**よしながふみスレ Part61**
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前スレ
**よしながふみスレ Part60**
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【関連スレ】
【よしながふみ】きのう何食べた?★29食目
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http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1446643241/ 私も単行本派ですが、あの家茂に「義父上」と呼ばれた瞬間がターニングポイントだったというか
逆にあれ以降も家茂そっちのけで喪失の哀しみにひたり続ける天璋院だったら「それ違うだろ」と思ったと思う
大河の篤姫好きだったから余計に 蟄居中の慶喜はなんであんな余裕なんかねー。なんか勝算でもあったの? どうあっても自分が勝ち組になるという傲慢な自信でしょ
篤姫に似てるという人いたけど、
自分はああこれ風雲児たちでやったなーという部分があって
別の意味でニヤニヤできた
作家によっての表現の違いを楽しむというか >>127
えぇぇぇ・・・・??
臨終描写がないところはわかるけど、あとはまったく同意できない
というか、
胤篤の哀しみはこれでもかってほど十二分描写されてるし、
持ち前の前向きな性格と頭の回転の良さと胆力と薩摩の教育の成果で
立ち直りが早いだけだと思うのだが
(そのへんは初登場から何度も描写されている)
また、「義父上」という台詞も効果的だったかと 家定が亡くなったと言われたシーンは私も作中の篤胤様と同じくポカーンとなってしまった
若くして亡くなってしまうのは知っていたけど、こんな急に!?
これはよしながふみの見せ方が上手いんだろうな
家定サイドを一切見せず、話を進めていって先月死にました→はあ!?
報告した間者は島津の殿様の事ばかりで、篤胤様のイライラも凄く伝わった
そんな話を聞きたいんじゃないんだよっていう
正弘の時みたいなやつれた姿さえなくて、読者に対しても非情
…でもそれがよしながふみの魅力でもある
連載中に実は家定と子供が生きていたらいいなって書いていた方がいたけど同感
何かそういう救いが欲しいよ…
あとググってみたら瀧山と家定母は結構長生きするんですね >>140
悲しみを井伊直弼への疑心や怒りに変えていたシーンもあったね
初登場からニコニコしていて穏やかだったように見えたのに、瀧山に井伊直弼について
話していた時の表情も、井伊本人に対峙した時の表情も迫力があった
そういう怒りと、王の器を見せる若い姫に父上って呼ばれた時の嬉しさとか頼もしさとか
上手く表現出来てるなと
そして最後の和宮の不敵で不気味な笑顔がまた…
実際の和宮も左手首がなかったそうで、それならこの人がそうなんだろうけど
どうして女の人なんだろう?なんで手首がないんだろう? >>138
不思議だよね
それに自分だけが賢いと過信しているのか
あんな他人を馬鹿にしたような言葉で
褒めたつもりになっているところが何だかね
他人とコミュニケーションとるのが下手なキャラになってるように見える >>142
なぜ女和宮になったのかは最新メロディで分かったけど
手首から先がないのは、まだ明かされ無かった >>144
もう分かるんですね
次巻は秋みたいだし、買うかなあ >>143
人の心がないって書いていたし、カステラモンスターとはまた違う
異次元な常識を持った人なのかなって思ったよ 楽器の音が嫌いで徳川慶喜家では孫娘がお琴のお稽古するのにお祖父様の部屋から遠く離れた部屋でやるとか気を使っていたらしい 慶喜は父親から、寝相を正す躾と称して枕に刃物並べられて寝るとか独特な教育受けてるから、
蟄居だったら生命の危機はとりあえずないわけだし、彼的にはなんてことはないことなのかもしれない… 読者からの人気が高いキャラもあっさり退場させたりするところがよしながふみの魅力だと思ってる
多少贔屓はあるんだろうけど少なくともそれで萌えダメにはならない 昨日二年参りいったら帰りの電車で大奥の単行本読んでるおじさんがいた
おじさんも大奥読むんだなあ
美男3000人の逆転大奥!って煽りで
知ってる男性はみんなドン引きしてたからちょっと驚いた テレビドラマや映画にもなったし
歴史物好きな人だったら男でも読むんじゃない?
よしながみたいな画風なら、いわゆる少女漫画みたいな
煌びやかさはないから取っ付き易いし、珍しくはないと思うよ むしろ、作者についての予備知識ない人が入りやすいかも
私はよしながふみを完全BLの人だと思っていて、大奥も「ハイハイ、イケメンだらけのライトBLね」と決めつけて読んでなかった はじめは真面目な歴史ものとは思ってなかった
正直すまんかった >>153
女にも「美男3000人の逆転大奥」というアオリで引く人は結構いる
性別ではなく、
漫画(あるいは歴史やSFファンタジー)が好きかどうか、
そっちのほうが関係あるんじゃないかなー >>143 >>146
慶喜公は鳥羽伏見の戦いで、家臣団を見捨て真っ先に大阪城から江戸まで敵前逃亡してたしな
一応、大政奉還云々で後に公爵に叙せられたけど…… 昨日のNHK正月ドラマ『風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜』を見た
よしながワールドの登場人物も浮かぶ一方、
こっちはこっちで味わい深い。久しぶりに三谷作品で楽しめたわ
当たり前だけど、意次も源内も男だったw マンガparkで何気なしに読んでみたら面白くて吹いた
私も大奥のBLだと思って読んでなかったし映画の時もスルーしてた
力量ある作家さんなんだね
顔の区別はつかんけども >>160
耕牛先生出てきたときは青沼の師匠〜って思ったw >>160
青沼たちが文献を紐解いて種痘の記述を見つける場面を思い出した 和宮の母親が家茂に和宮の真名を明かしたのは思わず「おおっ」としてしまった。
江戸の人間というか平民ならいざ知らず、宮家の人間にとっては未だに「己の名」が持つ
価値観の重さは万葉時代とさして変わらないはずだから。
崖っぷち状態の彼らにとって、家茂の理性的且つ思いやりに溢れた采配は、溺れる者の藁以上の
価値があったということか。
今後、史実通りに家茂は二人っきりの時だけ和宮を「親子」と呼ぶのね。 ちかこ、なんだけど「おやこ」と読んでしまう…
真の和宮さんは、親王になってから自害したんだな…そこはプライドなのかたまたまなのか 家茂が未婚で将軍になったから、ご内証の方久々にやるかなーと思ってた
和宮女だし、側室持たない宣言してしまったし、まさか家茂死ぬまでバージン…?(生々しい話で申し訳ない)
それと今後気になるのは上洛。
大名にも幕閣にももう女はいないっぽいし、このまま上洛したら二条城がとんでもない男女比になってしまう >>166
21で死ぬから…まあ…
上洛はするだろうけど、女だから余計に侮られるのはありえるね
宮中はもう男社会に戻ってそうだし ここでの慶喜は、「元からアスペ気味で且つ幼い頃からあのヒゲ烈公にお前は将来ビッグになるんやでと育てられたからああいう性格になったんだ」と思えばストンと腑に落ちるので、そういう風に見てるw
楽器嫌いなのも、音に対して過敏で練習程度の拙い音が障るって可能性考えたら納得。 新刊買ったばっかで本誌は読んでないから話題が古いかもしれないけど
天皇家も男女入り混じって即位してたって記述がさらっとあったね
まあ全員女帝だったって訳じゃない辺り
妙なリアルさがあった
ずっと天皇家はどうなってたのか気になってたので
最後でネタバレ?してくれてちょっとすっきりした 男女入り交じっての即位は史実だしね
女系とは書いてないし >>158
でもそういう愛憎渦巻く男女逆転ハーレムやってたの1巻吉宗除けば綱吉が最後だよね
一応家重の時にお香の方が上様のご寵愛をーとキレたのはあったけど まぁ世間的に大奥ものって言うと女だらけのきらびやかな世界の裏のドロドロ愛憎劇だし、
これはその男女が逆転した世界の話だよーってのをわかりやすくてインパクトあるアオリでってなると
美男3000人〜はピッタリなんだろうな
吉宗に気に入られようと着飾った男どもがズラリ、のシーンは1巻の見せ場だし 1巻読んだときは
廊下にずらっと並ぶ美男の絵が描きたくて始めた物語だと思い込んだが
まさかあんな壮大な物語だったとはなあ…
ああいう「大奥」って言葉から連想されるえぐいで惹きつけて
全然違う物語に引き込むんだからすごい よしながさんは、他の漫画家さんが描けば面白いだろうと、大奥の原案を話したら
じゃあ、キミが描けばと編集さん?に言われたんだっけw
最初はあんま乗り気じゃなかったみたいなのに、こんなに続くとは 最初はあきらかにお試しだったよね
水野の話で一巻のみでもいい終わりかた >>160
見忘れた〜草刈正男の田沼様は正しいキャスティングだと思ったけど
「しっ!声がデカい」と言われて「顔が長いっ」と返せる雰囲気ではないね
風雲児たちの源内はホモではなかったからドラマ源内もホモではなかったんだろうな
大河ではホモだったが
つか見た目が大河新選組!の土方にしか見えない
小田野武助は見た目ぴったり
高嶋政伸の彦九郎はちゃんとウザ暑苦しく演じてくれたんだろうか >>176
TKGのために木刀や傘の先に醤油さしを仕込むおっさんですね よく見たらその名前は…あの漫画も読んでる人結構いるんだな
源内ならスマホでそのまま候補に出るけど源外は出ない あ、ごめんあの漫画読みすぎてどっちがどっちかわからなかった…どうりで変換でないはずだわ…
平賀源内ね! やっと新刊読めた
ここで連載分の感想読んでた時は家定を懐妊させた理由がピンと来なかったけど、読んだ感想としては家茂との義親子関係に繋げるためかなと思った
小梨でいきなり義父上、と呼ばれるより、生まれてこれなかったとはいえ実際に父になった経験がある方がすんなり受け入れられると思うし
家定に頼まれたから、だけじゃなくて、生まれてこれなかった我が子の分まで「この娘のために頑張ろう」って思えるかな、と >>181
懐妊させたのは、大奥に渡れなくなる理由づけのためも大きいんじゃないかな >>158
オレも、気持ち悪!って思ったほう。女だけど。
最近ネットで原作のマンガを読んでから、こんなにおもしろい話だったのかと。
あの売り込み方は辞めた方がいい。 >>171
だから「あおり」と書いてます
>>172
158だけど、煽り文句としては良いと思うよ。
「つかみはバッチリ!」と編集はほくそ笑んだと思う
「あとは先生次第、よろしくね」って感じ
」 >166
遅レスだけど、ご内証の方制度は八代吉宗が「こんな悪習慣は廃止廃止!」としたはずだから
大丈夫かと。 「まだ使える若い男をこんなことで死なせては 勿 体 な い 」と
言ってたもんね・・・ 方言でしょう
うちは神奈川の田舎だけど農家のひいおばあちゃんたちは
俺はよぉって喋りますね
もうあんまり聞かないけれど 茨城でも大昔の一人称は女も「俺」だった
田舎の昔の一人称は「オラ」ってイメージだけど実際には案外少ないのかな 大阪近辺では、お婆ちゃんさ自分の事をワテと言ってたw
以前、NHKで白州次郎のドラマやった時に、関西弁の賛美歌が流れて、
イエスさんワテを好いてはる♪て歌ってて吹いたw おしん(懐)でも婆ちゃんか母ちゃんが俺って言ってなかったっけな 今まで考えたことなかったけど、
地方のお年寄り世代が俺とか男系の一人称を使うことも、
かつての男女逆転のほのかの遺産てことで
原作で表現されたら面白いねぇ 女言葉は宮中の女房語や和語を多く使って柔らかい感じにするのが上品で良いとされてた
男言葉は武家言葉が代表で漢語が多い
↑こんなふうな男女の性差の大きい言葉遣いは封建社会の中流より上の階層の文化
下の階層では一人称含め男女差のすくない言葉遣いがボリュームゾーン
(下の階層に行くほど語彙も語数も少ないせいもある) イエスさんワテを好いてはる♪
イエスさん強いさかいに♪
浮世と言うたかて怖いことあらへん♪
ワテのイエスさんワテのイエスさん
ワテについたはる〜♪ そう、それそれw
白州次郎の実家が関西で、クリスチャンだったからという設定
実際に歌われてたのかどうかは、わからん 実家が茨城なんだけど神奈川まで田舎は男女とも一人称オレだと聞いてちょっとびっくり
しかし考えたら関東言葉の祖語みたいなものがあって水野の話してたような江戸っこ言葉は江戸が都市化してから発達したものだったのかな?とも思った 166です。
吉宗のあの台詞は廃止って事だったんですね。
まだ続いてるもんだと思って、また誰か死ぬんじゃないかと気になってた 一時期、赤面がまだ流行していた頃に出てきた農家の皆さん、
結局どうなってしまったんだろうか……何巻辺りでしたっけ?
その一家や小作さん達は、女性もオラとかオレとかの一人称だったと思う 榊原家だったっけ
あの家は一応庄屋格みたいだったから一番最後に残された妹はあたしって言ってたと思うけど他の村民はオラだったかも
源内が訪ねていったあの村の女の子もオラだったよね
榊原家?の消息は知りたいよなあ 神原さと?じゃなかったっけ
やたら美人で良い子だったのにあっさり死んでしまう
けど妹は逞しく生きる宣言ってところが作者らしいなぁって思った
今手元に本がないから誰がどうだったかうろ覚えだけど
御台相手に敬語?な将軍とタメ口?な将軍の違いが面白い
実家の身分や年齢差や将軍個人の思想(公家びいきとか)、性格が表れてるのかな でも、実際のところ江戸時代の庶民は何て言ってたんだろう?
商家とか豪農だったら、主人の日記なんかが手がかりになるかもしれないけど
商家の下働きくらいだったら、やっぱりオラ? >>210
そうだ神原だった
>>211
落語だと女は「あたし」「あたしゃ」
吉原の禿は「おいら」と言ってたから花魁(おいらん)と言う呼び名が生まれた?
歌舞伎の桜姫東文章はヒロインの桜姫が姫から女郎になったのに一人称が「みずから」でそれがギャグになってるし
大河「徳川慶喜」は大原麗子さんが郭の人でもなかったのに「わっち」「わっちらは」と言ってたような
時代や場所・身分で全然違ったのかもね さっき県民ショーで民俗学の先生が言ってたけど
江戸時代までは男女ともに庶民は働いていたから言葉の隔たりがなく「オレ」を使っていたとか
男が使う言葉、女が使う言葉の区別は明治以降にできたのが多いと推察
ハガレンで「己れ」を「おれ」と読ませてたから、女性が言う分にはアリなのかも >>213
大雑把すぎないかなー
特に日本のような地形では、
地方やエリアによってもいろいろだと思う >>214
県民ショーは栃木の話題の時だったから、まあ土地柄というのもあるでしょう 栃木代表のイケメンが実は東京と北海道のハイブリッドにはワロタwwww ケンミンショーは栃木っつか特に北関東の海沿いってくくりで解説してたね。
そしたら出演者から「うちは山沿いだけど自分のことオレって言ってたばあちゃんは
海沿いのとこから嫁入りした人だった」みたいな証言が次々出てきて面白かった。
やっと最新号まで読んで女和宮になった経緯はわかったけど、
本人の心情ってほとんど出てきてないんだね。
弟急死から入れ替わりを決意できるだけの時間的余裕なんかなかったろうに、
岩倉の前に出た時点でもうすっかり腹をくくった風情だったが、
何が彼女をそうさせたんだろうか。
母親の言いなりになるタイプではなさそうっていうか、むしろ母娘関係としては良好そうで
背景にまだまだこれから明かされることがいっぱいありそうで楽しみだー! >>218
そうそう
瀧山など位の低い人間を虫ケラ扱いするセリフはあっても
ニセ和宮自身の大事な心情描写は全くなかったね
そこが一番気になってたけど、次号以降に小出しにされそう
存在そのものが秘密だった姫が
これからまた将軍の夫のフリという秘密を抱えて生きていく
優しげな風貌ながら器の大きな家茂と心から親密になれる日が来るのかwktk >>209
>>210
ありがとう、探してみる
それにしても、本当にどうなったんじゃろうなー神原一族 隠された存在だったのが男として生きる条件はあってもようやく表に出て生きられるからとか
今まで母親からも引き離されてたけど母親まで男装だし実の母子とは名乗れないけど一緒にいられて嬉しいとかなのかな
隠されて育てられたという事は尼寺にでも入れられていたのかも よしながさんのいつものノリだとさ
足が悪いとはいえ五体ついてる弟宮に比べ存在すら抹消されて一生部屋住みで終わるはずだった姉宮は
弟の死にショックを受けながらも実は喜びもあってそれが自分で許せなくてとかなんかそういう展開になるよね
でそういうコンプレックスは消えることはないけどいっしょにささえあえる心許せる仲間や恋人ができて…みたいな
でも結局自分は自分で他人はあくまで他人だから今を精一杯生きよう
おわりって話になる なんでよしながスレだけに延々とグロ画像貼るんだろうね よしながスレだけじゃないよ
私がみてる少女漫画スレ大概貼られてる >>224
女和宮は弟宮の自殺に手を貸してたりして…と思ってしまった 弟宮も「(江戸の者に)馬鹿にされる」みたいなこと言って泣いていたから
身体的欠陥を抱えていたのかな 帝の命に背いて弟宮自死だからどんなお咎めあるかわからないし、経済的にも困るよね
母だけならともかく、本当ならいてはいけない娘までいる(千恵様みたいだ)
なんか母娘して何とかしようってより、死にに来た感がある
実際、怒った幕府側に消されてもおかしくない事態だし
同じ死ぬなら命使ったる
無駄死ににはしないするもんかみたいな
一周回ってある意味前向き? 弟宮は足がちょっと悪いって設定だったっけ?
他の人のレス読んでも最初の和宮様御留はかなり強い印象残してるみたいだけど大竹しのぶのフキだけじゃなくて
チラ出だった岡田奈々の本物和宮も忘れなれない
完全な坊主頭になって墨染の衣着ちゃって田舎(群馬)の寺に悲しそうな顔してポツーンと立ってた
確か本物和宮は武蔵野に行きたくなかったはず…
なのに何で大竹しのぶと池上喜美子の二人犠牲にして武蔵野よりもっと草深そうな群馬の寺にいるんだ?全然幸せそうじゃないじゃんと子供心に謎だった
確か足が悪いという設定だったような
和宮は武蔵野に行くのは構わないけど足が悪かったから江戸城大奥に入りたくなかったのか? 和宮は足が悪かったのは史実みたいだな
手を見せていなかったのは晩年に患った脚気による神経炎説が濃厚 いた
有栖川宮
この人は維新時に倒幕の代表みたいになって明治後も長く生きた人だけどどう扱われるんだろう
女宮と秘かに思い合ってた間柄だったとかかな >>234
表に出さずひっそりと育ててきたのに恋愛してるんだろうか?
ふつーに女宮で弟和宮と婚約してたんじゃないかな…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています