末次由紀『ちはやふる』341
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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末次由紀『ちはやふる』339
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クイーンになるというか
クイーンを目指す未来が田丸妹にもある
という感じじゃない?
伏線というか千早がつくった部の一員である田丸を通じて
千早が今戦っていることが未来につながっていく、そんな描写に見えたな >>497
田丸妹って千早よりなにげに才能開花するのが早いから クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 田丸とかどうでもいいよ
これ以上脇に尺とられてもテンポ悪いだけ 43巻やっと見た
チャートがもっとかるたの能力を分析する者かと思ったけど
あれは漫画のキャラ設定のチャートだわ
感じってふつうに才能じゃん
才能と感じを分けるかるたの能力チャートって何なの
もっと記憶力とか渡り手とか囲み手とか能力チャートちゃんと作れよかるた漫画って思った >>500
太一の迷走でずいぶんテンポ悪くなったしね
月刊化してからはテンポいいと思うけど ずっと千早のお世話係のままじゃ
カルタをいとおしくなれなかったし
千早の気持ちを変えるためにもたいちふるは必要 きれいに浄化されて上手いことまとめたな〜って思ったよ>たいちふる たいちふると思ったことはないなあ
強いて言うなら、バレンタインとか太一杯がそうかと思ったが、
あれってその後失恋騒動との落差から、太一という人間がいかに小さいか
示すために必要な話だと解釈したわ
あれだけ周りから支えられててもやっちまう行動のダメさ加減とか
作者は意図して描いてると思う >>507
今さらたいちふるなんて寂しい太一厨が勝手に言ってるだけだしね
かるた漫画でありながら今後試合がなくて空気なのに何いってんだかって感じ
太一杯の後にあれだからねえ
なかなかの落差で演出としては効果があったと思う
太一の人柄がよく分かる行動と描写だよね
太一はふられる描写も丁寧に描いてもらったし
引き延ばしには貢献したかも 太一に比べて新って空気すぎ
周防や詩暢どころか
桜沢先生や猪熊元クイーンの方が扱い良いし 太一は兼子さんを放置したままなのかな?
周防はどんなリアクションするんだろ >>510
そういえば菫の失恋シーンも
すごく丁寧に描かれてたね
菫の告白には太一への優しさと思いやりがあった
太一の告白は太一に新へのやましさがあるから
千早の目を見て告白することができなかった
太一は今のグダグタもそうだけど、どこか自分しか見てないんだよね 兼子さんから周防さんへの愛は感じられるけど
周防さんからはあんまり感じられないんだよね
兼子ちゃんは自分担当って冷めた言い方してるし
勿論人並み程度の愛情と感謝もあるんだろうけど
視力未来の自分を見せられているみたいな疎ましい存在でもあるんだと思う >>515
夢に出てくるくらい、ちはやふるが好きなんじゃない?
なぜ説教されるのかはわからないけどw
自分も千早と新が夢に出てきたことある >>516
千早の応援に行かなくて電話で間に合わなかったと言ったら激怒された夢です >>517
おもしろい夢だねえ
次に機会があったら応援の時間に間に合わせないとw >>518
今回は遅れてる人の方が多いんだから遅れても行けばいいんだよ >>519
なるほど。そういう考え方もあるね
千早はあまり激怒しない人なのに激怒してるところが不思議 >>514
なんで?
兼子ちゃんは良い人だけど目のせいで色んなことを諦めなきゃならなかった人だよ
まだ若い周防さんにとって自分と同じ病気のそんな人を見るのは絶望しかないじゃん >>513
同じ漫画読んでるとは思えん
やっぱ新厨頭おかしいわ >>521
それより遺伝として周防も目の病気という事実を
兼子さんに知られたくない
兼子さんを悲しませたくない
ひとかどの人間になる約束を果たせない自分を恥じる
そんな男だよ でも母親じゃないのに、知らせたくないの意味がよく分からん
母親なら、子に遺伝したのを知らせたくないのは分かるけど
ゆきこさんって伯母(叔母?)じゃなかったっけ 知らせたくないから福岡に帰らないんだろう
本来なら、勝手につれてきた太一は怒られるんだろうが
そうはならないだろうなw >>525
長崎
知られたくない、けど会いたい
太一はおせっかいだが周防の想いは理解してる >>521
いやぁ、そもそも五連覇の掛かった名人戦で
なんでわざわざ5戦目まで引き延ばしたのか、とか
なんで大切な暗記時間に長崎まで電話掛けているのかとか、
これ、なんとかニコ動で実況を見てもらうための時間稼ぎでしょ?
あと太一の母親に、人はだれでもその人に認めてもらわなければ意味が無い人がいる
と、だれを念頭tにして語ったのか、とか。
それに未来じゃ無くもう現時点で周防さんは相当目が悪くなっている。
22巻で千早と絡むあたりで子供の投げたり蹴ったりしたボールに当たって
ぼこぼこになっているけど、一見ギャグシーンに見えて
実はこれ典型的な網膜色素変性症の症状で視野が狭くなっているからおこる。
千早と試合した時も視野が狭いので目を変に動かして千早に目が悪いのを
見破られているし、そのほかにも夜にサングラスを外しているのに
そばにある自転車をひっくり返したりしているしね。 >>522
よく513が新厨だと判断できるね
513 (9794-1ZZR)のレス読んでも
新ファンか太一ファンか自分は分からない
レスしてる太一厨が一人しかいないからかもしれないけど >>528
5戦目まで周防さんが引き延ばしたのって
実況を見てもらうための時間稼ぎだったんだ
そっかあ
だとすると太一が兼子ちゃん連れてくるの正解なのか
周防さんが負けて兼子ちゃんの存在に救われるんだな 自分は兼子ちゃんが周防さん担当だったのは同じ病気なのが解ってたからかと思ってたわ
親が面倒見れなかったのはそのせいなのかと勝手に思ってた
兼子ちゃんは周防さんの目が悪いのは知らないのか >>524
母親じゃないのに遺伝するならあの大家族本家一族他にも
遺伝して発病してる人いそうなもんなのにね
そこはなんとなく雰囲気wな感じがする
考えるな感じろ的な >>531
でも本人に自覚症状が出て病院で発覚したのって大学生の時だしなあ
少なくとも親がそのせいで面倒見れなかったってのはないのでは
お祭りの時にゆきこさんがうるさい音から耳を守るために
周防さんの耳を押さえてあげてたけど
一部の器官を補うために他の器官が発達することがある
みたいな話は聞くのでそういうのを知ってたのかなあと思ってた事もあるが
普段面倒見てる内に耳がいいのを知ったというだけかもしれない 会いたくても会いに行けない周防
太一のおせっかいなかったら会うことなく死別だったろうね >>529
そうやって厨認定して印象操作したいんだろw >>530
クイーン戦が終わるまで遊んでたのと、原田先生を少し舐めてたのと >>532
家族の遺伝病だからあの大家族なんだと思い込んでたわー
農園やって弱い家族を家族が助けるシステムなのかと ワッチョイ b704-22GLはID貼るの好きなのはなんでなの
無駄に攻撃的だよね >>538
攻撃的…どこが?
538に何か言った? 新厨落ち着けよ
素直に作品を楽しめばいいのに
新の告白に答えない千早を叩いたり
新を倒そうとする周防を叩いたり
新アゲにならないからと作者叩いたり…
この作品の主役は途中から千早と太一って
いい加減気付けよ
たんなる噛ませ犬が千早の幻として
見開き笑顔でドーンになるわけないだろ >>538
そんなことより、あんたは馬鹿太一厨から頭おかしい呼ばわりされてるんだがww
まあ、確かに兼子ちゃん評はどうかと思うけどなw >>540
お前も相変わらずの阿呆だなw
めんどくせーからいちいち説明しねーけどよ つーか、勝敗で言えば千早も新も勝つに決まってんだろ
そうじゃない予想してる奴は相当捻くれている
名人クイーン戦は過程を楽しむしかねーよ
むしろ必死になる周防さんを拝みたい >>541
うん、どっちかというとそっちに反応すべきw
意見には同意できないけど特に新について語ってないのに
新厨よばわりされてるわけだし >>543
勝敗はそうだよね
個人的には十分過程を楽しめてる
いつも相手を上から見てきた周防さんだから
必死になったりする新しい周防さんの一面見てみたいよね 名人は5戦目感じが悪くなるのに
キョコタンは5戦目詠んでくれないかもしれない時点で名人負けフラグじゃないんか 上の方で九頭竜さんは周防さんは得意にしてる系じゃないかって書いてる人いたけどどうなの
山城さんが好きな読み方だったら周防さんも好きだろうと思う
けど京都の人なら詩暢ちゃんに分がありそうな気がするし
新も親戚京都だから意外と得意なのかもしれない
読み手の名前が竜だから水を得た魚の新の竜化も期待したいけどクズついてるのが微妙に気になるわ 発声、声質、方言、これはわかるが
名前で新が得意とか頭大丈夫なの?
なんで思いついたことをそのまま書くの?
発達障害だからそれ 上のはこじつけって感じはするけど
自分の名前の札を得意札にしてるのは沢山いるだろ
自分の名前なのは思い入れとか覚えやすさってだけで
何にこじつけて得意札にしようが自由だしね
何かをdisってるわけでもないしage基地外太一厨の
口汚い罵倒なんかよりよほどまともでは
それはそうと名前を得意札にするのは
札を覚えるための初心者のきっかけみたいなものだし
相手に狙い札がバレバレになるから
しっかり覚えた人はこじつけでも何でも相手にバレない狙い札にして
ちょくちょく狙い札変えた方が良さそうに思うが実際どうなんだろうな 別に読手の名前で得意決めてる訳じゃないけど
演出的に新が龍になるなら九頭竜さんの時かなって思っただけだ
漫画だから >>549
名前に似た札は意味わかるよ
読手の名前は関係ないだろ >>546
5戦目となると体力も気力も消耗してくるしね
新に比べて練習していない周防さんは不利だよね
5戦目まで引っ張ると千早のクイーン、新の名人、詩暢のおばあちゃん問題
太一兼子ちゃん問題を一気に片付けないといけなくなるから
4戦目で決まる可能性あると思う >>552
試合で手を抜くのは原田先生が棄権するのと同じ理由かも 前に周防さん新指差してたの目をかけてる太一が負かされたから
弟子じゃないけどまあ僕が敵を取って負かしてやるよ的な
意図の指差しだと思ってたけど一戦目で負けても
あんまり堪えてなさそうだし勝つぞって意気込む描写もないし
ただの自分の誤解釈だったんだな
指差しの正しい解釈はあぁそう次は君が来るのね待ってるよ的な感じか?分からん 格下としたってたいして役に立たんだろ
新だって同格以上の練習相手がいなくて苦労してたし 太一との練習含めても新と比べたら周防さんのほうが練習量少ないのは変わらんだろ
周防さんが練習始めるのは名人戦が近づいてからだし >>555
周防さんの指さしについては
新が練習中に指さしを思い浮かべながら
怖い怖いかるたという台詞と一緒に描かれていたから
新が答えを持っているのかなあと思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>556
それを考えると新は詩暢がいてよかったね
詩暢以外だと千早くらいしかいないけど
千早は受験だし、何より残された個人戦のために練習相手させられない 久しぶりに25巻あたりから読み返してみたけど
まあ酷かったな太一のせいで
もう太一を引き立てるために周防さんage新sageするのを辞めて欲しいわ >>542
主人公は千早と太一で、新は千早のヒロイン役みたいなポジだと思ってたわ
太一はもう終わった人がだから最後らへんで賑やかしで登場するくらいでいいでしょ
残りは千早と新でどうぞお幸せに〜って感じ 卑怯な奴美化するには多大な労力を要するんだよな
登場人物総動員でageage演出で作画も丁寧で魅力的()に
逆に清廉潔白な人を茶化したり落としたりするのは労力要らないんだよね >>563
まだ言ってのかお前は
お前の脳内たいちふるなんぞどうでもいい >>565
たいちはエンドの布石だらけで新厨涙目
作者が太一厨なんだから諦めろ
これからも太一アゲは変わらない 今の周防さんと太一の関係って少しわだかまりがあるよね
太一のコミュニケーション能力の高さで目立たないけど
太一は東西戦で"俺の先生は原田先生だけ"と太一がちは札とるときに言ってたから
このとき太一はかるた愛のない周防さんのかるたを1度否定して新側に行った
それによって太一の周防さんへの礼、ありがとうとさよならにつながり
新との和解に至ったと思ってる >>555
かるたを好きじゃないから太一の事がどうだろうと
必死になるって状態にならないのでは
漫画として必死な方が見たい、見栄えがいいというのは分かるが
スポーツやってた身としては周防さんの飄々とした態度や
新のニコニコリラックスしてる状態が強いという方が共感できるんよな
必死になるってのは焦りや気負いでメンタル崩れて
プレイがボロボロになったりするが
太一とかもろにそういう崩れ方を描かれてきたよ
周防さんが必死になる時がようやくかるたを好きになる時で
なおかつ初めて負ける時な気がする >>568
太一と周防さんは似た者同士だけど関わる人間の違いで方向性が変わっただけだよね
新と周防さんは中身に似たところはないけど違うアプローチで同じようなかるたに到達している感じ? 周防さんに必死になって負けて欲しいけど
新が成長フラグ立ってないのと、ここにきて突然本当は怖がってる設定にイラッと来てる今日この頃
確かに子供の頃いじめられてた時にも辛さを表に出さない性格ではあったけど
新は眼鏡隠されてもかるたで勝とうとする強さはあったはずなのに何で今頃怖がってて爺ちゃんのふりしてる設定が来るんだ
爺ちゃんの真似って言うけど力が無ければそれも不可能なんだしその域に到達しているという見方も出来るのに
なんか否定的な描かれ方でイライラする ぼろアパートのイメージダメ
じいちゃんの真似ダメ
新はどうしたらいいの? >>571
新に成長フラグ、というか勝利フラグは立ってるよ
白波会の練習もそうだし、鬼化もそう
太一のメールもあるし
練習してない周防さんが勝つようなことは道理的にないし
団体戦脳もあるしね。怖い怖いかるたもあったな
2戦目と早めにピンチが来たから新の覚醒も早そう
練習を積み上げて強くなってきた新と
ほとんど感じの才能だけで今の地位にいる周防さんは
同じようなかるたの世界にいないと思うよ
不尽の高嶺にいるのは新と詩暢、その近くにいる千早の三人だけだから
意図的に周防さんは不尽の高嶺に描かれてない >>569
ちはやぶるかるたは必死なだけだと駄目っぽいよね
周防さんが必死になる、かるたを好きになるとき負けるっていうのはそうかもなあと思う
周防さんが負ける最後のときは、惜敗じゃなく、結構ぼろぼろに崩れて負けそう
練習で積み重ねてきたものがないのが露呈して >>574
不尽の高嶺は、千早視点だから周防さんがいないだけじゃね
一緒に登りたい相手と目標の相手が混在している状態 >>575
周防さんは惜敗すると思う
現役最後だし >>574
周防さんが練習していない、と言っているけど事実誤認jしてない?
確かに例年なら11月以後しか練習していないわけだけど
27巻の最後から2p目(新からのメールの日付に注意)と29巻の150首を読めば
今回は周防さん、少なくとも太一とは、遅くとも5月から練習してるんだけど >>576
なるほど。だとすると千早は周防さんを敵(目標)とも何とも思ってないということになるね
新にまかせているからなのか、周防さんにかるた愛がないからなのか
興味を持つ、もしくは認めるだけの価値が千早にとって周防さんはないということなのかも >>578
書いていることは理解してるし、一度も練習してないとは思ってないよ
ただ、太一とたまに練習してるくらいで、練習してるといいきれる?
格下で同じ相手、どれだけ周防さんの実力を底上げできる?
41巻の強くなるのはどのルートだと209首で描かれていて
新は詩暢と千早は元クイーン達と練習してて周防さんは1人くしゃみしてた
あれはあまり練習してないことを表現する描写だと思う >>580
周防さんは真面目にかるたに取り組んでないと思う。原田先生との名人戦の最終戦のようにごくたまに真面目になる時があるだけ >>580
練習していない周防さんが(>>574)→一度も練習していないとは思ってないよ(>>580)
と、ころころ主張を替えられても困るんだけどね
とにかく明々白々な形で作者が書いていて読者が否定しようもないことと、
自分の主観的な解釈を同列に置かないで欲しいと思う
あと、(>>574で)
>不尽の高嶺にいるのは新と詩暢、その近くにいる千早の三人だけだから
>意図的に周防さんは不尽の高嶺に描かれてない
って言うけど、34巻の最後で周防さんが千早に
「不尽の高嶺で待っているよ」と電話で声を掛けたのはお忘れなのかな >>582
文脈の中で"練習してない"ということを言ってる
それが実力を底上げするような有効な練習をしてないという意味で言ってるのか
一度も練習していないという意味で言ってるのかの違いだと思う
完全に正確に論文のようにここで記述しろというのは、無理
正直、しょうもないところにこだわってるなとしか思えない
>「不尽の高嶺で待っているよ」
579で書いてるけど、周防さんがそう言おうが
千早の視界に周防さんが入ってないのはしょうがない
千早は周防さんのことが嫌いだし 考えてみれば
「不尽の高嶺で待っているよ」とまで言われてるのに
千早は周防さんを意識してないんだからひどい話しではある
新を信頼し、まかせているからかもしれないけど そりゃあそうだろう千早が目指してるのはクイーンで名人じゃない
周防の相手はあくまで新 >>584
別にひどくもないと思うな
千早視点でも読者視点でも周防さんはかるた愛のない人だもん
いくら強かろうとかるた愛がない周防さんは
千早にはノー眼中だろう
ひどいというなら真っ直ぐな子は曲げたくなるという下らない理由で
名人である周防さんが一回り下の女の子に
君はクイーンにはなれないよと言って傷付けた方がよっぽどひどい
別にあれ根拠があったわけでもなくアドバイスでもなく
傷付けるために言っただけでしょ >>587
確かに
周防さんのあの言葉は意図的に傷つけるための言葉だからね
性格悪いと思う ていうか富士の高嶺の頂上にいるのは実質周防さんだよね
現クイーンの詩暢ちゃんだって周防さんには勝ったことがないんだから
だから登ってるのは挑戦者の新、詩暢ちゃん、千早で
どんなにやな野郎でも周防さんはてっぺんで待ってる人なんだよ >>589
そもそも高嶺は新と一緒に登りたい、詩暢ちゃんに追いつきたい、でも
新と詩暢ちゃんで登ってしまう!?という
千早の心の中のイメージ具現化であって客観的状況じゃないよね
だから周防さんはまるでいないんだよ >>589
いや、だから
千早の視点では周防さんはノー眼中だという流れじゃん
なぜ話しを振り出しに戻す >>590
それを考えると恋愛的なものも高嶺にはまじってるのかな
千早の焦りって少し嫉妬も感じるんだよね >>592
恋愛の嫉妬だと思うよ
あのイメージは詩暢ちゃんが新に初めて勝った後に千早がしたのが最初だけど
その前からYouTubeの新がGoProで撮影した詩暢ちゃんの動画を
これが新の目線とモヤっとしたり
京都と福井は近くないのに行ききしたりおでこごっつんこしたりを
モヤモヤした顔で見てからのあれだからね
かるたで高嶺に登るってだけのことを意味するなら
新と詩暢ちゃんで練習したってなんら問題ないはずだからね
千早も猪熊さんらと練習してるわけだから あれが恋愛描写で見開き笑顔イケメンキラキラ太一は仲間描写? >>593
なるほど。41巻読み返してみたけど、そうだね
新が詩暢ちゃんの頭なでなで妄想千早がしてたら
現実の新は般若のように悔しがっててあらためて笑えたw
高嶺の描写はある種の千早の心象風景なのかも
クイーンへの道、険しい山道を登りながら、新と一緒に登りたい
詩暢ちゃんに追いつきたい、いろんな気持ちが表現されてる気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています