歴代FE主人公が兄弟だったら 67章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シグルーン「私も早くアイク様の子供欲しいです。あと授乳プレイもしたいですわ」
サナキ「どっちも正直すぎるのじゃ……いざ作るときは仕事の調整はちゃんとするのじゃぞ」
シグルーン「それはもちろんです、最悪タニスに任せればいいですし……」
サナキ「……まあ、上手くやってくれとしか……」
シグルーン「あとサナキ様がアイク様と授乳プレイしてるのも見たいですわ」
サナキ「おい」 >>264
サラ「今気づいたんだけど……」
ミルラ「何ですか?」
サラ「しばらくの間……私たちが子供を作るタイミングによっては、ファを除く全員が妊娠してる状況も考えられるわけで」
ミルラ「まあ、それは確かに……」
サラ「となると、その状況になった場合……兄様の相手をするのはファだけになる可能性もあるわけで」
ミルラ「あっ……」
サクラ「羨ま……重要な役目ですね」
ベロア「確かに……」
サラ「今からもっとファの技を鍛えておいた方が……」
ノノ「そうだね、教えられることは全部教えておかなくちゃ」
ファ「お兄ちゃんのためならファもがんばるよ!」
ソフィーヤ「ファも逞しくなって……」
シグルーン「私たちも協力いたしますわ」
ミコト「ええ、意欲のある若い子には教えがいがありますね」
ソフィーヤ(……いつ来たんでしょうか?) リーフ「意欲超あります!今は喪ですがこれから頑張って巨乳の彼女も見つけます!
だからミコト様!どうか男子にも手ほどきをハァハァ」
ナンナ「このブレない安定感はある意味安心しますけど制裁します」
ティニー「いっその事リーフ様のお尻を私たちで掘ってもいいのかも知れないとふと思いました」
ミランダ「さらっととんでもない事言うのねあんた…」
マリータ「また葉っぱがフクロにされとるで。懲りんやっちゃ」
タニア「…あのバカ、ジェミーに苛められるようになってから、ナンナたちのお仕置きに安心感感じるとか言ってたけどな。わかんねぇ世界だよ」 クラリーネ「お兄様のために、今回もよろしくお願いしますわ」
ファ「ファもお兄ちゃんのためにお勉強がんばるよ!」
ミコト「大変よい心がけですね、私もそれに応える手ほどきをしなくては…」
シェイド「…何か、凄い英才教育をしている気がするのだけど」
シグルーン「細かいことは気にしてはいけませんわ」 ミコト「最近の旦那様との生活はどう?」
サクラ「はい、母様の教えのおかげで毎晩とても……」
カミラ「エリーゼにも私からもっと教えた方がいいかしら?」
エリーゼ「うん、あたしももっと頑張らなきゃ……」
シェンメイ「アクアも……最近どうなの?」
アクア「ええ、愛されるための努力は怠っていないわ」
ミコト「皆がちゃんと愛されているようで安心ですね」
シェンメイ「気になるんだけど……アクアに何を教えてるのかしら」
ミコト「何って……どういうことでしょう?」
シェンメイ「アクアがあんたみたいになるようなことを教えてないかどうか不安だわ……」 リーフ「娘や妹たちの旦那がエフラム兄さんなら母や姉たちの旦那は僕にお任せ」
ガロン「お呼びで無いわ。失せよ」 リーフ「…………」
マルス「どうしたのさ? 珍しく考え込んで。またお仕置きかい?」
リーフ「いやまあ……ベルカから『カミラ様に近付くな!』って真っ二つにされて、ピエリから『ガロン様から『小うるさい。追い払え』って言われたの! 仕事なの! 大義名分なの!』って切り刻まれて、通りすがりのジェミーから燃やされて……。
途中でナンナたちに回収されてお仕置きされるのは、いつものことだったんだけど……」
マルス「道端の葉っぱ扱いで無視されてたガロンさんから、視界を飛び回る枯れ葉くらいには認識されたんだね。おめでとう」
リーフ「ガロンさんに意識を向けられても、微塵も嬉しくないよ」
マルス「で。それがいつものことなら、他に何かあった?」
リーフ「……うん……ミコトさんからさ……『その他諸々に目を瞑ったとしても、自分の体にしか興味が無いことが透けて見える殿方とは、遊ぶ気にもなりませんわね』って……」
マルス「あのミコトさんが、とも思うけど、ド正論だね」
リーフ「傷心の弟に追い打ちしないでよ!?」
マルス「スーに襲いかかったり、嫌がるマリアに迫って怯えさせたり、僕がシーダと別れたと勘違いして口説こうとしたこと、忘れたのかい?」
リーフ「その節は本当に申し訳ありませんでしたっ!!!」
マルス「次やったら、ナンナたちが君好みに成長するまで、本当にコールドスリープするから」
リーフ(……目覚めた時に成長したナンナたちが目の前にいたら、自分を抑える自信が全く無い……)
マルス「ともかく、自分がモテない原因が、下心丸出しの顔と、よく滑る口と、ナンナたちへの不誠実さと、積み重なった悪評と、相手のことを考えずに自分の欲望を押し付ける無思慮と……」
リーフ「待って待って心折れる」
マルス「いっそ1回折っとこうと思ったんだけど?」
リーフ「情け容赦無い……」
マルス「情状酌量の余地も無いからね。むしろ現状が恩情処置だよ。
それで? どうせ君のことだから、『仮に兄さんたちがエロ心を表に出していたら今みたいにモテなかった。なら僕も、感情を隠せるようになれば可能性が』とか考えたの?
無駄だと思うけど」
リーフ「思考を完全に読まれた上に全否定された!?」
マルス「はぁ……おねいさんと一時のアバンチュール、だのバカなこと言ってないで、相手に見合うよう成長する、くらい言える甲斐性があれば……」
リーフ「…………僕と誰かがずっと一緒にいてくれるなんて、想像もできないよ……」
マルス(この、変な行動力はあるくせに、自信が無いところが、ね……先は長いなぁ……) カムイ「そーゆーマルスも、かつては『僕は兄さんたちみたいには……』と宙ぶらりんな態度を取りシーダを不安がらせ、エフラムお兄ちゃんがあえて悪役になることで決断を……(62-190参照)」
マルス「ストップストップストップ! ていうか姉さん! あの時の現場に居ませんでしたよね!? どっから聞いたんですか!」
カムイ「さーて、どこだろうなー? 不思議だねー?」
マルス「に、ニヤニヤと……!」 マリータ「のぉ葉っぱ。おんどれほんまに巨乳の体にしか興味無いんかい?」
リーフ「身体に興味深々なのは否定しないけど…んー…僕が巨乳に何を望んでいたのか…」
ラーラ「やだー、そんなのほっときなよ。よく声かけられるね」
マリータ「うちは完全に興味の対象外やさかいな…ある意味安牌や…興味持たれとうはないねんけど」
リーフ「……地味に傷つく…うう……そうだ。もともとは僕は巨乳でもおねいさんにしか興味なかった…同世代やロリ巨乳は範囲外だった…」
マリータ「せやなあ」
リーフ「そこに喪を拗らせた&エリーゼ義姉さんのおかん属性に転び…僕は巨乳に母性や癒し、懐の深い大地のような愛を求めていたのかも知れない…」
オーシン「そんな深い意味ねーだろ。横島かルパンのノリってだけにしかみえねー」
リーフ「あれ、僕あっち系?そーいや彼らも主人公だっけ」 ミコト「…色んな意味でダメな葉っぱ君を見て、ふと気付きましたが…彼の母校のトラキア中は全生徒が恋人もおらず童貞&処女だと聞きます。
愛や支援が足りないのでは。これはいけません。非常勤講師に応募しましょうかしら」
シェンメイ「中学生だから!別におかしくないから!他の学校の子が進んでるだけだから!それに友達以上恋人未満なラブコメってる子は何人かいるみたいだから!
喪男と喪女の巣窟なわけじゃないから!だから妙な事教えに行くのはよしなさい!」 ※グレー注意
ジェミー「ん…ふぁ…やば……今何時だろ?……けーたいけーたい…」ガサゴソ
〈ふにゅん〉
ジェミー「ふにゅん?」モミモミ
クレア(真っ裸)「……ん///」ムネモマレ
ジェミー「」
ジェミー(ななななな何コレ!?何で横で素っ裸のクレアが寝てんの!!つーかよく見たら私も素っ裸だし!?何で!!?)
ジェミー(おおおおお落ち着けジェミー!思い出せ、何でこんな事になってるのか……!)
《二日前》
ジェミー『はあ!?ストーブ壊れた!?』
ジード『ああ。今まではリサイクルショップから買ったのを直しながら使ってたが、今回のはガチでアウトらしい』
ジード『知っての通りこのボロ家で冬に暖房無しは自殺行為だ、その上給料日の関係で明日まで新しいのを買いにも行けねえ』
ジェミー『じゃあ、少なくとも今日はどっか外で泊まれって事?』
ジード『…俺は署の仮眠室使えばいいけどよ、お前当てあるか?』
ジェミー『…大丈夫、テキトーにダチん家泊まるから、お兄様は心配しないで!』
ジェミー『はあ!?これから旅行!?』
プリシラ『はい、この間の模試で志望校がA判定だったご褒美と言うことで、この会合が終わった午後から』
プリシラ『お兄様と一緒に旅行なんて久しぶりなので楽しみです♪お邪魔虫(ルセア)がいるのがちょっと気に食わないですが♪』
ジェミー(…のわりにはずいぶん楽しそうだな?)
プリシラ『はぁ全く…というわけで、クレアさんにでもお願いしてください』
ジェミー『!!?……あ、あークレアはちょっとー…』
???『あら、わたくしの話しですの?』
ジェミー『ひぎぃ!?』トビノキ
プリシラ『あ、クレアさん丁度いい所に。実はジェミーさんがコレコレこういう事だそうでして…』
クレア『まぁ…』
ジェミー『あ!いや!別に無理なら無理には!?』
クレア『ふふふ、私たちの間に遠慮なんていりませんわ。是 非 い ら し て く だ さ い な ♪』ニッッッッコリ
ジェミー『 』
ジェミー『……』ソワソワ
クレア『もっと寛いで構いませんわよ』
ジェミー『う、うっせーし!指図すんなし!』
ジェミー(…くつろぐっつっても、この部屋、なんか妙にいい匂いがするし…なんか…こないだの、コト…思い…出して…///)ドキドキ
ジェミー(って何考えてんのよぉぉぉ!!だからクレアん家なんか来たくなかったんだぁぁぁ!!!)ブンブン
クレア『あら、どうしました?』
ジェミー『何でもねーーし!!一々うっとーしーし!!』
クレア『ふふ、少しは元気になったかしら?飲み物でも持ってきますわ』
クレア『……』
〈Eドリンク粉末タイプ〉<サーッ!(迫真)
クレア『…うふふ』ニヤリ
ジェミー『…はぁ///…はぁ///』ブルブル
クレア『どうしました?お顔が真っ赤ですわよ?』
ジェミー『いけしゃあしゃあと///…はぁ//…盛ったろ///…こないだラブホで飲まされたあの変なドリンク///…』
クレア『あら、覚えていましたか。ならそれがどういう物かもわかりますわね?』
ジェミー『クレアぁ///……おかしいよ///…あんたAKJでしょ?///…何であたしにこんなことすんのよぉ?///』
クレア『ギクッ!…ええとそれは、そのぉ……こほん…ふふふ、わたくし少々人より欲張りでして、魅力的な方を見たたら自分のモノにしてしまいたくなる性分なのですわ』サワリ
ジェミー『ひぅ!?///』ビクン
クレア『ですが貴女はAKJ、なのでまず心より先に体を堕とす事にしましたの』セナカツー
ジェミー『あ、あ!?///』ビビクン
クレア『…貴女は罠にかかった哀れなウサギ、ですからわたくしに屈服したとしても愛するヒトへの不義理にはなりませんわ』ツネリ
ジェミー『ひぎぃぃい!!?////』ビクンビクン
クレア『だから…』
『安 心 し て 堕 ち な さ い』
クレアにひたすら愛されている途中、ふと、テーブルの上に乗った、お兄様に買ってもらった思い出のサークレットが目に入った。
何だかお兄様に見られているようで心苦しくて、でもクレアのくれる快楽に逆らうことも出来なくて。脳ミソが湯だって思考が蕩けていく中、私は最後の理性で視線を遮るようにそれに布を被せるのだった。 ジェミー「…」
ジェミー「…ああああああああ!///」
ジェミー「あたし、な、何てコトを!?///」
ジェミー「というか金曜の夜からおっぱじめて今日曜の朝ってどういうことなの!?」
ジェミー「いや覚えてるけど!金曜の夜にヤッて寝て、起きたら土曜は一日中やって寝て。で、日曜の朝(今)に正気に戻ったんだけど!」
ジェミー「いやどんだけ盛ってたのよ私は!?発情期の猿か!?」
クレア「ふぁ〜、なんですの朝から?」ムクリ
ジェミー「!!?」ズザザ
クレア「あらもう起きてましたの?朝から元気ですわねぇ」
ジェミー「う、うっせーし!もう帰るから!こんな所に居られねー!」ガバッ
ジェミー「…ってギャーッ!?腰がぁぁぁ!!?」ズキン
クレア「そりゃあ丸一日ずっとHしっぱなしならそうもなりますわ、貴女元々体力があるほうではないのですから」
ジェミー「な…なんでクレアはなんともないんだよ…」
クレア「慣れているので。とりあえず朝食にでもいたしましょう、ベーグルサンドとクロワッサンならどちらがいいかしら?」ムクリ
ジェミー「……クロワッサン」
クレア「了解しましたわ」タタタ
ジェミー「……」マクラボフリ
クレア『…貴女は罠にかかった哀れなウサギ、ですからわたくしに屈服したとしても愛するヒトへの不義理にはなりませんわ』
ジェミー「…そう簡単に割りきれるかっての」
こうして、ジードへの思いとクレアの思いとの折り合いを付けられないまま、ジェミーはクレアのベッドの上で悶々としてしまうのでした。
《おまけ1》
クレア「…というのがこの間の週末の一部始終ですわ」
カムイリリーナ「「…」」
クレア「…あの、お二人とも、どうかなさいました?私の鮮やかな手並みに感嘆しているとか?」
リリーナ「いやうん、冗談抜きにうん」
カムイ「えっと、本物のクレアだよね?メタモンとかじゃないよね?」
クレア「どういうことですの!?…いやまあ、多分デューテとの大恋愛を経験して度胸がついたかもしれませんが」
リリーナ(そのデューテちゃんはあんたに最近かまってもらえずに絶賛へそ曲げ中だけどね)
クレア「…というわけでジェミーの方は順調なのですが、プリシラの方は糸口が掴めなくて」
カムイ「あーいや、プリシラの方はもういいっぽい」
リリーナ「なんかあの娘にお兄様以外にいい人ができたっぽいのよ」
クレア「……はぁ!?マジですの!?あのプリシラに!!?」
カムイ「マジマジ、だからクレアはジェミーに集中して大丈夫だよ」
クレア「…そちらの話しも凄まじく気になりますが…ふふふ待ってなさいジェミー!!」
《おまけ2》《土曜日の昼過ぎ頃》
ジード「お、もしもしジェミーか」
電話越しのジェミー『お、おにいさま、どう…したの?…ヒッ//』
ジード「いやよぉ、新しくストーブ買ってきたからもう家に帰って大丈夫だぜって」
ジェミー『そう…ッ…なんだ///…ピチャ…でも悪いんだ…ヒグ…けど///…もう一晩…ダチの家に…フグ…泊まる事になって///…ピチャピチャピチャ』
ジード「そーか?…つーかお前様子おかしくね?あとなんか変な水音みたいなのが聞こえるんだが、ピチャピチャって」
ジェミー『な…なんでもないからぁ///…ピチャピチャ…じゃあゴメンね…バイバ…あ…あああ』ピッ
ジード「……?」 ドSと超受け気質が同居しとるジェミーさんはころころ表情変わって色んな顔を見せてくれそう
クレア微妙にヘタレ卒業か?でもデューテだとヘタレそう
乙、楽しませてもらいました、どっか抜けてるこのスレのクレア大好き
ヒノカ「……ふと気づいたのだが…」
リン「ん、何に?」
ヒノカ「クレア、リリーナ、カムイ…女公系の者は女子も恋人にできる者が多い。我々もその一角であるからにはそうあるべきなのか?」
リン「いや私ノーマルだから!?昔さんざん誤解されたけどごく普通に当たり前な一般的な女子の感覚として大勢のイケメンに囲まれてハーレムでウハウハ愛し合いたいってだけだから!?」
ヒノカ「しかし…武人としては最上級職目指したい気もするのだが。いや、嗜好や愛を捻じ曲げる事はないだろうが。ううむ…」
リン(本気で考え込んでるし…この人、いらないとこまで真面目なのよね…) ノノ「ノノもお兄ちゃんに2日くらい通してらぶらぶしたいなあ……というかしよう」
ンン「やる前提で話を進めようとしてるのです!?」
サクラ「丸2日……楽しみ……い、いえ、大丈夫でしょうか?」
キヌ「大丈夫じゃない? この前もサクラは散々連戦したあとでも上になったら『身体が勝手に動いちゃいます……!』って……」
サクラ「あ、あああれは……お稲荷様も何回もした後に四つん這いでおねだりしたりしてたじゃないですか!」
ベロア「まあ二人とも……私はどちらもした覚えがありますし……」
ミルラ「仲裁になってるんですかそれは……?」
ミタマ「2日通しでということは動けなくなってもまだ愛して頂けるということですね……」
カザハナ「も、持つのかな……サクラと一緒にご奉仕すればなんとか」
ファ「エマお姉ちゃんもファといっしょにご奉仕する?」
エマ「そ、そうだね……勉強の成果を……」
サラ「Eドリンク用意しておくわ、たまには私も気絶するまで愛されたいし」
ヴェロニカ「食料とか飲み物も……引きこもってするならあたしに任せて」
エフラム「何を話してるんだあいつら……?」 イドゥンさんの母乳飲んで性戦士化した覇王なら二日三日ぶっ通しくらいよゆーよゆー >>271
シェンメイ「色々と奔放なあんたが随分はっきりと拒絶したわね」
ミコト「ええ、わたくしも気持ちいいことは大好きですがそれでも矜持があります。
愛も無く、ただ体だけを求める相手はお断りですわ、今までのスメラギ様、ハイドラ様、勿論ガロン様も愛を持って交えておりますもの」
シェンメイ「意外にもしっかり考えてるのね」
ミコト「それに……」
シェンメイ「?」
ミコト「噂のぽーくびっつでは、さすがのわたくしも食指が動きませんわ」
シェンメイ「せっかく見直したのにそんなオチかい! て言うか見たの!?」
ミコト「生憎わたくしは、ですが義娘のベロアちゃん等からの伝聞情報で」
シェンメイ「そう言えばあの子はとある事情でしっかり見たらしいわね……あの葉っぱ相手とはいえ、流石に同情するわ」
シェンメイ「所で、聞きたいことがあるのだけど」
ミコト「何でしょう、お姉さま」
シェンメイ「断った原因が葉っぱの(色々な意味での)不十分さというのは解ったわ、その上で聞きたいのだけど」
ミコト「はい」
シェンメイ「私視点では出来てるように思える義息子達、特にアイクやエフラム相手だったら貴女はどうするの?」
ミコト「あの子達ですか……とても魅力的ですわね、サクラ達から聞く話ではそちらの方も凄いそうですし
本人達も誠実で愛を持っているそうですから、もし彼らが望まれあの子達からも許しが出るのなら………」
シェンメイ「あんたも大概業が深いわ……」
ミコト「その時は、お姉さまも一緒ですわよ」
シェンメイ「私を巻き込むな!!」 >>271
シェンメイ「色々と奔放なあんたが随分はっきりと拒絶したわね」
ミコト「ええ、わたくしも気持ちいいことは大好きですがそれでも矜持があります。
愛も無く、ただ体だけを求める相手はお断りですわ、今までのスメラギ様、ハイドラ様、勿論ガロン様も愛を持って交えておりますもの」
シェンメイ「意外にもしっかり考えてるのね」
ミコト「それに……」
シェンメイ「?」
ミコト「噂のぽーくびっつでは、さすがのわたくしも食指が動きませんわ」
シェンメイ「せっかく見直したのにそんなオチかい! て言うか見たの!?」
ミコト「生憎わたくしは、ですが義娘のベロアちゃん等からの伝聞情報で」
シェンメイ「そう言えばあの子はとある事情でしっかり見たらしいわね……あの葉っぱ相手とはいえ、流石に同情するわ」
シェンメイ「所で、聞きたいことがあるのだけど」
ミコト「何でしょう、お姉さま」
シェンメイ「断った原因が葉っぱの(色々な意味での)不十分さというのは解ったわ、その上で聞きたいのだけど」
ミコト「はい」
シェンメイ「私視点では出来てるように思える義息子達、特にアイクやエフラム相手だったら貴女はどうするの?」
ミコト「あの子達ですか……とても魅力的ですわね、サクラ達から聞く話ではそちらの方も凄いそうですし
本人達も誠実で愛を持っているそうですから、もし彼らが望まれあの子達からも許しが出るのなら………」
シェンメイ「あんたも大概業が深いわ……」
ミコト「その時は、お姉さまも一緒ですわよ」
シェンメイ「私を巻き込むな!!」 間違って2回書き込んでしまった……申し訳ありません。 ガロン「まったく…奔放な奴だ」
ハイドラ「あんたよく繋ぎとめてられますな」
スメラギ「我らは段々受け止めきれなくなってしまったのに」
ガロン「何を言うとる。儂も大概人の事言えんし」
スメラギ「そうだった…こやつも若い頃は何十人も妾抱えとった…」
ガロン「一人しか愛さんならそれもよいが君主ともあろう身なら幅広く慈愛を持つべきだろう」
スメラギ「…お前の人相で愛とか」
ガロン「うるさいわ」 子供ラッシュ(オリジナル)だけど、同じラグズだけど種族が違うラフィエルニケ夫婦の子はどうなるんだろう。
化身したら翼の生えた狼? ラグズ間で獣牙と鳥翼みたいに完全に種族が違う場合、子供はできないとか
リィレ「ねえ、レテ……結婚生活どう?」
レテ「ああ、何も問題はないぞ」
リィレ「ふーん、旦那から何か変なことされてない?」
レテ「何だ変なことって……何もないと思うが」
リィレ「じゃあ……」
レテ「待て、さっきから妙な質問ばかりだぞ、どうかしたのか?」
リィレ「だって……気になるじゃん。お姉ちゃんが結婚した人がどんなのかとか……レテと居たかったのに」
レテ「……今からでもアイクと……みんなと話してもいいんだぞ。みんないい奴らだし、今後もいつでも遊びに来ていいんだからな」
リィレ「うん……分かった……じゃあさ、子供できた?」
レテ「い、いきなり質問が飛んだな」
リィレ「だってさーベオクと結婚したってなると気になるじゃん……や、やっぱり毎日頑張ってたりとか……?」
レテ「い、いや……子供は……まだだが……その……」
シグルーン「毎日頑張っている部分は正解ですね」
レテ「おわっ!? い、いきなり現れて何を言って……」
リィレ「や、やっぱり……」
シグルーン「もちろん酷いことはされてませんわ、むしろ逆で……昨夜も自分からご奉仕したり激しく攻められたりと」
リィレ「お、おぉ……レテがそんなことに……ごくり……」
レテ「い、妹に夜の生活をばらすのはやめろ!」
シグルーン「そんなにお姉様が気になるならいっそこちら側に……悪いようにはしませんし」
レテ「また何を……」
シグルーン「いえ、アイク様が姉妹丼を堪能される光景に若干興味が……」
サナキ「回収しに来たのじゃ」
レテ「頼む」 ワユ「大将との勝負かあ…昼も夜も動けなくされちゃうかなあ」
エルフィ「毎日凄いわよね…私も訓練はしてるんだけど…」
セルジュ「一晩中のときもあるわね…」
イレース「私はそれで全然構わないんですが…」
ルキノ「この前、精力のつく食事を出したときも凄かったわね…」
ティアマト「…でもあれだけ愛されると活力を貰った気もするわ、体の調子もいいし」
ニュクス「私は体格差があるから…アイクのすごいので激しくされると何も考えられなくなって…」
リィレ「れ、レテが毎晩…他にどんなことを…」
レテ「…も、もうそのあたりで…」 ジェミー「く…くっそう…腰が超いてえ…クレアのヤロー滅茶苦茶ヤりやがって……////」
ジード「何やってんだお前?寝っ転がって腰に氷嚢乗せて。ぎっくり腰のジジババか?」
ジェミー「ギャー!?ち、違うのよお兄様!? べ、別にヤッてない!? なんも!? そ、そう!ガッコで重い物持っただけだし!」
ジード「…? なんかしらねーけど無理すんなよ。今日はガッコ休んどけや。でもオメー、出席日数ヤバいんだから気をつけとけや」
ジェミー「…はぁ〜〜い…」
ミコト「腰に負担のかからない体位ならお互い寝そべる側位がおすすめです。お互いの体を労わって愛と性を深め合ってくださいな」
ジード「おん?」
ジェミー「ギャーっ!?ななななな、何言ってんだババア!シてねー!シてねーってば!重い物持ったのが原因言ってんだろ!
っつーか人の家にどっから入ってきたし!」
ミコト「あら、妙ですわねえ…行為の残り香がしたような気が…何かあどばいすできればと思ったのですが」
ジェミー「帰れバカ!」
ミコト「残念残念。またいつでも呼んでくださいな。おほほほほほ…」ササッ
ジード「……和風熟女もいいもんだなあ…」
ジェミー「お兄様ーっ!? こんなとこで女好き属性出さないでよ!」
ジード「おうわりいわりい。けどよー、行為って…お前彼氏できたのか?」
ジェミー「違う言ってるでしょ!」
ジード(俺にべったりだったこいつになー…まさかとは思うがあってもおかしくねえ歳だしなあ…
どんな野郎なんだ?妙なヤローなら許さねえが俺みてえなイカした奴なら…ちっ……ちょっと寂しいぜ…) 兄弟家居間
模試結果
第二志望校
トラキア高校 合格判定 A
シグルド「……………」
リーフ「……………」
シグルド「良いだろう、よく結果を出せた、頑張ったな、リーフ」
リーフ「う、うん……その、兄さん、その、将来の事でなんだけど……」
シグルド「この志望校に関してか?」
第一志望校
ユグドラル実業高校:情報科 合格判定 C
リーフ「うん……僕、将来ゲームクリエイターになりたいんだ、だから、ここに入って情報の勉強を……」
シグルド「リーフ、ここでは正直に言うといい……お前は所謂、成人向けゲームを作りたいんだろう」
リーフ「!!………うん」
シグルド「だがこの判定の上受験まであと僅かだ、間に合うのか?」
リーフ「勉強を頑張るよ、それに滑り止めとしてトラキアも受けるし、駄目だったら独自に勉強して、大学は確実に情報系に行くよ」
シグルド「そうか、そこまで考えているか……正直誉められた物とは言い難いが……それも立派な職業だ
それに、お前が漸く明確に定められた目標だ……兄として、お前を応援しよう」
リーフ「兄さん……ありがとう」
シグルド「だが面接ではさっきの様に取り繕いなさい、トラバントから模擬面接の酷い結果は聞いている。
それに最近は抑えているが、変態行為をして低い内申をこれ以上落とさんようにな」
リーフ「はぁい………」
エレブ中学校
セシリア「ジェミーさん、これがどういう事か、貴女が一番わかっていると思いますが……」
ジェミー「……………」
模試結果
第一志望校
ベルン高校 合格判定 E
セシリア「最早この時期にこの結果、絶望的としか言いようがありません」
ジェミー「ぐぅ……!」
セシリア「貴女も自覚があるでしょうが勉強をサボり真AKJの活動に傾倒し他校に突撃して暴れ校内でも同級下級生に対して苛めや恐喝と悪行三昧。
正直成績がなくともベルン高はゼフィール署長を始め卒業生に多くの警察官がいることもあり格式を重視しています。この生活態度ではとても無理な話しですよ」
ジェミー「チッ……オバさんが好き勝手言いやがって……」
セシリア「言ってくれますが、これも貴女の自業自得でしょう、それに、この成績だと普通にエレブ高ですら無理なんですよ」
ジェミー「チッ!」
セシリア「普通校ながら進学校であるエレブもD判定、ここまでになると貴女がいける学校は殆どないわ」
ジェミー「どこだよそれ」
セシリア「1つはトラキア高校、ここならA判定レベルよ」
ジェミー「なっ……トラキアって、葉っぱのいる!?」
セシリア「確定ではないけどトラキア中出身者は殆どそこに進学しているわ、順当にいくとそうね、同級生でしょうね」
ジェミー「ふ、ふざけんな!よりにもよってあんな葉っぱなんかと!」
セシリア「貴女が招いた事態でしょう、そこが嫌だともう1つ、バレンシア高校ね」
ジェミー「ば……バレンシアって……」
セシリア「? そこが何か?」
ジェミー「な、何でもねぇよ!」
セシリア「そう、兎も角、そこならギリギリBレベル、今から頑張って勉強すれば合格圏内に入れるわ」
ジェミー「くぅ……」
セシリア「貴女がやる気を出すのなら私も担任としてできる限り協力するわ、よく考えて、答えを出しなさい」
ジェミー「ふん……」 ヘクトル「……バレンシアに高校なんかあんの?山と森しかない印象なんだが」
アルム「僕の村には中学の分校までしかないけどリゲルまでいけば高校もあるよ。毎年定員割れだけど…農業科があるんだ」
セリカ「ミラ様の神学校もあるのよ」
アルム「まぁ…田畑継いだり漁民やったりする分には高校まで進学しなくても別にいいんだけど。都会に出てって職に就きたいって人は高校行く人もいるね」
セリカ「ちなみに大学は無いわ。そこまで行きたいなら他所の区に行くしかないわ」
アルム「正直うちの区も平民の所得はそんなに高くないし、高校はどっちかっていうと貴族向けかも。ベルクトがいっつも、わはははは!俺はバレンシア高首席卒業だ!将来の区長になるべきエリート様だ!ふふん!…みたいに威張ってるね」
セリカ「でもちっとも活かせてない気がするわ。都会の真似しようとして背伸びする田舎者まるだしって感じで」
アルム「田舎は田舎でいいものだって思うんだけどね」
バレンシアとかトラキアは中卒で職に就く奴も多そうな気がする
アルムも中学出て早々に結婚し開拓者になった印象 武器錬成以外に金がいらない→物々交換で生活できる→第一次産業→というか現金がいらない。戦わない場合武器がいらない→学費などない、行く必要も大してない
ってな感じになってそう
例外はリュートとか ベルクト「わはははは!俺はバレンシア高校首席!お前ら高校すら行かない底辺とは違うのだ!」
グレイ「んなこと言ったって…畑耕したり猪追っかけたりするのには別に困んねぇし」
ベルクト「ふふん。負け惜しみかソフィアの田舎者共。わがリゲルにはなんと高校がある。まさに学問の都!大都会!」
クリフ「でも大学は無いんだよね?」
ベルクト「う…ぐっ…べ、別に無くても困らん!些細な事だ!」
グレイ「いや、だから俺らも別に困ってないから、そんな事で威張られてもなあ」
デューテ「そーだよー学校とか勉強とかめんどいしいらなーい」
ゼト「君はせっかく紋章町全体でも5位以内に入る頭持ってるしやればできる子なんですから…」
ベルクト「だまらっしゃい!学歴は大事だぞ!俺のバレンシア高卒業がどれだけ凄いかわからんのか!」
ルカ「ふふふ、ご立派ご立派。大学行ってないのは貴族としては微妙ですがねえ。それこそ田舎貴族なら充分なんでしょうかねえ」
ベルクト「うわあああああああんよくもバカにしたな覚えてろー!」
ロビン「今日も撃退されたな」
グレイ「あいつ…何がしたいんだろう…」
クリフ「単に威張って自慢したいだけでしょ」
クレア「トラキア中に次ぐ低偏差値高で首席って自慢になるのでしょうか?」
クレーベ「その中で一番というのはそれなりに立派な事だろう…人に自慢するのは考え物だが」 >>291
ベルクト「うわぁぁぁあ!! あいつら俺を馬鹿にしやがって!!
だが見てろ、俺はバレンシア高主席のエリート、ましてや現区長ルドルフは俺の伯父上、故に次期区長は自動的に俺だ。
そうなったらあんなやつら………俺をコケにしたことを後悔させてやる!!」
ルドルフ「ベルクトよ……」
ベルクト「お、伯父上!?」
ルドルフ「随分騒いでおったな」
ベルクト「も、申し訳ございません……その……」
ルドルフ「まあよい、そしてお前の意気込みも聞こえていた。
だがその上で言わせて貰おう」
ベルクト「?」
ルドルフ「儂は、この地位を身内贔屓で譲る気はない」
ベルクト「なっ!!」
ルドルフ「この地位は全てのバレンシア区民の上に立つもの、その肩には彼らの人生が乗っていると言っても過言ではない」
ベルクト「……………」
ルドルフ「その権力は彼らの幸せの為振るわれるもの、感情のまま扱えば不祥事にて罷免された前区長リマの二の舞ぞ!!」
ベルクト「そ……それは……では俺でなくば、誰がいると」
ルドルフ「現状に置いて候補は何人もおる。
我が部下の中でも人格者と知られるジーク、かのリマの子ながら評判の良いコンラート、領主として名高いクレーベ……そして……」チラ
ベルクト「?」
ベルクトは気が付かなかったがルドルフの視線の遥か先、そこにはアルム村があった。
ルドルフ「この様にお前以外にも候補は何人もおる、それでもお前がこの地位を望むのならば、人々を想い、そして学べ。
精進せよ、今の様に地位や身分に囚われ、差別を繰り返すような喪のに譲る気はない」
ベルクト「は……畏まりました……」 ヴェロニカ「もーすぐ第二部ね…有り余る時間使って速攻攻略して一番に攻略動画ネットにアップしましょ…」
ファ「ヴェロニカおねーちゃん。ずっとおうちにいて飽きないの?ひきニートはじんせーの落伍者になっちゃうからファと一緒に幼稚園に通おうよ〜」
ヴェロニカ「………どこで覚えたのよ。そんな言葉。だいたい私はとっくに小学生だし…」 ヴェロニカ「好きなだけゲームしてお人形作ってエフラムに思い切り愛される生活を捨てる理由が分からない……」
ミルラ「ダメ人間宣言と惚気を同時に話してるのです」 ヴェロニカ「…もう外寒いし布団から出たくない」
キヌ「…冬眠でもするのかな?」 ヴェロニカ「……ていうか、こんなに寒いのに外に出る方が間違ってると思わない……?}
サラ「薄い胸張って言うことじゃないと思うんだけど」
ヴェロニカ「……薄くても別に……エフラムはいっぱい触ってくれるし」
サラ「触ってもらうのもいいけど、そっちもご奉仕は上手くなったのかしら……」
ヴェロニカ「……上手くなってるし……ファと同じくらいには……エフラムも満足したあと褒めてくれるし」
サラ「また絶壁だけど感度はいい胸張って言ってる……」
ヴェロニカ「絶壁やめて、っていうか何ばらし……」
サラ「兄様に胸弄られながら突かれるとすぐ飛……」
ヴェロニカ「な、ちょ、そ、それはそっちも同じ……」
ファ「今日もお姉ちゃんたちなかよしだねー」
ミルラ「……そうですね、はい」 リーフ進学安定おめ!
>>285
レテ「…エリンシア…義え…いや」
エリンシア「レテさんのお好きなように呼んでくださいな。」
レテ「コホン、ではエリンシア。アイクもそう呼んでるし、これで。」
エリンシア「はい。それで何でしょう?」(ニコニコ)
レテ「…その、エリンシアは鷹王とどのような愛し方をしているのだ?」
エリンシア「えっ/////」
レテ「…ラ、ラクズとベオクの組み合わせは貴女と家ぐらいなものだからな。鷺王子は男だし、リアーネは相手が同じだからあまり参考にならないし…」
エリンシア「は、はあ…」
レテ「頼む、教えてくれ。この前たまたま鷹王に出くわしたときにさり気なく振ってみたが教えてくれなかったんだ。」
エリンシア「…ええと、その…ティバーン様には私はペロペロを」
レテ「は?!」
エリンシア「ですから、ひたすらペロペロをですね…以前はKINNIKUオンリーでしたが最近は色々と私も覚えたものですから、様々なところをペロペロと…」
レテ「」
エリンシア「そうそう、ティバーン様は\ダギュン!/をペロペロしますと人にお見せできないお顔に(ry」
レテ「わーっ!わーっ!/////」
エリンシア「あの、そういえばよくティバーン様は\ダギュン!/をどうとか言われるのですが、これは恥ずかしい言葉なのでしょうか?」
レテ「…あ、ああ。言わない方がいいと思うぞ。」
エリンシア「まあ、そうなのですね。ティバーン様にも教えて差し上げないと。」
レテ(鷹王の心労が伺えるな…)
レテ「ライ、お前どうなんだリィレのこと。」
ライ「へ?」
レテ「…稼いではいるのだから、そろそろあいつのことも考えてやって欲しいんだが。」
ライ「ん〜…その、それとこれとは別というか〜」
レテ「ええいはっきりしろ!男のくせに!!」
ライ「な、なんでレテが怒るんだよ?」 >>297
リィレ(コッソリ)「ふむふむ、ペロペロすればあの鷹王様も骨抜きなのね…なるほどにゃん!」
リィレ(化身状態)「たーいーちょー!」\ガバァ/
ライ「うわ!ちょっ…何すんの!?」
リィレ「ペロペロペロペロ(ry」
ライ「あひゃいいい!くすぐったいいい!!/////」
キサ「ちょっと!あんた何抜けがけしてんのよ!!私にも隊長ペロらせなさいよ!!」\化身/
ライ「ぎゃあああーっ!や、やめ(ry」
レテ「それで…最近ずっと二人から化身状態でペロられていると?」
ライ(ボロッ)「なんかこのままだと抜け毛になりそう」 リーフ「あのけったいな謎の怪人だったロキさんが谷間全開、上乳全開のおねいさんだった以上…
僕はロキさんと恋人になる努力をするしかない!まっててねロキさぁ〜〜んっ!」ダッ
ミランダ「まったくもって予想を裏切らない行動してるわね」
ティニー「まぁいつもの事です。フラれてすぐに戻ってきますよ」
ナンナ「だいたいオチが読めますね」
スルト「ぐははははははは!変態は燃えよ!灰も残さず燃え尽きるがいい!」
リーフ「僕が火に弱いってわかっててこんなゴツい火炎おっさん投入するなんてひどいやコノヒトデナシー」プスプス
レーヴァテイン「………」
ロキ「愉しまれましたぁスルト様?」
スルト「…つまらん。こんなゴミ燃やしたところでなんにもならん。もっともっと全て焼き尽くしてくれる」
レーヴァテイン「……」くいくい
スルト「芋は燃えよ!」ゴオオオオオ!
ロキ「次はこっち♪」
スルト「タコ焼きも焼けよ!」シュゴー!
レーヴァテイン「……」ガラガラ
ロキ「はーい、屋台引いていってらっしゃい♪100食分売ったら帰ってきていいわよぉ」
スルト「お前らワシをガスコンロか何かと勘違いしておらんか?」
リーフ「ま…まだあきらめない…よ…僕と……でえとしてくらさい……」
ロキ(指パッチン)
レーヴァテイン「……」ガラガラ
リーフ「この…ひと…で…な…し…」
スルト(進路ターンして轢き潰していきおった…どれ、儂もこやつの指一本一本焼いて嬲ってやるか。
ほんとはもっと盛大に放火したいがベルン署がうるさいでな) >>298 猫のペロペロと聞いて思い付いてしまった。
スクリミル「若い連中が舐めあったりそんな話をしてるが、毛繕いか?」
カイネギス「うん……あー、お前はそのままでいろ」
スクリミル「?」
リィレ「にゃー、これで隊長と仲良くなれたかにゃ? それにペロペロされてる隊長、可愛かったかも……ぅ……」
慌てて物陰に隠れる
リィレ「ちょ……ちょっとやり過ぎちゃったかな〜……ケホッ……ケホケホ」毛玉吐き
ベロア「……じー」
リィレ「(ゾクッ)な、何、この気配!!」
ベロア「あの……」
リィレ「何よ……ってこの気配、まさか狼!?」
ベロア「ガルーです」
リィレ「に゛ゃー! お願い、食べないで、私食べても美味しくないよー!!」
ベロア「食べません、食べる……と言うか飲むならエフラムさんの(ダキュンダキュン!)の方が活力になりますので」
リィレ「さらっと凄いこと言ってるこの子!!
……で、何の用なの?」
ベロア「その……要らないなら、それ、下さい」毛玉を指差す
リィレ「はい? どうするのよこんなの」
ベロア「コレクションにします、毛玉は色々ありますが、猫さんの吐き出した毛玉はまだ持ってません」
リィレ「コレクションって……変わってるわねー」
ベロア「良く言われます……でも良いです、エフラムさんとか、メイドさんとかわかってくれる人はいますから」
リィレ「はぁ……まぁ良いわ、持って行きなさいよ」
ベロア「(パァ!)ありがとうございます」シッポブンブン
リィレ「うゎ、嬉しそうね……」
ベロア「あ……申し遅れました、私、ベロアと言います、ありがとうございます、猫のお姉さん」
リィレ「どういたしまして、あたしはリィレよ」
ベロア「ありがとうございます、リィレさん、またお会いしましょう」
リィレ「ええ、またね……変わってるけど面白い子だったわねー」 >>295
FEHのアイコンからヴェロニカがいなくなったのはこれが原因だった…? レーヴァテインって第二王女って書いてあったから、スルトの娘の可能性があるんだよね。血の繋がりはあるかはまだ知らないが 一発中の人ネタ*キャラ崩壊
マリク「・・・・・・」
スルト「・・・・・・」
ロイ「あ〜あ、出会っちゃったよ・・・」
ロキ「?」
レヴァ「???」
マルス「・・・どういうこと?」
ダダダダダダッ
マリク「御館様ぁッ!」
スルト「マリクゥッ!」
ドゴォ!!!
ロキレヴァ「!?!?!?」
ロイ「ほらね・・・」
マルス「え〜・・・」
オヤカタサマァ!ドゴォ
マリクゥ!ドゴォ
オヤカタサマァ!!ドゴォ
マリクゥ!!ドゴォ
オヤカタサマァ!!!ドゴォ
マリクゥ!!!ドゴォ
マリク「ぅおおおやかたざま”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」
スルト「むぅありくうううううううううううう!!!」
ドゴオオォォォォン!!!
マリク&スルト「・・・」大の字
マルス&ロキ&レヴァ「・・・ポカーン・・・」
ロイ「やれやれやっと終わったか・・・つれて帰りましょう皆さん」 フィヨルム「…エンブラの子は寒がりなんでしょうか?」
シャロン「…雪降っても平気でシャツと短パンでうろうろするフィヨルムさんがおかしいんですよっ!?」 >>300
エフラム「猫の毛玉吐き…そういえば鷹とかの猛禽類もペリットとかいうのをやるとか」
ベロア(キラーン!)
最近ラクズを追い回すガルーが出てるとかなんとか… ヴェロニカ「寒いのに外に出る意味がわからない…」
ノノ「えーそんなに寒い?」
ンン「…お母さんはいつまでハロウィンの服着てるんですか?」
ノノ「だいじょーぶ、お兄ちゃんに抱かれてたら寒いのなんて忘れるから」
ヴェロニカ「…確かに」
ンン「それで納得するんですか…」 >>306
エフラム「と、いうわけなのでセーターを編んでもらえないか?」
エリンシア「お安い御用ですわ!」\ちくちく/
ノノ\ウサギサーン/
ヴェロニカ\ネコサーン/
ヴェロニカ「……これは…あの人からすると私達は子供に見られてるってことなの……?」
ノノ「もうちょっと大人っぽいのがいいー!」
ンン「二人とも面倒臭がってちゃんと柄を指定しないからそうなるのです。」\赤のお花柄/
ノノ「あっ!自分だけずるいよンン!私のとこーかん!」
ンン「嫌なのです。たまにはズボラを反省するといいのです。」(ヌクヌクキモチイー)
ノノ「むー!」
ウルキ「……お、王……www」(ブフッ)
ヤナフ「……それw着るのかwww」
ティバーン「……」\ヒヨコさんセーター/
ネサラ「やwべwwwまじwwwうけるwww」
ビーゼ\がチャッ/「…ハアハア、最近ガルーの子に追いかけ回されて散々です……ブフッw」
ティバーン「…くそーっ!こんな恥ずかしいモン着てられっかあ!!」\ビリビリバーン!/
エリンシア\ガチャ/「ティバーン様?サイズはピッタリでしたでしょうか?」
ティバーン「あっ」
エリンシア「あっ」
エリンシア「……そんな……酷い!酷いですわーッ!!」\ウワアアア〜ン!/(ダダダッ)
ティバーン「こ、これには事情が…エリンシアーッ!」
アイク\無地の青セーター/「鷹王も駄目だな、きちんと柄は言っておかないと。」
リン\民族柄セーター/「……まさかとは思うけど、アイク兄さんわざとじゃないわよね?」
アイク「……」(ポリポリ) ビーゼ「……だめですよ王様。今のは」
ティバーン「激しく後悔してるぜうごごごごご…」
ビーゼ「編み直しておきますから早くごめんなさいしちゃいなさい」
ティバーン「おお………」
ファ「おねーちゃんたち可愛い〜〜〜♪いーなー、ファもエリンシアおねーちゃんに編んでほしー!」
ヴェロニカ「……そーね…編んでもらうといいわ……にゃご……」
フィヨルム「…最近セーター着てる人が増えました…ニフルじゃこのくらいで厚着はしないんですが」
セリス「雪降ってるのに生足出してる人がいる…寒くないのかな?」
マルス「ニフルはひどい時で零下30度とかいくらしいし…氷の浮いた水で海水浴したりするっていうから…あっちの人はいろいろと違うんだよ」
スルト「見てて寒々しいわ小娘っ!」
フィヨルム「うわっ、放火魔!?」
スルト「ワシは寒いの大嫌いなのだ!消えない炎で全部燃やして紋章町を年中真夏の体感35度オーバーにしてやるぐはははははは!」
フィヨルム「アイスがあっという間に溶けるじゃないですか!だいたい燃やさなくてもあなた見た目だけで暑苦しいのに!」
スルト「…夏にこたつ入って鍋食うの最高」
フィヨルム「我慢大会ですか!むさいおっさんが汗垂れ流しながらそんなの食べてる姿はもう環境破壊です。目の毒です。ああやだむさい暑苦しい汗臭い…」
スルト「貴様こそ雪降ってる時に手袋もマフラーもせずに生足や素肌晒してアイス食うのよせ!寒々しい冷たいワシまで風邪引きそうだ!」
フィヨルム「こんなもんで風邪引くわけありません。まったく…南の国の人はこれだから…」
セリス「…なんか言い争い始めたよあの人たち」
リーフ「生足もいいけど生乳も晒してほしい」
マルス「葉っぱ自重」
ヘクトル「うおおわあ!?助けてくれええ!?」
フロリーナ「あっ、トイレから悲鳴が!?」
ファリナ「何事!?ちょっと開けるわよ!?」がちゃっ
ヘクトル「…トイレ座ったら壊れやがった…尻がハマってぬけねえ…助けてくれー」
ファリナ「何やってんのよバカ!大馬鹿!便器壊しちゃって!買い替えに金かかるでしょうが!」
フロリーナ「あ…あの…先にヘクトル様の心配をしようよ…」
白夜国技館
ドロシー「え〜それでは横綱ヘクトル関の優勝インタビューです。おめでとうございます」
ヘクトル「おう、ありがとう」
ドロシー「今回はどのような目標で場所に臨まれたのでしょうか?」
ヘクトル「懸賞金たくさんとってうちのトイレ直す。そのために頑張ったぜ…壊しちまってカミさんにさんざん叱られたからな…」
ドロシー(どう突っ込もう……)
国技館のトイレは力士の体重に耐えられる大型で頑丈な特注品を使っているらしい… >>308
ファリナ「こうなったらRAYザップに入会ね!…あそこならバランスよくダイエットしてくれるし…いくら重量がいるからって最近太り過ぎ!」
ベクトル「そうか?」コタツinつアイス
フロリーナ「コタツにみかん美味しいよ、お姉ちゃんも食べる?」(ホクホク)
ファリナ「ああ!もうあんたが甘やかすから!」 >>303
マシュー「ゥヲォヤカタサムァ…ゥヲォヤカタサムァ…」
レイラ「ちょっとマシューあんたまで!?」ズルズル
ヘクトル「おいなんだこの力!?いつものマシューじゃねえぞ!?」ズルズル
ロンクー「大斧と赤い鎧を装備した火属性の筋肉モリモリマッチョマンの髭親父(CV玄田○章)…」
セーバー「こりゃ親方様力強いわな」
ゼロ「(CV保○が引寄せられるのも)ま、多少はな?」
ナバール「(コクコク)」 レーヴァテインはクロム家に居候することになって大飯食らいになりますね(cv釘〇) ヘザー「IFの子世代もきたわね〜、ソレイユちゃんとシャラちゃん、いきなり百合組からくるなんて任天堂もわかってきたわね」
ソレイユ「きゃっほう!異界の女の子がたくさんいる〜♪」
シャラ「…普通のカムイと水着カムイ…どちらと支援Sつけるか迷うわ…」 スルト「やはりこの時期は辛味噌鍋だな……うむ、熱いぞ!」
ロキ「全くですわスルト様」
レーヴァテイン「……おいしい」
エフラム「なあ……あの連中は」
ヴェロニカ「……何か実家の仕事で付き合いがあるの……」
スルト「お前がエフラムか、話は聞いているぞ! 中々に熱い男のようだな……熱い者は大歓迎だ!」
ロキ「あら、結構情熱的そうないい男じゃなぁい?」
レーヴァテイン「……強そう……後で一手勝負したい」
エフラム「いや……一度に言われても……」
ヴェロニカ「ちょっと……あたしのエフラムに変なことしたら……」
スルト「ははは! 流石に熱い関係のようだな!」
ロキ「本当、こっちまで熱くなっちゃいますわね」
レーヴァテイン「……妬ける」
ヴェロニカ「………………」
エフラム「……大変だな」 フィヨルム「…………」
シャロン「…どうしたんです?渋い顔して」
フィヨルム「熱い関係と寒い関係…どっちがいいかなんて一目瞭然…寒いって悪い事例に使われる事の方が多いような…
みんな熱い方が好きなんですか!?私より放火髭親父の方が好きなんですか!?」
シャロン「すみません。何言ってるかさっぱりです」 ヴェロニカ「あ……っ……は……エフラム……の……あつい……」
エフラム「お前の体も暖かいぞ……」
ヴェロニカ「あ……また元気……うん……もっとあたしをあたためて……」
ミタマ「……ああいうのを見ると、多少の寒さも良い作用として働く場面もあると思うのですよ」
セツナ「……例えば?」
ミタマ「畳の上で暖め合ったりとか、境内の目立たない場所で愛し合ったりしてお互いの体温を確認するとかですね……」
カザハナ「……流石にそういうのは詳しいね」
ミタマ「いえ、サクラとお稲荷様の実体験です」
サクラ「あ、あの……それは……」
キヌ「だ、だから何で言っちゃうかなあ!?」
アクア「いいじゃない、私もこの前……」
サクラ「あう……かばわれると余計恥ずかしいです……」 シグルーン「寒かったり雪があった方が雰囲気が出る場合もありますわ、クリスマスとか」
サナキ「そうじゃのう、世間では今から色々準備している者もいるようじゃな」
シグルーン「私たちの準備も万全ですわ、全員で休暇をとれるように調整しましたから、楽しみですわ…」
サナキ「…これはイブからぶっ通しで盛り上がるつもりじゃな」 モズメ「ふう〜、稲わらの片付けも終わったし、お昼にしよ。」つ弁当\カパッ/
ジャンヌ「そうねー、寒くなってくるから外でしばらく食べられなくなるし…ってゲゲッ!!」
モズメ「?どうかしたん?」
アルム「いや、その…お弁当の中身が…」
モズメ「え?別に普通やん?」\イナゴー!/
モズメ「白夜の農家じゃよく食べるんよ?害虫駆除できてお腹もいっぱいになるし、一石二鳥やん?」(ポリポリ)
アルム「」
モズメ「食べてみる?意外と美味しいんよ?」つイナゴ
ジャンヌ「…え、遠慮しとくわ…」
アルム「虫は平気だけど食べるとなると…うへえ…」
アルム「ってことがあってカルチャーショックだよ…」
リン「んー、虫かあ…ウサギや鹿は狩るけど、虫は私は食べたことないな〜…」(ムムム)
アイク「俺もだ…」
エリンシア「あら?そうですの?ティバーン様や鳥翼族の方はよくお食べになりますわよ?鷺の方は別ですけれど。」
アルム「」
アイク「そ、そういえば昔フェニキスに行ったとき勧められたな…結局食べなかったが…」※北米版参照
エリンシア「鳥翼族の方は特製むいむいさん弁当をお買い上げになることも多いですし、私は割と平気になりましたわ。」\むいむいさん弁当/
むいむい\コンチワー/
ロイ「ヒェッ」
セリカ「しょ、食文化の違いね…私は無理だわ…ねえミカヤ姉さん?」
ミカヤ「あら、デインでも結構食べるわよ。冬になると作物取れなくなるし。」つバッタフライ(サクサク)
セリカ「」
ビーゼ「はい、バッタ系は結局イケますよね。ミールワームもなかなかですけど。」つミールワーム炒め(ポリポリ)
エリンシア「まあ、慣れればエビみたいなものですわねえ。」
ミカヤ「そーそ、偏見はよくないって。」
ローラ「はい、おやつにもなりますし。」(ムシャムシャ)
ビーゼ「お酒のおつまみのスナックにも最適ですよ?」
リーフ「綺麗なおねいさんが虫を平然とムシャムシャする光景…新鮮だねこれは…」
リン「人外になりかけとるあんたが言えることかい!」\ビシッ!/ ラグズめしという新ジャンルが…
鳥のみなさんはたしかに虫食べるの平気そう >>318
ラグズめし…獣牙族はたぶん肉や魚を生で、竜鱗族は何を食べるんだ >>317
過去ネタではリーフは勿論ナンナ等トラキア組も食虫やサバイバルに長けてるのもあったような……
エフラム「白夜ではイナゴを食べると聞いたが白暗夜家ではどうなんだ?」
サクラ「家でも食べますけど、やっぱりお母様を始め白夜組が殆どですね」
エリーゼ「私はサクラが食べてるの見てびっくりしたけど、以外と美味しくてそれからは食べるよ、勿論エルフィお義姉ちゃんも」
カザハナ「流石にレオン様やマークス様は食べないけどね、食べてるみんなを見て色々言ってるわ」
キヌ「美味しいのにー!」
ネフェニー「ウチの方でも食べるなー、秋から冬にかけての貴重な蛋白源やし、あと蜂の子とか」
エフラム「成程な、サクラ、今度出来たら作って貰えないか?」
サクラ「えーと……無理なさらないでいいんですよ?」
カザハナ「そうよ、流石に皆と交流して特殊な文化だと知ったし、押し付ける気はないわ」
エフラム「無理では無いさ、大切なお前達の持っている文化だ、俺は自分の意志で、その味を知りたいと思っている」
サクラ「兄様……とても嬉しいです。わかりました、頑張って、美味しい佃煮、作りますね」
エフラム「ああ、楽しみにしている」 >>320
オーシン「そーいやガキの頃、カブトムシ食ってみたら固いしあんまし美味くなかったなあ〜」
タニア「こいつ、色々かっぱしから捕まえてたもんなー、ヘビとかぶん回してたし。」
マリータ「アンタ何食べとんねん…それ標本にして飾る方のやつやろ…」
オーシン「樹液も美味そーと思って舐めてみたらあんまし美味くなかったんだよなあ〜」
マリータ「う…それは誰しもがカブトムシ取りに行ったら通る道やけど、ウチは舐めへんかったで…」
タニア「ったく何やってんだか」(…あたしも舐めてみたことあるのは黙っとこ)
ナンナ「ふふふ、でも花を摘んで、花の根元を吸うと甘いですよね。」
カリン「あ、それあたしも子供の時やったわ〜…花壇の花摘みまくったから怒られちゃった。」
ミランダ「みんな色々やっちゃってまあ…毒のあるものだってあるんだから、気をつけないとダメよ?」
リーフ「解毒作用のある野菜を生み出せば、葉っぱ野菜にも使い道があるのかな…?」
ティニー「できるんですかね、それ…」 ベロア「そのへんに落ちてるものでも食べられるものはありますし…」
キヌ「もー、いくら丈夫だからってあんまり拾い食いしちゃだめなんだよ」 メシネタから
セーラ「セーラと!」
ドロシー「ドロシーの!」
\突撃☆晩ごはんー!!/(パチパチパチ)
セーラ「そんなこんなで、今回は生態に謎ね多い、竜王家のラクズ竜鱗族のお宅の晩ごはんを襲撃するわよ!」
ドロシー「すいません、色々と突っ込む部分が多いんですが。このコーナーは、お茶の間の皆さんのお家にちょっとお邪魔して、晩ごはんをチェックさせていただくだけですんで。」
セーラ「それにしても、竜鱗族って何食べてるのかしらね〜。霞でも食ってんのかしら。」
ドロシー「毎回素敵なほど失礼なコメントありがとうございます。私は果物が好物なので、果物だと嬉しいです。」
セーラ「それじゃあ早速お邪魔しまーす!」\ガチャ/
クルトナーガ「あ、ようこそ。今晩は〜ゆっくりしていって下さいね。」(ニコ)
セーラ(ヒソヒソ)「ちょっと!もっと驚いて下さいよ!ヤラセってバレるじゃないですか!!」
クルトナーガ「あっごめんなさい…」
ドロシー「…音声さん、ここカットで。」
セーラ「ええーっと、お料理をなさっているのは…このお家のお嫁さん、イナさんね!」
イナ「今晩は〜。」
ラジャイオン「今晩は!今日は特別に妻の料(ry」
ドロシー「うーん、いい匂いがしますねー。」(クンクン)
ラジャイオン\ガーン!/(ス、スルーされたァーッ!!)
デギンバンザー「テレビに映ろうと出張るからそうなるのだ…イェーイ、セネリオちゃんにペレアス君〜見てるうー?」(ピースピース)
ナーシル「ジジイ自重しろ恥ずかしい」
デギンバンザー「リアルジジイのお前が言うな!」
ドロシー「え、え〜気をとりなおしまして!ズバリ、今日の晩ごはんのメニューは?」
イナ「火竜の怪鳥よだれ煮込みゴルドア風です!」
セーラ「……」
ドロシー「セーラさん、固まるのやめて下さい。」
クルトナーガ「怪鳥のよだれというのは、怪鳥がよだれを出すほど美味しいという意味でして…」(アセアセ)
セーラ「そ、それを先に言ってよ!」
ドロシー「…そ、そうでしたか〜!では続いて冷蔵庫チェックをしちゃいましょう!」\エイッ!/
冷蔵庫\謎の鱗つきの肉/\ありえない色の野菜/\よくわからん調味料/
ドロシー「……」
セーラ「色々と謎だらけだけれど、この謎の調味料の壺が気になるわ…」
クルトナーガ「あっ…それは空けない方が…」
セーラ「いやいや!見ないとわかんないし!開けてみようじゃないの!」\カパッ/
\ピンポンパンポーン/しばらくお待ち下さい
セーラ「……見てはいけないものを見た気がする……」\ズゥゥン/
ドロシー「に、臭いが強烈でしたね……ウプ」
イナ「みなさん?料理が出来上がりましたが?」つありえない色のスープ\ホカホカ/
セーラ「」
ドロシー「」
セーラ「え、えーっと!こ、今回は撤収させていただきますーッ!!」\スタタタ/
ドロシー「ああっ!ずるいですよセーラさん!!」
デギンバンザー「何?うちの息子の嫁の飯が食えないと言うのか?」\ゴゴゴゴゴ/
ナーシル「ちょっとそれは失礼なんじゃないですかね?」\ドドドドド/
ドロシー「……うう、こうなったらいただきまーす!!」(パク!)
\ンマァァァ〜イ!!/
ドロシー「ん、美味しいですよこれは!竜の肉ってジューシーなんですねえ〜」
クルトナーガ「ええ、慣れると病みつきになりますよ。」
ラジャイオン「ちなみにこれは伝統料理で、いつもは割とフツーの食事してまーす」つカレーライス
ゴート「若、ヤラセバレやめて下さい。」 >>320便乗
居間
カザハナ「……どう? エフラム?」
エフラム「ああ、美味いぞ。やはり、このイナゴの佃煮には深い味わいがある。
しかし、カザハナも作ってくれるとは思わなかったな」
カザハナ「そりゃあ……サクラの方がうまく作れるけどさ、
あたしだって、旦那様には美味しい料理を食べてもらいたいから頑張ったのよ」
エフラム「その気持ちだけでも嬉しいものだ。ありがとうカザハナ」
カザハナ「うん。エフラムの奥さんとしても立派な侍としても、もっと腕を磨くからねエフラム!」 連投します。
この時期の体調管理にお気をつけください。
クロム「この前はエロゲプレイ未遂事件でルフレにかなり説教された」
マーク♂「仕方ないですよ。だって最近は父さんの好みがルキナさんにダイレクトに影響するようになっちゃったんですから」
ルキナ「子育てシチュエーションのエロゲ…なぜか無性に惹かれるものがあります」
クロム「やめてくれ?! ルフレに知られたらまたトロンをくらu…」
クロム「?」
マーク♂「どうしました、父さん」
クロム「いや、今日は朝からルフレの姿を見ていない気がしてな。俺も夜勤明けで帰ってきて昼過ぎまで寝てたわけだが」
ルキナ「たしかにお母さまがお部屋から出てこられないのは珍しいですね」
マーク♂「きっと赤ちゃんルキナさんとお昼寝してるんだと思います!」
クロム「とは言え全く音もしないのは少し妙だな。部屋に行ってみてくるか…」 2階 クロルフ部屋前
クロム「ルフレ、入るぞ」ガチャ
ルフレ♀「あ…クロムさん…」ゼエゼエ
クロム「ルフレ?! どうした!」
ルキナ「お母さま?!」
マーク♂「すごい熱です!」
ルフレ♀「すみません…帰っていらしたのにお昼の用意もしてなくて…///」
クロム「かまわん。それよりいつから具合が悪かったんだ?」
ルフレ♀「昨晩からちょっと熱っぽかったんですけど…大丈夫だと思ってそのまま寝てしまいました///」ヒューヒュー
マーク♂「僕も姉さんも朝早くから出かけてたから…」
ルキナ「気づけなくてごめんなさい、お母さま…」
ルフレ♀「大丈夫ですよ…///」ハアハア
クロム「しかし赤ん坊のルキナはどうした?」
ルフレ♀「ルキナは朝から父さんと買い物に行きましたよ…そのときに薬も買ってきてもらうよう頼みました」ゴホゴホ
ルキナ「でも、それまで何もしない訳にはいきませんし」
マーク♂「そうだ! 僕たちで母さんを看病しましょう!」
クロム「そうだな。とにかくまずは何か食べるものを作ろう。ルフレ、待っててくれ」
ルフレ♀「だ、大丈夫ですかね…」ハアハア 1階 キッチン
クロム「何か栄養になるものを作らなければいけないわけだが」
ルキナ「いったい何を作ればいいんでしょうか」
マーク♂「僕たち料理はさっぱりですからねえ」
ルキナ「そういえば、熱のときはすりおろしたりんごがいいと聞きました。あとおかゆも」
クロム「よし、とにかくそれから作っていくか」
〜数十分後〜
ルキナ「ほ、本当にこれで大丈夫でしょうか…」
黒コゲの何か「プスプス」
マーク♂「うーん、ちょっと火加減が強すぎましたかね」
クロム「こんなおかゆを食べたらルフレは間違いなく気絶する」
ルキナ「こちらのりんごも」
すりおろしたはずのりんご「グチャア」
マーク♂「おかしいですね、ちゃんとファルシオンで細かく切ったはずなのに」
ルキナ「マーク! ファルシオンは果物ナイフではないとあれほど!」
クロム「ま、まあ落ち着けルキナ。しかしこれでは駄目だな」
ルキナ「もう一度最初からやってみましょう」
マーク♂「母さんが元気になるイメージでつくればきっと上手くいきますよ!」
クロム「そうだな。よし、気を取り直してまたやるか」 〜さらに数十分後〜
ルフレ♀「……」
ルフレ♀「…ん。うん…あ、いつの間にかまた眠っていたみたいですね……」
コンコン
ルキナ「お母さま、失礼します。調子はいかがですか?」
ルフレ♀「ルキナ。ありがとうございます。少し寝ていたおかげか先ほどよりはましになりました」
マーク♂「母さーん! おかゆとすりおろしりんごを持ってきました!」
クロム「思った以上に時間がかかってしまったが。俺たちで作ったんだ。無理せず少しずつ食べてくれ」
ルフレ♀「まあ…! ありがとうございます」
ルフレ♀「ではいただきます」
クロムルキナマーク♂「」ドキドキドキドキ
ルフレ♀「おいしいです…!」
ルキナ「よかった! おかゆには玉子も入れたんですよ!」
マーク♂「これで栄養もばっちりです!」
ルフレ♀「ふふ、3人が私のために一生懸命つくってくれたんですもの。とてもおいしいですよ」
クロム「ルフレ。すまなかった」
ルフレ♀「クロムさん?」 クロム「赤ん坊のルキナが産まれてから寝る間も惜しんで面倒をみてくれていただろう俺もできる限りのことはしていたつもりだったが、それでもお前の負担を減らすことはできなかった」
クロム「それにお前が今回こうして熱を出すまで疲れていたことにも気づけなかった…。本当にすまない」
ルフレ♀「クロムさん…。いいえ、ルキナは私たちの子どもです。クロムさんも今までお忙しい中十分面倒をみてくださいました。だから気を落とさないでください」
クロム「ルフレ……」 クロルフ「キャッキャウフフ」
ルキナ「なぜでしょう。お父さまがお母さまに甘えてらっしゃる姿を見ていると私までお母さまに甘えたくなってきました…///」
マーク♂「きっと父さんが母さんを大好きな気持ちが姉さんに伝わってるんですね!」
ルキナ「そ、それはなんだか恥ずかしいです//でも、嬉しい…///」
マーク♂「よし! それじゃあ今日は家族みんなでお昼寝しましょう!」
クロム「待て。このベッドには4人も乗れな」
ルフレ♀「いいじゃないですか。つめれば大丈夫ですよ。ルキナもいらっしゃい」
ルキナ「はい! お母さま!」
ファウダー「娘のための風邪薬を選んでいたらかなり時間が経ってしまった。早く届けなければ」
子ルキナ「あぅ〜」
ファウダー「娘よ、今戻ったぞ…」ガチャ
固まって寝るクロルフ一家
ファウダー「ふむ。もう薬は必要ないようだな。ルキナ、もうしばらく散歩に行こうか」
子ルキナ「あいっ!」
家族っていいよね
END 乙、ほっこりした
竜鱗家も覇王家もムッツリ王家もいいものだ 最近カラスが近所の柿の木に群がっていやがるので
エリンシア「柿の木が熟して来ましたわね、そろそろ取らないと。カラスさんに食べられてしまいますわ。」(よいしょ、よいしょ)
ミカヤ「脚立に登って大丈夫?リンかロイやリーフにやってもらったら?」
エリンシア「大丈夫ですわよ、これくらい。あ、これなんか真っ赤になって美味しそうです!」(モギモギ)
ネサラ「カァカァ!美味そうな柿がいっぱいじゃねーか!ヒャッハー!」
エリンシア「ネサラさんじゃないですか。後でおすそ分けしますから襲撃しないでください!」
ネサラ「そうはいかないね!カラスの本能が柿を突けといってるぜ!」(ツンツーン)
エリンシア「そんなことをしたら皆さんが食べられないじゃありませんか!おやめください!」つアミーテ
ネサラ「へっへっ、こっちは飛んでるのにそっちは脚立に登ってるようじゃ当たらねえぜ!」(スカッスカッ)
エリンシア「うう…歯がゆいですわ!…って、キャー!!」(グラグラ)
ミカヤ「あっ、危なーい!!」
\ドシーン!!/
アイク「物音がしたから来てみれば…大丈夫か?」
エリンシア「あ、ありがとうございます…アイクこそ大丈夫ですか?」
アイク「まあ、俺は頑丈だから。」
ミカヤ「よ、よかった〜…何すんのよもう!危うくエリンシアが怪我するところじゃない!」
ネサラ「ケケケ、鈍臭いベオクが悪いのさ!」\カァカァ/
ティバーン「…その…エリンシア、この前は悪かったな…これは詫びに…!?」
アイク&エリンシア\どっからどう見てもエリンシアがアイクを押し倒しています本当にありがとうございました/
ティバーン「うおろろろろろ〜ん!!」\ウワァーッ/
エリンシア「ああっ!ティバーン様!!誤解です!!」\ダダダッ/
ネサラ「カァーッカッカッカw」
ミカヤ「ムカつくわね〜!うぬぬ、このお邪魔虫カラスめ!!」
ネサラ「悔しかったら攻撃でも当てててみろい!」
クロム「ルフレ、風邪はよくなったが出歩いて大丈夫なのか?」
ルフレ♀「大丈夫ですよ…は、はっくしょい!」\くしゃみトロン/
ネサラ\バリバリバーン!/「ぎゃひん!!」 ネサラがポリバケツをひっくり返し、縁側でレテが大あくび
シャンブレーが庭の隅で人参を齧り、リーフはただそこに生えている タニア「さ、さみー!」(ブルブル)
マリータ「最近寒なってきたからなあ。」
タニア「おっ、見て見て、柿なってる!美味そーじゃん!」(スルスル)
マリータ「相変わらず猿みたいにスルスル登るなあ…」
タニア「んー、うまうま。マリータもいる?」(ムシャムシャ)
マリータ「いや、よその家のやつやし遠慮しとくで。」
オーシン「ハッハー!リアルさるかに合戦www」
タニア「なにおう!」(ブン!)
オーシン(ゴチン!)「ふぎゃ!」
マリータ「ホンマのカニやったら、仲間が仕返しに来るねんけど…こいつの場合はまあ自業自得やし…あ、結構美味しいやん。」(ムシャリ) ミカヤ「いよいよ12月なのね〜」
エリンシア「本当に、今年ももう残り1ヶ月をきって、速いですわね〜」
ミカヤ「今年も本当にいろいろあったわ、特に言うなら皆のフラグ関連よね」
エリンシア「そうですわね、三傑化したアイク、エフラムちゃんはお嫁さんをかなり増やし、他の子も皆結婚を果たし、ましてやクロムちゃんは念願の姪っ子誕生ですわ」
ミカヤ「セリカもトリスタンとはいい雰囲気だから残りはリーフのみ、まぁあの子のやり方もあるから、見守りましょう」
エリンシア「ただあまり変態行為をして人様に御迷惑をおかけするなら、ぶっ飛ばして差し上げなければならないでしょうか?」
ミカヤ「その時は遠慮しなくていいわよ。
それでエリンシアは鷹王とどうなの? 少しギクシャクしてたけど」
エリンシア「えと………/// その晩に沢山愛されたことで、許されましたわ……お詫びとして一方的にペロペロされてしまいましたが……」
ミカヤ「ハイハイ……仲が良いようで何よりね、でも良かったわ。
何にしろ、残り1ヶ月、皆悔いの無いように今年を過ごせれば良いわね」
エリンシア「そうですわね〜」 リーフは考えていた。人に迷惑をかける変態行為はやはりいかん。
…なら人に迷惑のかからぬ変態行為をすればよいのではないだろうか。
なので人のいない山奥に来た。
…葉っぱの日では自重して葉っぱを装備したがここなら自重は不要。
全裸を太陽の下に晒して解放感に浸った。露出最高。
いちど白日の下で全裸になってみたかった。すーすーして気持ちいい。
そして心の底から叫んだ。
リーフ「おっぱーい!百センチオーバー!妥協して90センチくらいでもOK!」
…山彦が返ってきた。ああ山はいい……
しばらく彼は全裸でサバイバルした。
………
ユアン「トラキアの山の中で原始人の目撃談が入ってるよ。イエティ?今度UMAの特集でもする?」
イリオス「なんだそりゃ…」
どうやら登山客か何かに目撃されたらしい。
リーフは彼の知らぬところでUMAと誤解された。 >>334
リーフ「任せて!寒いなら僕のハグで温めてあげ……」
オーシン「うおっと!手が滑ったぁぁぁ!」つ 怒り+プージ
リーフ「このヒトデナシー!」
オーシン「べ、別に!たまたま手が滑っただけだからな!勘違いすんなよ?」
タニア「……へ…?…なんの話だよ?」
マリータ「…ツンデレ属性同士の進展は牛歩ってホンマやな…」
ナンナ「またキューピッドしてますね」
ナンナ「おっほおおおおおおおおっらめぇぇぇえぇぇえぇぇえ〜〜〜イッちゃうぅぅぅうう!」
ラケシス「ブーッ!?あ、朝からなんて声出してるの!?じ、自家発電するにしてももっと静かに…」
ナンナ「あ、びっくりさせてごめんなさい。声優として演技の練習中です。今度の作品はハード寄りの調教ものでして。うふふっ、リーフ様も入れ込んでますしみんなで情熱注いでますから私も頑張らないとっ!」
ラケシス(正直あんな変態のどこがいいのかわからないしもっとまともな人を追いかけてほしいけど…活き活きと楽しそうにしてるの見ると何も言えない…)
ナンナ「さーっ、頑張ってプレイヤーさん達を興奮させるもっとイヤらしい声出せるようになろうっ!」
ラケシス「そ…そう…頑張って…」
ナンナ「あ、アレス兄さん。今の声はどうです?ハァハァできます?自家発電したくなりました?」
アレス「バカいうな!?」(…ほんと演技上手くなったな…思わず反応しそうになった事は黙ってよう…) アクア「声のプロとして助言させてもらうとそこはもっとこう…」
ノノ「夜のときのサクラのを参考にしたほうが早いんじゃない?」
サクラ「ど、どうして私が狙い打ちに!?それなら他の方も…」
ヴェロニカ「…また何か始まってる」
ミルラ「…こっちに飛び火しないうちに逃げておきましょう」 カザハナ「出来た……どうかな?」
ヴェロニカ「……うん、いいと思う」
エフラム「……何をやってるんだ?」
カザハナ「えっと、その……妻として料理とかの他に針仕事の腕も磨こうと思って……ヴェロニカと一緒に刺繍とか人形作りとかを」
ヴェロニカ「武器とか訓練道具の手入れをしてたって言うから筋はわるくない……あとは経験積めばいいとおもう……」
ノノ「う〜……は、針に糸が通せないよ〜」
ヴェロニカ「……糸通すのにがてなら糸通しがあるから、それ使ったほうがいい」
サクラ「私も何か作ってみましょうか……少し材料を使わせてもらっていいですか?」
ヴェロニカ「そのへんにあるの適当に使っていいから」
ベロア「布の切れ端とか糸くずはもらってもいいですか?」
ヴェロニカ「べつにいいけど……」
ファ「ファも何かやりたい!」
ヴェロニカ「ファだとまだ針はあぶないから……こっちで編み物でもする?」
エフラム「しかし、教える側になっても結構やれてるみたいじゃないか」
ヴェロニカ「べつに……こんなのたいしたことじゃないし」
ミタマ「そこはご褒美として今晩思いっきり可愛がってもらう要求をしてもいいのでは」
ヴェロニカ「……う、うるさいわよ」
エフラム「可愛いお前のためなら頼まれなくてもそうしたいところではあるな」
ヴェロニカ「……も、もう……ばか……」
ノノ「う〜ん……慣れるまで結構かかるのかなあ……やっぱり当分は夜のお勤めを頑張ってカバーしなきゃ」
サラ「そっちは十分すぎるほど高ポイントじゃないのかしら……」 トラキア中 倉庫の床下
〜 収録中 〜
ナンナ「あひぃぃぃぃっ!〇〇が××で△△しちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
リーフ「………よーっし、OKOK、お疲れさま〜〜」
ティニー「渾身の演技でしたねえ。アクアさんたちのアドバイスが効いてます」
ナンナ「ふー、お水お水…」
リーフ「……ごめん、ちょっとトイレ行ってくる」ガチャ
ティニー「はい、ごゆっくり」
ナンナ「……!」
ナンナ「ぃよしっ!」
ティニー「どうしました?ガッツポーズとって」
ナンナ「今のリーフ様の「トイレ行ってくる」はこっそりトイレで自家発電してくる場合の一言です」
ティニー「……は?」
ナンナ「ほんとにトイレ行く場合に比べて自家発電してくる場合は声のトーンがちょっと低くそして微妙に前かがみなんですよ。
どうせ戦闘モードでも貧弱だから前かがみにならなくても目立たないんですけどね」
ティニー「…よく見分けつきますね。そんなの」
ナンナ「リーフ様が学校で自家発電する場合は、セルフィナ先生に萌えてしまった時か、タニアが無自覚に大胆なかっこした時とか体操服やスク水姿だった時とかでしたが…
とうとう私の声も効いたんですね…あくまで巨乳キャラに声あてたものとはいえ…感無量…」
ティニー(…時々ナンナって私やミランダでもついていけない時があります…) >>337
ミランダ「なにしてんのよはしたない!」
ナンナ「ミランダもやってみます?腹筋が鍛えられてダイエットになりますし」
ミランダ「やるか!!」 アクア「アドバイスしてみたけど台詞とか演技っぽくなかったかしら……?」
大人チキ「よく考えると、本気のエフラムに攻められてるときは絶叫か声も出せないかのどっちかだしね……」
ベロア「私は特に何か言うとか考えてないですね、何も考えられなくさせられるから何言ってるのか意識してないと言った方が正しいですけど」
キヌ「アタシも……け、獣っぽいとか思われてないかな?」
サラ「私はそれもあるけどだいたいキスしながらとかご奉仕してるからよく考えたら最中はあんまり喋ってなかったわ」
ミタマ「確かに激しくされると終わった後の寝物語の他は何を言ったかなんて覚えてませんわね」
ノノ「よーし、じゃあノノがみんな普段何を言ってるかのマネを……」
ンン「一発芸みたいなノリでそんなことしなくていいですから」 マナ「私たちの場合は…何と言うか」
ラナ「もっとセリス様のペースについていけるようにならないと…」
ミネルバ「…私も更に腕を磨かねば」
ユリア「私も胸でする技を勉強しましょうか…」
サイファとかヒーローズのイラスト見るとユリアに巨乳疑惑が… ニニアンも巨乳にしか見えないんだよなあ…竜族巨乳説が提唱できますねこれは >>344
チキ「竜族は大体巨乳……かぁ」
大人チキ「確かにチキは私がある意味証明よね」
サラ「ミルラやンンは現状で言うまでも無いしね」
ンン「よ、余計なお世話ですよ……」
ミルラ「///……ファも年齢を考えればこれから先がありますし」
ファ「ファもお兄ちゃんのためにこれからおっぱいおおきくなるのー!」
大人チキ「イドゥン姉さんは言うまでもなく、ソフィーヤもゆったりした外套に隠れがちだけどその下のインナーの押し上げる結構なものがあるしね」
ソフィーヤ「くぉ………///」
イドゥン「これで……エフラムさんが、喜んでくれるなら……」
ノノ「それならノノも可能性が!」
ンン「何にだって例外や個人差はあるのですよ」
ノノ「うぅ……ンンが冷たい……いいもん、お兄ちゃんは大きさに拘らず愛してくれるもん!」
サラ「でも向上心や努力することは悪いことではないわ、ティニーの伝でフィン特製クッキーを貰ってきたけど食べる?」
ノノ「食べる!!」 エイリーク「そのクッキー」
ラーチェル「どうか1枚」
ティアモ「分けてください」
リオン「……わざわざ隠れなくても……」
ターナ「ダメ……今見つかったら、3人がかりで延々揉まれるもの……」
ラナ「わたしたちも、貰えないかしら……」
マナ「わたしは胸よりも、技術を鍛えたいです」
ユリア「根本部分をわたし、切っ先をマナ、刀身をラナで同時に攻める、というのはどうでしょうか?」
ミネルバ「……私も、技量向上のため、勉強すべきだろうか……?」 セリスのは最大30センチ、リーフのは最大5センチと予想 シグルーン「アイク様のも私の胸に収まらないくらいの……」
サナキ「誰も聞いとらんぞ!?」
ニュクス「最初は驚いたし私の体格で大丈夫かと思ったけど、今はもうアイクなしで生きていけないくらい……」
サナキ「頼むから止める方に回って欲しいのじゃ……」 思い付き姫王子家子世代
マナ息子:地味可愛いを具現化した美少女。だが男だ。
ミネルバ息子:凛とした姉系美少女。だが男だ。
ユリア息子:神秘的な雰囲気の美少女。だが男だ。
ラナ娘:おっとりして可愛らしい。だが兄3人がハイスペックすぎる。
ラナ娘「お父様も含めて、お兄様達が集まると、美少女力が高すぎてツラい……」
セリカ娘「あの家じゃあんたが一番強いんだから、別にいいじゃん。
てゆーか、あんたの兄貴達、なよなよしすぎだろ」
ラナ娘「わたし、ラナオウを継承したかったわけじゃないんだけど……」 ナンナ「タニアー、ちょっとこれを胸に挟んでください。丁度制服の第一ボタンも外してる事ですし」
タニア「ほえ?別にいいけどさ。なにこれ?」むに
ナンナ「大人の玩具です。エロゲの資料に買いました」
タニア「ファッ!?」
ナンナ「オーソンの…がっちがちになっててあっついよぉ…あ、アタシの胸でシテやっけど勘違いすんなよ!別にあんたのことなんてなんとも思ってないんだから!」
タニア「な、何言い始めてんの何言ってんの!?なんで艶のあるヤラしい声出してるの!?//////」
ナンナ「次回作のサブヒロインが男の人のを胸で挟むシーンの演技の練習ですよ。実際に何か挟んでるところ見ながらの方がイメージしやすくって。ご協力ありがとう。もうちょっと付き合ってください」
ナンナ「……真っ赤になって逃げてってしまいました…何がいけなかったんでしょう?」
ミランダ「全部でしょ……」
マリータ「ナンナやん…あんたも大概変人やな…さすが葉っぱに惚れるだけあるわぁ」
ミランダ「やめてよ!?私まで変わり者みたいでしょ!…うう、そりゃ一般的な趣味じゃないとは思うけど…」 シグルーン「挟むのならいくらでも助言できますわ、毎日アイク様にして差し上げてますので」
シェイド「最近やっと知識に腕が追いついてきた感じがするわ…」
カゲロウ「うむ…自分の体と技でアイクを満足させられるとこちらも嬉しくなるな」
サナキ「こ、この100超えのオーラは…」
大人チキ「挟みながら口でするなら私も自信あるわ、もう何回もしてあげてるし…」
チキ「私もそのうちできるようになるのかあ…」 タニア「はははは、挟まねえよ!? 何言ってんだ!? っつーかあんた、前にアタシらが下着買いに行った時の変な店員さんだろ!? 何を教えようとして…して…あうう…/////」ダッ
シグルーン「逃げちゃいました。初心ですわねえ。私にもああいう頃がありました」
サナキ「それは嘘じゃのう」 ニュクス「若いわね、でも慣れれば自然に色々相談できるそうになるから」
シェイド(何歳……ってのは聞かない方がいいのよね、多分) クラリーネ「巨…とまでは言いませんけど豊…くらいは。兄さまの矢を挟んで差し上げると喜んでくださいますわ。シグルーン様に教えをこうてきます」
タニア「教わるんかい!? なんでみんなそんなに進んでるんだよう…////」
ティニー「すごく…細そうです……」
リーフ「クレインさんって僕の仲間?」
クラリーネ「も、物の例えですわ!武器が弓矢ですから仕方無いのです!でも…きっとたぶん人並みくらい…は?…兄さまのしか見た事ありませんから並みがどの程度かなんて知りませんけど」
リーフ「ならば僕のも見せてあげ…」
ティニー つ 怒りトロン
コノヒトデナシー
ミラ「…私たちと同じように兄妹で交わる者が増えたのでしょうか? 何かそれに対する怨念が増大してるような」
ドーマ「己にも嫁ができたのだからそろそろトラウマ払拭すればよいだろうに」
ジェミー(またヤッちまったし…クラリーネの奴はお兄様と結ばれたんにアタシは…ズルズルと深みにハマってなにやってんだろ…でも抱かれるたびに身体が…ううう…調教されてる?////)
クレア「夜明けのコーヒーが美味しいですわ〜〜♪」
ジェミー「くしゅっ…!」
クレア「あら、冷えまして?温めて差し上げましょうか?」(裸体の素肌に毛布被ってる姿ってそそりますわねぇ)
ジェミー「う…うっせーし…いらねーし…!」
クレア「素直じゃございませんわねえ。昨夜はあんなに哀願してましたのに」
ジェミー「い、言うなバカー!!!」
デューテ「………うぎぎぎぎぎっ!…ボクの事はまだ抱いてくれないくせにー!」
グレイ「…隣の部屋で壁にコップ当てて様子伺うってまた古典的な」
ロビン「眠てえ…一晩こんなとこで張ってなくてもよう」
デューテ「なんだよー!ロビンたちだって最近全然相手してもらってないんでしょ!悔しくないの!」
ロビン「いやそりゃそういうのもあるけど、それ言ったら俺らお前とも差感じちゃうし妬けるぜ?」
グレイ「いらねえ事言うなよ…空気読めって…」
デューテ「えーなんで?そりゃークレアの一番はボクだけどロビンたちと違ってまだ経験無いのに」
ロビン「だって俺らにはお前ほどは萌えてないぜ?つーか萌えすぎて手が出せないんだろ。鼻血だし」
グレイ「…男としては萌えられるのもなんか違う気もするけどな…」
…お相手をまとめきれてないクレアさん頑張れ
ジェミーは他の三人とめちゃくちゃ喧嘩したり仲悪そう クラリーネ「疾風の祝福でお兄様の勢いを増して、セインツ+で二人とも回復して何度でも戦えますわ」
ティニー「よくわかりませんけど、言わんとしてることはわかりました」 >>352
シグルーン「あら? でも私、アイク様と出会うまで、殿方とお付き合いしたことありませんよ?」
サナキ「は!?」
シグルーン「サナキ様がお生まれになって以来、サナキ様一筋でしたもの」
サナキ「それがどうしてこうなった……」
シグルーン「愛ですわね」
サナキ「こんな場面で使う台詞ではないのじゃ!」 >>354
女公達のクラスチェンジ不可な理由
リン:現状の婿に愛情を向けているのだがそれ以上にイケメンへの目移りをし過ぎ、彼らへの愛情がやや浅目、もう少しその辺り抑えて彼らへの愛情を優先させれば可能性はある。
エーディン:婿達を愛してはいるが未だシグルドを吹っ切れておらず、無自覚に蔑ろになることがある、それが何とかなれば女王への道は近いか?
クレア:新しいメンバーを入れるとそちらにばかり構いきりになり元のメンバーは蔑ろになる、典型的な「釣った魚には餌をやらない」タイプ。
特にデューテは彼女の望みがありながら本人のヘタレとジェミーばかり構いきり放置気味なのが痛い、現状最もチェンジから遠い処か最悪崩壊も有り得る。 クレーベ「…何か助言するべきなのだろうか…」
マチルダ「ふむ、どのように?」
クレーベ「それがわかれば苦労はない…だって逆ハーの人間関係とか想像つかないし…」
リュート「妹の悩みにアドバイスとか無理。ハーレムとか百合とかがわからないとか以前に普通の恋愛のアドバイスも無理。
彼女どころか友達すらいない俺に人間関係の事はさっぱり」
デューテ「なんだよう!せーっかく相談したのに!」
リュート「押し倒しにきてくれないならこっちから押し倒せばいいんじゃね?」
デューテ「そ れ だ !」
リュート「納得するんかい」 《トラナナ中教室》
ナンナ「私のスケベ××××にご主人様の太××をぶちこんでくださぃい!!/////」
ナンナ「…うーん、いちゃラブH中に主人公がちょっとSっ気を出したて言わせたシチュエーションから考えると、もっと媚びた感じの方がいいでしょうか?」つ台本
ミランダ「せめて人目はばかれぇぇえええええ!!!///」つハリセン
ナンナ「へぶぅ!?」
ラーラ「なんかナンナが葉っぱの影響であらぬ方向に全力疾走してんだけど。コレやっぱり葉っぱから引き剥がした方がいいんじゃないの?」
カリン「んー、でも惚れちゃったもんは仕方ないんじゃないかな。いくら相手が葉っぱとはいえ」
ラーラ「え、まさかの擁護!?あの葉っぱ嫌いのあんたが!?」
カリン「勘違いしないでよ、今でも葉っぱは一刻も早く駆除されるべきとは思ってるし。ただナンナたちに関しては、同じ恋愛のシュミがマイノリティな者同士、思う所があるというか」
ラーラ「シュミがマイノリティって、あんたやっぱりミーシャさんと…」
カリン「あ、気付いてた?//実は先日告白をOKもらいまして///」
ラーラ「…その辺のお祝いは後でしっかりやるとして、何でそれでそーゆー考えに?」
カリン「うん、葉っぱのせいで男が苦手になって、ミーシャさんといる時間が増えて、気づいたら好きになってたんだけど、やっぱり最初に恋心を自覚したときは戸惑った訳よ」
カリン「今でこそ認められてるけど、いざ自分がそうなるとやっぱり悩む訳でさ、元々自分の事ノンケだと思ってたし。けどいくら迷ってもミーシャさんが好きって思いは誤魔化せないんだよ」
カリン「ナンナもさ……葉っぱって町内で評判最悪だし、ナンナのお姉さんも反対してるって聞いたし、実際ナンナも苦労かけられっぱ、それでも葉っぱが好きってのはやっぱりそういうことなんだよ」
カリン「…実際身近に報われない恋を諦められない人がいるし」チラ
セティ(ナンナの演技のクオリティ、やはり上達している…ジャンルも私好みですし、コレは買いですね)マジメガオ
カリン「そんな訳で、私としては困難な恋路を諦めないナンナをとやかく言えないんだよ。例えズーフィリアでも」
ラーラ「カリン…あんたそんな風に悩……ん?あんた今ズーフィリアっつった!?」
カリン「だって植物を操り花粉を生成してあまつさえ単細胞分裂、あんなんが人なわけないじゃん!」ニッコリ
ラーラ「ひっでぇ!!?でも反論できない!!!」 サラ「メイドプレイ中のエマが似たような台詞言ってたわね」
エマ「わー!?言わないで!」
ミタマ「お稲荷様とベロアとサクラの獣じみた凄い声も…」
サクラ「ど、どうして私が自然に獣に分類されてるんですか!?」
ノノ「ファも飲み込みが早くて教えがいがあるよー。ほら、昨日のお兄ちゃん用のおねだり何だっけ?」
ファ「えっと…お兄ちゃんのおっきいのでファの…」
ンン「何で今言わせようとしてるんです!?」
シグルーン「私は…」
サナキ「お前の台詞は昼間だと全文字修正不可避じゃろ」
シグルーン「サナキ様もアイク様に弄られると自分から体を開いて懇願を…」
サナキ「だ、黙れ!」 エマ「………………」
ヴェロニカ「………………」
ミルラ「あの、何してるんです?」
エマ「今日はサイファの新弾の発売日なの。それにエフラムさんのカードがあるから買ってきたんだ」
ヴェロニカ「ボックスで買えるだけ買ってきた……」
ミルラ「そ、そうなんですか……凄い量ですね」
エマ「それで、今開封してたの」
ミルラ「それにしても、カードってそんなに欲しいものなんですか?」
エマ「確かにあたしが大好きなのは本物のエフラムさんだけど、カードも欲しいというか……」
ヴェロニカ「……あたしが愛してるのは本物のエフラムだけど……カードはカードでほしい」
ミルラ「何か二人して似たような台詞で惚気られたんですけど」
サラ「まあカードとかは案外そういうものよ」
ミルラ「あ、サラ……って……その箱の山は……」
サラ「私もボックスで買ってきたから、開封手伝ってくれない?」
ミルラ「えぇー……この中に入ってるの全部開けるんですか……?」 リーフ「エフラム兄さんのカード欲しいなら僕がボックス買ってこようか?
僕が買って開けたボックスはなぜか女性キャラが決して出ないからその分、兄さん引く確率上がると思うけど」 キヌ「アタシの力で運気上昇してげっとだよ!」
エマ「ミカヤさんとかニュクスさんに占ってもらうとか?」
ミルラ「そこまでしなくてもこれだけ買ってれば入ってるんじゃ…」 ナンナ「皆さん。お願いがあります」
ラケシス「なぁに?」
エルトシャン「我々を呼んで集めたのだ。よほど大事な事だろう」
アレス「なんだか知らないが言ってみろ」
ナンナ「演技の参考にしたいのでシグルド様やグラーニェ様やリーンさんとHしてるところを見せてください」
ラケシス「…………」
アレス「……やっぱ頭沸いてるだろお前……」
エルトシャン「……そういうのは人に見せるものではないのだ………エロDVDで我慢しなさい…それくらいなら大目に見るから…」
ナンナ「むむむ残念」
デルムッド「喪で頼まれすらしなかった俺…orz」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています