れるのは仕方ないと思う >>539
敵陣を払って取れないのが
限界なのか
テンション上がらないだけなのか
新が自分のカルタ(鬼化?)なら燃えるんじゃないの?
東西戦で戦意むき出しにしてたし >>540
まあ、いずれにしても負ける理由は必要だからなあ
周防さんにストレートはないだろうし
個人的には新が弱体化するのではなく純粋に周防さんに強さを見せて欲しいんだよね >>542
周防さんもギアかかると思うよ
兼子さんに連絡したのが太一と知って表情改めてたし >>538
パーティー会場でちはやがガチガチでプレッシャーに押し潰れそうになった時に
新が肩に触れて十二単の紐に例えて緊張が解れたんだけどちゃんと読んでるの?
太一の幻はその前に机君と奏ちゃんの事を思った後に祈って笑う太一みて
瑞沢高校かるた部の事を思い出して試合前に気合い入れたんだろ
緊張とは違う >>541
あれは弟子の太一を負かした新をぶっとばしたかっただけでは
あの場面は何かいい感じの友情でなあなあになった空気を周防さんただ一人がかき消すところが面白い
選ばれなかった高い傘(太一)を持っていくのも暗喩 >>534
>俺は岩じゃないぞとこういうことするオスだぞと
示しただけで見返りとか関係ない
いやマジおっさんドリーム投影しすぎだわw
きちーわ ポイントは緊張解すシーンでちはやの横に新が居る事ね ちなみに、千早が目を逸らした理由は単純に1度目と同じ理由だろう
太一待ちなのは事実
しかし千早の性格上、それを変に意識して新にこそこそするのはなんからしくないわ
自分の解釈ではね 「ちはやふる」は美しいな
このクライマックスにきて、色んな試行錯誤を経て、やはり「自分らしく」が一番正しいと持っていく
千早の「自分らしく」は瑞沢で培った日々で成長したかるた
それを教えるのが新
新はいつも千早を正しく導く
小学生編で千早に道を示したのも新だった
今回も自分らしくあれと道を示した >>549
アンポンタン時代ならね
千早も成長してるんだよ >>550
教えたのは新
でも瑞沢の千早には必要な人がいるわけ でもさ、新が千早に「自分のかるたをしろ」という「自分のかるた」が瑞沢なのがキモなんだよ
チームちはやふるではなく瑞沢なのよ
千早がイメージで作る千早の「あの部屋」はチームちはやふるではなく瑞沢なのよ
そうなんだと新が言ったのよ
新はちょっと寂しいだろうけどね >>552
その通り
「瑞沢」なんだからね
それを新が教えたというのがキモなのよ >>554
新が千早には太一が必要だと悟るんだよ
負けが見えてきた新厨ご引き分け狙いで
チームちはやふるとか言い出したが
新本人が瑞沢が千早のかるたと確信してる
太一がラストピースという流れができてきたね。 ずっと新のリラックスイメージの空間は千早とかるたした古アパートの「あの部屋」だった
新の千速振るの源泉は「あの部屋」のイメージだった
でも新は千早に、千早の「自分のかるた」は瑞沢だと教えた
つまり千早の千早振るは「瑞沢団体戦」のイメージだと教えたに等しい
自分とかるたした「あの部屋」ではなく「瑞沢団体戦」が千早の「自分のかるた」だと
この流れをやっと理解できた
美しすぎるわ
アドバイスするまでの新は「せ」札のように葛藤してたと思うけど、やはり新は真っ直ぐで正しくて輝かしい
ちゃんと千早に正解を伝えた
この回を理解できたら新が愛おしくてたまらなくなってきたわ
なんて良い子なんだ >>556
その決断で恋が終わるかもしれないね
だから美しい あのボロアパート部屋イメージ空間に戻るのは太一も戻って来てその後だと思うよ
あそこはちはやと新だけの空間なんだと思うんだけど でも部長モードって太一依存から脱却したものでしょう
新が悟るこの状況での太一の必要性とは? >>558
それよ
新の覚悟を見たよ
(もちろん千早次第なので恋は終らない可能性もある)
今月号読んでからずっと新の心情の変化がわからずモヤモヤしてたけど、やっと理解できてきた気がする
新はすごく千早のことが好きなんだね 太一の気配を感じながらかるたしてる千早かわいい
早く太一は会いに行ってあげて欲しいが
焦らしに焦らしてこそカタルシス >>560
千早の「自分のかるた」は仲間からパワーをもらうかるたなんだよ
だから太一も必要なの >>560
離れていても気配は感じるの
2人の絆やね 今は新もボロアパート部屋イメージを捨ててる状態で新に明らかに誤解させるシーンばかりだから
本当の終盤はちはやと新であそこで戻っていくと思うんだけど >>561
その説だと、嫉妬こじらせて調子崩すことはなさそうだね 太一のいない千早のかるたが自分のかるた
なんて器の小さなことを新がいうのかよ
新厨は新を侮辱してるね >>565
それは終盤の話だよね?自分はまだそこまで考察できてないけど
自分が言ってるのは桜沢先生がエンジンを外側に置くと言ってたように
千早のエンジンは瑞沢の仲間達だという話 >>565
部屋は違うかもしれないけど、新の最終形もまた千速振るに回帰するんじゃないかと思ってる
今でも17巻のときの新が鬼化よりも一番強く見える >>556
瑞沢がトリガーだと、なぜ新は千早と別れる可能性を覚悟をしなければならないのかがわからない。
新は、高3の夏で元々の「あの部屋」に拘ることを既に捨てている。
今更、千早のかるたが瑞沢と確信したところで、悲愴的になるのは違和感がある。
太一も含めて必要な千早を認識した上で、敢えて踏み込んできてるんじゃないのかなあ。
「せ」を見ていたのは千早が太一待ちだと気づく前だったし。
そもそも新は、言いたいことの概要は既に2試合目開始前に温めていたんじゃないのかな。
かけたい言葉があるとは思っていたわけだし。
伝えるきっかけが掴めなかったが、太一を連想した瞬間に動けた。
いずれにせよ、千早のために動いたのは間違いと思うけどね。 >>534
見返り期待してたのにもらえなかったから
俺が傍にいたのはこういうことなんだぞなんで見返りくれないって理由でキスしたんでしょ
そんで千早を足蹴にして部を辞めたんじゃん 新はかるた馬鹿だからかるたのアドバイスをしただけだよな
なんか、でも、千早は恋愛の答えを出したくないからあんな返事したって末次がインタで言ってるってのを見たら
だったらなんで新や太一に千早に告白させたんだよって少し思ったよ
お前が描かなきゃ済んだ話じゃん
イケメンハーレムやりながら「でも私にはかるたが・・・」ってのに酔ってるだけじゃん 新は、言いたいけど言いたくないって悩みじゃなくて、
言うための手段を模索してたって感じだから
千早を失う覚悟を・・・なんてのは違うんだろうな
まあ、新がどう思ったところで、返事を待つ身としては
恋愛は千早次第なんだけどな >>571
17巻で千早のあの部屋のイメージが描かれてたけど
最初に肉まん君が座って、次に詩暢、最後に新が目の前に座ってた
肉まん君は瑞沢の1人だから、詩暢と向き合うために
今まで積み重ねてきた千早のかるた、以前の段階を思い返して立て直してるんだと思う
その後に千早は新と向き合うイメージを持ってるから
クイーンになったら新と向き合うんだと思う
基本的な物語の大枠は何も変わってないし
千早側の方向性、行こう一緒に不尽の高嶺へは、少しもぶれてない 今回のポイントは太一ではなく新
新は過去に団体戦には興味ないと言って千早を泣かしてる
その不器用な新が太一のイメージを借りてとはいえ
千早の得意な団体戦側まで歩み寄った
昔の新ではできなかったこと。新の成長を感じさせるエピソード
新と千早が別れる可能性なんてないと思う
むしろ関係が深まったと考えた方が自然
昔の新は千早を泣かしてたんだから
どちらかというと話しの構成上待ちのポジションにいた新が
千早を理解しようとし、千早のために動いた
以前は新の気持ちが分からないとか、内面描写がないとか言われていたけど
新エピソードを掘り下げる時、物語のクライマックスが来たんだと思う >>571
千早が好きだからこそ
千早に必要な太一を引き合わせなきゃいけない 新は頑張ってる
でも千早のために自分を犠牲にするのは違う気がするわ >>578
結果的にそうなるってこと
だって決めるのは新でなく千早なんだから どうでもいいけど、太一だったら千早をお姫様抱っこしてたかな
新は荷物を抱えるみたいな持ち上げ方で、らしいなと思ったw 千早と太一を取り持つのが新なら
新の株も上がるだろ
みんなハッピーじゃん
太一待ちの千早をほっといて
自分が自分がと行く新がみたいか?
新にとって、千早も太一も大切な人間だろ? >>571
個人的な解釈で良ければ
個人的に重要ポイントは、新は太一がフラれたことを知らないこと
新は読者より与えられた情報が少ないところにいる
読者は知ってるから全体見たり後だしジャンケンで意見しがちだけど、新は知らないんだよ
知らない前提で千早が「太一の気配ガー」と言ってる状況がどう見えるか?
そりゃ心穏やかじゃないと思うよ 取り持つも何も、太一が来るかもわかんないんだから今の所そんな気はないでしょう
現時点では、千早が勝つために必要だと判断したから太一っぽく言いたいことを伝えただけだよ
何でもかんでも恋愛脳で考えすぎだよw >>582
心穏やかじゃないなら、なおさら伝えるべきかどうか悩むのでは?
新は必死に伝えたくて伝えたくて方法を考えてた
で、太一を連想した瞬間に即座に動いた
もし、恋愛的に太一を気にしているなら、今回の行為は自分を犠牲にするのではなく
むしろ自分のアピールだよ >>583
先の話してるのに通じないんだな
太一に会いたい千早
千早に会いたいけど会わない太一
繋ぐのは新しかいないだろ? >>585
新は千早が大好きだからね
最終的にはとにかく千早の為に!となったのがあのラストだと思ってる
あの状況で自分のアピールしたふうには見えないな >>585
付け加えると
「新は必死に伝えたくて伝えたくて方法を考えてた」
↑
「せ」札を眺めてた時はそう解釈もできるけどそこからすぐに「集中しろ」と自分の精神コントロールに切り替えてる
自分の試合を優先しようとしていた状態だった >>586
先の話はまだ妄想でしかないのでなんとも
>>587
今回の新は、少なくとも現時点では自分を犠牲にするとこまでは考えていないってこと
時系列的には、太一メールが来るまでは太一を意識している描写はないからだ
太一メールによって太一を連想した瞬間に、伝える方法を思いついたと解釈している
あの一瞬で自分を犠牲に〜まで頭が回っていたとは考えにくい 末次さんはとにかく「仲間サイコー」に持っていきたいのは伝わる
恋愛については濁して終るかもね
新も春から東京くるんだし >>586
新がやる必要ないんじゃない?
もし千早が新でなく太一を選ぶんなら、身近にいる方が遠くにいるより大事ってことでしょ
だったら滅多に会うことのない新が繋がりの薄い千早や太一の為に一肌脱いでやる必要はどこにもないよね
高校生活を二人と共に過ごした瑞沢の仲間がやればいいじゃないの
太一厨(作者も含む)が新にやらせたいって言うならマウント取るためでしかないよね >>592
新は千早の返事待ち
濁して終わる場合、名人クイーン戦後に千早は新に返事をしないで無視することになる
何らかの答えは出すよ そういや新は春から東京くるんだよね
太一もかるた続けるフラグ立ってるけど二人とも東京なら予選で当たるじゃん
太一の志望校西日本に変更だったりして >>593
そこなんだが、仮に千早が太一を選ぶ場合は、やはり新から身を引く形にしないと
千早が嫌な女になっちゃうんじゃねーかな
マウントというより、千早を嫌な女にしないためだと思う
千早から新を振るってことになると、長期間保留した上でとなってしまうし
流石にそれは酷いかなと
結果的に太一も振り回してることになるけど 千早は今でも微妙な子だよ
東西戦で両方ではなく最終的には恩師の原田先生のほうを頑張ってと応援してた
小学生の私なら迷わず新だけど高校生の私は原田先生を選んだ
太一との試合も仲間の太一のほうばかり気にして見ていた
個人的に恋愛至上主義な考え方は好きじゃないけど、恩師や仲間より優先されない恋の相手というのも展開として微妙に感じてしまう そもそも卒業も間近なのにいつまで部活仲間に依存してんだって思うがな >>596
身を引き、さらに2人を繋ぐまでやれば美しい 小学生編で一生ものの宝物をいくつも見つけられる年と言ってたけど
「かるた」「新」「太一」「原田先生」
千早にとってはこの4つが一生ものなんだろうね あらちはエンドの可能性は限りなく0
たいちはエンドかチームちはやふるエンドが濃厚
新厨は引き分けしか目がなくなって残念やのう
あらゆうエンドもあるかもね笑笑 >>553
さみしい?千早はあの部屋に縋り付いてないぞ >>596
自分では手を汚さず身を引かせるのが嫌な女じゃないとでも?
好き放題して周りに気を使ってもらう嫌な女じゃん >>553
新はそういうの超越したかるた馬鹿なんだよ
そういう意味では千早や詩暢ちゃんと同類なんだよ
太一や周防さんの世界観とは違う所にいる >>595
自分は太一は大学浪人したら面白いと思ってるよ 千早はかるたの情熱をもらい広げて遠くまで投げる者
かるたの神様に愛されてもおかしくない。
詩愓は深くかるたに関わるも1人、周防はかるたを好きでもない。
あらたはかるたの世界を少しは広げたのかな?
ちらっと数ヶ月部活やったくらいだが、千早にかるたの情熱を授けた功績はでかい。 まだ2日なのにもう続きが読みたくてたまらない
1ヶ月長いわ
9/11に45巻発売予定だから、休載なしは確定だけど
千歳の掘り下げが楽しみなんだよなぁ
次号にはくるかなぁ
末次さんがじきじきに「お姉ちゃんがキモなんです」と言うくらいだから
千早の核は千歳だろうし、千早のヒーローも千歳の可能性高いよね ところで恋愛の話だけど
自分は新も太一も好きだからどう転んでも楽しめる自信ある稀有なファンを自覚してるけど
太一が好きな友達はずいぶん前に脱落したよ
そういう人他にもいるだろうし、今残ってるのは千早が新に返事してカップルになるのをずっと楽しみに待ってる新好きな人のほうが多いんじゃない?
作者も太一と千早のイラストアップすると必ず「新もお願いします」とリプされてるしそういうのわかってるんじゃないのかな? >>612
コミックは相変わらず売れているし、一般的にはそういった
目線でのみ見る層って少ないんじゃないのかな
ただ、こことかSNS関係の層は初期とは結構入れ替わった気はする >>611
反論できなくなると
そうやって逃げるのは
新厨の限界 >>612
お前の友達の事例より
ファン投票のダブルスコアぶっちぎりで太一が一位の方が
エビデンスとして信用できる >>613
まあ恋愛ばかり気にしてるのは声の大きい少数派かもね
>>615
エビデンスも何も張り合うつもりはないよ >>614
自分の意見に自信があったら煽ったりしないよね もうVESMさんはほっといてやれよwww
たいちはになるのが嬉しくて仕方ないんだから
喜ばせておいてやれ >>617
多いんじゃない?
って言うからさ
ファン投票無視すんなよ ちはやふるは結局末次さんが結婚して子供産んで
恋愛を描けない漫画家になってしまったことが結末に影響してしまう気がする 太一(だけ)の活躍を楽しみに見てる層は、東西戦後に脱落したの多いんじゃねーの?
やたら熱心に東西戦で勝つのは太一とか言ってた層がかなりいたけど、今もちゃんと本誌追ってるのかな
こことかSNS界隈ではほとんど見かけなくなったが、ちゃんと楽しめてんのかな 一人で孤軍奮闘してる末尾VESMが最後の太一厨かもw 昨日既刊読み直して思ったけど、39巻40巻あたりの千早は明らかに新より仲間の太一を気にしてるのね
ところが東西戦終わって新と前夜祭で再会したら乙女モードで恥ずかしそうな顔してるわけよ
こういうのどちらかに肩入れして読んでるとストレス溜まるだろうなと思った 気にしてるのは太一個人ではなく「仲間」だからな
お前のせいでカルタやれないって八つ当たりされて呪いをかけられた故に
気にかけてしまってる状態
恋愛感情でないのは明らかだし、作者も意識して描き分けてある
だからそこに関しては別にストレス溜まらないけど
太一のサイコパスっぷりにはイライラするしストレス溜まるかもな 千早の小6男子ぶりから見て、まだ恋より友達が大事なのかもしれないとは思った >>626
恋愛してるふうには見えなかった相手とくっついた作品もあるし、それはいいんだけど。
もっとバランス良くできないのかなとは思った
片方気にかけてる時にもう片方が頭にないなんて不自然すぎてね >>626
幻も太一単体で見開きで
仲間と割り切るにはスペシャル過ぎるね ちはやふるって今年中には終らんよね?あと半年しかないし
でも来年には終わりそう >>630
過去レス読んでたけど、東西戦終わった後の回辺りが2018年10月
1年半過ぎて名人クイーン戦2回戦終了 >>633
卒業式、大江杯を考えると
そのくらいはいる感じ >>635
やらないと千早と新は
最後まで個人戦なしになってしまう
やると思う >>638
団体戦しかしてないことと千早はもう一試合と言っていたこと
さらにご都合上で記憶喪失にまでなってる
これだけのフリがあって、個人戦やってないのだからまずやると思う
個人戦なしで終わることは考えにくい >>639
ああそうか
新に勝たないと世界一の伏線回収できないか しかもあの3決での対決
新だけが知っている千早の強さをやるためのフリとして使われてる
あそこで負けたのも今号の新の「み」をやらせるためだったんじゃないかと
思いたくなるくらい、今号の新は印象的だった
本来なら団体戦は太一の領域なのだから千早の立ち直りは
太一がやってもよかった
千歳のおつかいや太一のいじけで太一を隔離して、千早と新を2人にしてる
太一は現場にいつまでも到着しないことで、自分の最後の持ち札を新に差し出してしまった
(640の太一厨にちょっと同情する)
新の好きやのときと同じで、太一がおつかいに行くと千早と新に何かが起こる 太一がいない方が描きやすいんだろうね
太一はここぞというときに、いつも自分にとらわれ失敗する 太一なんかいないほうがいいだろw
新にキラキラしてる千早を見て
辛気臭い表情でいつも可哀想な俺に浸って鬱陶しいだけだし 今回の話で少しミスリードが露骨だったのは
新に太一のメールが届いた事が判ってちはやが自分もメールチェックするが
届いてなくてはーって溜息吹き出し付けた事かなアレはやり過ぎたと個人的に思った >>646
新に分かりやすく伝えるためだったのかも 初詣もそうだよね
千早が新からの電話で浮かれてる同じコマで太一が菫ちゃんに千早のことを頼んでたと判明するLINE画面を演出
空回りさせられるのは太一の役回りだったけど、東西戦終わってもピエロさせられてるのはさすがに可哀想になった >>646
新にメール来てるんなら自分にもメール来てるんでは?と思うのは普通だと思うけど… >>650
目を逸らせたのは気まずいから
ただの仲間なら気まずくない ここの新厨って処女の妄想癖が極限にまで高められてるブスって感じで怖すぎるんだが
攻撃性が強すぎるところとか特に
ちはやに同一化して新に夢見過ぎだろ 新厨はやたら女馬鹿にするから
アニメか、入ったおじさんでしょ >>648
かなちゃんの新に向けたあの表情は
太一が自ら選択して導かれた結果とはいえ
末次さんの「いつもおいしいところを持っていって」という
心のツッコミだったのかも いや、このスレにいる新ファンの人は純粋な作品ファンだと思うよ
Twitterにいる新ファンの人なんて怖い人ゴロゴロいるからね
もう現状がすべて気にくわないらしい >>654
いやいやw
まあ冗談抜きで未だに太一にピエロやらせる理由はよくわからないわ
そういうの全部東西戦で昇華したと思ってたんだけど
初詣も千早と新の電話シーンと菫と太一のLINE内容は別々に描けばいいだけなのに、わざわざ同じコマに入れるなんて
末次さん… 健気な太一がいつか報われて欲しいと
大半の読者が思ってるんだよ
このスレは新厨のコピペ連投で人が去りまくったから
新厨が多いだけ >>657
まあ報われないと可哀想かもと思わせるくらいこれでもかとピエロさせられてるね 自分はこの作中おいて太一ほど周りからお膳立てされて幸せで恵まれてる人間っていないと思ってるよ
本人の湿っぽい性格のせいで誤魔化されるが、思い通りに言ってないのは千早のことだけでしょ
作中には他にも失恋キャラはたくさんいる >>659
読者だって千早のことで報われないとヤキモキしてるんだよ
それ以外恵まれてようがどうでもいいこと >>659
いやそういうんじゃなくてさ…
上手く言えないけど太一はずっと作者に恥をかかされてるんだよね
上でも書いたけど、菫ちゃんに千早のことを頼んでる描写をあらちはの電話シーンと被せたり、太一が彼氏宣言してる裏で新が告白してたり…
まだまだあるよ
そういう登場人物にはわからないんだけど、読者から見たらうわぁ可哀想という恥をかかされてるのが多いと思う
それを東西戦の浄化後もやるんだもの
自分から見たら作中で一番哀れなキャラが太一 >>661
わざとだからいいの
ピエロでいいの
ピエロが報われるマンガがあってもいいの 失恋したから可哀想とかじゃないんだよね
なんというか作者の太一の扱い方の問題 >>663
まあ太一ファンが納得してるならいいけど 相変わらず千早のことトロフィーとしてしか考えてないんだなw
660なんか本音丸出しじゃん
太一さえ良ければそれでいいっていうw >>666
トロフィーとか言ってるのアンタだけだよ たとえば新も末次さんに恥をかかされたと感じた描写もあるにはあるんだけどね
村尾戦で下痢ピーになるなんてちょっと漫画として美しくないやん
末次さんてSだなあとたまに思う >>661
なるほど
理解したわ
でも、浄化後はそういうのはないでしょ
正月のメールにしても、今回にしても太一のいい人アピールでしょ
個人的には、ピエロ感はない
浄化後は、作者は必死に太一をフォローしている気がする
逆に露骨にそういうのを感じたのは、17巻の見舞いで花を持ってったシーンとか、
新の告白の裏で、嘘の彼氏宣言のとこかな
後者は猪熊に「かっこよかった」と言わせる徹底ぶり
これは絶対に皮肉だろ 太一が可哀想とか思ったことないわ
むしろ千早以外は全て持ってるしイケメン金持ち設定な上瑞沢メンバーからこれでもかと言う程大事に扱ってもらってる
主人公の千早より出番も見せ場も作ってもらって作者が一番入れ込んでるし
割りを食っている新千早はせめてハッピーエンドで幸せになってもらいたい >>671
新厨は思わなくていいんだよ
思わないから新厨なんだし
作者が太一厨なんだから楽しめないのは仕方ない
太一待ちの千早を突きつけられて
新回だの神回だのあらちは進んだだの
間違った解釈ばかり、
太一がそこまで来てる意味を理解してなあい。 ちはやと新を動かすといよいよ隠せなくなるから太一に動いてもらっていたんだと思うぞ
太一の気持ちも新との東西戦で一区切りついてる訳で千歳説得と純粋な気持ちでちはや応援する事でラスト前ブーストで
最後はせのあのボロアパートの部屋戻ってラストブーストでお互い通じ合うんじゃない >>674
太一の頑張りを神様もみてるのに馬鹿かお前 かるた部の千早が一番強いのに
あの部屋とかマジで馬鹿なんじゃね?
新自身があの部屋じゃダメだと言ってるじゃん >>677
それをわざわざ入れたのは作者だからな
決めるのは作者なのに
このキャラならこうとか夢中にになりすぎ >>669
でも主人公に関してはなんだかんだ言ってすべて手に入れてるキャラじゃん
美人で、スポーツ万能で、いい高校に入れてて、イケメンに求愛されるけど
私にはかるたが・・・って好きなことやろうとする
不思議ちゃんなところが鼻につくくらいだわ
自分と重ねてるんじゃないかって言う若作りのおばさんを若くて美人の千早に「かわいい」って言わせたり
自分の願望は全部織り込んでる感じしてなんか嫌な時ある >>673
あれ?報われなくてやきもきしてるんじゃなかったの? 太一が周防さんに怒られるシーンはあるかもな
ま、最終的には美談になるんだろうが >>681
たいちはになるといいつつ
本心は自信がないんだろうね
たいちはになると確信しているなら
やきもきなんてする必要なく
どっしりと構えていればいいんだから
頑張って強がってる感じ >>682
兼子ちゃん周防さんに無断で呼んだの
あれ怒るよね、普通
何で勝手に余計なことしたんだって
まあ太一なら大丈夫なんだろうけど >>486
じぶんは4124のわっちょいだけど、他のは違う人だよー
なんでそんなに疑ってるの?? >>685
同じ機種、同じOS、同じ閲覧ソフトじゃないと、同じ末尾文字列にならない
あと、このスレでageる人は1人しかいないから
何回指摘されても直らない
疑われても仕方ないぞ
つまらんことはするな 今号で、3決からの流れは離れてた間の千早の成長を新に理解させるためのものだったんだなと感じた
あらちはの恋愛に関してはちゃんとステップ踏んでるなあ
初期は触れられなかった手が、お互い少しずつ相手に触れるようになってるし
新から千早への歩みよりは進んだけど、
千早はこのまま新に守られて勝つだけなんかね
神様だと思ってた新の葛藤や弱さを知ることなくいくんかね
千早のヒーロー性描く意味でももうワンステップ千早からの歩みよりが欲しいなあ >>681
矛盾してないぞ
やきもきしながら
たいちはの流れを楽しんでるわけだし
千早の太一幻や太一の千早幻や
太一の頑張りを神様がみてるや
千早が太一のメール気にしたり
新から目を背けたり
全部楽しんでる
新厨が千早の態度が思わせぶりだの
太一がいつまでも退場しないだの
これはミスリードだの
作者は恋愛を描かないだの
文句いう箇所は太一アゲばかり >>684
許可とったら断るし
太一がやらなきゃ、葬式まで長崎に帰らなかったでしょ >>686
よくわからんけど、iphone11使ってて、safariから閲覧してたら同じになるってことなのかな?(自分はそれだから)
末尾VESMの人沢山いるよね。
まぁ、切れたくなるくらい変な人がいるのはわかるw執拗に太一とちはやが結ばれる伏線だと言い張ってる人いるよねw
自分なら同じ人がやってるとしてもどうでもいいけど。 >>691
そうだね
iphone11、同じiOSバージョン使って、同じクライアント(この場合はsafariか)
使ってたらそうなる 自分はなぜか今日はVESMじゃなくなってるけど、自宅のwifi に接続してるからかな。
まぁスレチになっちゃうからこれ以上はこの話はいいけど、VESMが全部同じ人ではないよって事でひとつ宜しくお願いします。
対応してくれた人たちありがとう。 >>694
文字列は一週間で変わる
末尾文字列はwifiか携帯回線かは関係ない
クライアント環境で決まる
このスレでageは目立つからな
今のageの人とは別人だろうけど、以前にも思い込みの激しい宗教の教祖かって感じの
太一ファンがこのスレにいて、その人も常にageだった
なんかageてる人は変な人ってイメージがある >>695
毎回sageって入力しなきゃいけないからつい忘れてしまった。ごめんね。 >>688
全部楽しんでる?
太一の試合がなくて何ヶ月も出番がないのも楽しめてるの?
すごいね
自分が太一ファンだったら絶対嫌だわ
こっちは予想以上に太一の扱いが便利屋なので
(太一が舞台装置として有能ともいえる)びっくりしてるのに 太一について思ってること書きたいんだけどそういうのはキャラスレのほうがいいのかな? >>689
断るだろうね
周防さんがどう思うかは分からないけど
太一は踏み込んだなと思う。周防さんを信頼してるのかな 単なる萌え話ならキャラスレに書くべきだし
他のキャラやストーリー展開に影響するような考察なり話ならここに書いてもいいんじゃね
基準は曖昧だよ >>699
相手の意思を確認せずに勝手に行動するのは太一の悪いところ
それを周防さんに注意させるんじゃない? >>699
踏み込んだね
かなりセンシティブな問題だから
結果論的には周防さんに良い話になるんだろうけど >>701
太一は千早の携帯着信拒否にしたり
支配的なところあるからね
でも周防さんにはマイナスに働くかはわからないな
仮に怒ったとしても、周防さんは兼子ちゃんと向き合う必要があるかも
太一が兼子ちゃん連れてくるのは負けフラグだけどね >>700
萌え話ではないんだけど太一が嫌いではないからここに書いて太一が叩かれるのも見たくはないという複雑な状態
要はストーリー展開に不満があるから書きたいんだけど、ここは太一に対して厳しい見方してる人が多いから書きにくい >>697
試合は東西戦で楽しんだよ
今は他人のために頑張る太一や
そんな太一を待ちわびてる千早や
それに気づいた新の様子を楽しんでる
作者批判しまくりの新厨とは違う楽しみ方だね。 >>701
おせっかいが無ければ生きてる間に会えなかったわけだから
結局は太一が正しい IDコロコロ変えても末尾が同じだから自演バレバレなんだよなぁ >>707
自演でなくWi-Fiが切り替わってんだよ >>703
前から思ってたけど太一は肉まん君や机君にお礼に足袋を買ってあげたりさ
友達なんだから別に物を渡す必要ないし、言葉で感謝を言えばいいだけだよね
なのになんでそういうことを末次さんはさせるんだろう
案の定感想では太一にドン引きしてる感想ばっかりだったし
ネタキャラにしたいからそういうふうにしてるのかと思ったこともあるけど、そういう風にも見えない
末次さんの考えがわからないよ >>706
正しいか正しくないかじゃなくてさ
相手のプライベート領域に無断で踏み込まないというマナー違反だよね
太一が帰国子女設定ならわからなくもないけど、なんか日本人受けしなそうなことをさせる作者に違和感ある >>702
太一は周防さんのセンシティブな問題に踏み込み
不可抗力ではあるけど今度は千早のセンシティブな問題である千歳に踏み込もうとしてる現状
そうやってお膳立てする役割やらされて、結局千早は新と結ばれる…って何それ?と思う
作者は太一を便利に使いすぎだと思う
あらちはエンドなら、千歳問題に踏み込むのは新であるべきなんじゃない?
なんで太一にやらせるのか
千早が太一に振り向くわけではないのに、いまだに太一を千早の為に動かすことに違和感ある >>711
千歳問題は周防さんのセンシティブさとは違うと思う。
千早は千歳に会うことを拒否してたわけではないし、
元々千歳が来ていたことを千早は認知していて、
今はたまたまいなくなっているだけでしょう。 >>712
たいがいの少女漫画の当て馬男はヒロインの為に動こうが報われないのはセオリーではあるけど、その分正ヒーローもヒロインのために当て馬以上の行動をするんだよね
フルバ然り学アリ然りストロボ然りナノカレ然りetc
ちはやふるの場合は遠距離設定もあるけど正ヒーロー新の行動力が圧倒的に足りない
電話で励ましたり言葉で励ましたりするだけ
それがちはやふる風の正ヒーローのあり方というならそれはそれでいいけど
なら太一をもう動かすなと思ってしまうんだ 太一は千歳の説得シーンが最大の見せ場になる可能性があるのか 私も太一1人にいろいろやらせ過ぎでバランス悪いと思うが
新は遠距離なのもあるし、
千早や他の人の為に行動することが太一の成長に繋がる側面もある
足袋を買ってあげたのは、素直にありがとうと言えない不器用さを表してて
今まで何でも出来てお山の大将だった太一が友達の優しさや強さを認めて感謝の意を示した良い成長エピだったよ
新ファンの私でもそう思ったし、あれを叩いてた人なんていたっけ?
親の金で周防のプライバシーに踏み込むのとは訳が違うよ
フラれてからは役割役割言うようになったし、見返りを求めず行動する事の尊さを太一(とファン)に味合わせようとしてるのかも >>716
作中ではそうだよ
読者に太一叩きの材料を作者自ら与えることへの違和感だよ
新に周防さんのハンデ教えるのもそうだし
そんなことしたら読者は太一を叩くのわからないのかな >>718
叩いてるの新厨だけだから無視しても平気 >>717
足袋は叩いてる人いたよ
親からこづかいもらってる分際でおかしいとか金で友達を買おうとしてるように見えるとか叩かれてた
庶民感覚で読んだらそうなるんだと思う >>719
そりゃ太一好きな人はあばたもえくぼでそういうのは見なかったことにするからね 読者には叩かれても作中では賞賛されてるやん
周防関連も美談で終わるよ
要は根本的な太一の人間性の向上よりストーリー運びを優先してるんだと思う
損な役させるかわりに周りに太一上げさせてフォローしてる。
あと、あらちはエンドなら何故新にやらせないかって
「自分の事でないと夢にしたらあかん」から始まってるからね
自分を殺して相手に尽くすのは作品的にNGなんよ
(同じ目標を持つ仲間が支えあうのはOK)
新はヒーローでもあるが露骨に一方的に千早を助けて支える人物像にできない
愛情と依存の境目
その辺のバランス末次さんはすごく慎重にやってると思う 太一がどうやって千歳を説得するのかは知らんが
唐突感はあるな
どうやって説得すんだろ
周防さんの件はまあわかる
でも、千歳と千早の関係話に太一は全く関与してなかったしな
太一が、千早の核は誰かを気にしていたことがあったけど、その話を持ち出すのだろうか
そうだとしても太一の前で千早が千歳のことを話していた描写もないし、
太一が判断できる伏線はないな >>723
読者に叩かれてるのに作中で賞賛されてるのって違和感バリバリだけどね
新を動かせないなら千早は自分で乗り越えるべきでは?
でも仲間を原動力にするのが千早だから、孤独にはできないんだよね
孤独は詩暢だから >>724
それは知ってる
女性誌とかの人気投票でも必ずランクインするしね
トップ争うほどではないけど >>711
少女漫画だからじゃない?(笑)
少女漫画の主人公って負けヒーローに背中を押されたり、こいつを選んだ方が幸せになれるだろうにと思わせるような負け役にそういった役割を課してるとこがある
メインヒーローは大体が後手後手なんだよね
メインヒーロー:主人公の原動力、きっかけ、一目惚れ
負けヒーロー:主人公を導くアリスの白うさぎ
白うさぎ役の方がかっこいいことが多いから人気が出る 「自分のことしか夢にしたらあかん」
太一はたぶん千早がクイーンになるのが夢だよね
一番近くで見たいと言ってたし
他人のことばかりに一生懸命になる太一を天智天皇は見てると広史さん言ってたけどそれも否定されるのか >>728
そうかなぁ?
学アリだと正ヒーローの棗は命を賭けてヒロイン守ってたしフルバの正ヒーロー夾もヒロインの為に動いたりした
ナノカレもヒロインを救うのは正ヒーロー隼太だし
花男は類のほうがヒロインの為に行動してたけど、あれは作者も最後までどちらにしようか迷ってたと言ってたしね
それでも道明寺も充分活躍してたし >>729
否定とは違うが、太一だけ自分の道が描かれてないよなあ
医者になるのも今の所惰性って感じだし
あと、ちはやふるの公式ガイドに、千早の好きな異性のタイプに
「自分の道をしっかり持ってる人」
と書いてあった
自分が千歳尽くしだったことの裏返しなのかな
皮肉にも太一のそうした気質が千早のタイプじゃなかったことを示唆しているのかもしれん >>729
うーん、千早の幸せを祈る気持ちにまで昇華された想いは否定されないと思うよ
だからこそ神様が見てる訳で
否定されないというのは、これから千早が太一を恋愛的に好きになるということではないよ
太一の気持ちや行動が実って
千早はクイーンになり
新が周防に勝ち
周防が救われて
太一の願い通りになり太一が報われる 千早にかるたに導いて生きがいに近いことを与えた新の功績はでかすぎるんだけど、
要は、新が千早のために自発的に動いたことが少ないって言いたいのかな
(結果的に千早のためになることは多々あったとしても)
まあ、それが今回なんだろうな
太一は、高2の全国大会までは素晴らしかったんだけど、やっぱ
無理キスして逃亡したのがなんともな・・・
まあ、あれで千早が部長モードを身に着けて成長したんだから
そういう意味では太一の功績はでかいんだけど >>730
全部が全部じゃないよw
でも負け役にも存在する役割がないと何のためにいるのかわからないじゃん
だからメインヒーローだけじゃハッピーエンドになれないように描けたら魅力的なギャラがいる漫画になれる
スパダリ的なメインヒーロー無双の漫画も面白いけど、そーいうにってメインヒーロー以外はおまけでしかないからね 親が子に見返りを求めない祈りのような気持ちを持つのは理解できるけど、それを他人の10代男子にやらせる気持ち悪さ
>>734
まだ千歳関係で千早の為に使おうとしてるストーリーに違和感ということ >>728
後手後手とは思わないな
他の人が言ってるように今回の瑞沢で活入れるのは
恋愛とか関係なく太一でも良かったはずなのに
太一はおつかい出されて瑞沢関連まで新が出張ってるよね
むしろ新はおいしい所を持って行くとよく言われてるよね >>737
最後に太一がおいしいところもってくって
わからないかな? 遠レスだけど>>661
少女漫画家としてその手の手法が身についちゃってるのかなとも思う
そういう手法は新と詩暢でもあると思ってて
高三高校選手権で千早が人差し指でもう一回を新は理解してるのに
詩暢が誤解して新の仇取ったるみたいになってて空回りしてたし
詩暢がずぶ濡れで新を庇った後に部屋で休んでる時
タンクトップ一枚の詩暢を見向きもせず千早達の試合の報に飛びつく新とか
あのコマだけ見ると脱いだ女を振り切る男みたいな凄い絵面だったw
他にもあるけどそういう手法をよく使う人なんじゃないの >>725
むしろ太一しかいない
・作中で千早の承認欲求に気づいてるのは太一だけ
・千早が本気でクイーンが夢になった瞬間を目撃してる
・千早が認めてほしい核になる人は誰か?について考えるシーンあり >>741
作中で千早の承認欲求に気づいてるシーンて、福井に行ったとき?
でも、核が仮に千歳だとして、それをどこから連想するんだろうか >>742
1巻の図書館のシーンと新幹線の中だね
あと千歳と面識があるのが太一だけ >>687
自分も千早からの歩み寄りがあった方が自然だと思う
新がハンディ問題とかで泥沼化したとき
新の光になるのは千早か太一しかいない
藤岡東メンバーやゆうでは弱すぎる
太一は千歳のおつかいでいないので、消去法で千早しかいない
原田戦の時みたいに、千早が何かヒントをくれるかも それはほぼ確定しているだろ
今回のageageムードとは裏腹に、これから新は負け始めるんだから
どういう描写でやられるかはわからんが
新復活の筋道建てるのは千早じゃないの? >>746
やっぱそうだよね
新は千早にポイントポイントで結構助けてもらってるなあ
千早は新の前だとなぜかあんぽんたんが治る >>734
影響与えてやろうとして動くのって不自然だし不純だよ
新は別に千早に影響を与えてやろうと思って行動してない
ただ新がやることを見て千早が自分から変わっていく
そこが新が太一と違う所かなと今思ったわ
まあ大分違うけどトーマの心臓のエーリクとオスカーだよ
太一は劣化版のオスカーだわ >>748
太一だって影響与えようとか
見返りを求めたことなんてないじゃん
新厨って毎度こんなねじ曲がった解釈してるよな 千早の核は千歳なんだろうけど、千早本人に千歳と対峙させず太一にフォローさせようとしてる違和感
太一は自分の核である新と東西戦で真っ向勝負したのに
新の核はたぶん亡き祖父だよね
死者に認めてもらうのは永遠にできないのでどう決着つけるのだろ >>733
え、なんで?
お別れしちゃったけど幸せでいてくれるといいなあとか
自分とは違う分野で頑張ってるからアドバイスとかできないけど成功してくれたらいいなあとか思うことあるやん
実際その人が幸せになったらちょっと嬉しいやん
10代ですんなりそう思うのは難しいかもしらんが宗教と感じるほど異常な感情でもないよ
太一は自分が介入できない部分を持った人が自分の預かり知らないところで幸せになるのを静かに受け入れられるくらい大人になったってことだよ 太一がちはやと一緒にかるた部居たのは千早が好きで見返り求めての事だった筈だけど?振られて居辛くなって退部して
太一的にはちはやを抜きにして自分にとってのかるたとはって向き合ったのが東西戦で新と試合して一区切り付いて
今動いてるのは下心無く純粋にちはやを応援する土台作りだと思う フラれるまでは俺が選んで俺が守って俺が夢を叶えるの手伝ってやるから俺を選んでっていうのが太一のスタンスだった
でも千早には千早の人生があるんだから太一に告白されて千早は新と生きていくこと選んだわけ
東西戦であがいて、負けて、どうにもならないことがあるのがわかったんだよ
そこからちゃんと千早と距離置いてるでしょ
正月も今までだったらしょうがねえなあ俺くらいしかお前と初詣行ってやるやついないからなあとか言って来そうなもんだがわきまえてすみれに頼んだ
頑張っててえらいよ そういや太一も妹持ちの兄キャラだっけ
妹持ちの千歳の気持ちも理解できそうだから太一に向かわせたのかもと今思った 新的には今回の太一メールの件でちはやの中で太一の存在がでかい事が判って心中穏やかではないが
あそこでちはやを引き留めて其れでも太一の存在込みで瑞沢かるた部のかるたしろってアドバイスした訳じゃない?
次の展開で新が祖父憑依モード解けて周防名人にその事指摘されたら新は自分の一人の勝ちよりもちはやと一緒にって事だから
ちはやは置いて行かれると思っていた不尽の高嶺のイメージだけど新としては不尽の高嶺を共に歩もうとする意志表示だから >>750
太一と太一母もそうだけど当事者同士があれこれ言い合うより第三者の一言がすっと入ってくることもある
逆に第三者がなんと言おうと太一や千早の行動が伴ってなかったら認めてもらえない
家族のような長い間かけてこじれてしまったものは誰かに間に入ってもらうのもありなんだよ
千歳の場合説得というより「千早はずっと頑張っていたから見ていってくれ」と声かけるくらいでしょ >>755
千早のために足踏みとかないわぁ
兼子ブーストで周防無双が始まるんじゃないの? >>753
いや偉いって言うかフラれてるんだし普通にきまずくね
フった方は、じゃあこれまで通り友達でってやれるけど
フラれた方が切り替え辛いじゃん
岩じゃないから普通に嫌な状況から逃げてるだけだろ 兼子ちゃんブーストってなにがどうなるとブーストになるの
今まで手抜きしてたって話なのかな むしろブーストないと無双しないのか
最強格だったはずの永世名人なのに
なんでそんな展開にしちゃうんだ
看板倒れみたいでがっくりするわ
練習しないって言ってもそんなん関係ないくらい
ぶっちぎりの感じの才能で永世名人まで
登りつめた設定のキャラだったんだから
普通に強いでいいだろ 兼子さん来ても別にテンション上がってなかったけど
むしろ幕間ではイラついてた 目は去年も同じなので変わりません
空振りしたのも目が悪いと千早に見破られたのも去年 >>759
原田先生のときは目が悪いながらも枚数合わせするほどの余裕があったからな
キョコタン読みでこれだから
でもブーストでも何でもいいからこんな奴にどうやって勝つんだよってくらいの
最強周防さん見せて欲しいんだよね
そうじゃないと盛り上がらない 周防さんが圧倒的強さを見せるくらいしか、瑞沢団体戦かるたを肯定しつつ新が負ける展開は思いつかない
でも周防さんは兼子さんが来て嬉しいどころか苛ついてるからな ないとは思うけど、周防氏まさか札数合わせしてないよね?
千早と… いや札数合わせはしてないか
してるとしたら勝ち数合わせだな 新のかるたがつまらなすぎて燃えないってこともありそう。
誰かのモノマネじゃあね それで二戦も負ける方がダサいだろ
本当だったとしても負け惜しみにしか聞こえない かるたつまらないと思いながら対戦相手おちょくったり
枚数合わせしても勝ってきたのが周防さんなのに
ageの人周防さんの事本当は興味ないだろw >>770
周防に興味ないどころか太一出てくるところ以外読んでもないと思うよ
由宇が推薦で大学決まったからこっちに来るってことも知らなかった 周防さんは勝つこと自体興味無いだろ
今回の名人戦は永世名人とった後のボーナスステージだし
ただ太一を負かした新とやれると思ったのに蓋開けてみればいつもの爺ちゃんの面の皮被った臆病者でテンションダダ下がりなだけ >>772
誰が来ても名人戦ではぼくが勝つしと太一に語ってる
それでテンション云々で勝てないってまさに負け惜しみだよ >>774
原田先生戦では舐めプしながらも余裕があったし
落とした時すら勝ち星コントロールで計算通りだと描写されてたけど
今回そんな感じでもないよね
しかも渡会さんから見たら相当ハイレベルな戦いしてて
いかにも分かりやすい舐めプしてるようには見えない
二戦目も新が集中を切らした時に周防さんが猛追してきたけど
新が持ち直して取ったっていう描写になってるし すおあら戦については次の試合にならないとよくわからん
もう後がないのは周防氏も同じだから
新はマッチポイントだけど まあ展開的にあるとしたら新弱体か周防覚醒のどっちかかな
前者なのは横恋慕してる新な今回の話で伏線貼られてしまってる
後者の場合は…太一と練習しまくったお陰で実は太一(白波会)のかるたが身に付いていましたとかか
新(爺ちゃん)のかるたは決して無敵ではなくて白波会のかるたに結構敗北してる 言われてみたら新の白波会かるたが弱点設定もう伏線回収されたのかな?
東西戦2試合目で太一が白波会かるたに戻って「ちは」「ふ」取られたので回収? >>778
覚醒って周防さんは元から強かったはずなのだけどw
周防さんは新みたいなタイプはものとも
しないのではと坪口さんが言ってたし
原田先生相手だってわざとギリ負けしたの以外は普通に勝ってるから
結局余裕勝ちしてたのに
まさかさくっと新に二敗するとは思わないだろw >>779
ポカ作戦で追い詰められてる時に
原田先生と白波会のかるたを思い出して
その後盛り返してたから乗り越えたようにも見えるので
東西戦とも合わせて回収してるのかね
ただこの漫画一旦乗り越えたように見えて
揺り戻ししてる場合があるんだよね 2戦目もちはやの事が気になって集中力が切れて周防名人に迫られたんだから
3戦目は祖父憑依モードが解けて大苦戦だと思うそれと周防名人自身にも思う所在ってブーストかな
詩暢ちゃんも身体的体力的に違和感ある事匂わせていたからどちらの試合も様々な要因が重ねって流れが変わるのかも >>782
詩暢はろくに走り込みもしてないし体力無さそう
まさか自分の提案で自分が敗北することになるとは >>781
あるね
詩暢と祖母も何回か解決したかに見えて揺り戻したし
他のキャラでも読者は解決解釈でも揺り戻ししてくる可能性あると思ってる 新も去年の東西戦で祖父の真似ではなく自分のかるたでと自分自身で結論出してたのに
1年後また祖父の真似をするという1年間何を練習してたの?と思ってしまう謎描写
しかも自分は祖父の真似なのに千早には自分のかるたをしろとアドバイス
それって自分でも祖父の真似はダメだとわかてるということ?
支離滅裂に見えてしまう >>786
瑞沢団体戦脳にしても高三の高校選手権で
千早が新に勝ってるしその後の個人戦で
団体脳の新が孤独な詩暢に勝つってのを
実はやっちゃってるんだよね
だから正直今回のは二番煎じに見える
なのに名人戦では部活作ったのにやっぱり一人なのかと独白してて
なんでそう揺り戻してるのかさっぱり分からないんだよね
詩暢も世界一宣言聞いて明星会に行くことにしたのに
やっぱ一人でいいわに揺り戻してるし
これは引き伸ばしなのか? 新は常に千速振ってるわけではないのは当然として、
常に爺さんモードなわけでもない
爺さんモードで明確に負けたのって、昨年の原田先生だよね
その爺さんモードで、原田先生に遊んで圧勝した周防さんを
追い詰めてるとこまで来たんだからな
でも、なんだかんだ言って最後は勝ちに貪欲な周防さんが
見られると思うよ。
過去最強の周防さんを見せて欲しい。 >>787
揺り戻しが多いから完結まで油断はできないね 身も蓋もないが、メタ的にはどうせ最終的には千早と新は勝つでしょう
千早と新がどう勝つか、あるいは詩暢と周防さんがどう負けるか
勝つ方はかっこよく勝って欲しいし、負ける方はかっこよく負けて欲しいだけなんだよな 千早と新が勝たないと名人VSクイーン対決できないしね
そして千早VS新で千早が勝ち世界一になる
ここまでは伏線を敷かれてる >>771
時々、分かってて当たり前のことを知らずにずれたつっこみしてくるからね
ちゃんと読んで欲しいよ >>784
44巻で大振り袖でつまづくシーンがあったけど
文字通りおばあちゃんの着物に足を引っ張られそう
詩暢のおばあちゃんは詩暢のことを気にかけているけど
(子ども時代の詩暢を見守るシーンもあった)
詩暢と詩暢のお母さんはそろそろおばあちゃんから
自立する時期が近づいてるのかも
詩暢は試合にまけると思うけど
新たな友人と新しい出発を手に入れるのだったらいいな >>791
セオリーをどうちゃら言ってるって話だから信用はできんよな
セオリーってなんだ >>784
走り込みしたら体力出来るって訳でもないと思うけど
かるたに必要な筋肉はかるたでしか作れないと思うんだよな
詩暢ちゃんは運動音痴とはいえ一人で誰よりもかるただけ練習してるんだから
千早に勝たせるための体力ない設定は本当は酷いと思うわ ごめん話それるけど
重鎮たちの中で1人だけ新のかるた心配してるのって吉岡先生?でいいんだよね?
新に綿谷先生にまた会えるって声かけた人だよね? >>798
その吉岡先生だね
成長が早すぎると感じてるから
無理して背伸びしてるんじゃないかって心配してる感じっぽく見える >>797
一流アスリートにはフィジカルコーチがいたりするし
富士崎のトレーニングみたいなフィジカルトレーニングを別に行ってる経験は重要だと思う
詩暢は周防さんもそうだけど指導者がおらず
強いゆえに勝つのが早く大会もあまり出ないためか
以前から連戦で疲れた描写があるので最近のぽっと出伏線ではない
千早と比較して体力ない扱いは別におかしくはないと思う
でも詩暢は周防さんよりは体力あると思うw
千早は技術面では劣るので勝つために
他のアドバンテージがないと説得力もないから
そこに指導者や仲間がいる利点が効いてくる事自体はおかしくはないんだよな
見せ方がいまいちそう感じさせないけど 千早には指導者がいることはアドバンテージだよね
詩暢は独学だから伸ばすことができない
千早には支えてくれた仲間もいるし 次の号でも千早は絶対絶命らしいけど、瑞沢モードでも絶対絶命ならどうなることやら >>800
確かに詩暢、周防さんよりは体力ありそうw
周防さんは指導者が誰もいないけど
詩暢は伊勢先生がいるにはいるんだけどね
でもしばらく先生のところに行ってなかったから
体力強化とかはやってないだろうな
千早は体育会系なので体力勝負に持ち込めば勝機ある
こういうところは昔の根性系少女漫画の名残を感じる >>799
ありがとう
久々の登場で吉岡先生本人なのか自信なかった
吉岡先生ならあれをきっかけにじいちゃんになろうとした新の心情が語られる可能性高まったかなと しのぶちゃん素振りとか練習はめちゃくちゃやりこんでるだろうが
自分の世界に入り込んでくるくらいの好敵手と5戦までいくのはほぼ初めて
そんな無理ある設定でもないと思う
新も好敵手だけど、負けなれててまあいいかと思っちゃう
精神面が千早戦ほど削られてない >>804
周防は札を払わなかったり
省エネかるただから
体力的には疲労少なそう
脳のリソースも頭抜けてるだろうし
問題は目 周防はサングラスかけてパワーアップしたりするのかな?
光を抑制して疲労軽減 新のイメージでは千早が先に勝ち次に新が勝つようだけどイメージ通りに展開するかな?
ストーリーとしては主人公が最後に勝つほうが自然だよね? >>797
スポーツでも武道でもその練習だけしてれば上達するわけじゃないぞ
奏は嫌がってたけど弓道部で走り込みするのも下半身の安定化や袴に慣れる意味合いがあるし
仕事でも勉強でも基礎体力がないと集中力が持たない >>805
吉岡先生は44巻にも出てたと思う
新の試合で重鎮達に混じって感想言ってる
吉岡先生は結構モブに混じってちょこちょこ登場してて
新の感想言ってるイメージ >>806
足の痺れ?疲れ?みたいな描写あったじゃん
千早レベルと5番勝負なんてやったことないわけだし >>809
千早が最後に勝つと思う
演出としてそれで終わらないと締まらない
新がなぜそのようなイメージをしたのか興味ある
新は粘って勝つような感じだったけど、今のところ新はそうなってない >>811
そうなんか
見落としてたわありがとう
ずーっと新を見守ってくれてるいい先生だね 私は新のイメージどおり千早が勝って、次に新が勝つと予想
正月の電話の時点で、ぼんやりとだが新の中に千早と心を通わせたい、千早と支えあって不尽の高嶺に登りたい想いが芽生えていて
最強の千早=3決の千早も無意識下で理解していたと考えると、
「まず千早が勝って」に繋がる
最強千早は新に勝ってるからね
自分より強い千早は自分より先にクイーンになると新は見通してる
ここから新が崩れていって、
新が千早を導いていたのが5戦目には逆転して先に勝利した千早が新を導くんじゃないかなあ >>810
いやもちろん部活での体力づくりや指導者の有無が千早のアドバンテージになってる前提でね
しのぶのほうがかるたに特化した練習してるはずだから千早の方が体力ある設定おかしいという意見に対して
作者がおかしくない材料として提示してる一例を挙げただけ
私は千早の方が体力ある設定肯定派だよ >>816
言ってることむちゃくちゃだな
否定しつつ、私は肯定とか え?書き方おかしかった?
5番勝負なら千早の方に分がある設定はおかしくないよって一貫して言ってるつもりだよ
おかしいっていう人がいたからそれを否定する材料として、
部活や指導者有りのアドバンテージ以外にも、精神面でここまでしのぶに迫ってくる敵はいなかったんだから削られるねはおかしくないって言ったつもりなんだけどな 主張としては797への反論として812とおんなじこと書いたつもりなんだけど
千早レベルと5番戦ならしのぶが削られてもおかしくないって。
真逆に捉える人が2人も出るということは私の文章力が足りなかったんだねすまんね 肯定した部分じゃなく詩暢は練習してるから不利じゃないってとこ >>800
終ったあと意識不明になるのは体力のある千早の方だけどなw
詩暢ちゃんが試合後寝てる場面は一回もないよな >>822
あれは体力ではなく脳をフル活動させたからだろ 原田先生に脳のリソース使いすぎと言われてたけど
2戦目は寝なかったね 駅の方にゴディバがあるから
また太一は千早にチョコ買ってあげるんじゃないのかな?
千歳を追いかけて駅まで行けばの話 >>823
一々脳のエネルギー使い切ってしまうなら長期戦では五分五分だと思うけどね
なんとなくのイメージだけで千早は体力あるから長期戦強いってことにしちゃってるけど
本当は長引いたら使い物にならなくなるのは千早の方だわ 読み直した
これ試合始まるからタイミング被って千早出てきたのではないのか…?
新のお父さんの「真島太一」という名前が聞こえたから千早飛び出してきたのか
千早の耳が良い設定忘れてたわ >>825
忙しい太一がそんなことしなくても
さすがに瑞沢の部員の誰かか
机君やかなちゃんが糖分補給の準備はしてると思うよ >>830
試合がないから暇なので
チョコでも買ってるのがお似合いとでも?
いくら何でもそんなパシリみたいなことさせられたら
太一可哀想すぎでしょ >>820
あー、素振りや札とる練習は体力づくりにはならんやろってことか
理解した 太一は千早と離れた後、千早が傷つけばいいと思ってしたことを
最低だと自ら言ってる
だから東西戦でも千早がもし夢を叶えるなら
クィーンになるんなら1番近くでその瞬間を「見たい」と言った
近くにいたいじゃなく、見たいだよ
その後も直接瑞沢に関わらないようにしてた
部から離れた自分に資格がないと思ってたからだよ
今回も新に「み」を譲ったのは過去の過ちがあったから
それだけの後悔や自責の念があるのに
軽い気持ちでチョコ買って持って行くようなことができるはずがない
太一ファンなのになんでこれが分からないのか分からない >>834
40巻で太一は「千早の夢の一番近くに行くんだ」と言ってるよ 太一がうざいし太一に頼ろうとする千早もいい加減嫌な女だよな 仲間を心の支えにするのは別にいいんじゃないの?
瑞沢作る前の中学生の千早は新を心の支えにしてたよ
それを叩く読者はいないはず 千歳ブーストの前に先に新の出番使っちゃたんだ
ちょっと意外 >>835
でも新の近くに行くからとは根本的に違う
一歩ひいてる >>839
そりゃ振られてるからね
自分は834の間違いを指摘しただけだよ >>838
新ブーストがもう一度あるのかないのか
自分はなさそうと思ってる 新よりも周防に感情移入させるように描いてる感ある
まあ名人クイーン戦って見せ場2つ作らなきゃいけないから普通のバトル漫画より大変そうやね 今回まずは崖っぷちで絶望のちはやが立ち直るきっかけの新ブーストから
千歳ブーストと太一ブースト揃って最後にちはやと新両者ブーストだと思う >>842
あまり新に感情移入させない作り方してる理由がよくわからないよね
昔はもう少し周防氏を悪役ぽく描くのかと思ってた
今は新のほうがラスボスに見える
あっさり2勝してしまうし >>846
でも新は正ヒーローなわけだし
メンタル強いよなぁ
そのメンタル守ってるのが祖父憑依なんだろうけど >>826
そこは作者による主人公補正が入るので問題ないだろうな
そして体力なしの逆補正がクイーンにかかる >>847
正ヒーローとして描いてくれてるんなら良いけど
まあ、末次の気分次第だから正直何も期待してない
どれを取ってもそれっぽい説明はするけど整合性が取れてない
何でもありのご都合主義だもん
挙句の果てにセオリー壊すって言い出すしさ
セオリーが何だか言ってないところがミソで、それ言い出したら何でもありがまかり通るから 昔、末次さんが「編集さんに新を死なせましょうと提案されたけど拒否しました。新は福井にいながらちはやふるの柱となるのです」とか語ってて。
それ聞いてみんな末次さんグッジョブと言ってたけど、その時の自分は新死んでても成り立つってこと?と驚いた
しばらく新は「満月をさがして」の英知なんか?と疑ったわ >>849
セオリー崩すなら
あらちはだけはないってことでは?
隣にいてくれた方とくっつくのも、ある意味セオリーだから
たいちはも怪しいけど >>851
すどちはですな!
一応伏線も積み重ねもあるし たいちはエンドとは思わないけど太一は好きだな。セコくて打算ばっかで、仲間想いだけどプレッシャーに弱くて。カルタの才能と情熱ないけど新と千早に追いつきたくて努力して。振られて傷ついて千早傷つけたくなって、結果あとから反省して。描写が細かくて人間味ある。 太一の描写は細かいんだよね
なので何考えてるのかはわかりやすい
(一時モノローグ消えてる時期もあったけど)
千早と新はモノローグ少ないので把握しづらいところがある
千早の場合はネタバレ避ける為にわざとそうしてるんだろうけど
新の場合はカッコよさを演出する為なのかもしれないと思った コミック裏表紙のあらすじは
太一主役な扱いだもんな >>858
この作者って嫉妬や劣等感諸々の
ネガティブな部分の方が描きやすいんだと思う
例えば田丸エピって評判良くないの誰得みたいに言われてたけど
あの承認欲求とかうざさをネチネチ描くのが
作者は描きやすかったんだろうな
千早新と比べて考えてる事が分かりやすいとよく言われるキャラって
詩暢や周防さんにしても大概負の感情の掘り下げが大きい
特に新は周りのキャラから感銘なりコンプレックスなりを
向けられる立ち位置のキャラで徹底的に崩す事ができないんじゃないかと
作者は崩す方が得意なんだけど新についてはそうしたくないので
新を描くのは難しいという言葉に繋がるんじゃないかな 詩暢や周防の掘り下げに比べて
新はエピソードが少ない。
親も平凡、幼なじみも平凡、先輩が少し拗ねたぐらい >>861
イメージやカリスマ性を崩さず掘り下げるのは難しいよね 次から新は負け始めるから
否が応でも崩さざるを得ないのでは
どういう負け方をするのかわからないが >>864
崩すとは思うけどたぶん祖父関連だと思うし太一みたいにドロドロにはしないと思う 新ってかるた強い以外なんもない
作中では特別イケメンてもない扱いだし >>866
そういう平凡でいじめ対象でもあった男に、なんでも持ってる金持ち性格女々しいイケメン君が
コンプレックスを抱き、挙げ句にずっと好きだった女の子まで奪われるんだからな
ちはやふるって痛快は話だなww
絶対に狙ってるだろ 末次さんすごく正義感強い人だしね
今はTwitterで黒人差別に怒ってるよ
新は間違ったことはしないし作者がさせない正義キャラ
お年寄りにも優しいし文句つけようがないんだよね >>869
そこの掘り下げはこれからやるんじゃない?
でも美談で終わらせると思うよ
新の周囲の人も誰も責めてないし >>868
本当に正義感が強かったら
太一の性的暴行を「俺って最低だよな…(チラッチラッ 」で済ませて
美化させることは絶対ないわw
末次はただ話題性あるものに飛び付くだけのエエカッコしい >>871
太一の無理キスはまだ掘り下げると思う
卒業式までに千早と太一が二人で腹割って話するエピソードやると思うわ >>873
物語上必要だからね
3決もあれだけ叩かれたけど意味はあった >>867
じいさんが福井のアラン・ドロンでクリント・イーストウッドなんだから普通にイケメン属性
そのじいさんにそっくりなんだからイケメンでない訳ない
そもそもイケメンでなければミス藤岡東も詩暢ちゃんも千早も新に興味は持たなかったと思う 新はフツメンでいいと思うけどな
作者の描くイケメン顔気持ち悪いからそうならなくて良かった
新はあの普通さが良い
性格と同じく見た目もまつ毛バッサバサのイケメン(笑)太一との差異あったほうがいいでしょ >>876
でもそういう風に描かれてないよ
イケメンを匂わせる描写は一杯あるけど >>875
作中の扱いがイケメンじゃないんだから
理由づけとか無意味 他のキャラもそうだが新の作画は安定してないと思う
いいときと悪いときの差がある
敢えてそうしてんのかもしれないが
太一は安定している
描くのが得意な末次男子は太一顔っぽいよな 太一は目が大きいのとまつげ多いって設定を前よりも反映してなのか
今なんか女の子っぽい顔になってね?
どっかのページの違うコマに太一と千早がいて
千早も前より眉毛太目なので二人同じ顔してたわ
短髪だから男っぽいだけで太一の顔に千早の髪つけたら千早になる
新も昔と比べると童顔になってる気がするので
単に絵の変化かもしれないけど
個人的には20巻台の絵が一番好き 太一は末次さんヒーローのテンプレ顔だから
エデンの時緒もonlyyouの真もSilverの銀も太一顔
最近だと末次さんの旦那さんの似顔絵も太一顔w それは理由にならないよw
エデンの翠もonlyyouのこころもSilverの青葉も千早顔だし
ただ髪の色はヒーローとヒロインは別の色にすることが多いね
片方が黒髪なら片方は白髪 ここ数年千早が太一を思い出すときの描写がなんか意味深ではある
今回の『みずさわ!』もスポーツ漫画で試合中に死んだチームの大黒柱が心の支えとして思い出す系の表現だし 離れても思わずにいられない…がテーマの1つだからでは?
だから序盤から遠距離の新のことを千早はずっと思ってた
今は太一を物理的に離して千早に時々思わせてる
恋愛とか関係なく、今そばにいない人を思うがテーマの1つなんだと思う 千早と結ばれるためには
一度引き離さなきゃいけないからね 太一からはもう行かないだろうから
千早がどうするか 今迄築き上げて来たちはやのキャラクターを太一に選ぶ為に最後の最後で全部放り投げりのか
セオリー通りじゃないってそう云う事なのか?流石に無い気がするが >>892
たいちはのためにずっと伏線はってんのに
いまさら何を言ってんだ? 千早が新のことを思うのも太一のことを思うのも別に不思議じゃないでしょ
小学生編からして千早にとって二人の男の子が大事な友達と描かれてきたんだし 新厨の千早は新のモノみたいな態度こそ
千早をトロフィーにしてるわけよ 此処で急に私はかるたも私生活も太一が居ないと駄目な女の子ですってなるのかね?
う〜ん大事なのは事実だけど其れは恋愛とは違う物の方が自然だと思う たまに新のことを思うのは尊くて太一のことを思うのは依存と断ずる人いるけどそれには反対
まず新も太一も千早にとっては大事な友達という認識は持ってほしい
それと恋愛は別の話
なんでか必ず恋愛とごちゃまぜにするの反対 >>896
成長した千早が太一を選ぶのに
なんで退行させる必要があるの? 前提として千早は新が一生好きといってる
太一は失恋して、気持ちが薄くなっていくと発言したのを
千早に聞かれている状態
どのような結末になるにしても
千早は試合後に新に返事をしないといけない
これらを残り短い尺で覆すのはなかなか大変だと思う >>900
なのに
太一の幻見たり
太一のメール期待したり
新から目を逸らしたり
もうそういう流れになってるじゃん >>901
うーん
目をそらすのは以前もあったし
取り方は何とでもとれるので描写としては弱いかな
幻も千早視点は瑞沢のみんなだし
太一メールに期待は太一の存在感を感じさせたな
新が太一の役割を担ったので千早がそれをどう感じ
太一に対しての存在感がどうなったか
でもそれも瑞沢の部長の枠組みと言えなくもない
なんというか、伏線もだけどたいちはの明確な描写がないんだよね >>902
強かったらモロになっちゃうじゃん
匂わせ匂わせが伏線なんだよ >>902
自分は正ヒーローは新だと思ってるからたいちはになるとは思ってないけど、でもたいちはの伏線や明確な描写がないことは別に不思議じゃないと思う
作者がそれをどんでん返しに使いたいと思ってるなら極力そういう描写は控えるし
他の作品でも主人公の本音をギリギリまで隠すのもないわけではないし
まあもうじきわかるんでない?クライマックスだし 弱いよな
前にも書いたけど、恋慕や嫉妬の匂いを感じない
いつもと同じパターンじゃねw 自分の解釈だと太一は大事な人
でも恋愛ではないと思う
末次さんの恋愛観知らないから断言はしないけど >>903
原因と結果が明確でないものは伏線じゃないけどね
まあ、いろいろ想像できた方が、面白いのかもしれないけど そもそも伏線って事象にたいして張るものじゃない?
人の心に伏線張るなんてどうやるの?
純粋に疑問 >>905
詩暢がはじめて新に勝ったとき
千早はショックを受けてスマホぶちって切った
たいちはになるなら、ああいうのが太一にも欲しいよね
テレビでの詩暢に対する千早の煽りは
新をわざわざ引き合いに出して千早のいい意味での陰湿さを感じたな >>906
それは初期から一貫してるよな
太一のA級昇格の試合を最優先したり
太一杯を開催したり
でも恋慕は感じなかった
カササギなんかのちょっとしたエピソードや、最近では詩暢動画を見てたときの千早の反応を見ても、新側の絡みと質が違うんだわ >>910
まあ恋愛置いといても千早にとって新は尊敬の対象でもあるけど、太一は千早よりかるた弱い格下
もうそのへんからして存在の重みが違ってた
今は心境変わったかもしれないけど >>908
たとえば
千早は新が一生好きと発言した(原因)→だから→あらちはになる可能性が高い(結果)
太一の告白時、千早は新の好きやという言葉を一緒に生きていこっさに変換して太一をふった
→だから→千早は新が好き
太一の千早への気持ちが薄れていくという発言を千早は聞いた。だけど特に何もしない
→だから→千早は恋愛感情を太一に持っていない
というように、原因によって結果が生じるという形が成り立つ
科学じゃないから100人が100人じゃないけど
大多数の人が原因と結果に違和感を感じなければ伏線といえる 仮に
太一と千早が幻を見た(原因)→だから→2人は結ばれる(結果)
としたとき、幻の内容と状況を考えると恋愛と言い切れないし
幻を見たら全ての人が結ばれないといけなくなってしまうから、原因と結果が成り立たない
だから伏線ではない 1つ気になるのは26巻で菫が「綺麗になりたかった。でも違うんだ。好きになるってそういうことじゃないんだ」
とモノローグあること。
末次さんにとって「好きになる」ってなんだろう >>912
そういうことね
ただ、それだと予定調和しかできない欠点があるね
大抵の読者に先の展開や結末を予想されつくしてしまう
漫画やアニメや小説等のわかりやすい伏線は作者からのミスリードの可能性はないものなの?
一般的にどうなのかな? 一生好きと自覚し
新に告白されたらお腹と指先が暖かくて燃えそうになり
太一に告白されたら新の言葉の自分なりに解釈して太一を振り
世界一になって近くに来たら新に返事することになり
帆かけたる舟で太一の現状の気持ちを認知しつつ前へ
新と詩暢が親密に行き来して練習しているのに嫉妬
たいちはになるなら上記に匹敵する恋慕を感じるものが欲しい
今までのいったいなんだったのかとなるやん
たいちはになるなら、千早は太一のどこに惚れるんだろう
一緒にかるたやってくれたことの感謝?
これまでの新への想いはどう消化するんだろうか
心変わり?最初から恋慕じゃなかった?
>>915
そういうメタ的な構成の予想をしたらきりがないな
どんでん返しがあるはずだと見せかけてやっぱり順当に行くのが
逆説的だが読者にとっては意外と思う場合もある >>916
確かにね
ただ自分は今一確信できないんだよね
正ヒーローは新だと思ってるし今のところ太一への想いは恋愛には見えないし大事な人止まりに見える
ただ末次さんって追い込んで追い込んで追い込んでもう逃げ道全くない状態から盤上ひっくり返したりしそうな作家さんだから
過去作読んでもそういうところあるし
今も千早を2敗までまず追い込むし
まさかないやろ?てところから反逆する可能性を否定はできない なんかね、あらちはは順調すぎるんだよね
それが少し引っかかる >>917
何事も100%はないよ
作者次第だし
でもまあ、それを言い出したら話が終わってしまうw >>919
だよね
あと昔対談で末次さんが「読者に展開を当てられるのが嫌で当てられたら展開を変えたくなる」と言ってたのも気になってる
でも描写から読者は予想するもんだし、予想されたくないなら描写できないじゃんと思った うーん順調すぎると言われればそうなんだけど、この漫画はおそらくカルタ主体の漫画だからかるたで展開が上がり下がりがある分、恋愛に関しては順調に進んで行くんで全然問題ないと感じながら読んでるんだけどなぁ。
恋愛漫画ならまだしも。 そんな描写なかったのに…てのが時々あるからね
たとえば太一の妹のリカちゃん
全然千早と面識ありそうになかったのにフトン回で「リカちゃん久しぶりー」と気安かった
他にも後だしで過去回想で説明したりね
過去回想やられると読者としては予想が無意味になる 東西戦で言うと太一がいきなり千早の「ふ」がずっと憧れだったとか言ったり
そんな描写なかったから「え?そうなの?」とびっくりしたわ >>895
思ってないよ
自分千早より詩暢ちゃんの方が好きだしミス藤岡東も可愛い
けど末次は千早ageのために他に素敵な女の子がいても新は見向きもしないことにしてるから腹立つ
幼馴染も千早に張るほど可愛くは描いて無くてかるた王国なのに福井は全体的に地味にして
ぽっと出の千早チームより見劣りするようにずーっと描かれててなんだかなと思う
千早だけageage太一だけageageでずーっと来ててそれが鼻につく >>920
読者の裏はって糞化させてりゃ世話ないわw
そういう作家は結局自分の芯がないんだよ >>900
千早は太一とは日常的に付き合いあるけど新とは遠距離でメールのやり取りすらたまにしかしてない
だから新は近くに行くから返事はそれからでいいって言ってるんじゃん
自分的には返事は先延ばしで新とかるた三昧の明るい未来をほのめかしつつエンドだと思うけどな 良い子の諸君!コピペを思い出す
「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ! 最初から主人公の相手が決まってて
その後当て馬が出たり波乱が起きるけど
相手も変わるかも!?なんて気配は微塵もなく終わるのって
恋愛漫画でも珍しくもないから
あんま順調すぎるってのもそうかね?とは思う
新に告白されて浮かれてた千早が
太一告白振り無理キスショックで停滞するあたりがちはやふる的波乱ぽい
その後帆掛けたる舟で解放され停滞から動き出して
嫉妬したり新からの電話で浮ついたりみたいなのがまた出てきたよね 読者の予想外のことをしたがる気持ちは理解できるけど
それは「東京に行く」のに飛行機にするか新幹線にするか車にするか、
過程を予想外にすればいいのであって
読者が東京に行くと決め付けてるから止めて、実は沖縄でした〜!とか
そういうことはしちゃいけないだろって話だよ >>907
結果はこれから
たいちはになれば全て伏線 >>918
新から目を逸らしたけど?
順調なら太一待ちを気まずく感じないだろ たいちはになってもいきなりじゃないし
伏線だらけ
あとから文句言うなよ >>926
千早は新が一生好きといってるから、遠距離とか関係ない
てか、近くに行くからは物理的距離のことじゃないw
世界一宣言を受けて〜
おれらの道はいつか重なる〜もっと近づいたら
俺のことどう思ってんのか聞かせて
次くるときは名人戦クイーン戦やな、と言ってる
新にとって名人になることが千早の世界一宣言に近づくことで
次くるのが名人戦と言ってるということは
名人になったときに返事を聞かせてと新は言ってると解釈できる
返事先延ばしにするとか、どんな漫画なのw ちなみに世界一宣言のとき
詩暢に2人のやりとりを聞かせてるから
その後の千早のテレビの煽りで新を引き合いに出したとき
かるたの勝ち負け以外の要素が入ってることが分かる
考えてみれば、千早と新のやりとりを詩暢が聞いてるのは
ちょっと強引なんだけど、末次さんはなんとしても聞かせたかったんだろうなあ 千早にとって太一も心の支えになってるのは事実
予選も千早は「ちは札でないけど太一がいるし」と言ってる
お守りちは札の代わりになれる太一
東西戦も「牧野さん苦手だけど太一が取れてるならヨシ」と太一を支えにしてる
対戦相手は新なのに太一のことばっかり気に掛けてる千早
末次さんも新VS太一でちは札争奪戦は太一に勝たせる
メタ的にちは札=千早の暗喩の可能性もある
↑
でもこれすべて「千早は何より仲間を優先はする子だから」で説明ついちゃうんだよね
千早が恋人より仲間が大事な人物なら(ちなみに少年漫画の男主人公はだいたいそう) 続
千早が恋人より仲間が大事な人物なら新より太一のほうが大事にされてもおかしくはない >>935
ちは札はそのキャラのゴールの象徴なのかも
太一は取ったが、千早も新もまともに取れていない
東西戦の新は昨年の原田先生のときの問題をまだ克服できてなかった あそこは新がとる予定だったちぎりき(失恋の歌)を太一に譲ってんだよな
意味深だわ >>929
いい例え!その通りだよね。
たいちはの方には申し訳ないけど、行き先は東京(新)って初めから言ってると思う。 ま、作者の好きにすればいいのじゃないかな?
絶対にあらちはエンドじゃないとダメという人もたいちはエンドじゃないとダメと思ってる人も両方少数派でしょ
自分は瑞沢エンドもありだと思うし
1巻の描写と正ヒーローは新だからまああらちはエンドでしょとは思ってるけど
Twitterだとたいちはになると決めつけて早くも激怒してる新ファンもいるし
同じもの読んでも人の感じ方はそれぞれなのが面白い
自分を含めて予想が外れた時にスレが阿鼻叫喚になるのもそれはそれで面白いし
最近でも他作品で結論出てスレが荒れてたけどどこも変わらないなと思ったわ 結末を作者の好きにしていいのは同人誌だけだろ
あくまで商業誌なんだから
何のために編集がついてると思ってるの そりゃ、すどちはとかひろちはとかにすればやばいだろうけど
あらちはでもたいちはでもみずちはでもそのへんは違和感なく終われるでしょ
あらちはの場合は一生好き!返事OKで終わればいいし
たいちはの場合は離れて大切さに気づいたで終わればいいし
みずちはの場合は瑞沢最高!顧問になる!で終わればいい 東京へ行こう!って始まった物語を
沖縄でもいいか!で終わらせるおかしさを理解しようよw いやいや
クイーンになる!で始まった物語でしょう
東京とか沖縄とか例えとしてよろしくないのでは? たとえるなら
東京(クイーン)になろう!
