**よしながふみスレ Part61**
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★2017年12月現在の連載
・「大奥」…白泉社・偶数月28日発売「メロディ」にて (既刊コミックス14巻まで)
・「きのう何食べた?」…講談社週刊「モーニング」にて月1回ぐらい (既刊コミックス13巻まで)
★メロディ公式
http://www.hakusensha.co.jp/melody/ml1608.html
★モーニング公式
http://morningmanga.com
前スレ
**よしながふみスレ Part60**
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1489069399/
【関連スレ】
【よしながふみ】きのう何食べた?★29食目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1506338164/
同人誌の話題はこちらへ(BBSPINKですので18禁注意)
よしながふみ作品で801 [転載禁止](c)bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1446643241/ まぁ世間的に大奥ものって言うと女だらけのきらびやかな世界の裏のドロドロ愛憎劇だし、
これはその男女が逆転した世界の話だよーってのをわかりやすくてインパクトあるアオリでってなると
美男3000人〜はピッタリなんだろうな
吉宗に気に入られようと着飾った男どもがズラリ、のシーンは1巻の見せ場だし 1巻読んだときは
廊下にずらっと並ぶ美男の絵が描きたくて始めた物語だと思い込んだが
まさかあんな壮大な物語だったとはなあ…
ああいう「大奥」って言葉から連想されるえぐいで惹きつけて
全然違う物語に引き込むんだからすごい よしながさんは、他の漫画家さんが描けば面白いだろうと、大奥の原案を話したら
じゃあ、キミが描けばと編集さん?に言われたんだっけw
最初はあんま乗り気じゃなかったみたいなのに、こんなに続くとは 最初はあきらかにお試しだったよね
水野の話で一巻のみでもいい終わりかた >>160
見忘れた〜草刈正男の田沼様は正しいキャスティングだと思ったけど
「しっ!声がデカい」と言われて「顔が長いっ」と返せる雰囲気ではないね
風雲児たちの源内はホモではなかったからドラマ源内もホモではなかったんだろうな
大河ではホモだったが
つか見た目が大河新選組!の土方にしか見えない
小田野武助は見た目ぴったり
高嶋政伸の彦九郎はちゃんとウザ暑苦しく演じてくれたんだろうか >>176
TKGのために木刀や傘の先に醤油さしを仕込むおっさんですね よく見たらその名前は…あの漫画も読んでる人結構いるんだな
源内ならスマホでそのまま候補に出るけど源外は出ない あ、ごめんあの漫画読みすぎてどっちがどっちかわからなかった…どうりで変換でないはずだわ…
平賀源内ね! やっと新刊読めた
ここで連載分の感想読んでた時は家定を懐妊させた理由がピンと来なかったけど、読んだ感想としては家茂との義親子関係に繋げるためかなと思った
小梨でいきなり義父上、と呼ばれるより、生まれてこれなかったとはいえ実際に父になった経験がある方がすんなり受け入れられると思うし
家定に頼まれたから、だけじゃなくて、生まれてこれなかった我が子の分まで「この娘のために頑張ろう」って思えるかな、と >>181
懐妊させたのは、大奥に渡れなくなる理由づけのためも大きいんじゃないかな >>158
オレも、気持ち悪!って思ったほう。女だけど。
最近ネットで原作のマンガを読んでから、こんなにおもしろい話だったのかと。
あの売り込み方は辞めた方がいい。 >>171
だから「あおり」と書いてます
>>172
158だけど、煽り文句としては良いと思うよ。
「つかみはバッチリ!」と編集はほくそ笑んだと思う
「あとは先生次第、よろしくね」って感じ
」 >166
遅レスだけど、ご内証の方制度は八代吉宗が「こんな悪習慣は廃止廃止!」としたはずだから
大丈夫かと。 「まだ使える若い男をこんなことで死なせては 勿 体 な い 」と
言ってたもんね・・・ 方言でしょう
うちは神奈川の田舎だけど農家のひいおばあちゃんたちは
俺はよぉって喋りますね
もうあんまり聞かないけれど 茨城でも大昔の一人称は女も「俺」だった
田舎の昔の一人称は「オラ」ってイメージだけど実際には案外少ないのかな 大阪近辺では、お婆ちゃんさ自分の事をワテと言ってたw
以前、NHKで白州次郎のドラマやった時に、関西弁の賛美歌が流れて、
イエスさんワテを好いてはる♪て歌ってて吹いたw おしん(懐)でも婆ちゃんか母ちゃんが俺って言ってなかったっけな 今まで考えたことなかったけど、
地方のお年寄り世代が俺とか男系の一人称を使うことも、
かつての男女逆転のほのかの遺産てことで
原作で表現されたら面白いねぇ 女言葉は宮中の女房語や和語を多く使って柔らかい感じにするのが上品で良いとされてた
男言葉は武家言葉が代表で漢語が多い
↑こんなふうな男女の性差の大きい言葉遣いは封建社会の中流より上の階層の文化
下の階層では一人称含め男女差のすくない言葉遣いがボリュームゾーン
(下の階層に行くほど語彙も語数も少ないせいもある) イエスさんワテを好いてはる♪
イエスさん強いさかいに♪
浮世と言うたかて怖いことあらへん♪
ワテのイエスさんワテのイエスさん
ワテについたはる〜♪ そう、それそれw
白州次郎の実家が関西で、クリスチャンだったからという設定
実際に歌われてたのかどうかは、わからん 実家が茨城なんだけど神奈川まで田舎は男女とも一人称オレだと聞いてちょっとびっくり
しかし考えたら関東言葉の祖語みたいなものがあって水野の話してたような江戸っこ言葉は江戸が都市化してから発達したものだったのかな?とも思った 166です。
吉宗のあの台詞は廃止って事だったんですね。
まだ続いてるもんだと思って、また誰か死ぬんじゃないかと気になってた 一時期、赤面がまだ流行していた頃に出てきた農家の皆さん、
結局どうなってしまったんだろうか……何巻辺りでしたっけ?
その一家や小作さん達は、女性もオラとかオレとかの一人称だったと思う 榊原家だったっけ
あの家は一応庄屋格みたいだったから一番最後に残された妹はあたしって言ってたと思うけど他の村民はオラだったかも
源内が訪ねていったあの村の女の子もオラだったよね
榊原家?の消息は知りたいよなあ 神原さと?じゃなかったっけ
やたら美人で良い子だったのにあっさり死んでしまう
けど妹は逞しく生きる宣言ってところが作者らしいなぁって思った
今手元に本がないから誰がどうだったかうろ覚えだけど
御台相手に敬語?な将軍とタメ口?な将軍の違いが面白い
実家の身分や年齢差や将軍個人の思想(公家びいきとか)、性格が表れてるのかな でも、実際のところ江戸時代の庶民は何て言ってたんだろう?
商家とか豪農だったら、主人の日記なんかが手がかりになるかもしれないけど
商家の下働きくらいだったら、やっぱりオラ? >>210
そうだ神原だった
>>211
落語だと女は「あたし」「あたしゃ」
吉原の禿は「おいら」と言ってたから花魁(おいらん)と言う呼び名が生まれた?
歌舞伎の桜姫東文章はヒロインの桜姫が姫から女郎になったのに一人称が「みずから」でそれがギャグになってるし
大河「徳川慶喜」は大原麗子さんが郭の人でもなかったのに「わっち」「わっちらは」と言ってたような
時代や場所・身分で全然違ったのかもね さっき県民ショーで民俗学の先生が言ってたけど
江戸時代までは男女ともに庶民は働いていたから言葉の隔たりがなく「オレ」を使っていたとか
男が使う言葉、女が使う言葉の区別は明治以降にできたのが多いと推察
ハガレンで「己れ」を「おれ」と読ませてたから、女性が言う分にはアリなのかも >>213
大雑把すぎないかなー
特に日本のような地形では、
地方やエリアによってもいろいろだと思う >>214
県民ショーは栃木の話題の時だったから、まあ土地柄というのもあるでしょう 栃木代表のイケメンが実は東京と北海道のハイブリッドにはワロタwwww ケンミンショーは栃木っつか特に北関東の海沿いってくくりで解説してたね。
そしたら出演者から「うちは山沿いだけど自分のことオレって言ってたばあちゃんは
海沿いのとこから嫁入りした人だった」みたいな証言が次々出てきて面白かった。
やっと最新号まで読んで女和宮になった経緯はわかったけど、
本人の心情ってほとんど出てきてないんだね。
弟急死から入れ替わりを決意できるだけの時間的余裕なんかなかったろうに、
岩倉の前に出た時点でもうすっかり腹をくくった風情だったが、
何が彼女をそうさせたんだろうか。
母親の言いなりになるタイプではなさそうっていうか、むしろ母娘関係としては良好そうで
背景にまだまだこれから明かされることがいっぱいありそうで楽しみだー! >>218
そうそう
瀧山など位の低い人間を虫ケラ扱いするセリフはあっても
ニセ和宮自身の大事な心情描写は全くなかったね
そこが一番気になってたけど、次号以降に小出しにされそう
存在そのものが秘密だった姫が
これからまた将軍の夫のフリという秘密を抱えて生きていく
優しげな風貌ながら器の大きな家茂と心から親密になれる日が来るのかwktk >>209
>>210
ありがとう、探してみる
それにしても、本当にどうなったんじゃろうなー神原一族 隠された存在だったのが男として生きる条件はあってもようやく表に出て生きられるからとか
今まで母親からも引き離されてたけど母親まで男装だし実の母子とは名乗れないけど一緒にいられて嬉しいとかなのかな
隠されて育てられたという事は尼寺にでも入れられていたのかも よしながさんのいつものノリだとさ
足が悪いとはいえ五体ついてる弟宮に比べ存在すら抹消されて一生部屋住みで終わるはずだった姉宮は
弟の死にショックを受けながらも実は喜びもあってそれが自分で許せなくてとかなんかそういう展開になるよね
でそういうコンプレックスは消えることはないけどいっしょにささえあえる心許せる仲間や恋人ができて…みたいな
でも結局自分は自分で他人はあくまで他人だから今を精一杯生きよう
おわりって話になる なんでよしながスレだけに延々とグロ画像貼るんだろうね よしながスレだけじゃないよ
私がみてる少女漫画スレ大概貼られてる >>224
女和宮は弟宮の自殺に手を貸してたりして…と思ってしまった 弟宮も「(江戸の者に)馬鹿にされる」みたいなこと言って泣いていたから
身体的欠陥を抱えていたのかな 帝の命に背いて弟宮自死だからどんなお咎めあるかわからないし、経済的にも困るよね
母だけならともかく、本当ならいてはいけない娘までいる(千恵様みたいだ)
なんか母娘して何とかしようってより、死にに来た感がある
実際、怒った幕府側に消されてもおかしくない事態だし
同じ死ぬなら命使ったる
無駄死ににはしないするもんかみたいな
一周回ってある意味前向き? 弟宮は足がちょっと悪いって設定だったっけ?
他の人のレス読んでも最初の和宮様御留はかなり強い印象残してるみたいだけど大竹しのぶのフキだけじゃなくて
チラ出だった岡田奈々の本物和宮も忘れなれない
完全な坊主頭になって墨染の衣着ちゃって田舎(群馬)の寺に悲しそうな顔してポツーンと立ってた
確か本物和宮は武蔵野に行きたくなかったはず…
なのに何で大竹しのぶと池上喜美子の二人犠牲にして武蔵野よりもっと草深そうな群馬の寺にいるんだ?全然幸せそうじゃないじゃんと子供心に謎だった
確か足が悪いという設定だったような
和宮は武蔵野に行くのは構わないけど足が悪かったから江戸城大奥に入りたくなかったのか? 和宮は足が悪かったのは史実みたいだな
手を見せていなかったのは晩年に患った脚気による神経炎説が濃厚 いた
有栖川宮
この人は維新時に倒幕の代表みたいになって明治後も長く生きた人だけどどう扱われるんだろう
女宮と秘かに思い合ってた間柄だったとかかな >>234
表に出さずひっそりと育ててきたのに恋愛してるんだろうか?
ふつーに女宮で弟和宮と婚約してたんじゃないかな…? >>235
ここら辺で男女逆転がほぼ解消しつつあることを考えると
有栖川宮も男で、弟宮と婚約してたのは有栖川宮の妹たちの誰かかなーと。
形式上、婚約は有栖川家側から辞退した体裁を取らなきゃなんなかったから
「関東者のために家格に泥を塗られた、妹が恥をかかされた」って怒りで
倒幕派になったシスコン兄ちゃんだと面白い。 有栖川宮の最初の嫁は慶喜の妹で討幕後も破棄することなく結婚しているから
ガチの討幕派というわけではないんだよなぁ >>237
和宮と有栖川宮は、悲恋のロマンスみたいに伝えられる事もあるけど、
実際のところは家格に泥の部分が大きいのかな
あと、偽有栖川宮事件をちょっと思い出したw >>238
有栖川宮の姪は慶喜の息子に嫁いでるしね 最新話で盛り上がっている所、過去の話で申し訳ない。
個人的にこの漫画で気になってる事なんですけど、二巻で春日局が家光の弟の保科正之は存命って言ってたけど、家綱の代では女性に変わったのがずっと気になってる。
本物は家光の死を知って殉死→姉妹が継いだ、みたいな事ですかね…?
後、十四巻で島津斉彬が胤篤に福子&慶喜の説明するシーン。
慶喜十五歳、福子八歳。年齢差七歳なんですけど、史実の二人の年齢差は八歳or九歳だったような
ただの誤植なのか何か理由があるのか…
この漫画は巧妙に伏線が張られているから、色々と勘ぐってしまいます 女保科正之は父の名を継いだと言ってた
父の名を継いで女家光になった千恵様と同じ
年齢については太陰暦の数え年だと解釈によって満年齢最大プラマイ3歳ぐらい違いが出るかと
太陰暦は1年が必ずしも12ヶ月なわけではなくその年により閏月が非常に多かったり少なかったりしたから
そうしないと暦と季節にズレが生じて農業には死活問題だったので 家綱の大叔母っていう台詞があるよね。これを信じると、パパ家光の姉妹ってことになるけど…。該当しそうな人がいない感じ。それになんとなく見た目が若すぎるような? そんな私も父の名を継いで保科正之を名乗っていますがだから年の離れた父親違いの妹が養女にでもなったのかも
(いいなおすけと同じパターン)'
実際の保科正之にそんな妹はいなかったが大奥だからね 年越し番組で声優さんが有功と家光の愁嘆場を二組でそれぞれ演じてて、気になって最新巻まで読んだけど大分面白かった。
吉宗の映画になったとこまでは貸して貰って既読だったけど、どの将軍の話も良かった。
疱瘡解決編と詐病の御台さんの話あたりとカステラ作って上げる家定さん辺りがとても好きだ。
偽和宮にちょっとびっくり。
偽者にしても性別まで違うとは朝廷のご意向なのか何なのか謎過ぎる… >>245
そんな番組あったんだ!?知らなかった…見たかったな〜 >>245
女和宮について、朝廷のご意向かどうかは最新号で説明されてる 酒井備後守忠清って輝綱くんに父上あの息子殿は娘御ですぞと見抜かれてた弱々しそうな男装の女性だったっけ
ドラマだとその父上が土方歳三だったのはたまげた >>245
医療編はワクワクするよね。
それだけに最後がどん底なんだけど、生き残ったメンバーたちが諦めずに
頑張って頑張って成果を出す所が本当にいい。 赤面疱瘡流行り初めはジャルジェ将軍続出してたんだな
医療篇では生き残り組の黒木伊兵衛も頑張ったし喜助も影ながら支えていたんだと思う
でも最後の一押しをしたのは家斉くんだったのかな…
それまで正に「家斉くん」て感じのお坊っちゃまだったのがいきなり覚醒して冷酷な暴君と罵られようと黒船が来るまでに男女比を元に戻したという >>249
吉宗の代で撒いた種が田沼時代に育っていく過程、算術や医療や天文の江戸文化の垣間見えるあたりとてもワクワクしました。もっと早く読めば良かった。
青沼の最期は悲し過ぎるし家治や青沼や源内は不憫でもどかしかったけど、疱瘡根絶に至る過程まで喜助の啖呵も家斉の献身も病変も脇役もメインもみんな良かったです。疱瘡と敵役に手に汗握りました。
>>247
次の巻が楽しみです ありがとう!!
>>246
大奥 生アテレコ あたりの検索ワードで詳しい感想とか番組詳細など色々見られますよ 西洋骨董洋菓子店の電子書籍の続き
いつでるかわかる? 今年の大河ドラマがちょうど時代かぶってて比較が楽しいw 概要とか読んでて大奥は本当に終わりが近いんだと実感して寂しくなった…
完結したら番外編が連載されたらいいな!
家定公のお菓子作り漫画とか芳三さんの料理漫画とか
源内の知り合いのうなぎ屋夫婦の話とか水野や伊兵衛のその後とか うなぎ屋夫婦とか芳三さんのグルメ話に青沼部屋の面々が舌鼓を打ったり街の話に詳しそうな伊兵衛が江戸の蘊蓄話をする漫画を読みたい
大江戸エロ本事情とか 男が激減していた時期には女向けの春画とかあったのかなぁ
色っぽい大人向け絵草紙とか 青沼の本を長持に隠してた上に乗っけてた「吉原細見」にお前が何でそんな本知ってるんだコルァ〜!松方(だっけ?)ってなった そういや松方って前半は男だらけの大奥で将軍の配偶者候補として外出もままならず隔離されて若いうちから何十年も暮らしてきたんだよね
それが男将軍の登極でいきなり外出や女抱いてオーケーの中奥勤め人暮らしになったのか よしながさんの描くご飯おいしそうだから何食べとか西洋だけじゃなく江戸時代とか昔のも描いてほしいw 女性のオッパイの描写より食べ物のそれの方が気合入ってそう >>258
前は青海屋の肝っ玉母さんとか高橋景保とか、
大奥の外でも男女逆転してる人物出てきてたのに
今は全然見当たらないのも終わりが近い感じで寂しいな。
勝海舟が史実どおり男で出てきた時に個人的にはガッカリ感強かったんだけど
物語が収束してってる寂しさがその正体だったかって最近の話運び見てて思った。 確かに残念だったけど、
さすがに勝を女性にするのは作品内の時代的にも、
仕事がらにも無理があるかな
家茂と和宮以外にも、外で男女逆転している有名人がもう一人くらい最後にほしいなぁ そういえば梨園はこの時代どうなってるんだろう。
新五郎の時代にはタカラヅカ状態だったけど
男女逆転移行途中って想像しづらいな。 >>269
現実の歌舞伎と同じだと思う
女歌舞伎のまましばらくは続行
⇒客は男がメインになって売春が前以上に横行しエッチな見せ場も増え
ストリップ小屋状態に
⇒お上が風紀を乱すときつく規制
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