囲碁界への引退制度導入は可能か検討するスレ
日本棋院の赤字の理由の1つに対局料が多いという問題。
そしてスポンサーがつかない最大の理由も手合料の要求がバカでかくて、せっかく興味持ってくれたスポンサーがビックリして引いてしまうこと。
よって予選の対局料を減らすことが急務である。
日本棋院関西棋院に休場中合わせて480人ほどの棋士がいる。将棋の2倍以上である。
引退制度を導入するためにはまず順位戦の導入が必要である。
そしてフリークラスの棋士のうち60歳以上は引退というのが現実的
そして制度としてレッスンプロを創設。固定給制とする。
そして60歳未満でもレッスンプロへの転向を促す流れにする
理事は全員休場 >>1
秀行に引退してくださいと言ったら、
殺されるだろう、、、 制度なんて言ってるとなかなか決められず導入できない
予選の対局料なし→引退促進の方が効果ありそう >>40
それを決められれば苦労しない
一生小遣い稼ぎしたい奴らが絶対に賛成しない 過半数以上(8割方)が囲碁だけで暮らしていけない底辺棋士なんだから
断固反対になるのは当然
もう手遅れ 賛成が多数となる妥協策としては、これからプロになる人にのみ引退制度を導入すること 現役棋士が適用される引退制度が可決するわけないもの
80歳定年制ならぎりぎり通るかな 自業自得としか言いようがないがちゃんと後世のために棋院は理事会や棋士会の議事録を残してどう言うアホな意見を持った輩が囲碁界をダメにし尽くして没落させたのか保存しておけよとは思うな
引退制度反対とか言うカス石を大事にして囲碁界のカナメ石を捨てた決断を晒せ 将棋ファンだけど囲碁には引退規定がなかったのか!ちょっとびっくり。まあ昔将棋界にも「只でもいいから指させてくれ」と食い下がった小堀清一さんがいたけど。それだけが生き甲斐だったんだろうね。 棋戦参加資格を失うような強制引退はないが、たしか、固定給を払わなくなる定年はある 将棋でいうなら、フリクラは自ら引退しない限り一生続けられるというもの >>50それだと加藤ひふみんは一生やめないね。元名人だけど。 前年度成績別棋戦参加料方式によって弱い棋士は自然淘汰されるのが良いだろう。
引退は棋士自ら決断すると言う意思は尊重すべきだ。 >>52
底辺棋士に厳しい制度は採択されないんだよ >>52
プロ棋士制度廃止なら今のトッププロも平等だから文句のつけようがない。 山本賢太郎先生も成功しているのかどうかは不明(^^)
自己の主催する山本会も所属会員は皆さん70歳以上の高齢者ばかりで、それも山本先生の生活を心配して有志が付き合いで入会している感じ…
スポンサーのフマキラーも経営的にはペイしていないけど、無理矢理付き合いでいるだけ…
広島アルミは会長が道楽で若鯉杯をやっているだけ。
地方の碁会所もペイ出来ず、時間とお金な余裕があるリタイヤ組の方々が道楽で経営しているだけ。 >>52
将棋界では自ら厳しい強制引退制度を棋士総会で決定し導入している
囲碁界では棋士に厳しい制度は採択されない
これが格の差か 年金受給年でスパッと止めたり、全然若いのに辞める人もここ数年は多そうな
AIでモチベを失ったり。HP上で棋士の直近の成績が載るようにもなったし
しかしそれでも棋士の数が多すぎるから引退制度を作るのは必須かな 単にリストラで待遇が悪化したんだと愚考する
日本囲碁業界の事業収益が10年前の4割減
なのに優勝賞金はそれほど減ってはいない(平均して15%減程度)
と言う事は基本給や対局料にしわ寄せが行ったと考えるのが自然だろ?
そうなるとタイトルはもちろんリーグや本戦にも絡めない中堅~下位の囲碁プロは苦しくなるわなぁw >>59
タイトル戦の優勝賞金の半額が棋院にいくからという意味でしょうか?
今の日本棋院の経営状態はどんな状況なのでしょうか?ちなみに、今の状態ではどのくらい持ちそうなのですか? >>60
その辺は業界内部関係者の方が詳しいでしょう
ちなみに現役囲碁名人(2020年当時)のツイートがこれです
芝野虎丸 @abih_sarot ※現役囲碁名人(当時)
https://mobile.twitter.com/abih_sarot/status/1272534204014682114
>日本囲碁界は数年前から、なにも変わらなければ潰れるだろうという状態が続いています
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>60
日本棋院総合スレからのコピペだけど
すぐにつぶれることはないだろうが
相当ヤバそう
0002 名無し名人 2023/02/22(水) 22:55:33.16
日本棋院、お金に困ってます
年度:経常収益、経常費用、経常増減
2015(H27):35億9980万円、35億9127万円、852万円
2016(H28):37億8507万円、37億7094万円、1413万円
2017(H29):36億4023万円、36億5463万円、▲1440万円
2018(H30):36億0808万円、36億6922万円、▲6114万円
2019(R01):34億0834万円、34億7745万円、▲6911万円
2020(R02):30億1859万円、31億0950万円、▲9091万円
2021(R03):30億3624万円、31億3238万円、▲9614万円
年度:資産、負債、正味財産、増減
2015(H27):44億8811万円、22億7582万円、22億1228万円、▲2659万円
2016(H28):46億3229万円、24億0026万円、22億3202万円、1973万円
2017(H29):45億5951万円、23億5371万円、22億0580万円、▲2621万円
2018(H30):44億0930万円、22億8972万円、21億1958万円、▲8622万円
2019(R01):43億0496万円、22億8812万円、20億3615万円、▲8342万円
2020(R02):43億9843万円、24億0001万円、19億9841万円、▲3773万円
2021(R03):43億1007万円、23億8722万円、19億2285万円、▲7556万円 返信ありがとうございました😊
また、質問させてください。 碁オンラインって、3ヶ月で40万円らしいですね。
級位者から初段までのメソッド…
あまりにもアマチュアを舐めていると思います。 有料会員になったのですが、CMが消えません。
これはどこに連絡したら良いのでしょうか?
浪人からしか入れません…
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
他にログインするところがあるのでしょうか? どなたか運営への連絡先を教えて頂けないでしょうか?初心者で困っています。 大分前だけど、堀さんはどうして辞められたのでしょうか?
詳しい経緯を知りたいのですが… 囲碁人口の主力の80代70代の大半があと5年もすれば健康寿命を過ぎるだろう。
囲碁の催しに参加しなくなる囲碁ファンの割合が増加していくのは否めないだろう。
長年やっている大きな大会で昔は3桁の参加者だったのにとか、
プロ棋士呼んだ解説会を開いても30人集めるのがやっとだったとかそんな声もちらほら聞こえてくる。
連敗が続いている勝てないプロ棋士たちは今まで何をしてきたのか。今後どうするのか。
若い世代への普及活動は何かしていたのだろうか。
長年生きてきたならどこか地方の人との人脈の一つや二つあるだろう。
人脈駆使して、どっか地方の若い世代に普及したことを報告すればするほど対局料に代わる食い扶持与えるが棋戦には参加不可。
なぜ地方か。都市部の囲碁インストラクターと競合しないため。
このまま若い世代への普及に失敗し続けるならば囲碁人口数年で50万人すら切るだろう。
勝てなくなった棋士も総動員して戦力にしないと囲碁の復活は無いな。
普及の戦力にもならないならさっさと見捨てたらいいんじゃない。
引退させ、しかも退役棋士の扱いにもならないくらいに日本棋院との一切の関係を切らせたほうがいい。
一部の退役棋士の言動が既に(ry 「底辺バイト囲碁プロは死ね」と言ったところで底辺バイト囲碁プロが全体の半数以上
いたのでは「俺たちと一緒にお前らも死ね」という行動を取られて結局全員死ぬ。 順位戦は不要
7大棋戦のそれぞれにおいて5年間予選Aを一度も突破できない場合は当該棋戦の出場資格を失う
他の7大タイトルを取った場合は、全棋戦への出場資格が復活する
新入段者は10年間は全棋戦の出場資格が保証される セクハラもしくはパワハラした棋士は引退してもいいんじゃないかな。 >>72
関は天元失冠したら1年後には天元戦以外のタイトル戦に出場できなくなりそうだな。 関天元への挑戦をかけて一力棋聖が勝つか富士田七段が勝つか楽しみだな。 予選は対局料なしなんていうのは暴論だと思うけど、実質棋譜にも需要がないから
一次予選は、日当1万円+上限付きで交通費あたりでてをうち、総経費の削減を図ればいい 特に田舎では生活に必須の自動車免許ですら目がよく見えなくなれば返納なんだから、プロにも引退制度はあるべき。
別に囲碁を取り上げろと言ってる訳じゃないんだから。強いからプロになれるのに、弱くてもプロって矛盾してる。
なら、プロ資格を維持するのに一定額払わなければならないとかにして、勝ってる棋士は対局料もそれなりだから払えるけど、負け続けの棋士は払えないので結果的に引退していくみたいな制度くらいには持って行った方が良い。 強制引退させられた棋士が辺鄙な地方で入門者初級者をもしも新規開拓して、その生徒さんたちが10級認定状を獲得できるレベルまで成長したとする。
地方でそんな生徒さんを5人育てたことを申請したら手合復帰のための試験碁5番勝負を受けるチャンスを与えてあげる。
そして試験碁で優秀な成績ならば七大棋戦と竜星戦と阿含桐山杯に2期分は各予選に参加可能な権利を与えてあげよう。ただし対局料は一切支給無し。さらに如何なる理由でも一度出された手合通知の日程は変えられないものとする。
その2期の間に勝率2割を切らない戦績ならば、プロであることを一年延長し、さらに翌年3期目も参加認められる。その3期目になって初めて一般棋士の半額の対局料支給とするが、勝率2割を切ったらまた強制引退とする。切らないならば、さらに翌年一年、通算4期目の予選参加を認める。
2割を切ってしまいまた強制引退をくらってしまっても、
そしてまた地方在住の別の新規5人のアマ全員を10級以上まで育てた証明できたならば、また試験碁5番勝負からの向こう2期分は無償の予選参加可能、この繰り返しでよくない?
弱いプロは弱いプロなりに3期目の半額対局料目指して頑張ってくれ。3年後には生きているかわからない高齢の引退させられたプロは自ずと強制引退に甘んじるだろう。
これなら地方に1桁級のアマが増えるし、弱いプロも減るし、日本棋院の支出も減るし、一石三鳥だな。
さらにボーナスとして、育てたアマがその地方に日本棋院支部を新たに設立したら3期目の対局料を半額ではなく、引退していない棋士と同等の計算で支払うこととする。
この仕組みの強制引退制度ならばみんなが幸せになれるだろう?! んなくだらんこと夢想してるあんたから人生引退強制されてみれば?
赤の他人に仕事やめろとか何を下衆なこと考えてるんだか… 仕事を辞めろと言っている訳じゃないだろ
プロのレベルに達していない、仕事ができない人間を整理しろと言っているだけだ
そんなのはどこの業界でもやっているだろ >>79
野球ファンは毎日のように「お前はクビだ!」とか言ってる。立浪にはマジでクビになってもらわんとなあ。 こないだの晒し者にされた(1イニング10失点)ピッチャーは可哀想すぎる PL風味をちょっと出したら可哀想とか
どんだけ甘やかされているんだよw 棋譜の記録が残ってない対局は本当に打たれたのかどうかすら疑われても仕方ない。 とりあえず地方棋士から引退制度導入を考えてみては。
白黒写真で囲碁年鑑に掲載されている人たちばかりで、もしかしたらだが、実はいってしまっていても日本棋院に連絡きてなくてなんて人もいそう。
地方棋士って「今年は何人に普及活動しました」とか「地元の囲碁会の活動に協力しました。」とか報告しているのかな?そういう報告義務なさそう。だから、一切碁石を持たなかった年があっても地方棋士の身分はそのままなんじゃないの?
まずは今ある制度の見直しできそうな制度から地道にコストカットしていくしかないんじゃない?
地方棋士ってどんな活動していて、日本棋院は毎年いくら彼らに支払っているんだ?
だれか地方棋士の現状に詳しい人教えてください。 徐々に死んでいくか、突然死ぬかの選択で後者を選んだってことだろ。