ヴェロニカ「見せるとか見られたとかの話はやめて、あの事件思い出すから」
サラ「前のはあなたの自業自得じゃないの」
ノノ「いやーでも見たら忘れられないのは分かるよ、みんなあの凄いので動けなくさせられたり意識飛ばされたりしてるからねー」
カザハナ「鍛えてる身としてはすぐ制圧されちゃうのは思うところはあるけど…あれは無理」
サクラ「じ、弱点も把握されてますし…はぅ…」
ファ「ファももっとがんばりたいなぁ」
ベロア「ファだとエフラムさんも無茶できませんし、その分ファはご奉仕が上手くなってますね…私は獣みたいに襲われてもいいんですが」
キヌ「むしろ自分から襲い掛かってるじゃん…」
ミタマ「たまにお稲荷様もその状態になってますわよ」
ヴェロニカ「なんで経験値の話になってるのよ!?」
サラ「見るとか見られたとかいうから興味あるのかと思って、こっそり見学したいとか?」
ヴェロニカ「嫌な予感…というか取って食べるつもりじゃないでしょうね…いやでもネットで動画漁るよりは…って何言わせるのよ!?」
シグルーン「分かりますわ…私もアイク様が遠慮しないように色々考えて…」
ヴェロニカ「誰…というかいつの間に!?」
サナキ「本当すまん、うちの者が」
ンン「…分かります、その苦労」