吉田秋生35【ワッチョイ表示中】
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↑上記を3行にわたってコピペしてください
「海街diary」Flowers(フラワーズ)連載終了
>>980あたりで次スレ立ててくだされ
☆前スレ
吉田秋生34【ワッチョイ表示中】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1541764295/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) TVアニメ「BANANA FISH」
公式サイト:http://bananafish.tv/
2018年7月5日よりフジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜深夜放送(全24話)
Amaz〇nプライム・ビデオにて日本・海外独占配信
配信ページ:https://www.amaz〇n.co.jp/dp/B07F7JB3DK 前スレ落ちてたみたいなのでとりあえず新スレ立ててみた
尼がNGワードに引っかかってテンプレ貼れなかったぽいのでとりあえず英小文字oを〇に変えさせて頂きました
ちゃんとしたリンクを貼れる方いらっしゃったら貼って頂けると助かります いまだに新型コロナを只の風邪と思ってる人がいることが信じられないわ
感染すると肺が繊維化するだけじゃなく全身の血管に血栓が出来て脳梗塞や心筋梗塞を引き起こして内臓に障害が残るんだよ
ツイッターで後遺症綴ってる人居るから見てみたら良いよ めちゃ怖いよ
見てたらはっきり言って生き地獄 BANANA FISH原作をリアタイで読んでた頃は、作品と既存の歌とリンクさせたりイメージソング的なものを探したりする事も無かったけど
最近はネットのお陰か、今更ながら歌を聞いてキャラに当てはめたり楽しめてる
思い出してみれば、連載当時も沢山の世界観に合った歌があったんだよね、勿体ないことをした >>14
アニメ放送時Lemonが合っていると言われていたね >>14
millennium parade の FAMILIA ぜひ聴いてみて
millennium parade はバナナアニメの最初のEDを歌っていたKING GNU常田の別ユニットで、でもこの曲は同じKING GNU井口くんがゲストで歌っている
今公開中の綾野剛主演のヤクザ映画の主題歌で
主人公がラストに、、、なので、もろアッシュのラストシーンの世界観にピッタリ似合う曲に作られている
讃美歌のようにも聴こえる
実は自分は聴くたびに、人魚姫のような曲だと思っちゃうんだけどねw こときれる寸前のアッシュ→英二への思いだと想像して聴くと、めっちゃ泣ける曲だと思います 数十年前ラスト読んだ時は当時のヒット曲山崎まさよしのワンモア〜聴く度思い出してた
今はKINGGNUのセカンドアルバム3曲ほど勝手に主題歌と妄想してる 主人公が和樹なのか妙なのか
複数視点が多すぎてついていけてない 主人公は和樹
お気に入りは妙
なんじゃないかな
妙の脳内セリフが無いから主役ではなさそう 吉田先生、アニメ化の時は最初の一言コメント以降沈黙されてたけど、舞台化には何かしらの感想をよせてくれないかなあ?
先生の中では、アッシュ役は永遠にリバーしかいないのかもだけど いつも今書いている作品で頭がいっぱい
みたいな事を吉田秋生夜明けのインタビューで言ってたから、どうかな 和樹と妙を中心にひたすら登場人物が増えていくタイプの作品なのかもしれない
ここまで和樹は職場と自宅以外に行った描写が無い
和樹が休みの日に何をしているのか興味がある バナナ原作リアタイ時からずっと疑問だったんだけど、地下室のシーンでショーターの性格なら一瞬正気になった時に自死を選びそうだと思ったんだけど、そうさせない暗示とかされてたのかな?
より残酷な描写で読者とキャラの心を抉ってくる吉田先生ホント容赦ないなぁ >>29
自死するにもエネルギーがいるから、あの状況だと薬に抗うのが精一杯で難しいと思う
仮にこれがかなりの高所で渕に立ってたらダイブしてたと思う 1巻買ったけど、2巻以降買うかどうか微妙
話自体淡々とたいした盛り上がりもなく、冷めきったキャラばかりで、続きが気にならない
作者も老齢化しちゃったなと感じた
和樹を主人公にしたもうひとつの海街だとは思うんだけど
海街は姉妹で、わいわい賑やか
こっちは兄弟で、ギスギスしんみり
山に囲まれた閉鎖的な空気が重たいね そういう閉鎖的な空間では権力持ってる年寄りに気に入られなかったり
そういう年寄りが仕切ってる場のルールに従わなかったり浮いてしまったりする人間がスケープゴートにされて寄ってたかって貶されて
それが正義みたいに持て囃されるわけね
確かに田舎というか閉鎖的なコミュニティの陰湿さはよく描けている 話が動かなさすぎなんだよね
この先どうストーリーを持っていきたいのかちょっとわかんなくて、読んでる方もモヤる
このテンションで続くとなると少し期待外れかなぁ…気になるから読むけど 今頃チベットスナギツネかあ
と思ったけど、物語内での時間とのズレがあるってこと? 現実の時間の流れとあまりつなげて考えない方がいいかもしれない
海街の7〜8年後としかわからない 和樹と直樹って海街では双子設定だったのに
今回は2つ違いになってない? 確認したけど、双子とは書いてなかったし
顔かたちはそっくりだけど背丈は違うよ すずは女子サッカーという目標があったし、その道に進んだわけだけど、和樹は何を目指したいのかどういう結末を迎えるのかわからん
若者というより、老人ぽい思考だよね 妙が泣いてた理由とか
類が昔の事を聞いて回っているのも、
何か調べているような気がするし
気になることはあるけどな
若者らしい夢や希望がある話じゃないのは確かだけど >>40
>若者というより、老人ぽい思考だよね
だって妙も和樹も目ぼしい若者キャラみんな中身作者(60代)なんだもん
ところで、萩尾望都とか母親との終生の軋轢をしょっちゅう語っていてそれをテーマにした作品も多いけど
吉田さんの母子関係はどうだったんだろうね
どこかで語ってたっけ >>40
老人っぽいというよりも、守を育てるのに精一杯で自分の夢とか考えられないんじゃないかな >>44
母子関係というか、両親との関係だけど
十代の頃、親の過干渉ってか過剰な期待に悩まされて
悪夢を見た経験について語ってる記事を読んだことがある
文章自体は、自分語りではなく、あくまでリバーへの追悼文なんだけど
「リバー・フェニックスは親殺しの夢を見るか?」
で画像検索すると、Twitterでアップされてるよ >>46
ありがとうございます
やはり両親に対して相当に鬱憤があったようですね
実に分かりやすいというかむしろ露骨に作品に反映させすぎな気がするな >>46
しかしこれってリバー・フェニックスの追悼特集だよね
それをリバーの両親に自分の親を投影して文句言ってるだけの内容だな
言いたいことは分かるけどもうちょい空気読んだほうがと思った 1人娘で辛かったみたいな事を夜明けのインタビューで言ってた >>46
こういう風に正直に書いてくれてるのは
忘れた覚えてないで誤魔化されるより好きだわ まあ、リバーの親って今思えば「毒親」そのものだから
あながち間違ってはいないと思うよ
むしろあの当時よくこれだけ書けたな、とは思う
自分は、この文章で
リバーが「犬死にであってほしい」っていう部分が印象に残ったんだよね
吉田先生は、アッシュを「犬死に」させたって言って、結構な反感を買ったと思うんだけどw
この文章から読み取ると、「過度な思い入れやプレッシャーからの解放」
みたいな意味で言ってるよな、と
アッシュの「犬死に」にもそういう意味もあったのかなって
深読みかな? アッシュにとって死=完全な自由の獲得ってことかとおもった
死にたがってたって意味じゃなく、
アッシュのように「勝手に魅了された人間」に群がられる人生だと生きているだけでヤヤコシイ >>52
何しろ生きてる限り
神(作者)が「次から次へと敵が来る」と運命づけちゃってるしねw
自由になる、解放されるって、死しかないわけで
哀しいけれども 日本で徐々に癒される話が海街で読めた感
詩歌川も、過去に色々あった若者達が傷を癒す話だと思うけどな
吉田ワールドなら、カリブも詩歌川みたいな所だよきっと カリブで癒されたアッシュはファーロングのような見た目に そこは出雲だろう
伊部の短編を見ると、母親が家で化粧するようになって
英二がイラッとしそう 父親みたいなヒゲモジャ+ずんぐりむっくりになる可能性はある BANANAFISH連載後期ぐらいから、女の子が憧れる理想の少女マンガのキャラクターみたいなアンケートとか雑誌の特集なんかでは、アッシュ、ときめきトゥナイトの真壁君、イタkissの入江君が3大巨頭だった気がする
花男が人気出てきたあたりから変わったけど
最近のはさっぱり分からない・・ bananaまた舞台やってるんだね
天王洲劇場って今回も小さいとこだけど
前に見たやつはユーシスの人がガタイ良くてアッシュのほうが華奢で違和感ありまくりだった 今回オーサーがちょっと小さいけどアッシュと英二の体格差はベスト
吉田先生お弁当を楽屋に差し入れたんだってね 海街diary久しぶりに一気読みして世界観にどっぷり浸ってるんだけど
この流れでラヴァーズキス読もうか迷ってる
佳乃と別れたの惜しかったなって何度も思っちゃうくらいには思い入れあるんだけど
先輩方に背中を押してほしいです やっぱりアニメと舞台って違いはあるけど、男性の脚本だとアクション多めで主演2人のシーンは押さえ目で、アニメ好きな人には少し物足りなかったかもだけど、原作好きな自分はこんなのが見たかった!と歓喜したよ
吉田先生の差し入れ、動かない山が動いたってどこかで見かけたw
先生も観劇されたのかなあ?暖かいコメントの内容が知りたい… >>63
海街ほど長閑な作風じゃないけどアレはアレで! >>66
昨日スタッフ?キャスト?のインスタに熨斗のかかったお弁当の画像が上がってたけど、削除されたみたい
見た人のツイは散見されるけど
あまり広めてほしくなかったのでは >>67
ありがとう
探したけど見れなかったからやっぱり削除されてたよね
見たかったな >>63
自分も海街を先に読んで、後からラヴァーズ・キスを読みました。風太が既に登場していました。 海街からラヴァーズキス読むと、やっぱりタイムスリップ感というか
微妙に時代の空気の違和感みたいなのは感じる 舞台はアニメと違って原作の時代感にこだわってたな
ビンテージな服にでっかいPC >>70
海街も1巻と最終巻では時代が流れてる。ラヴァーズ・キスは懐かしさが漂う。温泉は海街最終話から7〜8年後。ちょうど今頃の話かな。 海街とラヴァーズ・キスが同時間軸ってのは無理がある気がする
海街はラヴァーズの登場人物たちの子供世代の話でもよかったのでは…それだと開き過ぎか 佳乃はホストに貢ぐほどの面食いと男見る目のなさを朋章との恋愛と別れで完全昇華した
ラヴァーズ・キス踏まえなかったら佳乃は坂下に猛アタックかまさなかったと思うw 海町は後から見た映画で上書きされてしまった…
特に佳乃は長澤まさみにしか見えなくなった。 映画は長澤まさみの胸ばっかり目が行ってしまった
立膝も違和感だけど、すずが縁側の外に向かってバスタオルガッと開くのも違う
あれは開けっぱなしの部屋で風呂上がりのほてった体に扇風機の風を直接当ててた、
すずの子供らしい無防備さと鎌倉の家でそこまで寛げちゃえるようになった安心感がうかがえる
いいコマなのに…なんで庭に向かってガバッと露出狂みたいなことになっちゃうの 映画は2014年4〜12月に撮影とあるから、原作単行本では4〜5巻刊行の間。
何もかも中途半端で、女優のPVみたいな作品になってしまった。
裕也が出てこないので序盤のすずの心理面の描写が薄っぺらくなった。
福田のおっちゃんが福岡弁なんはなんでやねん。
ただ、長澤まさみは良かった。 ラヴァーズは1996年頃、海街は2006年あたりの時代設定
元々時間軸が違うから、パラレルワールドみたいなもんと言い聞かせていつも読んでる
人物は細かいところまで被ってるのにね >>78
でもスマホを使うシーンやや浜田遭難の際には2010年代の雰囲気なんだよね。 長期連載は時代を止めおくことが難しい
現代ものだとやっぱりスマホやネット環境が2000年代初頭のままだと違和感ありまくりだし BANANA FISH自体が時代変わっちゃったしね
内容の方向転換するしかなかったのもうなずける でもアニメの方、ショーターをつるりんぱにしなかったのは残念極まりない すずは高校卒業後はどんな人生を歩んだのだろう?
もう描かれないだろうけども想像が膨らむ。 すずだけじゃなくて、他の人たちのその後も知りたい
スピンオフで最終話から10年後くらいの話を描いてくれないかなあ 詩歌川読み切りの時は、10年後くらいだけどすずの顔を出さなかった。
サッカーは辞めてるっぽかった。
ものづくりに行ったかな。 朝ドラのおかえりモネの地元編を見てて少しだけ吉田秋生の世界を思った 詩詩川、人の悪意がしんどいけど、こうきたかーって感じ
ブレるから鎌倉編はやらないような気がするが >>88
私も「こうきたか!」と思いました。
和樹と守が鎌倉に行ったら、当然あの姉妹に会うことになるだろうけど・・・
河鹿沢に戻ってきた和樹の回想、そして姉妹の顔出しナシで表現か? 今回は出すかもね。
読み切りの時は現在のネタバレになるけど、連載始まったから。 4姉妹は何やってるんだろうね。
あの家はどうなったんだろう?
今度は顔出しで出てもらいたい。
妙とすずがNYAINでつながっているということは、お姉ちゃんたちには言わなくても
風太には教えているだろうから、会うとしたらすず・風太夫婦だけかもしれない。 BOOK☆WALKERで詩歌川百景(1)を購読してから次巻を首を長くして待ってるが、
サイトで見直したら配信開始が去年の10月9日。もしかして年1冊ペースか・・・。 >>92
年1なら上等
海街は1年オーバーですだよ >>93
わーい、完結した後に知れてよかったぁー(海街
・・・ま、ベルセルクみたいにならなければ、自分いいっす・・・。 水木しげる先生はロングスリーパーだから長寿だったのかもしれない。
吉田先生はマイペースでいいからこの物語を完結されてほしい。
間、何年経ったかわからない創竜伝を完結させた田中芳樹のような人もいる。
完結させるつもりがあるのかどうかわからない、「よつばと」みたいなのもある。 >>85
なんか普通の女っぽい帽子にスカート姿のおねーさんになってて
少し残念だったわ
個人的にすずちゃんはなでしこ級の選手にはならずとも体育大に進学して
地元の中学の体育教師になって女子サッカー部の顧問とかやってて
見た目も短髪パンツ姿のスカッとした感じを妄想してたが
短髪だとシャチ姉にかぶるからだめか いきなり旧作の話になるがw
先日、吉祥天女の映画(2007)を初めて観た
もう14年も前の作品だが、迂闊にも映画化されてた事を長い事知らなかった…
映画の一年前に連ドラ化してるが、そっちも今まで全然…w
ストーリーは原作を結構省略して変えているのはしょうがないけど
(涼と暁をほぼ同時にまとめて始末したのは強引すぎてちょっと笑ったw)
一番よく分からなかったのは、時代と舞台を昭和45年の金沢にした事かな
映画を観る限りこの設定にあまり意味があるとは思えなかった
原作はどうだったか読み返してみたが、場所は特定の地域が設定されてる
わけじゃないし、時代も真理のセリフからして沖田浩之の全盛時代みたいなので、
普通に連載時(1983年)のリアルタイム設定っぽい
金沢設定は天女(羽衣)伝説があるからとか、そんな事かもしれないが、
昭和45年改変は本当に良く分からない。吉田さんの指定かもしれないが
吉田さんも昭和45年だとまだ14歳で、まだ高校生ではないから
主人公たちと同年代だった時代にしたかったというわけでは
ないみたいなので、謎はますます深まるw
岩田さゆりのドラマ版を観た人にお聞きしたいんだけど
もしかしてこっちは時代設定は放送時と同じ2006年?
21世紀の吉祥天女っていうのも、同じく現代設定にしてた
アニメ版バナナ以上に無理があるw すずは高校でサッカーを辞めていると思う。実父が彼女を大学まで行かせる
ためのお金を残しているので、大学で本当にやりたいことを見つけたのだろう。
僕は従兄の直人の影響もあって、そっち方向に進んだのではないか。 「と思う」が抜けていた。
姉たちは誰も大学に進学していないけれど、それぞれの道で頑張っているからすずは大学進学時に将来を見据えたのだろう。 鈴は、もしかしたら、怪我とかじゃなくても、サッカーはやり切った気持ちでユニフォームを脱いだかもしれないなと思いたい。
金沢の母の実家で着物や美術やそういう方面の気持ちが生まれて、鎌倉で何か創作をしていたりするならいいな。
もしかして4姉妹とももう苗字が変わっているんだろうねえ