渓流竿について語ろう12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新スレです。
粘着、荒らしはスルーするように努めましょう。
では、どうぞ。
※前スレ
渓流竿について語ろう11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1495283389/ まるでクレーン車の如くかけた大物も強引にゴボー抜きできるという最強パワフルロッド!!サンテックのGM源流行イワナSpecial最超硬を買っちゃいました。
「イワナspecial」ですよ‼
名前からして恰好よすぎせんか?
兵庫県西脇市の職人さんが1本1本手作りしているハイクオリティな日本製ロッドなので高級感有ります。
随所に見られる拘りのディテールがたまりません。
これで源流の滝壺に潜むヌシの様な大イワナも射程圏内です。怖いものは有りません。 宇崎から分かれた会社なんだね。磯竿スレにも同じようなステマさんが何年か前に常駐してたんだなぁ >>765
源流行イワナ 53Rと源流行イワナ Special 54持ってるけど前者で十分。
小物から大物まで行けます。対してspecialは感度イマイチで小物はアタリが取りづらい。
27センチのイワナ 如きではいらない。
>>767
サンテック いいですよね。以前このスレで見て知ってから買った。破損等でパーツ注文したらすぐ来る。 SZM岩清水を買うもデビュー戦でボーズ及び固着した竿を無理矢理叩いたら穂先ヘシ折り渓流釣りの厳しい洗礼を受けたワタクシ
以来1度も川に立つ事なく早3シーズン目に突入...
久しぶりにまた渓流釣りに興味が出てきたので再びSZM岩清水を購入
コンビニエンスで日釣り券を買い、近場の里川へ行くも釣りをする前に濡れた石に足を滑らせスッ転んで岩清水の元竿と穂先粉砕
人には向き不向きがあってワタクシには向かない遊びが釣りなんだとわかりました。トホホ... 延べ竿ってSHIMANO、Daiwa、がまかつ、サンテック以外にも作ってるメーカーあるんですか?
渓流竿の面白さに気づいてしまったので色々使ってみたいです。 >>771
あとは、シモツケ、宇崎日新、が主なところかなー。他はアルファタックルとかプロマリンとかあるけど、わざわざ探して買うほどでもない。 食ってくる魚はどこの竿かなんて気にしてないからか
上州屋で買った980円の安竿でも尺ヤマメは釣れました
ちなみに月賦で買ったsuper gameではまだ何も釣れてません
orz >安竿でも尺ヤマメは釣れました
ちなみに1尺=27pなんでしょw グラスの安竿でも確かに魚は釣れますね
僕なら27センチの尺イワナもゴボー抜きしちゃいます。
カーボンと違って多少ラフに扱っても早々折れないですし。
でもグラスロッドは重い、穂先のブレの収まりも悪い、反発力がないから魚の浮き遅い、
これらの機能性の悪さを釣り人自身が補いながら魚を釣るのは、なかなか体力がいるんですよね。
それに比べればSZMの低価格カーボンロッドはたいぶマシな部類ですよ。
しかし僕の様に渓流釣りを一生のライフワークとして続けていこうとする人間にとっては、やはり初級品では物足りない。時代の最先端を行く最高機種と初級品や中級品とでは
やっぱり違いますもん。釣りは趣味の事柄ですから釣趣を重んじるなら上級車程この差が大きく感じられてきますよ。
僕は27センチの尺イワナをバシバシ釣り上げますからエキスパート早蕨とサントックの源流行イワナspacial最超硬はなくてはならない釣り竿なのです。 なあ、よく知らなんだがスペシャルじゃないの?specialだよな?スペーシアル、空間なの? なんなのw
27センチの尺イワナ っていう
譲らないこだわりw 最近の1万以上するカーボン竿より1000円で買った骨董品みたいなグラス竿のほうが大きくて引きの強い魚はあげやすい
もっとも新品発売の頃は高級品だったんだろうが
昔の良い竿って握りの部分がカッコいいよな グラス竿はなかなか折れないから遠慮なく太糸使って腕力で鯉釣るには面白い。
止水域なら今でも使える。
でも反発力が弱いから流れの早い場所で渓流仕掛けで大物かかるとなかなか寄せきれない。しなるだけでパワーが無い。
低価格帯でもカーボン渓流竿は反発力があるから腕力に頼らなくても竿を絞り込みさえすれば竿の反発力で魚はすんなり寄せれる。
しかも軽いので疲れない。もうグラス竿には戻れない。
何万もするハイエンドの最新機種になるとより顕著だ
軽く振っただけで仕掛けが狙った所に正確に飛ばせる、穂先のブレの収まりも早いから直ぐに仕掛けが流れに馴染む、感度が非常にいいから目印に現れるより手元にアタリが早く伝わる、竿の反発力が強いから魚の浮きが早い、ブランクスの捩れが少ないから取込み時に魚が暴れない。
高価格カーボン竿=快適性 湖沼の置き釣りなら兎も角
渓流じゃグラスは重すぎて話にならんでしょ 下手糞は道具のせいにしがちだけど
要は腕の差なんだよね何事も 弘法は筆を選ばない、というのは俗諺で、実際には複数の筆を使い分けしていた、というのが判明しています。
まぁ、どんな筆でもそれなりの筆蹟にはなったでしょう。
事実、超一流と言われる人達は道具に徹底して拘りますよ。
最高の結果を残すためには当然のことです。
最高の道具を使うことで「もっといい竿を使っていればもっといい結果が出せた」という自分への言い訳が出来なくなる。
自身を追い込む事で真価を発揮するわけです。
竿が選べないのは貧乏なチュウボウとかじゃないかな。
ちゃんとした大人は竿を選ぶものです。
試しにお母さんに聞いてみたら?
「結婚するとき、サオはえらんだ?」って。
ついでに何本くらいの竿に触れた経験があるか、聞いてみるといい。 コロナ自粛で在宅増えたから春休みが永遠に終わらんみたいな…
困ってもんだ… やりましたよ
記録行進です
サンテックのGM 源流行 イワナ special 最超硬で29センチの尺上イワナ釣っちゃいました
クレーン車のような圧倒的パワーに偽り無しで、29センチの尺上イワナも軽々ゴボー抜きでした プロのギタリストが無名の安物ギターを弾いてもプロの音を奏でてるのを見た時に100%腕の差だと思ったな
そりゃアマチュアがプロ仕様ギターを弾いても下手くそには変わりないわけだから
つまり上手い人は道具に合わせてそれ相応に仕事が出来るということ
下手くそはそもそも仕事が出来ないから道具どころではないということ 論点がズレてるね
腕がどうこう以前の問題w
湖沼の置き釣りとは違って渓流釣りは釣り人がずっと竿を持つ必要があるわけで、竿の重量の面でグラスロッドでは重すぎて使い勝手が悪い。
4.5 mで200グラム以上もある竿を片手で1時間も振ったら重くて手が痛くなってくる、更に長い仕掛けを使うとよくわかるが、グラスロッドでは離れた場所へ仕掛けを正確に飛ばすのは初心者ではまず出来ない。
おまけに穂先のブレの収まりも悪いから、仕掛けが流れに馴染むまでにどうしてもロスタイムが生じてしまう。カーボンロッドなら直ぐに抜けるサイズの魚でも反発力の弱いグラスロッドでは魚に遊ぶ猶予を与えてしまい浮きも遅い、などなど...
どんなに使う人が慣れてもグラスロッドの弱点は改善できない。唯一長所を上げるなら柔軟で頑丈だからそう簡単には折れない所だ。
たまにしか釣りをやらない程度の人、小さい魚しか釣らない人、止水池で置き釣りしかやらない人ならグラスロッドで充分だが、本格的に渓流釣りをやる様になるとグラスロッドでは満足できなくなる。
よりいい魚を求めていけば快適性は絶対に必要になる。 永井
こんな不特定多数が書き込む掲示板で論点のズレを修正なんて無理無理の無理 竿が重いだの手が痛いだのと能書きばかり言ってるうちはまだまだ素人
文句だけは一丁前の共産党みたいなもんだ >>796
そんなことないよ
合わせないと基本的にはかからない >>790
安物は安物の音しかしないと思うけど…
テクニックって意味と違うけどね。 次から次へと日常茶飯事の如く大物を当たり前のように釣ってる人を見ると無能な自分との格差にコンプレックスを感じてしまい、嫉妬して素直になれません。
万年思春期の中学生レベルの自分が嫌になります。
女の私が渓流釣りするのは変でしょうか?
熊とヘビと虫が怖くて未だにスタートラインにも立てていません。
このままだと嫉妬に狂って死にそうです。
ちなみ釣竿はSZMの岩清水とか言うゴミ竿です >>801
女の人の場合はトイレの問題のが大変な気がする
熊の身体能力からすれはヒトの性別なんて誤差の範囲だろうしな そのゴミ竿でも尺ヤマメ尺イワナを次から次へと
日常茶飯事のごとく釣ってるから不思議なもんですな >>801
スタートライン立つ前から嫉妬心は生まれないはず。虫が怖ければ渓流釣りは向いてないようですね。管理釣り場をお勧めします。 他人は他人、自分は自分って思って生きれば嫉妬なんかしなくて済む。
劣等感を感じるのは直ぐに他人と自分を比較するからだろね。
自分の出来ない事を無理してやろうとするから失敗する。
そして自分の出来なかった事をさらっとこなせる優秀な人を見ると嫉妬する。
自身の才能以上の事は出来ないんだから優秀な人を目指さない事だね。もっと楽に生きればいいのに。 渓流デビューに
先日フリマアプリで
ダイワの琥珀パールクリスタルという年代物の渓流用の竿を購入したのですが
仕掛けを投入したら穂先のリリアンごとモゲてしまいました。釣りを始めてから僅か30秒後でデビュー戦終了です。
これは返品をするべきでしょうか?
また日釣り券は払い戻し可能なのでしょうか?
GoProで撮影していたので証拠はあります。 何故そんな骨董品で釣りを?(笑)
釣り竿は一生モノじゃないよ。必ず経年劣化します。
安くても新しい竿をおすすめます。
日釣り券はその日のみ有効なモノだから日付け変わった時点でただの紙切れ。払い戻しは無理ですね。 新品ならともかく中古品に文句つけるて正気の沙汰じゃない リリアンなんて自力で交換できるよ
なんなら穂先のリリアンなしで太目の天糸を直巻きでくくりつけてもいいし 日釣り券は来年の同じ日も使えますか?
たとえば8月8日と書かれてたら、1を足して18日、2を足して28日も使えますか? >>812
クソかよw
釣りに金出せねえなら釣りすんなよw 自分の通ってる川は年鑑も日釣り券も色が年毎にかわってるから出来ないですね >>815
意外としっかりしてるんですね わかりました >>816
あの、あなたみたいな方に渓魚触って欲しくないんで釣り辞めてください。 渓流釣りに興味があるのですが竿はどんなものがいいですか?
GUANGWEI 岩清水 540とダイワ 春渓 超硬 52で迷ってます。渓流というよりは護岸整備された里川でアブラハヤや18センチくらいのヤマメが釣れる川でやる予定です。 その後続けるかわからない&たまにやる程度なら岩清水で充分。
里川で超硬の竿はいらんぞw
超硬の竿が必要になるのは、もっと上流域の山奥で落差があって流れが急、足場の悪い場所で40センチとか50センチ近い魚を相手にする時。
足場いい里川で35センチ程度までの魚なら中硬〜硬調のカーボン渓流竿で充分。 中硬がいいよ、軽い方が楽だし。ダイワかシマノのエントリークラスのカーボン竿がいいよ。 岩清水とか言うゴミ竿からダイワさんのエキスパートサワラ瓶に竿換えしたら29.8センチの尺岩魚が釣れちゃいました
筋金入りの源流師の皆さんが絶賛する理由がわかりました
渓流釣りにハマりそう 源流の滝壺に潜むヌシの様な大イワナを釣るために開発されたバリバリの硬派源流竿、エキスパート早蕨で30.1センチの尺上イワナ釣っちゃいました。
黒部まで北甲斐有りました。もう思い残す事は有りません。エキスパート早蕨買ってよかったでやんす。 艶消しブラックカラーで新しく生れ変わったダイワ雪渓R超硬53で利根川のサクラマス43センチ釣っちゃいました。
30.1センチの尺上イワナの記録を一気に更新です。
阪東橋堰堤で粘った甲斐ありました。1.5号のフロロでバカを80センチ出した
無敵仕掛けを使ったので直ぐに浮いてきて想像してたより引き弱かったですね。
近くで釣りをしていた初老のベテラン釣り師に「超硬の竿に長仕掛けは反則やな」と言われたのですが
これは誉め言葉なのでしょうか? 竿が長い方がブランクスのパワーが増すという理由から長い本流竿を支持する本流師が多いが、あちらは胴調子だから竿全体をしならせないと魚が寄せられない。
同じ魚を獲るにしても
それよりも短くて硬い(太い)竿を用意する方が実際は手っ取り早い。
これに強靭な太糸をつければ勝負はすぐにつく…。が、、、
そこに釣趣はあるのだろうか…??
そう言いたいんだろうね。
リール無しの延べ竿だと
超硬先調子+太糸長仕掛けは防波堤でもかなりの大物が獲れるから1つの完成形ではある。渓流魚だと引きを味わう事なく直ぐに浮いてくるから60オーバーのサクラマスとか狙って新境地を開拓してみては? >>826
まてまて、さすがに嘘はダメだ
この時期、阪東堰にサクラマスいないし、53の竿じゃさすがに無理がある。 渓流なんてそんなに魚いないのに
ここでは釣れるのかな 源流竿のポテンシャルを舐めてはいけない。
超硬先調子竿の硬いバットはそもそも曲がりにくいが故に少しの曲がりでも充分な力を発揮する。
だから太糸が使えて勝負が早い。足場の悪い源流域で取込みに緊急性の必要がある場合や鯉の競技釣りの様に制限時間内での回転率を上げたい場合等、短気決着型で重宝する。
雪渓Rは使った事無いが、DAIWAだと源流清瀬53超硬という廉価版の源流竿を、スペースの制約で本流竿が振れないポイントで大物釣り用に使った事がある。
経験からわかった事だが、源流竿はチョーチン釣りだけではなく長手尻り仕掛けを組み合わせる事で
かなりの大物も簡単に浮かせて獲れてしまうという事。
私は源流清瀬53超硬+長手尻仕掛けでランドロックではあるが47センチのサクラマスを大場所の押しの強い流れで獲ったがヒットから取込みまで1分も掛からなかった。
予め魚を掛ける位置を自分の正面に決めていた事、アワセと同時に即タメの体勢に入れた事で魚の動きを封じこめた事も要因ではあるが...
50オーバーで2Kgクラスの遡上鱒も視野に入れた仕掛け張っていたから当然っちゃ当然だけど、、、
超硬先調子の源流竿+太糸長手尻り仕掛けだと実際そんなもんです。
尺ヤマメ程度は20センチの魚を抜く様な感覚で飛ばせる。
1度体験すれば
反則級とも言える威力に直ぐに浮いてくる50未満のトラウト類では満足できなくなる。 しかし
8:2調子の渓流竿は胴調子の本流竿に比べると曲がりが浅いから硬いバットの力でも抑えられない超弩級のデカいのを掛けて走られると対応に苦労する。
それまで1歩も動かずに獲れてた魚とは次元の違う魚が掛かってしまうと、竿が折れるか糸が切られるかになる。
そこで初めて足をつかって竿が伸されない様にテンションをコントロールする必要が出てくる。
長手尻りを使っていても冷や冷やする様な異常とも思える重さが、穂先を水中に引きづり込もうと激しくもがく。
魚が一向に浮いてこないのだ。
仮に1号のミチイト長手尻り仕掛けを5.3mの超硬の渓流竿(源流竿)に張ってた場合、
鯉なら60センチ以上2.5〜3.5Kgクラスを水深があり流れの強い場所で掛けるとだいたいそんな雰囲気が味わえる。
トラウト類だと68〜70センチ程度のサイズで最初の40秒〜60秒までは同様の雰囲気を味わえる。
しかしこのサイズは本州以南にはなかなか居ない。
50センチクラスは5.3mの渓流竿(源流竿)でも仕掛けのセッティングさえ間違えなければ難なく獲れるが、
60センチ/3Kgを超えるくらいの魚になると釣り人のスキルが問われる。
短竿だから大物が獲れないのではなく、仕掛けのセッティング能力と竿の性能を引き出せる正しい技術、あとは経験値があれば、ある程度までは5.3mの竿でも獲れる。
長手尻り仕掛けは絶対条件。
竿より短い仕掛けを使ってる人は本当の大物を獲った事がない人だな。
そういう人は事前の準備の段階からして間違えている事を知ろう。 いや、うん
8月下旬の阪東堰にサクラマスいねえから それ恐らくスレ掛かりのニゴイをサクラと偽ってんだろw 源流竿は本流竿より明らかにパワーがあるから
足場いい場所で50以下の鱒釣りで使うにはパワーもて余してつまらない。淡水なら60以上の鯉を1号以下のナイロンラインを竿尻いっぱい若しくは50センチ程長手尻りで張ってやり取りして丁度楽しめる感じになる。
チヌ釣りに汎用するのも有りかもしれない。
https://yellowandblack.naturum.ne.jp/e2502025.html 源流竿を改造して前打ち、落とし込み竿で使ってる強者もいるよ
浦安 竹の子竿
でググると出てくる 53にバカ80出したところで、阪東堰でサクラマスつれるかぁ?ポイント届かないだろ?しかも8月下旬だぜ? ヤフオク!でポチった中古のシマノ源流心NBで29.9センチの尺ヤマメ釣っちゃいました。それもゴボー抜きです!合せた直後に「えいやっ」って少し竿を上げたら尺ヤマメが水面割って吹っ飛んできました。
ケタ違いのパワーに大興奮です!買って良かったでやんす。鬼怒川の氏家大橋まで北甲斐ありました。
宇都宮で美味しいラーメン屋さんあったら教えてください。 先日阪東橋堰堤下で43センチのサクラマス釣った者です。
当日はダムの放水があったのでしょうか?水温もそこまで温い感じはしませんでした。
ヒットポイントはテトラの直ぐ手前でした。ダイワの雪渓R53で充分探れる範囲です。
上で他の人がおっしゃられてる様に、僕の直ぐ手前でヒットしたのでサクラマスが走り出す前に直ぐに竿をタメて曲げれたのがサクラマスの走りを阻止できたのだと思います。
僕の師匠は常々言っておられました。「流し終わりで掛けると竿がのされるで弾力生かせんからバレる。短い竿は魚を掛ける位置をなるたけ自分の正面に近い位置やないとダメなんや。
掛ける位置と掛けた瞬間にどれだけ早くタメに入れるかが勝負なんや。流し終わりで掛けてマスに走られて切られる奴は2流の下の衆や。一流はわざわざ不利になる範囲まで流さん。短い竿は魚の居場所を確実に読めんとダメや」
それを言われた通り実行しただけです。雪渓R超硬おすすめです!
今日はシマーノ源流心という昔の源流竿で鬼怒川で29.9センチの尺ヤマメも釣れちゃいましたし、もうお腹いっぱいでやんす。 >>845
あんた初心者ぶってるけど実際キャリア長そう >>845
じゃあ漁協に写真送ってブログに投稿してもらいましょう Q:川幅の広い利根川で5.3mの源流竿でサクラマス(利根鱒)が釣れるのか?
解答:充分可能。いや、余裕で可能。
利根川より遥かに広い日本海(熊石の海岸)で僅か5.3mの渓流竿で65センチくらいのショアサクラ釣ってる強者もいるw
源流竿の大物釣りへの汎用性は既に周知の通りだが
では何故?
5.3mクラスの短竿でも利根鱒釣りが可能なのか?その理由を説いていこう。
9mや10mの長〜い竿を持つ釣り人の大半は、我先にと1級ポイントの堰堤下の落ち込みから続く水深のある流芯付近を攻めたがる。
確かに大物はいるだろう。
しかし有名河川のメジャーポイントは日ごろから大勢の釣り人が竿を出す。
魚は当然スレてるからなっかなか釣るのは難儀する。
初めてここを訪れる人だとおそらく1度もアタリすら察知できずに撃沈されるであろう100パーセントだ。 しかし坂東堰堤には竿抜けによってできる大物の聖域が実は存在する。
それは誰もが見落しがちな
岸寄りを流れている直ぐ手前の浅場、足元の直ぐ先の流れに大物が出ている事が多々ある。
ここは普段から竿を出す人も殆ど居ないから魚の反応が頗る良かったりする。所謂、竿抜けポイントってやつだ。
こうした何て事のない流れに超大物が身を潜めていたりする。ここを“タイミング良く的確に狙うと”川幅の広い本流域でも5.3mクラスの短い竿でも釣果を獲る事ができる。
坂東に何度も通えば大物が釣れるポイントは想像以上に狭い事が分かってくる。
広い川幅の本流域でも大物がいるポイントというのは実際限られていて、その限られた狭いポイントの筋を正確に見つけてピンポイントで攻めてやらないと、いくら長竿を振っていても利根鱒には出会えない。
毎日同じポイントで竿を出せば大物が釣れるわけではなく、それでは余計に魚をスレさせるだけなので注意したい。利根鱒釣りにはタイミングが重要なのだ。
時季、時間帯、天候、気圧、水量、気温、水温、潮回り、新月か満月か
それらの影響で日々変わる魚の付き場を正確に読み解き、利根鱒が動くタイミングを見計らって釣行日や竿を出す時間を調整する事も必要になる。
完全にハマれば短竿でも狙い済ましたかの如く効率よく利根鱒を獲る事は充分可能。 しかし相手は野生の遡上鱒。
成魚放流ヤマメや釣堀りの雑巾鱒とは違い、簡単に餌を丸呑みする様な事はまず無い。
向うアワセで釣れる様な魚では無いのだ。
遡上鱒に口を使わせるだけのドリフト技術と、小さいアタリを瞬時に察知して1発で確実にフッキングさせる技術がないと話しにならない。
そして掛けた後は瞬時に魚の動きを封じて速やかに取り込む技術も必要。
掛けるまでと掛けてから獲るまでの2度の勝負に打ち勝ってよーやく白銀の砲弾を手にする事ができるのだ。 毎回毎回大物を当たり前のように釣ってる人を見ると悔しくて悔しくてたまりません。
釣りの腕前、質の高い魚、美しすぎるフォト、卓越した文章力、完璧すぎて愚の音も出ません。。。
どーやったら彼みたくなれますか??
女の私が渓流釣りするのは変でしょうか?
熊とヘビと虫が怖くて未だにスタートラインにも立てていません。
渓流釣りもラスト1ヶ月なのにまだ1度すら釣りにいかず、臭い部屋に籠り切りな自分が嫌で仕方ありません。
このままだと嫉妬に狂って死にそうです。
ちなみ釣竿はSZMの岩清水とか言うゴミ竿です 渓流竿って黒いやつとシルバーのやつ どっちがいいの? スーパーゲームライトスペックZD ML85-90
スーパーゲームライトスペックZD MH90-95 Mizuki先生
若いころにこの声だったら
それなりに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています