林漢傑
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この人のブログ、面白いね。
今日のブルちゃんも可愛かった。
囲碁ももっと頑張ってホスィ… ブログ(一時的だけど)再開されてて嬉しい!
若手の集まりに顔を出してくれるメイエン先生や柳先生っていい人だなあ 漢傑、名人リーグ入りおめでとう!!
ブログ読んでた頃からずっと応援してたよ。
昨年、若手グループで海外に対局に行ってぼろ負けした直後に
ブログをやめて囲碁に専念しますと宣言したよね。
んで今年7段になって、7段になったから喜んでたんだけど
さらに名人リーグとは!すっごく嬉しい。
がんばれage! この時点でリーグで2勝は凄い
緒戦の半目勝ってればなぁ・・・
しかしこの人の碁は気迫がみなぎってて楽しいな 俺が書き込んでから誰も書いてない・・・age
みんな名人戦リーグ見てやって 俺はこの人の解説好きだけど
あまり評判よろしくないのかな 手も見えるし、死活にも強い、トークも出来るかなりいい解説者だと思う
ただ、今回は聞き手の人がいまいちで合ってなかった やっぱこいつの解説はわかりやすいな
今日は見落としがあったみたいだけど 第39期囲碁棋聖戦 第3局(広島県・尾道市)
BSプレミアム
(1) 2月5日(木)午後5:00〜6:00
(2) 2月6日(金)午後4:00〜6:00
「速報!囲碁棋聖戦 第3局」
(3) 2月7日(土)午前1:30〜1:40
井山裕太 棋聖VS挑戦者 山下敬吾 九段
解説者:林漢傑 七段
司会:吉原由香里 六段 第54期十段戦最終予選決勝 対井山裕太棋聖
(参考)
林漢傑の対井山裕太戦 1勝4敗
● 第30期新人王戦本戦一回戦
○ 第16期竜星戦本戦トーナメント二回戦
● 第21期富士通杯最終予選準決勝
● 第20期竜星戦本戦優勝トーナメント二回戦
● 第21期竜星戦優勝トーナメント決勝
鈴木歩の対井山裕太戦 1勝1敗
○ 第28期棋聖戦一次予選準決勝
● 第30期新人王戦本戦二回戦
※女性棋士で由一井山裕太に公式戦で勝っている棋士
※第30期新人王戦では林が一回戦、鈴木が二回戦で井山に続けて対戦 第54期十段戦最終予選決勝 対井山裕太棋聖 (7/16)
>>68 NHK杯が抜けてたみたい。よって、林漢傑の1勝5敗
● 第62期NHK杯囲碁トーナメント二回戦
趙治勲に勝利! 本因坊戦最終予選進出、おめでとう
嫁さんに並んで良かった ショックだ。
林漢傑っていいやつだと思ってたけど、古典詰碁の本、剽窃だよね?
構成担当の伊瀬英介もいい棋書作ると思ってたのに、ショックでかいわ。
玄玄碁経のステップアップ用の問題とか、原図の易しくするための改変とかパクるのは、流石にまずいだろ。 林 漢傑 (監修) 古典詰碁の世界―玄玄碁経・死活妙機 2017は、
晏 天章 (著), 厳 徳甫 (著), 二口 外義 (編集)、玄玄碁経入門 (マン・ツー・マン・ブックス) 1996
のパクリっぽいな。
詳しい人解説よろしく。 流石の林漢傑でも剽窃って言葉は知らんだろうなって思ったが、これ中国語から来たんか? 553名無し名人2017/12/04(月) 22:55:51.54ID:5zmA9fdt
致命的に顔がキモい
554名無し名人2017/12/04(月) 23:04:37.30ID:aorHibRe
男は顔どうでもいい
棋士だから碁が強ければいい
5zmA9fdtとaorHibReは伊田スレでも悪口言ってる
多分同一人物 >>100
お前が不愉快だと思ったから荒らしってのはおかしくね。 顔がキモいって書き込みされるくらいよくあることだ 本人らしき書き込み乙ww
そんなことしてるから2流なんだよな 林漢傑が結局何の棋戦でも優勝もできない挑戦者にもなれないいてもいなくても影の薄い騎士ってのは事実じゃねぇかw 例のレーティングで上位棋士を一覧すると
個人的には、17位の林漢傑だけが他の棋士と比べて違和感があるけど
下位棋士との取りこぼしがほとんどなく
安定しているところがレーティングに反映されているのかな 林漢傑が7大棋戦で敗れた相手(順位)
43期棋聖戦Bリーグ 4-3 小林覚(18) 金秀俊(31) 李沂修(25)
43期名人戦最終予選 羽根直樹(10)
73期本因坊戦Aリーグ 一力遼(2)
65期王座戦本戦 羽根直樹(10)
44期天元戦予選A 秋山次郎(33)
43期碁聖戦予選A 趙治勲(13)
56期十段戦最終予選 志田達也(16)
これ見ると17位でも全然おかしくないな 他の棋戦はわからんけどnhk杯は一回戦だと勝つけど
シードには絶対負けるイメージあったから見てきたら
思った以上に2回戦で負けてた
65 寺山×
64 高尾× 今村○
63 村川× 藤沢○
62 井山× 今村○
61 出場なし
60 キミオ× 1回戦シード
59 キミオ× 柳○ ←キミオは58優勝 そこらの日本人棋士より遥かに日本語が巧みだし話しが上手 現在レーティングは15位と上位で、次期棋聖戦はAリーグ入りを決めたが、
どうも活躍している印象が薄い
(15位以内で七大棋戦タイトル戦不出場は、林と芝野虎丸、志田達哉の3人)
これまでの実績を調べてみた(現在、棋士歴19年目・34歳)
・タイトル歴 なし
・三大リーグの在期 名人リーグ1期(3勝5敗・7位陥落)
・三大棋戦最終予選 棋聖戦6期、名人戦5期、本因坊戦4期
・小四冠の本戦出場 王座戦・天元戦・十段戦各3期、碁聖戦2期
※王座戦挑戦者決定戦進出1期、天元戦本戦準決勝進出1期
・一般棋戦の成績 桐山杯・竜星戦各3期、NHK杯6回、新人王戦7期
※竜星戦準優勝1期
・終了棋戦の成績
富士通杯最終予選2期、JAL新鋭早碁・トヨデン杯最終予選各1期
(注)現棋聖リーグはA級以上、一般棋戦は本戦、竜星戦は優勝決定T (参考)
芝野虎丸(現在、棋士歴4年目・18歳)
・タイトル歴 新人王戦・竜星戦 (非公式戦)日中竜星戦 優勝各1期
・準優勝歴 (非公式戦)イベロジャパン杯・ゆうちょ杯 各1回
・三大リーグの在期 名人リーグ・本因坊リーグ 各1期
・挑戦者決定戦進出 王座戦 1期
志田達哉(現在、棋士歴11年目・27歳)
・タイトル歴 なし (非公式戦)若鯉戦 優勝1回
・準優勝歴 若鯉戦 2回、阿含杯・NHK杯・新人王戦 各1期
(非公式戦)中野杯 2回、おかげ杯 1回
・三大リーグの在期 棋聖戦 1期
・挑戦者決定戦進出 十段戦 1期 フェイスブックはたまに見てるけど本当良い人って感じ
成績がいまいちで応援のしがいがないのが残念だけど こういうアクのない善人棋士は、リーグ入りはできてもなかなかタイトルまでは届かないんだよなあ
言語明瞭で解説もうまいから、テレビでは活躍の場は多いと思うけど 歩とセクロスできただけ勝ち組
タイトルなんて別にええんや 本日
NHK杯1回戦第3局 林漢傑 八段 - 瀬戸大樹 八段
解説 横田茂昭 九段 でも、右辺の黒石を取ってシノいだ代償に黒に左辺の白模様にあぐらをかかれた。
本人も私の一手で振り替わったところではもしかして逆転していたかも知れないと言っていた。 kifudepot見て第7期中環碁聖戦1回戦という妙なところで打ってるなと思ったら
林傑漢三段という別の棋士だった。 >>127
俺も林漢傑かと思ってた
KifuDepotがタイプミスでもしたのかと
何という紛らわしい名前w カンカン先生はあと2勝しないと。勝では序列の差で陥落することが多い。
4-4で陥落はあまりない(過去にあったのは33期名人リーグ戦。この時陳嘉鋭以外が全員4勝以上しており、序列5位と6位の依田と黄翊祖が貧乏くじを引いてしまった)。村川と羽根が狙い目か。勝負弱い一力でもチャンスあり。 王座戦第1局(10月23日、横浜)の日経新聞解説担当。 【囲碁名人戦バーチャル大盤解説会】山下敬吾九段&林漢傑八段の序盤解説【第46期囲碁名人戦第4局】 https://youtu.be/JewZJa99sRk @YouTubeより 【囲碁名人戦バーチャル大盤解説会】山下敬吾九段&林漢傑八段の1日目解説【第46期囲碁名人戦第4局】 https://youtu.be/Bu-X-3DT4F8 @YouTubeより 今回のNHK杯は良い所しか出てなかった 次の対局も楽しみやで なすすべなくって感じだったな
全くサバキが見えなかった 2023年01月08日 第70回NHK杯3回戦第5局 林漢傑 山下敬吾
https://www.nhk.or.jp/goshogi/igo/score.html?d=20230108
NHK杯でまさかの初手天元でしかも勝利!!!!!
カッコ良すぎた!!!!!! 初手天元で勝つことほどかっこ良い勝利はない気がする 初手天下は山下がよく打つ布石なのに
まさか林の方が打つなんて囲碁ファンはビックリw 初手天元は山下がよく打つ布石なのに
まさか林の方が打つなんて囲碁ファンはビックリw >>157
あと初手天元の使い手で布石の短所も知ってる山Pが相手だからこそ選びづらい部分もあっただろうし >>151
AI流以外の手の弱点は勝率が悪いことだがこうやって勝てばもはや何も問題ない
棋士にとっても観客にとっても最高なだけ 結局打ちたい手で勝つのが囲碁棋士にとっては理想だよね
それだと勝ちづらいからみんなAIのように打たざるを得ないけど 天元 (着点) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/天元_(着点)
評価
布石における天元は、研究不足のためもあって利用法が難しく、プロ間でも勝率は高くない。
天元の効果は全局に薄く広く及ぶため、その効率的な活用が難しいためと考えられる。
たとえば加藤正夫は、「天元に打ってもらうとコミにして2目半ほど得した気分」と述べている。
かつて天元を多用した山下敬吾も「若い頃に、トップ棋士対策として使用した一種の奇襲戦法であり、
今後打つことはないだろう」[3]とコメントするなど、プロレベルでは今のところ有効な着点とは見なされていない[4]。 第36回 富士通Japan 囲碁まつり
林漢傑八段対鶴山淳志八段
TSKさんいん中央テレビ公式YouTubeチャンネルでライブ配信 鶴山スレで目立ちたがり屋根性が好きになれんとか歩ちゃんとの夫婦円満アピールがウザいとか所詮台湾人とかdisられてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています