信長の野望で過大、過小評価されている武将スレ24
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>>556
一番下、役作りだけでここまでやってるなら凄いなw
終わったら早く元に戻せるのかな? しかしこの大河の影響は確実に次回作に出てくるだろうな あーこいつ空海の人か
どうにかなる気がしてきたけど威厳は出せなそう >>560
『次回作』があればいいんですケド(小声) 定説通り作るなら主人公視点で信長は結構年下になる訳だし分からんでもない おんな太閤記あたりから40年ぐらいみた中で一番良かった信長が反町かなぁと思ってしまう自分の感性 「上杉謙信妻帯説」が証明されたなら、海音寺潮五郎の名作『天と地と』の、あの童貞を拗らせきったような謙信のキャラクターも再定義を求められてしまうのか。 >>546
強力黒田勢でも、はやくから出てた毛屋とかは据え置き能力だったから
バカ強いのは新規参入組だけになりそう
伊勢貞興なんかオールマイティ超人とかで出てきそうな感はある 夢で前後の状況は覚えてないけど三好長慶が死んだって報せが入って驚愕してた
戦国時代に居たんだろうか 2022年大河は北条家!
どれだけ能力上げてくれるかな 北条義時この題材はめちゃくちゃ面白い
どうも大河ドラマの制作陣に「分かってる」人が就いた感がある三好長慶も北条五代も近いでこれ 北条北!ついに北条北って思ったら違う北条…
北の北条が北条じゃなくて大江氏の北条だと知ったときくらいの落胆 鎌倉時代の大河は久しぶりだな
ボーナス武将扱いであの辺の時代の武将もどんどん出してほしい 普通にセンゴクを原作に仙石秀久を大河でやったらおもろいのに センゴクから主人公を消し去った群像劇なら面白そう
あれ主人公が出てる時が一番詰まらん
と思ったけど家久の方が詰まらんかった 主人公sageずに戸次川の合戦処理する為には相手を人外にするしかなかったんだろうな 戸次川は家久凄いってより、寡兵の仙石側が敵前渡河するという負けて当然の合戦だからなあ 元親は敵前渡河で敵(兼定だが)を打ち破ってるけどな >>590
仙石権兵衛なんて、元亀〜慶長年間を通じて、あれほどの無能と恥知らずはいないだろw
大河にしたら、どうフォローしていいか苦労しまくるわw センゴクも面白いけど、へうげものの方がやってほしいわ へうげはアニメでやったし、それで十分なんじゃね?
てか、大河やるなら戦国モノ以外をもっとやって欲しいわ 昭和の頃の大河ドラマは、明治の演劇の川上音二郎や、太平洋戦争前後の日系アメリカ人の話とかの近代ものも結構あったけど、伊達政宗や武田信玄あたりから戦国ものが増えた感がある
去年の久々に非戦国ものいだてんが不評だったせいか、またしばらく戦国ものが続くか?
奥州三代や平清盛とか琉球あたりも世間の評価はイマイチだったような
個人的には太平記が好きだったが
根拠は全く無いけど、前田慶次の大河ドラマ化がありそう >>602
だからセンゴク通りにフォローしてけばいいじゃん
まさかセンゴクも読んでないの? >>607
俺は読んだことはないしこれから読む気もない センゴクは島津編で失望して浪人編で絶望して北条編で新九郎奔るの方が面白くて切ってしまったわ。 センゴクは名前は聞いたことあるけど読んだことないな 特に初〜中期のセンゴクは、当時流行っていた通説を覆す!みたいなのを考え無しにバンバン取り入れたせいで
今ではとても読めたものではないぞ
あれを大河とか冗談でも笑えない そういや最初期はそんなんだったな
合戦では刀は役に立たなかったとかそういうの 「まさかセンゴクも読んだことないの?」は流石に笑った 「まさか漫画読んでないのに批判してるの?」って意味じゃないの? 「まさかセンゴクも読んだことないの?」
これ、殿堂入りワードだろw ちょっと前、上田城に寄ったら真田一色だったな
ちょろっと仙谷の名前の書かれたものもみかけたけど、仙谷時代は上田城をめぐる合戦なんてなかったしな >>629
熊本城も加藤清正だもんなぁ
県としては細川忠興もアピールはしているが
細川コレクションや宮本武蔵など、細川が遺している物は多いからね 秀吉「なんでアホの権兵衛使わなあかんねん」
秀長「我々には譜代の家臣がいないんや。だからあんなんでも育てなあかん」
信長やってたらこんな感じの会話があってワロタw 代々からの一門や長年支えてきた家臣がいない成り上がりの苦悩ですな ゴンベは過小評価なんですよね!!!
もう少し戦闘も知能もあっていいですよね じゃあ俺らが大名になっても仙石みたいな馬鹿を使うしかないってこと? 「信長の野望」の武将能力に「へつらい」「おもねり」とかいう能力が反映されてて、数値が高いと大名(プレイヤー)は重用せざるを得ないとかあると面白そう。
そうすれば、無能・不義理の代名詞みたいな仙石秀久が何で豊臣政権下で重用されてたんだろうって辺りがゲーム上で表現できるかも。
まあ、無理だろうけど。 優秀なのは既に他家に仕えてるからポンコツ集めて鍛えるしかない 当時五大老五奉行というくくりはなくて、
五大老は有力大大名
五奉行は豊臣中央の有力家臣
から選んだらしい
つまり五奉行は豊臣家臣団の中で当時最も権威のあった連中
一番まともで秀吉の親族で豊臣姓を名乗れた浅野長政なんて他の奉行に追放されるし豊臣家臣団にろくなのがいないのがよく分かる 漫画読んでるとゴンベって思ってたより知恵回るし知力70あってもいいと思う読んだことないけど 仙石の無能エピソードって戸次川の件だけなんじゃろ
武将としては有能だったらしいし、普通に秀吉の子飼いとして重用されてただけでは ・信長から「見た目が強そう」って思われただけで、秀吉の配下につけられる。
・取り立てた武功はなく、秀吉の三木城攻めの際は、温泉管理の「湯山奉行」に。
・黒田官兵衛の淡路遠征に随伴。
・山崎合戦・賤ヶ岳合戦は、淡路でお留守番。
・秀吉から阿波・讃岐の十河氏の援助を「近さ」を理由に指示されるも、長宗我部にボコボコにされ、幟を奪われる程の敗戦をし、淡路に逼塞。
・九州平定のための本体派遣までの繋ぎとして豊後に派遣されるも、自らの暴走により派遣隊を壊滅させてしまう。
・方面軍司令官の立場にありながら、島津への恐怖の余り、部下を戦場に置き去りのまま、踏み留まるべき豊後府内から小倉へ、さらに自領の讃岐へ遁走。
・無事改易され、高野山追放。
・栄華忘れがたく、小田原合戦で家康に陣借り・口添えしてもらい、微々たる武功を高らかに誇り、大名復帰。
・引き立てられ、また許しもしてもらった豊臣を裏切り、東軍へ加担。
・所領の小諸では、圧政のため農民が逃散。息子の代まで呼び戻しに奔走。
・出石に配置換え後、信州蕎麦を持ち込み奨励して名君扱い。
こんな感じ? >>644
権兵衛は、徳川秀忠の東山道軍に属してるぞ。
嫡男の戦国秀範が西軍に着いたのを理由に勘当してるし。
むしろ、この嫡男だった秀範は、関ヶ原も大坂の陣も、一貫して豊臣方だが。 >>646
関ヶ原の戦いは東軍西軍どちらも豊臣家臣団内の争い
家康も豊臣家の重臣の立場 >>641
読んだことないと言いつつバッチリ読んでて草 >>645
戦歴だけは豊富だからじゃね?
秀吉配下武将で一通り安土桃山時代の流れなぞろうと思ったら
結構便利な経歴の持ち主な感じはする 仙石権兵衛は講談にたくさん登場するんだよね
だからある種の人気補正があるんじゃない >>648
いや読んだことないわまじで
魅力を感じない 仙石の孫は晒し首にされたのかぁ。大坂の陣後ってかなり徹底的に根切りしてんだな 片桐暗殺しようとしなければ大坂の陣は起きなかったのに 呼んだこともない漫画を嫌いな武将が主人公だからって延々くさしてなにがしたいのさ 過大過小スレだぞここは
武田信玄は過大
武田家臣団も過大
全能力マイナス10が妥当 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています