萩尾望都【75】
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萩尾望都【74】
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■次スレは>>980がたててください。 小鳥の巣でエドガー達がロビンを迎えに来たのがファルカに子供を差し出すためだとしたら
ファルカに早急に子供を与える必要性が生じた?ブランカに何かあったってことかな。
どなたか書いてたけど点と点がつながるような物語の展開が期待むんむんすぎるげど
あんまり悲劇的な流れはいやだな…でも吸血鬼の話だからな… あと、エディスでエドガーが「君はいつエディスに言うの 自分は年をとらないバケモノだって!」と言ってるけど
バンパネラ=バケモノって価値観に囚われてるのエドガーだけだよね。
エドガーは実際に人間を狩ってるからなんだろうけど、メリーベルもアランも自分を人間とは違う生き物と理解してても
バケモノとまでは思ってないように感じる。
エドガーがバンパネラを忌むものという認識から逃れられないのがスコッティ村での体験の刷り込みだとしたら
何百年も続く児童期の刷り込み強力すぎる。 ダイモンはファルカの身辺をチェックしてるっぽいから
勝手に連れて行くか搾り取るか結局ブランカは消える気がする
たぶんエドガーもアランのためならブランカやファルカなんてどうでもよさそうだし
アランも、ノア遭難後しょげアダム鬱陶しがってファルカにやれば?と言ってたし
行き場のない子や絶望してる子の世話させる役くらいに思ってたりして ポーの一族のテーマの1つに「永遠に美しい者の逆説的悲哀」
てのがあるけど
これにて当てはまるのはエドガーとメリーベルだけだよね。
で、人間だったなら…と苦しみまくってるのがエドガー。
メリーベルは妖精のように13歳の少女のままで
永遠にエドガーの妹で居ることを望んでいるが
時々、大人のレディになれない悲しみが覗く。 >>572
エドガーの性格や育成歴も在るだろうけど「肉体年齢が14歳で止まった」のがバンパネラを忌む大きな理由だと考えてる
通常のポーのように成人の肉体で止まれば、老いの苦しみに遭わないで(繁殖はできないけど)恋人やパートナーを持てるから、長く続く人生を楽しむ事ができる
14歳で止まったエドガーは不自由な自分と自分を生み出した根源を忌むべき存在と考える
14歳というのは性的な目覚めのはじまった途中でに縫い留められたのがエドガーの苦しみの遠因ではないかと思ってる
メリーベルは女性なのでそういった葛藤は少ない
アランは目覚める前に時が止まった >>571
でも2016年時点でブランカは生きてるから大丈夫だよ クロエがアンチエイジング目指して発狂しちゃったからな
死ねない・老いない醜さと内輪の争いが新シリーズのテーマかもしれない >>572
スコッティの村で死人に杭を打ち込むのを11歳で見てるからね
自分がそうされる側の一員になってしまったと言う恐怖の体験が尾を引いてる
逆に言えばその体験があるからこそエドガーは生き延びたんだろう
メリーベルもアランも人間達に松明を持って襲われる恐怖を体験していないから
ファルカが言う「子供は無用心」で消えてしまった >>575
エドガー、第二次性徴が始まるか始まらないかの微妙な時期に成長をとめられたから
いろいろ不安定なのかな
エルゼリの趣味の少年合唱団で歌ってたからまだ声変わり前?欧米の14歳だと幼いほうかも。 >>580
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yakata/henseiki.htm
これで見る限りエドガー(14歳)がボーイソプラノなのは欧米でも普通みたいです
エドガーは人間でもバンパネラでも結婚(パートナーを得ること)に肯定的なイメージを持ってるけど
アランにとっての結婚は(人間時代に)伯父伯母に従姉との結婚を強要された経験から、嫌な印象しかなさそう >>571
ロビンが不憫だったから
ファルカの側にいた方が幸せだと思ったんじゃないのかな
親から疎まれてたんだっけ
よく覚えてないけど
誰からも愛されてないのだけは覚えてる
ファルカなら可愛がってくれて愛だけはくれるから 今月号の時点でブランカから
「去年まで子供がいたけど消えてしまったの
ファルカが落ち込んで云々」と聞いたんで、
アランがロビンのことを思い出したんじゃないの?
あの子は親が離婚して寂しい子だし
病弱だから、今のうちに仲間に入れるのもアリなんじゃねって
ただアランはロビンのこと長生きしないよと言ってたけど
ギムナジウム入学するぐらいには生きてたよね >>584
結局ロビンのことはアランが言い出しっぺだったのにあんなにゴネてたんかい
てっきりエドガーが言い出したんだと思ってた >>577
クロエはどうして居るんだろう
その内 ゴージャスなゴシック系美少女になって出て来るのかも
アンチエイジングなんて今なら美容外科行けばどうとでもなるものを…(病院行くとバレるか) >>585
「イギリス内だと思ったのに
なんでドイツまで行かなきゃいけないんだよ」的な
今月でエドガーがあんまりその気がなさそうだったのが意外
ロビンが、自分たちのことを忘れたり
天使とかないわーとか悟ったりしてるのを見たくなかったのかな >>587
ダイモンにとっ捕まってくわれたか、手下にされてるとか? 意外な時出そうな感じ >>587
肉体の実年齢より若返ることができるのはエドガーかダイモンか大老の血だけじゃなかった?
誰もくれないだろうけど >>56
ーpppっll
ll
ooおおっlll
> >>552
> 幕末初期には幕府内にもロシアンスクールがあったし
> 橋本左内が有名なロシア贔屓だったんだが
> 幕府の海防掛は、ざっくり言って
>
> 目付出身→外務省→アメリカンスクール
> 勘定所出身→財務省→ロシアスクール
>
> の実情になってて、対米交渉にのめり込む岩瀬忠震等の目付出身派に対して
> 対露交渉に当たっていた水野忠徳、川路聖謨はその時の成功体験もあって
> アメリカ一辺倒ではなく地理的条件もあるロシアを使う事も考えるべき
> 大体、この条件で対米交渉を進めたら貨幣価値が大変な事になる、と反発してた そうかぁ 無理かあ
ではゴージャスなゴシック系美魔女でご登場頂きたい
2016の方でまた出て来そうだ
エリザベート・バートリとかがもしポーと交渉あったら喜んで仲間になりそうだけど
ああいうのはポーの方でお断り何だろうな >>568
>三原先生は、ちょうど地下鉄サリン事件の当日(1995年3月20日)に亡くなられたんだよね…
そうだったんだ…。
教えてくれてありがとう。
この機に改めてご冥福をお祈りしたい >>589
トランクの炭はずっと前に炭化クロエとすり替えられてるかもと思った
仲間のアンテナが届かない場所に本物は隠してあるとか >>571
春の夢でエドガーはファルカの子供好きには批判的だったように感じたけど。
だからファルカにあげる気は無かったと思ってる。
アランが「あげたら?」って言ったのはいつもの嫉妬。
小鳥の巣でアランはロビン・カーが気に食わなかったと言っていた。
アランとの兼ね合いでエドガーはどうする気だったのかはわからんなあ。
これまでは、もしロビンが生きていて、エドガーが仲間にしていたら、
三角関係(?)で修羅場確定…w だと思ってた。 >>570
「不在の母」
某青年漫画の最新話のネット上の解釈で
「○作はトーマ」なんて説が出て来てフイタ
「トーマ」なら○之介は最後救済されるのだろうか >>572
エドガーの自虐的な思考が根底にあるね
実際そう思っているだろうし、自分が何者であるか忘れないようにしてるような気もする。
今更だけどパンパネラとして生きていくことの覚悟かな
うーん「覚悟」じゃないなあ、上手く言えない…「運命として受け入れてる」って感じ?
でもそれ故に生き延び辛い年齢なのに消えないでいる。 >>587
クロエは通販限定のスーパーリッチエイジングクリームの商売してウハウハ儲けているかも ダイモンがサルヴァトーレにジュリエッタをポーの一族に・・・云々そそのかしているけど
考えてみたら大老ポーが直々にやらなくても、
ファルカでもそれこそダイモン自身でも(ポーじゃないから掟に縛られないし)
仲間にすることは可能じゃないか?(エドガーは微妙だけど) >>585
アランはエドガーがロビンを気にかけていることが気に食わなかった。
エドガーが仲間に入れることを薄々感じていたか、危惧していた。
だったらさっさとファルカにあげちゃいなよー、(うちのチームにはゴメン)って感じかと。
私って冷たいw >>589
絶対に再登場するよね。
「ユニコーン」では出なくても別ので出てくる。
で、その時はロクでもないことであるのは確実かなw >>594
そう 見事なんだけど
1944にエドガーにあれだけ自分の弱点を指摘されたのにファルカはまた子供を仲間に入れたって事になるのだが
ファルカの人間性(?)疑うしよくよく甘いのか…
ファルカにロビンをと言うアランもまた甘いのかブランカが居るから大丈夫と思ったのか…
しかしブランカは吸血鬼になってから
芯は強いが儚げな美少女になって先が楽しみ
今回もとても可憐でした >>600
>(エドガーは微妙だけど)
またシルバーに怒られちゃう
シルバー、良いキャラだわ。愛い奴めw >>603
エドガーもアランの世話は自分でできないじゃん
ブランカ転落死の後に泣きついて
お互い様という感じ >>603
ファルカの甘さが浮き上がる強調される仕掛けになっている様な気がして…
また『子供』…
先が不安だ… まあグールでも治療できたアーサーならアラン治療できるかもしれないし
不評なキャラなら退場させるんじゃない?
個人的にあれは、幽霊になってしまうと言う弱気なエドガーと
真顔でなだめるファルカの描写入れるためかと思ってる >>600
サルヴァトーレが疑ったように大老に用があるんじゃないの
現代で、大老はオレの天敵と言ってるのが事実なら 今回のブランカageからするとアラン再生しないでファルカ消滅してエドガーと2人で時を越えるエンドも考えちゃう >>603
子猫を拾うような感覚だと思う
家の中では溺愛するけど自由に遊ばせてやりたいから外で放し飼いして車に轢かれる
それを延々と繰り返す
成猫を飼うのは嫌なんだよ >>610
溺愛し過ぎて外に出たい猫を家の中にとじ込むたらとうとう家出されてしまった苦い経験があるけれど
つくづくオス猫は難しい
エドガーも程々にしないと… >>596
あの台詞はアランにちょっかいかけてきたから牽制したんだと思う
アランに関わらなければ
言わなかっただろうし
ファルカって牽制されると弱いよね
それを撥ね付けるのがブランカ
ブランカが居れば愛されてない不幸なロビン・カーも安全なんじゃないかと思ったんだけど
ファルカが体が弱いのも克服してくれるだろうし >>609
あそこまで子供欲しがってるなら
エドガーが命がけで再生したアラン(ちっちゃいグールか赤ん坊状態もしくは子猫 ) を引き取って育てる役回りではないかと思ったんだけど アランに新規キャラが近寄るのを見たくないファン心理じゃないの
脇役のくせにいつも出番奪ってウザいとか
復活したアランにファルカが危険なことさせる、エドガー可哀想とか >>613
ちっちゃいグール
かわいい!!
エロガー・ポーチネロとアロンとか…
ベルばらkidsみたいなの連載してくれないかなぁ 赤ん坊まで戻って再生というと、超人ロックを思い出す。 >>607
アーサーはエドガーの回復の介護をしてあげただけで、治療したわけでは無いのでは? >>612
言ったのは牽制だと思う。
あの時エドガー必死だったもんね。
でも思ってもいないことを言ったのでは無いと思う
思っててもあえて言わないのが普段のエドガー >>609
それだけは許せない
アランが死んでもいいと思ったけど
ブランカが新しいパートナーだけは駄目
つかブランカ強くなったから
エドガーの好みではないと思うけど >>620
批判的でも放っておくタイプだし
つかエドガーはアラン以外はどうでもいいと思ってた >>619
銀の三角方式だと、逝ってしまう者に対し残される者の哀しみ…という旧作の雰囲気がぶっ壊れるから、再生するとしたら焼けた植物の根から新しい芽を出すような方式になるんじゃないかと思って…全くの希望なので当てにしないで すっかり姿が変わってたのに
アーサーはすぐ迎えてくれて
回復する手助けをしてくれた >>623
グルートかな?
でもあれ一応別個体ではあるらしいな >>626
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーか
もっと毒舌になって音楽や歌聞くと踊り出すのね マーベル持ち出すなら
能力で過去改変みたいなこともありえるけど
ああいう形で活躍し直すというのもいいね >>625
アーサーが血をくれたのかな?
エドガーに触れるとビリビリするみたいだけど エドガーが再び現れた2015年暮れから2016年春先にかけて
例年より多くのホームレスが路上で亡くなり凍死として処理された可能性
マリエン広場で肩ぶつかっただけで、直接触れずに気を吸われたくらいだから
痣も残さないと思う
でも満員のエレベーターやバスには乗れないな アーサーの所にたどり着いてからドイツにやってくるまでは
ほとんど外には出なかったんじゃ無いかな
コントロール出来ない状態で人間を襲ったら危険極まりない
ドイツへ行くためのリハビリとしてアーサーと一緒に夜に散歩ぐらいはしたかな? ユニコーン2話で
タバサとマリサをアーサーがつけてくれたってことは
アーサーとエドガー達って結構連絡取り合っていたのね
数年に一度ぐらいは一緒に過ごしたりしてたのかな ブランカに言っていたロンドンに後見人がいると言うのはやっぱりクエントン卿だね
ポーツネル男爵の代わりが必要だから仲間にしたんだろう
オービンの言う無愛想で偏屈と言うイメージはなかったな パソコンやスマホを使いこなし、シルバーとファルカの連絡とり、
無駄話はしない。優秀な執事のようだ。 エディスでアランが会いに行った時のアーサーも
親切でいい人っぽい印象。 思ってた以上にアーサーはエドガーと繋がりがありそうだね
益々、エドガーと知り合った〜バンパネラになった経緯が気になる。
先生の中ではもう設定は出来ているんだろうな >>543
あの家系図は単に以前のエピソードを回収しただけであって
(「恋人になるっぽく示唆されていたけど、無事結婚しましたよ〜」的な報告)、
別に今後の布石でも伏線でもなかったと思うなぁ
>>567
手塚さんは描きたいから描く、
描くのをやめたら生きている意味がないってタイプで、
何か漫画界における志やら高尚な目的があったわけじゃないと思うよ >>638
>何か漫画界における志やら高尚な目的があったわけじゃないと思うよ
そんな意味のことを書いたつもりは全くない >>638
>漫画界における志やら高尚な目的
そういう志や目的を最初から持って描かれた漫画って
なんとなくつまらないような気がする。
「なんとなく」そんな気がしているだけだから根拠ないけどねw
描きたいから(描きたいものを)描く
という作家の方が面白そう。 >>640
手塚さんはその描きたいものが常にいくつもあって、一つしかない身体がもどかしかったみたいで、それが漫画界を引っ張る高尚な志に見られたのかもしれない。
分身の術でも使わせてやりたかったな。
萩尾さんには、分身の術は大袈裟でも、
阿修羅像みたいに、腕が6本くらいあればよかったなと思う >>638
エヴァンズの家系図のいとこ婚の二人の話って、どこかにエピソードあったっけ?
エヴァンズの遺書のあのふたりじゃないよね? ロジャーはリンダと結婚するかなと思ったんだけど
アーネストを選んだのかな >>644
伯爵は青い目の呪縛から逃れて茶色い目(エレン)の優しさに気づいたけど
ロジャーはバンパネラの魅力に取り憑かれて、気楽な次男のまま結婚しなさそうw
>>643
16歳同士でいとこ婚だから、アーネストとリンダでは? 素朴な疑問ですが
アーサーのは読者にほとんどわからないけどあくまで介護、助けで
ファルカの治療とはバンパネラ的に全く違うってことでいい? >>646
なんとなく、アーサーのは食事介助、ファルカのは点滴みたいに考えてる
アーサーはグール化したエドガーが人間を糧にするのを援護
たとえば消えても目立たないホームレスが多い地区につれて行ったり
ファルカはエナジーを対象に直接注入出来るのではないかと
アランは炭になってるから、グールのように自力でエネジーを摂ることが出来ないから
復活に必要なエナジーを注入してもらうのじゃないかな >>647
なるほどー
私は勝手な思い込みで、ファルカはエナジー補給と…
なんていうのか消炎剤入りの軟膏をペタペタぬって補強してあげてるイメージだった
ありがとう >>642
>>643
>>644
>>645
なぜみんな>>526を読まないのか
家系図を見直さないのか
ヘンリーとエレンの間に出来た息子と、ロジャーの娘が結婚したんだよ アーネストとリンダはヘンリーの亡くなった奥さん(ヴィオリータ)の親族だから
エヴァンズ家の人ではないね
いとこ同士で結婚したのは、ヘンリーと再婚したエレンとの間に生まれた息子のヘンリーと
ロジャーのところに生まれた娘のメリー・アン ヘンリー息子とロジャー娘の間の子どもの名前はロジャー
ロジャーは、自分と同じ名前の孫が無事、エヴァンズ家の財産を相続できて満足したかな
ヘンリー息子は双子で、兄ヘンリー弟ロジャー
双子の弟ロジャーは死亡、アロイスとか半神っぽい?
萩尾さんの頭の中にはストーリーが出来てるんだろうなと思った >>645
あのドクトルはオービン卿とは出会わなかったのかな 自己レス
会う訳無いな
年代が違い過ぎる
でも何らかの文献は残してそう >>650
ロジャーは何となく魔性の少女メリーベルが忘れられなくて娘に似たような名前を付けてしまったのではないかと妄想してる ヘンリーとエレンって、当時としては考えられないような身分違いの結婚だと思うんだけど、そうでもないんだろうか
侍女が主人と愛人関係になることは全然珍しくないけど、正式な結婚で息子が跡継ぎになってるし >>653
残した文献ちゃんとオービンがチェックしてるよ。ランプトンに出てる。 エヴァンズの遺書よりもっと近い時代のエマでも身分違いの結婚はかなり難航したから相当厳しかっとと思う。社交界から締め出されて隠遁生活になったかもね。 >>655
案外上流階級だけど両親に早くに死なれたとかで後ろ楯が無い女性と言う可能性も
アクロイド殺人事件でも、上流階級の娘が没落して小間使いになってたし アンリエッタも王家の娘なのにマルゴの侍女やってたしね もしも「不死の一族の謎に迫る」みたいなテーマのストーリーだったら
ランプトンの話って、シリーズ第1話に出来そうなエピソードだよね
ピーリー・レイースの地図の話を初めて聞いた時のような
有り得ない…でもそうとしか思えない…というすごいワクワク感がありそう
主人公ロジャーは妹の仇を追い、過去を知る放浪者キリアンと行動を共にする
やがて仇の正体が自分の祖先の血縁者であったと知るというとこまで妄想した >>661
海外ドラマだと第一話がランプトンは語るになるパターンだ
宝塚でやれたんだから海外実写ドラマもエドガー役の美少年が見つかればやれそうだな アランはシャーロッテを助けたかったんだよね
やっぱり優しい子だ
シリーズ全編で彼女が一番かわいそうだった アランが優しい描写って対エディス意外ほとんどない気がします アランはシャーロッテを助けようとしたけれど、
彼女の十字架のペンダントに一瞬、躊躇して助けられなかった
人間の時はエドガーを試すために十字架を渡そうとしたアラン
ちょっと切なかった アランは単にエヴァンズ家の女子が好みなだけでは
メリーベルにシャーロッテにエディス アランは事前にシャーロッテのことをそれなりに知っていたんだろうか? エディス今読むとアランがいい子すぎて違和感あるなぁ 正直なぜアランが危険を冒してまで
シャーロッテを助けようとしたり
助けられなかった事を悔やみ続けてるのか謎
そりゃ焼け死んだのは可哀想だけど >>641
>分身の術
ですね。
次から次へと浮かぶアイデアを作品化するだけの時間がなかったんですね。
手塚さんには一日50時間くらい神様が与えてあげてほしかった。
あと、健康も。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています