美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載201ヶ月目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43〜49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
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!!質問する前に!!
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。
前スレ ここって雰囲気いいけど
>>3
みたいな昔からのやつから別れて出来たのよね >>1
乙です。
休載200ヶ月目はこけら落しで、このスレは2回目だけど通算201ヶ月目のロングラン。
実際にはもっといってる恐ろしい子 いちおつ
ここが終わるまでには進展がありますよぅに >>1 乙
今はオペラ版紅天女の監修があるから
50巻の今年中発売はちょっと諦めてるんだが
いくら若々しく見える美内でも還暦過ぎて巨体の婆さま
突然倒れてサヨウナラにならないか、それが心配
スレ住人の大多数は興味ないのは知ってるけど
自分は少数派でも「紅天女」をマヤと亜弓が
試演でどう演じるかを見たいし
亜弓が敗れたのち、女優として納得し、人と争わずとも心の平安を得るのを待っている 前スレ埋まったね
>>13
わたしも紅天女の試演楽しみにしているよ
恋愛関係にしか興味ない人もいるかもだけど
両取りは無いってみうっちの前言が撤回されているから、マヤの真澄との
恋の成就・紅天女ゲットもあるからね
もし、そうなった場合の亜弓さんの今後も気になる
ケツアゴさんとの仲はどうなるのか?とか女優業はどうなるのか?とか 紅天女のオペラの試演審査してるメンバーの1人の美内氏。
あれが紅天女だとすると、何となく岡野陰陽師で、清明が踊ってる何巻やらを連想した。
特大コマで延々と続く清明の・・・
美内センセも丸々としてござるから、トーニョーなどが心配でござる。 オペラの盛り上げのために連載再開ってことはないですかね?(願望) オペラ監修に専念するのでやらない(現実:オペラ前から描いてない) 連載再開するはずだった別花は休刊
後継のweb漫画誌に載るかな?
コミックス描き下ろしで1年に1冊出してくれたら
1番いいのにね コミクス描きおろしは無いのでは?
一端雑誌連載して、様子見してから改稿する用心深いいつものやり方。
紅天女が、作中の登場人物の因果の連鎖にカルマの法則としてつながっていた・・・なんて趣向は、どうか?
演劇中の人物と、登場人物のリアル面にも。 もしかしてもう完成されてて金庫保管とかされてるのかも… インタビューではっきり単行本一冊の6分の1しか描いてないって言ってたような 亜弓さんの目の件は、紅天女の試演中にバレるんだろけど、誰が一番先に気付くか?
月影先生か、はたまたマヤか・・・ 月影先生も片目しか使ってないでしょ?
バランス感覚がどこか悪いハズ。 1巻描き貯まれば、ガラスの仮面なら連載専用雑誌出せるかと
他の雑誌に特別に掲載しても売れるし、引く手は数多
1冊の6分の1って連載1回分に満たないよね 雑誌に載っても白泉社じゃなさそう
電書も自社だしなんか揉めてるっぽい せめて季刊(年四回)で1回20pでも書き続けてくれてたらなあ せめて月1Pでも描いていてくれれば7年で84Pなのに >>25
その失明設定無くしてほしいわ
母子揃って失明かくす方向に突っ走ってるの馬鹿すぎて醒める
そんなことに時間費やすぐらいならさっさと病院行った治せよとしか思えない >>32
なんかストーリーおかしいんだよね
昔のあのグイグイ引きつけられたのと同じ人が生み出してるの?と単純に疑問 >>32
完全描き下ろしの42巻が新刊で発売されてから
2008年に別花で連載再開されるまでの
ここの過去スレを思い出した
あの頃、きっと亜弓さんの失明危機エピが描き直されて無かった事になる!
と勝手に予想して歓喜した住人が大勢いた
まさか所謂未刊行エピソードを並べ替え、継ぎ接ぎだらけの改稿が
ガラスの仮面正史としてコミックス43巻以降になるなんて… 阿鼻叫喚 失明エピは残念すぎるけど、ロウソクの火に囲まれたスパルタ訓練は
これぞガラスの仮面とちょっとワクワクした ガラスの仮面と言えばスポ根顔負けの過酷な(異常な)特訓
も魅力の一部だからね ガラスの仮面の練習風景は尋常じゃないね
「キチガイ・・キチガイだわ この子達・・・・」 竹で関節固定されたり、片足の存在忘れるよう自ら足をロープで縛り付けたりするハードトレ
脚本すり替えられていてもアドリブで乗り切らせてくれたり
芸能界で陥れられてもやり返してくれるライバルに
困難があってもプレゼントで支えてくれる紫のバラの人
いじめに耐えるマヤが堪らんな
が、なんで不倫掠奪みたいな展開に 紅天女養成ギブス
星一徹のスパルタを、木陰から見守る姉の星明子
「飛雄馬・・・・。」
飛雄馬からお京さんを略奪したのは、ドン臭い左門豊作。
花形満は、いわずもがな姫川亜弓。 休載して何年だろう
もう数える気にもならない
それなのに単行本の6分の1しか描いてないだ???
寝言は寝て言え 最初にみたのが文庫本で
図書館で借りて面白い!と読み始めた
昭和のノリが昼ドラで
それが新鮮だったのになぁ
これはドラえもんやサザエさん的な
時代が変わっても年を取らない系なやつと勝手に思い込んでいたので
作者的には時代に追い付つく描写入れつつ…だったのが驚きでした
現代要素は要らないからあのまま昭和のお話の中で続けて欲しかった 天上の虹
これも文庫本でみてハマって
単行本買って
持統天皇が権力持ちすぎて強い
他のキャラの話し入れたりで完結するのか?と思ってたけど
最終回というか完結の単行本みて安心した
歴史物は史実がベースだから
どんな登場人物でも死ぬのは確定してるから
どこまで描くのか?だけど
ガラスの仮面は作者の発想と創作が全てだから愛着湧いている作品だろうし
なんだか終わる気がしない
完結してくれるのかな 不安になる 作者以外からリメイク出るかもね
平成化してしまった部分を昭和化して
結末をこうだったら良かったのにって意見を入れて
そんな自分は死神くんは文庫版で人気作を描き直して収録して
昔のを読みたかったのになんて事をするんだ派だけども リメイクするんだったら、新元号になって新しくやったほうが
良いんじゃない
普通に描いてればスマホとかも過去のものにはならないよ 結局長く続いてきたのではなく
描くの止めちゃってるだけじゃん 冨樫がHUNTER×HUNTER連載する前から休載してるし絶対王者だねぇ 永野も混ぜて
むしろ、育休の冨樫より、映画を少人数で作っていた永野のが
オペラや能の監修してる美内と気が合うかも
最初に年表作って最終話からスタートと
オリジナル舞台の台本書き上げてから作画 パタリロはガラスの仮面より2年ぐらい後に始まって
派生作品を含めなくても、コミックス100巻達成
同じ誌面で活躍した時期があるだけに
ガラかめが完全に停滞してるのが残念だ
せめてパタリロ半分ペースでも続いていたら、完結していたんじゃないかと思うし ほぼ半年違いで始まった月刊連載の王家の紋章にも
大きく巻数では離されちゃったな みうっちは完全な短距離ランナーだな
長編より短編がいい
ガラスの仮面もひとつひとつのエピソードはいいけど長編なだけに中弛みしてる 白い影法師や孔雀色のカナリアなど短編はいいのが沢山あるもんね kindleに短編やアマテラス出してくださいお願いします 100巻以上続いたコミクスというと、「浮浪雲」があるね。全112巻。
ただし、作者ジョージ秋山が70歳前後になってから描線がかなり危うくなり、ストーリー性がある画面が作れなくなってしまっていた。
ああいう前列を近年見てるだけに、ガラスの仮面もとても心配だ。
浮浪雲も、ガラ仮面より数年スタートが早い1973年だもんなあ・・・。 しかし、コミクスの公称発行部数は、ガラスの仮面が一応5000万部ということになってるから、ハグレグモより遥かに多いハズ。
ただし公称発行部数も、どれだけ正確かは分からないよな。
業界筋によると、数字を上乗せして発表するらしいから・・ 客観的なソース(KINOや出版月報)ありきの累積発行部数
ガラスの仮面44巻の初版時点で
コミックスのみ:3500万部 は判明している
(43巻と44巻の初版は各55万部)
その後は、自分は調べてないので知らない
いわゆる『5000万部突破』は描き下ろし42巻(初版100万部)が発売された後:
アニメのDVD発売広告に使われ始めたのを確認
こちらの数値は1994年に文庫版が刊行されてよりコミックスと合算したもの
コミックス40巻発売後,約3千万部+文庫版22巻時点で約500万部と、朝日新聞コラムであった
(因みにコミックス40巻+文庫版17巻でも、3500万部突破を宣伝済み)
最新のコミックス49巻+文庫版27巻の合算した累積発行部数ならば
5200万部は超えてそうと予想するけど
ここまで数値が大きくなると、5500万部を突破しないうちは公式発表しないのかも 発行部数に興味をもち、売り上げ談義スレも以前はよく見ていた
42巻初版は100万部以上と宣伝していたのに
43巻は「朝日新聞コラム」で1刷55万部
44巻は「出版指標年報2010」で初版55万部
と大きく部数を落としたので
42巻はよほど店頭実売が振るわず在庫が余ったのだろう
43〜49巻の初版は50万部ぐらいかな?
それでも市場規模の小さな少女漫画業界では売れてる部類だし、
白泉社としてもTOP10以内にいまだに君臨してると想像する
電子版も白泉社が一時期出してたし
白泉社と美内が争ってるのは、いくらに相当するかは少し気になるね >>64
完全版を除外したら「NANA」が1位の可能性もある
花男は完全版除外部数が分からないので暫定1位
10年近く修正されてない古いランキングDATAしかないけど
ここ4〜5年は紙コミックス買わず、電子版のみの読者も増えてるので
電子版をプラスした総合ランキングにしたらどうなるかも気になるところ
01位 5900万部 37巻+完全版 花より男子【完結・全37巻+番外編1巻ほか】
02位 4561万部 21巻時点 217万部/巻 NANA-ナナ- ≪既刊21巻≫
03位 3600万部 50巻時点 072万部/巻 王家の紋章 ≪既刊58巻≫ (※51巻時点+文庫版含む:4000万部)
04位 3500万部 44巻時点 079万部/巻 ガラスの仮面 ≪既刊49巻≫ (※文庫版を含む:5000万部突破済み) こういう計算好きな人って、やはり経理畑に勤めてる(た)人でせうかねえ? 鬼女板の昔の少女漫画を語るスレが第三のガラかめスレに
なってることについて 美内センセ「続き描けの矢を振り払うには休載の盾をもってするしかないわ!
読者にしんじられなくてもいい、読者に愛されなくてもいい
地獄の中で逃げ切ってみせる」 借金抱えれば必死になるだろうか?身内に保険適用外医療が必要になるとか >>74
現状のオペラだとか原画展、コラボ商品などで十分潤ってるからダメだな。 真澄の指が下着にかかり、そのまま一気に引きおろされた。
「ああ、だめ…!」
マヤは慌てて膝頭を強く閉じる。半端な位置で下着は止まったが、下半身の心もとなさは不安でしかない。
「今夜は耐えろ。ちびちゃん、きみが悪い。よくも桜小路と!!」
「何もないです!キ、キスあれだけ..あっいやっ」
「全く!いつまでも子供と思っていたら男を挑発するこんないやらしい体になっていたとはな!」
マヤは真澄を押しのけ両手を床につけ何とか立とうとした。だが、右肩をつかまれ、そのまま後ろ向きに引き寄せられる。あっという間にたくましい真澄の腕の中に捕らえられていた。
「本気で逃げているのか?」
嘲笑するような言葉遣いに、マヤは涙を目にためて真澄を斜めに睨みあげる。
「きみはいつでも俺の手の中だ…昔から君を四六時中見ている」
真澄の手が、マヤのシフォンのブラウスの裾からもぐりこんだ。胸のふくらみを下着の上から大きな手が包み込む。強弱をつけてもみしだかれ、マヤは痛みと同時に湧き上がる感覚から目を背けたくなった。
真澄の指先が強引に下着のカップの隙間から差し入れられ、マヤのバラ色にいろづいた蕾を直接いじりだす。
「…んっ」
こらえようにも、鼻から抜けるように甘い息がこぼれる。真澄のもう一方の手はスカートをめくりあげる。半端に下着を下ろされて、むき出しになった秘所に真澄の手が迫る。
「いやぁ…っ!あぁあ!速水さんやめて!」
マヤは太ももの力をこめて侵入を防ごうとするが、付け根のわずかな隙間に真澄の手首がすっぽりねじこまれた。腰を引いて逃れようとするが、真澄の腕に後ろから拘束されていては勝ち目などない。
真澄の薬指が、まだ潤んでもいないマヤの内に浅く埋め込まれた。
下のほうは薬指が浅く入ったまま、親指が花びらをかきわけ、花芯を弄られる。
無理やりにでも濡らそうとする真澄のやり口にマヤは涙ぐんだ。それなのに、薬指が入った箇所がとろりとゆるみだす。
「いやぁあ!あぁん!…んぁっ、…はぁ」
キスの合間に、熱い息が漏れる。
声も、蜜も、どんどんあふれてくる。
「もっとだ…、もっと…」
薬指がぐっと奥まで差し込まれる。
「あぁ―っ…!あ あぁん!やあ..ああん!」
快感に貫かれ、マヤの全身がわなないた。
もっとほしくなってい自分自身にマヤは気付き呆然としていた。だがマヤは自ら足を開き、舌を自ら絡めにいく。そんなマヤの変貌に気づいてるくせに真澄は薬指を引き抜いた。
あっけない幕引きに、マヤは呆然とつむっていた目を開いた。
やるせないほどに体は火照っているのに。
街の灯りを受けた真澄の顔が笑っているように見えた。これが彼のやり方なのか。つけ火をして放っておくなんて。
「マヤ。俺がほしいのか?」
真澄はマヤに挑発的に誘う。
「認めたらどうだ?俺がお前にとって他の男と違うことを」
「認めたら、どうなるんですか?」
「もう二度と、俺の体から離れられない」
真澄はベルトを外し、スラックスと一緒に下着をずらした。雄々しく起立した彼の肉体の一部がマヤの前にさ
「欲しいんだろ!」
真澄はマヤの腰を両手で掴むと、自らの下腹部の上にまたがらせた。マヤの濡れそぼった秘所に熱く硬いものが擦りつけられる。ぬるりと花芯をつつく強烈な刺激に、マヤは背を弓なりにそらした。
「…はぁんっ!ああん!いやぁぁん!」
ぐちゃぐちゃと荒々しく秘所をかき混ぜられる。
愛撫というには繊細さも優しさもない行為なのに、マヤの全身に官能が広がっていく。
「あぁあっ! ん――っ…あっあぁん!」
マヤの襞の奥に熱い塊がはめれこまれ、ぐっと押し入れらていく。
「あぁぁん!あぁ――っ!」
マヤの声は喜びに高く伸びた。はちきれんばかりにマヤの内部は満たされ、甘いしびれが広がっていく。
しびれを切らしたのか、真澄はマヤのブラウスと下着を首元に押し上げ、胸のふくらみに舌を這わせる。
「…はぁっ、んっ、あぁ…っ」
背中から崩れ落ちそうになるマヤを真澄の腕が抱きとめる。バラ色の蕾に軽く歯を立てられ、マヤはひときわ高い声で鳴いた。
マヤの内はひくつき、やわらかく真澄を締めつける。
真澄のものは熱くてたくましくて、おかしくなりそうだった。もうどうにでもよかった。
マヤの腰がゆれだした。
真澄をもっと奥まで感じるために。
「あっ…、速水さん! アッ、ぁあんっ!いや!」
マヤはなまめかしく腰をくねらせ、喘ぎ声を上げ続ける。
「くっ…うっ、マヤっ」
真澄もマヤをゆすぶりだす。 ふたりの腰がはねるように、互いの官能を追い求める。
「速水さんっ…!アッ、アッアッ――…!いやぁ!」
白い世界に堕ちていく間際、マヤは目を見開いた。
ガラス窓には恍惚の表情で男に抱かれる女の影と、彩られた街の灯りが映っていた。
真澄に強く突き上げられ、視界がぐらりと入れ替わる。イミテーションスターの上下が反転し、街の灯りの中に堕ちていく。
そして深く暗い、欲望の底に、堕ちていった。終 単行本で出すってインタビューで語ってたけど、本当に描いてくれるのかな
舞台のシナリオが最後の仮面になりそう わいのオイルテクニックなかなかのもんやで!
ここのスレのババアのマンコにたっぷりオイル塗ってかわいがったろか?
どっちがオイルでどっちがマン汁かわからんぐらいぐちょぐちょなるでー
あんたのぷっくり乳首さんにもたーっぷりオイル塗って
人差し指でコリコリコリコリいじくりまわしたろか?
いやや言うてんのになんでぷっくり乳首さん固くなってるんやろな?ん?
ほれ、人差し指と親指さんで強めに摘まんだらいややの声が大きなってるで(笑) 出す出す詐欺かと思えば
43〜49巻の間には、2巻連続刊行した事もあったし
コミックス発売に関しての美内の言葉は信用しにくい なんやなんや?リクエストか?
アナル攻めなんておいさんした事ないで?どうしたらえんや?
指にたっぷりオイル塗って?どす黒くっさいマンコに入れたらええんか?
どれどれ、おお!よう締まるわ!これがアナルちゃんかー
どら、おいさん辛抱たまらんくなったで?おいさん、アナルデビューするで
四つん這いになり!
なんやなんや?どうして欲しいんや?
とりあえずほれ、そこ立ってみい…ちゃんと気をつけいや!手伸ばし!ほう…
ほんならあんたはパンツだけ脱ごか!脱いだらそこに立つんや!
ほれ、オイルをたっぷり染み込ませた縄をマンコに沿って当てるんよ…どや?動かすど?
おっほ!縄の滑りが良くなってきたわ!つまりどう言うことや?言うてみ?
そのくっせえ強烈な加齢臭い口で言うてみんか!! おいさんのミルクが欲しいのんか!お?おいさんのミルク何ml欲しいんや?
ほなサクッとやったるわな!
ほい、オバハンおんどれのきったねーパンツ脱がんかいオイル塗ってズボッと行くで!一気に行くで!泣きなや! 泣くな言ってるのが分からんのか不細工オタオバハン!
締まるわ…なんや初めてやったか?絡みつくわぁ…あんま締めんといてや…まだ楽しみたいんや!
あかん!締めたらあかん!締めたら中で出してまうで!おいさんのミルク受け止めてぇぇええええ…ッ
なんや?ちろちろもされたいんか?
舌の先でちろちろされたいんか?!おぉっ!?
ここにおったらおいさんのミルクを絞りとられてまうわ!くっさいマン汁で気絶しそうやけど贅沢な悩みや!
しかしババアおんどれさすがマンコ蜘蛛の巣はってんなー、ほんま
喉鳴らしてるの聞こえてるかー?ここのスレのババアのマン汁はきったねートイレ以下くっさいくっさい糞尿やな!コリコリコリコリ… 紫のマラの人 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!島マヤ ハメ川亜弓の出る
エロ虹スレがあったんだが、また立ててそこで勝手にやってよ 羊水腐ってるオタのオバハンが持ってるやらしい石鹸でおまたのウェーブをヌルヌルしよか!
ゴルア!!100万だせ!そしたら続きやってやるわ!
なんやなんやー?ここのオタオバハン1人のあそこはくすんでくっせえのぉ…1人でいじりんぼしてるんか?
すけべぇやなぁ、おお!慣らしとっても蜘蛛の巣はってもぬるぬるほとんどないやんけ!
オタオバハンのぬるぬるがぬるぬるぬるぬるがやな!
どら、おいさんがウェーブちゃんをぱっくりしたろ!ほれ!
おっほ!やめいやめい、そんな声出したらおいさんのオイサンから
ミルク出てまうわ!
ああああ!!出たわな
次は500万出したら特別にやってやるわ!!ありがたく思えやシワシワくっせえ1人でスレまわしてる誰もやってくれへんからマンガ見てマンコしこってるマンコくさくさなオバハン!
こおら!!500万で出血大サービスしたんねんぞ!!
ありがたく思わんかい!!
あーくっさあまた相手してやるわ頭さげて礼言えや!!速水真澄見て干からびたマンスジしこってるオバハン!!また相手したるわ口臭くっせえオバハン!! >>79>>80
ゴルア閉経した口臭マン臭くっせえオバハン!
ID変えて2連投してんなやマンコ蜘蛛の巣はってるオバハン!くっせえつまらん同じカキコミばかりして1人でスレまわし1日中2ちゃんやってるオバハン!おんどれ同じような事年中かきこんで痴呆症やわ!
おんどれオバハンの方がくそくだらんカキコミ連投してスレ汚してるんやんけ?
オバハンがハアハアして少女マンガ2次元キャラ見てマンコしこるなやマンコ臭い欲求不満のオバハンはレディスマンガ見てハアハアしとけや!口臭ワキガくっせえオバハン!!
へ ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
面白ぇ楽しませてもらったよ >>83
47・48巻は同時発売じゃなかったっけ?
もう昔なのでうろ覚え >>79>>80>>89
オバハンきっもい笑い方さるなやおんどれ1日中ID変え1人でくっだらねえしょうもねえ自演連投やめろ
同じ事ばかり痴呆症のオバハンおんどれの自演連投のスレ汚しが一番見苦しいんじゃ加齢臭くっせえオバハンだけのもんじゃねーんじゃ
スレはスレの私物化やめろ、笑い方きっもい糞オバハンが正真正銘のキチガイマンガばかり考える暇あれば精神病院へとっとと行けキチガイボーダくっさいオバハン! 「君のすべては俺の物だ・・・・」
真澄はそう言うと、マヤから視線を外すことなく、ひとつひとつのボタンをゆっくりと外し始めた。
「いやっ!」
マヤはそれを静止させようと手を出しかかっていたが、彼の手によってボタンは次々と外され、はだけたブラウスは無理やり肩から下ろされた。
残されている胸元の下着は、後ろのホックが外されているので情けない状態でぶら下がっている。
マヤの頭の中に、溢れるほどの迷いが渦を巻いていく。
・・・ほんの遊び心でからかわれ、相手にされているだけなのではないか・・・
「誰にも渡さない・・・」
真澄はそう言うと、さっと下着の紐を肩から引き下ろした。
「あっっ・・・!やめて!」
それはマヤが怯(ひる)んで手の力を弱めた瞬間、彼女の腕の辺りで引っかかっていたブラウスと共に床へとはぎ落とされた。
・・・・パサリ・・・
視線を背けたマヤは、自分の露(あらわ)になった胸元を隠すように、真澄に強くしがみつく。
真澄は、自分の背中にあるマヤの腕の力を 彼女の覚悟だと信じ、理性をすべて消し捨てた。
このまま、欲望に支配されたまま彼女をめちゃくちゃにする自分への迷いもすべて・・・・。
そして静かに震えているマヤの背中を大きな手のひらで何度もなぞりあげ、気持ちを高めていった。
「速水・・・さん・・・・」
・・消えてしまいそうなマヤの声が闇に響いていた。 低いソファーの上に倒れこむように重なる2人。
彼女の白い素肌が目の前にさらけ出され、それだけでも十分に興奮の度合いを超えそうになっている自分に気付く。
どうして彼女は抵抗しないのだろう・・・。 もっと最悪な展開も思い描いていたはずなのに、無抵抗な彼女を少し怪訝に思う。
しかし・・・目の前の彼女の裸体は彼を誘惑して止まらない。少し乱れた黒髪も、軽く開かれて震える唇も、ゾクゾクするほどに真澄の視線を釘付けにし、思考能力さえ凍らせるほどの魅力で覆われていた。
真澄はマヤの喉元に軽く口付け、愛しさを込めて唇を這わせる。
「んっ・・・・」
マヤが体をよじり、小さく声をだした。
華奢な体にアンバランスなふくよかな胸元が頬に当たり、真澄はそのまま頂上を目指す。
まっすぐに天井に向けられた張りのある乳房の先には、初々しいピンク色の蕾が彼の唇を誘い込むように待ち構えていた。真澄がそれを吸い込むようにして口に含むと、マヤが大きく体を動かす。
「あっっ・・・・やぁっ!ああ・・・・」
マヤが繋いでいる手から汗を滲ませ、抵抗を始めた。
「や・・・めて・・・・あんっ・・・」
拒否しながらも、マヤの体の中に、今までに感じたことのない感覚が広がっていく。
真澄は激しく吸い上げながら、熱い舌先で蕾を転がし続けた。
「ああんんっ・・・あんっ・・・」
過激なほどに反応し、強く掴んでいたはずの手のひらから力が抜けていく。
真澄は軽く笑みを浮かべ、大きな手のひらでマヤの乳房に触れ、ゆっくりと力強く揉みほぐしにかかった。
「は・・・んん・・・」
悩ましいほどの声を出したマヤは薄目をあけ、真澄を見上げていた。 ところが、真澄の愛撫が次第に下腹部へと移り、彼の手がマヤの太もも辺りへと侵入した時、マヤはビクッと体を動かし、上半身を起こした。
「イヤッ!!!」
自分の身にこれから起こる出来事をぼんやりと想像し、そこに触れられる事に関して本能的に強く拒否をしたのだ。真澄はすぐに彼女に覆いかぶさるようになり、そのまま視線を絡ませた後、軽く彼女に口付けた。
「まだ覚悟ができていなかったのか・・・?」
彼女の体に跨(またが)ったまま、自分の着ていたシャツを脱ぎ捨てる真澄。
彼のたくましい胸板が目の前に映し出され、マヤは両手で自分の顔を覆い、顔を横に背けた。
真澄はその隙に彼女の白いミニスカートの下にそっと手を忍ばせる。
「やめてッ!!」
マヤは真澄が足の付け根に手を這わせ、下着に手をかけているのに気付いた。必死で真澄の熱い胸板を押しのけようとしてみるものの、まるで無駄な時間が過ぎ、下着は一気に引きずり落とされ、残っていたミニスカートがはらりと捲(めく)られた。
「いやっ!!」
あられもない姿のマヤが横たわっている。
誰にも触れられたことのない聖地がそこにあり、真澄は吸い寄せられるように魅せられていく。
「いい体してるじゃないか・・・」
マヤは どうにか体を回転させると、真澄に背中を向ける格好になった。
「背中がまだだったな・・・」
真澄は、マヤの白くて美しい素肌を舐めるような視線で見渡し、うつぶせになって震えている彼女を背後から抱きしめた。そして、両手で彼女の乳房をしっかりと掴み、背筋に唇を這わす。
「んんっ・・・」 乳房は彼の手のひらの中で柔らかく納まり、体中の血液が集まっているかと思うほど熱くなっていく。
やがて、彼の片手が乳房を離れていくのを感じた。
その手はウエストなぞり、そのままミニスカートの脇のファスナーへと伸び、即座にそれを外しにかかった。
「あっ・・・」
マヤがそう叫ぶと同時に、彼女の体からスカートが剥ぎ取られてしまう。
「やっ・・・・・・」
彼女の抵抗も虚しく、スルスルと靴下も奪われ、床へ落とされる音が静かに聞こえた。
彼はどんな表情で自分を眺めているのだろうか・・・。
羞恥心から真澄に背中を向けたまま、小さく体を丸めて振り向けずにいた。
消えてしまいたいほどに恥ずかしい・・・・。
それでも、こんな格好で逃げ出すわけにもいかず、ひたすら真澄の行動をおびえるように待つしかない。
ふいに、マヤの視界がぐるりと回る。
「きゃっ・・・」
上半身だけ裸になっている真澄は何を思ったのか突然マヤの体を起こし、無理やり抱き上げたのだ。
向かい合うようにして肌を重ね、真澄に運ばれていく。
訳が分からず、顔も合わせられずに真澄にしがみつくマヤ。
真澄はそのまますぐ近くのベットへと移動すると、彼女をドサリとシーツの海へと沈ませた。
「まだこれからだ・・・」
静かに響く真澄の声を、マヤはひんやりとしたベットの上で聞いていた。 真澄は身につけていた残りの衣服を脱ぎ捨てながら、ベットの上のマヤをじっと見つめている・・・。
あのままソファーの上で事を終えてしまってもよかった。とにかく、あの場所でまるで彼女を辱めるかのような状況にはするべきでない、と咄嗟(とっさ)にとった行動だった
「まだ背中にキスが欲しいのか?」
すでに刻印で埋め尽くされたマヤの背中。 真澄はそれを確認するかのように同じ道を辿り、彼女の反応を楽しむ。
「あっあんんっ・・・」
軽い悲鳴のようにも聞こえるマヤの声が響く。
先ほどよりも少し暗いこの部屋で見る彼女の体。それもまた彼に違った刺激を与えてくれる。
真澄は徐々に手のひらを動かし、先ほどよりも更に下へと移動させていった。
マヤは頑(かたく)なに両足をぴったりと閉じているが、真澄は容赦なく、両太ももの間から手を差し込み、足を開かせた。
「い・・やっ・・・・」
マヤは力を入れて抵抗を試みたが、彼の手はじわじわと彼女の秘所へと侵入していく。
「大丈夫だ・・・」
真澄は片方の手でマヤの腰をしっかりと抱え、無理やり彼女の両足を自らの足で割るようにして開かせた。
「あっあんんっ・・・」
彼の指がマヤの中心部へと到達すると、彼女は思わず大きな声をあげた。
今まで他の誰にも触れさせた事のない女の部分。 そこは、真澄の指を待っていたかのように、敏感に反応する。マヤの体の中に 表現しきれないほどの、しびれたような感覚が弾けるように広がっていく。
真澄が指先を滑らす度に、体の中が疼(うず)くような快感が走る。
『怖い・・・・』
どうにかなってしまいそうな感覚に襲われ、逃れようと体を動かすと、ますます彼の指が深みに入ろうとしてくる。
「やっ・・・はぁ・・・・んん・・・」 「やっ・・・はぁ・・・・んん・・・」
やめて欲しいはずなのに、思わず声をあげている自分がおかしい・・・。
「嫌・・・じゃないのだろう・・?そんな声を出して・・・」
真澄は背後からそう囁いた。とてつもない羞恥心がマヤを支配していく。
しかし、我に返る間もなく、真澄の指は彼女の花びらを責め続け、ついに突起の部分へと侵入する。
「あっ!あんんっ!!ああっ・・・」
今までで一番大きな声で身をよじらせながら叫んだマヤ。真澄は微妙に場所をずらし、彼女の反応を楽しみながら、そこを責めていく。
「は・・・あんん・・・」
いつしかマヤの両足の力は抜け、閉じられる気配も感じられなくなっていた。 いい声だ・・・」
真澄は、ダラリとした彼女の体を回転させる。
「あっ・・・やっ・・・」
ほんの一瞬で 仰向けにさせられ、膝を折るようにして開脚させられた。マヤが必死に抵抗し、体をよじらせるほどに、真澄の興奮は高まっていく。
彼は、楽しむようにゆっくりとマヤの中心部に顔を近づけ、舌の先で軽くそこに触れた。
「あんん・・・・」
マヤの悩ましい声が響くと、今度は強く舐めるようになぞってみる・・・。
生温かい真澄の舌で何度も何度も刺激を受ける快感は、マヤの全身を震えさせるほどだった。
自分の体の中に、こんな反応する部分が眠っていたとは・・・。
彼の激しい愛撫は休むことなく続けられ、マヤは羞恥心も忘れ、声をあげていく。
そのまま自分が溶けてしまうのではないか、と思うほどに力が抜けて おかしくなりそうな感覚に包まれて抜け出せない。
真澄は舌の先を谷間の入り口付近で遊ばせ、ピチャピチャと音をたてさせていた。
トロトロとした温かい彼の舌は しばらくそこを責め続け、今度は彼の指先がゆっくりと当てられた。
「やっ・・・」
マヤは、真澄の指が静かに自分の中へと進入してくるのを遠い意識の中で感じた・・・。
「ん・・・っっ・・・」
軽い痛みと共に、また新たな感覚がマヤを支配する。
彼の長い指先が、見えないはずなのにとてもリアルに脳裏に浮かびあがり、震えるほどにゾクゾクさせられる。徐々に動きを速められ、リズミカルに奥まで突き上げると不思議な感覚が生まれ始める。 トロトロとした温かい彼の舌は しばらくそこを責め続け、今度は彼の指先がゆっくりと当てられた。
「やっ・・・」
マヤは、真澄の指が静かに自分の中へと進入してくるのを遠い意識の中で感じた・・・。
「ん・・・っっ・・・」
軽い痛みと共に、また新たな感覚がマヤを支配する。
彼の長い指先が、見えないはずなのにとてもリアルに脳裏に浮かびあがり、震えるほどにゾクゾクさせられる。徐々に動きを速められ、リズミカルに奥まで突き上げると不思議な感覚が生まれ始める。
真澄は、その内部の熱さと締め付ける感覚に、耐え切れなくなりそうなほどの欲望を必死で抑えていた。
すでに 先ほどからの彼女の鳴き声に近いような悩ましい声、そして長年の想いのすべてが彼の男の部分に過激に反応し、もはやギリギリの状態である事は間違いなかった。真澄は一気に指を引き抜くと、自分自身をそこへと向かわせていた。
マヤは、真澄が体をに覆いかぶさるように近づいたのに気付き、自分の中心に当てられているものが何なのかをぼんやりと察知した・・・。 >>92
92本人の創作か
どこかのコピペか知らないけど
激しくスレ違いだから移動してくださいませ >>1
pink板
夢・独り言板
辺りに専用スレ立てていただくよう、お願いします。 正直スレタイ気に入らない奴の荒らしに見える
あっちは書き込まれないし はやみ・・・さ・・・ん・・・」
泣きそうな声を出し、潤んだ瞳で見上げるマヤ。
たまらなく愛しい・・・・。
今から自分がする行為は、決して彼女を壊すことなのではなく、愛する事なのだ、と自ら言い聞かせるように、真澄は再び互いの手を絡ませた。
本来なら、こんな状況で抱くべきではなかった・・・。
心の中に僅(わず)かに残っている後悔をかき消すかのように真澄はマヤに口付けをし、まっすぐに彼女を見つめたままで告げた。
「マヤ・・・愛している・・・俺のものだ・・・・」
彼の言葉をぼんやりと受け止めている時、マヤは ゆっくりと彼が自分の中へと入ってくるのが分かった。
「んんーー!!」
裂けるような痛みを吐き出すように声を出す。
ゆっくりと少しずつ、深く深く入り込んでくる彼自身。 ひたすら、何をどうしていいのか分からず、体を固くしてそれを受け入れる事しかできない。
「は・・やみ・・・さん・・・・はやみ・・・さん・・・」
何度も彼女が名前を呼んでいる。
「大丈夫だ・・・」
彼女に痛みしか与えることのできない虚しさと快感が体中を交差していく。
2人は何度か吐息を絡め、手から汗を滲ませて強く掴む行為を繰り返し、ようやく最奥まで到達することができた。
そこで大きく息をついた真澄は、僅かに腰を揺らし始める。
「んんっ・・やあぁぁっ・・・・」
泣きそうな声でマヤが呟いた。
「少し・・・我慢しろ・・」
真澄はやさしくそう言うと、そのまま腰を突き動かし、マヤの体にぴったりと肌を重ね合わせた。
痛みは想像以上だった・・・それでも、自分の近くにある真澄の顔の表情を確認し、訳もなく気持ちが溢れ出しそうになるマヤ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています