>>214
かつては30歳・7段以下なら何度でも出場OK
【新人王戦出場棋士】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%BA%E7%8E%8B%E6%88%A6_(%E5%9B%B2%E7%A2%81)https://www.nihonkiin.or.jp/match/shinjin/archive.html
第1-30期は、30歳以下の五段以上七段以下は全員、
30歳以下の四段以下は前年ランキング上位
ただし、宮沢吾朗は、33歳の1983年(第8期)に準優勝、
35歳の1985年(第10期)に優勝しており、当棋戦の出場についての年齢制限がなく、
段位制限のみであった時期があると思われる。

第31期から25歳、七段以下。第33期から25歳、六段以下。
本戦出場者は、日本棋院からシード17名、予選勝ち抜き者8名、
関西棋院からシード4名、予選勝ち抜き者4名の計33名。
また2008年より、新人王経験者は「卒業」となり、出場資格を失うよう規定が変更された。

【新人王戦 歴代記録】
https://www.nihonkiin.or.jp/match/shinjin/archive.html

山下は4連覇 依田は通算5期新人王