末次由紀『ちはやふる』319
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』318
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527900472/ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 完全に新が勝つ流れになってたけど2戦で終わると思わなかった
またあそこからグダグダさせるとキツいからさっさと終わってほしい 千早も自分を取り戻してるしね
毎回ピンチになるネタ作るけど次号ですぐ解決するし
そんな小ネタいいから早く進めろよって思う 太一もまだ自陣は取られてないから、踏ん張るとは思うけど、
3試合目まで長く続けるネタなんてあるかなあ。
それと、ブーストって表現使ってきたなw 2人と1人に分けられるって原田のモノローグあったけど
読者としては神視点で千早はクイーン戦行けるの知ってるからあれだけど
原田は当たり前だけど知らないから
3人のうち1人が行けて2人は行けないパターンも含んでるんだよね 本スレで暴れてる太一厨のIP判明した
110.233.126.100 FL1-110-233-126-100.kng.mesh.ad.jp
横浜のやつだって ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 横浜がどうとか分かったとして荒らしになんのダメージがあるの??w
私都内に住んでるけど区までバレても別になんとも思わないけどw 16が平気なことも偏執狂にとっては嫌で出てこなくなるかもしれないでしょ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早はあくまで太一は仲間で、太一と新の対戦も『太一が取れてたらいい』と思ってるんだな
原田先生のときもそうだったし、
新のことは『いつか前に立ちたい』相手だからブレてないし、千早の気持ちはずっと変わってない
これまでもそうだけど今回のアイコンタクトやらそういうのをすぐに恋愛に結びつけるのは短絡的だなあと思う 太一が自分が苦しいときも二人にだけ通じる一番効果的な励まし方して
それを千早がきちんと受け取って力にする
そんな二人を見て親達まで影響を受ける
感動しかなかったわ200首 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>25
アイコンタクトっていうか
あれは太一が札を見せ付けて発破かけてきたから奮起したんでしょ
千早が太一を思って強くなったとか言ってた太一厨もいたけど
太一厨が何でも恋愛に結び付けるのは昔からだよ
しかも太一にだけ都合よく結び付けるんだよね ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一のおかげでメンタル立て直したのは事実なんですが そうだね、それで?
すぐ恋愛に結び付けてる太一厨がアホってことですがそれがどうかした? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一厨のヤバさにドン引きする
ああいうのがゴロゴロしてたのが初期スレなんだね
話の通じなさ、太一にだけ都合よく解釈する頭のおかしさ、読解力のなさ
少しでも否定されようものなら発狂する
戦慄を覚えるレベルで気持ち悪い ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一厨って、自分の中のたいちふると、ちはやふるを混同しているので、理解できないんだよね。
「〜とは思えない」「まあ見てな」ばっかりで、根拠がない。
新が名人になるかは、勝負事だからまだ分からないけど(話の流れ的にはまず名人になるだろうが)、
たいちはは、もう無理だ。千早も太一も、互いに一線ひいてるじゃないか。
作品が70巻くらいまで続くなら話は変わるけど、ここまで丹念に23巻の新の告白から物語ってきて、
千早が「一緒に生きていこっさ」と受け取っているのをひっくり返すには、材料がなさ過ぎる。
太一は、ずっと太一を見守っていて、太一の母親とも認め合っている菫とくっつく可能性が、圧倒的に高い。 ほんそれ
「太一は愛されてるから報われないはずがない」
って本気で言ってるっぽいのがヤバい
いやー、あれは頭おかしい… >>38
「太一は愛されてるから報われないはずがない」、迷言だよね。太一の報われ方が、太一厨の望む結末と別なだけだ。 キチガイ新BBAがひたすら自演し続ける隔離スレはここですか? >>39
太一が報われるのは恋愛じゃないし
太一自身もうそこにこだわってないよね
カルタでも今回負けるだろうけど
新に認めてもらって浄化されるフラグ立ちまくってるし
どう見ても太一の集大成を迎えてる流れなのになw >>41
物語の中の太一は成長してるし、マザコンも治ってきてる。以前のように新を意識しすぎることもなくなった。
受験前という状況で今の結果なら、十分だよね。俺は太一の感じが急によくなったのは、納得できんがw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 1戦目であれだけ意表を突く戦術を以てしても新が勝ったし
2戦目、青春全てかけた勝負(笑)をしても新は冷静に集中してるし
急な腹痛か発熱でも起こさない限りはもう決まりだよね
まぁ末次が太一可愛さで無理矢理なことやらかす可能性もないとは言わないけど
二人と一人に分かれるというフレーズからするとやっぱり新だよね 太一は名人戦にも出るし千早もゲットするとか言い始めてるw
太一厨やばすぎww 初期のちはやふるスレはあんな感じだったから懐かしさすらあるよ
17巻で千早が自覚してもまだしばらくは跋扈してたけど
太一がフラれてからはおとなしかったのにここんとこ酷すぎるね 太一がふられようが、自分の思い通りに物語りが進まなかろうが、
漫画はすごく面白いから、無理な妄想創り出さなくても、いいと思うがなあ。 太一厨みたいにストーリー無視で妄想しちゃってると
もはや現実が受け入れられないんだろう
フラれてもまだあれはフラれてないって言い張ってたくらいだから
おまけに「ごめん」も「新ごめん、私は太一が好き…」のごめんだとか言ってたり >>50
「新ごめん、私は太一が好き…」、すごい妄想力。一致してるの、ごめん、だけじゃないか。話の前後、一切無視か。
物語の中の太一と千早、妄想の中の太一と千早、完全に別人だな。
なんか、同じ物語読んでいると思えない。会話にならん。いろんな人がいるな。 そうだよ太一厨は会話にならないの
スレ占拠して太一厨にしか通じない妄想をし続けて
少しでも否定されると発狂して新叩きしてたのが昔からの太一厨 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 3期のアニメが、27巻くらいまでやるだろうから、23巻と26巻のエピソードの辺りで、すごいことになりそうだなあ。 あの糞エピやるんかね?
太一がフラれて八つ当たり性的暴行
アニメでも映画みたいに太一に都合悪いエピはカットかマイルドにしてたけど イジメもマイルドにされてたんだっけ
アニメ監督があれをどう扱うかにもよるだろうけど
こちらとしても胸糞エピソードはカットしてほしいわ まあ、なんだかんだで原作も盛り上がってきてるし、ちはやふるがまだまだ熱いので、アニメ化楽しみ。 あれは切ない素敵エピソードとして大々的にやるでしょ
あんまりみたくはないけど太一ふるだし
でもアニメ3期始まるあたりではもう恋愛の結論はでてそうだけどな この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw てかあの性的暴行はカットしても何も問題ないよね
だってその後の展開に何も影響与えてないから
少しは千早の気持ちが揺れるのかとか思ってたけどそれも皆無
ただ末次が太一にキスさせたかっただけみたいだし この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 東西戦て、太一や太一母、周防の心情の描写が多いことを考えると、2−0で終わるかもしれないな。2−1で新が勝つと思っていたんだが。
背景が水で、太一が「…おれには」で台詞がとまるとこがあったけど、あれって新にのまれているということだろう。
太一が千早に札見せて無言のアドバイスするのは、周りが見えすぎてしまって、目の前の新と向き合えていないということだし。
新の内的課題を表現するのは名人戦なんだろう。 >>67
これこれこういうの読むのすごい好きw
読解力披露新厨というカテゴリーですw 太一に札を取られても特に焦ってる風でもないので、集中しながらも適度にリラックスしてる状態ではあるのだろう。
まだ新のもとにあるちは札をどう使うのかが気になる。 >>69
ちは札、鍵になるかもね。新は、太一が千早のことをふっきったことを知らないので、仮に太一がちは札で誘ってきたときに、どうなるか。
崩されるのか、ふみとどまるのか。 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 100人いたら100通りの感想あると思うが、向こうのスレでそれかいたら
頭悪いとか、ちゃんと読め新厨っていわれたわw
今楽しんで読んでる人を否定したことないんだがw
新ばばぁだってさ、なんじゃそりゃw 新母が熱出させられて新父が配置されたのは、
太一母の頑張り(と歪み)を救うのに太一父を出すのかと予想してたんだが
どうやら違ったようだ
今回も太一&瑞澤応援誘導演出装置でガッカリ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>72
それは災難だったね。俺も何か書くと、言われるよ。
太一は今年受験だから、限られた練習時間で勝つためには、持っている自分の手札を最大限活用しないと、勝負にならないと思うんだけどね。
作中では、今のところ使えるものを活用して、勝負してるし。物語の中の太一は、理解できるんだよなあ。
新ばばぁは、どこか空想の世界の住人なんだろうw >>73
いや、俺も本来なら太一父を描くのが大事だと思うし、どこかで描かれるのではと思ってた。
太一はお母さんとのつながりが強いから、その強すぎるつながりを断ち切るためには、父親の役割大きいからさ。
結果として、周防さんがその役割を担っているけど、ちと頼りないしなあ。原田先生は、過去の人だし。
新母が熱出したのは、名人戦の存在を考えてのことかも。この作品、母の視点にけっこう意味があるから。 W杯、日本が2−1で勝って、末次さん、すげえ喜んでるw 新母は名人戦だろうね
あれだけ太一チヤホヤ部隊がたくさんいるわけだから
あそこが太一の集大成なのは確か >>78
だね。今が太一の集大成なんだろう。
太一が新に認められたいと思っていたとか、丁寧に描かれてたし。新も認めて、ライバルになった感じだし。
新母の気持ちや、新の団体戦脳の描写は、名人戦かな。 ってか、太一厨が本気で太一が名人戦に出て
千早もゲットするって言い張ってるのに戦慄を覚えるんですが…
あいつら本気?成り済まし? >>80
本気じゃないかな。
たぶん、理屈でなくて、気持ちなんだろうねえ。
伏線とか、話の流れとか考えると、あり得ないと俺は思うけど。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>80
......................本気なんだろ。
ただ、社会ではちゃんとやってるのか心配になるよ。
小学生でも少し漫画を読み進めれば、そんなことないって判るだろうにね。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180621-00394754-fnn-soci
こいつと同じ思考回路なのかもしれん。 >>84
俺は太一の擁護を読んでいると、不祥事を起こしたジャニーズメンバーを擁護する、ファンの人達を連想する。
そしてなぜか、そこに女がからんでいる場合、ジャニーズメンバーに不祥事の責任があっても、女がたたかれる。
女性ファンは、太一やジャニーズメンバーを母性で包み込んでいるから、我が子のように可愛い。
我が子のためには、多少道理をねじ曲げることすらする。
悪いのは、自分と子の一体化を阻止せんとする、異分子なのだから。だから、異分子を徹底的に排除しようとする。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>86
本当に男?
何故わざわざ俺はとかアピールするの? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一は男にも大人気だよね☆ な太一厨じゃあるまいしw 末次さんが女児の生き方を模索するアニメのこととかジェンダー系のツイートするたび思う
傷つける目的で無理やりキスした太一を漫画の中で否定しないけど自分に矛盾を感じないのかな? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ほんそれ
矛盾しまくりだし、何で太一だけは好き勝手して許されてんのか
マジで意味不明だし末次ってただの太一厨なんだなって実感する 読み返していて思うけど、田丸妹が千早の下位互換てなるほどと思う。田丸は千早の影なんだね。
千早は子どもの頃、あまり褒めてもらえなかったし、千歳との同一化の程度が強かったから、自分がなかったんだよね。
かるたの王子様、新と出会って、ほめてもらう、もらわないという親と子という垂直の関係から、かるたと私、世界と私、というふうに水平の関係が広がっていった。
そして、ほめてもらいたいという承認欲求は、世界一になりたいという、ああなりたい自分の理想に変化していった。
田丸を末次さんがやたらと描いたのは、新に出会えなかった千早の表現、田丸と、間接的にしろ千早と向き合うことの必要性を感じたからかもしれない。
千早がクイーンになることは、"自分になる"ことなんだな。 23巻で、新に告白された千早の目がキラキラして、新と原田先生の対戦と告白のイメージがまざってたけど、今思えばなるほどと思う。末次さん、すごいわ。
あれは、新の告白を受け入れるには、千早が女性としてまだ一人前になっておらず、かるたで何らかの試練を乗り越えないといけない、という暗喩だったんだ。だから、新の「好きや」の返事が、「世界一になりたい」なんだ。
かるたで世界一になるということは、千早が一人の女性として、個を確立し、女性性を確立するということだから(ほめられたい欲求を乗り越える意味もある)。
それを考えると、新の返答は、とても男子高校生とは思えない、100点の解答だったわけだ。
思春期の物語といわれる眠り姫において、多くの王子が茨をかき分けて入ろうとして失敗した。100年たって訪れた王子様が、姫にキスをすると目覚めるのは、女性性を確立するためには、待つ時間が必要という暗喩。
そして、千早の「世界一になりたい」という問いに対し、新は千早の気持ちに共感し、待つことを受け入れた。
ここらは、本当に少女漫画だし、新は千早の成長を見守り、助け、導く、千早の王子様なんだと思う。もっとも、新は天然だから、よくわからないままその役割を担っているのかもしれないが。 この話って、結局どこまで描くんかね。
千早と新が結婚して終わるんかね。
その時はクイーンと名人になってるんだろうけど。 かるた漫画なのに結婚がゴールで終わったらダサくないか >>96
千早が新ともう一回試合しよう、と言ってるから、それがラストになるかなあと思ってたけど、結婚まで描く可能性もあるかも。
連載雑誌がBE-LOVEと、購買層の年齢高めだし。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>94
田丸が救われてないかと言えばそうではない
先輩の努力や見ていてくれたことに気がつき、仲間を得て、それを返して行く側に成長していく
それが田丸のストーリー
千早はその土壌をつくった
それは千早の情熱と仲間たち、その青春が創り出したものであり、
千早のこれからの夢を暗示している、未来に繋がっていくものだね >>95
夢の王子さまに認めてもらう
現代においてこの夢みる少女の童話のストーリーは是なのだろうか?
そもそも、新は夢の王子さまなのだろうか?
その資格があるのだろうか?
はっきり言ってオタ的女子の都合のよい妄想に成り立ち、妄想しか助長できない、ここに描かれたシナリオは今の世のにあって0点でしょうね w
千早は上に書いたように、より強く生きているし、新はなにも成し遂げていない
実際、妄想女子の妄想を乗せやすく作られたデコイのような人形でしかないんだよなぁ、、
ちはやふるで書かれているのは、むしろ、新のようなハリボテの王子を必要としなくなる、そういう現代の女子への物語なんだろうねw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>100
田丸も物語の中で成長してるよね。
仲間を得て、それを返して行く側に成長していく…その通りだと思う。
田丸も千早も、それぞれの人がかるたを通じて成長し、
百人一首という過去のものが未来を創っていく。
ちはやふるが面白いのは、いろんな葛藤があっても、
どこかさわやかなんだよね。それは、未来をつなげていく物語だからかもしれないな。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>101
俺の言いたいこととずれてるなあ。
でも、夢の王子様に認めてもらうというのは、ちょっと面白い。俺は夢の王子様と書いてないんだけどね。
現代においても、少女の童話のストーリーは是だよ。
人は誰しも、物語によって成長するし、物語に支えられているから。
発達の時期によって、支えてくれる、共通の物語がそれぞれあるんだよ。
俺は新の存在を通して、千早は世界を広げ、成長していると思うけどね。
新がいないと、千早はかるたと出会ってないし。 >>105
いろいろ書く割りには、自分の書いてる内容を自分で理解していないんだねw
一度、自分の頭の中を精査することをお勧めする
いちいち、指摘するのもメンドウ 俺のふさわしい女になれよ!それまで俺は待ってるぞ!
この思考は普段ま〜んとかほざいて女叩きしてるキモオタそのものですわ 新をハリボテとか言ってる太一厨が言えるセリフかよ
どんだけ頭沸いてんだ >>107
そのベースを更にひっくり返して、貴方に相応しい乙女になるまで待ってて!、いいよ待つよ!って妄想
マジでキモオタなんだと思うw 太一とくっつくと思い込んでる太一厨はキモヲタ以下だなw
フラれた雑魚かつ性犯罪者ヲタのくせに この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
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引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>106
105だけど、もういいよ。俺にはかかわらないで。真面目に書いて損した。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
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引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
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ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
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そりゃ頭もおかしくなるわw 汁のバーカw
ワンパターンなコピペしかできないのかw
10年前のマクロスやギアスで妄想SS書いてた頃より格段につまらない存在になってるぞ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 340 名前:名無しかわいいよ名無し (ワッチョイW cbc9-oDVN [60.124.60.75]) [sage] :2018/06/18(月) 09:58:25.32 ID:XHOJzrbS0
太一のラスボスが新として描かれてるって事は
これが太一にとっての最終戦という意味だから仕方無い
千早が太一を応援しているのも
仲間差し置いて好きな男を応援したら恋愛脳みたく見えてしまうので
こちらも仕方無いかなと思う
東西戦が終わるまでの辛抱だね
341 名前:名無しかわいいよ名無し (オッペケ Sr4f-l1sE [126.229.49.166]) [sage] :2018/06/18(月) 10:08:12.20 ID:/WUR7LCSr
配慮っていうか作者がキチガイ太一厨だから好き勝手描いてるだけだろう
配慮してたらあんなクズにしたり即振られる描写にはしてないと思うよ
342 名前:名無しかわいいよ名無し (ワッチョイWW 9f01-zLi4 [125.1.181.92]) [sage] :2018/06/18(月) 10:17:27.90 ID:ocw39YhO0
編集も止めないあたり作者と同類なのかな
駄作化していって哀しいわ この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 久しぶりにスレ見たら分裂してるし
一見賑わってる向こう見てきたがスマホか何かと携帯の複数持ちがID変えて連投してるだけだな
あほくさ 向こうはアホが自演で荒らしてそれに釣られてる人がいる感じだね あれは自演じゃないでしょ
太一厨は昔からああだから怖いんだよ この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
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ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一も新も好きだけど、どちらかで言えば新派です。
正直、太一は主人公並みに描いてもらえてて羨ましいなと思います。読者が応援したくなるように描かれてて、いいなあ、といつも思っていました。
私は新の掘り下げとか試合も楽しみにしてますが、新の掘り下げはどうでもいいてあか試合も盛り上がらないとか言われてて、かなりショックです。
太一派も新派も、そういうの関係なくちはやふるという作品が大好きな読者さんたちも、皆が納得できる結末や千早ちゃんたちの関係って難しいんですかね それ言ってるの基地外太一厨だから
釣られないようにね この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>91
作者が時々意識高い()RTとかするの正直ファッションとしか思えない
そういう価値観とか思想があんまり滲み出ないから
心底そういう考えってわけじゃないんだと思う
はるか遠い昔に奏ちゃん(だったかと)がカルタは男女関係なく競えるもの云々って言ってた気がするが.... この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>144
俺は太一の描写が多くても、あまり気にならないけどね。太一は千早にふられたし、名人になるのも今のところ難しいので、末次さんが太一ファンに気をつかっているだけだと思う。
作品の中で、千早がうまく説明できないことを、かわりに太一が説明する、という役どころでもあるし。
新の悪口を熱心に言っている人は、太一ファンの中でも一部だから、あまり気にしない方がいい。そういう人は、かかわらない方がいいと思うよ。
物語は生き物だから、皆が納得できる結末は無理だと思うけど、今まで積み上げてきたものを不自然に壊したりしなければ、新派にとってはそんなに納得のいかないことにはならないと思うな。 >>151
そうですよね、気にしない方がいいですよね。
太一派の方の中には純粋に太一が好きでちはやふるが好きな素敵な方々がいますもんね!
末次さんも太一と新をこんな風に争わせたい訳じゃないですしね。
もう気にしないようにします。ありがとうございます!
太一派の方たちも新派の方たちも、お互いに悪口を書き込んで叩くんじゃなくて、ちはやふるを純粋に楽しみながら読んで、感想を言い合えたらいいなと思います。 >>145
一部の方たちだけですよね。
もう釣られないようにします。ありがとうございます! 27巻まで読んだ、恋愛要素でかるた部ボロボロじゃん
これだから少女漫画はイヤなんだよ
カルタ本気でやってるの詩織ちゃんだけだよ 詩織ってだれだよ
人名すら覚えられん奴にいわれてもなw 詩織ちゃんもいるけど、多分ここで言いたかったのは詩暢ちゃんだと ちはやも悩むなら詩暢に勝つには、と悩んでほしいよ
今のままじゃライバルじゃねーじゃん、まず男切れよ
詩暢ちゃんみたいに孤独になれ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け やっぱ2−1か。予定通りといえば、予定通りか
37巻の表紙の新のたすき、自陣の逆パターン20枚、この辺りの伏線が3戦目ででてくるか
しかし、新ってたすき持ってないよな。千早から借りるのか?
クイーン戦でちは札が出ることを考えると、そろそろイベントがありそうだな 自陣の逆パターン20枚の話は伏線というよりは
猪熊さんの台詞から察するに、単に感じがない人のための練習法のような気がする
そういえば猪熊さんって新と接点あったけ
どこで練習方法知ったんだろ 桜沢先生?
富士崎との練習試合の時に先生が新に聞いたのか、見たのか。 >>162
俺は伏線だと思うけどね
練習法のためだけなら、わざわざ新のカット入れて、紹介する必要ないから
自陣の逆パターンは、新でなくても誰かやってるだろうし >>163
桜沢先生ぐらいしか、いないよね
猪熊さんと接点描かれていないままで、新の話題持ち出したの不自然だから、
もしかしたら、今後新の掘り下げエピソードとして描かれるかも >>164
なるほど
確かに新のカットを入れる必要はないね
ただ何かの伏線かと思われたものが
この作品だと、なんでもなかったりすることがけっこうあるから
あまり深く考えない方がいいかも
>>163
桜沢先生繋がりか
猪熊さんの言い回しは伝聞ぽっく感じないから
猪熊さん自身が富士崎でけっこう練習したりしてるのかもしれないなぁ >>161
37巻の表紙と今つけてる着物の柄が違うから襷つける展開とかないんじゃないの >>166
まあ、なんでもないようなこともあるかもしれない
たぶん今の3戦目で、あまりエピソードが描かれていない新の描写があるだろうから
(意味もなく東京に行かないだろうし)新の白波会対策なりの何かがでてくると思うので
その予想の1つとして思ったんだ
3戦目にエピソードが多い方が勝つ材料になると思うので
新が名人戦に進むのが規定路線だとしたら、いろいろ放り込んでくると思うんだよね
>>167
37巻の表紙は牡丹が背景としてあるけど、無地だから同じだと思うよ
物語の中だとベタとトーンで表現されてるけど
今は太一がたすきしていて、新がたすきしていない状態だから
千早がフェアじゃないから、とかいって、自分のたすきを貸したりする展開はありえる 誰かから襷をもらう展開は有り得ると思う
もちろん絶対じゃないけどね
髪を括る千早、髪を掻き上げる太一、襷する新のイラスト3枚は対になってると先生がツイで言ってらした
作中で千早が髪を括りなおして集中するシーンがあったし
太一は表紙出た時これ誰?て話題になったけど、短髪のネタバレ避けながらも髪を切った後の太一を意識して描かれたんじゃないかと思ってる(大きな瞳が目立つ)
つまり3枚は東西線予選〜挑戦者決定戦に挑む彼らをイメージして描かれたと思われ
牡丹、紫(王者の風格)、作中で新にだけ渡されてない襷をする姿まで描いておいて
このままアウェー感の中でこれまでの伏線も回収せず新側の心情もかるたで何かを得ることも描かれないままに終わることは考えにくい あと、自陣の20枚逆パターンの話も面白いね
確かにあのシーン新の名前出さなくても「一流選手なら〜」で済むもんね
3戦目に新の配置や札送りを変えて冒険させるのかも
安定のかるたから冒険して進化させたのがライバル太一の存在というふうに持ってくのかも >>169
なるほど
いろんな思いを込めて、末次さんはイラスト書いているんだね。おもしろい。
新は子どもの頃から千早が思っている以上に、千早に助けられているし
太一の存在に勇気づけられてもいるから
二人が新の存在を高く思いすぎているだけで、新にとってはずっとライバルであり仲間だったんだよね
千早と太一が強くなることで、いい意味での新に対する幻滅体験が起きて
等身大の新が見えてきたのが、今の状況だと思う
自陣の20枚逆パターンがあるとしたら、それは新の引き出しの多さでもあるけど
太一にそこまで追い込まれたという描写でもある
一度は窮地に陥らないと、新も成長しないから
末次さん、ちょっと厳しすぎるんじゃないかと思うこともあるけど
団体戦脳は太一の方が発達しているから、名人戦までとっとくんだろうな 新の配置を研究しつくしてる太一に逆配置は有効だと思う。
突然の配置替えに脳はついていかなくてお手つきしてしまう。
お手つきはダメージが大きいからやっちゃダメ!と机くんもいってたな。 >>172
そっか、太一は新の配置を研究し尽くしてるがゆえに、新しい面を見せられると崩れやすいのか
その辺のやりとりの描写があると、見応えあるね 太一が良くも悪くも周りを意識しすぎる所から千早に振られて自分本位になり、今度は周りに支えられている事に気づく
これと対比するように新は自分を持っているが周りを意識するようになり新しい強さを手に入れる
そういうふうに描かれてるように思うんだよね
よく、名人位か千早をどっちが取るかみたいな話になるけど
2人とも強さや自分らしさを手に入れる、でいいんじゃないの?と思う >>174
本来、それぞれの成長を描くのが物語りではあるからね
強さや自分らしさを手に入れること、成長を描くことが一番大切だとおもう
ただ、少年漫画であれば、そこまで重要視されないかもしれないけど
ちはやふるは一応少女漫画だから、千早の恋の行方も大事だと思う
結果はともかく、その過程を経てちはやの成長を描いている漫画だと思うし
それから、太一が良くも悪くも周りを意識しすぎるというのは、
まだお母さんの目を気にしていることだと思うし(母子一体化という)
新が周りを意識するようになってきたのは、おじいちゃんからの分離だと思ったな 太一の課題は母親からの分離だろうし、新は太一というライバルを得て爺ちゃんから教わったセオリーに反して勝ち、新のかるたを手に入れるんじゃないかと思う
去年のvs原田戦の「足りないもの」が回収されるならば「愛情」は千早じゃないかなあ
3年の高校選手権あたりから千早の気持ちがわからなくて、太一に嫉妬して弱くなってる新が描かれている
正直バランスが悪いし上手い描き方と思えないんだけど
太一の役回りである「相手の気持ちを気にしすぎて苦しむ」のを新に体験させ、
新の役回りである「相手が誰であっても関係ないという自尊心で自分を強くする」のを太一に体験させ
2人の成長としているのではないかと思って読んでる
読者の関心は主にどちらが勝つかとどちらが千早と結ばれるかだから最大限にそこを煽って描いてるけど
新が名人戦までに手に入れないといけない課題は割と早くから明示されているので、そこは回収されると思う
勝手な予想だけど笑 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>176
たぶんだけど、名人やクイーンて、一人前というか、大人になったことの暗喩だと思うんだよね
千早のクイーン、世界一になりたいは、女性としてのある程度の個が確立したということで
新の「好きや」に対しての「世界一になりたい」という返答は、ここらを差しているんだと思う
新の「近くに行くから」も、お互いまだ一人前になってない、ということだろうから
子育てにおいて、子どもが共依存ではなく、本当の恋愛ができるようになったとき
親は一つ安心できると言われてるけど、それは恋愛は個が確立してからでないと成り立たないから
「足りないもの」が回収されるならば「愛情」は千早じゃないかなあ、というので思ったのは
新は原田戦ではまだ青かったんだ、ということ
男として一人前になってないから、かるたで原田先生に勝てなかったのかもしれない
千早、太一というライバルがいることで、「相手の気持ちを気にしすぎて苦しむ」ような今まで生きてこなかった体験
仲間と一緒に戦うという体験を得ることが新はできた。
爺ちゃんから教わったことを超え、新のかるたを手に入れようと、今しつつあるのかもしれないね
太一は新にコンプレックス持ってるけど、太一も新に必要なものを持ってたんだと思う
個人的には、詩暢が新に一度も勝てていないこと、新の試合をこまめに見に行くこと、唯一の友達と思っていたことなどが、ちょっと不安だな
あらちはの障がいになるかもしれないから >>178
私はしのぶちゃんに関しては心配してないんですよね
ここまで来て新たな恋愛事に尺割かないだろうってのもありますけど笑
あなたが仰るようにクイーンが大人で一人前の象徴なら、しのぶちゃんはかるたにおいてはもうクイーンなんです
個や自尊心を確立するのに、異性や他者に承認してもらって確立するのではなく
かるたを通じて自分で掴みとるのが作品是
しのぶちゃんはそこはもうクリアして
しのぶちゃんのトラウマは早々にクイーンになるために切り捨てられた幼少期で 変な所で切れてしまいました
まあしのぶちゃんはだいぶ大人だと思います
社会性が足りないことも自覚して何とかしようとしているし
新に対するこだわりは唯一自分と同じレベルでかるた愛があり渡り合う実力もあるライバルということで、
そのライバルポジションにはこの先千早が収まると思います
新を奪われることよりクイーン位を奪われることの方がダメージ大きそうで心配です >>179
ああ、そっか。千早達はこれから山を登っていくのだけど
詩暢は既に山の頂上にいるんだね
本来なら、千早のように仲間をつくったり、山の裾野でいろいろやってから
山頂に登っていかないといけないのに、詩暢は早くに登ってしまっているんだ
発達が歪なんだね
才能があるがゆえに、クイーンという大きすぎる立派な洋服を、着せさせられているような感じだな
となると、千早は絶対に詩暢に勝たないといけないね
詩暢は負けないと、子ども時代に育てることができなかったものを取り戻せないから
頂点にいると孤独なままだからね
それを考えると伊勢先生は罪作りだな
でも最近は、詩暢自身の力で人と関わろうとしているから、それも変わってきてるのか
新に対するこだわりとか、詩暢の初期設定の要素が残っていた場合
仮にその辺りを千早との間で明確にしていくと、詩暢を倒さないと新と千早の関係が進展しない
というハードルが生じるかもしれないんだよね
末次さんは千早と詩暢の対決の行方をまだ決めていないとどこかで言っていたから
千早が詩暢に勝てない可能性もあるので
でも初期設定の名残のために、尺割かないか
太一の描写が増えているから、そちらにエネルギーまわして、初期設定の名残はぶん投げる可能性あるな >>181
それが、ほぼ新にも当てはまるのがわからないかな?
詩暢はクイーンになってる、新は名人になれていないが、しかしなれる前提で考える
それが、ハリボテってものなんよw >>182
あれ〜ハリボテオススメ忖度民じゃんか
俺だよ俺、読解力披露新厨だよ
こんな過疎なところまでやってくるなんて、俺のこと好きなんだな〜
ハリボテオススメ忖度民が山本理沙みたいに可愛い女の子だったらいいのになあ 変な思想のRTいい加減止めろよ
作品の宣伝と同業者のネタだけしてくれ、ちはやふるが穢れるやろ ジェンダー系とか男女差別反対とか性犯罪撲滅とかの呟きを
末次がRTしてるの見てると笑える
太一のやりたい放題を美化しといて、どの面さげてRTしてんだか ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 今週号の千早の涙は切なかったな〜
「ごめん、太一」という言葉が聞こえてくるようだった
どうしようもないとき、人は泣くしかないからな
ま、泣いて寝ればスッキリする
太一エピソードもこれで一区切りだろうし
新の掘り下げがくるはず
次号、次々号の千早の行動が楽しみ 何で千早が謝らなきゃいけないのか、そこがおかしいんだよなぁ
太一だって元カノ振って菫も振って、同じように拒絶してきたくせに
あいつの俺可哀想アピールほんと嫌い >>190
この場合は、そういう意味のごめんじゃないよ
異性として見られなくてごめん、お断りのごめんの意味が含まれてるよ
元カノの振り方は確かにひどかった 元カノの柔らかさを堪能してたくせに
一途に想ってきたとか大嘘つくもんな太一w >>192
柔らかさを堪能か、エロいな太一
ちょっとうらやましいじゃねえか
日本の一部の奥様方の行き場を失った母性を一身に浴び
バブバブしながらかるたをとっているだけのことはある バブみのアンソロジーコミックあるくらいやど
俺は貧乳派だからそこまでのめり込まない ララァにバブみを感じてオギャる最高に尊い
と書いてあった
奥の深い世界だな… まあ初出は確かにシャアかもしれん…
個人的には千早みたいなロングストレート貧乳女子のヒモ亭主になりたい ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け やべえ、ちはやふるが好きすぎて
末次さんが千早のような美人に思えてきた ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 千葉情報国際高校のかるたと同じくらい
ここは平和だな えらいもんで、太一ファンの気持ちになってイメージしていくと
ちは札がでないのは、太一がらみで何かあるような気がしてくる
まあ、それは極端としても
クイーン戦前にちは札が出る何らかのイベントを通過するはずなのに
少年のような千早が、恋愛脳行動したりするイメージがしづらい
新が追い込まれているし
そろそろ新の内面描写がされるだろうけど、わからんなあ 太一が性犯罪&暴言やらかして
傷つけられたのが理由なのはあるんじゃないの
太一厨が妄想してるような、太一に惹かれてる(爆笑)からとかでは絶対ないが この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 新への罵詈雑言を読むと
倦怠期の夫婦の
旦那への悪口と共通のものを感じる この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるにはまって、考察とかしたり
末次さんの次の展開をにぎわうものじゃなくて
信者による悪口のうんこのぶつけ合いのような所で
初めてここにきて読んでびっくりした
獅子神くんの力があったら全部処分したいくらいでした
今は我慢できるけど、〇〇厨とかいう人たちが作者のキャラを貶したり
テンプレで流したり、どうしてこんなことになってしまったのか >>220
基本的に、無理と思ったらかかわらない方がいいと思うよ
俺もいろんな意見を聞いたりしたいんだけど
一部の声が大きい人がうるさくて
書き込みしづらい
もう少ししたら漫画の話が展開するので
もしかしたら少しは静かになるかもしれないし、様子を見ましょう 千早のセクシーイラスト描いてくれたら作者のクソRTを見逃そう >>222
千早とセクシーって、最も遠い言葉だと思うけどw
時々すごく可愛いときもあるけど、基本小6男子だからなあ >>223
わたくし、細くて貧乳ならいいんだよおじさんですのw >>225
27巻の表紙の千早、大人の女性ぽいよね
髪もふわっとしてるし 新が勝つと周防が辞退して名人戦は新と太一
太一が勝つと名人戦は太一と周防
この考え方っておかしいと思うの >>228
どんだけ太一厨思考なんだよって思うよねw
そもそも太一の名人戦ってだけで爆笑できるくらい滑稽なのに 太一が勝っても周防が辞退して名人戦は太一と新と言うのならまだ理解できるのだけどね 周防さんが名人戦を辞退すると主張する人は映画を根拠にしてるけど、映画のストーリーは原作とかぶらないから作者がOK だしたんでしょ。
原作が完結してないのに自分の構想と同じ結末にされたら普通怒るよ。 それ太一厨が言ってるだけだよ
どうしても太一に名人戦に出てほしいんじゃないの 映画公開記念対談ー原作者・末次由紀と小泉徳宏監督が語る『ちはやふる』。 漫画と映画、それぞれの魅力とは?2018.03.18
https://entertainmentstation.jp/193844
末次 原作と少し違うラインで描かれている脚本になっていますが、原作を熱心に読んでくださっている方も、
「こっちの千早も観てみたかった」と思うであろう『ちはやふる』にしてくださって。原作はまだ続いていますけど、
もう一つのストーリーといいますか…みんなが高校かるたを最後までやりきるというラストをつくってもらえたと思います。
「もっと、ここを見たかったんだよ」という読者の方々の気持ちをすごく掬い上げてくれた作品になっていると
私は思うので、何だろう…小泉監督ズルいなぁって(笑)!
末次 でも、原作では妄想で終わってしまいそうなストーリーを実現してもらえたので、
漫画を愛読してくださっている方にも新鮮に、そして楽しく観られる作品になったと思います。
「ちはやふる −結び−」末次由紀インタビュー (1/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー2018.03.16
https://natalie.mu/comic/pp/chihayafuru04
─アニメと映画では原作者としての心境は変わるものですか?
アニメのほうは絵もストーリーもマンガに近いので、より責任が重い感じがして。面白かったらいいけど、
もし面白くなかったら私の責任……!と思って、ハラハラしてました。
(中略)
その一方で、映画は、面白くなかったら監督の責任っていう感じで(笑)。それは冗談ですけど、
マンガやアニメとまったく同じにはならないと最初からわかっていたので、もう少しリラックスして観ることができました。
─作品に対する世間の注目度がより上がったと思いますが、執筆に影響を受けた部分はありますか?
私、原稿の前にくるとそれに集中しちゃうタイプなんです。なので映画の評判を受けて変わることはなかったですね。
でも新は(新田)真剣佑くんが演じてくれたことで、もっとイケメンに描かねばならないのではないか、という変な
プレッシャーがあったりする瞬間も(笑)。あと太一の声がふと、野村(周平)くんで再生されたりすることもありました。 映画で影響されてないって言い切ってるね
まぁそりゃそうか >>233
考察って、伏線とか話の流れとか
過去の材料から未来を推測していくじゃん
原因があって結果があるという、当たり前の思考
でも太一派の人達って
自分達の願望や気持ちから話の流れが生じ
過去につなげていくんだよね
現在から過去未来に話が広がっていく
感情で結びついた、そういう集団幻想
女性特有のサイコフィールドの中で生きている
それも1つの楽しみ方だから、それはご自由にって感じだけど
集団幻想の中にいないと、理解はできないわな
しかも、その集団幻想と異なる考えを持っていると
無条件で罵倒されるという
かかわらないのが、一番だな >>237
作者も女性なんだけどね
どっちの考察が当たるだろうねw
あと話の流れで考察すると初期に比べて少しずつ千早が新のことを考えなくなってる事実がある
その理由が太一に傷つけられたからか、他に理由があるのかはわからない
でもそういう事実があるから千早が新から離れてる考察が出るのは不思議ではないと思う
それと今回唐突に太一が「ふ」を取って千早が憧れだったと言い出した
こんなん過去から考察しようにもできない、そんなこと言ってるシーンは過去に全くないんだし
せいぜい肉まんくんが「ふ」も真島の得意札と言ってることがあったり、太一は昔から千早に特別な感情があるんだろうなとわかる程度
過去の巻に全てのアンサーがあるわけじゃない 発達障害とか書いてる人のこと?違うよ
文章でわからないかな、無理かw >>240
いや、発達うんぬん書く人は忖度民じゃない
もしかしたら同一人物かもしれんが、たぶん違う
忖度民はあそこまで粘着しない
ひくときはひく
もっとわかっててふざけてる 言いたいのは過去の材料を絶対視すると危険ということ
さっきも例えたけど、太一が「ふ」に拘ってたり千早を憧れてたのがわかる材料なんて過去にない
新が千早は俺たちのヒーローと言ってるけどあれは34〜36巻くらいだっけ?過去の材料とは言えないくらい最近だし
新が「邪魔や太一」言い出したのも20巻くらいに唐突にだった
それより前の過去の材料にはそんなこと思わせる描写なんか全然なかった >>241
いちいちレス主の正体が誰々だ〜なんて探ろうとするなんて無意味すぎない?
運営じゃない限り確実なことはわからないんだし
そんなの時間の無駄 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>243
俺ら一部太一派の過激派活動でトラウマがあるんだよ
千早が新のことを考えなくなってるってのは女性らしくて面白い発想だなと思う
でも俺は違うと思うな。最近の千早はかるたモードなんだよ
33巻で千早がああ答えたのは、かるたと恋愛が混ざってる(23巻)ゆえに
今はモードがかるたになってて、恋愛になってないから
新と千早の関係が進むのは、だいたいかるたで会っているときだから
かるたが進めば新との関係もまた変わる
新はあくまで千早を成長させる要素なので、どうしても描写が制限される
福井に新がおかれているのは、新が近くにいると千早が描きにくいから(だと思う)
作者が女性だから、というのも分かるけど、作者は女性の前に一人の作家だから、感情だけでは作品は創らない
枠をつくり、構造をつくり、そこにそれぞれのキャラクターが自律性や感情をもち、物語を語っていくから作品になる
感情だけでは強い叫びにはなるけど、作品にはならない
過去の材料を絶対視すると危険ということに関しては、素直に耳を傾ける。俺は感情をとらえるのが鈍いから
考察なんて外れることも多い。だから面白いし、いろんな人の意見を聴きたくなる
そうやって物語を深め、豊かにする過程が面白いし、人を成長させる
思考タイプの俺は、女性の持つ感情を尊敬し、憧れている
パワーストーンがどうたら、占いがどうたらと右往左往する女性の
行動内容はともかく、直観と感情に尊敬の念を持っている
思考も大事だけど、感情も大切にしたいから
話がちょっとそれた >>245
考察は外れることも多いね〜だから面白いに同意 新が食べてたお弁当の
たこウインナーのはちまきが
ちょっと可愛かった お盆があるから1回休みは仕方ないか
39巻買って9月まで待つか やべえ、ちはやふるが好きすぎて、末次さんの
漫画を描くのにどう考えても邪魔なネイルアートが
やたら可愛く見えてきた この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 千早が目覚めると、詩暢と二人で新太一戦を観戦できる
二人の並んでの解説、初めてだから楽しみ
千早詩暢と関係が深いのは新だから、新のエピも挿入しやすい
可能性は低いと思うけど、世界一になりたい宣言のときの詩暢からの反応があるかもしれないし 末次さんはツイッターでストーリーラインは決まってるといってるから、大体は予定通りっぽい
今まで通りの流れでいけば、大きな波乱もなく、新と千早の関係も少しずつ進展しそう 太一ファンが新を、新にその気がないのに由宇とくっつけようとし、
作中の新が東京に行くといっていて、ありえないのになんとか福井に押しとどめようとする
謎の勢力の妄想を読んでいると、あの女さえいなければ私が彼の隣にいられる理論とか、
浮気したのは男なのに、あの女がたぶらかしたから理論を思い出す
女のこの謎理論は、物事を原因−結果の直線で考える男に対し、関係でつながった円で自分たちの存在を把握するところからきている
善悪は二の次で、主な判断材料は感情であり、合理性は後回しにされる
自分という円の中に、異物が存在していることが耐えられないが、原因−結果の直線で考えられないため、徐々に隅に追いやって排除しようとする
作中で明確に描写されているのは、2年のときの新を一生好きなんだ、太一の告白に対する千早のごめん、新の告白に対する千早の謎の回答をなぜか新は理解し二人の世界では成立している、などか
作中の太一は、千早がクイーンになるのを近くで見たい、というように一線ひいて千早とかかわっている
千早も元部活仲間の枠組みから外れない範囲でかかわっているが、自分たちのたいちは集団神話に深くコミットしている奥様達は、そのような様子を受け入れたくない
もしくはそのような様子を見ないようにしている、もうちょっと積極的な人は自分たちの妄想で物語りを書き換えている
現実を受け入れたくないとき人は、否認や逃避をするが、その表現が新がなぜか福井にとどまり、由宇とくっつくという謎理論になっている
本当にたいちはになる自信があるなら、どっしりかまえていればいいが、不安があるから根拠のない攻撃する
一部の新ファンは太一をいじっているが、太一がいなければなどと考えない。基本的に余裕があるからだ
いじる対象がいたほうがおもしろい、というのもあるかもしれない いじらしいことにかるたの札が〇〇だから、たいちは、というように
演出効果を必死に拡大解釈し、物語りの根本を妄想で書き換えようと試みるが、無理が生じてしまう
なお、はっきり書くとさすがに突っ込まれて厳しいので、ちは札がでないのは心変わりの証拠、
という表現は抑えていると思われる
一部の新ファンは、感覚的に奥様達の現実離れしたところをかぎつけ、的確に執念深くそこを突いていく
たぶんお母様方にかまってほしいのだろうが、ある意味すごい嗅覚だ
太一ファンも状況が苦しいことは心のどこかで理解している(一部の真性は除く)
だからこそ新を自分、自分たちが持っている物語の円の中に入れず、異分子だと認識して邪魔だとはじき飛ばそうとしている
自分たちの集団神話を守るために奥様達は理屈など半分捨てている
もはや情念で動いている
しかしその情念は恐ろしいものでもあるし、すごいものでもある
自分の赤ちゃんに対し、母親は〇〇ちゃんは将来すごい子になるわと、根拠がなくても本気で思っている
理屈などどうでもいいのだ
母と子の二人の空間に妄想するくらい没頭し、子の可能性に夢を抱く
その根拠のない妄想力が、子どもの発育する力を促進する
もっとも、その力が暴走すると子どもを支配する恐ろしい母になるが
太一のお母さんなんてまだ可愛いものかもしれない
ああ、妄想力怖い >>260
マジレスすると漫画や物語はある程度妄想というか想像して楽しむものだべさ?
想像の余地が全くない物語を読んで面白いか?
推理小説に根拠や合理性を求めるのは理解できるが、ちはやふるみたいな青春物語に根拠や合理性を求めるのはナンセンスだと思わん?
人の気持ちは理屈じゃ動かんよ
結局は最後は感情で動くんだ
あと女をバカにしすぎ >>261
女をバカになどしとらんよ
現実離れしすぎた態度を非難してんのさ
根拠や合理性を求めるのはナンセンスといったら、混沌になってしまう
神話や昔話だって、ある種のパターンがある
気持ちは理屈じゃ動かないかもしれないが、理屈じゃないと守れないものがある
感情は大事だが、最後が感情で動く場合ばかりじゃない
感情で突っ走った人間を止めるのは、法や倫理だ
物語を読むとき、感情を持ちながら同時にどこか冷静でないと、あぶないときもある
たとえば宗教という物語を生きるとき、コミットする上では感情は大切だが、冷静さを失うと危険だろう 私は楽しく読ませてもらったな。
二次創作するなら妄想力って大事だけど、一次創作の予想をするのに妄想力は余計かな。
太一ファンの新への攻撃を嫁をいびる姑みたい、とか旦那のことをグチグチ言ってる奥さんみたい、と表現している人がいたけど納得。
彼女達は女性のイヤーな部分を凝縮したようなコメントをするんだよね。 >>263
太一は美少年で、かつ精神的に母から分離してないため心理的に去勢されているから、女性の母性をくすぐりやすい
たとえは悪いけど、おネエと同じで、女性の世界に侵入してこない安心感がある。母の輝かしい息子みたいな
新ははっきり物事を言ったり、ちょっと男性性があるので、異物の感じがあるんだろうね
たとえると、結婚直後は夫に幻想があるけど、それが時間と共に壊れていくと、等身大の姿が見えてくる
そうすると、自分の世界によくわからない異物が存在しているようで、排除したくなる(ネチネチ攻撃する)
新を攻撃するのはそれと同じ心理だと思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 39巻じっくり読み返したけれど、やっぱり新が勝やろね。 >>267
新が勝つ可能性が高いと思う
1、2戦で太一のエピソード描写した上で1勝1敗だし
新は名人戦に備えて2年のときから準備してるからね >>269
へえ、男性で太一に勝ってほしい人って、あんまりいないと思ってたよ
(まあ、僕という女性かもしれないけれど)
太一は少女漫画のテンプレキャラっぽいから ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け と思ってるのは太一厨だけじゃね
アンケートでもとったのかよ 納得はできないが、百歩譲って、叩かれるのはしょうがないとしても
書いた文章の内容が理解されていないのに叩かれると
むなしい気持ちになるな
相手に対する信頼がないから、コミュニケーションの成り立つ余地がない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け VIDI, VICTUS, JECT
末次先生十年間楽しませて頂きありがとうございました。
本スレは汁婆が得意絶頂でホルホルしてるだろうから覗く気にならないのでこちらでご挨拶。
参考までに1〜39巻まで全て初版でしたがブックオフで買取4850円でした。 もうすぐ3期のアニメがくるから、誰かが280のちはやふるを買うんじゃないかな
別れもあれば出会いもあるよ さっさと3期やらんから担当声優一人死んだやんけクソ講談社
実写なんかやらんと3期しとけや 太一ファンの男はたくさん見るけど、新ファンの男って見た事ない
いたとしても底辺のなよなよした男なんだろうな 太一age するためにいちいち新sage しなくていいよ。
なんで太一とセットで新の話題だすのかなあ。
新と比較しないと太一の良さが語れないのかい。
太一が好きなら太一のことだけ語ってて。 >>285
こんなにブーメランな発言ないな
まず新厨は自分の言動を省みろ あれ?何でいちいち乗り込んできてんの?
太一厨が乗っ取った本スレ(笑)があるんじゃなかったっけ?
いちいち監視してるの?太一に似て気持ち悪いな太一厨は 太一や新のことagesageしたいなら
活性してるスレ行けば?
向こうは真正がいるからすげー盛り上がるぞ!
結果が出てから改めてレス読みかえすと
わりとまともだったんだな、ここw
途中キモいおっさんが混ざりだしてどうかと思ったけど ここ使うんですね
別の掲示板でも書いたけど
次回、新と千早は話してくれるかな
会話じゃなくても、アイコンタクトだけでもいいけど
告白とか小学生のときの約束を思い出してくれたら尚うれしい
太一のこととか女子の五番勝負とか周防さんの里帰りとか話題はいっぱいあると思うけど。 >>280
やっぱ脱落するよねぇ
自分も売ろうかな
残念だ >>289
次回はわからないけど、もう少ししたら新と千早は関係がちょっと進展する気がする
名人クイーン戦でちは札が出るとしたら、ここらで何かしら進展しないと、ちは札でようがないから
新と千早の二人にとって、太一の存在は大切だから、太一とのつながりが安定しないと前に進めなかった
それが今はクリアされた。少なくとも、二人での決意表明みたいなものはあると思う >>290
脱落する理由って何?
太一が新に負けたから?
千早が新とくっつくと思うから? 負けたどころか束負けさせられたからだろうな
太一ファンならそりゃキツいだろう
恋愛はたいちはになると思うけど、たいちはなんてどうでもよくてかるたで勝ってほしかった太一ファンもいるだろうし
新ファンにもあらちはなんてどうでもよくてかるたで名人になれば満足な人もいる 太一ふったのが7ヶ月前、詩暢の前で近くに行く世界一の決意が3,4ヶ月前
きれいな渡り手見ると思い出しちゃうな、は東西戦予選
かるたと受験で忙しいちはやに、心変わりする時間はない そんなことどうでもいいんだよ
恋愛に興味ない層はたいちはになろうが脱落するわけ
かるたで勝つことを望んでたんだろうから この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 太一厨は太一が勝つと予想してたのは、こんぼう持って振り回してた奴くらいと言ってたけど
脱落する人達は、本気で太一が勝つと思っていたわけだ
太一が負けることは予想ずみ、と言ってたけど 自信ないから書き込みせず静観してた層が脱落するんだろうね
まさか束負けとはとショックなんだろう
スポ根で売り出してるから恋愛目当てで読んでない層は一定数いるんだよ >>300
まあそういう層もいるのかもしれない
>>280 は、間違いなく違うと思うけどね
書き込みしない人は、あんな年季の入った文、書かないから
大御所が引退するくらい、ショックだったのかねえ
太一、幸せそうにしてるけど あのラストの涙を幸せそうと捉えるのは違和感
単に感極まっただけと思うわ
悔しいとかやりきったとか色んな気持ちがないまぜだね
まぁ次回を待て この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw あのラストの涙は今までの努力や青春かけてきた思いを新が受け止めて、かるたしてくれてありがとなって言われて今までの自分が肯定され感極まったからだと思う
脱落する人は太一が勝つと思ってた層なんだね
太一の公式戦終わりだし分からんでもないけど楽んで読んでたのは太一の話だけなのか? たぶん脱落したのは、太一が負けたからというのも大きいと思うけど
今まで太一が千早とやってきた過程が、本筋の一部でしかないことが明確になったからだと思う
太一が18枚差の大差で負けた、という事実に対して
描写の仕方があまりにあっさりしていた
もっとなんだかんだで18枚差になるならともかく、鬼化の一点のみでああなった
初期構想に戻す話の流れだから、という大きな力が働いた結果の大差、その現実をつきつけられて
末次さんはどこまでいっても、千早と新のかるたが本筋で、太一には読手以上の(進行役の装置以上の)役割は与えてくれないと
太一寄りの人達は悟ったんじゃないかな
新ファンはそう思ってる人結構いたと思うけど(2巻で退場する予定だったとかあったから)、
太一を主人公のように見ていた人達は絶望したのかもしれない クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 散々太一は裏主人公!とか言ってたもんなぁ
出番が少ないからって新のこと散々馬鹿にしてたのが
ここに来てボディブローのように効いてきてるのかもね この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 太一の負けなんてわかりきってたことじゃないかw
そもそも最初から目指したものが
新→名人
太一→千早
なんだし
今回の東西戦でも、太一の登場の仕方や集大成的演出の数々を見て、
本気で太一が勝つと思ってた奴は読解力なさすぎだろw
こことか、本スレから別れたスレで語られていた事のほうがよっぽどまともだったな。
なんか、やたらと太一が勝つ(べき)理由を延々書いてた馬鹿もいたけど、
てんで的外れだったわけだしww
偏狭なキャラ贔屓故に客観性を欠き、目が曇っていることをそろそろ自覚すべきだろう。 千早とくっつくのは太一とか言ってるのもフラグに感じるw
フラれた腹いせに逆ギレ暴行した時点で
太一なんか絶対ありえないと分からないのかな >>310
その太一→千早もどうなるかわからないから脱落するんじゃない?
このままじゃ新名人、千早クイーン、あらちは結婚で太一いらなかったねとなるわけだし
そう単純じゃないんだろーけどさ、詩暢もいるし あの浄化された感じからしても
千早や部員に謝罪して、新の味方に回るんじゃないの?
ここからまた太一でグダグダする必要ないしその余裕もないだろう この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ただ、これで最終的にあらちはなら太一ファンを釣るだけ釣っただけのしっぺ返しが来ると思うけどね
それは先生もわかってると思うけど
恋愛はぼかしてどっちともくっつかずに皆でかるた頑張ろうエンドかな 太一を気にしてるとか言ってるの、17巻の直前の太一厨を思い出すわ
新の決勝よりも太一の試合を選んだとホルホルしてたけど
千早が新を一生好きって気づいたエピソードで撃沈してたのw >>317
なんでそこまでして太一厨に忖度しなきゃいかんのよ >>318
コピペだけど、こういうことだよね
これ、わかりやすい
・いま一番大事なのは、太一がA級になること!
→一生新が好き
・原田先生が新に勝って泣いて喜ぶ
→告白されてキラキラ
・太一杯&バレンタインで、笑って欲しいよ
→新を思い出されてふられる
・作品的に正しいことやってきた太一が傲慢な新に絶対勝つぜ!
→惨敗 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>317
しっぺ返しなんてこれまで何回も覚悟してるでしょw作者は
とくに恋愛で釣ったと認識してるなら
何度かファン減ること匂わしたりしてるし
ここまで来たら多少減っても痛くも痒くもないでしょw
アニメもして(3期も決定)実写もしてあとは完結するだけなんだよな まぁでも、太一の出番は減らないんじゃなかろうか。
たぶん、太一書かないと話し書けなくなってそう、
この作者。 太一が必要以上にでしゃばってたのは引き延ばしの弊害だからね
映画やったりアニメやったり
でも最終回への道筋が見えた今、
もう太一にこだわる必要なくなったんだから
今までみたいに太一がでしゃばることはなくなるよ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>324
詩暢回の間はテレビ撮影の時以外は太一出たことないから、太一出なくても問題ない。 太一は受験だしね。かるたの試合が描かれない以上、出番は確実に減るだろうな 受験勉強教えてる太一、受験前日で千早心配で電話してる太一、
描きそうだ。
健気な太一みたいな? 受験前日にそんなことされても邪魔。太一は千早と違って東大だから、人のこと考えてる余裕はない 太一ってやっぱ東大なんかな
予備校で小論文受講してたのが気になるけど >>332
たとえば小論文必須な大学や学部ってどこがあるの? 小論文は後期対策じゃないの?
今は違うのかな
アラサーの自分が受験生だったときは、
小論文といえば国立後期試験のイメージ 自分の受験のこと覚えてないやー
子供はまだ小さいから今のこともわからないし
どうなんだろね >>333
慶應医学部はあったと思った
東大医学部第一志望で目指してる受験生は、普通は予備校で小論文対策なんてしないから少し気になるね >>336
ありがとー
そもそも医学部受験は確定なのかな
机くんやママがそれらしいこと言ってたけど太一本人は何も言ってないよね
私らも当たり前のように医学部受験と思ってるけど うろ覚えだけど私立一貫から都立高校に移るにあたって理三もしくは慶応医進学が条件か理由じゃなかった? >>338
そういう条件はない
単純に太一母の希望 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新と太一のわだかまりがなくなったら、あらちはの流れになるよねえ
ま、しばらくは名人クイーン戦への準備回かな
新と千早の決意表明くらいないと、ちは札がでにくいだろうし
太一は東西戦、千早と新は名人クイーン戦でちは札とって、チームちはやふるだな なんかwwダメだwwwむこうのスレにいる太一厨、だいぶやばくなってるなw
こっちにいなくてホントよかった…
今日早売りしてんのかな〜 読んだよ。簡潔に
“初めてかるたが愛しいと思った”
「周防さんはつえーぞ。でも日本一になれよ
千早は世界一な」もはや完全浄化された太一の笑顔w
周防さん、窓の外から新に向けて指を指す
太一の礼を思い出して
“あれはありがとうとさよならだ”
詩暢ちゃん、5番勝負をお偉いさん方に提案
千早もお願いする
「5番勝負なら詩暢ちゃんに勝つ自信があります」ドヤァ
「クイーン戦は初めてだけど
私はこれまで浦安の間で真剣勝負をしてきたから」
“これまで詩暢ちゃんに勝つためにやって来たと思ってた”
“でも詩暢ちゃんを一人にしないために”
“力の限りぶつかることでしか、助けられない”
寝込んでる新母のところへ由宇がおかゆを持ってくる
新父が新母に送った動画は3戦目の前に弁当を食べてる時に撮影したもの
由宇への感謝と3戦目絶対勝つからという決意表明
感動する新母と由宇、じいちゃんの遺影前で勝利報告する新(イメージ)
次号へ続く バレ乙!
着々と色んな伏線回収してる感じだな
由宇への感謝wも太一厨がうるさく言ってたけどここで回収したし
周防さんの指差しはどんな意味があるんだろ 読んだ
いよいよ本当に最終章入ってくんだな〜ってしみじみした
千早の涙は最後まで読むと真意がわかるって感じの描き方だね
たいちは厨は大喜びしそうなんだよなぁw
周防さんのアレは描写的には新をロックオンした風でもあるし
太一を見つめての決別にも見える(解釈は答え出るまで割れそうなかんじ)
次回、太一が周防さんを見捨てない(離れない)と決断するうおうなら
厨のお望み通りの周防太一ルートが描かれるかも..?
次回もまだ日常回かな
閑話的に瑞沢のそれぞれの近況とかになっちゃうかな... 太一厨は何をしてもこじつけて妄想するからほっとけw 読んだよ
バレもありがとう
ラストに向かってる感じだね
周防さんは太一の分も背負って戦うつもりで新に指を指したのかな?
周防さんも最初から本気で新と戦いそう
太一は見事に浄化されたね
新に笑顔で日本一になれよって声かけるとはw
千歳が出てきて千早の内面にも踏み込んできそう
新が由宇に介護含め弁当作って応援してくれた感謝を伝えてた動画見て新母と由宇が泣いて喜んでた所良かった
いよいよ千早と新の家族の描写が少しずつ描かれ出して動き出しそう だいたい予想した感じかな
思ったより静かだったかも
完全浄化された太一の笑顔は楽しみ。成仏したかw
安心して受験勉強に専念できるな
太一の慰労会なさそうだね。まあ、そんな暇ないわな
名人クイーン戦はアニメ放送と同時くらいに開始かな
それを考えると、今年までは準備回かな >>345
千早のモノローグなしでたいちは厨に媚びてるからこそ
結論はそうならないんだろうなって逆に思ったw 今までのパターンだね
妄想しやすいシーンを入れて
太一厨を釣っているのか、気をつかっているのか
結果的にただのフリになってしまっているという 千歳が動いてくると、千早の内面が描かれるわけだから
終わりが近づいてきたんだなと実感する
新の描写も、千早とセットでずっと描かれてこなかったから
たぶん名人クイーン戦で掘り下げられることが決まってたんだろう
初期構想の枠組みが思わぬところででてくる
引き延ばしが長かったから、主要キャラの描くべきテーマの輪郭が昔の話になってて思い出しづらい
12月1日は新の誕生日だけど、何か描いてくれるといいなあ
推薦の合格発表はいつなんだろう やばい、ビラブ読んだ人を太一厨が自演扱いしてるw
無知すぎてワロタ >>350
まあ、最後まで読めば釣られるも何もないんだけどねw
ただいつものことを思うとあいつら都合悪い描写は平気でなかったことにするからさw 今も無知を指摘されてるのにファビョって誤魔化してるよね
ああいうのばっかりだから作者も大変だよなぁ 読んでないけど、この期に及んでまた新と千早の会話一切無しで
次章ってこと?
お互い勝ったのに、ここまでくると不自然を通り越してわざとお互い
避けているとしか思えんな。
ここまで徹底してコミュニケーションさせない意図ってなんだろうか。
最後まで引っ張って太一ファンを釣るためなのかな? ないよw
まぁ太一と千早も会話はしてない。千早は世界一な!って声かけてるけど
何かの意図をもって会話させてないんだろうね
太一厨を釣るためなのはあるんじゃないの >>358
下手すると、名人クイーン戦まで一切会話なしなんてことは。。。 あと、千歳も出てきたよ
ちょっとだけだけど電話で千早が勝った報告を受けてた
でも太一が完全浄化されて良かった
負けた太一の慰労会みたいにされたら嫌だなと思ってたけど
完全に吹っ切れてるみたいで安心した
試合後は千早と新に焦点あたってたし
この期に及んでまた太一でグダグダされたら鬱陶しいもん どっちかというと千早はしのぶちゃんしか見てないよねw
新も新で千早を意識してるかんじはない(描写がない)
ただ新は周防さんを、千早はしのぶちゃんを、ってはっきりと対峙させますよーっていう分かりやすい回ではあったw
太一はこれ以上何かってのはなかなかないかも
やるならお客さんがいっぱいいるキャラだし、単独でスピンオフ(恋愛というより太一の日常的な)とかにした方がいいんでない?
本編でどうこうはもうない気がする...あんないい笑顔描いたらもう掘り下げるとこないでしょw 周防さんの指差しはどう読み取った?
名人戦に向けてテンションあげていくフラグかなと思ったけど >>362
あれ解釈以外とむずい
素直にサラッと読むと周防さん新の2人の描写かなとも思うけど
太一も意味深に周防さんを見つめててw
対新に宣戦布告ってのは正直ないね
可哀想な言い方するなら、名人にまだちゃんと見てもらえてないんじゃね?新って思ったw
周防さんが太一は自分から去っていく(よく言えば卒業w)ということを認識したってかんじかな
だからお別れだ、みたいな(ネガティブな印象はない)
そして、その周防さんの心情にを太一が気づく...みたいに読み取れた
なのでまだ太一の何かを描くとしたら周防さん絡みは残るかな、と
でもそれも太一が追いかけないといけないから次回以降どんな風に動かしてくるかによると思うけど
千早と新は本気で周防さんしのぶちゃんの対策...というか試合への臨み方を丁寧に描かないとヤバそう 新厨の解釈は嘘ばっかりだからな
太一と周防のエピソードがないわけないだろ けどわざわざ新に指差ししてるんだから
全く意識してないってこともないと思うんだよね
てかそれより千早は5本勝負なら勝てるって言い切ってるから
まさか千早を勝たせるつもりなんだろうか…?それも微妙すぎるんだが
浪人覚悟ならともかく でも周防さんの話は周防さんの問題であって、
太一の話ではないよな。
太一自身はもう完結してるんだとすると。
厨が、太一が周防さんの長崎行きに同行するとか
太一と周防さんの関係に一体何を求めているのか
理解不能。 受験生なのに同行させるか?予備校の講師が
太一のあのセリフきっかけで帰ることにはなるかもしれないが
さすがに受験生を連れていくと思えない
太一が勝手についていくというのもねぇ >>364
向こうに行ってクリアファイルの話をしてこい >>367
普通に考えるとそこまでしないだろうな
いい大人が高校生連れて帰郷とかww
厨は考えることが極端だよ >>363
> 千早と新は本気で周防さんしのぶちゃんの対策...というか試合への臨み方を丁寧に描かないとヤバそう
これは絶対にあると思う 今の状態では説得力ないからね
でも千早は5本勝負なら勝てるとか言い切ってるから
最終的に詩暢ちゃんに勝たせる気がしてきた…
受験生なのにどうやってそこまで戦力強化させるつもりだろうね
メンタルで弱体化はもう見たくない でも先3勝されて負けるってやつは絶対ないわけで...
でも千早がと言うより....作者が大丈夫かなw
自分でハードルだいぶ上げたよね
5試合のクイーン戦という展開を描かねばならない
期待と不安がw せっかくの新VS千早、東西戦の新VS太一がほんとにしょうもなかったからなぁ
特に新VS千早は待ちに待った(?)試合のはずだったのにガッカリ感半端なかった 東西戦はまあ良かったと思う
太一は出し尽くした感があって 千早が詩暢を救う
詩暢は救われる
こんな関係になっちゃうのか >>375
新が太一救っちゃったから感化されちゃいましたw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>371
やっぱりプロ化は作品的に是じゃないんじゃないかな
テレビで詩暢が出演してるとき、かるたのこびとが出てこなくなった時期あったし
プロ化はかるたをしてないおばあちゃんの提案というのもひっかかる
団体戦も詩暢はまだできないから、急ぎすぎたプロ化は地に足をつけてない感じがする
詩暢がプロ化にこだわるあまり、見せ方とかにこだわって、隙を見せるとか
2−2の体力勝負に持ち込んで、名人戦が3−1以前で終わり
新が名人になって、チームちはやふるに支えられてる千早と、孤独な詩暢の差でギリギリ勝つとか えええ…
詩暢ちゃんに勝ってほしい…
というか新が3-1以上で周防さんに勝つ映像が見えないなぁ
そここそ体力勝負で周防さんを疲れさせて
目の弱点をつくくらいじゃないと厳しいんじゃないのかなぁ
新は大好きなんだけど >>379
周防さん、そんなに強いかなあ。原田先生に12枚差だったし
原田先生に勝った太一に18枚差の新なら、もう互角以上に戦えるでしょ
周防さん囲い手も下手だし、モチベーション低いし
感じだけで勝てるなら、千早や理音はもっと強くてもいいから
何より周防さんは、原田戦でエピソードかなり描かれたから
名人戦で描かれるエピソードがそこまでない >>380
この漫画で無敗なのは周防さんだけだし、かなり突出した存在だと思うんだけども・・・
単純に枚数差で考えていいものか
ぶっちゃけ原田先生とのときの周防さんて舐めプ状態だよね >>381
最終戦、12枚差のときの周防さんは
ひげそって、原田先生に敬意を払って
真面目にかるたをとってたよ
新の18枚差ショックが大きかったから、もう周防さんに突出した印象はないな 新が心身ともに好調に名人戦を迎えてほしいよね
メンタル弱体化はもうウンザリ >>382
今回の新って、わかりやすいパワーアップ描写がないから
本当に元々の地力で勝ってしまった感がある。
周防さんにまで3-1以上で勝ってしまったら、特にさしたる壁もドラマもなく
目標達成してしまうことになるけどそれでいいのかってこと >>384
構造的な話しになってしまうんだけど
3-1以上で新が勝ってくれないと、末次さん描きにくいと思う
わざわざ5戦にしたのは、クイーン戦をとりにもってきたいから
仮に名人クイーン戦共に2−2になってしまうと、焦点がぶれてしまうし
クイーンになる瞬間を新太一の二人が見守ってないと、チームちはやふるとして描きづらい
東西戦の太一は周防さんのかるたを否定して(周防さんとの人間関係は別)、情熱を取り戻した
23巻からの流れとして情熱を失った消えていくかるたは、千早新太一に否定されている
2−2でせった形で新が勝った場合、否定としては弱くなってしまう
上の2点を乗り越えてまで周防さんをかつてのような強敵にすることに、末次さんが意味を見いだす可能性は低いと思う
また、東西戦は18枚差の大差になったけど、十分面白かった
名人戦はおじいちゃんの遺影を持って(たぶん)、新のお母さんがやってくる
母の視点で描くのが好きな末次さんは、十分ドラマにしてくれると思う
名人クイーン戦のために、新の描写は抑えられてきたわけだし 構造的には理解できるんだよね
わざわざクイーン戦も5本勝負したんだから
クイーン戦は最終戦までいくんだろうなというのは読めるし
名人戦はその前に終わってそうだと読めるもんね
けどここまで無敗の強敵として描かれてきた周防さんに
初対決で3-1以上で勝てるのかなぁという疑問がある 去年の名人戦の頃にはもう来年は目が使い物にならないと考えての引退表明だったという事にすれば新圧勝もなんとか成り立つかな
無敗の強敵って言っても周防さん名人戦でしか試合しないし、練習もほとんど決まった相手としかしてないしどこまでのもんじゃいという点もあるかも 周防名人は、原田戦と千早の練習試合しか試合の情報がないから
かるたの王道を歩いてきた新と、どんなかるたを取るのか、楽しみ >>385
そういう問題があるのはわかるけど、周防さんとの試合では
かるた漫画として高レベルの攻防も見たいし、
周防さんには永世名人としての凄みも見せつけて新を苦しめて欲しい欲しい。
新にはそれを乗り越えて欲しい。達成感も欲しい。
という希望はある。
3-1でそれを描けるかどうか。 名人クィーン戦とも5戦まで見たい
新vs周防さんの頂上決戦ならではの高次元な戦いをラストまで見たい
千早vs詩暢は何度も見てるから主人公側なのにそこまで思わないしどっちが勝ってもいい
冒頭のモノローグに繋げるなら周防詩暢vs新千早みたいになるのかなと思ってる 分かる
千早詩暢は何度も見たからそこまで思い入れがないな
どっちかと言えば詩暢が勝ってほしい
周防新は初めての対戦だからどうなるか読めなくて楽しみ 千早の上位互換が周防さん
詩暢に生涯全勝なのが新
ということを考えるとやはり二人で特訓したらいい気がするけど
新千早の念願の試合をあんな適当に描いた末次さんなら
別にもう神格化してないんでしょうし >>393
特訓すれば強くなるし、勝つのに説得力は増すけど、千早は受験があるからなあ
それに、それやってしまうと、名人クイーン戦後の千早とのもう一回の約束が軽くなる気がする
新千早の念願の試合は、千早の謎の記憶喪失によってなかったことになってるから
最後に約束の試合で帳消しにするんだと思う 確かにねー、もう一回っていう約束があるんだけど
でもあれだけ適当に描いてしまったんだから
もうとっくに軽くなってんじゃんw とも思ったりするw
記憶喪失にすりゃいいってもんじゃねーw >>395
確かに、千早の記憶喪失と便利睡眠は、ここまでくると笑えるw >>394
既に千早は猪熊さんと特訓して下手すると感じは周防名人以上になってる。ただそのおかげで早くとるのをやめなさいの教えを忘れてたけど。 >>397
言われればそうだね。千早は千早で、特訓してるな
考えてみれば、違うかるた会に修行に行くといってて、今までいろいろやってきてるし 周防新戦ガチのかるたバトル見たいし、目のハンデなしで新が名人になる方がすっきりするけど
千早の5戦をみっちり面白く描いてくれるなら名人戦3-1も有りかなと思う
目の悪い名人に勝って夢叶えるヒーローどうなん問題は
「誰もが参加できるかるた社会」の一歩として
周防さんが視力失ってもかるた会で活躍できるきっかけを新が作ればカバーできるかな >>399
「誰もが参加できるかるた社会」、この辺りにちはやふるという物語の奥行きを感じる
原田先生が若い頃、かるたで耳の聞こえない人の手助けをしてたけど
新が「誰もが参加できるかるた社会」と周防さんをつなげるきっかけ作りまでいったら、いいなあと思う
かるたの強さだけでなく、なんか、名人という感じがする 新周防よりやっぱり千早しのぶ戦の方が予想できないわw
名人戦は言うてもクイーン戦の次くらいの描写に抑えると思うんだけど
主人公の方頑張って描いてほしいし
周防さんの方は既出だけど負ける要素も十分にあるんだよなぁw
しかも今回太一からわざわざ「周防さんは強いぞ」とかいい雰囲気で言わせちゃってるし
名人戦サイドが山場1〜1.5くらい、クイーンサイドが2〜3くらいかなー >>400
以前末次先生が新の良さは分かりにくい、けど描きたい。みたいな発言されてたが
205首みたいな相手の良いところを信じる器の大きさとか、それを素直に相手に伝える純朴さ誠実さが新の良さで
正義の味方やヒロインをひたすら守ったりピンチに颯爽と現れるテンプレヒーローとは違うヒーロー像を描こうとしてるように思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 新規で悪いけど新って人気キャラなの?
2巻あたりの新を見て病んでる怖いキャラ(カルタ蹴り飛ばしたり、太一に卑怯者と暴言)だと思ってたんだけど
結構クセの強いキャラなの? 太一厨はここに来るな
新規のはずなのに陰湿なイジメやってた太一よりも新が気になるってw >>404
当時は病んでたよ。
太一を卑怯者というのは暴言とは思わんけど。 病んでいたとしても乱暴なことはしたらアカンでしょ
太一への卑怯者呼ばわりも、身長詐称は憶測で決めつけてたでしょ
アレでちょっと苦手になってしまったわ
自分は太一厨じゃないのであしからず けど詐称してるのは正しかったよね
どう見ても太一厨です その回のラストやそこからン十巻読んでも「病んでる怖いキャラ」の印象なままなのかね かるた蹴ったのは、例えるなら
ボクシング漫画で主人公のボクサーが訳あってボクシングできなくなり、悔しさと自虐で壁を素手で殴ってボクサーの命である拳を傷つけるようなシーンだ
夢であり一番の宝物であったかるたを蹴るくらい荒んだ新にショックを受け
事情を知って来ちゃいけなかった=傷を抉ってしまったと寄り添ってる千早は
悲しみこそすれトラウマになどなっていない
もちろん千早が気にしてないから心配かけるような行為をしていい訳じゃない
新はその後反省し2人を追いかけメールでも謝っている 普通に太一厨じゃんwwww
どうせ無理キスは擁護するんでしょ?w
新規じゃないのは明白でしょ
クセは強いと思うわ、千早同様に(しのぶもかな)
ある意味太一は読者にとってはノーマルタイプのキャラ造形かと思う
太一厨がよく引き合いに出す新がカルタ蹴る行為と
新厨が出す無理キス暴言
言い合ってるのを見ると同類としかwww
個人的には肉体的苦痛を考えることだから無理キスの方が悪手かなと思うけどw
でも擁護勢からしたら少女漫画ではよくあること、千早が嫌がってない、からセーフなんだっけ
両キャラファンともどっちかを下げない気が済まない性質だよな・・・ 歴史を考えると先につっかかってるのは太一厨の方
新ヘイトがどんだけ酷かったか
やり返すのがいいとは言わないけど、どっちもどっちにはならない
何故ならイジメや無理やり暴行暴言など作中で何度も悪行やらかして
謝罪もしてない太一が叩かれるのは当たり前だから
新はちゃんと謝ってるよな >>411
おいおい
そこに至った経緯、行為その物の犯罪性、その後の千早への影響
それをとっても、どう見ても無理キスのほうが悪質じゃん
比較するのもおこがましいレベルで、太一厨が苦し紛れに無理キスで
叩かれたときに持ち出しているだけ ほんそれ比較するのもおかしいわ
新が千早本人を蹴って謝りもしてないなら同罪とも言えるけど
何でこう太一厨は卑劣なんだか たかが失恋と肉親の死を同レベルに見てるのもドン引きだしな
太一だって元カノふったり菫ふったりしてるくせに
自分がふられたら被害者面ってほんと最低 リアルでももてる男はフル事にためらいは無くともフラれる事に慣れてないからな 新の、もっと近づいたら俺のことどう思ってんのか聞かせて
って、名人になったらという意味だよね
でも千早がクイーンになるならないについては、言及してない
千早が仮に詩暢に負けても、新にとっては関係ないのか
千早の言ってたもう一試合の約束もあるし
あらちはへのストーリーはほぼ固まったな >>415
そこはお得意の都合の悪い描写は全部なかったことになる太一厨だしな なんで太一厨が盛り上がってるのか、さっぱりわからん
涙目とか、ざまあとか書いてあっても、ランキングやクリアファイルと一緒で
話しがかみあってない感しかないから、反応にとまどう
まだ、今号をネタバレしか読んでないからなのか?
千早が好きで、返事待ちの新が、かるたをやってない由宇とくっつくわけない
幼なじみなんだし、ありがとうの気持ちもあるだろう
1つのシーンを切り取って、右往左往しても
例のコピペを繰り返すだけ。物語の流れを読まないと意味ないと思うんだが
そういう楽しみ方もあるのかね…
名人クイーン戦までに、新と千早のイベントがあるだろうから
今後の展開がどうなるか、楽しみだな まあ連載中の作品だし、1話ごとにそういう楽しみ方もありかと
末次(編集)も意図してるだろうし 多分、編集の入れ知恵だろうな
たとえば、太一が千早の腕時計でテレビの時間確かめるシーンあったけど
演出があざとすぎて、引いてしまった
ストーリーとは別のサービス演出であることを、分かってて楽しむのか
そのままとってしまうかによって、話しの筋が見える見えない事態が生じてくる
娯楽として割り切れるならそれでいいけど、物語の質は落ちるよなあ
こうやって人気を保って引き延ばしてきたのだとしたら、なかなかえげつないなと思うけど
少年誌にでてくる定期的なパンチラみたいなものと考えれば
そういうものかという気もする >>421
あれはまあw定期的に入れてくるサービスだね
あんなの乙女ゲーくらいのシナリオにならないと今時ドラマでだってやらないからw
少女漫画は少なからずそういうサービスというか画が必要だとは思うよw
あれでたいちはファンは喜んだんだしサービスとしてはアリなんだよ
逆だってあるんだろうし >>422
様式美みたいなものかな
ああいうのを、様式美、お約束と理解して読んでれば問題ないんだよね
伏線も何もないのに、お約束をそのままとらえて、ストーリーにつなげてしまうから、話しがややこしくなるんだな 伏線て基本的には読者にわからないように張るもんだから、こっちが気づかない伏線もあるにはあるんじゃね?
回収されなきゃ永遠にわからないのが伏線だろ?
お約束展開のフラグならむしろバレバレだけど、伏線はどこに張られてるかいまいちわかんないわ
例えばちはやふるではどんな伏線を見つけた? >>424
伏線=原因が隠れていて、結果が出て、あとで原因だったことに読者が気付くように、
こういう展開になるかもよっていうもの。
ご都合主義になって、読者を置いてきぼりにしないようにするもの。
たとえば、新の近くにいくから、俺のことどうおもってんのか聞かせて、
は、千早との関係が進展する可能性を示す伏線。明らかに男女の関係に関わる台詞が存在するから。
ふられる可能性もあるけど、それでも因果関係が成立するから伏線(厳密に言うと伏線の可能性が高い。結果が描かれていないので)。
今後何かあるぞと、明確に提示されている。
太一が千早の腕時計を見るシーンは、作品中で腕時計を見ることで意味がある場面(結果)が、描かれれば伏線。
腕時計を見る、という第三者に明確に理解できる原因があるから。
ただし、読者によって解釈や意見が明らかに割れるような場合、原因として認められない。伏線ではない。
腕時計を見たから、たいちは、みたいな。
原田先生だって、状況によっては千早の腕時計を見るかもしれないし。
なお、仮に新の近くにいくからが、非言語的に雰囲気だけで描かれていたら、原因として成立しないので、伏線ではない。
伏線は、物語のある出来事、結果に対して、明確に影響を与える原因として成立し、
それを事前に読者に提示するものだと理解してる。 じゃあ例えば「太一の名前はなんで太一なの?」も伏線?
結果が描かれなきゃそもそも何でそんなこと作中で触れる必要あったのか謎なレベルだし 後はそうだなー34巻で読手の九頭竜さんが初登場だけど、この人たぶんクイーン戦に出てくるよね(結果)
その原因が山城読手の引退だったらこれも伏線になる? そういえば新ってじいちゃんはいるけどばあちゃんいないのは何でだろ
仏壇にもじいちゃんの位牌と写真しかないし
じいちゃん離婚したのかな
九頭龍さんはクィーン戦で読手やりそうだよね
福井の地名だしじいちゃんと知り合いかな? >>427
「太一の名前はなんで太一なの?」から得られる普遍性は、名前の由来を聞いている、という行為。
結果に何を想定するかによって、伏線になる可能性はある。
けど、名前の由来を聞くことで得られる結果は、小さいから、スルーしてもいいと思う。
読手の九頭竜さんがクイーン戦にでてきて、その理由が山城読手の引退なら、
伏線になるね。基本、〜だから〜になる、なので。
山城さん、引退するんだっけ? >>429
そうなんだ
教えてくれてありがとう
読手さんで出てないのって九頭龍さんだけだっけ?
九頭龍さんがクィーン戦読むなら練習してた千早は有利だね >>430
引退したよー、だから理音が予選で頑張ってた
理音がクイーン戦に出れば山城読手引退撤回するかもと思って頑張ってた >>432
ああ、そうだっけ。ありがとう
430の話し、あれ、あのままでは伏線にならないかも。
山城読手が引退して、〜だから、九頭竜さんがクイーン戦にでる、かな。
山城読手が引退したから、九頭竜さんがクイーン戦にでる、だと因果関係成立しないわ 新の生霊が仏壇に報告するシーンはてっきり新が死亡したのかと思った 千早の気持ちが描かれなくてついていけないとこは前からあるよね。ようやく新と太一の山を越えてゴール見えてきた?のに作者の映画続編煽ってるのが嫌だ。それまでダラダラ描くつもりかな。 >>438
映画続編はないでしょw
映画関係者に媚びてるだけじゃない?
千早の気持ちか描かないのはやっぱ単純に恋愛面での引っ張り(客)が大きく占めてるのかな...
もちろんクイーン戦(かるた)を主にしたくてあえて触ってないのかもしれないけどさ でもさすがに東西戦ですら絡み無しは予想外だったわwww
普通はお互いにおめどうくらいは言うはずだが、お互い無視だもの。
強引にいろいろ解釈はできるが、やはり不自然に思う。
新は間もなく来る大学合格発表の結果をちゃんと千早や太一に
報告するのか 別に無視してるわけじゃない
末次があえて描いてないだけでは?
太一厨が撃沈しちゃうから 別に無視してるわけじゃない
末次があえて描いてないだけでは?
太一厨が撃沈しちゃうから 読んだけど、描いてないだけだと思う
後からいくらでも描けるし
太一厨がやたら騒ぐから、何か特別なことがあったのかと思ってしまった
すごい静かな回だった…太一厨ほんとあてにならない
新の掘り下げが少しずつ始まってきたなあ
由宇はかるたやってないから、あれ以上はからまないな
最後の仏壇のシーンはよかった クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 今回恋愛的なこと一つも描写ないですな。
会話ないのもいつもどうり、今回それより今後必要な展開
ために書かれた感じ、5番勝負の事とか
由字に感謝してる場面とか、恋愛より成長した姿や戦う意味とか姿勢
とかね。 >>445
はっきりとした恋愛描写はなかったね
ただそれを無理やり解釈してくるのが厨ってやつなんだw
たしかに会話ないのもいつも通りだから違和感もない
けど、新ファンからしたらまるで接触がないのが違和感なのか?
太一ファンから言わせれば新は千早に無視されてる()らしいけどw
(それ言い出したら新も千早を無視してることにならね?w)
極端に言えば恋愛は当事者二人(最低でも)いれば物語は進められるんだろうけど
今回で改めて思うのは、人を巻き込むということで展開していく群像劇の良さ、みたいなものを感じた 千早が5番勝負なら勝てるとか、しのぶを助けるとか舐めてるなぁとおもったけど、しのぶを一人にしないってのは17巻以前に言うてたことだわな。太一物語
で随分千早は株下げたけど(新もだけど)、まぁ初期の流れに戻りつつあるのかも
しれんね。 >>446
そりゃ少女漫画だからね
新ファンだろうが太一ファンだろうが関係なく少女漫画の読者はある程度恋愛描写を望むものだし
新ファンにしてみたら、普段会えない千早とやっと東西戦で会えたのに会話シーンがないのは違和感だろう
太一ファンが言うような無視ではなく、実際は会話くらいしてるんだろうけど漫画で描写がなければ不満が出るのは当然
太一ファンにしてみたら千早が太一を見てるシーンは描かれてるわけだから、そりゃ食いつくだろうし食いつかないほうがおかしい
客観的じゃなく主観的に楽しむのも少女漫画の醍醐味だし >>449
まあねw
ただ厨が人気を支えてると言っても過言じゃないからね
普通の読者はグッズ集めたりまでしないし そういや、ちはやふるていつから少女漫画路線になったん?
掲載誌がレディコミで最初の方はルビも降ってなかったよね >>451
太一人気で引っ張ろうと決意した瞬間じゃね?w
もしくはカルタ描写(当初のスポ根とか少年漫画より少年漫画してるとか)の評価が
プレッシャーになりすぎて暗に「これは少女漫画ですよ〜」ってエクスキューズなのかも 確かに試合展開考えるのけっこう大変そう
推理小説のトリック考えるのと同じくらいの労力使いそう 怒ってはないだろ、怒ってたら途端に周防ってキャラがショボくなるよ >>455
周防さんって太一が千早の彼氏だって嘘ついた時に、それだけで自分が嫁だと思った千早の彼氏だって思っただけで機嫌悪かったよね。基本しょぼいキャラだと思うんだが むーだがあれは、ギャグとして書いてると思うがなぁ、真面目な今回と
一緒にわできなきないかい? 私もあれが単にかわいい弟子倒されて怒った、では周防さんがしょぼいというか深みが出ないというか…
長い間読んでるから期待が高くなりすぎてんのかな…
そもそも太一じゃなきゃいけなかった理由が薄い
周防が絶対的孤独の中にいて唯一の希望が弟子とかならわかるけど
かるた会後輩や須藤に慕われてて彼らと太一との違いはかるた好きじゃない、だけ
視力失うという大きな絶望感を救う程の何かがはっきり描かれた訳でもない
ちょっと自分に似てて才能ありそうな子を酔狂で育ててみたら思いのほかかわいくて、
師になれない(かるた選手としては先がない)周防が師になれる可能性と希望が見えた?くらい
むしろ周防さんが太一に与えてくれたものの方が大きい
その状態で愛弟子倒されて激おこなのね、とすんなり入ってこない 一緒にいるうちに情が湧いたんだろなとか、太一がかわいいんだろうなとかはわかるんだが
漫画的なわかりやすい理由がはっきり描かれてないから
千早が太一と周防さんの何をみて「全力でぶつかったから救われた」と思ったのかが全然わからん 連投すまんが
千早がここまでで見たもの
太一が退部後周防さんの世話になってる
周防さんが太一の試合見に来てる
周防さんは目が悪い
太一が試合前に周防さんにお願いの申し込み
これだけだよ?
自分の読み込みが足りないなら誰か納得できる解釈してほしい >>459
愛弟子倒されて激おこは、発想が幼稚すぎると思う
もっと周防さんの気持ちは複雑じゃないかな
周防さんは、情熱を取り戻した太一が、「ありがとうとさよなら」で自分から離れていく寂しさもあるだろうし
同時に新と太一の二人の戦いが、面白かったという気持ちもあると思う
二人の友情も、情熱を失った周防さんには興味深く映ったんじゃないかな
どこか人のいい新は、勝負に対して甘さがあったけど
今回勝負に対してシビアな面を見せ、大差で勝った
太一との友情を深め、新は人間として成長した
周防さんは、新を認めたんだと思う
目のことで世を儚んでいる周防さんを振り向かせるだけの何かが
新と太一にはあって、勝ち進んできた新を、敵として認めたんだと思う >>457
周防さんは元々軽薄なキャラでたまたまかるたの天才だっただけ。ちゃんとしたキャラならあそこまでかるた協会の偉いさん達から嫌われない。 >>461
同意する
結局、周防さんにとって太一って何やねんってとこは自分もよくわからない
他の後輩との違いは、自分に似てるってとこかな
千早が何を感じたのかも、何故それができたのかも >>459
かるたが好きじゃないのに
縋るようにかるたをしてる
作中にそんな人物はだった二人しかいない
周防にとって太一は須藤や後輩たちとはあきらかに違う >>460
たしかに千早の考えはわからんね
周防が太一を孤独から助けたってことか?
これはわかるが、周防が力の限りぶつかるってのはなかったしなあ?
それとも太一が周防を孤独から助けるってことか?
こっちならまだ新が名人戦で周防を孤独から助けるって方がしっくりくる 周防は変化はしてるけどまだ救われてはいないと思う
もし本当に救われるならこの先の新との名人戦で、だろうし
それを見越して「俺の事も変えられるものなら変えてみろ、全力で」の指差しもあるのかなと思った 周防が変化した部分はあると思う
太一と出会ったことで他人の情熱食べるしかなかった周防に違う気持ちが生まれてきたというか
でもそれが千早が何かを感じ取れる程、2人が全力でぶつかった結果だ!って言われるとそこまでの描写あったか?と思う 良くも悪くも千早の目には周防と太一の関わりの本当の部分は見えてないはずだから
「なんか知らないけど周防さんも変わった!気がする!」→「きっと太一が全力でぶつかったからだ!」という美しい思い込みがあるのかも 太一と周防の関係性だけでなく
何故新ではテンション上がらないと言ったのか
何故新のお願いで引退撤回したのか
この理由が明かされないと今回の周防の複雑な心境はわからないわ 千早のしのぶを助けるっていう考え方も
本当にそんな覚悟でクイーン戦に臨むのかという違和感があるよ
既に成功してる相手のために全力を尽くすんじゃなくて、まずは何者でもない自分のために頑張れよって思う
クイーン戦に負けて、大学受験も失敗、浪人生という未来だってあるわけでさ 千早のしのぶを救うってのも単純に受け取るなら
傲慢でしかないんだよねw
でもまぁ、物語だし、千早は主人公だしw
とくに今回は直前に救い救われた人たちを目にして
めちゃくちゃ感化されてはいると思うけど…
そういう流れではあったけどねぇ >>473
若者(新)に倒されるようになったり、若者(太一)を育てたりすれば『ひとかどの人間』になれると思ったんじゃないか >>475
自分の事を夢にする
より 孤独な奴の側にいようとしたbyヒョロの方が作品是ってのは違和感あるね
千早のいいところではあるが >>476
単純に傲慢だよなw
詩暢が欲しいのは助けじゃなくて理解者
一人を異常に嫌う千早ならではなのかな 助けとか救いとか、本人が求めるならともかく千早が言うのはちょっと傲慢と言えばそうかもね しのぶはプロになりたいわけで本当にしのぶを救いたいならクイーン戦は負けないといけないんだが、わかってるのかな?
太一が自縛状態から救われたのも第2戦で勝ったからなわけで、新が全力で戦って圧勝したからではない
何も誇れるものがなかった自分が、新の情熱を自分のものとして、競技かるたのトップを目指すという設定でよかったのにね
負けフラグなんかなあ? 作者がなんのつもりで書いてるかわからんな、
初期から読んでると千早はクイーンになることと、しのぶを舐めてるなぁって
おもうし、太一はそんなやさしい気持ちでカルタ始めたわけちゃうやん
て思うし、なんかちょっと読んでるこっちとのずれが気持ち悪いかなw あぁ、もしかしたら千歳絡みのほりさげでしぶんが救うなんて傲慢だと気づかせるのかもしれんか、
で、余計なもん排除してしのぶとがちんこ勝負か。で冒頭のちはやにつながる。
連投失礼。 >>481
ギリギリの勝負しなきゃ
プロの価値も出ない >>484
競技かるたというマイナー競技でプロになりたかったら話題性がないとだめだ
顔はもちろん、競技力も圧倒的とかじゃないと
むしろ姉がモデルの千早の方が話題性があるくらい ポッと出の千早とギリギリの勝負じゃ話にならない
絶対王者の周防とギリギリの勝負をして初めて少し話題になるくらい マスゴミが取り上げるとしたら実力じゃないでしょ
美少女かどうかだよw
だから詩暢と千早なら取り上げられる、美少女カルターとして 競技力ってかよく考えたら見てて面白くないとダメだわ
競技かるたって見てもつまらないから、やっぱりプロは無理だな しのぶちゃんが救ってほしいってハッキリとしたSOSが描かれたわけじゃないよな・・?
一人でいること自体がデフォでしのぶちゃんを形成してるから
そこめちゃくちゃ上手に掘り下げて解決しないと読者にさえ多様性排除してるみたいな印象にらないかが不安
一人でいることが善か悪かとかで描くのではダメだろうし千早としのぶの二人をこれから描いていくって
本当に作者の力量が試されるのかな、と思う(読者も試されるかも)
483の言うように千歳(とか家族?)絡みで
今の千早=しのぶちゃんが一人と決めつけて勝手に救おうとしている千早の改心回は来るかもしれない
今のメンタルのままクイーン戦突入するとは思えない、というか思いたくない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 須藤をおちょくり、原田先生に力の差を見せて勝った太一に18枚差で圧勝した新
しかし、周防さんは新にテンション上がらず、坪口さんからも
新は周防に相性が悪いようなことを言っていた。
それはなぜか? >>492
白波会に出かけた内容が描かれていないし、
これから描かれると思うよ
新は描写が抑えられているから、なぜか、が結構あるんだよね 千早が言っていた日本一、世界一になりたいって
名人クイーンは日本一、世界一ってその二人の日本一が戦うという意味にもとれるよな
千早と新は、もう一試合の約束が残っているけど
これが意外とガチバトルかも
情熱を受けて立てる人間に、という千早の願いは
新のかるたへの情熱と同時に、一人の女性として一人前になって
新と対等な立場で生きていく、ということでもあろうから
もう一試合の約束は、全力で勝ちに行くのかもしれない 最終回は千早と新がもう一回の約束でカルタするところで終わりそうな気がするよ… クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一のうすうす発言、たいちは消滅によって
太一厨の千早攻撃がすごい
千早独り身エンドとか、新とくっついてほしくないから
新たなストーリーを語り出した
散々釣られて、エサももらえずリリースされ続けた太一厨の怒り、天を突く勢い >>495
そうだな。その時の千早のカルタの動きや取りが彼女の成長その物だし。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 千早独り身エンドなんてほんとにみんなが望んでるのかな
わたしは千早はクイーン決定戦に出られるまで自分の気持ちを押さえてかるただけに目が行ってない状態っていうので割りと納得行くんだけどな
ないないって言われてる新と千早のやりとりも、省かれてるだけでこないだの東西戦の終わりにはコミュニケーション取ってるとも思ってる
ただの希望じゃんって言われたらその通りだけど 描かれてないだけだと私も思うよ
実は…みたいに後から描かれることも多いし
独り身希望は太一厨だけでしょ
太一が諦めて浄化してるのを認めたくないだけだよ いや気持ちを抑えてるだけだと私も思うよ
そうだとしても気にくわないのが本音
主人公に気持ちを抑えられると誰に感情移入して読んだらいいのかわかんなくなる 気持ちを押さえてるのも、カルタに邁進したいのもあるし
太一に傷つけられて無意識に押さえてるのも大きいと思うわ
だからこそ太一が最後に背中押すんだろうなと思ってる もう太一が絡むのはお腹いっぱい
背中押されるとか勘弁してよ 私も太一嫌いだしもう絡んでほしくないけど
そうしないと太一がやらかしたことが無かったことにされない?
個人的には今すぐ消えてくれても構わないけどw
メタ的にそうならないのは確実だしな 個人的に気に入らないのは読者にも千早の気持ちが伏せられてるところ
気持ちを抑えるのはいいけど、読者だけにはモノローグで筒抜けにするべきじゃない? そこはわざとだろうね
読者に分からせないために意図的にしてるんでしょう
太一厨を釣ってるんじゃない それやったら、太一厨が釣れないから
編集に怒られるんじゃない? もう釣れないでしょ
終盤なんだからさーと思うわ
最終回直前までモノローグ無しだったりしないよね… 会話しないとか言って太一厨がホルホルしてるの見ると完全に釣られてるよw
千早の気持ちが分からなくされてて新との会話シーンを描かないことで
釣られてるのは誰かって考えるとそれはもう太一厨しかいないし 薄くなってく発言とか、少しずつ外堀埋めてる感じ
今までは太一厨を釣るのと、太一に気を遣っていたんだろうけど
ちは札がクイーン戦で出ることを考えると、千早も少しは変わっていかないと 太一厨を釣るために新厨の気持ちを無視してるのがな…
新厨としては初期のように千早が新を想うモノローグでキュンとしたいわけよ
それをお預けされて最終回だけくっつかれても萌えられない
過程ががっつり欲しいんだよ それはそうだけど、引き延ばしの影響だからね
太一の件も片付いたし、これから少しずつ描かれるんじゃないかな とりあえず単行本派になって様子見するわ
今号こそ進展あると思ったのに期待外れ 盛り上げる意味では、アニメの放送と同期させるだろうから名人クイーン戦はそこから
冬のアニメまでは、いろいろやると思うな
その間に、千早と新の関係はちょっと進展すると思ってる
新の誕生日とか、大学推薦合格とか、なんかあってほしいなあ 太一に気を使っても無意味なんだよな
あいつは所詮は脇役の当て馬なんだから
いい加減にしてほしいよね >>514
太一による千早暴行を描いたのは
新への気持ちを押さえても不思議じゃないようにと考えた末なんじゃない?
(胸糞悪すぎるしあれで卑劣な太一がますます大嫌いになったけど)
仮に告白されただけで気持ち押さえたり太一を気にしてたら
千早の不誠実さが出ちゃうだけになるからかな、と
お前のせいで俺はカルタやめる暴言のせいで
気にせざるを得ない状況を作りたかったのかもね クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>519
つまり千早にヘイトが集まらないように太一にヘイトが集まる展開にしたということだね
作者にとっては当て馬太一が読者から嫌われようがどうでもいいだろうし …と思ったんだけど太一が一番人気なんだよなぁ
末次さんの意図がわからんわ、マジで ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一はちはやのこと諦めても諦めんでもいいけど菫とくっつくのだけはやめて
あんな空気読まずにロボみたいに目光らせてるキモ女報われるのだけは勘弁 菫は太一への自分になりたくてがんばってるからの
太一大ゴマでさわやかな表情があるからな
太一のあんな表情他でみたことない
今のところ太一の気持ちを一番理解してるのは菫で
あれがたいすみの伏線ととればそうだろうし
太一母とのからみの多さも太一がらみで何かあると思わせるし
太一の試合をずっと見守ってきたのも菫だし
太一の出番が減っていけばくっつくまでは描写しないかもしれないけど
可能性は高いわな 由宇は太一版菫なのか?
わざわざ由宇とのやりとりに紅葉描いたし まさか。弁当と紅葉だけじゃな
由宇と菫は立場が全然違う
菫の方が圧倒的に出番が多い
瑞沢メンバーだしとても由宇と一緒にはできん 前回で新は由宇とくっつくんだろうなと思った
じゃなければあの描写は必要ない
作者はちゃんと考えて描いてるからね まぁ由宇はくっつくかフラレるかどちらかだろうね
告白もせずスルーてことはないと思う くっつこうがくっつくまいが、新って東京来ちゃうんだよな
これがあるから微妙だな アニメはもっと早く3期決まればよかったのだが…
原田先生役の人が亡くなってしまい残念だわ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>526
韮ちゃんは対地狙いモードさえなければカルタバカよりいい女なのにな >>530
ちはやふる 3期 アニメ
で検索すると『ちはやふる』アニメ3期が2019年1月より放送決定
みたいな記事がヒットするよ。ただ月まで指定してるのは少ない
制作進行が遅れてるとかイレギュラーな要素があるかもしれないからかなあ この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>526
菫ちゃんのことそんな風に思ってるのお前だけだろw 今号の千早は、カルタと勉強とご飯で忙しそうだったな。
布団の話は意味不明。...........なんでなん。 太一厨
太一をフッたときの黒いカルタがたいちはになるためのフラグだったり伏線なように見えるのか
完全に伏線の意味理解しとらんな
太一に告白されたときの水がぶわっとくる描写も
ちはやふるの前振りだとか言ってたし
1つのシーンを切り取って自分の都合のよいように物語り
何巻もかけて失恋から立ち直る過程を描いたのに
それら全部無視して1つのシーンでストーリーを書き換える
そういうのは伏線でも何でもない、ただの妄想だ
気持ちが薄くなってくと太一自ら言ってるこの後に及んですごい
自分の主観に入り込みすぎてヒス起こしてんな。マジでこええ 支離滅裂すぎてヤバイよねあれ
本気で言ってるとしたら精神障害者としか思えない >>544
話しの筋滅茶苦茶なこといってるからね
逆にここまでくると一周回ってすがすがしいわ
絶対わかりあえないから爽やか なんか最近の太一厨とのやりとり見てると
夢から覚めない太一厨を
新千早ファンが一生懸命親切に起こしているように見えてきた ヤバいwww
あっちの太一厨があらちはを否定するためだけに
千早がカルタを中心にしない、だから新とは離れるとか言い出してるの
マジで草生えるんですがwwww
ちはやふる全否定www まぁ最終回が来れば嫌でも分かるよ
太一厨がどれだけ勘違いしてるか でもまあ他の太一厨と違って
根拠や筋道を示そうとはしてる
ずうずうしい太一厨は
何も示さず自分たちの妄想を押しつけてくるから 今日発売のみんな読んだ?
これ、完全に太一とくっつく流れになってきたね。
なんかショックだわ。 また太一杯並みの太一回な上に
かなちゃんの太一が負けた時の千早の表情に何か察した感じ。
そして
「部長は今でも千早ちゃんを好きですか?」
ときたね。 逆に太一は戦線離脱、新も振られて終わるコースに思えてきた 新が振られるってのはあんまりイメージできないなぁ?
それならもっと千早が悩んでる描写しないと
太一を振るときだけ悩んで
新はさんざん待たせた挙句、さくっと振るってのは考えられない 太一厨じゃないよ。
確かに戦線離脱にも見えるかも!
これから完全千早と新ターンだから
今まで太一お疲れ!の回だと思って読んでみたらしっくりきたかも クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 3回戦の東西戦が半年だとすると
5回戦の名人クイーン戦は1年がかりになる
つまり今後1年は千早新中心に描かれる可能性がある
新が近くに行ったら(名人になったら)返事をする
新千早はもう一度試合をする
そういう約束があって
さらに千早には新の情熱を受けてたてる人間になりたいという前提がある
一方太一はふられてからの気持ちはよく分からないけどこれから薄れていく発言にくわえて
伏線一切なし
当たり前のことだけどたいちはは、なりようがないし描く時間もない
あらちはにどうやってなるかくらいしか道がない
しいていうならがっつり描くかふんわり描くかくらい これまで散々新厨汁婆発狂wwwwwとか言ってた奴らが
今まさに発狂中ってことなんかね
まあ妄想を二次として語る分にはお好きにって感じ
まさかこの後に及んで作者に凸とかしてないよな?w太一ファン この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw あっちの太一厨怖すぎ&キモすぎ
何で妄想でしかないのにあそこまで自信満々なのか不思議でたまらん 自分たちの根拠となるものが何もないから
強くいってるだけだよ
もし本当に自信があるなら
そうなる理由の説明をするからね
紅葉が描かれたからフラグとか馬鹿すぎて笑えるw
そういえばちは札でないのは心変わりの証拠
誰も言わなくなったな
太一厨の希望って何が残ってるんだろ
マジで見当たらん
やっぱランキングとクリアファイルかなw でも正直、太一厨なら食いついてもしょうがないネタを、
末次さんは意図して描いているとは思うなあ。
今回だと奏と太一のセリフを千早に聞かせるとか、
これを見たら太一厨は何かあるんじゃねって食いつくよw
周囲にお似合いとか言わせるのもそうだし。
あと、黒い紅葉(その他葉物も含む)の表現もそうだし。
新が由宇に感謝するシーンもそうだし。
そもそも、千早と新に会話させていないのもそうだ。
なんか演出が古典的くさい。
千早と新のシーンを徹底して避けて、上記要素を入れる
意図って、やっぱりファンを釣る気まんまんなのかな。 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw なぁ、この漫画恋愛は決着ついてるように見えるんだが、違うのか?
情熱を受けて立てる人になる為の過程を読んでると思うんだが。 >>563
素直なたいちは脳であれば食いついて喜ぶかもだけど....
冷静に文字で一覧にされるとめちゃくちゃ漫画下手かよっ!ってなってしまうw
今更、この作者がそんな古典()な演出するかも疑問(そういうの嫌いそう)だから
やっぱ釣りでしかないんかな
(メイン男女)全然絡みないからもう恋愛感情はなくなりました、って確かに下手すぎだもんなぁ... >>565
基本的な話しの筋はそうだし、決着もついているんだけど
なかなかその事実を受け入れられない人達がまだいる
後はどれだけ描かれるか、くらいなんだけどね
だからこそベテラン太一厨は引退していったのだし >>576
それは作者があらちはの過程を描かないからだよ
初期はあった千早の心情が今はぷっつり消えてる
太一の告白後も千早が新と電話したりメールしたりして嬉しそうなシーンでもあればどんなバカでもあらちはエンドと気づく
新は上京しても原田先生に会いに行っても千早には会わない
東西戦で3人の会話はあっても、千早と新の会話シーンはなし
こんな状態じゃそりゃ説得力ないと思われるのはある意味仕方ない >>568
最近だと、35巻で渡り手から新を思い出したくらいかな
なんか意図がなきゃこうは描かないよね どんな意図かはわからないけど、太一厨が期待するのは当たり前とも思ってる
この物語の始まりを考えたら構成的にあらちはと思うけど、肉付けがなく太一ばかり肉付けされている 決定的なシーンは結構描かれてんだけどなあ
17巻の自覚シーンもそうだが、やっぱり、
一緒にかるたしっよさから一緒に生きていこっさと脳内変換して
直後に太一にごめんしたシーン
今にして思えばかなりすごいし、恋愛においては超重要シーンだと
思うんだけれども。
対して太一ネタは「ファンが見れば見ようによってはそう見える」小ネタばっかなんだよなあ。
たまにホームランかっ飛ばす新に対して、太一は事実上ヒットすらろくに打ってない。
仮にあらちはにならないとしたら、どういうオチになるのかだけ気になる。
あれは一時の気の迷いだったとか、恋愛とは違ったとか、
太一への真実の愛に目覚めたとか、そんな感じ? >>568
名人クイーン戦が終わってからだよ
そういう話しは。気持ちは分かるけどさ
もともと新は意図的に福井という遠い場所に置かれ
千早の成長と共に少しずつ心の距離が近づくようになってるんだから
普通に近くにいて描写されるのなら
わざわざ福井という遠い場所に設定しないって >>572
構成的には、名人クイーン戦にもなんかないとまずいと思うし、あって欲しい
ちは札も復活するんだし >>573
東西戦半年を考えると1年は名人クイーン戦だから
そこでぶち込んでくると思う
今回の太一薄くなる発言からの千早かけだす描写も
千早のちは札出現の前フリじゃないかな
こうやって千早のちは札が出るための材料をそろえながら
ちは札が出る前辺りで恋愛の流れを描く気がする
あと新がちは札とるシーンも小学生以来ないから(守るシーンはある)
それもからめてくると思う >>571
太一にはフラグが一切ないのが笑えるよね
全部こじつけと妄想しかない
なのに何であんなウケるくらい自信満々なんだろう…
名人戦に出るのも太一とか言ってドヤ顔してたし >>574
それって太一の言葉でやっと千早の心の負担が取れて新への恋にまっすぐ走れるってこと? >>571
太一がヒットすらろくに打ってないように描いているのだから
なんだかんだで末次さんはある一定のラインは守ってるよね >>576
もともと千早は太一がいなくなったとき
太一が帰ってこないと思ってたから
どっちみち新との恋に向かっていくのだけど
今回の太一の言葉で太一を傷つけた罪悪感から解放されて
より素直で自由な気持ちになることができたように思う あの千早の表情は真っ直ぐしっかりと前を向いていたし
私も罪悪感から解き放たれて一心に目標に向かって駆け出す姿だと読んだ >>579
自分もそんな感じ
前向きな描写だと思う せっかく向こうで太一厨の
東西戦太一勝利の予言激録はったのに
よくわからないミカエルの予言であげられてしまった
貴重な太一厨の誤読記録貯金はたいたのに
まだストックあるけど誤読記録はお気に入りだから大事に使いたい
せめてこっちに張っとく
333 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/16(木) 12:29:44.32 ID:ft3HQx990 [1/7]
私は普通に太一が勝つと思ってるけどね
もう何年も前からずっと思ってる
その瞬間が近づいてるのが本当に楽しみ
342 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2018/08/16(木) 13:39:19.51 ID:f/3+WL970 [3/12]
ともかく私の予想では、
太一が勝つ、新が負ける、このことでの物語の濃さはwinwin
一度、新が負けたことで生まれる物語はあるのか?、それはどんな物語なのだろう、、
東西戦の熱戦が繰り広げられている今、それを想像してみるのもわるくないと思うねw
新が負けるなんてあり得ない、存在の意義がなくなる、想定する必要もない、そうなった作者がおかしい、なんて寄り目でぐるぐるしてるだけが、作品の楽しみかたじゃないと思うしw
413 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/16(木) 20:22:24.67 ID:Bkd1Cjmw0 [7/11]
>>411
別に強がっちゃいない
個人的には太一が勝つと思っている 太一が負けたことで生まれる物語はあるのか?
それはどんな物語なのだろう
もう何年も前からずっと思ってる
ただのかるた引退で薄くなってくだけだよ
太一厨ったらかわいい クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 新が上京するなら
あのボロいアパートを借りて欲しいな
そして千早とやりまくってくれ!
カルタを…… 冷静に考えてみると
新18枚差勝利
周防名人の指さし
太一慰労会に見せかけた千早への気持ちがもうよくわからん薄くなっていく発言
着実に名人クイーン戦への土台堅めしてるな(ついでについてくる太一厨憤死)
後は新詩暢周防周りを描写して
名人クイーン戦につなげていくのかな 新が名人になりそうかつたいちは消滅
新と千早がくっつきそうな事実を受け入れられず
新にケチをつけ続ける予想通りの太一厨 自分も、今回は千早の前向きな船出には見えたな。
気になっているのは、やっぱり東西戦で太一の立場になってた千早だね。
あれは単純に原田先生のときと同じと考えて良いのか。
太一厨が期待するのも無理はないかも。 >>587
そこは個人的には気にならないけどね
千早は試合中に私情を挟むタイプではないから
団体戦脳だと理解してる >>588
私情挟みたくなくても挟んでしまうのが恋であり、女だと思うの… 離れても想わずにいられない恋心なら、仲間の太一を応援しなければいけない義務感に苦しみながらも、愛しい新に眼差しを向けてしまうのが女だと思うの… 太一厨は「自分」で語るの止めたらいいのに
千早=貴方ではないでしょ
「世界一になりたい」「わかるわ」が通じあってんのが新と千早なんだから
理解できないって言い張っても無駄でしょ
恋愛は二人でやるんだからその二人が分かってたら外野は関係ない だって「離れても想わずにいられない恋心」なんでしょ? 実際に千早は個人戦で「新を応援できないのがこんなに辛い」と言ってるじゃん
普通の女の子の証拠 >>592
千早と新にしか分からない世界があって
その世界に入ろうとかるた頑張ったけど
入れなかったのが太一
二人の世界に近いところにいるのは詩暢だけじゃないかな
近くにいくからを見てた時不思議そうな感じでなかったし
それでも詩暢は幼いから恋愛にはからんでこなさそうだけど 気持ちはわかるぞ
24巻の会ったら燃えそうとか、ああいうので萌えたいよね
>>590
でもそんなこと描写したら、馬鹿でもあらちはだと気付くだろう。
17巻の自覚シーンも本来はもっと直接的な描写だったらしいから、
編集にいろいろ言われて表現を抑えてんだろうな 何のため?というと、やっぱ太一厨を最後まで釣るため? >>596
でもさ、もう一度書くけど新VS 肉まんで「新を応援できないのがこんなに辛いなんて」と言ってる
それって仲間の肉まんくんを応援しなきゃいけない義務感と新への恋心で揺れる想いの描写じゃないの?
千早は普通の女の子なのに、二人しかわからない世界ガーと言われても説得力ないわ 釣るためもあるかもしれないけど
名人クイーン戦で二人にちは札でるだろうから
そこで恋愛描くから抑えてるんじゃないの >>598
そう言ってたのは、肉まんくん戦じゃなくて、詩暢戦のときじゃね。
肉まんくん戦のときは、千早はやっぱり、肉まんくんの立場で見てたな。 >>598
普通の女の子じゃないところも描かれてるんだから
どうしてないの!?って発狂されてもなってことでしょ
説得力とか言われましてもね
何て言ってほしいの?
やっぱり太一なのかな…><って言えば満足? 千早は散々かるたバカとか不思議ちゃんとか言われてるじゃん >>600
そうだった?
とにかく言いたいのは新を応援したい気持ちをすでに33巻で描かれてるんだから、私情挟まないタイプとは思わない
既に私情挟んだシーンがあるのが根拠 私情挟んだのはしのぶ戦であって肉まん戦では肉まん原田戦では原田先生を応援してる
太一が不利なのわかってるし太一応援するのはわかるよ
今回前向きな感じで走っていった
もう太一の件は終わったんだと感じたけどね 千早は、新たに対して絶対の信頼があるんじゃないっすかねぇ
瑞沢の面々は、応援して当たり前だと思うけどちはやにとっては
宝物でしようよ、自分自身で手に入れた仲間だし今一番千早にしたら
優先される存在じゃないすかね。しのぶと新と比べるべきことでわない
て、思うんだけど。
ちは札出ない理由で千早の心情とか描かれるでしょ、でないともうかなりやばい
やろ読者が千早を理解できない描き方、いやまじで。 >>606
確かに千早のこと語ろうぜ!!って言いたいんだけど
なかなか盛り上がらないのは主人公の描き方として密度が足りないのかもしれない
作者にはもう忖度とかいらんからw千早ファーストで描いていってほしい さすがに18枚差からの気持ちが薄れていく流れだから
いつまでも太一ファンに気を遣い続けないんじゃないか
ここ最近は太一に対して厳しい現実を突きつけてるし
千早の掘り下げはくるだろうし、詩暢新の掘り下げもあるだろう
まずは渡会さんとの練習の描写とか描いて、クイーン戦への準備を進めるんじゃないか 新派は議論する材料があるけど
太一派は反論する材料がないので
一生懸命抽象的な話しを都合良く解釈してがんばってるw
理屈では新と千早がくっつく可能性大なので
薄くなりながら砕けたたいちはの欠片をかき集めて気持ちを支えてる
さすが選ばれし太一厨w
でも自分たちの妄想の押しつけという点で
ちゃんと読めといってた頃から何も変わってない
結論がどっちもくっつかないにシフトしてきたのは妥協につぐ妥協の結果かw 個人的には、東西戦の千早の描写だけ不気味だけどな。
作者も意図があって描いているはずだし。
それ以外は懸念点は特になし。 >>610
東西戦の千早の描写不気味かなあ
千早が得意札のすみのえとられて
ショック受けてるところに太一が札見せて
でも太一が取れてるならいい
という流れだから明らかに瑞沢の団体戦脳だし
てかこの流れ名人クイーン戦でも使うよね
新が周防と戦うとき周防の持ってない武器の1つだから >>609
どっちともくっつかない(曖昧エンド)は割と初期から言われてたんだよねw
でもたいちは勢がとにかく声がデカくて
カルタは新、千早は太一っていうトロフィーヒロインだったんだよなぁ...胸糞
新が千早もって危機を持ち出したら両取りはあり得ないってw
あいつら矛盾さんだから何言ったって妄想としか思えないけど 個人的には恋愛の方は興味なかったから千早は太一ってのはどうでも良かったんだけど
カルタも太一とか名人戦は周防さんと太一とか言ってたのが凄いモヤモヤしてたわ
何とか新が名人戦に進んでくれてホッとしました >>613
まあ、このスレで思い知ったのは”かなり特異的な考えをする人がたくさん居る”ってことだな。
アメリカでトランプが、イギリスはEU離脱。いや〜、教育は重要だと思ったよ。 どっちかの視点でしか物事を見れないやつが
一番ヤバいと思い知ったけどなw 太一厨は不利になると時々コピペで強引に話題切ろうとするんだよな
やっぱ太一ファンだけあって卑怯だと思ったよ >>615
それは太一厨が圧倒的に多いな
結論から入ってそれに当てはまる材料を無理やり探そうとする読み方
もういなくなったけど、東西戦も本気で太一が勝つと思っていたようだ >>617
結論に見合う材料を探すだけならまだしも作り出すからな
今となっては笑い話のちは札でてないのは心変わりの証拠も
ある日ある太一厨が見つけ出し、いいねそれとか共感する奴がいて
1つの流れになったからな クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 たまたま見てたテレビ番組でどうすれば乙女心に響くのかを心理学者が話してたんだけど
本人が気づいていないところを褒めたり
(女性は)「世界一」を付けて褒められると心に響くと言ってた
これ千早と新でやってたやんと見てて思った 新は袴キレイやなとか
はっきりと言葉で褒める
赤面しながらでも言うべきことは言う
この辺りは男らしいと思う >>563
末次さん商売上手というか性格悪いというか 告白もちゃんと正面から居住まい正してthe誠実な告白だったしな
あれがプロポーズなら即答おkするわ 千早も頬染めしてキラキラしてたしね
やっぱり千早には新だわ 次号は1日発売だからネタバレくるのが29日、30日くらいかな
ネタバレから発売日まで読めない人も多いから
太一厨が自分たちの都合の良い解釈書きまくってスレが混乱するのが嫌
今号もどんな内容かと思ったらただのギャグ回+太一の薄くなってる発言たいちはの消滅回だった
どうせまた太一厨の独自解釈で発売日まで暴れるんだろうなあ
1週間過ぎると妄想を続けるエネルギーが尽きて静かになっていくけど >>625
わかるわかる
都合よくこじつけて妄想語ってるのが気持ち悪すぎるよね
私は早く読める地域だからいつもあいつらの妄想にハァ?って思ってるw クリアファイルで得意気になってるのホント気持ち悪いな
何であそこまで増長できるんだろ
太一厨意味不明すぎて怖い 向こうで煽りあってるのは同レベルだよ。
千早が今のままでしのぶちゃんに太刀打ちできるようには思えないんだけど、受験とクイーン戦の折り合いをどうつけるのかが気になる。 同レベルじゃないなぁ
太一厨がやってるのは妄想だけだし 返す煽り方が同レベル。一部の新ファンが勝手にレベル下げてるんだよ。建設的じゃないマウンティングしあって、バカみたい。 そうだな
とはいえ、今はまともに議論できそうなまともな太一ファンもいなくなっちゃったし
やっぱりまともな話はもうできないわ
向こうの方が隔離スレだな 次号は、名人戦クイーン戦に向けて話が進みますように。
みなさん、千早は勝つと思いますか?私は新は勝つと思うけど千早は負けるような気がする 新も千早も負けて終わるのもありっちゃありだよな。
周防さんの勝ち逃げだけは嫌だから、その場合は現役を続けてほしいけど。
ところで、前回は新は由宇に感謝するエピソードあったけど、これは必要な話だった。
この後は本気で由宇が本格的に恋愛戦線に絡んでくると思うか?
それにしては、本編での由宇って扱いが悪かったよな 私は千早は勝つと思う
理由は太一が負けたから
白波会から二人も敗者を出さないんじゃないかな
原田先生に感謝するシーン描きたいだろうし
新はわからない
今後の新と周防さんの描写を見てから予想する 意味が分からない
太一が負けたからってそれがなんで千早の勝敗と関係があるのか
他のかるた会だって皆負けてる白波会だけが特別じゃない 千早が勝ったら、しのぶの今までのプロ化への前振りが、全部肩すかしになっちゃうのがなぁと。
新も、前年の啖呵があるから是非勝ってほしいと思う。周防さんは今回勝とうが負けようが今後の自身の進路に影響ないだろうし。
太一は、かるたは残念な結果になったから、東大は無理でもどこか医学部に合格すると思いたい。
しかし、そういう予想の仕方してたらがくっと梯子外されるのがこの漫画なんだよなぁ… >>635
ちはやふるにおいて白波会は特別でしょ
主人公が属してるんだから脇役と主役くらい扱いが違う
原田先生が大好きな末次さんの心情を想像すると白波会から名人やクイーンを出させてあげたいだろうなと
でも太一は負けたから名人は無理
残りはクイーンしかないでしょ
そういう末次さんの気持ちを予想した予想 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 白波会ってファクターは、千早というよりむしろ原田先生だよなあ。
原田先生をどれだけ重視するかによる。
原田先生と関係性重視だったのって、千早よりは太一だった気がするしなあ。
個人的には、新・千早は2人そろって勝つか負けるかだとは思うけど。 途中経過はトリッキーなことするけど
結果は王道な事多いし、
千早新が勝つんじゃないかと思うわ
しのぶちゃんはちょっと気の毒だが、必要なのは手加減の要らない切磋琢磨できる相手で、それが千早。生涯のライバル。でまとめられる種まきはされてる気がする。新はメタ的に負けさせる理由がないと思うな〜。 千早の課題は、元クイーンとの接触で解決に向かうのかな。あとは太一はじめ瑞沢軍団の応援。札ガールは、菫ちゃん予想。
新の課題はふわっとしてるなぁ。カルタへの愛情とか狡猾さ?団体戦で掴み損ねた何か?周防さんと新って本来相性的には新不利そう。しかも前回、周防さんが新に対して本気モードになったようだし。今後どうやって克服するんだろう。 新千早が名人クィーンになって夢を叶えたとこ見たい
2人で日本全国にカルタ普及イベントに参加したり仲良い幸せな所も見たいわ
ちなみにうちの地域に名人クィーン揃ってイベント来たわ 俯瞰で見ると情熱のないかるたの周防が否定されないと話しにならないので
新はまず勝つだろうな。そのための太一尺度18枚差新アゲなわけだし
千早も受験があるけど詩暢がプロ化にこだわって小人が見えなくなったりしてるから
詩暢の自滅で5戦目まで千早が粘って体力勝負に持ち込んで千早が勝つ可能性が高いかな
千早は実力は劣っても団体戦脳もあるしな
2人が名人クイーンになってカルタ普及イベントに参加したりしていくことは
新のいう社会構造を変えていくことに(地道だが)つながるだろうからいいなと思う このお話がもともと回想録って形になってる以上、
第一話での前振りを回収しないわけが無い。
で、
新、千早ともにそれぞれ名人、クイーンとなりカルタ界の最上位(世界一?)を掴むんだよ。 >>643
俯瞰で見ると
「名人にはなれないよ」
の理由を今のところ理解・克服出来ていないんだから
新が勝っちゃうとおかしくね?
直接対決して、負けて、初めて理解するのかと思ってた >>645
それ言われたの何巻だっけ?てか、そんなこと千早も言われてなかったっけ? 物語的にいえば千早がクイーンになるんだろうけど
勝負に賭けてるものが千早よりしのぶの方が大きいように見えて正直ちょっともやもやする。
しのぶの救済は別に千早が勝たなくても熱戦をする中で充分に果たされると思うし。 >>647
まあ、もしプロ化出来ても相手がいないとね。続かないから。
二人はこれから良いライバルになるんだよ。
千早に1回取られても、次回は取り返せばいいんだしね。 >>645
あれって、 ”今は” 「名人になれないよ」って事じゃないの?
でも、あれから新が全く成長していないとは誰も思わないから、
最後に勝つと思うよ。 >>645
そういう言われ方したのは千早じゃなかった?
新の場合、
「君はいつか名人になる。だけど次じゃない。君にはテンションが上がらない」
こんな感じだったかと。
まあ、ほぼ同じことなんだけどね。
この「次」ってのは、昨年の東西戦・名人戦で消化済みかと思ってた。
ただ、周防さんが新にテンションが上がらない理由は明かされていない。
新が周防さんに相性が悪いだろうことは割と初期から言われていた。坪口さんとかに。
太一に圧勝しても、今もそれが変わっていないのかどうか。 呪いをかけるのは周防さんの趣味だからねぇ。
周防さんは新には負ける気がしないと思ったけど、対太一戦を見てはじめて危機感を感じたのかな? この後に及んで新対策を練って来そうだな。周防さんがコネクションあって新に似たカルタするのって誰だろう あの指差しが周防さんのテンションあがった証拠じゃないの
新タイプのカルター周防さんの周辺にいたかなぁ
またポッと出のモブキャラ出して対応するかもしれないけど
それより新が周防さん対策をどうするのかの方が気になるな
あと千早が受験と両立しながら詩暢にどうやって勝つつもりなのかも
これまで全戦全敗で全然歯が立たないのに受験まであったら
どう考えても勝てっこないんだけど、また3決みたいな
謎の○○モードでオカルトで勝ちましたみたいなのはイヤだなぁ >>646
>>649
>>650
確かに千早に言ってたね
なんかゴッチャになってたスマヌ
ただ新は「テンション上がらない」と言われた後も
本質的に何も変わってない
名人になるなら何かひと山越えなきゃ >>645
40巻も情熱で続いてきた話しが情熱のないかるたが勝ち
情熱のないことを肯定した形で終わることは考えられない
東西戦のときのように何らかの理由をつけて新を勝たせると思う
こないだまで3枚差だったのにいきなり18枚差になるという力業の前例作ったし
東西戦の場合今まで引っ張ってきただけで、もともとこれが実力差だったのかもしれないけど
名人クイーン戦はかなり長いだろうから今回はその過程もしっかり描かれるだろうし てか新が変わる必要があるとは限らないよね
周防さんが勘違いしてた、テンション上がらないと思い込んでたけど
違ったってパターンだって有り得るよね
原田の時だって途中から本気出した展開だったし >>654
3決の時みたいな意味不明なオカルト理由で
自分じゃなくなってた千早が何故か勝ったりもしてるから
情熱があろうがなかろうが理由をこじつけられて負けることもあると思う
漫画的には周防スタイルは否定されて終わるのがいいんだろうけどね >>653
団体脳を使うのか、白波会対策を使うのかわからんけど、
ひと山超えるエピソードはあると思う >>656
いやあのときは千早が勝つ必然があったんだよ
新は団体戦全く慣れてなかったし、新に甘さがあったからね
今回は新が目指してきた名人戦だから勝つための伏線も準備もしてきてる
そのための推薦で受験パスなわけだから(まだこれから描かれるエピソードもあるだろうし)
てかこれで負けたら何のための挑戦表明で推薦面接のときの名人になります宣言
千早に近くにいくからなんだ、て話し
ここまでフッてることを考えると新が負ける可能性はほとんどないんじゃないかな
ここで新が負けると話しの前提が壊れてしまう 必然があったと思えない
団体戦が初めてで慣れてないとかは後からこじつけた理由でしょ
部長モードだから勝てたとか意味わからない
慌てて千早を記憶喪失にしたことからしても
相当批判されたから末次がヒヨったとしか思えなかったね >>659
後付じゃないんじゃないか?
試合そのものはあっさりした描写だったし、再戦ありきの試合だったと思うよ。
もしあれがなければ、新が向上するネタが1つなくなるわけだし。 >>659
いや新は団体戦でヒョロとあたったとき、あたれて嬉しいと新は言ってたけど
勝負に徹する厳しさを持ったヒョロが勝ち上がったじゃん
新はお人好しのところがあったから勝負に対して甘さがあった
東西戦18枚差で払拭されたけど 俺は子ども相手でも手加減しないって言ってたのに
今さら甘さとかお人好し言われてもなぁ
初期の設定を作者の都合によってコロコロ変えるのが嫌なんだよな 周防名人も周防史上最強モードで来そうだから、生半可じゃ勝てないよね。原田戦よりもずっと強くなっているという描写はあるだろう。
ところで今の周防のスタイルって、作品的に否定されるべきものなのか?自分はそんなことないと読み取っていたんだけど 私これまでは、新はよくわからない理由でコロっと負けたりするなあ。一貫性がないな、と思ってたんだが
ここまで読み返してみると意外と描きわけてる?と思った
強み→努力訓練による技術、永世名人の指導による高校生とは思えない細かな駆け引きなどのテクニック
弱み→人柄がウブな為メンタル攻撃で動揺(しつこいモメ、執念のマナー違反、ごり押しポジティブシンキング、かるたマシーン)
爺ちゃん譲りのイヤなかるた、の下りと千早振るで新は安定メンタルのイメージ強かったけど、作者設定は意外とそうじゃないのかも
周防戦は心理戦になるかもね
新が勝つと思うけど >>663
私は周防さん好きだしああいう戦い方もありだと思うけど
漫画内ではカルタ界重鎮から嫌われてたり、あのスタイル否定されてない?
逆に新は名人の孫ってこともあるせいか戦い方も肯定的に言われてるし
だとすると新が周防さんに勝つことが是なのかなと思ってる >>663
23巻の頃から千早があんな人が名人なんて許せないて言ってて新も周防名人を倒すために挑戦表明
最近だと太一が情熱を取り戻すとき俺の先生は原田先生だけと言って
周防さんのかるたに対し太一がそんな悲しいかるたがあるかと否定してる
チームちはやふるの三人に原田先生も周防さんが名人でいることにかるたが泣くとか言ってる 相手を舐めたような周防さんのやり方が良いものとは思えないけど
正直原田先生は人のことどうこう言える立派なプレイスタイルか?って思ってしまう。
それに周防さんが好きじゃないのは(周防さん基準で)弱い相手との試合であって
かるたそのものは周防さんなりに好きなんじゃないかなぁって最近思う。
なんか団体戦とか原田先生周りの主張は押しつけがましいよね。 個人的には周防さん好きだけど、誰かが倒さなきゃって雰囲気にはなってるな
須藤も言ってたし ちはやふる世界において、基本周りとの関係性を閉じてる人はそのままにはしておいてもらえないと思う
仲間がいるから偉いって事じゃなく
他人との関わり否定したら何も生まれないし変化もしないから 周防さんも気づいてないだけでカルタを好きな部分あるんじゃないかと思う
新のカルタへの情熱とぶつかって気づいていくんじゃないかと思ってる
35巻から読み返してみたけどリアルタイムで読んでた時と印象違う
瑞沢応援団もいたせいか千早と太一は団体戦で戦ってるような感じを受けた
新は哀しい程ラスボス扱いだなと改めて思ったけど
千早母が東西戦で新の存在に気づいて小学生時代思い出したのに作者の意図を感じたわ
新母が病気で来れないのも千早父と千歳来ないのも名人クィーン戦で両家を絡ませるためだろうなと思った
ますます名人クィーン戦楽しみだ
その前に新千早エピソード描いて欲しいけど >>667
確かにそれはあるよね
原田の違反スレスレなマナー違反を肯定的に描いてるのは微妙
白波会と瑞沢なら全て肯定される世界なんだよなちはやふるって
そこが微妙なんだなあ まぁないと思うけど、新って、もし名人戦負けたら来年は東西戦、東として出るの?
推薦の結果出るの名人戦の前だから、負けたって合格取り消しとかにはならないよね? そのへんどうなるんだろうね
引っ越しや進学で住所変わったら 新は大学在学中は白波会か早稲田所属になるだろうし東からでは?
まぁ名人になるだろうけど
太一が実は京大医学部で西からって事はないかな?
太一母の言ってた東大かK大のK大は京大だと思うし
慶応は応桜義塾大学の事だから違うしね 太一が地方にってのは、考えもしなかったわ!だけど現役にこだわるなら地方の医学部というのはリアル路線だね。京大受かる実力あるなら太一の環境なら慶応一択だと思うけど
医者の世界も学閥がしぶとくつきまとうらしいね。 太一が現役で東大医学部っていうのがリアリティなさすぎるんだよな
そこまで頭いい設定じゃないよね
都立で1位だからって机くんに負けるようなレベルだし
それで東大理三とか受験舐めてる それか、学年二位で薬学部志望の机くんがめちゃくちゃ謙虚かだよね。学年一位で東大理三行ける高校なら、学年二位(しかもそこまで突き放されてるわけでもない)でも都内の医学系入れるよねえ。
太一の成績が全国模試で常に10位以内とかの描写があるならともかく、学内じゃねぇ、、 まぁ、漫画だし太一が東大合格してもいいけど、苦労人のイメージが一気に薄っぺらくなりそうだな。 東大医学部って単に「頭がいい」では受からないところだよね
本物の天才レベルじゃないと無理って言われてるのに
そこにカルタしながら現役でって設定がむちゃくちゃすぎる
東大ならせめて理一とかだろ 太一に苦労人イメージなんてない
不幸アピール不憫アピールが激しいから騙されるかもしれないけど
大したことじゃないのに不幸面してるだけなのはバレてる クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>664
何が触れても弾き返される安定したまっすぐな軸の独楽とまで表現されてたのに、
メンタル面であっさり崩れるのは最初は違和感しかなかったよ。
復帰途上だった、高2選手権前の、坪口さん、武村さん、村尾さんとの負けはいいとして、
吉野会での坪口さんからの負け、高松宮杯での負けは理由がしょぼい。
吉野会は、決勝で千早VS太一をやりたかったからだと思うんだけど、
高松宮杯は太一戦のことをひきずってたのか。
東西戦での原田先生からの負け、高3団体戦での千早からの負けは
ストーリー展開上仕方ないとは思うが、千速振ってころの新を考えるとな。。。
とにかく、17巻の詩暢戦をあまりに強く描きすぎたのが原因かと。 そこから引き延ばし戦術に入ったからこんなグダグダになったんだよね
本来なら2巻で消えるようなモブだった太一を
無理やりあらちはと同等にしようとするからあちこち歪みが出るんだよ
その割りを食ったのが千早と新なんだから、ほんと太一ゴリ押しいらない そうかな?最初から3人でチームだったんだし、モブキャラなわけないじゃん。初期から大事なキャラだよ太一は。
ただ、引き延ばしのためのグダグダがあまりに長い。長すぎた。そしてそれが終わったという確証もない。 新の描写で一番不可解で失望したのは千早との試合だったな。
体調不良という「言い訳」があったにせよ詩暢を負かす実力を既に持っている新に
千早がよく分からん理由で勝ってしまったときはマジで読み続ける気が失せた。
そもそも千早と新の試合といったら作品全体で見ても指折りの特別な試合だと期待したのに
当の千早があんな状態でまったくカタルシスが感じられない内容だったしな。 >>684
そうかなと言われても
2巻で消えるモブだったのは作者の発言なんだから
貴方がどう感じようが太一がモブだったのは事実なんだからw
太一のゴリ押しが要らないんだよね
出番はあってもいいけど、あらちはを蔑ろにして
太一優先にして他のキャラをおかしくしてるのがダメなんだよ >>685
あれは本当に大失敗だったよねw
千早を記憶喪失にしたのは相当な批判があったからじゃないの
そんなことで取り返しはつかないけど 私のちはやふる三大がっかりシーン
1 位 千早対新戦 謎の団体戦理論による千早の勝利
2 位 太一 3年の団体戦未練残しつつ結局出場せず
3位 瑞沢 全国大会準優勝で負け
時期が集中してるな あ、3位のとこは準決勝で負け、の間違いでした
あと、蓄積されたフラストレーションとしては、千早が何を考えてるのかわかりづらいところと、奏の性悪さかな 千早がクイーン戦でなく修学旅行選んだのもかなりがっかりだった >>688
新と千早の試合は再戦は描かれるだろうからそれまで評価保留でいいんじゃない
千早と太一、太一と新の試合をあれだけガッツリやっておいて
千早と新があれで終了だったらがっかりNo.1だけど >>691
(高2の試合で詩暢が)体調不良だったとはいえ詩暢に勝てた新に…ってこと。
千早に負けた直後の試合でも結局新は詩暢に勝ったしパワーバランスが本当よく分からん。
詩暢は周防さんにはやや劣るかもしれないけど紛れもなく最強の双璧たる存在なのに
それを負かした新がちょくちょく負けたり苦戦したりしてるわけでさ。
それとも作者は坪内さんや村尾さん、原田先生辺りを詩暢と同格レベルに設定しているのだろうか。 新はあの3決の時恋愛脳だったからな
カルタの勝負よりいつもと違う千早に気を取られて負けた
恋愛感情優先して負けた感じするな EX来てないキャラってあと何人いるんだ?
全員に行き渡るまで推しキャラに次の武器が来ないかもしれないってのも
なかなかきついもんがあるわ というか、どうにか新を負けさせなきゃいけないから
あれこれ理由をこじつけたのがあの究極の駄作展開って感じじゃない?
何で負けさせる必要があったかというと
太一に分かるわって言わせたかっただけなんだからタチ悪いよね >>697
ちはやふる読んでて一番ガッカリしたのは3決だったな
まさか待ちに待った新千早戦が太一復帰の為に犠牲になった感ハンパない
新千早戦やるならもう名人クィーン戦前の練習か名人クィーンになってから本当のラストしかないけどいつやるんだろ あらちはが新の部屋でカルタをやってるシーンで終わるのが
一番綺麗な終わり方かなと思ってる 一人暮らしの新の部屋?あら、妄想が広がるわ。新はきっと畳があるアパート選ぶだろうね。早稲田界隈にはそういう古いアパート多そうだし。 うちに来ればいいとかって原田先生が新を誘ったこともあったしな 新が一皮剥けるために負けが必要だったんだろう
あと、千早のリーダーとしての自立 >>703
あれで物語における千早と新の試合を消化したつもりだったとは思えない
どう見ても再戦ありきの内容 >>699
そういう予想をしてると外されるよ
末次さんは当てられるのが嫌みたいだから ここで予想したからどうこうってのはないと思うけど、良くも悪くもベタな展開は外してくるよね。
でも、読者に予想できないのがいい展開だと思ってたらやだなぁ。 予想外は期待外れとは違うからな
奇をてらって3決みたいな惨状になったら元も子もないよ ベタでも読後爽やかで、これまで読んできて良かったと思える方がいいわ
ここまで歪ませてしまったらもう無理だろうけどね
太一厨に媚びて本筋を歪ませるからこんなことになったんだよ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 絶対ここだけは押さえないとダメってところを変えると
ほんとどうしようもなくなるんだよね
名人戦に行くのが新で、そこは良かった
末次なら太一可愛さに有り得ないことをしでかすかもと心配したけど
さすがにそこだけは理性が働いたかな まぁ末次テンテーに限っては2ch見てる(書き込みしてる)前例があるからねぇ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新派の評判を下げるためにこういうレスしてるんだろうね
ほんと幼稚だなぁ
千早は、最近頬染めて口あんぐりのとき以外は人形みたい
今回太一の「薄れていく」発言を聞いたときも無表情だったけど、もし太一に心がうつってるならもっと動揺したり傷つくだろうし、そうでなかったら寂しいけど安堵した顔になるだろう
無表情で読者を釣ってるのはわかるけど、漫画の表現としてどうなんだろう
今後はいろんな顔の千早が見たいなぁ 次までが40巻だね
いつものパターンだとまた休載かな そもそも千早は直感型・直情型のキャラ造形をされてるのに
恋愛ごとになると感情表現が急に薄くなったり迂遠になるからな。
新の告白への返事を半年以上も放置したのはその典型例で千早の株を大分落としたと思う。
個人的に一番がっかりしたのはクイーン戦より修学旅行を優先したことだけど。 作者のツイートに載ってる千早の表情がどう見ても恋愛っぽいんだけど
209首のペン入れ中みたいなんだけど恋話ついに来る感じだね やっと千早の心情に話がうつるかもね
切ない表情から目をつぶってるよね
209っていうと次の次か
気になるなぁ でもあの表情は幸せな恋愛描写じゃないよなw
すごく辛そうなんだけどw たしかによく見ると手で顔を覆って泣いてるね
どういう状況だろうか
太一を好きだと気づいて太一が諦めた感じが辛くて泣いてるのか
新が太一に遠慮してあの返事は言わなくていいって撤回してきて太一傷つけた自分も返事はできないと思って辛くて泣いてるのか
なんとなく千早の性格上後者かなって感じもする 209首今やってるってことは11/15発売号はお休みかな
そういや毎年この時期お休みしてるかな
1ヶ月くらい休載だったりするかも >>720
えーでも返事の約束は33巻でしょ
太一を振ってから半年以上経って新と返事の約束したのに、今さら太一を気にするとかないでしょ
太一に遠慮するなら世界一前月の時に返事の約束なんかしないでしょ 新は太一が千早の1番側でクィーンになるところが見たいってのを綺麗な気持ちだと感じたわけでしょ
新は薄々感じてても初めて太一自身から千早が好きだと表明されたんじゃないのかな
あれ聞いて抱きしめたの見ると新は千早諦めようとする可能性は結構高い気がする そうだな。
太一失恋関連のゴタゴタを乗り越えて、あの返事の流れなんだから
少なくとも33巻の時点で、千早の選択肢に太一はない。
太一が頭にあったらああいう返事にはならない。
問題は東西戦の描写だな。
太一と共同戦線はったり、彼岸花での演出や、
太一が会心の取りをしたときや、試合終了後の涙。
新と千早のコミュニケーション不全など、
太一ファンが食いついて当たり前の描写になってる。 今の状況からあんな顔しなきゃいけない状況に
どうやったらなるのか想像つかん
どっちかにダンプでも突っ込ませるのかw 読んだよ。次は12月15日までお休み
あらちはがお互いに思いを馳せる回だったわw
カルタ絡みだけどwww 新と千早のエピソードがここらででないと
ちは札へのつながりが悪いからなあ
てか、12月まで休みなの?
長すぎる 簡単にネタバレ
新は無事合格して、南雲会で祝勝会をしてもらう
新は周防さんを見据えて練習
新にいい練習相手がいないことを心配する栗山先生
“千早はどんな練習してるやろか”
“千早に会いたいな”
詩暢ちゃん衝撃のYouTuberデビュー
一方、千早は渡会さんと一緒に猪熊さんちに行く(和室を借りるため)
猪熊さんが詩暢役をやってくれることになる
1戦目、「ちは」がないことを気にする千早
“嫌われちゃったのかな”
渡会さん「綾瀬さんが勝てたのは「ちは」がなかったからかも」
本番を見据えて詩暢のイメージを膨らませてと
渡会さんから的確なアドバイスを貰う
詩暢のことをよく理解してる渡会さん
私が詩暢と戦いたかったからとずっと研究してたらしい
詩暢ちゃんが新の家に生中継しながら押し掛ける
視聴者から新と詩暢どっちが強いのかと質問があったから
練習しに来たらしい(つべ生中継付き)
渡会さんからの指導を受けながら、涙を流す千早
“新”
“新はどんな練習してる?”
“私はダイヤモンドを削るように二人のクイーンが教えてくれてるよ” 続 >>728
ネタバレありがとう
新と千早のエピソードがあって嬉しい
早く読みたい >>728
新は1人なんだな、今のとこ
そういう意味でも仲間仲間の千早からしたら
しのぶちゃんと同様に位置付けてるのかも....
そういう思考はなかなか傲慢ではあるがw あれツイッターの千早の涙のシーンて
渡会さんからの指導のシーンなのかな 詩暢がYou tuber!! 何それめっちゃ面白そう!
早く読みたい!
新、あっさり合格したんだ。まぁそんなことで足踏みさせる必要性はないけど。 バレありがとう
早く読みたい〜
新千早はやっぱりお互いの事気にしてるんだね
カルタ絡みだけどw
千早に会いたいって新はストレートだな
一緒に練習するかもな
209首の切ない顔に繋がるのかな
新、詩暢ちゃんと練習できるなら良かったな 若かりし頃の始さんも回想で出てきたけど
ほんとアランドロンばりにカッコイイな〜
そのなかでも新の実力は肯定的に分析して描かれてたから
負けることで傲慢を克服とか何とか言ってる人達は的外れだと思うw >>734
いたね〜負けることで傲慢を克服とか言ってる人
太一が負けてしまったけど
若かりし頃の新じいちゃんも出てくるのか
楽しみ 傲慢を克服とかw
ラスボス戦でそんなのあるわけないじゃん
その矯正が新のメインテーマだったわけでもないのに
太一の自己肯定とかいうコンプレックス克服とはワケが違うわ 具体的には「神様から新はそのままでいいと言われてる」と
栗山先生が言ってた 受験不合格で東京来ないと予想してた馬鹿もいたけど的外れやったなw >>739
由宇とくっつくといってたのと同レベルの馬鹿だなw >>742
一瞬しのぶへの嫉妬かと思ったけど、千早の性格上それはないか
千早、主人公の特権とはいえ見方が多くていいね
新の練習相手は太一は忙しいだろうし、仮想周防さんができる人なんてそうそういないし、難しいね
強いて言うなら千早か でも練習では対戦してほしくないなぁ >>743
えっ詩暢が新の練習相手になるんじゃないの
新にいい練習相手がいないことを心配する栗山先生という流れからの
詩暢の登場なわけだから >>744
そういう流れなんだろうけど、しのぶが新の練習相手ということは、しのぶもそれによってさらに強くなるから、千早の対戦相手を強化しちゃうのが微妙かなぁと思った ある意味、千早と新が間接的に敵対関係になっちゃうわけだな
新の立場から詩暢を応援する要素も出てきたのか >>745
それはあるね
だから詩暢が押しかけてきてるんじゃないかな
Youtuber対戦で詩暢が最近浮ついてるので負けてしまい
ムキになった詩暢がつっかかってくるとか
もしくは対戦が好評で連載物に詩暢がしたいと言い出すとかして
練習相手になるのかも しかし、周防さんの新指差しを憎悪と連呼してしてたトンチンカンな人がいたけど、これで周防さんに本当に新を憎悪する理由ができちゃったね しのぶの押しかけ >>748
あれは太一厨が新を憎悪してたから周防さんの新指さしが新憎悪に見えたんだろうね
今回の件が何らかの形、動画を周防さんが見るなどすると
本気で新は憎悪されるかもしれない
名人戦に向けて盛り上がっていいかもw
あれ、でもそれって千早や他の人もその動画を見るってことだよね
いい感じでヒートアップしていくかもw
Youtuberとは末次さんいい道具見つけたな >>743
ほんと至れり尽くせりだよ
渡会さん、自分が戦いたくて詩暢を研究しまくってたのを
惜しみ無く千早に教えてくれてるからw
札の配置とか取り方、詩暢が試合中にどんな感じかとか
猪熊さんを仮想詩暢に仕立ててアドバイスしてる
主人公補正ってすごいよなぁ
そこまでしないと詩暢は強敵だから勝てっこないから仕方ないが いたれりつくせりですなw
ただ、本来ならば詩暢打倒の第一人者って言ったら新なんだよね
千早と新は利害が一致してんだけどなあ そうなんだよね
新と千早って利害一致してるから二人で特訓すればいいのに
新と詩暢ちゃんだと詩暢には苦手克服の良い特訓になるけど
新と千早はタイプ違うから千早対策にはならないよねぇ 動画、千早が見て嫉妬するシーンはありそう
恋愛的な嫉妬!?と見せかけて二人でカルタやってずるい〜みたいな
いつも(笑)の肩透かしが来ると予想する >>753
いつもの肩すかし(笑)
ただ千早にとって二人でかるたやってずるいって
一緒にかるたしよっさを一緒に生きていこっさに変換する千早にはほぼ恋愛の嫉妬だよね 肩すかしあるあるあるw
詩暢ちゃんYouTuberは南雲会でもすでに話題になってたから
白波会か瑞沢あたりでもすぐ広まるだろうし
千早もすぐ目に入るだろうしね 恋愛的な嫉妬はないな
かるた面での焦りや羨望が出るだけかな 209首の千早の描写は、二人のクイーンに感謝してる表情の可能性ありか それこそ、かるた協会の重鎮の中にいるであろう元名人達は、新にこそ勝たそうと躍起になりそうなもんだけどね
そういえば須藤さんと新は対戦したことないんだっけ >>757
というかそれしかなくない?
仮に恋愛要素ありなシーンならツイで見せたりしないと思うw 新が太一を思い出してたのがな…
新には強い仲間がいるみたいなことを村尾さんも言ってて
練習相手、太一になるんじゃないかと嫌な予感がしてるんだよな
太一、1戦目で周防スタイルのカルタやってたことだし
この予想は外れますように! 素朴な疑問だけど、何でこの漫画は新だけ順調なんだろ
いや、実際には原田先生に負けたり千早に負けたりして順調じゃないことはわかってる
でも原田先生に負けた後も千早に負けた後も深く思い悩んで考える様子もなく読者の知らないところで自己解決しすぎなんだよね
引きずらない爽やかな青年といえば聞こえはいいけど、いつまでも新が深堀りされないのがモヤモヤする 新のこと考えたら太一が相手してくれたら心強いけど、受験のこともか、太一と周防さんの関係性とか考えたら太一にメリットなさすぎじゃない?
太一のことも好きな自分にとっては、今は受験成功してほしいんだよなぁ。 そうだよね、受験あるもんな
嫌な予感だから当たらないといいな 太一に頼るのはありだな
かるた面で一皮剥けるイベントは欲しいけど、あまりにもいたれりつくせりだと負けるフラグに
見えちゃうからほどほどでいいや
千早はいたれりつくせりでいいけど >>761
千早に負けたときは結構悩んでたよ
一日で解決しちゃったけど 新好きには太一相当嫌われてるからなw
ここいらで新のために役に立ったら少しは嫌われ度もマシになるかも笑い 新好きだけど、太一嫌いじゃないよー。新だって太一好きだし。ただ、太一贔屓が過ぎる奏や誰もかれもが太一を絶賛する世界観が気持ち悪い クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 私は太一嫌いだからもう関わってほしくないなぁ
メタ的には無理だろうけど 新派だけど太一も好きだよ
だけどここからは新千早メインで読みたいし太一には受験頑張って欲しいから太一は名人クィーン戦観戦に来てくれればいいやw
新千早で練習するのが一番お互い練習になるんだから新には千早に会いに行って欲しいわ
千早に会いたいなら行けばいいのに
恋愛も進展して欲しいし >>767
結局はそこだな
勝手なことばかりしてる太一に対して周りはよしよし過保護モンペ状態
作中一恵まれてるのにやたらとファンが不憫扱いするのがキモい
キャラ単体としては漫画的にいいキャラなんだけど 太一が作中でもクズとして扱われてるんならいいんだけどね
言動はクズそのものなのに周囲のキャラからはマンセーばかりだからなぁ
特に奏が太一と絡むとキモい以外の感想が出てこないw >>761
千早の最大の試練って、太一失恋関連のゴタゴタになるんかな ようやく浄化されたことだし
これ以上は新と千早の邪魔者にならないと期待したい >>772
たしかにw奏ちゃんは対太一にだけはキャラ設定誤ったなーって思う
早々に軌道修正しとくべきだったよw
そうすればもっと机くんとのエピソードが良くなったんじゃないかと…
部長部長言いすぎてたよwww 奏は末次の願望を具現化してんじゃない?
菫にはしたないって言いまくってたのにね
人の恋路を邪魔するとか、はしたないのはお前だ!と言いたくなるw 今度肩透かし描写があるときも、突っ込み役は奏なのかなぁ
太一にわざわざ意思確認(それも相当無神経だと思えが)してたんだから、奏の受け止め方も変わってくるのかな >>728
バレありがとう
・大学合格の事実を、新は千早や太一に報告しそうな雰囲気はありますか?
・客観的に見て、太一ファンが食いつきそうな恋愛的シーンはありますか? 千早に会いたいなって思ってるんだから
何らかのコンタクトは取るんじゃないのかねえ
あの末次のことだから描かない可能性高いけどw 以前は話したいことがあれば気軽に電話やメールしてた描写があったけど
今はむしろクイーン戦や名人戦が終わるまで我慢するって方向に行きそうな気がする >>781
そこを我慢する意味がわからんw
末次があらちはを意地でもしゃべらせたくない意図は感じるけど 新のほうから会いたいなって思ってるのが大進歩じゃね 何でしゃべらせないんだろうね
太一厨が期待するような、ガンスルーwでは絶対ないのは確信してるけど 名人クイーン戦までは千早新の恋愛描写は抑える方針なんだろうね
ようやくここにきて少しだけ解禁されたのかも 合格発表ってリアルだと12月半ばなんだけど、誕生日自体は過ぎてるよな
東西戦の翌週って設定なら、漫画の世界では合格発表はリアルよりも早いのか >>785
そこが「世界一になりたい」「分かるわ」なんだろうな
名人・クイーンになってから解禁なのかな あらちは可愛いなぁ
ほんと離れてても繋がってるんだね
テレパシーみたいだ お互いにどんな練習してる?って思い合ってるんだよね可愛い
それにしてもまだちは札が出ないオカルト続いてるんだね
クイーン戦で出るのかな 読んでないからなんとも言えないけど、今回は恋愛描写じゃないんだよね? >>778
合格分かって南雲会でお祝いしたのと
詩暢ちゃんが会いに来たのは別の日だから
まだ報告してないんじゃないかな
合格の連絡しなきゃみたいな素振りは今回はなかった
単に千早に会いたいなっていうだけ
それと太一厨が食い付くも何も太一は新の回想にしか出てこないから
食い付きようがないと思うけどな
とはいえ、太一厨はいつも常識人の斜め上の妄想をし始めるから
ないと思っててもどんなこじつけを繰り出すか分からないw 少し気になったところ
詩暢と新はどっちが強いのかって
対詩暢に全戦全勝してる新が強いのは分かりきってるよね
私なら名人とクイーンはどっちが強いのかって質問するけどなぁ
周防さんと詩暢の試合見てみたい 周防さん出番ないの?それと千早は受験大丈夫なんだろか、マジで 新には適当な練習相手がいないって問題を
詩暢が埋めてくれる雰囲気なんすか? 新としのぶの力の差はないんじゃないかな、
新の試合運びが少し上なだけだと思う。
今回お互い思い合ってる場面は、前回会話なしでも
単行本なら違和感ないかもしれんね、続けて読めるし 新の練習相手太一が良いなー
二人のストーリーがもっと欲しいわ
でも周防さんと太一の関係上無理なんかな 合格したこと、メールでもするんじゃないかの。
Youtube利用して、自分も頑張ってる千早も頑張れの
意味で札見せるとか、で209の涙につながる
一場面だと辛そうに見えても話の前後つなげたら
嬉し涙かもしれん。いあ、ただの妄想だがw >>797
練習と聞いて東西戦前の原田先生が千早に周防さん役太一に新役やらせた話を思い出したw
周防さんに近い千早が練習相手には適任かもしれないが今なら太一の方が新の力になれそうだな ビラブ読んだよ
お互いにテレパシーでも送ってるのか
同じこと考えてるあらちはが可愛くて萌えたw
>>795
現時点では詩暢が新んちに押し掛けてるだけだよ
あらちはで練習してほしいけど
「もう一度やろう」の約束を効果的に演出するなら、ない気がする あと、杞憂だとは思うが新のお母さんが合格を喜びつつも
夫と二人になるのが嫌だと(ギャグ顔だけど)泣いてたな
それを神妙な顔で見てる新がちょっと気になった 杞憂というのは
上京やめて福井に残るよって言い出さないだろうなw ってことです
ないと思うけど 福井に残るなら受験しなきゃいけないし無茶な話に感じるな
受験の時の担当者が微妙な反応だったりちょいちょいノイズ入れるのが作者のやり方だから普通に東京くると思う
新と千早に関しても会話しないしどうなってるのかなって心配したら結局蓋開けたらお互いのこと考えてたし まだ見てないから何とも言えないけど
新は単純に親元を離れることに感慨を感じたのかもね 読んだよ
新大学合格おめでとう
新の練習相手は詩暢ちゃんになるんだね
でも感じ良い周防さんと戦うならやっぱり千早とも練習した方が良いよね
千早に会いたいって思ってるんなら会いに行って欲しいと思った
詩暢ちゃんとの練習はその前触れかな?
千早と新、ちゃんと気持ち繋がってて良かった
新が千早に、千早が新にどんな練習してる?ってお互い思い合ってるのが嬉しい
なんか初期に千早がよく新、新って問いかけてた時に戻ったみたい
懐かしさと嬉しさでいっぱい
千早は2人のクィーンが教えてくれるなんて最高の環境だね 今月号はすごく良かったよね
やっぱりあらちはがあるとちはやふるって感じするし千早が可愛い ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>808
いつも少年みたいだった千早が女の子になるんだよね
詩暢がからんできて盛り上がってきた
冒頭の新のポーズなんかいつもの新らしくないけどかっこよかった クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 初期に戻った感じがしたね
やっぱりちはやふるは千早と新だな 薄れてく宣言でやっと太一の呪縛から解き放たれて心置きなく
新のことを想えるようになったのかな 次回急展開の涙なのか
それともこの流れの中の涙なのか
楽しみでつね >>810
あと少し体捻ってたらジョジョ立ちぽかった
学校で注目されたら真っ赤になりそうだけど、随分クールだったね
まあ、天然キャラだから気付いてないだけかもしれないけど
新→千早が珍しく見れて嬉しかったけど、それ以上に新→太一を感じたわ
練習相手、無理かなぁ 自分は進路決まってて受験控えた相手に頼めるわけないもんなぁ 太一なぁ…
クイーン2人から至れり尽くせりの千早と比べると
練習相手が太一ってなかなかショボいよなぁwww まぁでも、周防さんのことは誰より熟知してるじゃん 須藤さんは、接点なさすぎだしな
しのぶ、ひとりだよね。東京行くのにワタワタしてたのに、ローカル線乗り継いであわら温泉までがんばったなぁ
サンダーバード乗ったんだろうか
列車の旅も実況したのかな そして、新との対戦は次号で描かれるのかな 千早は渡会さん
新は詩暢の練習が次回も描かれそう。12月が待ち遠しいな
そうなると周防名人がそろそろスタンバイしてると思うけど
新詩暢の動画見て何らかのリアクションかな。あと周防名人練習してんのかな
それにしても渡会さんのあの怖い表情ある種の鬼化だよね
新の鬼化はやはり強くなるには避けては通れない道だったんだなあ 詩暢ちゃんと特訓する新もなかなか萌える
というか新が千早を好きだからあらちは応援してるけど
キャラ単体で言えば詩暢ちゃんの方が好きだから
クイーン戦は詩暢ちゃんに勝ってほしいんだよなぁ
主人公補正で千早が勝つだろうけど… 映画からなのかね?
しのぶちゃんが新と練習するとか、、 詩暢ちゃん可愛すぎるんだけど
ヤバイ、今さら主人公より応援したくなってきたw 何で作者は詩暢ちゃんをこんなに可愛く設定するの?
千早引き立て役じゃん
なんで詩暢ちゃんに同情が集まるように描くのか理解に苦しむ 不憫萌え(笑)なんじゃない?
当て馬太一に同情集まるように描いてるのも同じ理由 そうなのか…
ユーチューバーといい新の家に押し掛けといい、こういう子ツボにはまるんだよね
千早はどこにでもいそうなヒロインだけど、詩暢ちゃんは癖になるw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 末次先生のSNS見たら(山本)になってたけど末次はペンネームなんかな クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 恋愛がカルタと直結してる2人だからお互いの練習について思う気持ちだけで満足感があるよね
新はそれプラス会いたいって思ってるしね
千早から新へ思いを馳せるのっていつぶりだろう 千早はどこにでもいるようなヒロイン像ではないだろwww
こんなモノローグすくないヒロインそういないw >>827
結婚したから名字変わっただけじゃね?
確か本名って昔のコミックに書いてたような記憶 太一よりしのぶと練習したほうが意味あるんじゃなかろうか。
実力拮抗してたほうが効果は絶大っしよ、
説得力でるし、太一から学ぶことってあるかな?
正直、名人なれたのは太一のおかげってのはみたくない。 太一ファンだって新のパシリさせられる展開は見たくないだろうな
太一はもうそっとしてやってほしい
でも末次さんは最後まで当て馬太一を酷使しそうではある >>833
しのぶも強くなって千早が勝つ説得力が皆無になるな 新が千早を素直に応援できない状況になるのはちょっと… あらちはだけど太一のことも普通に好き
だからこそ太一は今は受験に専念して誰の手伝いもしてほしくないな
新と詩暢ちゃん、今回は絡みはあったけど練習相手としてはどうかなあ
強い相手と対戦することはいいんだろうけど
名人と詩暢ちゃんも、新と千早もタイプ違いすぎてそんなに効率良い練習にはならなさそうだけどな
やっぱり新と千早が練習するのが一番良く思えてしまう それが一番やけど、距離の問題がね。
いくら漫画でも、流石に無理やね。 向こうのスレ読んでてびっくりした
たいちはになる理由も伏線もない上に7ヶ月前に千早は太一をふってて
新に名人クイーン戦後に返事することになってるのに
いまだに千早が太一にいくと思っている人がいた
太一自身がもう気持ちも分からんし薄くなっていくと言ってて
それを千早が聞いて太一のいる場所と逆方向にかけだしていってるのに
何をどう読んだらそうなんの 頭の中にたいちふる(笑)が出来上がってるからな
先に結論ありきだから何を見てもこじつけるんだよ
ストーカーと同じ心理状態 それにしても形の上では返事待ちなのに
あいたいなと不安もなく言ってる新はOKもらえる確信があるんだな
千早を信じているというか
世界一になりたい、近くに行くから
というやりとりはOKだけど目標あるからちょっと待っての意味だったのかも
その目標はクイーン名人になることなのだろうけど
千早は17巻の合宿の恋バナで
新の目の前に座ることを恋の話しと言ってたけど
新と対峙できる存在になること=クイーンになることなんだろうか
かるた強くならないと目の前にさえ座れない、のだから
クイーンは絶対条件ではないような気もするけど
千早独特のかるたと恋心が錯綜した表現は
かるたが人生そのものになってる新しか理解できない
読者も下手すれば末次さんも分からんかもしれん 子供時代の新の実力は千早や太一とは次元の違うものだったけど
それでも互いに大事な友達になれたんだし、
新と相対するにはまず強くならなきゃって千早の視点は個人的には少しずれてる気もするんだけどね。
まあ、「手に入れたい札ほど手放す」っていう千早の台詞を思うと、
クイーン戦のさらにその先に新への返事を置いてるってのは最大級の愛情表現なのかもしれないけど。 >>843
手に入れたい札ほど手放しているのと、情熱に値する人間になることを
新派の人の言葉を借りれば千早は自分に課しているんだろうね
変なところで真面目というか、哲学があるというか
かるたの強さだけでなく、新のいうかるたを通して社会構造を変えていきたいという生き方に対する
教師になってかるたの楽しさを伝えていきたいというような千早なりの生き方の答えを出すことも
目の前に座ることの課題に含まれているように個人的には思うかな 新とくっつく太一とくっつく
うるさいからカルタが恋人でいいよもう いまだに東西戦の千早の表情うんぬん言ってて度肝抜かれた
これから一年くらい千早新のかるた時間が続くのに 新にいい練習相手がいないことを心配する栗山先生を考えると
仮におしかけ詩暢が練習相手になるんだとしたら新が強くなる上では一番ではあるね
周防名人に勝つための説得力としてはなかなかじゃないか
ただ詩暢が新にかかわってくることは予想できたけど
思ったよりがっつりきそうな感じがする
詩暢は幼いから恋愛うんぬんはないだろうけど
詩暢の設定、新に勝てない、新の試合をこまめに見に行く
ちょくちょく詩暢から新にちょっかいかけていることを考えると
初期設定では千早新詩暢は三角関係だったろうから
その名残が今出てきたのかもしれない
引き延ばしのための太一の描写が多かったから
この辺りはもう描かれないんじゃないかと思ってた
やっぱり初期の話しの流れに戻したんだな 詩暢ちゃんと新を練習させるのは2人ともより強くなって名人クィーン戦盛り上げるのと千早新の恋愛進展の為じゃないかと思う
ユーチューブなら千早や瑞沢でも見るだろうし
千早は詩暢ちゃんが新に近づくのは焦るんじゃないかな
カルタやってない子やそこまで情熱ない子は新と釣り合わないと思ってそうだしライバル視しないだろうけど >>848
詩暢だけは千早と新の世界一になりたい、近くにいくからを
理解できそうなんだよね
かるたが人生になっているのは主要キャラではこの三人だけだから
意外と恋愛進展の鍵になるものを詩暢は持ってるかもしれない
ユーチューブ見て千早がどう反応するかは千早だけに予測できないけど
おしかけ詩暢と千早でがちゃがちゃやると面白くなりそうw 新は太一の件があるけど、千早は新のことで誰かに嫉妬したことはないよね
以前はその相手が藤岡東の山本さんになると思ってたけど、拍子抜けするくらい絡まなかったね彼女の存在意義ってなんだったんだろう
今回はかるた的には絶対嫉妬するだろうけど、恋愛的にどんな反応するか興味ある >>850
なんか末次さんが千早一筋の新が他に言い寄ってくる女の子がいたらどうなるのとか
インタビューで言ってたような気がする。それを描いたんじゃないかな
山本さんは美人でキャラも立っていたからもう少し活躍すると思ってたなあ
新の周りにはなぜこんなにも女子が配置されるのだろう
確かに千早の反応は面白そう。次回はまだ練習だろうから反応が見られるのは来年の頭くらいかな あらちは派だけど、ここで千早が恋愛問題でぐだぐだ悩むとしたらちょっと微妙な印象だな
クイーンになるのが先決だと思ったから新への返事を実質保留にしたんでしょという…
修学旅行を選んだのにクイーン戦に未練たらたらだったときみたいなのは嫌だな どんな反応かは予想がつきにくいが、ここで恋愛はないだろ
千早のことだからおそらく、オラわくわくすっぞ的なものかと 千早が嫉妬するとしたら二人が仲良くしてることにっていうより
二人がかるたやってることにだよね
ちはやは試合になると新よりも原田先生や太一を応援してた気がするけど
(私はあらちはだし、千早の好きな人は新だとも思っています、念のため)
新が自分より詩暢ちゃんを応援したら嫉妬するんだろうか 千早はその辺の感覚が一般女子とかけ離れすぎてるから嫉妬という感情があるかどうかも
アニメでは、新詩暢の対戦後に新が詩歌のおでこに手を当ててたとき、微妙な顔しててちょっと嫉妬っぽかった >>855
他校の生徒に告白された時とかも太一いないとよくわからんままとって食われてた可能性高いしな >>854
かるたが人生の千早にとって詩暢と新が二人で新の家でかるたすることは
特別な意味があるだろうからね
極端な話し、詩暢と新が二人ででかけるよりかるたしてる方が嫉妬するかもしれん
千早は団体戦をやるようになって立場と責任を考えるようになった
大人になったな〜と言ったあと小学生の私だったらやっぱり新なのとか言ってた 今年は名人・クイーン戦までのインターバルは何話使うんだろうか。
調べてみたら昨年のは4話だった
今回の2話目までで40巻だよね
41巻もまるまるインターバルかなあ。
かるたの仕上げもそうだけど、恋愛面でも何か動きありそうなんだけどな。 今まで恋愛パートは太一が担ってたわけだけど・・・
太一自身に薄くなると言わせて新との戦いで浄化()されたしなぁ
だとすると千早が今までどおり恋愛に疎いままでいると
恋愛系は全く動かないままってことになるようなw
だから千早(orしのぶちゃん)で恋愛動かしてくる可能性もあるかなーって
アニメ1月からだよね?
単行本作業の他にも何かしら原作側も忙しいんじゃないかな…
あとアニメと漫画は何らかの連動はあると思う
最終回とどう絡めてくるか・・・ 正直2クールあるかどうかも怪しいからまた中途半端なところで終わるんだろうな ちはやふるは大きなタイトルだから2クールじゃないかなあ
というか2クールであってほしい
23巻の新の告白26巻の太一の告白とつづくし
名人クイーン戦でちは札でるだろうから恋愛も動くと思うけどな
少なくともその準備はしてくるはず
太一の役割は終わったから詩暢でひっかきまわして盛り上げてくるとか >>860
今度は完結すると思う。
漫画ももう終わりが見えてきたみたいだしね。 千早は大御所の指導を受けているというのに、
新は練習相手にも困るとは.............。
で、ユーチューバーになった彼女はどうなる>? なんだかんだで
千早新詩暢の三人で話が進むのは喜ばしい
あらちはになってほしいし十中八九あらちはになるだろうが
詩暢が新にからんできて新しい風が吹いてきたのは楽しい
それにしても練習相手どうして周防名人ではなく新なんだろうな
新が強くなるための材料なのはおいといて
詩暢の立場から見ると新にかまってほしいのか、詩暢が新から強くなる何かを盗めるのか
鬼化した新に感じるものがあったのか、てか詩暢はいつも鬼みたいなものだしなあ
千早もだが詩暢も何を考えてるのかわからん 「後ろから」発言を見たら新レベルの人が練習相手である必要はないのかもしれないけど
言ったって猪熊さんと練習してるからこそ渡会さんも後ろから教えられるわけだしなあ
このまま新が一人で強くなっていくことはなさそうだな >>859
関西の日テレアニメ枠はいま駅伝アニメ(2クール)をやってるからその後の4月からかなと思ってる
来年2クール、原作完結に合わせて再来年2クールかな
アニメのサブタイがいま50首(序歌を入れると51首)だから100首までやるだろう そんなにアニメはしないと思うw
次の分割2クールが最後でしょ
分割にするのは絶対原作との最終回との抱き合わせ(話題だけ)だと思う
もう大きい山ってクイーン戦(名人戦)残すだけだし
あと数巻で完結よね・・・何巻くらい使うんだろ? 4クール分やって17巻までだろ。
同じ密度でやるなら
2クール使って太一失恋まで
更に2クール使って世界一宣言まで
更に2クール使って東西戦終了まで
更に1〜2クール使って最後まで
原作は41巻分はまるまる名人クイーン戦前までのインターバルなら
42巻から名人クイーン戦が始まるとして、1年がかりで45巻で終了かな そんなに使えるわけないわ
太一杯とか部活以外の試合は短縮してワンクールで失恋までもうワンクールで東西戦終わりで太一と新の抱擁で終わりが綺麗に終われるかな
アニメも映画同様太一贔屓だから太一が救われるって終わり方しそう >>870
それなら、○○シーンがカットされた〜とか言われまくる不満だらけの糞になりそうだな。
やらないほうがマシ。
よく、太一ファンとかが内容を勘違いすることが多いのは、映画やアニメから
入って原作を最初からよく読んでない影響もあると想っている。 やっぱ最初の出会いからの新の家でのカルタを知る流れがないとわからないよね
映画はほぼ無いしアニメも太一から始まったから受ける印象が全然違う 太一杯は本編と関係ないからあっても短縮されるだろ
その後太一の失恋だし
千早が太一ふった後のぐだぐだも太一部活わっしょいも短縮できる
田丸関係もカットできる 田丸関係は本編と関係ないからな
末次さんとしては千早が子どもの頃褒められたかったのに
はっきりと褒めて欲しいと言えなかったから
(小学生時代作中で褒めてくれたの新くらいじゃないか)
誰かに褒める褒めないというテーマを通して
千早の代わりに成長する姿を描きたかったのかもしれないけど アニメ全然見てないんだけど、そんなに太一贔屓なのなら寧ろ藤岡東の創設あたりがカットされたら嫌だなーと不安
もともと一話くらいにしかならないけどさ アニメそこまで太一贔屓と感じなかったけどな
藤岡東の創設は描かれないといきなりメンバーいる状態になってしまうから
描かれると思うけど短いだろうな
藤岡東の予選はクール間総集編の4コマ確定か 太一杯って、太一の失恋の前段としては必要じゃないかな
周りからはこんなに心配されて気を遣ってもらってるよって示すために
だからこそその後の太一の弱さが引き立つわけで >>878
まあね
太一を持ち上げて新にかっさらわれたり失敗するのは
一つのパターンではあるから
ただ演出としてあればいいものだから、短縮できるよ >>877
最大のポイントは、冒頭の改変だね
千早の回想は、ラストのクイーン戦で振り返るからこそ色々深みがあるのに台なし
あと、太一との再開最初に来てるので原作全然印象が違うだろうね
あと、太一がイジメの首謀者からその中の一人になってる
イジメの原因も、千早の件で嫉妬したからと明確にわかりやすくなってる
映画はそもそも前提条件が異なっていて、完全に太一が主役だな 一巻の太一のいじめ描写がかなりましになってたんだっけ? 正直原作はドン引きレベルのいじめだったんで、マイルド化して正解とは思うけど
寧ろ私は、あの原作読んで太一派はよく好きになれたなーと感心してしまう 多分太一厨はアニメが入り口なんだと思うよ
じゃないとあそこまで盛大な勘違いしないと思う アニメスタッフが太一が相手役だと思ったのかねぇ
なんかジャンプとかの長い作品だと結構アニスタが勝手に相手役決め打ちしてオリジナルエピソード入れたりするよね
ナルトは当たったけどブリーチは外して乗せられたファンは凄い荒れた
ちはやふるもアニメだけの太一ファンは荒れそう 今までの巻数的には3期のラストが26巻辺りになりそうなので
すごいひきになってしまう
詩暢新戦後の世界一宣言までいけると4期(ないかもしれないけど)にキレイにつなげるんだけど 26巻と33巻は、ちょうどいい節目だよね。
26巻はひきとして最高だし、33巻で終わるのもきれいだわ。
18〜26巻は、いろいろと濃いので省略せずにやって欲しいところ。
2クールは必要だわ。
27〜33巻は工夫すれば省略可能かもだが、1クールでは足りず
2クールだと余って中途半端になりそう。 >>875
瑞沢かるた部1年の主力をカットって思い切ったことを >>887
田丸肉まん瑞沢未来ストーリーまで描く尺はないって
5期まであるなら別だけど 進撃の巨人すら2期は1クール3期でさえ分割がやっとなのに
ちはやふる程度でそこまで丁寧な尺はとれないんじゃない >>889
だよね
3期2クール(たぶん)映像化してもらえるだけ良い方だよ
言うほど円盤は売れないのに3期があることが奇跡に近いわw
進撃じゃないけどちはやこそN〇Kでやってりゃ
年単位のアニメとしてやってただろうな…
ぶっちゃけ太一が降られたからもうアニメ化はないもんだと思ってたw
アニメ監督が太一贔屓だから降られる話なんてしたくないんじゃねーか?w
(監督スタッフ総入れ替えしてたら草) ちはやふるって細かいとこが需要だったりするから、
いろいろ省略されると糞アニメになりそう。
1期2期くらいの密度は欲しいけどなあ。
>>890
良く言われるけど、アニメ監督が太一厨ってソースはあるの? >>890
太一がふられようがふられまいが関係ない
採算がとれるならアニメ化するよ
出版社側からすれば2期までは宣伝効果ありそうだから企画が通りやすいんじゃないか
配信で利益が出るようになってきてちはやふるも3期が可能になったみたいだけど
N〇Kでやるのが一番いいと思うけど日テレが許可しないだろうな
映画がそこそこヒットしたしアニメ単体なら別だけど全体としてはまあまあのコンテンツだろうから 短い枠しか取れないんだったら、無理に話を進めなくてもいいなあ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 アニメ3期はもっと早く動いて欲しかった
原田先生出番多いのに声優の石塚さん亡くなってしまった
2期の円盤がもっと売れていれば…残念だわ 配信で話題になってくれれば、4期だって見えてくる
映画が終わったから、定期的な話題作りとしてアニメ化は有効なんだろうな
40巻と物語が長いので新しい人が入ってくる入り口は漫画以外にもあったほうがいいし 話題にはならないと思うw
作品としての評価はたぶん普通にあるだろうけど。
原作も最終章入ってるんだしアニメの終了と同時完結ありえるかも 日本テレビ2019年1月期クールドラマ
日22 ちはやふる 原作:末次由紀
主演:松本穂香 尺が短いと、映画みたいに小学生編カットして瑞沢青春物語になっちゃうよね 正式にアニメ3期来年4月に決まったけど2期から空き過ぎてアニメだけ観てた人は話忘れてそう クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 スカスカになりそう。
2期までの密度なら、太一失恋までだろうな はらだふるは当然大幅カット
メガネの一年生も大幅カット
年増のおばちゃん達も大幅カット
ポカ作はもう存在自体消去
これで本筋に大した影響なく単行本四巻分くらい圧縮できそうw いよいよ向こうの太一厨に優しいスレも終わりかな…
末期の形相w
どっちとくっつこうがあんまり盛り上がらずに終わりそうなのにw
基本的に今も新刊追いかけてる厨以外の読者はカルタ>恋愛なんだと思うけどな カルタ>恋愛かは人によるだろうし、普通に新とくっついて終わるだろ
てか千早にとって新のカルタの情熱を受けて立つ人間になることは恋の話しだから(17巻)
カルタと恋愛がいりまじってるので、分けられない 恋愛至上主義はあらちは厨かたいちは厨だけだろ
これからの試合描写が残念なことにならないかどうかが一番の心配だわw
正直千早の試合、東西戦は抑えてたよな?
男の方のドラマに持ってかれてた気がするし ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 恋愛とかるたは千早と新の場合、一つなんだよ
新はかるたが人生そのものだし、千早もかるたを通して人生を豊かにしたいと思ってる
だからこそ千早にとって、かるたが人生の新の情熱を受けて立つ人間になることが恋の話しになる
二人で生きていくことはかるたの道を一緒に生きていくことだし
かるたしよっさが、一緒に生きていこっさになる
新のかるたを通して社会構造を変えていきたいという生き方に対して
千早は千早なりのかるたを通した生き方を提示する必要を感じる
名人クイーンになるだけでなく、かるたを通した人生哲学やどうやってそれを実現していくかを二人が語っていくことも
今後のテーマになってくると思う なんか文章にすると
完全に頭逝っちゃってるカップルだなw
もうテレパシーで会話するくらいまで突き抜けて欲しい >>920
アムロとララァかよ
その場合太一がダメ男ポジションだが アムロ=机
ララァ=奏
シャア=肉
カツ=新
レツ=太一
キッカ=千早
こうか 天然と不思議ちゃんの異次元かるたカップルによる
文化系スポ根漫画という新しい世界 そりゃそうでしょw
スレ入り浸ってたほとんどが太一厨だったんだからw
これから千早中心の話になるし、「部活」の話でもなくなっていくから
太一厨は気に入らないことばかりでしょうよ 自分以外の意見を’厨’で括ってひと絡げ
こんな風にはなりたくないのうw >>924
普通にそういう話だと思って読んでた
途中でなんか一般人が出しゃばりまくってたけど でしゃばり一般人はカルタでも恋愛でも惨敗したから
ようやく天然と不思議ちゃんの話に専念してくれるといいな 次回は千早が切なそうな顔してた回だよね
新詩暢の練習見てなのか太一関連なのか分からないけど楽しみ
早く読みたい >>927
もう一つのスレの顛末見てこいよw
ここはずーっと過疎ってまったり進行だから
人がいないのは普通だけどさ
太一回だろうがなかろうが
クイーン戦につながる回であればなんでも良い
千早と同じとまではいかなくても
しのぶちゃんサイドのエピも掘り込まないと
クイーン戦本番が盛り上がらない… この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>891
太一が報われた回のエンディングを二番の歌詞にするとか
太一好きじゃなきゃやらない演出 未だにいい大人がキャラの好き嫌いで仕事してると思ってんのw
おめでたいな太一厨 太一が千早への思いが薄れていくって話してるとき
千早は完全に聞こえてるよね
太一敗北での涙とか
この先の布石になってる
最新話は一見あらちはだが、かるたのことだけで、恋愛的描写ゼロ
新は会いたがっていたが、千早にはない。 アニメはともかく、映画監督は太一厨じゃね?
アニメは出来は悪くないけど、冒頭の改悪が酷かったな 私は一生 かるたが好きで 新が好きなんだ
と千早は言ってるからね
その言葉のページにちは札が大きく描かれてるし
かるたをすること=新と生きていく、なんだろうね
今日、新の誕生日。ツイッターで末次さん画像あげてる
カラーだからコミックスでいずれ使われるんだろうな 新と太一の違いって、かるたが人生になっているかどうかだなと思う
新はかるたがないと生きていけないけど、太一はなくても困らない
千早もかるたがないと生きていけない人種だから
太一は恋のライバルにはなりようがなかった
てか、新は太一にいじめられてた時もじいちゃんが亡くなったときも
千早がいないとやっていけないんだよな
千早も新がいないとかるたに出会ってないし いやーぜんぜん違うと思う
当たってるのは太一のことだけ
新と千早はそういう人間じゃないよ まず、新は千早がいないとやっていけない人間ではない
かるたがないとやっていけない人間ではあると思う
そして千早はかるたがないとやっていけない人間ではない
かるたがあるから人生が豊かになっている人間ではある 要は新は千早をそれだけ必要としてるし
千早は新をそれだけ必要としてるということを言いたい アニメは冒頭改悪が酷いな
クイーン戦から情熱が無かった過去を振り返るからこそ良いのに それはそうだな
しかし考えてみると千早の情熱って何なんだろう
調べると、情熱…激しく高まった気持ち。感情が熱している
とでるから、かるたのみならず、恋愛感情もまざってるのかな 千早に関してはわざとわかりにくくしてるから、100%正解は誰にもわからないと思う
ちはやふるに限らずもともと末次さんの作品はちょっと変わった考え方の登場人物多いし 末次さんの心の中に不思議なところがあるんだろうね
千早の恋心について単純な表現で語ると、誤読になりかねない
かといって丁寧に語ると、長文になるという モノローグ多くて読者に心情がダダ漏れなキャラでも、「え?そこでそういう風に考えるの?普通はこう考えない?」と突っ込みたくなるところ多いもんね
モノローグ隠されてる千早に関しては尚更普通に読んでると誤読する確率120%だと思うw 少なくとも、太一視点だと太一は恋愛の舞台降りたよな?
それとも、ここで千早がやっぱり太一が好きとか言い出したら、太一は目の色変えて飛びつくんだろうか?w
この場合、新には長期保留してることもあるし、新も太一もどっちも振り回してるよね 一人っ子新は東京の大学出ても、じいちゃんの眠る福井に帰るだろうね。
太一は親の後継いで医者でしょ?
千早は、、、、生徒諸君!予定だっけか。
生徒諸君、、、、
ナッキーに関わった男達の青春は少女漫画史に残る悲惨さ。
どっちとふっつこうが三人が幸せになれるならなんでもいいから末次先生、高校編で話をすっきり綺麗に終わらせてください!と願わずにはいられない。 >>960
ビラブがすっきり綺麗に終わらすなんて
そんなことするわけないって
続編大好き雑誌じゃんw
一旦終わって小休止とライトな連載でもさせたら
ちはやふる社会人編とか次世代編とかやる気でしょw
何年先になるかはわからないけど だーかーらー
新のJJIの黄金期と原田先生の昔の話やってくりゃええんよ かるたで引っ張れるわけねーし、
続編なんか出たら間違いなく駄作化確定 千早は普通に新とくっついて、普通に名人クイーンになって、普通にもうすぐ終わるだろ
あって外伝くらいか
中学生編みたいに他の人に描いてもらうパターンはあるかもしれないけど
末次さんもいいかげん他の作品描きたいだろうし
せっかく初期の流れに戻ってきたのだから、これ以上はぶれずに終わって欲しい >>960
クイーンになって瑞沢の先生でかるた部顧問が確定的 太一厨の妄想はもうたくさん
向こうのスレ行け
こっちにくるな 太一とくっつくのだけはないだろ
新もしくは曖昧エンド あらちはエンドはないわ気持ち悪い
お姉ちゃんのグラビアで勃起してるムッツリ新 そこまでの描写されてないのにそんな想像しちゃうムッツリ>>970さんwww ここがあると>>970みたいな奴とかかわらないですむんだがな
一つにスレが統合されると荒れてる時の避難所がなくなる さすがにもう希望なくなったからなのかね?
また展開次第では太一厨が暴れそうな気もするけど さすがに太一自身に気持ちが薄くなっていくと言われたら
妄想の余地がなくなっていくからな
それでも太一厨の妄想力は半端ないので、また何かこじつけて暴れるだろうな 今さらだけど、このスレ終わりそうだし、太一のことで以前から思ってたことがあったので、書こうかと
たいちは否定の内容なんで、向こうに書くと荒らされるし、向こうは長文書きにくい
32巻で太一のお母さんがどうなんでしょう太一は間に合ったんでしょうか、間に合わなかったんでしょうか…
という台詞が以前から気になっていた
これは千早のお母さんの「よかったですね真島さん、太一くん間に合って」という台詞から考えると
瑞沢かるた部のみんなで戦う夏の終わりの瞬間には間に合ったけれど
同時に、間に合わなかった何かがある、ということ
では一体何に間に合わなかったのか
まず23巻ですみれが
真島先輩どうするの 綿谷さんはもう言っちゃったよ 始まっちゃったよ 終わっちゃうかもしれないよ
という台詞が、32巻の、遅いよ太一遅いよ、終わっちゃったよと、かかっているのではないかと思う
というのは、千早が太一をふった時点では、新に対して気持ちが傾いてはいたけれど
まだ固まってはいなかったような気がする
なぜなら、あの時千早は、太一が自分のことを好きだと思ってもいなかったので
告白されてびっくりした面があるから
もちろん新のことが好きだから、ふったんだけど、あれで完全に終わりではなかった
男として好きでなくても、太一の存在も仲間として大きかった
ただ、その後無理キスして、太一が自爆してしまった
太一はマザコンでちょっと子どもだから、告白されてとまどっていた千早の気持ちを思いやることができず
自分の自己愛の傷つきを優先し、短絡的な行動に走ってしまった
その後、太一はかるたから離れたけど、ある意味においてあのとき太一は千早とかるたを見捨てた
ふったのは千早だけど、それまでの太一とのつながりもあったわけで、千早にとってそれは大事なものであったけれど
太一の望んだ形でなかったから、太一は千早と同じ世界にはいられなくなった その後千早が激うつになって、しばらくメソメソしていたけど
新のメールをきっかけに立ち直り、私はいつか戻ってくると思ってる 何年後か 何十年後か それまでに私はクイーンになる それまでに瑞沢を〜かるた強豪校にする、という決意表明につながっていった
かなちゃんの言っていた「もうないと思ってるんだ 真島部長が瑞沢かるた部で一緒に戦うことは」は、千早が太一がいなくなることを受け入れ、覚悟を決めたということであり
その後、千早は選手宣誓などを経て、少しずつ部活動において太一に甘えていた部分を乗り越え、太一のように部員を気配り、部を支え、導いていった
これは、言い方を変えれば、太一がいなくてもやっていける自分をつくっている、といえる
ここやよが、よく話題にされていたけど、その時期の千早は主将としての役割をこなすのに手一杯で
とても恋愛問題にまでエネルギーをさける状態でなかった
同時にこの問題が解決すれば、恋愛問題は進展するということでもあった
ここで太一がふられたショックを乗り越え、チームちはやふるの絆の力で復活し千早の目の前に現れたことで
太一を失った責任、罪悪感、強がり、寂しさなどからかなり解放され、主将の役割という呪いから自由になった(完全ではないが)
そして、新…私 私…新とかるたが 新とまたかるたができる(17巻の恋バナの話しを考えると、またかるたができるは、単純にまたかるたができると捉えるのではなく、情熱を受けて立つ人間になる道を歩める意味合いが強いと思う)
につながっていった。それを考えると、千早が新とかるたをとるためには、太一という読手も必要だったのかもしれない
この一連の流れは、千早の成長とともに、千早の気持ちが少しずつ新に固まっていく過程でもあって
だからこそ、この後の世界一宣言になる 終わっちゃった、という表現は、気持ちがほぼ固まったことの暗喩の意味合いがあり
だからこそ、太一のお母さんの間に合わなかった発言につながるように思う
それがなければ、太一は間に合っているのだから
新とまたかるたができる、というのは決定的な言葉であるけど、ここへのつながりが正直悪く
この台詞を聞いたとき、びっくりしたのを覚えてる
新…私 私…のときは、もしやと一瞬思って、新とまたかるたができるで、ズコーッとこけた
それで、その後、やっぱりそうだよな、びっくりしたと思い直した記憶がある
千早が新と生きていくためには、太一の存在も大事にしたかったのかもしれない
そういう意味で、東西戦で新と太一が和解したのは、大きかった
ただ、それでも千早にとってクイーンになるまでは、自分を一人前と捉えないだろうから
新との関係がしっかり進展するのは、名人クイーン戦後になると思う
そのとき、近くに行くから俺のことどう思ってんのか聞かせて、の返事ももらうだろうし
今さらの話しだけど、太一がふられた時点で、完璧に新への気持ちが固まっていたのではなく
その後の経過を経て、徐々に固まってきたんじゃないか
1つの大きな節目が団体戦の終わりで、それが太一のお母さんの、意味深な台詞として表現されていたように思う 新に告白される前から千早は新に惹かれていたし、
太一が告白後に正しい行動をとっていたとしても
逆転の目があったかどうかは疑問だな ああいう無理キスがあったからこそ最後はたいちはだって主張する太一ファンもいたけど
(ヒーローとヒロインはぶつかり合うもんだから)
そこは明確に否定しておく
陳腐すぎる 太一がふられたとき、白波会の人達にばれたけど
コマの外に小さく「すぐバレる」と書いてあった
これを読んだとき、ああ末次さんは太一がふられても可哀想だとは
あまり思っていないんだと思った
すぐばれるという言葉に、太一に対する末次さんの精神的な距離を感じた
人によっては末次さんは太一厨みたいな言い方をする人がいたけど
それは違ったんだなと思う
作品の引き延ばしや舞台装置としては太一は活躍したけど
「やっぱり新なの。あの日話した夢の舞台に一番最初に手をかけるのは」
という千早の台詞に、末次さんのこの作品に対する信念が感じられる 太一がフラれるのなんて1巻から分かってたことだしね
延々とピエロに利用されたのは御愁傷様でしかないけどw 白波会の人達は太一が千早を好きなのバレバレで知ってたから千早と距離ができたら振られたのがすぐ想像つくよ
原田先生は千早が新好きなのも気付いてそうだし
作者は最初は千早新の物語でラスト決めてあるって公言してたし太一が頑張るから3人で走れるレール引いたと言ってたけどそれは東西戦までって事だよね
作中でも2人と1人になるって言ってるし
作者は物語の大事な節目は予定調和で描いてると思う
話を膨らます部分は贔屓キャラ推しがすごいけどね これまでは半信半疑だったけどねw
作者の太一厨っぷりが酷かったし心配したけど杞憂だったようで良かった
さすがにストーリーの根幹はちゃんと千早と新で描いてくれるんだね
出てくるなとまでは思わないけどここからはもう二人の邪魔はしないでほしい 太一自身が、邪魔して悪かったなと言ってて
新は邪魔なんて思ってないありがとう
という感じだったけど、本筋からは随分それたからね
話をひきで見ると、千早新のラインはしっかりとはしてるけど
全体的にまとまっていたものを薄くのばした感じになってるから
どうやってまとめて着地させるか、これから末次さんの真価が問われるな
薄くのばした影響で、千早の便利睡眠、便利記憶喪失という無理が生じてるけど
そのマイナスをプラスにするくらいの迫力が出せるかどうか 大人事情で水増し枝葉エピソードがモコモコ湧いて
出たのはしょうがないとしても、これから終末に向か
って本題の”かるた”で盛り上げてもらいたいな。
連載物は終わりの描き方一つで、名作にも駄作にも
なるからね。
千早と新の情熱の終末点はどうなる!? ほんと、キレイに終わって欲しい
かるたに対する情熱って
名人クイーンになることだけでなく
原田先生や須藤さんのように
かるたを通じて社会とどうつながっていくか
どう生きていくかも問われてくると思うんだよね
原田先生が若い頃耳の聞こえない人のフォローをする描写があったけど
末次さんのリベラル傾向や新の介護問題を考えると
誰でも参加できるかるたのあり方、社会参加、社会的包摂とか言いだしそうな気がする かるた=人生=情熱、みたいな
結局そこをぶれずに貫くキャラが千早で新でしのぶなんじゃないかな
(原田先生や須藤さんもか)
それが善ってことでなくて
だから太一みたいな役どころが必要でもあった
登場人物全員が千早や新たちみたいなカルタ馬鹿だったら
それこそカルタバトル漫画にでもしないとだめだしw
太一のカルタ物語が一応「完」したところで本当に「部活」漫画は終わったってことなんだろうな
これからカルタを選んだ人たちの生き方みたいなものを描いていくんだろうけど
まぁ、難しそうだよねw
なんとか「名作」で終われるようなゴールをしてほしいけど かるた=人生=情熱を貫くのが千早、新、しのぶだね
かるたへの情熱には恋愛の意味もあるから
当初はこの三人のかるたを巡った恋愛という予定だったんじゃないかなあ
今でもその名残はあるけど、太一の存在によって違うテーマが入ってきた気がする
菫が自分になりたくてがんばってる、というのが分かりやすくて
千早、新、しのぶは自分になることの道、かるたを通して人生を創っていく道をある程度見つけているのに対し
太一だけはまだ見つかっていないんだよね
かるた道という人生を歩む3人と、かるたという青春を通って大人になろうとしている太一の違いが
この物語の奥行きを深めたし、長くなった要因じゃないかと思う
菫との対話で太一のお母さんが、あなたはちゃんとあなたになっているのね…と言ってたけど
太一の本質を理解していた菫の、自分になりたくてがんばってるという言葉から
太一が母親から離れていくこと、太一の個(かるた)を認めるという
親子の葛藤という普遍的なテーマが入りこんできたんだろうな
千早と新はお母さんの側が離れていくことを受け入れる段階まで来てるから、太一と違うんだよね
千早のお母さんはあの子にかるたがあって良かったと言ってるし
新のお母さんは好きなことで輝いているあの子を引き留められないと言ってる
好みが分かれるとこだけど、かるた時々恋愛漫画という枠を超えようとしはじめたのが
千早新ラインから千早新太一ラインへとシフトしたときかもしれない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け で、結局太一をあれだけ書いて、何を表現したかったんやろ。
好きでもないことやって、あれだけ周りに恵まれることってあるかね
それとも、新のためにやったかるたをやり続けて、新に認められた事
を書きたかつたのか、つまり友情、を描きたかったのか
いまだにわからないなぁ。 話を引き伸ばしたかっただけ
そのために薄っぺらい太一が利用されただけ 私も好きでもないこと長年やって実績残したから、逆に好きなことを選べない&選ばないのはまぁ普通にあると思ってる
好きなことに巡り会うのも奇跡だし
太一に関しては「石の上にも三年」を描きたかったんじゃないだろうか ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
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