【血抜き】最強の魚の持ち帰り方【神経〆】
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血抜きや活き締めなど、最高の鮮度で持ち帰る方法を語るスレ
※特定の個人の誹謗中傷は禁止 >>888
そうやって調べずに適当なことを言うから、ウソの情報が広まるんだよ。
旨味(イノシン酸)なんて増えてないのに、いまだにネットには、熟成で旨味が増えるという情報で溢れている。
https://www.pref.yamagata.jp/documents/25018/madai.pdf
この論文を含め、イノシン酸が増えないという論文は結構あるからね。糖が増えないと言うなら、それなりの根拠を示してはどうですか? 山形のみw鯛のみw しかも可能性が示唆されたのみw >>900
いつまで、しがみついてるのその根拠のない駄文に、 >>900
ははは、君は何調べたの?ネット漁っただけじゃんw >>900
煽るのが目的なだけで内容はどうでもいいんだよ
だから建設的な話ができない
科学的にはっきりするなら増えないという結論が出ようとそれでいいんだけどなんのソースもないし全く話にならない >>902
根拠が無いと判断してるポイントはどこかな?測定法とか妥当だとは思うけど。 >>906
900とは別人だけど、まぁそんな頑なに否定する論文でも無いような気もするけどね。
で、鯛は代表的な白身魚だし、他の魚はいずれ測定するんじゃない?
あと、鯛だけが特別に糖が増える仕組みがあって一般性が無いと考えてるなら、何か鯛が特別な白身である根拠とかあるのかな? お前ら大して上手く魚も調理できないんだからどんな締め方も変わらんよ まだ不毛な議論してんのかよ
魚種や持ち帰るまでの時間、いつ食べるかによってバラバラなんだから答えなんて出るわけねーだろ >>912
必死なんですね2年も前の意味のない事に^_^ ほらな話にならない
データどころか科学的な話何も出てこないだろ? n=5のクソみたいな論文1本で勝ち誇ってるのほんま笑える
論文出すだけなら誰でもできるし世の中間違った論文なんてゴロゴロ転がってる
糖が増えようが増えまいがどうでもいいけど魚の持ち帰り方のスレで他の話すんなって言われてるんだから話の趣旨に合うスレに行けばいいのに >>916
頑張りたまえ
論文は、人間が行うことですから誤りはあり、あいまいな表現によって誤解も生じます。ですから、若い研究者は論文を「批判的に」読めと習います。批判的に読めば誤りに気付き、さらに深く理解できる可能性があるからです。 美味いと言う感覚は甘味によるものだのなんだの言い出して、
これが証拠だと言わんばかりに糖”類”が増えてるとかいう駄文を引っ張り出してきたんだよねぇ
そもそも糖類が甘いわけじゃないんだけど??
甘味を感じるに至る糖分は光合成でもしないことには生成されない。
タンパク質が勝手に変性して糖分になることなんて絶対にない。 >>921
> 美味いと言う感覚は甘味によるものだのなんだの言い出して、
> これが証拠だと言わんばかりに糖”類”が増えてるとかいう駄文を引っ張り出してきたんだよねぇ
最初の始まりはそうなんだ。美味いは印象であって甘味は知覚だから、厳密にはリンクしないけどね。
> そもそも糖類が甘いわけじゃないんだけど??
食品の分類でいう、糖類に分類される単糖類や二糖類は感受性に差はあれど基本的に甘味あると思うけどね。多糖類は甘味無くなるものもあるけど、分類としては糖質になるからね。
論文で増えてるとされるリボースも甘味あるから、甘味のある成分が増えた、は間違っては無いのかと。
> 甘味を感じるに至る糖分は光合成でもしないことには生成されない。
人間も肝臓にグリコーゲン貯めて、必要な時に分解してグルコース生成してるから、糖類は光合成でしか生成されない事はないかと。
> タンパク質が勝手に変性して糖分になることなんて絶対にない。
論文では言及してないけど、リボースの生成元はタンパク質じゃなくて核酸じゃない? >>922
厳密にはリンクしないってことは、リンクしないってことだよ。
同一視しちゃいけないもの。
ってわかってるからそう書いてるんだろうけど、これだけで他の内容も全て詭弁ということになる。 >>925
美味い=甘味の議論と論文の中身の議論は別じゃ無い?
