>>964
「せ」ってメールで千早が太一に
最後に出たのは「せ」だったよというのだよね

あのときの千早は太一を傷つけた罪悪感や太一がいない分
瑞沢をひっぱっていかないといけないという責任感を背負ってたから
精神的に余裕がなかった

そんな千早の精一杯の優しさと思いやりが「せ」だった気がする
言葉で何か語るより、札で語った方が伝わるのかもしれないね