末次由紀『ちはやふる』319
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
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末次由紀『ちはやふる』318
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527900472/ >>358
下手すると、名人クイーン戦まで一切会話なしなんてことは。。。 あと、千歳も出てきたよ
ちょっとだけだけど電話で千早が勝った報告を受けてた
でも太一が完全浄化されて良かった
負けた太一の慰労会みたいにされたら嫌だなと思ってたけど
完全に吹っ切れてるみたいで安心した
試合後は千早と新に焦点あたってたし
この期に及んでまた太一でグダグダされたら鬱陶しいもん どっちかというと千早はしのぶちゃんしか見てないよねw
新も新で千早を意識してるかんじはない(描写がない)
ただ新は周防さんを、千早はしのぶちゃんを、ってはっきりと対峙させますよーっていう分かりやすい回ではあったw
太一はこれ以上何かってのはなかなかないかも
やるならお客さんがいっぱいいるキャラだし、単独でスピンオフ(恋愛というより太一の日常的な)とかにした方がいいんでない?
本編でどうこうはもうない気がする...あんないい笑顔描いたらもう掘り下げるとこないでしょw 周防さんの指差しはどう読み取った?
名人戦に向けてテンションあげていくフラグかなと思ったけど >>362
あれ解釈以外とむずい
素直にサラッと読むと周防さん新の2人の描写かなとも思うけど
太一も意味深に周防さんを見つめててw
対新に宣戦布告ってのは正直ないね
可哀想な言い方するなら、名人にまだちゃんと見てもらえてないんじゃね?新って思ったw
周防さんが太一は自分から去っていく(よく言えば卒業w)ということを認識したってかんじかな
だからお別れだ、みたいな(ネガティブな印象はない)
そして、その周防さんの心情にを太一が気づく...みたいに読み取れた
なのでまだ太一の何かを描くとしたら周防さん絡みは残るかな、と
でもそれも太一が追いかけないといけないから次回以降どんな風に動かしてくるかによると思うけど
千早と新は本気で周防さんしのぶちゃんの対策...というか試合への臨み方を丁寧に描かないとヤバそう 新厨の解釈は嘘ばっかりだからな
太一と周防のエピソードがないわけないだろ けどわざわざ新に指差ししてるんだから
全く意識してないってこともないと思うんだよね
てかそれより千早は5本勝負なら勝てるって言い切ってるから
まさか千早を勝たせるつもりなんだろうか…?それも微妙すぎるんだが
浪人覚悟ならともかく でも周防さんの話は周防さんの問題であって、
太一の話ではないよな。
太一自身はもう完結してるんだとすると。
厨が、太一が周防さんの長崎行きに同行するとか
太一と周防さんの関係に一体何を求めているのか
理解不能。 受験生なのに同行させるか?予備校の講師が
太一のあのセリフきっかけで帰ることにはなるかもしれないが
さすがに受験生を連れていくと思えない
太一が勝手についていくというのもねぇ >>364
向こうに行ってクリアファイルの話をしてこい >>367
普通に考えるとそこまでしないだろうな
いい大人が高校生連れて帰郷とかww
厨は考えることが極端だよ >>363
> 千早と新は本気で周防さんしのぶちゃんの対策...というか試合への臨み方を丁寧に描かないとヤバそう
これは絶対にあると思う 今の状態では説得力ないからね
でも千早は5本勝負なら勝てるとか言い切ってるから
最終的に詩暢ちゃんに勝たせる気がしてきた…
受験生なのにどうやってそこまで戦力強化させるつもりだろうね
メンタルで弱体化はもう見たくない でも先3勝されて負けるってやつは絶対ないわけで...
でも千早がと言うより....作者が大丈夫かなw
自分でハードルだいぶ上げたよね
5試合のクイーン戦という展開を描かねばならない
期待と不安がw せっかくの新VS千早、東西戦の新VS太一がほんとにしょうもなかったからなぁ
特に新VS千早は待ちに待った(?)試合のはずだったのにガッカリ感半端なかった 東西戦はまあ良かったと思う
太一は出し尽くした感があって 千早が詩暢を救う
詩暢は救われる
こんな関係になっちゃうのか >>375
新が太一救っちゃったから感化されちゃいましたw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>371
やっぱりプロ化は作品的に是じゃないんじゃないかな
テレビで詩暢が出演してるとき、かるたのこびとが出てこなくなった時期あったし
プロ化はかるたをしてないおばあちゃんの提案というのもひっかかる
団体戦も詩暢はまだできないから、急ぎすぎたプロ化は地に足をつけてない感じがする
詩暢がプロ化にこだわるあまり、見せ方とかにこだわって、隙を見せるとか
2−2の体力勝負に持ち込んで、名人戦が3−1以前で終わり
新が名人になって、チームちはやふるに支えられてる千早と、孤独な詩暢の差でギリギリ勝つとか えええ…
詩暢ちゃんに勝ってほしい…
というか新が3-1以上で周防さんに勝つ映像が見えないなぁ
そここそ体力勝負で周防さんを疲れさせて
目の弱点をつくくらいじゃないと厳しいんじゃないのかなぁ
新は大好きなんだけど >>379
周防さん、そんなに強いかなあ。原田先生に12枚差だったし
原田先生に勝った太一に18枚差の新なら、もう互角以上に戦えるでしょ
周防さん囲い手も下手だし、モチベーション低いし
感じだけで勝てるなら、千早や理音はもっと強くてもいいから
何より周防さんは、原田戦でエピソードかなり描かれたから
名人戦で描かれるエピソードがそこまでない >>380
この漫画で無敗なのは周防さんだけだし、かなり突出した存在だと思うんだけども・・・
単純に枚数差で考えていいものか
ぶっちゃけ原田先生とのときの周防さんて舐めプ状態だよね >>381
最終戦、12枚差のときの周防さんは
ひげそって、原田先生に敬意を払って
真面目にかるたをとってたよ
新の18枚差ショックが大きかったから、もう周防さんに突出した印象はないな 新が心身ともに好調に名人戦を迎えてほしいよね
メンタル弱体化はもうウンザリ >>382
今回の新って、わかりやすいパワーアップ描写がないから
本当に元々の地力で勝ってしまった感がある。
周防さんにまで3-1以上で勝ってしまったら、特にさしたる壁もドラマもなく
目標達成してしまうことになるけどそれでいいのかってこと >>384
構造的な話しになってしまうんだけど
3-1以上で新が勝ってくれないと、末次さん描きにくいと思う
わざわざ5戦にしたのは、クイーン戦をとりにもってきたいから
仮に名人クイーン戦共に2−2になってしまうと、焦点がぶれてしまうし
クイーンになる瞬間を新太一の二人が見守ってないと、チームちはやふるとして描きづらい
東西戦の太一は周防さんのかるたを否定して(周防さんとの人間関係は別)、情熱を取り戻した
23巻からの流れとして情熱を失った消えていくかるたは、千早新太一に否定されている
2−2でせった形で新が勝った場合、否定としては弱くなってしまう
上の2点を乗り越えてまで周防さんをかつてのような強敵にすることに、末次さんが意味を見いだす可能性は低いと思う
また、東西戦は18枚差の大差になったけど、十分面白かった
名人戦はおじいちゃんの遺影を持って(たぶん)、新のお母さんがやってくる
母の視点で描くのが好きな末次さんは、十分ドラマにしてくれると思う
名人クイーン戦のために、新の描写は抑えられてきたわけだし 構造的には理解できるんだよね
わざわざクイーン戦も5本勝負したんだから
クイーン戦は最終戦までいくんだろうなというのは読めるし
名人戦はその前に終わってそうだと読めるもんね
けどここまで無敗の強敵として描かれてきた周防さんに
初対決で3-1以上で勝てるのかなぁという疑問がある 去年の名人戦の頃にはもう来年は目が使い物にならないと考えての引退表明だったという事にすれば新圧勝もなんとか成り立つかな
無敗の強敵って言っても周防さん名人戦でしか試合しないし、練習もほとんど決まった相手としかしてないしどこまでのもんじゃいという点もあるかも 周防名人は、原田戦と千早の練習試合しか試合の情報がないから
かるたの王道を歩いてきた新と、どんなかるたを取るのか、楽しみ >>385
そういう問題があるのはわかるけど、周防さんとの試合では
かるた漫画として高レベルの攻防も見たいし、
周防さんには永世名人としての凄みも見せつけて新を苦しめて欲しい欲しい。
新にはそれを乗り越えて欲しい。達成感も欲しい。
という希望はある。
3-1でそれを描けるかどうか。 名人クィーン戦とも5戦まで見たい
新vs周防さんの頂上決戦ならではの高次元な戦いをラストまで見たい
千早vs詩暢は何度も見てるから主人公側なのにそこまで思わないしどっちが勝ってもいい
冒頭のモノローグに繋げるなら周防詩暢vs新千早みたいになるのかなと思ってる 分かる
千早詩暢は何度も見たからそこまで思い入れがないな
どっちかと言えば詩暢が勝ってほしい
周防新は初めての対戦だからどうなるか読めなくて楽しみ 千早の上位互換が周防さん
詩暢に生涯全勝なのが新
ということを考えるとやはり二人で特訓したらいい気がするけど
新千早の念願の試合をあんな適当に描いた末次さんなら
別にもう神格化してないんでしょうし >>393
特訓すれば強くなるし、勝つのに説得力は増すけど、千早は受験があるからなあ
それに、それやってしまうと、名人クイーン戦後の千早とのもう一回の約束が軽くなる気がする
新千早の念願の試合は、千早の謎の記憶喪失によってなかったことになってるから
最後に約束の試合で帳消しにするんだと思う 確かにねー、もう一回っていう約束があるんだけど
でもあれだけ適当に描いてしまったんだから
もうとっくに軽くなってんじゃんw とも思ったりするw
記憶喪失にすりゃいいってもんじゃねーw >>395
確かに、千早の記憶喪失と便利睡眠は、ここまでくると笑えるw >>394
既に千早は猪熊さんと特訓して下手すると感じは周防名人以上になってる。ただそのおかげで早くとるのをやめなさいの教えを忘れてたけど。 >>397
言われればそうだね。千早は千早で、特訓してるな
考えてみれば、違うかるた会に修行に行くといってて、今までいろいろやってきてるし 周防新戦ガチのかるたバトル見たいし、目のハンデなしで新が名人になる方がすっきりするけど
千早の5戦をみっちり面白く描いてくれるなら名人戦3-1も有りかなと思う
目の悪い名人に勝って夢叶えるヒーローどうなん問題は
「誰もが参加できるかるた社会」の一歩として
周防さんが視力失ってもかるた会で活躍できるきっかけを新が作ればカバーできるかな >>399
「誰もが参加できるかるた社会」、この辺りにちはやふるという物語の奥行きを感じる
原田先生が若い頃、かるたで耳の聞こえない人の手助けをしてたけど
新が「誰もが参加できるかるた社会」と周防さんをつなげるきっかけ作りまでいったら、いいなあと思う
かるたの強さだけでなく、なんか、名人という感じがする 新周防よりやっぱり千早しのぶ戦の方が予想できないわw
名人戦は言うてもクイーン戦の次くらいの描写に抑えると思うんだけど
主人公の方頑張って描いてほしいし
周防さんの方は既出だけど負ける要素も十分にあるんだよなぁw
しかも今回太一からわざわざ「周防さんは強いぞ」とかいい雰囲気で言わせちゃってるし
名人戦サイドが山場1〜1.5くらい、クイーンサイドが2〜3くらいかなー >>400
以前末次先生が新の良さは分かりにくい、けど描きたい。みたいな発言されてたが
205首みたいな相手の良いところを信じる器の大きさとか、それを素直に相手に伝える純朴さ誠実さが新の良さで
正義の味方やヒロインをひたすら守ったりピンチに颯爽と現れるテンプレヒーローとは違うヒーロー像を描こうとしてるように思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 新規で悪いけど新って人気キャラなの?
2巻あたりの新を見て病んでる怖いキャラ(カルタ蹴り飛ばしたり、太一に卑怯者と暴言)だと思ってたんだけど
結構クセの強いキャラなの? 太一厨はここに来るな
新規のはずなのに陰湿なイジメやってた太一よりも新が気になるってw >>404
当時は病んでたよ。
太一を卑怯者というのは暴言とは思わんけど。 病んでいたとしても乱暴なことはしたらアカンでしょ
太一への卑怯者呼ばわりも、身長詐称は憶測で決めつけてたでしょ
アレでちょっと苦手になってしまったわ
自分は太一厨じゃないのであしからず けど詐称してるのは正しかったよね
どう見ても太一厨です その回のラストやそこからン十巻読んでも「病んでる怖いキャラ」の印象なままなのかね かるた蹴ったのは、例えるなら
ボクシング漫画で主人公のボクサーが訳あってボクシングできなくなり、悔しさと自虐で壁を素手で殴ってボクサーの命である拳を傷つけるようなシーンだ
夢であり一番の宝物であったかるたを蹴るくらい荒んだ新にショックを受け
事情を知って来ちゃいけなかった=傷を抉ってしまったと寄り添ってる千早は
悲しみこそすれトラウマになどなっていない
もちろん千早が気にしてないから心配かけるような行為をしていい訳じゃない
新はその後反省し2人を追いかけメールでも謝っている 普通に太一厨じゃんwwww
どうせ無理キスは擁護するんでしょ?w
新規じゃないのは明白でしょ
クセは強いと思うわ、千早同様に(しのぶもかな)
ある意味太一は読者にとってはノーマルタイプのキャラ造形かと思う
太一厨がよく引き合いに出す新がカルタ蹴る行為と
新厨が出す無理キス暴言
言い合ってるのを見ると同類としかwww
個人的には肉体的苦痛を考えることだから無理キスの方が悪手かなと思うけどw
でも擁護勢からしたら少女漫画ではよくあること、千早が嫌がってない、からセーフなんだっけ
両キャラファンともどっちかを下げない気が済まない性質だよな・・・ 歴史を考えると先につっかかってるのは太一厨の方
新ヘイトがどんだけ酷かったか
やり返すのがいいとは言わないけど、どっちもどっちにはならない
何故ならイジメや無理やり暴行暴言など作中で何度も悪行やらかして
謝罪もしてない太一が叩かれるのは当たり前だから
新はちゃんと謝ってるよな >>411
おいおい
そこに至った経緯、行為その物の犯罪性、その後の千早への影響
それをとっても、どう見ても無理キスのほうが悪質じゃん
比較するのもおこがましいレベルで、太一厨が苦し紛れに無理キスで
叩かれたときに持ち出しているだけ ほんそれ比較するのもおかしいわ
新が千早本人を蹴って謝りもしてないなら同罪とも言えるけど
何でこう太一厨は卑劣なんだか たかが失恋と肉親の死を同レベルに見てるのもドン引きだしな
太一だって元カノふったり菫ふったりしてるくせに
自分がふられたら被害者面ってほんと最低 リアルでももてる男はフル事にためらいは無くともフラれる事に慣れてないからな 新の、もっと近づいたら俺のことどう思ってんのか聞かせて
って、名人になったらという意味だよね
でも千早がクイーンになるならないについては、言及してない
千早が仮に詩暢に負けても、新にとっては関係ないのか
千早の言ってたもう一試合の約束もあるし
あらちはへのストーリーはほぼ固まったな >>415
そこはお得意の都合の悪い描写は全部なかったことになる太一厨だしな なんで太一厨が盛り上がってるのか、さっぱりわからん
涙目とか、ざまあとか書いてあっても、ランキングやクリアファイルと一緒で
話しがかみあってない感しかないから、反応にとまどう
まだ、今号をネタバレしか読んでないからなのか?
千早が好きで、返事待ちの新が、かるたをやってない由宇とくっつくわけない
幼なじみなんだし、ありがとうの気持ちもあるだろう
1つのシーンを切り取って、右往左往しても
例のコピペを繰り返すだけ。物語の流れを読まないと意味ないと思うんだが
そういう楽しみ方もあるのかね…
名人クイーン戦までに、新と千早のイベントがあるだろうから
今後の展開がどうなるか、楽しみだな まあ連載中の作品だし、1話ごとにそういう楽しみ方もありかと
末次(編集)も意図してるだろうし 多分、編集の入れ知恵だろうな
たとえば、太一が千早の腕時計でテレビの時間確かめるシーンあったけど
演出があざとすぎて、引いてしまった
ストーリーとは別のサービス演出であることを、分かってて楽しむのか
そのままとってしまうかによって、話しの筋が見える見えない事態が生じてくる
娯楽として割り切れるならそれでいいけど、物語の質は落ちるよなあ
こうやって人気を保って引き延ばしてきたのだとしたら、なかなかえげつないなと思うけど
少年誌にでてくる定期的なパンチラみたいなものと考えれば
そういうものかという気もする >>421
あれはまあw定期的に入れてくるサービスだね
あんなの乙女ゲーくらいのシナリオにならないと今時ドラマでだってやらないからw
少女漫画は少なからずそういうサービスというか画が必要だとは思うよw
あれでたいちはファンは喜んだんだしサービスとしてはアリなんだよ
逆だってあるんだろうし >>422
様式美みたいなものかな
ああいうのを、様式美、お約束と理解して読んでれば問題ないんだよね
伏線も何もないのに、お約束をそのままとらえて、ストーリーにつなげてしまうから、話しがややこしくなるんだな 伏線て基本的には読者にわからないように張るもんだから、こっちが気づかない伏線もあるにはあるんじゃね?
回収されなきゃ永遠にわからないのが伏線だろ?
お約束展開のフラグならむしろバレバレだけど、伏線はどこに張られてるかいまいちわかんないわ
例えばちはやふるではどんな伏線を見つけた? >>424
伏線=原因が隠れていて、結果が出て、あとで原因だったことに読者が気付くように、
こういう展開になるかもよっていうもの。
ご都合主義になって、読者を置いてきぼりにしないようにするもの。
たとえば、新の近くにいくから、俺のことどうおもってんのか聞かせて、
は、千早との関係が進展する可能性を示す伏線。明らかに男女の関係に関わる台詞が存在するから。
ふられる可能性もあるけど、それでも因果関係が成立するから伏線(厳密に言うと伏線の可能性が高い。結果が描かれていないので)。
今後何かあるぞと、明確に提示されている。
太一が千早の腕時計を見るシーンは、作品中で腕時計を見ることで意味がある場面(結果)が、描かれれば伏線。
腕時計を見る、という第三者に明確に理解できる原因があるから。
ただし、読者によって解釈や意見が明らかに割れるような場合、原因として認められない。伏線ではない。
腕時計を見たから、たいちは、みたいな。
原田先生だって、状況によっては千早の腕時計を見るかもしれないし。
なお、仮に新の近くにいくからが、非言語的に雰囲気だけで描かれていたら、原因として成立しないので、伏線ではない。
伏線は、物語のある出来事、結果に対して、明確に影響を与える原因として成立し、
それを事前に読者に提示するものだと理解してる。 じゃあ例えば「太一の名前はなんで太一なの?」も伏線?
結果が描かれなきゃそもそも何でそんなこと作中で触れる必要あったのか謎なレベルだし 後はそうだなー34巻で読手の九頭竜さんが初登場だけど、この人たぶんクイーン戦に出てくるよね(結果)
その原因が山城読手の引退だったらこれも伏線になる? そういえば新ってじいちゃんはいるけどばあちゃんいないのは何でだろ
仏壇にもじいちゃんの位牌と写真しかないし
じいちゃん離婚したのかな
九頭龍さんはクィーン戦で読手やりそうだよね
福井の地名だしじいちゃんと知り合いかな? >>427
「太一の名前はなんで太一なの?」から得られる普遍性は、名前の由来を聞いている、という行為。
結果に何を想定するかによって、伏線になる可能性はある。
けど、名前の由来を聞くことで得られる結果は、小さいから、スルーしてもいいと思う。
読手の九頭竜さんがクイーン戦にでてきて、その理由が山城読手の引退なら、
伏線になるね。基本、〜だから〜になる、なので。
山城さん、引退するんだっけ? >>429
そうなんだ
教えてくれてありがとう
読手さんで出てないのって九頭龍さんだけだっけ?
九頭龍さんがクィーン戦読むなら練習してた千早は有利だね >>430
引退したよー、だから理音が予選で頑張ってた
理音がクイーン戦に出れば山城読手引退撤回するかもと思って頑張ってた >>432
ああ、そうだっけ。ありがとう
430の話し、あれ、あのままでは伏線にならないかも。
山城読手が引退して、〜だから、九頭竜さんがクイーン戦にでる、かな。
山城読手が引退したから、九頭竜さんがクイーン戦にでる、だと因果関係成立しないわ 新の生霊が仏壇に報告するシーンはてっきり新が死亡したのかと思った 千早の気持ちが描かれなくてついていけないとこは前からあるよね。ようやく新と太一の山を越えてゴール見えてきた?のに作者の映画続編煽ってるのが嫌だ。それまでダラダラ描くつもりかな。 >>438
映画続編はないでしょw
映画関係者に媚びてるだけじゃない?
千早の気持ちか描かないのはやっぱ単純に恋愛面での引っ張り(客)が大きく占めてるのかな...
もちろんクイーン戦(かるた)を主にしたくてあえて触ってないのかもしれないけどさ でもさすがに東西戦ですら絡み無しは予想外だったわwww
普通はお互いにおめどうくらいは言うはずだが、お互い無視だもの。
強引にいろいろ解釈はできるが、やはり不自然に思う。
新は間もなく来る大学合格発表の結果をちゃんと千早や太一に
報告するのか 別に無視してるわけじゃない
末次があえて描いてないだけでは?
太一厨が撃沈しちゃうから 別に無視してるわけじゃない
末次があえて描いてないだけでは?
太一厨が撃沈しちゃうから 読んだけど、描いてないだけだと思う
後からいくらでも描けるし
太一厨がやたら騒ぐから、何か特別なことがあったのかと思ってしまった
すごい静かな回だった…太一厨ほんとあてにならない
新の掘り下げが少しずつ始まってきたなあ
由宇はかるたやってないから、あれ以上はからまないな
最後の仏壇のシーンはよかった クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 今回恋愛的なこと一つも描写ないですな。
会話ないのもいつもどうり、今回それより今後必要な展開
ために書かれた感じ、5番勝負の事とか
由字に感謝してる場面とか、恋愛より成長した姿や戦う意味とか姿勢
とかね。 >>445
はっきりとした恋愛描写はなかったね
ただそれを無理やり解釈してくるのが厨ってやつなんだw
たしかに会話ないのもいつも通りだから違和感もない
けど、新ファンからしたらまるで接触がないのが違和感なのか?
太一ファンから言わせれば新は千早に無視されてる()らしいけどw
(それ言い出したら新も千早を無視してることにならね?w)
極端に言えば恋愛は当事者二人(最低でも)いれば物語は進められるんだろうけど
今回で改めて思うのは、人を巻き込むということで展開していく群像劇の良さ、みたいなものを感じた 千早が5番勝負なら勝てるとか、しのぶを助けるとか舐めてるなぁとおもったけど、しのぶを一人にしないってのは17巻以前に言うてたことだわな。太一物語
で随分千早は株下げたけど(新もだけど)、まぁ初期の流れに戻りつつあるのかも
しれんね。 >>446
そりゃ少女漫画だからね
新ファンだろうが太一ファンだろうが関係なく少女漫画の読者はある程度恋愛描写を望むものだし
新ファンにしてみたら、普段会えない千早とやっと東西戦で会えたのに会話シーンがないのは違和感だろう
太一ファンが言うような無視ではなく、実際は会話くらいしてるんだろうけど漫画で描写がなければ不満が出るのは当然
太一ファンにしてみたら千早が太一を見てるシーンは描かれてるわけだから、そりゃ食いつくだろうし食いつかないほうがおかしい
客観的じゃなく主観的に楽しむのも少女漫画の醍醐味だし >>449
まあねw
ただ厨が人気を支えてると言っても過言じゃないからね
普通の読者はグッズ集めたりまでしないし そういや、ちはやふるていつから少女漫画路線になったん?
掲載誌がレディコミで最初の方はルビも降ってなかったよね >>451
太一人気で引っ張ろうと決意した瞬間じゃね?w
もしくはカルタ描写(当初のスポ根とか少年漫画より少年漫画してるとか)の評価が
プレッシャーになりすぎて暗に「これは少女漫画ですよ〜」ってエクスキューズなのかも 確かに試合展開考えるのけっこう大変そう
推理小説のトリック考えるのと同じくらいの労力使いそう 怒ってはないだろ、怒ってたら途端に周防ってキャラがショボくなるよ >>455
周防さんって太一が千早の彼氏だって嘘ついた時に、それだけで自分が嫁だと思った千早の彼氏だって思っただけで機嫌悪かったよね。基本しょぼいキャラだと思うんだが むーだがあれは、ギャグとして書いてると思うがなぁ、真面目な今回と
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