末次由紀『ちはやふる』342
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』341
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1574079400/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>467
いやーどうかな
周防さんはああ見えて承認欲求高そうだ >>467
全盛期なら勝てるだろ。勝てない人もいるけど、勝てる人もいる。原田先生から見ても雲の上の人とかいっぱいいる。 >>470
渡会さんは全盛期なら詩暢や千早にはほぼ勝つ。
同じように、新祖父も全盛期なら周防や新と同格か勝つ。全盛期が新祖父の全盛期以上の人もいる。 >>471
周防さんはあんまり練習しないし技術がないから
そこまでじゃないと思うな
感じだのみじゃねえ
かるた会のアランドロン、綿谷名人は七連覇だし >>466
いいじゃん
太一と違ってふられてないし
試合があるからw 新とガチでやったら千早が勝てるとは思えないけどなあ
超加速も使ってなかったしスキルの高さも記憶力もまだまだ
千早よりずっと↑だろうし >>474
千早と対戦後、新は鬼化で覚醒してるしね
団体戦でなく個人戦なら
詩暢に連勝していた新が千早に負けるとは思えないよね >>471
その話のソースは作品内でありましたっけ 脳内の「私の考えた最強のちはやふる」と
現実の「ちはやふる 」の区別がつかなくなってるんだな
たぶん単行本を読むたび、最新話を読むたびガッカリして
その都度脳内のお花畑でホルホルしてるうちに
脳内と現実の境目が曖昧に… クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>477
単行本を読むたび、最新話を読むたび
負けて気持ちが薄くなっていく太一の出番がなくガッカリして
その都度脳内のお花畑でホルホルしてるうちに
脳内と現実の境目が曖昧に… この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 2戦目は新が落としてピンチになるとして
3戦目は九頭竜さんが読手か
周防さんは九頭竜さんの読みも音源で聞いてたけど上の句の頭だけで
詩暢に音とつながっていても札とつながっていないと言われているので
ここらで新の掘り下げが入れば新の反転攻勢がありそう
5戦目は読手が音と拍に忠実な芹沢さんなので新有利ぽいから
キョコタン読手の4戦目が名人戦は決戦ぽいな
一番強い状態の周防さんを倒さないとスッキリしないし
太一メール、どこで使われるのかな 一番強い状態とか全然関係なくね
新は総合力で勝つタイプだから5戦やって勝てるタイプだとすれば
キョコたんは君の番でも最終的に勝てば問題なくね
1戦目勝って2戦目不戦敗で休む作戦もありなんだし人それぞれ
みんな違ってみんないいんじゃないの
人間だもの 太一メールは試合全部終わって新が勝った後で気付いて「周防さんのフェイントに気をつけろ」みたいな
釈迦に説法みたいなアドバイスでよくね
全然役に立ってなくてそれでも「ありがとうな太一」って言う新みたいな感じ >>489
そう思う。
総合的に上回ればそれでいい。 >>489
そういう考え方もあるね
周防さんの感じもかるたの一要素でしかないし
感じだけがかるたじゃないから千早や理音は詩暢より弱いわけで
太一メールはわかんないけど
それとなく新が覚醒するきっかけになるくらいのものかなあと思う 読んだよ
周防さんが指差したのって太一と戦った鬼化した新と闘うつもりだったからみたいだね
冷静な新じゃなくてがむしゃらな新と戦いたいみたいな感じ
やっぱりじいちゃんのカルタから脱却する前触れだね
千早も結局渡会さんや猪熊さんに教えてもらったカルタじゃなく原田先生の攻めがるたで行くのか
作者が攻めがるた最強に持っていこうとしてる >>496
バレ乙です
結局精神論バトルみたいになるのかね
というか鬼化の新って息もしてないくらいと評されて
怖いくらい冷静沈着みたいな状態に見えたんだけど
あれってがむしゃらだったの? がむしゃらじゃないよな
むしろリミッター外したような状態だろ
一切情をかけずに自力でねじ伏せたまさに鬼 周防さんは鬼化した新というよりは太一と戦ってた新と戦えると思ってたみたいだよ 30: 名無しさん :2012/04/12(木) 21:16:20
このレスはさすがにキャラsageが過ぎると思います
このレスのホストが明確に叩きでなくてもキャラsageをしてきているようならもう規制で良いのではないでしょうか?
234 : 名無しさん sage 2012/04/12(木) 20:58:40
太一はなんでかるたやってるのかわからない
反抗期と恋心みたいな不純な動機しか浮かばない
すげーなw
当時はたかがこれくらいのコメントで太一厨はふぁびょって規制まで頼んでたのか
怖い奴らや
自分に都合悪いと封殺する習性持ってるのか 何年前のレスほじくり返してきてんだよすごい粘着的だなw
さすがに引くわ 昔のスレ面白いよねw
太一厨が我が物顔で占拠して妄想ばかり書き込んでた
今見ると本当に笑えるよ 読んだ
周防さんが新でテンション上がらないと言った理由
→冷静な誰かの皮をかぶったかるただから
真島くんと戦った新と戦えると思ったのに今の新は皮をかぶったかるた
新は周防さんに名人になるのは次じゃないと言われたの思い出す
キョコタンの読みでもじいちゃんのかるたで互角に戦えてるのにそんなこと言えるか?と周防さんに対して強気な新
原田先生は千早が練習にこず渡会さんにばかり教わってたのを寂しく思っていたみたい
攻めがるたは古い?と弱気になる原田先生
でもピンチから脱出するきっかけを千早は攻めがるたで本領発揮 >>505
なるほど
テンション上がらない答えはそうだったんだね
新、キョコタンの読みの周防さんと互角なんだ
いずれ崩される憑依状態とはいえ、すごいな
覚醒新と周防さんのバトルが楽しみ 今この段階で新のカルタはおじいちゃんの借り物的なこと言われてもなあ。
去年一回名人と新が当たって新が負けてたんならまだ使い道のあるエピになるけど、5試合しかないのにどう落とし所つけるのかね。千早は正しい努力してきたけど新は間違った努力してきたといいたいのかしら?
マジで去年の名人戦いらんわ。 太一と戦う新と戦いたいなら周防さんが太一になるしかないんじゃねって話なんだよ
周防さんは一々傲慢だよな
周防さんが正義って訳じゃ無かろうに というか周防さんはキョコたんで手抜いてるとかあるの?
前から九頭竜ってネーミングが気になってたんだけど
クズな周防さんが竜になるメタファだったら嫌だわ >>508
王者は傲慢でいい
ていうか王者でなくても傲慢だっていい
それもキャラ付けの一つだし
>太一と戦う新と戦いたいなら周防さんが太一になるしかないんじゃね
いや新の被った「じいちゃんの皮」とやらを周防さんが優勢になって外せばいいだけじゃね >>496
どちらとか頭大丈夫?新厨ってアスペルガーだな 今回はちょっと原田先生に同情した
愛弟子が自分じゃなく渡会さんばかりに教わってたら寂しいよね 誰も書き込みない
でもやっぱり千早の魂は攻めがるたで安心した
ちは札も完全に執着を手離してから取る流れなんだろな 昨日だったかな
NHKで競技かるたの現名人が取り上げられていた
Web学習塾を経営する傍らでかるたのプロになる道を模索中とのこと
あとかるたの先生の名前が猪熊さん(女性)
作者も色々と取材されてるんだなと思った 読んだ人はわかると思うけど、新がかなり強気なのが気になった
これは後でひっくり返されるフラグかな
周防さんはまだ隠し種がある様子 現実では西郷名人はさっさと名人戦引退しちゃったんよね 末次さんが映画版のことを「これは間に合った太一の物語」って言ってる
やっぱ原作の太一はもう間に合わないんだね > 全国大会にだろ
なるほどこれが太一ファンの思考形態…… 映画は太一の悪行が全カットされてたし、かなり美化されてたよね 映画はかなり好きでBlu-ray豪華版買ったよ
太一が良かった
観たいものを見せてくれた映画だった
これは太一に限らずだけど映画のほうがみんな性格良いよなぁと思う
詩暢も奏も肉まん君も周防さんも新もね
漫画の周防さんはここまで素直じゃないし
詩暢も映画はそこまでこじらせてない
新も漫画の新はけっこう策略家だけど映画のまっけんゆう新はひたすら純情青春ボーイ
作った監督が素直な人なのかもしれない 読んだわ
周防さんがテンションが上がらない理由が明かされたが、まあ想定の範囲内で無難なところだな。
どうみても新にはしっぺ返しがくる流れ。
でも、俺が俺のままで勝つにはって、元々は昨年の東西戦からの新の課題だったからいいんじゃね。
周防さんが言っているのは鬼化の新だよね
東西戦2戦目は爺さん憑依だったし
でも、鬼化も到達点ではなくて、更に上があると予想
流れ的にはこんな感じかな
周防さんの逆襲(2戦目)→鬼化で新の勝ち(3戦目)→兼子さんパワーで周防さんの勝ち(4戦目)→双方最高の状態で最終戦
千早は2戦目は勝ちそうだな。
ここで千早が勝たないと、もう詩暢の見せ場が2戦目で終了だからな。 >>523
そうそう鬼化の新
狂気のスイッチが入った状態の新になるのを待ってるのかな?
確かに鬼化は最終形態ではなさそう
だって絵が恐いし
もっと純化するのが最終プロセスな気がしてる
千早は2戦目勝ちそうだよね
まあけっこう展開が2転3転するからよくわからないけど 原作信者からすると、映画は薄っぺらいんだよなあ
初心者が手軽に見る分にはいいかもしれない
千早は家族の中での立ち位置や姉との確執が省略されているから、
「なんでかるたなのか」って部分がないから薄っぺらいただのキチ
新は爺さんが死んだ時系列がおかしくてかるたやめた理由も薄っぺらいし
からるの強さという翼をもがれた状態
太一は似て非なるもの
振られたわけでもないのに部活を去る理由も薄っぺらい
周防さんも単なる太一の噛ませ犬じゃん
詩暢も部活メインだからあまり目立たないし、毒がないからつまんない >>523
周防さんは、今の状態で新に1勝するだろう。
また、兼子さん関連でパワーアップしてもう1つ新に勝利すると予想できる。
名人戦も5戦目まで行くだろうな。 >>510
周防さんの傲慢は相手の戦略に口出しする傲慢だから肯定するべき傲慢とは思えんわ
自分のままで勝つってのは欠点があった場合には当てはまらないもんなのに
勝ち方が方法論では全くないんだよな
なんかの宗教? >>518
末次さん、そんなにはっきり言ってるんだね
太一のお母さんが太一は間に合ったのか、間に合わなかったのか…
とか言ってて、間に合わなかった何かがあるんだろうなと感じた
千早が終わっちゃったよとその少し前に言ってて
23巻のすみれの終わっちゃうかもしれないよとかかってるなと思ってた
太一が戻ってきた後に、新とまたかるたができるだったから
千早の気持ちはやっぱり新で固まったんだなと 固まるも何も恋愛面においては太一なんか眼中なかったじゃん
そこは新一筋だろ 千早の気持ちはどーちーらーにーしーよーうーかーなーだったことは一度もなかったぞ
特別な気持ちは新にだけ向かってて
太一は他のかけがえない大事な友達と同列
太一側の濃いかまってかまってアプローチに合わせて褒めたり応援したりするレスポンスが濃くなるだけ
太一もわかってるからこそ決定的なこと言われたくなくて告白もせずただ
「これだけ献身すればこれだけ頑張ればこれだけかるた強くなれば俺が眼中に入るだろうか」と独り相撲を重ねて疲れちゃった感あるし もちろん恋愛面において太一は眼中になかった
これは大前提
ただ友達としてというか部の仲間としては
ある程度のつながりはあった
そうでないと無理キス前に退部はイヤだと追っかけないから
恋愛ではないけど仲間としてはそれなりの存在感はあった
好きでなくても嫌いでなければ可能性としては0ではなかったから
今は0だけど いやー、ああいうのは可能性ZEROとしか言わないよ
リアルJKじゃなくて漫画だよ
漫画には伏線やフラグってものがあるんだからさ >>523
勘違いパワーアップしたトランクスや覚醒前悟飯を相手しててやる気失せてるセルか
悟空とかがやると舐めプで痛い目にあうやつ >>528
末次さんのその言葉は恋愛関係ないと思うよ
千早は確かに「終わっちゃったよ」と言ったけどその次のシーンで「太一がいる」と言ってるし
予選の時も「ちは札はでないけど太一がいる」と言ってる
単純に瑞沢の青春が終わったということだと思う
もう後輩達に繋いだから
恋愛に関しては千早ずっと新しか意識してない
もっと言うなら映画だって別に太一エンドじゃないのに恋愛に間に合った太一と解釈するのはおかしい 「だけど終わりの瞬間に 違う始まりの瞬間に 太一がいる」
の千早のモノローグ忘れちゃったの?
間に合った間に合ってないを恋愛と解釈するなら上のモノローグも恋愛に関係する解釈になっちゃうよ?
でも実際はそんなことないんだし間に合った間に合ってないも恋愛でなく青春のことでしょ 末次さんの言葉の感性が今一ピンとこない
根本的に論理的な人じゃないんだろうな >>538
末次さんの過去作読めばわかると思うけど独特な感性だよ
Only youの娘がいるのに死んだ妻を追うことばかりに囚われてる父とか
クーベルチュールやハルコイもなんとなく引っ掛かる表現多い >>535
なるほどね
自分は映画を観てないのでちょっと分からないところがある
太一は千早との恋愛において青春をかけるというところが少しあったし
「おわっちゃったよ」という言葉の後に
もう全部終わりの日にという千早の言葉があったから
太一の恋愛も含まれているのかと思った
「だけど終わりの瞬間に 違う始まりの瞬間に 太一がいる」は
もう太一の恋愛は含まれていないと思う
このときの千早は、既に「また新とかるたができる」、だったから
千早の青春の中に自分は太一との時間もあったと思うし
太一のお母さんの言う、間に合わなかった何かはなんだったのか、ちょっと気になってた
千早はもちろん新一筋なのだけど、千早にとっても太一や部の仲間との時間は
恋愛でなくても大事なものだったと思うから >>542
考え過ぎなのかなあ
「もう全部終わりの日に」とか読むと
なんで"全部"終わりなんて書くんだろう
とか気になってきちゃうんだよね
自ら沼地にはまっているのかも >>541
映画観てみたらいいよ
あれは全然太一エンドじゃなく瑞沢高校カルタ部物語だから
瑞沢の物語だから当然太一が中心になるし新は脇役になるけどただそれだけのこと
こいすちょうとしのぶれどの恋の歌2首の競いあいはあるけどふんわり匂わせ程度でなんにも決定的なものはないし
どちらかというとその2首も演出として美しいから採用した感じ >>525
尺無視して薄っぺらいとか馬鹿じゃないの?
3作やってくれただけでもありがたい。
青春映画の金字塔だよ。 >>528
決勝に間に合った太一
を勝手な解釈であらちはにする新厨 >>544
映画見たけど、あれは太一の恋愛については少なくとも原作の可能性ゼロの話から
可能性ありまでは格上げされてるよな
決定的なシーンがことごとく排除されている
周防さんが引退して、名人戦に太一が出てくる時点で新側の話は完全に割り切ってる感じ
ロードto名人っていう新のストーリーで見た場合、ラスボスが太一ってのは絶対にあり得ないから あっちゃー
そんな話になってるんだ
間に合う間に合わないって意味不明だったけどそういうことねw
糞過ぎて草 原作以外(アニメや映画)は一生懸命太一のクズ行為を消して
太一の恋に千早が応えるんじゃないか的な匂わせシーン入れようとするんだよな
まあ原作が続いてる以上、三人のうち一人が明らかに同じ土俵に立ってなかったことを先に言い切っちゃいけないんだろうが >>544
映画もなかなか面白そうだね
原作とはまた違った味わいがありそう 自分は映画の上の句からちはやふるを見たけど
少女漫画原作ものにしては真面目に作られてて面白いなと思ったんだけど
その後原作を読んだら太一に都合が悪いとこは削ったり変更してたりしてることを知って
げんなりして映画も見れなくなったな特に完結編
原作はどれだけ太一のモノローグが多かろうと千早が主人公であるというのは一貫してるけど
映画はまさに少年漫画の主人公が思いを寄せる女の子(人格はあまりかかれず主人公を振り回す役回り)って感じだった 監督が男だから女子に感情移入できんのかもしれんなあ
映画は不憫ヲタの二次創作みたいなもんだな 映画は確かに全体として太一主役の構成だな。千早もあまり主役っぽくないね。
新はラスボス
尺とわかりやすさの関係上、そういう構成にかじ切っただけだと思うが。 >>551
映画は映画で楽しめるのに
新厨ってめんどくさいな 映画はどんな長くても2時間程度に切り取る作品として見て一番わかりやすいのが
「何でも出来る何でも持ってる、でもあとひとつ好きな女だけはこっちを見てない」太一を軸に据えた切り取り方なんだよね
原作でも(読者が)掴みきれてない千早や新ではない
新や千早の「かるたが好き」「かるたと共に在りたい」という漠然とした目標ではなく明確に「太一は好きな女に愛されたい!」
ドラマにしやすい
太一が本当に求めるものは別に恋愛成就じゃなくて強迫観念からの解放だと思うけどそんな地味で難しいものは切り取りにくい
太一視点なら千早は「おれが傍にいないとダメな女、おれを見ない女、その美点はおれだけが理解している女」
新は「他のあらゆる点でおれの方が上なのに「千早が重視する点」においておれが絶対にかなわない男」
ていうふうにわかりやすくなる 映画の太一って、少女漫画っぽいキラキラ感とか湿っぽい性格を結構排除してたと思うけどな。
野村みたいなややブサイクなの採用したのはわざとだろ。
それで、原作以上にが泥臭いむしゃら感を出そうとしている。
正解だと思う。
周りの女にキャーキャー言われるのは、映画だと無駄な演出だったわ アニメは楽しめたんだけど映画は原作と違いすぎてコレじゃない感がすごくて楽しめなかった
今更言っても仕方ないが原作に沿って映画を作って欲しかった
キャストは良いんだけど脚本が残念 >>559
尺って概念があれば全国大会をピークにした脚本の見事さがわかる
原作通りならアニメでいいじゃん 映画は見る気ないからどうでもいいわー
太一厨しか楽しめないんじゃな まあ、尺って概念がある以上は焦点絞った大幅改変はやむを得ない
原作読者以外もターゲットになる
その結果、各個人が思い入れのある原作のシーンが再現されないのも仕方がない
原作トレースはアニメの役割だろう 尺を言い訳に太一をもっと卑怯に描いて登場場面をカットし
千早と新の物語をふくらませることも出来なくはなかったと思う
ありもしない先生になった姿までぶっこむことができたんだからなんとでもなったはず
そうはしなかったんだから意図的に太一を持ち上げる作品を作りたかっただけのことだ 映画の功績はマッケンユーが名前に「あらた」とつけるくらい
役に思い入れてくれたことくらいかな >>564
それやるなら、小学生編は絶対に外せない。
原作同様、千早と新の出会いからスタートして、小学生編を映画一本やるくらいみっちりやらないと。
末次さんがアニメ化にあたり、アニメ監督に要請したことは、小学生編をちゃんと省略せずにやることだったそうだ。
そのアニメですら、小学生の物語だと勘違いされることを避けるために、高校生からスタートするという改悪をされている以上、
映画じゃその構成は端から無理だったのだろう。 >>566
小学生編は重要だからね
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