日本ルール的には両対局者が同意したら、それ以降は手が発生しようがどうしようがスルーしなければならない
でもNHK杯見ているとわかるように、ほとんどのケースで両者同意しないでダメを詰め始めるので、手があったら見落とした方が悪いという形になる

実際の対局だと相手に同意を求めて、応じてくれなければダメ詰めの段階でもうっかりがないように常に注意するのがいい