前者を否定したいが為に後者を根拠無く否定するのは乱暴すぎるでしょ。 >>927
前者が肯定できなけば後者を評価するまでもない妥当だろ
どうでもいいんだよ >>929
糖分アンチの言い訳がもう支離滅裂だなw
前者(美味い)が肯定できなければ後者(甘味)を評価できないとかw
それって熟成は美味くないってことになるだろwアホかなw >>931
糖馬鹿の言い分だとそうなる
何から何まで辻褄が合ってない >>920
それっぽく言ってもダメですよ。
批判するなら根拠を示さないと。
根拠が無いなら、それはただの
言い掛かりです。
糖が増えたのは測定結果であり、
議論の余地はありません。
悩むなら、なぜ増えたのかを
考えるべきです。
https://www.pref.yamagata.jp/documents/25018/madai.pdf
あと応援ありがとう
頑張ります >>59
gexて水槽関連のメーカーだよ眉唾と言うか商品関連のページ引っ張ってきただけじゃないの…
アクアリウムでは寄生虫落とすのに海水魚を短時間の淡水に入れる場合もあるその際塩素は抜く
消毒薬なんて魚に悪いからで飼育水でも同じ
締めに水道水を使うのは俺はいいと思う海の生き物を殺すのは淡水が効果的だと思うしそんな少量の水で圧もない状態で浸透圧も弱なるだろうし短時間なら効果的なんじゃないかな
海水だと魚を殺すだけ低温は海水も真水も同じ うおっと
なんか下見ないで1ヶ月前の遅レスだった
ごめんなさい 塩素なんて薬剤に頼らなくてもバッカン一杯分の水道水なら手で一混ぜしてやれば抜けるけど、
後から食うなら微細生物の排除も兼ねて塩素は飛ばさなくてもいいくらい。
味への影響は無い。 このスレ見て、なんどか水道水で真水氷やってみたけど、魚にはなんの影響もない。都合のいい方使えばいいと思う。 昔バーベキューの時に市場勤めのやつにビール持ってきてもらったら、市場だけに塩水氷だったわ
エグい塩辛いビールを飲むハメに、、、 市場は潮氷作れるように海水の出るでかい水道あるしな。 同じく真水氷やってみた。何の問題もない。
東京湾も奥湾の海水なんて、もう使う気にならんな なにこの流れw
自分はずっと前から真水氷だけど、
何年か前に2ちゃんでそれ言ったら、
浸透圧がどうとか袋叩きにあったんだけど。
なんかムカつく 昔から氷なんて適当に使ってきて、特にまずいってこともなかったろ 俺も真水氷やった。
カサゴが2時間後でも生きてた。
淡水でも死なんの、なんで? >>957
氷じゃなくて、氷で冷やす水(水道水 or 海水)の話だよ。 浸透圧で体内の塩分濃度を維持できないらしいから、2時間程度は生きられるってことでしょ水も同じ。昔から適当にやってる 0度近傍で生きられる事の方が驚き。
やはり脳締めくらいはしといた方がいいんだな >>962
氷少なめだから、そこまでは冷えてないと思う。
たぶん5-10℃の間ぐらいかな。
脳締めしなくても
家に帰っても生きてるんだから、
その方がいいんじゃないの?
かわいそうだから、
早く締めると言うなら別だけど。 ブクブク無しで持ち帰って酸欠は味に影響しないんだろうか?
低温で軽く瀕死になるから酸素あまり消費しないとか? >>964
魚の酸欠って本当のところはどうなんだろうね?
堤防に放置されたフグが、寒い時期なら一時間後でも生きてることがあるからね。 >>963
生きていると腎臓から真水を取り込む可能性があるから、絶命だけは確実にした方がいいかなと思った >>964
酸素が取り込まれるのは水面の揺らぎから
気泡はその揺らぎを出すことと、水を動かすことが目的
ブクブクから取り込ませる酸素量は誤差の範囲ね。
帰途についてしまえば、エアレーション無しでも車の揺れで水も揺れるし動くから酸欠は気にしなくていい >>966
腎臓に繋がってるのは血管だよ。食道や消化器官じゃないよ。
あと腎臓は余分な塩分や水分を排出する器官です。 >>967
細かく言えば水面からね水中の水が動いていれば酸素は取り込める車の振動程度では立て移動なので無理 そりゃー動脈の末端且つ静脈の始まりみたいなとこだしね 波立たせなくても水面からは常に酸素が溶け込んでる。
波立たせることで表面積を増やして効率を上げることはできるけど、重要なのはそこじゃない。
低酸素の底の水 と 高酸素の表層の水をかき混ぜることです。
エアレーションは上昇水流を作り出すので、自然にそれができるのです。
いくら波立たせても表層の酸素が飽和してしまうと効率は上がりません。 余談ですが、
エサのエビを生かすのにエアレーションしますが、酸素供給が主目的じゃないです。
水面で泡が弾けるときに蒸発する気化熱で水温上昇を抑えるためです。
この時期なら、大量のエビじゃなければ、エアレーション不要ですよ。 9日間熟成してリボース以外の糖はほぼ変化せず、リボースは約3000nmol/gになった。
3000nmolは、3×10^-6mol
リボースのモル質量は150.13g/mol
3×10^-6 × 150.13 ≒ 0.00045g
リボースは砂糖の60%の甘みしかないので、砂糖に換算すると
0.00045 × 0.6 = 0.00027g
刺し身ひと切れが約17gなので、
0.00027 × 17 ≒ 0.0046g
つまり熟成で刺し身ひと切れにつき砂糖0.0046g分くらい甘みが増す。 つまり熟成で刺し身ひと切れにつき砂糖0.0046g分くらい甘みが増す。
んなわきゃねぇ〜よ www >>978
その間にグルタミン酸は1000 nmol/gしか増えず、
イノシン酸は2000 nmol/gも減ってる。
リボースは3000 nmol/gも増えてるのに。
熟成ってなんだろね? 山形県水産研究所
もっと信憑性あるとこの研究結果ねぇーのか
一箇所 しかも マダイのみw ちなみに角砂糖が一辺1.2cmの立方体で3.3gらしいから、
0.00046gの砂糖を角砂糖に変換すると、一辺が1.3mmくらいになる。
そんな小さい角砂糖はそのまま口に入れても味ほぼわかんないのに、さらにそれが刺し身ひと切れに均等に散らばる。
糖とか絶対味に関係ないだろ。 >>984
1.3mm角ならゴマより大きいでしょ。
甘味が分からないってことはないでしょ。
まあ仮に分からないならそれでもいいです。
それなら、なおさら、それより少ない変化しかない旨味ってなんなんでしょうね? 熟成ってなんなんでしょうね? その1.3mmの極小の角砂糖も、精製された角砂糖を口に入れるのではなくて刺身の細胞の中とかで増えたものを口に入れるのでほとんどが人間の舌で甘みを感じ取られずに飲み込まれます。
これが熟成です。 「刺身の細胞の中で砂糖が増える」とかいう意味不明な理論 血抜きも活け締めも、釣った魚がグズグズにならずに、血生臭もなく、まあまあ長く寝かせて楽しめればいいくらいのもんなのにな
夏休みの自由研究みたいな動画あげたり〇〇意味なし!みたいな喧嘩売るYoutuberとか、論文とか引き合いに出すネラーとかのせいで随分ハードルの高い遊びになってしまったな >釣った魚がグズグズにならずに、血生臭もなく、まあまあ長く寝かせて楽しめればいい
だから血抜きに釣った魚をグズグズにならないようにする、血なまぐささをなくすという効果がないのが問題なのでは? ちゃんとした証明もないのにそんな気がする!っていうだけであたかも本当に効果があるかのように言ってた奴らが全部悪い
ちゃんと検証したら効果なかったですっていうのが判明しただけなんだから非難されるべきなのは適当言いまくってた奴ら 〇〇意味ない〜も、読んだものから類推しただけだったり、実験するにしても条件揃えてなかったり、ガバガバで目も当てられないと思うんだけどね >>993みたいなことを言いたいなら、そもそも5chはお門違いのアホなんだよな
ただでさえソースの信頼性自体怪しいものを取り上げて根拠根拠言言ってみたところでどこでも通用しないのに 逆じゃね?
血抜きしたり神経じめしたり寝かせることで日持ちの期間が伸びたり旨味が増えるデータこそないじゃん
そら1人で勝手にやって自己満足する分には他人にどうこう言われる筋合いはないがおおっぴらに宣伝したり人に薦めたりすれば指摘されても仕方ないだろ これ試してみたら良かったわーみたいな話をデータが無いとか理屈が無いとか叩くのがそもそも気持ち悪いんだわ。
釣った魚を自分で処理して食うとか、自己責任のリスキーな遊びで、そんな場所で自警団やるんじゃねえよって話 全ては自己満足で思い込み。
科学的根拠はありません。
それが魚の処理界隈です。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。