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歴代FE主人公が兄弟だったら 69章

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0001助けて!名無しさん!
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2018/03/30(金) 06:24:54.77ID:Ta4GARgR
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1514861204/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0363助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 16:57:08.05ID:aFxFmAW6
ノノ「大きさならお兄ちゃんの剛槍も…」
ンン「そこまでなのです」
ノノ「むー、ンンもお兄ちゃんなしで生きていけなくされちゃったくせに」
ンン「一部のお義姉さんたちと同じこと言ってますよ!?」


リーフ「綺麗なお姉さんと水着で、しかも100センチ超えの爆乳のお姉さんとプールで好き放題できるなんて…水着のまま挟んでもらったりしてるんだろうか…いいよなあ」
ミランダ「なんであんたが兄嫁のバストサイズ把握してるのよ」
リーフ「誤解しないで欲しいがやましいことは一切ない。僕は見ただけで分かるからね。ちなみに僕の知る限り100超えは
    シグルーンさん、カゲロウさん、シェイドさん、ナギさん、大人のチキ、ミネルバさん、カミラさんと…」
ミランダ「そこまで聞いてない!」
0364助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 17:08:54.50ID:aFxFmAW6
ナンナ「あら、リンさんはカウントされていないんですか?」
リーフ「姉だからって忘れてたよ。この僕がおっぱいのことで失態を…戒めのためにリン姉さんをモデルにしたキャラを今度の新作に出そうと思うけど許可は取った方がいいよね?」
ミランダ「多分返答は好きな死に方を聞かれるか無言で攻撃されるかの二択だと思うんだけど」
0365助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 18:52:49.43ID:XtdvUcKN
リーフは生まれて初めて100センチ超えの胸に顔を埋め、なおかつ揉んだ
故意ではない。事故であるラッキースケベである
道あるってて石に躓き、脅威100センチ超えの胸に顔を埋めたあげく鷲掴みにしてしまったのだ
…そう…ヘクトルの100センチ超えの胸肉を…
0366助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 20:42:26.10ID:KZiZ48Tj
>>356これに関連してエフラムに実は金づち疑惑が出てるらしい
原作出身地が内陸国だからして
0367助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 21:41:02.11ID:1f1T6lUA
>>365

リーフ「う゛お゛ぇぇぇえ゛え゛!!」
ヘクトル「失礼な奴だな」
ナンナ「そうですよ、せっかく憧れの100センチ超えの爆乳に顔を埋めたと言うのに」
リーフ「男の……それもよりによってヘクトル兄さんの胸でどこが嬉しいのさ!!
    お、おまけに物凄く汗臭くて……目、目が痛い〜!」
ヘクトル「しょうがねえだろ、今日物凄く暑いんだからよ」
ファリナ「そのせいでいつも以上の汗臭さでしょうが、帰ったらちゃんと風呂入りなさいよ」
ヘクトル「へーへー、解ってるよ」

ティニー「胸に埋めた事から目覚めるリーフ様の性癖……そこから更なる爛れた関係に……
    フフフ、新作のアイデアが湧いてきました!!」
ミランダ「それはやめときなさい、現役の有名人ネタにしたら訴えられても文句言えないわよ」
ティニー「ぅ……」
ファリナ「まぁそうなったら肖像権とか諸々でガッポリ頂くけどね」
フロリーナ「お姉ちゃん……お金の事になるとかなり積極的だよね」
リーフ「か……顔、洗いたい……」
0368助けて!名無しさん!
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2018/07/01(日) 22:21:08.96ID:4oqt1uBW
>>367
エリンシア「まあなんて羨ましい!……というわけで」\シュババババッ/
ティバーン「弟で我慢して、どうぞ」
エリンシア「ヘクトルちゃんのはどちらかというとZEINIKUなんですもの!アイクにしようとしたらミカヤ姉様に止められましたし……」
ティバーン「ティルフィングが飛んで来なくてよかったな」(白目)
エリンシア「胸筋でパフパフをさせてくださいまし!」
リュシオン「エリンシアさん、それ罰ゲームでガッカリする方のやつや」
ロッソ「わかっていながらパフパフの選択肢で絶対→はいを押すやつwww」
ビーゼ「KINNIKUよりも翼でパフパフした方が気持ちいいですよ……」
ヤナフ「ってか、パフパフとか普通は女にしてもらいたいよな」
エリンシア「お嫁さんKINNIKU女子ズにパフパフを頼みましたが断られましたので……」(シクシク)
ティバーン「醜聞増やすのやめて!?」
エリンシア「と、いうわけでパフパフさせてもらいますわあああっ!」\ババッ/
ティバーン「させるかよ!」\化身/
\バキッ!ドカドカ!スキアリデスワ!ペロペロ!アッー!/
ビーゼ「暑いのにさらに暑苦しくしてどうする気なんですかね……」
ウルキ「そのうちラクズにKINNIKU被害が及ばなければいいが……」
0369若獅子の激走 Time again(中編)前書き
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2018/07/01(日) 23:20:58.03ID:olT4UplU
今更感が大きいのですが、久しぶりに投稿させて頂きます
今回は流血表現・胸糞展開がありますですのでご了承ください

・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・またオリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
・今回はオリキャラが主役の内容です
・流血表現・胸糞展開があります
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします
0370若獅子の激走 Time again(中編)1
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2018/07/01(日) 23:22:27.15ID:olT4UplU
一同が静まり返る中、デニムは愕然とする
確かにぶつかった確証はある、そこに証拠となるものもあるはずだ
そう思ったのも審査員の一言でそれがかき消されてしまった
「・・・そんな、・・・そんな事ってあるのですか!?
 俺は確かにぶつけられた感触はあったのですよ、あのマシンがその証拠の一つのはず
 それにコーナーの一つ一つにカメラも設けられてたら、それも・・・
 確かに後方からの間隔は10秒以上離れているのですが・・・
 そうだ、オフィシャルは。あのところにオフィシャルはいる筈では・・・!」
「・・・・・・それなんだが・・・、オフィシャルはいなかった」
デニムは必死に証拠はあるはずと高らかにさけぶものの、返ってくる答えは無いと言う
デニムの衝突されたというコーナーには、オフィシャルが立つ監視台がなく、ゆえにオフィシャルが置かれてなかった
その上で証拠のビデオを見せられる、そこにはデニムが接触されたという決定的な証拠の映像が映って無かった
また今レースはデニムの転倒という扱いでの結果と扱われた
「・・・こんなことって」
最悪な答えそして無様な結果に、デニムはただただ愕然とひざが崩れ落ち
握りこぶしが開かれ、力が入れない感触を味わっていく

試験が終わり落ちたデニムは、一人部屋で過ごし、虚ろに空を眺めていた
折角の機会が台無しに終わり、理解しようにも納得がいかずため息の一つや二つ出していく
不思議と怒りや悲しみが沸かず、虚無感が彼の心に突き刺さっていった
試験が終わった外はとても静かになり、甲高いエキゾーストは奏で終わった
しかし学校の食堂はドンチャン騒ぎが聞こえてくる
オズを始めオズ派の面々が貸切にしており祝賀兼卒業パーティーを開いているのだ
勝利の美酒を味わう彼らの、楽しく浮かれる騒動はデニムには劈(つんざ)くものであった
(人が一人で過ごしているのに・・・うるさいなホント!)
いつもは、彼らのドンチャン騒ぎを流していたが、
そんな浮かれる声の届く彼らが、苛立ちに加え煩わしいと思いデニムは部屋をあとにして
食堂へと向かっていく
これを見た青年デニムは、このあと起こることが耐えがたく、許しがたいのを再び見るのかと奥歯をかみ締めつつあとを追っていく
0371若獅子の激走 Time again(中編)2
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2018/07/01(日) 23:23:21.89ID:olT4UplU
廊下越しにも届く雑音
騒々しいにもほどがある彼らに一喝しようと、ドアの前で一旦深呼吸する
「いい加減にしろお前ら、いつまで騒いでんだよ!もう時間も時間だろうが!」
勢い強くドアを開け一同を注意しようと大声で入っていくデニム、オズ派の面々は面食らうも、
宴の最中を邪魔されたことで、邪険な目でデニムを見る
デニムはお構いなしに入り、周りを見ると、食堂は出前で注文された食事やジャンクフード
並びに飲み物などが散乱しており、貸切してる自分たちは何様のつもりかと、デニムは苛立ちを沸かせていく
デニムは厨房の中へ入り物音を大きく立て物色していく、怒りが湧き上がっていくのが自分でもわかるくらいに立てていく
物色を済ませると、手に握っているのはゴミ袋だ
宴会をしてるのをよそに、デニムは苛立ちを清掃に転換してごみ拾いを始めだした
転がってる缶や、空になった食べ物の袋や箱を分けて入れる
他人がお構いなしにするのは、はた迷惑なやつと茶々を入れるも
そんな茶々をもわき目を振らず少しずつ片付けていくデニム
その姿を目の当たりにする一人の生徒が、ひそひそと話し合うと空き缶を拾い出した
そして
「おいデニム!」
大声で呼ばれたデニムは声の方向へ顔を向けた、思わず振り返ってみるが
目に見えたのは剛速球で迫ってきた空き缶がデニムの顔へ迫ってきた


甲高い音が食堂に響き渡る、鋭くも鈍い衝撃の音だ
デニムは空き缶の投擲を正面から受け、足元がふらついた
手に持っていたゴミ袋が放され、拾い上げたごみが再び散らかる
当たった額に手を当ててみると赤い水の跡が手の平で広がり、投げられた缶を見ると中に入ってたのが散乱されていた
「何しやがる!?」
思わぬことと行動に、血が湧き上がっていくデニムは怒鳴っていく
しかし回りはそれを面白がるように嗤(わら)い出していく
「あぁ?反応が鈍く受け取らなかったてめえが悪いだろうが
 それに何出しゃばって掃除してるわけ?ばっかじゃねぇ〜の?
 てめえはホント、目障りなんだよ!」
挑発を繰り出しもう一缶、デニムのほうへピッチャーのような投擲を繰り出した
二度目はそれが読めたせいか、頭だけを傾けて回避を成功していく
だが、それだけには終わらず横や後ろからも空き缶が投げられ、当たる音が響いていく
それに調子付いたオズ派の面々は、立ち上がり空き缶をデニムへ雪合戦のように強く投げていく
二つ、三つ、四つと徐々に当たる回数が多くなり蜂の巣の状態になっていく
しかも中に飲みかけも入っているのも多々ある
「やめろ!テメエらそんなことして面白いのか!?俺をサンドバックにすんじゃねぇ!」
「てめえはサンドバックなんだよ!」
防御しながらデニムが静止を声掛けるも、回りはそれを畳み掛けるように次々と投げていく
しまいには食べかけのピザもデニムの顔に当たり、泥を踏む音が渡っていった
周りは歓喜の声やハイタッチの音をあげ、デニムが苦痛で悶絶する様子を楽しんでゆく
これに耐えかねたデニムはやってられるかと、顔を真っ赤にし食堂を後にしようとする
0372若獅子の激走 Time again(中編)3
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2018/07/01(日) 23:24:28.64ID:olT4UplU
「どけ、手前らと遊び相手になってられるか!」
「まぁまぁそう言うなって」「せっかくだから飲んでけよ」
出口を二人が、両手を広げてへらへらと下衆じみた笑みを浮かべつつ塞いでいき、デニムに苛立ちが蓄積されてゆく
自分達がしでかしたことに何の反省の色もないことも、歯がゆいものだと奥歯をかみ締めていく
「そうだよデニム、独りで飲み明かすのは寂しいものさ」
後ろから態と友好的な口調でデニムを呼び止めようとオズは声を掛けた
そのわざとらしさにデニムは目を鋭くさせていく
「そんな怖い顔をするなよ、せっかく俺たちがお前にいっぱい付き合ってもらいたいとおねがいしてるだけさ。
 ・・・ただし、飲むのは泥味だがな。」
「・・・・・・は?」

その言葉を理解できずデニムはいぶかしげていく、しかしその答えはすぐに訪れた
先程通せんぼしたした二人がデニムの肩をつかみ、鎌で切るように二人がけで足を払いゆく
デニムは一瞬何が起こったかわからなく、気づけば目の前には床が見えてきた
地面とデニムから部屋に鈍く響く音が走りだし、野次馬たちは嘲る歓声をあげ、デニムを見世物を見る様な目をじだした
「イヤッハァー!ナイス足払い」
「ザマァだなデニム!」
顔面に激痛が走る、痛みをこらえ食いしばり顔を上げるデニム。打ち所が悪く口と鼻から紅い液が流れ出し、顔がさらに赤くなっていく
「何の真似だオマエラ・・・、人をおちょくる上にこんなことまで・・・!」
「言っただろせっかく付き合おうぜと、それにお前のものも用意したのによ」
「お断りだ、誰がお前の誘いなんぞに・・・」
「そうつれない事いうなよ、せっかくの学生生活の最後ひと時を一緒に楽しもうよ
 じゃ・・・一杯飲もうかぁっ!」
「・・・!!」
0373若獅子の激走 Time again(中編)4
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2018/07/01(日) 23:25:30.88ID:olT4UplU
デニムの怒りを楽しむオズは、さらにそれを楽しむかのように狂喜の声を上げる
中身が茶色の瓶状の飲み物を取り出し、デニムに無理やりねじ込むように、口に押し流していく
流れてくるものを止めようと舌を出し息継ぎしようとするも、体を抑えられさらに閉ざせまいと飲み物をさらに押し込んでいく
一秒一秒が長く感じる、押し流される飲み物は正真正銘『泥味』である泥水だ
不純物がデニムを襲い、さらには濁流が喉をそして胃に走り出していく
「いいぞオズもっと押し込んでやれ!」
「そーれイッキイッキ!」
周りも止める気配もなく、この現場をせせら笑うかのように煽っていく
押されこまれた泥水は、空になると乱暴に抜かれていく、
この状況を抜け出そうとまた床を汚さないためにジタバタするも、押さえつける二人が拘束具となってるため抜け出せないでいた
「デニム、美味しいか?俺たちが作った飲み物は」
あからさまな挑発に答えは否と言いたくなるも、いまだに残る飲み物を出さぬよう首振りで答えていく
オズに目を合わせる、目の前に映るのは自分が王であるかの様な嘲笑に、デニムは目を細めていく
「まずいのだって、それはちょっと無礼じゃないか・・・なっ!」
デニムの反抗が気に障るオズは、頬めがけて手を一振り上げていく
部屋中に伝わる音がそれを物語っていた
頬に伝わる広く強い衝撃が、たまっていたものが水風船を爆ぜさせる勢いで噴出されていった
「うわっ!ばっちぃぜ」「汚いなぁお前!」
外野が無様なデニムを笑い煽っていく、デニムは飲み物を吐き出したあとにむせ返ってきた
「げ・・・げほっ・・・はっっ・・・、テメェ・・・」
「ダメじゃないかデニム、飲み物は吐いてはいけないって親から教わらなかった?
 あ。そっか、お前に親はいなかったのだっけ。可哀想にな」
「言っちゃならないのを平気で言いやがってぇッ。
 そもそも一体何のつもり何だよお前は、お前がそこまでやる理由に俺が何をしたんだよ!
 答えろ!」
琴線を触れられ怒りをあらわにする、またなぜ自分に対する仕打ちに最早私刑に近い行動をとるのか問いただすデニム
「それはな、お前が気に食わないからなのさ」
「・・・は!?」
0374若獅子の激走 Time again(中編)5
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2018/07/01(日) 23:37:12.62ID:olT4UplU
返ってきたのはあまりにもシンプルな回答、それにはデニムも面食らった
「お前自身が気に食わなかったのさ、お前のその姿に、その存在に俺いや俺たちは気に食わなかったんだよ。
 生真面目に取り組んで、優等生の様な真似をして、それで且つトップを目指そうと努力するお前がな」
「・・・なんだよそれ!?たった・・・たったそれだけの理由が、お前らオズ派がリンチをする理由なのか!?」
「その通り・・・っさ!」
デニムが驚きの色を隠せず声を荒げ行き、その後に続く形でオズの取り巻きの一人が脚に力を籠めて答えて来た
横腹に伝わった重い痛みは、デニムの腹の底から空気を吐き出させていく
「ぐほぁっ!!」
痛みをこらえきれず目に力を入れるデニム、対する一人も睨みを利かせていく
「・・・何すんだよお前たちも!?」
「大体デニムは俺達エンジニア科の授業に勝手に入り、エンジニアの連中の成績を上回る成績とりやがって
 そのせいで、俺たちは赤っ恥を喰らったんだよ。テメェはムカついて邪魔だったんだよ!」
デニムのスクールにはレーサー科とエンジニア科と二種類のコースがあった
0375若獅子の激走 Time again(中編)6
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2018/07/01(日) 23:38:26.25ID:olT4UplU
デニムは将来レーサーになろうとしたために、マシンの性能をも知ろうとエンジニア科の授業にも参加していた
それが本来在籍するエンジニア科のオズ派の一部は、自分よりも上を修めたデニムが目の上のたんこぶであった
「何言ってんだ!俺はレーサーとして知りたいことを学ぶために、走り方の他にマシンのことも学ぼうとエンジニア科の授業も受けてただけだ!
 それを目ざわりという一言で片付けるお前たちは、何をしたるんだよ!俺よりもいい成績とれれば
何の問題もないはずだ!」
「黙ってな負け犬!!」
デニムが反論を声高に上げようとするも、上から押さえつけられた二人が頭を地面に再び叩きつけてきた
再び部屋中にわたる鈍い音がデニムを封じるにはうってつけだ
「卒業試験で負けたくせに何をほざいている?んなものはてめえには何一つないんだよ!」
二人は頭を抑えながらデニムの言葉を真っ向から全否定してきた
それを同調する外野からも、そうだそうだと、嗤いながらはしたないブーイングが突き刺していく
数の暴力に加え馬鹿をのたまう連中に、握りこぶしを作り、奥歯をかみ締めるデニム
クソっ
そして嗤いつつもデニムに止めを刺すような言葉が降り注いでいく
それは自分の過去を観覧中の青年デニムには忘れもしないものであった
0376若獅子の激走 Time again(中編)7
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2018/07/01(日) 23:41:01.55ID:olT4UplU
「しかしあのときのデニムの転倒したの姿、ホント無様だったよな。まぁ俺らのおかげで、オズは万々歳になれたからな」
「そうそう、あとオズのサイドプレスも最高に決まってたからね。吹っ飛んだデニムはまさに間抜けだったもんな。アハハ!」
デニムは彼らの言葉を聞き逃さなかった
今のなんて言ったのか、まさか本当にオズがしかけたのか
そう思いおそるおそる彼らの言葉を聞いていく
「おい待てよ・・・、それってどういうことだ・・・?!押したってお前、見てたのか!?一体何をしたんだ!?答えろ!」
「あ?お前気づいてなかったのかって、そういやあの時前が塞がっていたもんな。かわいそうになぁ。
 ま、負け犬であるお前には何もわかって無くて傑作なものだしな」
「何ぃ!?」
「教えてあげるよ、負け犬デニムくん」
嘲り笑いの挑発に乗るデニムは顔をゆがみゆき、それを楽しみ勝利の美酒によってるのか、オズは挑発じみてる調子付いた口調にて答えを告げていく
「あれはね・・・、俺が仕掛けたのさ」
「何・・・だと・・・!?」
デニムの目は見開き顔を更にこわばらせてた
やっぱりか、やっぱりお前が
半分嘘だろと思うのと同時に予感が当たっていた
0377若獅子の激走 Time again(中編)8
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2018/07/01(日) 23:42:01.38ID:olT4UplU
「はてなを浮かばせてるって顔をしてるねぇ。それもそのはず、君はぶつけられたとき顔に太陽光が当たってた、いや当てたのだからね。
 あのとき合図を出してきたので俺は好機だから仕掛けたのさ、お前を落とすために。
 あと、ぶつかった証拠が出ないようにカメラも少しいじくったのさ、その場面を写さないようにな。
 それにここは学園内にサーキットだから外部からの犯行だと思われてるから、俺達だというのは無いというのを信じてたのさ
 まっ、ホントにばれるかどうかひやひやしてたが結果はうまくいったから問題ないな」
レーシングスクールは敷地内にサーキットが敷かれており、オズたちは事前にカメラの位置やコースの死角を全員で把握し計画を仕掛けてた
勝利の美酒が回り続けているのかオズは自分たちの犯行をすべて語っていく
目の前にいる負け犬に更なる追い討ちを掛けるために
そして外野は無様に這いつくばっているデニムが鞭打たれているのをさらに大きく嗤っていく
オズは自分がこの計画を企てたのをあからさまに話していく
その理由は全てはオズ一派がプロに上がれるために、そしてデニムへ屈辱を味合わせるためにそのためだけであった
その結果、オズは掴み取りデニムは地べたを這いつくばる形になった
0378若獅子の激走 Time again(中編)9
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2018/07/01(日) 23:42:58.93ID:olT4UplU
「・・・ふざけんなよ・・・」
「あん?」
デニムの声は震えていた
その声を聞いたオズや野次馬どもは一斉に見下げてみる
握りこぶしが、体が震え、そして浮かべるデニムの顔は般若となり、目を見開き彼らに目を合わせていく
「ふざけんなよてめぇら!たったそれだけの、それだけの理由でまかり通ろうとしてたのか!?
 てめぇら真剣に挑んでいく俺達レーサーを何だと思ってんだ!」
デニムが完全にブチ切れた
怒れる咆哮はオズをたじろがせていき、野次馬達も般若の姿にしり込みしていく
「・・・ハッ!負け犬風情が、俺達に何をほざきやがる。勝負ってのはな勝ちゃ問題ないんだよ!
 てめえの様なやつがレーサーが云々と語る何ざ1000年早いんだよ!」
デニムの吠える様に対抗するか、取り巻きの一人が威勢よくデニムの顔をめがけて蹴り上げようとした
だがその感触に手ごたえはなく、むしろつま先が犬から噛まれる痛みが伝わった
「うがあぁっ!」
デニムの思わぬ反抗に足を下げていく、見れば歯型がくっきりと写りこんだ
デニムは目の前に迫った、動きを塞がらせてる状態で噛み付いて迎え撃ったのだ
反撃する様を見たせいか取り押さえつけた二人の力が弱まり、拘束が解かれていく
「こ・・・こいつぅ!」
「許さない・・・お前達を許してなるか!特に貴様・・・貴様だけはぁ!」
力強く這い上がり、獲物を狙う目をオズに向けられた
あまりにもの恐怖を感じたオズは、立ちすくみデニムを停めろと号令をかます
取り巻きが一斉に止めようとデニムに波が襲い掛かる、だがデニムは波を撥ね退けようと一人ひとり
抑えられては投げ、跳ね除け、さらには避けていって強行突破しようとした
そして眼前にオズはいた
こいつだけは、こいつだけは殴らないと
そんな怒りと衝動がデニムの手に握りこぶしが風圧を纏い振りかぶる、鬼気迫るデニムに立ちすくむオズ
「ォオオオオズウウゥゥゥ!!」
「ひいぃぃぃぃっ!!」
部屋に衝撃音が響き渡った
0379若獅子の激走 Time again(中編)10
垢版 |
2018/07/01(日) 23:44:10.07ID:olT4UplU
天井が見えた、いつも見慣れてる学園の天井だ
頭を起こす、体を起こす、来るのは痛み並びに汚物をかぶさるような感触だ
体が動かない
ーデニムは食堂の中で一人倒れていた
(そっか俺は・・・)
思い返していくデニム、同時に前がゆがんでいく

デニムが振りかぶった拳、其の手はオズの顔面に差し迫った
高鳴る肉がぶつかる音が鳴り響く
オズは閉じていた目を見開くと目と鼻の先に止まるデニムの手が見えた
見上げた
そこは左頬が誰かの拳で打たれ歪み、口の隙間から軽く赤いものを流し、同じく右目がその一撃で目を閉じているデニムの姿だ
止めに入ったというより、カウンターをお見舞いさせた
その肌は焼けており、空き缶と同じくらいの鍛えられた手や腕の太さが刺さる痛みはデニムの顔を見れば一目瞭然だ
「テメェェェ・・・!!」
「ヘッ、バァーカ。俺らを舐めてた罰だよ
 テメェがオズに喧嘩売る真似というよりもよ、テメェがこの学校に来たことが間違えだったのさ!」
「テェッメエエェェェェ!」
打たれる痛みを我慢しながらも、デニムは再び仕掛けようと左に力をこめて振りかぶっていく
しかし、それすらもさせようとしなかった
絡まれたときに押えつけられた二人から、二度も両肩をつかまれ地面にたたみつけられる、
受身を取れる余裕すらもなく、背中に車と衝突するほどの衝撃がデニムの悲鳴を出していく
顔を起こし睨みつけ起き上がるも、野次馬がデニムに乗りかかっていく
馬乗りに加え、両腕、両足に体や足が乗っていく
無論、身動きもとれず、もがこうとするも押さえつけられており、反撃も許されなかった
「くそっ、離せ!離しやがれ!」
「誰が離すかよ、せっかくてめえをこの手で私刑することが出来るんだ
 ありがたく、味わいやがれ」
宣告が出され、空から石礫の拳がふりかかる。再び赤いものが口から流れ出た
野次馬達も後に続き、蹴られ、踏まれ、殴られ、嗤われていく
口から、鼻からも出され、目もにじみはじめ、デニムは最早サンドバックと化した
オズが見えるも意識もおぼつかない状態だ、そして彼の手がデニムの顔に飛んできた
デニムの意識は途切れた

自分の無様な姿に、悔しさや怒り、悲しさが思い出されていく
もっと自分に力があれば、誰にも負けない力があれば
そしてあの時、自分が前に出なかったら結果は変わっていただろうかと思っていった
だが、時は戻らない
もう自分は堕ちてしまった負け犬となった
「親父・・・お袋・・・、先生・・・皆・・・、俺・・・ダメだったよ
 俺は自分の夢を、叶えられなかった。期待にこたえられなかった。
 ああっ・・・あああっ・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・」
デニムは此処にはいない亡き両親、無理を頼んでくれた施設の先生に謝罪していく
最早今の自分は泣くことしかできなかった
再び甦った悪夢を見た青年デニムもただ目頭を押さえていた
(もしこのときに戻れたら・・・、戻れないとしても、出来るのなら・・・)
戻れないとわかっていても、過去に戻れたらやり直したいと、後悔が自分を泣かせていった

若獅子の激走 続
0380若獅子の激走 Time again(中編)後書き
垢版 |
2018/07/01(日) 23:48:51.47ID:olT4UplU
最初に投稿して1年3ヶ月たって、全然遅々と進まず
またかよという人もいるかも知れませんが、どうかお許しください
後、今回兄弟家スレ初(?)の胸糞展開だったため
ひどい内容を作ってすいませんでした
0381助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/02(月) 00:30:54.36ID:SysIHVxO
リーフ「ぱふぱふはドラクエの伝統の浪漫なのにどうしてこんなことに…」
ヘクトル「エリンシア姉貴にかかればこうなるもんだぜ…」
0382助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/02(月) 10:39:31.20ID:+d3Ra0+G
ニュクス「…こう…いや、こんな感じかしら…」
ミカヤ「…何でスク水を着てポーズ決めてるのよ、何かに目覚めたの?」
ニュクス「今度みんなで泳げるところに遊びに行くっていうから…この体だし、セクシーな水着よりいっそこっちの方がアイクが喜ぶんじゃないかって」
ミカヤ「何か最近開き直ってない!?まあ…見た目子供だと水着選びに悩むのは分かるけど、あなたは特に大変そうね」
ニュクス「…いえ、他の子は他の子で色々大変みたいよ」

ルキノ「今度の外出のときの水着はどうしようかしら…」
イレース「ルキノさん…当日の食事は…」
ルキノ「分かってるわ、10人分くらいで足りるかしら。…思いきって大胆なのにしても…」
エルフィ「肉もたくさん入れてくれると嬉しいわ…」
ルキノ「アイク殿も肉好きだからそこは安心して、足りなくなるといけないからしっかり準備しないと…ゆっくり水着選ぶ暇があるのか不安になってきたわ」

ナギ「…アイクから褒められるような水着ってどう選べばいいの?」
ミルラ「寝てばっかりでろくに外出てなかったですからね…」
チキ「私たちが選んであげたほうがいいよね…やっぱり」
大人チキ「スタイルは私に似た感じだからアドバイスしやすいかしら…」
ノノ「でもさ、行き先ってサナキの私有地とかで他人はいないんだよね?」
ナギ「そうみたいだけど…?」
ノノ「だったら、いっそなにも着なくてもよくない?」
ンン「アドバイスが斜め上すぎるのです!?」
0383助けて!名無しさん!
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2018/07/02(月) 18:58:44.83ID:B2V5TwZJ
アルム「こっちの村も人は全然来ないけどね…全部私有地ってわけじゃないけど」
シルク「アルム様と川とか湖で水遊びをするときに人目を気にしなくていいのは素直に喜べますね、その後の展開のときも」
モズメ「やっぱり水遊びしてそのまま…なんか。というかそっちが本命ちゃうんか」

シグルド「昨今の社会情勢を受けて、残業、休出の削減や有休消化の推進で断然休みやすくなったので、私たちもどこかに泳ぎにでも行かないか?」
ラケシス「いいですね、…でもしばらく泳ぎに行っていないので水着を用意しなくては…」
シグルーン「そういうことなら私にお任せを」
ラケシス「そ、そうですか…というかどこから…?」
シグルーン「せっかく同じ敷地に住んでいるのですから遠慮なく頼って下さいませ。ご自身の魅力を引き出す水着を紹介しますわ、うふふふふ…」
ラケシス「あ、ありがとう…大丈夫かしら」
0384助けて!名無しさん!
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2018/07/02(月) 19:39:52.23ID:nFDsgpIV
>>383
エリンシア「KINNIKUの魅力を最大限に引き出す水着はありませんかね?ちなみに男性用でry」
シグルーン「え、ええ…ございますが……ブーメランとか……V字とか…ですかね?」(ヒキツリ)
ティバーン「履かねえからな!?絶ッッッ対履かねえからな!?」
0385助けて!名無しさん!
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2018/07/02(月) 19:49:41.69ID:Sj0guH4d
>>384
マーシャ「もうフンドシでいいんじゃないですか…」(投げやり)
タニス「もはや水着ですらないがな…」


レーヴァテイン「よくも見合いを拒否ったな。斬る」
ヘクトル「だから!?おめーはあの灼熱オヤジに言われるままにやってねえか!?それじゃはいそうですかっていかねえよ」
レーヴァテイン「……?」
ヘクトル「…何、当たり前の事言ってんだ…みたいな顔すんなよ」
フィヨルム「ムスペルの連中に常識を期待しても無駄です」
レーヴァテイン「うるさい。とにかく斬る」
ヘクトル「あ、あぶねえ!っつーか緑の俺は分が悪い…しょうがねえ…これは使いたくなかったが…うらっ」
レーヴァテイン「……!……!」
フィヨルム「あ…あれは…ヘッドロック…それも脇の下に頭を挟む形の…わ、脇の下の汗溜まりと腋毛の香りが…あれじゃもろに」
レーヴァテイン「…………」(みるみる顔色が変わっていく)
ヘクトル「……大人しくなったぜ…ちっとやりすぎたが……」
レーヴァテイン チーン
フィヨルム(大嫌いなムスペル人なのに…どうして同情心を感じてしまうんでしょう…)
レーヴァテイン「オロロロロロロロロロ……」
ヘクトル「おう、これをやるとこうなるってわかってたぜ…」(ゲロまみれ)


(物陰)レーギャルン「くっ…あれもあの娘なりに頑張ってるって思うんだけど…放っておくべきと思いつつも心配にもなりああ複雑…」
ヘザー「まあまあ、ああしていろいろ経験していくわけだから」
ラドネイ「うんうん、だから静かに見守ろうね」
レーギャルン「なんであんたらもいる!?」
0386助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 00:35:15.06ID:tjYGq68T
>>383
アルム「と、いうわけで水遊びしてたけど……その…もう10回目…」
シルク「あら、まだまだ頑張れますよね。いつもは4人ですが今日は二人きりですし」
アルム「うん…頑張るよ…」ゼェゼェ

デューテ「いやっほーい!湖だー!魚だー!きっもちいー!」
クレア「ふふふふ、別の意味で気持ちいいこともこれからたっぷり…」
ジェミー「ちょっと待てオメーラ!?なんで当たり前のように全部脱いで全裸!?」
デューテ「え、どうせ人なんかいないし?」
クレア「こういう形で愛し合えるのも田舎暮らしの特権ですし?ですからさっそく」
ジェミー「ギャー!?剥ぐなー!?脱がすなー!?…あっ」
アルム「いっ」
シルク「うっ」
クレア「えっ」
デューテ「おっ?」


アルム「あ、あの。こんにちは」
クレア「い、いえ、お楽しみ中だったようですわね」
デューテ「か、考える事は意外と同じ…みたいな…」
ジェミー「み、み、見られたー!?」
シルク「見られたのはこちらも一緒ですが。そしてアルム様?お三方のお肌を見てお元気になられたようですね?」
アルム「うん、すまない。だからその、絞りつくすのは…っ」
ジェミー「アタシら見てるのに堂々と再開すんなし!?」
シルク「いえ、そちらはそちらでお三方で愛し合えばよろしいかと。どうぞお気になさらず」
デューテ「…シルクってすごいなあ…」
クレア「いけませんっ!わたくしの愛する二人の肌をこれ以上!撤収!撤収です!」
ジェミー「その前に最初から外でしようとすんなし!?」
0387助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 07:33:38.68ID:0Gen4Lxs
アルム「なんかごく普通に続行しようとしてるけどいいのかなあ……」
シルク「細かいことは気にしなくてよろしいかと」
デューテ「うわー……すっごい……」
クレア「ほ、ほら! いつまでも見てないで行きますわよ」
ジェミー「……ん? なんかあっちから別の声が……」

エフラム「また遠くまで遊びに来て、泳げるところを見つけたからということだったと思うんだが……」
ノノ「水着持ってきてないし、裸で泳いじゃえってしてたら気分が上がっちゃって……ん……」
キヌ「どうせ誰もいないし……ちゅ……ん……」
ファ「あむ……お姉ちゃんたちにはまけないぞー」
キヌ「はあ……もうだめ……エフラム……早く……」
ノノ「あーずるい、さっきもキヌが一番最初だったでしょ!」
キヌ「ノ、ノノだってさっき三人でしてたのに全部自分だけで飲……」
ファ「もー、けんかはだめだよ」
エフラム「そうだぞ、じゃあ今度はファからな」
ノノ「むー」
キヌ「しょうがないなあ……」
ファ「あ……お兄ちゃん……さっきより……っ!」

デューテ「おー……あっちもすっごい……」
クレア「い、いけませんわ、覗きなど……で、でも目が離せな……」
アルム「あれ、やっぱり邪魔しない方がいいよね……?」
シルク「その通りです。ミラ様はおっしゃいました、愛し合う者たちの邪魔をしてはならないと。……なるほど、あんないやらしいおねだりの仕方が……」
ジェミー「いいのかあんたら……?」
0388助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 09:41:57.44ID:kXCpVinM
レテ「私も訓練でアイクと山とか森とか湖まで走ることもあるが…そういうこともないこともない。…わ、私から言い出すことも、まあ…た、多少はだな…。
   しかし人目が無いような場所だとあいつも多少強引にならざるを得ないんだろうが…この前も適当な場所がないからそこの岩に手をついてくれなどと…」
ミスト「別に聞いてないのに語りだしたけど…」
ワユ「普段自分からあんまり話さなくても、やっぱりいいことがあると語りたいんだね」
ミスト「ところで、ワユもお兄ちゃんと訓練した後にそういうことはあるの?」
ワユ「いやー…あはは…」
ミスト「あるんだ…」

メイ「シルクの言うミラ様の教えってどこで勉強してるの?」
ボーイ「あんまり聞いた記憶がないんだよなあ」
シルク「ちゃんとミラ様から頂いた教えですよ。直接ミラ様から教わったので記録にはないのかも…。先日もミラ様にお会いしたときにミラ様はこうおっしゃいました。
    我が兄と愛し合うときはとても激しくて素敵で、触手との同時攻撃で弱点を全部同時に攻めるのは言葉では説明できないと」
メイ「それ絶対教えじゃないよ!?」
ボーイ「それは単にお前の興味のある話題に付き合ってくれただけじゃないのか…?」
0389助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 12:56:37.00ID:IN6PP/oH
ナーガ「あなた達、何やらずいぶんこの世界を満喫しているようですね」
ミラ「そうでしょうか?私は自らの愛に基づいて行動しているだけですよ」
ドーマ「こちらも自らを鍛えることは怠っていない。妹をより満足させるためにな」
ミラ「まあ…もう今夜の話ですか?」
ナーガ「はあ…娘達も夫と仲良くしていればよいのですが」
ユンヌ「気になるならいつでも遊びに行けるじゃないの」
ナーガ「それもそうですね、また今度行きましょうか」
アスタルテ「また最中に乗り込んで娘に注意されなければいいがな…」
ユンヌ「私もアイクの所の夜に混ざって流れで抱いてもらうってできると思わない?」
アスタルテ「知らん」
0390助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 15:02:15.80ID:yWxwhEes
ラドネイ「まだ7月頭なのに暑すぎだってのー」ヘニャ
ヘザー「こっちの基準だとかなりの猛暑だけど、ムスペル出身からしたらそうでもなかったり?」
レーギャルン「まあそうですねー、陽射しも気温もムスペルだとこの程度いつもの事なので」
ラドネイ「…このレベルの陽射しにいつも曝されててこのキレーな肌とか」サワサワサワ
レーギャルン「ヒャッ!?//ちょっと!?//」
ラドネイ「へへへーごめんなさーい♪」
ヘザー「にしても、そこまで暑いならプールとか水遊び出来る所も無いんじゃない?」
レーギャルン「もう//…はい、溶岩地帯だから川はあっても湯だっちゃってますから」
ヘザー「ふーん…それなら、今度3人でプールにでも行かない?」
ラドネイ「あ、いいねそれ!」
レーギャルン「え、でも、私水着なんて…」
ヘザー「なら今度買いにいきましょうよ、折角だから妹さんにも買ってあげたら?」
レーギャルン「そんな、付き合わせるなんて申し訳ないですって…」
ヘザー「いーのいーの、お洒落は女の嗜みなのよ。それに貴女みたいな美人を着飾れるんだから、張り切るってモノよ♪」
レーギャルン「び!?も、もう……//」
ラドネイ「レーギャルンさんと買い物かー、楽しみー♪」


偶々通り掛かったスルト「……アイツなにやってんの?」
偶々(ryロキ「なんかお友達らしいですよぉ?こないだの縁日の時も休憩中に一緒に回ってましたし」
スルト「う〜む、いや別に友達作るぐらいとやかく言わんが…」

ヘザラド「「♪」」両側から腕に抱き着き
レーギャルン「!!?////」

スルト「…なんか近くない?」
ロキ「最近の若い子はあんなもんなんじゃないですかぁ?」
0391助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 19:16:03.06ID:R9iaqlFz
リーフ「そうです。最近の若い僕たちとしてはあんな感じでいいんです。さ、腕組みましょうロキさん!あ、スルーしないで!?」
アトス「またフラれおったか」
リーフ「どうして全然ダメなんだろう…」
アトス「…69スレアプローチして全敗…我らの守護神喪女神ユンヌの加護でリア充に鉄槌を!」
ユンヌ「んなもんに祭り上げるなや!?」
0392助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 19:46:18.06ID:xAdEIxxj
フィル「これだけあちこち成立してるならなら私とノアどのだって成立していいじゃないですか!
ノアどのだってみなさんのイメージほど弱く無いんですよ!二個目の勲章持ってくるのがパーシバルさんとか烈火や聖魔の人でもスタメン取れる人少ないですよ!」
0393助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 20:42:06.73ID:R9iaqlFz
キャス「父さんが猛反対してるからね…でもツァイスさんは婿にしたいとか言ってたし、父さんのダメ出しとOKの違いはどこにあるんだろ?」
0394助けて!名無しさん!
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2018/07/03(火) 21:10:32.17ID:OwdsOVR9
>>393
エリンシア「流石バァトル様ですわ!やはりKINNIKUの違いが雌雄を決するのですわ!」
ロイ「ツァイスさんもノアさんもあんま変わんないじゃん」
エリンシア「フフ、甘いですわねロイちゃん!ツァイス様からは熱血KINNIKUの香りがいたしますの!」
ミカヤ「どっちかっていうとシスコry」
ロイ「いや一回グラップラーな絵になって解説とかしてくれたけどさ」
エリンシア「私は前から隠れKINNIKUとしてマークしておりましたわよ!」つ隠し撮り写真
ミカヤ「はい、犯罪になる前にお姉ちゃんがしまっておこうね」(ヒョイ)
エリンシア「ああん返してくださあい!とっておきのベルン署ロッカー着替え写真なんですのお!」(ピョンピョン)
ロイ「最近大人しくしてたと思ってたら、とんだ潜伏期間だったねエリンシア姉さん……」
ミカヤ「しっかしこんなものどこで手に入れてるのかしらね」
0395助けて!名無しさん!
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2018/07/04(水) 02:26:06.66ID:Gim5Fz2G
リン「KINNIKUって言えば、カムイ姉さんはめっちゃ好みの範囲広い割りにガチムチのお婿さんってあんまりいないわよね」
カムイ「斧男はハロルドくらいだし、ブノワにはフラれちゃったからねえ。アタシ的にはガチムチもいけるんだけど」
ジョーカー「ガチムチをご所望なら今すぐバーベル上げして鍛えてまいりますが」
カムイ「そのままでいいよ。みんな違ってみんないい。ナチュラルなみんなが愛しいんだから」
アサマ(脱いだらけっこう逞しいんですがね)
ヒナタ(俺も腕のKINNIKU結構あるよな。しっかりKINNIKU枠も確保してるなって確保された俺が思うのもなんだが)
0396助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/04(水) 22:34:04.61ID:ERARKARO
ヨハルヴァ「そうか!やっぱりKINNIKUを鍛えればモテるのか!見ろぉラクチェ!この俺の胸筋と6つに割れた腹筋を!」
ラクチェ「何がやっぱりよ。わたしゃエリンシアさんじゃないっつうの。つーかいきなり脱ぐなバカ」
0397助けて!名無しさん!
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2018/07/05(木) 00:35:10.87ID:13UdRE3c
>>396
エリンシア「やっぱり夏はみなさん露出が多くて喜ばしい限りですわ!」(ハアハア)
ラクチェ「わっ噂をすれば……」
エリンシア「そのシックスパックの谷間素晴らしいですわ!」(サワサワサワry)
ヨハルヴァ「ヒェッ」
スカサハ「お弁当屋さん、セクハラですよ?」
アイラ「ちょっと娘の教育に悪いんでよそでやってもらえませんかね?」(ピクピク)
エリンシア「これを機にラクチェさんも是非KINNIKUに目覚めるとよろしいかと!」
リリーナ「今ならKINNIKU愛の同盟会員費無料よ!厳選KINNIKU写真集もつけるわ!」つオスティアKINNIKU名選
ラクチェ「いえ、間に合ってますので」(真顔)
リリーナ「そんな宗教勧誘みたいに断らなくても!」
エリンシア「アイラさんもどうですか!アーダンさんルートでは男らしいのは好きって言ってたじゃないですか!?」
アイラ「……だが今の私はそのルートではない!宗教勧誘はお断りしている!」
シャナン「お弁当屋さんとリリーナちゃんの写真集ならください」
アイラ\流星剣/「KINNIKUは悪くないが娘をHENTAIにはしたくないんでな!」
シャナン(チーン)\ヒドイ/
スカサハ「そんなこんなでお帰りください」

エリンシア「……ふう、なかなか布教は上手くいきませんわねえ……」(トボトボ)
リリーナ「ですねえ……人類みなKINNIKUなのに……」

アイク「やれやれ、エリンシアにも困ったもんだな」
ティバーン「ほんとそれな」
アイク「で、えーっとふんどし…だっけか?エリンシアに買ってもらったそれ……はくのか?」
ティバーン「はくわけねえよ!?」
0398助けて!名無しさん!
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2018/07/05(木) 14:08:29.13ID:QxhNJkTd
ジード「ノアとか言う奴とツァイスが同等?ハードだと下級レベル一桁で加入して力が緑色の時が有る奴と?俺がサボるとアイアンクローで片手で引きずって連れ戻す奴と?どんなゴリラ?」
ゲイル「その分力の成長が無駄になってミレディに負けがちだがな」
0399助けて!名無しさん!
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2018/07/05(木) 16:39:15.71ID:K0ZXXDSR
>>398
ミレディ「あくまで体格の話……じゃないかしらね」
ツァイス「そういや俺もノアさんも10だなー、あっそういえば姉さんって確か体格は女キャラで破格の9ry」
ミレディ「ちょっとこっちにいらっしゃい、世の中触れていいことと悪いことがあるのよ?」(ニコ)\ゴゴゴゴゴ/
※エレンが体格4、アレンとランスが9です
0400助けて!名無しさん!
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2018/07/05(木) 19:31:21.55ID:FGfNNu7b
マチュア「き、聞こえない!聞こえねええええ!体格の話題なんて!」
ブライトン「18まで育ったんだっけ?ガテン系のバイトばかりしてるから…」
マチュア「うるせー!学費と飲み代てっとり早く稼ぐにはそれが一番だし!」

セティ「あの二人、何騒いでるんだろ?」
アスベル「え、えーっと…セティ様、体格いくつでしたっけ?」
セティ「ん、7だよ。魔導士が体格高くても有難みないし、低い方が味方に回収してもらいやすいからね」
アスベル(僕的には女の人の方が大きくたっていいと思うけど…こういうのって一番気にするのは本人だもんなあ)
0403助けて!名無しさん!
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2018/07/05(木) 22:02:42.72ID:Ch6DEAfI
エマ「バイトならメイドとかどうかな?あたしでもやれたし、まあ先輩が良かったからかもしれないけど…」
アメリア「それで、バイト先のご主人様と最終的に結婚って少女漫画みたいだね」
エマ「あはは…そういえばそうだね」
サラ「で、結婚後の夜は成人向け漫画の世界と」
エマ「も、もーやめてよ…というかなんで成人向け漫画の内容を熟知してるの?」
サラ「結婚前に兄様を誘惑するために色々調べたから。でも現実で兄様と愛し合う方が凄かったわ…
   気絶するとか動けないとか誇張表現だと思ってたし、まさに事実は小説より奇なりよね、アメリア」
アメリア「な、なんであたしに振るのかな?」
サラ「だってアメリアのM趣味は…」
アメリア「い、言わなくていいから!」
0404助けて!名無しさん!
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2018/07/05(木) 22:20:26.81ID:EfI93G5a
シグルーン「私もサナキ様の部下兼護衛兼同じ男性を愛する者、の他に身の回りの世話をする者として、私もメイドの資格はあるのではないでしょうか」
サナキ「肩書きが無駄に長いわ!それでそんな妙な格好をしておるのか?」
シグルーン「妙な、ではありませんわ。よくあるミニスカメイドではなく、肌の露出少なめロングスカートな清楚系メイド服ですわ」
サナキ「…ものすごくどうでもよいのじゃが」
シグルーン「仕方ないですね…サナキ様からご好評を頂けないのなら、この服は今夜アイク様に抱かれるときに着るくらいしか使い道がありませんわ」
サナキ「むしろそれが主目的ではないのか」
0405助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/06(金) 01:34:22.15ID:JeXzGH5A
マチュア「メイドかあ…バイト代いいのかなあ。シレジアでメイドすればチャンスも増え…」
ブライトン「ビールの空缶やコンビニ弁当の箱散らかしてる自分の部屋見てから考えた方がいいぞ。家事スキルさっぱりさっぱ…うごっ!?」な、なんで殴る!事実だろ!」
マチュア「事実だから腹が立つ」
0406助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/06(金) 02:29:08.54ID:9bIQFiV2
シグルーン「アイク様、お茶をどうぞ」
アイク「ああ、悪いな。……まだそのメイド服を着てるのか?」
シグルーン「せっかく用意したものですから、お気に召しませんか?」
アイク「いや、よく似合っている」
シグルーン「それならよかったですわ。今はきっちり着てますから存分に全身を見てくださいませ、回っちゃいますわ、こうくるくると……」

サナキ「あやつ……結局夜だけではなく昼も着てるではないか」
ワユ「スカート長いし肌も全然出てないのに色気が凄いねえ……」
ミスト「前に見た時も思ったけど胸のサイズ的にあの服特注なのかなあ……」
イレース「……私も夜だけじゃなくて昼も家事をするときはメイド服着た方がいいんですかね?」
ワユ「いや、そんなことはないと思うけど……」
ミスト「ていうか夜は着る気なの……?」
0407助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/06(金) 08:32:56.09ID:lbnyDllS
ミネルバ「……すまぬっ!!!抜け駆けのつもりはなかったのだが…つい…」
ユリア「もう。一言言ってくださればよかったのに」
マナ「何です?何の騒ぎです?」
ラナ「…セリス様がご兄弟方のお誕生日に贈り物をしたいから、バイトのシフト増やしたいとミネルバさんに言ったらしくて」
マナ「ふんふん」
ミネルバ「だが、シフトはすでに間に合っていてな。ゆえに…マケドニア家でメイドのバイトをしてもらったのだ」
マナ「……な、なるほど…」
ミネルバ「これがまたよく似合っていて…朗らかで可愛いし癒し系だし」
ユリア「でしょうね。想像が付きます」
ミネルバ「だ、だが…ふんわりしたスカートだから目立たぬが、私の着替えを手伝わせたら神器が武器錬成されてスカートの上からですら目立ってしまってな…
      ゆえにスカートの裾を咥えてたくし上げさせて胸でしてあげたのだ…恥じらう表情が可愛かった…はふぅ」
ユリア「竜王家でメイドのバイトしてもらったこともありますし、今度は私が…うっとり」
ラナ「お前らみんなどっかダメね…」
マナ「私はむしろこちらがメイドをする方が」
0408助けて!名無しさん!
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2018/07/06(金) 17:50:11.35ID:CAvRm0G7
ニュクス「…こんな感じかしら」
シェイド「…メイド服着て何やってるの?」
ニュクス「メイド服で可愛くたくし上げをする練習」
シェイド「そ、そう…何か嫌なことあったと思って飲みにでも誘わなきゃとか考えたわよ。なんでそんなことを?」
ニュクス「わ」
0409助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/06(金) 17:57:38.92ID:CAvRm0G7
>>408
途中投稿すまぬ

ニュクス「…こんな感じかしら」
シェイド「…メイド服着て何やってるの?」
ニュクス「メイド服で可愛くたくし上げをする練習」
シェイド「そ、そう…何か嫌なことあったと思って飲みにでも誘わなきゃとか考えたわよ。なんでそんなことを?」
ニュクス「私はあなたみたいに胸でしてあげたりできないから他の部分で頑張らないと、と思って」
シェイド「いやそんなこと…というか恥ずかしくないの?」
ニュクス「格好に関しては、呪い師…というかダークマージやソーサラーの方がメイドより数段恥ずかしいから今さらよ」
シェイド「ああ…確かに」
0410助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/06(金) 20:03:32.64ID:W9M9Menf
ニュクス「というか、あなたカードでもうメイド姿を披露してなかったかしら」
シェイド「そういえばそんなこともあったような…」
シグルーン「他にも色々な姿を披露されていますわね…私も紹介のしがいがありますわ、とりあえずこのマイクロビキニはいかがでしょう?アイク様も喜びますわ」
シェイド「も、もう少し大人しいのはないの?」
0411助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/06(金) 22:40:56.01ID:798Bh/Rc
>>410
アイク「エリンシアにもああいう露出の高いのを勧めればふんどしやら、ブーメランやらは諦めるんじゃないか?」(真顔)
ティバーン「お前身内に何やらそうとしてんの!?」
リン「ってか、エリンシア姉さんじゃそれ、KINNIKUのためなら!って着かねないわよ多分……」
クロム「なにそれちょっとみてみたry」(ウボァー)\ティルフィン/
ティバーン「ちょっと見てみたいとか思ったわクソッ」(ボソ)
アイク「……見たいのか……でも露出の高いエリンシアか……想像つかないな……」
リーフ「リン姉さんは着ないのー?」(鼻ホジ)
リン「私は飢狼だけどHENTAIじゃないから」つマーニカティ
リーフ\ヒトデナシー/
0412助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/06(金) 22:44:26.60ID:zeL1cY1Q
リーフ「メイド教師って割と斬新な設定じゃないか…これでゲーム作っていいですか!?」
シェイド「一応義弟なのよね…何て言ったらいいのかしら…」
0413助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/07(土) 00:57:56.00ID:9QL9hOVi
クロム「飢狼は認めるんだな」
リン「…まーね…満たされてるけど食べ足りないみたいな」
リーフ「イケメン婿7人相手に毎晩朝までってすごいよね。ブバババ」
リン「や、やらしい言い方しないの!これは愛よ!」
0414助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/07(土) 12:59:23.25ID:g24QXCV+
サラ「…っ…はあ…いっぱいきてる…」
エフラム「…他の皆はもう寝たか」
サラ「そうみたい…え…?もう元気に…」
エフラム「悪い、まだ…」
サラ「ち、ちょっと休ませて…あれだけ連続でした後で…口でならしてあげるから」
エフラム「それも含めてだな…頼む」
サラ「しょうがないなあ…でも強引な兄様も好き」

サナキ「はあ…はあ…ふう…」
アイク「…すまん、飛ばしすぎた」
サナキ「構わぬ…他の者が休憩中じゃからな…妻として存分に相手をせねばな。…それに、お前はまだ全然であろう?」
アイク「…じゃあ、いいか?」
サナキ「う、うむ…ああは言ったが…き、気絶しない程度で頼むぞ…」

サラ「…おはよ」
サナキ「…うむ…疲れ気味なようじゃの」
サラ「…昨日遅くまでまでちょっと…激しくて…」
サナキ「こっちも似たような感じじゃ…」
アイク「ん?エフラム、これから走り込みに行くんだが、一緒に来るか?」
エフラム「そうですね、ちょうど体を動かそうと思っていたのでお供します」
サナキ「今更じゃが…本当に元気じゃのうあやつらは…」
サラ「…お腹空いたからご飯の量多めにしてもらわなきゃ、食べとかないと」
0415助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/07(土) 14:26:00.51ID:G7523IeL
ノノ「ノノはいくら遅くなっても大丈夫だけどなあ」
ベロア「ですね、エフラムさんが夢中になってくれるなら朝まででもいいです」
シグルーン「私は前日アイク様が激しいほど元気が出ますわ」
イレース「私も今日は朝一番で頂いたので朝から調子がいいです」
サナキ「お前たちの元気はどうも意味合いが違う気がするのじゃが…」
サラ「激しいほど元気になれるのは素直に羨ましいわ」

シルク「私もアルム様と愛し合うほど快調になりますね」
モズメ「…毎度思うけどリザイアか?リザイアしとんのか?」
0416助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/07(土) 16:34:29.94ID:x0CdOlex
アルムは各シリーズの魔防アップアイテムを揃えないと、そろそろ枯れる……

もっと搾り取られているはずのアイクとエフラムが元気なのは、まあ彼らは、神将と覇王だから(追究放棄
0417助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/07(土) 17:24:53.64ID:Vcvn1nde
エリンシア「ティバーン様ったら、私が用意したふんどしという、白夜の競泳水着を履いてくださらないんですよ?せっかく買いましたのに……」
カムイ「エリンシア姉さん?それは競泳水着じゃなくて下着ry」
エリンシア「ふんどし履いたティバーン様が浜辺でポーズを決めてくだされば、完璧な海の漢が出来上がりますのに……ブツブツ」
リン「いや確かにすごくドンピシャだとは思うけどね?」
ティバーン「エリンシア……」つ包み
エリンシア「まあ!ついにふんどしを履いてくださる気になられましたのね!?」
ティバーン「……まあ待て。人に変な格好をさせようってんなら、自分もすんのが道理と思わねえか?」
エリンシア「……それはそうですが、それはこの前天馬騎士の装束でペロペry」
ティバーン「それはそれ!これはこれ!」(クワッ)
リン「うわあ……割とそういうの楽しんでんのね」
カムイ「今度売り込もうかな」
ティバーン「俺にふんどしを履いて欲しくば、こいつを着てみろってんだ!」\超セクハラヒモビキニ/
エリンシア「ええっ////」
リン「ついに鷹王様に必殺をお見舞いする日が来るとはね……」つマーニカティ\ゴゴゴゴゴ/
カムイ「ちょっ!リンちゃん抑えて、抑えてマジで!」
ティバーン(フッフッフッ、こんなヒモだけの恥ずかしいモン、流石のエリンシアですら着れまい!)
エリンシア「////……ます……////」
ティバーン「え」
エリンシア「き、着ます!着ますとも!////着れば海の漢勢揃い☆KINNIKUふんどし祭りが拝めるんですよね!?」
ティバーン「いやそんなこと言ってないです」
エリンシア「き、KINNIKUのためなら!KINNIKUのためなら私の羞恥なんてええ!」(ヌギヌギ)
リン「キャアア!////ちょっとエリンシア姉さんやめて!!色々と戻れなくなるわ!!」
エリンシア「止めないでくださいまし!ふんどしKINNIKU祭りを私は堪能するんです!」
ティバーン「いや祭りはしないからね?ちょっと冷静になろうね?」
カムイ「あっエリンシア姉さんってばかなりお肌スベスべ」(サワサワ)
リン「ちょっとアンタ!どさくさに紛れて何やってんの!?」
ルキノ「エ、エリンシア様の生お着替えハアハア」(カシャカシャ)
リン「写真を撮るなっつうに!」
クロム(ガラッ)「弁当を買いに来たよエリンシア姉さ……ブバアーッ!」
\キャー!ワー!キャー!/

結局、セクハラヒモビキニは没収され、ティバーンはミカヤからお説教をくらうハメとなったのだった
0418助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/07(土) 18:20:04.13ID:fF8DIw7I
リリーナ「お姉さまも女王になればKINNIKUふんどし祭りが楽しめるのにね」
ウェンディ「ハァハァと愛はある意味別腹なのかも知れません。ティバーン様以外の方にはあくまでセクハラ止まりっぽいですし」
バース(それもそれでどうだろうと思いつつふんどし姿でフロントダブルバイセップスのポーズ)
ボールス(ブレない方だと思いつつふんどし姿でフロントラットスプレッド)
ガレット(突っ込んだ方がいいのかと思いつつふんどし姿でサイドチェスト)
ゴンザレス(リリーナが喜ぶの嬉しいと思いつつふんどし姿でモストマスキュラー)

メイド1号「ご主人様の絶倫が極まってきてる件」
メイド2号「もともと鍛えてらっしゃるけど…日に日にすごくなってない?」
メイド3号「前のネタじゃ竜族と交わり続けた結果云々とか…」
メイド1号「奥様方21人全員撃沈しても足りない感じの時あるもんね。ここはメイドがご奉仕フォローでご満足を提供…」
メイド3号「だめだろバカ…ご命令があればともかくこっちから懸想とか誘惑とかダメ。メイド的に」
メイド2号「ひっどー!なんでー!」
メイド3号「竜王家や白暗のエリートメイドの皆さん見習おうよ。ただでさえ野良メイド出身はレベルが低かったり品が無かったりなんだから」
メイド1号「あっちのみなさんだって内心ご奉仕したいと思ってそうな気がするんだけど」
メイド3号「だから内心で止めとけ」
0419助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/07(土) 20:11:55.37ID:qP2M0N28
シグルーン「私はアイク様の為ならどれだけの露出でも着こなしてご覧に入れますわ」
イレース「私もです、引っ掛りなくて外れるかも知れませんがそれも含めて」
サナキ「そして私も含めみんなが巻き込まれる未来が見えるのじゃ」

ノノ「ノノもお兄ちゃんの為ならいくらでも見せちゃうよ」
ンン「そもそも普段着からして隠す要素が無いのです」
イドゥン「私も、エフラムさんが喜んでくれるなら……」
大人チキ「私も必要なら着るわ、勿論エフラムの前だけだけどね」
ノノ「せっかくだからナギお姉ちゃんにも色々教えようかな」
ンン「無知につけ込むんじゃ無いですよ!」
大人チキ「そもそも向こうの人達が動いてるでしょうけどね」


アイク「エリンシアの騒動があったが、女は男のああいう格好を喜ぶものなのか?」
エフラム「いえ……姉上の場合は基本は姉上の性癖というものでしょうが……
     ですが一定の需要があるのは確かでしょうか、アメリアなどは、本人は隠しているようですが俺のKINNIKUに触れて幸せそうに見えますし」
アイク「成程な……俺達もあいつらには色々してもらっているし、できるときは返したいものだからあいつらが喜ぶなら……と思ったのだがな」
エフラム「そうですね、みんなも良くその時に色んな格好ですることもあるし、それでこちらがするのも、ありでしょうか」
アイク「そうだな……まぁ勿論あいつらの為に鍛えねばならないが。
    ああ、そうだエフラム、少し良いか?」
エフラム「何でしょう?」
アイク「最近始まったryeザップのスクリミルコースに参加を申し込もうと思ってな、お前もどうだ?」
エフラム「それは良いですね、王族のあの方直々に教えを請えるなら、とても鍛えられそうです」
アイク「ならお前のぶんもライに頼んで置く、予定は後で伝えるからな」
エフラム「ありがとうございます」
0420助けて!名無しさん!
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2018/07/07(土) 20:11:56.74ID:G7523IeL
エマ「あたしから見たらどのメイドの先輩も立派に見えるけどなあ」
サラ「メイドのバイト時代でも思い出した?」
エマ「そういえば、サラのとこの人は見たり見なかったりするけど…どうなんだっけ」
サラ「心配しなくてもうちのメイドには必要な仕事はさせてるし、呼べば来るから」
エマ「…?…分かったような分からないような…」
0421助けて!名無しさん!
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2018/07/07(土) 20:37:03.41ID:G7523IeL
>>419
ナギ「私、アイクが喜ぶような格好が分からなくて…」
シグルーン「大丈夫です、私が協力いたしますわ」
サナキ「…ちゃんとまともなものを紹介するのだぞ?」
ミスト「ナギさんスタイルいいから選びがいがあるなあ」
ニュクス「私もそれなりに長く生きてるから、服くらいは見立ててあげられるわ」
カゲロウ「白夜の服装なら私も紹介できるぞ、幸い体つきも私と似た感じだしな」
ナギ「ありがとう…ずっと寝てたから本当にそういうのに疎くて」
シグルーン「ではまず私オススメのランジェリーから…」
サナキ「おい」
シグルーン「…冗談ですわ。これは置いておいて最後の方に…」
サナキ「その紹介自体はするのか…」
0422助けて!名無しさん!
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2018/07/07(土) 21:50:01.25ID:1e/Y6gxg
リーフはメイドを求めて旅に出た。
暗夜区に出没する賊の中には少なからぬメイドがいるという。
IFプレイすると山賊の中に当たり前のようにメイドがいたりする。
彼女らは職にあぶれたメイドのなれの果てらしい。
ならば賊を討伐しつつ、捕縛術で捕えて説得。葉っぱの個人メイドルートを期待したのである。
思えばエキドナ求めて西方三島に行った時も、イグレーヌ求めてナバタに行った時も山賊に襲われた。
賊遭遇率の高い自分なら間違いなくメイド賊にも会えるはず。
その期待を胸にリーフは暗夜区に行き―――――そして襲われた。
バーサーカー「イヤッホー!」
アクスファイター「ホホホー!」
マーシナリー「ヒャッハー!」
リーフ「なんでメイドさんが混じってないのさあああああ!?」
バーサーカー「ヒャハ?俺らの仲間のメイドはお前の顔見たとたん嫌顔して後ろに下がったぜ」
メイド「こそこそこそ」
リーフ「あっ、ガチムチな賊の後ろの方にメイドさんが!さっそく捕えて僕のマイキャッスル牢で改心させて僕のメイドにしてあげますよぉー!」
メイド「ぎゃー!こっち来やがった!?絶対いやだあああ!!!」
バーサーカー「そうはさせねえ!身ぐるみ剥いでやるぜ!」
アクスファイター「なんか貧乏っぽさそうな奴だけどな…」
マーシナリー「時はまさに世紀末!暴力が支配するんだ!」
リーフ「ほあーたたたー!」
バーサーカー「ぎゃあああ!?変な胞子まきやがった!?」
アクスファイター「眼が!眼がかゆいいいいいいい!」
マーシナリー「この変態が殺したるわー!」ブンブン
リーフ「それで終わりか?」にゅるにゅる
メイド「す、スライム化して剣を無効に…」
リーフ「さあ無傷で捕縛してあげよう」
メイド「蔦が!?植物の蔦が絡みついてくるー!?」
リーフ「さすが僕の育てた植物。いい仕事いい仕事。さ、これでマップクリア、マイキャッスルに移動しよう」
メイド「服んなか入ってきたー!?胸に絡みついてくるー!?」
リーフ「ブバアアアア!?…じゃなくってそこまでしろとは言ってないよ?ストーップ!」
葉っぱ植物…プイッ
リーフ「あっ!?僕の言う事聞かなくなった!?」
メイド「やめれええええええ!?」
リーフ「さすがに止めなきゃ…貞操大事さ。そりゃ除草剤」
葉っぱ植物…シオシオノパー
リーフ「さ、これでもう大丈夫ですよ。お嬢さん。これでフラグが立ち…」
メイド「……えい」ドン
リーフ「あっ、僕を除草剤蒔いたとこに突き飛ばし…ギャアアアアアア…」シオシオノパー

…こうして葉っぱの戦いは終わってしまった。
0423助けて!名無しさん!
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2018/07/07(土) 22:14:35.88ID:2sMunnrf
ナンナ「それでメイドさんに冷たくあしらわれた感想は作品に活かせそうでしたか?」
リーフ「僕の心配はしてくれないの!?」
ミランダ「殺しても死なない奴が何言ってるのよ」
0424助けて!名無しさん!
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2018/07/07(土) 22:23:50.74ID:mthJraWP
アサマ「はい、みさなんしっかり働いてくださいよ。今日は七夕の祭りですからね、人の入りも上々ですし稼ぎどころですよ」
キヌ「笹竹を神社のあちこちに設置するの大変だったよ……でも神社でやる祭りって色々あるんだねえ」
サクラ「屋台も繁盛してるみたいですし、今回も成功しそうですね」
アサマ「では私は見回りに行ってくるので、後ははよろしくお願いしますよ」
ミタマ「はあ……忙しいのは勘弁なんですが……寝たいですわ」
エフラム「お、やってるな」
キヌ「あ、エフラム。今来たんだ」
サクラ「人が多くて大変じゃなかったですか?」
ミタマ「他のみなさんはどうされました?」
エフラム「ああ、みんな祭りを楽しんでるはずだ。とりあえず俺がお前たちの様子を見に行くことにしたんだ」

カザハナ「『強くなる!』これでよし……と」
アメリア「あたしもそれにしようかなあ……最近訓練の量も増やしたし」
セツナ「カザハナらしい……でもそれって昼と夜どっちのこと? やっぱり夜は特に負けっぱなしだから……」
カザハナ「と、特に負けっぱなしって言わないの!」
チキ「『歌が上手くなりますように』っと……」
アクア「私もそうしようかしら、まだまだ上を目指すわよ」
エリーゼ「あたしは……『立派な大人のレディになれますように』」
大人チキ「じゃあ私は……『夫をもっと悦ばせられますように』『夫がもっと激しく求めてくれますように』二枚いっちゃおうっと」
チキ「え、ええ……私もそれ書いた方がいいのかな……?」
アクア「……私も『夫と今より激しく愛し合えるように』」
エリーゼ「アクアお姉ちゃん……短冊でそこまで頑張らなくても……」
エマ「『カードコンプリート』っと……」
ヴェロニカ「……『星5』」
サラ「あなたたち……そんなんでいいの?」
エマ「いやー……今が幸せだと願い事とか他に思いつかなくて」
ヴェロニカ「サラこそ、何にしたの?」
サラ「私はこれ、『兄様とラブラブで濃厚な生活』『退屈しない毎日』」
ヴェロニカ「……そっちこそ、改めて書く必要ある?」
ミルラ「あの、二人とも……せめて人が見てもギリギリ大丈夫なものに……」
ノノ「わかってるよー、チキ達のよりは大人しいから、『毎日動けなくなるくらい』」
ベロア「『毎日気絶する勢いで』……割と自重しました」
ミルラ「……これより悪いの出されても困るのでもうそれで……」
ファ「ファもできたー! お姉ちゃんたちにおしえてもらったの、えっと……『お兄ちゃんにもっとじょうずにご奉仕でき……」
ンン「誰が教えたのです!? いや言わなくても候補は絞られますけど!」
ソフィーヤ「……ファ、さっき書いていた別のものは?」
ファ「あ、うん! 『みんなずっとなかよしでいられますように』だよ!」
イドゥン「そう……ファはいい子ね」
ファ「これ、サラお姉ちゃんに教えてもらったの」
ミルラ「あっ……もしかしてさっき一人で付けてた短冊って……」
サラ「な、何よ……その生暖かい視線は……」
ンン「『平穏』、これ以外ないのです」
ネフェニー「……切実やなあ」

エフラム「そういえば、お前たちはもう短冊は飾ったのか?」
キヌ「アタシは逆に苦労したよ、個人的なことはだいたい叶っちゃってるから。エフラムとらぶらぶとかみんな仲良しとか、『もっと凄い神様に』ってアタシが願い事してよかったのかな?」
ミタマ「私も同様ですね……『存分に 気が晴れるまで 寝て暮らす』ここは素直に自分の気持ちを表現するに限りますわ。そういえば、サクラはさっき短冊を飾ってましたわよね?」
サクラ「え、ええ……でも本当に大したことないので……」
キヌ「あ、あれだよね? アタシこういうの気になるんだあ、見ちゃおっと」
サクラ「あ!」
エフラム「『朝二夜六』……?」
キヌ「……? ……あっ……」
サクラ「ち、違うんです! これはその……ノノやベロアさんの言うようなことを柔らかく表現したというか……あぅ……」
ミタマ「……気持ちは分かりますわ。エフラムさん、実は関係者用の休憩所に布団を敷いてありますの、今から四人で行きましょう」
エフラム「あ、ああ……でもいいのか?」
ミタマ「少しなら問題ありません、……いいでしょう? サクラのためにも」
キヌ「まあちょっとなら抜けても大丈夫かな……アタシもエフラムともっとらぶらぶになりたいし、サクラの願いも叶えたいし」
エフラム「……そうだな、俺も皆とサクラの気持ちに応えなくちゃな」
サクラ「い、言わないで下さい〜! ……行きますけど」
0425助けて!名無しさん!
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2018/07/07(土) 22:40:22.63ID:hsdFBXEt
[ソフィアのとある森]
ジェミー「おい!どこに行くんだよコレ!」ガサゴソ
デューテ「まーまー、着いてからのお楽しみだから♪」ガサゴソ
クレア「もうすぐの辛抱ですわ」ガサゴソ
ジェミー「いきなり拉致りやがって、もし下らねー事だったらケシズミにしてやっからな!」
クレア「あら、それは怖いですわね♪……あ、着きましたわ!」
ジェミー「あん?………なぁ、これは!?」

森を抜けた先に有ったのは、だだっ広い草原とその上空に輝く広大な星空だった。
遮蔽物や無粋な光源も無い故に、美しい天の川が夜空にはっきりと映し出されていた。

ジェミー「うわぁ……すっご……」
デューテ「この辺りは空気もキレーだから星がよく見えるんだ!」
クレア「天候にも依りますが、こんな素敵な七夕を体験できるのも、田舎の特権でしてよ。いかがかしら?」
ジェミー「……くやしーけど、これは認めざるをえねーわ……」

呟きながら、ジェミーは今にも吸い込まれそうな大パノラマを、ただただ真っ直ぐ眺めていた……。



クレア「さあ、素敵な星空を堪能したところで、愛し合いましょう!!!」つレジャーシート
デューテ「わーい♪」つ虫除けスプレー
ジェミー「結局それかよ!?さっきの感傷返せや!?」
クレア「因みにこの間の湖も近くにあるので、事後はそちらに行ってもいいですわよ!」ヌガシ
デューテ「汚れても安心だね♪」ヌガシ
ジェミー「そーゆー問題じゃねー!?やめ……にゃああああああ!!?///」
0426シグルド兄さん1日パパデビュー前夜
垢版 |
2018/07/07(土) 23:54:24.13ID:83Tb+IT9
ルフレ♀「お気に入りのおもちゃとお菓子とあとは…」
クロム「ルフレ、まだ寝ていないのか?」
ルフレ♀「クロムさん。起こしてしまいましたね」
クロム「いやかまわん。それは明日の準備か?」
ルフレ♀「はい。明日ルキナをシグルド義兄さんのところにあずけるので」


シグルド「いよいよ明日か…今から楽しみだ」ルンルン
ラケシス「お願いですからもう電気消してください」
0427助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 00:07:25.58ID:09ETDRJi
アルム「僕は『豊作』とか『みんなの幸せ』とかしか浮かばないなあ」
ジャンヌ「…アルム君関連以外だと『存在感』とか駄目でしょうか、いえ分かってます」
シルク「…『アルム様との熱い夜』しか思い浮かびませんね…どうしましょう」
エフィ「『アルム』これしか浮かばないの」
モズメ「それだと何が何だかわからんやろ…いやあたいらは分かるけども」
0428助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 00:49:55.60ID:8OctE+cv
エイリーク「みんなは短冊になんて書いたんですか?」
ラーチェル「わたくしの願いはただひとつ、『エイリーク達と末永く愛し合う』ですわ!!」
リオン「僕は…『自他共に認められる立派な漢になる』かな」
ターナ「……『総受け脱却』…流石にもうちょっとは強くなりたいかなと」
ラーチェル「な、成る程…(いや無理では…)」
エイリーク「あ、あはは…(残念ながらターナと言えば総受けみたいな所ありますし)」
リオン「えっと…頑張ってね(汗)」
ティアモ「ほ、ほら!エイリークはなんて書いたのかしら?」
エイリーク「私は…『今の幸せが何時までも続きますように』です」
ラーチェル「あら、その願いなら叶うのは確定ですわ」
ターナ「私達が居るもんね!」
ティアモ「勿論、私達も思いは同じだもの」
エイリーク「みんな……ありがとうございます!」
リオン(ん?エイリークの短冊、下にもう一枚重なって…)
『  巨  乳  』
リオン(……見なかった事にしよう)

エイリーク「それで、最後はティアモですよ」
ティアモ「私は二枚あって…一枚は『クロム様の一家が幸せでいられますように』よ」
エイリーク「…ティアモ、それって」
ティアモ「ふふ、安心して、これは幾つもの苦難を乗り越えて幸せを手にした憧れの人への単なる応援で、他意は無いわ」
ティアモ「今はもう、エイリーク達のお陰であの二人の仲を素直に応援できる位に前を向けているから」
ティアモ「さっきも言ったけど、私も思いは同じよ……だから、もう一枚は『愛する人達をコレからも守っていきたい』」
エイリーク「…ふふ、ティアモは相変わらず真面目ですね。あと心配しなくても不安になんかなってません、ティアモの愛は常日頃から身をもって感じてますから」
ティアモ「あ、あはは…面と向かって言われると照れるわね///」
エイリーク「あとそれはそれとして妬けるので今晩は足腰立たなくなるくらい攻めますね」
ティアモ「ファッ!?いい話で終われないの!?」
エイリーク「知りません、私意外と嫉妬深いんです」ガシィッ
ティアモ「ヒィッ!!?だ、誰か助けて!!」
リオン「あはは…そうなったエイリークは僕たちじゃ止められないから」
ラーチェル「エイリークの前で昔の想い人の話なんかしたティアモの落ち度ですわ」
ターナ「私程じゃないけど、ティアモもけっこう受けだよねー」
ティアモ「は、薄情者〜〜〜!!(泣)」ズルズル
0429助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/08(日) 02:22:31.42ID:+Ct63TCu
シグルーン「私たちも短冊を…といきたいのですが、アイク様と我々の愛と幸せを、と全員がなるのは分かっているので…本当に個人的なお願いにしてみませんか?」
サナキ「それもそうじゃな…私は『我が社の更なる飛躍』かの、そういうお前はどうなんじゃ?」
シグルーン「もちろん、『一日の始まりから終わりまでサナキ様を見守り愛でる』ですわ」
サナキ「不穏すぎるのじゃが!?」
ミスト「私は…『もっと家事の腕を上げたい』かなあ、今も昔よりはかなり良くなったと自分でも思うけど!」
ルキノ「私もそれね…アイク殿とみんなにはもっと美味しい料理を食べさせてあげたいし」
エルフィ「じゃあ私は…『お腹いっぱい食べる』かしら…ここに来てから毎日美味しいものをたくさん食べられるから幸せだわ」
イレース「私もそうですね…同じことを書くつもりですけど、お腹いっぱいにはご奉仕や夜も含…」
ワユ「それも分かってるから…あたしはやっぱり『大将に勝ち越す』かなあ…まあ目標ってことで」
レテ「私も同じだな、自分の認めた男が強いのは妻として嬉しいが、戦士としては少なくとも対等の強さは目指したい」
セルジュ「私は…『子供の健やかな成長』ね、アイクの子供だから心配いらないかしら」
ベルベット「私も同じね…元気な子になるかどうかにはすごく安心してるわ」
ティアマト「私は『工務店の今以上の繁盛』ね、…子供は、毎晩あんなに激しいから心配はしてないし」
リアーネ「ことば…もっと…じょうずに…なりたい…です」
カゲロウ「『美術の腕を上げる』…これかだな。…よ…夜伽の研究は…書くべきだろうか」
シェイド「『指導力の向上』かしら…仕事のことになっちゃうわね…よ、夜の知識は…実践で確かめればいいから願いとは違うかしら…」
ニュクス「『呪いの研究が上手くいくように』くらいかしら…幸せすぎると願いとか全然浮かばないわね」
ナギ「私も…『立ったまま寝ない』とか…?これだと生活の目標なような…『アイクが喜ぶことをたくさん覚える』も足しておいた方が…」
サナキ「アイクはどうするのじゃ?」
アイク「そうだな…俺は自分の強さは願うより自分を鍛えて手に入れるものだと思っているからな、それは書く気がしないな」
シグルーン「願かけみたいなものですし…でも、アイク様らしいですわ」
アイク「だから、『お前たちを愛し守り抜く』以外に何も思い付かん。悪いな、何の面白味も無くて」
サナキ「…何を言う、私たちにお前以上に面白い男なぞ存在するものか」
シグルーン「…正直高まってしまいますわ…これはもう今から全員足腰立たなくして頂くしかありませんわね?」
サナキ「お前…まあ、今日くらいは許す」
0430助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/08(日) 02:27:36.20ID:Au/27lQN
アレク「シグルド様がめっちゃごきげんでスキップしながら帰っていった件」
ノイッシュ「姪っ子預かる言ってはしゃいでたな」
アーダン「お子さん欲しがってるからなあ。気持ちはわかるぜ。俺もセシリアとそろそろ一人ぐらい…」
アレク「惚気やがったし」
アルヴィス「ほらお前ら。仕事終わったら早く帰って休め」
ノイッシュ「はーい」
アイーダ(部下たちが帰った後のオフィスで…炎のように燃えるシチュエーションです…サイアスは私たちのそのまま子供設定で…うっとり
      家に帰ったらディアドラ様に譲りますから今は思いっきり…はぁん♪)
アルヴィス(紋章町の女性って結構アクティブよね…いや、わたし的には家帰ってからゆっくりと思うし部長の手前風紀的にも…って思うんだがアイーダの趣味も満たしてやりたいし…)

マルス「僕の願い事は…「成長」かな。努力を内包した、いいテーマだと思うんだ…んっ…」
シーダ「それって私たちみんなのおっぱいをもっと育てたいって事ですよね?…ちゅっ」
スー「マルスは正直……あむっ…」
マルス「うん、レベル上げはFEの大事な要素だから…っ…スーはあと5ミリでメートルの単位に入るし、シーダも今は93センチで…あ、そこもっと強く…っ」
マリーシア「両側から二人の爆乳で挟んでお口で…いつ見ても迫力あるよね…」
カチュア「成長がテーマなら私たちも今年は絶壁脱出したい…ていうか、ミリ単位で正確にサイズ把握してるんですね…ひゃっ!?」
マルス「そうなるように僕もたくさん愛情を注ぐよ」ムニムニナデナデ
カチュア「…っ…マルス様の触りかたって…っ」
マリーシア「ほんと、胸への愛に満ちて…あっ…抓んじゃ…っ」
マルス「あ、マリア、クリス、お願い」
マリア「はい、どーぞ♪」
クリス「ど、どうぞっ…」
マルス「寝そべったまま両脇から胸板におっぱいを乗せてもらう。これ以上の幸せがあるだろうか」
クリス「いちいち言わないでくださいっ!?」
マリア「マルス様は言葉に出して思いを再確認したいんだよ」
リンダ「お口は私のをどうぞ…」
マルス「吸う直前。目の前にぶら下がって揺れている光景が牧場気分…あむっ」
リンダ「だから言わないでくださいってばっ!?」


マルス「ふう…いい七夕だった…」
リーフ「同じ巨乳好きなのにどうしてこんなに差がついたのさ!?」
マルス「ん?愛の差?」
リーフ「僕だって同じくらいおっぱい好きだと思うんだけど…」

レヴィン「なぁゴミ箱から短冊が出てきたんだが」
フィー「…自家発電虚しいです…これって…」
レヴィン「……ティニー脈無しなんだろうが…一途過ぎるってのも…なあ…どうにかしてやりてえけど…」
0431助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/08(日) 03:04:13.82ID:Au/27lQN
タニア「放課後だー!どこ遊び行こうかなー♪」ユサユサ
オーシン(だから制服のボタンの上外しっぱなしにするなああ!?男子共がガン見してんじゃねーか!?言いたい…突っ込みたいが…どこ見てるんだって思われそうで言えねええ…)
マリータ(ほんま…治らんなぁ…どないしたら女の子の自覚が出るんや…)


オルエン「ですので、この件はこう…」
シャナム「ははー!仰せのままに!仰せのままにいたしますので、ここんとこの%をもうちょっと上げてくださいませ」
オルエン「率次第ですけど検討しますね」
イリオス(…OLのスーツできちっと決めても、ほんとこいつ胸でかい…やっぱ貴族はいい物食ってるから発育いいのか!?)
セーラ「あんたどこに目線向けてるのよ。エロゲオタ」
イリオス「う、うるせー!」

クラリーネ「今はまだ掌に収まるクラスですけど、必ずやお母様のようになって見せますわ!」
クレイン「あ、ああ。でも無理はしないでね。僕はそのままでも構わないから」


バアトル「今日からワシもフィルの学校に通うぞ!」
カアラ「……一応話を聞いてみるぞ。なぜだ?」
バアトル「お主に似てあの発育だ。悪い虫がついたら心配であろうが!叩き潰してくれる!」
カアラ「…いらん心配だ。その発育がいい私についたのは悪い虫であったか?」
バアトル「ば、バカモノ!?///何を言う!?////」

キャス「初心だなあ父さんってば」
フィル「む、向こうに行こうでござる。気付かないふりでござる。何も見てないでござる。でも自分たちはいちゃいちゃして拙者はダメとかずるいでござる」
キャス「親的に心配になるってのもあるんじゃね?フィル姉、もうDはあるでしょ」モニモニ
フィル「触っちゃだめでござる!?」
カレル(ふふふ、仲良いなあ。それにしても女の子同士の距離感ってああいうものなのかな。おじさんにはわからないなあ。もう歳か…)
0432助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/08(日) 03:25:18.83ID:Au/27lQN
グレイ「お、懐かしいもんみっけ」
ロビン「マジだ。こんなころもあったっけ」
ジェミー「あーん、何見てんのあんたら。ちょっと見せろや」
グレイ「別にかまわねえよ。ほら」
ジェミー「写真?…青髪の…だれこれ?」
グレイ「クレア」
ジェミー「…は?…え、だって…別人じゃね?似ても似つかないじゃん!?」
ロビン「いや、マジだって。あいつ地毛は青だって。兄貴に揃えたくて染めてるし、貴族っぽくしようとしたらああなったっつうか。
    外見に引っ張られたのか性格もけっこう変わったんだぜ?デューテも前は私口調だったし、ボクっ娘化したけど」
ジェミー「おっしゃ!あいつらの過去突っついてからかってやろっと!さんざんヤリやがって!やられっぱなしでおくもんか!」
グレイ(返り討ちにあってる未来しか見えねえ)
0433助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/08(日) 11:08:15.10ID:0yPApRdi
クラリーネ「最近少し成長してきた気がしますわ…お兄様に愛でられてるからでしょうか…?お兄様も毎日触れて吸ってますから分かりますわよね?」
クレイン「た、確かに…そうかもしれないね」
クラリーネ「前よりお母様に近づいた気がしますわ…今なら寄せれば挟めますわ、こう…」
クレイン「う…すごく良いけど…ど、どこで覚えてくるのかな?」
クラリーネ「…お友達に創作活動をしている子がいまして…それを参考に…それだとこう…口もいっしょに…ん…」
クレイン(…その友達に感謝した方がいいのかなあ…)
0434助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 17:49:53.22ID:lVWY+em5
シグルーン「胸の成長と言えば、偶然にも私たちの中に100センチ超えが私含め、カゲロウ様、シェイド様、ナギ様と4人いるということで」
サナキ「唐突に何を言い出すのじゃ……私は昨日の七夕の盛り上がりからの夜で気絶されられたので少し休みたいのじゃ」
シグルーン「まさにその昨夜なんですが、サナキ様含め他の方がお休みになられているときに、私たち4人で……」

シグルーン「……んっ……いつもながら私の胸にも収まらないくらい逞しいですけど……今日は特に凄い気がしますわ……あむ……」
カゲロウ「くぅ……い、いや、強く吸われるのが嫌なわけではないのだ。……もっと強くしてもいいのだぞ」
シェイド「はぁ……ん……そんなに激しく揉んで……ふふ、気に入った?」
ナギ「背中から密着するって……こうでいいのかしら……確か……もっと胸を押し付けることを意識して……」
アイク「……お前たち、今日はずいぶん……」

シグルーン「などと、4人でそれぞれ違う場所を担当したり、場所を入れ替えたり、4方向から同時にしたりと……」
サナキ「いや、別に聞いていないのじゃが……お前が言いたいだけではないのか? 休ませろと言っているじゃろ」
シグルーン「では要点をダイジェスト形式で」
サナキ「私の話をちゃんと聞いていたか!?」

シグルーン「ああ……吸われながら激しくされるの好きですわ……あ……も……もう!」
カゲロウ「んぅ……! 胸を掴みながら……そんなに……突き上げられると……っ!」
シェイド「はぁ……はぁ……ん……じ、じゃあ次は後ろから……胸も……一緒にお願い」
ナギ「ん……抓るのだめ……あ……違うの……駄目じゃなくて……もっと……」

シグルーン「などと、大いに盛り上がってわけで……その後お三方がダウンされまして、その後のアイク様のお相手は私が責任をもって朝まで務めさせて頂きました」
サナキ「分かるわそれくらい、嫌味なくらいツヤツヤしおってからに……どうせ朝もしっかり相手をしたとか言うんじゃろ」
イレース「いえ……朝一番のは私がお相手しました。色々な意味で濃厚で激しくてお腹いっぱいで満足です」
サナキ「急に湧いてくるのは心臓に悪いのでよせ。……で、何でその話をした?」
シグルーン「……いえ、ただ私がサナキ様にお話ししたかっただけですけど」
サナキ「おい! ひ、人が休ませろと言っているのにそれが理由か!?」
シグルーン「怒ったサナキ様のお顔も愛らしいですわ」
サナキ「お前……! ちょ……う!? ふ、ふらつく……」
イレース「……大丈夫ですか? もしかしてお腹が空いているのでは……一緒にご飯食べに行きます?」
サナキ「……はあ……そうするか」
0435助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 19:27:11.54ID:09ETDRJi
リーフ「100センチ超えのお嫁さん4人に助けて状態にしてもらえるなんて…!」
ミランダ「あんたを囲むのは警察か雑草くらいだからね…」


大人チキ「別に意識して100超えたわけじゃないけど…まあエフラムに挟んであげたり、揉まれたり吸われたり、終わった後そのまま枕にしてあげたりとか…ある分にはいいかしら」
エリーゼ「あたしもいつごろカミラお姉ちゃんみたいになるのかな…最近もちょっと」
ンン「…まあ、エフラムさんが使う分にはいいですけど」
キヌ「…アタシは大人のチキたちとかベロアみたいに胸もお尻も大きくないし…ていうか正反対?何かした方がいいのかな?」
ベロア「そんなことはありません、確かにキヌはスレンダーと言えるかもしれません…でも何の問題もありません、むしろ可愛いです。エフラムさんもそう思っています」
キヌ「そ…そうかな…?」
ベロア「夜も二人でエフラムさんに迫れば、違う魅力の二人で二倍おいしいはずですし」
キヌ「そ…そうなの…?」
0436助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 19:35:40.50ID:dhiyeQ97
 ゼ
マ葉ナ
 ゲ

リーフ「あの、どうせ囲むなら婦警さんにしてくれない?」
ゼフィール「囲んだら貴様セクハラしてくるであろう。だめだ」
0437助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 20:31:39.47ID:2Jkji+Qd
アル「そういえばロイのやつ短冊に何お願いしたんだろうな?」
ウォルト「う〜ん『家族や親友が幸せになれますように』じゃない?」
チャド「案外、『彼女が出来ますように』じゃね?」
レイ「あいつそんなの書かんじゃないか?」
ルゥ「見てみよっか」

『家族や親友が幸せでありますように』

アル「ウォルトの言ったとおりだ」
レイ「あいつ、ほかに願い事なかったのかよ」
チャド「まぁ、らしいといえばらしいけどな」
ウォルト「だね。・・・?何かもう一枚かいてるみたいだよ」
ルゥ「ホント?・・・どれどれ?」

『レイ○ボーロード(全シリーズ)のワールドレコードを樹立出来ますように』

五人「「「キノ○タウンに行けよ!」」」
0439助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 21:15:12.39ID:HoK2W56u
>>434
サラ「シグルーン義姉様たちが爆乳で囲むなら、こっちは絶壁で兄様を囲んでご奉仕よ。チキ、ファ、ノノ、ヴェロニカと…」
ヴェロニカ「…待って、何でごく自然にあたしが絶壁に入れられてるの?」
サラ「だって事実でしょ」
ヴェロニカ「だ、だいたいサラも何でしれっと自分を除外してるのよ!?」
サラ「私はもう絶壁からは脱したもの、毎日揉み吸い愛でて育ててくれた兄様も分かってるわ、私は絶壁ではなく貧乳レベルだと」
ヴェロニカ「どう違うの…?…それに見た目あたしとそう違うようには見えないけど」
サラ「…少しの差で明暗が別れることもあるのよ、もしくは着痩せ」
ヴェロニカ「…脱がされるところを何回も見てるけど着痩せなんてしてないでしょ」
ノノ「ねー、お兄ちゃんを囲んでご奉仕って何やるの?早く決めようよ!」
ヴェロニカ「いつ来たの!?」
0440助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 21:17:00.29ID:6QYPmCxn
リン「エリンシア姉さんは何を書いたのかしら?」
ミカヤ「どうせKINNIKUのことでしょー」(ペラ)

みんなが美味しい料理で健康になれますように、ラクズとベオクのみなさんが仲良く暮らせますように

リン「ご、ごめんねエリンシア姉さん……」(ウッウッ)
ミカヤ「本当はちゃんとしてる子だものね……お姉ちゃんが悪かったわ……」(ウッ)

ロイ(もう一枚あったことは黙っておこう……)

アイクにエフラムちゃんにバァトル様にティバーン様がずっとKINNIKUモリモリでありますように
0441助けて!名無しさん!
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2018/07/08(日) 22:48:43.36ID:gHFEdEUm
>>440
エリンシア「クロムちゃんを忘れてましたわ。あの子の腕もいいKINNIKUしてますもの」ハァハァ
0442シグルド兄さん1日パパデビュー(1/2)
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2018/07/09(月) 00:10:44.13ID:1AtnT1Bd
シグルド兄さんのお話投下します。


シグルド兄さん1日パパデビュー


ルフレ♀「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
クロム「朝早くからすまない」
シグルド「いや、かまわない」
ラケシス「お待ちしてました。おはようルキナちゃん」
子ルキナ「おはようございましゅ!おじちゃま、おばちゃま!」
クロム「おいルキナ!お姉さんだろ!」
ラケシス「大丈夫ですよ。私、原作でも叔母やってましたから」
ルフレ♀「ちょっとメタ入ってます…」

ルフレ♀「マークの乳幼児健診が2時ごろには終わりますので」
クロム「だいたい3時ごろには戻る。それまでルキナを頼む。兄さん」
シグルド「分かった。君たちもゆっくりしてくるといい」
ラケシス「マークちゃんもいってらっしゃい」
子マーク♂「きゃ〜♪」

シグルド「さて、まずは何をしようか…」
子ルキナ「……」
ラケシス「ルキナちゃん、どうしました?」
子ルキナ「おなかしゅきました…」
シグルド「そうか、ルフレ君からお菓子を預かっていたな」
ラケシス「これですね。イーリス銘菓エメリナ様饅頭子ども用」
子ルキナ「あいっ!」

子ルキナ「おいしい!」
ラケシス「ふふ、かわいい。ルキナちゃん、この後はどうしましょう?」
子ルキナ「るきな、びでおがみたいでしゅ!」
シグルド「ビデオ?」
子ルキナ「あいっ!るふれんじゃー!」
ラケシス「あ、たしかルフレさん兄弟が主演されている戦隊ものシリーズの劇場版DVDが先日発売されていましたね」
シグルド「詳しいな」
シグルド「しかしルフレ君から預かった荷物の中にDVDは入っていないな。クロムたちの部屋から取ってくるよ」
ラケシス「お願いします」
0443シグルド兄さん1日パパデビュー(2/2)
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2018/07/09(月) 00:13:18.36ID:1AtnT1Bd
シグルド「クロムたちの部屋に入るのも久しぶりだな…。ん、これは…?」

クロム秘蔵のエロDVD(銀髪ツインテの人妻巨乳モノ)

シグルド「2児の父親になったとはいえまだまだ男だな…。見なかったことにしよう」そっ

ラケシス「シグルド様。DVDはありましたか?」
シグルド「あ、ああ。よし、では3人で見よう」
子ルキナ「るふれんじゃー♪」

DVD視聴中

子ルキナ「♪〜」
シグルド「これは…///」
ラケシス「姉ルフレさん演じるお色気ピンクのサービスシーンが満載ですね…///」
シグルド「最近の子供向け番組はここまでやるのか?///」
ラケシス(それにしても姉ルフレさん大きい…これはカミラさんと並ぶ迫力…くっ…)
子ルキナ「いけえー!るふれんじゃー!」

子ルキナ「むう…」
ラケシス「あら、興奮して疲れちゃったんですね。お昼寝にしましょう」
子ルキナ「あい…すぅすぅ…zzz」
シグルド「まるで天使だな」
ラケシス「本当にかわいいですね」
シグルド「……」
ラケシス「……」
シグルド「ラケシス、君は」
ラケシス「私は今のままでじゅうぶん幸せですよ」
シグルド「…!」
ラケシス「シグルド様の妻ですもの。仰りたいことはすぐにわかりますよ」
シグルド「そうか…。すまない、私に体力と余裕がないせいでなかなか君にかまってやれない」
ラケシス「いいえ。私はシグルド様とこうして夫婦になれたことがとても幸せですから」
シグルド「……」
ラケシス「…!シグルド様!今、何を?!」
シグルド「キスくらいならいつでもできるだろう…?///」
ラケシス「もう、たまに大胆になるんですから。ルキナちゃんが起きたらどうするんですか」
子ルキナ「ふぇ…?おじちゃま?おばちゃま?」
シグラケ「「ル、ルキナちゃん?!///」」

ルフレ♀「すみません、遅くなりました」
クロム「ルキナが何か迷惑をかけていなかったか?」
シグルド「いや、何も問題なかったよ」
ラケシス「とても楽しかったですよ。ルキナちゃん、また来てね」
子ルキナ「あいっ!おじちゃま、おばちゃまだいしゅき!」
子マーク♂「きゃっきゃっ♪」

シグルド「帰ってしまったか」
ラケシス「同じ家に住んでいるとはいえやはり寂しいですね」
シグルド「ラケシス、今夜少しがんばってみないか…?」
ラケシス「シグルド様…!」

ルフレ♀「ふう、今日も無事に1日が終わりました…あら、これは?」

例のDVD

ルフレ♀「…クロムさん?これはいったい……?」
クロム「(俺の秘蔵のDVD?!なぜ机の上に?!)ち、違うんだそれは…!!!」
ギムレー「食 い 殺 し て あ げ ま す」
クロム「ぎゃー!!!!!」
0444助けて!名無しさん!
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2018/07/09(月) 18:13:17.14ID:CdM5fi+4
ルキナ「ふと思い出すんですよね。おじさまに遊んでもらったこと」
セレナ「そのおじさま本人が目の前で子供のあんた相手にはしゃいでるからね」
シグルド「ほーらおじちゃんだよ〜〜っ!」
子ルキナ「きゃっきゃっ♪」
ルキナ「…改めて自分と思うとなんか照れくさいです…」
0445乙女の事件簿& ◆3L.6aDKggBpG
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2018/07/09(月) 22:10:38.55ID:bdaYG+MC
ヨハルヴァ「さーせーん、流星軒でーす!!」
セリス「あれ、出前って騎兵のヨハンの仕事じゃなかったっけ?」
ヨハルヴァ「バカ兄貴なら昨日ラクチェの試作ラーメンを俺に隠れて一人で三杯喰って布団の中だよ」
セリス「うわぁそれは、御愁傷様……因みにやっぱりヨハルヴァ的にはそーゆーの羨ましかったり?」
ヨハルヴァ「まーなぁ、幾らクソ不味くてもラクチェの手作りなんて有名レストランのコース以上のご馳走だぜ」
セリス「あ、不味いのは認めるんだ」
ヨハルヴァ「一応俺も料理人のはしくれだからよ…あの、ところでエリンシアさんは…」
セリス「エリンシア姉さんは今買い物中だから大丈夫だよ」
ヨハルヴァ「ホッ良かった…っと、ラーメン伸びちまうな、今出す」
セリス「わーい♪…あれ、タンメン?僕が頼んだの担々麺なんだけど」
ヨハルヴァ「うわぁマジか!?わりぃ間違えた!」
セリス「もーしっかりしてよ!アイラさんに言い付けちゃうよ?」プンプン
ヨハルヴァ「ヒィ!!?そ、それだけは勘弁してくれ!!何でもするから!!!」ガクブル
セリス「全くもう、まぁ今日の所はタンメンで我慢」
『 ん? 今何でもするって言ったよね? 』
セリス「!?ヨハルヴァ逃げて!!」
ヨハルヴァ「は?いきなり何《ビュン!!》
セリス「うわあヨハルヴァが消えた!?」
ルキノ「すいませんセリスさん!今此方の方にエリンシア様がすごい勢いで走っていったのですが!?」
セリス「じ、実はかくかくしかじかで…」
ルキノ「……はぁ(クソデカ溜め息)、取り敢えずエリンシア様の御部屋に行きましょう」

セリス「…!?、姉さんの部屋から声が…」
ヨハルヴァ『何でもするから食べるのだけは許して(泣)!!??』
エリンシア『許してもらえるわけがな〜い!』
セリス「姉さんダメだから、女の人がそのネタ使っちゃダメだから!?…って何この頑丈な扉!?」
ルキノ「エリンシア様が欲求不満な夜でも鷹王様が逃げ出せないようにとミカヤ様が…」
セリス「鬼か!?ってそうだよ鷹王様!あの人なら!」
ルキノ「…残念ながら昨晩大分溜まったエリンシア様のお相手をしていらしたはずなので、恐らく扉のむこうで鶏ガラになっているかと」
セリス「そんなぁ!?(デデドン!(絶望))」
エリンシア『あ、KINNIKUみーっけ、いただきまーす!』
ヨハルヴァ『待って!助けて!待って下さい!お願いします!アアアアアアアア!』
セリス「だからそのネタはダメだってば!誰か助けてええええ!!(泣)」
アイク「どうした、なにやら騒がしいが」
セリス「救いの光だ!!」
0446乙女の事件簿 そのKINNIKUの構図(2/2)
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2018/07/09(月) 22:11:56.10ID:bdaYG+MC
この後、タイミング良く帰ってきたアイクがウルヴァンで扉をぶち破り、寸での所で食い止められました。
救出されたヨハルヴァはそれはもう酷い怯え様でしたが、哀れに思ったラクチェから「コレでも喰って早く復活して仕事戻れ」とツンデレ混じりに渡されたラーメンで完全復活し、でも直後に腹を壊して寝込みましたとさ。

セリス「ヨハルヴァはラクチェが慰めてくれて役得だったからって弁当無料回数券で許してくれたけど…」
ミカヤ「エリンシアの暴走、本当にどうにかしないとねぇ…」
アイク「しかし無理に禁欲させても、暴発して今回の二の舞だぞ」
シグルド「ならうまい具合に発散させてやるべきか。となると……」
ティバーン「ふう、やっと回復したぜ」
「「「「………」」」」ジー…
ティバーン「……!!?」ゾゾゾッ!!
0447助けて!名無しさん!
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2018/07/09(月) 22:52:47.60ID:CdM5fi+4
リン「うんうん、わかる。乙女の愛よね。彼氏を干からびさせちゃうのも。求める気持ちが強いのよ。愛よ」
マルス「言っておきますけどエリンシア姉さんは一人ですよ。七人も干からびさせる姉さんはまさに貪狼…あいたあっ!?」
ロイ「またいらんこというから」

パティ「メシマズラクチェなんてクビにしてアタシを雇えばいいのに〜、アタシの料理ステータス上がるよ?」
スカサハ「そうなんだけどなんかどっか怪しいし」
0448助けて!名無しさん!
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2018/07/09(月) 23:21:19.24ID:cjCM+fCj
アンナ「最近やけにリライブの杖が売れるわねえ」
ジェイク「胃薬も売れるね、最近暑くなってきたし……食中毒が多いからかな?」
アンナ「食料品にカビ生やさないように気をつけなきゃね」
ミカヤ「……すいませーん、バサークの杖下さーい、ラクズの大男にも即効で効く強力なやつで」
アンナ(ヒソヒソ)「あ、あの子一体何をするつもりなのかしら……」
ジェイク「ま、まさかテロとかじゃないよな?」
アンナ「ま、まさか〜やーねジェイクったら!フ、フフフ」(乾いた笑い)
ジェイク「……ハ、ハハハ……」
0449助けて!名無しさん!
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2018/07/10(火) 02:39:51.99ID:QloxbXqI
サラ「水着のチキが新たにお披露目になったわね」
チキ「うん、今度泳ぎに行くときは新しい水着にするからね! 写真もいっぱい撮って欲しいなあ」
エフラム「ああ、楽しみにしてるぞ」
サラ「ということで、兄様が海とかプールに行くときのためのことについて話があるから」
ミルラ「何なんですか一体……?」
ンン「どうせまた変なことなのです」
サラ「悪いけど兄様、上を脱いでくれる? 真面目な話だから」
エフラム「あ、ああ……別に構わないが」
ノノ「なになに? もう始めるの!?」
ンン「何脱ごうとしてるんですか!?」
サラ「違うから。はい、兄様の上半身に注目、軽い引っ掻き傷とか噛み傷が割と目立つでしょ?」
ミルラ「ああ……はい、そういうことですか……」
ノノ「それはもうしょうがないじゃん、みんな気絶しないように必死なときもあるんだし」
サラ「兄様が私たちや家族とだけ泳ぎに行くならいいけど……友達とかと人目のある場所に泳ぎにいくときは流石に気をつけた方がいいんじゃないかと思うの」
ンン「まあ……そう言えなくもないですね」
サラ「全部シャツで隠れるってわけでもないときもあるしね、だから気をつけてって話なの、特にそこの二人」
キヌ「あ、あはは……」
ベロア「…………」
サラ「全員が気をつける話なんだけど……特にだからね、あなたたち二人は」
キヌ「アタシも注意はしてるんだけど……どうしても爪とか牙がね……」
ベロア「どうにも夢中になると自制が……」
サラ「まあある程度はしょうがないけど、この時期はなるべく注意して」
ヴェロニカ「……何かさっきからわざと無視してることない? キスマークだってついてるでしょ? 一番キスマークつけてるのサラだけどそれはいいの?」
サラ「……キスマークはちゃんとケアすれば消えるの早いし」
ヴェロニカ「エフラムにつけられるのも好きだよね……それこそ自分が泳ぎに行くときはどうするの?」
サラ「私たちはいいのよ、最悪私か竜王家が持ってるプールとかビーチにしか行けばいいし」
ミルラ「力技ですね……」
サラ「とにかく、兄様にそういう予定が入ったら気をつけるようにということ、分かった?」
キヌ「話は分かったけど……具体的にどうすればいいのかな?」
ベロア「分かりました、傷が消えるまで着衣やバックからを中心にしろと」
キヌ「そ、そういう話?」
サラ「まあ、だいたいあってるわ」
キヌ「あってるの!?」
ノノ「あとは手を繋ぎながらっていうのも」
ンン「……相変わらずこういうときだけ的確な補足をするのです」
0450助けて!名無しさん!
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2018/07/10(火) 06:35:36.37ID:kCboeLFw
フェー「フェフェッフェッ、国内のみならず海外でも人気高いカミラさんと、オールドファンやロリコン受けもいいチキ、
     リンダも巨乳化が著しく…さぁ課金しろフェー、水着キャラ揃えてやったフェー…フェッ!?」
シャナム「えー、ヒーローズユーザーのみなさーん。課金する前に私に一声、課金代行します。8800円→4400円でオーブが購入できます。
      1000円ほど手数料を頂戴しますがそれでも5400円。お得ですよー」
0451助けて!名無しさん!
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2018/07/10(火) 11:43:04.06ID:2ZMoGHP2
>>449
ベルベット「私たちも気をつけた方がいいのかしら…?」
レテ「うむ…私は獣牙だからな、爪や牙が…アイクは気にするなと言うが」
エルフィ「私も夢中になるとつい全力で抱き着いちゃうんだけどいいのかしら…?」
レテ「…今の今までそれでアイクが大丈夫だったんだから気にしない方がいいのかもしれん」
0452助けて!名無しさん!
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2018/07/10(火) 19:40:41.14ID:qNKcjaaL
アメリア「浮き輪付きって…チキ泳げないの?」
チキ「あ…あははは…だ、だって竜になれば海の上飛べるし…」
アメリア「んーん、水泳の楽しさを覚えよう!体動かすのっていいよ。とっても!教えたげるよ!気合と根性があればすぐに覚えられるよ」
ヴェロニカ「…体育系ってどうしてこう周りを引っ張り込みたがるのよ…暑苦しい…」
0453助けて!名無しさん!
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2018/07/10(火) 19:46:42.67ID:Ep2w6VRb
ヴェロニカ「…4PUだろうが引けるものは全部引いてやるわ…」
エマ「相変わらず熱心だね、あたしもサイファの新弾まだ全部集まってなくて…」
ヴェロニカ「…よし、とりあえず水着チキを全個体値10凸できる数は揃えたわ。次はどうしようかな…」
エマ「早っ!?ていうかいくら使ったの!?」
ヴェロニカ「沼を恐れない人間だけが4PUに突っ込んでいいのよ」
エマ「答えになってないような…もう、いからお金があるからって…。でもなんでチキをそんなに集めてるの?」
ヴェロニカ「…もちろん強いからよ、新世代級とも言われてるし」
エマ「でも、ヴェロニカのやり込みならもう十分キャラが揃ってるんじゃ…あ、家族だから揃えておきたいとか?」
ヴェロニカ「…そ、そんなんじゃないし」
0454助けて!名無しさん!
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2018/07/11(水) 00:09:13.47ID:P1J1YyeB
オボロ「た…た…タクミ様まで…タクミ様まで西洋由来の海ぱんなんかを…」
オロチ「軽くしょっくうけとるのう…」
オボロ「古来より和式泳法は褌って決まっているのにっ!タクミ様のためにあしらえた褌が!」
タクミ「いや…はくから…うん…」
0455助けて!名無しさん!
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2018/07/11(水) 00:19:18.90ID:XQD+yeEJ
>>454
エリンシア(ハアハア)「それ見なさい!白夜ではふんどしは正装なのですわ!さあ!」つふんどし
ティバーン「鼻息荒げて持ってこられるとHENTAIの趣味にしか見えないからやめて」
0456助けて!名無しさん!
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2018/07/11(水) 19:40:47.21ID:nopNoiDR
>>452
ヴェロニカ「べつに泳ぐとかおもしろそうでもないし、つまらなそうだからいい……」
アメリア「そんなことないよ、体動かすとストレス解消にもなるし!」
チキ「でも、やっぱり泳げるようになった方がいいのかな?」
サラ「そうね……いい機会だから練習でもしてみたら? あなたも行くのよ」
ヴェロニカ「は? いやあたしは行かな……」

サラ「ここ私の家で持ってるプールだから、好きなだけ泳ぐといいわ」
エフラム「いきなりプールで泳ぎを教えてくれと頼まれたが……そういうことか」
チキ「よろしくね、頑張って覚えるから!」
ヴェロニカ「……百歩譲ってむりやり連れてこられたことはいいとしても……チキは例の新しい水着なのはわかる、なんであたしの水着がスクール水着なの?」
サラ「だって泳ぎにすら行ってなかったみたいだから水着自体持ってなかったでしょ、だから体型に似合うのを用意してあげたんじゃない」
ヴェロニカ「なにそれどういう意味? どういう意味!?」
チキ「ま、まあまあ……今度私が水着選ぶの付き合うから」
アメリア「じゃああたしは向こうの25メートルのところで水中ウォーキングしてるから」
サラ「私はプールサイドで適当にのんびりしてるから、頑張りなさい」
ヴェロニカ「……しっかりデッキチェアと飲み物まで用意してあるし」
エフラム「じゃあ始めるか、まずは足の着くところでやるから気楽に行こう。まず準備体操から……」

エフラム「二人とも水に潜るのが怖いとか浮けないとかはなさそうだから……まずはバタ足からだな。俺が手を引くからやってみるんだ」
チキ「うん! よーし……いち、に……いち、に……」
エフラム「結構できるじゃないか、足がしっかり水面を蹴れているぞ」
チキ「えへへ……思ったよりいけるかも」
サラ「チキはレッスンとかで普段から体を動かしてて元から体力結構あるしね」
エフラム「じゃあ次はヴェロニカの番だぞ」
ヴェロニカ「えー……別にやりたいわけじゃないんだけど……しょうがないなあ……いきなり手を離したりしないでよ、ぜったいだからね」
サラ「兄様、それ離せって意味だからね」
エフラム「そうなのか?」
チキ「芸能人でもそういう芸風の人はいるけど……」
ヴェロニカ「なに言ってんの!? 離しちゃダメだからね!? ……よし……ふっ……う〜……はっ……!」
エフラム「……足が水面まで来てないな」
サラ「どれだけ体力ないのよ……」
ヴェロニカ「……このやり方があたしに合ってないだけかもでしょ」
サラ「じゃあまずあっちで体力つける?」
アメリア「ふう……5往復目と……まだまだ!」
ヴェロニカ「……こっちでいい」

エフラム「じゃあ次は自由にやって感覚を掴んでみるか」
チキ「え、もう? できるかな……」
ヴェロニカ「……できる気がしないんだけど」
エフラム「大丈夫だ。サラ、頼む」
サラ「はい、ちゃんと用意してあるわよ」
チキ「……なにこれ?」
エフラム「これはヘルパーといって、身体に巻きつけて浮かぶためのものだ。これで溺れることはないぞ、ビート板もあるから自由にやってみるといい」
チキ「分かった! えっと……巻きつけて……わー、浮いたよ! おもしろーい!」
ヴェロニカ「身体に巻きつけ……こうね……で……ビート板を……を!? バ、バランスが……わぷっ!?」
エフラム「……大丈夫か?」
サラ「バランス感覚も鍛える必要がありそうね……」
ヴェロニカ「ち、ちがうし……あたしはスマホより重いものは使ったことないだけだし」
サラ「そんな重いものでもないでしょ……だいたい家でスマホより重いゲーム機持ち歩いたりしてるじゃないの」
エフラム「まあ、急ぐようなことでもないし、ゆっくり慣れればいいさ。……そろそろ休憩するか、その間に俺は……アメリア!」
アメリア「はい!」
エフラム「水中ウォーキングするから、ウェイトを貸してくれ」
アメリア「分かりました、つけるのお手伝いします!」
チキ「気付かなかったけど、アメリアって足にウェイトつけてやってたんだ……」
サラ「兄様だと全身につけるわよ、素人にはおすすめできないってやつね」
ヴェロニカ「……見てるだけで疲れそう」
0457助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/11(水) 21:54:58.73ID:XEg31c5v
エフラム「お前もプールで訓練でもしたらどうだ?痩せるぞ」
ヘクトル「十分体は動かしてるからプールでまでやる必要あるか?」
エフラム「サラに言えば無料で使わせてくれるぞ」
ファリナ「無料!?あんた今から行って訓練してきなさいよ、使わないともったいないでしょ」
ヘクトル「お前、無料っていう言葉に反応しすぎだろ!?」
0458二人が水着カミラ10凸した夜
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2018/07/12(木) 00:24:06.60ID:DkfzCwln
水着カミラ『うふふ、コレでやっとルーナに有利を取れるようになったわね』
ノーマルカミラ『ベルカもそうだけど、貴女も大概ガードが堅いモノね』
水着カミラ『でもそんな身持ちの堅いしっかり者の女の子が、私の前でだけは無防備な姿を見せてくれるのって、ゾクゾクしない?』
ノーマルカミラ『うふふ、確かにね』
ルーナ『ど、どうか手心を……///』ゾクゾクッ
ノーマルカミラ『ふふふ、だーめ♪』つカミラの艷斧バフ
水着カミラ『えい♪』
ルーナ『ひゃああああああん!!?/////』ビビクンッ!

晴れ着カミラ『あらあら、あっちも盛り上がっているわね』モミモミ
バニーカミラ『こっちも負けていられないわ』クチュ
ベルカ『………っ////………ひぅ////』ビクッビクッ!
晴れ着カミラ『さあドンドンいくわよ♪』クチャクチャ
バニーカミラ『ふふ、ベルカはココが弱いのよね〜♪』クイッ
ベルカ『あ、あ、あああああああ!!?////』ビビクンッビビクンッ!!

  〜  〜  〜

<チュンチュン
カミラ(裸)「すー……すー……」Zzz
ルーナ(裸)「………」ボケー
ベルカ(裸)「………」ボケー
ルーナ「……ベルカ、クマ凄いわよ?」
ベルカ「…そっちも大分魘されてたけど?」
ルーナ「…いや、ちょっと凄まじい夢見ちゃって」
ベルカ「…奇遇、こっちも。…どんな夢?」
ルーナ「……『甘い地獄』?、そっちは?」
ベルカ「……『幸せの拷問』」
二人「「…………………」」
ルーナ「……ホントに私達、骨の髄までカミラ様のモノにされちゃってるわね///」
ベルカ「……今更///」
ルーナ「…カミラ様起きたら、もう一戦お願いする?///」
ベルカ「………ん///」コクリ
0459助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/12(木) 02:03:09.92ID:+x9S2QFd
ノノ「ノノも夢見ることあるよ、二人のお兄ちゃんにもうすっごい激しく攻められる夢」
ンン「誰もそんなことは聞いてないのです」
ベロア「私も見ます、でもそのうち三人になりそうですね…」
ノノ「だよね!」
ンン「…どんだけなんですか」
0460助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/12(木) 02:53:50.45ID:bgCPrZjJ
カムイ「カミラお姉ちゃんお盛んだねー、四度目の実装お祝いに何か贈ろうかな」
シャラ「カムイも人の事言えないでしょ」モミモミ
カムイ「んっ…♪もっと強く揉んでいいよ♪フローラもジョーカーもこっちおいで。フェリシアは…ちょっと忙しいかな」
ジョーカー「前後と両足と両脇と両手と口と胸とポニテでご奉仕に勤しんでます」
カムイ「うちは人数多いからねえ。アタシもお婿さん同時プレイは時々やるけどあそこまではできないなあ。さすがメイドの鏡」
フェリシア「ふぁみらむううに?」
フランネル「……っ!?」
フローラ「…口でしながらしゃべるのよしなさい。まったくどっか抜けてるんだから…」



リーフ「カミラさ………」
ミランダ「またベルカが怒るからナンパに行くのよしなさいよ。どうせ脈無いし」
ティニー「ヒーローズプレイして敵軍の水着カミラさんと戦って戦闘イラスト見て自家発電なさればすっきりできますよ」
ナンナ「リーフ様のアカウントに女性は召喚は決してされないから自軍では使えませんが」
リーフ「まだ何も言ってないのに…でも自家発電はするけどさ…それが済んだらエロゲ作ろう…」
ナンナ「期待してます。もっともっとリビドー溜め込んでください。あ、ティッシュどうぞ」
リーフ「ありがとう」
ミランダ「…まるで普通の事のようにさらっと…」


ヒノカ「いつも思うのだがお前は奔放すぎる。もうちょっと節度ってものがだな…」
カミラ「あらぁ?そおかしら。愛しい子たちを楽しませてあげたいだけなのだけれど」
ヒノカ「…暗夜人はおーぷんすぎ…るわけではないな…他の者はそこまででもないし」
カミラ「ふふ、貴女だって、ちっちゃな教え子たち全員とプールの更衣室でお楽しみだったんじゃなぁい?」
ヒノカ「あ、ああ、デューとキスしたりルゥとレイを前後同時に受け入れたりユアンに身体弄られたり…って、ななな、なな、なんで知ってるんだ!?////」
カミラ「ほんとだったの?言ってみただけだったんだけどぉ」
ヒノカ「きさまー!?からかうな!」
カミラ「もう、素直に正直になればいいじゃないの」
0461助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/12(木) 03:08:39.56ID:jGcgBzFb
シグルーン「私も三人のアイク様と愛し合う夢を…」
サナキ「何をわけのわからんことを言っているのじゃ、せっかく私のプールに来ているのだからおかしな言動はよせ」
シグルーン「そうでした。アイク様、今日のために新しくマイクロビキニを用意したのですが、いかがで…」
サナキ「アイクならあのへんでワユとレテとエルフィと潜水勝負しておるぞ」
シグルーン「…サナキ様、オイルを塗って差し上げましょうか」
サナキ「いや、そもそもここは屋内プールじゃから…何をごく自然に触っておる!?」

シグルーン「せっかくなので着替えてきました」
サナキ「何がせっかくなのか分からんが…今度は何じゃ」
シグルーン「競泳水着ですわ、こういうものも趣があるかと。さあアイク様、脱がすのもずらして愛でるのもどちらでも…」
ルキノ「あら、もうこんな時間…みんな、お弁当を作ってきたから食べましょう」
アイク「そうだな、腹が減った」
シグルーン「…サナキ様、食べさせて差し上げましょうか」
サナキ「いらん、自分で食べ…いらんというのに!?」


シグルーン「…あ…ああっ!…ふぅ…まだまだですわ…!」
アイク「く…シグルーン…今日はずいぶん…」

イレース「いつもはじっくりご奉仕してから正面や後ろからな、尽くしたり好きにされるのが好きなシグルーンさんが…今夜は連続ご奉仕からの自分から上に…」
ニュクス「…今日は色々タイミングが悪くて溜まってたのね、そういう日もあるわ」
サナキ「…そ…そのついでに…私まで巻き込むのは…やめてほしいのじゃ…」
0462助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/07/12(木) 11:24:11.92ID:A9j1hpCl
アイク「やられっぱなしなのは性に合わん、今度は俺の番だな」
シグルーン 「うふふ…荒々しいアイク様もやっぱり素敵ですわ」
イレース「…私もまだまだお腹いっぱいじゃないですから」
サナキ「…私はもう寝るぞ、そもそももう動けんし…」

サナキ「…ん…もう朝か…」
シグルーン「…はぁ…はぁ…凄かったですわ…」
イレース「…ーーっ!?…あ…ふぅ…お腹いっぱいです…」
アイク「…朝か…ほら、シャワー浴びて飯食わないと遅刻するぞ」
サナキ「…あれからずっとじゃったのか…」

シグルーン「ではサナキ様、これらの企画書と資料に目を通していただきます。午後からは会議の予定もありますので…」
サナキ「分かった。しかし…昨日からの影響がまだ…お前は相変わらず元気そうじゃのう」
タニス「…あの方は結婚されてから凄まじく活力に溢れるようになったな」
マーシャ「あれで朝まで起きてたって本当なんですかね…」

アイク「よし、じゃあ今日も張り切って行くぞ」
イレース「そうですね…アイクさんは今日は竜王家のお屋敷での作業が…」
ミスト「…相変わらずあの二人は元気だよね…今日も朝ごはんいっぱい食べてたし」
ワユ「あたしは昨日凄かったから朝の訓練休んじゃったくらいなんだけど…」
ティアマト「私も腰が…どうもアイクが激しいとこっちも理性がね…」
ミスト「あ、あんまり無理しないでね」
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