囲碁を題材とした小説、映画等について語るスレ [転載禁止]©2ch.net
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これは騙されたの?聞いたことないもんな。 ここまで佐藤純彌監督の「未完の対局」が出てないのは何故だ
あれよかったけどなあ
日中碁キチの父親どもの犠牲になった息子がかわいそだったが
中国では超ヒットしたみたいなのに日本ではあんま放送もされないし
ソフトもビデオしか出てねーし >>89
これって元丈が引退して丈和が本因坊の当主になってからってことか
勘違いしてた
じゃあ、秀和の入門はまだまだこれからか
因徹は体が弱そうなのを匂わせてるな 江戸時代の初段は県代表クラスと書いてあったが本当なのだろうか 幻庵が「俺は生涯結婚せずに棋道に励むのだ(キリッ」とかいってたけど、
門人(服部一とも)が幻庵の妾と逃げたとかいうエピソードあるよな 今週の「幻庵」、賭け碁打ちが打った大斜の新手が丈和ー因徹戦で使われるという展開かな。 >>106
わかんねーけど
読者が全員忘れた頃に
秀策に使って耳赤の一手打たれる悪寒 賭け碁打ちとの対局はどういう結果になったの?
ちょうど読み抜けしてしまってわからんのよ >>103
幻庵「結婚はしていないので嘘はついていない」 秀和「師匠、三本下がり打っときゃあんなに苦戦しなかったのでは?」
なんかやたらに読みとか戦いとかばっかり強調してるから
さらさら打つ「計算の碁」の祖・秀和の扱いが心配 「幻庵」は耳赤の局をあっさり済ませたと思ったら、今週で幻庵が死んでしまった。来週で終わりかな。
不人気で打ち切られたっぽいな。 もう亡くなったのか
まだ死ぬまでにエピソードがいくつかあるだろうに 後半やる気失ってるように見えた
まさか清渡航がらみがあんなにあっさり終わるとは
(国士様としてはそこが一番語りたかったんじゃないかと推測してたんだが)
丈和の長男の話もすっごい適当だった
普通は秀和の成長の話と一緒に語るだろ >>116
ライバルの息子を跡目に取るって良いよね
最後は悲劇で終わったが
認め合っているライバルっていうより、ずっといがみ合って来て失ってから大切な存在だったと気付くってのが良い
ギャップ萌 弟子が育ってない時には他家から養子を迎えるのは結構普通なこと
井上家で唯一名人になった名人因碩は道策の弟子だし
節山因碩(丈和の子)が乱心したあと井上家を継いだトラブルメーカー松本因碩は林家の門人
(幻庵の妾と逃げた服部正徹が地方巡業中だったことが災いした)
名人中の名人とうたわれた秀栄は秀和の子ながら林家を最初に継いだが
兄である本因坊秀悦が節山と似たようなことをした時本因坊家を継いだり秀甫に本因坊を譲ったり
秀甫の死後また本因坊になったりとややこしい経歴を持ってる >>96
未完の対局のDVD/BDが出たみたいだね >>130
俺は「君よ墳怒の河を渉れ」が好きだ
真面目に作っているのか笑わせようとしているのかよくわからんところがw 「盤上の夜」短編集で囲碁だけじゃないけど俺はかなり好きだ 彗星のように現れ、瞬く間に消えていった水谷縫次は小説や映画の題材にはならんもんかな。
肝心な10代後半から20歳代が謎なので話を作りにくそうだけど。
秀甫が長生きしていればもっと多くの逸話や碁譜が語られていただろうに。 山松ゆうきちの漫画で天元坊(1978)は面白いよ。
間引きされそうになった子が碁の才能があって
幻庵、仙知、秀和などと絡んでいく。 山松ゆうきちって凄く個性的な絵を描く人だよな。まだ存命らしいが最近見ないね。 囲碁の小説をアマゾンで売ってみた
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1582440123/
1玉祥文2020/02/23(日) 15:42:03.77ID:WMZm/fN1
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名作だった!!!!
囲碁ファン必見!!!! >>28
DVD持ってる!
あれおもしろいよねぇ、ちょっとグロいシーンもあるけど 川端康成著『名人』によると、川端氏は、上野から別荘のある軽井沢への列車の車中で、
囲碁の心得があるという米国人からの挑戦を受け、相手はからきし弱く何度も
負け続けたのに、悔しがる様子はなく、反対に楽しそうに乗車中のほとんどの時間、
対局しつづけたとのこと。 ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~