税理士試験 国税徴収法 Part.11 [無断転載禁止]©2ch.net
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税理士試験 国税徴収法 Part.10 [無断転載禁止]@2ch.net
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ヽ _ _, / | \ | 院免で国徴の人って、なんかヤダな・・・
_\ / L \ < せめて、一科目くらいは国税三法に受からないと
/ > 、 イ \ _ \ | お嫁さんも来てくれないぞ!
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そのボーダーを大原生が超えられるものだといつから錯覚していた…? TACも確定手続遅延以外の納税の猶予と同族会社は優先順位低かった。
そもそも国鳥の受講者は大原のほうがTACより結構多い。
独学者が予備校生よりも総じて出来が良いとも考えにくい。
やっぱり70は高すぎるな ラインの読みとか、自分たちの保身で、都合の良いこと言ってるだけなのかもね
ライン超えていて落ちた場合には、本試験は水物ですから〜とお茶を濁し、
ライン以下で受かった場合には、落ちたと思っていて受かったんだからその分喜びも大きいですよね!と都合よく
結局、合格ラインってのは何だったの?何の意味もないラインだったんですね?ってことになるのかな 今年は長いこと議論してんなぁ
黒鳥人気のせいかなぁ >>152
そういうもの言いも許されるのは模範解答なり採点基準が公表されてない故なのかもね
予備校や自分の採点と実際の結果が異なるのはある意味暗黙の了解になってる
解答速報やヤマ当て、授業カリキュラムの信頼性を落としかねないリスクを考えりゃ予備校が採点基準の公表を訴えないワケだよ 来年は給与とかのベタな計算が出るよ
そして計算なんてどうせ出ないと高を括った受験生は即死
試験委員は予備校の裏をかき続ける筈だから
これからはAランクは捨ててBCランクと中級レベルの計算のみをやるべし ここに書き込んでる人は、保全措置・徴収金額以外はほぼ完璧に書けている人? 猶予も引渡命令も満点を取ることは容易くなさそう。
まだ猶予の方が取れるか 事例対策やってくれ!と言ってる方々。事例対策ができてないのは皆さん一緒ですよ〜 大原の事例対策なんて、「過去問集の事例問題を宿題に出すんで各自研究してみてください。」だからな。 受験学校の受験講座なのに、受験対策を過去問集配って自習させて終わりにするという始末 まぁ、直前対策やり始めたら、負荷が上がって、国鳥の良さはなくなるがな 計算を宿題にして、事例を授業でやってくれ
ここ数年は事例問題ばかりだろう >>162
これに何十万円毎年払って何も言わない消費者も受けるw
税理士業界儲かるわなw 大原のS藤先生とN岡先生は今ごろ最新のラインの読みとか次の受験講座で事例対策をどれくらい早い時期から取り入れるかの改革案を夜遅くまで検討しているところだろ。 Oは4月までゆるい感じなのに5月から応用理論テキスト、過去問題集、そして模試ラッシュとなかなかの初学泣かせ
そして再受講は1月からの計算重視の初学カリキュラムから始めるか6月の実判から始めるかの実質二択
受験者数もそこそこ多いしTのように、レギュラー(年内完結)、上級、直前の三段構造にすればニーズありそうなのにな 後半詰め込むのは、試験委員の予備校メタ対策ってことでいいんだけど
古いテキストの焼き直しばかりで、独学組に対して全然メリットないんだよな 最後は模試ばっかりとはいえ特に本試験を意識したボリュームでもない速記&計算の問題だし、模範解答や解説を読めば答えを理解できるし独学者との優位性は確かに薄いな。 皆さん、予備校が事例対策してくれたら俺は合格できるんだ!って感じの口ぶりだが内容を理解してないから事例に対応できてないだけじゃないの?果たして文句言ってる奴らでどれだけテキストの解説を熟読してる人がいるのか全くの疑問すね >>170
スクールが試験傾向に応じた事例対策をやらない理由にはならないですよ、先生 >>170
いや金払ってんのにペイがないって話してるんだよ
テキスト熟読とかじゃなくてCランクではずして
計算テキストからは一個も出てないって話をしてるんだよ そもそも事例問題を解く機会が少なすぎるって
ここ数年明らかに力入れて出題されてるAAAランクだよ
計算はここ数年全く出てないDランク >>170
いや、まあ、合格の為の最も効率の良いカリキュラムで教えるってえのが予備校の謳い文句だし、存在意義だと思うけど… 徴収方途が複数あることを考えると国鳥の事例は難しいね
他の科目と違って正解が1つではないわけだし
試験委員が想定してる正解がどれなのかも結局わからないし 事例が難しいからといって、事例対策を宿題にしていい理由にはならないですよ ここまで散々いわれてはもなお事例対策やらないとしたらヤバいよ、先生 答えが明確な配当計算を何ヶ月も緻密に指導して、頻出傾向なのに答えが明確でないから指導には手腕が問われる事例問題は夏休みの自由研究扱いって、どうなの? >>176
まぁそうだね
これからは正解が1つの問題だけでなく
複数の正解が考えられる事例問題をいかに提供できるかが重要だと思う 唯一の手続法だし、会計畑の先生には難しいのかな
理論ほぼ100%となると予備校は苦しいだろうな
法律資格の論述対策みたいにがっつりカリキュラムも組めないだろうし ネットスクールとかさ、事例問題対策に力入れたらすぐに国徴のシェア取れるよ、すごいチャンスだよ、がんばりなよ 大原の先生は生徒と雑談するのが得意なだけで、事例問題対策とか全くの不得意なんだろうね
この後に及んでも事例問題対策しないなら 法人・消費の時も個々に通達や判例に目を通しておく感じだったし
本格的に事例をやりだすと週2回の講義が必要かもな
計算もある程度はやらざるを得ないし 「ある程度」じゃないのが問題だな
授業の半分以上は計算やってるし
マイナーな応用削って1/3くらいにして、空いた時間で事例やろう 学校が事例問題対策してくると試験委員はまたその裏をついた出題をしてきたりして。
思うに、学校は今のままのスタイルを
完徹して、むだにランク付けを
しないようにさえすれば本試験十分
に挑めるのではないか?
事例対策といっても各論ごとにどの事例を抜粋するかも学校側はかなりの負担。キリがないというか。
テキストにそれを載せれば、
試験委員はその事例は外して来るだろう。ここ数年事例問題がよく出るが、
みんなが解けないところや解答が
割れるところは合否に影響が
ないように思うし、とにかく、
ランク関係なくフル暗記、
プラスアルファ応用理論をモノに
しておけば十分合格にたどり着きそう
だと思う。 >>185
おっしゃるとおりだと思います。
今年国鳥ダメだったんですが、消費か酒とダブル受験しようと思ってます。
どちらがいいでしょうか?アドバイスよろしくおねがいします。時間は自営の手伝いなので時間はあります。 計算出たら困るから対策します
→まあわかる
事例は各自でやってください
→氏ね ボーダーラインと合格ラインは、それぞれ上位何パーセント? 年明けから勉強始めてラス1で初受験したけどボーダーだった。
もう全然勉強する気しないけど、もし落ちてて年末から勉強再開しても理論ほとんど忘れてるだろうな... >>196
計算やらないなら、大原の場合9月〜5月まで授業時間出なくていいね。
なにそのカリキュラム!? S籐先生風に言えば
何はともあれ、全く何の意味もない計算をずううとやってて、ほんと面倒くさいわあ、試験委員は人でなし、気持ち悪い、まあまあ、確認テストでいい点とって、気持ちよくなってください
、あははははははは! 何はともあれ、理論、暗記してください
他のクラスの講師の言うことなんて信じないでください
何はともあれ、あははははははは! 何(なに)はともあれ
ほかの事はどうであろうとも。ともかく。「何はともあれ報告だけはきちんとしておく」 で、冗談はさておき、
合格確実ラインは、大原最新では何点で、上位何%なの? というか、R国の徴収金額大原間違えてたらこの統計どうなんの? >>204
受験者全員が集計に協力していない上のデータなので、さらなる母数を考慮すると倍くらいにはなるのでは? 答練の平均点未満の奴は報告どころか予備校の解答すら見てないよ あのアンケートは割とできの良かった自信のあるやつらが解答してるはず。
去年なんてボーダー上がったしね
今回は自信がある奴でも思ったほど出来が良くなかったんだろうな 今回は解答も割れてるのであまりボーダーとか意味ないような気がする
説得力のある書き方ができ、かつ、手応えがあったと確信できてる受験生は合格してる 国税庁から出題のポイントが発表されるのっていつ?
それ以降になったら予備校も模範解答変えてくるのかな。
TAC税理士講座のパンフに載ってる合格体験記みたいの見ると、法人所得消費あたり取ってる奴が最後に国徴取るってけっこういるんだな 僕も法人消費で今回国徴です
自分もそうだけど法人に3年とか掛かって受験疲れにより最後は努力が報われるミニで行こうと考える輩が多いということだと思います 「努力が報われる」の定義がわからんけど、
ミニ税法は努力が報われるとは思わん。
理論計算を完璧にした上で運がないと受からんから。
国鳥は、勉強した分だけ受かる可能性が上がるから比較的努力が報われると思う。 事例対策を予備校がしても、他のやつらも同じように出来るようになるけどね
予備校まかせな奴がいるから、自分で対策した奴が勝てるんだよ、予備校に教えて他の奴らも強くしてどうすんの 酒税みたいに理論20しかなくて、計算問題も簡単だから満点勝負になっちゃうようなやつに比べれば
まだ努力は報われるんじゃないのかね。
何年か前に、大原の模試で酒税法全国1位になった奴が本試験で落ちたこともあったし。 酒税と国鳥比べるのは無理があるのでは?
そりゃ酒税も大変かもしれないけど全然科目の質がちがいすぎるでしょ。 >>218
後はそれを弁護士事務所の名前で、かつ内容証明で送るぐらいかな
自分役所で働いてるけど個人が普通郵便でそういうもの送っても担当者の係員が回覧して終わりだよ >>221
内容証明ですか
法的実効力があるならそうするけど、逆に何か意味があるかなあ?
特定記録はいつもつけてます >>222
特定記録は手渡しすらしてくれないしクロネコメール便と同じようなもんだよ
内容証明は、何月何日にどういう内容の文書が到達しているかっていうのを郵便局が証明してくれるから
>>218に書いてある指摘が仮に問題あるなら、国税庁はこの手紙を受け取っていた時点でそれを把握していたことという証明になる
そのため、問題があってもなくてもとりあえず内容をある程度吟味して上席に報告する必要性が出てくるということじゃないか
普通は内容証明は裁判関係で送られるしね >>223
内容証明は素人相手にビビらす効果はあっても
役所相手には費用と手間がかかるだけであまり意味がないでしょう
今回のような申入書は、開示請求と違って、法的に回答する義務があるかといったらない
それは内容証明で送ろうが特定記録だろうが同じ
だから今回の場合、送ったという事実が記録されれば十分なんですよ
普通郵便だと届いてないと言い張られる可能性があるから一応ね
国税審議会宛に送ってるんだから、道義的には渡す義務がありますよ
それよりも、マスコミに同内容を送ったりすることで実効性を高めています こんな平和なスレに殺害予告ktkr.....
記念パピコ 大原の講師の名誉毀損やりすぎて
警察呼ばれた奴いるから気をつけなよ >>228
関係者乙
知識を教えてもらうんでなく、御社は合格させるが唄い文句でしょ? もう出題のポイント公表まではネタ切れかな
結局最後の問題だけは謎のままか 徴収共助をする際の要件で「拒否事由に該当しないこと」があるみたいで、そのうちの1つに
「我が国が自国の法令又は行政上の慣行の下でとることができる全ての合理的な措置をとっていない場合(その措置をとることが過重な困難を生じさせる場合を除く。)に行政支援を行うこと。」
とあるね。 実際にどういう運用しているのかさておき、拒否事由(自動車と第二次納税義務で1000万徴収できる)があるのでR国は拒否できて、要請国は拒否事由がある中で共助要請しないこととなっている。
国税庁の人がこれを知らないとは考えられないし、「自動車を無いものとして」という前提で共助要請を行う作問なんてしないだろうな。
やっぱり300万かな。 そうするとR国の土地は解答に関係ない資料ということになるけど、それを問題文に載せたのはひっかけということ?
R国の土地について書いた人は思惑どおりひっかかったとして0点かも?
タチが悪いな。 昨年の差押財産の選択のように、第二次納税義務者から取るか、共助要請で取るかの選択を問うていたのではないかな。
そして共助条約、拒否事由の観点から第二次納税義務の追及を行うべきと。
難しい問題だ… 深読みしすぎ
徴収の共助ができる場合には国外財産も差押対象となる旨レベルのことを書かせた
かっただけかもしれない
試験委員を買い被りすぎ お前らいい加減にしろ。
同じ話をぐるぐるぐるぐるして話が進まねーじゃねーか。
まずはグルーピングからしやがれ TACの石川先生ってもともと何やった人なの?
税理士?国税? 確かに最後の問題の答えはもう出てしまった気がする
あとはAからDのグルーピングかw >>247
300万でしょう。
上の国税庁リンクにあるように自国の法律の規定で徴収出来る間は、共助の要請が出来ないんだと。
問題文も「R国との租税条約には、徴収の共助の規定が設けられている。」とあるだけだ徴収できるなんて言われてない。
むしろ規約に定められている通り、今回のケースでは共助の要請が出来ない。
下のリンクでも、そういうケースではそもそも「共助の要請ではない」と書かれているし...
www.pwc.com/jp/ja/tax-articles/.../tam-2013-02.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています