活エサ保存・飼育総合
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
え、ほんまにたてたんか・・・一応興味はあるから監視はする >>1
1乙
釣り餌っていったって、イソメとモエビくらいじゃね?
大した話題もなさそうなんだがw ハゼなんて普通に飼育水槽立ち上げたらいけるっしょ。
海水なんて塩分の比重さえ合わせればいいから意外と簡単。 初心者なら海水は立ち上げが淡水より時間かかる。
塩飛び対策もせんといけんし1匹ならともかく複数ならフィルターも結構協力なのいる
↑はこのスレ用じゃなくて一般的海水水槽ね >>8
逆に飼育水槽立ち上げないとダメなのか
マゴチ釣りの餌にしたくて釣ってきたりするんだけど
バケツにエアレだけだとダメなのかな >>10
釣り場が近くならペットボトルに穴開けて石入れて沈めとく方が楽じゃね? >>10
海水水槽なんてコーラルサンド買って人口海水と底面フィルターでも充分回せるよ。
海から砂もってきてもいいけど、飼育スレで砂や石もほんとは持ってきちゃだめだと聞いたからおすすめはしない。
ライブロック入れればもっと安定する。
淡水魚は硬水だとか軟水だとかペーパーとかめんどくさいけど、海水は海水だからね。 >>13
海水は立ち上がって安定するのに時間がかかるって話ね。
PHとか軟水硬水って相当繊細な熱帯魚だけじゃないですか?そこまで行くと逆に
このスレの範疇出るとおもう、釣りで釣れる魚や餌でそこまで求めるものはないと
思う、淡水だと例えば銀白=ウグイだけど、あいつら外でエアレ無しの発泡スチロール
で水が空になりさえしなけりゃこけ食ってエサもなしでいけるし >>14
淡水魚は渓流は繊細で池とかはタフなイメージだね 海水魚水槽やっている人が
ゴカイが湧いてピンセットで取っても減らず困っていますみたいな相談をするのをたまに見るけど
エサ釣り師から見れば羨ましい限りだよな
簡単な装置で無限湧きするならチャレンジしてみたい >>16
ゴカイってそんな不思議なポケット状態になるんだ カサゴスレの人なんか上部フィルターでライブロックなし過密水槽で2年以上生きてたから
ゴカイとか磯で釣れる魚は生物濾過とか気にしなくていいだろ >>16
でもそういう沸いてくるゴカイって小さいんだよね あれ品種が違うんだろうね。ほんと大きくならない。イトミミズみたいな
今年はスナゴカイ?イシゴカイ?キス用のやつ繁殖挑戦しようかな、あっちのほうが
アオイソメより楽とは聞くけど元値が高いから手だしてなかった 虫の話かよ、鯛テンヤの為に真夏の休漁日に備えて活き海老生かすのにクーラーまで揃えてしまったよ 海老はデリケートだからな。
部屋の中でキンチョール撒いただけで簡単に死にやがる。 >>18
濾過を気にしないのはさすがにおかしい、スレの目的の保存が2週間とかなら
いらないけど、それ以上飼育、保存したいなら生物濾過は必須だろ。
あなたが参考にしているカサゴスレという人も上部フィルターちゃんと使ってるじゃん >>23
上部フィルターは基本的には物理濾過っていって、汚れを濾しとることに特化してるのよ。
いったん水面の上に水を運んで水を落とすから、落水時に空気を取り込んで水中酸素量を確保しやすい利点もある。
正反対なのは底面濾過で、こちらは砂を通して水を循環させながら、砂に付いたバクテリアで生物濾過をメインにしてる。
外掛け濾過は単に水槽の外に掛けて使う上部濾過。
外部濾過は物理と生物のいいとこどりしたような性能で、水槽の外に置くからサイズの制限を受けにくい。
水量が多かったり飼育する生き物が多い時に有効。
オーバーフロー水槽は水槽内にパイプが通ってて、水面がパイプの口より上がると水が溢れる仕組みで、水槽の下にサンプと呼ばれる別の水槽を置いて水を受ける。
受けた水はポンプで上の水槽に戻す。
水量が増えると溢れて〜ってのを繰り返す仕組みで、濾過材は主にサンゴとか入れて生物濾過を狙う。
2つの水槽で水を回すから全体の水量が1番多くて、水質の変化が緩やかなのが利点。 自分はイソメ保存したって書き込んだ者だけど、うちは30cmキューブ水槽に外掛けフィルター、コーラルサンドとライブロックを3つ入れて物理濾過と生物濾過を狙ってる。
キイロサンゴハゼ1匹とフタイロカエルウオ1匹と貝類やゴカイが住んでるけど、蒸発で減ったぶんをカルキ抜きした水(海水ではない)を足すだけで1年以上ヘーキだ。 ホホウカエルウオいいですな
餌屋やってたけどクーラーが必要だよね
イソメでも種類で塩分濃度が少しずつ違うから生き物を飼うのは大変ですよ >>24
改造を前提に話してしまった、うちは過密水槽で上部とコーナーだけだけど、2段
積み上げで一番上にスポンジフィルターあるだけであと全部リングと丸い(名前わ
からん)濾材にして基本水はたまっている状態だからほぼ生物濾過特化にしてる
からうちを前提に考えてた。
かといってカサゴやイソメが濾材全く無しで死なないとはおもわんが。
元ネタのカサゴスレって人も本当に過密で2年なら何かしら改造してるとおもう。 上部フィルターにリング濾過材は定番ですねw
さきほどのフィルターの特性はあくまでノーマル使用前提。
うちは60cmOFでカクレペアとハタゴメインにやってましたが、カクレが寿命で逝ってしまったタイミングに保護猫貰ってきて手狭になったので思いきって売り払いました…
残ったわずかな生物をキューブに移した感じ。 メンテ性も含めてキープ水槽には上部が鉄板だよな
飛び出し防止のフタも半分で済むし
一つ気になるのはゴカイは脱走しないのかな?
ミミズはバケツとかに入れとくと
餌がなくなったり雨が降って酸欠になったりすると脱走するけど
ゴカイは夜になったら水槽から脱走して朝干からびたりしないだろうか いまキープしてるイソメは砂があれば潜ったっきり出てこないけど、すぐ使うからと通水するように加工した容器に入れて半分浮いた状態にしとくと登ろうとするやつがいるね。
でも、専用にするなら薄く砂敷いて放り込むでしょ? アオイソメに関しては上蓋あけっぱにしてるけど1年間脱走歴はない。
水のないところにいかない特性なのか、壁面を上れないのかはよくわからない。
ただ、うちの条件はフチあり(返し?)水槽で水面は水槽上部からいつも3cmは下に
ある。 石ゴカイとかは底生生物だから水槽から脱出することは無い >>19
そうなんや
小さいとせっかく育てても餌にはできないか どうせやったらマムシ増やしたいな
成功すれば自家製マムシ使い放題やぞ
夢しかない
マムシくらいの売価になればさすがにもとは取れると思う >>34
増やさなくても、維持さえできるなら暇な時自分で掘ったらええやん 増やそうと思ったらバチ抜けさせないといけない
風呂桶くらいないと厳しくないか >>40
売れていったり入荷したりだから正確な所は難しいけど結構、玉になって死んでたよ イソメ&ゴカイ飼育(活きたまま保存)に関して知恵を貸してくれ今までの経験は書く
何回もチャレンジしてるんだけど、今のところ45日程度が最高記録
初めの頃は普通の海水水槽でやってたけど1週間もたなかった。普通のフィルター
だとフィルターの中に入り込んでしまう。(そのまま死ぬから分解して取り出さないと
全滅コース)
今45日程度生かせるのは
水をイソメがつかる程度まで減らす
特にはじめの数日死んだり切れてたりするイソメを除去する。水替えもはじめ数日は毎日
フィルターは使わずサンゴ砂だけが濾材
エアレーションはすごく重要っぽいので砂の中に3個埋めてる
状況は日をおうごとに弱っていき、終盤一気に死にだして除去が間に合わず崩壊する。
こんな状態、誰か2ヶ月の壁を越える案をお願いします。 >>42
フィルターのストレーナーにカバーつければいいだけなのでは >>43
それはやっていませんが、冬場でも同じですし、現在も水温25度超えないので必要
ないかなとおもっています。
>>44
エサはブラインシュリンプとかミジンコ、ゾウリムシ、テトラマリンを少量あげていますが、食べているかわかりません。
>>45
コーナータイプには稚魚用のカバーは元々ついています、スポンジタイプと水作エイトにはストッキング
タイプのカバーを試しましたがそれでもはいってきます。 >>46
使ってるフィルターによると思うけど
上部や外部、外掛けならストレーナーに
投げ込み式なら本体ごとストッキングで包めばいいんじゃないか
さすがにストッキングを通れるとは思えない ゴカイ 飼育で検索すると情報出てくるね
水は1週間寝かせてバクテリアを増殖させるってのは大事な注意事項みたい ライブロックやライブサンド使えば問題ないよ。
海水水槽は酸素濃度を落とさない工夫が大事。
一番ポピュラーなのはエアレーションがあるけど、濾過器をオーバーフロー水槽にしたり外部濾過にして落水させるとか、底面濾過にしてエアーリフトさせるのも有効。
水流モーターで水面を波立たせるとかもある。
淡水海水共通で言えることは、水量は多いにこしたことはないってことかな。
水量が少ないと気温の変化があった場合に水温の変化が早いけど、水量が多いとゆっくりになるし、水質の悪化に対するキャパも大きくなる。 でも、1から揃えるとなるとちょっと余ったイソメキープするには費用対効果が悪すぎるので、繁殖させたいとかでもなければおすすめできない… >>47
ちょっと表現が悪かったですね、ストッキング水切りに細いのがくっついてドロドロのは
通過していって濾材を駄目にしてしまうんです、毎日水替えをしても。毎日濾材の掃除
までは間に合わない
>>50
濾材、サンゴ砂だけとかきましたが、ライブロックも置いてました、水を少なくすると
ライブロックの上でひなたぼっこ?してる子も結構いますね。理由はよくわかりません。
イソメ類に関してはすごい酸素使うようです。
外部は使ったことあります(中無茶苦茶になる)が、そういえば底面だけは使ったことなかったです。
底面だとつまらないかなぁ・・・
水槽は60cm水槽です。 >>52
え、60cmあんのかw
他にも生物入ってるの? >>53
水綺麗にしようとアサリとかマガキガイ入れてみたりしたんですが、すぐ死にました。
http://get.secret.jp/pt/file/1560424002.jpg
当時こんな感じで3日目くらいかな?もうすぐ崩壊ってとこです。 >>55
海水でPHは測ったことなかった、別水槽でビーシュリンプやってるけど、6.5になる
ソイルで6.3だったから原水が低めかも?ってことは高いほうがいいのかな。
PHって下げる方法はよくみるけど、あげるのはどうやるんだろ、ぐぐってみる。
>>56
これでも毎日死にかけのとか除去してるんだけどな・・・
実際数は結構いるけど、水量に対して過密にはなってないとおもう、濾過もこの当時で
上部2段 水作エイト コーナーパワーフィルター 外掛けと付けてるし。
元々の海水水槽流用なんで当然バクテリアもいる(イソメの毒で速攻死んでる可能性はある) なんかフィルター云々じゃなくて
単に水の出来上がってない水槽に入れてるから長持ちしないだけに見える
別にオーバーフローだベルリン式だとは言わんけど、
ライブロック入れて水温低めに保って一回普通に水槽立ち上げてみたら?
海水魚が元気に長期飼育できる水槽に投入すればいけるきがする >>46
イソメやゴカイって、そういうのを食べてるの? いつもいく釣り具屋では上部フィルターでクーラーとプロテインスキマーがあったよ
90cm規格水槽だったけど毎日2リットル薄めた天然海水を足してスキマーで排出してるって言ってた >>58
黄色はライトの色ですね、濁ってはいました。
>>59
さきほども書きましたが、海水魚水槽流用なので水は出来ています。
見えにくいでしょうが、ライブロックもはいってます。
>>60
わかりませんが、テトラマリンは食べてるって書いてるサイトがありました。 アドバイス頂いた通りPH少しづつ調整して水を60cm水槽サイズまで増やして
いっきに死が加速して今日全滅しました・・・
やはり自分で45日は確立できた水少ない飼育のほうが長生きするようです。 水というよりイソメの数が大杉
いわゆる過密水槽だよ
あと、水の量っていっても、砂の量も増やしてやればいいだけのことじゃないの?
元々潜る習性があるのに砂少な過ぎだろ >>64
うーん?今回は写真の数の半分くらいですが、経験上あまり数は関係ないような?
お店はこの何倍〜何十倍の密度ですし。
砂は潜るのがどこ情報かわかりませんが、アオイソメはほぼ潜らないです、砂の種類
も何種類か変えましたがサンゴ砂ではパウダーでも粗めでも潜らないです。
スナゴカイは潜ります、というか、ライブサンドとかに穴あけますね・・・
一応何度も混ぜて浮いてきたやつを取り除く方式とかを使っているので寄っている可能性
はありますが、平らな状態にして7cm以上はあります。 >>65
店のは都度仕入れてるからな?
あと、ゴカイ類は潜って巣穴形成する。
石の裏とかに潜ってるケースもあるけど。
>>54この写真で7cmも低床あるとは思えんのだが?
それとも新しく立ち上げた水槽が7cmってこと?
ゴカイの養殖場のページとか見ると、干潮や満潮まで再現させてるらしいぞ。
あと、絶対嫌だけどフナムシと共生させてるんだと。 >>66
今使ってるのはその砂じゃないけど、毎回海水の砂入れるとき5cm以上ってのを基準にしてて
そのときも当然その基準で、大体5cm以上っておもって購入して入れると7cmくらいになる。
ゴカイの養殖場、どこのことかわからないけど、中国にあるやつは(多分スーパー青イ
●メ?)とかは海岸に養殖場自体あるからそこ自体が干潮満潮出来てるので、干満は
自然に発生するわけで・・・それのことじゃないかな? めんどくさくなってきた、石ゴカイ、ジャリメ、砂虫ってのは日本にそもそもいる
生物で、養殖も国内でやってて、自宅でも結構簡単に保存できる、一番問題に
なる死んだり切れたりしたときの毒をあまりださないからかなと個人的には思ってる
けど、実際俺自身砂虫は日数無制限でほぼ死なないでもつ。
問題としてるのはアオイソメ、青虫、これは上と全く違うものだとおもうんだけどな。
釣り人が散々海に放流してても繁殖しないってのは土壌が違うってのはもちろんある
だろうけど、それ以上に難しいんだとおもう。 定着されると外来種うんぬんで規制されかねないから死んでもらわないと困る 中国の養殖場は泥でやってるみたいね。
水は浅く多く、砂というより泥、汽水、餌、水温低く
ここらへんがミソぽい 確かにミミズを砂で飼うのは無理あるもんな
泥が長期飼育の肝って気は確かにする
イソメの仲間にも砂を好むのもいれば岩場を好むのもいて
アオイソメはきっと泥なんだろうな 海水水槽にギンガハゼとヤエヤマギンポ買ってきたついでに水換えとライブロックの位置変えてたら3ヶ月以上まえにいれたアオイソメが生存しててびっくらこいた こんなスレがあったとは。
私は素人なりにカニとかハゼとかウナギとかをストックするのにこんな感じでやってます。
水槽、外かけフィルタ(アマゾンの450mm3000円入門セット)
エアレーション(安いの)、補助の濾過器(濾過ボーイMサイズ)
窒素系の汚染が多くなると思い、活性炭、微生物浄化を強化したくて濾過ボーイも入れてます。
外ケースとしてRVボックス使ってます。
訳あって外に置いてますが、繊細な生き物は入れないせいか破綻はしていないです。カニはかなり持ちます。
https://i.imgur.com/S0irczj.jpg
https://i.imgur.com/zLSmIZy.jpg >>75
2重ケースでの外飼い、って考えは今まで無かった
軒下に置いてある灯油ケースは2年持てば良い方だったけど、RVボックスの耐光性ってどうなんですかね >>76
rvは日陰なら数年は持ちますね。
見た目が粉っぽくなって良いならもっと使えると思います。私は5年外(日陰)に置きっぱなしのやつも持ってますが現役です。
餌外置きだと家族の厳しい目から逃れられるのが大きなメリットですね。
好きな時間にすぐに釣りにいける便利さを考えるとわざわざ餌を買いにいくスタイルにはもう戻れません。 >>77
有難うございます
屋外飼育でメダカやらの水槽があります
海水でのカメジャコ・アケミに、投げ込みフィルタのみでの餌保存やっていました
屋外で5年持つなら、外掛け使っての方法もありですね 30cm長方形水槽、たしかメダカ元気ってやつでアオオイソメ500gからはじめてちょいちょい
使って多分今100gくらい半年生存しました。
繁殖はしなかったけど繁殖した人って初春? 増えすぎたら釣り餌にしたろとメダカ水槽でミナミヌマエビ 飼い始めたけど、
思ったほど増えないし愛着が湧いてくるし ミナミヌマエビとドジョウ入れたらエビがドジョウに食われて消えた アケミ貝の飼育、保存方法を御教授の程お願い申し上げます。 冷蔵庫保存が一番簡単だろう
潮干狩りの砂抜きの要領でエアと人口海水で3日程かな
釣り場で教えて貰ったのは余ったアケミをネットに入れて
下げでも水面が出ない所へ放り込むだけ
これなら10日は持つ
釣り具屋の設備で仕入れてから何日位持つか聞いたらいい 青イソメってネットで保存方法調べたら長生きするね
感動した 1ヶ月前に買ったアオイソメのパック
濡れた新聞紙にくるんでビニール袋入れて冷蔵庫入れたらまだ一部生きてた 共通するのは、中〜高弾性の素材を細径厚巻きにしてブランクスを構成すること 自分のところはド干じゃないと入れなかったりドン深もないし足元の根を避ける為に長めの竿を使ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています