歴代FE主人公が兄弟だったら 77章
〜 白夜稲荷神社 〜
マリータ「秋っちゅうたらテキ屋のかき入れ時や!祭りや!さーさー祭りの定番焼きそばやでー。寄ってってや買うたってや♪」
マリータ「……なんやいつもやったらもっと売れるねんけどなぁ。今日は微妙や。ん、隣…ぎょうさん人来てんねんな?」
ミスティラ「さぁさぁ白夜初上陸!ソルムが産んだ肉の頂点。ドネルケバブ!あたしの焼き加減見てってそこのお殿様!」
リョウマ「ほう?異国の肉料理か。回しながら焼くとは。これはもの珍しい」
ミスティラ「カットカット、カット!」
ミドリコ「そして削ぎ落とすんだね。良い香り〜〜」
ミスティラ「野菜と一緒に挟んで秘伝のソースをぐぐっ……さぁめしあがれ!」
リョウマ「ふむ、では一つ貰おう。お、おお……辛味のソースが肉汁と絡み合ってこの風味……びーるに良く合いそうだ…」
ヒナタ「へー珍しいな。俺も一つ頼むぜ!」
ヒノカ「ふふ、ミドリコも食べてみるか?買ってやるぞ」
ミドリコ「わーいありがとー〜〜夜店でーと〜〜♪」
マリータ「あ……あああっ!?白夜ん連中は新し物好きや!?あかん、お客さん取られとる!?」
リーフ「あ、焼きそば一パック頼める?君んとこも味はいいんだけどね。あっちの方が胸も大きいしねえ。」
マリータ「しばくでワレ。ちゅうか向こうに並ばへんの?」
リーフ「…出禁だから……」
キヌ「うぉぉーい!アタシを!祀ってるのに!なんでアタシは夜店周りできないし!今年は新しい屋台も来てるっぽいのにー!」
アサマ「まぁもーちょっと願い事叶えてお賽銭集めてください。一稼ぎしたら遊んできても構いませんから」
ミタマ「まったくおぶらーとに包もうともしませんのね。生臭なんですから」
サクラ「あ…あはははは……兄様もお出でですから後で皆さんで遊びましょう」 リュールとアリヤの部屋ってどんな感じになってるっけ リュールとアリヤの部屋ってどんな感じになってるっけ 【ミカヤ】
こたつが置いてある。田舎のおばあちゃんのような落ち着いた渋い部屋。
【リュール】
本人寝てばかりいるので世話役のフランが可愛く飾り付けした部屋。
【アリヤ】
同じく寝てばかりいるので世話役のクランが落ち着いた雰囲気に整えている。
【シグルド】
古いファミコンや古いガンプラが置いてある。昭和の空気。
【ベレト】
落ち着いた空気の整った部屋。物が少ない。
【ベレス】
猫グッズで飾られた以外とぬいぐるみの多い部屋。
【エリンシア】
KINNINIKUに彩られたガチムチ男のポスターとか張ってるむさ苦しい部屋。
【アイク】
たまに寝に帰るだけ。何も無い。嫁も多いので神将家で寝泊まりすることの方が多い。
【クロム】
ルフレと同居してる。エロ本は捨てられた。戦術書とか本棚を埋めてるがこれはルフレのもの。
【エリウッド】
医療器具や救急箱の整った病室のような部屋。
【ヘクトル】
散らかって汚い。冷蔵庫が置いてあって食い物が詰まってる。ファリナがたまに掃除しては叱る。 【エフラム】
槍が何本も飾ってある。サラが自分の物を置いてる。嫁が凄く多いので最近は覇王家に泊まる事の方が多い。
【エイリーク】
綺麗で上品。バイオリンとか置いてある。嫁達やリオンとティータイムを楽しむ事も多い。
【カムイ】
けっこう飾り物の多そうな広い部屋。フローラたちが整えている。仕事はプライベートに持ち込まない。
【リン】
大草原のゲルのような遊牧民風味の部屋。彼氏も多くてよく一緒にいる。
【マルス】
経済学やら何やら本の多い部屋。希に巨乳の写真集のようなものも。
【アルム】
特筆すべき事の無い普通の部屋。あえてあげれば農機具がある。
【セリカ】
祭壇が置いてあり普段から一心不乱に祈祷をしている。
【セリス】
乙女のようなファンシーな部屋。ぬいぐるみが多い。
【リーフ】
エロ本だらけの魔窟。自家発電したティッシュが平気で放り出してある汚い部屋。イカくさい。
【ロイ】
本やら機材やらで埋まってる。趣味人の部屋。 >>506 >>507 便乗
各部屋へのコメント
【ミカヤの部屋】
リン:すごくレトロで落ち着きやすいよ
【リュール・アリヤの部屋】
ミカヤ:リュールとアリヤに寄り添った部屋ね
【シグルドの部屋】
セリカ:……昭和臭いよ兄さん
【ベレトの部屋】
ベレス:もうすこしいろいろと飾ろうよ
【ベレスの部屋】
ベレト:猫以外に他も飾っていいだろうに
【エリンシアの部屋】
セリス:姉さんの見てたら僕も鍛えてみような
【アイクの部屋】
エイリーク:兄上は昔からミニマムでしたね
【クロムの部屋】
ヘクトル:兄貴…尻ひかれてるなぁ
【エリウッドの部屋】
ロイ:兄さん…
【ヘクトルの部屋】
エフラム:お前は何度ファリナ先輩に叱られれば気が済むんだ
【エフラムの部屋】
エリウッド:サラ君のものも大切にしてるようだね
【エイリークの部屋】
クロム:てっきり美容の本もあるかと思ったぞ
【カムイの部屋】
アルム:自分の本もちゃっかりありますね
【リンの部屋】
マルス:………別に悪くない部屋だよね
【アルムの部屋】
アイク:バレンシアでもこんな感じか?
【セリカの部屋】
リーフ:…カルトっぽいな
【セリスの部屋】
男性陣:今のままのセリスでいいと思う
【リーフの部屋】
女性陣:アンタはちゃんと処理(かたづけ)しなさい!
【ロイの部屋】
家族全員:ロイ以外漁るな危険 リーフ「処理するからティッシュまみれになるんだよ。してるからルパンダイブを今くらいに抑えられてるわけで」 セリカ「それでも限度というものがあるわよたわけ!」 アイク「ゼルギウス、どうだ超英雄の新衣装は?」
ゼルギウス「悪くはないな、だがこれはどっちかというと武将というイメージが強いが」
グレイル「確かにな、…しかしアイク、ゼルギウス、あちらは止めなくていいのか?」
アイク「……さすがの俺でもあれは」
ゼルギウス「……止められないですな」
サナキ・ミカヤ両名を激写するシグルーンの姿
グレイル「……あそこまで熱が入ると俺でも止められないな」 ヘザー(忍び装束)「いやー、遂bノ私もヒーローャY実装ね♪しかb焜戟[ギャルンbソゃんとお揃いbフ忍び衣装とは=A運営も待たせbス分気を効かせbトくれたのかしb轣H」
レ=[ギャルン(忍び装束)「いやそこは絶対偶然でしょうけどね、暁と聖戦とヒーローズで作接皆ですし。とはいえ、後はラドネイだけね」
ラドネイ「………この期に及んで代替平民組は実装ゼロ、そもそも子世代組ですら出切ってないから限りなく期待薄だけどね」
ラドネイ「でもまあ、元々私らなんて数合わせなんだし、這いつくばってでも齧り付いてやるわ!」
ヘザー「ふふ、そういうの私も嫌いじゃないわ」
レーギャルン「何はともあれ、最善を尽くすのは私も評価するわ」
ラドネイ「えへへ、ありがと///………ところでさ」
ラドネイ(下着姿+後ろ手縛り)「なんで今私こんな事になってるの!?」
ヘザー「いやぁね、去年レーギャルンちゃんが忍者衣装着た時私に挑んで来たじゃない?(77-191)せっかく私も忍者になったんだし、ちゃんとした緊縛を教えてあげようと思って」
レーギャルン「戦いの場に於いて覚えておいて無駄になるスキルではないですしね」
ラドネイ「だからって私の体でやらなくってもいいんじゃないかな!?」
レーギャルン「いや、貴女とヘザーさんが二人きりだった時はラドネイがネコだったのに、私が割り込んで来てからずっと私がネコだったから、こういう機会もあった方がいいかと//」
ラドネイ「そんな気回さなくていいですって!?タチでも充分楽しんでますから!?//」
ヘザー「それじゃあまずは上半身だけで女の子を艶やかに彩る乳房縛りよ。それ!!」
ラドネイ「ひゃあん!!??///」
レーギャルン「こ、この縛り方、そんな直球な名前だったんですね//………が、がんばります//」
ラドネイ「か、勘弁してぇ………///」 アメリア(……あの縄目……わ、私もやり方教えてもらおうかなぁ…そして師匠と……) ヘザー「そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです」
ラドネイ「どーしたのいきなり」
ヘザー「声優さんネタ♪」
レーギャルン「と言うかまた懐かしい単語が出てきましたね」
ヘザー「まあこの発言が出たの2009年とかその辺りだからねえ」
ヘザー「ちなみにあの漫画、連載が15年とか掛かってる結果、設定が色々と変わったらしくて現在では作中世界は同性婚どころか同棲子作りも普通にある事になってるわ。ベレスさん声の部長さんの両親も両方女性だと発覚したりね」
ラドネイ「な、なんか凄いですね………」
レーギャルン「というかあの作品って確か学生が麻雀する漫画でしたよね?何故そんな話題に……」 ラタトスク「今日もうちの世界樹はあっちこっちの地区に繋がってるね」
ラタトスク「見回り見回り……あれ…なんか蔦が妙に増えてるような…気のせい?」
ラタトスク「にゃあああっ、絡みついてきたああ!?」
ラタトスク「あれ……離れてく…しかもなんか…心なしかがっかりしてるような気が……」
ラタトスク「な、なんだろう…世界樹が…どこか禍々しくなった気がするよ……」
ラタトスク「と、言う訳なの。植物に詳しいって聞くあなたなら何かわかるかなって」
アルム「うん、林業も任せて。さっそく見てみるよ」
リン「あ、私も興味あるから見てみるわ」
世界樹の根元
リン「ねぇ」
アルム「うん…」
リン「でっかい樹の表面にリーフが一体化してるんだけど…」
アルム「何してるの…」
ラタトスク「ひいいっ!?私達の世界樹があ!?トレントみたいな植物モンスター化してる!?」
リン「ちょっとあんた!なんてことしてんのよ!」
リーフ「9つの世界のあっちこっちに繋がるこの樹と一緒になれば!9つの世界が見えるんだ!どっかの世界に一人くらい僕と結ばれる巨乳のお姉さんがいるかもしれない!」
アルム「いないから……」
ラタトスク「やーめーてー!?」
リーフ「あ。君はさっきの新章ヒロイン……今回の子はぺたんこなんだね…はぁ…」
ラタトスク「が、がーん……って、さっきの蔦は…いーやー!?」
リン「いいからやめんかこのバカ!!!」
リーフ「あ、力尽くでひっぺがさないで!せっかく世界樹と一体化してたのに!」 ウォルト・アリヤ「ラタトスクと聞いて」
レーヴァテイン・グレコ「ステイステイ」 ウォルト・アリヤ「ラタトスクと聞いて」
レーヴァテイン・グレコ「ステイステイ」 ルキナ「てやぁぁぁっ!!」つ魔器スリマ
\ガキィン!!/
マークス「っ!いい一撃だ!だが………まだ踏み込みが甘いぞ!!」つ黒斧ベルヴェルク
\ガキィィィィィン!!/
ルキナ「つぅっ!?ま、参りました!?」
マークス「うむ………確かにまだまだだが、今までの槍や弓に比べて経験が少ないにしてはかなり出来ている方だと思うぞ。やはり君には才能がある」
ルキナ「きょ、恐縮です」
マークス「しかし、数ある覚醒のクラスの中からグレートナイトが選ばれるとはな」
ルキナ「確かに少し意外でしたね………でも、こうしてマークス様に指導して頂けるのは、何というか役得です///」
マークス「う、うむ////」
縁側で眺めてたレオン「……元々お堅い上に教え子くらいの年齢差があるからお互いおっかなびっくりとはいえ、あのカップルはいつまで経ってもウブだねぇ」
縁側で眺めてたヒノカ「…まあ『うぶ』は『初心』とも書くし、初心を忘れず末長く仲睦まじいならそれはそれでいいんでないか?」
レオン「ものは言いようだなぁ……」
ヒノカ「………ところで前々から気になっていたのだが」
レオン「ん、なんだい?」
未来への決意ルキナ「スポーツドリンクどうぞ」
マークス「うむ」
ヒノカ「………何故イーリスと暗夜の女性重装兵ははいれぐに内腿剥き出しと股間周りだけあんなに無防備なのだ」
レオン「………………神のみぞ知る、いやコザキ先生のみぞ知るだよ、マジで」 エーデルガルト「今年のサンタ衣装は私達ね」
ディミトリ「皆に贈り物を贈るとしよう」
クロード「目安箱にサンタ宛ての手紙が入ってたぜ?」
エーデルガルト「…あの箱ってサンタに見てもらうための箱じゃないような気が…」
ディミトリ「まぁいいだろう。どれ……」
リシテア『エーデルガルトと関係を進める素敵な贈り物を。好感度アップの基本です』
ディミトリ「君へのプレゼント用品をくれということになるのか…」
クロード「やったものが返ってくるんだな…で、関係は進むのか?」
エーデルガルト「あぐぐ////」
ローレンツ『まぁ気高い僕は人からもらうより庶民に施しをすべき立場なのだが!
………………大賢者と葉っぱの仲間から抜けられるアイテムなどないだろうか……』
クロード「あいつもなぁ……もうちょっと言動に気を付ければ喪組に入らないで済むのになぁ……」
エーデルガルト「で、何を贈るのよ?」
クロード「葉っぱが寄ってこなくなるように葉っぱの苦手な香りをブレンドしたスプレー作ってみたんだが、どうよ?」
ディミトリ「成分は?」
クロード「葉っぱが苦手なのは男。ガチムチマッチョの汗の香りを再現してみた」
エーデルガルト「葉っぱと一緒に他の人も寄りつかなくなるでしょ…KINNIKU淑女以外…」
アッシュ『ああ…タニアさん……その笑顔はあの男に向いて…でも友達にも向けてくれるあの明るい顔が…も、もう少しだけでも…』
エーデルガルト「………」
ディミトリ「………」
クロード「………」
ディミトリ「俺で相談に乗れることは少ないかも知れないが………」
ディミトリ「」 セレナ「よっと…よし、ちゃんとまだピッタリね!」
カミラ「あらルーナ、懐かしい格好をしているのね」
ベルカ「お前がカミラ様に士官する前に着ていた服か」
セレナ「ええ、ヒーローズでこっちの姿でも実装されたから、せっかくだから引っ張り出してみたの」
カミラ「そっちの服も新鮮で素敵だわ」
ベルカ「…髪は戻さないのか?」
セレナ「そーね、せっかくだしそっちも戻してみようかしら。それっ!」
カミラ「ふふ、いつもの情熱的な赤もいいけれど、その澄んだ空色も綺麗よ…………………………あら?」
セレナ「いやいや何言ってるんですか、私の元の髪色は……」
ベルカ「……(汗)」つ手鏡
セレナ「………………え?は?嘘!?ホントに空色になってる!?」
カミラ「えーと、イーリスの場合は子供の髪色は父親のものが遺伝するのよね?」
ベルカ「つまり……………未来で何が起きた!?」
セレナ「ま、まあ、ヒーローズでニザヴェリルみたいな超技術を持った国や、そもそも神様がバンバン出てきてるし、私の父(?)親がエイリークさんになったとしてもおかしくはないかもしれないわ」
ベルカ「意外と落ち着ついてる……?」
セレナ「元々私達は絶望の未来を変える為に時を渡って来たんだし、これくらいの歴史改変くらいなんてことないわ」
ベルカ「そんなものか…?」
セレナ「そ、それに母さんは原作から青髪の私を産みたがってたし、巡り巡って夢が叶ったと思えばばばば(震え声)」
ベルカ「いや、そのりくつはおかしい」
カミラ(やっぱり大分動揺しているわね…) エフラム「エイリークが父になるのか。世の中何がどうなるかわからんものだ…」
リーフ「え、何言ってるのさ。エイリーク姉さんに乳は無いでしょ」
エフラム「いや、それは父になるわけはないが。超技術とか神パワーとかでなんとかなったのではないか」
リーフ「えええ!?エイリーク姉さんですら乳ゲットできるっていうのかい?」
エフラム「父はゲットするものではなくなるもので……ん?」
リーフ「エイリーク姉さんですら膨らむなら紋章町の全員が乳100オーバーになれるかもしれない!人類の希望だ!」
エフラム「…何か違う話してないか。おまえ」 ディミトリ「今日はクリスマスイヴだが…、イングリッドが朝から見かけないが誰か知ってるか?」
シルヴァン「…それですが、どうもナカヤマという競技場に往ったみたいですって」
マリアンヌ「」 レオン「何やってんの!?何やってんの!?クビになるのって何やってんの!?!?」 ルーナ「祝、伝承英雄カミラ様実装!!!」
ベルカ「対のヒノカ様の実装から凡そ七ヶ月、おめでたい」
黒檀に薫る妖花カミラ「ふふふ、ありがとう二人とも♡」
ルーナ「カミラ様のイメージカラーの紫をふんだんに使った妖艶な、それでいて谷間や脇チラでセクシーさも忘れない、中々にカミラ様の魅力を引き立たせてる衣装ね!」
ベルカ「そのうえ、最新の限定だけあってとんでもなく強い」
カミラ「愛おしい貴女達を守る為なら、敵はこの世から細胞の一つも残さずに消し飛ばしてあげるわ」
ルーナ「………普通そういうのは従者の私達が主君のカミラ様に言うものだと思うんだけど」
ベルカ「………有言実行できる火力はある」
ルーナ「にしても、『セレナ』の実装の直後にカミラ様のバリエが実装とか、なんだか運命感じちゃうわね。まあ実際に私はカミラ様の運命の相手な訳だけど!」
ベルカ「………………………(蹴)」ゲシゲシッ
ルーナ「痛あっ!?ちょっ、何すんのよ!?」
ベルカ「………………………ふん」プイッ!
カミラ「こ〜ら、実装や神装が全然無くて寂しいからって、八つ当たりはダメよ」
ルーナ「あーそういう…言うて私もルーナとしては一回、しかも双界裏よ?相手も母さんだし」
ベルカ「…………持ってる者の余裕」プイッ!
ルーナ「あーもうヘソ曲げないでよー!?」
カミラ「ん〜、どうしたら機嫌を直してくれるかしら?」
ベルカ「…………………それなら………姫初め、カミラ様がネコで///」
カミラ「あ、あらあら〜///」
ルーナ「は、はぁぁぁぁぁあああ!?何抜け駆けしてんのよ!!?」
ベルカ「暗殺者は好機を逃さない、羨ましいならカミラ様を可愛がってる私の足にでもご奉仕させてやってもいい」
ルーナ「し、下手に出てやりゃ調子に乗ってぇぇ!!いーわよやってやるわよむしろ足でイかせてくれるわぁぁぁ!!!」
カミラ「ほ、ほどほどにね?二人とも///」 >>526
セリカ「さ」リン「せ」エイリーク「な」ベレス「い」ルーナ&ベルカ「よ/わ葉っぱ」
デスヨネェー!!
エフラム「新年早々こう迷惑かけずにいられないのかリーフ」
ヘクトル「最早癖だよアイツの」
ロイ「菓子折り持って行こう」 ※コミカライズにて素のハイアシンス王が描写された記念。
※文中の怪しいおっさんのビジュアルは某携帯魔物
緋色/菫色に出て来るカチコミの時に出てくるあの人をイメージしてください。
《焼肉屋いるしおん》
パネトネ「………………………(汗)」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「……………………」
パネトネ「ああああの、アイビー様!?」
アイビー「あらパネトネ、どうしたの?」
パネトネ「あの4番テーブルに座ってる方……その、何というか、ゴテゴテに変装しているですけど、多分ハイアシンス王ですますよね!?」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…………(メニュー見てる)」
アイビー「ああそうね、貴女がシフトに入っている時に来るのは初めてだったわね。そうよ、あのアホみたいな変装してる客は私たちのお父様であるハイアシンスよ」
パネトネ「一応言葉ぼかしたのに、言い切ってしまうんですますね……わざわざ素性を隠してるのは、区長として視察に来ているからとかですますか?」
アイビー「そんなお堅い話じゃないわ、単に私達が心配なだけよ。ただ堂々と娘の店に顔を出すのも恥ずかしいから変装しているんだと思うわ」
パネトネ「余計恥ずかしいことになっているんですますけどそれは……」
オルテンシア「ご注文お決まりでしょうか?」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…あ、じゃあレディースセットで」
パネトネ「オルテンシア王女もよく顔に出さずに接客できるですますね……というかレディースセットて」
アイビー「歳なのよ、来た日の夕飯は雑炊やうどんとかの胃に優しいメニューにしてるらしいわ」
パネトネ「おっさん無理すんなですます……(呆れ)」
アイビー「とはいえなんだかんだ大好きなお父様だから、私たちの事を気にかけてくれるのは嬉しいものなのよ。二十歳超えてる癖に恥ずかしいとは思うけれど」
パネトネ「そんな事ないですます、今のお父様のお話をされてる時のアイビー様、すっごく素敵な笑顔をしてましたよ!!」
アイビー「なあっ!?か、揶揄わないでちょうだい!?//」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん(この歳になるとおつまみきゅうり漬けが一番美味しくかんじるなぁ……) パネトネ「いえいえからかってなんかないですます……ホント、羨ましいな(ボソッ」
アイビー「…パネトネ?」
パネトネ「あっ、なっ、なんでもないですます!?」
アイビー「………パネトネ」抱きっ
パネトネ「ふぁっ!!??あ、アイビーさま!?///」
アイビー「貴女には既にパンドロやミスティラやメリンがいるから、彼等に比べたら私なんて見劣りも甚だしいかもしれないけど……」
アイビー「友達として、私も貴女の側にいる。辛い事があったら、貴女の為に力になるわ」なでなで
パネトネ「あ、ありがとう、嬉しい………ですます///」
ゴルドマリー「………あの〜、お客様から見える位置でイチャつくのはどうかと思うんですけど」
アイパネ「「あ、ご、ごめんなさい(ですます)!!??///」」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…………ふふっ」
リンデン「どうぞ、セットのご飯とたまごスープになります…………これは独り言ですが、アイビー様にも上に立つ物の風格というものがどんどん備わっていっていますな」
客席のサングラスにリーゼントのガリガリな怪しいおっさん「…………そうだな」 >>529
エフラム(肉焼きながらイチャイチャを見ない振り)
ヘクトル(肉食う事に熱中してまったく気がついてない)
リュール(温かい視線で優しく見守り箸を持つ手が止まる)
リーフ(出禁なので呼ばれてない) リーフ「全キャラバスト90センチ以上ってゲームの動画広告に感動を覚える」
ティニー「奇遇ですね。私はようつべ広告の男しかいない世界のガチムチホモRPGにときめきを感じます」
ミランダ「あんたら……」 マルス「今日は世界を巻き込む親子戦争の発売日だった、…リンダの声がするキャラ使おうと思うけど…
あの人とまた画面上で戦うのか(ため息)」
サイアス「今日はどん底の龍の新たな物語の発売日でしたね、伝説の龍の最後(かも?)の物語も目が離せないので買いに行きますか」 マルス「今日は世界を巻き込む親子戦争の発売日だった、…リンダの声がするキャラ使おうと思うけど…
あの人とまた画面上で戦うのか(ため息)」
サイアス「今日はどん底の龍の新たな物語の発売日でしたね、伝説の龍の最後(かも?)の物語も目が離せないので買いに行きますか」 >>533
ドロテア「実は77-170でネタにした四国で勇者の女の子が戦うお話のソシャゲのストーリーをコンシューマーに移植した物が昨日発売だったのよね」
ペトラ 「ですが………一つ8000円が四つ、限定版は40000円オーバー、学生の私達、重いです……」
モニカ「まあ一つに述べ5、6時間ぶん以上のボイスデータですから、多少高価いのもしょうがないんでしょうけど……」
フィル「そして某1000回遊べるRPGの新作も昨日出ていたでござる!新規ナンバリングとしては14年ぶり!拙者の中の人が演じる女剣士も出るでござるよ!」
クライネ「え、あのゲームって声ついてたの?」
フィル「パチンコで出た時だけらしいでござる。ともあれ、早速ダンジョンに挑戦でござる!覚悟せよ、悪鬼羅刹ども!」
クライネ「ちょっ!?ローグライクってそんなビシバシ敵を倒して進むモノじゃないでしょうが!?」
………数分後、浅層でカボチャや魚人にボコボコにされて泣きながら帰ってきたフィルがクライネに膝枕で慰められているのが見られたとか。 カアラ(うちの娘から漂う残念ポンコツ臭はなんなのか…黙っていれば可愛らしいのだが…) リーフ「バレンタインの目標はバスト100センチオーバーのお姉さん100人からチョコレートを貰う事さ!今年こそ達成してみせる!」
マリータ「毎年一個も貰えんくせに目標高すぎへん?」 エーデルガルト「いーち、にーい、さーん……」
クロード「…なんでスクワットしてんの?」
エーデルガルト「例えばトラップ床があるとするじゃない?」
クロード「おう」
エーデルガルト「そういうところをリシテアを担いで通るためよ」
クロード「お、おおう…相変わらずの過保護だな…でも担ぐは風花やヒーローズには無いんだが…」 非リア充「「「青き清浄なる世界のために!!」」」
マリク「ヤメるんだァッ!!」
アゼル「この…馬鹿野郎共!!」
キュアン「アンタたちって人はーッ!!」 エルム「さーてさーて、今夜の夕飯は僕が作るか。覇王家はメイドの皆さんがいるしうちからも蝙蝠メイド送ったけど、たまには僕もね」
エルム「しかしどうしてもエンブラ様の好みそうな献立になるなぁ…覇王んとこの他の嫁達って何が好物なんだ?」
エルム「さてさて…………げ、げげぇっ!?キッチンがめちゃくちゃぐちゃぐちゃになってる!?なんだこりゃ!?」
エンブラ「……………」
エルム「あの……廃墟同然のキッチンに立ち尽くして何してる…んです……?」
エンブラ「う、うるせぇぇぇ!つまみ食いしにきただけだし!」
エルム「ほんぎゃー!?ブレス吐くことないでしょおおおおお!?」
エルム「ひ、ひどい目にあった…なんだってんだ……普段キッチンなんか立ち入らないのに…ん…あ、そういや…瓦礫の中にチョコの残骸あったし…ああ…そういう…」 シグルド「エリウッド、お前に頼みがある。
どん兵衛を 食 べ な い か?」
エリウッド「(その狐耳と尻尾は…妖狐のコスプレかな?)……興味ないね」
シグルド「エリウッド、どん兵衛を食べるんだ」
エリウッド「しつこいよ…」
シグルド「どんぎつねを見る度思い出せ。お前を導くのはどんぎつねだ。どんぎつねはいつでもお前のそばにいる」
「どん兵衛を…どん兵衛を…どん兵衛を……!」
エリウッド「ううっ……」ズズズッ
「蝶サイコーッッッ!!」
シグルド「……良い子だ…」
『売上大陸一!!』
マルス「」
ヘクトル「マルスの奴、さっきから固まりやがってどうしたんだ?」
セリス「某国民的ゲームのリメイク版が明日発売だからCMちょくちょく見掛けるよね。配役はほら、声帯がシグルド兄さんエリウッド兄さんと同じだから…」
ロイ「本当にメタいね……」
リーフ「ところでどうなるんだろうね……賛否両論ある忘れるる都でのシグルド兄さ…いやセフィロスの例のシーン……」 そして今日発売日アンド
マルス「長い旅路も今日で終わりか」
ロイ「何だかんだで七年は続いたからね」
エリウッド「他に出して欲しい人はいたけど」
リーフ「収集がつかなくなりそうだからね」
シグルド「まあなにはともあれ」
「「「「お疲れ様でしたオペラオムニア」」」」 リーフ「つまりティファさんと僕にフラグが立つ可能性!」 >>543
エリウッド「斬り落とされるよ」
フュリー「ねじり切られるよ」
キュアン「すりつぶされるよ」 エフラム「あの変態戦神今度はクロム兄上とルフレ義姉上の子供時代を狙おうというのか許せぬ!退治してくれる!」 ヴァネッサ「助けます!私が!」
ターナ「いやほんとお兄様のどこがいいの……」
シレーネ「…世の中にはダメンズの面倒を見たがる少数派がいまして…」 ダークマージ「ガーネフ様ガーネフ様、おめでとうございます」
ガーネフ「何がじゃ」
ダークマージ「何って…投票対戦でリシテアに勝って優勝したでしょう」
ガーネフ「え……マジ?」
ダークマージ「マジです」
ガーネフ「え…え…だってワシ、悪役ジジイよ?Dワイリーみたいな愛嬌もないよ?天才ロリ美少女に人気で勝てる要素なんかある?」
ダークマージ「そ、そんな事言ったって…現に勝ちましたし…」
ガーネフ「な…なんと…これは…ワシの時代きた?ワシが紋章町を支配する日が!人気で!」
ダークマージ「そ、そう言われるとだんだんわかんなくなってきますが…」
ガーネフ「くっくっく…ならばワシのファンたちにサービスしてやろう…負け犬を利用してな」
ダークマージ「あの、何を…」
ガーネフ「へーんしーん!知っておろう!ワシが本編で四人のシスターに化けた事を!」
ダークマージ「そういやそんなんありましたね」
リシテア(ガ)「どうです?」
ダークマージ「お……おおう…見た目完璧というか……とても枯れ果てたじいさまが正体とは思えません」
リシテア(ガ)「人気で勝ったいまや容姿まで貰い受け、紋章町一の人気でワシ…ごほん、私が支配者になるのです!」
というわけでガーネフはとりあえず人気の出そうな要素をもさり、
スク水ネコ耳を装備してセクシーポーズで写真とってXに投稿するという暴挙に出た
バズった
リシテア(ガ)「いいねが数万もついとる……ああ……ああ…わしの承認欲求が満たされまくりじゃあ…なんか目覚めそう…」