将門公との戦い方

   図1     図2     図3

  ◎     ◎     ◎   ↑
  ◎ ●   ◎ ●   ◎ ● ↑
    ↓     ∨       ↑
    ○     ○       ↑
          ↓     ∨ ↑
          ∞     ○→↑

    図4     図5     図6

  ○<←←↑  ←←←○<  ∴∴∴
  ◎   ↑  ↓      ∴●∴
  ◎●  ↑  ↓  ∧   ∴∴∴
      ↑  ↓ ◎ ◎
      ↑  ↓  ●   ◎○◎

 ○ライドウ ◎仲魔 ●将門公 ∨飛び首

図1
将門公は常にライドウに照準を合わせる
飛び首の当たり判定内に入らない様に仲魔は最低でも90度の角度を保つ
影武者は一切無視して構わない

図2
飛び首が来たら画面の下に逃げれるスペースがあるなら下へ移動
これは仲魔と将門公の角度を把握する為
最小限の∞の動きで前転回避

図3
下にスペースがなくなれば外周移動
この時に気を付けるのは仲魔と逆方向へ
あくまでも90度以上の角度を維持

図4
外周移動中に仲魔と将門公の角度が90度以内になりそうになった時には隠し身を使う

図5
隠し身中に将門公の姿が見えない時
飛び首を出した効果音から2〜3秒経てば仲魔を隠し身開放→将門公へワープ
その間に外周移動しながら画面下に移動

図6
将門公がメギド発動した時は仲魔を召し寄せ


以上の動きで将門公の攻撃は全て回避出来る
ライドウは攻撃に参加しなくて良い
且つ無駄なく仲魔は将門公攻撃に専念
影武者の攻撃は仲魔に当たるが甘受する
どの道将門公に雄渾撃オートや猛突進オートで攻撃すれば影武者は巻き添えで倒せる