日本棋院の赤字の理由の1つに対局料が多いという問題。

そしてスポンサーがつかない最大の理由も手合料の要求がバカでかくて、せっかく興味持ってくれたスポンサーがビックリして引いてしまうこと。


よって予選の対局料を減らすことが急務である。


日本棋院関西棋院に休場中合わせて480人ほどの棋士がいる。将棋の2倍以上である。

引退制度を導入するためにはまず順位戦の導入が必要である。

そしてフリークラスの棋士のうち60歳以上は引退というのが現実的

そして制度としてレッスンプロを創設。固定給制とする。

そして60歳未満でもレッスンプロへの転向を促す流れにする

理事は全員休場