美内すずえ◆ガラスの仮面◆200巻目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43〜49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
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ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。
前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆199巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1539625843/
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured ツイッタ覗いたら「#勝手に決めるな」で笑ったw
それより漫画描けよ・・・ 年末年始は博多でガラスの仮面展があるな
九州人だから行くかも >>5
あぁ、ごめんw 丁度前スレで、200スレのタイトル勝手に変えられてたところで
ミウッチのツイッター見たら水道民営化の抗議活動のリツイートの画像が「#勝手に決めるな」だったもんで あぁなるほどね
美内さん結構政治に興味あるんだね
小池さんにも色紙あげてたし 元盗賊が阿古耶をヤリ逃げして戦乱の世に終止符を打ち
帝からの寵愛を受けるサクセスストーリー
因果応報へのアンチテーゼが一蓮最高傑作の紅天女の内容か >>1
白い影法乙師
最近mimiの単行本読み返していたら1988年まで発売していたのと知り驚いた >>7
自分の事がおろそかだと自分の事棚にあげて政治とかに文句言いたくなるのかねぇ
民主党政権時代、未完成品や駄作ばかり出してたクソゲーメーカーのブログで
「国民をなめるな!」と大きく書いてたけどユーザーなめてるお前らが言うなって感じだったしね
ツイッターとかもそうだけど創作に全力投球してる人ほど心の中の喜怒哀楽や様々なモヤモヤは
作品作りのモチベーションとして昇華させて糞SNSの類はしない気がする >>9
ほんと、全然面白そうな内容じゃないw
阿古耶 「いや、私を殺して仏像作ってなんで戦乱が収まるの??」 と言うか作者が新興宗教みたいなの始めてるからな
内容がスピリチュアル系で気持ち悪い
恋愛描写とかも宇宙だの命だの魂だの
絵柄が変になってるのも含めて合わせ技でその辺の違和感が酷い
元々オカルト思考の人だけどなんかなぁという どすこいスピリチュアルググって試し読みしたけどちょっとしか読めなくて面白いのかどうかわからなかったw 前、大都社から和田慎二さんのコミックが結構出てた
手塚治虫さんも出てた
古い漫画を良心的な値段で出版社といったイメージだったのだが、新刊も出してるんだ? ×古い漫画を良心的な値段で出版社
○古い漫画を良心的な値段で出版してる会社 うちにも大都社の古いコミックスあったな
大都芸能ってそこから名前貰ったんだろうか?と思ってたw 真澄とマヤは少女鮫であったみたいに孤島に住むんだろうか? こないだ韓国料理屋に行ってガスコンロにチャッカマンって言うの?ライターで火をつけてたのを見て思い出したんだけどさ
紫織が引き出しの中からガスコンロに点火するようなやつ使ってボヤを出したんだけど、あぁいうのって普通引き出しに入れとくもんなの? しおりさんもチャッカマンだったけ?
アロマキャンドルとかやる人なら部屋の引き出しにあってもおかしくないかも なるほど
あの部屋の中で鍋料理とかしないだろうしな あんなごついチャッカマン使ってタバコに火をつけるお嬢様がいたらウケるw 自殺未遂するようなメンヘラの部屋に刃物やライター置いておくなんて・・・ え・・・ってことは2020年までは少なくとも休載するってことっすか? おふくろ女優の山崎竜子に真澄はちゃんと仕事を回してやったんだろうかとふと思った 亜弓さん以外のライバルキャラは割りと使い捨てだからなぁ
乙部のりえは心折れたからよいとはいえ
なんか過去にかかわった人がちょいとしたところで、モブや脇役にいたら面白いと思うのに まだ49巻で止まってんのかよ。
アマゾンで買ったのももう6年も前だったのか。
平成以降は元年だろうが最終年だろうが全部一緒に思えて
一年が早くてとかもう驚かなくもなったわ。
パタリロスレにも書いたけど37巻買った。
「この除夜の汽笛を使うだけのために舞台を横浜にしたんだって」
ってファンには有名な話なのかもしれないが本当だとしたら面白いな。
漫画の作者って登場人物の設定とか、意外と適当に決めてる事も結構あるらしいし。 マヤ主演の紅天女の舞台の客席に歴代の脇役が勢ぞろいとかしたら泣けるなと思ってた
仮に最終回描いてくれたとしてもそういう演出多分しなさそうだけど 多分だけど、群像劇とか描けなそうな作者だから
期待しない方がよいと思う
ま、それ以前に完結しないかもだけどナー 劇団つきかげはレイたちがほそぼそと活動を続けてるだけとなってしまったか
劇団一角獣とかいうパチモンとくっつけるんだろうな・・・ >>37
観客を描くのはアシスタントだろうし、最終回は歴代アシを全員呼ぶらしいから
アシスタントの先生方がやってくれたらいいな、
紅天女が決定して、観客がいろいろ集まって、今幕が上がるで終わってもいいと思うんだよなー
続きはおべらででいいじゃん
ともかく最終回が見たい
続編でもスピンオフでもやってくれていいから、一度終わって欲しい >>37
「ふたりの王女」はオーディションからしっかり書いてたから、江川ルリとか雪村みちるとか愛着あるわ >>41
矢吹ジョーVSホセメンドーサ・・・
山崎さんも観に来てほしいですね〜
あと、巴さんは美人だったし、ファンクラブはアレだったけど本人は性格も良さげなので・・・ 図書委員のぽっちゃり眼鏡の女子とひとり芝居の脚本書いたガリガリ男子が結構好きだった
スキャンダルで学園内でも孤立していたマヤに偏見持たずに仲良く協力してくれたんだよね
あの子らのその後もちょっと気になる・・・何か結婚してそうでもあって想像するのが面白い 平成も終わるのに新刊でないね
せめて平成のうちに最終回描いて欲しかったわ 正直、大宇宙ラブとか、ドロドロヤンデレ物語とかを求めてるんじゃないんだよなぁ
紅天女編に入ってからコレジャナイ感が大きい 平成も来年の4月30日までというから、ウケを狙って平成の終わりの4月末頃に50巻が出たりしてw 私は狼少女からアレレ?って思い始めて
紅天女で盛り返す事は無いって確信したわ >>45
演技でのマヤ無双とマヤと真澄の普通の恋愛描写だよねえ
後者はようやくエンジンかかってきたが
前者はもう何十年マヤがまともに演技するとこ見てないんだろう・・・ 俺はワリと楽しんで読んでるけどなぁ。紅天女編も。
言うまでもないけど、あまり引きずらないようキッチリまとめて終われば、まだまだ神漫画の域だとは思う。
個人的には、いきなりわいて出てきた(?)トンベさんには是非配役を勝ち取ってほしい。 結末がどうなろうとも、未完となろうとも、神漫画であることは既に確定しているだろ。
上映権を候補の二人に渡してさっさと終わらせろとは思うが。 夢を見てるとしたら誰だろう。
月影先生かな
マヤと出会う前から夢で、二人の最高の演者に出会える夢だった
このまま消えたら、紅天女は消えてしまうと劇団つきかげを作る決意をする
というループだったらやだな キリのいい50巻で今までの設定を全否定して、
マヤちゃんと真澄が駆け落ちして場末の中華料理屋を開いてひっそり暮らしてほしい。 夢オチだとハルさんかな・・・
目を覚ますとトラックの助手席でしたってオチかね
帰ってくる・・・マヤが帰ってくる!
ほっほっ!ほっほっ!
帰ってくる!!
ほっほっ!ほっほっ!
帰ってくる!!!
マヤが帰ってくる!!!
で、完 昨日ブックオフで文庫の虹の戦をゲット
表題作は信長を独自の視点で描かれてあり中々良かった
信長は野望を持った実は純情な二枚目青年といった感で、顔立ちは桜小路くんに少し似ていたな 雪の音という短編にはベッドシーンが出てくるが、掲載された月間セブンティーンというのは別マなんかよりハイティーン向けの雑誌になるのかな タイトルどおり高校生くらいむけかな
ファッション誌+漫画って感じだった 月刊セブンティーン!
懐かしい
それこそ高校生の頃に購読してたわ
池田理代子の『オルフェウスの窓』とか青池保子の『エル・アルコン』とか好きだったな
しらいしあいの『ばあじん・おんど』もここだったと思う 美内さん、車の画がヘタだな
文庫”虹の戦”129ページ左下に車が描かれてあるけど、あれに乗れと言われても乗れないのではと内心突っ込んでしまった 昔の女性漫画家は機械類乗り物類を描くのが下手な人が多いよ
青池さんは例外的に上手いが、これは早々に自分の画力を判断して
上手いアシスタントを入れたと思われる 電話機とか信号も変じゃない?
歩行者用信号が逆だったコマが
あったような気がする 昔の漫画家って背景もろくに描けてないし(そもそも背景があんまり無い)
パースも何だそれ?が多いから
今の漫画家さんは絵が上手になったなって思うよ 昔の漫画家はそこまで要求されてなかったからね
昔の漫画指南書だと、場面転換の最初は背景入れようくらいしかなかった記憶あるし 緻密で正確に描きこんでりゃいいってもんでもないからな。 今日発売の週刊文春 阿川佐和子の対談 みうっちだった! >>72
また、描く描く詐欺と長生きしてくださいね〜。かな?
阿川さんに思い切りツッコんで欲しい。w 池上彰さんみたいな人に「ファンの方に長生きしてくださいと言いながら
ご自身が未完のまま亡くなったり描けなくなったりする可能性は考えていらっしゃらないのですか?」
とか切り込んで欲しいなあw >>64
一条ゆかりも、弓月光・聖悠紀・新谷かおるをアシスタントにして車書かせたらしいね >>72
文春の内容は
対談集を出します!最近螺旋?に興味がある オペラをやる!
ガラスの仮面は19年には動き出そうと思う みたいな感じでした
阿川さんはおそろしい子(笑)とかは言ってたけど
厳しい突っ込みはないという感じでした 弓月光ってふたりエッチまだ連載してて吹いたわ。。。 スピンオフで飯漫画でないかな・・・
雪村みちる主人公でワカコ酒みたいなのでもいいし みんなでスピンオフ漫画とか、そんなみうっちが仕事してなくても金が入るような企画はいかん
エンディング後ならどんどんやってほしい 来年新刊出ると思う?
私は出ない方に王将の餃子掛けてもいいわ >>83
もう少し思い切ったもの賭けてもいいと思うw 平成中?
ないない。
早くて東京オリンピックまでじゃないか? >>95
メル欄じゃなく、名前欄に 半角英数で ! を頭につけないとw あー、マヤと真澄さまを絶対に結婚させたくない紫織さんの仕業だな エンディングはマヤか亜由美の恋の成就によって決まるんだから
個人的には真澄様は死ぬんじゃないかと思っている。昔なら病気か事故かだったけど
最近は、しおりさんに刺されてもおかしくなくなってきてる(よい展開だとは思わないけど)
死ぬ前に二人の愛が成就していて、マヤは舞台の上で真澄と共に生き続ける道を知るんだと思う。月影がそうだったように
亜由美はミハルさんと結婚し、母親の歌子同様幸せな家庭を持つんだと思う
歌子が紅天女になれなかったのは、夫婦愛を失ったうえで、さらに魂の結婚について感じることが出来ないからだと思う
亜由美がミハルを失うことも考えられるが、本能の女優のマヤが、真澄と結婚して専業主婦or社長の妻としての役割を果たしている姿が想像できない
作者がいつまでも結末をかけないのは、真澄とマヤの交流をいつまでも描き続けていたいからなんだろうなと思う
死なせちゃったら終わりだもんね。オスカルやアンドレの例もあるけど ハミルさんな
2回も書いてるから素で間違えてる可能性 >>101 真澄様は死ぬ
千草:(心臓を押さえながら)「せやな」
真澄が死ぬ方法もあったな。
女の人ってこんなん好きそうやん。
作者も非物質世界の知識あるし。 歌子さん幸せな結婚してるのに夫婦愛失ってるってどういうことですか >>107
よく読みなさいよ。
夫婦円満だから、悲恋の紅天女は歌子には渡したくないのよ、月影は。 マヤと真澄に感情移入してるけど
中立に見ると、真澄がクズだよな 月影先生は英介憎んでるのに、歌子は昔内弟子だったけど大都所属で娘も大都だし、マヤも一時期大都に預けてたよね
もし英介が一蓮よりイケメンだったらもう少し円満に終わったかもしれないと思うと英介が少しだけ気の毒に思う 月影先生の想いを受け継ぐのだから
たしかに家庭円満の歌子さんじゃ無理だよなぁ
ただ、ハミルさんと亜弓さんがくっついて
ハミルさん死去して亜弓さんが立ち直る展開は
歓喜の声が聞こえてきそうなのは気のせいか?
カメラマンだから事故死の展開作りやすいだけにベタだしつまらん >>112
大半の読者がハミルに思い入れが余りないから死んでも別に問題無いというか死ねばって感じ〜w
そして大半の熟女読者が息子のように素人童貞の真澄を心配してて幸せになって欲しいと思ってる気がする >>114
何度かハミルタヒね!とか、亜弓さん本当に顎割れで良いの?とかの書き込み見た記憶が
マヤは読者に本当に愛されてるな ハミルさん(笑)本誌連載で、亜弓さんが失明した時にハミルさんの存在に救われ恋に落ちていくエピソードは、役作り中のマヤとの対比もあって面白かったのに
噂で聞いたガラスの仮面のモデルになった話では、亜弓さんポジションの人が紅天女になり、マヤポジションの人は女優を辞めて恋が成就するラストだという話だったよね あのエピソードを読んだ上でそれでもハミル死ねとか言う奴はまったくもって理解に苦しむわ 正直、誰も死なず、大団円で終わらせてほしいと感じるのは、長期連載でキャラクターに愛着がわいてしまったゆえだよね
ハミルと亜弓
マヤと真澄
千草と源三
当て馬のしおりや桜小路も幸せになってほしい
魂の片割れがテーマなんだし、真澄とマヤの消去法で、自分達の片割れを探す意欲を沸かせてほしい
しおりなんかは、当初の善人設定にもとれば、真澄のよい友人になれる気がするし というか、そもそも亜弓さんと糞ハミルをくっつけるなよと
なんでこうもカップリングのセンスが無いかね
阿呆耶は元野武士と恋に落ちるし
千草は一蓮にやり逃げされるし
工事は舞とくっつくし
泰子とお似合いのムサイ団長が何故か美奈子とくっつくし
この作品でろくなカップルを拝んでないわ 失明の亜弓さんを支える男性は分かるけど
あの顎割れルックスのハミルじゃなくても いつ、どこでハミルさんが亜弓さんの相手候補になったんだろう?
登場時からすでに決まっていたんだろうか? デスノートの高田清美は登場時、再登場予定なかったというし意外と適当なのかな?
ベルバラのアンドレも違ったそうだし
ガラカメも桜小路と里美も読者の反応で変えたんだよね >>122
里美はあれから出てこないね
桜小路も登場からずっと優しくて親切で男らしいんだよね
ここまで揃いながら里美に取られてしまったのは、明らかにタイプじゃないってことなのか
舞がお似合いにも見えなかったし、逆に桜小路の相手はどんな人なのか
まさかの真澄様死亡で、真の紅天女になったマヤを一心として支えていく表現者としてのパートナーになるのかな
千草と源三みたいな関係。正直、源三には報われてほしいのだけど ハメルは公式裏設定でバツイチだけど元嫁と今も
仲がいいとかいうのが亜弓の相手としてイヤ
シオリンとくっ付けばいいのに ハミル、鼻がコアラでモブみたいな顔なんだもん
ザコキャラ過ぎるわ
作者にイケメン画く技量がよくわかったわ 新刊出たらこっそりハミルをイケメンに手直ししてても誰も怒らないよ先生 逆にバラエティ豊かにおじさんが描ける先生の力量に驚く
少女漫画に登場するおじさんなんて、目がキラキラ大きくて、睫毛もあって、ホっぺに線があって老けてみせているだけだったりするのに
速水英介に手を回されて半殺しの目に遭わされた誘拐犯の二人の絵面とかも、少女期にはトラウマレベルだと思う なに、池田某の某15世や某部下の妹に比べればどうという事はない 逆に同年代位の有吉京子と木原敏江はすごいなって思う
今でもイケメンちゃんと描けるもん >>130
ああいうのはアシさんが描いてると思ってた 新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
紫織と舞が共闘してマヤを謀殺する展開になったらどうしよう。 複数作家に後を任せてマルチエンディングにすればいい。
お好きなルートを!
って出版社も新たな試みだと思う。
模写の上手な人も多いし。
好きな人は全パターン集めるだろうし。
描けない作者とどうであれ結末を知りたい読者と売りたい出版社
まあるく収まりそう。 >>129
ハミルのイケメン化は賛成!
でも昭和のホコリ被ったイケメンしか(作者比でも)描けないだろうなと思う ハミル作画修正とかそんなことに労力割くよりさっさと完結させてくれ ハミル、人気ないみたいね
でも性格的には亜弓を理解してる大人の男性でいいんじゃないかと思うけど
ケツアゴって言われてるから、徐々に割れ目を平坦にしていくとかw
博多阪急のガラスの仮面展行ってきた
美内さん、ビデオの中で必ず完結させる、良い結末になると思うと言ってたしね
焦らずに期待しようじゃないの 今年は続きを描くための気力が出るような構想を練り込めるタイミングが訪れる可能性を感じると思う ケツアゴでも、かわみなみ先生のキャラはイケメンだけどねぇ(シャンペンシャワーのマルロとか)
やっぱ、お目々にギラギラ星の古典的少女マンガ画には割れアゴは似合わないよな。 新右衛門さんはケツアゴだけど硬派だし一途だしイケメン
ハミルはケツアゴな上に軟派だしバツイチだかバツニだしかっこいくない ケツアゴバツ1かバツ2で非イケメンなのは酷い
それこそ真澄みたいな人いないのかと ハミル、美内基準ではイケメンのつもりだと思う
瞳の描き方が途中から変更されてる ケツアゴ非イケメンなのに2回も結婚できたってそれはそれですごいw 新右衛門さんを画像検索してたらタイのテレビでケツアゴ部分にモザイクかけられてたw ケツアゴ男は作者からすれば特上のイケメンなんじゃないの?
まさかモブが亜弓さんの相手役になると思わなかったわ なんでハミルなんかと結婚して世界を舞台に活躍になるんだよw
しっかしこれで亜弓さんが結婚するとなるとほんっと小娘ってちょろいのね
二回り近く年上のバツイチに付きまとわれて気の毒だったんだが
ハミルに紹介されて海外のスターになるのって亜弓さんが嫌うコネみたいなもんじゃねー? ハミルって30代だと思ってたんだけど40代だっけ?
久々にアットwikiを見たけど、年齢早見にハミル無かったw ハミルに紹介されようがされまいが、
亜弓さんは世界のスターになるためにお芝居をやっているワケではない。 たぶん。
つか、ハミルさんは嫌いではないけど、あまりにもポッと出てきすぎてピンとこなかったな。
海外だとか絢爛豪華つうものが全く意識されてなかった漫画なのに。
美内先生にしては、キャラの使い方が下手だなと・・・ ハミルに紹介されなくても、あの超人的一人ジュリエットやって
アスリート顔負けのアクロバティックをやるし有名になるよねぇ
スマホも登場してるし、ネットもあるからつべでジャスティン以上に世界に羽ばたいてしまう ハミルさんは、きっとインスタもFacebookもやってるだろうな
工事はアメブロ 今日桜工場くんにフラれてしまいました
舞のバカ!
誰かこんな舞を慰めてくれないかな? もう5年か〜
10年以内に最新刊出るのかな?
その間に読者も病気や寿命でなくなる人多そう 読者より作者の健康がヤバい
さして健康に気を遣ってるようにも見えないし まぁ、体弱い筈の月影先生も紫織さんも長生きしそうだし みうっちインタビュー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190109-00010000-bookasahi-life
――『ガラスの仮面』は40年以上続いている大長編漫画です。
読者はどんな結末になるのか楽しみにしていますが、終わり方はすでに決まっているのでしょうか?
頭の中ではもう結論は出ていますし、最終回の内容やページ構成、主人公がどんなことを喋るかも30年くらい前からすべて決まっています。ただ、なかなかそこに行きつかないんですよ(笑)。
例えば東京から新幹線に乗って、終点の博多まで行くとするじゃないですか。そうすると静岡の辺りで富士山の噴火が始まったとか、米原の辺りで大雪が降って動きませんとか。そうやって今は、あちこちで止まったり、脱線したりしているような状態です。
……などと言っている間に、今度は博多から鹿児島の方まで線路が伸びている(笑)。道のりは長いですね。 何で笑い混じりなのか分からない
本気で腹立つわこの豚 連載開始から40年たってるだけで「続いて」はいないよな 前スレでチラッと話題の出た旅行家の兼高かおるさんがお亡くなりになりましたね >>174
「兼高かおるの世界の旅」は結構好きだった。合掌 >>171
ベルセルクとかワンピースの作者が言うなら分かるけど、ほぼ休載の人が寄り道とか言われてもw
連載がほぼ継続してるならストーリーが寄り道しても許されるけど全然描いてない訳だからな ベルセルクも休載しまくりだけどな
まああっちは休みの時もひたすら細かい所描いてそうだけど 石田スイ、小畑健は誰がみても仕事させすぎなカラーイラスト量で
冨樫、井上は休載させ過ぎ
あまり言われないけどバガボンド何年休載してるんだ みうっちと比べたら、たいがいの休載作家は働いてるような気もする
休載してる間他の作品描いたりしてるし みうっちも休載してるあいだ違う漫画描いてたことあったなアマテラスとかいう電波
おもしろけりゃいいんだがあれはつまらなかった 雑誌がなくなっても天上の虹を描き終えた里中満智子さんはすごいな
持統天皇〜孝謙天皇まで奈良時代を描ききったと思うと尚更
その間にギリシャ神話とか自分なりにリサーチしてそれもオデュッセイアまで書いたわけだし
奈良時代も万葉集とか一生懸命読んだんだよね >>185
私は年末に読んだベルバラ外伝がすごいよかった
オスカル死んだし10週で終わってねーと言われてなかったら案外だらだら続いてそこそこの名作だったのかなと思ってしまったよ
ちゃんと終えたから記念連載で「これ描くのよ」って池田先生もバシッと言えたんだろうなあ
スレチ失礼 ベルバラ外伝は最初絵が別人のような劣化具合で酷かったけど
作者も自覚していて、一番描きたかったシナリオは最後にして
全盛期の絵に近づいてから描けて良かったとあとがきにあったね
ガラスの仮面もクライマックスをその意気込みで描いて欲しいなぁと思った 私女だけどちょっと言わせて。
女はバカって決め付ける男って最低だと思う。
女だって読書するし、知性と感性は男とは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の愛読書は恋空とディープラブとリラックマの絵本とNANAと、あとキャンキャン。
恋空とディープラブは切なくて泣けちゃう。つい自分と重ねちゃうんだよね。
昔の元カレのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりYOSHIは天才だよね。
リラックマの絵本は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、2個前の元カレがちょっとリラックマに似てたカナ?慶應生だったけど、
チェリーだったからちょっとね・・・(苦笑)会話もつまらなかった。
NANAは私のバイブル!夢を追うナナも本当の愛を探すハチも私を見てるみたいで、
NANA読んでて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。NANAの影響でタバコ吸い始めました。
キャンキャンは女の子の基本ブックでしょ!これ読んでない女の子ってこの世にいるのって思っちゃう?
お手本はもちろんエビちゃん。身も心もエビちゃんのようなデキる愛されガール目指して毎日頑張ってます!
っていうかさ、女の子は恋も仕事もファッションも自分磨きも完璧に頑張ってるけど、男は貢ぐ機械だよね(苦笑)
貢いでくれない男と、話のつまらない男には殺意を感じちゃうよね(苦笑) NANAとか恋空の読者と
ここの読者じゃ層が違いすぎて釣りにもなってないと思うよ
ガラかめを読むのに「恋愛モノ」だと思ったことすらない
演劇界のスポコン漫画だと思ってる >>186
ベルばら、ナポレオンまでやるつもりだったってネットのどこかで見かけた
だからエロイカの連載始まったって >>192
平気です。 月影先生のレッスンではこんなのあたりまえでしたから。 (´▽`)
いきなりボディーブロー打ってくる先生だもん・・・ 俺もスポ根だと思います・・・ NANAって男の俺が読もうとしても数ページで挫折した経験がある
絵柄とか話の進み方とか
はやってたときはブックオフの買取り値が200円にもなってたけどね NANAは女でも受け付けない人けっこういるよ。自分もあれはダメだ。
芸能界モノはガラスは読んでるけど、佐伯かよのとか西尚美はちょっと…かな(^^;
ただ、ガラスもこう休載が続くとねぇ、もう結末はこのスレで知ればいいやって感じ 里中満智子さんのように雑誌休刊になっても完結させるか
萩尾望都さん大和和紀さんみたいに絶えず描いていれば
デビュー50周年と名乗るけど美内っちの場合そう呼べないよね 佐伯かよのさんは旦那さんの新谷かおるさんの漫画の中の女性キャラを担当してたりして絵柄には馴染んでて抵抗ないけどね
かと言って彼女の漫画自体は揃えたことないな
妹が一条ゆかりさんの熱烈なファンだったので彼女の漫画はほとんど読んでるけど、有閑倶楽部なんかは少年漫画の要素もあるし読みやすい
まぁ、美内さんが描きださないうちは他の漫画読んだりして気長に待つが吉といったとこかw >>187
>全盛期の絵に近づいてから描けて
何処が?
と嘆くファンばかりだと思ったけどね
まあスレチですが。
一向に再開しない作品に比べたら、思いがけず外伝出て、脳内補完して読めるだけ有難いのかな マヤVS亜弓さんで決着ついた展開ってあったっけ?
いつもダブル主演とかだった気がするんだが
紅天女で初の決着が付く感じ? 二人の王女はダブル主演ではなく、主演・姫川亜弓かな
舞踊やバレエの基礎が違く、立ち居振る舞いは亜弓さんがはるかに上
マヤは美少女役も出来ますよって回だったよね
最後に勝利に酔う亜弓さんにいつもこうって言って敗北感味合わせていたけど
カーミラといい、亜弓さんは憎たらしい悪役を悲劇のヒロインにするよね 亜弓さんが勝手に敗北感を感じてるだけで、マヤが明確に勝利してる事は無い印象。
ライバル関係だから、明確に勝敗がつかない方がストーリー的には続けやすいのかもだけど。 たけくらべ、奇跡の人も原作そのものは亜弓さんで
人々を惹きつける今までになかったのはマヤ
同じ演技やったら亜弓さんに勝てないってスタンスだよね
でも、マヤも天才だからマヤの作った個性の沙都子を
のりえが真似ても役者の個性とマッチしないからダメだと
金谷さんといい、全国の天才演技少女たちを次々倒すマヤ
何気に演技力のインフレーションも凄いことに
演劇バトル漫画だ 新・旧・OVAの全部のアニメ観たから40巻以降を久々に読み直した
49巻で途切れてから満6年過ぎていたのか・・・・ まさか平成のうちに50巻出ないとは
連載再開したとき、完結まで一気に行くと思ったのに 平成中に完結すると思っていたことが私にもありましたw こないだ中古で買ったバラ物語の中の「黄色い海賊船」の中にこのようなセリフがあった
「ぼくは旅行家だ 旅行して世界のひとびとにあまり知られていないすばらしい土地を紹介してメシを食ってるんだ!」
これが美内さんの漫画の中にたびたび登場する旅行家という職業の正確な定義なのであった 自分はアルディスのマヤの方がすごいと思うな
悲劇のヒロインの方に感情移入しやすいのに
外見的にもオリゲルトの亜弓さんに引けを取らない演技をしたしね
亜弓さん相手にアルディスをできたのはマヤただ一人だけだったと思うよ
ま、オーディションの時は配役は未定だったけどね 皆がオリゲルド絶賛一色だったのに、月影先生は「濃い闇は光が無ければ生まれない」と言ってたね しかし、真澄は”圧倒的にオリゲルトがいいですね”と英介に報告していた 真澄がマヤ推しなのを英介に知られたくないから・・・ 白泉社文庫の美内すずえ傑作選、ブックオフとかオクでこつこつ揃えてたけど、先日”赤い女神”を入手して全部揃った
赤い女神は美内さんが10代の頃に描いた作品が多くて完成度はイマイチなんだけど、”ソフィの人形劇”のオチにはアホらしさを通り越して大笑いしてしまった苦しいww ルテイン配合のファンケルサプリの「えんきん」の袋がマヤ&亜弓イラストになった。
亜弓さんは、やはり、急性緑内障?
眼底の血溜が視神経を圧迫して、脳が揺れる?感覚って。
作者はわざと病名を書かないけど、緑内障と断定してしまったら、読者は即
「治らないのか・・(絶句)」
となり、後は超感覚で残りの人生を乗り切るだけとなるから・・・・ 亜弓さんが受けるべき手術は、やはり房水をレーザーで抜くものになるのかねえ?
何も少しばかり舞台稽古を休んだって構わないんじゃないの? 頭部外傷後遺症かな?
意識障害(重症の場合には植物状態)、けいれん発作(てんかん)、記憶力や認知機能の低下
性格の変化(怒りっぽくなる、意欲がなくなるなど)、抑うつ気分、睡眠障害
頭痛、めまい、視力低下、手足の麻痺、震え、発語障害
視力や女優生命どころかまさに生命の危機で
手術させてからカムバックでないと舞台上で死んじゃう 亜弓さんは、どんな種類の目薬をさしているのでしょうか? 月影先生の、死にそうで死なない謎の心臓病もあるし割と余裕だよきっと 漫画家には休載の為の急病と言う名の仮病
ストーリーには都合のいい不治の病、都合の良い万能薬・都合の良い凄腕の医者
そして、一瞬で気絶させるクロロホルムと首の後ろに手刀がある
亜弓さんの目薬は、都合よく奇跡的に試演にギリギリの状態だけど
努力と気合でなんとか持つ大団円目薬 昔の短編けっこう面白いから、ガラスの仮面描かないなら、他の何かを描いて欲しい
でももうあの時代のすごい作品は無理かなー 他のスレで誰か書いてた美内さんの面白い短編で、大食いの女の子が主人公、母親は政治評論家の漫画のタイトル知ってる人いる? >>227
月影先生のあれ、実は○泊○日程度のカテーテル手術で完治するレベルでは? 美内さんとは接点ない感じだけど橋本治さんもつい先日亡くなってたなぁ
彼は昭和23年生まれで死因は肺炎とか
歳とったら体も弱るし、美内さんも突然死してもおかしくない 美内先生もノンビリしてないで、ラストスパートしていただきたい。
あの後紫織がマヤを襲撃して、それを速水が庇って刺されるシチュエーションとか、速水英介がマヤにどう、ちょっかいを入れるか?とかぐらいしか思いつかないが・・・・
亜弓に目のハンディを与えた作者の意図について、多少推測すると、亜弓がマヤの才能へのコンプレックスを乗り切るのに、今までの芸の積み上げを根底から作り直すきっかけを与えて、作者が昔から持っているカルト超能力信仰を導入するという・・・・ 紅天女を守護しているという龍や鬼が出てくると面白そう。 実は最後まで描いてある
自分が死んだ後に出してと遺言
そして伝説へ。。。
なーんてことあるわけないか 眼疾で、幼少時からお習い事で鍛えられた亜弓の芸風が抑圧され、封じられる。
これまでの五感配分が再編成される際に、マインドの深い部分に目覚める亜弓。
本能的、直感的に演技すべきあり方を把握するマヤに近似的な芸風に変化する亜弓。 梅の花のシーズンですな。
梅の谷は、半年間梅が咲き乱れる・・・って、まるでサルスベリの3カ月の2倍。
梅の谷は、フツーの紅梅ですか?
紅シダレ梅みたいなボリュームある花だと良いのだが。
梅の木は、どうしても暗めなんで迫力不足ですから・・・・ 月影千草にストーカーし出す、速水英介の最初期のコマって、宇宙戦艦ヤマトの某プロデューサーみたいなんだよなあ・・・・ >>237
新だ後に出た時点で伝説にはならんやろ
それかミウチさん不死身か? 忘れた頃に新刊が出るもんだ
俺はポーの一族の新刊が2年も前に出てたなんて知らなかったが、さっそく本屋に行って買ってきた
ガラカメ50巻が出たら教えてね 次の一手というか、聖が紫織さんを救済する役にとって代われば、案外良い展開かも?
どのみち速水はマヤに走りだした訳だし。
影武者としての聖の役割って、推理小説の最終展開の切り札にしうる・・・・ あの後、速水真澄氏は裸一貫となり、大都芸能の重役会議で新たに選出された人物が、
「この度、大都芸能の社長に就任した〇〇で御座います。 月影先生には「紅天女」の上演をさせて頂きたく、引き続きわたくし〇〇をご贔屓の程を・・・」
てな具合に、月影先生に名刺を手渡すのでしょうか? 〇〇というのは、聖さん。
大都芸能の社長の座は、
ぼくが、いただきます
いいですね 真澄さま 自分は、マヤの紅天女も、亜弓の紅天女もどちらも観たいわね。
作者だって両方のを描きたい欲望があるだろうし、一子相伝なんて今さら・・・・ そうなったら戸籍ぐらい用意しちゃうでしょう
身寄りのないホームレスから買い取るとかまあ何か方法はあるよね 月影先生もかなり怪しい出生なんだよな。
尾崎日蓮に救われたんだし。
マヤと紫バラ人の関係性を、そのまんま変形させて持ってきた。
尾崎日蓮と速水真澄とどちらがイケメンか?
それにしても、若き日の月影千草は美しすぎる。 マジレスすると
隙あらば蹴落とされるこの世界にそんなつけいるスキ作るバカはいねーよ
と思いつつ、みうっちはそんなん気にしなさそう すべて大都の力で抑えそう
昔ならともかく、今はツッコミいれられる
まだ戸籍復帰させる方がマシだわな それでもつけいられそうだ 月影先生の本名は千津ちゃん
千津ちゃんの夫にしたい人が、尾崎一蓮でつのよ。
すなわち千津夫? >>244
それこそ長野県知事の某が、就任初日の名刺配りの際のように、
「この名刺は、折らさせて頂きます」
と言って、へし曲げられてしまうんでないの? 懐かしいな
某市長がメロン加工した名刺入れ使ったら職員全員にプレゼントされ
ふるさと納税返礼品になったりもしたね
ガラスの仮面の世界でふるさと納税あったら
和歌山あたり、納税したら紅天女入場チケットかな
速水会長は名刺に梅の写真描いてあったりして 零って容姿いいし固定ファンも多いからどこぞの芸能事務所が見つけてオファー増えてもいいような気がするな 全日本演劇協会の主演女優賞の円城寺まどかのモデルって誰?
月影千草がちあきなおみそのものに描かれてる1ページ分大コマがあるね。
「わたしは、おしもおされぬ大女優になっていたのだ」
っていう。
まさに「喝采」を受ける。
https://youtu.be/WsAYvdcwYjU >>220
あそこは深い意味はなくて、単に仕事に私情を挟まず客観的に評価するますみんを描いただけでしょ。
ちなみに英介パパも勘が鋭いから、ますみんがマヤに持ってる好意はうすうす見抜いてると思う。 血が繋がってないけど親子二代で紅天女の役者に惚れるとは
似た者親子だなぁ >>260
英介はとっくに知ってるよ。
にしても、真澄が速水家を出てしまったら、聖さんは英介につくのかねぇ?
確かに聖は真澄の手足となって動いてるけど、英介にも恩義を抱いてて・・・
マヤの大学進学問題についても、マヤの学校の校長にまで直談判に聖が代理で来る話に、聖が速水の親父に学校へ行かせともらったエピソードが意図的に?出されてるし。
真澄も少年時代に誘拐された時に、英介に見捨てられてて、養子である点では、聖と義兄弟みたいだからなあ。
聖にとって命令系統は、真澄だけで、英介には直接はないんかねぇ。 >>267
聖は英介パパにつくのが筋だと思う
英介もますみんに情がわいてるくさいから家出しても叩き潰さない気がするし、仮に叩き潰ふとしても聖は介入させなければいい だいぶ前の過去スレでも触れたけど、歌子さんの外伝はぜひやって欲しいんだよな
マヤの天才を見抜けるセンスや実力と美貌がありながら、なぜ紅天女に届かなかったのか?
月影さん外伝で源造がいついつ付き人になったとか触れるなら、いついつから歌子が弟子になってたって話も見たかった
「実力はあったが大都側の人間になってしまってやれなくなった」とかなら面白いし、案外月影幼少と同じく貧民からの成り上がりならなお魅力的だ
その気性の激しさが亜弓に遺伝してるとかね
ま、ミウッチにそんな余力があるとは思えないか >>269
一番バランス取れた存在だよね、歌子さん 歌子は月影先生もコウケイとして目をかけてたけど
結婚してリア充になったから選外になった 歌子が紅天女になれなかったのは映画監督と添い遂げてるからだろう
ヤリ逃げされてたら紅天女だったかもな 死んでも恋が終わるとは限らぬみたいなセリフがあるから
真澄が紫織に刺されて死亡な気がしてならない
マヤが天才の感覚で、燃えるような恋、身を引きちぎられるような恋
死んでもそこに相手が存在すると感覚の再現したら凄いだろうな 歌子さんは根は育ちが悪くて幼少時代は絶対にワルだったと思ってる
千津とまでは行かなくとも
で大女優時代後半の月影センセが「こいつ私に似てるわw」と可愛がっててそう 千津ちゃんはワルじゃないよっ そうしないと生きられなかった可哀想な幼女
あのままだと後々売られる予定だったし >>276
マヤと亜弓が出てくる前から歌子さんに継がせないことを決めてるからそれはない
何か >>277
そうだったんだね
そこすっかり抜け落ちてるわ
読み直しに逝ってくる くれない天女は、仏教でいう第一天界の神様であろう。
地上の五穀豊穣を願ったり。
守護者の竜や鬼も同じ世界の住人だろな。
まあ「天女の羽衣」を女神側の視点から構築した話。 >>273
捨てゴマとして、聖が真澄の代わりに紫織にやられてもよい。
速水家のためなら、命投げ出しても・・なんて言ってるし。 映画化で『響』推しになってたから無料公開分を読んでみた
主人公のキャラの立て方も絵も自分好みとは言えんが
劇中の編集者や大作家連中がそろって響を天才だと絶賛するさまは
小説の内容がぼかされて触れられていないにもかかわらず読んでて引き込まれた
んで思ったんだけど
紅天女の詳細を作中で具体化させ過ぎたのは失敗だったのではない? 特に構わないんじゃない?
月影千草が梅の谷で実演して観せた後、能面を叩き割って、マヤ&亜弓に、
「あなたがたは、自分の紅天女を演りなさい」
と師事してる訳だから、
漫画家の腕の見せどころは、四大エレメントをベースにした、各々の作演、役作りになろうから・・・・ >>281
同意だ。
ガラスの仮面の中ではふわっと、なんかわからんけどすごい演技力がないとできない役でよかったと思う。
紅天女の中身はスピンオフとして別立てでやってほしかったな
こどちゃの水の館とかはじめちゃんが一番のWeの映画とかみたいに
別でやってくれればよかったのにと思う
紅天女をどっちがやるのかと恋の行方さえわかれば、ぶっちゃけ紅天女はどうでもいい 作中劇の中で個人的に感じたのは、ヘレン・ケラーと狼少女の役作りに似通った部分、つまり獣性が人間に変わっていくプロセスの表現。
狼少女は、演出家の黒沼に劇のディスコンストラクション(脱構築)までさせた狙いも、同じ演出法は避けたいという、作者自身のこだわりが重ねられてるような・・・・・ >>273
あのシーンでの「死ぬ」はどちらかというと紅天女側じゃないの?
梅の木を切られるわけだし 紅天女劇中の台詞としてはそうだけど、物語全体を俯瞰した上での伏線ともなりうるって話でしょ >>288
内面的な描写を除外すると、確かに日本昔ばなし一話分で済みそう 阿古夜の方はともかく、一真は桜小路クンがやるべきでしょうな。
赤目慶なんてオッサンが演ったら、それこそ老い楽の恋・・・・つまり、黄昏流星群(弘兼憲史)になるからね。
実際、黄昏流星群には、精霊と恋に落ちた年寄りの話が多い。
ガラスの仮面は、なんたって少女マンガなのだから・・・・ この漫画って現実世界ではあり得ない「演技力の勝敗(笑)」なんて概念を描いてる割に、桜小路がいかに素質のある、または実力のある役者か?って語ってる箇所がないんだよね
だから忘れられた荒野でいきなり紅天女の相手役としてリストアップなんて話が出てきた時の違和感はんぱなかったわ ついでに役どころと現実世界
月影センセ=原節子?
原田菊江=八千草薫?
姫川歌子=岩下志麻?
姫川貢=篠田正浩(笑)ベタだけど
小野寺=和田勉?
赤目慶=松平健? >>291
マヤにふられた後は、演劇に専念したいと言ってたし
椿姫でアルマン役を演じるようになってたりで
順調な成長を遂げてたようだが 普通主演と監督決めたら主演以外は
監督とプロデューサーが決めるんだろうけど
このオーディション方式だと
黒沼演出
北島阿古夜
赤目一心
もあり得ると言う
>>285
梅の木切らなくてもどのみち人間に恋をして死ぬ運命だし
一真に死んでもあなたの側にいつまでもいると伝える(伝わる)シーンはあると思うから
一真のあのセリフが出てくるんじゃないのかな?
亜弓とマヤで自らを切ってと差し出すか、差し出さないかの解釈が分かれると思うと
楽しみで仕方がない。何十年先になるか分からないけど。
大丈夫、完結しないし読めないからって意見が間違いなく大多数だろうけど。 >>284
そうなんだよね
マヤが演じて来た劇の役柄とそのメソッドって多少のリセットが生じちゃうものの
繰り返しパターンをやってるようで前の舞台が土台になって次がその演技の上に作られてる
超長期連載だからそこまで緻密に構想をまとめてたはずでもないと思うけど
結果的にそうなるのはミウッチが天才だからだろうってゴチエイさんも言ってた >>296
そこを想像したらゾクゾクするね
自分の予想が許してもらえるなら。。。
亜弓さんは正統的な役の把握に成功して人間界の安定と何よりも一真の存命を願って伐られる
マヤは役作りと最後のゲネプロでやはり同じ心境にたどり着いてたはずなのに
いざ試演になったら嫌がって伐採拒否の上に一真が罰を受ける定めも否定して逃げ出すような滅茶苦茶やりそう
うろたえる共演者に向かって黒沼センセが「止めるな!阿古夜の好きにさせろ!」 亜弓さんは、ゴクミや伊達公子みたく、あの外人カメラマンと結婚するのでせうかねぇ・・・ あの外人カメラマンは間違いなく亜弓さんのダンナポジでしょうな
リアルには婚姻せんでも常に一緒にいるパートナー的な感じもアリかと
アマテラスやスピリチュアルに傾向が寄ってしまったので
マヤ天女は劇中で本物の天女様になってしまい
亜弓の目を完治させてしまう等の奇跡を起こしまくって
風と共に消え去ってしまうラストを想像してた 亜弓さんに×3男は勘弁して欲しい。
勢いで燃え上がり結婚して別れそうな男はけしからん。 >>284
「狼少女」で速水真澄が、アカデミー賞審査員たちを招くシチュエーション作り見てて、ふと少年マンガの「あしたのジョー」で、矢吹丈がウルフ金串にケンカを売って、マスコミにアピールしながら試合を成立させる話を連想し
た。
どちらも狼(ウルフ)がキーワード。
それと、速水が聖に背後から投げナイフするシーンは、「空手バカ一代」の芦原英幸が、窪田さとみさんに惚れるあまりの狂気から、包丁手裏剣を投げつける場面を、美内氏は引用してるのではないか?
と、最近気づいた。
美内氏は、かなり男性的な思考の持ち主なんだと。
梶原一騎は、大胆なシチュエーション作りをたくさんしていたからなあ・・・ >>302
じゃあ聖さんのおやりなさいませ部分の改稿はきっと
マスミンの奮起を促すために聖が警官隊と格闘して10人くらい叩きのめし
盗んだ自動車でシオリンと狂気のドライブをした挙句に電柱に衝突コースだな
病院に駆け付けたマスミンが虫の息の聖を見て号泣
脇で医者が「同乗の女性は奇跡的にかすり傷だけでした。こちらの方が自分はフロントガラスに突っ込みながらも
咄嗟に両足で女性を座席に押さえたようです」 >>294
現実世界じゃその程度の努力やしたり野心持って頑張ってる若手俳優なんか掃いて捨てるほどいるわけで、それだけじゃ桜小路がなぜ特別な若手なのか?の説明としては弱いと思う
単にこの漫画の中の男俳優不足が招いたご都合主義の一つかと >>292
追加で
里見茂=真田広之?
桜小路=堤真一?
赤目は杉良太郎でもいいのかな 阿古耶ってなんで元野武士なんかに惚れたんだ?
やはりチンポで決めるんか? 魂の片割れといえば思い出した
日出処の天子の中では、元は同じ魂ではないかという厩戸に対して毛人はそれは自分自身を愛するということでしかないといったことを言って拒絶するわけだった 読者諸姉よ、>>303は「空手バカ一代」の有明省吾の話が、聖さんに変えられてるのね。念のため。で、号泣する速水の元ネタは大山倍達。
>>304
一角獣の団長を、もっとイケメンにして欲しかった。あれは誰がモデルなの? >>309
わかんない
一角獣そのものは劇談鳥獣戯画がモデルとwikiに出てたね >>309
空手の解説ありがd
マス大山ってぶっ飛んだ弟子を抱えてしまってたんだなw
団長は原作がサリーちゃんパパの髪型にオカママッチョな顔つきだったのを
3度目のアニメだと髭たくわえた今風の自由人に改変した割に個性を感じなかったなあ
ブサモブなのに原作の団長は生き生きしてる マスミはマヤと正式対面などの後、トゲのあるビボーが柔和化しますか?
尾崎一蓮のような涼しげなヤサ男に変われば良いと思う。
あんな究極のツンデレの皮が剥けて・・・・ 真澄は、英介にまで、
「ご心配なくお義父さん、すでに罠はしかけてあります」
とまで、述べてる。
これは、マヤと関係性を深めて奪取した挙げ句、紅天女の上演権をも抱く、裏の裏の裏の魂胆だとしたら、大したもんだと思う。
(これは、一読者の妄想なんだけど念) >>313 が真実ならば、紫織の件がオマケで付いてくるのは、策士策に・・・というヤツ。 >>314
「はじめまして 上演 権です 紅さん抱いてください。」 >>313
あの話にミウッチのいい加減さがよく出てるよね
月影センセ側が「速水英介に何度も邪魔された手口に似てる」って言ってるくらいだから、英介側は真澄の手口もだいたい想像がつきそうなもんなのに、師匠でもある英介に「真澄はだんだん油断できん男になってきたな」って、そんな感想になるはずないだろう 自分で作った話なのに、途中でキャラ破綻みたいな矛盾起こしてる例が多すぎなんだよ、この漫画
でも好きな信者なんだけどさ >>317←?
真澄は紫のバラの人の人格もある訳で、それをも上回る紅天女上演権奪取の、速水家伝来の人格が、純粋な人格を操ろうとする解釈なんだが?
つまり、成功するか否かは別として、大都芸能とは別会社を立ち上げて、マヤヒロイン版の紅天女を上演してしまおう・・・という考え方まで発展させてしまうというか・・・。
昔、某大手出版社の社長が、別会社を立ち上げた話を参考にしてみたんだが。
真澄は、義父と自分とは違うのだ・・なんて考えてるしな。 大都芸能の世代交代が、いつ行われたかは知らんが、英介人脈世代と、真澄人脈世代があるのかもな。
それこそ、 それこそ、「空手バカ一代」の極真会館が2派閥に分かれてしまったみたいに・・・・ 芸能プロダクションって、ジャニーズ事務所のSMAPの解散劇みたいに、トップが
変わってしまうと大混乱を引き起こすわけでしょ?
大都芸能って、幻想的なマンガ設定だけども。
芸能人をどんだけ沢山擁しているか知らんけど、劇場にパワハラもしょっちゅう
みたいだし。 真澄の「罠」発言については
日本演劇協会預かりにしたことで上演権契約の透明性と平等性が担保されたと皆が思ってたら
逆に月影先生の意向が一切汲まれなくなる事態になるのかな?とも思ったことが。。。
他にも普段は意識していない協会規約などで上演場所が大都劇場以外に適合しないとか
だけどここまで話の展開が行き詰った上に改稿作業も進まないんじゃ続行は無理だな 考えてみれば、速水英介って戦後まもない頃の昭和20年代に大都芸能を起こしてる
でしょ。
この時代でも演劇よりも、.映画がエンタメの主流な訳だし。執着する対象が古い
わけだ。
「紅天女」を映画化、DVD化すれば、より儲かるんだろうけど。
自分の場合、一過性の演劇は無視して映画のみを見てきたけど、レアな芸術
でなければならない・・・という考え方は、損だと思う。 >>319
それ時系列が間違ってるよ、悪いけど
英介「気に入らんな」
真澄「w」
英介「お前がそうしてることがだ」
真澄「月影千草の動きは逐一見張らせてた、理事長との親密さから想定内(余裕)」
英介(何を考えてるんだ?真澄お前はだんだん油断ならん男に)
これ、梅の谷に行く前だから、かなり古い話よ
ちなみに真澄の「月影リスペクトゆえに一線を越えない優しさ」についてはヘレン・ケラーやってた頃から作中で触れられてるよ
「強引なことをしないのは相手があなた(月影)だからですよ。紅天女のあなただから」
こんなセリフがあった コミックの巻数で云うと、33巻で「紅天女」の上演権が、全日本演劇協会の管理預りになる話が出てるが、41巻では速水の父子談義で、英介が何が何でも大都で「紅天女」をやらねばならず、北島マヤが大都になびかなければ
「北島マヤをつぶせ」
とまで言ってるから。
だから、紫のバラの人格を有する真澄の切り札にしうる打算。
真澄は、月影千草の前で、
「義父から、何もかも奪ってやる」
とか、
「義父は愛していない」
とも言ってるし。 とある熱狂的ブロガーの予想案で、姫川亜弓の今後が占われてるけど、シアターズXのような足場の悪い空間で、亜弓は目のハンディを、それこそ神憑りした演技でマヤと同等以上のパフォーマンスするけれども、長期に渡る演技は無理だから辞退する・・・なんて、
まるで「あしたのお嬢」の完全燃焼のシーンみたいなふうにした方が良い。
と思考しているが、案外当たっているのかも知れない。 これまでの展開を見てもいつも亜弓さんが演技で勝って役への入り込みでマヤに負けてるから
最終決戦はついに逆転させるんだろうなあ
いや、そんくらいやってあげないと亜弓さんがかわいそう
エースをねらえ!だとお蝶夫人が中盤でもうひろみを頂点に立たせるための捨て駒になるって
自分で意識してコーチからも強要されてたけど
ガラかめはそんな流れじゃないし勝たせてよ 演劇版の「紅天女」はマヤがやり、映画、DVD版は姫川亜弓がやれば良いだろう。
演劇はキツ過ぎる。長丁場のワンシーン、ワンショットが続くから。
映画だと細かく編集可能だし、臨場感よりビジュアル重視だから。
(作中で、映画化なんて誰も言ってないのに・・・すまぬ。) >>326
正確には梅の谷に英介捜索にきた真澄に、月影センセが「あなたお父様を愛してるの?」
真澄「いいえ」ってやつね 「紅天女」を梅の谷で試演したマヤのコスプレぶりは、ヒルダちゃんみたい。
あれの演出を黒沼(ひげくま)さんが、やるのだなあ・・・・ 梅の谷における月影千草の演技が、大都の社員Aによって、隠しカメラで撮られていた・・・とか、これから始まるシアターX舞台にメディアの隠しカメラが、あちこちに設置してある・・なんて、どう? 10月10日に試演やって本公演が翌1月2日
亜弓が試演後に眼の手術するなら勝っても
本公演に間に合わない、本公演延期になったら
月影先生また死ぬ死ぬ詐欺しないといけない ガラスの仮面見るなら(読むというよりも)コンビニ本が一番良い気がする。
安価だし、一冊にコミクス3冊分のページ数がある。
活字だけでなく、画もワイドな生原稿近いサイズで見たいものだ。
年とると、読み方が変わり、物語を読むよりも、絵の中の細かなデータを時間をかけてみたくなる。
最近だと、姫川亜弓の面白い表情を探して喜んでいる。
カメラマンに向かって、まるで童女みたいに笑いかけたり、マヤにビンタ張る時に、眼を見開いた表情が気にいっている。 コンビニ本だったら
絵が小さいとみんな嫌だろうけれどコロコロサイズでの増刊総集編を再出版して欲しい
インド舞踊を観に行ったり真澄に一真役をやらせたレッスン回をまた読みたい
とゆうか絶対にあのまま話を進めてた方が展開も早かったり月影先生が入院したりハラハラドキドキなんだよね
その延長線として先生と英介の恩讐の決着や真澄の誘拐事件のトラウマが真相を知って氷解するようなことやって
撒いてあった人間関係の伏線を回収した最後に汐留貨物駅跡での試演を予告して完結でもよかったよ >>240
月影千草「一方の男は商売上手で、頭の切り替えが速かった。
自分が芝居について素人なのを悟ると、優秀な人材を頭脳集団として集め、競わせて企画を立てさせ、制作をさせた。」
これはまさに、宇宙戦艦ヤマトのNプロデューサーのやり方・・・・ N氏も、晩年は車椅子だったし、謎の死をとげた事が噂になったけど、英介氏もマヤのお袋さんの口癖じゃないけど、
「ろくな死に方しやしないよ」
だろうな。
マヤのお袋さん自身も・・・・・ マヤって物語中ではまだ二十代前半だよね
時代背景もいくらスマホだしてもきついし
昭和の時代に勢いで終わらせれば良かったのにと思う 前半というか作中は21歳ぐらいで止まったまま
リアルタイムが30年経過 年月の流れを抑制してそれでもおかしいけどね
1976(昭和53)年大晦日・・・中学2年13歳(翌年2月14歳)
1991(平成3)年新宿都庁舎完成
1995(平成7)年汐留駅解体工事開始(シアターX)・・・推定20か21歳 マヤの日常のある服装って、ガラ仮面より先行した「さすらいの太陽」という作品の、とりわけアニメの方のヒロインのそれを思い出させる。 さすらいの太陽は、藤圭子・・・つまり宇多田ヒカルのママがモデルらしい。 >>329
映画「ペーパームーン」は主演をテイタム・オニールが演り、テレビ版のヒロインをジョディ・フォースターが演っていた。 マヤの私服は昭和時代でもちょい古めかな
アイドル女優時代くらいは、まわりがプロデュースしてもうちょいおしゃれめでもよかったと思うけど、たぶんみうっちがそんなに服に興味がないのではなかろうか おすぎ&ピーコがツッコミ
「何よ、あの服!!」
ファッション雑誌も、どんどん変遷してるのに・・
先生は、どんな資料を? 一条ゆかりとか、くらもちふさことかは
昔から時代に合わせた服装を主人公にさせてたけどね
アシさんも若い人使ってそうだし、本人も気が若いんだろうね
みうっちの絵は昔から服やヘアスタイルに無頓着 えびちゃんルックの舞出して、携帯出して長期休載とか汚点でしかない
昭和の70年代ファッションやらAラインワンピースにしておけば普遍的で問題ないのに
ガラゲー最新機種なんて半年で変わってた時代なのにね
作中の数ヶ月で平成が終わってしまったよ 速水英介とメルアド交換するマヤ
あの後、どんな交信が? マヤのオカンって、山岡久乃あたりがモデル?
どこにでもいる、昔のつまらんオカン
子どもの才能の芽をツンデしまう嫌な親。
母親像としても、かなり旧いタイプ。 昔は、日本のお袋ってタイプの役者は、他に京塚昌子なんて人もいたわい。 月刊連載なんだからとある1日の事件を2回に分けたら
もう現実とは60日遅れになることは読者は承知してるんだし
作中時間は昭和60年くらいでとどめてもよかったよね… マヤの父親って、どんな人?
母親は遺影すら見せないし、どんな死に方したの?
父恋しさとか、マヤが父親をイメージしようとする場面が一度も出てこない。
作者の意図は何だろう? マヤちゃんって、不幸な家庭育ちなのに、「通り雨」なんて1人芝居を上手く役作りしてしまうなんて・・・・ おそらく美内すずえ自身が思い出話で
母のことしか語らないから
父親に対し関心が薄く
マヤだけじゃなく、あまり父親の描写がない
真澄にとっては重要な英介ぐらいしか
目立つ父親キャラクターがいない
マヤの父親は、マヤ母による思い出語りで
「映画が大好きで子煩悩だった」と
顔も影になって見えなくて読者には
分からないようになってたような?
死因も具体的なことがないから
病死だったのかなーと脳内補完している コナンの連載が平成6年で、ポケベルブーム中
イヤリング型携帯電話って発明品出せたけど、今は見る影なし
作中だとまだ半年くらいしか進行してないのに携帯がP900iVやらスマホやらめちゃ進化してるのに作者の苦悩が伺える
連載でも3年くらいは同じ端末だっけど、ストレートP派折りたたみN派コンパクトF派とか懐かしい
ガラスの仮面は黒電話からカメラ付き携帯だもんな >>295
亀だけど、マヤが「桜小路くんじゃなきゃイヤイヤ」(悪気なし)して
それは無いような気がする 強い敵将が出る
↓
ルアアアアァァァァ!!(敵将死亡)
↓
うオオオオオオオォ!!信ンンンンンン!!
↓
信、出世
↓
最初に戻る
この繰り返し 萩尾さんや一条さんは、作風の中に実父の生き方が反映されてある・・・と、この先生方の自伝ないしは、特集本にあるんだけど念。 そういえば、紫織が真澄のアルバムを見てて、
「真澄さま、何て冷たい目・・・。笑った顔が1つもない。」
ってシーンは、エドガーポーツネロを連想するよ。
まるで100年も生きてるみないな・・だっけか? >>357
文庫版「ガラ仮面」に大竹しのぶが、感想と共に役者としての自分の立場を書いてるけど、
「あんな生き方を選択した人は、バカだ。
さんまが可愛そうだ。」
という意見する人も、自分の周りにいたね。
さんまさんは、あるドラマの出演が決まったインタビューで、
「離婚した経験ないから、新たに役作りしなあかん。」
って、やってたね。お笑い芸人って凄いなあと思ったよ。 大都芸能にお笑い部門はないの?
昔と違って、お笑い芸人の芸能界で占める立場は、かなり変わったし。
「真澄さまを笑わせる会」
なんて作ったりして・・・
スピルバーグが、視聴者にエンタメを提供してばかりいて、激疲れしたんで、とある俳優を呼び寄せて、自分だけの為に、お笑い話をしてもらってリハビリした話もあるんだが。 指摘されたら真澄もまた実父との思い出がほとんど描写されていないのに気付いた
月影先生も孤児だったし黒沼先生以外のオッサンキャラは大概敵だし
作者はどんだけオヤジの存在を嫌ってるんだよ ますみんの伊豆の別荘は、何となく落合博満記念館?? >>366
こういう部門作るとしたら、水城秘書の発案で。。
で、他の重役が
「何だい、アレは?」
って陰口を。
ますみんが大都を辞めたら、水城さんはどうすんの?
水城さんのモデルは誰?
何となく、小池真理子に近いかも。。。 >>365
さんまもしのぶ並に「役柄」の世界で生きてる思いますわ。 聖さんも真澄をそそのかして、これから大都が大混乱状況になったら、責任を当然感じるだろうし。
聖さんの仕事の内容は、興信所だから。
戸籍が無いのに車を乗ってるのは、偽造免許証?それとも・・・・ マスミンにとって、マヤは疑似父親なのかも
チビで一見平凡な男性なんだけど、その実なにかに身を捧げる情熱家 たった今、>>369 観たばかりだが、三上が自分語りしてる場面が多かった。
ラストの最新出演映画の、演劇的ワンカメ実験は、小説の「怪しい来客簿」みたいな作品?
三上さんが、「紫織」を演りたい・・変テコな役者願望が、過去の出演作品のラインナップで理解できる編集になってたな。
紫織の入水自殺シーンは、鈴木清順の「陽炎座」の大楠道代のホオズキの引用みたいだが、
映像的に幽鬼な似通った場面で、三上さんも映画で演ってるみたいだしな。 「紅天女」が怒る?
何となく宮崎アニメの、とりわけ「もののけ姫」と同質なものか?
紅天女自体がオペラ作品に・・・
とすると、速水英介の2度の事故も、祟りかな?
神話の世界の作り事ではなく、劇に投影しながら、作品世界全体に一種の「カルマの法則」
を成立させるような仕掛け・・・・ ガラスの仮面に多用される「白目」の多義性についての役者側の反応? 四大元素を演じた時のマヤの神降ろしふうな声の波動
気功師のような超能力を発揮するマヤ
とりわけ、風エレメントの・・・ NHKの昨夜の番組で、作者の昔のカルトホラーを一ページ紹介してたが、伊藤潤二風でしたな。 昔のアニパロ作家、みんだ☆なお、の「紫の馬場の人」は面白かった。
速水が紫色のジャイアント馬場のフィギュアをマヤに贈るパロ。 美内センセによると、紫織は嫌われキャラで、紫織が何かすると読者から抗議の手紙とかが殺到するとの事。
あのキャラが、今の展開の鍵を握ってる訳で、スリルが味わえるのに・・・
三上さんは実写で、男のクセにあの役処を演って目立ってみたいそう。 マヤは速水英介に潰されるでなく、紅天女を魅せつけて、英介を放心、奪魂状態に陥らせしめ、
「月影千草以上の紅天女だった。ワシ幸せ😃💕」
てな台詞を言わせしめるのが望ましい。 >>302
マヤが狼少女の役作りの為に、ニワカ山籠りした話、やはり「空手バカ一代」のマス大山の清澄山の体験を取り入れてるようだ。
崖から転落して気絶するとかも。
ただし、あんな短期間で人間は野生性を取り込めない事も確か。 抗議のメールが来ると「この先を読んでからにしてほしい、削除!」って言ってたけど
いつ「この先」が読めるのでしょうか 三上さんは紫織をポッと出なのに見せ場が美味しいと言ってたけど、もう何十年も経ってるんだよなぁ・・多くの読者的には
とっとと片付けてくれればそりゃ良いキャラだったんだろうけど酷いところで何年も話が中断してるのが悪いw 三上さんは、49巻が一番オモシロイそうだ。
つまり6年前のか・・・・ >>384
紫織をそうさせたのってミウッチあんたやんって言いたいわw
いわゆる上流国民の令嬢なんだから大学も私立伝統校卒だろうし
設定上は病弱で幼児期に学校へ行けなかった日が多くて友達作りがヘタな以外
聡明で優しく、お嬢様育ち故に疑うことを知らず、少女漫画にありがちな意地悪をしないキャラだったのに
どんどんおかしく演出して読者のヘイト溜めまくったのは作者のせい
それを今更、何かやると抗議が来るとか責任転嫁をしないでほしいわ 紫織のキャラはミウッチがホラー漫画も凄いってことがよくわかるキャラ >>392
まだ生ぬるいと思うわw
美内先生のホラーはもっと怖い 月影先生の長い髪の下に隠された顔は、ごく初期に描かれただけで、以後は封印されている。
あんなの二度と見たいと思わんもんな。 月影先生も、紅天女の元ネタになった精霊に祟られてしまったのかも?
一蓮の不幸続きの自殺もまた・・・
あながち、速水英介の二度の自動車事故ばかりが、精霊の祟りではないと・・・
(神道の神様は、一神を一柱と数えるのを最近知った。「水木しげるの古代出雲」で、本当に神道の神様の霊魂が実在するのを知った。) 速水英介に電車待ちの停車駅シーンで、「紅天女」を「演りたい」のではなく、「なりたい」願望を述べたマヤ。
実際、四大元素を演じた時に、神おろしみたいな演技をしたマヤ。
ああいう巫女化した場合は、精霊に守護されるのだろか?
亜弓は既に祟られてるのに・・・・ >神道の神様は、一神を一柱と数えるのを最近知った。
寺社巡りを趣味としていない人だとやはり知らないものなんだね
周囲が諸星大二郎読んでるような人間ばかり
ついついそんなの常識みたいに思っていて世間一般は違うと知ってこちらも目から鱗 紫織のテーマ
https://youtu.be/Nye8dqF-VIQ
「花野」
31分38秒から〜
これのも少し暗めの曲にしたら・・
三島由紀夫風の美学。
紫の薔薇の葬送シーンは、「金閣寺」の炎上みたいな・・・・ 紫織のテーマったら、彼女が薔薇を指でちぎるだーけーそれがしびーれるー仕草(歌:白目青筋の真澄) みたいな曲かと思ったのに するってーと、速水真澄のテーマの1つは、マイク真木のあの曲!? バーラの花は散ってしまったけーれーどー
さーみしかったボークの心に
バーラが咲ーいーたー♪ この薔薇の花はひじょうにしつこい薔薇で、
永遠に枯れることなく、誰も摘むことのできない薔薇なのだ。 その特性からミント薔薇、ドクダミ薔薇と呼ばれている >>406
ジャスミン薔薇や悪茄子薔薇や時計草薔薇でないだけマシか パンプキンパイとシナモンティーに
紫の薔薇の角砂糖2つ
愛がかなえられると
マヤは信じてる〜
その昔、さだまさしの曲に複数の少女マンガ家が競合して、曲のイメージに合わせたイラスト1枚描いてたね。
その中に、みうっちも。
確か「マリオネット」だったっけ?
違うかな? >>411
さだまさしより、お姉さん世代のマンガ家ばかり w >>407
まあ 絵にも描かないのはガラスの仮面なんですけど。 >>394
恐ろしいことに花ゆめ連載時は梅の谷でのアコヤを演じる時に
あの素顔を出してたんだよなぁ・・・ 大幅描き変えがなされてる単行本はね
最初の雑誌掲載時はメイクしてるとはいえ傷顔出しでやってたんだよ 平成後期の整形技術ならかなり治せるんだけど
心臓があれだから手術出来ないってことかしら?
千原ジュニアもかなり綺麗に治ったね 改稿部分で先生の模範演技場面は素晴らしいと思ってる
あれは泥顔になるのかな
能面つけたことで芸術としての格式が極まった印象を受ける
でも昭和20年代の紅天女って梅沢劇団のような大衆演劇だったんじゃないかなあって気もするけど 能面ばっかりでつまんなかった・・・
むしろ源造さんが有能だったw 「マヤちゃん、また紫の薔薇の花束が届いてるわ。」
「わあ、ありがとう。痛っ、、、今日の紫の薔薇には刺がついたままだわ。いつもは、取ってあるのに・・・・」
「きっと誰か他の人のイタズラだよ。」 そういえば例のスケバン刑事番外編以外の「ガラ仮面」の本編で、ストーリーの流れとは無関係に、速水真澄の社長室に、神恭一郎から電話がかかってくるシーンがある。
あれは、どんな意図か?
速水真澄と神恭一郎は、大学の同級生?
聖さんだって、探偵みたいな者だからなあ。 >>424
古い友人という設定
あれがあるばっかりに、神恭一郎は好きな女を死んでも守ったというのに
速水真澄はなんという体たらくと言われている >>424
グランド=スラム作戦の一部で双子のアイドルを使ってて、その所属がサザンプロダクツ
流石に芸能界まで神と美尾の二人では調査の手が回らないので学生時代の親友である真澄に依頼した、というお話
ちなみにスケバン刑事では1975年となっているので サキが高校卒業したのは、はっきりと昭和となってるのだけど同時代に生きてるマヤたちは知らないうちに時間の流れに取り残されたアウターゾーンの住人になっていたのであった そこは紫の薔薇が咲き乱れるポーの村
一般人はその村へ行こうとしてもその入り口すら容易に見つけることは出来ない >>424
リアルタイマーさんによれば
事前に打ち合わせが出来ていて同じ号で同じ電話の会話がそれぞれの漫画に描かれてたらしい >>426
脱線するけど
超熱狂的ファンが何十万とつくアイドルのコンサート
高校野球の強豪校の育成とコンサートと同じ日の決勝戦延長
今のような50型大型テレビ(昭和の技術なんで電力消費がハンパない)
これが一つに繋がった回を読んで背筋が凍った
今でもダイ・ハードがパクって通用しそう >>411
一角獣の副団長の二ノ宮恵子さん。
あのキャラは最近出ないのね?
竹宮氏からクレームが?
えらく芋に描いちゃって・・・・・ 同じ号の花とゆめに経済されたエピソードとの事だけど、ストーリー的にはスケバンの方がメインで、ガラスはカメオ出演的なものなんだね。
先にガラスを読んでいて、あまり意味が分からなくて
後からスケバンを読んで、やっと意味がわかったけど
リアルタイムで読んでたら楽しかっただろうな。 自分は別マ時代の和田慎二のコミクス全巻持ってたよ。
「大逃亡」とか「愛と死の砂時計」とか・・・
むしろスケバン刑事は、スケールが大きいけど荒唐無稽であまり好きじゃなかった。
「ガラスの仮面」は今読み返しても面白い。
美内氏、今もオーラ強いね? >>431
竹宮惠子女史は、木の実ナナに似ている。
あるいはユーミンとかにも・・・ スケバン刑事を支えていた要素の1つが、和田慎二さんの広島県民気質ですかねえ?
アニヲタなのに、文章書かせるとやけに強烈な感じ。
独自の幻想空間で格闘するキャラ。 黒沼龍三は和田慎二も入ってる気がするが、何となく映画の長谷川和彦も連想するんだよな。凄い大口叩きで、黒沼が速水に言いたいことをズケズケ言う場面は、長谷川さんと角川春樹の対談を思い出す。 仕事面は知らないけど和田先生はファンと有った時はにこにこしてたからなあ
凄かったのはどうせアニオタといってもヤマト世代だろうなと思ったら
マクロスもボトムズもこっちより深かったこと リアルタイム組じゃないと、あの電話はわけわからないよなぁ
合作やったり、仲良しだったよなぁ 和田さんって、大上段に構えたテーマよりも、テーマはB級なのに、凝った作りの世界が好きなんかねえ・・・
「ブレードランナー」の話をしていたけど、「ボトムズ」の世界ってあれにつながるものがあるかも?
「ボトムズ」も実写映画からの引用が多かったみたいだ。 皆殺しの和田慎二、富野喜幸
白土三平の「カムイ伝」みたいに、生き残り組が、2部のドラマを支えていく仕掛けにしたら、「スケバン刑事」も・・・・・
紅天女が怒って神通力を発揮した時、富野アニメの「ダンバイン」のジャコバ・アオンが異次元をまるごとドッキングさせてしまうような描写が望ましいかも? >>424
スケバン刑事(白泉社文庫版もしくはメディアファクトリー版)には
巻末にメイキング漫画があるんだけど、そこで>>429で触れられてる顛末が書かれてるよ 硫化水素に似た悪臭を放つ俺の屁を亜弓さんに嗅がせて蹴られたい・・・
犬も蹴られてたし蹴ってくれるよね スレ読んで懐かしくなったけどスケバン刑事は家に無いから画像検索で探してみた
えーい!両先生ともちゃんと打ち合わせるか編集者がネームのつき合わせしろや!
ガラかめ=「ああ じゃ またな」
スケバン=「ああ・・・それじゃ」 >>444
それ、俺も思ってた
一言一句同じにしてもらわないとね
とは言え、ガラスの仮面は高校生のとき読んだあとずっと読んでなかったんだけど、スケバン刑事の中で真澄と神が会話してるとこ読んで久々にガラスの仮面の該当箇所(文庫の14巻)読んでみるかってんでブックオフで立ち読みしたら面白いので全巻揃えたというのはあるけどねw 関係ない流れですが、まやの敵役として宝塚の男役出身の女優さんの場面がありましたね
今や、宝塚>「がらカメ」な状況について、みうっちはどう思っているんだろうか?
みうっちから宝塚で「がらカメ」上演売り込みありそうでもにょる
宝塚辞めざる負えなかった某演出家がもうやっちゃったけどさ 宝塚とは言ってなかったと思う
なんちゃら歌劇団的な みうっちもまた、五島勉の「ノストラダムスの大予言」の何巻目やらのコシマキに推薦文を寄せてたね。
オウム事件の時に、サブカル文化人がああいう事してた功罪について非難されてた。 >>437
和田慎二さんはガンプラ厨らしいが、プロ野球の落合博満もガンプラヲタ。
速水真澄の伊豆の別荘って、何となく南紀にある落合博満記念館に似てるんだよな。
もうじき、あそこでマヤちゃんが紫の薔薇の人に・・・どこまで進展するのやら・・・・ >>449
伊豆の別荘までの盛り上がり方はやっぱり連載版の方が
そこたどり着くまでのドラマも展開速くておもろかったな
45巻か46巻くらいで1巻丸々潰して亜弓サイドだったからメインストーリーがブツキレちゃってる 「ガラ仮面」の乙部のりえは、何となく超少女明日香。
前髪で目を隠して、内気さを醸し出す。
宝塚のトップスターの1人が、宝塚入りする前は、あんな風に長い前髪で目鼻を隠し、人から呼ばれたら
「なあに?」
と、前髪をカーテンのように開けて顔を出したそうな。
ツレちゃんだっけ?(間違ってたらゴメンナサイ)
自分は暗い女子だったと告白してた。 >>452
その変身前の明日香風の人って誰?興味ある >>452
合作するほど交流があったお二人だから
やはり意識してのキャラデなんでしょうね
ところで・・・なんでもう201スレ目が立ってるの? なんでだろうね〜
自分が「こっち使いきってから次スレ立てろ」って言ったのがかえって悪かったのかも 明日香シリーズ大好きだったんだけど、昔のりえ見た時うわっこんなヤな奴が明日香っぽい・・ってなんか嫌だったわw
今では遠い良い思い出。 >>452
ツレちゃんはフェルゼン役
ガラ仮面とベルばらの対応表
青木麗→オスカル
フェルゼン→速水真澄
アントワネット→姫川亜弓
春風ロザリー→北島マヤ しかしまぁ、ガラカメスレの重複が2つぐらいならまだマシ
こないだ”ちはやふる”をスレタイ検索したら怖ろしいほどの乱立だったので結局どれも読まんかったw 乙部のりえが出現した頃は、北島マヤの人生にとって運命学でいう天中殺、大殺界でしょうな。悪い事が一気に噴出する時期。
月影先生の大殺界は、速水英介が出現してからか・・・・ ミウッチは大殺界抜けたと前に読んだような気がするけど全く続き描きそうにないですね >>457
こまかな上げ足取ってごめんなさい
その順番による対比分けだとガラかめにフェルゼンやマリーが出てることにwww 乙部のりえはスケバン刑事対応だと、海槌亜悠巳。
盗作された被害者の唯名純子が、北島マヤ。
唯名純子の代わりにリベンジする、麻宮サキ役が姫川亜弓。 気になってググったら、後厄の年に大殺界の始まりとかもう嫌
前厄、厄年地獄だったのに >>465
これはスケバン刑事ネタで申し訳ないが、近年イタリア人の画家の作品をもろパクリした日本人の事件が、ありました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2188732.html
こんな事もあるのか・・と。 >>468
しかも和田氏って、ちょっとw
和田慎二が描くとしたらダーク紫織は鳴海碧子っぽいビジュアルになりそう >>470
確かに目が聖良(麻薬きいてない方で)髪型碧子だと良い感じだw >>465
これって、絵の中に東京スカイツリーが描かれてあったからバレたカルト話でしょ。 www 歌川国芳の浮き世を模倣した海槌詠巳
あいつにあるのは、模倣の技術だけだ(海槌亜弓) 模倣の技術を生かしてガラカメの続きを作画担当でやってくれるといいのになーストーリーはAIにでも任せて おまんらっていい歳こいて作者に脅迫メール出してたのか。
たま〜に語尾の発音で関西出身かなと思ったら大阪人やったんか。
マジでガラスの仮面しか知らんから、あの絵で他のホラー作品を見たのはちょっと新鮮だった。 残念ながら美内氏のメルアドなんか知らないもんね。 速水英介なら、うまくメルアド交換するかもな。
三上さんも、早くにおっ母さんを亡くされてるそうで、マヤの演技作りの在り方と共に、自分を重ねていた。
以前テレビで見た美内さんは(キャイ〜ンの天野の番組だったか?)芸能人の多くは、姫川亜弓に自己を重ねる事が多く、努力型ばかり(ビボーはともかく)三上さんみたいに、心の深層部分から役作りするのは、珍しいかろう。 寺山修二は、劇団入りした三上さんが舞台に向かないルックス?だから、出演を禁じたんで、テレビ芸能人から入って云々。
紆余曲折を経て、寺山も死んだ事だから、舞台に出ろ・・と袖を引っ張られて云々。 三上さんの出たくない番組は、薔薇エティとクイズだそうだ。
筒井康隆の「乱調文学大辞典」によると、クイズ番組は、
「作家が、自分の無知、無教養がバレるから絶対に出ない番組」
とある。
三上さんは、芸能人としての役処以外の本来の自己像が晒されるから出なかったけど、紆余曲折を経たお陰で、こだわりが消えた・・といい、そのせいか今回の美内さんとの対談が成立したらしい。 寺山修二も「あしたのジョー」やら「風と木の詩」などで、マンガの世界との関わりが深かったらしいが、「ガラスの仮面」への言及はないの?
ガラ仮面のわりと前の方に、前衛劇団の話が少し出てくるけど、ガラス仮面は、商業演劇志向だからなあ。
島崎譲の「THE STAR」には、主人公が歌舞伎にまで挑戦する話もあるけんど。 島崎譲の「THE STAR」も明らかに「ガラスの仮面」の影響からスタートしてるし(ゴールはあっという間だったが)。 >>476
今も残っているかは知らないが
美内すずえの公式ホームページに
ご意見募集フォームとかが以前はあったと思う
その後大幅にホームページを改変したので消えたかも
各キャラクターへの質問受け付け回答コーナーがある 昨夜、三上VS美内対談の再放送の直前に、珍しくNHKに魔夜峰央が出てたな。
この人も、初期の頃から「花とゆめ」を支えてきた人物の1人。
ガラ仮面の初期の聖の目の描き方って、魔夜調だよな。
最近の聖は、某ロック歌手に似せてある?
マヤも何てったって、「パタリロ!」の愛読者だから。 ガラカメ初期に魔夜峰央がアシスタントやってた事あったんじゃなかったっけ 徒歩で出前ってよっぽど近い所じゃなければ
ラーメン伸び伸びだとうな 時代に合わせたら、平成生まれなのに子供が出前の手伝いしてる事に
今はおつかいで子供がとーちゃんのタバコやビール買いに行く事すらないのに 平成1桁くらいまでなら、学生服だと自分用だと疑われるから買えないけど
おつかいで買いにきたって言えば小学生なら売ってくれた
実際おつかいで買いに行った。近所だけど。 サキもタバコ吸ってたもんな。やっぱ当時の自販機は金さえ入れれば買えたんだけども、
青狼会の学生が伊賀のタバコ屋で学生さんには売れないよと婆さんに断られてたシーンがあって学生服姿だと売ってくれない テレ朝の相棒が長寿過ぎて水谷さんがきつくなったら
右京の後継は三上さんでどうだろう?・・・・と思ったが仮に10年後だとして今の水谷さんとどっこいか
スレ違いチラ裏すまん >>490
昭和40年代だとまだ大学生でも詰襟制服が採用されていたんだけど
学生運動によって着用義務は廃止されてた
硬派を気取る人が敢えて着てたが7つボタンだから中高生と容易に区別できたんだよね
地方から上京した貧乏学生が高校の5つボタンをそのまま着てた場合に
10代とハタチ超えてオッサン化した奴はやっぱり区別できたのだろうか こら!!
お前ら、関係ない事書くんじゃないよ!
沼重三先生に殴られるぞ。 月影先生も、せめて沼重三先生レベルの顔にしておけば良かったんだ。
美内氏はドS? あっ、そうか。
マヤのチケットを手に入れる話ね?
気づかなくてすまぬ。💧 >>497
あれで「無傷」て済むのが古き良き少女漫画ですな。 速水真澄もヤクザの三人組に、あれだけボコボコにやられても回復力が凄い。
紅天女からの加護か?
巫女としてマヤに癒されて、バビル2世並みの回復力。 それを言うなら、月影先生が常人なら何度死んでることか?w 速水英介も北島マヤに惚れかけている。
月影千草と北島マヤの二代の紅天女に・・・
ふと、映画化された渡辺淳一の「桜の木の下で」の主人公をやってた津川雅彦を連想す。
ガラ仮面に比べりゃ、はるかにシンプルな話だが、スケベ爺が母子に手をかける点で共通する。
桜の木が紅梅に代えられて・・・
あの映画だと、津川が満開の桜が散る場面で喜悦するラストシーン。。。
速水英介もガラ仮面の最後の最後まで生かしておくべきキャラかも。 A介は随分マヤの身辺調査したり偶然装って餌付けデートしたりしてるのに
紫のバラの人情報知らないのが不思議w >>492
高校でも30代に見られる人もいれば
30代でも学ラン着れば高校生にしか見えない人いるし
えなり君とか キテレツの勉三さんがいい歳して何故か学ランだったのが子供の頃よくわからなかったわ かなり前、全米格闘技ゲームチャンピオンの小学生か来日して、日本の小中学生の上位ランカーと対戦して全勝してた。
その子供は何と全盲で、危険察知能力を視力に頼らず、大脳全体の機能を利用して超感覚を発揮してると、脳の電気状態をホログラフ?で、脳機能学者が分析して見せていた。
姫川亜弓が試演前段階で、マヤより不利と月影千草は源造に言ってる。
ならば姫川亜弓を進化させる目的で、わざとハンディを与えたのは明白。
作者はどんな資料から、ヒントを得たのか?
奇跡の人のようなものでもなかろう。今更・・・ 恐らく作者は、この視覚に頼らない演技をさせるハズだが、亜弓の演技は明らかにビジュアル重視。
とすると、身体演技はそのままで、超感覚を磨くのだろう。
で、誰かに解説させる役を・・・・ 美内氏も山本鈴美香先生みたいに、紅天女をお祀りした教団を作ってしまうとかさ・・・ バレエはエトワール級、日舞は名取、立ち居振る舞いは完璧
身体能力はアスリート級な上に英語もフランス語も堪能
リズム感も最高、母は椿姫の主役やるくらいだから歌も上手い
多分、映画監督もやったら素質あるだろう
亜弓さん出木杉君以上のスペック
欠点はナイフとフォークをカチャカチャ音を立てながら食べるくらい テレビ見て紅天女ガーって言ってて「あっ存在忘れてた。もうどうでもええやん。
もうドロドロ駆け落ちネタに走れよ」って思ったけど、
主人公を演ずるなら非物質世界の知識がいるやん。
マヤちゃんはロリ変態紳士とのつながりで気付きつつあるけど、亜弓さんは無理じゃねーの?
最後はおもいっくそ非物質世界を前面に出さざるを得ないから、そっちの知識の無い人ドン引きにならないのかな。
ツーチャンで作者が途中で変な宗教ニーって言ってたけど、初めから紅天女って言ってたぐらい
だから作者ははじめっからそっち方面の知識があったみたいだな。てか初めから狙ってこの作品なんだろう。
パタリロの作者と仕事してたそうだからそういやそうか。
ワシが知識がなかった時に、作者とアシスタントが仕事中に部屋がガタガタなったり何かを
感じても平然と作業をしてるマンガを当たり前に描いてたのを見て、「へーそんな事って本当にあるんだ」
って思ったけど、多分この人の本だったと思う。 大多数の漫画家
ポルターガイストが怖い<締め切り優先、原稿落とすのが怖い
美内先生は・・・完結させるのが怖い? NHKのサイトに載っている、津川雅彦が語るドラマ「破獄」の緒形拳のエピソードが泥まんじゅうエピみたい。
看守役の津川雅彦と脱獄囚緒形拳の二人芝居で、津川が懲罰房の緒形に食事を与えるシーン。
脚本にはなかったもののアドリブで後ろ手に手錠のまま食事を置いた。
緒形がかがんで食べようとしたので更に皿を蹴ったら、床にこぼれた。
緒形は床にこぼれた食べ物をはいつくばって必死に食べていた。
その演技の直球さに津川が改めて緒形を尊敬したという。
あのドラマを覚えていて、緒形は他のシーンでも役が憑依したように絶品だったけど、食事のシーンがアドリブだとは知らなかった。 >>509
幼稚園の頃から天才子役と言われ、
財閥系企業の会長が大叔父で父も財閥系企業のエリート、
難関私立中すべて合格の芦田愛菜でも遠く及ばない。 愛菜ちゃんでまたドラマ化して欲しいけど原作がさっぱり進んでないからまた真澄が刺されそうで・・・ 速水英介が月影版紅天女を
「そう・・・何と形容すればいいのか。真っ暗な舞台に、一人で立ちつくすシーンがあるのだが、まるっきり人間とは思えなかった・・・
人間の気配がなかった・・・一本の梅の木そのものだった。」
などと、マヤに感想を述べる。
作者は、どこかで実見した宗教家の姿とかが記憶に焼き付いていて、応用したんですかね? 天津風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
紅天女 しばしとどめむ
百人一首に多少通じてれば、元ネタはすぐ・・ >>514
見た目はどう見ても美少女なのに作中では地味子って設定が合ってるから観たい
月影先生は野際さんほどのハマリ役はいないから誰になるんだろう
夏木マリさんか夏樹陽子さんかな オペラ版「紅天女」は、マンガ原稿の為の試金石、叩き台になるのでしょう。
大友克洋の「AKIRA」が、原作よりも先行して映画化されたみたいに。
叩き台という言葉は、よく新谷かおるが使うよね? 能、オペラで結末違うのかな
マヤ、亜弓でも解釈違ったし
時代で結末が違う白鳥の湖やピグマリオンみたい 一真に梅の神木を伐って、天女像を彫るように命ずる帝は、北朝側?南朝側?
人間世界の争いを鎮める為に、神木を殺すなんてムシの良い話なら、さすがに女神も怒るわな。 hontoで電子書籍ではずっと扱ってなかったのに(多分ミウッチが拒否ってたんだろけど)
こないだ検索してみたらいつのまにか単行本全巻リリースしてておお!ってなって
hontoの白泉社コミックス30%OFFキャンペーンを待っていざ買おうとしたら何故かクーポンが使えない
おかしいと思って出版社見てみたら プロダクションベルスタジオ って…
白泉社には電子書籍の権利渡さずにまるっとミウッチのふところにってこと? 電子書籍で一回は配信したけどやめたんだよね
白泉社が関わってないということは、もしかしたら
権利関係で揉めてコミック出さなかったのかな
あ、でも文庫版は出てるか 白泉社かどうかわからんが電書化の権利は出版社にあるか漫画家にあるかで
揉めてるらしい >>520
宮崎駿の「ナウシカ」も映画化してから、コミクスが完結したもんな。
宮崎駿は、原稿を単独で描いてるの?
ガラかめのマヤの顔・・・クルー船上の速水との2ショットシーンの黒目の充実度。
あれは作者が意識的に変えたのか?自然な発露から出たのか? 電子書籍でいいので新作出してください、美内先生
白泉社で出して印税10%しか貰えないなら自分の会社で出してくれていいから
旧出版体制は作家をないがしろにし過ぎ
印税低すぎて奴隷価格だし ガラかめ人気に便乗し演劇漫画沢山出たのに
ライジング!を除きどれも長続きしなかったね >>523
帝というのは、南朝後期の後亀山天皇なの?
それとも南北統一後の北朝側の後小松天皇?
今だと、南北朝統一なんていうと、半島問題みたいだが・・ w いや、史実じゃないから!
あくまでもお話ですよ、作り話ですよ 岡野玲子の「陰陽師」を見せられた後の少女マンガの世界の在り方としては、異次元をも巻き込む描写の天下平定的な場面も設定されるんですかねえ? 神木を伐って、祟りがあるサブカル話というと、「うる星4ラム・ザ・フォーエバー」があるね。
太郎桜という神木が伐られて、友引町に災いが・・ 和田慎二さんなら詳しかったハズだ。
うる星の全て。 紅天女の解釈
紫織
一番扱いに困る要素を2つも抱えてクライマックス目前で止まってしまったのか >>508
紅天女になった姫川亜弓さんが、
「額にしるしを・・・・」
って、シャクティパットする場面があるね。
ww
美内先生も好きだなあ♪ 紅天女が梅の谷をシャクティプラヨーガで、浄化する・・・・ 明日は紅天女の支援初日ですよ、をループして繰り返し続けるガラかめ 文化祭前日を延々と繰り返す「うる星やつら」を思い出した
紅天女・ビューティフルドリーマーw 試演まであと1週間くらいだっけ? 1週間で紫織の除霊してマヤのメンタルもなんとかしないといけない
真澄忙しすぎ 真澄の手がマヤの身体の上を彷徨いはじめた。服の上から胸を揉みしだき、同時に太腿を撫でさする。
「やっ…! やめてください…!」
「こんな…淫らな身体を…きみは…きみは…!」
ブラウスの裾を引っ張り出されて、そこから強引に手が滑り込んできた。より一層強く、マヤの柔肌に真澄の指が食い込む。
痛みと恥辱に顔を歪めたマヤは、あまりの理不尽に悔し涙を流した。
マヤは全身をまさぐる彼の手を剥がそうと追いかけながら、マヤを辱めようと 理由が何であれ、そんなことを容易く許せるはずがない。
けれども、うつ伏せに押さえつけられていては、マヤは無力に等しいのだった。
「速水さん、話を聞いてください。お願い、ちょっと待って…ッ」
「待たない。おれはもう、待つのは止めたんだ。待っていてどうなった? きみは、おれの手をすり
抜けて、どんどん手の届かないところへ行ってしまう…」
うわごとのように意味の分からないことを呟いて、真澄はマヤを背中から、ますますきつく抱き締めた。
そして、うなじから首筋のラインをなぞるように、口づけの雨を降らせる。
「あ…あ…いやあぁ…」 完全に拘束された状態で、マヤは泣くことしか出来ない。こんなことになるなんて、欠片ほども思っていなかった。彼がこんなことをするなんて。
しかし彼は少しも怯まず、むしろ不敵に笑い出した。
不意に仰向けにされ、ふたたび唇を奪われた。
頬を両手で包み込まれ、いきなり舌をきつく吸い上げられる。
くぐもった叫びを上げながら、マヤは真澄の肩を力いっぱい押し返すが、無駄な抵抗だった。
マヤの唇を解放すると、真澄は片頬を引きつらせてせせら笑った。
「処女は、たいそう喜ばれただろう?」
「速水さん、ひど…!」
「きみは何も分かっていない。自覚がないから、男につけ入れられる隙を与える…」
そう言うと、真澄はネクタイの結び目に指をかけ、するりと解いた。
光沢のある薄紫色の地にランダムチェックの柄のネクタイが、マヤの目の前で踊るように揺れている。
「は…やみさん、な、何…? まさか…そんな…」
本能が危険だと知らせたときは、すでに手遅れであることが多い。
マヤは、真澄が片手でいとも簡単に自分の両手首をまとめるのを目の当たりにして、そのことを悟った。
頭上に掲げられ、手首をネクタイで縛り上げられる。
シルクのしっとりとした生地の感触は、蛇が巻きついているような錯覚がある。
得体の知れない恐怖と、なす術もない絶望感がマヤを襲った。真澄の常軌を逸した行動に、マヤは大きなショックを受ける。もはや抵抗する気力も枯れ果てて、ぐったりと四肢を放り出した。
「きみは無防備過ぎる…。おれもただの男だということを、きみは知っておいた方がいい」
軽々と寝室に運ばれながら、あの日のプラネタリウムを思い出していた。暗いシーツの海に投げ出されると、すぐに真澄の体重を感じた。
ベッドサイドの灯りが小さく灯され、淡い光の中にのしかかる真澄の表情が浮かび上がる。
抗えない恐怖に、身体の震えが止まらない。
真澄の大きな手のひらが、波のように広がるマヤの黒髪を何度も優しく掬い上げた。
素肌に彼の唇や舌の滑らかな動きを感じながら、ゆっくりと身体が開かれていくのが分かった。
今まで知らずにいた感覚や無意識に反応してしまう身体に、どうしようもなく涙が溢れる。
そのうちに、ネクタイで縛られた手首の鈍い痛みなど及びもつかないくらいの、忘れられない痛みに貫かれた。 >>530
懐かしいですなあ ライジング!
あれは綺麗にまとまりましたね
ただ逆に綺麗過ぎて少女漫画の歴史の中に埋もれた‥‥。 真澄は心の安寧を求めるように柔らかな胸に顔を埋めた。想像していたよりも女性らしい成熟した膨らみに歓喜して、昨夜は飽くることなく愛撫を施した。
柔らかさを味わうように指を大きく広げて包み込む。強弱をつけて揉みしだくと、さまざまに形が変わるのが目にも愉しい。胸の頂きは、まだ固い蕾のように淡い色をしていた。
丹念に指と舌で嬲り、ぷくりと立ち上がったところで、すかさず口に含んで吸い上げる。
ちゅうちゅうと音を立ててやると、マヤは恥ずかしそうに顔を赤らめ、涙をいっぱいに溜めた瞳で 真澄を睨んだ。その様子がとても愛らしかったので、もっと困らせてやりたくなり、ますます執拗に責め立て てみる。時折、そっと甘噛みしてやると、マヤは一瞬だけ声にならない声をあげ、真澄はまた嗜虐心を刺激されてさらに勃起した。だから真澄は、どうにかして彼女の甘い声を聞くために技巧を凝らした。抵抗の出来ないマヤを無理やりどうにかしようという状況の中で、真澄は改めて あられもなく横たわるマヤの全身を舐めるように眺めた。両手首をネクタイで縛ってあるせいで、上半身は完全に脱がすことを諦め、中途半端に捲り上げただけの状態だ。だが、その如何にも乱れた様子が真澄の男の部分を扇情する。もう理性など残っていないと思っていた。 下半身を脱がそうと手をかけたとき、マヤが堪えきれずにすすり泣きをはじめたので、一度強く抱き締め、甘く長い口づけをした後、ネクタイを解いて両手首を自由にしてやる。一枚ずつ服を脱がせて、自分と同じく生まれたままの姿にさせた。
ベッドの上で素肌が擦れる音や湿り気を帯びた愛撫の音が、しんとした空間に何度もいやらしく響いた。そのせいで、マヤはますます殻に閉じこもろうとするように身体を丸め、真澄の愛撫から逃れようともがいた。
だんだん下降するにつれ、マヤが焦りはじめたのが分かったけれど、優しく無視をして秘裂にいきな
り舌を挿し込んだ。両手で彼女の腰を掴んで、尻を突き出させるように持ち上げる。
指を使って中の襞まで見えるように大きく広げれば、真澄の唾液に混じって蜜がとろとろと流れ出て
くる。なんと淫らな光景だろう。真澄は思わず吐息を漏らした。
マヤの反応はより顕著になっていく。頃合を見計らって、指を二本に増やす。さらにもう一方の手で花芽に刺激を与えてやると、マヤの中から蜜がしとどに溢れて、真澄の手首まで濡らした。
彼女は声を抑えることも出来ない様子で、時折シーツの隙間から甘い声を解き放った。
「…っ……は…ぁ……ぁ…ン………んん…っ……や…ぁ……っ!」
限界が近いのは真澄も同様だった。マヤの切羽詰った様子を見て、すでに屹立していた彼自身も、張り詰めたように硬さを増していた。
たっぷりと蜜を湛えたその場所から指を引き抜き、その体勢のまま、真澄は自身を躊躇なく挿入した。
その瞬間、マヤが一度だけ短く悲鳴を上げた。
「あぁあ!」
衝動のまま、すぐに抽送をはじめる。
マヤの小道はひどく狭く、真澄が切なくなるほどきゅうきゅうと締めつけて来る。
奥を突くたび、先端から痺れるような快楽が全身を駆け巡り、ひどく堪らない気持ちにさせられた。
真澄はマヤの片脚を抱え、荒々しく腰を打ちつけながら何度も体位を変えた思う様マヤを貪った。 朝からもう何度、真澄に貫かれたのか分からない。彼はマヤが何を言っても許してはくれなかった。
何度目かの情事のあと、互いの汗と体液にまみれた身体を洗い流すため、真澄はマヤを伴ってシャワーを浴びた。
真澄は放心状態のマヤの全身を、彼の指や手のひらがマヤの敏感な部分をかすめるたび、刺激に慣れはじめた身体が勝手に反応してしまうのが悲しかった。
「マヤ、お前は淫乱な女だ。そして俺の女だ」と掠れた記憶の中で速水の声が響いた。 ↑上の幾つかのレスは、南北朝の北朝側の金ジョウン書記の手による失敗作ですな。
瓜習えど、少女マンガ美学を理解し難し・・・ 試演まであと1週間なのに、精神と時の部屋なのか
1日に何十年掛かってるんだ >>557
マヤは試演前の舞台稽古では特に何もなし
試演前に伊豆に行く模様
亜弓はこれからシアターXで舞台稽古
両候補ともヘレンのときの破裂や感電みたいな
決定的なものをまだ掴めてないよね
マヤは伊豆で結魂、亜弓は視覚以外の超感覚的な
ものを舞台稽古で得るんだろうけど果たして 亜弓さんは目に見えない世界を得るんだろうね
そして、舞台の中で役として生きる体験をもう一度すると
マヤは魂婚して、観客に狂おしい恋を魅せると
マヤと真澄がくっつくなら亜弓さんに勝たせて欲しくなるような環境だなぁ
×3ケツアゴが恋人は辛い。 狼少女初日の件で、マヤは紫の薔薇の人=速水と知ってしまった。
しかし、真澄はその事を知らない。
そこから、速水真澄の人格形成話へと、ポーンと跳んだ。
連載する作者側のテクニックの問題で、予想されるマヤと真澄の会話は、ありきたりなものでは、つまらなかろう。
何かジョークのような会話だったら、どうか? 二人が逢ってる時に、東海大地震が発生して、伊豆の別荘に大津波が押し寄せてくる・・・なんて設定はどう? ガラスの仮面のお芝居の題材以外に地震や噴火は入れないで欲しいなぁ
月影先生が関東大震災経験ならわかるけど
平成の地震連想されたのいれられたら、時代描写がますます無視できなくなる
スマホとか無かったことにして、ポラロイド写真って事にしてる >>559
結魂ね
それだと「こんこん」になってるよw 実は、聖が本当の紫のバラの人なんだが、急用が出来たからと言って、代わりに会ってくれと言われたんで、今日オレはここに居るのさ。
青いスカーフ? ああ、アレはオレが狼少女の芝居の感想を聖にしゃべったんで、聖がそのまま文章にしたんだろ。 なんか人として欠陥ありそうだよねw 子供もいないんだろうか?
そしてそういえば今日はマヤの誕生日か・・・なかなか歳とらないけど 亜弓さんって何歳なんだっけ?
20ぐらい?
罰3で20ぐらいの女に立場を利用して付け回して求愛活動ってのがあり得んわ >>568
あり得るやん 世の中4度結婚した人もおるし。 堀ちえみが3度結婚だか3度離婚って報じられてて驚いた
子供7人って多いなと感じつつも幸せなのねと思ってたのにけっこうな波乱人生 胸毛があるんでしょ、白人だから金色の。
アゴ割れで有名な日本人というと、ミスター長島。この人も胸毛が・・ 変なことを気にするなぁw
亜弓とハミルの濡れ場が作中に登場した訳でもないのに 女性だと自分が抱かれることを基準に考えているのであろう
しかし、ロシア女性の大半の理想のタイプの男性はガッシリしていて毛深くて逞しいのがもてるらしい
日本の女性からは中性的な男が人気あるのと違う マヤや亜弓の存在が段々娘のような存在になってきて
世間に出たばっかりの新卒に手を出すお下品なおじさんから守りたくなる
ましてや教え子に手を出すフィギュアのモロゾ・・・じゃなくて
被写体に手を出すハミルはダメだ。 口説いてる時点で手を出す気満々でしょ
×3ハミルは許せない。もっと身持ちが堅い真澄みたいな男性をですね 亜弓の方で真澄みたいな奥手なタイプは鼻で笑って相手にしないと思う 被写体に手を出すと、いい写真が撮れないと、かつて篠山紀信は言っていた。
理由は分からんが、緊張感がなくなるのかな? だからぁ、手を出してないでしょ
俺も女性相手によく写真を撮るんだけど、こちらが黙って写真を撮り続けてたら女性は恐怖を感じて顔がこおばってしまうよ
そこは女性に話しかけて打ち解ける方向に持っていって柔らかな表情を引き出すのがカメラマンの腕 >>581
つまり、手を出した事はあるんだな
>>582
声をかけて緊張感撮るのは初歩中の初歩だけど
カメラ持ってない時でもハミルは口説いてるし
思いっきり惚れてる描写あるじゃないですか とりあえず亜弓さんの相手にハミルは相応しくないわ
ハミルが消えますように 何でハミルはダメなの?
亜弓さんレベルは経験値積んだ外国人でちょうどいいよ
例えば里見とか桜小路みたいなあっさり系は役不足だし亜弓さんに釣り合わない
真澄タイプと亜弓さんなんて上品すぎて退屈だわ
てゆーか亜弓さんよりマスマヤ早くゴールインさせてくれよ… ハミルってホントにバツ3?
自分の記憶ではバツ2なんだけどな
それは兎も角、亜弓は強引に近付いてくる男じゃなければ攻略できそうにないから
ハミルぐらいストーカー気味でちょうどいいと思う
一応世界的に有名なカメラマンなら、経済的にも安心 ゴクミや寺田しのぶみたいに、一家言ある美人のアガリとしてフランス人は丁度良さそう
亜弓さんは年離れてる方が上手くいきそうだし フランス人だと事実婚で籍入れてもらえないけどな
それも亜弓さんらしいか >>586
亜弓さんの相手役が不足ってえと、どんだけゴージャスな女なら釣り合うんか
桜小路には紫織かはたまた叶恭子か
…要するに役"者"不足って言いたかったんよね? はうの方がハミルよりかはマシだわ
ハミルが死にますように
ミウっちもなんでこんなキャラ出したかね ハミル、紫織でワースト争い
乙部のりえは嫌われ者の悪役としてはトップで殿堂入り
実際、ガラスの仮面を役者として演技するなら乙部のりえは楽しいだろうな
マヤと亜弓は人気がありすぎて難しそう 乙部のりえは、前髪してると明日香。
前髪あけると海槌麗巳。
桜小路、真島、里見とジャニ系アイドルをナデ斬りしていくマヤ。
オレが気に入ってるのは速水英介。
あの極道親父の憑かれた魂、魅せられた魂のコッケイさはギャグなのだ。 鷹宮会長もメチャ甘だな。
たかが孫娘1人の為に、総権力を手渡すか?
鷹宮会長に孫は1人しかいないのか?
多産系でないのか?
本宮ひろ志の「俺の空」の東北のご老人を思い出すな。ひょっとしたら、あれの美内すずえ版? >>596
郷ひろみの「若気の至り」という本は面白かった。
「愛される理由」なんて本よりも面白い。 >>597
中央テレビの社長の紫織の父の立場が全くないよなーw いくら婿養子っぽいといっても まー、どこぞの漫画の大富豪みたいに、世界中に種撒き散らかして子供100人、よりはマシなのかもw >>603
それでも精子すり替えてせっせと自分の子供200人作ったどこぞの医者よりマシだなぁ 紫織の祖母は、テレビドラマ「ヤヌスの鏡」のヒロインの祖母役みたいなキャラだもんな。 紫織の乳母みたいな婆さんなら
指輪事件でうっすら記憶にあるけど
紫織の祖母っていつ出たか分からない なんか偉そうな態度だったから紫織の祖母ちゃんと勘違いしてるんだろ
あれはただの使用人 >>604
あまりにも優秀すぎて提供は12人くらいまでって決まってるのに
医者が子供が中々出来なくて悩んでる人いたらついこれなら実績凄くありますよと
提供してしまって気づいたら40人以上の父親になっていた人もいるし 遠い未来。北島マヤが、今の月影千草の年齢になり、3代目の紅天女女優を探す話はどうか?
あるいは、マヤと真澄の子供の物語とか・・・ たがみよしひさの「軽井沢シンドローム・スプラウト」や寺沢大介の「将太の寿司2」みたいに、次世代にドラマを引き継ぐ形式はどうか?
姫川亜弓とハミルの息子(娘)なども登場させて・・・ 古い少女マンガだと、里中満智子の「あした輝く」なんてのもあったな。 遺言で皆様の考えた分だけの未来があります 未完
は、やめて下さい。 >>610-611
ストーリーラインに沿った、キャラ群の未来イメージギャラリーを美内先生に作ってもらいたい。
果たして、キャラとキャラの美貌と才能がかけ合わさって、ハイブリッドな遺伝子になるかどうか? 未来のマヤは紅天女を演ずること数百回、数千回。
さぞや風格のある老婆になってることでしょう。 デビューから今年で50年。世代を超え根強いファンを抱え、累計発行部数5000万部を超える
大ベストセラー「ガラスの仮面」を生み出した大家だが、まるで無名の人のように語り出す。
「まだ、この作品が終わってなくて、単行本の49巻(2012年発行)を最後に中断したままなんです。
いろいろあった末、去年の1月、さあ50巻をとなったら、主人が倒れて看病から抜けられず、
やっと落ち着いてきたので、そろそろ始めようというところなんです」
(略)
「本当に各方面にご迷惑をかけっぱなしで、連載を始めた頃は『長くても1年くらいかなあ』って
思ってたんですけど……」。それが41年である。
「最大の原因は演劇をテーマにしてしまったことです。劇中劇を描く時、その劇の台本がないと、漫画を描き始めることができません。
例えば『若草物語』の場面を挿入する場合、セリフだけでなく照明や大道具を盛り込んだ台本をまず作る。
それを基に漫画に落とし込む。
だから、すごく時間がかかる」。劇中劇のうち漫画で使う部分だけ用意すればいいのではないか。
「全部やらないと気が済まないんです」
完璧主義者なのだ。実際、昨年1月からの看病について聞くと、
「2月12日、夫が冠動脈をつまらせて倒れ、23分間心肺停止したんですが、運が良かったのは行きつけのお店で……」と説明を始めた。
店の造りから病室の情景描写、医師とのやりとり、知らせを受けた時の「まだ死なない」という
自分の直感や、集中治療室に横たわる夫の「ふてぶてしさ」から必ず治ると確信した心模様。
意識が戻った夫にすかさず「天国で両親に会った?」と聞いたら、「ああ」と答えたので仰天したが、
その先が聞けなかったときの残念感まで実に細かく語り続けた。 その枝葉末節をあなどらない、こだわりと記憶力からも、ただ者でない感じがある。
「集中すると目の前しか見えなくなり、その目の前の物を何でも映像として細かく覚えているんです」。
その映像を頭で編集し、独自の絵を作り上げる。「後悔するものは描きたくない」と、
連載した作品を単行本にする際、改めて描き直すが、「満足したことは一度もないんです。
単行本が出ると本屋さんに行くのも本当に嫌なんです」。
本屋にまつわるこんな「事件」があった。「ガラスの仮面」の連載初期、
「芸能界に入ったマヤに大きな失敗をさせたかったので、男性アイドルの里美君に恋して、
顔を赤らめる場面で『つづく』にしたんです。
出た日に本屋に行ったら、店頭に『花とゆめ』が平積みになってて、女子高生が立ち読みしている様子を
うかがってたら、最後の場面で、『うっそー! マヤちゃん、桜小路君(別の登場人物)が
好きじゃなかったのお!』って叫ぶと、雑誌を下にたたきつけたんです。
『うう……、こんな反応かあ……、やばい』と思って家に帰ったら次の日から同じような手紙が
続々と来て、一刻も早く、里美君を消さないと、と。あのときは本当に慌てました」。
読者へのサービスぶりも相当な完璧主義だ。
「こんなこと言うと怒られそうですけど、(構想は)1秒でできちゃう。1巻の作品が1秒。
あとは手を動かす作業だけ」。まるで神業じゃないか。
実は85年暮れ、たまたま訪れた奈良県の神社で一種の「神秘体験」をしたらしい。
「人間の本質を身をもってわかったんです。人には生命の核みたいなものがあって、
いまはたまたま人間界での旅の途上なんだと」 一つの超当たり役があることがそんなに役者としてプラスとは思えない。
イメージだけでなく舞台なら物理的にも縛られる。
ましてマヤみたいに千の仮面を自由自在な役者なら、いろいろな役をできる状況の方が良さそう。 >>616
それ、去年の5月頃に読んだ新聞記事
過去にこのスレにも全文張られたはず
日時と新聞名も再度張ったら? >>619
お前が読んだものははらなくていいってか
お前何様だよ偉そうに早朝から偉そうに
カリカリして更年期BABAか? 別に自分が知ってるならスルーすればいい思うけどね
スレチでもないのに上から目線で言わないと気が済まないとか性格歪んでる
オバさんは朝早くでも気にくわない事は言わないとすまないんだよ
でも更年期はとっくにすぎてる年だからw >>620
張らなくていいって意味じゃなく
同じ内容なら、最初に「いつ」「どこ」の記事だと示したら?とレスしたつもりなんだが
懇切丁寧に優しく言わないと分からないんだな
5ちゃん=2ちゃんだと言うのに
過去に読んでる住人は他にも多数いるだろう
スルーしても問題ないと示す方が親切だと思うんだがなぁ… >>616-617
昨年じゃなく、一昨年の記事だった
現在は有料会員じゃないと全文は読めない記事
人生は夕方から楽しくなる:漫画家 美内すずえ
https://mainichi.jp/articles/20170414/dde/012/070/034000c
毎日新聞 2017年4月14日 東京夕刊 うん、やっぱりどこからの引用か書いてもらった方が信ぴょう性があっていいよ
完結させてくれると俺は思う しかし、本屋で桜小路の事を言ったニワカはどう責任とってくれんのよ。
あの当時だってマヤは里美を好きだったし、桜小路のことは、優しい人だけど恋愛感情は無い、という感じだったのに。 ウィキの記載には、「書店に赴いた際、居合わせた女子学生の「ガラスの仮面」最新刊に関する否定的な会話にショックを受け、考えに考えた展開への自信が揺らいだこともある」 とあるのを読んだときは宗教がかった方向に行ったことかなぁと思ったのだが、 その新聞記事には雑誌と書いてあるし、里見と桜小路くんとのラブ路線の展開に関する否定的な会話だったとはひょうし抜けだったな ごめん、June Styleの調子が悪くて途中送信になった。
あと、里見と桜小路くんとのラブ路線って、言い回しを間違えてしまったw >>630
意外と面白そう
マヤに脈がないということを思い知らされた桜小路くんは男に走るのであった、とか 腐の話は好きではないけど、聖はそっち系に見えて仕方がない だから聖くんは、魔夜峰央風キャラ?
「あーっ、オーギュ♪オーギュ♪♪」 真澄様が不甲斐なさすぎ+紫織さん関係面倒くさすぎだからマヤはガラかめ一男前な亜弓さんとくっついて欲しいと思っていた時期がありました…別にそっち系の趣味は無いんだけどね… 亜弓さんが男だったら完璧だな
王子と乞食に勝る美少年がガラスの仮面内に出て来てない >>618
「仮面の忍者赤影」の主役、坂口祐三郎の悲劇がまさにソレ。
当たり役が、その後の役者人生を途切れさせてしまった・・という。 >>637
白人の近代作家。ノーベル賞クラスの大文豪かいな?
何か幽霊譚みたいなのを好んで書く、イギリス辺りの作家かいな? 美内すずえとしての人生で幽体離脱してるなら、前世でもあるハズだから、ソレをネタにしてたんでしょ? 翔んで幸魂(さいたま)魔夜峰央式命名。
神道の4種類の神様の1つ。
紅天女は、当初幸魂だったが、荒魂になるという・・・・。
近年、荒魂宏に似てきた作者。 ミウッチ先生の守護霊を有名な教祖様が召喚して展開を聞き出し
50巻以降をしあわせな科学出版から出しちゃってよ、もう(´・ω・`) イタコにジョブズの霊を降ろしてアップルのトップに据えろ、みたいな >>642
描きたくないと申しております気が向くまで待たれよの無限ループ マヤが狼少女の特訓場所にしたのは天狗岳(長野県の八ヶ岳の一峰)
美内先生が紅天女のエッセンスを垣間見たのは、鞍馬山(京都)
ネーミングで、天狗がつながっていますな。
エランヴィタール? シアターXの幻視図にも、カラス天狗達が描きこまれている。 してみると、亜弓さんが大都会に梅の谷を幻視するのも、あながち作り事ではなく、体験に裏打ちされた何かが・・・・・ 結局hontoで20%offで真夏の夜の夢(二人の王女のオーデから読みたかったんだけど5巻まとめてだと数円安いのでそこからになった)
辺りから買ってまた読んでるんだけど、紫織さんて人間的に結構下衆かったんだなあ…と思いながら読んでるw
大財閥の令嬢ならもう少し品性持てよwとか、大人の女性として少し落ち着こうか とか
大和撫子って言葉知ってる?とか30代?で社会デビューしたから非常識なの?とかとか色々と言いたくなる
無駄に金と権力持ってる世間知らずほど厄介なものはないね
周り(というか真澄だけど)も腫れ物扱いになるわそりゃあ… え・・・紫織って30代なん?
行かず後家ってやつやん! 当時のお嬢様は就職しないのが普通だったし
いくらなんでも24の女性に対して行かず後家は酷くない?
したら麗は25だし、水城さんなんか35
40くらいの人に対して嘲笑う言葉だよ 俺の感触だと紫織は27くらいじゃないかなぁと思うけどどうかな
真澄がマヤを紫織の前でからかったとき、紫織は少女をからかったらいけませんわと言ってたけど、仮に24くらいなら自分よか3つ下程度の娘を少女なんて呼ぶかなぁと思って 速水英介も変な男だな。愛人の1人も出て来なくて、プラトニックな紅天女ひとずじの幻想の中に生きている。
紅天女専門部屋の着物に真澄少年が触ると、
「汚い手で触るんじゃない!!」
って・・・ 最近2次元のヨメで満足してる人増えてるそうだし時代の先取りじゃね
まあ紅天女は舞台だから3次元だが 誰も話題にしてなかったけど
美内すずえの誕生日:1951年2月20日
という事で満68歳になりました〜
おめでとうございます
で!サッサと50巻を発売しろよ、ゴルァ!!!!!
3ヶ月後には平成ですらなくなっちまうと言うのに >>639
前生で書いた小説をベースにマンガを描いたりしてるかも。 >>658
50巻すら出す出す詐欺で6年待っている
その先は50巻を無事に出してからだな
美内はコミックスにまとめないと
ストーリーが二転三転するから油断がならない 試演はハイライトシーンのみ
亜弓はとっとと目を治せ
とりあえずマヤ紅天女
これまでの登場人物が観客として集まる(アシスタントの先生型が集まるって話だし
きっと描いてくれる
いっそ観客席にパタリととかいてもいいよもう
今幕が上がる
紅天女の内容については実舞台に続く
でいけばいい 湯治中の湯舟の中の速水英介は、胸毛が生えちょる。
ケダモノのやり方で、上演権を手に入れようとするからね。 >>654
戦争で子種が無かったって言うし仕事の鬼だったんじゃね 68か
本当に未完の可能性高くなってきたね
描く気力体力無いでしょ
というか私が子供の頃ガラカメ読ませてくれた伯父(70半ば)が多分もう長くない、というか認知が出始めて最後まで読めそうにない
すごく続きを楽しみにしてたのに… 同時にマヤの誕生日でもあったこと忘れてた>2.20
もうほんとガラかめに関することは忘却の向こうになりつつある >>663
冒頭だけリリースされた50巻の一部は読ませてあげたん?
真澄がネットで鬱病者に対するどうも間違った対処法を検索してしまい
紫織が寝てる部屋のカーテンも窓も開け放って
暗く籠ってるから気持ちも暗くなるんだー!みたいに叫んでるだけだが きっとネットでググった結果、紫織はファッションメンヘラだと見破ったんですよ >>663
40代の時点でもう才能使い果たして話思いつかなくなってたでしょ
よく30年ほどまともに描かず話題に保たせたよね >>663
>認知が出始めて
70代にもなってあちこち種まきした子供を認知してるとは元気な爺さんだと思った >>670
リチャード ギアでさえ69歳で第2子産まれたというのに 麻生さんが読者だったらガラスの仮面の続き待ってると発言して欲しいね 麻生だったら、「日出処の天子」を蘇我馬子の視点から読んでるとかさ・・・ >>666
でも日射が鬱に関係するのはマジ。
陽に当たらないと体内時計も狂う。
疑似日射の強力照明が医療用にあるくらいだ。
だからと言って、いきなり窓を開けるとか乱暴過ぎだが。 >>660
亜弓の手術くらい試演を待ってくれると思うが、不自然な展開だよね。 梅の谷で紅天女演った時の大量吐血で、ああここで死ぬのかーまあ綺麗にまとまってるしなあ
とか思ってしみじみ読んでたら生きてて盛大にズッコケた
ほんと何なのw
むしろ不死身キャラでしょ月影先生w >>679
未収録部分では試演日程決めたあとに緊急入院して
聖が情報収集した結果、持って1週間くらいじゃないかって真澄に報告してたよね 夢の中に一連が出てきたら「まだ、死ねない」と生き返ってくるんだから
引き延ばせると思うんだけどなー >>683
未刊行のはネットでチラ見したことくらいしかないからわからないけど
そのスケジュールだと月影先生はもう死んでてもおかしくないというかなんで生きてるんだ不死身だからかw
コミックスの最後の時点で試演まであと1週間くらいしか無い筈なのに 余命あと僅かの持病ありなのに、気力で生きながらえてる
演技をしている、気がする >>677
月影先生が死ぬ死ぬ詐欺で
プレッシャーかけてるから待たないよ
むしろ、月影先生が死んだら不戦勝なのに
それはイヤって言ってるのが亜弓 そりゃしっかり戦って勝ち取ってこそ価値があると判ってるわけだからな
私の自己満足のために生き返れとか冷静に考えたらひでぇ奴だけどw 私の勝利を宣言するまで死ぬのは許さない
漢だな。亜弓さん。ケンシロウやラオウに匹敵する男前。
中々ここまで言う少年漫画の完全無欠主人公でもいないぞ
やっぱりガラスの仮面はスポ根劇画漫画にカウントされるだけある 月影先生戦前生まれなのに、真澄がスマホ持ってる
いったいいくつなの月影先生
実はもう死んでて生霊だった
いつからでしょうというクイズ形式の完結編 >>680
あそこで死んだら紅天女が亜弓さんに決まっちゃうからなぁ
次世代の紅天女の舞台を観ながら「ねぇ、立派でしょう、一真…」とか呟きながら召されるんだよきっと 月影先生「紅天女を演じるのに一番必須なことを教えます」
とジョジョ立ちの練習が始まる50巻 月影先生って昭和2年頃の大恐慌のもと捨てられて泥棒一家の手駒として何とか生きてたな
太平洋戦争直前に女神役が大当たりしたから16歳くらいかな
第1話で50〜60歳の雰囲気だったのとも矛盾しない
つまり可能性としては現在若くて91歳 最大値で101歳 91歳というと昭和3年生まれ
101歳で大正7年生まれか 実はここまでの話が月影先生の舞台だった
戦前生まれで苦労を重ねたのも劇の中だけで、実際は高度成長期に裕福な家庭に生まれ、何不自由なく育ち、幸せな人生だった
みたいなオチ 月影先生はタバコ喫うんだよな。
心臓が悪いくせに。
現役時代からか?
尾崎一蓮なんか、実はベビースモーカーだったんじゃ?
脚本家のような物書きは、粘り強い思考を強いられるから、どうしても・・・・ 村上春樹の「1973年のピンボール」という初期作品のコシマキに井上ひさしの推薦文が入れてあって、アメリカ製のピンボールマシンを「コッペリア」に喩えていた。
ガラ仮面でマヤが演った「わが愛しのオリンピア」とほぼ同時期だったんで、今も記憶に残ってる。
井上ひさしもヘビースモーカーだったっけ? 最近亡くなった菅井きんさんもタバコ吸ってたような
月影先生と同年代あたりの アラフォーなんだけど「ギャグマンガが好き」っていうと
「やはり女性だしパタリロとか好きなんですよね?」って
言われるけど魔夜さん苦手なので困る(最近埼玉が流行ってるのでさらに
そういわれる機会が何度か続いた)。
やはりアラフォーでダビデ君が好きとか言われても相手も困るんだろうかw >>703
貴重な情報ありがとう。 やはり、アラフォー辺り には、ガラカメは、熱血少女漫画じゃなくて、ギャグ漫画なんだ。
(∵誤爆は、同時に複数のスレを表示してた時に起こる現象) ギャグっていうと、ガラスの仮面展でビデオが流されてて、人形の演技のため体に木のギブス付けられて血がにじんでるあたり、巨人の星の大リーグボール養成ギブスみたいだったもんね
美内さんもあそこなんかはギャグのつもりで描いたんだと思う 速水英介の役を、舞台で筒井康隆が演ったの?
(笑い)
エッセイで、なにかの舞台を、
「オレが深キョンを襲う・・・(?)」
なんて書いてたこともあったが。 >>700
昭和だと電車の中でも喫煙してる人いたし男性の喫煙率90%超えてるし感覚が違う
戦前の日本だと芸者は吸う一方で、一般だと結婚前の女性が吸うと処女じゃないと言われた
アメリカだと社交で吸うからケネディ夫人はヘビースモーカーだったりする 30代以下でガラカメ読んでる人なんてほとんどいないんじゃ?
>>709もタバコが普通だった世代のはずだよ
若いフリしちゃってもうw 紙媒体の単行本はここ20年近くは初版を買ってるはずなんだけど人に貸したりしてるうちにどこかにいってしまった。
ので、電子書籍で買ったわけだけど真澄さんがスマホ持ってるのに驚いた。
紙の方が出た時はまだスマホも主流じゃなかったと思うんだけど…ますみんもガラケーじゃなかったっけ? 自分は成田美名子の世代だね。
美名子さんは、明日が誕生日だそうだ♪
故小松左京によると、自分も読める少女マンガ家だそうだ。 >>701
井上ひさしこそ、「千の喩えを持つ男」でしたな。
「吉里吉里人」の頃は、日本のシェークスピアとまで謂われた。 >>714
スレ分裂で勢い分散したし合流した方がいいと思う
けど、スレのカウントに休載つくのが嫌な人がいるから多少荒れるかも
解決策は○○○巻、休載○○○ヶ月目やめて数字だけにした
「美内すずえ◆ガラスの仮面◆203スレ」で立てれば良いのかも
でも、掛け持ち住人も多い中支持されたのは休載でカウントスレ
マヤと亜弓で争っても、根強い支持が残るのは間違いないね
記念すべき200スレで一足先に作中の観客の気持ちがわかったよ
はよ、美内先生描いてー 自分の希望としては、「姫川亜弓さんの失明を救済する会編」なんてのが好ましい
気がする。 3回目の20年で進んだ分巻き戻して描き直し?
平成の期間無駄になる?Hey!Say!JUMPなの? >>719
荒れる原因は重複してるのに立てられるからで、
こっち終わったら新たに○○巻で立てず向こうに合流すれば大丈夫じゃないかと思うな〜 そもそも2012年頃に加筆修正49巻出てるから休載200週ってのが
「スマホ出てきてるからマヤと亜弓は40歳」とかほざいてるアホ並のトンチキ理論だし
程度の低い思いつきにはしゃいでそんなスレタイにしてる低能に合わせるのもクソうぜーけどな
まあ少女漫画板全体で考えればそんな内輪の事情関係ないし合流も止む無しだが >>723
200ヶ月だよ スレタイ
盛り上がればどっちでもいい スレは二つあった方が良いような気がする。
気に食わない流れとか、色々なケースを想定しての。
懐かし漫画の手塚治虫スレなんか、過去にどんだけ複数乱立したか・・・
スレタイのネーミングうんぬんという問題ではないのだ。 元々こっちが先に立ってたのに向こうがゴネて後から重複する形で立てたんだから住み分けでいいと思うけどな
向こうの最初のスレ終盤でこっちに合流を促した人もいたのに向こうは向こうで次スレも立てたんだしさ
両方覗く人も多いだろうし それぞれのスレで話題になってることが違う場合には複数のスレがあるのは便利
ただ最近は双方のスレとも書き込みが少なく過疎ってるので、いくつもは要らないかなとも思う 作者が連載再開してくれれば、また賑わうさ。
縁日の屋台が、軒を連ねるみたいに。 連載再開はもう無いでしょ
連載しなくても舞台化やコラボでお金は入ってくるし
もう20年前の時点でろくな展開思いつかないから
連載やめちゃったんだからさ
未完のまま終わればみんな面白かった頃の記憶で
「未完の名作」って持ち上げてくれるんだし、もう書かないよ
このカシオミニを賭けてもいい >>718
そうなんだ?
吉里吉里人、大好きな作品だよ
金隠しのダジャレみたいな秘密に爆笑した 英介は、真澄がマヤに完全に走った時に、自分を責めるだろうか?
マヤに危害があれば、聖に投げナイフしたようにマスミは、英介を〇してしまうかも。
そして、物語は大破局・・・・ >>737
グロとかキモいからクリックなんかしないよぜったい >>736
英介は真澄が紅天女ゲットしてこれるのであればそれはそれで良いと思いそうなw
マヤ自体はすげー気に入ってるぽいし マヤが紅天女の上演権勝ち取って大都に独占契約結ぶから
真澄と結婚させろって言えば英介パパオッケーしそう
英介もマヤが真澄を好きって分かれば利用しそうだし https://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=25206006136&GroupCD=0&no=
美内先生に覚醒感覚を与え給えたパワースポット
[鞍馬山の奥の院]
紅天女に生気感覚を与える、原体験を得たところと講演の美内氏。
行ってみたい所ではあります。 >>741
おお、行って第二のミウっちになって
ガラスの仮面の続きを書いてくれ その結果があの三流昼ドラみたいな展開になるんだから不思議だよね
ちなみに鞍馬駅降りたら巨大天狗の面がお出迎えしてくれて笑えるよ >>744
あの鼻台風かなんかで折れたんだけど直したのかなw 魔王殿を見に行ったのは、それが大変な美少年の姿だというフレガキに、美内センセが強く惹かれたからだそうです。
萩尾望都さんなども、ウィーン少年合唱団を現地まで見に行った・・・などと若い頃ありましたな。 鞍馬や貴船は縁結びと縁切りで有名だけど
もう一つ有名なのが、貴船神社は丑の刻参り発祥だから
紫織のヤンデレ化はちょっと納得な気がする 「今度生まれかわってきたら、もう一度きみに出会たい・・・」
などと小柳ルミ子の歌みたいに呟いて自殺した尾関一蓮。
ひょっとしたら、マヤは一蓮の生まれ変わり?
そんな風な落ちがあっても良いと思うな。 そしたら、月影先生はマヤの足にすがってオイオイ泣きながら、
「ああ一蓮、どんなに貴方に遇いたかったことか・・・・・」
となるでしょう。
紅天女の試演の時、マヤが覚醒して前生を思いだして、事後にそのことを語りだした瞬間。 病気や事故で死んだのならまだしも
ヤリ捨て(ヤり逃げ)で自殺した人が
生き返ってきたよーと言っても説得力がない マヤが紅天女を演ずる時、いつものように役柄と同一化する、
深層意識の中で、紅天女の数々の台詞を吐く時、かつて前世の自分が試行錯誤した戯曲の深い意味合いをシンクロさせる。
作者が前世を思い出した瞬間的インスピレーションをヒロインにも与えるならば。
ちょうど、プルーストの小説みたいな仕掛け。 マヤか真澄が尾関一蓮の生まれ変わりに設定したら、ドラマに深みが増すだろな。 ねぇ、わざと書いてるのかもしれないけど
尾関一連って誰? >>752
萩尾さん王姫マルゴ執筆する前にフォンテーヌ宮殿に訪れたよ
参考文献も大デュマだけでなく多数記載されていた
ちなみに萩尾さん10数年前にも山岸凉子さん竹宮惠子さんと
一緒にフランスに行ったと山岸さんのテレプシコーラ
第1部の1巻に書かれていた マンガ家は遊ばないと、良い作品が描けない(上田としこ)
萩尾さんの先輩格の世代の人は、紀行作品もやってた。 ガラスの仮面のかなり以前の部分見てると、他のマンガ家風のキャラ絵を発見する。
いがらしゆみこ風だったり、池田理代子風だったり、少女フレンド系のキャラもあるね。 やっぱ、ガラ仮面読むならコンビニ本だね。
ワイド画面に、自分の顔が呑み込まれるような感覚が良い。
マンガが総合芸術だと、強く思い込みたいならば・・・ 四方田犬彦はゴダール映画に因んで、カラビニエコンプレックスと称した。
スクリーン参入願望。
「劇空間プロ野球」なんて、文化人類学的ネーミングもあるけど。
「ゲゲゲの鬼太郎」で、ぬらりひょんが鬼太郎に霊界転送機に放り込まれたのも、スクリーン参入コンプレックス。 魂のかたわれというと対幻想(吉本隆明)という捉え方。 難解とされる対幻想って、何のことはなく少女マンガの純化された愛の世界で、マヤ&真澄 で構成された画面見れば、視覚的にたちどころに理解できてしまう。 千草、亜弓、マヤの生まれ変わり
魂の三つ割れ
紅だんご三姉妹
https://youtu.be/R9Bv9Q3vNcs 南北朝動乱を、口先の尖った2羽のカラス天狗がおしゃべり解説する。
何となく、筒井康隆のショートショート「神様と仏様」を思い出した。
この辺りの話が描かれた理由が、1990年代前期の世紀末不安がベースになっているどもとれる。 >>772
人間は苦しんで苦しんで苦しみぬいたということです。
という落ちね。
一真に魂だけ取り込まれた阿古夜が神通力を発揮した時、一真の彫った仏像に
慈悲力が宿る。
神仏融合の最善の結末。
逆に女体に男の魂の方が融合してしまう結末に、松本零士の「蜃気楼奇譚」があるねん。 >>760
パタリロ西遊記で
玄奘(マライヒ)がバンコランの師匠の
金禅老師の転生だったの二番煎じだね >>773
このあと二人は、どうなったのか(源造)
合体(フュージョン)は、ドラゴンボールでも幾つかやってたね。
ガラ仮面はリアル志向なんで、阿古夜の身体が消滅する?
そもそも、阿古夜の肉体はどうやって忽然と現世に現れたのか?
時空を超えた過去に遡って、種が仕込まれたのか?神の摂理で・・・・ 村の娘阿古夜に憑依してた梅の精が、一真に乗り換えるだけでしょ?
阿古夜は元のフツーのブスに戻るだけ。
一真は梅の精を取り込んで、いっそう美男と化す。
はたして桜小路君は、上手く萌え化を果たせるでしょうか・・・・ マヤ&真澄のお互いの幻影が抱き合う場面
愛のあるスタンド使い(ジョジョの奇妙な冒険)
あの超能力は、ニュータイプなどではなく、スタンド使いだよな・・・・ >>777
グロっつーかオバサンのヌード
知り合いの女司法書士に似ているけど、まさか本人では >>779
スタンドはマッパじゃないし
あんなリアル人型じゃないし
あんなにイチャイチャしたりしない >>777
画像はグロいとは思わないけど、住人を不快にさせるのを承知の上で、あえてUPする性格が、グロというか病んでると思うわ 梅の木材について若干調べたら、木質が赤くキレイだとのこと。
炭焼きにする県もあるが、燃え尽きて真っ黒な灰になる・・・じゃ洒落にもならんからなあ。
樹齢千年ともなれば、年輪も硬く締まって、彫刻刀も入り難かろう。
どれだけのサイズを造るのだろう?
桜小路君は、自宅で小型を彫ってるけど、劇中にいきなり模造品を持ち込むことになるだろか?
千年の木ともなれば、かなり大型が造れようし、細かく沢山作っても良いかも。
そういや1000年女王なんてマンガもあったな。 樹齢1000年は樹洞出来てそうだけど
天女の宿る木だから、大丈夫なのかな?長いのは樹齢400年のもあるけど
普通の梅の木の寿命は大体100年で、果樹をいっぱいつけるのは25年くらい 和田慎二の忍者飛翔で、樹齢数百年の御神木(何の木かは書いてないんだけど赤穂梅市だから紅梅かも?)が切り倒されることになって、
ヒロイン達は阻止しようと頑張ったんだけど、調べたら根が死んでいて長くは持たないらしく、結局強引に切られることになったんだけど
直前にね太郎が一晩で木が生えてるまま観音像を彫り上げて保存されることになった話があったなぁ
一真も生えたまま仏像彫ればいいのに >>786
いや、日本人は滅びの美学が好きだから
愛と死といったドラマチックなのが好きなのさ 在日はあかんね。作者を貶したり、ムダ針したり。
宇宙神霊教の教えは、
「世界人類が平和でありますように」
という某宗派のフレーズ枠を越えた、ガイアも交えた全生命のグローバリズムなのに。
最近の半島のゴタゴタの延長を見せつけられるようだ。 >>787
飛翔は容赦無く死人が出る事が多いけど、たまにある優しく終わる話もいい コミクス40巻の月影版紅天女の話の中で、一真が彫った盗賊頭顔の仏像がスターリンみたいなんだな。 あずみって漫画読んでるんだけど野武士って糞みたいなことしかしないんだな・・・ >>793
モトは雇われ百姓だろ そりゃ何でもやる時代だよ 武士自体が元々そんなヤツらに付けた階級なんだよ イギリスの貴族にしても昔は海賊やってて人を殺して財物略奪してたのが多いんだろ
世界共通だよ
武力が強いものが上流階級にのし上がって弱い者の上に立つという図式
社会が整備されるにつれて弱者をいたわろうといった余裕が出来てくるけど、
もともとは暴力が支配するのが本来の姿。動物と同じ 乳首って吸われまくったら黒くなるよね
千草の乳首が黒いのはなんで? オナニーのし過ぎでも黒くなるよね
日蓮!日蓮!(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア 一蓮じゃなかった?
日蓮じゃ宗教漫画になっちゃうw さて、平成中に終わらない事がほぼ確定でしょうけど
時に初春の令月、気淑く風和ぐ。梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす
意味はよく分からないけどガラカメ完結に相応しい元号なので令和が終わるまでにはなんとかして下さい美内先生 ガラカメ読者も高齢化が進んだせいか、登場人物の名前も朧ろげになってるし、ストーリーの細かいところも忘れていってるw
そのうちボケてガラカメ自体忘れてしまうから何の心配もいらないよ 傀儡師リンという和田慎二作品を読み出した。
リンリン先生も、目は今も涼しげで鋭く光っている。 簡単ですよ真澄さま
私が紫のバラの人を死なせたら
マヤは情熱を失い
紅天女を演じられなくなり
ガラかめ物語は
終わりを つげるでしょう。
(49巻の聖クンの目は、作者の目に近いと思う) >>802
リンも未完だね、和田先生は本当に残念
美内も未完になりそうだけど残念ってより怒りの方がある
和田先生がスケバン刑事終わらせてピグマリオ終わらせて少女鮫、怪盗アマリリス、超少女明日香描いてたのに美内はなにやってんの? 和田さんは突然の病死で無念だったろうと思うけど
長く患って苦しまなかったのだけは幸いといえるかな…
美内はそういった身近な人の死も見ているのに
続きにすぐに取り組み出そうとしないのが問題だ >>802
木花開椰姫って何となく紅天女風
10の萌えを持つ女(十萌)は、スガちゃんに美内さんが混ざってる? 改めて読み返すとマヤは舞台で本番中に余所事考えてるよね
月影先生見つけて驚いたり共演者の事を考えてたり
紫のバナナの人に想いを寄せてセリフ言ってたり 風邪で倒れてるのか・・・かわいそうに
口当たりの良い果物でも贈ろう
真澄はたまたま開いていた果物屋さんで、「珍しいものを盛り合わせてお見舞い用の籠を作ってくれ」
「わぁ・・すごい紫色のバナナよ!」以下略 >>808
マヤは意識が二重構造ともとれる。
さだまさしがヴァイオリンを弾きながら、同時に頭の中で作曲してたなんて離れ業をしたことがあるなんて、バラエティー番組で語ってたからね。 俺なんかテレビ見ながらメシ食えるけど、そういうのも離れ業になるのかなぁ いや、演奏しながら作曲するといったようなことだと、
メシ食いながら料理をするのが離れ業になるのか…
俺ならやれるぞ! >>802
キラリと光る 涼しい目 仮面の忍者だ紅影だーーー♪
紅影って役は実際に「仮面の忍者赤影」でもいたね。青影のお姉さん。
紅輪忍群(和田慎二)なんてのもあったな。 >>810
故中村紘子がピアノを弾きながら、ハンバーグを作るシーンをテレビでやったことがあるらしい。
それは観てないが、料理番組でハンバーグのひき肉を素手でこね回していたわ。
ピアノを弾く「手」という気取りがなかったね。 演奏しながら違う曲を作曲はよく間違えないね。
嫌いな祖母を頭でババアと呼びたいのを我慢と思いつつ
言葉ではおばあちゃんって言おうとしたら
頭でおばあちゃんと考えて、口でババアと言ってしまったことある 訓練すればハーモニカ吹きながらピアノ弾いたりアコーディオン出来たりするから
やっぱり訓練次第なのかな
考え事しながら食事して、一番好物のおかずを無意識に食べていて
食べようとしたら無くなっていたのはショックだった
意図的に出来たら最高なのにな
美内先生も、違う事やりながら漫画描いてくれたら・・・ >>818
>ハーモニカ吹きながらピアノ
BILLY JOELが「ピアノマン」という曲で実際にやっている
ピアノもかなり難度の高い曲だよ
https://youtu.be/GUtNnl4bmHY >>819
まんま、その方のその曲をさしての連想してのレスです
ピアノマンもピアノマンベリーベストもCD持ってますw 亜弓もお嬢様だけどあんなお下品これ見よがし系じゃないだろ
初期は意地悪キャラな面もあったが 水城さんも「私は分かっていますよ」とモノローグ出た数ページ後に「真澄様、あなたはいったい何を考えてらっしゃるの?」とはずしまくりんぐ 何か裏がある事は判ってるがその内容が何かまでは解らないって事です 美内すずえ傑作選見てたら、「ふりむいた風」という、ガラスの仮面の速水英介・真澄父子の設定に近い作品に出合った。
真澄が異常にマヤに熱を上げるのが、少年期のトラウマが原因だけども、この短編のヒーローには、英介的要素も含めてあるからね。 宇宙神霊記って漫画形式なの?それとも活字本?
アマゾンで3万円近くして高いんだけど、また再販する予定ないのかな たかが一千年の梅ですら女神が宿るなら、縄文杉ならどんな精霊が宿るのか?
美内さんは、屋久島へも行ってるか?
原稿描きしてなくてヒマだから、どこへでも旅行出来るわな。
石ノ森さんなんか、まだ駆け出し時代に世界旅行してござる。美内先生も楽々可能だろう。 >>832
>原稿描きしてなくてヒマだから、どこへでも旅行出来るわな。
いちおー旦那が要介護らしいから
仕事以外じゃ頻繁に自宅を離れたりはしないんじゃ? >>834
読書には冷たいおばはんだけど
旦那まで放置するほどじゃないだろ… 吉なら令和中にマスミンがゲジゲジの呪いから解放される 「人が神だった時代・・・・」
ガラスの仮面作中にもある台詞。
美内先生は唯物論に毒されず、体験的に識っているという稀有な人。
作者の描くアマテラスが、皇室のご先祖様がモデルかは知らないけど・・・・
美内先生は進化論をどう位置付けてるんだろか?
因みに、南北朝みたいな分家スレがバブル繁栄してるようで、女王道をいくこちらとしては・・・・
向こうのスレに、紅天女なんざどうでも良く、人間の恋愛ドラマだけで十分という読者もござる。
平和の為に、仏像を作るドラマでもあるんだが。 ミウッチは進化論なんて全く考えてないと思うけど
ガラスの仮面もアマテラスも
完結までの道のりをどうするか悩んでるんだろうな そういや古代エジプトって、少女マンガの題材に時々されるけど、あの時代も動物までが神様にされてたらしい。
あれを未開土人の風習でしかないと考えるか、それとも何か霊的な根拠があったのだろか?
美内すずえの神秘体験から考えだすと、あながち謀根拠でもないみたいだが・・・・ ↑無根拠が〇
(どうもスマホは誤変換ばかりしやがるので、苦労するわ) エジプトの死者の書などは、美内すずえがマンガ化するのに向いているかも。
主人公の顔は、速水真澄に。 マヤが紅天女の大本である精霊と合一して、手かざし気功で、姫川亜弓を失明から救うなんてどう? コミック全巻持ってるんですが、文庫版は、コミックと全く同じ内容なんですか? 文庫化が93〜4年頃だったから表現規制(「きちがい」ってセリフ改変とか)は
その頃以降の版に準じるだろうけど基本的には同じだと思うよ
ページ数の関係上、一冊ごとの区切りが単行本とは異なってて狼少女だか
紅天女あたりからようやく単行本2冊=文庫本1冊という構成になってるけど ageてるひとって同じひとかな?
sageてください 四大元素をベースに森羅万象を分析して、紅天女を構成さそうとする美内すずえさん。
仏教的に五大元素にしないのは何故か?
地・水・火・風だけでなく、空元素とは何かを問う必要は、紅天女にはおそらく不要だろう。
仏像を掘り、天女の魂を籠めることが、神仏習合の一つの終着点とするのは、おそらく日本の宗教事情の限界であろう。 単に空とか金とかは表現しづらいというのが大きいと思う ゲームでも大抵、火水土風の4つの属性だし
5つのエチュードより4つのが読み手もわかりやすい
3だと三位一体の宗教出てきてしまうし
いっぱいエチュードやられたら飽きちゃうよ ついでに言うと、光とは何か?
という試演も欲しいところ。
一蓮が千草を鍛えるというだけでなく、作者美内すずえの原体験を隠すことなく、キャラに与えたまえ、清めたまえ、神霊の命ーーーーっ!! 試演はさらっとでいいよ・・・
とりあえず50巻出して紫織片づけてくれればなぁ 紅天女の内容はどうでもいいんだよなぁ
なんかすごい演技力がないとできない名作というふわっとした位置づけでよかったのに
とりあえずどっちが紅天女なのか、両方でもいいし、該当者なしでもいい
そして恋の行方がどうなるか
ともかく結末つけてくれれば過去のエピで十分名作になる
そして、紅天女の内容はスピンオフでオペラでも歌舞伎でもなんでもやってOK
と思うんだけどなぁ 紅天女の世界観熟慮し過ぎて、新しい宗教創り出してしまったから
発表したいのだろうね 紫織でつまづいて30年なんだよね。
キャラとしても魅力あるとはいい難いし、障害物としてもうまく機能してない。
他害自害放火なんて、今はとにかく治療してください案件でむしろ離れる理由になる。 マヤの顔が近年紫織に近くなってきてる気がする。
唯物論者が「宇宙神霊記」を読んだら、「キリストは日本で死んでいる」とか「謎の竹内文書」などのとんでも本と同じ類いに考えるだろうか。 >>857
いっそ月影死亡で
幻の名作のまま終わっても良かった 休載が無く、紅天女がどんなモノかは舞台を見てね♪で終わってたら、それはそれで突っ込み捲られた悪寒 >>862
え、それが一番いいよ。
興味ない人は見に行かないし
興味あるけど金ない、前部漫画で描くべきだって人のためには、あとからスピンオフ漫画出せばいい。
こどちゃの水の館とか
はじめちゃんが一番の雨に似てるみたいに 紅天女にはこれっぽっちも興味ない
どんな話でもいいから最終回まで描け >>864
もしかすると紅天女のストーリーとマヤと真澄のラブストーリーがリンクしてる構想があって、紅天女のストーリーをちゃんと書かないと話が前に進まないのかもしれん >>865
魂の片割れから先に進まなくて何年なんだよ…
令和終わっても進んでいない気がする 魂のかたわれというと、ミネバ・ザビとバナージ・リンクス(UCガンダム)
初期ガンダムやZガンダムが昭和アニメなら、UCガンダムは平成アニメ
隔世の感がある年代的配列アニメ。 「宇宙神霊記」にニュータイプという言葉が使われてるらしい。
ガラかめスタートより後発アニメ。
ガンダムを構成してるG合金。
元ネタのマジンガーZのZ合金。
スケバン刑事だかにも、ナントカ合金を発明する男の話があったな。スルメイカをクチャクチャ噛んでる男。
和田慎二さんは、残念ながらUCガンダムを観れていないか・・・・ この漫画の影響かはわからんが
ソウルメイトなんていう言葉が流行ったよね そんな言葉が流行ったなんて事すら知らなかったが
ジャイアンの方が可能性あるんじゃないの バナージとミネバのファーストコンタクトなどは、ニュータイプ能力によるもの
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19669923
美内すずえの宇宙神霊記によると、ニュータイプはこれからもどんどん出てくる
とかある。マンガ、アニメの世界ではたしかに多いんだが、はたしてリアル世界では? ストーリーはともかく、マヤが紅天女に化けた時のキャラ設定は仕上がってるのかな?
本番舞台では役柄そのものと化すというが、スタイリストは付くのでしょうか? スタイリストというか衣装や美術は演劇の重要スタッフだが。普通は。 未刊行では真澄の特注の衣裳が贈られるエピあったが あれはお蔵入りにせず、活用して欲しいな そういや、稲川淳二って元は舞台美術もするデザイナーが本職だったのに、
劇団の人の誘いで芸能人になったとかいってたな。徹子の部屋で。 妹尾河童という人の舞台美術が好きだったが
今はどうしているだろう 二人の王女は衣装デザイナーが役者に合わせてデザインしている描写があるよね
姫川亜弓の紅天女はエアリアル・シルクやトランポリン使って
一人でアクロバットサーカスやるような雰囲気だったけど
失明で舞台構成から衣装も舞台美術も全部変えなきゃいけないレベルなのに
本人の努力だけでなんとかしてしまうのだろうな
月間連載中なら文句ないけど待たせて描くとなると雑なシナリオだなぁ 亜弓が紅天女を演じてる真最中に、目の件がみんなにバレますかね?
それとも、それ以前に何かのきっかけでバレますかね?
マヤの先行演技を亜弓が見れないなら、観賞席にいてもしょうがないから、自分の演技に支障をきたすとか言って、観ないようにするとかね。 亜弓の風元素の演技みてて、これはほとんどシャンプーリンスのCFそのものだと
思ったね。
以前女子プロレスのヒール役の人が、ヒロイン役にヴィーナス固めをかけられて、
技のフィニッシュに、あんなふうに髪をファサーッとかき上げる仕草を、
観戦中のオヤジ客が熱いマナザシで声援してるさ中、
「なんなんだアタシは・・」
と屈辱コメントしてた週刊誌記事を連想したな。
亜弓はオレの嫁だとか、寝言ほざいてるのは女子プロファンと同じだね。 ここの世界では演劇のいわゆる裏方の扱いが空気すぎると思う >>884
しっかり月影先生にライトを落とすという大役を果たしている 主役以外もどうでも良いって感じだし
マヤ、桜小路、亜弓、赤目以外完全に脇役 真澄「そうか」
黒沼「ふうむ」
小野寺「ぐぬぬ」
月影「オーホッホッホッ」 >>886は紅天女の試演のキャスティングの話ね
マヤグループは劇団月影と一角獣の人が出ると思ったのに
月影先生の舞台に出てしまったから、公平上ダメなんだろうけど どっちのパターンを選ぶかっていうのがちょっと違うよね
どっちがより役として息づくか、てとこなのに演出できっぱり2パターン
作ってしまったら、演技としての相性なんてどうでもいいことに
なってしまう
今の時代ではこれほどの大作になったら一人だけをチョイスするのは
公演としては綱渡りだよ 万が一のことがあったら
たとえば亜弓さんが選ばれても失明して舞台をこなすのはリスキーすぎる
桜小路みたいに自覚なく事故られるのも演出プランを根本からかえなきゃ
ならなくなる
…考えてみたら大役をやる自覚のない人ばかりだな…
>>886
解説(配役)だけ見たら、個人的には帝役に興味がある
刑事ドラマの刑事をよく演じる人と梨園の若様 梨園の若様は確かに気になるねw
NHKの直虎で春風亭昇太さんが今川義元役やったとき
怪演と騒がれ話題になったけど
マヤがアルディス、亜弓がオリゲルトやったときもこんな感じで
世間は騒ついたんだろうなぁと思った >>884
空気というか…
>>881が
>失明で舞台構成から衣装も舞台美術も全部変えなきゃいけないレベルなのに
って書いてるけど、
そう言った急な変更にも対応できるんでしょと決めきってるような考えがある気がする。
何のために場当たりとかリハがあるんだ? 照明も役者がいきなり違う動きすると
スポットライトの動きや秒数変わって照明係困ると思う
亜弓さんの舞台はアクロバティックな雰囲気だったから
後ろで命綱引っ張る係とか、早着替えのマジックテープ衣装置く位置等
そういう裏方の舞台支える人どうすんのよと
一人で努力しないで、チームに告白してサポート体制とらんと
でも、スポ根だから、心の眼を開眼させるから一人でなんとかなるという 小林幸子のオンステージみたいに、紅天女が空を翔ぶ場面とか?
小野寺ならやるかも。 ええっ?逆だと思う
小野寺は大きい舞台を手がけることも多いから保守的な演出
気を衒った演出するのは黒沼の方じゃないの? 小野寺は劇団四季みたいな決められた演出、間を守るみたいな舞台
ガチガチに秒間隔で立つ位置まで決めていると思うけど・・・
オーケストラ生演奏舞台とかやってると思うのね
舞台のピーターパンとかは昔から舞台でワイヤーで空飛ぶから
斬新な演出って訳でもないし
逆に黒沼は役者主体でアドリブ歓迎だと思う 宙吊りとは、思想のキーワードでもある。
演出家は役者を舞台宙吊りにし、
団鬼六は〇〇を宙吊りにし、
とある批評家は、作品の内奥部分を皮相レベルに浮上させて宙吊りにし、
美内すずえは連載中断して、読者を宙吊りにする。 もう次の話でラストで強引に終わっていいよ
月影急に倒れ、2人呼んで「あなた達の紅天女を演じなさい」言って絶命
数年後に飛び、メインキャラ各自頑張ってるとちょろっと触れ、(しおりはスイスで療養中とか誰かのセルフで説明)ボンヤリ終了
もう紅天女も、話の中身も無くていいw >>895 劇団四季みたいな決められた演出、間を守るみたいな舞台
ガチガチに秒間隔で立つ位置まで決めていると思う
だから公演期間中クオリティが一定に保たれた舞台がみられるんだよね
黒沼先生のは
> 役者主体でアドリブ歓迎
その時その時で違うものが見られる だから役者の力量が問われる
アドリブは上手下手というより、アドリブが苦手か上手いかの違い
昔タカラヅカ見てた時期があって、アドリブがうまい人が必ず演技が
上手いとは限らず、アドリブが下手な人が演技が上手な場合も
あった
後世へ継承するのなら王道・小野寺演出、その時代の新しさを表現
するなら黒沼演出だな タイプが違うのを争うのがおかしい >>898
亜弓さんは演技も上手でアドリブも得意だな >>898
マヤはアドリブしかできない感じ。奇跡の人で、歌子さんもマヤのアドリブに付き合うしかなかったし。 鳳蘭さんがテレビで公表してた昔の失敗。
舞台さ中、歌詞を忘れたんで、そのままフシをつけて
歌詞を忘れたわ〜♪
と歌って、その場を切り抜けたエピ >>900
マヤは脚本丸暗記が得意だから
アドリブしかないってのは違うと思う
それに奇跡の人でのヘレンは、目覚めるまで
セリフらしいセリフが無い
同じセリフでも表情・身体の動かし方・間が独特で
日によって変えられるだけ
その日々の違いの自由度が天才的で、常識人の亜弓には想像不可能な世界
相手をしていた歌子には魅力的で充実した芝居だったんだろうと思った >>902
脚本丸暗記はするけど、本番になると憑依した演技になってマヤ本人はともかく共演者の演技プランも何もあったもんじゃない いっそのこと、マヤが阿古弥役、亜弓が一真役と
亜弓が阿古弥役、マヤが一真役でやって欲しいw
こんな表現があったなんてと双方で驚いて
友情を越えた魂の片割れとなって欲しい
お互いが相手役はあの人しかいない状態で高め合って欲しい >>903
練習と本番で違ったらとち狂うわなぁ
それこそ亜弓がのりえにやったような事をマヤは恒常的にやってる事に ピンチヒッターで出た子守役で、人形の首が落ちて舞台が凍り付いたところを
乗り切ったのがアドリブ
毎回違う演技は本当に上手いかどうかわからん 観てるほうは面白いんだろうけどさ
人のアドリブを受けて立つのは難しそうだ 違う脚本を覚えさせられて本筋に戻す
亜弓さんとの丁々発止のアドリブ合戦は面白かった だがあれは亜弓さんの力量に
負うところが大きい 亜弓さんは脚本知ってただけ有利だったとは言うけど
逆の立場だったらマヤは果たして誘導できるだろうか 話を変えそうだ だから舞台荒らしと呼ばれてたし
それを直すために人形役をやってたよね
あれで、周りの人を見られるようになったんじゃなかった? マヤも成長して桜小路の呼吸を読んで合わせようとしている描写はあるよ
高校の演劇部の舞台で客演したときに
マヤが舞台引っ張って芝居を盛り上げるような描写もあるね >>904
それいいな
亜弓さんの目が見えない状態でもマヤがアドリブで何とかしてくれそうw 逆に本物の舞台役者で
求められれば毎日寸分違わず全く同じように身体を動かせる人もいる
客から見て役柄の気持ちが分かりやすかったりカッコ良く見える顔の角度
手の位置、足の向きなどを1mm単位で同じように止められる
亜弓は1人で演じたジュリエットの時に猛特訓してたから出来るかも
それはそれで客としても面白そう
ミウッチは今はそれを理解してると思うけど
舞台荒らしエピソードを描いていた頃は
寸分違わず演じられる努力と才能については、分かってなかったかもと思う時がある バレエの群舞はまさにその世界よね
亜弓はエトワールでマヤはキャラクターダンサーかしら
パンを毎回同じ品質、同じ大きさを手作りで作るのはかなり難しいよね
だからこそプロ・職人なんだろうけど パイ・エトワール、クリーム・アラモード、双子のジュディスは、シェークスピアの子から頂いた名前か?
吉祥寺のもう一人の女帝と亜弓の目は、関連があるのだろうか・・・ >>912
一条御大は元から目が弱い血筋らしいから関係ないねー とついマジレス >>911
難しいこと書いてるねェ。
これはパイこね変換について述べてるの?
演劇を型にはめるか、カオスのようにとらえるかなどと・・・ 群舞はチャイコフスキーのくるみ割り人形の花のワルツを想像していただければ
一人目立ったり失敗したり勝手な事やると、全部崩れる
グランディーバとかあえて一人だけテンポずらして
笑いを取るキャラクターダンサーもいる
舞台によって品質に凄い差があったら
パン屋だと同じ名称のパンなのに日によって大きさや味の違う事になる
小さめは損した気分になると思うよ
演技を型にはめるのでなく、息のあってるかを品質に捉えて欲しい
主役によって、他の役者の演技が崩れたら最悪だと思うよ そういや昔、「青春の門」にスタニスラフスキーシステムを主人公が使ってどうこうする話があったなあ。 実写映画にも文体模倣があって、大監督作品から構図やシーンのつなぎ方を型盗るらしい。
昔、北村想のアングラ劇観てたら、何となくドリフの全員集合をイの一番に思い浮かべた。
マヤが初期にアングラ劇に関わる話ってなかったかいな? しっかし50巻はまだかね
舞台だアニメだチョコだと漫画以外の話題は提供されてきたわけだが
この流れだと50巻で完結する感じなんだろうか? 50巻で完結は作者が取り下げたんじゃなかったっけ?
ま、完結はおろか50巻も出ないで作者があぼんな可能性が高いけど 未刊行のエピソードを読みたいのだけど
割高でも古本探せば集まるのかな
それとも手に入らないのだろうか 現代を取り入れない訳にはいかなくなったのなら、次でLINEのIDを交換して終いじゃ >>922
古本って、花とゆめ本誌を今から集めるつもり?
かなり大変だし、インクが裏移りしちゃってる可能性も… >>922
自分で集めなくても国会図書館やマンガ集めてる図書館にあると思うが >>925
国会図書館の未刊行は有名だったから
内部貸し出しがあまりに多く
傷み始めて、一部貸し出し禁止になったと
10年近く前に噂になってたよ、過去ログで
花ゆめ原本は持ち出し禁止だから
読もうと思ったら何日か通わないと読み切れなさそう 922です、ありがとうございます
元々の花とゆめ読者でないととても追いつけない分量なんですね…
49巻の続きのストーリーをネットでちらっと見ましたが
伊豆で会うシーンはまだ未刊行部分でも描かれてないんですよね
妄想しながら耐えます 昔、未刊行部分をまとめてアップロードしてくれたという神がまた降臨してくれるかもしれない >>927
>>1の アットwiki に説明あるけど、こんな感じの長さ
1989(平成元)年12号[第277回]―1997(平成9)年20号[第318回]まで:9年・全75回分が、
いわゆる未刊行連載と呼ばれている。
扉絵を含めて単純計算で、トータル1,846ページに及ぶ。
コミックス1冊を180ページと仮定したら、約10巻分と予想できる。 >>928
過去にやった事あるけど(自分も貰いもの)
今は著作権に厳しいから5ちゃんといえど何が起こるか怖いので犯罪行為はしない
因みにあの圧縮ファイルは完璧ではないよ
8割ぐらいかな? てことは、コミックス50巻どころか、60巻まで出そうと思えばすぐ出せるわけか 未刊行部分、
2人の王女のとこだけでいいから見たいわ >>932
43〜49巻で伊豆沖クルーズとか
亜弓の失明危機の歌子による特訓とか
消化されたエピソードもあるから
単純に10巻分とはいなかいのでは? >>935
あるよ
未刊行にしか登場してない幻の演出家がいたらしい >>936
ありがとう
それは興味あるけど逆に筆がのっていたあの頃でもやっぱりやめたがあったのか 公式がデジタル書籍で刊行すればかなり儲かるだろうに 二人の王女の連載時、雑誌買って読んでたんだけど単行本を読んだ時に雑誌に載ってたはずのシーンが載ってなくてあれ?って思ったことあった
モブの演劇関係者達があーだこーだ話し合ってちょっと険悪な雰囲気になってた時に真澄が「そろそろ食事にでもしませんか?僕はもうお腹ペコペコですよ」みたいなことを言ったシーン
あの頃は雑誌と単行本で内容が変わるってことを知らなかったから雑誌捨ててたんだよね
もったいないことをした >>937
連載→コミックスの間で改稿があるのが目立ったのが「ふたりの王女」劇中劇
でも実際に改稿を始めたのは、その少し前だったと研究してる人が以前いた
ドル箱だから白泉社が逆らえなかった=改稿を許可した始まりじゃないかな?
>>938
今や、美内が自宅兼事務所で全原稿を管理してるから
通常の電子版は白泉から発売停止になってなかった?
漫画電書販売の総合サイトから配信してたりはするけど
未刊行そのままの出版は、どんな形であれ厳しいと思う 「ふたりの王女」は歴史上の人物をモデルにしてるとはいえ劇中劇としてはよく練れていて面白いと思う、書き直したくなるのも分かるが。
紫織さんの指輪とドレスのエピソードとか紫織さんが発狂してからのマヤへの態度とか散々考えてそれか?と言いたくなる。 >>936
ミスターモーゼだっけ?
国籍不明の演出家とか、
ロン毛にマントとか、
色々ツッコミどころがあるキャラだったかと。 ミスターモーゼが気になってググったら
唯一ヒットしたサイトがゲオシティで見られなくなってる >>932
でも未刊行全部出しても、全く完結には結びつかない
その点では49巻の方が若干前進してはいる
若干な
別花連載は、未刊行の焼き直しだったし
42巻は意味不明だったし
こんなに空回りするとは
リアルタイムで花ゆめ連載読んでた当時(30年前)
想像出来なかったなあ… ミウチにはあらすじでいいから、死ぬ前にラストまでの内容を明かしてほしい 試演でマヤは技術不足を痛感し亜弓は覚醒するも失明する
月影「両者ドロー」
マヤが技術を身に付ける特訓(真澄といちゃくら)してると奇跡(ハミルの何か)が起きて亜弓の目が回復
紫織と鷹宮爺が凶行に及ぶも英介を犠牲にした聖の活躍で決着
月影「再最終試演するで〜」
マヤ桜小路黒沼vs亜弓赤目小野寺の3on3
総合力で亜弓有利に見せてマヤの進化した紅天女に軍配
ここまで20年くらい >>試演でマヤは技術不足を痛感し亜弓は覚醒するも失明する
月影「両者ドロー」
マヤが技術を身に付ける特訓(真澄といちゃくら)してると奇跡(ハミルの何か)が起きて亜弓の目が回復
ここまで同じ
外国に行っていた紫織の幼なじみ(遠い親戚のイケメン)突如登場、紫織も真澄と価値観が合わなかったエピソードを思い出し吹っ切れて紫織問題集結
能楽者のもとで修行中にマヤ体調不良となり勘付いた麗に促され受診、妊娠発覚
真澄恨みを持ったライバル会社に拉致される
英介が真澄の身代わりとなり撃たれるか刺される「あの時はすまんかった」
英介が真澄の母を愛していたことを知る、和解
亜弓覚醒して圧巻の演技
マヤ体調不良の中魂を込めた演技
亜弓僅差で勝利、涙を流す
ショックを受けるマヤ、真澄に妊娠の事実を告げる
真澄何か感動的なことを言ってしばらくひっそり2人で暮らす
〜2年後〜
子育てするマヤの前に突然亜弓が現れる
「あなたがいないとやりがいがない」的なことを言う(もしくは数年休む必要があるから紅天女をあなたが演って欲しいと言う)
マヤ、子の寝顔見ながらボーっと考える
真澄、復帰したいマヤの背中を押す
マヤの復帰の舞台の開幕
「ママにお花」と子が紫の折り紙で折った花を持ってくる
真澄となぜか子守をさせられるつきかげと一角獣の団員達に見守られながらマヤが舞台に出る
最後のコマ、ひっそりと置かれたガラスの仮面と一輪の紫のバラ おれの わたしの かんがえた ガラスの仮面は
よそでおねがいします Mr.モーゼに関しては、みうっちの脳内ではいなかった事になってると思うな。代わりに出したギャラがアゴ割れなんじゃないかと。 >>943
二人の王女開演までの改稿
でググればミスターモーゼに触れたブログがひっかかる。 最後のシーンは真澄がマヤに
「僕の妻を演じてください」と言う。
……そう作者がどこかで言ってた、と誰か書いてなかったっけ? 最後は元に戻る
とか意味深な話を聞いた覚えはあるけど
妻を演じて… は、知らんな >>954
細かいことは忘れたけどそれに近いことは過去に何度か出てるよ しみじみとした良い台詞だが、何もラストシーンでなくとも、もっと前でも良いと思う。
真澄なら、サラッと気楽に言うだろから。 真澄の実母は、藤村文というのか。
何となく幸田文から名を付けたような?
英介と真澄の母が、幸田露伴と娘の文みたいな関係性を重ねて見てしまう・・・ 英介は真澄目当てといえども自分から交際を申し込んで結婚したんだからもっと真澄母のことを大事にすべきだったのに
自分の親族が真澄母を家政婦のように扱ってても窘めもせずに放ったらかしにして全然大事にしてなかったよね
「今は家政婦ではない。俺の妻だ」ってセリフを一度でも言ってたら見直したのに 昔の感覚だと英介は真澄目てでも
真澄母からしても息子の為ならって思ったんだろうね
今の時代だと真澄目当て(意味深)で危険ですが 真澄母もわりきればいいのに
自分だって英介を愛してるわけじゃない 真澄母は英介に一回ぐらい抱かれたんだろうか?
セックスレスっぽいけど、ヤッてるとしたらヤリ捨てる感じのセックスだろうな・・・ 真澄母が再婚しなかったら真澄は丁稚奉公だろうし
高校や大学進学なんて夢のまた夢だし
亡き夫と息子を愛してるからこそ割り切って再婚かと
昭和じゃ嫁は夫に女房・女中・家政婦・奴隷扱いなのはよくある話だし
今でも一部の田舎の農家は、、、 戦争で子供が出来ない身体って、高熱で無精もあるけど
外傷で欠損もあるよぉ、精神的な問題で機能不全もあるし 真澄母が亡くなった後英介が気落ちしていた描写がひとコマあるよ
後でその時の伏線の回収があるのでは >>966
でも連載初期のマスミンくらいの頭の切れ具合があったら、働きながら夜間高校や大学行くガッツと、資格に目をつけて税理士あたりを狙いそうな気がする 真澄が速水家の養子にならなかったらこの話はなかったでしょう
財力あっての紫のバラの人だし −真澄と出会う
英介(煩いガキだな)
−真澄、紅天女に心奪われる
英介((゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ)
−真澄、池の水全部抜く
英介(こいつ、使えそうだな、鍛えてみるか)
−真澄、誘拐される
英介(無能(゚听)イラネ( ゚д゚)、ペッ)
−速水邸、燃える
英介((^p^)あうあうあー)
−文が死ぬ
英介(打掛しか残ってない、('A`)マンドクセ)
−真澄、神恭一郎と親友になる
英介(月影千草を見つけねば。仕事じゃあ!)
−真澄、大都芸能を取り仕切る
英介(脚痛ぇ、、、真澄に任せるか)
心理的にはこんな風に変遷したのかな? 速水英介みたいな芸能界の大御所が、ついに亡くなりましたな・・・ でも英介は多分、商品に手を出してなかったろうね(千草ラブすぎて >>973
出そうとして激しく千草に拒否られたエピがあったよーな もうひとつの方のガラかめスレは動いてるから次からは以前のようにひとつにまとめたらどうかな
元々タイトルの問題でスレが分断されただけだよね 向こうのスレタイの方が需要があったって事だから、ここは落として
向こうに合流する?それともこのスレタイで次スレ立てて二本立てで
いくの? 向こうに合流で良いでしょ
連載再開されたらまたこっちのスレタイに戻るだろうし
再開されたらだけど あっちが重複だが、悪貨が良貨を駆逐するを地で行ってしまったな
まあこのスレを良貨と呼ぶのは少々おこがましいが どちらのスレがいいとかじゃなくてネタがある方に書き込むだけだからタイトルは特に気にしてないな
こちらは書き込む人が少ないから自然とあちらに書き込むことになる このスレッドは1000を超えました。
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