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歴代FE主人公が兄弟だったら 69章
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0001助けて!名無しさん!
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2018/03/30(金) 06:24:54.77ID:Ta4GARgR
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1514861204/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0263助けて!名無しさん!
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2018/06/13(水) 00:50:17.21ID:LVjzd7mw
アメリア「ンンが突っ込み役不足に困ってるし、あたしも常識人枠として協力すべきなのかなあ」
ヴェロニカ「あなたドMでしょうが」
エマ「う、うん…ちょっと無理じゃないかな」
アメリア「………」
0266助けて!名無しさん!
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2018/06/13(水) 17:23:50.06ID:i2qO58DC
マルス「クロム兄さん、カムイ姉さんに続く新兄妹ですか。どんな人が来るんでしょうね?」
シグルド「わからん。歳も性別もわからん。ラグズやマムクートや魔物の可能性もある」
セリカ「最後の方はどうよ正直」
ロイ(…弟か妹がいいなぁ…ロイ兄さんって呼ばれてみたい)
リーフ「爆乳のおねいさんでおねがいします!おねがいします!できればバスト1M越えで!」
リン「仮にそうだったとしてもあんた姉に欲情したらシグルド兄さんやクロム兄さんがキレるわよ」
エリンシア「ガチムチ!ガチムチKINNIKU隆々な逞しい殿方だとよいですわねえ」
ヘクトル「予想じゃなくって願望だぜ。それ」
クロム「くっ…姉さんのためにもっとKINNIKUを鍛え…い、いや、ルフレから浮気したわけではない。これは兄妹愛だ」
エイリーク「誰もまだ突っ込んでいないのですが」
エフラム「幼い妹という事も考えられる。守らねば」
アルム「あれだけ周りに奥さんいてもまだ守るんかい」
エリウッド「カムイのおかげで貧乏脱出したし、今度の兄弟も周りをいい方向にしてくれるといいなあ」
カムイ「えへへ、アタシの手腕とコミュ力の賜物だね」
アイク「腕を競い合える奴を期待したいな」
セリス「僕はねー一緒にお料理したりお裁縫したりしたいよ」
ミカヤ「お姉ちゃんからみると新しい子は17回目になるのかしらー、楽しみねぇ」
0267助けて!名無しさん!
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2018/06/14(木) 00:36:33.57ID:xdgJAuIm
>>262
リリーナ「封印の支援会話見る限りだいぶ自罰的になってるわよね、剣聖カレルさん」
シャニー「若い頃のヤンチャの反動で、『こんな私なんかに…』みたいになってるのかな」
ソフィーヤ「その上御歳も四十路を過ぎてますから、そう言う意欲ももう余りないでしょうし……」
ララム「何よりキャスとの関係は家族っていう意識が強いだろうから、そう言う関係になるなんて思ってもみないだろうしね」
スー「過去、年齢、立場……壁は多い…」
キャス「改めて並べ立てないでよ……心折れそうになるから……」ズーン
フィル「落ち込んじゃダメでござる!……えっと、落ち込んじゃダメでござる!!」
ララム(具体的な慰めの言葉、出てこないんだなぁ…)
リリーナ「……いざとなれば、押し倒す?」
キャス「!!!??」
シャニーララムフィル「「「!!?」」」
スー「いや、非力なキャスには難しいんじゃ…」
ソフィーヤ「それもしょっぱい能力値の剣魔時代なら兎も角、チートスペックの剣聖カレルさん相手では…」
ララム「いやいやいや!?突っ込み所そこじゃないからね!!?」
シャニー(なんかハーレムってから性に奔放になってないかなぁ、3人とも……)
キャス「お、押し………プシュー!!?////」
フィル「ほ、ほら!そろそろバイトの時間でござる!早く行ってくるでござるよ!!」


キャス「じゃ、検品終わったんで品出ししますねー」
ローソン「よろしくー」
キャス(全く、あいつら何考えてるんだよ、押し倒すなんて……………!)
[Eドリンク]
キャス(……………………………ってなに考えてんのよダメダメダメ!!?///)フルフル
ローソン「キャスちゃんどうかしたの?」
キャス「ひゃい!?な、何でもないです!!!」

がんばれキャス、負けるなキャス
0269助けて!名無しさん!
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2018/06/14(木) 06:43:56.90ID:krOG/pyU
ふと思ったが、もしエトルリアの救援が来なかったら、支配体制確立のための手っ取り早い手段にリリーナがナーシェンの嫁にされるとかあり得たんだろうか?
どうですか?彼も最近斧キャラですが。
生理的に無理味しか無い?マードックの方が良い?
さようで
0270助けて!名無しさん!
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2018/06/14(木) 17:05:18.70ID:Yl67g6tL
斧とは言えどどっちかというとひょろ長い印象かなあナーシェン
ガチムチな印象は無い
0271助けて!名無しさん!
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2018/06/14(木) 17:41:42.50ID:l93JszLO
>>267
サラ「薬でも何でも飲ませればいいでしょ」
マリア「自分から夜這いに行けば…」
シルク「搾り尽くすくらいの勢いでちょうどよいとミラ様ならおっしゃると私は信じます」
ベロア「下着で四つん這いになってお願いするのは、私もたまにエフラムさんにしますし」
ノノ「それなら裸の方がよくない?ノノがするときはそうしてるけど」
ミタマ「胸でも好きに触らせて差し上げれば…最近エフラムさんによく弄ってもらっているせいかまた少し成長したような…」
シグルーン「胸でなら挟んで差し上げれば、私もアイク様に触られるのは好きですけど、して差し上げたい気持ちも強いですし」
イレース「…私もアイクさんへの愛が抑えられないときは口で…」
サナキ「助言どころか自分が普段してることの話になっとるじゃろうが!?」
ンン「みんな好き放題しゃべってるので一度で突っ込むのは無理ですねこれは…」
0272ベルン署に花萌ゆる
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2018/06/14(木) 19:44:59.72ID:Rr2WTuMA
>>269

ナーシェン「フン! あんなNIKU好きの変態娘に好かれた所で嬉しくも何ともありませんよ。
      私のようなキャリア組のエリートなら女位選り取り見取りで……」
ツァイス「いや、エリートって言ってるけど今や落ち目の警部補だろうあんた」
ナーシェン「だまらっしゃい!! 大体、こうなったのもそもそもゲイルのせいで」
ゲイル「いや、俺が言うのも何だがこれはこれまでお前が積み重ねて来たツケの結果だろう」
ナーシェン「くっ!」

エレン「ツァイスさん」
ミレディ「ゲイル、ツァイス、ここにいたのね」
ゲイル「どうした?」
ミレディ「丁度お昼でしょ、せっかくだからか誘いに来たのよ」
エレン「一緒に行きませんか?」
ゲイル「もうこんな時間か、構わないぞ」
ツァイス「エレンさんとなら喜んで」
ミレディ「それじゃあ、行きましょうか」

マードック「おや、署長、どちらへ?」
ゼフィール「イーリス地区だ、向こうの警備態勢の見直しの為に話し合ってくる」
マードック「そうですか、昼食はいかがなされますか?」
ゼフィール「今回はあやつが用意するそうだ、戻るのは多分夕方過ぎるだろう、留守は任せたぞ」
マードック「承知致しました」
ブルーニャ「……………」
マードック「むぅ………お前の気持ちは解らぬ事も無いのだが……」
ブルーニャ「いえ、いいのです、私としてもそれが署長の幸せになるのなら私は………」
マードック「そうか………」
ブルーニャ「そうですね、せっかくですし、副署長、お昼、一緒に行かれませんか?」
マードック「私とか?」
ブルーニャ「ええ」
マードック「まあ、それでお前がいいのならな」


ナーシェン「………な、何なんですかどいつもこいつも甘い雰囲気出して!!
      …………そう言えばここで同じ一人者としてギネヴィア様がおられましたね。
       最近はロイ少年も脈も無さそうですし、寂しさを私が埋めて差しあげれば………
      それで署長の縁戚に馴れれば私の次期署長の道が一気に近づくではありませんか……ふふ、やはり私は賢い、では早速……ん?」

ジード「〜〜♪」
ギネヴィア「ジードさん、随分とご機嫌ですね」
ジード「ああ、これはギネヴィアお嬢さん、いえね、久々にパチで大勝しまして、今ホクホクなんすよ」
ギネヴィア「またですか………他の皆さんも言ってますけど、貴方も市民の顔である警察官なのですから、もう少し節度を持ってですね」
ジード「あーハイハイ、そんなの聞き飽きてるよ……とゲイルやツァイス相手だったらそう言ってるけど、他ならぬお嬢さんの言葉ですから、少しだけ反省しますよ」
ギネヴィア「そうですか………」
ジード「ああ、そうだ、お嬢さん、昼飯一緒に行きません? せっかくの臨時収入ですから俺が奢りますよ」
ギネヴィア「え? でも貴方、他には?」
ジード「生憎、部下も他の仲間も出掛けちまいましたし、ジェミーのヤツも最近は彼氏? だかのところに入り浸りなんで他にいないんすよ」
ギネヴィア「はぁ……」
ジード「それに誘うならむさい男よりは美人を誘いたいじゃないすか」
ギネヴィア「……解りました、せっかくだからご相伴に預からせて頂きます」
ジード「じゃ、行きましょうかい」


ナーシェン「……………」

ナーシェン「………パンでも、買ってきますか……」
0274助けて!名無しさん!
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2018/06/15(金) 07:39:08.31ID:Vts0nnXP
>>271
リーフ「あの爆乳のシグルーンさんのおっぱいを毎日好きにできるなんて…並のゲーム以上なんだよなあ…」
アイク「いや、何度も言っているが俺は胸だけじゃなくてあいつら自身を大切に思ってだな…」
リーフ「分かってるよ。ただ…他にも爆乳のカゲロウさんやシェイドさんをはじめ巨乳以上が多数…ナギさんはどうなの?僕はかなり爆乳寄りだと思うんだけど…」
アイク「どういう基準で判断しているんだ…?」
リーフ「それならお嫁さん集めて目隠ししておっぱい揉んだり吸ったりして誰か当てるみたいなプレイもできるんじゃないか…あ、このアイディア新作で使えないかな?」
アイク「…いや、全く分からん」
0275助けて!名無しさん!
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2018/06/15(金) 09:25:24.88ID:nw6gmVC9
エトルリアの救援ってタイミング絶妙なのよね。
遅ければ上みたいに最悪の事態。早ければ本編以上にエトルリアに色々干渉される。
さらに展開的にロイ達が西方出る際に、仮にも政治機構だった総督府打倒した以上臨時の行政機関をかなり迅速に設置しただろう事を考えたら。
ロイの政治家としての能力って実は凄まじい可能性。
こういう事いうと政治下手と散々言われる長男涙目だが……
と言うか一度砂漠で大ポカやらかしたキュアンともどもセシリアさんに授業受けても良いかも知れない
0276助けて!名無しさん!
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2018/06/15(金) 12:15:33.87ID:5LZiQl1k
>>274
マルス「………」
エリウッド「どうしたんだい?」
マルス「僕なら目隠しでも誰の胸か分か…いや、何でも…」
0277助けて!名無しさん!
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2018/06/15(金) 21:44:54.73ID:Srw4D3jC
西方にいって総督府潰したのはその場のノリというか…
ベルン進行やらクーデターやらでうやむやになったけど、場当たり的な行動だと思うし行政なんてことまでやってないと思うぞ
潰した後はすぐに大陸に戻ってるし、リキアから文官連れてきたとも考えにくい

言い方悪いがほったらかしにする他なく、元々独立心旺盛そうな地域だから住民が自治してそれが戦後の独立に繋がったと思う
0278助けて!名無しさん!
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2018/06/15(金) 23:43:52.52ID:+hO6Kbca
いや普通の土地なら良いが、あそこ賊のうようよする土地だし、船出すにも飯やらなんやら準備が要る上大陸側の情報も仕入れないといけないから即出発とは行かないし。
簡易的なもの位は纏めてるでしょ
0279助けて!名無しさん!
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2018/06/16(土) 01:43:11.50ID:68QPtgnN
賊のうようよいる土地に外国人が簡易的なもの置いて行っても治まらんでしょ
0280ナー様の出世計画()
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2018/06/16(土) 03:03:30.62ID:1AWk1Ty8
※折角なのでナー様ネタ便乗
ゼフィール「わしはこれよりイーリス署に向かう。ナーシェン、供をせよ」
ナーシェン「わ、私ですか?」
ゼフィール「うむ、マードックもブルーニャもゲイルも所用でな。1時間後に出るぞ」
ナーシェン「はっ、かしこまりました!(クソ、私はゲイル以下か!それに、イーリス署の署長との会談と言えば……)」

エメリナ「ですからそんなに厳しく罰しては反発が!!」ソレカラブツブツアレモコレモ…
ゼフィール「生ぬるい事を抜かすな!現にこの町の犯罪件数は…」ドータラコータラクドクドクドクド…
ナーシェン(いつもの如くこうなるんだよなぁ、ちったぁ進歩してほしいよ全く…)
ゼフィール「ナーシェンよ、少し席を外しておれ。この分らず屋とはサシで話し合う必要があるようだ」
エメリナ「フィレインも下がって大丈夫ですよ」
二人「「はっ!」」

ナーシェン(全く、結局ああなるんなら態々私を連れてくる必要なかったでしょーが………それに)チラリ
クロム「あれがベルン署に悪名高い、悪徳刑事のナーシェン……」コソコソ
リズ「なんかやらかさないか監視しといた方が良いんだよ!」コソコソ
ナーシェン(ふん、下等市民が。まぁこの程度で高貴な私は腹を立てたりはせんがな…………おや?)
フィレイン「……………はぁ」つ缶コーヒー
ナーシェン(あの自販機の横で黄昏ているのは…エメリナ署長の補佐官のフィレインか?…………そうだ!)
ナーシェン「如何致しましたか、お嬢さん?」ニコニコ
フィレイン「え!?……あ、あなたは確かゼフィール署長の」
ナーシェン「はい、ベルン署のナーシェンです。見た所なにかお悩みのようでしたので声を掛けさせていただいたのですが」ニコニコ
フィレイン「あ、いや、そんな、他人様に迷惑をかけるような事では…」
ナーシェン「何を言うのです、私達は同じ町の治安を守る仲間ではないですか!……そうだ、よければ今晩一緒に呑みにいきませんか?」
フィレイン「の、呑みにですか…?」
ナーシェン「はい、警察官同士悩みの相談や情報の共有も出来るでしょうし、如何でしょうか?」
フィレイン「そ、それじゃあ、折角ですのでお言葉に甘えて……」
ナーシェン(クックック、上手くいったぞ!こいつはエメリナ署長の側近、そしてウチの署長があの女と懇ろなのは周知の事実。今の内にイーリス署にコネを作っておいて損はない!!ああ、やはり私は誰よりも賢い……)
クロム「おいあいつフィレインを呑みに誘ったぞ!?」コソコソ
リズ「なんという命知らずなんだよ…」コソコソ

〜んでその夜〜
フィレイン「ちくしょおおおお私は配信する価値も無いってゆうのおおおおお
!!?//」
ナーシェン「ちょ、ちょっと、声大きすぎ…」
フィレイン「ギャンレルやエメリナ様ですら実は生きてましたやったんだからあんな投げ槍な描写の私だって生きてたっていいじゃないのよおおおお!!//」
ナーシェン(な、なんでこいつはたった一杯でここまで酔っ払えるんだぁ!?)
フィレイン「と言うかなんで天馬隊のみんな私以外どんどん結婚していっちゃうのよーーー!スミアやティアモから堰を切ったように次々と!!//」
フィレイン「しかもエメリナ様までさらっと好い人見つけてるし!私なんかこんなハンパな男と呑んでるていうのに!!//」
ナーシェン「はあぁぁぁっ!?言うに事欠いて………いい加減にしろよ貴様ぁっ!!!」つ深緑の斧
フィレイン「何よ!ヤルって言うの!?//」つ銀の槍
ナーシェン「こうなればぶん殴ってでも静かに……って痛ぁ!?なんで私に攻撃通せるんだぁ!?酒の力恐っ!!」
フィレイン「あははは!あーっはっはああああ!!!//」

〜翌日〜
ティアモ「え、ベルン署のナーシェンさんと呑んだんですか?」
フィレイン「ええ。彼、良くない噂が立ってた割にはとても紳士的で優しかったわ」
スミア(それは隊長のせいでそうせざるを得なかったのでは…)
ティアモ(隊長、お酒弱い上に立場上色々と溜まってらっしゃるから…)
フィレイン「そうだ、お礼のメールの一つでも入れておかないと…ふふふ、また今度呑みに誘って見ようかしら♪」
スミティア((うわぁ…ドンマイ……))

死んだ目のナーシェン「………」PCカタカタ
ジード「おい、なんでアイツが真面目に仕事してんだ!?なんか傷だらけだし…」ヒソヒソ
フレアー「分からん、確か昨日はイーリス署の女性と呑んでいたはずだが……」コソコソ
ナーシェンの携帯『プルルルル』
ナーシェン「!(ビクッ)……(チラリ)」
ナーシェンの携帯『メール受信:フィレイン』
ナーシェン「ひ、ヒイィィィ!」ドタンバタン
二人((い、一体昨日の夜に何があったんだ…))
0281助けて!名無しさん!
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2018/06/16(土) 06:35:54.58ID:07fULXf3
マーニャに似た立ち位置なんだろうけどなんというか地味なフィレインさんに救いを…
0282278
垢版 |
2018/06/16(土) 12:51:09.70ID:hwgJ2c4u
>>279
すまない。二秒考えたら解る浅い間違いで流れを乱してすまない。
0283助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/17(日) 01:01:39.58ID:EA+cM3fK
ナー様のネタキャラっぷりは愛されてる
覇者の漫画家さんをヒーローズで起用したのは英断


ロイド「四牙そろったな」
ライナス「おう!揃ったぜ!俺、遅くなったけどな!」
ジャファル「…これでニノを守れる…」
ロイド「そうだな。守ろうニノを」
ライナス「任せとけ!守ってやんぜ!さっそく俺らとニノで部隊編成しようぜ!」


ウルスラ「…………別にあいつらとチーム組みたいとは思わないけど…ロリコンでシスコン共めって言いたくなるわ」
リン「べ、べっつに。兄妹仲良くっていいじゃない?いいじゃない?義妹にやきもちなんてやかないんだから〜?」
レオン(あの二人。今夜は干からびるほど搾り取られるんだろうな)
0284助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/17(日) 12:34:04.73ID:nlzgAidx
ンン「あー……うーん……」
ノノ「なに唸ってるのさ?」
ンン「その……今日は父の日じゃないですか」
サラ「確かに、6月の第3日曜日は父の日だけど」
ンン「それで……何というか……」
サラ「なるほど、今日は兄様に娘として祝うか嫁としての立場で接するか迷ってると」
ンン「何も言ってないのに心を読むレベルで正解言われるの怖いんですけど!?」
ノノ「なんだあ、いいじゃん別に。お祝いできるならしとけばいいと思うなあ」
ンン「お母さんのその超楽観的な思考がすごく羨ましいのです……」
サラ「それで、どうするつもり?」
ンン「う……だからそれを悩んでいてですね」
ノノ「細かいことは気にしない方がいいってワユのお義姉ちゃんも言ってた! あ、いいこと思いついた。お兄ちゃんへのお祝いは今から明日の朝まで超濃厚ご奉仕コースで決定!」
ンン「は!?」
サラ「いいじゃない、じゃあ早速今から」
ンン「いやまだ何も……ちょ……引っ張るのは止めるのです!?」
0285助けて!名無しさん!
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2018/06/17(日) 13:14:56.96ID:qwJTZqUx
クレイン「父の日かぁ…何か贈り物でも…」
クラリーネ「それならば!わたくしたちが愛の契りを交わした事を伝えましょう。きっと喜んでくださいます!そして式を上げ…」
クレイン「す、ストップ。ストップ。切り出し方はいろいろ考えてはみてるから早まらないで」

シャンブレー「父の日だけど…どうする?」
ジェローム「…肉…でいいんじゃないか?安直か?」
ミスト「んーん、きっとなんでも喜ぶよ。だからいいんじゃない?肉で。家計が助かるし」
シャンブレー(ミスト義母さん…まだ少女なのに所帯じみてるなあ…)

ガロン「父の日じゃ。はよう貴様らの父が喜ぶ孫の顔見せい」
ヒノカ「父の方から催促に来た!?」
マークス「あ…あのですね。そうは言っても…」
ガロン「やかましい!貴様らみんなやっと相手が決まったのだ。後は早々に子作りじゃろが!」
タクミ「僕ら学生組は子供は卒業してからって思うんだけど…」
ガロン「そんなこと気にするな。金なら儂が出してやる」
ミコト「まぁまぁ、時間の問題ですから急かさずに」

アルテナ「父の日です。父上を困らせる葉っぱをボコボコに討伐してまいりました!」
トラバント「あ…あーうむ…よくやった。でも何もせんうちからド突いてはいかんぞ。まぁお前に何かセクハラしてきたのだろうが…」

カアラ「バアトルー、キャスが何か用事があるそうだぞ?」
バアトル「うん、なんじゃ?」
フィル「ほら、がんばれがんばれでござる!」
キャス「あ、ああ…うー…えっと…その…い、いつもありがと…とーさん…ごにょごにょ…////」
フィル「拙者とキャスとでバイトして買ったでござる」
バアトル「ぬう!これは!新しいダンベル…娘たちよぉぉ!なんと親孝行なのだあああああ!!!」
カレル「嬉しいのはわかるけど絶叫はほどほどにね」
0286助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/17(日) 18:29:54.54ID:tNkfHPls
エフラム「やれやれ…義父上に父の日の挨拶とプレゼントを渡すだけだったのだが、思ったより長居してしまったな」
エリーゼ「でもお父様も会う度に孫はまだかって言わなくてもいいのに…」
アクア「あの人は昔からそうだから…実家に顔を出す度に言わなくてもとは思うけど」
サクラ「でも時期が来れば、ですよね…き、今日もご奉仕頑張りますから」
サラ「あ、兄様たち帰ってきた。ンンも兄様が出かけてる間に十分休めたでしょ、第二ラウンド開始よ」
ンン「いや…ちょっと…さっきのが激しすぎてもう少し…というかなんでごく自然に混ざってるんですか」
ノノ「細かいことは気にしない方がいいよ」
ベロア「そうです」
ミタマ「そうですわ」
大人チキ「そうね」
ンン「さっきより増えてるのです!?どんだけ夜まで待てないんですか!?」

ジェローム「父の日のプレゼントだが…肉ということでいいのだろうか?」
シャンブレー「と言っても…他に何がいいのか…花とかが定番なんだろうけど」
ジェローム「…受け取ってはくれるだろうが、喜んでくれる品かどうかは微妙だな」
シャンブレー「あ、じゃあ物にこだわることもないんじゃないか?例えば…子供の成長が親は嬉しいって言うじゃないか」
ジェローム「…確かに、そんなことも聞く」
シャンブレー「だから俺達で父ちゃんに手合わせを申し込むとか…」
ジェローム「…記念日くらいは普通に何か贈った方がいいのではないか?それに…もっと鍛えないと二人がかりでも勝算は無いぞ」
シャンブレー「そ、そっか…」
ジェローム「…やはり肉にするか」
シャンブレー「…リンからいい狩場教えてもらったから、行こう」

クレイン「父の日か…これを機に切り出してみるのも…しかしどうやって…」
クラリーネ「悩むことなどありませんわ!愛し合う私たちの前には光り輝く未来しかありえません!」
クレイン「そ、そうだね…でもどう伝えるかは慎重に考えないと」
クラリーネ「お父さまたちならきっと祝福してくださいますわ、だいたいこの町で私たちの関係くらい大したことないですし」
クレイン「身も蓋も無いけど否定もできないな…」
クラリーネ「もう…仕方ないですわ、私がお兄様を元気づけてあげます」
クレイン「…?何を…っ!?」
クラリーネ「ん…ふ…っ…私、お兄様のために毎日研究していますのよ…」
クレイン(ああ…何か…父上たちも軽く受け入れてくれるような気がしてきた…)
0287助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/17(日) 20:36:40.82ID:qwJTZqUx
クロム(今日は父の日だ…きっと…きっとルキナやマークが何かしてくれるっ!…愉しみだ♪)
ルキナ「おとーさま♪るちな、おとーさまが好きなのもってきまちた!」
クロム「おおお!ほんとうか!いやーうれしいなぁ、何かな?」
ルキナ「はっぱおじさんのおへやからえっちな本もってきまちた!あげる!」
クロム「い…いやまて…ち、違う…い、いや、好きは好きだがそうではなくて…と、いうか葉っぱおじさんのお部屋は教育によくないから入っちゃいかん!?」
0290助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/19(火) 13:25:26.98ID:ochsqxEj
スルメ「何故俺は来ないのか?今回の闇討ち役とか適役だろうが!」
ケネス「何を言ってるのですか君は」
ジュルジュ「だってヒーローズっていや、ネタが活躍するゲームだろ?魔乳軍将とか緑風(笑)とか。なら牙一のネタ要員の俺が大活躍するべきだろうが!」
ダミアン「嘆きたまえ。ルートによっては終章で誰今の雑魚?となる存在の微妙さを」
ニャロメ「そこに触れるな!つーかさっきから名前欄何だこれ?俺の名前を言ってみろお!」
0291助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/19(火) 17:53:38.19ID:rgyYx0a0
ヴェロニカ「あー……ひま……戦禍もあらかたスコア稼いだしやることないブレムだわ……」
サラ「暇ならちょっとは外に出たら?」
エフラム「それならキヌの神社で縁日をやってて、ファが行きたいと言うから今から一緒に行くんだが、お前もどうだ?」
サラ「あなたが好きそうなジャンクな食べ物とかお菓子とかいっぱいあると思うけど」
ヴェロニカ「…………そこまで言うなら行ってもいい。それならサラは行かないの?」
サラ「白夜の縁日って割と定期的にやってるから、私も兄様と何回も行ってるのよ。今は溜まった動画と画像の編集したいからパスするわ」
ヴェロニカ(何の動画とかなのとか聞きたいけど聞くのこわい気もする……)

エフラム「よし、ここだ」
ファ「ついたー!」
ヴェロニカ「ふーん……これが縁日ってやつ……おもったより人がいるのね」
ファ「ほら、はやくいくのー!」
ヴェロニカ「はいはい……なんでそんなに元気なのよ……」

ヴェロニカ「これが綿あめ……生で見るのは初めてかも……じゃあさっそく……んむっ!?」
エフラム「お前は髪が長いんだから気をつけ……遅かったか」
ファ「わー、ヴェロニカお姉ちゃんべったべただあ」
ヴェロニカ「……お菓子に襲われるとか想定してないんだけど」

ヴェロニカ「あむ……このバナナにチョコをつけるってどういう発想で考えたんだろ……おいしいからいいけど」
ファ「あ、サラお姉ちゃんとノノお姉ちゃんにたべかたおしえてもらったんだよ、こんなふうに……」
エフラム「いや、それはやらなくていい」
ファ「……? いつもお兄ちゃんにしてるみた……」
ヴェロニカ「……普通に食べなさい、どんだけ教育してるのよあの二人は……」

キヌ「おーい、楽しんでる? あ、ヴェロニカも来たの?」
ヴェロニカ「まあね……思ったよりは悪くない」
キヌ「それなら良かったよ。……それでさ、悪いんだけどエフラムちょっと借りていい?」
エフラム「何かあったか? ……じゃあ二人ともちょっと行ってくる、好きに回っててくれ」
ヴェロニカ「……何かありそうな気がする」

ファ「ねーいいの? こういうじんじゃのなかってかんけーしゃいがいたちいりきんし、ってやつじゃないの?」
ヴェロニカ「あたしたちもエフラムのお嫁さんなんだからキヌの関係者みたいなものでしょ、二人の移動先を考えたらこの建物であってると思うんだけど……?」
キヌ「……はあ……あ……っ……ん……ふう……ごめん……まだ……もうちょっと」
エフラム「ああ……しかし……何かと思ったら疼きが抑えられないからとは」
キヌ「しょうがないじゃん……そういうときもあるんだし……それに、サクラとかミタマにもエフラムが神社に来た時にお願いすることあるの知ってるんだからね」
エフラム「そ、そうか……いや、隠していた訳じゃないんだけどな」
キヌ「いーよ、ちゃんと応えるのが旦那様もお役目でしょ? だからアタシにも……ね? それに、こういうとこでするのが興奮するって聞いたんだけど」
エフラム「どこで聞いたんだそんなこと……まあいいか、じゃあ……後ろ向いてくれ」
キヌ「うん……思いっきり、して」
ファ「あー、いいなあ……ファもまざ……」
ヴェロニカ「……さすがに今はがまんした方がいいと思う……戻るよ」

ヴェロニカ「ふう……なんであたしが気を使うはめになるの……まったく……」
ファ「なんかあっちでやってるみたいだよ?」
ヴェロニカ「……うわ……ちょっと……」
フィヨルム「これからの季節はアイスにかき氷です! これ以上熱くしてどうするのですか!」
スルト「馬鹿め、暑いときに熱いものを食べるのがいいのであろう、これからは焼き物、揚げ物に決まっている!」
スリーズ「なぜムスペルの店が私たちの反対側に……フィヨルム、負けてはなりませんよ」
スルト「ほう、こちらと客の入りで勝負するつもりか……面白い……ん? そこにいるのはエンブラの娘ではないか、お前も食っていけ」
ヴェロニカ「やば、見つかった……いや、いらないから」
ロキ「牛串はいかがぁ? オススメよ?」
レーヴァテイン「……唐揚げもある、食べる?」
ヴェロニカ「何かどっちも思いっきりマスタードかかってるけどそれ絶対辛いやつでしょ!?」
レーギャルン「普通に出店するだけでいいと思うんですが……はあ……」
ヴェロニカ「だからいらないって言ってるでしょ!? あーもう寄らないで!」

サラ「あ、帰ってたの、縁日はどうだった?」
ヴェロニカ「……つかれた」
サラ「……?」
0292助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/19(火) 18:58:51.23ID:DcwBLdpz
乙、白夜和物ネタは楽しい
境内で焼きそば焼いてるマリータの姿がありそう
0293助けて!名無しさん!
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2018/06/19(火) 21:42:34.21ID:b+mbf8gx
サラ「それにしても、縁日に行くだけで疲れるってどれだけ体力なしなの?」
ヴェロニカ「違うし…それはあのムスペルのやつらが…あーもうあいつら不愉快だわ…えい」
サラ「ちょ、何投げてるの!?」
ヴェロニカ「いや…縁日で手に入れた何か跳ねるボールだけど…まさかこんなに跳ねるとは…」
ノノ「あ、それノノも持ってるよ、それっ!」
ミルラ「だ、駄目ですよ部屋の中でそんなに強く投げたら!」
ベロア「私も道端で拾った似たようなものを拾いました。そういえば跳ね具合を確認していませんでした…とぅ」
ソフィーヤ「あ…そんなに強く投げると…」
カザハナ「だから部屋の中でやるなって言って…割れる物しまって!?」
ンン「ふー、ただいまなのです…ふぎゅっ!?」
ヴェロニカ「あっ」
ベロア「全部ンンに直撃しましたね…」
サラ「本を投げつけられたり本当こういうことは運悪いわね」
ノノ「ごめんねー、大丈夫?」
ンン「…な…な…何なんですか本当に!?何なんですかぁ!?」
チキ「き、気持ちは分かるけど竜になるのは待…」

ミルラ「さすがにあれで落ち着けというのは無理でしたか…」
サラ「壊れたところの補修はアイク義兄様のところにお願いすればいいかしら」
0294助けて!名無しさん!
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2018/06/19(火) 22:15:14.56ID:DcwBLdpz
アメリア「やっぱり体力は大事だって思うんだよ。毎日十回から始めてもいいから一緒にがんばろ!」
ヴェロニカ「スクワットしながら語り掛けないでよ…あんたも体育会系な暑苦しさがあるわね…」
アイク「鍛える事は大事だが無理に勧めるものでもないぞ。やりたい奴がやればいい」ガンガン
エフラム「すみません兄上…手間を取らせまして」
アイク「構わん。気にするな。これも仕事だ」


ミカヤ「ふぁぁぁぁぁ…腰がいてーわー…ひっさびさに店出して座ってたら…座りっぱなしはだめねぇ」
エリンシア「キヌちゃんところの縁日で占い屋さんなさってたんでしたか」
ミカヤ「うん、百夜は手相とか陰陽とか風水とかが多いみたい。でも私のも物珍しい舶来占いみたいな感じでけっこう人来たわ」

ヒサメ「今年の盆栽の品評会で優勝できるでしょうか…」
シャラ「…カムイと子供作るにはどうしたらいいのかしら…義姉さん…」
リンカ「今場所は誰が優勝するんだ?横綱ヘクトル?大関ゴンザレス?そろそろ白夜人から誰か?」
リョウマ「私を海老呼ばわりするハゲに思い知らせてやりたいのだが」
ミドリコ「ちょうじゅのおくすりつくりたいからおからだをしらべさせて!」
オボロ「…神州不滅の白夜の神の境内で堂々と異国人が店開く日が来るなんて…じ、攘夷…しかし…うごごごご」

ミカヤ「みたいな人たちが来たわ」
エリンシア「最後の方はお客さんではありませんわねぇ…」
0295助けて!名無しさん!
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2018/06/19(火) 23:57:56.22ID:Syco5fea
ニュクス「ミカヤの話を聞いて白夜の縁日に来てはみたけど…」

アイク「こっちの屋台も結構いけるのが揃ってるな」
イレース「そうですね…焼きそばは食べ終わったので次はたこ焼きを…今あるの全部下さい」
エルフィ「焼き鳥と焼きイカは食べたけど腹ごなし程度にしかならないわ…あのじゃがいもにバターつけたやつもおいしそう…」

ニュクス「あの三人だけで食べ物の屋台が全滅しそうだけどいいのかしら…」
シェイド「ま、まあ…お金は払ってるし…」
0296助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 00:13:48.93ID:c0giWGZ0
アサマ「ぐふふ、ぬふふふ、毎年毎年なんとありがたい事でしょう。賽銭はガッポガッポ、絵馬も御守りも、適当にでっちあげた土産物も売れますし、
     的屋呼んで場所代も取れてまさに神主丸儲けです」
キヌ「あっれ、お祭りってアタシを祀るんじゃなかったっけ。お金儲けが主目的になってない?」
アサマ「細かい事はいいのです。儲かればなんでも。いやぁ、異人の皆さんは物珍しさでなんでも買ってってくれますからねぇ。ありがたいありがたい」
ミタマ「なまぐさや ああなまぐさや なまぐさや」
0297助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 00:22:48.80ID:0yuOu2O4
タクミ「縁日で異人の占い師が来てたらしいけど、良く何もしなかったね」
オボロ「私も憎たらしいし許せないこととは思ったのですが……相手が流石にサクラ様達のお義姉様では、何も出来ませんでした」
タクミ「ああ、成程ね、それで、そのまま占って貰ったんだって?」
オボロ「ええ、つい顔を出してしまったので退くに退けずに……店の商売と……///」
タクミ「? それで、どうだったの?」
オボロ「その………」


ミカヤ『成程、まず商売だけど、流れは良い方に来てるわね、ここで貴女の持つ拘り? みたいのを妥協すれば、更に良くなる様よ。
    それからもう1つ、ふふ、青春してるわねぇ、初々しいわ、こちらは問題ないわ、お互いベストカップル、学生だからまだ先だけど、子宝も恵まれて、良い関係になりそうよ、頑張ってね』


オボロ「悪い結果では、ありませんでした///」
タクミ「…………そうか」
0298助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 12:35:36.08ID:o1Ca0dgc
ミコト「私も他の方に負けないような男女の関係の指南をしたいですね」
シェンメイ「あんた占いとかできないんじゃないの?」
ミコト「ええ、でも知識と助言なら自信があります、何なら実践での指南を…」
シェンメイ「あんたのは洒落になってないのよね…」

ヘクトル「縁日とか祭りだと俺も相撲やってくれって呼ばれることあるんだよなあ」
ファリナ「それはいいけど、帰りに屋台で大量に買い食いしてくるのやめなさいよ」
ヘクトル「い、いいだろ別に…一仕事終わったら腹が減るんだよ」
ファリナ「だからそれを減らせってことよ、お金もったいないでしょうが」
フロリーナ「ま、まあまあお姉ちゃん…ほら、お土産もいっぱい買ってきてくれるし…」
ファリナ「まったくすぐ甘やかすんだから…改めて言うけどあんたの体重と財布は私がちゃんと管理するからね」
0299助けて!名無しさん!
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2018/06/20(水) 21:22:31.65ID:gUlxGrNR
アイク「と、いうわけで兄弟みんなで健康診断を受けてきた」
マルス「いや、何が、と、いうわけでなんでしたか」
エフラム「ピザのやつが成人病まっしぐらで嫁さんが心配してるからな。みんなで受けようって事にして引っ張り出したのだ」
リン「エーディン先生のところでね。それで結果は…」

ミカヤ 
健康長寿の代表です。ですが歳は歳です。無理な運動をするとぎっくり腰になりますので注意しましょう。

シグルド
概ね良好ですが働きすぎです。若い頃みたいにバリバリ残業するには不安が残ります。たまには休みましょう。

エリンシア
KINNIKU依存症の傾向が見られます。好きなのはいいですがほどほどに。

アイク
なんの問題もありません。病原菌の方が恐れをなして逃げていきます。

クロム
身体はとくに問題ありませんが診察中に私の胸や足をチラ見するのはやめましょう。気付いてますよ?

エリウッド
うちの常連さんです。言うまでもなく病弱ですが安静にして無理せず、でもほどよく運動し食事のバランスに気を付ければ細く長い人生を贈れます。

ヘクトル
太りすぎです。甘いものも大好きで糖尿病一歩手前です。言うべき事は一つです。痩せなさい。

エフラム
いたって健康です。何の問題もありません。大人のお姉さんもお嫁さんにしてますのでロリコンも治りかけています。ストライクゾーンが広いだけ状態です。

エイリーク
いくら相談されても病院で貧乳は直りません。あきらめてください。

カムイ
問診中に私の頭を撫でるのはよしてください…と言いたいはずがなぜか拒めません。もっと撫でてください。

リン
健康優良を通り越して半ば野生です。体力が有り余っているのはいいのですがあまり搾りすぎると彼氏たちがついてこれませんのでほどほどに。

マルス
問題ありません。そのままを維持してください。あと聴診器をガン見して何か考え事してましたが、お嫁さんたちの巨乳に当ててみたいとか思ってたのでしょうか。

………書き忘れている

セリカ
闇落ちは薬では治りません。ヒーローズの闇セリカ怖いです。

セリス
……え、こ、こんな可愛い顔して小柄なのに…おっき……健康です。健康です。女体化の可能性がある気もします。

リーフ
すみませんが魔物は専門外ですので診察できません。あっち行ってください。

ロイ
健康です。あとは鈍感を直しましょう。
0300助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 00:19:30.32ID:aktb9yNw
ミカヤ「この年齢でも健康でいられるのはありがたいわ」
ニュクス「いくら見た目が若くても腰は気を付けなさいよ」
ミカヤ「それはそっちも同じでしょ、あなたこそ健康診断はどうだったのよ」
ニュクス「私も特に異常なしだったわ。ただ腰がちょっと…」
ミカヤ「人に言っておいて自分がなってちゃ駄目じゃないの、ていうかそれ異常なありじゃないの?」
ニュクス「別に怪我とか腰痛とかじゃないの、アイクがもう凄くて…」
ミカヤ「惚気話の前フリだったのね…」

イレース「この前より体重減ってました…あんまり細すぎるとアイクさんが気兼ねなく抱けないかもしれないのでもっと食べないと…」
エルフィ「私も少し減ってたわ…食事の量が少なかったのね…あんまり減るのもよくないから少し調整しないと」
ミスト「毎回10人前以上食べてるのに減るんだ…」
ワユ「本当に同じ人間の構造してるのか疑問に思うときあるよねえ…」

シグルーン「私も健康診断で異常なしの健康体でしたわ」
サナキ「分かっている。毎日元気溌剌でやたらとテカテカしているのを見ればな」
シグルーン「やはりアイク様に毎晩激しく愛を注がれたりご奉仕させて頂いているのが…」
サナキ「お前のサキュバス式健康法など聞いておらんというのに!」
0301助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 11:38:22.62ID:GpPRch9o
サラ「ノノが年中肌を出してても健康体なのはもしかして…」
ンン「否定しきれないところがあるのがまた…」

シルク「そういえば私もここしばらく体調を崩した記憶がありませんね」
モズメ「搾り…というか生命吸収でもしてるんか…?」
0302助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 12:02:53.85ID:bp5bZ9Hw
リーフ「妙だよ…僕、童貞だけど生まれてこの方風邪すら引いた事ないんだけど」
ミランダ「あんたは人類の基準にあてはまらないでしょ。別種の生物なんだから」
ティニー「その前に童貞関係なくないです?」
ナンナ「喪の情念がリビドーとなりあくなき生命力を与えているのでしょう。満たされたらリーフ様の不死身は失われます。リーフ様のため童貞を守り抜いてあげなくては」
ミランダ「ほっといてもどうせ卒業の機会は無いけどね…」
リーフ「わからないじゃないか!あ、そうだ。今日はターナさんとノワールの実装の日だ!水着巨乳手に入れにガチャしなきゃ!」
ティニー「…ヒーニアスさんばかり何人も出てきて目当ての巨乳は出ない未来が見えます」
0303助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 16:26:53.57ID:gl95E3KW
エフラム「以外に良いガタイだなお前」
ヒーニアス「多分忘れてるだろうが、原作の私は自信家であると同時に努力家だからな?」
0305助けて!名無しさん!
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2018/06/21(木) 21:03:17.45ID:bp5bZ9Hw
ゾフィー「そのとおーり!事故なら仕方ないけどモロ出しはダメ。事故なら仕方ない…うわぁーころんじゃったー!」ビリビリビリ
シノノメ「ぎゃー!?なにすんだこの変態!?」フンドシ
ゾフィー「ごめんごめん。事故だからしょうがないよ」
0306助けて!名無しさん!
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2018/06/22(金) 04:20:30.51ID:L/g809T7
シグルーン「愛する方にはむしろ積極的に見せていいのではないでしょうか?ということでこちらを」
カゲロウ「何がということで、なのかよく分からないが…何なのだこれは」
シグルーン「タイムリーな題材ということで、水着ですわ」
シェイド「…これ、下は紐みたいだし、上は先端しか隠れないくらい面積が少ないんだけど…これ人前で着るのは無理なんじゃ…」
シグルーン「サナキ様所有のビーチやプールなら他人の目の心配はないので、水着のまま愛し合うのも問題なしです」
カゲロウ「アイクのためならそれもよしか…」
シェイド「自然に流したけどいいの…?…ていうか着るのそれ…」
シグルーン「お二人とも大変スタイルが良くて素晴らしいものをお持ちなのですから、アイク様にアピールしないともったいないですわ」
シェイド「いや…あなたの胸のサイズもかなりのものだと思うけど…」
カゲロウ「まあ…この前もバニースーツとやらで忍法ウサギの術とかをやるはめになったしな…あれのようなものだと思えば」
シグルーン「あのときのカゲロウ様の夜の忍法ウサギの術は私も参考にしたいと思いましたわ」
カゲロウ「そ、そうか…?…私も調べてはいるのだ。アイクにしか使わないがくの一の夜伽の…胸と口とか…い、色々だな」
シグルーン「胸と口の技なら私も負けませんわ」
シェイド「ええ…これ私が全部突っ込むの…?」
シグルーン「シェイド様もダークマージに魔女やメイドと色々な格好されてましたよね?」
シェイド「こっちにまで飛び火してきた!?」
0307助けて!名無しさん!
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2018/06/22(金) 13:19:13.42ID:YkNs7Knu
大人チキ「水着のままするのは私もエフラムに何回もしてあげて…そういえば新しい水着買わなくちゃ」
エリーゼ「またちょっと胸おっきくなったのかなあ…可愛いの着れるといいけど…」
ンン「私も…むやみに成長されるといちいち買い替えることになって不経済なのです」
ベロア「私も同様に新しいのを買うんですが、私はエフラムさんに選んでほしいんですけど…着る当日にサプライズ的に披露するのとどっちがいいんですしょうか?」
キヌ「水着も可愛いのいっぱいあるよねえ。でもアタシは尻尾があるから…紐で留めるやつにすればいいのかな?」
ミタマ「エフラムさんが脱がせやすそうですね、私もそれにしますわ」

ヴェロニカ「…水着…さすがにあたしも買わなきゃ…海とかぜんぜん行ったことなかったし」
サラ「その前にあなたは運動するなり生活改めるなりしなさいよ、ちょっと細すぎるんじゃないの?」
ヴェロニカ「べ、別にそこまでガリじゃないし…エフラムにも抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるからいいでしょべつに」
サラ「ファのお古の水着を着れそうなのはどうかと思うけど」
ヴェロニカ「いくらなんでもそこまでなわけないでしょ!?…好き勝手言うけどサラと体格はそこまで変わらないと思うんだけど」
サラ「私はちゃんと計算して体重調整してるから、兄様に抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるし、あなたも生活を改めればその絶壁も成長するかもよ」
ヴェロニカ「大きさはたいして変わらないのにあたしだけ絶壁呼ばわりするのは納得いかないんだけど!?」

ミルラ「…ある意味似た者同士ですねあの二人は…」
ノノ「うーん、二人とも大きさは重要じゃないよ!大事なのは反応でそれについては二人とも十分凄いと思…」
ミルラ「さらに収拾がつかなくなる話題を投げ込むのは駄目ですよ!?」
0308助けて!名無しさん!
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2018/06/22(金) 19:57:23.96ID:eO1m/cQa
ヒーニアス(夏)「エフラムならば鮫を素手で引き上げるぐらい容易いだろうな・・・」(要約)

マルス「・・・だ、そうですが、エフラム兄さんそんな事出来るんですか?」
エフラム「・・・あいつは俺をアイク兄上か何かと勘違いしてないか?まあやれば出来るかもしれんが」
リーフ「何だかんだと言いつつ、エフラム兄さんの評価高いよねヒーニアスさんって」
ロイ「とりあえず実際にやる時は鮫に食べられないようにね」
エフラム「・・・それはともかくとしてエイリーク、あいつはどうしたんだ?」

エイリーク「巨乳は悪・・・やはり世界は貧ny、慎ましい胸の持ち主に明け渡さないといけませんよね・・・!」

マルス「気にしないで下さい。水着姿のターナさん見て(巨乳への)殺意の波動が目覚めているだけですから」
リーフ「ああなっているエイリーク姉さんは放置しておくのが一番だね」
リン「ただいまー!」
マルス「で、そこに空気も読まずに帰ってくる乳お化けのリン姉さん登場ですよ」

リン「あーもー今日もあっついわねー!こんだけ暑いと胸の下に汗疹が出来そうだわ」
エイリーク「・・・殺ス!!」

イッシュンセンゲキ!!! ヤメテネエサンムネハコウセイジョウソレイジョウハ…アッー!!

ロイ「何で胸関係になるとあそこまで迂闊で残念になるのかリン姉さんは・・・」
リーフ「まあオチも付いた事だし貯めに貯めたオーブでターナさんとノワールさんを引くぞー!」
マルス「どうせヒーニアスさんが10凸出来るぐらい出てくるだけだと思うよ」
エフラム「・・・一度アイク兄上に素手での鮫の仕留め方でも聞いてみるか」
0309助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/22(金) 20:12:53.73ID:r8LJlpgW
>>308
アイク「誰か俺のうわさをしてるのか」
セルジュ「おそらく、アイクに何か教えてっていってるかもね」
アイク「たぶんそうだろうな・・・だが今は」
セルジュ「この子を止めなければね」

ラギ○ク○ス<グルォアアアアアア!!>

アイク「さて・・・」
『行くぞ(行きましょう)!』
0310助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/23(土) 01:56:14.61ID:48v4Fv/D
ヒーニアス「ワハハハハ!実は泳げる!」
ターナ「誰も泳げないなんて言ってないでしょうが…」
ティアモ「巨乳二人と同時に実装って…任天堂さん…」
ノワール(ティアモさんが滅茶苦茶凹んでる…)
0311助けて!名無しさん!
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2018/06/23(土) 02:46:17.10ID:hmI1FRcI
>>308
~グラド所有のあるプール~
エイリーク「ふんふむ……やっぱりターナのおっぱいは素晴らしいです、張り・艶・柔らかさの全てにおいて」ムニュムニュ
ターナ「んっ///!?……ひぅっ///!?……ちょ、エイリーク、はげし……ひゃぁん///!!?」
エイリーク「……というか何ですかこのエッチなハイレグは、どこぞGBみたいなのに目をつけられたらどうですか?まぁターナは私のなので絶対にさせませんが」パチン!
ターナ「ひゃぁん///!?水着パチンパチンしないでぇ!!?」
エイリーク「というか誘ってるんですか?(質問)、誘ってますよね?(確認)、誘ってますね(断定)。とりあえず明日1日動けない位は覚悟してくださいね」
ターナ「か、勘弁してえええええ////!!」

ラーチェル「エイリークの暴走にはターナを投与すれば収まりますわ!」
リオン「その代わりにターナは犠牲になるけどね…まぁなんだかんだ悦んでるみたいだけど」
ティアモ「(なんかとばっちりの予感が……)ちょ、ちょっとお花摘みn」
エイリーク「あ、ターナの後はティアモにもその可愛らしい水着についてお話がありますので、逃げたら後日100倍ですからね?」
ティアモ「……はい(ガクブル)」スチャ

  〜   〜   〜

ヒーニアス「どうだヴァネッサ、似合っているか?」
ヴァネッサ「はい、とても素敵です!」
ヴァネッサ(タスケテできなくて悲しめばいいのか、一緒に滑空デート出来ることに悦べばいいのか……)
0312助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/23(土) 09:23:29.97ID:14YAD82q
斧持ったからエフラムに闘い挑むが、途中流されてる人を見つけて救助に行って飛び込んで、体力の問題でエフラムにバトンタッチしてエフラムだけ賞賛される展開が見えた。
0313助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/23(土) 11:24:08.59ID:hmpTWeGD
スー「私も新しい水着を用意してみた。どう?」
マリア「何か面積少なめ…というか谷間を強調したデザインなような…」
スー「シグルーンの義姉さんがマルスはこういうのが好きに違いないからって言ってた」
リンダ「すごく納得した…もしかして昨日の夜着てた肝心な部分が全く隠れてない下着も…」
スー「あれも勧められたから。みんなも買う?ベグニオン系の店なら名前出せば安く買えるようにしてくれたから」
マリア「私は買ってみようかな…」
リンダ「えー…じ、じゃあ私も…」
0314助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/23(土) 20:34:47.00ID:UuLECCTJ
タニア「ひゃあっ、きっもちい〜いっ♪」
マリータ「せやからあんた!ジャリガキじゃないっちゅーねん!?山ん中の泉ゆうても脱いで飛び込むのやめぇ!?」
ダグダ「ガハハ!心配ない!ここらは儂らが再三水浴びしたからな。覗きは何度もガチムチな儂らを見てしまってがっかりし、もう寄り付かんはずだ」
マリータ「……おっさん。そげんこと考えとったんかいな…」
0315助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/23(土) 21:21:35.14ID:2xoBcwpf
>>311

リーフ「エイリーク姉さんは貧乳の悲しみをターナさんの巨乳で癒せて羨ましいよ。
    僕のポークビッツの悲しみも癒してくれる人いないかなぁ」
ティニー「大丈夫ですよリーフ様!」
リーフ「わ! いきなりなに!?」
ティニー「エイリークさんが巨乳で癒される様にリーフ様も逞しい神器に触れて悲しみを癒せば良いのです、あの方とか!!」
セリス「?」

ティニー「そしてなし崩しにリーフ×セリスの官能の世界へハァハァ……」
リーフ「あー、それは遠慮するよ、触れても絶対虚しいだけだし、それより後ろに気を付けた方が良くない?」
ティニー「へ?」

ユリア「ティニー……貴女、セリス様にそのような不埒な……」
ラナ「貴様、その発言はフリージからユングヴィへの宣戦と取るが?」
マナ「私も怒りますよ?」
ミネルバ「あー、うむ……流石に言動にはもう少し気を払った方が良いぞ?」
ティニー「」

コノヒトデナシー!!
0316KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:02:44.90ID:IAKu6fqx
海水浴ネタで盛り上がってる中しょうもないネタを

リリーナ「ふう……みんな水着水着……海水浴といえば女の水着ばかりに目を取られて……全くだらしないですよね?お姉様?」つジュース\チュー/
エリンシア「ええ、リリーナちゃん。全く皆さん揃いも揃っておめめが節穴ですわ!夏といえば海の漢(オトコ)のKINNNIKU……これに尽きますでしょうに!」
リリーナ(チラッ)「フフフ、では例の計画を実行に移すときが来ましたね……」(グフフ)
エリンシア「バッチコイですわよリリーナちゃん!この日のためにお弁当屋さんで稼いだお金をせっせと溜めましたもの!行きますわよリリーナちゃん!」(デュフフ)

エリンシアの中のティバーン\オレタチノケッコンシキンジャネーノカ!?/

リリーナ・エリンシア「KINNNIKUヌーディストビーチ建設計画のために!!」\鼻血ドバー!/

リリーナ「……それにしても、めぼしい海岸はどこも買い占められていますねえ。主にカムイグループに……」
エリンシア「くっ……さすがはカムイちゃんですね……我が家族ながら恐ろしい娘ですわ……」
リリーナ「どこかいい場所はないでしょうか……まだ海水浴がメジャーでないところとか……」
エリンシア「……ハッ!それならいい場所がありましてよ!」(キュピーン)
リリーナ「えっ!どこですそれは!?」
エリンシア「……ふふふ、南海の暖かな島のビーチ……フェニキスですわっ!!」\バアーンッ!/
リリーナ「流石お姉様!そこならお姉様が手篭めにしていらっしゃる鷹王様の縄張りですからやりたい放題ですね!!」(キャホーイ)
エリンシア「嫌ですわ、リリーナちゃんったら☆手篭めだなんてはしたないですわよ☆」(テヘ)
リリーナ「何言ってるんですか〜!お姉様のKINNNIKUペロペロは紋章町一ですよお〜!」
エリンシア「エヘエヘ」(ペロペロ)
リリーナ「ムヒョムヒョ」(ピロピロ)

ミュウ「ねーあのお姉ちゃん達何やってんのー?」
ロット「しっ!あれはHENTAIだ!見ちゃいかん!!」

ロイ「……なんだか大変なことを聞いてしまったよ……みんなに知らせなきゃ。」(ヒョコッ)
0317KINNNIKUビーチの乱
垢版 |
2018/06/24(日) 00:03:29.70ID:IAKu6fqx
〜フェニキス〜

エリンシア「ふう〜……いつ来ても南国の潮風が気持ちいいよい所ですわあ〜。」
リリーナ「本当……穏やかで気持ちいい場所ですね〜。ここならイイKINNNIKUヌーディストビーチになりますね〜。ラクズの人は海水浴に来ないから、人が集まるか不安ですけど……」
エリンシア「何を言っているのリリーナちゃん。そこはティバーン様を使ってラクズの皆さんを海水浴に扇動ッ!!手始めに鷹族・鴉族の細マッチョKINNNIKUからッ!獅子族のライオンさんKINNNIKU、猫族のニャンニャンKINNNIKU!!」
リリーナ「じゅるり……」
エリンシア「そしてゆくゆくは!全ラクズだらけのよりどりみどりのワイルドKINNNIKUジャングルですわあ〜ッ!!」\ブバアッ!/
リリーナ「さ、さささ最高ですブバアアアッ!!」
エリンシア「ハアハア……理想のためにはまず行動から!早速この浜辺を開拓しますわよ!!」つアミーテ
リリーナ「そうですね!頑張りましょう!!ハアハアハアハア(ry」つフォルブレイズ

鷹の民A「……浜辺で何やってんだろあのベオクの子……」
鷹の民B「何か武器でガンガン土地を耕しながらコッチ見て悶絶してるんですけど……怖い……」
鷹の民C「きっとろくでもないやつらだ、ティバーン様に報告しよう……」


ミカヤ「うわー、パン食べようとしたらカビちゃってたわ。湿気ってやーね。」(パカッ)
リン「冷凍庫に入れとかないとダメよ。もー、ズボラするんだからー。」
ロイ「二人とも!大変だよ!」(ガラッ!)
リーフ「どうしたのさロイ、汗だくで。リリーナとハッスルしてたの?」
リン「すぐシモに走るな。シモに。」(ギギギギ)
リーフ「いだだだだあ!アイス食べながらのアームロックやめて!!冷たさも相まって痛い!!」\ヒドデナシー!/
ミカヤ「どうしたのよ〜。どーせまたくだらないry」

ロイ「エリンシア姉さんとリリーナが結託して漢のKINNNIKUヌーディストビーチを作ろうとしているんだっ!!」(迫真)

ミカヤ「い”!?」(白目稲妻)
リン「は!?」(劇画)
リーフ「なぬ!?」(白黒)
0318KINNNIKUビーチの乱
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2018/06/24(日) 00:04:00.46ID:IAKu6fqx
ミカヤ「わかるわよロイ、蒸し暑い夏に蒸し暑い汗と塩の臭い漂う構図……正に地獄絵図だわ。」(ポンッ)
リン「そうよ。どうせなら美男子を集めたイケメンヌーディストビーチにするべきだわ。」(ウンウン)
リーフ「いいや、やっぱり巨乳の女性限定ヌーディストビーチにするべきだね。」(ウンウン)
ミカヤ「あんたら二人まとめて煩悩退散したろか。」つリザイア
ロイ「身内がHENNTAIばかりで僕は悲しいよ……」つ封印の剣
リン「ちょ、リーフはともかく私は冗談だからね!?」
リーフ「あっ逃げるのよくな……ウボアーッ!!」\ヒトデナシッ!/

ミカヤ「とにかく、妹と将来の妹が非行に走る前に姉の私が正しく導いてあげないと……」(ゴクリ)
リン「このままだと、ウホッ☆ビラクしか得しない海水浴場ができてしまうわ!それだけは阻止しないと!!」(グッ)
リーフ「ティニーはある意味喜びそうだね。」(白目)
ロイ「オスティアのみんなも反対してるし……」
ウェンディ「KINNNIKUはまだしも、ヌーディストとなるとそれは流石にちょっと……」
ボールス「海水浴場は、幅広い方に開放してこそですからな。KINNNIKUだけが入れるのは不平等かと!」
バース「ZEINIKU落とせばいいじゃないですか……まあ俺もプライベートならまだしも、流石に公でKINNNIKUヌーディストビーチはマズイと思いますけどね……」
ルキノ「……エリンシア様をお止めせねば!あとどっちかっていうと私がエリンシア様と二人でビーチでイチャイチャry……ゴホン、セインさん。というわけで、留守は頼みましたよ。」
セイン(女性限定のヌーディストビーチなら応援したくなるのになあ〜……)「……はっ!お任せください!」

ティバーン「……蒸し暑ぃなあ……雨が多いし……」(ダラ〜)
ビーゼ「こういうときって羽が邪魔ですよね……はあ、獣牙族の人大変そう……砂漠のトパックさんにムワリムさん大丈夫かな……」
ネサラ「羽生え変わりの時期だし、全くうっとおしい季節だぜ……」
ウルキ(キュピーン)「……!フェニキスより、不審者連絡!……武器を持ったベオク2名が砂浜を荒らしているそうです。」
ヤナフ「忘れられた設定順風耳(笑)」
ウルキ「やめろ傷つくわ」
ティバーン「何で砂浜なんかを?今は漁の時期でもねえだろうに。」
ロッソ「どうせハイになったベオクのヤングがSNS映え〜とか言ってバカやってんじゃないんですかねー」(携帯ポチー)
シーカー「エムブレムチューバーだったりしてー」(動画ポチー)
ネサラ「お前ら仕事中に何やってんだ。減給すんぞ。」
ティバーン「……仕方ねえな……クソッ、ここは久しぶりに俺がひと暴れして成敗してやるとするか!」(ボキボキ)\バサバサ/
ビーゼ「あっ!ティバーン様!事務仕事がまだ残って……」
ネサラ「うわー逃げたわアイツ」
ウルキ「……」
ヤナフ「どうしたんだよー、ウルキ。老け気味のカオが更に老けてんぞ。」
ウルキ「……暴れているベオク2名だが……鼻血を出してる女性らしい……」(ボソ)
ビーゼ「あっ」(察し)
ウルキ「一人は緑の髪で……もう一人は青い髪の魔法使いとか……」
ネサラ「ティバーンオワタwww」
0319KINNNIKUビーチの乱
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2018/06/24(日) 00:04:47.31ID:IAKu6fqx
リリーナ\ドゴーン!/「ふう、ではこの辺が海の家建設予定地にしてっと。……もちろん、店員さんはKINNIKUのMAPPA!!」(ゲヘヘ)
エリンシア「ハアハア////KINNNIKUまみれのKINNNIKUだらけの饗宴……ムワッと潮風のかほり!」(ブバアアッ!)\ドカーン!/
鷹の民「この人達何言ってんのかわかんないよお……こわいよお……」(ガクブル)
ティバーン「オラア!俺のシマで何やってんだコラア!!……って、エ、エリンシアさん?」(滝汗)
エリンシア「まあティバーン様!丁度いいところに!」(ブバア)
鷹の民「よっしゃ鷹王様が来てくださればもう大丈夫……でも様子がおかしいな……」
ティバーン「鼻血ぶったらしながら何をしていらっしゃるので?」(汗)
エリンシア「ウフフ、決まっていますわ!KINNNIKUによるKINNNIKUの楽園ッ!」
リリーナ「KINNIKUヌーディストビーチを創るんです!ここに!!」
ティバーン「」

エリンシア「もちろん、ラクズの皆さんも大歓迎ですわ!!ティバーン様も楽しめますわよ☆」(ブバッ☆)
リリーナ「ラクズKINNNIKUによるワイルドKINNNIKUジャングル祭りが幕をあげるんです!KINNNIKUムッチムチZENRA☆フェスティバルなんです!」(ムホッ☆)
ティバーン「ごめんちょっと何言ってんのか全然わかんない。」
エリンシア「ふう……ティバーン様にならわかっていただけると思っていましたのに……悲しいですわね……」(フッ)
ティバーン「いや、ビーチはいいけどヌーディストにせんでもいいじゃねーか!馬鹿なの?死ぬの?」
リリーナ「ZENRAじゃないとKINNNIKUを思う存分360度味わえないじゃないですかッッ!!」(フンヌー!)
ティバーン「360度だといらんとこも思いっきり見えるやん?男からしたらあんまり見たくないやん?」(白目)
エリンシア「とにかく、邪魔をされるようでしたらティバーン様とて容赦はしませんわ。」つアミーテ
ティバーン「くっ……なんてこった……だが誇りあるフェニキスにそんなくだらねえモンを作らせるわけにゃあいかねえ!!」\化身バサバサ/
リリーナ「ほほう、祖国を守るためならば恋人の犠牲も厭わないその覚悟、褒めて差し上げましょう。ククク、だが世の中には絶望的な戦力差というものがあるッ!!」つエクスカリバー
ティバーン「おまっ……それを一体どこで!?」
リリーナ「カダインの知り合いから“お借り”しました。あくまで平和的交渉で。」(ニコ)
ティバーン「脅したんですねry」
リリーナ「くらえいっ!我魔力最大の究極風撃破魔法(エクスカリバー)をッ!!」
鷹の民「厨二くさ!」

\ドゴオオオオオッ!!!/
0320KINNNIKUビーチの乱
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2018/06/24(日) 00:06:35.36ID:IAKu6fqx
ティバーン「……俺としたことが……KINNNIKUペロ負けしちまったやつらに合わせる顔がねえ……」(ガク)
リリーナ「フッフッフ、我に盾つく民はこうなる定めよのう……」
エリンシア「流石ですわリリーナちゃんの魔王モード!……ティバーン様には悪いですが、これもKINNNIKUのためですからね!」
ミカヤ「あちゃー、一足遅かったわ!」
ルキノ「ああ……鷹王様が無残なことに……」
ロイ「リリーナ、馬鹿な真似はよそうよ。海水浴場はみんなのものした方が楽しいよ。」
リリーナ「ロ、ロイ……」(オロオロ)
ウエンディ「流石ロイ様ですね。このまま説得していただければこっちのものです。」
ボールス「リリーナ様!ロイ様の言うとおりです!どうせ作るなら変にアダルティにせず、みんなで楽しめる海水浴場にしましょう!」
リン「そうよーっ!間口広げてKINNNIKUでもイケメンビーチにしましょう!!」
リーフ「胸囲=巨乳!男性じゃなくて女性ムチムチビーチにry」
ミカヤ「あんた達は黙ってなさい。」つセイニー
リーフ「なんで毎回僕だけ!?」\ヒトデナシー/
エリンシア「何故です!何故KINNNIKUのすばらしさをわかって下さらないのですかミカヤ姉様!!」(ウッウッ)
ミカヤ「シリアスな空気出してもKINNNIKUで全部無駄よ!あんたね!KINNNIKUが見たいなら普通に海水浴場で勝手にハアハアしてればいいじゃない!できればしてほしくないけど!」
エリンシア「私もリンちゃんがイケメンコレクションを楽しんでいるように、KINNNIKUコレクションを楽しんでみたいんです!KINNNIKUに思う存分溺れてみたいんです!」
リリーナ「浜辺をKINNNIKUがZENRAで埋め尽くす光景を、一度は拝んでみたかったの!」
リン「ええ……」
ロイ「それもうオスティアのみんなで海水浴行けば解決するんじゃないかな?ZENRAは無理かもだけど。」(白目)

エリンシア「あ、あとKINNNIKU目移りしてティバーン様に嫉妬させてみてイケナイ気分になってみたいとか……」(キャッ)
ミカヤ「また鷹王様ったらエリンシアの相手がおろそかになってたわけね……」(ジト目)
リン「乙女チックそうな願望がKINNNIKUワードで台無しだわ」
エリンシア「とにかく!KINNNIKUヌーディストビーチ建設を阻むようでしたら、ミカヤ姉様であっても容赦はしません!!」つアミーテ
ミカヤ「だからってヌーディストにこだわらなくてもいいでしょうが!リーフじゃあるまいし!」
リーフ「熱い風評被害だよ。」
エリンシア「だって!ヌーディストビーチにすればアイクのKINNNIKUが合法でZENNRAで好きなだけ見れるんですのよ!?」
リン「あっ」
ルキノ「あっ」
ミカヤ「ほほう、本音が出たわね。シグルド!召喚!!」\携帯ピピピピ/
0321KINNNIKUビーチの乱
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2018/06/24(日) 00:07:45.13ID:IAKu6fqx
シグルド「KINNSHINはいねえがあ〜〜〜ッ!!!KINNSHINは許さんぞおおおっ!!!」\ドドドドド/つ ティルフィング
リン「シグルド兄さん!?なんか変なオーラ纏ってない!?」
ミカヤ「最近KINNSHINを成敗できなくて溜まってるみたいだからね。あと会社のストレスとか鬱憤とか。」
シグルド「うおおおおっ!KINSHINはどこじゃああっ!KINSHINは皆殺しだああッ!!!」\ゴゴゴゴゴゴ/
ロイ「髪の毛の色薄くなっててなんか世界を壊滅できそう。」(白目)
ミカヤ「あ、あれがアンチKINSHINの極み……”KINSHIN撲滅の極意”……」(ゴクリ)
リーフ「スーパーサ○ヤ人じゃないんだから」
エリンシア「ご、誤解ですわシグルド兄様ッ!私はアイクのことは純粋にKINNIKU愛の対象として……」
シグルド「何!?KINSHIN愛!?」\クワッ/
リン「KINNNKUとKINSHIN間違えてる……」
ロイ「ややこしいよね、タイプすると。」(ニコッ)
シグルド「ヒャッハー!この世はロプトゥスだな!!死んだKINSHINだけがいいKINSHINだあああっ!!!」\バキーン!ボゴーン!/
エリンシア「きゃあああっ!シグルド兄様っ!!本当に誤解です!!どうかお許しをっ!!」

\ドカアアアアンッ!/\ドゴオオンッ!!/\バキバキバキ!!!!/

その後、エリンシアとリリーナの建設するはずだったKINIIKUヌーディストビーチはラクズの皆さんが自由に利用できるファミリー向け海水浴場として運営されることになりましたとさ

ビーゼ「アルム農園の新鮮なアイスクリームはいかがですかー?」
リーフ「僕の新鮮な野菜もいかがでry」
リン「セクハラやめんか」(ゴキゴキ)
リーフ「なんでいっつも僕ばっかり!?」\ヒトデナシー!/

おわり
0322助けて!名無しさん!
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2018/06/24(日) 02:14:26.80ID:EWn+kxlA
PCに茶噴いた!
めっさ受けたわ乙!
KINNIKU乙女たちは人生楽しんでるなぁ
0323助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 02:34:18.92ID:buY5k+jZ
乙。めっちゃ乙。
久々にエリンシアとリリーナのHENTAIな面が出てて面白かった。
あとシグルド兄さん久々に見た気がする。ちびルキナを預ける話早く書こうと思った。
0324助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 05:42:06.99ID:aRZF38mi
乙、久々に元気()な二人が見れて楽しかったです。
以下便乗ネタ↓

セリカ「寺院の大掃除を手伝ってくれてありがとう、アトラス」
アトラス「おうよ。あの程度、神官さまの為なら何のそのだぜ」
セリカ「ふふ、本当に頼もしいわ。それで今向かっているお店なんだけど、私の姉さんがやってるお弁当屋さんなの」
アトラス「へえ、神官さまの姉貴が…」
セリカ「美味しすぎてビックリするから期待してね!」
セリカ(アトラスがリメイクでガチムチな田舎の純朴青年になって、当時はエリンシア姉さんが欲求不満の真っ只中だったから呼べなかったけど、今は大分落ち着いてるし大丈夫よね)
セリカ(………!?、頭の中に何か光景が……これはミラ様の啓示!?)

エリンシア『ここをKINNIKUヌーディストビーチとする!!!』デデドン!(絶望)

セリカ「……………あゴメン、今日は姉さんのお店お休みだったわ。近所にしっこく家族っていう美味しいステーキハウスがあるから今日はそっちにいきましょ」
アトラス「?、おう」
セリカ(三つ子の魂百までか……はぁ…)
アトラス(……なんだろう、今頭の中に急に『それ神官さまが言えんの?』ってツッコミが)
0326助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/24(日) 20:05:47.58ID:uH67Pg3E
シグルド「今回の新作で兄弟は何人になるんだ?」
ロイ「18人…」
ヘクトル「18人もこさえたとはなぁ…」
クロム「父上と母上はリーフをも凌ぐ性欲魔人だな…」
マルス「頑張って産んでくれたニンテン父さんとインシス母さんに失礼だよクロム兄さん」
クロム「そうだな、今のは失言だった。すまない」
ロイ「いやニンテン父さんとインシス母さんって誰だよ!?69スレの中で初めて聞いたよ!?」


ミカヤ「次の主人公は社会人ぐらいの歳がいいわね…。火の車を何年続ければいいのかしら…」
アルム(多分何人働ける兄弟が来ようと貧乏っていう設定は変わらないと思うけどね…)
リーフ(貧乏設定はネタとして美味しいからね)
ロイ(メタネタ自重しろ)
0328助けて!名無しさん!
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2018/06/24(日) 22:41:29.22ID:IAKu6fqx
リィレ「今日もレッスンの予約がいっぱいだにゃ〜」(フウ〜)
ライ「いやー夏の海水浴需要には助かるわー。結果にコミットしたい人がジャンジャカ入会してくれるからなー。」(ウハウハ)
キサ「いいオトコ達がアタシを誘惑しちゃってほんと困るわあ〜(はあと)」
ライ「一生誘惑されてて、どうぞ」(ニッコリ)
スクリミル「ウオオオッ!夏は待ってくれん!さあシフトよ!次にいくぞ!!」(ドカドカ)
リィレ「……忙しいのに、なーんかすごい張り切っちゃってるにゃ……元気分けて欲しいわ……」
ライ「カイネギス様の頼みで社会勉強にバイト入ってもらったけど、正直もうずっと講師やって欲しいレベルだわ。楽だし。」
キサ「ハードですぐKINNIKUアップして痩せれるって人気あるものねえ〜。やる気が空回りしないベストマッチな職場ってとこかしら?」

スクリミル「ウオオオッ!KINNIKUが欲しいか貴様らああ!!」
グレイル「ほしいぞおおっ!」
ダグダ「ZEINIKUとはオサラバしたいんじゃあっ!」
ドーガ「鋼の体を手に入れるッ!!」
スクリミル「それではああっ!今日のハードコアボディパンプッ!行くぞォォォ!!」つ(ラジカセポチー)

\ウオオオ!ワンツー!ワンツー!!ハイハイ!!!/

\カシャ!カシャカシャ!/

スクリミル「……なんだか最近レッスン中に妙に視線を感じる気がするんだが……俺の気のせいだろうか?」(ウムム)
キサ「やあねえ〜。覗きよ覗き!」
ライ「まさか〜。心当たりのある弁当屋さんは配達ずっとセインさんだし。」
リィレ「あたしのレッスンならまだしも、スクリミルのレッスン中に覗きなんてありえないにゃ!」

サザ「はい、頼まれてた品ですよ……ドーゾ」(白目)つ汗だくKINNIKU写真
リリーナ「ありがと☆報酬はたんまり振り込んでおくわね!」
サザ(ううっ……金に困っているとはいえ、情けないんよ!)\ウワアアアン/
エリンシア「ウフフ、やっぱりKINNIKUは至福ですわブバアッw」
リリーナ「ええ、KINNIKUは不滅ですねお姉様!デュッフッフw」
デジェル「……はあ、二人とも全然懲りてないんだ……」
0329助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/25(月) 02:30:35.91ID:8d7I0Yxw
リーフ「お金が無いなら追剥すれば大丈夫!さぁトラキアにおいで」
サザ「俺の体格じゃあんまり捕えられないんよ。でも盗むは活かせるんよ?」
エリンシア「捕える→アイテムを剥ぐ→すなわち服を剥ぐ…で、ガチムチの全裸を見放題…あ、ああっ!悪への誘惑ってなんて強烈なのでしょう!?」
リリーナ「お姉さま!そこは理性です!ゴンザレスやガレットの背筋にサンオイルぬる権利あげますから!」
デジェル「あ…そ、それなら…ボールスさんたちの鎧に錆取りする権利も…中で蒸れてるKINNIKUの匂いも嗅ぎたいし。ハァハァ」
リーフ「この三人。僕よりずっとHENTAIなんじゃないかなあ。僕もHENTAI度には自信があるけどさ」
ミランダ「んなもんに自信あってどうすんのよ」
0330助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 16:22:05.23ID:OYJstfFM
セツナ「あ……見てあれ……芋がらせんになってる……」
カザハナ「へー、あんなのもあるんだ」
セツナ「きゅうりの一本漬けもある……どれから食べよう……?」
カザハナ「でも……久々に白夜の縁日に来てみたけど……」

ミシェイル「外食産業の覇権を取るには様々な店を知らねばならん、ここには珍しいものが色々あるようだが……」

クラリーネ「お兄様、一通り回ったら神社に夫婦円満をお願いしに行きましょう!」
クレイン「それはちょっと気が早いんじゃないかな……」

セーラ「……ということで、早速見ていこうと思います」
イリオス「……よしOK」
セーラ「ふー……さすが私ね、完璧だわ」
ユアン「珍しいものいっぱいで撮りがいがあるよ」
ドロシー「仕事で来てますけど目移りしちゃいますね……」
シャーロッテ「出番まで時間あるから何か買ってもいいでしょ」

カザハナ「よその客がずいぶん増えたような……」
セツナ「確かに……」
モズメ「あ、お二人さん! 来てたんやね」
カザハナ「あれ、モズメじゃない」
セツナ「……屋台やってるの?」
モズメ「そうやで、作ったスイカを出してるんよ。二人もどうや?」
セツナ「じゃあ、もらおうかな……」
カザハナ「じゃああたしも……そういえば、結構よそから来る観光客も増えたんじゃない?」
モズメ「まいどあり……っと。そうやなあ……それに、屋台も白夜の人じゃない人がやってるのも出てきてるんやで」
カザハナ「そうなの?」

マリータ「トラキア風焼きそば! 食べてってや!」
タニア「バイト代出すからって言うから手伝いに来たけどめっちゃ忙しいじゃん……ここだと珍しいから余計に売れるのかな……」

フィヨルム「またムスペルの屋台が近くに……今度こそ思い知らせてやらねば」
ロキ「ぐはははははっ! 我が灼熱の焼き物を食らうがいい!」

カザハナ「……本当だ」
アクア「あら、カザハナとセツナも来てたの?」
カザハナ「アクア様!? なんでここに?」
チキ「私もいるよ!」
セツナ「チキも……なんで?」
アクア「今日はここで歌うことになったのよ、チキもね」
セツナ「あ……それでさっきテレビが来てたんだ……」
カザハナ「全国級の芸能人がわざわざここで……どういう経緯で仕事を受けることになったの?」
チキ「実は……アサマさんがお兄ちゃんを通じてお願いしてきたの。スケジュールも調整できたからそれならいいかって……」
カザハナ「……ああ……そういう……」
セツナ「アサマ……神主っていうより……商人?」
0331助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 17:18:16.31ID:cUlhzluM
ヘクトル「この状況で食うなって無理じゃね?」ズゾゾゾゾ
マリータ「毎度どーも♪」
モズメ「ぎょうさん買うてくれるんうれしいんやけどスイカ食べ過ぎるとお腹壊すんよ」
スルト「ぐはははははは!どうだ豚汁の味は!」
フィヨルム「夏なのに暑すぎます!口直しにアイスキャンデーをどうぞ!」
カムイ「…百夜の夏だねぇ。アタシも何かお店出せばよかったかなー、そしてヘクトルお兄ちゃんの体重が増えるのもこの季節ならでは…」
エフラム「あいつの体重は年中増えてないか?」
ユミナ「こらあんた!エーディン先生が体重減らせゆったでしょうが!」
ファリナ「そうよこのバカ!またこんなに無駄遣いして!」
ヘクトル「うおっ!?やべえ!?嫁に叱られる!?」
0332助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 17:29:13.30ID:zeVFkvSH
クレイン「白夜の催しもなかなか面白いね」
クラリーネ「色々珍しいものも見れましたし、お願いごともしましたし…でもこのまま帰るのも物足りないですわ。お兄様…今日はこっちで宿をとりませんか?」
クレイン「…そうだね、そうしようか」
クラリーネ「はい!あ、受付で関係聞かれたらどうしましょう!?恋人って言っていいですか!?」
クレイン「ち、ちょっと落ち着いた方がいいね」
クラリーネ「宿も雰囲気良さそうですわ…今夜は寝かさないで下さいね」
クレイン「あ、ああ…努力するよ」
クラリーネ「そうだ、せっかく浴衣を着てきたんですからあれをやって欲しいです、帯を引っ張って脱がせるやつ」
クレイン「…そういうのをどこで覚えてくるんだい?」
0333助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 19:26:08.58ID:/cQ/aRC+
リリーナ「お祭りといえば褌ですよね!」
エリンシア「ええ、よくわかってるじゃありませんのリリーナちゃん!褌を締めたKINNIKU漢のお神輿ワッショイ祭りですわ!」(ハアハア)
ロイ「おかしいと思ったんだよ、二人で一緒にお祭りに行きたいなんて言い出すから…」
ミカヤ「場所取りまでしちゃって本格的ねー」(ハア)
リン(ヒソヒソ)「ちょっと!鷹王様はどうしたのよ!しばらくエリンシア姉さん見張っててくれる約束じゃないの!?」
ミカヤ「途中で天狗とかいう妖怪と間違われて子供達に足止めされたわ…」(真顔)
リン「ええ…」

ミドリコ「あっこの前の天狗さんだ!天狗さーん!うちわやって!うちわ!」(ワーイ)
ツクヨミ「むむ!妖怪め!早くメダルになるのだ!」(ウォッチポチポチー)
ティバーン「妖怪じゃねえよ……」

ライ「たい焼きはいかがですかー?」
リィレ「今なら半額だにゃー」
ツクヨミ「おお!あっちには猫娘がいるぞ!ゲットせねば!」(ダダッ)
ミドリコ「あれ?猫娘さん今日はネズミ男はいないの?」
レテ「そんなやつは知らん!」(ムスッ)
0334助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 20:22:33.27ID:cUlhzluM
ジード「縁日の警備じゃ制服で雰囲気壊すのもよくねえってんで私服で出てるんだがよ…」
リョウマ「貴様!ヤクザか!いや、異人ならば異国のまふぃあだな!成敗してくれん!」
タクミ「的屋とヤクザは切っても切れないからねえ…まったくきりがないよ」
ジード「いや、だから俺警官だってば」
リョウマ「嘘をつけ!貴様のような同心がいるものか!」
タクミ「昔から白夜は同心と岡っ引きって決まってるんだから警官送ってもらわなくても、ねえ」

ライ「…なんの騒ぎだあれ」
レテ「知らん。白夜の揉め事なんぞわからん」
ヘクトル「たい焼きうめえ」
リィレ「さっきお嫁さんに叱られてなかった?」
0335助けて!名無しさん!
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2018/06/25(月) 23:34:16.60ID:ljl4xoyo
カゲロウ「さて…もう初めてではないだろうが、改めて白夜の縁日を案内させてくれ」
アイク「ああ、ここの食い物もうまいからな。その浴衣も似合ってるぞ」
カゲロウ「そ、そうか…普段から忍び装束でこういうのはあまり着ないんだがな、…で、では、腕を借りるぞ」
シグルーン「私たちも白夜のイベントを知ることで今後の仕事に役立つかもしれないので、楽しみですわ」
サナキ「まあ半分は遊びなんじゃが…多少は構わんじゃろう」
アイク「お前たちの浴衣もいい感じじゃないか」
カゲロウ「白夜の者でもないのにずいぶんといいものを選んでいるな」
サナキ「服選びはシグルーンに任せているからな…色々言ってはいるがこいつ任せておけば失敗はないからの」
シグルーン「もったいないお言葉ですわ。では私も腕を…」
サナキ「お前それは腕を組むというより胸を押し付けてるだけではないのか…?」

アイク「それにしても、色々なものが売っているよな」
カゲロウ「アイクは肉の方が好きだろう?あそこで焼き鳥が売っているからまずはそれにしよう。両腕が塞がっているから…わ、私が食べさせてやろう」
アイク「そうか、悪いな」
シグルーン「私もアイク様に食べさせて差し上げたいのですが、私も両手が塞がってしまっているんですよね」
サナキ「それはお前が片腕で胸にアイクの腕を胸に挟み込んで、もう片方で私と手を繋いでいるからじゃろ、どっちか離せばよかろう」
シグルーン「アイク様とサナキ様と同時に触れ合えるのが至福なもので」
サナキ「聞いとらんぞそんなこと」
シグルーン「サナキ様、フランクフルトが売られていますよ。食べさせて差し上げましょうか?」
サナキ「何か別の意図を感じるのは気のせいか?」
シグルーン「そんなことは…私がアイク様に食べさせて頂くか、サナキ様がアイク様に食べさせられてるところを見る方が断然良いですし」
サナキ「お前…」
シグルーン「でもよく考えるとそこまでいいものでもないですね、アイク様の方が断然逞しいですし」
サナキ「おいやめろ」
カゲロウ「確かにそれは言えるが…」
サナキ「そこを拾っていくのか!?」
アイク(何でもいいから早く食いたいんだが…)
0336助けて!名無しさん!
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2018/06/26(火) 16:54:56.06ID:a+7yNqtk
カゲロウ「では私が食べさせてやる…口を開けてくれ」
アイク「…うん、美味い」
シグルーン「唐揚げを買ってまいりました。それでは今度は私が…どうぞ」
アイク「…こっちも美味いな」
サナキ「…おい、私にもやらせるのじゃ」
シグルーン「と、おっしゃられましても…アイク様の左右は塞がっておりますし」
サナキ「今は少しくらい代わってもいいじゃろ。どうせ後で木陰とか宿で休憩するかで自分たちにも食べさせてくれとか、食べるのは自分たちにして欲しいとか言うつもりではないのか」
シグルーン「いえ、そこまでは」
カゲロウ「…どうした、もしかして欲求不満なのか?…今夜は順番は先にしても…」
アイク「俺が至らなかったなら今度からさらに努力を…」
サナキ「い、いや…今のはこいつが言いそうなとを…お前も分かっててとぼけてるじゃろ!?」
シグルーン「サナキ様は本当に可愛らしいお方ですわ」
サナキ「こ、こいつ…」
シグルーン「まあ言うつもりでしたけど」
サナキ「やっぱりか!?」
0337助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/26(火) 20:08:48.41ID:lWi/XBGm
サーリャ「縁日らしく呪いの藁人形の屋台出してみたのに、この辺りだけ誰も寄り付かないわ…どうなってるのよ」
シャラ「…これだけ陰気な怪しい妖気振りまいてたら気味悪くて誰も来ないわよ…」
リーフ「お困りですか!なら僕が買い占めてあげましょう!だから二人とも僕と一夏の盆踊りを一緒にブババババ」
サーリャ「こんなに効果あるのに売れないなんておかしいわ」五寸釘ドスドス
リーフ「んぎええええええええええ!?心臓が!心臓がぁー!!コノヒトデナシー」
0338助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/26(火) 20:13:38.99ID:j+TIHU7l
リーフ\パンパン/(ポテポテ)「はい、景品貰っていきますよっと」
グレイ「ぐぬぬ…」
ティニー「そういえばリーフ様器用ですもんね。」
ナンナ「さすがですねリーフ様、これなら根こそぎ景品掻っ攫えそうですよ!」
グレイ「やめてください死んでしまいます」(く、くそー何でだ!?倒れないようにしてあるのに!?)
リーフ(こっそり重い球とすり替えて使ってんのは黙っとこ)
タニア「おっ、葉っぱじゃん。やるなー。あたしも負けてらんないね!」
リーフ「巨乳がいるとそっちに目が…欲求には逆らえないry」\ポスン/
ティニー「あーあ、もったいない」
ミランダ「全く……こんな時までバカね!」
ナンナ「でも沢山とれましたし、十分ですね。」(お菓子ホクホク)
リーフ「ミランダも一ついる?」つンマイ棒
ミランダ「い、いらないわよ別に!////」
タニア「うわー強がっちゃってまあ」

リリーナ「あっ!ポイ破れちゃった!ロイは金魚すくえた?」
ロイ\ビチビチ/「なんだかよくわからないけどいっぱい取れたよ」(計100匹)
ミカヤ「……どうすんのそれ」
リン「焼き魚は無理かしらね」
エリンシア「フライにするのもダメそうですね」
ロイ「何で食べる前提なのさ」
リリーナ(ロイの家ってまだ食費に困ってるのかしら…?)
0339助けて!名無しさん!
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2018/06/26(火) 22:59:17.17ID:a+7yNqtk
>>337
ニュクス「やっぱり呪い師って良いイメージがないのかしら…」
ミカヤ「さあ…人それぞれじゃない?私たちはそういう力がある側だから気にならないだけかもしれないけど」
ニュクス「誰かを呪ったりとかのイメージもあったり、ちゃんと使わないと危険だけど、呪いや占いは上手く使えば人のためになるのに」
ミカヤ「まあ、私たちはそれが仕事だしね」
ニュクス「けど、いくらイメージがどうとか言っても、ちゃんと毎晩激しく愛し合えるような運命の人に出会えるから、人生捨てたものじゃないわ」
ミカヤ「結局自慢じゃないの…というか何が運命の人よ、乙女なのその歳で!?」
ニュクス「だってもう昨日もアイクが…」
ミカヤ「それはもういいから」
ニュクス「…そう。まあ、そんな話を縁日の占いでしてきたのよ」
ミカヤ「なんで占いしにいってそんな話になるの?」
ニュクス「何故か女の人から恋愛相談ばっかりされるからそうなっちゃって…」
ミカヤ「ああ…あなたそういう話をよくされるわよね、何故か」
0340助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/26(火) 23:07:47.66ID:lWi/XBGm
>>338
マリータ「実際あんたは男子の視線に無頓着すぎるねん。ほら、ボタンの一番上締めぇ」
タニア「えー、暑いしきついし…」
リーフ「そうだよ!是非そのままで!」
マリータ「あんたはだまっとれ!」

ミシェイル「ンマイ棒…俺が子供の頃から存在している…こうも長く売り続けられる秘訣はどこにあるのか…」ポリポリ

>>339
ヘザー「そうよ。藁人形より占いがいいわ!」
ラドネイ「だからさーレーギャルンさんがそろそろその気にならないか占ってくれる?」
シャラ「……たぶん時間の問題。押せば落ちる。たぶん」
サーリャ「今の占いっていうよりあんたの百合趣味経験から予測したでしょ…」
シャラ「…まぁね…」
0341助けて!名無しさん!
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2018/06/26(火) 23:59:11.21ID:QY65MigR
6月26日はミタマの誕生日(滑り込み)

ミタマ「誕生日 思う存分 寝ていたい」
エフラム「……誕生日にひたすら寝ていたいとは、ミタマらしいな」
ミタマ「寝ることこそ至福ですわ。今日は巫女の仕事も休ませてもらいましたし、遠慮なく寝させてもらいますわ」
エフラム「まあ、ミタマのしたいことをするのが一番だ」
ミタマ「……こうして添い寝をして頂いて、私は本当に幸せですわ」
エフラム「これくらい、いつでもしてやるぞ」
ミタマ「……次はこのまま抱きしめられながら寝たいんですの」
エフラム「分かった、ほら……」
ミタマ「はあ……意識が蕩けますわ……」
エフラム「大げさだな……」
ミタマ「ところで、今日は私のしたいことをしていいとのことですが」
エフラム「ああ、そうだが……?」
ミタマ「では……このまま寝ましょう。……分かって頂けますわよね?」
エフラム「……ああ、もちろんだ。……なんとなくそうなるとは思っていた」
ミタマ「なんですの? やりたいんですの?」
エフラム「い、いや……まあ期待していなかったと言えば嘘になるが……急にどうした」
ミタマ「いえ、一応言っておこうと思いまして」

キヌ「あー……今頃ミタマはエフラムと思いっきり楽しんでるんだろうなあ」
サクラ「そうですね……誕生日はみんなそうですし……えっと……これは……」
キヌ「サクラ、ずいぶん忙しそうだね」
サクラ「縁日で忙しいのに一人減りましたから……あ……絵馬も出しておかないと……」
アサマ「お稲荷様も、今日も人が大勢来ますから気合を入れて臨んでくださいよ」
キヌ「わ、分かってるよ」

ミタマ「ん……ふう……どうです? また上手になったでしょう?」
エフラム「ああ……しかし……今日はお前の誕生日なのに、お前にばかりさせて悪い気がするんだが」
ミタマ「私がしたいからしてるんですわ。それに、日課の訓練から何まで全部休んで私に付き合って頂いているんですから、感謝し足りないくらいですの」
エフラム「それなら俺もお前に応えなくちゃな」
ミタマ「誕生日 立てぬくらいに 抱かれたい」
エフラム「……色々と直接的すぎる歌だな」
ミタマ「正直もう辛抱たまらんといった感じなので……お早く」
エフラム「……まあいいか……じゃあ遠慮しないからな……!」
ミタマ「は……あっ……! エフラムさんのために成長した胸もありますのよ……こちらもどうぞ……」

キヌ「うへえ……終わったあ……」
サクラ「お疲れさまでした……」
アサマ「お二人ともお疲れさまでした。明日も忙しくなる見込みなのでよろしくお願いしますよ」
サクラ「明日はミタマさんも来られるので楽になりますね……」
キヌ「早く帰って休もうよ……」

ミタマ「……っ……は……ん……ふう……」
エフラム「……もうこんな時間か……食事以外はほとんどだったたな……風呂でも結局してしまったし……」
ミタマ「まだ……日付は変わっていませんよ……」
エフラム「……本当に立てなくなっても知らないぞ」
ミタマ「……望むところですわ。……んう……っ! く……あ……っ!?」

キヌ「やっぱりこうなってたかあ……」
サクラ「ミタマさん……明日、来られるんでしょうか……?」
0342助けて!名無しさん!
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2018/06/27(水) 00:30:51.03ID:H7UxQmwU
キヌ「ミタマもサクラみたいに激しくされても次の日は逆に元気だから大丈夫じゃないかな…」
サクラ「そ、そうでしたっけ…」
キヌ「むしろ気絶しない限り最中はずっと元気なような…上になると特に」
サクラ「お、お稲荷様もそうじゃないですか。後ろからだと凄く声上げて何回もおねだりして…」
カザハナ「サ、サクラ…少し落ち着いて…」
サラ「私は兄様に任せたりご奉仕したくなったり、そのときの気分次第かしら」
ンン「誰も聞いてないですから、事態の収拾に協力するのです」
0343助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 05:45:19.05ID:YsuhWxpr
マチュア「…水着よりは浴衣だよねぇ…うん」
アスベル「あっ、セティ様を海か縁日のどっちかにお誘いするんですか?」
マチュア「うんまあ、そうできたらいいなーって」
ブライトン「しかし浴衣一択なのはなぜ…あっ、水着だとシックスパックの割れた腹筋とか逞しい上腕とか見えるからか。うごはぁっ!?」
ラーラ(す、すげーラリアット。壁にめり込んだ…)
マチュア「うっさいヨワイトン!」
0344助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 12:51:57.97ID:WyBAnpvc
>>343
エリンシア「そういえば、トラキアにいいKINNIKUの女性がいらっしゃるんですって?」(ウフフ)
リーフ「えっ?まあいるにはいるけど…僕KINNIKUにはあんまり興味ないから詳しくは知らないなあ」
エリンシア「ああ……いけないわ女性のKINNIKUにまでハアハアしては……」(ソワソワ)
ミカヤ「KINNIKUビーチに続いてKINNIKUハーレム作るとか言い出すのはやめてよね」
ロイ「エリンシア姉さんもKINNIKU二刀流になっちゃうのかな?」(白目)
0345助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 13:07:34.53ID:K4zWrIEh
サラ「直球でアピールしたいなら水着、じっくり迫りたいなら浴衣だと思うの」
ンン「なんで行き先じゃなくて服で分けるんです?」
ノノ「だったらノノは断然水着だなあ」
ベロア「私もです、浴衣でもアピールはしますけど」
サラ「…あれ、このへんでミタマあたりから浴衣派の意見があると思ったけど」
カザハナ「ミタマならまだ寝てるよ。昨日誕生日で遅くまでだったみたいだから…」
ミタマ「…うーん…もう…エフラムさん…まだやりたいんですの…?せっかく浴衣を着たのに…」
サラ「夢の中で浴衣を脱がされてるみたいだからミタマは浴衣派と…」
ンン「確認することそれなんですか!?」
ノノ「着たままかもしれないよ?」
ンン「それはどうでもいいです」
0346助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 15:30:48.09ID:De6IV2vF
ttps://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/1011812438763716608

ヘクトル「ハッハッハ!遂にオレ様の時代が来たみたいだな!!」
リーフ「リン姉さんと言いヘクトル兄さんと言い、何でそんなにも枠取ってんのさ!」
アルム「ちょっとぐらいこっちに回してよ!」
セリス「そうだよ!ロードナイトの僕を今か今かと待ってるのに!」
クロム「しかもヘクトルは総選挙版が確定しているから計四体か。何て羨ましい…」
シグルド「いやクロム。お前も四体もいるじゃないか」
マルス「てか初期は割とヘクトル兄さんの時代だった気がするんだけどね」
ロイ「…伝承と言っても所詮斧でしょ?リリーナに一瞬で消し炭にされるピザトル兄さんの未来が見えるね」
エフラム「通常版よりも体力も低いみたいだな。下手すると突然のダイムサンダで即死するかもしれんぞ」
ヘクトル「てめーら…さっきから言いたい放題言いやがって。文句あんならかかってこいやぁ!!」

ギャースカギャースカワーワーコノヒトデナシー!!

リン「もう、相変わらず騒がしいわね男共は…って、エリウッドどうしたの?」
エリウッド「…リンディスもヘクトルも何体も貰えていいよね。僕は同じ烈火出身なのにまだ二体目だよ」
リン「あ…」
エリウッド「どうせ僕なんかエリ何とか呼ばわりされて微妙扱いされるのが一番良いのさ。フフ…蝶サイコー!」
リン「エリウッドが血を吐いた!?ヘクトル謝りなさいよ!!」
ヘクトル「オレのせいかよ!?てか一番謝るべきはお前だろ!」
リーフ「寧ろ別枠ある人達は未だ実装されてない人達に謝るべきだと思う」
アイク「…何だかよく分からんが、すまなかった」(←先程帰宅)
セネリオ「ひどい有様です」
0347助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/27(水) 19:19:52.79ID:6t/RXZv/
エキドナ「西方三島で村作りしてたら自然とこうなったねぇ。漁もやるしナヨッてなんからんないよ」
フラヴィア「フェリア人は強くて当然。鍛えて鍛えて鍛えぬいて一人前さ」
リンカ「腕相撲で後れを取ったことはないな。最近は挑戦してくる奴も減ったし」
マチュア「あ、あれ…あたしなんでここにいるの?この人たちと同じカテゴリなの?みんなKINNIKU逞しいんだけど!?」
エキドナ「何言ってるんだい。あんただってツルハシ抱えて逞しい腕してるじゃないか」
0348マークスルキナの縁日デート
垢版 |
2018/06/28(木) 06:17:11.72ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0349マークスルキナの縁日デート
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2018/06/28(木) 06:17:12.92ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0350助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 06:18:43.16ID:bhdV9aFq
間違えて重複投稿してしまいました、ごめんなさい
0351助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 14:01:49.57ID:PCE/mIwu
>>347

シャーロッテ「え〜? そんな、私がKINNIKU乙女なんて、そんなはず無いじゃないですかぁ♪」
セーラ「んなブリッ娘ぶったところでみんな知ってるから意味ねーわよこの火力極振りの女ゴンザレスが」
シャーロッテ「あ゛? 舐めた口聞きやがって、ぶったぎられてぇかテメェ」つ キラーアクス
セーラ「はっ! いい加減あんたにも先輩への口の聞き方教えてやろうと思ったのよねこの火力馬鹿が、神罰を受けろ!!」つ ディヴァイン

エルフィ「ふぅ……腕立て1000回終わり、そろそろお腹空いたわね」
セルジュ「お疲れ様、お昼にするから汗を拭いていらっしゃい」
エルフィ「ありがとうございます……ふぅ、これでアイク様と汗を流せたらとても幸せだけど」
セルジュ「そうなったらただ汗を流すのじゃすまないでしょうね」

デジェル「うん……今日の私のKINNIKUも綺麗……と言いたいけど、ジェロームと比べればまだまだね……
     はぁ、ノワールやシンシアと比べて女らしくないのは解ってるけど、ジェロームはどう思ってくれるのかしら?」


エリンシア「ハァハァ……こんな身近にも魅力的なKINNIKU乙女が沢山……」
ミカヤ「みんな相手持ち何だからやめなさい、NTRはシグルド案件よ」
0352助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 18:47:37.23ID:qKjAXaWz
アメリア「ヴェロニカもやっぱり体鍛えた方がいいと思うなあ」
エマ「あんまり外出ないし、食も細いと弱っちゃうよ」
ヴェロニカ「べつに平気だし…」
エリーゼ「成長期にはちゃんと食べて運動した方がいいってカミラお姉ちゃんが言ってたよ」
サラ「今の生活だと絶壁は改善されないと思うけど」
ヴェロニカ「だから絶壁はやめて!?…運動なら前よりしてるし…」
サラ「そうは見えないけど…まさか兄様と毎晩夜の運動しててるからとかじゃないでしょうね」
ヴェロニカ「…………」
ミルラ「図星ですか!?」
サラ「全く…じゃあ本当にいい運動になるように、兄様に頼んであなたの夜の回数を3倍にしてもらう?」
ヴェロニカ「あんな激しいの3倍にされたら命に関わりかねないんだけど…1.5倍なら」
サクラ「ごく自然に無理のない回数まで落としましたね…じ、じゃあ私も…」
ノノ「ノノは3倍でもいいなあ」
ベロア「では私は4倍で」
ンン「脱線しすぎなのです!?」

ミルラ「結局、外で遊ぶ子がいたら混ぜるということで落ち着いたと」
サラ「まあ…訓練とかだと飽きるのが目に見えてるから…」
ノノ「じゃあ何やろっか?」
ファ「鬼ごっこ!」
キヌ「いいねー、じゃあ最初はアタシが鬼やるよ!」
ヴェロニカ「はあ…まったくもう…ん?ちょっとなんでみんなで化身して…だからその状態でこっち来ないでって…ちょ…!…のわー!?」
ミルラ「ああっ!?サラ、回復です!」
サラ「まったくもう…手のかかる子だわ…」
0353助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 20:48:08.36ID:8DwBorDC
>>351
エリンシア「乙女のモチムキKINNIKU…KINNIKU…」(ブツブツ)つ弁当詰め詰め
ルキノ(ああ…また始まってしまった…)
リン(ヒソヒソ)「鷹王様だけじゃもの足りないのかしらね」
ミカヤ(ヒソヒソ)「……あんたの姉だしね、血は争えないのかもね……結婚前に浮気して破談なんてならなきゃいいけど」
リン「後者はともかく前者はなによ!王子様はいっぱいいた方が楽しいでしよ!」
ルキノ(私がムキムキならエリンシア様を好きなだけ癒して差し上げるのに……)
セイン「それでは配達に行って参ります!」
エリンシア「セインさん!」(ガシィ!)
セイン「あっ…エリンシアさんいけません、いけませんよ鷹王様というものがありながら!私と禁断のランデブーなんてry」
エリンシア「配達は私が行きますわ」(ドドドド)
セイン「えっいやしかし配達は私の仕事でして」
エリンシア「今日の配達先は確かLAYザップの女性限定コースでしたわよね?あのコースは男子禁制ですよ?」(ニコ)
セイン(いやだから行こうとだな……じゃなくて!笑顔から黒いものを感じる!なんだこの気配は!!)\ヒィ/
ルキノ「それなら私が行きますので問題ありません。」(スッ)
エリンシア「……ルキノ、私の邪魔をしようというのね?そうなのね?」つアミーテ
ルキノ「エリンシア様が奇行に走られるというならば、力づくでお止めします!」つ銀の剣
エリンシア「身の程をわきまえなさい!」つアミーテ\サクサクサク!/
ルキノ「」\チーン/

リン「秒殺されてどうすんの……」
ミカヤ「……ステータスの問題ね……あ、お弁当はこのスキにレテさんに届けに行ってもらったから問題ないわよ。」
エリンシア「む、無念ですわあ〜っ!」\ウワアアン/
セイン(最近のエリンシアさんなんか怖い)
0354助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/28(木) 22:26:41.14ID:N0K1XmCc
>>352
ヴェロニカ「体動かすとか以前に、あの遊び方はワイルドすぎるのよ…ひどい目にあった」
アメリア「やっぱり普通に鍛えるのがいいよ、試しにやってみない?」
ヴェロニカ「ええー…」

アメリア「じゃあまず腹筋から…足押さえててあげるから、はいスタート!」
ヴェロニカ「…う…ふっ…!…ん〜…!…っ!…も…もうだめ…」
アメリア「…3回かあ…」

アメリア「じゃ次は腕立て伏せを…」
ヴェロニカ「うう…あ…これだめ…むり…」
アメリア「い、1回…というかやりきれてないから0…?」

ヴェロニカ「ス…スタミナ回復薬…」
アメリア「そんなのないから…でもまだ100も走ってないよ?」
ヴェロニカ「ひ…光の加護…」
アメリア「だからそんなのないって…」
0355助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/29(金) 20:33:29.32ID:Qj7DFO7X
アトス「うぬぬぬぬう…マークスがルキナとちゅうしたじゃと…またしても喪の仲間が減ってしまった…」
リーフ「後は僕らくらいだねえ…」
セティ「このグループにいるのが激しく納得いかない!」
アトス「おぬしの魔力はまさに魔法使いじゃろ」
セティ「素だからね!?喪で得た魔力じゃないからね!?」
リーフ「僕、魔力はほんとは低いんだけど…最近上がってきた…」
0356助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 00:43:31.97ID:63DqNkAl
ヒーニアス「実は泳げる!ワハハハハ!見よ!華麗なるこの泳法!エフラムにも勝てるであろう!」
ターナ「まったくもう…海だからってすっかりはしゃいじゃって…」
ヒーニアス「とーう!次はクロール……ぬっ!?」
ターナ「どうかしたの?」
ヒーニアス「……岩か何かに引っ掛けて…海パンが破れた…こ、このままでは浜辺に戻れぬ!?」
ターナ「何やってんのよ…抜けてるんだから…」
ヒーニアス「アーッ!タスケテヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ただちにいいいい!!!こんな事もあろうかと予備の海パン用意しときました!今、行きます!」
ターナ「すごい幸せそうな顔して飛び込んでいったわね…お兄様をタスケル事が幸せなんでしょうけど…変な趣味ね…ほんと…」
0357助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 18:31:40.50ID:8RzWhtS9
サラ「夏と言えば海!水着!なんだけど…そういえば、
私たちの中で何かの形で水着姿披露したことあるのって、チキとサクラとエリーゼくらいなのよね」
ミルラ「まあ…着る機会もなかったですし…メタ的に言えば」
大人チキ「去年の水着大丈夫かしら…流石にまだ成長してるってことはないだろうけど」
チキ「自分の未来の姿だけど…今はこんなにぺたんこなのに将来はこんなふうに100超えになるんだよね…」
エリーゼ「あたしも去年のきつくなったから、カミラお姉ちゃんにいいの教えてもらおうっと」
サクラ「私も今年は…き、去年より大胆なのに挑戦してみましょうか…」
ンン「水着の話なら…ちょっと、あれを止めるのを手伝ってくれませんか…」
ミルラ「…どうしました?」
サラ「すっかり疲れきった顔しちゃって」
ンン「それは…」
ノノ「じゃーん!次はこれ、スク水!ある意味定番!」
ベロア「ちょっと胸がきついですけど…」
エフラム「あ、ああ…可愛いぞ二人とも」
ノノ「えへへ、じゃ次は…あれだね、競泳用水着!」
ベロア「さっきのと似ているようで違うらしいですからね」
ンン「あのですね…」
ノノ「ンンも一緒にやる?」
ベロア「着れるのはまだありますよ」
ンン「それより…エフラムさんの目の前で着替えるのやめれってさっきも言ったですよ!?」
エフラム「いや…俺も一度は言ったんだが」
ノノ「部屋の中だからいいじゃん」
ベロア「一刻。も早くエフラムさんに見せたいじゃないですか」

ミルラ「あれ…止めるんですか?」
サラ「面白そうだからもうちょっと見てることにするわ」
0358助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 20:28:58.41ID:8LACCBH4
シグルーン「スクール水着を用意しましたので、サナキ様もどうぞ。きっとお似合いですわ」
サナキ「どういう意味じゃ!?私は着ないからな」
シグルーン「そうですか…では私が着ることにします」
サナキ「…お前がか?」
シグルーン「自分用のも用意していますので」
サナキ「いや…いいのか?というか、大丈夫なのか?」
シグルーン「何がですか?」

イレース「…私も着れますよ…スクール水着…学生時代…というか昔から全く成長してないですし…」
ミスト「…じ、冗談なのかな…?」
ワユ「どうだろう…笑っていいのか全然わかんない…」
0359助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/06/30(土) 20:48:18.20ID:4PRYtEO3
リーフ「股間さえなんとか誤魔化せばうちで一番スク水似合うのはセリスなんだよね」
リン「……あんた何ほざいてんのよ…とうとう頭沸いたの?」
リーフ「え?ただなんとなく思った事を言っただけだよ」
0360助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/01(日) 02:48:23.21ID:1Wt3vOgM
>>359
過去ネタでリーフはセリスの恋愛ゲー販売(未遂)に加担してそこでスク水姿のセリス見たというものがあるからおかしくないはず

よく考えたらユリウス、イシュタル、フォレオはセリスの股間ネタに絡んだことないね
0361助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/01(日) 07:06:39.49ID:XtdvUcKN
ユリウス「…凄まじく大きいって噂だが体育の時とか一緒に着替えてもとても視線向けられないし…だから大きいか小さいかとかわからん」
イシュタル(私、ついてないし…だから男の娘好きのユリウス様の興味の対象外なのね…orz)
フォレオ(僕、ついてるし…ユリウス君、やっぱりきっと女の子が好きなんだろうなあ…orz)
ユリウス(なんであいつら揃ってorzしてるんだろう?)
0362助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/01(日) 16:13:20.04ID:av9FKpmV
イレース「他の人のは知らないですけど、アイクさんのもそれはもう……」
シグルーン「初めてご覧になられたときはサナキ様は軽く引いてられましたものね」
サナキ「そ、そういうのは言わんでよい」
イレース「それで、今はアイクさん無しでは生きられなくされたと」
シグルーン「はい」
サナキ「な、何がはいなのじゃ!? 何でお前が応えている!?」
シグルーン「間違ったことを言った覚えはありませんが」
イレース「……まあ、私たちもそうですし」
サナキ「どんなフォローなんじゃ……と、とにかくこの話はもういいであろう……何か別の話をせい」
シグルーン「ではちょうどシーズンということで、水着の話なのですけど」
サナキ「さっきよりはましか……」
シグルーン「先日、サナキ様所有のプールでイレース様と一緒にアイク様に新しい水着をお披露目しましたのよ」
サナキ「ほう……だが見せるだけなら別に家でもいいのではないのか?」
イレース「見せるならそういう場所の方がいいと思って……たくさん用意しましたし、ワンピースとかビキニ……タンキニとかも」
サナキ「ずいぶん用意したのだな」
シグルーン「ええ、他にもマイクロビキニやスクール水着、競泳水着を」
サナキ「……お前の言う分だけ何かおかしくないか?」
イレース「……それで色々見てもらって、泳いだり遊んだりと……」
シグルーン「けれど、そうして楽しい時間を過ごすと色々乗ってきてですね」
サナキ「……ん?」
シグルーン「それにしても……プールで愛し合うのも意外と良かったですわ」
サナキ「なぜお前たちだけで誘ったのかと思ったがそれでか!?」
イレース「可愛い水着を着るとこっちも多少テンションが上がりますね……二人でご奉仕したりとか」
シグルーン「プールで水着のまま抱かれるのも新鮮な感覚でしたわ。アイク様も心なしか普段より激しく……」
サナキ「相変わらずブレなさすぎではないのか」
シグルーン「今度は全員で行きましょうか、またプールでなくてもビーチもサナキ様所有のがありますし……」
サナキ「おい、何勝手に話を進めようとしているのじゃ」

アイク「サナキ、今度の休みの準備はもうできてるのか?」
サナキ「は? 何のことじゃ?」
アイク「いや、みんなで出かけるからっていう話じゃないか」
サナキ「……私は何も聞いてないぞ」
アイク「そうなのか? シグルーンがサナキのスケジュールはもう切ったからと言ってたぞ。準備もあいつがやってるのか?」
サナキ「……あの迅速すぎる行動力はどこから湧いてくるのじゃ」
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