囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第38巻 【越田出禁】
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囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第37巻 【越田出禁】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1513415203/ 高尾9段の基本詰碁150題はひとめの詰碁と同じくらいのレベルですか? >>523
片岡の名前で出てる手筋別基本の詰碁150ってやつがちょうどいい気がする >>525
ひと目レベルの詰碁もあるけど、それよりやや難しい詰碁もある。でも初心者が取り組む価値のある内容だとは思う。 >>528
素晴らしいけど少なくとも三〜四段レベルはないと荷が重いのではないかと。
勉強熱心な人なら基本手筋事典や高段向けの手筋問題集なんかで見た覚えのある図を多数発見出来る。
それくらい数多の棋書にネタ元として活用されている本なので間違いなく良い。 数ある詰碁の中で力が付くのは?
やっぱりチクン先生の? >>531
ぶっちゃけ詰碁に関しては、基本的に本の種類は「なんでもいい」
大事なのは「自分の棋力に合っているか(難しすぎるものを選んでないか)」と
「それを完遂出来たか(考え込まずにパッと8〜9割以上出来るレベルまで持って行けたか)」
それをきちんと守って取り組めば「力が付く」ことは間違いないので頑張れ >>528
>>530
活碁新評は良いな
可愛くて愛でたくなる棋書 本じゃないけど
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https://www.dospara.co.jp/5info/cts_galleria_igo_master
(AWS障害でページは見られない) 真夜中に5chやってる香具師はひきこもりや社会不適合者だろ。
だから情弱だけでなく学習障害とか他にも抱えてると思う。
本人は自覚してないかもしれないが、異常な攻撃性もある。だから周辺に大迷惑な危険な病気なんだ。 囲碁の対局が楽しむためにやるというよりかは日頃の勉強の結果、レートがどれだけ上がったのか確認する場になっちまった
趣味の範疇を超えた気がする 相手が仲良しなら楽しめるけど レーティングがお友達だと
ゆとりないよね >>540
それも趣味の楽しみ方のひとつじゃないんか
筋トレしてどんだけの重さを上げられるようになったか確認するのと同じ 実戦死活系の本で簡単というか1桁級位者向けの本はありますか? 実戦死活系ってどの本もわりと中途半端だからなぁ
基本死活事典の実戦の部分も結構載ってない変化が多い
色んな本つまみ食いにするか、高段者に教えてもらうか 山下敬吾の 出る順で学ぶ実戦死活
三々もいろいろ載ってるし レイアウトが見やすくて読みやすくて
good てか 他に持ってない 幽玄二段だけど上に紹介されていた
「有段者の手筋」見たら全問解けるレベルだった。
逆に「精妙収官」は全然解らない。
特定の分野で得意不得意もあるのだろうけど
この二冊、難易度全く違いますよね。 「高段者の手筋」のことかな?
あれは勉強熱心な人なら大抵どこかの棋書で見た覚えのあるものばかりなので新鮮味に欠けるよね。 >>545
基本死活事典、完璧に頭に入ってる?
入ってたら載ってない変化もすぐに読めるはず 入ってるわけねぇだろ
入ってない奴が読んで勉強する本の話をしてんだよ 最近思ったけど定石、布石の勉強より詰碁解くほうが楽だわ
級位者レベルだけど 初段目指してる中級から上級者くらいのレベルで打ち込みに関する本と石の攻め方に関するおすすめの本はありますか? >>555
NHK出版刊片岡聡著「サバキのテクニック」をオススメしたい。
5級から低段向け。
あと日本棋院文庫即効上達シリーズ「打ち込み読本」が棋力相応で良いと思う。 中級者くらいですが石の攻め方について一手一手解説した本ってないんですかね?
ずらーと手順だけ並べて良しと解説する本が多いんで うーん、見たことないなぁ
一手一手解説がついてる棋譜並べ本とかはあるけど、石の攻め方に特化した内容のものは知らない
確かに、「ここは根拠を奪うように打って、相手はこのように受けるくらいが相場なので、これは黒良しです」みたいな解説ばかりでうんざりする 中盤で相手の石をどう攻めたらいいかわからんということ?
攻めるといっても形の急所とか石の根拠や強弱、攻めの方向とか多岐に渡るのでもうちょい自分が課題としてる事をクリアにした方がいいかもしれない
例えば弱い石だとわかってるのに攻撃が空振って攻めが続かないというのが多いかもしれない
他には攻めてるつもりがそもそも攻撃対象を間違ってるとか配石を活かせてないとか
抽象論ばかりでも仕方ないので本の提案もしとく
高尾紳路九段著のやさしい囲碁トレーニング 中盤の基本
これが知りたい事が載ってそうに感じたのでご参照下さい 碁は一局として同じ内容には決してならないので、
その対局でどう感じてどう打ったかという説明のスタイルになるのはある程度仕方ないと思う
だから棋譜解説形式の内容で数多く勉強して自分の中に価値観を養うのも大事だと思う
それとは別に基礎知識としていろいろ仕込んどかないと碁盤を見る目が養われない
碁は自由なんだから打ちたい所がいくつかあった場合どうするのとなると、
何も知らないのと知っていていくつかの手札の中から選ぶのでは全然碁の内容が違ってくる
それとよくある勘違いが攻めることと石を取りにいくことの同一化
その違いは勉強した方がいい >>558
本よりも、NHK杯やタイトル戦の碁盤解説の方が良くね? >>558
対局全般になるけど棋譜並べ上達法 大橋成哉 白石も「棋譜並べ上達法」で最近出したよね
同じタイトルで同じ時期、同じ出版社からっていうのはなんとかならないのかね >>558
大きな図書館で「名局細解」を探してみて。 初段手前の級位者ということであれば、まず相手の形を崩す・根拠を奪う・切断する・封鎖するなどの攻めに関係する基本的な手筋を勉強するところからスタートするのが良いのではないかな。
古い本だけど日本棋院新書「強くなる必修手筋250」で該当する手筋の項を見ると部分的にではあるがどうすれば相手に響くかが分かるようになってくる。 詰碁ハンドブックは上のレベルの表のどこに入りますか >>564
Amazonで意識高い系のレビューがあったけど気持ち悪かったな
そもそも悪いところ指摘しないから全く参考にならないし
何が悪いかわからない腕前なのかもしれないけど ヒカルの碁の入門編、実践編、問題集は読みやすい。アニメを見てからだとなおよい。 棋譜並べ上達法にしろ名局細解にしろ
棋譜勉強するのにまだ書籍買わなきゃダメか?
将棋はほとんどのタイトル戦棋譜解説(カラー写真付きで)は
ネットでただで見れるというのに…・ 基本として、囲碁が
@ 地を囲うゲームではない。
A 石を取るゲームではない。
ということを認識しない限り、ほとんどの勉強は無意味である。
棋譜並べでマネ碁を記憶しても同じで、形勢判断ができない者になる。
ゲームとして
@ コミは黒が不利になるように設定され
A 相手の可能性を減らすことを争っている
ことぐらいは、最低限知らないとざる碁やマネ碁でしかない。 本に書かれていることが、99%嘘で役立たたないことを知って勉強すべきである。
なぜ役立たないのに勉強すべきかもわからず覚えることそのものが、時間の無駄、 >>572=571
だから君はヘボ碁から脱却できないんだよ 片岡9段の基本の詰碁が難しいわ
あれでも級位者向け問題なんだな
やっぱ囲碁は敷居高い そもそも相手の打つ手を読めないから
本でなくソフトやアプリで詰碁をやっていた ブクオフで
七段合格の手筋150題が100えんであったので買ってみたら
やっぱ 難しかった けどおもしろい ↑ 19路の実戦の問題が載ってて 大盤解説見てるみたいな問題がよかった
おもしろがってるだけだけど 高尾9段の布石の基本、中盤の基本は中級者的に買い特? 実戦だけやって強くなるって才能ある人じゃないと無理じゃね 詰碁について調べるとやたら暗記を推奨されるんですが詰碁って解いて楽しむものではなくて覚えるものなんですかね 解いて楽しむで良いと思うよ
しかし高段者なら結果的に覚えているけどね 詰碁は答が一通りしかないという縛りがある上に
「黒先白死」などのウルトラ大ヒントが最初に示してあるので、
まったく実戦的ではない
(左右同型の手筋などは詰碁では絶対に登場しないし、実際の対局で誰かが「ここは黒から打てば死にますよ」と教えてくれるはずもない)
死活は「この形は黒から打って死ぬのか、黒から打っても死なないのか、白が手を入れても絶対に死ぬのか、コウになるのか、何なのか?」ということ自体を問うもの
ぶっちゃけ初心者は死活のほうが役に立つ
詰碁は自称詰碁作家のオナニー 詰め将棋で言うところの余詰めがあってはならないのが現代の詰碁。
解法が何通りあっても良いのが死活。 殺す、殺さないの二択の場面になったら
できるだけ殺さないほうが好きだけどな
「あらあら、死ぬ石を生かしてもらったのになお負けたんですかww」
と、終局後に口に出しては言わないけど目で煽るのがたまらんw その日の気分次第で戦い方をガラッと変えられるのが囲碁の良さだと思ってる 入門書としてヒカルの碁シリーズを使っているがその次に問題集やろうと思ったら日本棋院のものと韓国棋院のものとどちらがいいかな?問題量は韓国棋院のものの方が圧倒的に多いが実際あれを全シリーズ全てマスターしたら知識だけならプロ並みになるだろな。 大橋氏のサクサク解けると
河野臨氏の基本から始める
の2冊をAmazonで注文したら2週間位かかる 大手出版社・書店は10月ごろになると在庫整理して新刊用のスペース作ったり忙しいからな。
入れ替えた新刊がクリスマス商戦での主力だから。今の時期に店頭にない注文をして時間がかかってもしょうがない。
大人の社会人はそういう仕事のサイクルを生活の中で実感してるから自然に避けるけど、これから覚えておくといいね。 龍のツイッター見て気づいたけど棋士の本てサイン色紙でもあるから内容なんてどうでもいいんだよな。著者と当のライター以外誰も肯定的に評してないゼロの衝撃すら買われてるぽいし >>595がもう届いた
届かない場所もあるかもだから猶予をもたせていたか
>>596
勝手に妄想しとけ Amazonで注文した人に店舗の話して上から目線で煽るズレ方は酩酊して投稿する例のあの人としか Kindleの囲碁本、全体的に異常に安くなってるんだけど・・・
これはさすがに買うでしょ まだ2ヶ月あるけど ベストセラーオブ碁ブックスは
「一手ずつ解説 棋譜並べ上達法」に決まりでしょうか 龍はラクダを越えられなかったな
しかし表紙の文句からウソって恥を知れマイナビ ひとめの手筋やった後の次におすすめの手筋本は何ですか 持ってる本が昔のが多いので廃刊のようですが
日本棋院の
手筋の強化書
次の一手・手筋の魅力〈1〉碁が楽しくなる中・上級者のための108題 (問題集シリーズ
次の一手・手筋の魅力〈2〉碁が楽しくなる中・上級者のための100題 (問題集シリーズ
とかどうでしょう 前田詰碁集が再販されるのは素晴らしいことだが大橋が監修するのは凄く嫌だ
大体、何故完成された詰碁集に監修つく必要あるの?詰碁の鉄人とか著者がアマの場合はわかるけど前田先生でしょ? 前田初級 中級 上級詰碁の三冊もってるけど棋力が今と7つくらいずれてるように思う
そういうのは現状に合わせる必要があるかもしれないし用語も現代的に書き換えたとか? 何分で何段とか、難易度★いくつとかそういう部分は分かるけど出題文にくだらんポエムを添えるとかは勘弁してほしい。 竹清さんのZenの本にも大橋が巻末に何が書いてたな。別にZenの開発者でも何でもないのに >>603
自分の経験から必要とされている本を作り出したのが当然だけど良かったんだろう
自分の能力も人気のなさも顧みず時代の先端だから何書いても売れるやろとばかりにカス本を作ったバカ棋士は二度と同じことをするな! アマゾンのやらせレビューがやたら問題になってるけど囲碁の本も怪しいのがあるよな
こんな小さい市場にもヤラセがあるんだろうかとも思うが 小さい市場だからこそだと思うけど
1人が星5つければ、どんな中身ない本でも相対的にそれなりに見えるし 中身が変わってなければいいんだけど、問題が減らされてたり変なコメントついてたらやだな >>618
ほとんど一件しかレビューないのに誰かが低評価にすると一気に8件とか付くのが怪しすぎると思う。それも高評価で中身のないレビューが 白石版棋譜並べ上達法のレビューとか相当怪しい
ベタ褒めで悪いところは一切指摘していないし 前田初級 中級 上級詰碁の三冊と前田詰碁集(上・下)二冊は同じものなの? >>621
お前の中ではそうなんだろう。お前の中ではな
実際にその本を読んでないステマかどうかなんて見たら分かるじゃん >>621
どれを指してるかわからんがどいつも頭が足りないだけでステマではないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています