末次由紀『ちはやふる』341
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』339
※前スレ
https://medaka.5ch.n...i/gcomic/1559838566/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 千早と新の夫婦生活とかマジでキモいんだが
正気なの? じいさんの真似でやられるのは
タッチの上杉達也パターン
一度挫折させるために安易な物真似させてるんでしょ
周防も新に失望して引退延期したのを後悔するかもね 不思議なのは、その一度挫折させるパターンを昨年の原田先生で
一度やってるのにってこと >>1
おつあり
>>6
それは散々言われてるよね
去年からの流れがあるからこそ
憑依じゃない何かを見つけるために新の掘り下げが来るはずって言われてた
それが蓋開けてみたらまた憑依してしかも勝ってるんだもん
どうしても周防が弱くなっただけに見えて
楽しみにしてただけに悲しくなる 最初の方を見直してたんだけど2巻か3巻で札を伏せてかるたする時に
「払うと札が解らなくなるから抑えて行こう」って太一が言ってる
そういう意味じゃないかもしれないけど払うのは目の悪い人には無理っぽい感じ?
そんで綿谷名人の全盛期は抑えて札を取っていたのを見ると
綿谷名人は全盛期に目の不調があったように思う
イメージやって言うのは実は色んな意味があって、かるたの配置を頭の中にイメージできてるかどうかじゃないか
新の記憶力が良いことは1巻からずっと言われてるから実は隠れた才能は記憶力で
眼鏡なしで闘っても札移動を宣言して貰えればどんなに札が移動しても対応できるんじゃないかと思う
新が勝つとしたら眼鏡なしでやって爺の抑えて取るかるたを実現させることじゃないのかなと思う
あと多分だけど新は初めの頃からずっとかるたの鬼として描かれてる
だからどんなに美しい思いを持っている相手にでも手加減なしに戦って勝つ荒ぶる神
荒ぶる神の枕詞がちはやふるでちはやは鬼神に寄り添う存在
自分的には最終回に新が千早に勝って千早に「言うたが。勝つのは俺や」って言うんが理想 >>7
お前の言うじいさんごろしは新がかるたの鬼であることを意味しているんだと思う
まあ殺してはないんだけど神話的に言えば殺したことになるからそういう感じ そいつただ新を貶したいだけだからマジレスしてやることないぞ
わざわざ「殺す」なんて言葉使ってる時点で悪意丸出しなのわかりきってるだろ この大一番で眼鏡外しなんて極端なことするかなあ
周防さんは端のほうがやや見えにくいだけなのに対して、新は全てほとんど見えなくなるし
新のハンデになってしまう >>7
なるほどー
個人的に久々に感心したレスです
新にメガネは取ってほしくないけどね
よしアクシデントで割れたとしてもスペアくらいあるだろうし
憑依状態、この長丁場における第一形態くらいの位置づけだと思う
第二第三形態を経て納得できる強さを見せてほしい 勝つんは俺や
最終回に言ってほしいなぁー
正直、恋愛的にはこの2人は一度付き合うもののなんか違うなーと思って親友兼ライバルで収まるっていうのが似合いそう
その後のお互いのパートナーには嫉妬されまくるだろうけど >>11
レスしてるそいつずっとちはやスレにいる太一厨というか新アンチやぞww >>13
眼鏡外しではなく、夏の肉まん君戦の時のようにアクシデントで
眼鏡が壊れて、眼鏡なしでやらざるを得なくなる可能性はあるかも
それでも個人的には新が眼鏡を外すことはないと思う
周防さんは視界の端が見えないだけだし、目の問題は周防さんの問題だから
その分、練習ろくにしなくてもいいくらい感じがいいわけだし 詩暢はインチキした件を引きずるかな?
新はすぐに次の譲りで解決したけど アニメの3期って太一ばっかりだな
無理キスで最終回だろうな 太一を美しく描くことに作者もアニメスタッフも頑張ってる
何故なら千早と太一は主役だから 新のイメージはあの部屋でもなく
じいさんでもなく
いったいなんなの? >>10
水の中の新が描かれていて、眼鏡が外れて落ちていく扉絵が170首で描かれてる
初期設定で新は遺伝的に目が悪いとされているし
綿谷名人がイメージを強調していたことを考えると眼鏡なしで戦うのもありかも
(記憶力は太一で新はイメージ力じゃない?)
眼鏡は太一がとったことや3人で探した思い出もあるから
子ども時代の象徴みたいなところがある
新がアパートの部屋からさよならしたということは
今までのかるたのあり方をかえるということだと思うけれど
団体戦脳など様々な人に支えられて眼鏡がない状況で戦い勝つのは
新が眼鏡をとられて戦えなかった子ども時代を
綿谷名人のイメージに頼っていた過去を乗り越える意味合いがあると思う
これは新の問題ではないけれどその状態で新が勝てば
副産物として周防さんもスッキリ負けられる
目の病気という重さに動けなくなっている周防さんは
眼鏡がない状況の新に負けることで自由になれるから
あくまで想像だけど、その流れを受けて、10が言うように新が千早に勝つと理想的 眼鏡は命綱なんだからスペアくらい用意してなきゃおかしい イミフだな
メガネ外す理由になってない
ハンデ持ちの周防に合わせる意味がさっぱりだわ ハンデハンデの試合じゃなくて、王道的な技量勝負見たいだけなんだが
周防新戦で見たかったのは、人間関係による心理障害解除のブースト合戦じゃなくて、
純粋で高次元なかるたの実力勝負なんだよ
チートレベルの感じの周防相手に
新が技術でどう立ち向かうか
少女漫画っぽくしなくていい どういう状況で眼鏡外さなきゃならん状況になるんだ?
周防さんの目に気付いて自ら外すなら陳腐だし、
事故ならスペアがあるだろう
この期に及んで超能力対決っぽくなるのはちょっとな >>28
周防さんの目のことに気づいて動揺し
その上でそれを乗り越えるために自分にハードルを課す
くらいしか思い浮かばない
新は周防さんに試合で勝つだけでなく
目の病という闇を抱えた周防さんを越える何かと
綿谷名人を越えたと思わせるものを提示しないといけない
それを考えると千早が周防さんとの戦いで目をつぶって戦ったように
演出として眼鏡という小道具が使われることはあると思う
ポカ作戦で眼鏡の汚れを使って集中力が急激に増す描写があったし
ポカ作戦の時は太一を連想して事態が変わったので
名人戦はその役割を太一のメールがする気がする >>29
闇を抱えた周防さんと綿谷名人を超えなきゃいけないのは同意だが、眼鏡が小道具か
単純に外して強くなるわけでもないしな
まあ、千早のは惑わされないようにってことで、目を閉じること自体が解決策になってるわけじゃなからなあ >>30
新はゾーンに入ると札が光るので暗闇でも一筋の光が見えるとか
ある気がするんだよね
眼鏡はともかくとして札が消えて見える周防さんとの対比から
暗闇から光を見いだす新の姿は描かれても不思議じゃないと思う >>28
白波会の札こいこいで望む札を読ませる技がすでに超能力なんだよ
今更何を言っているのか
どうでもいいけど自分の脳内の新が最高過ぎるので実物を読むのが怖いw >>23
太一の記憶力って勉強で身に着いた頭の良さとかそのレベルでしょ
札移動が新のペースで記憶がついていかないのになんで太一が記憶力?
新のは本屋の本の配置を全部覚えてるとか
この本屋にある動物の名前の入った本は何冊で〜とかそういうレベルで
新にはカメラ目で記憶する能力がありそうだと思う 新は映像記憶ではないだろうか
桜沢先生が新の事を右脳中心の記憶でどうのこうのと言ってた覚えが
作中で細かく説明はしないけどこれのことを
言ってるんだなみたいな理屈もある程度は考えてる感じはする >>33
太一は団体戦のとき暗記力が優れているという印象だったから
新の記憶力は子どもの頃から新聞配達の順序をすぐに覚えたり
なんというかその場その場の流れを把握しながら記憶していく能力が高いという感じ
右脳はイメージ力が伴った記憶力というし、新の記憶力は実践力のある記憶力だと思う 鬼化って周防に全く通じないんだろうな
千早の勝負をちゃんと描くために
ここから3連敗で敗退して欲しい 5戦目までどちらももつれたら
千早の邪魔だろ?空気読んで4戦目に負けろって話だよ
作品最大の見せ場を新が邪魔しちゃダメだわ 名人クイーン戦は千早と新が主役だからw
つかこの物語自体がここを目指して作られてたものだよな >>39
冒頭が名人クイーン戦だからね
名人クイーン戦につながっていくように物語の骨組みができてる >>32
まあそうだが、ポカ作戦で微動だにしない新とか、ぎりぎりのところで原田先生にお手つきさせた周防さんとか
達人っぽい凄みが見たいんだよね
この2人の場合は >>41
これで千早vsクイーンの名人クイーン戦を太一と新が見守る話になってたら糞マンガ決定だよ
千早がかるたと新が一生好きであるために新が千早より強い存在であり目標でないと詰まらん
名人クイーン戦で千早が新の情熱を受け止めるMになり新が勝った後にSな決め台詞連発するのが自分の脳内の神最終回 1巻の描写で千早の感じの良さに新が驚いてる描写があったからずっと千早はいつか新より強くなるものだと疑わずにこれまで読んできたよ
マグレとはいえ千早は新に一勝してるし 勝てることはあっても強くなるのはどうだろうね
感じはやがて衰えていくものだしスキルの高さで千早が新を
越えられるとは思えない >>43
個人的にはその最終回もなかなか好き
話しの流れ的には名人クイーン戦で千早新が勝ち、大江杯で世界一決定戦、新が勝つと思ってる
夏の団体戦で千早が勝ってるので、大江杯で新が勝つと1対1になって
これからも2人でかるたの世界を豊かにしていく感じになると思うから >>47
実力的には詩暢に連勝できる安定した実力を持った新の方が千早より強いよね
白波会かるた相性問題はあるけど、団体戦でなければ新が千早に負ける確率は低いと思う
白波会に練習しにいったエピソードの内容が説明されていないことを考えると
新はそれも乗り越えることが予測されるし 末次さんも必死
5番勝負描くのは難しい
1巻への繋とどういう勝ち方するのか楽しみ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 365 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2014/10/29(水) 23:52:59.84 ID:pr3okXqE0
これから太一復活までが描かれるのは
確定だろうけどさ、
太一、負のパワーで強くなる
(カルタなんて好きじゃないが、新に
挫折させたい、勝ってやる)
→
新が対太一に苦戦しつつ、試合中に覚醒
して最後は勝利
→
新「太一のおかげでまた強くなれたさ、
楽しかった。またかるたしよっさ」
太一「あれ、俺も悪い夢から醒めたみたいだ。カルタって楽しい」
みたいな、本格的な踏み台展開だけは
勘弁してほしい。
恋愛面はもう期待していない…。 ここまで登場人物全ての欠点をさらけ出している漫画は珍しいよね
みんな例外なく変わり者だし
唯一弱さを見せていない周防もたぶんこの勝負で色々な弱点を初披露させるんだろうし 互いに必死にならなきゃ熱い試合にはならんよな
勝ちにこだわる周防さんがみたいね 勝ってるから拘らないようにみえるだけで
結局わざとでも負けないってことは拘ってるんだよ >>55
周防さんは前から勝ちには拘ってるでしょ
誰が来ても自分が勝つからとかいう台詞も言ってる
かるたが好きじゃないのに勝ちに拘ってるから
テンション上がらなくて暇つぶし舐めプとかするってキャラでしょ
勝ちに拘ってるのはかるたでひとかどの人間になるためで
でも永世名人にまでなってもひとかどの人間という実感を自分で持てないのは
結局かるたを好きじゃないからなんだと思う
だからこの名人戦で最終的にかるたを好きになるんじゃないの かるたはどうでも良くても読手はどうでも良くないんでしょ
読手へのこだわり=勝負へのこだわりなんでしょ 読手へのこだわりは、読手の読みのくせとそれを聞き分ける能力が
自分をかるた名人というある分野でのひとかどの人間にしてくれたからじゃないの
周防がこだわってるのはゆきこちゃんを喜ばせる人間になれるかどうか >>57
語弊があったようだが、要するに、テンション上がりまくりの
必死な周防さんが見たいということです 新が周防を追い込み、
太一が兼子さん連れてきたことで本気にさせるが
目のハンデで新に勝機って展開かな まあ新は勝っても負けてもポジティブに描かれるだろうし
勝敗はどうでもいいや
問題は主人公の千早を作者がどう読者を納得させつつ勝たせるかだな 結果的には千早も新も勝つとしか思えん
負けた場合、千早物語、新物語のオチは何になるのかわからない。
負けた場合、千早と新は何を得て何を示すんだろう?
太一物語のオチはキレイに描いたからね どこで綺麗にオチ描いたの?
今でも散々批判されてるのに 太一物語のオチって、>>53と当たらずも遠からずだよな
最終的に新との試合で浄化されたんだから悪くない流れだったと思うが
批判ポイントって、新が太一を美化しちゃってたとこか? >>62
仲間や家族の支え、二人のクイーンの指導、
2字決まりを1字取り
それでもあと少し足りない…何が…誰が…
こんなカンジならみんな納得だろ 好きな子NTRれてるのに
ありがとうだもんな(笑) 太一物語は卑怯なことをして卑怯って言われたことを心の傷のように太一を美化して
その時の被害者にありがとうと言わせることで更に太一を美化した物語 核となる新に認められたから完結なんだろ
分からなくはない >>63
新だけでなく登場人物全員で美化したんだよ
あの卑怯な手を使えば勝てるのにその技使わず
袴の直しを大江さんに頼んであげて「敵に塩を送って」
卑怯でないことをしてまるで負けてあげたみたいな持ち上げ方
実力差で言えば初めから新の束勝ちが妥当だったんだろうけど奇襲で実力差がないようにみせかけた話運び
3戦目で奇襲に出ても繰り返しやれば奇襲でも何でもなくなるから多分何もなくても太一は負けてた >>62
千早は主役パワーで勝つことが予想できるけど
新はそこまでポジティブには描かれてないじゃん
最近は敵役扱いばっかされてて勝っても千早に応援してもらえてなかったりですっきりしない
太一との戦いも実力を出しただけで覚醒はしてない
村尾さんに何度も天才じゃないと言わせてみたりじいちゃんのただのコピーのような描き方をしたり
他のキャラに比べて伸びシロがないただの秀才であるかのような描かれ方をずっとしてる
だからちゃんと綺麗に勝たせてもらえるのか心配してる
周防と千早の名人クイーン戦なんてテンション上がらない 覚醒イベントなんてもんは格上相手にするものだろ
村尾さんたちが言ってたように千早達と比べてブーストかけてくれる
相手がいなかったけどそれがなくても持ち前のスキルだけで勝てていた
だから周防名人と対峙することでまたレベルアップできると思うわ >>74
つまらないキャラだな
詩暢でさえエピソード増やして
キャラに深み与えてるのに
周防や詩暢に比べて新は扱いが薄っぺらい >>74
うむ
太一戦はメンタルブロックを排除して実力を出し切るのがテーマだよね
周防さん相手だと実力を一時的にでも引き上げないといかんよんな
新はまだまだ途上だろうから、作中の段階では地力はまだ周防さんのが上という扱いでもいいかもしれん
周防さんはもう現役最後の試合だろうし 2.5次元舞台は稼ぎが期待できるコンテンツだから
ちょいと有名な二次元作品ならオファーがきて当然だろうな クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 名人戦は先に新が連勝してから5戦目までやるよね
嫌なパターンなのは周防さんが兼子ちゃんのために新のじいちゃんの7連覇に意欲を見せちゃう展開かな
新負けるとしたらそのパターンかな 結構流れは行ったり来たりすると思うので、次は周防さんが勝つと思う キョコタン読手で周防さんが1勝して
新はじいちゃん憑依が崩れてピンチになると思う
新周防戦のポイントは3戦目じゃないかな
ここで新の掘り下げがくると思う アナグラアメリとは違うけどそういう雰囲気がいいんじゃね。
試合に勝って勝負に負けるみたいな。
カルタでは太一が新に勝つけど、恋愛は新がそのまま勝つ。
アナグラアメリはクソいと思うけど太一のポジション的にはこれが一番カッコイイ。
カルタも恋愛も新が勝って太一は全敗とか面白くないじゃん。 太一はもう決着ついてるから
かるたでも恋愛でも介入の余地なし >>86
太一に勝ちの目のある世界線にさっさと旅立てよw 「千早を選んでがんばったんだから報われたい」
「好かれないなら汚してしまいたい」
「自分は新が苦手だけど新には認められたいし好かれたいし尊敬されたい」
「新の得意分野でめっちゃ勝っちゃって新に絶望顔させてやりたい」
みたいなんじゃなく太一には彼自身の好きなことで生涯がんばって充実感得て欲しいし
好きな人の幸せを祈り自分も自分の幸せを掴んでほしいんだけど無理ですかね、太一ファン的には 千早への想いが薄れていくんだろうって話を
太一と奏でしてるとき、千早は確実に聞いてた
これは先の伏線になるだろうね
クイーン戦の朝に太一の幻を見開きで見ちゃう時点で
新と太一の勝負はついてるわけだが
新厨はあの見開きを理解しても認めようとはしない 太一から千早に行けないが
千早が太一にって展開はあり得る
そばにいてくれた大事な人だからね それこそねえわw
ずっと側にいたっていうけどそれは太一だけじゃなくカルタ部員と一緒
その部活も引退してとっくに道は分かれてる >>93
太一は机肉まん太一の元かるた部員のくくりでしかないよね
千早は帆かけたる舟が走り出して
新がいる不尽の高嶺を目指すのみ はいはい見開き見開き
部員の一人に見開き(笑)
新ですらこんな扱いないのに >>76
それがすっきりしないんだよ
言い訳がましくハンデがあったから勝てたとかモヤモヤする
勝負事なんだから実力で打倒して負けた方は潔く散る
これでいい あ、でも新が負けるならそれでもありかもね
この名人戦クイーン戦が作品の最終局面だろうからここで負けるのは考えにくいが 新は自分より強い人間とのブーストがないから
周防さんがそれでなきゃ試合に全く意味がないんだよな
でも周防さんはやる気ないと手抜きでなんも与えてくれない存在ではある
あと兼子ちゃんがあんな優し気な感じだから正義っぽく描かれてるけど
あの人が周防さんにひとかどの人間に成れって呪いかけてんだよ
「兼子ちゃんは周防さん担当」って言うんだから何となく家族のシステムの中にいるだけで
周防さんは自分が求める愛を貰ってない人のように見えるよね
ひとかどの人間でなくても兼子ちゃんに愛されてることを実感したら周防さんは成仏できるんでないの ちょっといやなのは千早が「私が一番かるたをやっていて楽しかったのはいつ?」なんて言ってるとこだ
瑞沢かるたぶで闘ってた時が一番楽しかったのは想像に難くない
作者が太一厨だったらそこから太一を選ぶ展開作るんだと思うわ
それは作品全体からしたら糞展開と言うものだけど >>98
>あと兼子ちゃんがあんな優し気な感じだから正義っぽく描かれてるけど
>あの人が周防さんにひとかどの人間に成れって呪いかけてんだよ
まるで兼子さんが悪人のような物言いだなw
そう受け取って自ら縛られているんならそれは周防さんの問題じゃね 千歳が来てるから新が名人になって
あの時千早が福井に行く金貸したのは千歳だとわかり
千歳のお蔭で名人になれましたって感謝する話にはなるかも >>100
名人になってもひとかどの人間と思えないなんてのは
周防さんの心の問題なんだよな
正義なんて程度の話ではなく立派な人間になりなさいとか
恥ずかしくない人間になりなさいみたいな激励の類の言葉でしかないのに
そんなので呪いなんて言い出したら何も言えなくなるわな 自身の心の問題って意味では周防さんも太一と似たようなもんか >>99
個人的には全く気にならないけどね
太一個人の力ではなくかるた部、かるたの世界全体の力だし
その大事なかるた部を放り出したのは太一自身だし
帆かけたる舟で綺麗に完結してるから
太一の恋愛周りは太一が自分になりたくて頑張ってきたことを
唯一理解してるすみれでしょ >>99
誰選んでも良いけど楽しかった()じゃなくて
今のクイーン戦が最高と思って戦って欲しいな
ずっと倒したかった目標とのガチンコ勝負だよ
部活動最高()というならクイーン戦棄権してほしいわ >>106
詩暢と戦うのに楽しかったとか言ってられないしね
クイーンになることとかるたの世界を豊かにしていくこと
そのための一つの要素として部活動もあったわけだし >>105
そうだな。
部活時代の思い出が最終的に恋愛のキーポイントになるなら、
その大事な部活を自ら放り出した太一の扱いがおかしくなるよなw
それが例えば、菫のように部活に残って健気に貢献したり、
放り出しても全国大会には復帰して瑞沢の連覇に貢献するとか
そういう活躍を太一がしていればまだわからんではないが、そうではないからな。 太一がいない→勝てない
太一がいる→勝つ
千早に必要なのは新?太一? 太一がいない→勝てない
太一がいる→勝つ
千早に必要なのは新?太一? 太一厨には、太一の見開きとやらが最後の砦のようだが・・・
あれって恋愛か?
かなちゃんの着物の話→肉まんくんの血糖値の話→机くんの音声データの話→太一の幻影→瑞沢全員のお参り
と順を踏んだ演出だから、これは瑞沢メンバーによる千早の鼓舞の場面だろう
みんなに守られている千早ってのは趣旨じゃね? >>111
そう思う
かるた部と白波会の人達
みんなに支えられてるという感じ
肉まんくんの血糖値の話し
一瞬肉まんくんが血糖値高いのかと思ったw 少なくとも太一派が期待を抱くことを狙って描いているとは思うよ
それによって結末がどう転ぶかわからないと読者をヤキモキさせるための演出でしょう
お互い読みたいように読むことを想定してるのにディスり合うなんて不毛だ しかし太一の各話ちりばめられてる大物ぶった演出…
これからもかなり活躍するな 実際のかるたの世界じゃ名人だのクイーンだのが平気で10連覇以上してて、勝負という意味じゃクソつまらないよな
強い奴は強いまま、何の波乱もないしこりゃ普及しないわ 競技人口が少ないから簡単に飛び抜けて見える人が現れる
人口が多ければ競い合ってそうそう連覇にはならない >>111
あれが仲間描写と言い張る新厨
仲間描写なら一人で笑顔見開きとかないわ
不安な時にあれを想い浮かべる時点で
どれだけ大切な存在かわかる >>119
大切なのと恋愛は違うぞw
同類のことは何度もあった
何回作者から騙されれば気が済むんだよwww >>116
最大の問題は、見ててつまらないってことだな >>121
あとその程度の演出なら新のほうがずっとたくさんあるのに全く記憶に
入らないんだろうな太一はあくまで仲間の一人で新は唯一の対象として
ハッキリ描き分けてるのに 一番スッキリするのは太一のお蔭でも誰のお蔭でもなく
千早が自分の力で勝つことなんだよな
まあおじいちゃん子の新にも言えることだけど
弁当のお蔭じゃなく自分の力で勝ってほしいものだわ >>123
age太一厨が見開き見開き言うから千早がああいうびっくり顔で
新の事思い浮かべる見開きあるよねって
レスしたのはスルーしてて笑ったわ
つーか千早あの手のびっくり感銘顔よくしてるから
びっくり安売りしすぎでレア感ないとすら思ってるんだが 千早が主役なのに顔だけで表現してる描写が多すぎて
本当は何考えてるか解らない子になってしまったから感情移入できなくなった
太一関連では意味不明のこと言い過ぎで
その後いくら新がどうとか言い出しても信用できなくなってる
なんで主役がこんなに魅力ない子になっちゃったのか残念過ぎる
まだ詩暢ちゃんの方が潔さがあって好きだわ >>121
恋愛的心情はこれからだれ馬鹿
アスペルガー新厨は時系列理できないんだな アニメ板の太一厨と新厨ひきとってね
1.79.83.29
182.250.254.3
180.220.36.109
49.98.76.123
146.99.88.168
1.75.237.160
153.186.104.61
27.83.250.186 >>125
昔に何を描かれてても関係ないから
今の千早の心の真ん中にいるのが誰かって話だ たいちはエンドにするつもりって予測して読めば
千早の言動は全く気にならない
新厨はあらちはエンドと確信してるから
千早のそばにいる太一が嫌いだし
千早の言動も新一筋に見えず不満
描きかたの問題でなく、読み手の問題 あらちはエンドにするなら奏ちゃんが
ずっと太一の恋愛を応援するのおかしいだろ
千早の親友だぞ
新厨はもうちょっと俯瞰して物語を読むべき
千早が好きと言ったから決まりだと思い込みすぎなんだよ
作者も17歳の恋心なんて変わることもあるみたいなこと言ってるし >>126
はっきりしないのがいいんだろ
アスペルガーは説明がないと不安になる ようやくage太一厨の言っていることが理解できたw
過去は関係なく、千早の変化はこれから起こるってことね
ただ、今の描写ではそれが起こる根拠は弱いなあ
これからちはやふる世界に隕石が落ちて全員死ぬって言ってるのと同じ
予測というより願望だな
願望は否定できないので、コメントのしようがないねえ >>132
なのに隣に新がいるのに不安で堪らないタイミングで
太一の笑顔の幻をみて救われるんだね
新(笑) >>134
そういう意味で俯瞰して読むなら、太一がお前のせいでかるたできねーよって
無理チューして部から逃亡したのってめっちゃかっこ悪いし惨めだよ
太一の気持ちに気付かない千早が悪い扱いだし
これで太一とくっついたら、千早が太一の駄々を受けれただけでしょうw
これって、作者から太一の恋の終了宣言だと思うんだよねえ
だって、あまりに太一がかっこ悪すぎるもの
あと、かなちゃんの場合は優先順位が
太一>>>>千早ってだけでしょう 作者が嫌なのは真面目な新を茶化し続けてる所なんだよ
それと新が次は試合でってお菓子に書いたあの話はすごく美しかったんだけど
それを太一でやって台無しにしたことだわ
なんでかるた会の将来を嘱望されたかるたしか取り柄のないとも言える新が
かるた大会に出ている時に祖父が死んだのを悔いてかるたを辞めて戻ってきたのと
なんでもできるしかるたも好きじゃないけど千早にフラれたからかるたから逃げた太一が戻ってきたのが同じレベルの話になってるんだ 作者に文句言っても仕方ないよ
新は作者のものなんだから せっかくいいキャラだったのにもったいなかったわ
作者に初期のちはやふるの良さをフルに活かした自分の脳内新のいろんなエピソードを見せてあげたいわ 読んだ。2試合目はキョコタン、3試合目は九頭竜さんの予定
次の札ガールは田丸の予定だったけど着替えてなくて次も菫
桜沢先生と出会う田丸
「いい経験させてもらえてるわね。いい先輩だわ」
周防さんと出会った原田先生
バランスのいい、高いレベルで円に近いチャートレーダーになるのが新
彼を見てると僕なんかもういいかな、と言う周防さん
原田先生「私みたいに膝を引きずってもカルタは取れる。君はどうなんだ?」
相変わらず落ち着いてるように見える新
会場に戻って、千早の着物が変わったのに気づいた新は声をかける
頬染めあって会話するが
“かけたい言葉があるのに声のかけ方が分からん”
“チームを持って頑張ってみたのに”
“俺はやっぱり個人の戦いしかできんのかな…”
人のことを気にしてる場合か、と
席についた新はじいちゃんを憑依させる
札が配られ、今度はちはがないことに気づく千早
新父「新はそんなにじいちゃんに似てるのか?
あれは怖がってるんじゃないか?恐ろしくて恐ろしくて
自分でいられないんじゃないか?」
キョコタンの詠みで真骨頂の周防さん
人望もなくバランスの悪い、「感じ」にのみ突出したチャートレーダーな周防さん
でもその尖った真円が彼を名人にした
キョコタンの詠みと相性のいい選手はいるけど
それは一要素にすぎない…と思う詩暢
千早は札を移動して、詩暢の嫌がるような配置にしていく
さあ見せてくれ
君達が選び選ばれて形作ったそれぞれの尖った真円を >>143
バレありがとうございます
キタキタキター!な展開
新のお父さんさすがよくわかってるね
その通りだわ
新の「イメージ」は虚像なんだわ
これを乗り換えて新は実像に進化しなければならない ていうか尖ってるのに真円ってなんだ
そんなものはないだろ 新のストーリーも一部見えてきたな
新はやっぱりバランス型だよな >>140
こんな受け取り方しちゃう感性じゃなくて本当に良かった >>152
だね
ネガキャンの完成度が少し上がってる気がする >>143
バレありがとう
周防さんが思ったより新を評価してるのが意外
新のお父さんが
新の今の状態を説明してくれるとは思わなかった
新はこれを乗り越えてほしい 千早、太一と一緒にチームちはやふるを再結成して勝つ!
とか有り得そうwww >>156
太一が周防を裏切るのもへんな話だな
わざわざ長崎に帰れない周防のために
兼子さん連れてきたわけだし バレ乙です
声かけたいのにどう声かけたらわからない、か
こりゃ太一のメール千早との仲を後押しするものになるかもね
千早を助けられるのはお前だけ〜とか
俺じゃだめなんだお前じゃないと〜とか >>148
面白いかな
ていうか「尖った真円」ってのは作品の言葉なのかネタバレしてくれてるひとの感想かどっちなの?
素人が言う分にはイメージだけで言ってんだなで済むけど
作者が言ってるんだったら評価にまやかしを感じて嫌だわ
だって真円はバランスがいいことの表れだし
尖ってたら突出してるものがあってバランスは悪いってことなんだから 尖った真円は漫画に描いてある通りです
チャートレーダーのことを真円と言ってるのかなと思ったけど
>>160
新「着物が変わってる」
千早「あれはかなちゃんに貸してもらってて、お姉ちゃんが来てくれたから」
詩暢「新、邪魔や」
こんな感じの会話 >>139
少女漫画初心者??
どっちにでも転ぶお決まりの展開でしょ。
@本当に大切なのはいつも助けて支えてくれた太一だった。
A熱く夢中にさせてくれる競技を教えてくれた新が憧れであり大好き
作者次第でどっちにでもなるお決まりのやつじゃん。
でも今は太一が完全に空気だからこのまま新で終わりじゃね。 >>163
言わんとしているのはわからんでもないが、
どっちにでも転ぶようには描いてないだろ
普通なら男2人でどっちにも揺れる描写があるはずなんだが
この作品は1ミリも太一に揺れていないw
もちろん作者だからどうとでも描けるがねw
他の漫画家からバカにされるレベル >>162
詩暢に遮られちゃったか
でもやっぱ爺さんは虚像であり、
最後は新で勝たねばならんって展開やね
その転換に1つと、それに加えて終盤もう一山あるな 新の父親がまともな洞察したの初めてじゃね
そもそもこの漫画にはまともな父親っていねーけど お父さんがかるた辞めたのもプレッシャーとかだったんじゃない?
名人の息子なら期待されるけど実力伴わずガッカリされたのが傷ついたとか バレには書かなかったけど、今回そこも触れられてるよ
新父の回想に出てくる始さんがめっちゃイケメンw
まさに実力が伴わなくて、お父さんに見限られたと感じたって話
チビ新も出てくる >>168
おーありがとう
予想が当たると嬉しいなぁ もしかして兼子さんが周防さんに「名人じゃなくても久志は私の自慢」と告げて、お父さんが新に「名人になれなくても新は俺の自慢の息子」と告げる展開なのかな
二人ともそれで肩の荷下りて純粋な勝負になるとか >>170
ハァ?元々そんな期待と関係なくかるたしてるじゃん
周防なんて5連覇してるけど、ひとかどの人間になれてないんだから 新は千早とどんな会話をしたいんだろうな
ただ会話をしたいだけじゃなくて、かけたい言葉があるっぽいが
カルタのことなのか恋愛っぽいことなのか… >>170
それあり得るね
肩の荷降りて純粋な勝負になってくれたら面白い >>168
今頃だけどバレ乙です
流れと関係ないけど新父ってじいちゃんに似てないよね
じいちゃんて涼やかイケメンなのに新父はなんかゴツい
新がかるたの能力含めて隔世遺伝だとすると新父哀れにも感じるw >>173
一緒に戦ってきたバックボーンがないから
千早応援団みたいに自然に絡む言葉が
新の中にはない 肉まん君も机くんもカナちゃんもすごく千早を理解してるからね
だから的確なアドバイスできる
新は千早を全然理解してないから声かけたいなら恋愛パワーの声がけのほうが良い気がする
綺麗やとか可愛いとか好きやとか なら何で太一に暴行されて傷ついた千早を放置してたの?
奏なんて、放置どころか追い討ちかけて部活から追い払ったよね
あれがあるから理解してるとか言われても鼻白んでしまうよ
瑞沢(笑)(笑)って感じ そーいうことじゃなく「千早のかるた」を理解してると言ってるの
戦術とか戦略とかね >>177
それ邪魔だろ
自分の気持ちだけの話で千早にメリットがなにもない
なんのためにクイーン戦と受験に専念してきたんだよふざけるな! 千早の仲間たちは千早のかるたも千早の性格も知ってる
かける言葉がある
新は千早を知らない、知ろうともしてない 太一は千早にかける言葉を持っているが
自分にその資格がないと思ってる
第5戦直前に太一と千早の会話があるだろうね
あえて最初から太一が会場にいない設定は生かすはず 隣にいる資格がある新はかける言葉を持たない
隣にいる資格のない太一はかける言葉を持つ
話変わるが、名人戦クイーン戦になっても
表紙は千早、新、太一なんだな
最後まで三角関係引っ張るでしょこれ 千早は今、一緒に不尽の高嶺に登ろうとしている新に気後れして目をそらしてしまう状態
新は上手く言葉がかけられない
これが5戦目になる頃に同じ目線で一緒になっていく
で、1巻に回帰する
今はその過程だろ >>178
ギャグ風味で流してたけど袴を着る着ないを千早へ連絡しない件なんて意地悪だと思ったよ奏 仲間同士揉めることもあるさ
全て含めて千早たちの青春
千早が太一にをふって、太一が無理キスして、部活を去るのも彼らの青春
新は千早とそういうのがない
そもそも新は千早の中身が小5男子ってを知らない 千早がわからない
千早の態度がおかしい
太一に気をもたせる千早はビッチ
全部新厨の千早叩き >>167
新が千早に言った「乗っかったらお姉ちゃん可哀想やが」ってのは爺さんの言葉を真似してたのかと思ってたけど
意外と親父が言葉を聞いていたから出てきたかな
かるたから遠ざけようとしたのも自分みたいな思いをさせたら可哀想だと思ってのことだったりとか
東京に行ったのも新のためだったとか出てくるのか 今さら父親に語らせても
そもそも父親と確執も見当たらないし
エピソードとしてふーんって感じだわな
新のモチベーションに係わるのはじいさんだけ けっこう父親の都合で振り回されてたけど新はそれで親と険悪になることもなく
普通に仲いいしな 太一が母子で千早が姉妹で新が祖父孫と見せかけた父子はあり得るかも
周防さんと兼子さんは母子みたいなもんと解釈してる 読んだ
名人クィーン戦面白いわ
新のお父さんの気持ちが辛いわ
名人の息子と言われて期待に応えらないのは相当なプレッシャーだったろうな
新父が狂気を持たない者として見限られたって事は新にはあるんだな
名人の孫と言われ続けた新もプレッシャー抱えて生きてきたはずだけど
新が恐ろしくてたまらないのは周防さんじゃなくて爺ちゃん?名人になるというプレッシャー?
2戦目は周防さんと千早が勝ちそうだね 今まで作品全体で父親の影が薄かったけど、こういう時まで特に何も言わず見守ってた父親が
これを見過ごせずに出てくるのって意図的だったんだろうね
自分が父親の影響力が強すぎて自分の人生を歩むのに苦労したからこそそうはならじと影の薄さに徹してたけど
息子がもう居ない祖父の影響下で四苦八苦してるのを見ると今こそ口を出すべきと思ったのだろうし 新は同世代では圧倒的に強くてプレッシャーなんかなかったろ
詩暢ちゃんにこの間まで負けたことなかったんだし
ずっと負けてて悔しがってたのは10も上の村尾さんとかそのレベルだもの
その村尾さんが新を天才と思ったことないとか意味不明なんだよ 予想だけど
新は心のどこかで、自分が名人になればかるた界や爺ちゃんを知る人や自分の中で爺ちゃんは生き続けると思ってるんじゃなかろうか
それが爺ちゃんを1人で逝かせてしまったことへの贖罪になってるというか
自分が名人になれなかったら
爺ちゃんとの約束守れなかったら
お偉方に綿谷の孫はこんなもんかと失望されて爺ちゃんが忘れられてしまったら
それがプレッシャーになっているのでは? 親父のアドバイスは気は楽になるかもしれないけど強くなるためには何の足しにもならんわ
それはそれで親父の愛を受け止める可愛い新ではあるだろうけど
親父の心配をよそに鬼化して本領発揮すると思う
というかそうであって欲しい
2戦目負けるにしても周防さんの一字決まりに対抗する何かくらい出して欲しい 綿谷先生にまた会える、と言われてかるたに復帰した新
自分が名人になれなくて爺ちゃんが世間から忘れられてしまったら新は2度爺ちゃんを失うことになる
すごく怖いと思うよ
千早に声かけられないとか個人に徹してしまうのとか、シャイな性格もあるけど
思春期に大きな喪失を経験してたら、人と関係を結ぶの躊躇してもおかしくないよ
また失うの怖いもん 太一との戦いでの鬼化した新は自分自身で戦ってたから自分を取り戻したら名人戦でも鬼化するだろうな
今回出てきた狂気って良い意味で鬼化って事だよね
詩暢ちゃんに邪魔されちゃったけど千早と新の会話見てるとほっこりするわ
何て声かけていいのか分からないって千早が相手だからでしょ?新らしいなぁ 爺ちゃんに憧れてたから爺ちゃんに似てるって言われて嬉しかったんだよな新は
綿谷先生に会えるって言われて「爺ちゃん俺かるたが好きや」になるんだから
プレッシャーよりかるたをやり続けたら爺ちゃんみたいになれるって信じて疑ってなかったと思う
あの辺の流れが結構好きだったから太一で足踏みした時間を返して欲しいわ
糞化しやがって >>183
という悲しい>>183の一人妄想だったとさw >>200
同世代限定とか意味ないでしょ
名人になるには年上だろうがそれこそ
村尾さんや名人らに勝たないといけないんだから
その意味ではむしろ名人戦に関係ない
対詩暢の方がプレッシャーは感じないのかもしれない
子供の頃は純粋に名人を目指してたけど
介護や綿谷名人の死によって名人を目指す意味が
変質してしまったとかはあるかもと>>201とか見て思った
というか小説での新の心情描写がそんな感じだよね 新の名人への思いがそれじゃ
ずいぶん後ろ向きな姿勢だね 周防のブースト:兼子さん、太一
千早のブースト:千歳、かるた部、白波会、太一
詩暢のブースト:YouTubeの二人
新のブースト:父親?太一? 読んだ。面白かった。
周防さんは別に手を抜いていたわけではないみたいだな
よくわからんかったのは、5戦目もキョコタンってことか?
だとすれば、5戦目に最強の周防さんを倒す流れか? 2戦目に負けて、それから太一のメールを見る流れだね
爺さんの虚像が外れて、また周防さんを追い込むも、
周防さんも兼子さん絡みでまた新を追い込む
最後はまた一段と新が覚醒しなきゃ周防さんに勝てんだろうな。
爺さんの虚像が外れるのが先か、周防さんが兼子だんに気付くのが先か。
3戦目の展開でだいたい全体の流れがほぼ決まるな >>210
違うよ
キョコタンは19時から用事あるから5試合は無理 太一のメールに何が書かれてたらブーストかかるよ?
ただの激励なら東西戦で済ませてる
千早とのことならプラスにならない
周防の弱点なら新には有利かもしれんが
兼子さん連れてきてまで周防を思う気持ちと矛盾 太一のメールに何が書かれてたらブーストかかるよ?
ただの激励なら東西戦で済ませてる
千早とのことならプラスにならない
周防の弱点なら新には有利かもしれんが
兼子さん連れてきてまで周防を思う気持ちと矛盾 >>213
「千早はお前が好きだよ」とか?メール内容 >>212
んじゃ2試合目と4試合目がキョコたんか?
じゃあ、周防さんが勝つのはそこかな 太一のメールは
・かるたが好きになった感謝・お礼
・単なる激励
・今になって眼鏡の謝罪
どれかかな
でもそれだけで虚像が取り除かれるとも思えんし >>216
でも九頭竜さんの研究してるの周防さん(と千早)だけ >>208
新は伝統の継承者だからそれでいいんだよ
かるたの過去を未来に連れて行く男
新が爺ちゃんを継承することで過去の名人との対戦が可能になる
キョコたんに特化している周防さんのやってるのはクイズドレミファドンの延長戦にあるかるたじゃないもの
新の爺ちゃんに成ろうとするやり方はネガティブに捉えるべきではないと思う
一番嫌なのは太一を千早に絡めるために周防さんと千早の戦いにしようとすること
イッチョ噛み太一は邪魔でしかないわ >>212
雪で足止めされてもう一回読むさ
そこで周防が負けて悔しがらないと周防はかるた辞めちゃうと思うけど
私が新の敵を討つ太一は援護射撃お願いの太一ふるになるのが怖い >>220
だから2試合目と4試合目がキョコタン
3試合目と5試合目が九頭竜さん 順当にいけば、5試合目は芹沢さんになるんでないの? >>219
太一を千早にからめるために
周防さんと千早の戦いにすることなんてあるわけがない
どういう発想だよ。笑えるwww
そんなら東西戦で太一に勝たすわ
たいちふるなんてなるわけがない
せっかく太一物語が綺麗に終わってるのに この期に及んでたいちふるなんかになるわけねーわwww
太一は流れに絡む一要素にすぎん >>225
それはあると思う
ただそれ単体ではなくて部活動、白波会、かるた会全体
それら全てに支えられてるとかじゃないかな >>221
今1巻読み直してみたら、お願いだれも息をしないで
から千早がちは札とる場面の読手って、芹沢さんじゃね?
ということは、5戦目までもつれてそのときの読手が芹沢さん
ここで1巻に回帰するのか >>215
それ太一が言うことか?
自分がコクってフラレたことはファクト
千早の気持ちは推測 >>219
表紙にも太一出てるから、最後まで絡んで来るでしょ 5試合目に確実に千早はちは札をとる
この勝負所で、情熱をキーワードに新との出会いとかを回帰してくれたら個人的には最高 きっかけは新だが
今の千早の情熱は新以外の部分がかなり占めてるんじゃないのの?
やたら一巻に繋がることに拘るけど
そこで新と何か距離が近づくみたいなの不自然 >>232
今号も千早と新でやりとりがあったし、いい流れだよね
詩暢ちゃんが少しやきもち焼いていたみたいで可愛かった ここから1巻冒頭に繋がっていくのかと思うとわくわくするわ
個人的には千早がもう一度あの部屋に新を導いてくれたら嬉しい
怖くて自分でいられない新を
誰が来ても何も怖くないあの部屋に千早がもう一度連れて行って欲しい >>235
ただ、部屋は新が強くなるために自ら捨てているからな
そこらへんと整合性つけないと >>234
かける言葉がないのに(笑)
千早との関係がいかに稀薄わかるエピソード 一番楽しかったイメージ
新は6年間更新できなかったな
千早は瑞沢かるた部で更新してるんだろうけど 東西戦で太一が勝つとか抜かしていたバカ太一厨もそうだったが、
フィルター外してもう少し普通に見てみ?w
この名人・クイーン戦が、この期に及んで新と千早のすれ違いを描くためにあると思うか?
なんのために初期の2人をこの舞台に立たせたと思ってんだよw
千早と太一の関係はもう描ききった
太一と新の関係ももう描ききった
あとは、千早と新だけなのよ
わかんねーかなあw
ここで2人の道は交わり、ちはやふるはきれいに完結する
太一はかささぎ
言い換えれば最高の噛ませ犬なんだよ クイーン戦は5戦目まで行くのは決まってるけど
名人戦はどうなるか解らんよね
4戦目で新が3勝できるといいな キョコたん→九頭竜さん→キョコたん→芹沢さん
2試合〜4試合目で新が2勝するのは極めて厳しいね
まして、まだ仮の姿のままだしね
名人戦も5戦目まで行くだろうな なーんかさ
太一が新の友達だって言っても全然ピンと来ないんだよね
太一の心の声が嫌い嫌い言い過ぎて
仲良さげにしてるのを見る方が微妙だからもう受験勉強してて欲しいわ
ていうかもう浪人しろ
同じステージに立とうとすんな 新は最終的に勝つが、キョコたんの周防さんは破れなかった
くらいの扱いでもいいかもしれん >>242
キョコたんで最強になった周防を倒したら周防がかるたに心残りを感じるんじゃね
そしたら今度勝つためにかるた続けるんじゃん
キョコたん以外で周防に勝っても本当は周防最強感がうざくていやだわ
一回目のキョコたんの終盤でちょっときっかけを掴んで
二回目のキョコたんで勝つくらいの鬼覚醒が欲しいもんだわ あーそうか
周防さんって蝉丸なんだ
盲目の最強の札かあ・・・ >>240
太一の笑顔見開きを無かったことにする新厨 >>245
描き方次第だけど、4戦目までに決着したら、
割と周防さんがあっさり負けたという印象が出ちゃうかもなあ
周防さんの格もあるしなあ もう少しまともな太一厨いればねえw
ま、そういう人は東西戦でいなくなっちゃったんだけどさw
このage馬鹿wは、少し前まで名人戦で新と太一が再戦するとか
抜かしていた本物キチガイだろw 千早にかける言葉を持たない新が
この先どうやって千早との距離縮めるんだよ
新厨こそファルターかけすぎて
ありのまま描かれたものを読み取る気がない いやー、じいちゃんイケメンやなあ。
後ろ姿もイケメン! >>243
新と太一はもう仲良しだよ
作中の太一は千早のことふっきってるから争点ないし
太一の心の声が嫌い嫌い言ってるんじゃなくて
あなたが新のことが嫌いなんじゃないの?
いろいろ書いているけどさ、太一ふるがなんとかとか本音が出すぎ >>252
綿谷名人イケメンだったね
外伝でいいから若い頃の綿谷名人の試合読みたい >>255
卑怯な太一のレイプキスの前に
新から千早への正統派告白シーン「好きや、千早」「一緒にかるたしよっさ」
→千早脳内変換「一緒に生きて行こっさ」からのウキウキシーンがあるのをお楽しみに
新は恋愛に関して純粋朴訥な正統派に描かれすぎているきらいはあるが
まあかなり強調して太一とは対象的なスタンスにあえて置いてるんだろう しかしアニメの最新話観てて思ったけど展開酷いなやっぱり
ああいう韮ちゃんの演出しておいて(自分になりたいんですのやつ)
そのあと闇落ちとか
なんかやっぱりこの作者は瞬間的な場面の見栄えで読者釣って
「感動したー」
と言わせて勘違いさせるやり方を多用している
そりゃブレブレになるわけだ
前半の辛くてもがんばってんだ!続けてんだと感動させてるのに
この後アッサリ部活捨てて辞めていくという・・
そしてまたひっそりカムバックしたり 頑張ったから闇落ちしたらダメなの?
アスペルガーって理解ができないことばかりで大変だな >>258
太一が嫌いなんだけどw
1巻で福井に言った時から会わずに帰ろうとしたり
まあずーっと千早の傍で嫉妬し続けてるのを40巻近くも見てたら
今頃友達面はなんだろうなと思ってもいいんじゃないの
太一が嫌いだから傍に来て欲しくないと言っているのに新が嫌いとすり替えるって凄いわ 大半の読書は太一に感情移入して応援してるし
作者もそれを狙って描いてる
負けても相手の着物を直してあげたい
そりゃ人気出ますわ 新厨って千早が獲られるから太一が嫌いなんでしょ?
どうにも抗えない流れを感じてるんだよ
今後千早が太一のおかげで奮起するねも確実だしね 千早云々は些末なこと
むしろ、作中でいい人扱いで然るべき制裁を受けていないからというのが大きい
新からも無駄に美化されている いや、正確には制裁云々ではなく、作中で太一を叱り飛ばすキャラがいないことが大きいな
そういうキャラが一人でもいればね
誰からも甘やかされて、恵まれているくせに、くだらんことで
そうせ俺なんかと無駄に悩んで尺を使ってあほちゃうかと思うなw
持たざるものの苦悩なら、ヒョロくんとか肉まんくんのほうがよっぽどくるものがある。
それに比べて太一は才能あるのにくだらねえ
とにかく女々しいことこの上ないんだわ
それがうざくてな それそれ
客観的には相当ダメなことしながら作中の誰もがそれを無視して健気なイケメン万事無罪なのが不快で仕方ない
かわいそうかわいそう健気健気応援しなくちゃ不憫不憫
天才サラブレッドが慢心せずに努力を重ねていても不憫イケメンの不遇な超才能と同列にされる不自然さも
おれなんか…とめそめそぐずぐずするくせに他人が自分を過大評価することはナチュラルに受け入れてて
与えられる不自然で不相応な美化や好意はものすごく鈍感に受け取って感謝らしい感謝もせず不憫イケメン無罪ムーブくり返すのも不快
太一厨が>>266に顕著なようにトロフィーヒロインゲットしか太一というキャラに求めてないのも
他のキャラやそのファンだって当然そうだろうと決めつけてくるのも不快 >>269
それ
太一って他人の好意には鈍感だよな
あんなに周りから思われてんのにな >>267
制裁って千早が気にしてないのに
新厨だけが怒ってるだけ
俺の嫁に手を出すな的な怒り
これ少女漫画なのにおじさんがうざいわ >>270
鈍感か?韮から好かれてるのも
ママさんたちに好かれてるのも理解してるだろ
ただ千早が好きなだけ 太一杯とか糞寒かったけどあれだって
みんなが太一の事を思ってやってくれたことなのに
太一は本当にグズグズメソメソ自分のことばっかりなんだよな
それを人間臭いみたいに言うのがいるけど
そんなら自分勝手にグズグズしたら楽に人間臭くなるよなって感じw 好かれてるのに鈍感ってそういう意味じゃないだろ
レスの流れの文章の意味が分かってないような的外れなレスするから
基地外コテハン扱いされてるのが分からないんだろうか
アスペとか自分が言われてムカついたのをそのまま返してるだけなんだろうな
自分が言われてムカつく言葉を悪口で言うというし >>272
わかってないな
鈍感というのはそういうことじゃない >>272
そこじゃなくて例えば太一杯ね
たとえな「合宿にふたりだけで行って下さい」ね
これを断ったりしないで受け止めるのを鈍感だと言っている
無神経と言ってもいい 太一の圧倒的な嫌なとこは
高校生の癖に平気で長崎まで行ってしまったりすることだわ
自分の稼ぎなんか一銭もない癖に
親にタダで勉強させてもらっていることを自分のアルバイトみたいに考えてるとこが
もうマジでムカつくんだわ >>264
せやな
>>258の勘違いっぷりというか読解力のなさが凄い >>276
わかる
チームメイトの合宿参加のチャンス潰して千早と2人きりの御膳立てとか
皆にわかるくらい落ち込んで励ます為の太一杯とか
普通なら恥ずかしくて断るか、受け取るにしても何か返さなきゃ返せる人間にならなきゃって思うんだけどな
その後仲間放り出して逃げちゃうからね
高校生だから未熟ってのと話の都合もあるんだろうけど基本お坊ちゃんなんだよ
あるのが当たり前でその価値に気がついてない
持ってるものにも周りが与えてくれてるものにも鈍感
その中で今まで感じたこと無かった挫折感を味合わされたから新に執着したんだろうね 新がストイックなんてことはない!千歳のグラビア見て千早を妄想してた!という人が
どうやらストイックをアセクシャルのことだと思ってたのといい
鈍感じゃない!太一はみんなが自分を好きなこと知ってる!といいボキャブラリーが貧困なのか
>>279
そう、恵まれてるのが当たり前すぎ&他の人の気持ちを見ようとしなさ過ぎて自分は恵まれてないと思い込むのか
すごい自己中心的に立ち回るよね
千早に尽くしては期待と違う反応が返ってくるたび傷つき新を敵視しては敵意を返されず自己嫌悪してたけど
「選んでがんばったから自分は報われるべきなのに」なんだよね行動原理が 比べて詩暢ちゃんなんかは自分が養われてる身だということを痛切に感じているからちゃんとしてる
OLのお姉さんに「お姉さんたちかっこいいわ」って言う詩暢ちゃんは凄く好き
「自分のお金で好きなもの何も買えへん」と解ってる詩暢ちゃんが凄く好き
新もかるた会のみんなに支えてもらって守ってもらってると感謝しててそこの場面も凄く好き
周防さんに「嫌がらせ」するために親の金ポーンと使って長崎に行く太一は「お前何なの?」って言いたくなる
太一ヲタからしたらお坊ちゃんで行動力のある太一かっけーなのかもしれんけど
大金使ってのお節介を「嫌がらせ」って言ってること自体がガキが何気取ってるんだよと言いたくなる >>281
そうだね
太一クズだよねw
周防さんは練習しないから最強じゃないし
太一を千早に絡めるために周防さんと千早の戦いになんてなるわけないよね
ましてやたいちふるなんて永遠に終わってる。もう太一は試合がないんだからw >>278
6994-Ql8R は以前長文で新ファンのフリをして
太一ageをしていた太一厨と文の特徴が一緒
6994-Ql8R のいう"私が新の敵を討つ太一は援護射撃お願いの太一ふるになるのが怖い"
なんて普通の人は発想すらでてこない
今さら太一ふるなんて言う人いないし文の混乱も同じ >>283
何時の話か知らんけど
自分がここに来たのはアニメ三期の前が初めてだから
混乱してるのはお前だろとしか言いようがないわ
ゲスパーも大概にしとけ 最新話読んだけど
やっぱ尖った真円って表現しっくりこないわw
いい感じの言い回しに苦労した跡は伺えるけど >>273
人間臭い太一でいいじゃん
これで性格まで完璧ならイケメン過ぎて引く 自分の技術を惜しみなく教え、嫌いなのにかるたしてえらいねって共感してくれた師のような人に
明らかに訳ありで帰省してない感じなのに相手の了承を取らず親のお金で黙って連れてくるというのは
本人が思っている程気の利いた行為じゃない
なのに「善意の恩返しなんて柄にもないことしてる自分への照れ隠し」に「嫌がらせ」と表現することを皆言うとるんだよ やっぱりこいつ自身がアスペと言われるから
他人にアスペって悪口言ってる口だな
太一のこと人間臭いなんて言っておらずむしろ逆だし
上の「嫌がらせ」というワードをわざわざ使ってる人の文章も
文字面そのまんましか受け取れずに文意を読み取れないから
嫌がらせではないとかトンチンカンなレスをつける >>290
太一本人はよかれとおもってやってることだけど
デリケートな問題だからちょっと微妙だよね
ストーリー上周防さんの救いになるので、誰かが兼子ちゃんを連れてくる必要があり
その役割を太一が担ったんだとは思うけど 2戦目キョコタンだしちは札ないしで千早が勝つのかな? >>295
千早勝つんじゃないかな
千早の札の配置も、詩暢の札配置の研究成果が出てるし 詩暢に何かエピソードあるかな?
なんかYouTubeでかなり滑ってて
ブスがうざいわ >>77
> ちはやふるミュージカルってマジかw
> https://i.imgur.com/AdfE8dL.jpg
これ、ガセネタだったの? クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>296
だよね
この試合は千早が取らないと後が厳しい 新の団体戦って千早に近づくための下心ってはじめて明らかになったね
名人戦の最中になめたこと考えてるし
2戦目はボコられるんだろうな
今回の内容でお父さんがどうのと新厨がポジティブな感想あったが
新と父親なんて昔から結び付き弱くて今さら関係性もなにもないじゃん 太一厨っていちいち悪意で新を曲解しないと貶せないんだから大変だなw 千早に近づくための下心でカルタしてたのは太一じゃん
新は個人戦しか出来ない自分を千早や太一の団体戦見て仲間を作って今までの自分から変わろうとしたの
名人戦でやっと新の心の葛藤とか内面が出てきて面白いわ それにしてもなんでちは札あると
勝てないんだろう
新もずっとちは札とれてないし
二人はまだ課題があるので、それを乗り越えてちは札とれたとき
名人クイーンになれるということなのかな >>305
なんか核心に触れてきた感じがして
おもしろいよね >>305
新にも下心があったとはっきりわかったのが今回
さすがムッツリスケベ
新の下心のダシに使われた後輩たちも憐れだな 名人戦の最中にアホか
新が団体戦参加して対戦しても
千早は眼中にないし(太一が駆けつけたら新に気づく)
部活作ろうが千早の仲間にはなれない
千早のまわりには仲間が集まってるが
新はその輪に加わることができない
太一にあって新にないもの 太一は千早のそばでかける言葉を持っているが
新に負けたことでなかなか自分から千早に近づけない
千早は不安な気持ちを太一の笑顔を思い出して乗りきってるのに
切ない二人
5番勝負のどこで太一が現れるか楽しみ
その前に新へのメールだな 太一は千早のそばでかける言葉を持っているが
新に負けたことでなかなか自分から千早に近づけない
千早は不安な気持ちを太一の笑顔を思い出して乗りきってるのに
切ない二人
5番勝負のどこで太一が現れるか楽しみ
その前に新へのメールだな 新へのメールは
新がかるたしてくれてありがとうに対し
太一が千早のそばにいたくてかるたしてたこと
正直に打ち明けるんだろうな
でも偽りの日々のおかげでかるたを好きになったことや
千早と新を応援する的な内容もあると思う
今の太一は飾るはなにもない 千早が夢を叶える瞬間を側でみたい
ただそれだけの為に名人戦に挑戦した太一
不純も極めれば純粋 今月43巻出るね
表紙誰だろう
42巻は千早とかなちゃんだったけど >>316
ほんとだ
調べたらでてきた。ありがとう
千早いつもと雰囲気ちがうね。なんか新鮮 ついに名人・クイーン戦 第一試合が始まった!! クイーン・若宮詩暢の圧倒的な強さを前に、千早はどう戦うのか――!? 同じ会場で周防名人に向き合う新の思い、そして太一は――!! 九頭竜さんって、キョコたんほどではなくても周防さんの得意な読手だっけ? キョコタンは発声も美しく聞き分けがしやすいなら
千早も周防同様に2字決まりを1字で取れるだろうね 詩暢が負けるとこ早くみたい
運営側も5戦目ないと千早なめててムカツク キョコタンっていえば昔その音源で練習用のサイト作って練習してたな
まだページは残ってて久しぶりに聞いたら懐かしかった
当時も結局まったく百人一首覚えられなかったけど >>319
得意っていうかもう引退した昔の読手だから
今の選手は九頭竜さんの読みで試合した事がないはずなので
音源を持ってる周防さんは有利なはずって話だったかと 千早の試合は、勝ち順は
詩暢、千早、詩暢、千早、千早
になるだろうけど、
名人戦は3戦目どっちが勝つか難しい
4戦目キョコたんってことを考えると、新は3戦目勝たないと一気に厳しくなるな 2戦目惨敗、3戦目の途中で覚醒して勝って4戦目はキョコたんの時でさえ新が勝って終わるかな、と予想
5戦目までもつれ込まないって予想ありきだけど 千早の5戦目をどうするかだよね
新が「一緒に戦おう!」なのか、一足先に終わって応援に回るパターンなのか >>327
千早にすり寄るなよキモい
試合の合間に千早に近づこうとか名人戦なめんな 新がキョコたんの周防さんに勝てるかどうか微妙なんだよな
そこは周防さんにはなもたせてもいいんじゃねーかと思うけどな 千早だって新と一緒に不尽の高嶺に登りたいと思ってんだよw
試合終盤には、千早と新の精神的な共同戦線は必ず来るぞw
ここのバカ太一厨はアホみてーに否定するだろうがなwwww 末尾wFBJの太一厨はずっと発狂してるもんなwきもw
ワッチョイでバレバレだから面白いけど >>329
新が勝つならキョコタンの周防さんに勝たないと駄目でしょ
むしろ予定外キョコタンが二戦なのはそのお膳立てにすら見える
そもそも花を持たせてキョコタンの試合だけは勝つけど
名人戦は負けるとかなら
どっちのためにもならないような >>330
千早が新と同時に
タイトルを望んだ描写なんてないんだが…
描かれてることはスルーして
描かれてないことは、それが決まりとばかりに繰り返す >>333
42巻のラストに書いてあんだろうがw
そうでなくても自明 意見が分かれるね
自分は名人戦も5試合目まで行ってほしいかな
周防さんの圧倒的強さを描いて欲しいから
2戦目は惨敗、3試合目の九頭竜さんのときも新が負けて絶望感を演出するのかと思ったが、
4試合目でキョコたんの周防さんに勝ってしまったら、残りは確かに消化試合になってしまうな >>329
まあ視野狭窄起こして両端見えないってパターンなのかね
でもどの札でも良いから爺ちゃんの「かるたが好きだと時々かるたの神様が音の一歩前を教えてくれる」を新が見せてくれるといいんだけどな >>335
あーでも2試合3試合目新負けで
4試合目きょこたんでも新が覚醒勝ち
5試合目も新勝利だけど、
かるたに本気になった周防さんが
声に色がない芹沢読手でも必死に取って情熱見せるってのはありかも 詩暢って5戦まであると
千早にスタミナで負けたりするかな? >>326
自分も同意
3−1の後のインターバルでないと周防太一兼子ちゃんのくだりが消化できないから
クイーン戦の描写に集中する意味でも
千早がみんなに見守られて勝つという意味でも
どうしても周防太一兼子ちゃんのくだりは先にクリアしないと邪魔になる 新は、2戦目は負けるとして、兼子さんパワーの周防さんにもう1回追い詰められると
思うから、2回は負けるんじゃないかなあ。
爺さん憑依から自分に戻るのと、更にそこから飛躍するのと2回盛り返す場面があると予想。
なので、5戦目突入と予想 じいさんのモノマネにすがり付いてる新
新に楽しいかるたのイメージあるの? 新が勝つパターンとして自分が考えられるのは
1 かるたの神様が音の一歩前を教えてくれる
2 手を見て囲い手からの取り&戻り手連発
3 周防さん「目が・・・目が・・・」のある意味不戦勝
周防さんが負けて新がかるた辞めんといてくださいみたいなのは見たい
新は眼鏡なしでかるた取ったこともあるし爺ちゃんは左手だけでもかるたをやろうとしてて
とにかく新を育てることに尽力してボケていても新を試合に送り出した
新に協会の人が新を見て「また綿谷先生に会える」って言ってくれたのがきっかけで
新がかるたに戻ってきたエピも周防さんに伝えて欲しいからなんとか新を勝たせて欲しい
周防さんが名人を育てる指導者になってひとかどの人間になるのはアリだと思う 周防が新に負けてあげることが
新を名人に育てるとか
負けてひとかどとか(笑) ひとかどの人間になるのは勝ち負け関係ないってこと
現に5連覇してる今は悪口しか言われてない嫌われ者で強いのにそんなに尊敬されてない
周防さんはかるたがどうでもいいと思ってるからフェイントも効いて勝ってきたとこあるけど
逆にかるたがどうでもよくなくなった時に負けそうな気がする ていうか周防が負けてあげるって一言も書いてないのに
なんで負けてあげるとか言い出すんだろう
勝たせてあげて欲しいってのは作者に対して言ってんだけど >>343
原田先生が膝を引きずってもかるたは取れると周防さんに言ってたから
目のせいでーみたいにはやらなそうかなと思った
年取れば動体視力や体力落ちるし感じも20代前半以降落ちはじめるし怪我も癖になるし
誰でもピークの強さでいられる時間なんて少ない
原田先生や猪熊さんや桜沢先生のようにずっと続けてる人が
若かったらお前には勝ってたなんて無様な事は言わないしね
周防さんももう25、6くらいだよね
目よりも感じの能力が落ち始めるのが先な気がする
ここでピークの全力を出し切ってくれるのではないかな >>343
めちゃくちゃいい話だね!
それみたいわ! >>349
周防さんの目のせいでみたいにはやらないに同意
周防さんの目の問題は周防さんの内面にかかわることなので
その辺りの問題は太一や兼子ちゃんの役割だと思う そもそも千早が詩暢に勝っちゃっていいのか?
現時点では単なるかるたバカでしかなく、将来の希望もかるた部の顧問教師、
という千早に対して、詩暢はかるたでしか生きられないとプロになろうとしている。
ここで千早が勝ったら、かるたのプロの成立という可能性をつぶす大悪役だろ?
5試合目まで詩暢と死闘を繰り広げて世間の目を開かせつつも千早が敗れ、
結果として勝利した詩暢がプロ第一号になる可能性を開き、
千早は来年こそ、となるのがむしろハッピーエンドだと思うが。 みんながもうすぐ最終回って言うから主役は勝つだろってだけですわ
男子は高校生で名人になった人はいないし主役じゃないから今勝つのかどうかってとこだけど
女子は詩暢ちゃんが14歳でクイーンになる世界だから千早が勝ってもおかしくない ここで負けたらグダグダ確定
初対戦ならまだしも、すでに高校の全国大会で何度も当たりその都度負けてる
かるたプロの話も、負けてより可能性が強まる話が成立するだろ
プロなんてスポンサーが付いてなんぼなんだから、強いライバルがいて、いい勝負してかないと実際のところ無理でしょ
初のプロなんだから、相手が高校教師希望で何の不都合もない >>353
男子の新のストーリーも、負けてキレイに終われるオチなり立て付けがあれば負けてもいいが、ちょっと想像できない 名人戦は新が勝たなきゃ締まりが悪いだろ
来年はさすがに周防は引退するだろうし >>352
かるたへの情熱で負けてないだろ
くだらないアルバイトやスポンサー探しごっこやYouTube配信とか
詩暢は人生なめすぎ
受験頑張って教師になって後輩を育てる目標の千早が恥じることなど1ミリもないわ くだらない、か
なぜかるた一筋の詩暢がそんなことするようになったのか、漫画を読んでれば分かると思うんだけど 金持ちなのに意味のないアルバイトで時間を浪費
千早の噛ませ犬 授業をちゃんと起きてて日ごろから勉強してたら3年でクイーン戦に専念出来てるんだけど
計画性なかったんだよね千早 個人的には千早と新に綺麗に勝ってもらって
千歳のホステス役でかるた界同級生対談みたいなのやって欲しいんだよ
なんなら高校生ベストフォーで座談会やってくれてもいいんだけどさ >>359
意味がなくない。他の事ができないと確信したから、プロの道を切り開くことにした >>361
気持ち悪いなにそれ?
千歳と新なんてオナニーするかされるかの関係でしかないじゃん
頭大丈夫? ストーリー的には千早の勝利より新の勝利の方が手堅いと思う
千早は万一負けても無敵のクイーンに大善戦して株上げて、詩暢とのライバル関係がカルタ界を盛り上げていく、といいように持っていけそう
新はなぁ、名人勝ち逃げってのも収まり悪いし、今後太一を新の終生のライバルとする為にも勝っとかないと座りが悪いというか
ん、新が負けて千早が大江杯に周防さんを引き摺り出して仇を打って世界一、とかもありか?
あまりに新に立場がないか
千早の目指す山頂には常に新と詩暢がいて周防さんは眼中にないのにね 詩暢と詩暢好き得かな…
作中でも彼女にがっつり思い入れができるよう描かれてるし、なにより千早は「今年絶対」クイーンにならないと状況が変わるわけじゃないから
新が負けると、翌年の新は東日本代表目指すのか?とか、じゃあ太一は?西代表は? とかイマイチな展開にしかイメージできないんだよ 終わるのか続くのかわからんけど、終わるなら負け展開はあり得ないし、続くなら負けてどう続けるの?って話ではある
登場人物への思い入れなんか関係なく、単純にひとつのお話としてそう思うけどね >>364
自分も新の勝利の方が手堅いに同意
単純に考えても千早は受験で忙しい。新はかなり前から準備してきた
それに、作品としてあまり練習しない周防さんが勝つのはちょっと考えにくい
まあ普通に二人とも勝つだろうな
大江杯で千早新の残された個人戦があるだろうし
太一の扱いも周防さんが負けた方がドラマになる >>368
太一は来年も受験生だもんね
忙しいよね >>366
詩暢ちゃんはずーっと太一と同じポジションで当て馬にされ続けてた気がするけどなあ
それとは関係ないけど詩暢ちゃんのお母さんがお婆さんに「春になったら」って言ってたのが気になる
詩暢ちゃんもプロ目指すために東京に行きそうな気がする
そうなると全員東日本代表を争うのかな
ああいうのって出身地の所属かるた会では出れないの? >>372
春〜は詩暢と母の二人で暮らすとかかな?
依存して祖母の顔色伺ってってのはあまりいい状態とはいえないしね
詩暢母は仕事見つけないといけないけど
プロ目指すのに東京行く必要はないんじゃないかな
スノー丸の会社がもしスポンサーになってくれるなら大阪の会社だったよね
スポンサーつけばプロと言えるし
あの二重眼鏡の人も詩暢にちょっと同情というか
肩入れしてるような部分も出てきた >>368
おまえは暇そうだなw毎日age連投で妄想クソレス投下して >>357
知人に勧められて2週間前から漫画読み始めたニワカだけどさ
俺は少なくとも君よりは作品内容理解出来てる自信があるな
アルバイトやスポンサー探しを詩暢が始めた理由は作中できちんと描写されてるじゃん
それなのに詩暢が人生舐めてるとかどうやったらそんな解釈になるんだい? 詩暢は勉強できないみたいだから服飾系の専門学校に行ってスノー丸の会社に就職したらいいのに
グッズ作りに携わるのはなんらかの形でありそう 婆さんの逆鱗に触れて家を追い出されればいいのに
発達障害の孫を今まで守ってきたのは誰だよ >>376
漫画家の宣伝活動と己の妄想日記を同レベル扱いする哀れな脳 本当に漫画読んでるか疑わしいのが2人もいるのかと呆れたけどよく見たら同一人物だね
ワッチョイ有りのスレで自演なんて無駄でしかないのによくやるわ >>381
服飾専門学校の課題でスノー丸作っちゃうからダメなんだろう。ふつうの人が大切にすることと違うことを大切にするからいろんなことがうまくいかない。 >>387
新厨も太一厨もな
そういえば昔千早が一番新厨だよね()って言われてた時期があったよなwwwww
なつかしい >>388
太一厨は千早の夢が叶うのを応援するに決まってんだろ 相変わらず太一厨の妄想は幼稚だな
好きキャラだけを活躍させたいなら同人誌でもみてろよ >>390
千早は新が好きなんだから恋も応援してあげたら良いと思うの 一生好きと自覚してるじゃん
ちなみに太一は気持ちが薄れていくとも言ってるな
現実逃避してないでちゃんと読もうな >>395
原田先生を好きと言ってたじゃん
それと同じ 端的に言って、告白されたときの千早の反応がすべてを物語っているではないかw 180.3.173.45
124.101.229.167
122.196.147.192
49.98.133.51
49.98.172.77
49.98.172.120
1.79.86.114
1.66.103.202
61.213.118.63
175.177.25.112
182.250.254.8 >>397
あれを
(どうしよう新に断らなきゃ)(けじめつけないとまだ今は応えられないから)
ごめん
だってスーパー斜め上解釈してた太一厨思い出したwww >>399
すごいw
()内全部創作妄想
そんなこと本気で思ってれば
太一が気持ちが薄れていくと言ったとき
ショックだったろうなあw いたいたwww
ごめんは新へのごめんだって言い張ってたねw 友達だと思ってた男に告られるのって辛いらしいよね
あんまり想像つかないんだけど
今まで優しいと思ってた部分が下心込みだったという幻滅なんだろうか
自分に気がないと思ったとたんの掌返しが辛いんだろうか 太一の手のひら返しも酷かったしな
手のひらどころか、フラれた腹いせに性的暴行する犯罪者だし >>396
原田先生は奥さんがいると千早を振ったから >>402
千早にそういう気持ちがあるのも自然だよね
そういう気持ちも含めて千早は太一を拒絶して傷つけた罪悪感でずっと苦しんでた
帆かけたる舟で千早もようやく自由になれてよかったと思う
今思えば、太一が千早と新をつなげるかささぎだったように
千早って太一にとって新とつなげるかささぎだったような気がする >>402
すごい単純に「大好きでいつも一緒にいる同性の親友に突然告白された」が近くない?
いつもと同じように話してたら突然「実は性的な目で見てる。ずっと性的な目で見てた。(以下好きなパーツ列挙)」 太一がカササギ説には異議を唱えたいわ
新が太一にメアドなんか渡してたのは太一に対する遠慮で取り持ってもらうためでも何でもないし
太一が新情報を千早に流してたのは千早を喜ばせたかっただけで取り持つためじゃない
太一は最終的には千早を傷つけて新との仲を邪魔したのにカササギってのは違うと思う 異性愛者だとわかってる異性の親友に対する「それは許しちゃったら勘違いされる」という線引きというか
デリカシーがなかったのは千早の落ち度なんだけど美点でもあったから難しい 単純に親友から告白されて断るのはきついわ
嫌悪感ではない
応えられない申し訳なさとかだから、やっぱ罪悪感だな >>407
うん結果的にそういう役割が一部あったという話し
太一が吉野会で頑張って負けたことで新に嫉妬心を起こさせて告白につながったし
太一本人は千早新の邪魔をしてたと自分も思ってる
太一はそんなに殊勝な人間ではないから 東西戦の邪魔して悪かった
邪魔なもんか!は
読者してんだと新のトンチンカンぶりにかるくイラっと ひねてるなあ
新が邪魔やていえないのはちゃんとセリフで説明されてるのに
これも読解力が下がってるせいかね 俺がサッカーしても良かったとか
新には無理だろ(笑) >>408
デリカシーていうけど千早は肉まん君机君にも同じような接し方だし
太一を異性として意識してないのは誰から見ても明らかだったと思うけどな
太一も千早は新の事好きだろうと思ってたから勘違いはしてないでしょ
坪口さんが太一の事千早ちゃんに振られたか?と軽〜く言ってて
太一が千早に惚れてるのは勿論やっぱり振られたかみたいな反応してて草
それだけ千早が太一の事異性として意識してないのは
周りから見ても明白だったんだろう それだけに
好きな男がいるからとフラれた相手に腹いせで性的暴行するのが
どんなに腐ったクズのやることか、よく分かるんだよは >>415
言われてみると坪口さんの台詞は
千早が太一の事を異性として意識していない事を明確にするための描写だね
千早はそういう子だから落ち度というのは違うよね 恋愛と友情どっちが大事って聞いてるのと一緒じゃん
どっちも大事に決まってる
家族、恋人、友達、仕事とか皆んな違う次元で大切だから選べないのと同じ
新(=恋)太一(=親友)なんだから仕方ない 今さら小説版の中学生編を読んだんだけど、太一の元カノの香澄ってすごくいい娘だな
絶対によりを戻したほうがいい
駄目ならクイーン予選西日本代表の結川桃はどうだ
年上の医大生だから病院跡継ぎの太一にピッタリ 小説版って末次が書いたわけじゃないし、公式扱いしていいものなの?
後付感満載で、本編の1巻に繋がるかというと違和感がある
特に太一
かるたに対する思いが本編と違う ほぼ半年に1回のペースになっちゃったな
決着まで1年以上はかかるなw >>422
所詮ただの二次創作でしょ
太一が元カノの柔らかい身体を堪能してた過去を無かったことにしたかったんじゃね?w >>420
それでも選ばなきゃいけないタイミングはもうすぐ >>425
柔らかい身体堪能か
さすが太一、ふられて出番がないくせにエロいな
新なんてどぎまぎしながら「きっ着物が違う」とか
千早と初々しいやりとりしてるのに 千早と恋愛レベルが合ってるのは新で太一じゃないよね >>429
だよね
千早も新も恋愛に関しては幼いけど
新は袴きれいやなとか、言葉にして千早を褒めるので偉い そう言われたら太一って
お前は俺がいないとダメだから
とかって押し付けてる感じがするもんな 新は人を素直に誉めるよね
ぶっちゃけ千早が新好きなのは普通に
いいとこ誉めてくれるからが大きいと思ってる
綺麗やな凄いな綾瀬さんは才能あると思うわetc
誉められて嬉しくない人はあまりいない
須藤さんみたいなタイプに惹かれるM女とかもいるだろうけど ヒプノシスマイク
http://www.otomate.jp/smp/hypnosismic_arb/
【声優】
木村昴、石谷春貴、天ア滉平
浅沼晋太郎、駒田航、神尾晋一郎
速水奨、木島隆一、伊東健人
白井悠介、斉藤壮馬、野津山幸宏
岩崎諒太、河西健吾、黒田崇矢
葉山翔太、榊原優希、竹内栄治 それで言ったらべたべたスキンシップにいそしみながら残念美人だ変人だ黙って座ってれば美人なのに
ひとりであれするなこれするな俺に相談しろ俺にさせろおまえはひとりじゃ何もできないて
相手を太一はしゅごいねえ言うばかりの幼稚な物知らずに留め置く呪いの言葉言い続けるのは完璧逆なんだよなあ
告白の時にようやく褒めたけど、女としての見た目がどんなにドストライクか言い募るだけでこれまた逆効果だった ずっと面白くないから星1のレビューしてたら、この頃勝手に参考になった大量についてた過去のレビューいくつもAmazonで消された
別に口汚い罵りとかじゃなく冷静に書いてるし、残ってる投稿と書いてる内容も変わらんのに
おまけに新規の他の巻の投稿も拒否 >>436
千早は千歳の写真集まとめ買いして、みんなに配るくらいだから、千歳の写真集気に入ってくれるのはうれしいだろ どうりで35巻で星2.5まで下がったのにこの頃1-2低評価急に減り、関係者書いたみたいな絶賛星5投稿ばっかで一気に星4くらい上がってるはずだ
前ネットで同じこと書いてる奴ちらほら見たけど、落ち目で印象操作必死なんだな 最近ずっと面白いけどねえ
太一が負けていなくなってから
千早と新の内面描写もされてきたし詩暢も可愛いし
35巻辺りは引き延ばしの影響で話しが薄かったけど あれは本当に長くて長くて馬鹿馬鹿しかったたいちふる
親ならともかく同級生や後輩にあんなに悩んでかわいそう(玉砕が怖いから告白できないだけの単なる横恋慕)
なんとか慰めてあげなきゃ元気づけてやらなきゃと手を変え品を変えチヤホヤされて
気を使わせてゴメンというでもなく腫れもの扱いされ続けて恥ずかしくない男子高校生って本当に謎のメンタリティというか
常に自分が輪の中心で誰にも気を使わせてなきゃ満足できないいじめっ子小学生から一ミリも変わってないんだよな >>444
言うほど太一ふるしてないけどね
輪の中心でもなかったし今完全に消えてるしw
大事なところでは全て新が持っていったというのもある
引き延ばしがあったくらいかな
悪役〜とか迷走していた太一に菫はもったいないわw >>445
そうか?
社長出勤の予感しかないんだけど 新が大事な所で新が持って行ったとか言っても
新の腰板落とさせて大江さんに手助け指示させる場面作ってもらったり
実力で普通に負けただけなのに新にありがとうって言わせたり
嫌な戦法使ったら勝てたかもしれないのにやらなかったから負けたみたいな演出して貰ったり
まあうっとうしいことこの上なかったけど太一ふるは >>446,447
社長出勤の予感て何?
意味不明なんだけど
嫌な戦法使おうが太一が新に勝てるわけがない
18枚差の(実質20枚差)束負けだよ
太一はその負けのショックが大きすぎて再起不能でいじけてるじゃんw
近江神宮はおれの行くところじゃないとかいって
太一ふるなんてなかったし太一は名人も千早も新にとられる
でも浄化されて報われて本人満足。報われなかったのは太一厨だけw 太一なんて元々ヒーロー設定じゃなかったのに
どこをどう勘違いしたら太一エンドになると思えるんだろうな >>450
26巻までならまだ分かるけどね。脳内補完が凄まじいのか
東西戦までよくあれだけ盛り上がれたと感心する
2戦目で太一がちは札を千早の目の前でとったからたいちはとか
いまだに分からない 配信アニメ1期2期が面白すぎて原作にも手を出したんだけど
太一ってアニメでは新がちはやに優しくしてもらってるのが気にくわなくてメガネ泥棒にまで発展した感じだったけど
原作では一位になるためにやったって感じだったのびっくりした そこはアニオリだな
原作とは結構ニュアンスが違う
あと、冒頭の改変とか、神様じゃなくて友達でいたいとか、原作と異なる箇所はいくつかあるな そういう意味では、太一の失恋シーンが改変される可能性はあるな
もう少しマイルドに アニメだと太一の新いじめをマイルドにしてるんだよな
おやつに虫食うとかいつも同じズボンじゃねとか
太一が馬鹿にしたように言ったセリフなのに
アニメだと別のモブの子のセリフになってて草
嫉妬とかじゃなく普通に新をいじめてる 原作だけど1巻ではちはやが新に気付く前に新のことを中心になって苛めてたのに
新の回想ではちはやがいなかったら太一が声掛けてくれるだろうってことになってて
太一をageたいがために新の記憶が改ざんされてしまった
ちはやのせいでいじめが激化したのは事実だろうけどどっちにしても太一は糞だった
団体戦だって太一の長所を出すために新にやらせて失敗させた感が半端ない
エンジン外付けとか後付け感が凄い いじめられたのに再会したときには早々にお前卑怯なやつやったもんなという程度には新にとっても印象に残る出来事だったのに
新はよく太一はサッカー誘ってくれたろうと思えるなって
貧乏転校生な時点でいじめ対象にされてるからそんなことにはならないんじゃやいかと思っちゃうんだけど >>455
福井から親の都合で東京に出てきて
あのイジメはきついよね
1対1だけじゃなく、集団のいじめだったのも陰湿だった >>453
神様じゃなくて友達でいたいよは原作でもアニメでもあったんじゃね
コミックスは二巻であるよね
雑誌発表時はなかったってこと? >>458
先生全然対処してないんだよね
かるた大会で眼鏡隠されても放置だし
太一が宣言無しで札動かしてもスルーだし
挙句の果てに3人とも敢闘賞みたいな賞状で被害者が一番損してる状況
あれは今考えても酷い話だ 逆に言うと太一はちはやがいたから新いじめ辞めたんだよな
ちはやに嫌われたくないからフェアな振りしただけだ ちはやふるの太一美化マンセームーブにおいて
新も例外はなかったってことだな
サッカー云々は新視点だから実際そうなったかは
別ですみたいな逃げ道はあるw
正直東西戦の決着っていじめ主犯を許して美化して浄化までした新って
18才にしてどんなぐう聖だよってなるわ
現実では昔のいじめ被害者がずっと恨みを忘れられず
同窓会でいじめっ子への殺人事件まで起きてるというのに >>459
言葉足らずだった
発話者がアニメじゃ新だけど、原作では千早
まあここは、改変と言うよりアニメスタッフが解釈を誤ったという方が正しい
誰の言葉かでかなり影響が違うシーンだ アニメで友達でいたいよってよくわからんかったが
会えない神様じゃなくて会ってカルタをやれる友達でいたいってちはやの気持ちだったんか
全然違うな
1、2、7、21〜42と中学生編の漫画しか買わなかったが他も買ったほうがよそうか セリフの枠がセリフ主で統一されていること
神様はなかなかな会えない遠い存在だが
千早は新と会ってかるたをしたいと思っている
→つまり千早は神様じゃなくて友達でいたいと思っている
新はそういう千早の想いに動かされて走った
と解釈するほうが自然だろう 原作では千早だと作者がコメントした
漫画はモノローグが分かりづらい所が多々あるが
かるたの神様みたいに思ってますの手紙で新激高→
千早の複数のメモ(携帯番号ゲットする等の神様ではなく友達への希望)→
以下同じ飾り囲いなので一まとまり
3ときどき会ってかるたしようよ→4神様じゃなくて友達〜
メモの内容が3、4のに該当するんだよ
キャラのモノローグというよりメタ視点の説明に近いんだと思う
実際には手紙で激高してた新がメモを見て思い直して追っかけるという流れ そもそもこの件は、末次さんがツイッターで千早のセリフと説明してんだから千早のセリフで確定
それが納得できないなら末次さんの描き方が悪いだけ
同じようなので、太一の告白シーンで、「うそだよ」ってセリフは太一な
当時は千早だと思ってる人も結構いたな つまり、告白直後で、この期に及んでまだびびってごまかそうとしてる太一が伺うえるわけだよな
このセリフから >>467
そもそも、千早は新が神様であることを望んでいない
この解釈の違いって、2人の人間関係を考察するでかなり影響が大きい部分だよな >>464
アニメスレでも一、二期は面白かったけど
三期はいまいちという感想がちょこちょこ見受けられるが
原作の内容も大体同じ評価なので
そこまで買ったなら一、二期の範囲も読むのおすすめ
解釈とは別にどうしても尺に収まりきらないカット部分があるから >>471おおありがとう買うことにするわ楽しみだな
三期原作でも似た評価なのか
猪熊vsちはやとちはやvs太一と特に村尾vs新は好きだからちょいショック
ちはやvs太一で太一が須藤のやつまでコピーしてんのは気に食わんかったが >>449
千早のラストブーストが太一で間違いない >>456
千早も新も太一を嫌ってないなに
新厨だけ太一に粘着してる >>472
自分もそこらへん好きな部分はあるけどそこも原作のがいいかなあ
ただ三期は千早がいまいち活躍しないから
かるたバカ主人公スポーツ物として見てた人はあれ?ってなるんでないかな
かるた漫画のかるたバカ主人公が修学旅行行くから
クイーン戦予選行かないとかいう展開にするのがアホすぎる
アニメ三期残りの千早の試合って周防さんとの練習しかなかったような… 人によって評価はいろいろだから自分の意見を押しつけるつもりは無いけど
私的には今のアニメ三期に当たる部分の原作が一番好き。
というか、この三期部分の裏ヒロインは猪熊さんと桜沢先生、
裏ヒーローは周防さんと原田先生というアダルトたちじゃないかな。
それによって原作は単なるスポーツ青春ものを越えた圧倒的な深さを得たと思う。
いや、極論言うとこの辺のストーリーの軸は周防vs千早なんじゃないかな。
原作中であれほど千早が愛憎を露わにしたのは周防さんに対してのみかと。 大人キャラで深みを出したいんだろうけど作者の技量がそこまでないから魅力も感じないし無駄に出張ってウザいと思ってしまうわ
「はい!今良いこといってますよ!」感丸出しの決めシーンも上滑りしてるし >>478
かるた命な千早はかるたをなめてる周防さん大嫌いだからね
挑戦表明で周防さんの敵になって
名人クイーン戦への足がかりを作る意味でここらは大事なとこだった >>468
そうなんだ
アニメを先に見てたから新のセリフと疑ってなかったわ
漫画はって言うより末次さんの書き方が分かりにくいよね
言われてみれば確かに前のぺージと同じ丸の中に入っているから千早のセリフになるんだろうけど
それが回想か手紙か古文並みに解りづらいわ
手紙に書いてある文字で表現したほうが解りやすかったのにあ >>468
そうなんだ
アニメを先に見てたから新のセリフと疑ってなかったわ
漫画はって言うより末次さんの書き方が分かりにくいよね
言われてみれば確かに前のぺージと同じ丸の中に入っているから千早のセリフになるんだろうけど
それが回想か手紙か古文並みに解りづらいわ
手紙に書いてある文字で表現したほうが解りやすかったのにあ >>478
それで言うと新が周防さんに勝てない感じになるよね
クイーンと名人との対決で千早×周防さんが来る流れになってる
なんか詰まらんな >>482
アニメで新のセリフでやっちゃったもんだから、頑なに新のセリフと言い張る奴らも結構いたからなあ
当時は
アニメとかって、手紙を読むときは手紙を書いた者に声が切り替わる演出がよく多様されるが
漫画わかりにくいのならアニメこそそれを補完するチャンスだったのに >>484
千早VS周防は100%ないでしょう
千早も名人のことは男どもに託す場面もあったし >>482
新のセリフだとすると語尾が新らしくないからなあ
新なら「いたいよ」じゃなく「いたい」もしくは「いたいんや」とかになるはず >>486
わざわざ新が周防さんに挑戦表明してるわけだしね
千早VS周防は100%ないよね >>489
じいちゃんが新に
おまえが挑むんはあの名人になる
とかそんなこと言ってたね
そっか挑戦表明はその流れもあったんだね
新vs周防名人はずっと前からやっぱり決まってたんだ 伏線というより種蒔きは末次さんは昔から全方位してたよ
刈り取ったものは読者はあれは伏線だったのかと判断してくれるし、放置された種はあれは伏線じゃなくただのブラフだったのかと判断してくれる
便利な手法だよ たとえば千早と逢坂歩夢は再戦を匂わせる伏線らしきものはあった
(千早が歩夢の弱点見つけたというモノローグがそれ)
でも結局二人の再戦はなかったから結果としてあれは伏線ではなくブラフになった なんかさ
新刊、新シーズンとか書いてあると「あらたかん」「あらたシーズン」って読んじゃうよね >>492
田丸妹がクイーンになる伏線は張られたけど、クイーンになるまで連載はされそうもないな >>496
クイーンになるというか
クイーンを目指す未来が田丸妹にもある
という感じじゃない?
伏線というか千早がつくった部の一員である田丸を通じて
千早が今戦っていることが未来につながっていく、そんな描写に見えたな >>497
田丸妹って千早よりなにげに才能開花するのが早いから クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 田丸とかどうでもいいよ
これ以上脇に尺とられてもテンポ悪いだけ 43巻やっと見た
チャートがもっとかるたの能力を分析する者かと思ったけど
あれは漫画のキャラ設定のチャートだわ
感じってふつうに才能じゃん
才能と感じを分けるかるたの能力チャートって何なの
もっと記憶力とか渡り手とか囲み手とか能力チャートちゃんと作れよかるた漫画って思った >>500
太一の迷走でずいぶんテンポ悪くなったしね
月刊化してからはテンポいいと思うけど ずっと千早のお世話係のままじゃ
カルタをいとおしくなれなかったし
千早の気持ちを変えるためにもたいちふるは必要 きれいに浄化されて上手いことまとめたな〜って思ったよ>たいちふる たいちふると思ったことはないなあ
強いて言うなら、バレンタインとか太一杯がそうかと思ったが、
あれってその後失恋騒動との落差から、太一という人間がいかに小さいか
示すために必要な話だと解釈したわ
あれだけ周りから支えられててもやっちまう行動のダメさ加減とか
作者は意図して描いてると思う >>507
今さらたいちふるなんて寂しい太一厨が勝手に言ってるだけだしね
かるた漫画でありながら今後試合がなくて空気なのに何いってんだかって感じ
太一杯の後にあれだからねえ
なかなかの落差で演出としては効果があったと思う
太一の人柄がよく分かる行動と描写だよね
太一はふられる描写も丁寧に描いてもらったし
引き延ばしには貢献したかも 太一に比べて新って空気すぎ
周防や詩暢どころか
桜沢先生や猪熊元クイーンの方が扱い良いし 太一は兼子さんを放置したままなのかな?
周防はどんなリアクションするんだろ >>510
そういえば菫の失恋シーンも
すごく丁寧に描かれてたね
菫の告白には太一への優しさと思いやりがあった
太一の告白は太一に新へのやましさがあるから
千早の目を見て告白することができなかった
太一は今のグダグタもそうだけど、どこか自分しか見てないんだよね 兼子さんから周防さんへの愛は感じられるけど
周防さんからはあんまり感じられないんだよね
兼子ちゃんは自分担当って冷めた言い方してるし
勿論人並み程度の愛情と感謝もあるんだろうけど
視力未来の自分を見せられているみたいな疎ましい存在でもあるんだと思う >>515
夢に出てくるくらい、ちはやふるが好きなんじゃない?
なぜ説教されるのかはわからないけどw
自分も千早と新が夢に出てきたことある >>516
千早の応援に行かなくて電話で間に合わなかったと言ったら激怒された夢です >>517
おもしろい夢だねえ
次に機会があったら応援の時間に間に合わせないとw >>518
今回は遅れてる人の方が多いんだから遅れても行けばいいんだよ >>519
なるほど。そういう考え方もあるね
千早はあまり激怒しない人なのに激怒してるところが不思議 >>514
なんで?
兼子ちゃんは良い人だけど目のせいで色んなことを諦めなきゃならなかった人だよ
まだ若い周防さんにとって自分と同じ病気のそんな人を見るのは絶望しかないじゃん >>513
同じ漫画読んでるとは思えん
やっぱ新厨頭おかしいわ >>521
それより遺伝として周防も目の病気という事実を
兼子さんに知られたくない
兼子さんを悲しませたくない
ひとかどの人間になる約束を果たせない自分を恥じる
そんな男だよ でも母親じゃないのに、知らせたくないの意味がよく分からん
母親なら、子に遺伝したのを知らせたくないのは分かるけど
ゆきこさんって伯母(叔母?)じゃなかったっけ 知らせたくないから福岡に帰らないんだろう
本来なら、勝手につれてきた太一は怒られるんだろうが
そうはならないだろうなw >>525
長崎
知られたくない、けど会いたい
太一はおせっかいだが周防の想いは理解してる >>521
いやぁ、そもそも五連覇の掛かった名人戦で
なんでわざわざ5戦目まで引き延ばしたのか、とか
なんで大切な暗記時間に長崎まで電話掛けているのかとか、
これ、なんとかニコ動で実況を見てもらうための時間稼ぎでしょ?
あと太一の母親に、人はだれでもその人に認めてもらわなければ意味が無い人がいる
と、だれを念頭tにして語ったのか、とか。
それに未来じゃ無くもう現時点で周防さんは相当目が悪くなっている。
22巻で千早と絡むあたりで子供の投げたり蹴ったりしたボールに当たって
ぼこぼこになっているけど、一見ギャグシーンに見えて
実はこれ典型的な網膜色素変性症の症状で視野が狭くなっているからおこる。
千早と試合した時も視野が狭いので目を変に動かして千早に目が悪いのを
見破られているし、そのほかにも夜にサングラスを外しているのに
そばにある自転車をひっくり返したりしているしね。 >>522
よく513が新厨だと判断できるね
513 (9794-1ZZR)のレス読んでも
新ファンか太一ファンか自分は分からない
レスしてる太一厨が一人しかいないからかもしれないけど >>528
5戦目まで周防さんが引き延ばしたのって
実況を見てもらうための時間稼ぎだったんだ
そっかあ
だとすると太一が兼子ちゃん連れてくるの正解なのか
周防さんが負けて兼子ちゃんの存在に救われるんだな 自分は兼子ちゃんが周防さん担当だったのは同じ病気なのが解ってたからかと思ってたわ
親が面倒見れなかったのはそのせいなのかと勝手に思ってた
兼子ちゃんは周防さんの目が悪いのは知らないのか >>524
母親じゃないのに遺伝するならあの大家族本家一族他にも
遺伝して発病してる人いそうなもんなのにね
そこはなんとなく雰囲気wな感じがする
考えるな感じろ的な >>531
でも本人に自覚症状が出て病院で発覚したのって大学生の時だしなあ
少なくとも親がそのせいで面倒見れなかったってのはないのでは
お祭りの時にゆきこさんがうるさい音から耳を守るために
周防さんの耳を押さえてあげてたけど
一部の器官を補うために他の器官が発達することがある
みたいな話は聞くのでそういうのを知ってたのかなあと思ってた事もあるが
普段面倒見てる内に耳がいいのを知ったというだけかもしれない 会いたくても会いに行けない周防
太一のおせっかいなかったら会うことなく死別だったろうね >>529
そうやって厨認定して印象操作したいんだろw >>530
クイーン戦が終わるまで遊んでたのと、原田先生を少し舐めてたのと >>532
家族の遺伝病だからあの大家族なんだと思い込んでたわー
農園やって弱い家族を家族が助けるシステムなのかと ワッチョイ b704-22GLはID貼るの好きなのはなんでなの
無駄に攻撃的だよね >>538
攻撃的…どこが?
538に何か言った? 新厨落ち着けよ
素直に作品を楽しめばいいのに
新の告白に答えない千早を叩いたり
新を倒そうとする周防を叩いたり
新アゲにならないからと作者叩いたり…
この作品の主役は途中から千早と太一って
いい加減気付けよ
たんなる噛ませ犬が千早の幻として
見開き笑顔でドーンになるわけないだろ >>538
そんなことより、あんたは馬鹿太一厨から頭おかしい呼ばわりされてるんだがww
まあ、確かに兼子ちゃん評はどうかと思うけどなw >>540
お前も相変わらずの阿呆だなw
めんどくせーからいちいち説明しねーけどよ つーか、勝敗で言えば千早も新も勝つに決まってんだろ
そうじゃない予想してる奴は相当捻くれている
名人クイーン戦は過程を楽しむしかねーよ
むしろ必死になる周防さんを拝みたい >>541
うん、どっちかというとそっちに反応すべきw
意見には同意できないけど特に新について語ってないのに
新厨よばわりされてるわけだし >>543
勝敗はそうだよね
個人的には十分過程を楽しめてる
いつも相手を上から見てきた周防さんだから
必死になったりする新しい周防さんの一面見てみたいよね 名人は5戦目感じが悪くなるのに
キョコタンは5戦目詠んでくれないかもしれない時点で名人負けフラグじゃないんか 上の方で九頭竜さんは周防さんは得意にしてる系じゃないかって書いてる人いたけどどうなの
山城さんが好きな読み方だったら周防さんも好きだろうと思う
けど京都の人なら詩暢ちゃんに分がありそうな気がするし
新も親戚京都だから意外と得意なのかもしれない
読み手の名前が竜だから水を得た魚の新の竜化も期待したいけどクズついてるのが微妙に気になるわ 発声、声質、方言、これはわかるが
名前で新が得意とか頭大丈夫なの?
なんで思いついたことをそのまま書くの?
発達障害だからそれ 上のはこじつけって感じはするけど
自分の名前の札を得意札にしてるのは沢山いるだろ
自分の名前なのは思い入れとか覚えやすさってだけで
何にこじつけて得意札にしようが自由だしね
何かをdisってるわけでもないしage基地外太一厨の
口汚い罵倒なんかよりよほどまともでは
それはそうと名前を得意札にするのは
札を覚えるための初心者のきっかけみたいなものだし
相手に狙い札がバレバレになるから
しっかり覚えた人はこじつけでも何でも相手にバレない狙い札にして
ちょくちょく狙い札変えた方が良さそうに思うが実際どうなんだろうな 別に読手の名前で得意決めてる訳じゃないけど
演出的に新が龍になるなら九頭竜さんの時かなって思っただけだ
漫画だから >>549
名前に似た札は意味わかるよ
読手の名前は関係ないだろ >>546
5戦目となると体力も気力も消耗してくるしね
新に比べて練習していない周防さんは不利だよね
5戦目まで引っ張ると千早のクイーン、新の名人、詩暢のおばあちゃん問題
太一兼子ちゃん問題を一気に片付けないといけなくなるから
4戦目で決まる可能性あると思う >>552
試合で手を抜くのは原田先生が棄権するのと同じ理由かも 前に周防さん新指差してたの目をかけてる太一が負かされたから
弟子じゃないけどまあ僕が敵を取って負かしてやるよ的な
意図の指差しだと思ってたけど一戦目で負けても
あんまり堪えてなさそうだし勝つぞって意気込む描写もないし
ただの自分の誤解釈だったんだな
指差しの正しい解釈はあぁそう次は君が来るのね待ってるよ的な感じか?分からん 格下としたってたいして役に立たんだろ
新だって同格以上の練習相手がいなくて苦労してたし 太一との練習含めても新と比べたら周防さんのほうが練習量少ないのは変わらんだろ
周防さんが練習始めるのは名人戦が近づいてからだし >>555
周防さんの指さしについては
新が練習中に指さしを思い浮かべながら
怖い怖いかるたという台詞と一緒に描かれていたから
新が答えを持っているのかなあと思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>556
それを考えると新は詩暢がいてよかったね
詩暢以外だと千早くらいしかいないけど
千早は受験だし、何より残された個人戦のために練習相手させられない 久しぶりに25巻あたりから読み返してみたけど
まあ酷かったな太一のせいで
もう太一を引き立てるために周防さんage新sageするのを辞めて欲しいわ >>542
主人公は千早と太一で、新は千早のヒロイン役みたいなポジだと思ってたわ
太一はもう終わった人がだから最後らへんで賑やかしで登場するくらいでいいでしょ
残りは千早と新でどうぞお幸せに〜って感じ 卑怯な奴美化するには多大な労力を要するんだよな
登場人物総動員でageage演出で作画も丁寧で魅力的()に
逆に清廉潔白な人を茶化したり落としたりするのは労力要らないんだよね >>563
まだ言ってのかお前は
お前の脳内たいちふるなんぞどうでもいい >>565
たいちはエンドの布石だらけで新厨涙目
作者が太一厨なんだから諦めろ
これからも太一アゲは変わらない 今の周防さんと太一の関係って少しわだかまりがあるよね
太一のコミュニケーション能力の高さで目立たないけど
太一は東西戦で"俺の先生は原田先生だけ"と太一がちは札とるときに言ってたから
このとき太一はかるた愛のない周防さんのかるたを1度否定して新側に行った
それによって太一の周防さんへの礼、ありがとうとさよならにつながり
新との和解に至ったと思ってる >>555
かるたを好きじゃないから太一の事がどうだろうと
必死になるって状態にならないのでは
漫画として必死な方が見たい、見栄えがいいというのは分かるが
スポーツやってた身としては周防さんの飄々とした態度や
新のニコニコリラックスしてる状態が強いという方が共感できるんよな
必死になるってのは焦りや気負いでメンタル崩れて
プレイがボロボロになったりするが
太一とかもろにそういう崩れ方を描かれてきたよ
周防さんが必死になる時がようやくかるたを好きになる時で
なおかつ初めて負ける時な気がする >>568
太一と周防さんは似た者同士だけど関わる人間の違いで方向性が変わっただけだよね
新と周防さんは中身に似たところはないけど違うアプローチで同じようなかるたに到達している感じ? 周防さんに必死になって負けて欲しいけど
新が成長フラグ立ってないのと、ここにきて突然本当は怖がってる設定にイラッと来てる今日この頃
確かに子供の頃いじめられてた時にも辛さを表に出さない性格ではあったけど
新は眼鏡隠されてもかるたで勝とうとする強さはあったはずなのに何で今頃怖がってて爺ちゃんのふりしてる設定が来るんだ
爺ちゃんの真似って言うけど力が無ければそれも不可能なんだしその域に到達しているという見方も出来るのに
なんか否定的な描かれ方でイライラする ぼろアパートのイメージダメ
じいちゃんの真似ダメ
新はどうしたらいいの? >>571
新に成長フラグ、というか勝利フラグは立ってるよ
白波会の練習もそうだし、鬼化もそう
太一のメールもあるし
練習してない周防さんが勝つようなことは道理的にないし
団体戦脳もあるしね。怖い怖いかるたもあったな
2戦目と早めにピンチが来たから新の覚醒も早そう
練習を積み上げて強くなってきた新と
ほとんど感じの才能だけで今の地位にいる周防さんは
同じようなかるたの世界にいないと思うよ
不尽の高嶺にいるのは新と詩暢、その近くにいる千早の三人だけだから
意図的に周防さんは不尽の高嶺に描かれてない >>569
ちはやぶるかるたは必死なだけだと駄目っぽいよね
周防さんが必死になる、かるたを好きになるとき負けるっていうのはそうかもなあと思う
周防さんが負ける最後のときは、惜敗じゃなく、結構ぼろぼろに崩れて負けそう
練習で積み重ねてきたものがないのが露呈して >>574
不尽の高嶺は、千早視点だから周防さんがいないだけじゃね
一緒に登りたい相手と目標の相手が混在している状態 >>575
周防さんは惜敗すると思う
現役最後だし >>574
周防さんが練習していない、と言っているけど事実誤認jしてない?
確かに例年なら11月以後しか練習していないわけだけど
27巻の最後から2p目(新からのメールの日付に注意)と29巻の150首を読めば
今回は周防さん、少なくとも太一とは、遅くとも5月から練習してるんだけど >>576
なるほど。だとすると千早は周防さんを敵(目標)とも何とも思ってないということになるね
新にまかせているからなのか、周防さんにかるた愛がないからなのか
興味を持つ、もしくは認めるだけの価値が千早にとって周防さんはないということなのかも >>578
書いていることは理解してるし、一度も練習してないとは思ってないよ
ただ、太一とたまに練習してるくらいで、練習してるといいきれる?
格下で同じ相手、どれだけ周防さんの実力を底上げできる?
41巻の強くなるのはどのルートだと209首で描かれていて
新は詩暢と千早は元クイーン達と練習してて周防さんは1人くしゃみしてた
あれはあまり練習してないことを表現する描写だと思う >>580
周防さんは真面目にかるたに取り組んでないと思う。原田先生との名人戦の最終戦のようにごくたまに真面目になる時があるだけ >>580
練習していない周防さんが(>>574)→一度も練習していないとは思ってないよ(>>580)
と、ころころ主張を替えられても困るんだけどね
とにかく明々白々な形で作者が書いていて読者が否定しようもないことと、
自分の主観的な解釈を同列に置かないで欲しいと思う
あと、(>>574で)
>不尽の高嶺にいるのは新と詩暢、その近くにいる千早の三人だけだから
>意図的に周防さんは不尽の高嶺に描かれてない
って言うけど、34巻の最後で周防さんが千早に
「不尽の高嶺で待っているよ」と電話で声を掛けたのはお忘れなのかな >>582
文脈の中で"練習してない"ということを言ってる
それが実力を底上げするような有効な練習をしてないという意味で言ってるのか
一度も練習していないという意味で言ってるのかの違いだと思う
完全に正確に論文のようにここで記述しろというのは、無理
正直、しょうもないところにこだわってるなとしか思えない
>「不尽の高嶺で待っているよ」
579で書いてるけど、周防さんがそう言おうが
千早の視界に周防さんが入ってないのはしょうがない
千早は周防さんのことが嫌いだし 考えてみれば
「不尽の高嶺で待っているよ」とまで言われてるのに
千早は周防さんを意識してないんだからひどい話しではある
新を信頼し、まかせているからかもしれないけど そりゃあそうだろう千早が目指してるのはクイーンで名人じゃない
周防の相手はあくまで新 >>584
別にひどくもないと思うな
千早視点でも読者視点でも周防さんはかるた愛のない人だもん
いくら強かろうとかるた愛がない周防さんは
千早にはノー眼中だろう
ひどいというなら真っ直ぐな子は曲げたくなるという下らない理由で
名人である周防さんが一回り下の女の子に
君はクイーンにはなれないよと言って傷付けた方がよっぽどひどい
別にあれ根拠があったわけでもなくアドバイスでもなく
傷付けるために言っただけでしょ >>587
確かに
周防さんのあの言葉は意図的に傷つけるための言葉だからね
性格悪いと思う ていうか富士の高嶺の頂上にいるのは実質周防さんだよね
現クイーンの詩暢ちゃんだって周防さんには勝ったことがないんだから
だから登ってるのは挑戦者の新、詩暢ちゃん、千早で
どんなにやな野郎でも周防さんはてっぺんで待ってる人なんだよ >>589
そもそも高嶺は新と一緒に登りたい、詩暢ちゃんに追いつきたい、でも
新と詩暢ちゃんで登ってしまう!?という
千早の心の中のイメージ具現化であって客観的状況じゃないよね
だから周防さんはまるでいないんだよ >>589
いや、だから
千早の視点では周防さんはノー眼中だという流れじゃん
なぜ話しを振り出しに戻す >>590
それを考えると恋愛的なものも高嶺にはまじってるのかな
千早の焦りって少し嫉妬も感じるんだよね >>592
恋愛の嫉妬だと思うよ
あのイメージは詩暢ちゃんが新に初めて勝った後に千早がしたのが最初だけど
その前からYouTubeの新がGoProで撮影した詩暢ちゃんの動画を
これが新の目線とモヤっとしたり
京都と福井は近くないのに行ききしたりおでこごっつんこしたりを
モヤモヤした顔で見てからのあれだからね
かるたで高嶺に登るってだけのことを意味するなら
新と詩暢ちゃんで練習したってなんら問題ないはずだからね
千早も猪熊さんらと練習してるわけだから あれが恋愛描写で見開き笑顔イケメンキラキラ太一は仲間描写? >>593
なるほど。41巻読み返してみたけど、そうだね
新が詩暢ちゃんの頭なでなで妄想千早がしてたら
現実の新は般若のように悔しがっててあらためて笑えたw
高嶺の描写はある種の千早の心象風景なのかも
クイーンへの道、険しい山道を登りながら、新と一緒に登りたい
詩暢ちゃんに追いつきたい、いろんな気持ちが表現されてる気がする 千早、詩暢ちゃんに嫉妬してるよね
新と千早を直接会わせずに、千早に嫉妬させるという高等テクニックw >>587
ノー眼中ではない。もし名人に挑戦できるなら、周防さんが名人でいることは許せないから自分で倒したい。憧れではなく憎しみみたいな感じ >>593
千早本人が一人にしないって言ってるんだから新が詩暢ちゃんに手かしても問題ないんだよね
でも実際問題として詩暢ちゃんは千早の対戦相手だから
ライバルに手を貸してることになっちゃってるんだけど
詩暢ちゃんが新しか見てないのと新が無頓着なのと千早の焦りを恋愛にスライドすることで
あんまりそういう感じに思わせない不思議なつくりになってる >>598
もうそれは新に託しててかるたの周防さん担当は新になってるのでは
だから憎しみすらもうないと思うわ
東西戦終わってから練習〜前夜祭や当日は周防さん近くにいたにも関わらず
千早は周防さんの事何か考えたり気にかけるシーンないよね
千早が周防さんの事考えてる直近のシーンていつだっけ…ってくらい
一戦目決着の時も新凄い→高嶺に周防さん存在なしの周防さんへの感想皆無
主人公が憎しみの感情持ってて今後展開があるなら
もっと触れてると思うが憎しみどころかスルー状態なためノー眼中に見える
後は名人戦決着の時何か思うくらいかね 路上でうんこ漏らしたおばちゃんの自作自演 が酷いね >>601
まあ周防さん担当は新に託されてるよね
「俺が倒しにここにくるんだよ」
を言った瞬間そうなる
東西戦の勝敗もこの台詞で既に決まってた
太一は原田先生が師匠だから挑戦表明してもいいはずなんだけど
なぜか周防さん側にいってしまったからね 渡会永世クイーンの頃は女性も名人に挑戦できたようなこと書いてたけど、もしかしてこれ前フリってことない? 読んだ。次号は休載
クイーン戦のみ。名人戦には全く触れず
“みんな、大丈夫や。あの落ち着かない配置はすぐに崩しますので”
千早の送り札の置き方や並べ方にも詩暢はイライラしだす
詩暢の嫌がるカルタをやる千早
詩暢ちゃんのおばあちゃんとの思い出
百人一首の札の神様と初めて出会って仲良くなったエピソード
千早が優勢になり3連取
大振袖に振り回されて動作が増え、疲れが溜まっていく詩暢
“新、私も踏ん張るよ”
“私が詩暢ちゃんを一番理解する者になる”
だが千早が日本三大怨霊の二人(菅家と崇徳院)を並べた途端、詩暢の様子が変わる
際どい取りにも焦らずに、冷静に千早に譲った
(だがスロー再生では詩暢の取りっぽかった)
千早がちょっと優勢になったかと思われた途端、詩暢が立て直す
「せ」を取る詩暢
札の神様が詩暢に同調して、味方してくれるようになる
「それに比べてあの子いじわるね」
“馬鹿やな千早。うちの嫌がるやり方は札に嫌われるやり方やのに” 続く 関西人なら普通「馬鹿やな」じゃなく「アホやな」やけどな
なんかムズムズする >>605
バレ、ありがとう
名人クイーン戦じっくり描いてくれるのはいいけど
次号休載が悲しい >>605
バレ乙でした
「せ」はよくピックアップされるね
次休載か長いな〜
ちはやふるは方言色々出てくるから大変そうではある
西の人で大阪と京都でも変えなきゃだろうし
周防さんもなまりで話してた時あったし 千早2連敗かな
札の神様にも嫌われてどうやって詩暢ちゃんに勝つんだろ
やっぱ新とか仲間パワー? そんな札の並べ方くらいで札の神様に嫌われるなんて可哀想だわ
別にルール違反でもマナー違反でもないのに 技術的な説得力のある試合が描けなくなったんだよね
だからメンタルとか病気、ケガ、ファンタジーで描くしかない 名人2戦目は気がつくと新がボコボコにやられてるパターンか >>610
千早は3番勝負では自信ないけど、5番勝負なら負けないと言ってたんだから、既定路線だろ 千早が最初に2連敗しちまうのって流れ的に微妙じゃね?
残り3戦はほぼ千早のターンになるが、面白く描けるかな 月刊の休載は辛い…ちはやふるだけ
2話掲載して欲しいぐらいなのに 千早は今までの一戦だけの試合でも、結構序盤不利からの逆転ってのが多いから、それを2,3回逆転の理由を変えてやればいいんじゃないの? 札の神様を味方につけて詩暢ちゃん翻弄させて
そこで1勝させるのかと思ってたよね
あと、取りに自信ないから審判に委ねて結果的に自分の取りにさせて
そのことで詩暢ちゃん動揺してたのにもう立ち直ってるしw
末次さんって思わせ振りなことするけど大したことないの多過ぎない? 闘い物にありがちな展開でしょ
ジェットストリームアタックみたいなショボさは 読んだ
千早の流れのまま千早の勝利かと思いきや2試合目はちゃんと行ったり来たりの流れがあるようでよかった
次は詩暢のターンっぽいが、それでも2試合目は千早の勝利と予想する >>620
まだ読んでないけど
自分も2戦目は千早が勝つと思うわ
芹沢さんが読手の5戦目まで行くことは
1巻の描写から確定しているので
2−2にならないとおかしい
2−0から2−2に持っていくにはかなりの爆発力がいるけど
それだけの材料を千早が持っているとは思えないから
2戦目は千早が勝つ可能性が高い クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 読んだ
詩暢ちゃんに勝って欲しいと思ってしまった
カルタ愛はだんぜん詩暢ちゃんの方が強いしカルタを深く理解して大切にしてるのも詩暢ちゃんなんだよな
祐子内親王紀伊の斎宮の神社の話が泣けた
千早は名人クィーン戦では新が気になるんだな
作者が意図的にしてるんだろうけど
東西戦の千早の態度は不自然すぎた 逆に千早に勝って欲しいと思った
カルタの札愛するとかわりとどうでもええねん
カルタの札から嫌われようがクイーンを激怒させようが
何が何でも勝つと開き直った姿が潔いと思った 二戦目どっちが勝つかまだわからんね
千早は勝ち負けというか、しのぶの孤独を感じとって必死でかるたで対話しようとしてる感じもするなあ
もちろん戦略であり勝ちたい気持ちもあるんだろうが しかし、仮に詩暢が勝ったとして、
そこから千早が3連勝するとも思えないんだよなあ これだよ笑
ほんと太一は靴の裏に貼りついて剥がれないガムみたいなキャラだな そもそも千早が太一を想ってる描写が今まで一度もねえんだが・・ 受験生がチョロチョロし過ぎなんだよ
瑞沢カルタ部うざすぎるわ >>630
東西戦の最中も太一太一
クイーン戦の朝も太一の見開き >>623
新を気にしてる?
東西戦と比べてみなよ(笑) まだ見開きとか言ってんのw
千早が太一にときめいたことなんか1度もないもんだから
そんなとこしか主張できなんだねなんの根拠にもならないけどw >>634
隣に座られてドキドキしてたじゃん
全国大会で太一登場でじゅんじゅわーな顔してたよ
新厨は何度説明されてもなかったことにする 東西戦で千早が太一しか見てなかったのは確かにそうだと思うし新は不自然なくらい無視されてたと思う
でも太一が気持ちが薄れて行くって言ってからすぐにその後は交互に千早と新がお互いを思う描写があって今までに無い生々しい恋愛感情の描写があるよね
千早は明らかに詩暢ちゃんに嫉妬してたし新は千早を抱きしめても良い人になりたいって言ったり
名人クィーン戦中もお互いを思ってる
これって太一は特別な親友で仲間であり新は恋愛相手であり同じ道を行く同士って位置付けしてるように見えるんだけどな 瑞沢がいいチームに見えないのが、どうにもシラケさせられる要因
仲間仲間言うくせに行動が伴ってないんだよ
千早が落ち込んでた時に、何もしてあげずに突き放してたし 太一の見開き笑顔っていつも言う人いるけど瑞沢仲間とセットじゃなかった?
恋愛に絡められるような深い意味なくない?
仲間の内では太一は別格だろうけど
千早の恋愛描写の相手って新しかないと思うけど 今さら何やっても白々いんだよ。特に奏
千早が一番苦しかった時に突き放したくせにw >>637
メンタル落ちてかるたが真っ黒に見えることを「かるたに拒否される」って表現する作者だもん
なんか発想おかしいんだよ 見開き太一厨まだ粘着してんのかwww
孤軍奮闘すげえなw 奏の態度に憤慨してるのは別に新厨に限ったことじゃないけどな
友達より男の味方するって普通にヤな女だったよ この漫画の読者のカテゴリーに新厨なんてものは実質存在しない
一部のアホな太一厨とその他大勢
今はキチガイage太一厨(1名w)とその他 アニメと並列で観たり読んだりしてるんだがやっぱり酷いな
そして原田先生が結構人気あるのだがその事が自分にはよく理解できない
原田先生はウザクて自己中心でマナー悪いから単純に好きでない
そして末次の原田先生同情・共感誘導演出がウザイ
そして原田を輝かせるために千早や新を強制的に退場させておいて
猪熊さんも重要キャラとして描こうとした途端すぐにモブ役に追いやる計画性の無さ
ここからの流れが本当に酷い
あと最新作の札の霊みたいな演出も寒い
札の霊に嫌われるから出にくいとか何故こんな漫画になった? >>652
ぼっち太一厨
自演やったり1人でほんと頑張るよね >>652
自分で認めなくてもお前みたいなのは新厨だけどな
新厨って太一と太一を好きなキャラや太一を好きな作者が嫌い
あと詩暢アゲ周防サゲ 太一を好きなキャラsage?
菫はここでは悪い評判全くないね
この漫画には珍しくかなり絶賛されてるキャラだと思う
結局太一は勿論そのキャラの行動がどうかって感想言われてるだけだよね
作者叩きはつまりは作品への不満だし
瑞沢は太一教信者な所があるけど
机君や肉まん君も悪く言われる事ほとんどないね 太一に関係ない田丸はウザいと叩かれてるし
よく叩かれるのはキャラそれぞれの行動によるものでしかなく
太一を好きなキャラをsageとか被害者妄想がすごすぎな
太一が叩かれるのも勿論太一の行動の賜物でしかないよ 菫推しの理由はたいちはエンド阻止して欲しいから
新厨ってあらちはエンドだけしか考えない
千早のクイーンもなぜか嫌がって詩暢推しだしな 菫は太一の恋の告白や後押しすらしてくれるのにw
何故奏ちゃんは叩かれて机君や肉まん君は同じように
叩かれないのかには触れずに痛い所はスルーするのがこいつの特徴
詩暢ageだって太一と関係ないのに自分で矛盾した事言ってるし
詩暢に共感しやすいような描き方してるのも作者じゃないか 詩暢に関する見解は画一的じゃない
千早と新の恋の成就を願うなら千早勝利の方がむしろ都合がいいだろうw 結局この太一厨って自分の思い込み独断と偏見でしか見てないのな
太一の敵は皆新厨としか思ってない あの時の奏が最低な女だったのは言い訳できないよな
太一が落ち込んでる時は率先して皆でバレンタインしようと提案して
太一だけは優しく甘やかしてたにも関わらず
千早が落ち込んでる時は、太一と何かあった(多分フラれた)と察知してたのに
何もしないどころか、千早にキツいこと言って部からも追い出したからな 「菫推しの理由はたいちはエンド阻止」と思ってる時点で太一厨は菫嫌いなんだろうなとわかるよ
太一厨の望みは太一が千早をゲットすること「だけ」だからな
菫が絶賛されるのは彼女の行動だよ
相手が何を望んでるのか察したらそこから目を逸らさなかった
相手に幸せになってもらいたい、相手が何かを悔いたままで終わって欲しくない
でも自分が相手を好きなのも真実
玉砕覚悟で正々堂々告白、ふられてキレもせず笑顔で引き下がって一人で泣いた
千早が他の人を好きなのもわかってたから太一はおそらく玉砕することもわかってたが
そこに付け込んで再度のゴリ押しなんかしてない
彼女は太一が逃げ出した部にとどまって下級生の指導をしている
菫は素晴らしい女性に描かれたよ
正直太一には(奏にも)彼女の爪の垢すらもったいない >>663
菫も双子の弟と比べるとクズだったんだだが、多少は成長したな クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>664
登場時のダメさからの成長ぶりも評価ポイントだと思う あの弟ってろくに出ないモブだからボロも出ない
聖人っていう設定ありきのキャラだよね
菫自体は俗な普通の女子高生だけどああいう
行動を取れるという所が賞賛されてるよね 新厨が誰をアゲようが
太一と菫がくっつくことはない >>669
太一に菫はもったいないよ
ていうか菫自身もう太一に未練はないんじゃないか 菫が特別いいとも思わん
だって太一みたいなのがカッコいいと思ってるんだもの 太一には菫しかいないんだよ!太一厨は現実を受け入れろ
新 ←現クイーン、ミス藤岡東高校、お隣の幼馴染
太一 ←すっぴんおばけ 新厨のお気に入り
新、菫、詩暢
太一厨のお気に入り
太一、千早、周防 どう頑張ったって太一はフラれたわけでw
いつまで粘着ストーカーしてんの >>677
フったのに思い出すのは太一の笑顔
千早かわいい 年開けてもおめでてー頭ん中してんだな妄想太一厨は
年がら年中頭お花畑で幸せそうだw自分で厨を自認するあたりも 太一厨のお気に入りじゃないよね千早は
だって千早が誰を好きでも関係ないんでしょ
「太一がハイスペックだから太一を選ぶべき」「「いつかは太一の魅力に気づく」「太一の献身に感謝するべき」
「千早に選ばれて努力が報われる太一」像のために必要なトロフィとしてしか千早を評価しない 逆にハイスペックだから邪悪な太一を選ぶような打算的な主人公なら引くわ >>680
部員その1のわりに見開き使うなんてぜいたくだね
新を思って見開きは一度もないのに 千早がこれから太一を一番大事に思うことになったら
新厨は千早の気持ちを尊重してくれるのかな? 太一自身が吹っ切れてんのにまだ大逆転望んでんだ……w 新一人を想ってるシーンならいくらでもありますけどねw
その他大勢と一緒の見開きにそんなに価値あるのかな >>676
間違ってるぞ
太一厨は千早がお気に入りではないからな 太一が勝つと自己暗示しながら読み続けるって楽しいのかな
見開き曲解くらいしかすがれるものもないくせに このスレの太一厨がだんだんかわいく思えてきた
頑張れよ太一厨
報われないだろうけど最後まで太一厨を貫いてスレに笑いを振りまいて欲しい 見開きなんざページ稼ぎの手抜きシーンにすぎないぞw
顔面積がでかいのも単に空間埋めるためだしな 千早が新の姿思い出してる見開きあるだろって何回か書いたのに
本当都合の悪い事はスルーだよなこのageアウアウ太一厨
新と一緒に不尽の高嶺に行こうという
千早のモノローグも読んでなかったみたいだし
嘘や妄想も100回言えば真実になるとでも思ってるのか? 太一厨の目には新と千早のシーンなんて映らないんだよ
脳が拒否してるから記憶にも当然残らないw 36巻の東西戦予選理音戦で千早が負けそうな時
目の奥が水を飲んだみたいだ
と新のイメージを思い浮かべて立ち直ったとき、見開きだった
千早の新が一生好きなときはちは札1ページだったからなあw
あと17巻で千早振るという台詞が2回あって
2回とも新がページまるごと描かれてた
太一って一度も千早振ってないよね
千早振るのはやはり新なんだな >>696
千早振るのが新なのは恋愛感情の問題ではなく、新のかるたの性質によると思う 恋愛音痴かなんか知らんけど
今更恋愛じゃなかったメンゴメンゴとか言い出したら腹立つんだけど
気持たせるだけ持たせてそれはなかろうがよ >>698
新に千早は恋してるけど、千早振るは違うよって意味 むしろありすぎてなあw
その他大勢と一緒の見開きしか挙げられないのが可哀想 見開き笑顔なんて
いつもの机肉まん太一の瑞沢かるた部様式美じゃんw 東西戦も千早は新でなく太一を応援
太一の頑張りを泣きながら見てた
新の立場は? 太一は千早だけでなく皆で守る対象なんだよね
奮闘を絶対に見守り(太一も自分でちはやみててくれ!おれをみてくれ!モノローグしてた)
落ち込んだら皆でよってたかって持ち上げ(太一もそれを遠慮せず貪る)
その上で太一がいないと私達はだめなんだ太一はすごいやつなんだ太一のおかげで私達はと持ち上げ続ける
新は彼の前に座れる自分でありたいと思う相手
これからもずっとかるたをしたいと言われて「一生を共に生きよう」と同義だと捉える相手
一緒にかるたという自分達の選んだ世界を愛し守るパートナーとして選んだ相手 新千早かわいいとか着物が素敵とか外面ばかり
太一は千早の見た目が菫レベルでも好きだから そうだね
千早への告白が外見褒め羅列で当時も引かれてたよね ちはやのママン、ぶっ倒れるフラグ立ってたけどいつ倒れるんだろう 新は千早とコミュニケーションができてない
せめてもっとメールや電話のやりとりあればね >>711
今試合で二人支え合って戦ってるからメールいらないでしょ
正月新が電話して千早泣いてたし
太一は菫とLINEしてるね
二人の世界を着実に育んでる感じ 太一厨って東西戦のときはどんな反応してたんだろう
太一が勝つ勝つ連呼してたのかな >>714
こんな感じ
全くもって間違ってはいたけれど
一つの世界観は持っていた
948 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/29(日) 10:05:33.77 ID:j0qPFiqW0 [2/8]
「勝つ」ということは今までの積み重ねが肯定されるということ
だから新は負ける
新は去年の東西戦で足りないと自分で思った「愛情」は克服したの?してないよね
周りからの愛情(瑞沢メンバー・原田先生・お母さん)も周りへの愛情(誰かの為に勝ちたい)も太一のほうが得ているし持っている
自分の為に勝つことは悪いことじゃないけど、団体戦至上のちはやふるで作中是はどっちだよ?って話
新は負けることでドラマが作れる(末次さんが描きやすくなる)
まあ確実に負けるでしょうね
負けたほうが判官贔屓で人気出るだろうし、ファンも増えるだろうからWINWIN >>715
独特の世界観だね
違う漫画を読んでるようだ
願望ならともかく、本気でそう思ってたんだからな
作品におけるキャラの位置付けをまったく理解していない上に、
どう見たって東西戦は太一の集大成的演出だったろうに
こういうのが発生してしまう原因は末次さんの見せ方が悪いのかな >>716
末次さんの見せ方が悪いと言えるかもしれないし
こういうのが発生してしまうからこそ
末次さんに才能があるような気もする
太一厨は主観でぐーっと漫画の中に入っていって
全体を歪めるんだよね
その主観の物語を太一厨同士で連帯して共有するから熱がすごかった
同時に周りに迷惑もかける 愛情で勝てるようになるのかー
そんな競技がこの世にあるのかーそうかー
どこのメルヒェンな世界線かな? >>718
愛情の伏線に目をつける事自体は良いが、そもそも新の集大成は名人戦であって東西戦ではないので
東西戦の時点で解消されていないことを理由に新の負けを予想するのは
考え方が偏ってるってだけかな >>719
太一厨は最初に新の負けという結論があってそこから理屈つけてるからね
新が去年の東西戦で足りないと自分で思ったかるたへの「愛情」に関しては
名人戦で何らかの答えを出してほしいとは思う >>720
足りなかったの愛情だったかなあ?執念だったような 作品的に正しいのは太一だから勝つのは太一って感じの主張は多かったなw
太一にばかり独特の世界観を作って、千早・新・太一を平等に見てないんだよな
だから会話にならん 愛情とはなんぞやとよく分からなくなってきた
証明する義務があるとか
君の鼻濁音はよく響いたよとか
白波会の皆に助けられたほうが強くなれるんだ
あたりが愛情描写だよな
違う言い方をするとなんだろう人との関わり? まあ太一厨の主張って何時見ても滑稽だなあとしか思えないな マジで715みたいな太一厨が複数いて、ここを私物化してたんだよね
少しでも異を唱えようものなら新厨ガー!!って大発狂して酷かった
17巻の一生好きが出てきてから少しずつ収まってきたけど >>723
ごく単純に読めば、周りの人の力を借りることなんじゃないかな
新の場合、夏の団体戦の経験と舜に大盤係頼むことなどが伏線になってる
これは生かされるのではないかな
今日のアニメの原田先生みて思った
まあ、それでも原田先生は周防さんにはコテンパンだったし、
周防さんは原田先生にはテンション上がるといっていたが >>715
愛情で勝てるのなら太一は何故新に負けたんや
太一は白波会に愛されてると言うけれどスポイルされてるだけなんじゃないの
太一は新の南雲会のみんなに愛されてるか?
新は南雲会の人達に愛され慕われ尊敬されてるけど >>729
違うなあ
新には新のつながりや世界があるし太一には太一の世界がある
"周りへの愛情(誰かの為に勝ちたい)も太一のほうが得ているし持っている"
という太一中心の発想そのものが歪んでる
愛情の話しだって千早を傷つけようと無理キスしたり
部を放り出したりする太一の行為に他者への愛情は感じない
自己愛は感じるけど
今の太一がぐずぐずして名人クイーン戦になかなかこないのも
大敗して傷ついたという自分自身への傷による影響が感じられるし
思い通りにならないと周りに迷惑をかけるという点で太一と太一厨はそっくり もらったものを返す、に先に辿り着いてるのも新だしね
主人公の相手役である新と、人間臭さが売りの傍役である太一
どちらもまだ未熟ではあるものの、その愛情の質も作者は意図して書き分けてると思う
太一物語は失恋無理キスで執着や自己愛が露呈してグダグダしつつも穏やかにそれを受け入れる段階に来ている
一方の新は、足りないのは愛情の答えがまだ描かれてない
抱きしめていい人になるには何をすればいいのかまだ描かれてない
恋愛はぼかして終わると予想する人もいるが、種まきはされているので情熱と愛の話もちゃんと描かれると思うな 路上でうんこ漏らしたおばちゃんの自作自演 が酷いね >>731
太一も成長してるよね
東西戦で新に大差をつけられても
最後まであきらめずひたむきにかるたをとってたし
東西戦での新との和解はすごくよかった
ただだからこそ、今のグダグダが残念
新の描写はこれからだよね
強さとそれを支えるかるたに対する情熱や
かるたの世界をどう豊かにしていきたいのか
千早の返事ももらってないし
恋愛もこれからしっかり描かれると思う >>733
若いって言っても新が太一の欲しい言葉を言って上げたから成仏しただけのことでさ・・・ 太一は自分が周囲から腫れ物に触るように傷つかぬようにやさしくやさしく注意深く接待される人生を送ってることに
たぶん一生気付かないままなんだろうな… >>734
まあね
新は人がいいから
無理キスのこと新が知ったら絶縁だろうね
今度は周防さんが成仏、浄化されるんだろうな でも最近の新の描かれ方って実はたいしたことない風味ばっかなんだよな
実は爺ちゃんコピーしてるだけみたいな描かれ方ばっかりされて
千早を太一とくっつけるために新を落としてるんだったら嫌だなと思うわ >>737
何いってんの
千早ともうろくに出番のない太一をくっつけるなんてあるわけないw
帆かけたる舟でキレイに完結してる
不尽の高嶺には太一どころか周防さんもいないからw 新厨のふりしてネガッて新sageするいつものやつでしょ 描かれ方が気に入らないって話するとネガキャンって言うの辞めて欲しいわ 鬼化は憑依じゃねーよな?
憑依の実績
二年の東西戦三回戦目(対原田先生)
三年の西日本予選(対ポカ作)
三年の東西戦二回戦目(対太一)
三年の名人戦一回戦目(対周防さん) >>740
憑依の否定を大げさに捉えすぎなのでは?
成長のための乗り越えるべき課題として設定されてるだけでしょ
実際一戦目はそれで周防さんに勝ってるわけで現時点でも相当な強さだよ
この漫画は周りのキャラに説明させる手法を多用するが
13連覇渡会さんに二人とも全盛期の私でもここまで取れたかどうかと
すげーさせてるから周防さんが手抜いてるってこともない
最初から強キャラとして出したから新の進化を描くのに
苦しんでるんだろうなって節はあるけど
新を描くのは難しいっていう作者のコメントそのまんまなんだろ それと恋愛要素は多いけどかるたや仲間、キャラを掘り下げる描写の時には
恋愛はあまり絡めたくないのか大きく扱われない感がある
太一ですら集大成の太一の核は千早ではなく新だったし
東西戦で千早が新をスルーと言われてたが帆かけたる船後
分かりやすく千早→新の恋愛描写が復活した
高二の太一のB級決勝を優先した後に一生新が好きが来たりがかぶる
太一を優先したから恋愛確定でしょみたいなのがことごとく外れてる
結局千早の恋愛感情的な物は新の時にしか描写されてない
そういうの見てるから>>737みたいな愚痴が的外れに感じるんだよ 千早の恋愛復活って言うけどこのところずーっとすれ違いしか描いてないから不安になるんだよ
原田先生に君たちの尖った真円を見せてくれとか言わせてたりも本当は気に入らん
尖ってないといけないみたいなミスリードだと思う >>744
すれ違いを描かないで成就する少女漫画なんてほとんど存在しないでしょ
むしろ両片思い状態で恋の波乱が詩暢との三角関係になってない
嫉妬だのそれくらいしかない感じ
つーか尖った真円とか細かい言い回しにネチネチ拘りすぎだよ
4人分の円の形をあの時それぞれ羅列して言えってか
この作者あまりない印象的な言い回しをうまいこと言いたいって所が
あるけど深く考えても無駄だと思うわ
考えるな感じろ系だよ 太一の場合
すれ違いにすらならずひとり相撲だったからなあ
千早も太一の気持ちは迷惑そうだったし
帆かけたる舟の後の千早は心底解放された感じだった
部をつくるのとか手伝ってもらった罪悪感があったんだろうなあ
太一に告白されたときの
千早のこの世の終わりのような表情は忘れられない
太一も自分がふられること分かっていただろうに
辛い片思いだったね ちっとも同情できんわ
太一だって元カノや菫をフッてるくせに
自分がフラれたら不幸面して陰気臭いオーラ撒き散らすんだもん 確かに元カノや菫は振られたからって太一が傷つけばいいなんて思わなかったもんな >>747
それはそうだねぇ
元カノの扱いは末次さんすら
コマの外で「ひどい」って書いてたもんね すれ違いの在り方が新が千早の事解ってない、千早も新の事誤解してるってのが気になるんだよ
ずっと新は千早の欲しい言葉を言って来たのに急にこれだもの
太一の方が千早のこと理解してる、千早は新といても強くなれないってことを描きたがってるように見える
基本的に新が変な風に描かれてる時は太一ageのために見えるから嫌なんだよ >>750
新が千早の事理解してない千早も誤解してる
→太一のが千早を理解してる
何故そこで前者から後者に論理が飛躍するんだ
最近だと太一不在の瑞沢の仲間達に千早が元気づけてくれたみたいなシーンはあるが
瑞沢ageならまだしも太一はグダグダしてまだ到着してすらいないぞ
太一厨がよく瑞沢の絆を太一の恋愛成就と絡めて
便乗するような論調するが仲間の絆と個人の恋愛は別問題だろ
それと前にも新に団体戦興味ないと言われて
傷付くようなすれ違いはあったけど理解するための前振りだったし
本当に漫画読んでるの?ってなるわ
太一厨の願望論調そっくりな新にだけ
ピンポイントネガティブすぎるから
新厨偽装って言われるんだよ >>751
ふむふむ
分かりやすい
仮に太一が千早のことを理解してるなら
無理キスなんてする必要がない
理解してないから傷ついて無理キスしたわけで
万が一理解した上で傷つけようとしたとしたら
救いようのないクズ >>752
あれは、理解した上で傷つけるためにキスしたって、太一本人が言ってたような >>738
どう考えても千早が巻き返す切り札じゃん
いくら新厨でもそれくらい認めなきゃダメだろ あれは千早が友達をほっておける性格じゃないのわかっててやったんだよ
俺が欲しいのは友情じゃねーって
太一は千早の性格とか行動パターンはよく理解してるけど千早の欲しいものはわかってないよ
千早はたとえ傷ついてもなりたい自分に向かって努力してたのに、傷つく千早が見たくないから先回りして軌道修正したり
千早に選ばせないで自分が選ぶ方がが千早の幸せだと勘違いしてる
今だって千早の欲しいもの(みんなに支えられてクイーンになること)がわかってたら素直にクイーン戦の応援にきてるはず >>753
え〜太一最低www
そりゃ今後試合がなくてフェードアウトしてくわ
でもふられた後千早に石扱いされて
石でできてるとでも思ってんのか
かるた真っ黒にみえるんだよ
って吐き捨ててたね
千早のこと理解してた人の発言とは思えないなあ >>746
予選は千早が太一に話したいことあっても
太一は千早を避けてカルタに集中
カラオケで隣になっただけでドキドキしたり
十分すれ違ってるけどな
新と千早はそもそもエピソードが少なすぎる 対する新は千早の真っ直ぐさや公平さは小学生時に深く理解してるし信頼してる
3決で負けて過去の思い出のあの部屋脱却して現在の千早と向き合って
なんて声をかければいいのか離れてた時間の穴埋めしてるのが今
千早も嫉妬はするがまだ目標であるクイーンになれてないから向き合えない
ちゃんと順序立てて描かれてるよ
悪い結果になるわけない >>746
予選は千早が太一に話したいことあっても
太一は千早を避けてカルタに集中
カラオケで隣になっただけでドキドキしたり
十分すれ違ってるけどな
新と千早はそもそもエピソードが少なすぎる >>755
それはあったね
太一は支配的だから
太一は悪い意味で頭が切れすぎる
太一の先回り軌道修正は千早の可能性を殺してると思う
太一は一歩下がって見守るというのが
千早に関してはあまり上手くない >>750
このタイミングで千早にかける言葉がないなら
もう新に目はないよ
千早にとってかるた、しかもクイーン戦、このタイミングで役立たずな新が
千早とくっつくわけがない >>755
自分に居合わせる資格があるか自問自答してる最中
悩んだ結果それでも千早を応援したくて最後に駆けつける
千早も太一が来てくれて喜ぶ
ある意味、気持ちはここで結ばれる >>758
そうだね
順序立てて描かれてると思うわ
間が間延びしてる感はあるけど
新の情熱を受けて立てる人間になるという目標の指標が
クイーンなわけだ
新に気がある詩暢が立ちふさがってるけど
本来の話しの流れとしては
詩暢が千早の恋のライバルになる予定だったんだろうね >>763
最初はそういう構図のつもりだったんだろうなあ
でも話やキャラが固まるにつれ千早も新も詩暢もみんなかるたバカで
恋愛でドロドロ修羅場りそうにないから
今みたいな感じになったんだろう >>764
だよね
本来はもっと恋愛も描くつもりだったと思う
キャラ視点で考えればみんなかるたバカだったからだろうし
漫画の外から考えれば、かるたの試合が思いの外おもしろく人気が出て
いつの間にやら今みたいな感じになったのかなあと
今とてもおもしろいから紆余曲折あっても満足なんだけど
月刊で休載だけはやめてほしいわ 詩暢は初戦のインチキを簡単に精算したな
新みたいに運命戦で返す気概はないみたいだ
序盤の当たり障りない場面で返すとか逆に卑怯そもそも初戦のアレ千早の取りなら逆転の可能性あったし 千早も仲間に頼らず一人で勝てるようにならなきゃ駄目だよな
成長しなくちゃ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>768
うーんそれは一理あるんだが
千早の皆に支えられて勝つ、ていうのは
甘えて頼って勝つって意味合いでなく
人は一人では生きていない
支えあって生きていると知るのが成長という意味合いで作者は描いてると思うんだよね
古典の先生の、最後に勝負の勝敗を決めるのは自分じゃないと自覚してるだけ大したもんだ、のくだりとか
新のもらったものを返すとか後輩の力借りるとかもそう
返す対象が、くれた本人に直接ではなく
名人クイーンになってかるた界を豊かにすることで未来のかるた界に恩返しするって事なんだと思う
現在だけ切り取ると千早は欲しがってばかりの強欲エゴイストに見えちゃうけど
ペイフォワードなんだよたぶん 千早が欲しがったか?
これだけ応援されるのはこれまでの積み重ねだろ この作品では周りの力を借りることは是となってるな。
甘えというふうには捉えられていない。
作品によっては逆のパターンもあるが。
千早は極端に孤独耐性がない。
でもそれは欠点として描かれていない。 元クイーン2人が千早贔屓になってるのは、ちょっと詩暢がかわいそうと思ってしまったw それ思った
渡会さんなんて13連覇したのにまだ4連覇もしてない
永世クイーンでもない詩暢を倒すために
千早に肩入れするってのがおかしいわ
ユーミンや猪熊さんとか他のクイーンも同じように研究してた感じがしないんだよね
詩暢の前にユーミンに負けてるのになんだかな
作中としての説得力がなくて詩暢が主人公にとっての最強ラスボスキャラだから
指導するっていうメタな理由が見えてしまう
しかも引退した指導者キャラならともかく
二人とも現役選手で千早もライバルだろうと 東京組は常に与えられ続けているんだよね
南雲会も歴史あるかるた会なんだから出身者に強い人もいるだろうに
なぜか新の相手はいないみたいにされてたり
全然関係ないけど原田先生って栗山先生と仲良しなら福井出身じゃないの?
あの人どこのかるた会から出てきた人なんだろう
謎だわ 詩暢なんて性格も糞だし勝手に一人でオナニーしてればいいんだよ >>765
告白された後原田先生と混ぜてかるた視点になってるとこはどうかと思う
3月のライオンで恋愛絡んだら突然ヒナちゃんが幼児化したのを見たレベルでいらっとしたわ
結局作者の都合で適当にキャラ変させられてるだけなんだよ >>778
それは違う
適当にキャラ変させられていない
たとえば千早は恋愛に関しては一貫してる
太一は1度たりとも恋愛の目線で千早に見られたことはない そうだね
17巻から千早視点で順を追って読んでいけば
千早にとってかるたで強くなることと新の情熱を受けて立てる人になることは同義なこと
憧れの人(原田先生)のように強くなって好きな人(新)と対峙したいのだなと分かる
太一始め瑞澤メンバーが頼りになる味方だよってエピのためにアホの子にされすぎてるきらいはあるが
かるた馬鹿でありかるたを通して自己実現自己表現するキャラなのは一貫してる じゃあ新は恋愛目線かって言えば
いつも恋愛とは違うって逃げ道が用意されてるのはどう考えたらいいの >>781
恋愛とは違うという逃げ道?
なにそれ
具体的に書いてよ >>780
そう思う
新の情熱を受けて立てる人になることを
千早は恋バナとして語ってたからね
千早は変なところで自分に対して厳しいので
一生好きという気持ちのみならず自分にハードルを課すんだよね
今も二人で支えあいながら不尽の高嶺を目指してる
新の言う近くにいくからとそれぞれ名人、クイーンになること
それらがつながってる 新と対戦した千早の態度や
告白と返答とか
千早が新の想いに応えるのかこれ? >>781
新の方ははっきり好きな子って言ってるから千早が好きなんだよ
でも千早は恋愛風味になると「かるたばかでした、てへっ」てのが必ず来る
千早の気持ちを有耶無耶にすることで太一と同レベルに落とし込もうと言う策略だと思ってる ちはやふるはなんか難しい
たぶん本題にあまり関係ないストーリーにも尺割いて群像劇風にしてたからだと思う >>785
それはあなたの主観
新と太一は根本的に立場が異なる
太一はふられた
千早は17巻で新が一生好きなんだと言ってる まあ新にフォーカスするの遅かったとは思ったな
太一や田丸などに尺割きすぎた
いまだに新より詩暢フォーカスのほうが多いし
もっと序盤からちょくちょく新フォーカス入れといたほうがよかったと思う >>787
そんな昔のことを何かの約束手形にされたら
千早も気の毒だな
気持ちなんて成長と共に変わるもんだし 新エピソードは少なすぎる
今の千早が恋人にしたくなるだけの絡みがない 手形にしたわけでもなんでもない
むしろ気の毒なのは千早じゃなくて新だろうよ
もし成就しなかった場合、1年以上引っ張った挙げ句に振られる
新を振るにはもう保留期間が長すぎるんだよ
新はこの間に別の女からも告白されて断ってるし
これで太一に路線変更するのもかえって太一に失礼なんだよ
まともな常識があれば作者が千早をフラフラする軽い女に描くはずがない >>785
いつ千早の気持ちが有耶無耶になったの?
17巻でかるたと新が一生好きと自覚
恋話聞かれて、強くならないと目の前にすら座れないと語る
告白されて「あひみての」
世界が光り輝いて見えるくらい嬉しくて
太一に告白されて新に一緒に生きて行こう(意訳)と言われた事思い出して太一はお断り
返事放置で藻塩になってないか心配し
「世界一になりたい」「強くなる道を行きたい」で17巻の強くならないと目の前に座れない、の決意表明
しのぶに嫉妬
不尽の高嶺に一緒に行きたいと思ってるモノローグ
恋に迷う描写一切ないし
言うほど末次さんはぼかしてないよ そのとおり
千早は迷ってない
よくある少女漫画の三角関係にすらなっていない
太一は土俵にすら立ってない
最重要シーンの告白シーンがすべてを物語っている
太一を振るに至ったあの千早の思考過程こそ最も重視すべき 3決で大好きな新との試合なのに新を見ずに独りよがりな試合をする千早の描写は何だったんだろうね
なのに藻塩になってないか気にするんだから千早って変な子に見えてしまう >>795
だから記憶喪失という強引な方法とって再戦を示唆したw >>796
なんか変だよね
あのへんから悪いけどあまり作者を信用してない
惰性で最後まで付き合うけど >>795
太一が戻ってきたとき
千早は「新とまたかるたができる」と言った
太一をふって傷つけた罪悪感にとらわれていたけど
太一が戻ってきたことで自由になった
そして新との関係を進めることができるようになって決意表明につながった
新とまたかるたができる、という言葉は決定的だよ >>799
その解釈聞いても釈然としないから自分は末次さんの作品合わないんだろうなと思った
考えたらエデンもonlyyouも合わなかったのに何でちはやふる読んでるんだろうと虚無になってしまった >>801
千早は新の告白時のかるたしよっさを
一緒に生きていこっさに変換する子だからね
千早にとってかるたは自分を成長させるものでもあるし
人生そのものでもある
その辺りの千早の表現の仕方は、ちょっと独特かも 生きていこっさ変換は、
新が人生かけてかるたしてる事
新が真っ直ぐで一途な情熱の持ち主である事
その新から一緒にかるたしようと言うのだから実質一緒に生きようと言われたも同然、と千早が考えてる訳で
ひとコマでいかに千早が新を理解しているか伺える良いシーンだと思う >>799
意味がわからん
太一が戻ってきて泣いてたじゃん
あんな美しいシーンに罪悪感とか頭大丈夫ですか? >>793
一番心配なのは
作者にまともな常識があるかどうかってとこなんだよ
「新は傲慢」って言った話を聞いてから不信感しかない
誰にも負けない一番得意なことで自分に自信を持っていることが傲慢って何なの
貧乏人から泥棒して新しいの買ってもらえない貧乏を嘲る太一の方がよっぽど傲慢なのに
卑怯なことを卑怯と言われるのは当然なのにそれで傷つくのもある意味傲慢だと思う 千早は新を好きとは言っているけど恋愛かどうかを常にぼかして書いてる
かるた馬鹿として描いているからかるたが強くなって目の前に座ってそれが恋愛?
で、その先は?ってとこまでは言及してない
一緒に対戦して生きて行っても恋愛なしで生きていけるし
かるたで対戦するって言うことはどちらかが勝ってどちらかが負けると言うことだし
前に対戦した時の新と戦っているのを忘れて無双の千早って描写が凄くひっかかってる
目標だった男に勝った後はどうなるんだよって話でもある
何故そんな楽観的になれるのか不思議でたまらんわ ぼかしてないよ
一生好きの前に、「好きな奴いないのかよ」「原田先生」「はあ?」
のやりとりを描いてかるたが強い人への憧れを好きと表現する千早の恋愛への幼さをいったん描いておいて
「よくわからない気持ち」=他の誰にも感じたことのない気持ちを新に抱いていると丁寧に描かれてる 千早の気持ちが信じられないのは千早のかるたへの思いを理解できていないからでは?
かるた馬鹿ってかるたしか能がない馬鹿ってことじゃないよ
人生かけて成し遂げたい程情熱を傾けてる物があるんだよ
同じ道を歩んでる好きな人からそれを一緒にしようって言われたら実質プロポーズやん?
俺は頂点目指すけど君は恋人として横にいてくれるだけでいいよって言われたら、いやいや私も頂点目指してるから負けないから!ってなるやん?
新はそういう事言わないけど千早の気持ちとしてはそうやん?
で、新も千早に負けてかるた選手としても侮れない千早に気づいたから「俺も勝ちたい」って言った訳で
あらちはのいう勝ち負けは一回の試合の勝敗じゃなくて、情熱の強さじゃ負けないぞって一生続く切磋琢磨なんだよ あー、ちなみに
千早の代わりに俺が頑張って頂点連れてってやるから俺を選んで
ってやったのが太一ね
お呼びでないのがよくわかるだろ >>806
そこまでぼかしてはいない
千早の心情では、よくわからない気持ちから
指先とお腹がいつも暖かくて変と言っている
その先については、太一を振ったときの新の言葉の
千早の脳内変換にあるのでは 新に告白された後に新が風で寝込んでる時に電話したシーンとか
もうあんなの付き合う直前の二人じゃんてくらい
千早が恋愛的な好意じゃないならあんなにはならんでしょ
嫉妬だのここにいたらいいのにとか少女漫画的に
分かりやすい表現も結構してると思うけどな
かるたを除外しても新にしか恋愛的好意表現ってされてないと思うんだが
告白後に妊娠云々の話で細胞とが全部入れ替わるとか新しい自分になったとか
指先とお腹があったかいとかこれでもかってくらい直前的表現もしてるように思うが 横だけどわかりにくいと思う人がいるのは普通だと思う
実際に3決でたくさんの人が作者に激怒してちはやふるから離れたよ
アマのレビューにも怒りコメントがかなり書き込まれた
あの時怒ってたのはほぼ新ファンだしそう感じる人がたくさんいたってのは事実
作者があらちはのつもりで書いたシーンで新ファンを激怒させたんだとしたらやはり表現が上手くないと思う あそこはあらちはのつもりで書いてないんじゃね
千早の成長と新への試練に使われた感じ
あれが千早と新の最初で最後の試合だと思うと怒るのも理解できる >>804
どんだけ千早が太一を傷つけて悩んだと思ってんの
罪悪感があるに決まってるじゃん
帆かけたる舟のときも太一の気持ちが薄れていくことを聞いて走り出したじゃん
千早は太一を傷つけたことをずっと気にしてたんだよ
それにしてもあのシーンを美しいと思うんだ
あの後千早が言ったのは「新とまたかるたができる」なのに
太一が戻ってきたのに新とまたかるたができる、だよw
どうして太一とまたかるたができる、じゃないのか考えなかったの?
笑えるw
なお、千早が太一が部をやめても何もしないでいたということは
最悪太一が戻ってこなくてもそれはそれで仕方がないと受け入れていたということ
新の時は福井までいったのにw これだけ懇切丁寧に説明できるほど理解してるひとがいるのに
太一厨はツギハギの太一のシーンしか見えてないのがバレバレ
なんの根拠にもならない見開きに固執するよりこれくらい理路整然と
たいちはwになるという説明をしてもらいたいものだ主観ぬきでな >>809
しかも千早にも新にも
負けてるしね
新に束負けしてたら、それはお呼びじゃないよね つーかこの漫画どのキャラのファンだとしても
何かしらフラストレーションが溜まる作りだよね
みんな不満ありありなんじゃない?w
age太一厨が一人妄想連投で頑張ってるだけで
太一ファンは東西戦の結果と帆かけたる船でここにはほとんどいなくなったよね >>805
あのさぁ
傲慢って単純に悪いだけの意味じゃないからねw
そこまで悪意持って言ってるわけじゃないから作者は
そういう若さゆえ、あるいは恵まれているゆえの傲慢さは誰でも持ってるものです
あんまり根に持たないように 頭悪いよ
話を俯瞰視して作れないのがバレバレだもん
俯瞰視して物事を構築できない人は頭が悪い
スポーツでも同じだよね
現在のアニメ展開の部分みても千早と新に無理やり退場させている無理筋がミエミエ
他のキャラの見せ場を作ろうと思っての無理やり退場は不自然で後の展開の整合性が取れなくなる
原田のキャラ設定も整合性無くて駄目だね
「すべて自分の為に」としているのにところどころ普通の人間がときめいてしまう「まともな」態度を入れる
この狙いがとにかくアザトイ
これは太一にも言える
クズ行為しているのに、一瞬テンプレみたいな人格者要素を入れてときめかせるんだが、上辺だけの感動演出で前後やキャラ設定を考えたらおかしな点ばかり
傲慢と言えば、作者自身にその言葉を当て嵌めたいね 改行しまくって行間あけて長文な奴が上から物言ってるのが怖いわ 傲慢の例に出してるのが
イジメられっ子がイジメっ子に「おめぇ卑怯やの」と言った
たったこれだけなんだよな
イジメやるようなクズは卑怯と言われるのは当然
それをイジメられた方が傲慢とか、作者は頭おかしいよ 上から物言われるような「下」の内容作るなよ
それくらい作者はプロなら圧倒的に上に行けよ
甘えてプロとかやってるんじゃねーよ >>822
太一って子どもの頃から
千早の気をひく方法がずれてたね
卑怯者になるくらい一生懸命ではあるんだけど
独りよがりというか
千早とかみあってない ちはや募金の漫画でも新小さいな
作者が瑞沢と太一好きなのは伝わってくる >>826
それよりポストカードの背景何で太一が紅葉なのか
千早は紅葉じゃなくて桜だし
逆のイメージあるんだけどな
新が藤なのは17巻でイメージついてたからいいけど ttps://free.uploader.xzy.pw/show/20200114171006_6e4d535832.jpg ちはやふる基金の漫画読んで本編が最終局面なんだと知って久しぶりに来た
恋愛決着ついた? >>829
太一は浄化されて
千早への未練は薄れてくとのこと
新と千早は恋どころじゃなく
それぞれクイーンと名人に夢中 やっぱり気になるからもう一度書く
なんで太一が紅葉なの?まだ太一ファンを釣るつもりなのかな?
本編と関係ないとこでこういうのいいかげんどうかと思う ちはやが終わるとかるたブームも終わっちゃうかもね
スピンオフとか描いて維持していかなきゃ アニメは新告白の回か
ところで、作者の意図といえば、太一が千早の彼氏ですって言って
周防さんを注意するシーンがあったけど、
あれって、作者的には千早を守る太一のかっこいいシーンとして描いているのかな?
猪熊さんにかっこよかったと言わせているし。
ただ、裏では新が堂々と告白してるんだよなあ >>836
一貫して太一のかっこいいシーン()にはツッコミどころしかない描き方されてるし
千早も一貫して太一のかっこいいとこにときめくことはなくて「頑張って!太一ならやれる!」という目線なんだけど
(顔がいい!努力してるう!才能あるう!と再三モブキャラ達にキャッキャさせることで幻惑させられるけど
こそこそ根回ししたりお膳立てにちゃっかり乗ったり気配りに見せかけて実質支配型スキンシップ過多のキモさだったりと)
実際それで欠点のひとつもない完璧最高キャラがなかなか報われなくてかわいそう〜って
まんまと思い込むファンも多かったしね 新は千早の返事受け入れる前にちゃんと由宇に向き合って答え出してやってくれ 元カノ振るときの「ひどい」とか太一の事を卑怯だから共感できるとか
卑怯に共感するという作者の感覚には疑問を覚えるが
太一が卑怯でツッコミ所満載のキャラのつもりで描いてるのは分かる
千早に振られ新にかるたで負ける太一に
埋め合わせにモブにキャーキャー言わせたり
瑞沢面子にマンセーさせたりしてるのかな?と思ったりもする
ただ周防さんの言ってたどんな人気者でもその人に認めて貰わなければ
なんの意味もないという太一の核を新にする事で
あの台詞で瑞沢面子から慕われてるのも太一にとってはなんの意味もないと
ぶった切ってるのはわざとなのかどうか気になるw
まあ千早に振られても瑞沢面子のために
かるた部残るとしない辺りその通りなのかもしれないが 新は千早の返事受け入れる前にちゃんと由宇に向き合って答え出してやってくれ >>838
わざとなのかもしれないが由有は告白すらしてないから返事も何もない
どう見ても新は由有の気持ちに全く気付いてない
新ではなく新解説役の村尾さんが由有の事を
新の兄弟みたいなもんと言ってるのが新視点の説明だろう 由宇はいろいろ中途半端なキャラだったな
何のために描いたんだろ ここでただ一つの拠り所のように
見開き太一がーって繰り返す太一厨いたけど
最近改めてそこ読み返したんだけど
マジでアレで(あの程度で、とも言う)最終的にたいちはって思ってるの???
十分千早にとって大切な人であることは読み取れるけど
何でそこから何がなんでも恋愛に発展させて妄想するんだろ…
そのシーン以外の対新への千早が恋する女の子として描かれててるから尚更に 太一自身が他の誰に愛されても、誰に(千早にも)大事に思われても満足せずただひたすら女としての千早を手に入れたく思ってて
他の望み(医者になりたい、医者でなくても他の道を究めたい、かるたでもかるたでなくても何か生き甲斐を見つけたい)とか全然なくて
四方八方まわり中の人間に過剰に愛され守られ庇われ期待されることも当然と受け止めてて
ただひたすら千早の尻を追い回して千早が他の人間に心を砕くことにいちいち傷ついたアピールを欠かさないから
太一を好きになったファンは「何が何でも太一が千早を手に入れること」だけがちはやふるのベストエンドだと信じるしかないんよ >>845
根拠としては弱いよ
本編に全く関係ないし
まだ釣るつもりなのかと思って 弁当で食中毒起こさせといて「俺の弁当のお蔭で勝ったから俺の弁当食い続けろ」ってどやる由宇のキャラ苦手
同級生がA級になった話わざわざ伝えに来てフォローするふりとかもうざって思う
詩暢ちゃんあたりに「食べたら下痢しても勝てるってそんな弁当があるならうちも食べてみたいわ」みたいにガツンと嫌味言われて欲しいわ >>849
結果的に足手まといになってしまう由宇って扱い悪いよな
しかし、ああいう食中毒起こすような弁当つくってくれる人にも
感謝するっていう意味で必要な演出なのかもしれん
新が俺も大した人間じゃないと反省するとこだし >>851
依存させ支配する構図がきもいんだよ
なんであんなものに感謝せねばならんのだ
爺ちゃんの介護手伝ったのは感謝してもいいけど弁当はただの刷り込みだ そのうち由宇が宗教に凝り出してこの壺があれば勝てるって言われたらそれに縋るようになるぞ
今の状態は危険
誰か新を変な弁当地獄から助けてあげて欲しい >>850
菫にはフラれた太一を慰める大事な役目があるからな >>853
新と由宇が依存させ支配する関係に見えるの?
ありもしないもの見て騒ぐのやめろよ >>855
今そのためにLINEで二人の関係を紡いでいる最中
太一母も菫は認めてるし二人の間に障害はない 由宇は従来の古いタイプの女の子の象徴として描かれてるんじゃないの?
だってちはやふるみたいな男女一緒に競う競技で上を目指す
戦う女の子が主人公の話しで、
手作り弁当で男の胃を掴んで男につくす女の子の立ち位置って
男は必ずしもそういう女を好きになるわけではないよっていうために用意されてるように思える。
あらたは弁当作ってつくしてくれる女の子じゃなく
一緒に戦う女の子が好きなんだっていう事かなと。 >>858
由宇はかるたやらなかった時点で
新とは生きる方向が違うよね
かるたが人生の新にはかるたが人生の千早じゃないと
考えてみると菫って太一のために
かるたまではじめてるんだよね
菫っていい子だな〜 そうかなぁ
猪熊さんも渡会さんもかるたが人生だけど旦那さんはかるたしてない人だし原田先生の奥さんだってそう
作者は別にそれを否定的に描いてない
新と由宇が恋仲になるとは思わないけど、それは別に由宇がかるたやってないのが理由じゃないと思う
新が異性として見てないだけ >>858
考えすぎでは?由宇はただ単に周囲の応援団の一員として使われてるだけでしょ >>859
正確には続けなかっただな。昔はかるたやってた。 猪熊さんは女で戦っていて
旦那さんが子供の面倒を見て奥さんをサポートしてるっていうのが
あの夫婦の描きたかったところだと思う。 >>863
旦那さんはテレビ局のプロデューサーで忙しくないわけない
面倒見てたのはかるたの練習や試合の時だからで
しかも慣れてないの丸わかりな感じに描かれてたように思う
猪熊さんて普段は主婦っぽくない?
仕事してたっけ >>864
忙しくないわけないけど、忙しいの中に飲み会などは含ませてもらえない感じだから、1日の中でそれなりに時間はありそう ずれるがのだめカンタービレの作者の旦那は主夫みたいな役割になってて
子育ても旦那さんメインでやってたら
店で旦那さんが一時離れて作者と子供で二人になった時に
子供にパパがいい〜とぐずられたそうだw
結局面倒よく見てる方が子供にとって「ママ」になるんだな
子供達との関係見ると子育てはやっぱり猪熊さんメインで
旦那さんはお手伝いくらいに見える
子供がぐずったり熱出した時の対処をいちいち猪熊さんに聞いてたしね >>864
例えば、かるたの練習や試合の時ですら
妻のサポートしないような旦那が実際の世の中多いから
あえてそういうロールモデルとして描いたのかと思ったんだよね。 >>867
あの旦那さん自体にはそこまで主張したい点はない気がするなあ
かるたと子育て両立大変という作者も漫画と両立で感じたテーマを
猪熊さんに投影してる感じはするけど
むしろそのために旦那さんはあまり子育て手慣れてないんだと思った
旦那さんが子育て完璧サポートできてたら猪熊さんのテーマが薄れるもの
この作者千早達の母親にスポット当てたり
クイーン戦五戦になってのOGの会話とか
女性にスポット当てた主張はよくするから
夫婦というよりあくまでも猪熊さんの話だと思う CPの二人ともが競技者だと恋愛結婚上手くいかないって言いたげなのが腹立つんだよな・・・
太一を立てるために色々無理させられてて新が可哀想だ アニメ最新話
天然の天然による天然への告白きちゃったね
そして対象的な、本人いないところでの嘘つきによる牽制恋人宣言
この後の胸糞悪いたいちふるはすっ飛ばして3年編にワープしてもいいのよ >>869
ほんと太一クソだよね
太一このまま消えてなくなればいいのにw
まあ既に太一空気だけどね
負けて試合ないからw >>855
菫はそれでも太一の幸せを願ってしまう子だから
二人を繋ぐ役目を果たす予定です。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふる基金のグッズ購入した
地味に須藤さんが楽しみ >>872
一流選手じゃないじゃん
名人戦クイーン戦闘うレベルの人と比べないと意味ない >>877
けっこう強い選手だと思うが。そうでなきゃ子供が兄妹そろってA級になれるわけない。妹の方は東日本準優勝。
もう少し強い二人だと、桜沢先生とお相手。 >>857
子供の頃からあんぽんたんな千早とまだ本性も素顔もよく分からないけど太一に惚れてる韮ちゃん
母としては韮ちゃんか >>879
千早が昔太一の家に行ったとき
麗子ママ妖怪のように恐ろしかったからねw
千早おびえてたし
菫と千早とでは麗子ママの対応に天と地ほどの差がある
菫は麗子ママにも言うべきことは言うしね 菫がいい子だとか千早の方が美人だとかそんな問題じゃなく嫁姑の争い的な意味で
「息子が」のめり込んで四六時中追い回してちょっかい出す相手(しかも空気読まない)より
「息子に」のめり込んでて息子に尽くす上周囲の空気を読むのがうまい相手の方が
息子の母にとってはコントロールしやすくて賛成しやすいんじゃないかっていう勘繰りもできるんだよね グッズ購入した人他にいない?自分だけ?
千早も新も太一もすごく綺麗だよ >>881
「息子に」のめり込んでてくれた方が母親としてはそりゃいいよね
息子を大事にしてくれるだろうし
医者の嫁としては菫のコミュニケーション能力の高さは貴重だろうし いつもと色塗りの感じが違うと印象変わるね
グッズって通販しかないんだ >>882
すごくイラスト力入ってるね
Boysセットのポカ作のチョイスが
ちょっと分からなかったけど…
机肉まん君の瑞沢部活メンバーでは絵ヅラ的に厳しかったか >>885
個人的に須藤さんが良い感じ
いつ届くかわからないけど楽しみにしてる >>878
運営にいない時点で大したことないと思う
親がかるた選手じゃなくて名人やクイーンになってるし
新の親父は名人の息子だけど強くない
親は平凡選手でも息子はプロ野球選手や五輪選手なんてざらじゃん 桜沢先生と結婚した運営の人東西戦の審判だかなんだがもしてるし
たぶんA級で過去そこそこ強かった人でしょ
桜沢先生なんていかにも作者のお気に入りだし
つーか正直この人が何を拘ってるのかさっぱり分からん
競技者だと恋愛結婚うまくいかないとか何が見えてるんだ
思い込み激しすぎ 競技者だと恋愛結婚うまくいかないなんて作者は全然言ってないよね
作者が言ってるのは「向かいあってる人からはあまり学べない」「本当に教えたいなら後ろから」とかで恋愛関係ない
どちらかというと教師を目指す動機付けになりうるセリフ 編集の身内であり、取材もして親交のある坪田ご夫妻があんなに仲睦まじく、同じく競技者のご主人のサポートあって奥様はクイーンにまでなってるんだぞ?
競技者同士だと上手くいかないなんて失礼なこと描くわけないじゃん 桜沢先生が上手くいくかどうかは結婚して見ないとわからないと思うわ >>891
そんなのは当たり前だろ
付き合いが長くても、結婚して生活すると相手の新たな一面が
嫌な面でも見えることはザラ
更に子供が生まれて育児が始まると、2人の関係性も変わる >>892
旦那さんは福井出身のA級選手ではあるが、
名人になったことはなかったはず そもそも母親は旦那より子供を大切にするようにホルモン変化が起こる
子供は虚弱な存在だからそういう意識に生物はならないといけない
だから夫婦の関係は当然変わる確率は高くなる >>894
それって千早と太一のモデルにしたがってるんじゃねって思ってしまうわ
なんだかなーだわ >>896
あんたは所謂太一厨とは別の意味で妄想が激しすぎw >>896
あんたやっぱり太一厨だよw
>>869で競技者同士うまくいかないの後に太一を立てるために〜って
おいおい太一も競技者だろ?って思ってたら
今度は反論で出された例に乗っかって
千早と太一がモデルとか言い出して競技者同士うまくいかないんじゃなかったのかよww これって太一厨による所謂「自虐風自慢」ってやつなのかな?
新派が心配してるような書き方をしつつ
太一をゴリ押ししてくるよね、いつも そうだと思ってるよ
新をsageて太一ageしてくるの不快みたいな事をセットで言うんだよな
その太一ageが何の根拠もない突拍子もない内容で
上のようにコロコロ意見変えても
何故か太一にだけ都合のいい内容になってて草
根拠のなさっぷりが太一厨の願望妄想そっくりなのに
それで新厨なりきりしたつもりかと はっはっは太一を褒めたかったら褒めていいし
たいちは確定って言いたければ言っていいんだよ 何度説明されても
太一が見開きで描かれたからたいちは
太一と一緒に紅葉が描かれたからたいちは
新がダサく描かれたからたいちは
競技者とサポーターの構図が作者は好きそう(憶測)だからたいちは←NEW!
根拠もないのに諦めが悪いねえ
どう見てもこの先千早と新が精神面でサポートし合って勝つ流れなのに 自分と違う見方なんてほっときゃいいのに
不安でしようがないのか? >>698
いやいや
旦那が名人じゃないこと解っててわざと書いたんだよ
解らない人だね
もうずっと太一を立てることを軸に新のキャラが描かれてる感じがしてずっと嫌な感じだと思って読んでいるのに
何が太一厨だ >>903
あなたが作者本人ならそれなら安心って言えるけど
今までの流れ見てたら凄いと憧れてた新が思ったよりカッコよくないとこを描こうとしてるようにしか読めん
周防さんのイラストをやたら贔屓して描いてるのも含めて、これ新に勝たせる気あるのか?って思う
主役の千早についてはどうせ勝つんだろうから心配するところはどこにもないけど
自分的には新については今のところ心配しかないよ
新は名人戦に挑戦してて自分のことで一杯だけど(そしてそれは責められるべきではない)
暇な太一は支えることが出来るってとこを描こうとしてるんじゃないの
変なのは今回新は千早の存在を自分への励みに変えてるのに
急に千早は新を支えにできなくされてることなんだわ
その意図は何なのかって言ったら作者の太一贔屓以外に何があるの
新が変な風に描かれてて可哀想だと思って読んでるのに自分の気に入らないこと書かれたら全部太一厨の自慢に見えるって馬鹿過ぎるわ >>906
横だけど
作者が新を勝たそうとしてるのかそうじゃないかは作者じゃないからわかんないけど
ただこの名人戦が新の集大成であることには変わりないし、新がピックアップされて感動的に描かれるとは思うよ
周防さんはここまで負け知らずだから負けることに意味がある方向に持っていくのか負け知らずを貫くのかも作者じゃないからわからない
でも作者は新を丁寧に描こうとしてると思うけどな
それがあなた好みの結果になるかは知らないけど
新がおじいさんの影に怯えてるなんて前から予想されてたことだし、父がそれに気づくのも予想されてた
大事な大事な新の掘り下げが始まったんだけどな
それをカッコ悪いと一刀両断されちゃ悲しいよ >>905
競技者同士はうまくいかないから太一ageから
千早と太一がモデルとか言い出して呆れて草も生えない
コロコロ意見変えすぎでしょ
何の根拠もない妄想でネガってるって自分で証明してるよね
感じがして〜じゃなくてせめて根拠のある話しなよ
もうずっと太一を立てる事に〜っていうのがあなたの妄想なんだよ
あなたの言うのが正しかったらなんでここ太一ファン減っちゃったの?
太一ファンも不満タラタラなのにw
だから太一厨の願望にしか見えないんどよ 暇なので予想
2試合目も千早落とすかもね
キョコタンの読みで負けたらダメージ大きいね 予定外のキョコタンの二戦目四戦目と三戦目の九頭竜さんが
千早と周防さんに有利のはずだよね
千早は主人公だし二敗からの三勝はありえる
新はキョコタン四戦目がポイントな気がする >>906
ほんとだよね〜
太一厨が太一が主役とか
たいちふるになるに決まってるとか言いまくってて
太一先月も今月も1コマも出番がなくて楽しいw
とんだたいちふるだよ
不尽の高嶺には太一も周防さんもいなくてざまあw
千早の中では帆かけたる舟で太一きゅん完全終了
机肉まん太一の黄金の並びで太一瑞沢かるた部モブ扱い(見開き含む)w
太一厨ざまああああw
ほんと窃盗束負け卑怯者と新と比較されたら新が可哀想だよね >>912
1試合目の読手さんはもう読まないのかな >>914
>>227とかで話されてるけど
一巻の描写から五戦目は一戦目と同じ芹沢さんになると思われる >>905
ほんと嫌な感じだよね〜
太一、俺はA級になるより…逃げない奴になりたい
とかいいながら
新に大差で束負けしていじけて名人クイーン戦にやってこないもんね
逃げまくってんじゃん。とっとと会場にきて負けた周防さんのフォローしろw
作品は佳境なのに出番がない脇役太一は今後試合がないんだから暇だろ
新は名人戦もあるし千早の返事もらってあらちは確定だから忙しい >>912
感じ自慢怖い怖い
九頭竜さんは関西弁喋ってるから詩暢ちゃんや新にも有利であって欲しいわ >>908
>新がおじいさんの影に怯えてるなんて前から予想されてたことだし、父がそれに気づくのも予想されてた
予想されてた?
ネタバレ投下されてたの間違いなんじゃ
そんなのどうやって予想できるんだよw >>918
大丈夫だよ
新には大の仲良しの太一からのメールがあるから
今月号で仕込まれてたし、新がピンチになっても太一がきっかけでブーストかけられるから
ありがとう太一w >>919
おじいちゃん関連はずっと伏線あったけどね
新のお父さんは予想できなかったなw
新のお父さん、新がおじいちゃんと同じ道を歩んで寂しかったんだね >>915
ありがとう
>>919
少なくとも自分はそういう予想書き込んだことあるよ
新の核はおじいさんだろうなという予想からの延長で
新がおじいさんの幻影に緊張してる描写もあったし 九頭竜さんは千早にとってラッキーパーソンになりそうだな
で、九頭竜さんの音源を探してくれた机くんに感謝する流れかな? 連投ごめん
肉まん君への感謝は高校選手権の個人戦の時の落ち込む肉まんくんの前で告げた
かなちゃんへの感謝は東西戦勝ち抜いた時に「たご」がかなちゃんの歌だと絡めて告げた
机くんへの感謝はこのクイーン戦で九頭竜さんの音源と絡めてくるかなと予想
ただの予想です 千早が後で三連勝するかなあ
そうすると詩暢の見せ場は今の2試合目までってことか 3連勝はわからないけど2連勝はするんじゃないかな
作者が千早を本当に勝たすつもりかもまだわからないし >>924
机君のエピソードはありそうだね
>>926
千早はたぶん勝つと思う
クイーン二人の過保護練習もあるし
詩暢はおばあちゃんの着物や関係の問題があるから
是とされにくい
何より千早に負けないと詩暢は一人のままだから >>925
面白いスポーツ漫画だと負ける敵側も
二人ともよくやった!と言えるような魅力的な試合を描けるよ
敵の負ける部分を見せ場として魅力的に描けるかどうかは作者の力量による
17巻の新VS詩暢は負ける詩暢の強さも
きちんと描けてたと思うんだが作者が息切れしてる感あるからどうなるやら >>927
負けて軍門に下るって感じよな
それってどうなんかなと思うけどw 正直言って瑞沢かるた部の見せ場なんかどうでもいいと思ってる >>927
確かに千早勝利のほうが物語としては綺麗だよね
今まで一度も詩暢に勝ったことないし >>929
軍門に下るという感じじゃないけどね
孤独で強い奴のそばにいたいのが千早だから
瑞沢かるた部の見せ場はあるでしょ
菫や田丸が札ガールなのもあるし
藤岡東の見せ場もあるかも
わざわざ意味もなく試合会場に呼ばないし 詩暢ちゃんを一人にしないために千早がやったことって
新と詩暢を貶めて私が勝つって言ったことなんだよな
ネット上では詩暢ちゃんブス扱いされて千早可愛い美人ってやられてて
それで千早が勝ったら詩暢ちゃんを一人にしないことになるの? >>933
いいじゃん
何にしてもお邪魔虫の太一の出番ないし
たいちふるふーーーー!!っていいながらフェードアウトしてったしw >>933
詩暢ちゃんとは、すでにええ感じに友達やんか 今週のアニメの新の扱いについてあれは酷すぎる、
千早も自己中でムカツクって感想多いね
原田のマナーについても批判多いしやっぱり賛否別れると思った
1〜2期よりも批判が多いのも納得
この時期から本当に迷走しはじめたんだよね 今週のアニメは東西戦?新が告白する回だっけ
何か千早が批判されるような材料あったっけ 千早が新を応援しなかったのが気に食わん輩が騒いでるだけ 三期は、太一がふられるまでだろうけど、ここまでは個人的には十分面白いと思うんだわ
ただ、千早がほとんど活躍しないし、単なる部活ものじゃなくなってくるころだし、
評価が分かれて当然かな
問題なのは四期だな(あるとして)
東西戦本戦が始まるまで苦痛なんじゃないか >>939
もうアニメは太一の出番まるまる削ってしまってもいいんだがな
いらんでしょもうあのキャラ 暇だから41〜43巻まで一気に読んだ
やっぱり面白いわちはやふる
本誌でちまちま読むより一気に読むほうが躍動感伝わる
そして自分は周防さんがかなり好きらしい
クセのある男に魅力を感じるんだな
名人戦は別に周防さん応援してないけど、いやかっこいいわこの人
もっとたくさんかっこよく描いてほしい >>939
四期?の歩道橋のシーン好きだけどな
個人的名シーンのひとつ >>935
約束したのに修学旅行に行って詩暢ちゃんの信頼裏切ったよね
だいたい「勝ってあげなきゃ」って考えてる所が上から過ぎて >>942
周防さんは太一側の人間だからキャラ立ててもらえてるんだと思う
比べて福井はなにかと地味に抑えられてる
作者が地味って呟いてたけど、おめーがそうやって仕組んだんだろって言いたいわ >>944
猪熊さんとのクイーン戦の控え室まで行って、タスキ作ったり、口ケンカしたりって、心の中では友だちと思ってないとできんわ >>945
別に新が地味とは思わないよ
新はまっすぐだなとは思うけどね
新のおじいさんはけっこうクセ男は感じがするから新の性格はお父さん譲りなのかも
あの父ちゃん過去エピソードや色々見る限りかなりまっすぐだし あとようやく「ちは」に絡めて伝説の美男子在原業平朝臣を詩暢が取り上げてたけどここどう終着するのか楽しみ
これと「せ」の崇徳院がクイーン戦の肝かなあと思ったりしている
男子のほうは歌人に絡めた試合になりそうにないけど、女子は詩暢にとって歌人は重要だから >>945
大丈夫だって
太一が周防さん側にいった瞬間千早と住む世界が別になったからw
ふられた後の踏切描写はそれの暗喩だったかも
倒すべき人間には挑戦しないといけないのに仲良くなってどうする
あと太一側の人間だからキャラ立ててもらえるんじゃないよ
倒されるべき人間だからキャラ立ててもらえたんだよ
今絶賛フェードアウト中の太一きゅんはいなくても話し成り立つのでwww >>948
なんかちは札がでるといまいちなのと関係ありそう >>950
ちは札に執着がありすぎるんだろうね
それを肯定的には描いてない感じはするけど最終的に肯定的に描くのかもしれないしどうなんだろ
かなちゃんが歌の意味を序盤から重要視してたけどこのクライマックスに繋がってくるんだね
千早の最大のライバルが歌の意味を重要視して神様にしてる子だから
「たまのお」の式子内親王のエピソードもそうだけど歌人や歌の意味がかなり重要 >>947
急に親父出してきてるあたりがじいちゃんに比べて大したことないってやられてるみたいでなんか嫌なんだよな
太一のレベルに合わせてだんだんsageられてるかんじがして 親父に似てる所が周防さんに勝つ何かにつながるんだったらいいけど
一体あの親父に似てどんな強さが現れるのか教えてくれよと思う
新をどうしたいんだよって感じ >>951
最終的には肯定的な形にするとは思う
それまでに千早が何かつかんで、1巻の冒頭につながるんじゃないかな
歌の意味とかかるたの札の背景などが
ちはやふるをただのスポ根ものではない作品にしてると思う
そういった表現によって歴史を感じるし、物語に深みがでるよね >>955
肯定的な形にするとしたらどのタイミングなんだろうね
千早覚醒のきっかけがまだ見えないな
お姉ちゃんはもう来てしまったし
千早は「千早振る」状態にもまだなってない
お姉ちゃんが千早のかるたを認める展開はあるとして現状はまだ睡眠中だし
「私がかるたが一番楽しかったのはいつ?」が前振りかとは思うけど「いつ」を持ってくるのかもまだ不明だし
歌の意味に情緒感じていいよね
個人的には「ちは」は新のイメージあるんだよね
17巻で千早が新への恋心自覚した時にピックアップされてた札だし
「せ」札は千早が太一に贈った歌だから太一のイメージある
でも「せ」札は千早が新から初めて取った一枚でもあるし
「ちは」は東西戦で太一の渾身の取りの一枚でもある
だから人によって「せ」や「ちは」のイメージは違うんだろうな >>956
ちはやぶる状態はちは札を1度手放したとき自然となるのかも
新でいう鬼化のように、千早は覚醒状態という必殺技があるので
頭空っぽにして極集中した、5戦目でとるとかかな
歌の意味と札によって、末次さんすごく上手に演出しているよね
そのときとった札とキャラクターの心情を重ねたりして
様々な感情やそのキャラクターの物語を丁寧に描いてる そんなに変なこと言ってなくね
なにが気にならないんだ >>956
今までの描き方で言えば一番楽しかったのは瑞沢かるた部の時に決まってるから
そこもなんか嫌なんだよ
新は全然関わらせてもらえてないんだもの >>956
せは千早が初めて取った札(対新)
ちはは新が千早の札だと言った札
ふは初めてかるたっぽく取れた札(新から一枚なんとか取ったやつ)
なにが太一のイメージだよ
どこにもないわそんなもの 太一はふせちはが千早の得意札だからイッチョ噛みしてるだけで
新はもっと根源的に関わってるんだよ >>962
「ふ」は新関係ないよ
1巻読み直しなよ
それに「ふ」が太一のイメージあるなんて自分は書いてないし
書いたのは「せ」が太一のイメージあるなってだけ
理由も書いたけど千早が太一に贈った歌だから >>964
「せ」ってメールで千早が太一に
最後に出たのは「せ」だったよというのだよね
あのときの千早は太一を傷つけた罪悪感や太一がいない分
瑞沢をひっぱっていかないといけないという責任感を背負ってたから
精神的に余裕がなかった
そんな千早の精一杯の優しさと思いやりが「せ」だった気がする
言葉で何か語るより、札で語った方が伝わるのかもしれないね 千早と仲間たちがわいわいやってるのをみて
そこに自分の居場所がないと感じる話やったばかりじゃん >>965
札で語るのがお洒落でいいよね
「かささぎ」や「めぐりあひて」や「きみがためは」とかたくさんお洒落な使い方してていいわ
次号は休載だからまだ1か月半あるのが辛いわ 結局は作者の気分次第で展開が変わるからねぇ…
ここ数年は、作者自身が4児の母だからか、高校生の目線より母親の心理描写ばかり。
というか、そもそもかなちゃんは友達というより女将さんみたいだし、机肉まんはかるたの解説しかしてないし、千早と太一と新と詩暢などの主要キャラは何考えてるかよくわからない。
そのくせ猪熊遥や各母親の心情はやたらと丁寧に描いている。
昔は万人におすすめできるスポ根漫画だったのに、今じゃすっかり主婦向けだなーと思う。 >>961
千早のかるたの原点は新なんだからそれでいいじゃん
一番の楽しさなんてのは常に上書き可能だし
そうでないとずっと過去が一番だとかむしろ悲しくないか?
そもそもかるたバカの千早は常にかるたしている現在が一番楽しく感じているイメージが強い >>972
それでどうやって新エンドになると思えるのか教えて欲しいわ
それとは全然関係ないけど名人の影を怖がってる新と親父が似てるかもって話だけど
親父はかるたの素質全然なくてやめた人なんだからスタンスが全然違う
正月に海老蔵の特番がやってて見てたんだけど
海老蔵より息子の方が筋が良くて、新と親父みたいな関係だなーと思った
で、息子は上手いから褒められ続けてて、海老蔵は「それはなんか違うと思う」って言ってて
あーこれは親父が息子の才能を潰しに行くパターンになりそうだなあと思ったわ
息子は海老蔵が病気で舞台を休んだ時はのびのびと大物っぷりを見せてたのに
海老蔵が見に来たとたんに失敗して大泣きした
それを海老蔵が「その気持ちはお父さんと御前にしかわからない」って慰めてたけど
海老蔵は映像が残ってる通り全然筋がよくなくて、
出来の良い息子が本当はできるのに失敗したのとは全然違ってるんだよな
多分海老蔵には息子の気持ちはわからないと思う
親子だから同じだとお父さんは自分の視点で見るけど、
子供は別の人格で全然違う視界が広がってる
そこを末次さんがちゃんと描けるのかどうか心配している >>973
いや恋愛とかるたは分けて考えようよw
漫画読んでたらすでに十分あらちはの流れやん >>974
今の流れであらちはなんて新厨だけだから 太一は無理キス逃亡した時点で終了
もっと言えば吉野会で終了
まだ比較的まともだった太一厨の皆さんがこのスレからいなくなったのがすべてを物語っている >>973
海老蔵、ほんとに新と全然関係ないw
そこはかとなく心配だよね〜
太一厨こんなこと書いてたよ
心配になるわ
532 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/31(金) 22:10:57.07 ID:9bsNpYhn0 [1/2]
勘がいい人は告白シーンの違いで気づいてるよ
新に告白された時はページ数あっさり、千早キラキラ変顔で気絶
思い出すのはなぜか原田先生との試合シーンが混ざってる
キラキラポカーン
太一に告白された時はページ数どっさり
水がぶわっとくる描写→これ重要
太一の真に迫る言葉、表情
珍しく真面目な顔の千早
一番重要なのは水がぶわっとくる描写だね
あれ「ちはやふる」の前振りでしょ
まだからくれないに染まってない「竜田川」
太一の情熱の水なぶわっときたシーン この作者の凄いところは恋愛脳を男に持たせていること
千早がどっちつかずフラフラしてるように見せないようひたすらカルタ一心に描いている
イケメン太一を拒みつつ新にも変重せず太一と最後にハッピーエンドを迎える
アニメを見てこの作者の手腕が改めて評価できた これが才能のない漫画家が書けば浮気性のヒロインとなってしまうわけだね 太一厨のこじつけ妄想今年も健在か
どう見ても太一関連はとっくに終了してるのにな >>979
斬新な意見っ
AB蔵もびっくり
つまりこういうことだねw
617 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/09/01(土) 20:39:39.84 ID:PSGKzsNw0 [2/2]
もしかして新厨は千早に惨敗して千早が新ガンスルーして太一に泣いて抱きついたことも無かったことにしてるのか
可哀想な脳内だ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>983
太一は何しに京都に来たんだ
千早は勝ったら普通に瑞沢かるた部のとこに喜びに行くじゃん
勝って新のとこに行くほどの絡みがここにきてまでまだ全然ない
すれ違いしか描いてない
むしろすれ違いが悪化してる状況でなんで楽観できるのか解らん
よっぽどカッコいい勝ち方したら惚れ直すかも知らんが千早は新の試合見てないだろうし
これどうすんの
どうなるんだよってのが素直な感想 >>987
すれ違いって何?
千早→不尽の高嶺に新と一緒に登りたいが、実力不足で引け目を感じて思わず顔を背けてしまう
新→千早に声をかけたいけどなんと声をかけたらいいかわからない
これか? 千早は新に対して恋する乙女みたいな態度取ってるし普通に新を好きなんだと思うけど
新の前だと急に女の子らしくなるのが千早 >>988
それ以外にも正月の新の電話がなんか違うって感じで描かれてる
新が「千早が先に勝って俺が勝つ」発言でかささぎ携帯落として画面割ったし
取りあえず詩暢ちゃんと新が練習して以降の千早と新がなんとなくから回ってる
新は自分のことで手一杯なとこも描かれてるし
それこそ丁寧になんか違うってとこが描かれ続けてる
寧ろなんで説明されなきゃわからんのかと思う
ちゃんと読んでるのか? >>990
携帯割ったやつか
うーん、そういう暗示性ってこの作品であったかな
新が自分のことで手一杯なのは、千早は関係なくねーか
新自身のストーリーの前振りだと思うけど 携帯割ったのはそんなに意味ありげに描かれてなかったから意味ないと思うけど
意味があるならそれこそ見開きで携帯割るシーン描いたり、千早の不安顔描いたりしない? >>987
仲間の応援で巻き返すも何かが足りない
太一登場→ちはやふる
もうこれは確定じゃね? 夏の団体戦のときも太一が戻ってきたけど
あのときと今とでは根本的に状況が違う
あのときは千早は太一がかるたに戻ってこないと思ってた
つまり千早と太一の間にわだかまりがあった
けれど今回は千早と太一、新は普通に仲がいい
わだかまりがないので、仲直りというドラマが期待できない
太一が名人クイーン戦にやってきても太一も来てくれたんだ、ありがとうで終わる
(夏の団体戦のときも太一が戻ってきたのに新とかるたができるだったけどw)
むしろドラマになるのは周防の方
太一は周防を形上は少し裏切って先生は原田先生だけをやったからね
周防は太一のありがとうとさよならで傷ついているから
周防と太一の間にしこりが残っている
負けた周防に戻ってきた太一の存在が救済になるとかやるんだろう それに今回太一が名人クイーン戦にこないのは
大敗して傷ついてグダグダしてるという自己都合
夏の団体戦のときは千早が太一をふって傷つけたという負い目が
千早にはあったけど今回はそれがない
だから千早には太一がやってこようがあまり関係がない
瑞沢の部くくりでは退部した太一はもう無理なので
チームちはやふる枠、みんなで千早を支えるとかはあるかもしれませんが つか3年のこの時期にいつまで部活引きずってんだよw >>996
確かに
基本的に部活は過去の話しだね
未来じゃあない。後輩に託してるし つか太一が来て何故か千早だけのイベントかのように言うが
太一が新にメールを送ってるのを忘れたんだろうか
太一の応援で千早と新の力になってくれるだろうよw
それと大江杯の三人団体戦ていかにも
チームちはやふる再びしたいんだろうなって思った
>>982
乙です 個人的に原点回帰の作品はあまり好みではないけど作者が好きなら仕方ないな
もう戻れない〜をテーマにしてると思ってたから、いまさらチームちはやふるされても申し訳ないけどシラケる
2人と1人になるという原田先生のフラグに聞こえる意味深セリフななんだったのと思うし >>992
携帯割ったのは新から電話が来て浮かれて落とした感じだったよねw
新から電話が来てあらあらら新とか言ってアワアワして
泣きそうな顔してる千早をテレビ放送で見た人は
どんな感想持ったんだろう
後地味に太一の反応が今までと違ってたな
前なら千早が新の事嬉しそうに語るとこみたら
暗い顔して嫉妬するところまでがお約束だったけど
やっぱり帆かけたるの後だから嫉妬がなかったんだろう このスレッドは1000を超えました。
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