でも沖縄(学校の先生)にも行きたい! 東京とか沖縄の例えを自分で気に入ってしまったんだろ >>942
いや上にあるような新への恋愛感情と伺えるエピソードを覆すくらいの
太一とエピソード積み重ねずにたいちはにしたら違和感ありまくりだよw
途中からたいちはにする気なら東西戦後終盤でまで
新のことで詩暢に嫉妬してたようなのは入れちゃいけない
途中から太一への恋愛色を微妙に増やして
新への恋愛色を薄める&冷めるような描写をするならまだしも
終盤になってまた千早→新の恋愛色が復活してるし >>944
例えとしておかしいのはお前だろ
あらちはでもたいちはでも〜と言ってるから
あらちはで始まったものを変えるのはおかしいと言っただけで
クイーンになるとか別次元の要素を持ってきて話の論点を変えられてもね
クイーンになることとあらちはになることは競合しないんだから
東京じゃなくて沖縄という例には全く当てはまらないんだよ
そんなことも理解できないか? 瑞沢エンドについても同じで仲間が大事で
恋愛どうでもいい方向に梶を切るにしては
恋愛要素や釣り要素は途切れず入れてる
全40巻くらいのとあるスポーツ漫画で
8巻くらいで主人公とヒロインがくっついて
二人の仲は最後まで盤石だったけど
恋愛が主軸じゃないならさっさと決着つけるか
恋愛要素薄めるかすりゃいいだけだけど
ちはやふるはむしろ恋愛で釣る気満々で終盤まで引っ張ってる作品だよね >>935
でも千早が新より仲間のほうが大事になったのは20巻くらいからだよね
それまでは新のほうが大事だった というか瑞沢パワーで3戦目から5戦目まで引っ張って
そのまま千早が勝ち続けると思う?
やはりどこかで詩暢が形勢逆転させて千早がピンチになって
最終的にチームちはやふるか、あの部屋の要素が出てくるような気がするんだけど
瑞沢だけで残り3試合引っ張るのはネタ切れしてこない?
もちろん千早が3連勝してクイーンになる前提で話してるから
惜しくも負けて終わるとしたらこの限りではないけど >>951
チームちはやふるはまず出ると思う
あの部屋は最終話で使うかもしれないけど
要素くらいは出てもおかしくないはず
瑞沢パワーの象徴として
机君かなちゃんの九頭竜さん音源パワーがあるけど
4戦目以降は違うエピソードが必要になる
千歳と太一(チームちはやふる、あの部屋)かなあ >>951
うん、それだけでは引っ張るのは苦しいよね
一戦目は千早の詩暢対策するも厳しいが詩暢に楔を刺す位はした
二戦目は詩暢のかるたの札との繋がりの掘り下げや
渡会さんの指導と原田先生の葛藤も入りながら
新しい要素を入れての攻めがるたについて言及
ここから三連勝するにしても瑞沢ファイトのみで引っ張るのはきつい
千早は芹沢さん読手でちは札取るのが決まってるから
五戦目まで行くのはほぼ間違いないはずだけど >>947
太一と積み重ねてるのは恋愛じゃなく仲間エピソードなんだよね
それはわかる
>>951
むしろ詩暢ちゃん試合進むごとに不利になりそう
足に違和感あるみたいだし 太一は追いかけるより追いかけてくれる子と結ばれた方が幸せになれると思うけどな
千早に執着したのも新みたいな男が嫌いなタイプに持っていかれそうになったから意地になってただけじゃね
新みたいな男は虐められる対象だからな >>955
結局マウントが取りたいだけじゃんw
太一選ぶ奴ってそういうタイプなんだろうね
韮ちゃんも結局ただの見栄っ張りだし >>933
名人になることが近くに行くことじゃないよね
東京の学校に行くから近くに行くよって話で
なんで名人になること前提なんだ >>956
いやー太一が千早好きな理由は明確でしょう
唯一自分の可能性を認めてくれた女の子だから。8巻58ページをもう一度見ましょう
むしろ新のほうがなぜ千早…?明確に意識したのは吉野会でしょ?
あれは自分より下のはずの太一が自分を差し置いて才能ある千早と熱戦を繰り広げてるのにショック受けたっていう
ある意味太一への対抗意識に見える 新が千早を好きな理由は転校先の小学生時代に一緒にかるたしてくれた女の子だったから
自分のメガネを探しに行ってくれたから
新が千早を思う時は大抵小学生時代の千早が出てくる 新は小学生の頃から千早好きだと思うけどな
その後じいちゃんの事があったからそれどころじゃなくなったけど
千早が心配して福井に来てくれて手紙を見なきゃ
後に新がかるたをまた再開できる心境にならなかったろうけど
それは新にとってかなり重要な出来事でしょ
千早に再開した時に真っ直ぐなままなんやなとかしみじみしてたね
つか太一だって改めて好きって気持ちが盛り上がっただけで
小学生の頃から好きだよね しかしこの漫画、いつの間にか第三者目線増えたなあ
肉まんくんの家庭教師までピックアップされてびっくりした
千早を撮るカメラマンもピックアップされてるし
極力千早と新の掘り下げしたくないんだろうか あと1巻読み直したけどこの頃の千歳まじ性格悪いよね
「なんの取り柄もないんだから私のことすごいすごい言ってりゃいいのよ」
ひどいわー
妹にそんなん言うたらあかん
あと太一母の「勝てるものだけで勝負しろ」なんだけど、皮肉にもそれを守ってるの息子の太一ではなく他人の新だというのに笑った >>958
は?何言ってんの?
大学行くからは既に好きやの時(23巻)にいってるじゃん
世界一宣言を受けて〜「かるたをしてれば」
おれらの道はいつか重なる。今じゃなくていいから、もっと近づいたら
俺のことどう思ってんのか聞かせて。近くにいくから
だよ。かるたをしてれば道が重なると言ってるのに
なんでまた過去に伝えた大学がまたでてくるの?かるたという言葉を受けた近づくだよ
近くにいくからが比喩だとわからないの?
まさか近くに行くからを文字通り物理的距離として受け取ってるんじゃないよね?
仮にありえないけど、物理的距離だとしても、大学行くので近くに行くから、じゃおかしい
ちはやふるが受験漫画ならともかく。受験は目的じゃないし、新は推薦
もっと近づいたらと新は言ってるのにハードルが何もない ちはやのカルタという川の流れを与えたのが新で新と一緒に流れていて
転校して離れてしまい新の川の流れがせき止められたのを流れを戻したのは
今度はちはやで離れていても一緒の方向に流れていて其々が色々と濁流とか経験し
いよいよ合流しようと近づいてるのが今の状況かね?駄目だ上手く言えないけど >>959
太一は可能性の塊だから主人公じゃなくても認めてくれる女はいくらでも見つかるよ
医者にだってなれるだろうし、カルタをちょっと頑張ればトップクラスだ
新なんか人生賭けてカルタやってるというのに…
新みたいなダサい喋り方しかできない陰キャに好きな女を奪われるの悔しいだろうなって感じ
新が同じ学校にいたら絶対虐めてるわ… >>965
けど新と千早の障害って物理的距離だけじゃん 太一の頑張りってちょっとがんばっただけだったんだw
ちょっとがんばっただけで大騒ぎしてたんですねー >>968
まあ太一が邪魔にはなっていたかな〜
太一本人が邪魔して悪かったと言ってるしね
太一は一貫して千早に相手にされてないし
かるたも恋も新に負けてかわいそう
最後の砦の団体戦も新に奪われてしまったし 太一を可哀想と思ったことはないな
そのためにいろいろスペック盛ってるんでしょ
周りの人たちもいろいろお膳立てしてくれるし 新は奏ちゃんに気に入られないとな
ありゃ作者の分身や 今回新もチーム入りしたから奏ちゃんも軟化するやろw
上のやり取り読んでたら、あらちはは今離れててお互い知らなかった部分を穴埋めしてんだなと思ったわ
今回で新は自分のヒーローだった千早の弱さや寂しさを知った
この先千早が新の弱さを知る可能性大だね
千早の心の動きが分かりにくかったが、
新より仲間が大事になったというより
新に釣られてたのがしのぶに負けて、千早の本当の夢になった
そのしのぶに安定のちはやぶるで勝つ新を見て千早は新の事強い人間だと思ってるんだな
新は応援がいらないくらい強いと思って、追いつきたくて自分の夢に邁進してる
高3個人戦で新が不安定な道を選んだとき急に心配しだして応援できないのがつらいと言い出した
当時は唐突な描写だと感じたけど、ここへ来て繋がってくる
新が不安定になる時千早はいち早く感じとる 千早の心情というより末次さんがやろうとしてることが見えて来たというか…
太一ファンの人がよく言う、新と千早ひ綺麗すぎて生々しさがない積み重ねがないと言うのは当たっていて
高2〜高3であらちはに嫉妬の感情を味わせたりお互いの知らなかった部分を知って心に踏み込ませたり
初恋同士ふわふわまとめるんじゃなくがっつりお互いの心の繋がりまで見せてくれるんじゃないか?コレは あらちはエンドでもたいちはエンドでもいいんだけど、それが判明するのいつ頃になりそうかな
半年以内にはっきりすればいいなと思ってるんだけど難しそう? そんなのは作者しか答えられんがな
名人クイーン戦後の受験結果や
大江杯もどの程度やるかも分からんし
大江杯は最終回前の学生キャラ顔見せダイジェストだろうとは思うけど >>978
そうだよねぇ
完結を見届けたいんだけどあまり連載長くなると難しくてね
ガラカメももう諦めた この人って、いちいちたいちは希望を入れてるの草
何のためにやってんの?w 自分はずっと同じ事を書いてるけど?
今のところ本筋から予想すると、あらちはだろうなと思ってるけどたいちはの可能性も0%とは思ってない
個人的には新も太一も好きだから希望としてはどちらでもいい
なので両方から見た予想をしたりその時々に好きなことを書いてるだけ
思ったことをすぐ書き込んでるから、前に書いた時とは意見が変わったりまた戻ったりしたりもしてる
誰にも迷惑かけてないと思うけど? 太一の邪魔さ加減って顔の前にハエがぶんぶん飛んでる感じの邪魔さ加減だよね
うっとうしかっただけっていうか
障害ではなかったな
千早の発達障害っぷりの方がよっぽど恋には障害だったかもしれん ところでもし千早が先に勝ったら、千早の襷を新に貸す…なんてことあったりして
新は絶対途中で襷をすると思うんだよねぇ
>>983
オツ >>985
もう5戦して勝つしか無いちはやが先に勝つ展開なんてあるわけないだろ >>983
乙
半年以内に決着は無理だろうなー
後6回で名人クイーン戦も終わらないだろう
新や周防さんの掘り下げもまだあるはずだし
全部終わるとなるとまだ一年以上かかる気がする >>988
やっぱり無理か
個人的に事情あって半年以内だったらいいなーと思ってたんだけど仕方ないね >>993
あなたの事情が延びて無事最終回を見れますように >>994
ありがとう
しかしすっかり50巻行く勢いの長期連載になったね
感慨深い 今の千早は音のでないかるな習得したし詩暢も音がしない取り方なのに
1巻冒頭の「ちはやぶる〜」でバン!と音立ててるんだね
途中で設定変わったのかな 一巻の描写した時は作者そこまで考えてないと思うw
それと詩暢ちゃんは高二の新との試合の時に
いつも通りやってたら厳しいので
いつもは狙いの一枚だけ正確に取るのに
何枚も払ったりする激しい取り方に変わって音も立ててた
まあその辺の描写はその時によって変わると思うわ そうなんだ
てっきり正確に取るほうがスピードも増すと思い込んでたわ
野球でもフォームが良ければスピードが出るみたいな? 新は渡り手をするので決まり字で正確に取ろうとしたら
決まり字前に渡り手で取られちゃうんだろうね
その時は1音目からリスクを取って動いたと描写されてる
詩暢は新相手に渡り手もするからいつも同じスタイルなわけではないね
でも詩暢の基本は正確で速い取りだとは思う
ただその理屈付けは作者の胸先三寸なので このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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