計算は満点狙いの為、70分をかけるつもりでやり最高80分まで。
採点箇所にはアンダーラインを引きました。ボールペンは0.3ミリの青。

理論はTAC講師の指導に従いました。金太郎飴になるベタ暗記は不要で、内容が重要な試験でること。更に四角い文字で書きました。ボールペンは0.7ミリのコバルトブルー

意味不明だった理論の第2問に対しては、
最後まで諦めないで箇条書きしたことが勝因のよう。

1番大切なのは、
試験委員様に対して、お読み下さいとの姿勢がある答案が必要です。