★★★熊五郎スレ44★★★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ! ひろゆきって酷い奴だけど商才はあるから
その辺を察知して医学に対してケチ付けまくっているのね
その辺と言うのは医学が卒論を書かないので
批判精神がなくて脆弱と言う処ね
これじゃあ知力は大卒だけど
精神は小学生並だから批判やりたい放題だ
中学生の難癖程度でも通用してしまうだろう
ひろゆきは内容はろくでなしだけど弱点見つけるのは
うまいんだよな
それを商売にしているだけのことはある 今回は国葬やっちゃっているから
死人が出ないほうがおかしい
まさか死ぬとは思わなかったなんて
頭のネジが飛んだこと言っている人がいるけど
これだけ分かりやすいのに予想できないものなのか
後は天気予報みたいなものだよ
晴れはありますか?雨はありますか?で予想する人はいない
いつ雨になるか?いつ晴れるか?しか注目点はないだろ ヤクザが一般人に手を出さないのは最低限の掟
のように
政治家が有権者に手を出さないのは最低限の掟
のはずだったのに
安倍がそれを破ったからね
だって君政治に興味ないだろ?
興味ないはずなのに政治の話をしている時点で
押し売りされている事に気付けよ
日本はステマやりたい放題だからね
宗教の問題でもあるけどステマを容認しているから
起きた事件でもあるんだよな
次のターゲットはステマ業者かもね >>1
乙
何日ぶりですかねw
その間、
そんなに言いたいことも
なかったですねw
前のスレまでで、
何か大きな区切りは付いた
気がしますね。 >>6 追加
ちょっとあったのは、
広末涼子の不倫ネタで、
堀江貴文の文春批判に
箕輪厚介が同調してたのが、
多少ムカつきましたねw
堀江とか箕輪って、
バカで卑劣なんですよw
広末不倫ネタで、
文春が間違ったこと、
一つもないでしょw
何なら、
勲章でもやらないと
いかんでしょw
(つづく) >>7 つづき
堀江とか箕輪って、
バカで卑劣なんだけど、
バカで卑劣をこじらせた結果、
「本当のことを
言ったやつに怒る」
という末期症状を呈してるねw
まあ、その結果が、
あの顔ですよw
堀江も箕輪も
「存在したらいけない顔」
だと思いますよ、私はw
顔って怖いよなw
(つづく) >>1
議員選挙板に居ついてた頃、カツラかぶってニコ生配信 >>8
これを見た住民達から
「お前なんで昆布かぶってんの?」
と言われだし豚昆布となる >>1
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便を飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw >>9 つづき
箕輪が言ってたのは、
本当に言いがかり。
下らなさ過ぎて、
ちゃんと聴いてなかったけど、
「不倫あばいたら
仕事を失う人がいる」
とか、
最悪なこと言ってましたねw
まあ、最悪な顔だしなw
「つきまとうな」みたいな話は、
まだわかるけど、これは、
取り締まらない警察が悪いからね。
(つづく) >>1
パラノイア発作豚昆布
992 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。
あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。
キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。
17 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。
もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。 >>12 つづき
ただ、箕輪が言ってたことで、
一番重要だと思ったのは、
「不倫ネタが低俗だ」
みたいな話だね。
この見解って
間違ってるわけですよ。
「不倫ネタ」じゃなくて
「広末ネタ」ですよね。
だって、
知らないやつが不倫してても
記事にならないじゃん。
広末が離婚して結婚したら
不倫じゃなくても、
一応、記事になるよ。
ってことは広末ネタじゃん。
(つづく) >>1
承認欲求丸出し孤独な5ちゃん廃人カツラ豚コテの独り言連投自演スレ >>14 つづき
結局、
「よき妻、よき母」
で売ってた有名人が
「不倫してました」
というのが記事になってる
のであって、これは、
「不倫」の話じゃないんだよ。
「有名人の嘘」
って話なんですよ。
もっと言うと、
「政治的な欺瞞(ぎまん)」
の話ですよね。
結婚制度を肯定する
商売しながら、
裏では否定してたわけで。
「浜田雅功の不倫はいいのか」
みたいな話もあるが、
浜田は
「結婚は素晴らしい」
という商売はしてねえからなw
(つづく) >>16 つづき
結局、
堀江だの箕輪だのって、
嘘で成り立ってるんですよ。
だから、
あの顔、あの知能なわけ。
ここ辺、
箕輪が在籍してる
自他ともに認める
三流出版社の幻冬舎と、
腐っても一流、
躊躇(ちゅうちょ)なく
真実を暴く文藝春秋社の
差が出ますねw
(つづく) >>17 つづき
というか、
日本の出版界を代表する
文藝春秋社は
ゴシップ誌から始まってる
わけですよ。
実際、
結婚制度の是非の問題にまで
なるんだから、文学上も、
重要な話なのは明らかでしょう。
堀江がただのアホなのは当然として、
(チンピラIT起業家だし)
幻冬舎はこんなことも
わからない低レベルだということ。 前スレ>>977 訂正
> 「3の倍数」と言ったら、
> 「3、6、9、…」
> って感じかな、ってわかりますよね。
> (自然数とする)
↓
> 「3の倍数(自然数)」と言ったら、
> 「3、6、9、…」
> って感じかな、ってわかりますよね。
> 「5の倍数」と言ったら、
↓
> 「5の倍数(自然数)」と言ったら、
「リンゴとハチミツが恋をした」
っていうカレーのCMがあったけど、
「バカ芸人(太田光)と
ニセ東大(東浩紀)が援交した」
ら、
「カレーじゃなくてウンコ」
って話したじゃないですかw
これ、もう一個だけ言わせてw
(つづく) >>20 つづき
太田光は、
中沢新一というバカ学者と、
「援交」してるんですけど、
この中沢というバカ学者も、
ニセ東大、つまり、
東大・駒場がらみの
事件がありましたねw
西部邁(すすむ)というね、
私もよく言及する、
東大・駒場のバカ学者が、
「俺たち東大・駒場の教員は
バカなのが売りだが、
いいバカ連れてきたぞ」
と言って、
中沢を東大・駒場の教員に
推薦したんですよね。
実際、中沢は、
「チベットで修行してきました」
とか言ってる、
なかなかの、
「いいバカ」だったわけですよw
(つづく) >>21 つづき
ところが、
細かいことは知らないんだけど、
見田宗介などの、
やっぱり、ちゃんとバカな
東大・駒場の教員が、
「確かに俺たちはバカなのが売りだが、
中沢はいくらなんでもバカ過ぎる」(笑)
などと、その人事案に反対して、
結局、その人事案は潰れた、と。
こんなのは東大の歴史でも、
過去に1回くらいしかなかったそうで、
西部邁やその仲間たちは、
東大・駒場の教員を辞めるに至った、
という事件があったんですよね。
その「バカ過ぎる中沢新一」と
共著本出したのが太田光ねw
(つづく) >>22 つづく
これ、今からすると、
なかなか重要な事件でしたね。
やっぱり、まあ、
学問の進歩は終わってたんだよな。
だから、
「新ネタ」として、
「チベット仏教の修行
してきました」
みたいな話になっちゃうわけですよ。
都立大の教員の宮台真司が
「実際は、
中国人に日本語教える仕事」(笑)
って言ってて、まあ、
それが実情でしょうね、
新しいこと言わないし。
宮台真司と藤井聡で
共著本出すみたいな、
「行き詰まった者同士でコラボ」
みたいな展開以外は、
もう見なくなっちゃいましたね。
この、
「行き詰まった者同士でコラボ」
は散見されますけど、やっぱり、
大したことにはならないわなw >>20 追加
一応言っておくと、
東大・駒場の学生や出身者の
ヘンサチは「普通の東大並」ですよ。
教員の方は、
「学界の権威」
みたいにはなれないんで、
もともとイロモノ・キワモノ志向で、
太田光と援交したりしてる、とw
もっとも、
「学界の権威」みたいなのも、
学問の進歩がないわけで、
もう、いい加減、無意味であって、
「東大・駒場で、
より鮮明な現象になった」
ということですね。 >>22 訂正
> 過去に1回くらいしかなかったそうで、
↓
> 過去になかったようで、
今、調べたら、
なかったみたいなんで、
こっちにしときます。
「どういうケース」なのか、
というところから
曖昧(あいまい)ですけど。 >>22 追加
> 見田宗介などの、
見田宗介は、
表向きは「賛成」だったようだが、
こいつが実質的に潰した、
みたいな話だそうですよ。
詳しく知りたい人は、
本とかありますからw
見田宗介は、
大澤真幸や宮台真司の
師匠的な存在ですから、
卑劣な対処をしたとしても、
違和感はないですけど。
東大・駒場ついでに言うと、
野矢茂樹とかも、
アホもいいとこですよねw
「ヴィトゲンシュタイン研究」
とかも、すごいですよね、
「あんなアホ、
どうやって研究すんの?」
というね。
実際、
「成果」なんてないですけどね、
こいつら。
(つづく) >>27 つづき
ヴィトゲンシュタインとか、
本当にアホですからね。
「家族的類似」とか、
ほんと、よく言うよw
神を否定して、
行き着いたのが「家族」よw
「父なる神、子なるイエス」、
最初から
家族の話してるじゃないw
とにかく、バカ過ぎw
それを「研究」(笑)してるバカも、
当然、バカw
文系に研究もクソもない、
というか、あいつら、
政治家みたいなもんですからね。
(つづく) >>28 つづき
あと、
ヴィトゲンシュタインの話で言うと、
もちろん、欧州のアホだから、
サッカー見て、
「コミュニケーション
の何たるかを悟った」
とw
私なんかは、
野球の例えで
神の国の話までしてるのに、
サッカーでうんぬんw
だから、
欧州という時点で二流なんですよ。
(つづく) >>29 つづき
ただ、
二流のヴィトゲンシュタインが
偉いと言われたかというと、
大学の教員なんて、
格闘技ばっかりで、
「ボール」
って概念が理解できないわけで、
「サッカーに例えるなんて、
ヴィトゲンシュタインは頭いい」(笑)
になっちゃうわけよw
「分析哲学」とか言ってますけど、
こういう「分析」ができる
私の方が「頭いい」
と言ってもらいたいですよね、
そんなことならw
こいつら「哲学業界」のバカどもは、
バカ同士であれこれ言ってる内に、
もう、誰にも相手にされなく
なってますからね。
(つづく) >>30 つづき
ただ、
こんなにバカな
ヴィトゲンシュタインですけど、
一つ、「頭のいい逸話」
があるんですよ、
本当かどうかは知らないけど。
それは、大学で、
「私は、
立って講義をする理由がわからない。
だから、寝っ転がって講義する。」
って言って、
寝っ転がって講義してたらしいw
頭いいー!w
「寝っ転がって講義する理由」
はわかったのか、てめえ!
「楽だから」ですか?
はい、正解!
これが、
ヴィトゲンシュタインの
「頭のいい逸話」なんですけど、
「ヴィトゲンシュタイン研究者」は、
なんで、それは真似しねえんだよ!
ほんと、使えねえゴミだな!w >>28 訂正
> それを「研究」(笑)してるバカも、
> 当然、バカw
↓
> それを「研究」(笑)してる連中も、
> 当然、バカw
>>30 訂正
> 偉いと言われたかというと、
↓
> なぜ偉いと言われたかというと、 >>27-31 追加
この辺の話は、いかにも、
「与太話(バカバカしい話)」
みたいに書いてますけど、
哲学系の
大学の教員連中が聴いたら、
「すげー、全部当たってる」
というような話なんで、
知識の質としても
大丈夫ですからw
これ言っておかないと、
「冗談言ってるだけ」
と思われて
「無駄なことは
言わないでください」(笑)
ってなっちゃいかねないですからw
「その証拠に」(笑)
というわけではないが、
「解説」(笑)もしておきますかね。
(つづく) >>33 つづき
まず、
ヴィトゲンシュタインは
「何となく似てる」を
「家族的類似」とか言ってますけど、
はい、誤魔化してますねw
「(血縁のある)家族は似ている」
と言われたら、まあ、確かに、
「ああ、そうですね」
とは思っちゃいますよね。
でも、誤魔化してるw
父がいて、母でもいいけど、
とにかく「親」がいて、
「子」がそれに似るわけでしょ。
きっちり、「縦」があるわけですよ。
だから、
「父なる神、子なるイエス」
なんですよ。
つまり、
神の存在を示唆する
「縦」を隠蔽してるわけですね。
(つづく) >>34 つづき
それから、
「ボール」というのも、これは、
「貨幣」、「言語」を表し、
究極的には神を表してる
わけですね。
なんですけど、
サッカーのような、
「陣取り合戦」的な
球技を持ち出すことで、
「最後は
人間の話に落とし込んでる」
んですよね。
こんなもん、一瞬でバレバレ。
野球になると、
「陣取り合戦」じゃないんで、
この誤魔化しができないんですよね。
だから、
欧州では野球やらないんだけどw
カトリック国がサッカー強いのは、
土人的な「陣取り脳」だからですよ。
つまり、やっぱり、
最後は神を否定してる、と。
(つづく) >>35 つづき
それから、
「寝っ転がって講義」(笑)
ですけど、これは、
「そのまま」に近いですね。
「縦」が神、「横」が人、
とすると、
「立ってる人間」は
「神に似てしまう」んですね。
だから、
「寝っ転がって講義」すれば、
「神に似ないで済む」(笑)
ということになるわけですよw
それが「楽」ってことでもあるけど。
(つづく) >>36 つづき
というように、
色々と言ってるが、
「ある程度、神性を持ち出すが、
最後は逃げる。」
ってことをやってるわけですね。
・「家族とは言うが、
親子とは言わない」
・「サッカーとは言うが、
野球とは言わない」、
・「講義はするが、
立ってはしない」
はい、バレバレw
ここまで言えば、
「ヴィトゲンシュタイン研究も、
成果あったじゃん」
ってなるよw >>33-37 追加
このように、
ヴィトゲンシュタインレベルのアホは、
一瞬でさばいてしまうわけですけど、
(哲学)業界のレベルが低いんで、
私にこれだけ語らせたら上出来、
ということなんですよねw
確かに、
例えば、
ハイデガーレベルのアホだと、
「家族」とも言わず、
「サッカー」とも言わず、
「寝っ転がって」講義もしなかった、
とw
これさえせずに、
ハイル・ヒトラーしてた
アホですからねw
だってね、
ハイル・ヒトラーしてたアホは
いじれないよ、
見たまんまアホじゃんw
そういう、
いじれないレベルのアホである
ハイデガーが偉いとされている
低レベルな業界なんですよね。 >>29 追加
> 私なんかは、
> 野球の例えで
> 神の国の話までしてるのに、
これは、あとで、
どこかでちゃんとやりますけど、
とりあえずは、「過去スレ参照」で。
1年か2年以内に、
わりと、がっつり、やりましたよね。
野球論だけでも、
相当なところまでいけます。
パウロは
「徒競走と同じように、
我々もしっかり目標(神の国)を持とう」
みたいな、
つまらんこと言ってたわけですけど、
ヴィトゲンシュタインのサッカーは、
「それよりは、ちょっとマシ」
って感じですね。
野球論は、
その(マシな)サッカーとも
比べれられないくらい高度ですけど。 >>38 追加
「ハイデガーがナチスにいたのは
1年だけ」
という話もありますけど、まあ、
根本がナチスレベルですよねw
「壊れた金づちの方が、
存在感がより強くなる」
みたいな話もしてますけど、
下品な話ですよね。
いわゆる「実存」みたいな話だけど。
ただ、
こんなバカでも、
ちょっと弁護してやると、
「誰かの手段になるよりは、
ただ存在する方が尊い」
みたいな話ではあるんですよね。
これも、結局、
「人間は神の手段である」
という事実を否定すると、
「俺は俺で俺様だ」
みたいな話にしか
ならないんですよね。
で、
そういう話に
なっちゃったんですよねw 身体に付いて何か知っていると思い込んでいる
くるくるぱーのバカ五郎が何を言っても知的障害なんだよな
始末が悪いのは自分では包括していると思い
込んでいる所だな
野球のルールを知っているけど野球の観戦したことなければ
やった事もないのと同じ
その歪みが変質者の笑いとなって表に出てくる 普通それって論考を趣味や生業とする人なら最初に習うよな?
言葉をこねくり回すだけではいけないってさ
それをこれだけ長文書いて、その年でやっちゃうのか >>38 追加
それで、この、
「ちょっと頑張ったけど、
アホだったヴィトゲンシュタイン」
なんですけど、
家は大富豪の家で、
兄弟は5人中3人自殺、
とか、なんですよね。
ヴィトゲンシュタイン自身にも、
自殺志向みたいのがあった、と。
だから、
「貨幣までは扱えたけど、
最上のものまでは行けなかった」
という感じですね。
「(格闘技などを越えて)
サッカーまでは行けたけど、
野球までは行けなかった」
とw
今のプロ野球見たら、
あんまり野球を
持ち上げたくないけど、(笑)
さっきの例えで言うと、ね。
東大・駒場の教員で、
野球の話してると言えば、
蓮實(はすみ)重彦がいますね。
ちょっと読んでみようか、
とも思ったけど、
「中畑清がスライディング…」
みたいな見出しがあって、
「あ、いいや」(笑)
と思って読んでないね、
何十年も前のやつですけどね。
長島茂雄は立教大で、
「ギリギリ・キリスト系」(笑)だけど、
中畑清は駒沢大で、
仏教系ですからねw
ポストモダンの連中って、やっぱり、
仏教に行っちゃうんですよね、
「チベットで修行」
の中沢新一もそうだけど。
こうなっちゃうと、もう、
「芸人のネタでも見てた方がマシ」
ってなりますよね。 >>44 追加
立教出の関口宏の
『サンデーモーニング』までは、
「ギリギリ・ジャーナリズム」(笑)
なんだけど、その後の、
『サンデー・ジャポン』は、
仏教系のお笑い番組、
というのと、ちょっと似てるねw
東大・駒場ネタで、
ちょっと言っておいた方がいいの、
まだあったわw
意外と、ネタが豊富だね、
さすが、「駒場幼稚園」w
以前、
「東大は進化論を
文系科目としている」
という話をしましたね。
理系は教授推薦とかで
就職するんで、
「アホを輩出してはいけない」(笑)
という「本音」が発揮されて、
「進化論は文系」
って本音が出た、
という話ですねw
牧師なんかは、
歓喜すべき話ですよ、
日本の権威ある大学が
「進化論は科学ではない」
と認めてるんだからw
(つづく) >>46 つづき
それで、私は、
「理系科目を稼ぎたかったのに、
進化論が文系科目で
がっかりした」(笑)
という話をしたんですけど、結局、
履修したんですよ、その講義w
これが、意外と面白かった、
間違ってるんだけどw
進化論の話ですから、
「ハチ(蜂)の生存戦略」
みたいな話もあったんですよ。
女王バチって、
オスと交尾して卵を産むわけだけど、
オスがいなかったら、
単独で卵を産むんだって。
これが本当なら、
「マリアが処女のまま身ごもった」
みたいな話は
簡単に信じられるじゃんw
だって、ハチだってするのよw
この辺は牧師にもいい情報であって、
だから、ちゃんと勉強した方がいいよw >>46-47 追加
これも、
その「進化論」の講義の話
なんだけど、
あるサル系の動物の群れの話
なんですよ。
「ボス猿が代わると、
前のボス猿の子供の内の
一匹を殺して、
その頭蓋骨を群れのみんなで
キャッチボールする」
みたいなことをするそうなんですよ。
これって、
「生贄(いけにえ)」じゃないですか。
「小泉政権ができたら、
鈴木宗男が捕まる」
みたいな話でしょ。
(つづく) >>48 つづき
それで、
私はその教員に言ったんですよ、
「これ、宗教行為ですよね」って。
そしたら、その教員は、
「サルに宗教は無理だよ」(笑)
って言ったんですよねw
それで、私は、
ちょっとムカついて、(笑)
「じゃあ、なんで、
そんなことするんですか」
って言ったら、まあ、とにかく、
答えなかったんですよ、
私の解釈では。
それで、
ちょっと捨て台詞(ぜりふ)っぽく、
「ここから先は、もう、
追究しないということでいいですか」
って言ったら、
「いやいやいや、
そうじゃない、そうじゃない」
って言ってましたね。
ちゃんと否定したのは
嬉しかったですけどね。
(つづく) >>49 つづき
そのときは、
これで終わったんですけど、
今思うと、
かなり重要な話ですよね。
「生贄(いけにえ)の話」
ですからね。
なんだけど、まあ、
「大学には、
ここから先は無理だった」
というのが結論になりますね。
文化人類学なんかで、
表面的に「生贄がどうたら」
という話はできても、結局、
「人類の生贄はイエスだった」
というのが言えないなら、
「だから、なんだ」
ってことになりますね。
世界全体的に、
「だから、なんだ」
ということの結論を言うことが
迫られてきてると思いますね。 >>48 追加
> 「小泉政権ができたら、
> 鈴木宗男が捕まる」
> みたいな話でしょ。
鈴木宗男みたいなクズが、
イエス・キリストや
サルの子供に
対応するような
例え話はしたくない
という気分はありますけど、
「一人に背負わせた」
という点では、つまり、
「生贄」という点では、
これは事実ですから。
東大・駒場が、
意外と話題が多いのは、
「大学の最前線、張ってる」
ということではあるわけですからね。
それで言うと、
「全滅」しましたよねw
もっとも、
前線張ってない兵も、つまり、
「普通の」大学教員も、
「全滅」した感はありますけど。 >>52 訂正
> ということではあるわけですからね。
↓
> ということではあった
> わけですからね。 >>48-50 追加
このサルの話、
「生贄(いけにえ)」
という文脈以外で、
どう取り上げたんですかね。
覚えてないんですよね。
ハチの群れの話もしてたわけで、
「群れ」関係の話だったんだろう、
とは思いますけどね。 熊五郎が猿之助ネタに言及してるの見た事ないけど、
熊五郎的には言及する価値のないネタ?
一応慶応、父殺しというテーマを内包してるんだけど。 >>40 追加
> 「人間は神の手段である」
これ、「手段」と言われると、
抵抗があるかもしれないですけど、
神と人は一体化するので、
手段でありながら、
目的にもなるわけですね。
堀江貴文が、
パン屋のフランチャイズ
みたいなことやってるんだけど、
「店長やりたい人がいない」
って言ってるんですよ。
落ちぶれてますよねw
堀江が社長やってた
ライブドアには入社したい人、
たくさんいたわけですよね。
今は、
誰もやりたがらないような商売
やるくらいまで落ちぶれてる、とw >>55
まあ、
「また慶応か」
っていうのはあるね。
ほら、
東大出の歌舞伎役者の
香川照之は、
キャバ嬢の髪の毛引っ張って
問題になってたわけで、
呑気(のんき)というか、
遅れてるというか、
そこら辺の差はあるね。
遅れてるものを
どうこう言ってもしょうがないし、
かと言って、
自殺しようとしてるものを
どうこう言ってもしょうがない。
いずれにせよ、
内実が伴ってないね。
細かいけど、
言っておきたいことがありますね。
汎神論(神はどこにでもいる)の
スピノザって、
形式は自然科学みたいに書いても、
自然科学の業績がないですよねw
デカルトもパスカルも
科学者として業績があるのに、
自然科学っぽく書いてるのに、
自然科学の業績がない、
というねw
この辺の「中身のなさ」が、
一部の「人気」(笑)に
つながってるんですよねw >>57 追加
「堀江が落ちぶれた」
というのは、
その通りなんですけど、
もっと根本的な話ですよね。
堀江の事業以外でも、
「人手不足」
とは言われてるわけですよね。
だから、
「労働者側」が
どんどん有利になりますよね。
「労働者側」と言うと、
左翼臭いですけど、
「労組のおかげ」ではなく、
「技術革新のおかげ」です。
経済社会の求心力が
落ちてるわけですよ。
この辺で、私なんかは、
「順調に勝ち進めてる」
と確認してるわけですね。
東浩紀は言うまでもなく、
茂木健一郎や太田光が、
それぞれ、あの顔なことに、
本当に喜びを感じるねw
「なぜ、彼はバカなのか」
を説明するのは、
面倒なのに対して、
「あの顔」で十分だもんなw
バカどもがあの顔、本当に、
ありがたいw
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ >>61 追加
本当に顔に出るんですよね。
本当に気持ち悪いもんw
世の中には、
こういう気持ち悪いものを
気持ち悪いと思えない
気持ち悪いやつらもいますけど、
そんなものは関係ないしな。
あと、
気持ち悪い顔のやつらって、
どんどん負けていってますからね。
気持ち悪いものには
関わらないで済む状態が
整っていってますからね。
それで、
気持ち悪いやつらは
気持ち悪いやつら同士でつるんで、
こっちとしては助かるよね、ほんと。
いい賛美歌になってますよ、
これもw
西村博之とか、
成田悠輔とか、
あの顔も無理。
気持ち悪いでしょ、だってw
あのレベルのバカどもが、
どうなっていくのかは、
ちょっと面白いですけどねw
あれより見っともない顔にも
ならないだろうから、
「死ぬしかない」
とも思うんですけど、
さてさて、どうなることやらw
文句なしに
気持ち悪いやつらの話
ばっかりしたけど、
西野亮廣や中田敦彦の顔も、
かなりのもんだと思いますよ。
気持ち悪いんですよ、要はw
ちゃんと面白くないしw
知障顔なわけですけど、
やっぱり気持ち悪いのよ、
知障の顔ってw
知障の今後も興味深いですよ。
知障どもの末路まで見られるのは、
ネットが普及したからこそ
可能なことですからね。
「ネットからさえ消える」
というオチまで含めて、
興味深いですよね。
「今までは見られなかった
ゴミ廃棄場の様子まで見られる」
ということですよw
気持ち悪いやつらが、もう、
喋ったりしてるわけですよw
バカの癖に、
頼みもしないのに
不細工なツラで喋ってる動画、
公開してるわけよw
ありがた過ぎるだろw
前に言った
堀江貴文のパン屋
とかもそうですよね、
「誰も店長になりたがらない」
って、
堀江や堀江の事業が
魅力ないってことでしょ、
要はw
気持ち悪いもんなw
寄ってくるのも、
気持ち悪いやつらばっかりだし。
そりゃそうだろ、
あの気持ち悪いのが
気持ち悪いってわからないような
気持ち悪い連中なわけだしw
気持ち悪いやつらが、
図々しくも呼吸して、
こともあろうに喋りやがってw
そりゃもう、
目にもの見せてくれますよw
やっぱり、
中田敦彦で終わりみたいですね。
まだ、
終わって日が浅いんですけど。
あれよりバカ、出てこないもんなw
出て来たら、出て来たで、
それはそれで面白いからいいけど、
もう、難しい気がしますね。
西部邁(すすむ)から、
中田敦彦に至る、
サファリパーク的なツアーでしたねw
動物みたいには
可愛くなかったけどなw
「バカにも限界がある」
というのはすごいことですよ。
「世の終わりがある」
というのと同義だけど。 >>67 訂正
> 出て来たら、出て来たで、
↓
> 出てきたら、出てきたで、
牧師なんかも、
私のような賛美歌も
歌ってほしいですよね、
「バカが不細工で幸せだ」(笑)
みたいなやつw
あ、牧師も「不細工側」だったw
だから、歌わないんだw
そりゃそうだよな、牧師が、
「バカはちゃんと
不細工な顔してます」
なんて言おうものなら、
信者が不安になるもんな、
「うちの牧師、
不細工だけど大丈夫かしら」
ってw
まあ、大丈夫じゃないよw
あんなバカにだまされる
あんたも不細工、
ということ。
茂木健一郎や太田光が、
カッコよかったら、
と思うと、ゾッとしますよねw
「神様、考え直してください!」
って言いたくなるけど、大丈夫、
ちゃんと、あの顔w
ヤッター!マンセー!
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ! >>70 追加
書き込んだ後、
無意識に左手で
ガッツポーズしてたw
いや、嬉しいよ、そりゃw
バカがあの顔、
正義は勝つ!w
解放感ありますよ。
だって、
新バカ出てこないのよw
無限に出てくると思われていた
バカの新種が、
ついに枯れて
出なくなるときが来たのだ!
まあ、確かに、
バカが存在できる余地は
加速度的に狭まってるね。
まあ、あれですよ、
「アマゾン・ドット・コムで
万引きするのは難しい」
って話ですよ。
さあ、万引き犯たちは、
果たしてどうするのか!
まあ、普通に死ぬしかないか。
あるいは、
「足を洗う」
というのがあるわけですけど、これが、
イエスが弟子たちの
足を洗ったということの意味ですね。
西部邁(すすむ)から、
中田敦彦までのツアーも、まあ、
10年くらいかかりましたかね。
こんなにかかるとも思わなかった、
というか、
これがツアーということも
知らなかったですけどw
池田信夫あたりで、
「あ、これツアーなんだ、で、
7割くらいまで来てる」(笑)
って気づきましたねw
でも、最後が中田敦彦とは、
直前まで気づかなかったね、
「よく、ここがわかったね」
って言いながらラスボスが
振り向くやつあるしょ、
あれですよw
『パーフェクト・ヒューマン』も、
まさに、この演出ですよね。
「よく、ここがわかったね」
って、そりゃわかるよ、
ムカつくんだからw
もう、ムカつきもしねえけどw >>73 訂正
> 直前まで気づかなかったね、
↓
> 直前まで気づかなかったね。 >>73 追加
> これがツアーということも
> 知らなかったですけどw
「右翼→左翼→新自由主義」
という順番は10年前には
わかってたんですよね。
でも、かなりの間、
「終わって次に行く」
という経験をしてなかったんで、
ツアー感がなかった。
それで、
左翼と新自由主義の境界の
池田信夫、東浩紀のところで、
「いよいよ新自由主義に入ってきた」
ということで、
「はるばる来たぜ、バビロニア」
とか言ってたんですよねw
で、今は、
「いよいよ滅亡、バビロニア」
という局面ですね。 >>75 追加
> で、今は、
> 「いよいよ滅亡、バビロニア」
> という局面ですね。
この辺は、再三言ってますけど、
出版や配信でも、
「ビジネス系、終わったね」
みたいな話は常識化してますね。
そりゃ、
新ネタ出なかったら終わりますよ。
2000年代はパソコン、
2010年代はスマホ、
が新時代を牽引(けんいん)
しましたけど、
2010年代の方が波は
大きかったですね。
スマホはパソコンとか
あまり触らない人でも
使いますからね。
これにて
新自由主義も終わった、
というか、
今は消化ゲームというか、
滅びを悟る期間ですよね。
太田光って、
論じるに値しないんですけど、
どういうことか、
ちょっと説明しますね。
小説出したそうなんだけど、
「暴力を使わない
ヒーローがいない。
暴力を使わない
ヒーローを書きたかった。」
みたいなことを言うわけ。
でも、
日本で一番売れてるヒーローの
探偵のコナン君は、
暴力使わないですよね。
サッカーボール
蹴ったりはするけど、
基本的には
知恵で解決しますよね。
もっとも、
『ドラえもん』だって、
『クレヨンしんちゃん』だって、
暴力使わないですよね。
(つづく) >>77 つづき
「大人向け」という言葉も、
意味がなくなってますけど、
「大人向け」としても、
探偵もの、半沢直樹、
別に暴力使わないですよね。
だから、
話の前提から
間違ってるわけですよ。
アホって、
このレベルで間違ってるわけ。
(つづく) >>78 つづき
もう少し言うと、
「暴力使うヒーローしかいない」
っていうのを、
アメリカのマーベル系のものを
想定して言ってるみたいなんですよ。
それで言うと、
確かに、探偵とか半沢は、
スケールは小さいわな。
頭の悪い太田の言い分を
言ってやってるわけですけど。
でも、
アメリカって「聖書の国」でも
あるわけですよ。
イエスは暴力を使わなかったことで
有名なわけですよね。
それを、マーベル系のだけを取って、
「アメリカ人は暴力でしか
ものを解決しないバカだ」
みたいなこと言ってるこいつが
バカなだけなわけですよ。
(つづく) >>79 つづき
だから、何というか、
「ものを言うだけの見識がない」
んですよね。
バカって、どれも「これ」だけどw
多少、見識のあるやつは、
迂闊に言いませんからね。
恥ずかしいですからね。
それで、
チンピラ学者なんかと
援交してるわけだけど、
援交を恥ずかしいと
思わないやつらの程度って、
まさに、「この程度」なんですよ。
ただ、私はもっと簡単に言います、
顔を見て、顔をw
あの顔を気持ち悪いと
思えないやつが、
学問も芸術も無理ですよ、
そりゃw >>77-80 追加
あと、
太田光とか、
デーブ・スペクターとか、
の商売って、
「放送免許ありき」
なんですよ。
それで、
「放送免許は暴力でない」
かのように振る舞うのって、
本当に低レベルな話なんですよ。
ひと言で言うと、
まさに左翼的ですよね。
さすがに、これに、
だまされるバカも
いなくなってきたら、
太田も投票した立憲、
あるいは共産とかって
衰退してるわけ。
まあ、ひと言で言って、
バカなわけですよ。
で、やっぱり、
あんな顔になっちゃうんですよねw >>81 追加
神保哲生って、
旧民主党支持者の
左翼なんだけど、
その神保哲生が、以前、
旧民主党議員のことを
「ちびっこギャング」
って言ったことがあるんですよw
「(旧民主党の議員たちは)
ちびっこギャングみたいに思われて、
信用してもらえない」
みたいな文脈だったかな。
これは、いい単語だよなw
安住淳とか、原口一博とか、
ほんと、「ちびっこギャング」じゃん。
で、
太田光やデーブ・スペクターも、
「ちびっこギャング」
という感じなんですよね。
幼稚なまま
政治性に寄りかかってると、
あんな風になるんですよね。
太田光の話を聴くのは、
非常に困難なんですよ。
あの気持ち悪い見た目は、
やっぱり、つらいのと、
話の程度が低過ぎて、
こっちが恥ずかしく
なるんですよねw
それを接待する
チンピラ文化人と
対談するわけで、
それを含めたら、
もっと恥ずかしんですよw
「援交」とか「接待」って、
存在自体が消えてもらいたいもの
なんだけど、本来は、
「最低でも隠れてやるもの」
なわけでしょ。
その「最低」が
破られてしまっているという、
この怖さ、ね。
そりゃ、あんな顔にもなるわ、
というね。 >>83 追加
例えばさ、
太田光と東浩紀で
対談するのだって、
太田は東の主張なんか
知らないわけでしょ。
で、
東浩紀も、
芸人の話なんか
しないわけですよ。
両方とも、
「過去の遺産にしがみつく
ゴミ信者」
がいるだけで、
そのゴミを交換してる
だけなんですよね。
それを踏まえた上で、
太田や東の顔を見ると、
「やっぱり、
嘘はつけないもんだねえ」(笑)
となるわけですよw
もう、
言い訳できない顔でしょw
ハハハw
NHKの『100分de名著』の
ディレクターだったかが、
すげー気持ち悪かったなw
それで、ちゃんと見ないしw
バカが体裁だけ整えても、
価値出ないんですよね。
牧師が不細工なのも、
まさに、これですね。
バカが体裁整えてるだけで、
まさに、イエスに批判された、
形式主義そのものですね。
NHK、『100分de名著』、
それに出てる伊集院光がらみで
言いたくなったw
伊集院光が、
NHKの『しゃべり場』に出てる、
「若者」連中をしばしば
バカにしてるんですよ。
「あいつらが大人になったら、
あの映像見せてやりたい」
みたいなw
実際、
バカだからしょうがないんだけど。
それで言うと、
太田光って、
年齢だけは大人になって、
あれ(『しゃべり場』)
をやってる感じなんですよねw
「見てる方が恥ずかしさに耐える」
という修行なんでしょうね、あれはw
太田光とか、東浩紀って、
もう、女には相手にされない
わけじゃないですかw
怪物みたいな女なら、ともかく。
だから、もう、
オカマのポジションなんですよね。
ほんと、オカマ利権なんですよ、
ああいうのって。
免許事業って、
オカマ利権みたいに
なっていくんですけどね。
ただ、
マツコ・デラックスより
太田光の方が、
だいぶレベル低い気がしますね。
マツコ・デラックスの方が後だしな。
太田光や東浩紀みたいな、
気持ち悪い左翼、というか、
左翼はみんな気持ち悪いんだけど、
「資本主義」の話から逃げてるのが、
これまた、卑劣なんですよね。
例えば、
「資本主義」をちゃんと前提とすると、
「気持ち悪い」と言っても、
西野亮廣や中田敦彦程度の
気持ち悪さで収まるわけですよw
「資本主義」に乗っかってても、
西野や中田くらいには
気持ち悪いわけですよ。
それに対して、
「資本主義」に乗りさえしないと、
太田や東や水島総レベルまで
落ちてしまうわけですよねw
だから、パッと見ただけでも、
程度ってわかりますよね。 >>88 追加
これだけだと、
「何の話だ」ってなっちゃいますよねw
つまり、
太田や東のような、
「低級犯罪者」というか、まあ、
「万引き犯」みたいなもんで、
技術革新は困るわけですよ。
アマゾン・ドット・コムで
万引きはできないわけだから。
一方で、
西野や中田は、
「高級犯罪者」
とは言いたくないが、(笑)
「詐欺師」くらいまでは
いってるわけですよ。
万引き犯だと、
技術革新は否定したいわけだが、
詐欺師の方は、
技術革新、特に、
メディアの進歩は歓迎してる、
というか、
詐欺が成立する源泉なわけですね。
で、犯罪者としてのレベルの違いが、
「顔にも出ている」とw
最近は、最後は「顔」で締めるからw >>79 追加
> でも、
> アメリカって「聖書の国」でも
> あるわけですよ。
これが決定的ですけど、じゃあ、
いきなり「聖書」まで行かなくても、
「マーベル系」と「聖書」の間に
スティーブ・ジョブズみたいな
「英雄」もいるわけですよね、
アメリカには。
とにかく、見識が低い。
だから、つまらない。 久方ぶりにポストモダンでもやろうかね
最近、医と看が賑わっているようなので、それに関連した脱構築だ
・病気になると稼げない
・健康になると稼げない
・病気のままだとお金を支払えない
なのに病気を治させるためにお金を請求する
自信があるなら治ったあとに請求すればいい
健康なときならいくらでも払える
健康にする自信がないから病気のときに請求して取ろうとする
・健康になったあとは病院や医院に来させないようにすれば
文句を言いに来ない
・医師や看護師と言う呼称だから指導しようとする
医僕や看護僕にしておくのが望ましい
・患者様はお客様の模倣であってオリジナルではない
そのため心を理解しておらず患った者に対する扱いは不埒になる
・医のオリジナルは御検体なので
御体・御病・御怪我がオリジナルに沿った呼び名である
・看護学では卒業論文を書くので批判性が養われる
・けれども、医学では卒業論文がないので批判性がない
そのため他所の思想の影響に直接染まる事になり
自律性は小学生と同じになる
・一緒にいる時間は看護師が長いので思想的には
医療は看護師の独占状態となっている >>91 つづき
・本来、予防は出来ないししてはいけない
正式な名称は人体実験である
けれども実験であることを伝えると体裁が保てず
方便を持ち合わせていないので予防を装っている
正々堂々と実験だと公言していれば正しい対処も
可能なのだが、装っているせいで本気にする人がいる
そのため実験でエラーが生じたときに脱構築が始まる
・卒論を書かず根底を支える思想がないため
脱構築状態になりやすい
・当事者たちは医道と呼んでいるが死体で舗装する
道はおかしいので道も模倣だ
久しぶりの
中田敦彦情報なんだけど、(笑)
なんか、
「大人になる」(笑)
みたいなこと言ってたよw
それで、
自分のことを、
「ぼく」と言わずに
「わたし」と言うことにした、
とか言ってましたねw
あと、なんだっけな、
そうそう、
「怒らない、誇らない」
とか言ってたねw
それで、
他にも何か言ってたんだけど、
「ドンになる、とは言わない」
が抜けてるじゃないw
なんで、そこが欠けちゃうかねw
まさに、
「穴のないボーリング玉」
ですよね。
(つづく) >>93 つづき
だって、じゃあ、
「芸能界のドン」だった、
ジャニー喜多川が、
「芸能界のドンになる」
とは言ってなかったと思うぞw
自分のことをどう呼ぶか、
の前に、まず、そこだろw
大体、
ジャニー喜多川の一人称なんて、
「ミー」だろw
「ドン中田」って自称しておけw >>94 追加
> 大体、
> ジャニー喜多川の一人称なんて、
> 「ミー」だろw
まあ、
「ミー」じゃない場合は
「ぼく」だろうねw
言ってることが、
どうでもいいんだよなw >>89 追加
太田や東が「万引き犯」、
西野や中田が「詐欺師」、
というのはいい線行ってますねw
究極の詐欺は、
結婚詐欺だと思うけど、
太田や東に
結婚詐欺は無理でしょw
太田や東は、
万引きで捕まって
背中丸めてる感じがちょうどいいw
一方で、
西野や中田は、
結婚詐欺にちょうどいい顔
ですよねw
「ディズニー越える」、
「芸能界のドンになる」、
うーん、お手頃ですねw
ビジネス系の動画も、
かなり見なくなりましたね、
私は。
当然、
もともと興味ないわけじゃなくて、
堀江貴文のチャンネルとか、
登録者5万人行かないときから
見てましたからね。
そのときは、
「他の人も、
もっと見ればいいのに」
って感じだったけど、今は、
「ああ、終わったな」(笑)
って感じですね。
基本的には、
「スマホ一本で
楽しく生きていける」
みたいな話がテーマでしたね。
料理人なんかの、
「包丁一本、さらしに巻いて」
じゃないですけどねw
とにかく、ビジネス系は、
「スマホ時代対応」でしたね。
(つづく) >>97 つづき
この辺のビジネス系の動画が
流行りだしたのが、
5年前か、せいぜい、
6、7年前でしょうね。
「スマホ普及に伴って」
と思えば、ざっくり、
「2010年代」
としてもいいですけど。
それから、その、
「スマホ普及祭り」
も、大体、終わったわけですよ。
新しい大型アプリも
基本的に出てこない。
「メディア(媒体)」
の拡大期が終わって、
「コンテンツ(内容)」
が問題になるわけですね。
簡単に言いましたけど、
これがただごとでは
ないんですよね。
(つづく) >>98 つづき
これに関しては、
大変なテーマになりますが、
ざっくり言うと、
「今までのすべてのことの
辻褄(つじつま)が
合わないといけない」
んですね。
「起承転結」の
「結」の時代に入るんで、
すべての辻褄が合った
結論が求められるし、
それを受け入れる心が
求められる。
すでに、
嘘による思想はすべて
厳しいことになってますね。
ということで、
裁きの時が迫っている、
と知っておくべきですね。 >>97-99 追加
「スマホ普及」みたいな話だと、
ほんと10年くらいの話ですけど、
これが最後の10年なんですよ。
ここ1000年くらいは、
世俗化の時代ですから、
その最後の10年ですね。
だから、1000年前も、
「辻褄(つじつま)を合わせる」
という局面はあって、例えば、
聖書の編纂(へんさん)が
とりあえず終わったのも
1000年前ですね。
ギリシア・ローマ的なものを、
キリストの初臨の下に
統合したわけですね。
だから、
今回必要なものも、
近代的なものを、
キリストの再臨の下に
統合するということが求められる。
ここで嘘はつけなくなるんですよね。
高橋弘樹の「リハック」、
この前、
「集団で買うと安くなるアプリ」
の話をして、
「弱いネタ」(笑)
って言ったんですよねw
別の動画で、
「ニューズ・ピックスの役員辞めた」
ってゲストがいて、
どんな話なのかと思ったら、
「瀬戸内に高級ホテル建てたい」
とか言ってましたね。
これも「弱いネタ」だと
思いましたねw
「弱いネタ」しかないというところに、
「強い示唆」があるんだけどw
まあ、「瀬戸内」ということは、
「自然を売る」って話ですけど、
そんだけ
「新たに売るものはない」
ってことですよねw
私も、
ビジネス系見なくなって、
オカルト系が増えてますからねw
ただ、
オカルト系は、
「世の終わりが来る」
とは言っても、
なぜかは言わないですね。
まあ、言ってみれば、
「勘」なわけですよw
そこで、
高橋弘樹の
「リハック」と合わせて見ると、
「ネタが弱いな」からの~、
「世の終わりが来る」
というように繋がるわけですよw
これが
「youtubeの歩き方」
ですよw
「新アプリが出なくなった」
というのは、
「クラブハウス」がスベったことで、
決定的になったんですよね。
これが、大体、
2021年くらいだったんで、
2020年代を
「スマホ普及期」
と言ってもいいし、
「ネット普及期」
でもあったわけですね。
で、
その「クラブハウス」に関する
堀江貴文の、
「帰ったらクラブハウスやろうかな。
でも、
めちゃくちゃ過疎ってるんだよなあ。」
という「名言」が敗北宣言であった、
と受け止めていいでしょうw
しっかり、
「締めのひと言」を言ってるあたり、
やっぱり、それなりに活躍はした、
ということですねw
「リハック」でいうと、
高橋弘樹と増本淳の
対話動画見たよ。
率直に、
「つまらないやつだな」
と思いましたねw
高橋は前から
つまらないと思ってたけどw
ただ、
前後編で2時間の動画を
全部見る程度のものだったのは
認めざるを得ないですけどねw
「つまんねえ話だな、
早く終われ」(笑)
と思って見てましたねw
見てみな、つまらないからw
これを、
つまらないと思えないやつは、
つまらない側ですからw
(つづく) >>104 つづき
なぜ、つまらないのか、
というと、まあ、結局、
「役人の話」だからですよ。
どっちも元テレビ局員だから、
役人同士の話なわけですよ。
だから、
つまらなくて当たり前なんだけど。
いや、それで、
どちらもテレビ局員辞めたわけで、
「役人辞めました」
ということではあるんだけど、
「役人辞めました」
とか言ってる内は、
まだ役人なんですよw
(つづく) >>105 つづき
その増本の方は、
ネットフリックスで
原発のドラマ作った
ということなんだけど、
これも同じ話ですね。
結局、
「2011年の
震災における原発事故」
がなんだったかというと、
「役所が壊れた」
という話なんですね。
私は
たびたび言ってきたんだけど、
原発って、
役人の神殿なんですよ。
科学が進歩して、
それを役人が管理すれば、
(科学者も役人である)
人類は幸福になれる、
という信仰のための神殿ですね。
もちろん、
こういうのは原発だけじゃないが、
その一つの象徴であった、と。
(つづく) >>106 つづき
つまり、
「役人辞めたやつらが
役人の神殿が壊れた、
という話をしていた」
ということなんですね。
だから、つまらないのよw
どういうことか、というと、
彼らは役人だから、
私みたいな明快な解説が
できないわけですよ、
グダグダ言うだけで。
その役人のドラマの主役が、
役所広司というのも、
なかなか、いいオチですよねw >>104-107 追加
この高橋弘樹のお仲間の、
西村博之や成田悠輔の話が
つまらないのも、
「役人の話」だからなんですよね。
太田光なんかもそうですよね、
要は、テレビ芸人って、
ノンキャリの役人なわけでしょ。
こんなことも自覚してないやつが
何を言っても面白くないわけ。
そんなに熱心に語る
つもりはないです。
こんな連中、
程度が低すぎて、
負ける気配が一切ないんで、
そんなに言うつもりもないが、
「総括はしておこう」
という感じですね。 >>104-107 追加
高橋や増本らは、
「つまらないやつら」(笑)
なんだけど、
現象としては
意味はあるんですよね。
例えば、
増本は、
「原発の技術を見たら、
これに希望を持ったのもわかる」
みたいなことを言ったんですよ。
これって、
「社会主義が失敗した」
というのと同じことなんですよね。
ここまで言わないと、
何の話かわからないですよね。
>【大阪万博】海外パビリオン申請「ゼロ」★2 [生玉子★]
>https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688533905/
このスレからの転載
>37 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2
>2023/07/05(水) 14:18:50.80 ID:KkXeEga20
>
>
>「万博会場」って言いつつ、
>中身は空っぽのまま開催して、
>「人類は物質文明を極めた」
>ということで感動のフィナーレ、
>の流れでしょ、これw
>
>しかも、
>これ、冗談みたいですけど、
>万博会場のコンセプトが
>「空」なんですよねw
>
>大阪の「お笑い」のレベルを
>世界に見せつける
>チャンス、チャンス。
>
>「お笑い」って仏教だから、
>まさに「空」なんですよ。
(つづく) >>110 つづき
これ、
最近のテーマが入ってますよね。
・物質文明の極み
・仏教としての「お笑い」(「空」)
みたいな話ね。
そりゃそうというか、
「お前が万博に何か出せ」
と言われても、まあ、
ないですよね。
ロボットくらいしかないですけど、
ここら辺も、何年か前には、
かなり出揃ってますからね。
「万博会場は空(から)でやれ」
って前から言ってますよね、私はw
もちろん、
「情報・知識」としては、
言うべきことがある、というか、
最重要なものがありますけど。
2000年くらい前のパウロは、
「(五輪の)徒競走と同じように、
僕らも(神の国という)ゴールを
見据えて生きていこう」
みたいな、
「大して上手くない例え」(笑)
をしてたわけですよねw
しょうがないですよ、
昔の人だから。
それどころか、
「ヘレニズム的(ギリシア的)な
五輪の例えで、
ヘブライムズ的(ユダヤ的)な
神の国を例えるなんて、
パウロ先生はナウいわ、
と思われてたわけですねw
パウロ書簡は
新約聖書の一部ですけど、
旧約聖書には、
その手の例えは出てこないですね。
(つづく) >>112 つづき
そこから、かなり飛んで、(笑)
ヴィトゲンシュタインは、
サッカーを見て
人間のコミュニケーションに関する
示唆を得たわけですよね。
これも、
「ボールの話をする
ヴィトゲンシュタインはすごい」(笑)
と思われたわけですよ、当時は。
(つづく) >>113 つづき
今でもそうですけど、
バカな右翼・左翼連中は、
ほとんど「格闘技止まり」、
つまり、「ボールは扱えない」、
レベルで生きてますから。
(プレーできるかどうか、ではなく、
理解できるかどうか)
右翼・左翼連中って、
「なんで、
俺様がボールを
追っかけないといけないの?」
と思ってるわけですよw
バカでしょう?w
ボールは「唯一神」に当たるんで、
バカには理解できないんですよ。
多少、球技をやってたら、
「ボールは唯一神に当たる」
と言われて、
ある程度は納得できるはずですね。
(つづく) >>114 つづき
だから、
ヴィトゲンシュタインなんかも、
「欧州人にしては頑張った」
わけですけど、
サッカーというか、
ラグビーやバレーボールなど、
所詮は「陣取り合戦」ですから、
まだ「地上的、世俗的」
なんですよね。
具体的に言うと、
「野球」と「ゴルフ」が
まだあるわけですよw
この辺まで来ると、
「欧州では手に負えない」というか、
USA色が強くなりますよね。
(つづく) >>115 つづき
「野球」や「ゴルフ」に関しては、
USAの文化も取り込まれてる
ジャパンの私が、
ちゃんと、さばけました。
野球は一番重要です。
これは細かい理由はここでは
言いませんけど、
「模型として、もっとも精巧」
なんですよね。
ここは、がっつりあるところなんで、
過去スレや今後の動画等で
理解してもらいたいです。
野球は、
ベースが4つあるのも、
十字の四隅になってるし、
扇型の球場は、
聖俗の秩序を表してるんですよね。
進塁は「歴史」、
選手交代は「生死」、
胴上げは「神の国」、
など盛りだくさんです。
(つづく) >>116 つづき
で、ゴルフも、
過去スレで、
それなりに論じてますね。
ゴルフは野球よりは
重要性が下がるので、
簡単にやっておきますかね。
さっき、野球で言ったような、
「4つのベース」、
「扇形」、
「選手交代」、
「胴上げ」、
などの要素がないですからね。
「進塁」はないけど、
「進行」はありますから、
その辺に多少、
ネタがあるわけですけど。
(つづく) >>117 つづき
ゴルフコースは、
障害として、だいたい、
手前の方には池があって、
グリーン付近には
バンカーがありますね。
池は「水の裁き」で、
バンカーは「火の裁き」ですね。
グリーンは千年王国で、
ホールは新天新地。
「水の裁きが先で、
火の裁きは後」
とか順番が決まってるわけですよね。
洗濯の順番と一緒ですよ、
「水で洗ってから日干しする」
と。
フラッグは十字架ですね。
クラブを使い分けるのは、
「時代によって礼拝方法が変わる」
ことを示してます。
(つづく) >>118 つづき
水島総なんかは、
名前の通りか、
池ポチャしちゃってるわけですよw
尖閣に船乗って行っちゃったりして、
まあ、溺(おぼ)れてますよねw
中田敦彦は
グリーン手前のバンカーですねw
乾いたバビロンで
干からびてきとるわ。
このような
「失敗例」(笑)を見据えつつ、
しっかりグリーンに載(の)せて
いきましょうw
ただ、
池もバンカーも
打ち直せますから、
よく考えてもらいたいですねw
生きてる間は打ち直せますw
いつまで生きてられるかは
わからないが。 タイタンの事故のニュースを見ていると早速ひろゆきの動画が出てきた
こいつ話題性があると飛びつくよな
倫理観がないのか?
またいつもみたいにNGにする作業が面倒くさい
ひろゆき禁止法を作れ >>120
爆笑問題の事務所も
「タイタン」って言うんですよね。
そっちの方は
「とっくに沈んでる
(財政的な意味でなく)」
って感じだが。 >>112-119 追加
スポーツはゴルフで
終わりになりますね。
・ボールを使う
・道具を使う
・陣取り合戦でなくなる
・ボールが小さくなる
と進展していきます。
フットボール系は
「ボールを使う」だけですね。
(サッカー、ラグビーなど)
バレーボール、バスケットボール、
もフットボール系に入れて
いいでしょう。
テニスあたりで道具を使う、
が、まだ陣取り合戦ですね。
野球で道具を使い、
陣取り合戦でもなくなり、
ゴルフでボールが最小になる。
(つづく) >>122 つづき
一人の人生でも、
この過程にそって進展する。
幼児は「歩く、走る」などの
陸上競技的なところから始まる。
10代くらいになると、
サッカーやバレーボールなどの
フットボール系を、
主に学校等でやり始める。
20代、30代で、
プロ野球とか見るようになる
わけですよ、
最近はスポーツ自体、
見なくなってますけど。
40代、50代で、
「ゴルフ始めました」(笑)
みたいなことになってくる
わけですよね。
大体、そこからは、
死ぬまで新しいスポーツは
覚えないでしょう。
要は肉体性から離れていく
わけですけど、まあ、
ゴルフくらいで終わりですよね。 >>123 訂正
これ、格闘技抜いちゃったから、
書き直しますね。 >>124 追加
というか、
>>123は取り消します。 >>122 つづき
一人の人生でも、
この過程にそって進展する。
幼児は「歩く、走る」などの
陸上競技的なところから始まる。
10代になる前くらいには、
「殴る、蹴る」などの格闘技的な
ものに関心を持つようになる。
10代くらいになると、
サッカーやバレーボールなどの
フットボール系を、
主に学校等でやり始める。
20代、30代で、
プロ野球とか見るようになる
わけですよ、
最近はスポーツ自体、
見なくなってますけど。
40代、50代で、
「ゴルフ始めました」(笑)
みたいなことになってくる
わけですよね。
(つづく) >>126 つづき
大体、そこからは、
死ぬまで新しいスポーツは
覚えないでしょう。
要は肉体性から離れていく
わけですけど、まあ、
ゴルフくらいで終わりですよね。 >>126 訂正
> >>122 つづき
>
> 一人の人生でも、
↓
> >>122 つづき
>
>
> 一人の人生でも、
「高橋弘樹の頭の悪さ」
って、
なかなか興味深いと
思いましたね。
高橋弘樹は、
めちゃくちゃ頭悪いんですよw
ここまで頭悪いと、
警戒する必要もないから
ありがたいんですけど、
とにかく、頭悪いんですよねw
「この頭の悪さは謎」(笑)
というくらいに
頭が悪いんですけど、
増本淳との対談で、
ある程度、納得できましたね。
どっちも「元テレビ屋」で、
どっちも「恐ろしく頭が悪い」
わけですけど、
これだけ頭悪いやつらが
対談してるのを2時間も見ると、
なぜ、こんなに頭が悪いのか、
それなりに、分かるとw
(つづく) >>129 つづく
例えば、それこそ、
増本淳のネットフリックの
「福島原発ものドラマ」
の話でもいいですよ。
対談の中で、
色々と言ってるわけ、
原発の所長だかが、
あれこれどういう決断した、
とか。
そういうのが
ドラマの内容なんだけど。
でも、不思議じゃないですか、
原発って、
かつての「最先端技術」で、
しかもリスクもあって、
電力の生産単価が
火力や水力と
同レベルなんですよ。
単価が、
三分の一とか、
十分の一とか、
じゃないと
おかしいじゃないですか。
(つづく) >>130 つづく
だから、
こういう根本的な疑問は、
全く持たないわけですよ、
頭悪すぎるから。
こいつらって、
「頭悪すぎて気づきにくい」
というくらい頭悪いんですよ。
高橋弘樹の周りの、
西村博之とか、成田悠輔とか、
まさに、これと一緒で、とにかく、
頭悪すぎるわけ。
だから、
こいつらは面白くないわけ。
もうちょっと大胆に言うと、
「すべてが学校の中の世界」(笑)
なんですよw
「学校」というか、
「役所」でもいいんだけどw
だから、こいつらは、
何を言ってても
バカらしくて気持ち悪いわけ。
(つづく) >>131 つづき
あと、もうちょっと言っていい?
増本が、
「ドクターヘリのドラマ作った」
という話もしてて、
半年だか取材して
どうたらこうたら言ってるわけ。
ただ、
「ドクターヘリ」って、
公明党が宣伝で使った
小道具なわけですよ。
もちろん、だからと言って、
全く役に立たないわけでもないが、
そういうのに、ホイホイ食いついて、
「取材先も普及させたいから、
熱心に協力してくれた」
とか言ってるわけ。
もう、バカもいいところでしょ。
そんなに必要なものなら、
「是非ドラマで宣伝してくれ」
って話になるわけないでしょ。
もう、本当にバカなのよ。
(つづく) >>132 つづく
それから、
バカ2匹で『白い巨塔』の
山崎豊子を賛美してるんだけど、
もう、本当にバカじゃないですか。
「病院で半年だか、一年だか、
泊まり込みながら取材しました」
とかさ。
医者の言ってることって、
包括的に見れば、
「すべて嘘」なわけですよ。
そんなものは、
医者どもだって知ってるわけですよ。
医者の言ってることは、
すべて嘘なのに、
「医療事故」だけ取り上げた、
ああでもない、こうでもない、
本当にバカなんですよ、こいつらは。
山崎豊子の顔って、
「見たくない顔」じゃないですか、
こういう嘘を背負ってるから、
「あんな顔」なわけですよ。
それくらいの感性すらない。
本当にバカな連中ですね。 >>132 訂正
> あと、もうちょっと言っていい?
↓
> あと、もうちょっと言っていい?w
>>133 訂正
> 「医療事故」だけ取り上げた、
↓
> 「医療事故」だけ取り上げて、 >>129-133 追加
このくらい言っておけば、
まあ、気が済みますよw
こいつらが、
どれだけバカで悪いのかは、
言っておかないと
いけないんですよ。
こんなバカどもに
負けることなんかないんだけど、
「バカだから、バカは負けました」
と言えるように
しておかないといけない。
そもそも、
「このレベルのバカでは
生きていけなくなった」
という世の中の流れの中で、
こいつらもテレビ局辞めてるわけ。
テレビ局という「バカの巣」が、
バカを抱えきれなくなったわけですね。
マスコミが抱えきれなくなったバカが
西村博之、
大学が抱えきれなくなったバカが
成田悠輔、
と思えば、
事態は明瞭になりますよね。 >>135 追加
ついでに、これも言っとくかw
高橋弘樹の「リハック」で、
「日銀をやめて起業」
みたいなゲストがいたんですよ。
なんだけど、
「日銀歴3年」という、
微妙なところで、要は、
日銀の話には
ならなかったんですよ。
日銀の今の主たる業務って、
「紙幣を印刷して、
国債を買うこと」
なわけですよね。
この辺の話ができないなら、
何を言っても意味がないわけよ。
だから、本当に、
「学校の中」、「役所の中」、
だけで物ごとを見てるわけ。
(つづく) >>136 つづき
テレビ屋は、まさに、
テレビ屋自身が
役人なわけですけど、
「学校の中」、「役所の中」、
だけで処理することが
できなくなったわけですよ。
それで、
抱えきれなくなったバカが
テレビ局から出てくるの見たら、
まあ、見事に、
ちゃんとバカなわけですよ。
だから、何というのかな、
あれなんて言うんだっけ、ああ、
「純粋培養されたバカ」
を目の当たりにできましたね。 >>129-133 追加
「医者の言ってることは、
すべて嘘」
というのは、
グダグダ文句言えるとしても、
「原発の電気が安くない」
なんて、
反論の余地はないでしょ。
これを疑問に思えないバカが、
「所長の決断が…」
とか言いながら
ドラマ作ってるわけよw
こういうバカを養うことが
使命であったテレビ屋が、
この手のバカを養えなくなった、
という愉快な状況なわけ。
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ。
こいつらの、
「恐るべき頭の悪さ」
というのは、
「世の終わりは近い」
という福音ですよねw
「サタンの巣が
サタンを放逐してるぞ」
と声高に報告したいですねw
高橋弘樹、増本淳、
西村博之、成田悠輔、太田光、
この辺って、こちらからすると、
「見飽きた左翼」なんですよ。
で、どこが見どころか、と言うと、
マスコミや大学が、
この手の左翼を飼えなくなったこと。
こいつらよりも、
前の世代の左翼どもって、
マスコミや大学で、
死ぬまでやれたわけですよ。
死んだところで、
地獄に行くわけで、
「逃した」とは思ってませんが。
それが、
「死ぬまで養えない」
ってなってるところが、
ワハハワハハなわけですよw
それで、
放逐されたバカが、
これまた見事なバカだことw
もう、ワハハワハハよw >>139 追加
実際、
「昔の左翼」って、
「今の左翼」のこいつらよりも、
質が高かったんですよ。
「国民総右翼」に近い時代に、
左翼的なこと言ってたやつらって、
もうちょっと出来がいいわけ。
それが例えば、
読売の渡辺恒雄だったりする
わけだけど。
ところが、
「今の左翼」って、要は、
「残滓」なわけで、
「ここまでバカか」
ってくらいバカなんですよね。
その恐るべきバカさを
youtubeで見せてもらって、
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ、
と言わせてもらってるわけw >>139 追加
だから、こいつらって、
学校の便所でタバコ吸いながら、
「俺はアウトローだ」
って言ってる連中なんですよw
ダサいし、
頭悪くて当然なのw
「ちびっこギャング」って、
この前言いましたけど、
「学校の便所でタバコ吸いながら
アウトローを自称するアホ」
だから、見かけも、
「ちびっこギャング」なわけ。 >>136 追加
> 日銀の今の主たる業務って、
> 「紙幣を印刷して、
> 国債を買うこと」
> なわけですよね。
これだって、例えば、
日銀総裁の植田和男の
様子を見たら、もう、
ゾンビみたいでしょ。
「こんなやつが立派なことを
しているわけがない。
日銀ってなんだろう。」
くらいのこと思えよな。
その程度の感性もないやつが、
あれこれ世の中のことを
言ってもしょうがないんですよ。
とにかく、バカ過ぎるわけよ。
私は、こういうバカどもが、
地獄に行く日は近い
と思ってるんで、
それを目の当たりにできて、
納得しましたね。 >>141 追加
最初から、
「学校の便所でタバコ吸いながら
アウトローを気取る、
ちびっこギャングたち」
と言って、
「はい、終わり」
でもいいくらいですねw
とは言え、
「バカ過ぎてわかりにくいバカ」
なんで、多少、
字数を使ったのもやむを得ず、か。 >>143 追加
> 「学校の便所でタバコ吸いながら
> アウトローを気取る、
> ちびっこギャングたち」
そう言えば太田光は、
テレビ局の楽屋とかで、
後輩芸人を空気銃だかで
撃ってるって言ってたね、
昨年くらいに。
本当に「ちびっこギャング」じゃんw
「安全なところで、
安全な相手を、
オモチャの銃で撃つ」
というね。
まさに、
「爆笑問題の笑い」ですよねw
というか、笑えないから、
最近は聴いてもないですけどねw
高橋弘樹は神保哲生、
成田悠輔は宮台真司、
の後続ですねw
まあ、だから、
左翼の系譜ですよ。
左翼って、
文字数多くなっちゃって
ウザいんですよねw
例えば、
新自由主義の中田敦彦だと、
「自己」しかないわけで、
「穴のないボーリング玉」
というように簡潔に言える。
ところが、
左翼は「社会」しかなくて、
「社会」だと文字数が多くなって、
「学校の便所でタバコ吸いながら
アウトローを気取るちびっこギャング」
だいぶ文字数が増えてしまうというw
ただし、
神保哲生や宮台真司よりも、
高橋弘樹や成田悠輔は
「左翼臭は薄まり、
新自由主義臭は強まる」
となってるので、この程度で済む、と。
私は、ここ1、2年くらいは、
「ちょっと休息します」
などと言いながら、
「ナカタ、ナカタ(中田敦彦)」
だったんで、結局、
色々と言ってましよたよねw
まあ、楽は楽でしたけどね、
「ボーリング玉に穴がない」
で済む話だからw
あとは、
芸人ネタに結びつけながら、
「人間の原罪が笑いの種なのに、
原罪を否定する中田とは…」
みたいなやや高尚な話に持ち込む
パターンですねw
(つづく) >>146 つづき
いや、それで、
今度こそ休息かな、とw
PCも新調しようかな、
とか思ってますよ、
動画やるなら、
そうなってきますよね。
グーグルのおかげで
かなり楽になったけど、
設定等、まだ面倒だし、
Windowsは
Windows2000以降は
質が落ち続けるというか、
すごいOSですからねw
最近はわからないけどw
(つづく) >>147 つづき
そもそも、
私は「イコン画家」
という面も強いです。
絵というよりは図ですけど。
だから、もう、
早く画に行きたいんですよねw
でも、
そろそろ行けるかな、と。
画というか、
アニメーションですけどね。
西部邁(すすむ)から
中田敦彦に至るツアーが
終わったんで、
いよいよ行けるかな、
と期待が高まってますw >>146-148 追加
普通の動画なら
PCなしでも行けますけど、
1000枚越えるような図集から
コピペしてこないといけないんで、
まあ、PCじゃないと、ちょっとね。
これもわからないですけどね。
実際、やれてない、
ということは、
「何かがしっくりきてない」
わけですね。
ただ、
ここ1、2年の保留期間は、
「芸人論」というか、
「仏教論」、「商人論」、
が充実してたわけで、やっぱり、
「これをやるまでは
次に行けなかった」
というのは納得できましたけどね。
字をやり尽くすまでは
画には行けないんですよね。
そろそろ来たかな、
とは思ってますけどね。 >>149 追加
あとは、
十字論を含む三位一体論も、
「文字で書ける限界」(笑)
までは来たんじゃないですかね。
螺旋(らせん)構造を
「ヤドカリ」とか言いながら、
骨子は言えたでしょう。
この辺は、
動画の前座という感じですね。 >>150 追加
それから、
時事に関しては、
なんと言っても、
「新商品の枯渇(こかつ)」
がテーマですね。
この辺は、
日に日に、
その事実が迫ってる、
というところですね。
ここ20年、
PC、スマホ等のハードは
もちろんのこと、
あれだけアプリ等も出たのに、
現状の枯渇具合は
なかなかのものだと
思いますよ。
ぼちぼち、
意識されてきてますね、
この辺も。
簡単に言ってますけど、
前人未到の恐ろしい状況
ですからね、
神を認めない場合は。
ヒカルとカジサックと陣内智則の、
「明石屋さんま上げ」
は、あれは、サブいよw
だって、
明石家さんまは、
「youtubeは敵や」(笑)
って言ってるわけでしょ。
それをyoutubeの動画で、
持ち上げるのって、
ほとんど嫌がらせでしょw
売られた喧嘩を買わない、
ということは、
バカにしてるってことじゃないw
「いや、敵とか、
そういうのじゃない」
って言うんだろうが、じゃあ、
明石家さんまにそうツッコめよw
(つづく) >>152 つづき
A 「明石屋のやつ、
youtubeは敵や、言うとったで」
B 「ハハハ、なんですか、敵って」
A 「ライバル局のイメージなんやろうな」
B 「アナログな感覚ですね」
A 「せや、電波はデジタル化されても、
脳波はアナログのまんまや」
B 「まさに、『さんまのまんま』ですね。
さんまさんは
youtube見ないんですかね」
A 「それがな、こっそり見とるらしいねん、
自分の出てる切り抜き動画見て
笑いながらグッドボタン押しとったらしい。」
B 「ハハハ、敵に負けてますやん。
youtube見てるなら、
敵ながらあっぱれ、と言ってほしいですよね、
『あっぱれさんま大先生』だけに」
A 「明石家があっぱれ言うのは、
自分にだけや。」
B 「ははは、めっかっちゃった!」 >>152-153 追加
youtubeで
明石家さんまの話するなら、
「こっち」の感じでしょw
後半の寸劇は、
これは「一例」ですからね、
事実ベースじゃないですし。
まあ、事実かもしれないがw
身内で始末できないなら、
こっちの出番ですからね。
なんか、マフィア的なやつやw
吉本組で始末できないなら、
こちとらキリスト組ですよw
ブッダまで持ち出したところで、
所詮は人間ですからね、
それで神に挑むのは…
「明石屋さんま上げ」
なんてやるもんじゃないねw >>153 追加
> A 「それがな、こっそり見とるらしいねん、
> 自分の出てる切り抜き動画見て
> 笑いながらグッドボタン押しとったらしい。」
これ、こう書いてあるから、
「本当に笑えるのか」(笑)
と思って、今、
明石家さんまの
切り抜き動画を見てみたんだけど、(笑)
いまいち笑えなかったよw
ハハハw
動画の感じからして、
ここ10年くらいのやつだと思うんだけど、
「メタネタ」というか、「楽屋ネタ」が、
多過ぎるんじゃないですかねw
『お笑い向上委員会』
とか言ってる時点で、もう、
スタジオが楽屋になってるわけだもんなw >>155 追加
やっぱり、楽屋ネタって、
笑えなくなってくるんですよねw
「いしかわじゅん」が、
「楽屋ネタの何が悪いんだ、
世界は楽屋だ」(笑)
みたいなこと言ってましたけど、
「外へ、外へ」じゃ、
その内、笑えなくなりますってw
大体、
「世界は楽屋だ」
って言うなら、
ステージはどこなんだ、とw
まあ、これはですね、
ステージというのは、
祭壇であって、
生贄の子羊がさばかれる
ところであって、
すなわち、
キリストのいるところですよ。
とすれば、
「世界は楽屋だ」
なんていうのはニーチェあたりと
言ってること一緒ですよw >>155 追加
> いまいち笑えなかったよw
これ、「いまいち」とありますけど、
まあ、多少笑えましたよw
ただ、それは、
「切り抜き」だからw
テレビの編集が切った後に、
さらに切り抜いてるわけでしょw
「いまいち」で済んだのは、
youtubeのおかげだから、
感謝せなあかんなw >>156 追加
だって、
「いしかわじゅん」さんは
プロレス好きなわけですけど、
「最初から最後まで場外乱闘」
ってどうよw
場外乱闘で、
金属の柵(さく)に叩きつけ、
パイプ椅子で殴りつけ、
とやっても、最後は、
髪の毛つかんで、
リングに投げ入れて、
自分もリングに戻る
わけじゃないですかw
「リングに戻る」がなかったら、
と思ったら、やっぱり、
これは大変ですよw いつまでも文句を言い続けられる日常を期待したのでしょう
でもね解体作業を始めないとならないので
そうやって文句言うのが目的になられても困るのよね
楽しそうに不満を書いていると言うことは、それ自体が
楽しくなっているのでは?
元々[医]という字は
医殳 医殳
巫 とか 酉 の字が元だったらしいのよね
おまじないの一種で、字の通り矢で傷ついた人の治療だった
それが今では、傷ついていない人に手を出してしまって
こちらが批判を伝えても看護師やソーシャルワーカーに
囲われているので声が届かない、まるで王さまよ
だから医ではなく匡になっている
匡と言うのは支配者の意味です
みなさんも皮膚感覚で実感しておられるのでは?
まるでお医者さんは支配者のように振舞っていますよね
ただ傷を負った生物を治すだけの職業だったのに
ついでに言うと、まともに支配はできていない
彼らは帝王学を学んでいませんから
支配者の素養は元々ない
なのに支配者と同じ権限を与えてしまったから
天を占う天気予報がごとく、
疫を占う予防などと言う予防医学を始めた >>159
もちろんやるのは良いけど、科学的には
天気予報が地学、太陽系科学、地球科学、
気象学、気候学に基づいているように、
病を予防したいなら経過を観察するために
生物学、動物学、遺伝学、解剖学を通じて
人体実験及び社会実験をすることに付きまして
御検体になって頂くことに礼節を重ねなくてはならない
御検体に生死の境目はないのです
死んでも大事な御検体
粗末に扱うわけにはなりませんよ
生者の論理に振り回されたら医あらず
どこで身に付けたか分かりませんが恭しさはありまする
けれどいつの間にか身に付けたものなので
卑しくなりがちである >>152-153 追加
「今さら、こんな話」
というのもあるけど、やっぱり、
言いたくないじゃないw
こいつら、
マジでバカ過ぎなんですよ。
下品なやつらは、
すぐに限界来るわけ。
バカが落ちぶれて楽しいか、
というと、まあ、
そこそこ楽しいけど、
落ちぶれたバカなんて、
どうでもよくなって
忘れちゃうんですよねw >>153 訂正
> A 「せや、電波はデジタル化されても、
> 脳波はアナログのまんまや」
↓
> A 「電波はデジタル化されても、
> 脳波はアナログのまんまやねん」
> B 「ははは、めっかっちゃった!」
↓
> B 「ハハハ、めっかっちゃった!」
ヒカルってアホだから、やっぱり、
すぐ限界来ましたよね。
それで言うと、
コヤッキー、すげー嫌いになったw
別にもともと好きでもないけどw
いや、このコヤッキーって、
ヒカルのフォロワーなんですよ。
いや、何かっていうと、
コヤッキーは、20歳そこそこで、
「起業する」と決めてたそうで、
先輩にそれを言ったら、
「ある有名な喫茶店に行くと
成功するというジンクスがある」
と言われたと。
そこにようやく、
最近行ったそうなんですよ。
(つづく) >>163 つづき
それで、その喫茶店が、
長崎にあるんですけど、
有名だけど、
小さい喫茶店で、
「カリスマ店長」
みたいのがいるだそうだ。
で、
そのカリスマ店長が
手品をやるんだって。
それだけだったら、
「お上手ですね、ありがとう」
で終わり話じゃないですか。
ところが、その店長、
手品を披露した後に、
「このように、
ものごとには隙(すき)は
いくらでもあるのだから、
そのつもりで起業すれば、
上手くいくよ。」
と言ってきたんだってw
で、コヤッキーはバカだから、
それに感激したと言ってましたねw
(つづく) >>164 つづく
これね、
「高卒起業家」
の嫌な所が出てる、
いい話ですよねw
手品を演技でやるならいいけど、
社会でやるってことは、
それ泥棒じゃないですか。
チンピラみたいなやつらが、
窃盗を肯定してるという
気持ち悪いけど、
いい見本になる話ですね。
ゴキブリみたいじゃないですか。
いや、それで言うと、
ヒカルとか、コヤッキーって、
ちゃんとゴキブリに
見えるんだよねw
目がいいねえw
(つづく) >>165 つづき
それで思ったのが、
川上量生(のぶお)って、
下劣なバカだから、
私は大嫌いですけど、
その川上でさえ、
この話聴いたら、
「ちょっと嫌だな、それ」
って言うと思いましたねw
まあ、
川上量生を肯定的に
扱ってしまうくらい、
下劣な連中が出てきてる、とw
まあ、でも、
面白くないから、
じきに終わると思いますけどね。
別に続けたところで、
チンピラ動画で、
何かがどうかなるわけでもないが。
高橋弘樹なんだけど、
こいつって、
めちゃくちゃバカなんだけど、
その上で、
「ちゃんと嫌われてるな」(笑)
と思いましたねw
ちょっと違和感あったのが、
しっくりきたというかね。
まず、
同じテレ東を辞めた
佐久間宣行と対談したとき、
表向きは気さくな佐久間が、
妙に冷たい態度だったんですよw
今思えば、嫌われてんでしょうねw
あと、
「日経テレ東大学」のチャンネルも、
「何も停止しなくても」
と思うところなんだけど、結局、
高橋が嫌わてたわけですよw
(つづく) >>167 つづく
というのは、例えば、
この前、話題に出したんだけど、
「集団で買うと安くなるアプリ」
の動画を出してたんですよ。
そこで、高橋が、
アプリの会社の経営者に、
「徒党を組んで買うと
安くなるわけですね」
みたいなことを言ったんですよ。
「徒党」って言葉を使ったんですよ。
これって、
人をバカにした言い方ですよね。
言葉尻をとらえよう
としてるんじゃなくて、こういう、
人をバカにしたような
言葉遣(づか)い、質問、態度、
がすごく多いんですよ。
だから、
日経やテレビ東京の上層部にも、
かなり嫌われてたんだと思うw
(つづく) >>168 つづき
で、ここまで言っておいて、
高橋の「お仲間」と言えば、
西村博之や成田悠輔でしょ。
もう、まさに、
「最初から人をバカにしてる」
という連中じゃないですか。
そういう集団なんですよね。
それで、
「そんなに人をバカにして、
どんだけ賢いのか」
というと、もう、
言うことは陳腐そのものな
わけですよ。
まあ、そんなやつらが、
立派な知識を得ていくはずも
ないですからね。
(つづく) >>169 つづき
こうして見ると、
こいつらがどういう存在で、
なぜああなのか、
がわかるんですよね。
もちろん、
そんな連中は、
似た者同士ではつるんでも、
力がないんですよね。
程度が低いわけですから、
とにかく。
それで、
こんなクズどもが、
なんやら成果をあげるなら、
私も大いに反省しますよw
その必要はないと
思ってますけどねw
バカの論評すると、
気分いいんだよなーw
ゴミ拾いですから、これはw
ゴミ拾いながら
笑えるんだから、
楽しいもんですよw
まあ、
いつまでもやるつもりは
ないですよ、
「ゴミが存在できなくなる、
その日は近い」
と思ってますからねw >>163-166 追加
これ、でも、あれですよね、
結局、現実には、
「例の喫茶店に行かずに
(彼なりには)成功」して、
「(彼なりに)成功してから、
例の喫茶店に行った」
わけですからね。
で、
コヤッキーは、多分、
落ち目なわけだから、(笑)
「例の喫茶店行ったら
落ち目になった」
ということになりますよねw
落ち目になれば。
ざまあみろ、
下劣なやつらめ!
って感じですねw
例の喫茶店含めた
他の連中もそうなるでしょ、
「嘘つきの勝ち」
みたいなことが、
そんなに続くわけないでしょ。
>【自己責任論は幻想】
>ダサい自分を許す方法は
>『般若心経』が教えてくれた
>【浄土真宗僧侶/若新雄純】
>
>https://youtu.be/TSn6BxKJ4fU
この動画の若新雄純ってクズも、
高橋弘樹やその周辺の
お仲間なんだけど、もう、
ほんと嘘つきなわけ。
この動画では、
何とかいうやつが解釈した
『般若心経』を勧めてるんですよ。
その中で、
「答えが書いてないのがいい。
答えが書いてあるという本は
インチキだ。」
とか言ってるわけ。
(動画4:00あたり)
でも、
「答えが書いてあるという本は
インチキ」
って、決めつけて、
答えを出しちゃってるわけですよね。
(つづく) >>173 つづき
だから、もう、ほんと、
このレベルのクズどもなんですよ。
こんなやつらは、当然、
どんどん信用失っていくわけですよ。
私からしたら、
この若新ってやつなんて、
ちゃんと気持ち悪い顔
になってるんですよ。
要は嫌われて
相手にされなくなるわけですよ。
もっとも、現時点で、すでに、
こいつらに力なんてないんだけど、
残党が狩られて消えるところまで
見ることができるわけですね。
感慨深いというかね、
高橋弘樹って、
『家、ついて行ってイイですか?』
の制作者として通ってる
わけじゃないですか。
街で声かけて、許可が出たら、
その人の家の中を撮影する、
って番組なんだけど。
そうそう、だから、これ、
10年前とかですかね、
この番組を初めて見かけたとき、
涙が出そうになったんですよw
「こんな番組作らされて可哀想」
ってw
いや、ほんとにw
いくらなんでも、
もっとマシなもの作りたくて
制作やってるだろうに、
こんなもの作らされて気の毒だ、
ってw
(つづく) >>175 つづき
そしたら、
その制作者が
youtubeやってんだもんな、
めっちゃクズがw
「こんなのやらされて可哀想」
と思って泣きそうになってたのに、
実際は、
「クズが喜々として作ってた」
というねw
まあ、
「悲しい話」
じゃなかったのはよかったけどな。
「悲しい話」ではなくなったが、
「あのレベルのクズが
世の中にはいる」
という怖い話にはなってしまったね。
神保哲生あたりの、
要は左翼って、
「低レベルな悪」
という感じなんですよね。
「高レベルな悪」(笑)
は新自由主義なんだけど。
それが、
神保哲生の後継とは言え、
高橋弘樹あたりになると、
「悪」というよりは
「知障」って感じなんですよね。
ポストモダンって、
自ら分裂症を誇るわけで、
そっちに寄ってますよね。
今風に言えば
アスペ的なもんですかね。
だから、
そんなにグダグダ言うような話
でもないんですよね。
「ちょっと言っておこう」
というくらいの話で終われる。
太田光あたりのアホが、
低レベルなこと言うのって、
かなりサブいわけですよw
それだったら、
尊敬する明石家さんまを
見習って、
「ずっと、
どうでもいいこと言い続ける」(笑)
というのを
実践してもらいたいですよねw
だから、
見習うべきことは
見習わないわけですよ。
(つづく) >>178 つづき
それで言うと、
島田紳助あたりが、本当は、
田原総一朗の後継になる、
という線の方が、まだ、
あった気がしますね、
番組も一緒に出てたし。
そうならなかったのは、
島田紳助の能力・資質の問題
じゃなくて、もっと、
根本的な話なんですよね。
つまり、
「ジャーナリズム(報道)、
アカデミズム(大学)、
ごとなくなってしまった」
というレベルの話なんですよね。
『サンデープロジェクト』に出てる
島田紳助見て、
「もっと喋ればいいのに」
って、当時は思ったりしたけど、
確かに、もう、
話すことないんだよなw
それこそ、太田光みたいに、
的外れでダサいこと言うくらいなら、
黙ってたのもわかりますね、
今からすれば。
これは、高橋弘樹じゃなくて、
仲良く対談してた
増本淳の話だけど、
原発事故で、
ボランティアも行きました、
取材もしました、
と言いつづ、
「なぜ、原発安くないんだろ」
とは考えないわけですよw
知障と言われて当然でしょw
だって、
火力って「油を燃やす」でしょ、
水力って「水車」でしょ、
こんなものは
大昔からあるようなものなのに、
原発って、最新、
と言ってもここ100年だけど、
そういう新しい技術なわけ
じゃないですか。
それが、
原発側に有利に言っても、
「ほぼ同価格」なわけですよ。
知障というか、
「見て見ぬ振り」してるわけでしょ、
まあ、同じことだけど。
(つづく) >>180 つづき
原発とか、医療もそうだけど、
つまり、
増本の扱ってる分野がそうだけど、
これって、
「技術」の問題じゃなくて
「役人」の問題なわけですよ。
「役人がやる限りは、
何をやっても安くならない
(質も上がらない)」
って話なわけですよ。
ソ連が崩壊したのも、
要は、この話なんですよ。
そういう根本からは目を逸らして、
「原発事故です、医療事故です、
さあ、大変です」
って、
アホというか、知障なんですよね。
根本には、
「能力の欠如」というよりは、
「悪を維持したい」という動機が
あるんだろうが。 >>181 訂正
> (質も上がらない)」
↓
> (質が上がらない)」 >>180-181 追加
ここまで言ったら、
医療の方も、
少し言っておきますかね。
もちろん、
「医学」というのは
「科学」と呼ぶに値しない
わけですよ。
「医学」の歴史なんて、
何千年もあるわけだが、
100年、200年前まで
「血を抜くのが医療(瀉血)」
だったのが、今じゃ、
「有害です」
と平然と言ってるわけですよ。
「科学」じゃないわけですよ。
2500年前の
三平方の定理
(ピタゴラスの定理)
は、今でも現役バリバリですよ。
医療は「まじない」だから、
状況でコロコロ変わるわけ。
こういうことを差し置いて、
「医療事故で、さあ、大変」
って、まあ、バカでしょw
この前、
「ゴルフでクラブを交換するのは、
時代による礼拝方法の変遷、
に対応している」
というようなことを言いましたよね。
それで言うと、
パウロの、
「徒競走でゴールを目指すように、
我々も(神の国という)ゴールを
見定めて前進していこう」
という「つまらない例え」(笑)は、
「1番ウッド」とか「3番ウッド」
なんですよw
繊細なショットじゃなくて、
最初の方で距離を稼ぐような
ショットですね。
それから2000年ほど経って、
今は、グリーン(千年王国)に
寄せる段階ですから、
ピッチングウェッジやサンドウェッジ
で寄せるべきところなんですよ。
(つづく) >>184 つづき
それが、牧師はアホだから、
「ほら、見てください、
パウロ先生のショットは
素晴らしいですね、
僕らも見習いましょう、
アーメン」
とか言って
悦に入ってるわけですよw
そりゃ、相手にされませんよ。
それこそ、明石家さんまなら、
パウロの徒競走の例えに、
「その例え要るか?…」
ってツッコんでくれますからね。
だから、世間はそっち見るわけですよ。
まあ、私はそんなに見てないけどw
これに対する正確な見方は、
「2000年前は
1番ウッドでよかったが、
今はこれじゃいけないね。」
ということになりますね。
なんのことはない、聖書にある、
「新しい酒は新しい皮袋に盛れ」
というのを、ちゃんと読めてれば、
わかる話なんですよ。 >>184-185 追加
大体、
キリストは2000年くらい前に
来たわけですね。(初臨)
2023年というのは
そういうことですからね。
そのとき、キリストいわく、
「準備が整ったら、
君らを迎えに来て、(再臨)
素晴らしいところに連れて行くから、
それまでに、
この事実を世界に伝えなさい」
と。
ということは、
最初に来たとき(初臨)と
再び来るとき(再臨)の間に
起きたことは、
「準備」として
意味がないといけないわけですよ。
具体的には、
学問・芸術、技術・制度、
の進展なわけですけど。
だから、そこをすっ飛ばして、
「わけもわからず、天国行けます、
アーメン」
ってことはありえないわけですね。 >>184-185 追加
これ、
「1番ウッド」だ、
「3番ウッド」だ、
「ピッチングウェッジ」だ、
「サンドウェッジ」だ、
とあれこれ言いながら
説明してるじゃないですか。
明石家さんまが一番好きな
ゴルフネタは「ファー!」
ですからねw
ボールが人に当たりそうなときに
叫ぶやつねw
これが好きなんですよ、
あいつはw
まあ、芸人じゃ、
そうなっちゃうわなw
明石家さんま、どこ行くねん、
ファー!ファー!w
(つづく) >>187 つづき
さんまちゃん、
どこ行っちゃったの?
あ、いたいた、OBやw
で、ここで、
明石家さんまには
ゴルフボールの着ぐるみで
舞台の袖から
出てきてもらってからの、
「めっかちゃった!」
で、まずは、お願いします。
もう、これはしょうがないw
それから、
「誰がOBやねん」からの、
「誰がアウト・オブ・バウンズや、
こっちはバインドされっぱなしや、
いや~ん」
みたいな方向でw
これ、
ちょっとバインドとかが難しいな、
ボツでw >>187-188 追加
こっちは、
ウッドだ、ウェッジだ、
挙げ句の果てには
「フラッグは十字架だ」
などと、
崇高な話をしてるというのに、
明石家さんまときたら、
ゴルフと言ったら、ファー!
いい歳こいて、ファー!
も一つおまけに、ファー!
ですからね、やっぱり、
OBやで、こいつはw
ていうか、
私の方が「ファー!」好きかもw
じゃあ、明石家さんま、
もう言うことないじゃん、ファー!w 反省と後付の区別が出来ない人が同じ失敗を繰り返す
本人はそれでいいと思っていても、周囲の怒りは溜まっていき
ついには放り出される >>189 追加
明石家さんまも、
70歳になろうというとこでしょ、
それで言うことは「ファー!」よw
仏の道も厳しいねえw
そんな厳しい道を歩んでも、
天国に行けるわけでもないというw
大体、
仏も神の創造物ですからね。
「神様、仏様」なんて、
図々しいんですよ。
「神様、仏様、稲尾様」
なんて言ったら、
「ここに稲尾を入れるのは
図々しい」
などと思うかもしれませんけどね、
この中では「仏」も「稲尾」も、
同じ創造物で同じ括(くく)り
ですからね。
神は創造主ですからね。
ここら辺を
弁(わきま)えておかないと、
業界トップになったとて、
「ファー!」ですからねw >>189 追加
> も一つおまけに、ファー!
ここ、
ちょっと引っかかるところだけど、
これ、
ドリフ(ドリフターズ)っぽいノリね。
もちろん、
あえてやってるから。
逆にあり、だから。
「あえて」や「逆に」を使えば、
なんでもいける説w >>153 追加
ちなみに、これ、
Aが宮迫博之、
Bがヒカル、
がそれぞれモデルだからw
「モデル」っていうか、
これくらい
言ってほしいですよねw
宮迫はまだ、
「対明石家さんま」の姿勢も
垣間(かいま)見えるんだけど、
ヒカルに至っては媚びだす始末!w
だから、ここら辺も、
「高卒ヤンキーあるある」ですよね、
イキってるようで、
すぐ体制に順応していくでしょw
「昔はやんちゃしてました」
的なこと言いながらさw
大体、
「次世代のレジェンド」(笑)
みたいなキャラ気取るならね、
実際は好きでも、
上の世代に喧嘩売っていけやw
「次世代のレジェンド」
を気取るところから
おかしいんだけどw >>193 追加
> すぐ体制に順応していくでしょw
大体、
「明石さんまが体制なのか」
というのが問題でしょ、ファー!w
だから、
色々、間違えまくってるんですよ、
あの田舎チンピラ野郎は!
ファー!w >>153 訂正
> youtube見ないんですかね」
↓
> youtube見ないんですかね。」
> 『あっぱれさんま大先生』だけに」
↓
> 『あっぱれさんま大先生』だけに。」
高橋弘樹の話は、
大体したんだけど、
ちょっと思い出した。
ウクライナの戦争が始まった頃に、
自衛隊の元幕僚長が、
よくネット番組に出てたんですよ、
テレビにも出てたのかな。
で、
高橋のネット番組にも、
ロンブーの田村淳と出たんですよ。
そのときも、結構、
ムカついたの思い出したw
(つづく) >>196 つづき
というのは、その、
「自衛隊の元幕僚長」が、
「自衛隊は、とにかく、
予算が足りない」
って言うわけ。
まあ、これはよくあることで、
元自衛隊の幹部が、
世間にそういうことを
言いたいことはあるでしょ。
一種のロビーというか、
政治団体の一員
みたいなもんで、
「予算増やせ」と。
それを無批判に
「はいはい」、「なるほど」、
と聞き入れていくのよ。
まあ、バカでしょ。
(つづく) >>197 つづき
それで、
「神保哲生や田原総一朗より、
だいぶ下だな」
と思いましたねw
神保や田原は、
「腐ってもフリー」
ってことだわな、まあ、
ほんとに腐ってますけどね。
別に、
喧嘩腰でやる必要はないが、
「そう言うけど、だったら、
予算増やす意味ないじゃん」
という内容の話を振っていかないと。
元幕僚長側が、
それに答えられるだけの
論理性があって、そこで、
「なるほど」なわけでしょ。
気持ちよく、
カラオケみたいに喋らせやがって。
しかも、終わってから、
「いい話が聴けた」
とか言ってるわけw
(つづく) >>198 つづき
だから、まさに、
「学校の便所でタバコ吸って
イキってるバカ」
なんですよ。
しかも、
その自覚もないわけ。
だから、
役人が隠してることを
暴(あば)くつもりもない、
というか、こいつ自身も、
テレビ屋という役人だからな。
「じゃあ、
大人しくテレビ屋やっとけ」
って話でしょ。
(つづく) >>199 つづき
それで、
その高橋弘樹と
対談してた増本淳も、
似たような話してましたね。
彼もテレビ屋だったんだけど、
「フリーのクリエイタたちから
一線引かれてる気がしていた」
って言ってたんですよ。
あるとき、
一緒に制作してた映画監督から、
「あなたは所詮は組織の人だから」
みたいなことをほのめかされて、
テレビ局辞めるきっかけになった、
と言ってましたね。
これは、
「生活が安定してる」という、
外面的なとこにも出るが、
もちろん、それだけのことじゃなくて、
俗な言い方すると、
「脳の構造が違う」
わけですよ。
(つづく) >>200 つづき
ここからは、
私が、一見、
不利に見えるようになるが、
わかりやすく大胆に言いますよ。
役人の嘘を暴(あば)くのが、
クリエイターなんですよ。
これが言い過ぎなら、
「役人を越えるのがクリエイター」
と言ってもいいけどさ。
それを、
役人連中が言ってるようなことを、
「なるほど、なるほど」
と言ってるバカに対して、
一線も二線も引くに
決まってんじゃんw
その増本が、
「病院に半年だか、一年だか、
寝泊まりしたりして取材した」
とか言ってるんだけど、それで、
「医者は嘘つきだな」
と思わなかったのかよw
(つづく) >>201 つづき
じゃあ、
「医者が嘘つき」というのは、
論証が必要だから
保留するとしても、
「原発はなんで安くないんだろ」
とは思わないわけでしょ。
そんなやつ、
それなりのクリエイターなら、
「商売だから、
しょうがなく付き合うしかねえな」
ってなるに決まってるでしょ。
(つづく) >>202 つづき
高橋弘樹のお仲間連中の、
西村博之だの、成田悠輔も、
まさに、それですね。
だから、
こいつらの話はつまらない。
「つまらなくない」
と言う権利はありますけど、
私は話は振っておいたから、
あとは歴史の裁きを
見届けましょうやw
まあ、高橋弘樹は、
実際のところ大したことないから、
別にこちらからすると
問題もないけど。
そりゃ、
役人に好きなように喋らせて、
それが何かになるわけないでしょ。
それで言うと、やっぱり、
岡田斗司夫あたりが、
一番厳しかったね、
4、5年くらい前ですかね。
岡田は、
「学校の便所でタバコ吸って」
ってやつじゃなくて、
「学校の外で麻薬吸って」る
ようなやつだったねw
やっぱり、
「学校の外」に出ると、
カリスマ性が出てくるからw
実際、
堀江貴文も、西野亮廣も、
「岡田先輩」よりは「岡田先生」
に近い感じだったでしょ。
だから、
大したバカがもう残ってない。
この前、水島総がさ、
「LGBT法は
日本の伝統文化を破壊する」
みたいなこと言ってたけど、
和服じゃなくてスーツ着てる水島も、
「日本の伝統文化を破壊」
してますよねw
ていうか、これ、
ずっと言っていかないと
いけないの?w
そうそう、
「日本の伝統文化を破壊してる
水島はグローバル金融の手先」
っていうことになるんだよな、
陰謀論的にはw >>205 訂正
> 「日本の伝統文化を破壊してる
> 水島はグローバル金融の手先」
↓
> 「日本の伝統文化を
> 破壊してる水島は
> グローバル金融の手先」 >>193 追加
> 「モデル」っていうか、
> これくらい
> 言ってほしいですよねw
確かに、>>153の後半の
「さんまがyoutube見てる」
というのは
「架空の話」なわけですけど、
「きっと、見とるで、あいつ」
みたいにすればいいわけですから。
というか、
テレビのコンテンツも、
ネットに載せられていくわけでしょ、
ティーバーとか。
今後は他の形も含めて、
もっと、そうなっていくでしょ。
だから、やっぱり、
「勝ち目のない戦い」
なんですよねw 差別反対って結局のところ奴隷制Part2みたいなものなんだよね
労働力が欲しかったからだれかれ構わず放り込んで入れちゃったんだよ
そのための口実が差別反対ってわけ
野原ひろし世代はまんまとこれに騙されちゃった
今は僅かだけど変化してきて
ちゃんと家庭のことを考えて
自律性のある人格でないと働かせない風潮に
なって来ている
不倫騒動で叩かれているのも背景にあるのは
世の中の風潮の変化なんだよ
仕事は逃げ場じゃないんだから不倫するような人は
働いちゃダメという雰囲気になりつつある
あれから40年近く経っていて世代も二つ過ぎたから
社会実験の結果も出てきた
目先の労働力欲しさに浅はかな判断をしてしまったと
反省しなくてはいけない
差別の性質は変化しましたね
昔は一族とか出身によって差別されてしましたが
それが無くなった代わりに不謹慎であることが
差別の対象になった >>208
これ、要は「コンプラ」の話でしょ。
コンプラが強くなるのは当然ですよ、
文明化されたら。
それより、
明石家さんまについての見解とか
ないの?w
あんまり、なさそうだけどなw
「ない」と言われたら、
「ああ、そうですか」で終わりだが。
ただ、
「コンプラ」繋がりで言うと、
明石家さんまも、
その辺、厳しいよな、
「おう、A、まだ結婚せえへんのか」
とかもアウトだもんなw
そんな話だけで
成立してるようなやつなのにw
言うても、まあ、オワコンやしなw
ヒカル、カジサック、中田敦彦、
で対談してるの見たけど、
大したことないな、この辺もw
別に、
最初から悪く言いたい
わけじゃないですよw
現実だからしょうがない、
ということやね。
カジサックは
「女、子供に逃げた」(笑)
からいいとして、
ヒカルも中田もオワコンやなw
まあ、オワコンでしょw
オワコンって言うの、
気分いいからさw
ヒカルはチンピラ、中田はアスペ、
だからw
見識の低さは
否(いな)めないですね。
この両名に限ったことじゃないが、
そろそろ死んじゃうんですかね。
もちろん、わからないわけだが。
中田敦彦が、
「昔、暗い絵を描いていた」
って話したじゃないですか。
それ、
テレビ番組で公開されたから
検索したすぐに出てきたんですよ。
そしたら、
「殺人鬼が描いた画」
みたいなのあるでしょ、
そういうのと同系統だったよw
で、さらに怖いことに、
「殺人鬼が描いた画などと
同系統だが、
それより多少マシ」
というねw
「殺人鬼よりちょっとマシ」
っていうのが一番怖えよw >>211 追加
そうそう、そう言えば、
中田のオリラジも出てた
『エンタの神さま』
の五味一男が言ってたわ。
オリラジのネタの中に、
「意味もないけれど、
小学生をぶっ殺す」
みたいなのがあって、
ボツにしたってw
いや、だから、
こいつは
「そっち側」なんですよw
「中田敦彦の奇行まとめ」(笑)
みたいなサイトみたら、
相当なもんだったねw
今となっては、この辺も、
納得の事実ですけどねw >>212 追加
噂を引用しておきますねw
>高校時代に,
>コンビニの防犯カメラを20分間,
>特に意味もなくにらみ続けた.
>受験勉強の際に,
>眠気を防止するために
>ベッドを破壊.
>椅子に自分の身体を
>縛り付けてまで勉強をしていた.
>部屋でおもらしをした際に,
>「どこからか漏らせという声が
>聴こえてきた」
>と弁明.
>彼女に対してイライラしても
>手をあげることはしないが,
>代わりに,
>彼女への愛のアピールとして,
>ひたすら壁に頭を
>ぶつけて流血しながら怒る.
(つづく) >>213 つづき
>大学時代,
>オリラジ藤森と一緒に
>ボンバーマンを24時間以上
>ぶっ通しでプレイ.
>心が病んでいる時には
>幼児番組を観る.
>理由は穢れたものが
>入っていないから.
>オリラジ藤森と出会うまでは,
>趣味が屋上登りだった.
>舞台の出番前など,
>緊張すると,
>舞台袖でオリラジ藤森を
>何度も殴る.
これらに加えて、
「右脳と左脳を
交互に休ませるため、
眼帯をしながら勉強をしていた。
病院行きになって、医者から、
『あなたの脳に異常はないが、
あなたは異常だ』
と言われた。」
というのもありますねw >>213-214 追加
これだけ引用しても、
あれですから、(笑)
「解説」(笑)を加えておきましょう。
中田は、
「カリスマに憧れがある」
とか言ってましたけど、
「神を求める」系の話
になってますね。
それと、
もう一つは「破壊系」ですね。
「カリスマに憧れる」一方で、
「弱さ」に対しては「破壊」とw
「防犯カメラ」は「神の目」、
「どこからかの声」は「神の声」、
「幼児番組」は「神の無垢性」、
「屋上」は「神に近い場所」、
というところで、
それ以外は、大体、
「破壊系」ですかねw
(つづく) >>215 つづき
それから、
「左右の目」というのも、
意味がありますね。
右脳は女性性で「横」、
左脳は男性性で「縦」、
で、この両方の性質で、
ものごとを見ることが
「縦・横で十字を切る」
ことになるんですね。
そこを分けてしまうところに、
問題があるんですね。
これは、
近代プロテスタンティズムの
特徴でもありますね。
つまり、
「教会と大学(世俗)」
を完全に分離してしまうという。
ここら辺の問題から、
「神の否定」となり、やがて、
「神を自称」となってくる。 >>213-214 追加
この辺は、
どこまで本当か
わからないですよ。
なんだけど、
明確な証言者がいる
「意味もないけれど、
小学生をぶっ殺す」
は確定的なわけで、
これだけでも
十分なくらいですねw >>210 追加
> ヒカル、カジサック、中田敦彦、
> で対談してるの見たけど、
> 大したことないな、この辺もw
全般的な印象は「これ」なんだけど、
カジサック、
「結局、勉強系が一番面白い」
なんて言ってて、
ヒカルも大体同調してたのは、
やや意外でしたね。
それはそうですよね。
中田の動画について
言ってた話なのに、
中田が一番同調してなかった
気もしたがw
「中田の動画は勉強系か」
というのは、重要なテーマですね。
普通に考えたら、
「勉強系」なわけですけど、
ここは簡単に肯定できませんね。
世界全体の問題だが、
あんな感じの知識は
通用しなくなりますね。
高橋弘樹のウィキペディア
読んでたら、(笑)
「(テレビ局の)先輩に
ブチ切れられた」
みたいなことが書いてあって、
「まあ、そうだよな」
と思いましたねw
だって、
一緒に働いてるわけでもない、
私でもムカつきますからねw
ただ、私は、
こういうクズには
すっかり慣れてるんで、
そこまででは
なくなってるんだけど。
(つづく) >>219 つづき
例えば、
戦争で、兵士が前線で戦って、
怪我をした場合、
比較的安全な後方の
野戦病院に送られたとしますね。
そしたら、
その野戦病院に
カメラとマイク持ってきたやつがいて、
ヘラヘラにやけながら、その兵士に、
「どうして戦争に
参加してるんですか?
危ないですよね?
命がもったいなくないですか?
正直、頭悪いと、
思っちゃうんですよね。」
と言ったとして、まあ、
普通の兵士だったら、
ムカつくと思うんですよねw
これが高橋弘樹なんですよ。
(つづく) >>220 つづき
ヘラヘラと、いつも、
人を小馬鹿にしてるわけ。
で、さっきの例えで言うと、
「戦争は愚かだ」
という信念でもあるのかというと、
そうでもないんですよね。
ヘラヘラ笑いながら、
いつも人を小馬鹿にしつつ、
自分の信念なんかないし、
「信念を持つやつはバカだ」
くらいに思ってるわけですよね。
この辺、まさに、
お仲間の西村博之や成田悠輔
なんかと全く同じですよね。
(つづく) >>221 つづき
こういうやつらって、まあ、
ムカつくはムカつくんですけど、
存在はできちゃいますよね。
ただ、
こんなやつらに対して、
誰が信用するのか、
誰が感動するのか、
って話ですよね。
実際、
高橋弘樹の地位も、
だんだんショボく
なってるんですよね。
テレ東だって、
ちゃんと嫌われて追い出された
わけだし。
で、実際、
こんなやつらが
立派になるわけもなく、
内容もちゃんとショボいわけ。
だから、
心配・危惧するようなことはないが、
「バカの居場所はなくなっていく」
という事実は
報告しておきたいですよね。 >>222 追加
> 実際、
> 高橋弘樹の地位も、
> だんだんショボく
> なってるんですよね。
「テレビからyoutubeへ」
だったら、まだ、
前向きな感じもするけど、
ウィキペディア情報によると、
最初は「小説家になりたい」が、
「無理だと思い報道に行きたい」
になり、それが、
「他人の家を覗き見る番組」
まで落ちていくわけですよw
それでyoutube行って、
いいことやってるのかというと、
非常に程度は低いですね。
その程度の低さは、最近、
色々と書いてたんで、
そちらを見ればいいと思いますけど。
力はないから心配はないが、
「バカの居場所がなくなる」
という現象としては、
見ておく価値はある、と。
私も、
10年に及ぶ、
西部邁(すすむ)から
中田敦彦に至る
「グレート・ジャーニー」
で成長しましたよw
高橋弘樹レベルのバカで、
驚きもしないですからねw
「あ、これ、
神保哲生の左翼色を
薄めたやつだ。
野戦病院で
兵士を小バカにするタイプの
自称ジャーナリズムね。」
って、わりと、
すぐに処理できますから。
テレビ局の連中って、
バカとしてもヌルいですよねw
「グローバル化に抗して、
日本の伝統文化を守る」
とスーツ着ながら言ってるような
バカを何匹も見てきてるんだよ、
こっちはw >>221 追加
> 自分の信念なんかないし、
もうちょっと言いますよw
「信念はない」
と言ってもいいんだけど、
別の言い方すると、
「信念のところに
通俗を置いている」
と言ってもいい。
増本淳との話でも言ったけど、
「原発事故は問題だ」
という政治家でも言うような
「通俗」には、
何の疑いもなく
乗っかるんだけど、
「なんで、
原発って安くないんだろ」
という根本には
絶対にいかないわけ。
これを日本語で
「バカ」と言うんですけど、
「バカ」がどこまでやれるのか、
いい見世物ですよ、
その点だけは、いいコンテンツだ。 >>225 訂正
> という根本には
> 絶対にいかないわけ。
↓
> という根本には行かないわけ。
この場合の「絶対」の用法は、
「今後行かない」
という意味じゃなくて、
「タブーになってる」
という意味合いだから、
間違いではないです。
だけど、
紛らわしいんで、直しておきます。
あと、
「いく」は漢字の
「行く」の方がいいでしょう。 >>225 追加
だから、素晴らしい時代ですよ。
高橋弘樹みたいなゴミでも、
その末路まで見られて、
ハレルヤ、アーメン、ナンマイダ、
できるんだからw
なんで、
こんなことが言えるのかというと、
ショボい方のバカは、
どんどん力を失っていってますから。
「ショボくない方のバカ」、まあ、
新自由主義的なイデオロギー、
ですけど、それも、
まだ、立ってるけど、
かなり弱ってますね。
ここまで来てるので、
「見世物」感は、
ますます高まってますね。 >>224 追加
> 「あ、これ、
> 神保哲生の左翼色を
> 薄めたやつだ。
> 野戦病院で
> 兵士を小バカにするタイプの
> 自称ジャーナリズムね。」
神保は、さすがに、
高橋ほど公然と小バカには
してないですね。
なんだけど、
「自分の言いたいことを
言わせてるだけ」(笑)
なんで、
結局はバカにしてるわけですね。
「そろそろ、
ロシアの応援したいな」(笑)
と思ったら孫崎享(うける)に
インタビューしに行くわけよw
あの辺のバカって、
もう言うこと決まってるわけで、
それを言わせるために
行ってるだけなんですよ。
このくらいのクズじゃないと、
左翼なんかやってないですよw >>225 追加
> 「信念はない」
> と言ってもいいんだけど、
> 別の言い方すると、
> 「信念のところに
> 通俗を置いている」
> と言ってもいい。
高橋弘樹のようなやつらが、
「なぜ、人を小バカにするのか」
の答えもここにあるんですよ。
だって、
「信念」のところに
「通俗」が鎮座してるわけで、
「今さら、
他人の話を聴く必要などない。」
わけですよ。
クズにはクズなりの
一貫性があるわけ。 >>229 追加
この「通俗」は、
「常識」というか、
「コモンセンス」とも言えますね。
いや、というのは、
西部邁(すすむ)が、
死ぬ直前くらいのときに、
やたら「コモンセンス」って
言ってたんですよ。
サタンの最後の拠(よ)り所は、
「コモンセンス」なんですよね。
「左翼はコモンセンス、
右翼はナンセンス」
とか言ってましたね、当時はw
さらには、
「新自由主義はアドセンス」
とか上手いこと言って
悦に入ってましたよw >>230 追加
英語の「common sense」は、
そんなに悪い意味では
使われないようですけどね。
でも、最終的に、
「信念」にはなりませんよ、これは。
「アドセンス」も、
別にそれ自体が悪いわけじゃなくて、
「それが価値の中心にあると問題」
ということですね。
「ナンセンス」は、これは簡単ですね、
「グローバル化に抗して、
日本の伝統文化を守る」
と言いながらスーツ着てるんだから、
「ナンセンス」としか
言いようがないでしょw >>224 追加
> 「グローバル化に抗して、
> 日本の伝統文化を守る」
> とスーツ着ながら言ってるような
> バカを何匹も見てきてるんだよ、
> こっちはw
そうそう、
こんな雑魚バカの例を
挙げるまでもなく、
>>211-214ら辺の
「中田伝説」を見てみろよ!w
高橋弘樹程度のバカが、
今さら参入できるような世界
じゃないんだよ、
「バカ業界」は!w
こんな「すごい」中田でさえ、
もう、落ち目ですからね。
「バカなままで生きていく」
なんて、
夢にも思わないことだね。 >>211 追加
> で、さらに怖いことに、
> 「殺人鬼が描いた画などと
> 同系統だが、
> それより多少マシ」
> というねw
>
> 「殺人鬼よりちょっとマシ」
> っていうのが一番怖えよw
西野亮廣は、千鳥の大悟に、
「捕まってない詐欺師」
って言われたんですよw
それで言うと、中田は、
「捕まってない殺人鬼」
じゃんw
ヤベー!w
西野は、どうしても、
「中田の前フリ」
になっちゃうんですよねw
でも、しょうがないですよね、
「詐欺師」に対して、
「殺人鬼」ですからねw
岡田斗司夫には、
私は、結構、
苦しんだんですけど、(笑)
やっぱり、
「通俗」にホイホイ乗っちゃうような
バカではないわけですね。
これは例え話ですけど、
岡田が言うのは、例えれば、
こういうことなんですよ、
「滝に打たれてる修行僧はバカだ。
どうせ滝の水は川を下って
海に流れ込むのだから、
どうせ同じ水なら
海水浴で
のんびり楽しく過ごした方がいい。」
というねw
「通俗」でもないし、
なかなか否定できないでしょ。
(つづく) >>234 つづき
この例えを
高橋弘樹に当てはめると、
「へえ、
滝に打たれるなんて偉いですね。
寒くないっすか?」
になるわけよw
ただのアホでしょ、こんなやつw
「滝に打たれてるやつは
本当に偉いのか」
とも思わないわけですよ、
「通俗」に乗っちゃうわけだから。
(つづく) >>235 つづき
「高橋弘樹のバカさ」
を示すための例だったんだけど、(笑)
何の話かを言いますね。
「上流」というのは、
「上(かみ)」なわけで、
「神(かみ)」に近いわけですよ。
ましてや滝なんかは
「縦」の流れなわけだし。
「神に近いところで、神と交わる」
ということに意味があるわけです。
まあ、
色んなことが見えてくるわけですよ。
だから、
例えの中の岡田は、
「頑張って神を否定していた」
わけですよね。
「それに引き換え、
高橋弘樹のバカさ」
と言いたいですけど、まあ、
これもこれで、
「一つの神の否定の仕方」
ではありますね。
ただ、こういうやつは、
最近は嫌われて厳しいですw >>236 追加
> ただ、こういうやつは、
> 最近は嫌われて厳しいですw
これは、
「通俗」のパワーが
落ちたからなんですよね。
「通俗」って、もうちょっと言うと、
「マルクス主義」
と言ってもいいですけどね。
で、
「マルクス主義残党」
みたいなやつらが、
高橋弘樹の
「寒くないっすか」
という
「小バカにする発言」
を聞いて、
「俺は賢いから、
(高橋と同じく)小バカにする側だ」
と思いながらニヤニヤ見てるわけ。
まさに、
西村博之や成田悠輔でしょ。
つくづく醜い連中ですよ。 >>237 追加
> まさに、
> 西村博之や成田悠輔でしょ。
本当に、高橋弘樹や、
西村博之、成田悠輔あたりは、
「滝に打たれる修行僧」
が目の前にいたら言いそうでしょ、
「立派だと思うんですけど、
寒くないっすか」
って。
サブいのはお前らじゃw
ああ、キモいキモい。
左翼残党どもが、
人を小バカにしながら
「俺、ちょっと賢いんだよね」
みたいなことやってるわけよ。
まあ、さすがに、
嫌われるし、信用されないし、
何にもならないで、
気づいたら消えとるわな。 >>234 追加
> 「滝に打たれてる修行僧はバカだ。
> どうせ滝の水は川を下って
> 海に流れ込むのだから、
> どうせ同じ水なら
> 海水浴で
> のんびり楽しく過ごした方がいい。」
あとさ、所ジョージが、昔、
こんなこと言ってたんですよ、
「手の皮とチンコの皮は
繋がってるのだから、
握手したらチンコ触ってるのと一緒」
ってw
これ、同じ話でしょw
だから、
ちょっと考えてるやつは、
これくらいのこと言うんですよねw
当然、
「チンコ付近のセクシーゾーン」は
「聖域」であって、
「手の皮」のような
「俗域」とは違うわけですけど。
聖俗を認めたら神を認めたことになる。 >>238 追加
> 「立派だと思うんですけど、
> 寒くないっすか」
もちろん、
「立派だと思うんですけど」
も本気で言ってるわけでも
ないですよね。
「まあ、世間的に、
なんとなく立派とされてるし、
苦しいこと我慢してるわけで、
このくらいは認めてやってもいいか。
どうせ、
『寒くないっすか』
でバカにするわけだし。」
くらいの感じでやってるわけですよ、
卑劣なやつらですよね。
あとは、「程度の問題」で、
「滝に打たれる」程度の
宗教性も否定したい場合は、
「(滝に打たれるのは)
瞑想にはいいと思うんですけど、
寒くないっすか」
くらいの言い方にすればいいわけ。
店内の状況に応じて動く
万引き犯みたいなもんですね。
高橋弘樹やその仲間たちが、
なぜ、
「人を小バカにする流儀」
を使えるのかというと、それは、
「沈みゆく左翼」
という状況があるんですよね。
ここは、グダグダ言いませんけど、
高橋やその仲間たちって、
左翼、あるいは、
マルクス主義なんですよ。
その位置から、
「自分より少し遅れてる左翼を
蹴落とすことで、
自分たちが少し上がる。」
という商売をしてるんですよね。
まあ、
「仲間を売ってる」
というやつですね。
こいつらの、
言ってることは下らないが、
やってることは重要なんですよね。
バカが内ゲバやってるわけだから、
「やっぱり、正義は勝つんだ」
と言いたいですね。 >>241 訂正
> やってることは重要なんですよね。
↓
> やってることは重要なんですよ。
西村博之がライブ中に、
「息子が死んで打ちひしがれます。
どうすればいいでしょうか。」
みたいな質問が来たんですよ。
さすがに、これに対して、
小バカにした態度は
取ってなかったですけど、
「他のことに集中した方がいい」
みたいなことを言ってましたね。
結局、こいつらは、
「これ」なんですよ、
「逃げて誤魔化せ」みたいな。
終始ヘラヘラしてるのは、
「誤魔化して逃げるため」
なんですよ。
根本が、
左翼、マルクス主義、唯物論、
だから、
「霊魂は不滅だと思います」
とは言えないし、
それを誤魔化すために
小バカ芸もやってるわけ。
(つづく) >>243 つづき
西村博之のお仲間の
高橋弘樹も同じでしょ、
「最初から産まなかった
と思うことにするわけには
いかないもんですかね」
くらいのことを、
髪の毛かきあげながら
言ってる画が浮かんだね、私はw
「実際にやってないことで
批判するな」(笑)
と言われたら、その通りだが、
「実際には同等のことをやっている」
と言いたいわけですよ、私は。
霊魂が不滅でないなら、つまり、
霊魂が滅するものなら、そりゃ、
小バカにする方が正しいもんな。
(つづく) >>244 つづき
もちろん、
高橋弘樹だの、
西村博之だの、
成田悠輔だの、
が、死について、
直接問われることは
少ないわけですよ。
でも、すべては、
死につながっているわけだから、
すべてを小バカにした
態度になるわけですよね。
それで、
高度成長期とまで言わなくても、
近代の経済成長期には、
死について誤魔化し
やすかったんですよね。
西村博之の
「息子が死んだら悲しんでないで、
他のことに集中しろ。」
みたいなのも、
経済原理の方に話を逸(そ)らせて
誤魔化してるわけですよ。
ところが、もう、
その「成長」が終わったんで、
誤魔化せなくなってるわけですね。
事実として、
日経とテレ東が、
「youtubeもやらないかんな」
となって、それが、
「100万人登録」
までいってるのに
廃業させてるわけですよ。
そんなの、
普通にはありえないよ。
西村博之が
「社内で嫉妬された」(笑)
って言ってましたけど、
「傘下の事業が上手くいったのに
嫉妬して事業をたたむ」
なんて経営者、
聞いたことねえよw
何のことはない、
「こういうやつらとやるのは無理」
というのがあるわけですよ。
精神性の低い
新聞社やテレビ局にまで
「精神性が低いから無理」
と言われるようなクズどもが、
どうされるのか、
興味深いところですよね。 >>234 追加
> これは例え話ですけど、
> 岡田が言うのは、例えれば、
> こういうことなんですよ、
>
> 「滝に打たれてる修行僧はバカだ。
> どうせ滝の水は川を下って
> 海に流れ込むのだから、
> どうせ同じ水なら
> 海水浴で
> のんびり楽しく過ごした方がいい。」
ここまで言ったからには、
「後日談」も言わせてもらいますよw
(つづく) >>247 つづき
これを聞いた
堀江貴文や西野亮廣が、
「なんて、
ありがたい話なんだ」(笑)
と岡田聴いて学んだという。
それから数年、
堀江や西野が、
「何か流れがよくない」
と思い、
再び浜辺の岡田の元に行くと、
そこには、
干からびた岡田が
倒れておったそうじゃw
聞くところによると、
親切な人が、
倒れた岡田に
水を飲ませようとすると、
岡田は、
「上流の水を飲むくらいなら、
死んだ方がマシ」
と拒絶したとか、しなかったとか。
(つづく) >>248 つづき
いかがでしたか。
続きが気になりますか。
続きはWebでw
あなたは歴史の目撃者だ!w
岡田の行方(ゆくえ)はさておき、
私は、そろそろ、
滝修行に区切りをつけて
川を下って行きたいな、
と思ってるところですよ。
私は、上流から下流まで、
何一つ拒む理由はありませんから、
浜辺でもいい水飲みますし、
トロピカル何とかみたいな
ジュースだって飲みますよw
上流から下流まで一体なんだから、
それは一体として認める必要が
あるんですよ。
私はここ10年以上にわたる、
西部邁(すすむ)から
中田敦彦に至る
「グレート・ジャーニー」
を終えたわけですけど、
これは、やっぱり、
グレートでしたねw
例えば、
西部邁と中田敦彦は、
名前くらいは知ってたとしても、
互いに関わるところが
ないですよねw
(つづく) >>250 つづき
その点、
岡田斗司夫は
両方に論評があるんですよね。
『マンガ夜話』で
西部邁をバカにしてたし、
動画では、
中田敦彦について語ってましたね。
これが、例えば、
岡田より一つ前の
宮台真司あたりになると、
中田への関連はないわけですよw
この辺の大学左翼は、
芸人には歯が立たないですからねw
一方で、
岡田より一つ先の
堀江貴文あたりになると、
西部との関わりはないですよね。
実質を伴っている中で、
最後のマルクス主義者者にして、
最初の新自由主義者ですからね。
そんな岡田も、
「事実上の引退宣言」
が昨年だったか出まして、
世の終わりを示唆してるわけです。 批判と非難の区別が付かない
だから責められているように感じているのでしょう
すると、どんどん引きこもっていき
安全なところから一方的に他者に注文付けるようになる
そして責任を取らないようになる
この体制はとても気楽だ
けれどもこの体制を続けていると
必ず死人が出ると言うことを忘れてはならない
必ず出る
出るまで危険性に気が付いていないからだ
医療界の不満や暴露を口に出すことがあるけれど、
あれだって何やっているのか当事者は分かっていない
進歩主義があるなら改善するために問題提起している
ことになるけど、彼らにそんな思想信条があるわけない
だったらみんなが駄弁っているから僕も憂さ晴らしに
参加しようというサロン感覚で不満をしゃべって
いる事になる
そんなものに意味はないし、役にも立たない
黙って、悩んで、苦しんでいればいい
アイディアは二つある
一つはオリジナルの教養をこしらえる事
他所の模倣ではなくオリジナルのものを作らせる
もう一つはシビリアンコントロールに置く
中田敦彦が、
「芸能界のドンになる」
ためなのか、一人称を、
「ぼく」から「私」に改める、
と言ってたわけですよね。
まあ、
気持ちはわからんじゃないが、
やっぱり、
「本質から
逸れてるのではないか」(笑)
という感は否(いな)めない
ですよねw
というのは、例えば、
実際に「芸能界のドン」だった、
ジャニー喜多川の一人称は
「ミー」だったわけでしょw
「ミー」じゃなければ、
「ぼく」って言ってたと思うけどw
(つづく) >>253 つづき
いや、何の話かというと、(笑)
ジャニー喜多川は典型ですけど、
他の「業界のドン」的な
事務所の創業者も、
「いち早くアメリカ文化を取り入れた」
わけですよね。
それはそうですよね、
未来を先取りしてるわけですからね。
さて、では、
「今は何を先取りすればいいのか」
ということになるわけですよ。
中田敦彦、必見の情報ですよw
中田敦彦じゃなくても、
知りたいところではありますよねw
(つづく) >>254 つづき
かつて、
「日本にとっての先進国」
と言えば、
中国だったわけですね。
漢字みたいな文字から、
諸文化、諸制度を
取り入れたわけですよ。
しかし、
近代になってくると、これが、
「欧州」になるわけですね。
明治政府は
ドイツ(プロシア)をモデルに
したわけですよね。
そして、
第二次世界大戦後になると、
さらに西に行って、
アメリカがモデルになるわけです。
(つづく) >>255 つづき
なるほど、なるほど、
「中国→欧州→アメリカ」
というように西に向かうわけだ。
よし、じゃあ、
アメリカのさらに西を見習えば、
「芸能界のドン」になれるぞw
さてさて、アメリカの西は…
ガーン、もうねえじゃねえか、
というか、日本ですよねw
中田、ピーンチ!
ここを何とかしないと、
「芸能界のドン」になれないよw
(つづく) >>256 つづく
でも、ここで、
中田敦彦の座右の名の一つ、
「まだ、何かできるはずだ」
が利いてくるわけですよw
「ユー、
横が駄目なら
縦に行けばいいじゃん」
というねw
ガッテン、ガッテン!w
そう、だから、答えは、
「上」ですよ、まあ、
「下」もありますけどw
「上にある国」、そう、
「神(かみ、上)の国」
の文化を取り入れていかないと。
でも、中田さんは、
「原罪はない」と言ってるわけで、
「神の国」は無理ですよ。
中田、アウトー!w
今の中田さんは、
「下の国」、すなわち、
「地獄」を先取りしてますよねw >>209
バカじゃないの
差別を言い換えているだけだ
そうやって差別する根性がない奴が
こっそりやる差別が一番最悪
外国人技能実習生みたいになる
差別しています、と公言した方がいくらかマシだ
中国も期限が切れたら返しちゃう
これで円満とは言わないが円滑ではある
必要悪と言う認識は持つべきだろう、あなた
みたいにきれいごとばかり言うようになると、
知りながら悪事を働く奴の一味になる、それも自覚的にだ >>258 おまけ
就職氷河期は昔はこれらを言っていた、主張の内容は
差別を是認するといいながら、若者が差別されるなら
犠牲と言う扱いで扱いになるけれど
差別ではないと言う扱いなので自己責任の怠け者
として切り捨てられるので差別よりも残酷、尊厳を奪われた
とな
悪党になる度胸のない奴らが、善人面したいがために
他人の尊厳を奪って、これは差別ではないと強弁しながら
差別し続けた
最初は本気にしている、理想に燃えているのだ
途中から異変に気が付くんだけど中々やめられない janeから書き込めなくなってめちゃくちゃ不便になったな
一応普通のブラウザからは書き込める janeが死んでるけどpcから書き込めるようになってる >>262 追加
これ、書き込めるんだな。
いや、テストしたからって、
何か書くとは限りませんよw
マイクの前で、
「ア、ア、
マイク、テスト、マイク、テスト」
ってやった後に、
何も言わずに帰る、
のも間違いではないですよね、
「本当にテストしたかっただけ」
というw
高橋弘樹、ちょっとやっとく?w
高橋弘樹の「面白くなさ」って、
すごいんですよねw
三浦瑠麗と対談してたんですよ、
で、私は、もちろん、
こいつら両方とも
嫌いなんだけど、(笑)
「お似合い」と思ったねw
どっちも、
「中身のないバカが
落ちぶれていく最中」
にありますよねw
あまり落ちぶれてる自覚のない、
高橋の方が、やはり、
男性的な「すごさ」があると言えば、
ありますけどねw
(つづく) >>264 つづき
いや、それで、
その話の中身なんですけど、
飛ばしながら
数分しか見てないけど、
やっぱり、下らなさ過ぎて、
「すごい」と思ったねw
三浦が「国際政治学者」と
名乗っててバカにされてる
わけですよw
それに対して、高橋が、
「日本では大学教員でないと
学者と認められにくいが、
アメリカでは
シンクタンクの学者がいて、
三浦さんはそれに当たる。」
みたいな話してるんですよw
これ、
「なるほど」と思ったあなたは、
危ないですよ、
「バカ側」ってことですからねw
高度なレベルの低さですよ、
これはw
(つづく) >>265 つづき
「学者ってなんですか」
って、
「学問やってるのが学者です」
で終わる話でしょ。
こいつらバカだから、
その「学問」の話は
ないわけですよ。
さすがに、
このレベルのバカだと、
学問は無理ですからね。
これは、もう、
「正しい話」じゃないですか。
(つづく) >>266 つづき
一方で、
芸人的な「罪を暴(あば)く話」
というのもあるんですね。
そっちで言うと、
「国際政治学者」と書いて
「舛添要一の後釜」と読む、
という話ですよw
これも「東大・駒場ネタ」ですけど、
東大・駒場を辞めて、
タレントになった舛添が、
頭使って考えた肩書が、まさに、
「国際政治学者」だったわけでしょ。
三浦も、
『朝まで生テレビ』などで、
どうでもいいこと言って、
舛添と全く芸風同じなんですよ。
それで
「国際政治学者」
を襲名してるのに、
こういう笑える話もないわけですよ。
「国際政治学者2世」
を名乗れ、とさえ思いますけどねw
(つづく) >>267 つづき
ということで、
「学問やってるのが学者です」
という王道もなければ、
「舛添要一の後釜ですね」
という芸人要素もない。
まさに、
「バカの会話」なんですよね。
で、
高橋も三浦も、まあ、
色々と言い訳は言ってるが、
「バカがちゃんと落ちぶれている」
というのが私の見立てであって、
そこが笑いどころなんですよね。 >>264-268 追加
成田悠輔もまさにそうですよね。
「東大経済学部・主席論文」とか、
「イェール大学・助教授」とか、
「素人だまし」なわけじゃないですかw
「経済学の論文」(笑)なんて、
「政治家への接待」なわけだし、
アメリカの助教授なんて
終身職じゃないわけで、まあ、
「契約社員」だわな。
いや、私は、
終身職の学者もバカにしてるから、
あんまり言いたくないんだけど、
「うわ」とは思うじゃないですかw
要は、
「中身がないから、
肩書で騙そうとしてる」
わけですよ。
そういう詐欺師みたいなのが、
落ちぶれていくのは
笑ってやらないと失礼ですよね。
なんだけど、いかんせん、
話がつまらん過ぎて追いづらい、
というのはあるね。 >>269 追加
西村博之も一緒ですねw
「某掲示板の元管理人」
とか言ってるが、
その某掲示板が
素晴らしいとしても、
「管理人」ということは、
「エンジニアとして素晴らしい」
ということじゃないですか。
なんで、
「言論人としての実績」
みたいになってんのw
しかも、
それでさえ追い出されたわけで、
じゃあ、
エンジニア・経営者としても、
間抜けじゃんw
だから、
一貫して
「中身より形式」
なんですよ。
で、
「中身がないから落ちぶれる。
そして笑われる。」
ということになりますね。 >>264-270 追加
結局、まとめると、
この辺の、
高橋、三浦、成田、西村、
って、
「賢くもなく、面白くないのに、
賢くて面白いを気取ったものの、
結局、落ちぶれていった。」
という話ですねw
簡潔明瞭にまとめたねえw >>271 追加
これだけ言うと、
「バカが落ちていく」
というだけの話みたいで、まあ、
それはそうですけど、
もっと一般的な話ですね。
というのは、
政治とか、
テレビ局とか、
大学とか、
すべて、
この方向に向かってますよね。
この辺は、
「左翼の偶像」なんですけど。
だから、さっき挙げた、
高橋、三浦、成田、西村、
あたりのバカって、
「左翼の残滓(ざんし)」
って感が強いですね。
「旧式の左翼をバカして
餌にすることによって、
少し延命できる左翼」
という存在であって、実際、
まさに、それを実践してますね。
箕輪厚介って、
「こいつ、駄目だな」
と思いましたね。
正しいものが見る目が
ないですよね。
「人間は変だから面白い」
みたいな程度の低いことを
グダグダ言うわけですよ。
だから、
顔も変になっちゃうんだけど。
太田光なんかも、
それですよね、
「正義なんてないんですよ」
みたいな、
「単に程度の低い正義」
を語るわけでしょ、で、
ちゃんとあの顔w
(つづく) >>273 つづく
これ、あえて言いますけど、
早稲田ってそういう感じの
学校なんですよね。
太田光も、
「早稲田と慶応なら、
早稲田の方が好き」
って言ってるの聞いたこと
ありますよ。
言ってみれば、
万引き犯みたいな発想
なんだけど、かなり、
世間から嫌われて
きてるんですよね。
「ちゃんと答え出せよ」
という要請が強まっている。
早稲田で、
数学を必修にする動きなんかも、
それへの対応を感じさせますね。
(つづく) >>274 つづく
私がよく言ってる、
「ネット通販で万引きは難しい」
という世相が、
万引き犯に厳しい流れに
つながっている、と。
でも、そんなの当たり前でしょ。
「今まで、
万引きできたのだから、
これからもできるのは、
俺たちの権利だ。」
と言わんばかりの
口ぶりですからねw
ここまで図々しいなら、
地獄に行ってもらう
しかないですよね。
水島総が、
禅宗の寺に行ってましたね。
まあ、スーツでしたよ、
いつもどおりw
「グローバル化に抗して、
日本の伝統文化を守る」
んでしょ?
坊主はどうせ
袈裟(けさ)みたいなの
着てるだろうに、
お前はスーツで行くんかw
まあ、
「裏でグローバル金融勢力に
操られてる」
んだもんなw
(つづく) >>276 つづく
「禅宗は堕落している」
とか言ってましたよw
オマエモナーw
ていうか、
禅宗って、まあ、座禅でしょ、
どう堕落するんですかねw
「一日中、立ってる」
みたいなw
それ、むしろ苦行じゃねえかw
「イスに座って座禅してる」
とか?w
いいじゃねえか、
「文化の西洋化」なんだから、
水島がスーツ着てるのと
いっしょだろw
しかも、禅僧は、
「日本の伝統文化を守る」
とか言ってないのだから、
イスに座って咎(とが)められる
理由もないですよねw
(つづく) >>277 つづき
「ちゃんと、
あぐらで座ってるんだけど、
スマホを見ている。
しかも、エロ動画を。」
くらいだったら、さすがに、
もう「堕落」ですかねw
ていうか、むしろ、
何かを悟ってるだろ、
そいつw
先輩の坊主が見かけたら、
「師匠と呼ばせてください」
ってなるやつやw >>273-275 追加
今さら、
「早稲田批判」してもなw
もう中田敦彦まで終わったのにw
まあ、余興ですよ、余興w
ただ、箕輪厚介は、
それこそ早稲田的な意地を見せた、
というか、
「自分はオワコン」
みたいなこと言ってたよw
まあ、
誰が見てもオワコンだから、(笑)
大した価値はないが、
自分で認めるあたりは、
「だらしなさ」が功を奏したねw
もっとも、これも、
中田敦彦でさえ
「反省」とか言ってるわけで、
やっぱり、「世も末」というか、
終末的な状況ですよね。 >>279 追加
ちなみに、
>>276-278の水島総も、
早稲田出ですよねw
ここまで図々しいと、
「万引き」の域を越えてますねw
商品を入れた買い物かごを
そのまま持って店から出てくる、
という感じですかねw
そりゃ、捕まりますよw
だから、
万引きやるやつらは
コソコソやってんだよ!w >>280 追加
これも、くどいけど、言わせてw
三島由紀夫が自殺したときに
着てた軍服は、
「一見、和装に見えるけど、
洋式(西洋式)の軍服」
じゃないですか。
はい、これが万引きですよw
水島も、ちょっとは隠せよなw
何を、わざわざ、
禅宗の寺に
スーツ着て行ってんだよw
それで、「堕落しとる」でしょw
ある意味、
水島がやってるのは
「真摯な座禅のようなもの」
と言えなくもないねw
ここまで無意味なら、
瞑想みたいなもんだろw
普通は迷走と言いますけどねw >>280 追加
それで言うと、
高橋弘樹も早稲田出ですけど、
目の光が散ってるんですよね。
ものごとの真相を
見る気がないわけ。
「学者ってなんですかね、
大学にいる人?
あ、シンクタンクも入るかな?」
くらいの世界観で
生きてるわけですよね。
こういうこと言ってる、
私が思うところのアホと、
「学問やってるのが学者ですよ」
と言う、私のような人間と、
決着を付けるときは近いですよw
だから、
私はテンション高いわけでw
高橋弘樹と三浦瑠麗の対談
なんだけど、
もう一つあったわw
たった数分しか見てないのに、
このツッコミどころの多さ、ねw
いや、
三浦瑠麗は夫が逮捕されて、
テレビとか出てないらしいんですよ、
まあ、それはそうでしょうね。
で、高橋弘樹が、
開口一番だったか、
「三浦さん、今、何やってんすか?」
ってかましてきたんですよw
この時点で、すでに笑えるんだけど、
それに対して三浦が、
「テレビの関係者って、
テレビ出てないと、
存在してないみたいな言い方する」
みたいな感じの苦情を
言ってたんですよw
これは笑えたねw
(つづく) >>283 つづき
まず、
「三浦さん、今、何やってんすか?」
って言う高橋って、ほんとに、
人を小バカにしてるでしょ。
大体、学者って認めてるなら、
そんなもん、
いつでも研究はしてるはずだからね。
だから、こいつは、
本当に嫌なやつだし、バカなのよ。
なんだけど、実際には、
三浦瑠麗は、
「学者ヅラしたタレント」(笑)
なわけじゃないw
だから、高橋の質問は、
実は「当たり」なわけよw
「テレビタレントが、
テレビ出ないで何してんの?」
って、「当たり」じゃんねw
「当たり」なのに文句を言う三浦が、
ボケをかぶせてるわけよw
(つづく) >>284 つづき
だから、こうやって、
バカ2匹が対談してるだけでも、
なかなか愉快な地獄絵図が
見えてくるわけですよw
これが、
「早稲田寄り」(笑)の
「地獄絵図」ねw
で、
「慶応寄り」(笑)の
「地獄絵図」は、
伊藤穰一と中田敦彦
のやつですよ、
伊藤 「神はいないから、
なんでもできますよ。」
中田 「伊藤さん、それは違います。
神は私です。」
というやつねw
(文字通り言ったわけではない)
「ボケしかいない世界」であって、
まだ、私なんかは笑って見てますけど、
こんなもん、
「相手にされない」、
「会話は成り立たない」
になってきますからね。 >>283 訂正
> 存在してないみたいな言い方する」
↓
> 存在してないみたいな言い方する。」
>>285 訂正
> 「会話は成り立たない」
↓
> 「会話は成り立たない」、 >>283-285 追加
それで、
「そんなに笑えるなら、
全編見るか」
って言われたら、見ないよw
「大学にいるのが学者ですかね、
シンクタンクもかな。」
みたいなこと言ってるやつらの話
なんか聴いてもしょうがないでしょ。
こっちは警察だから、
容疑者の話も
聴いてるだけであって。
大体、
「夫が捕まったから呼ばれる学者」
ってなんだよw
ハハハw
学者だって言うなら、
「最近、
こんなことがわかったんですよ」
って話から始めろよ。
後の方でしてたのかもしれないが、
どうでもいいから
後回しにしてるわけでしょ。 >>287 追加
高橋のこの話で思い出したのが、
高橋と同系統で先輩の、
神保哲生なんですよねw
だって、
神保哲生、宮台真司の間では、
「大学にもシンクタンクにも
所属してない小室直樹が、
大師匠の学者扱い」
だったわけでさ。
だから、
神保のときには
「ギリギリ踏みとどまっていた」
ところが、
高橋になると、
「あ、底抜けちゃった」
というねw
神保と宮台の地獄絵図、
もう高橋で更新されちゃったよw >>288 訂正
> だって、
↓
> というのは、 >>288 追加
だから、
世の中、下には下がいるもんで、
「ここまで来たら、
どこまで下があるのか見てみたい」
なんて思ったりするわけですが、
そう思うと、大体、
打ち止めですからw
これは、実は、
結構、深い話なんですよw
つまり、
「悪」というものの根源には
「凡庸」があるわけですよ。
だから、
「ここまで来たら、
非凡な悪が見られそうだ」
なんて思ったときが、
悪の限界なんですよね。
めでたし、めでたしw >>278 訂正
> しかも、エロ動画を。」
↓
> しかも、エロい動画を。」
「エロ動画」と言うと、
「目的が決まってる」
みたいになっちゃうんで、
「エロい動画」の方がいいですね。
「何にエロを感じるか」も、
修行の問題になり得ますからね。 >>288 追加
この辺、
西村博之や成田悠輔の声で、
普通に再生されるでしょw
西村の方でやれば、
「アメリカには、
シンクタンクというのが
沢山あるんですね。
ところが、
日本はそれがそんなになくて、
大学に所属してないと、
学者として
認識されにくいって事情が
あるんですね。」
みたいな感じで、
めちゃくちゃ得意げに
「解説」しそうですねw
バカって、怖えーw
(つづく) >>293 つづき
こういうアホって、
ある日、突然、
「病気になりました」
みたいになるわけですよw
それが、
今の岡田斗司夫でしょw
ただ、
岡田の場合は、
西村や成田ほどには
バカなことが言えないんで、
基本的に沈黙に向かってる、
というだけで。
だから、
「バカだから、まだ生きてる」
みたいな連中なんですよ。
さすがに、
ちゃんと「落ちぶれつつ」
ではあるんだけど。 >>293-294 追加
それで、この話で、
これは三浦瑠麗の方が
言ってたと思うけど、
「日本は、
アメリカのシンクタンクの仕事を
霞が関の官僚が独占的に
やっている。」
みたいなことを言うわけですよ。
これを言うことの意味って、
「左翼の中では、
マシな方の左翼です」(笑)
ってことなんですよね。
こっちからしたら、
「シンクタンクだろうが、
官僚だろうが、
個人だろうが、
どうでもいいから、
早く研究の成果を言え」
と思ってるわけですよ。
そこで、
「日本では
官僚がやっちゃってるんです。
これを批判できない左翼は
遅れてます。」
程度のことを言いながら、
「俺って賢い」という有様ねw >>295 追加
結局、
高橋弘樹だの、三浦瑠麗だの、
ここら辺の頭って、まさに、
「テレビ屋」のそれなんですよ。
テレビ屋って、
「今日は、
~大学の~教授をお呼びしました」
と言って、適当なコメントさせれば、
それで番組が成立するわけだから。
で、この、
高橋だの三浦の話って、
この「~大学」の部分を、
「~シンクタンク」まで入れてくれ、
って言ってるわけですよw
要は、
「バカだから肩書の話しかできない」
ってことなんですよね。
だから、
成田悠輔みたいな、
「肩書を飾ってみました」
みたいなやつとつるむし、
成田のつまらんジョークって、
大概が「肩書ジョーク」なんですよ。
それしかないから。
(つづく) >>296 つづき
それで、もちろん、
「肩書があって、
中身もあればいいじゃない」
っていう話もあると思うんですね。
それは、もちろん、その通り。
ところが、
そうはなってないんですよ。
というのは、基本的に、
大学の教員というのは、
マルクス主義なんですよ。
「隠れマスクス主義」というか、
別に隠れてさえないですけどw
それで、
例えば、ソ連崩壊でもわかるように、
こいつらって
「嘘つきの残党」なわけですよ。
(つづく) >>297 つづき
それで、もちろん、
話の質も下がり続け、
世間からも相手にされなくなって
いってるんだけど、
高橋だの、三浦だの、あるいは、
西村だの、成田だの、
のお仲間連中は、
「左翼って落ちぶれてるよね」
ということで延命してる左翼、
なんですよねw
「仲間売って延命」、
「共食いで延命」、
というさもしい連中なんですよね。
要は、ゴミってことですよw
簡単な結論だなw >>296-298 追加
そうそう、
これも言っておいた方がいいですね。
昨今、
頭の悪い層で
陰謀論が流行ってるのも、
「マルクス主義(左翼)の衰退」
が原因ですね。
陰謀論言ってるようなやつらって、
以前だったら、
「頭の悪い方のマルクス主義者」(笑)
だったんですよw
いわゆる「右翼」がこれなんだけど。
だけど、
マルクス主義が通用しなくなったんで、
「裏でグローバル金融が」とか、
「国はいくら借金してもいい」とか、
そんな話が出てきたんですよ。
(つづく) >>299 つづき
「国はいくら借金してもいい」
なんて話は、実際に、
「日銀が印刷したカネで国債を買う」
というのを、すでに、やっちゃってるわけで、
「財政均衡」を建前とする
マルクス主義の衰退・敗北が
現実にあるわけですよ。
寺田寅彦が、
「お化けは知識の隙間(すきま)
に出てくる」
みたいな話をしてましたけど、
まさに、その「お化け」が、
陰謀論、
MMT論(「いくら借金してもいい」)、
として出てきてるわけですよね。
だから、
マルクス主義者(左翼)が
「腐りかけの廃屋」だとすると、
陰謀論者・MMT論者(右翼)は
「そこに巣食うゴキブリ」
みたいなもんですねw
「腐りかけ」と書いたのは、
「本当に腐ったらゴキブリも住めない」
ということを示唆してるんですけどねw >>299-300 追加
何年か前にさ、
「西村博之が三橋貴明に論破された」
みたいな話があったじゃないですかw
西村博之は「マルクス主義(左翼)」、
三橋貴明は「MMT論者(右翼)」、
なわけですよねw
もし、
「西村が三橋に論破された」
と評価するなら、
「お化けの出現を防げなかった」(笑)
ということになりますねw >>301 追加
「MMT論(「いくら借金してもいい」)」
の話したからには、
医療の話もした方がいい、
というか、同じ話ですね。
「ワクチン陰謀論」みたいなのも、
「大学医学部」や「厚生労働省」
のような「マルクス主義の残滓」
が弱ってるわけですよね。
もともと、
「医学」というのが
唯物論(つまり、マルクス主義)による
嘘の塊だったわけだが、
例えばネットの出現などによって、
この嘘を維持できなくなってきたときに
出てきた「お化け」が
「ワクチン陰謀論」的なやつですね。 >>292
そりゃ、使ってます。
というか、
使わないと閲覧もだけど、
書き込みはもっと無理でしょう。
ここは、「5ちゃんねる」ですけど、
この辺の掲示板が
ぐらついてきてるのは、
怖いと言えば、怖いですよね。
「2ちゃんねる」とか
「5ちゃんねる」って、
今の、
ニュー速+だったら「報道まとめ」、
芸スポ+だったら「芸能まとめ」、
みたいなところが
あるじゃないですか。
この辺も、
「ここ」って言えなくなってますよね。
いよいよ、
「ベースとなる情報源」
みたいの怪しくなってきましたよ。
(つづく) >>303 つづき
もっとも、私は、
ニュー速+も、芸スポ+も、
どんどん書き込み減ってきてて、
今は「月に数回」くらいに
なってましたね。
言及する内容がなくなって
きてますね。
その代わり、
この経済板のスレの
書き込みは増えてますけど。
これ、何かというと、
世俗的な記事をベースに
物を言えなくなった感じですね。
それで、
「私の頭がおかしくなってきてる」
というなら、そりゃ、
私の問題ですけど、
掲示板として、
閲覧数・書き込み数が減ったり、
分裂したり、
やっぱり、世俗の方が、
確固たるものを失っていってる、
というべきでしょうね。
(つづく) >>304 つづき
もちろん、
「ツイッターに移行」
みたいな傾向は、
だいぶ前からあったわけで、
これ自体が、
「マスコミ的な中心を放棄する」
という方向だったわけですけど。
これで、
別の者同士は、ますます、
接点なくなっていきますよ。
そうなると、これは、
かなり怖いですね、
私は怖くない方ではあるけど。 パヨクどもを大虐殺するための布石は出来た
安倍が殺されたのに、のうのうとパヨクだけ
生き延びるのはあってはならない
どっちもどっちだから、ここで殺させてもらう
気が付いている人は気が付いているだろうけど、
念のため言っておくと、この状況はチャットAIの影響だよ
AIのおかげで余裕ができたんだ、その余裕を使って
パヨクを大虐殺せよ
なお今後の予定は、チョンコを防衛する
それからネトウヨを討伐すること
ここで順番をしっかり決めておく必要がある
ネトウヨの討伐を先にやってしまうと、自棄を起こして
チョンコが被害を受けてしまうんだ
だからまずはチョンコを防衛してから、次に
ネトウヨの討伐をすること
すると今度は医者と関わるための目途が立つので
医者、看護、障害者、妾の四つを渡命(トメイ)していく
渡命は革命ではないので君主に関しては、ここではふれない
渡命は、意味としては上京みたいなものだよ
上京は個人や行為を示す言葉だけど、渡命はもっと大きな
時代の流れやガバナンスとしての観点だ
なんとしてでもパヨクどもを殺せ
悪さをしている安倍一味に注意するでもなく
一緒になって便乗して悪さをするような奴らは
同じ目に遭わせてやるのだ 建前上、やばいのは5chなんだから避難するなら
Talkがいいだろう、もちろんTalkでも問題が起きる
だろうけど、その時はその時だ
今やるべき事を今やっておけば良いのだ
余裕があったら次の時代に向けての布石も打っておくよ
PINKは安全なはずだ
名目上5chとは関係ないのだから誤射してきたら怒ればいい このスレ
アプリ ベースだとと
見てる人少ないのでは?
皆talk 今回の騒動は、
「ルールを決めてしまえば、中央の管理者がいなくても、
勝手に自由に回ります。」という発想の、
DAO「分散型自律組織」の余波って感じがあるよね。
映画の『シン・ウルトラマン』
について言いますね。
重要なポイントとして、
「宇宙人(ウルトラマン)が
地球人に共感する」
というのがあるんですね。
で、
何があったかというと、
「主人公の男性が、
自らを犠牲として子供を助けた」
ということがあったんですね。
それで、
宇宙人のウルトラマンが、
人間に共感した、と。
(つづく) >>310
これに対して、宇野常寛は、
かなり不満そうでしたねw
それもそのはずで、
「大人が自らを犠牲にして
子供を助ける」
って、これ、
「何も起きてない」んですよw
だって、
その助けられた子供が
大人になったら、
「大人一人が残った」
ということになるわけで、
子供を助けなかった場合と
同じ状態ですよね。
とは言え、
「大人が自らを犠牲にして
子供を助ける」
というのが、それでも、
「いい話」な気がするのは、
「子供の無垢性」
に訴えてるからですね。
でも、その子供も、
大人になるわけで、
やっぱり、根拠としては弱い、と。
(つづく) >>311 つづき
「犠牲」というのは、
文学のコアなところにあるもの
なんですけど、やっぱり、
「無垢な子供のために」
というのは弱いですよね。
というのは、
現実は逆であって、
「無垢なキリストが、
罪ある人間のために
犠牲になった」
わけですね。
この場合は、
「何かが起きた」
と言えるわけですね。
具体的には、
神は勝利し、その結果、
人類も救われた、
ということですけどね。
同等なものは
犠牲になれないので、
(何も起きてないに等しくなる)
神が犠牲にならないと
いけないんですね。
(つづく) >>312 つづき
最後、また、
「子供を助けた」
という話の相似形で、
「ウルトラマンが無垢な人類の
犠牲になろうとする」
ということになるんですけど、
これも同様に弱いですよね。
なんですけど、
「価値あるもののために
犠牲になる」
という点は訴えてくるものがある、
と。
(つづく) >>313 つづき
最後、
「ウルトラマンが
悪いやつをやっつけるための数式」
が出てくるんですけど、
これが複雑な式なんですね。
なぜ、複雑なのかというと、
これは工学の式なんですよw
理学の式が単純なら、
工学の式は複雑なんですよ。
私がよく言ってるのは、
「オイラーの等式」ですけど、
「オイラーの公式」になると、
こっちはもっと複雑で
工学的になるんですよね。
最後が
工学の式になってしまうところが、
やっぱり、SFなんですよ。
これが
理学の式だったら、
ミステリーになります。
(つづく) >>314 つづき
「完全な神が、
自らを犠牲にし、
人類を救う。」
というのは、
理学でミステリーであり、
「大人が、
自らを犠牲にし、
無垢な子供を救う。」
というのは、
工学でSFなんですよね。
理学は、
「すでにあるものを発見する」
という行為で、
工学は、
「まだないものを発明する」
という行為なんですよ。
(つづく) >>315 つづき
『シン・ウルトラマン』
への不満は、
「SF的な世界観の限界」
によるんですよね。
なんですけど、
その「犠牲になろうとした」
ウルトラマンのさらに上のやつが、
「犠牲になろうとする
人間という存在は面白い」
みたいなことを言って、
ウルトラマンも人類も
許されるというか、
救われることになる。
つまり、最後は、
「面白さ」
が勝っちゃったわけですけど、
この「面白さ」が
理学的な感じなんですよね。
(つづく) >>316 つづき
とすれば、
かなり葛藤を抱えつつ、
「工学から理学へ」、
つまり、
「この世からあの世へ」、
というのを模索している
感じになってますね。
主人公役が
斎藤工なんですけど、
この名前の「工」も、
「工学から理学へ」
というテーマと関係してますよ。
「工学を行き切って、
さあ、次にあるものは」
という段階の作品なんですよね。 >>314 追加
> 私がよく言ってるのは、
> 「オイラーの等式」ですけど、
> 「オイラーの公式」になると、
> こっちはもっと複雑で
> 工学的になるんですよね。
「オイラーの公式」
は工学寄りで「役に立つ」
という面が強いが、
「オイラーの等式」
は「美しい」と
よく言われるんですね。
この「美しい」が、
映画では「面白い」
に対応してるんだけど。
「オイラーの公式」
はsin、cosが出てきてて、これは、
「グルグル回る」という世俗性が
出てるわけですけど、
「オイラーの等式」では、
「e、i、π」が「父、子、聖霊」の
三位一体にきっちり対応して、
天国的な表れている。 パヨクって一般人をネトウヨに仕立て上げているだけだよね
あんな暴虐が許されて良いのか 差別以前の問題だよな
やってもない事をやったと言えばそれプライバシー権の問題だから
ネットでホモネタで暴れているのと同じ奴らじゃないか?
人権感覚がまったくないんだよな リベラルは均衡主義だぜ
思想に精通した人からすると常識レベルの教養だ
自分が好きなことをやれるようにってリベラルは言うだろ?
違うんだな、リベラルの起源ってのは、
戦争をしないため停戦するための口実なんだ
目的もなく生きるために生きている連中なんだよ
だからクズ化しやすい、そもそも美化するような連中ではねーのよ
じゃあなんで好きなものを掲げるのか?って言うと
バトルロワイヤル状況を作り出して、みんなで体力を消耗
させれば、抜け駆けできなくなるからだな
そうやって硬直させようとしているんだ、誠実さとか
個人の尊重ってのは副産物だな、おまけみたいなものなんだけど
このおまけが好きで本体だと勘違いする人がいる
けれどもあくまでおまけよ
これを経済用語ではナッシュ均衡と呼ぶ、つまりナッシュ均衡に
するためにリベラルは弱者の味方をしているってわけだな
これがリベラルの目指したバランス感覚である、身の覚え
ある人は多いんじゃないか?
戦争を起こさせないために人間を飼うと言う発想
これがリベラリズムの要諦なんだ、外国では常識レベルに
知っているから、リベラルにそんな期待していないし
警戒もしている
子どもは飼われたがるから子どもほどリベラルになりやすい
けれども日本だと、まるでリベラルが善玉であるかのように
思っている人が目立つんだよね、ただ硬直させているだけなのに 右翼の人たちや、国防の人たちに、あまりリベラルが
機能しない理由も、説明で分かったんじゃないかな?
戦争回避しようとしていない人たちにとっては均衡や硬直は
着地点にならないからだな
補強のため書いておくと、断捨離がブームになっているのも
リベラルをやめるためだよ
好きなものを奇麗さっぱり流してしまえば、身軽になるだろ
リベラル以前から人類が持っている人類の知恵ってわけだ
2016年の
『シン・ゴジラ』よりも、
2022年の
『シン・ウルトラマン』の方が
「デキが悪い」
という意見は多いんですよ。
「ゴジラ」は怪獣で、
「ウルトマン」は、まあ、
ほとんど神様なわけですよね。
端的に言って、
神に近づくほど
「難易度が上がる」わけです。
例えば、
「ウルトラマンと隊員(人間)
の関係」
って難しいですね、
「神であり人であるキリスト」
を例えで描写しないといけない
わけで。
(つづく) >>323 つづき
「難易度が上がる」
にも関わらず、
それがテーマになるというのは、
「神に近づく」というのが、
必須だからなんですよね。
例えば、
ずっとチャンバラばっかりだと、
客も許さないが、
創作者も耐えられないでしょう。
この辺は、
ロボットやコンピュータ
などの性能が
「上がる」こと以外は
許されないのと同じですね。
今は、
「文学」という枠組み自体が、
ある終局を迎えてるんですよね。
(つづく) >>324 つづき
ここは詳しい説明は
ここではしませんけど、
・B.C.4000ーB.C.2000
音楽(ウタ)
↓
・B.C.2000ーA.D.0001
歴史(ベタ)
↓
・A.D.0001ーA.D.2000
文学(ネタ)
↓
・A.D.2000ー∞
哲学(メタ)
というように、
時代ごとに基軸になる様式が
あるんですね。
ちょうど今は、基軸が、
「文学」が終わって
「哲学」になっていくところですね。
で、宮崎駿も、
「君たちはどう生きるか」
などと言い出すというねw
「お笑いコンテスト」も、
審査員(哲学)の方が目立つ、と。
箕輪厚介の顔って、
気持ち悪いと思うんですね、
私はw
箕輪厚介も、
「よく言われます」(笑)
みたいなこと言ってたから、
「やっぱり、そうなんだな」
とは思いますけどねw
それで、
気持ち悪い顔なんだけど、
ちゃんと頭も悪いんだよなw
「性格が悪い」
と言うべきかもしれないが、
一緒でしょ、もう、それ。
(つづく) >>326 つづき
いや、なんか、
「ガーシーみたいのが
出てくるのは、
金持ちが贅沢して、
反感買ってるからだ」
みたいな低級な嘘を、
まだ言ってるんですよね、こいつ、
汚ねえ顔して。
だって、例えば、私は、
箕輪厚介が嫌いだし、
その上司の
見城徹も嫌いですけど、(笑)
それは、こいつらが
「小金持ちだから」
ではなくて、
「頭と顔が悪いから」
ですよw
頭と顔が悪いやつらが、
嫌われるのは当然じゃん!w
なんだけど、
それを認めたくないばかりに、
「俺たちは
贅沢してるから嫌われてる」
みたいな頭の悪い嘘を言うわけよ。
で、さらに、嫌われる、とw
それにつけても、
東浩紀の顔w
あれ、特殊メイクなしで、
何かできるよw
ハハハw
あれは特殊メイクなしで、
「東浩紀役」ができるねw
ハハハw
スゲー!
特殊メイクなしで、
あの東浩紀に扮すると!
特殊メイドの顔だからなw
中田敦彦ね、
最近は全部見てないんだけど、
「いい人宣言」の方向ですよね。
オワコン化すると、
そっちに向かうんだけど。
このレベルのバカが、
一体どうなっちゃうのか、
というのは、実は、
かなりすごいことが
起きてるんだけど、まあ、
どうなんでしょうね。
この手のバカは、
「忘れた頃に結果がわかる」
というね。
まだ「忘れかけ」だから、
結果がわかるのは、
もうちょっと先かな。
私も、
西部邁(すすむ)から
中田敦彦までに至る、
「バカの旅」が終わって、
「バカンス気分」なんですよw
「バカ離れ」は簡単にできますよ。
なぜならば、
バカの話はつまらんからねw
おまけに顔も気持ち悪いしw
いや、そんなバカを、
真摯な眼差しで見つめてきたのは、
ひとえに歴史の一部だからであって、
そこを通り過ぎたら、
もう用はないわけですからね。
こんな話ができること自体が、
そんな状況になってる、
ということだが。 ブタ昆布さん・・自動運転は?w
私達が知り合ってから、そろそろ10年ですよw >>319
無教養なノンポリというのは黙ってても右に流れて行くの
だから一般人≒ネトウヨで合ってるんだよ
たとえば郊外の住宅街でバーベキューやってるような道路族のヤンキー家族なんかは
ほぼほぼ思想的にはネトウヨだぞ
マイルドヤンキーってやつ
あいつら家父長制&男尊女卑のまま一歩も進歩してないからw
若くしてガキを産むし、仕事はたいてい製造業だし、野球ゴルフ好きだし、考え方も保守的なんだよ
関西在住だったら間違いなく維新の会に投票してる層だよw 最近のネトウヨの主流は「右でも左でもない愛国者」だよ
芸人の「ほんこん」みたいなやつw
ネトウヨである自覚が無い
そもそも愛国心なんてのは国粋主義が情念化した極右の証であって
マトモな人間は愛国心なんて持たないんだよ
愛国を騙る時点で極右でしかない 右でも左でもない愛国者は実在しないと言う主張は一理あるから
許してやるが
通行しているだけの人を襲撃して置きながら、
一般人だと言っているにもかかわらず無視して
ネトウヨに仕立て上げるのは控えめに見てもテロリスト
控えないならバカ
それって一般人に偽装している右翼と
本物の一般人の区別が出来てないってことだよね?
控えないで言うならば頭悪い
無差別攻撃していればヘイトが蓄積されていくから
甘く見ないほうがいい
私みたいに偽装や成りすましを断固として許さないと言うならいいよ
けれども区別が付かないからと言って一般人を攻撃するのは
有害レベルに達してしまったから解毒が必要
なおこの解毒は専守防衛だから暴力ではない 5chブラウザが乗っ取られることを予言できなかった熊五郎さんだからな
これではコロナを予言できなかった占いしみたいなものだ
その点こちらは今年中に何かが起きると予想している
5chからTalkへはいわば予兆だ
今回は誤差を修正しているのでズレが無く確実に当たる
「一日経つ」というのが、
「すごい」と思うように
なってきましたよ。
今までは、まあ、
思ったことなかったですけどね。
というのは、
新しいことが次々と起きるわけで、
時間が流れてるのは
当たり前に感じられるわけですよ。
それが、
文明的な進歩が止まってる、
とまで言わなくても、
止まってるのに近い状態
になってるのに、
「一日経つ」というのが
「すごい」んですよね。
(つづく) >>336 つづき
私の経験をざっくり言っても、
1980年代はファミコンだの、
大人はファクシミリとか、
この頃から普及してますよね。
1990年代は、
CDとか、ワープロとか、
その辺ですね。
2000年代は、
PC、携帯等の
ネットワーク絡みの機器。
2010年代は、大体、
「スマホでネットも一般化」
という感じ。
とにかく、
「何かあったよな」
という感じですよ。
「この感じ」がないって、
すごいことですよw
(つづく) >>337 つづき
「AI」とか言ってるのは、
無理矢理の感がありますね。
「AIがやる」ってことは、
「こっちはやらないでいい」わけで、
「新しいことやる」というのとは、
話が違うんですよね。
「ファミコン出たから
ファミコンやります」とか、
「CD出たから
CD聴きます」とか、
そういうのとは違いますよね、
AIは。
「AI出たからAIやる」じゃなくて、
「AI出たから、
余った時間で何やろうか」
なわけでしょ。
ポイントは
「何やろうか」になってくる。
これが「大問題」なんですよ。
結論を言うと「礼拝」なんだが、
つまり、
「礼拝待ちの時間が経ってる」
というのが「すごい」んですよね。 どうしてパヨクがこんなにもダメなのか?
その理由は簡単に説明できる、むしろ簡単なほうが
簡単に説明が付けられる、答えは指示語がないからだ
例えば 差別やめろ と書けばいい
こうすれば一般人とネトウヨの区別はすぐに見分けが付く
やってはいけない事を明示化する
倫理観の確立である
でもパヨクも規範精神くらいあるのではないか?
と思うかもしれない、あったら一般人とネトウヨの
区別くらい付く、パヨクには規範性がないから
見分けが出来ないのだ、そもそもあんなもの見分けが
付かないほうがおかしい、一目で違いが分かるはず
なのに分からないと言うことは、よほど空疎な人生を
歩んできたのだろう
この文章がネトウヨが書いた人ものだと思うだろうか?
どう考えたってうっかり間違って民間人を誤射してしまった
ものだと分かる、何度も書いているのだからそれくらい
分からないようでは困る >>336-338 追加
ここで重要なのが、
文明的な進歩は
どんな場合でも、基本的に、
受け入れるわけですよ。
例えば、
「日本の伝統を守れ」
とか言ってるやつらも、
スーツ着てyoutubeやってる
わけでしょw
だから、
文明に関しては、
嘘つきながらでも
乗れるわけですよね。
ところが、
「礼拝」に関しては、
ここは誤魔化しは
利かないですよ。
「礼拝における誤魔化し」
というのは
世俗に依存することですから、
「祈れば儲かります」みたいな。
依存できる
世俗性がなくなったときに、
「礼拝における誤魔化し」
は存在しないんですね。 でも一見すると同じ行動を取っているように見える
のだがどうしてなのか?
そんなのは気のせいである
彼らがネトウヨと対立しているのは事実だ
ネトウヨを追い掛け回している点では一定の
行動パターンが認められる
その性質を利用してネトウヨは一般人を盾にしている
まるで似てなかったら偽装にならないわけで、
似ているから偽装なのである、その偽装の方を見抜けず
無関係な一般人を攻撃しているのだから、どうしようもなく
頭が悪い
もしも最低限の知能があるのなら、あなた達が
一般人である事は理解したが、ネトウヨの偽装の疑いが
あるので犠牲になってもらう、と切り捨てるだろう
これもこれで酷いのだが最低限のモラルはある
最低限のモラルがない奴らの取る行動は見境なく
暴れるである、見境なく暴れることしか出来ないなら
政争に参加しないでもらいたいものだ
推論は大よそ当たっていると見て良いだろう
なぜならネトウヨは一向に減る気配がないし、政権は交代
しないし、変化しているのはパヨクに対するヘイトの
増加だけである
箕輪厚介って、
「ギリギリ見られるレベルのクズ」(笑)
として見てたんだと思いましたねw
顔も、
「ギリギリ見られる顔」(笑)
じゃないですかw
西野亮廣は、
「見られないレベルのクズ」
で、実際、見てないですねw
中田敦彦は、
「クズ過ぎて逆に見られるクズ」(笑)
なんだけど、
「もう終わった」(笑)
というねw
閉店間際の
『ホタルの光』が聞こえてくるようだw >>342 追加
> 箕輪厚介って、
> 「ギリギリ見られるレベルのクズ」(笑)
> として見てたんだと思いましたねw
これ、過去形になってるとおり、
「もう無理かな」って感じですね。
バカだから、当然、
すぐに終わるというか、
自分で自分をオワコン認定
してましたからね。
西野や中田もそうだけど、結局、
「消費」という観点でしか
物ごとを見られないんですよね。
まあ、バカってことですけど。
「消費」という概念しかないなら、
消費されて終わっても当然ですね。
まあ、
大して消費さえされてないけどw
東浩紀って、
あんだけバカで、
どうなるんですかねw
東浩紀が、
どんだけバカかよく知らない人は、
顔だけ見ておいてw
病気、自殺、発狂、
どれも、今一、
しっくりこないんだよなあw
これ、
どれも当てはまらなかったら、
どうなっちゃうのw
「痴呆」って感じですかね、
すでに、それに近いし。
「痴呆が進行してからの死」
って感じですかね。
現状のバカは、
たいてい、これに近い感じですね。 >>342 追加
> 西野亮廣は、
> 「見られないレベルのクズ」
> で、実際、見てないですねw
とは言いつつ、
大半は見てないけど、
要所、要所は見ちゃってるかな。
最近も、
仮想通貨周辺の話や
恐竜のバンドの話は、
しましたよね、そう言えば。
どっちも、スベってるかなw
そろそろ、
「いい人モード」
に入ってくるかなw >>339
ネトウヨがギャーギャー吠えてもLGBT法案は通ったw
パヨクの勝利だよw
議席をいくら増やしても意味がない
つまりこの点はブタ昆布がいうところの「政治の無効化」
極論、立憲や共産の議席が0になっても世の中はリベラル化していく
そもそも自民党の議席は創価学会によって維持されている議席だからね
そして創価学会はリベラルな団体だからねw 反パヨク連合にとってのアキレス腱が実はジェンダー関連の法案なんだよ
この点は菅野完が前々から指摘していたが
保守が保守でいるためには男根主義、家父長制が前提であって
皇統の男系思想なんかも、そこが拠り所となっている
だからあまり世の中の大多数の人間にとっては関係ないようなLGBT法案で保守はヒートアップしてしまった
あれは保守にとって「イエス・キリストはLGBTだったかもしれない」とカトリックが言われてるに等しいからねw
保守とってLGBTは存在そのものを許容できない
差別以前の問題なのよ
LGBTが存在するという事を認めたら保守の世界は土台から崩壊してしまう 聖書の文脈でいえばエデンの園にアダムとイブの他に何人もいた事になってしまう
だから保守はLGBT=アダムとイブを失楽園させた罪である、としないと辻褄が合わなくなる
旧統一教会の教えに「LGBTは罪なのです」国会で進まない“多様性”法案との関係は
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/116158
つまりLGBT法案によって事実上キリスト教そのものがカルトという位置づけになってしまった
聖書はLGBTを許容しないからね
保守にとっては致命的な敗北なんだよ 平凡に考えれば、最近のネトウヨの主流ではなくて
襲撃する対象を見失って、さらに見境がなくなって、
愛国者を攻撃すると言う危険水域に到達したと
解釈するのが一番妥当だろう
いつも通りおかしなタイミングで笑い出しているから間違いない
現実感覚を喪失している知的障害の笑いだ
それが事実ならば絶対に笑うはずがないからな
悪党を成敗して笑うなんて精神構造がおかしい
精神構造がおかしいと読むか、認識がおかしいと
読むかだが、大よそ認識がおかしいと読む方が妥当だろう
そして平凡な読解を続けると、愛国者を襲撃して
敵に回しているのだから、間違いなく殺される
ここは疑う余地もなければ議論する余地もない
即やられる
いま7月だから、8月、9月、10月、11月と連続で必殺が
行われるわけで予想通りの時期だ
今回は誤差がないので見事に直撃する
前回の予想が外れたのは警察や政治家は自分たちが
悪事をしていることに自覚的だったから回避行動を
取っていた点にある、それで時期が延長された
しかし今回は自分たちの悪行には無自覚で、現実感覚が
喪失している人たちによる蛮行なので予想のズレは
ほとんどない まともな知能があれば一般人かな?ネトウヨかな?と考える
あいつらは考えるのを放棄しているから笑い出す
おぞましい事にこれで自分たちは賢いと思い込んでいることだ
そういえばネトウヨたちは知能に関してはコンプレックス抱いて
いない様子が伺える、けれどもパヨクはやたら知能を気にするな
変なタイミングで笑い出すところもそうだが、普段も周囲から
知能を問題視されているんだろう、たぶん >>338
結論までが短絡しすぎだし、そんなものは大問題ではない
意外と単調なので問題にならない
要するに駆除なんだよな、自分でも散々言っていたでしょ
それから健康の推進と、環境の保全を並列して行う
礼拝はやらなくていいや
と言うかAIに代わりにやらせればいいんだ
人間が神になって、AIたちに人間さまありがとう
と礼拝させるんだよ、これが次に1000年記に向けた
新たな礼拝になる、簡単だね >>302
蛇と言ったりマルクスと言ったり、何やっているんだか
暑さで頭回ってないんじゃないか
もちろん蛇は唯物論ではないし、共産主義でもない
医者からして過去から現在に至るまで唯物論ではないし、
過去も現在も共産主義ではない
由来からして呪術道具の矢を囲いに入れていたから
医という字になっているくらいだから、はなっから
非科学的だし、唯物論なんてかすりもしていない
極めつけは、ワクチンの陰謀論側を叩きながら
医者も叩くって、論理が破綻しているじゃないか
これは陰謀論を叩きすぎたせいで身動き取れなくなった
例のあれだな、
医者が陰謀していたで一刀両断する事が
出来なくなったんでしょう
逆に陰謀を否定するなら、だったら医者を叩くなって事だよね、
あっちこっち右往左往しているからどこにも居場所がなくなった
私は、宮崎駿に、
全く敬意を持ってないんですよw
それを前提に言うんだけど、
『君たちはどう生きるか』って、
西野亮廣と中田敦彦が出る話
らしいよw
「声優で出る」とか、
そういう話じゃないですよw
(つづく) >>353 つづき
宮崎駿って左翼なわけですよ、
つまり、アホなわけですね。
『君たちはどう生きるか』
という映画じゃなくて本の方も、
100年くらい前の、
吉野源三郎という左翼、
つまり、アホが書いた本なんですね。
この100年間に何があったかというと、
「100年前の左翼の敵は右翼」
だったのが、
「今の左翼の敵は新自由主義」
になってるんですよね。
だから、その、
100年前の吉野源三郎の「敵」は
「右翼」なんだけど、
今の宮崎駿の「敵」は
「新自由主義」なんですね。
(つづく) >>354 つづき
もちろん、
私は映画は見てないですよ、
宮崎駿に「君たち」と言われる
筋合いもないしw
それで、ポスターに、
鳥の「青サギ」があるんですよ。
一方で、
西野亮廣は
「捕まってないサギ(詐欺)師」
の名を欲しいままにしてる
わけですよね。
そう、
「青サギ」は
西野亮廣のことなんですねw
で、その青サギの上のラスボスが、
「塔の住人」の
中田敦彦なわけですよw
(つづく) >>355 つづき
その中田に当たるやつが、
「原罪はない」
ということを言ってるらしいんですよ。
「世の中、
問題があるかもしれないが、
俺たち、小金持ちでハッピーじゃん」
みたいなこと言うそうで、
要は中田敦彦でしょw
それに対して、
主人公には顔につけた傷があって、
「自分の悪意の表れ」
とか言ってるそうだけど、
原罪に対する贖(あがな)いの傷、
つまり、
処刑のときのイエスの脇腹の傷、
に対応するものですよね。
つまり、
主人公は「原罪はある」と思ってて、
「俺はプログレス(中田のサロン)
には入らない!」
って言って、中田から離れて、
現実に戻る、とw
(つづく) >>356 つづき
ここまでは、
よさそうじゃないですかw
ところが、その、
プログレス入りを拒否した
主人公が、じゃあ、
何に向かうのか、というと、
「友達100人できるかな」(爆笑)
なんだ、そうだw
確かに、
中田は友達いねえからなw
でもさ、
「友達100人できるかな」
だったら、
「中田の方がマシ」
って思っちゃうんだけど、
いかがでしょうかw
結局、
「左翼よりは
新自由主義の方がマシ」
って話なんだけどw
(つづく) >>357 つづく
結論は、100年くらい前の、
吉野源三郎のと同じで、
「善意が大事」みたいな、
左翼の詭弁なわけよw
いずれ、
日本テレビで
放送されるのかしらないが、
まさに、24時間テレビの
『愛は地球を救う』
と同じ話ですよw
だから、
西野と中田の話だから、
さんざんやったし、
「君たちはどう生きるか」
と言われたら、
「そもそも、
『君ら』呼ばわりされる
覚えもないが、
「おたくら、
左翼のようには生きないし、
地獄にも行かない」
ということになりますね。
このスレ読んでたら、
見なくていい映画だね、多分w
間違ってたら反省しますよw >>353-358 追加
宮崎駿は、
ここ何年かかけて
作ってたそうだけど、
確かに、何年か前までは、
新自由主義も勢いあったからね。
ただ、公開時点では、
もう、かなり勢い落ちてる、と。
そういう意味では、
タイミングはピッタリなのかも
しれないですけどね。
ただ、
「中田敦彦がオワコンだから、
テレビ見るか」
とはならないだろw
「新自由主義が駄目だから、
左翼だ」
とはならないよ。
まあ、文学が、
正解を出したことなどないのだから、
今さら、
取り立てて言うような話でもないが。 >>359 追加
富野由悠季も、
「グローバルITエリート批判」
みたいのしてましたね。
こっちも、
「左翼に寄りたい」
みたいな感じでしたね。
『閃光のハサウェイ』も、
富野の何十年か前の小説を
映画化してましたけど、
「金持ち相手にテロ」(笑)
ですからねw
こっちは、見ましたけどねw
(つづく) >>360 つづき
映画の『閃光のハサウェイ』見て、
思ったんですよ、
『マスターキートン』と、
どっちが先かな、
って。
そしたら、
『マスターキートン』の方が
1年先でしたね。
触発されたのか、
そういう時代だったのか、
それはどっちもでいいですけど、
『ハサウェイ』は主人公が
テロリストで、
『キートン』は主人公は
テロリストと対峙するわけですよね。
富野だのの、
あの辺の左翼の限界が、
この辺で如実に見える、と。
キートンは、
「大学」という左翼の城は捨てて、
考古学者なんで、
自分で発掘始めるんですけど、
まあ、こっちが正解でしたね、
実行して成功した側からの発言
として言わせてもらうと。 >>361 追加
> キートンは、
> 「大学」という左翼の城は捨てて、
> 考古学者なんで、
> 自分で発掘始めるんですけど、
> まあ、こっちが正解でしたね、
> 実行して成功した側からの発言
> として言わせてもらうと。
『マンガ夜話』の
『マスターキートン』の回で、
ゲストの千原ジュニアが、
このラストを「最高」
って言ってたんですよね。
そりゃ、そうよw
「テロ起こそう」とか、
「友達100人作ろう」とか、
あー、嫌だ嫌だw >>362 追加
最近、思うのは「これ」なんですよね。
結局、左翼って、
暴力や政治力に行くわけでしょ。
まあ、
「友達100人」を
「政治力」と言うのは「言い過ぎ」
というのはわかってて言うが。
それに対して、芸人は、
「芸人がオチを見つければ成立する」
とは思ってるわけですよね。
で、世間も、
「芸人側」なんですよね。
『名探偵コナン』も、
「コナンくんが真実を見つければいい」
という発想ですよね。
だから、
宮崎駿や富野由悠季は
「負け組左翼の発想」
なんですよね。
(つづく) >>363 つづき
ここまで踏まえた上で、
「ネタ作ってればいいのか」、
「犯人捕まえてればいいのか」、
という話なんですよねw
「サタンという犯人が、
地獄に落ちるというオチ」
という話に、
目を向けなければならない。 >>363 訂正
> 「友達100人」を
> 「政治力」と言うのは「言い過ぎ」
> というのはわかってて言うが。
↓
> 「友達100人」を
> 「政治力」と言うのは「言い過ぎ」
> という反論があるのは
> わかってて言うが。
宮崎駿でも、富野由悠季でも、
あるいは、爆笑問題の太田光でも、
左翼ってパターンですよね。
「バカな癖に、
今まで媚(こ)びてきた貯金で
説教始める」
というw
もちろん、
それで説教が立派なら問題ないけど、
「所詮は」という結果になってますよね。 >>366 訂正
> 左翼ってパターンですよね。
↓
> 左翼って同じパターンですよね。 >>366 追加
この点、
牧師は潔(いさぎよ)いですよ。
「バカな癖に説教したがるが、
媚びてきた貯金さえないので、
そもそも誰も聴いてない。」(笑)
ですからねw
こっちの方がまだマシだよ、確かに、
アーメン。 >>368 訂正
> そもそも誰も聴いてない。」(笑)
↓
> そもそも、ほとんど聴いてない。」(笑)
「誰も」って表現はあるんだけど、まあ、
私も聴いてるわけだしw
それだし、
あんなゴミみたいな
神父や牧師たちであっても、
本当にこれがゼロだったら、
聖書自体が伝わらないわけで、
存在に必然性はあった
わけですよね、
アーメン。
『君たちはどう生きるか』が
「友達100人できるかな」
だとして、
『シン・エヴァンゲリオン』は
「可愛い嫁さんできるかな」
なわけでしょw
「お前ら、結局、それだけ?」
というねw
で、
左翼は退潮しっぱなしだわ、
結婚はしなくなるわ、
で負けっぱなしじゃないですか。
と、思いきや、
『シン・ウルトラマン』は
「人類の未来はあるのかな」
ということで、
庵野秀明は意地を見せたね。
「犠牲という概念のある
人間は面白いから、
絶滅させずに済ませてやろう。」
というのは、
核心には近づいてますね。
その分、文学としては、
限界が見えてしまってる
わけですけどね。 >>370 追加
聞いた話だと、
『シン・ウルトラマン』は、
取り直したり、
苦労したらしいですね。
さらには、
恋愛要素を
はっきり入れる予定だったのを
なくしたそうですね。
「可愛い嫁さんできるかな」
を超えないといけない
と思ったんでしょうね、
ウルトラ(超)だけに。
堀江貴文がしぶとく
宇宙の話してるけど、やっぱり、
今一、手応えがないですよねw
「太陽系で
地球に一番近い環境」
である金星が
「平均気温460℃」
なわけでしょw
これ、逆だったら、
なかなかの話ですよね。
人間たちが金星に住んでて、
常にエアコン入れてるわけよw
「業務用」みたいな
エアコンだろうけどさw
「太陽系には、地球という、
平均20℃で暮らせる惑星がある。
いつかは暮らしたいものだ。」
みたいな話なら、
いい話ですけどねw
というか、現実には、すでに、
その地球におるわけですからねw
次に向かうべきは神の国ですよw
ロケットというか、
携挙されていくんですけどね。 >>372 追加
> 携挙されていくんですけどね。
「携挙」は「けいきょ」と読みます。
聖書にある、
「神が雲の中に引き上げる」
というやつですね。
まあ、
ロケットに近い感じもありますねw
「雲」というのは「ネット(クラウド)」
のことですから、
「携挙は近い」わけですよ。
雲の中には、
再臨のキリストがいるわけですけど、
そう、キリストがいるから、私も、
「犠牲」だの、「三位一体」だの、
そんな話してるわけですよね。 >>372 追加
> 堀江貴文がしぶとく
> 宇宙の話してるけど、やっぱり、
> 今一、手応えがないですよねw
いや、宇宙関係も、
「テクノロジーの一分野」
としては、まだ、
貢献の余地はあると思いますよ。
ただ、
「IT業界の革命児」
みたいな触れ込みだった堀江が、
「宇宙」となると、
「都落ち」感はあるねw
だから、
聞き手の反応が
冷めてるんですよねw
人口衛星等のテクノロジーは、
それはそれとして、
460℃に移住したくはないもんなw >>872
ほかならぬ日銀
あとBingAIに聞いたところ、NRIの井上哲司氏も「利上げではない」と書いているそうな。 そろそろブタ昆布もジェンダー問題について触れないとね
ジャニー喜多川問題をどう精算するか
ちなみにジャニーは真言宗の僧侶だった
宗教の敗北だねw 暴力革命に関してもこじらせている人たちがいる
自らの思想信条に基づいて否定しているのではなく
時代の空気を呼んで打算で暴力革命を否定した人たちは
昨今の暴力によって革命を起こそうとする機運に対して
立つ瀬がない
所詮他人の考えに打算で乗っているだけだから、暴力を
否定した場合の生き方も分かっていない
・最初から暴力肯定で、暴力革命を今でも起こそうとしている人たち
・最初から暴力には否定的して、今でも否定するために動いている人たち
この二つはアイデンティティーが確立しているので
まだ現状に対応できているのだが、
・自分の思想信条ではなく、打算で暴力を仕方なく否定した人たち
問題なのはこれだ、議題にされない事がおかしいのだが
どう考えたってされて然るべきだろう ちなみに中国ではもう革命や動乱は起こらん
それは共産党が強いからではなく、土地の所有が出来ないから
普通に考えたら当たり前なんだけどね
土地ってのはそもそも自然物であってw
誰かが占有し続ける資格なんてあるはずがないでしょ
この前提条件において社会主義の方がより優れているから
長期的には中国だけが発展繁栄するんだよ 土地の所有を許している社会は必ず「地主+農奴」という
中世以前の封建社会に逆戻りする
日本の特に地方社会、地方経済はすでにそうなっている
政治家を輩出するのは大抵地主の家系だからね
「寺」や「神社」と癒着した地主
だからカルト宗教もはびこってしまう
この国がダメになっていっているのには極めて古典的で
分かりやすい構造的欠陥があるのだよ んで、その頂点に位置するのが「天皇家」なんだよw
天皇制なんて今すぐ止めるべき
あれのせいで日本人は農奴のままなんだよ アメリカみたいに有用な土地が豊富な国では
土地の所有を許しても資本主義が成り立つんだけどね
たとえば砂漠の真ん中に街を作ってもラスベガスになる
ビバリーヒルズだってド田舎だよ
日本なら速攻でゴーストタウン化するだろうけどw
でもアメリカはクソ田舎の豪邸も値上がりし続けている
でも日本は違う
都市部や鉄道沿線のごく一部の土地だけが資本として価値を持ち
そこを占有しているだけで地域経済から金を吸い上げてしまうわけだ なぜ経済学者のマルクスが宗教を悪だと断罪したか、わりとシンプルな話で
キリスト教の教会が土地を占有していたからなんだよ
フランス革命でも教会の占有していた土地を没収して国有化したでしょ
この過程を日本は踏んでいないんだよな
大地主から小作人に農地をばら撒いちまった
そのせいで小作人が戦後の土地バブルで「ミニ地主」化したw 土地を所有すると人間の思考は保守的になり進歩的じゃなくなるんだよ
ベンチャーとTV局の差異を考えればいい
ベンチャー企業はオフィスを賃貸している
逆にTV局は持ちビルをいくつも持ちそれで食ってる実質不動産屋だからね
だからジャニーズ問題でも保身的な態度を取ったし、カルト問題も隠ぺいした
極論定住すると人間は堕落する
引っ越すだけで案外色んなもんが断捨離できるからねw
『シン・ウルトラマン』
のテーマは「三位一体の神」
なんですよ。
父、子、聖霊の内、
父は宇宙の世界、
子は斎藤工演じる神永新二、
聖霊は地上ですけど、
特に「仲間たち」、その中でも、
特に長澤まさみ演じる浅見弘子、
というように。
子のイエスは、
生贄(いけにえ)の羊
なわけですけど、
この作品に関しては、
「何の犠牲か弱い」
という評価もあった、と。
実際は、
神自身が人間の原罪のために
犠牲になったわけで、
これをそのまま映画で、
というわけにはいかないですよね。
(つづく) >>386 つづき
その長澤まさみが、
競馬のキャラクターやってて、
函館の競馬場で、
「競馬場が一体になった」
っていうスピーチを
したそうなんですよ。
でも、
競馬場で客が
本当に一体になったら、
オッズがつかない、というか、
全員当たっても0.75倍とか
にしかならないわけですよねw
だから、
『ウルトラマン』も、「競馬場」も、
完全な「一体」の実現には
壁があるわけですよねw
(つづく) >>387 つづき
『シン・ウルトラマン』は、
「工学」(技術、実用)から
「理学」(神学、面白さ)へ、
というテーマがあるというような話を
したんですよ。
競馬も、
「競争」という点では
「技術」の話なんですけど、
「まあ、当たっても、外れても、
楽しいからいいじゃない」(笑)
となると「面白さ」の話
になるわけですよね。
長澤まさみに
スピーチさせてる時点で、
「他を出し抜いて、
当たり馬券を引くぞ!」
というノリから、
「みんなで楽しく観ようよ」
の方に寄せていきたいわけですよね。
もちろん、以前から、
そういう面はアピールしてたんだけど、
あんまり白々しいと、
「うるせえ、当てたいんや」(笑)
ってなるから控えてたわけで、
「面白さ」に寄せていってるんだと
思いますね。 >>386-388 追加
こういうのは
全般的な傾向ですよ。
安倍が首相だったときに、
五輪でメダル取った選手だかに
電話してることに対して、
「若い世代」の人が、
「メダル取れなかった人にも
電話して」
みたいなこと言ってて、
「あ、これだ」と思いましたねw
そりゃ、
文明の進歩は
勝者がリードするわけですけど、
もう、大差ないわけでしょ。
「文明の進歩」みたいのが、
もう、終わってきてるわけですよ。
「上手いこと、
他を出し抜いて儲けよう」
という傾向のある
新自由主義が弱ってるのも、
ここら辺の流れにありますね。
一ヶ月くらい前だったかな、
西野亮廣が、
「圧倒的な本物しか
勝てない時代になったので、
端っこで、
ちびちびとやった方がいい。」
みたいな話をしたんですよ。
で、
昨日の中田敦彦の動画で、
中田が、
「茶道をやってる。
アメフトやっても、
アメリカ人には勝てないので
茶道やってる。」(笑)
みたいなこと言ってましたねw
これ、どっちも、
ちょっと似てるというか、まあ、
「撤退モード」
って感じはしますね。
「パーフェクト・シューマン」
を自称してる割には、
しょぼいこと言ってますよねw
(つづく) >>390 つづき
で、
何が言いたいのかというと、
アメリカというのは、
「ビジネスの国」でもなければ、
「アメフトの国」でもなく、
建国の経緯からもわかるように、
俗に言う「キリスト教の国」
なんですよ。
さらに、
これは、アメリカに関わらず、
世界は、
「市場」でもなければ
「スタジアム」でもなく、
「キリストの世界」ですから。
その支配下に
「市場」や「スタジアム」が
あったとしても。
(つづく) >>391 つづき
それで言うと、
私は、そういう「王道」にあって、
神の国の到来は近い、
と宣言したいですねw
私の発言からもわかるように、
理論的な根拠も
得られてますから。
ということで、
西野や中田が、せっかく、
敗北宣言してくれてるんで、
こちらも、つまり、神の側から、
勝利宣言しておかないと
失礼だと思ったんで、
それをしておきましたw >>390-392 追加
中田の、
「茶道の方がアメリカ人に
興味持ってもらえる」
というのは、
「西洋人が東洋人を面白がる」
という、
「オリエンタリズム」的なものに
媚(こ)びてるわけですよねw
オリエンタルラジオというのは、
「オリエンタリズムに媚びる」
ということだったわけだw
大体、西洋を意識して、
「オリエント」という語を
使ってるわけですからねw
(つづく) >>393 つづき
中田さんは、
『エンタの神様』に出てたとき、
ディレクターの五味一男に、
「武勇伝ネタは空手着でやれ」
と言われたのを拒否して、
それを、まさに、
「武勇伝」として
語ってるわけですよ。
でも、
「西洋人に媚びて茶道やってます」
って、それ、コウメ太夫じゃんw
コウメ太夫だって、
西洋人というよりは
日本人に媚びてるわけで、
中田、お前は、それ以下だ!w
「空手着拒否した武勇伝
を語っていたが、実際は、
コウメ太夫よりも負けていた」(笑)
という、さすが、
いい負けっぷりというか、
いいオチだねw >>393-394 追加
中田が行ってた学校の
慶應義塾大は、
「アメリカ流でやればいいんだ」
という学校なんで、
こうなっちゃう傾向はありますね。
慶応大より、
もう一段階、内向きなのが、
一橋大なんですけど、例えば、
石原慎太郎は、
「(アメリカに)NOと言える日本」
というタイトルの本とか
出してるわけですね。
「お、
ちゃんとアメリカに媚びてない」
と思いました?w
いやいや、
「NO」と英語で言ってる時点で、
媚びてるでしょw
私は日本語で言ってますよ、
神の国の到来は近い、
とw >>395 追加
「オリエンタルラジオは
オリエンタリズムに媚びる」
というように、
下手に出てるわけですけど、
私の側は、いわゆる、
「プレスター・ジョン伝説」
の線ですよね、
別にそれを意識してるわけでは
ないですけどw
「プレスター・ジョン伝説」
というのは、
西洋世界の伝説で、
「東洋の僧・王が先導して、
キリストの世界統一が実現する」
というやつですね。
「オリエンタリズムに媚びる」
のと、
「プレスター・ジョン伝説が実現する」
のと、
どっちが「いい話」かは、
判断すべきことですよねw >>396 追加
それでさあ、(笑)
中田は、その後、
茶道の話をしてたんだけど、まあ、
「程度低い話だな」
と思いましたねw
そりゃ、
中田の程度が低いからねw
それで、
程度が低いのは、
前からそうなんだけど、
「少人数で、もてなすのがいい」
だの、そういうこと言ってるわけで、
配信とかもできないわけですよね。
というか、その言い分で、
配信したら「嘘」なわけでしょ。
だから、ものすごく、
陣地が狭まってるんですよね。
「最重要」か、
それに近いと思ってることが
公表できないわけですからね。
こうやって消えていく、
ということですよねw
水島総が林千勝と、
おなじみの陰謀論対談してたけど、
まあ、スーツだったね、どっちも…
日本の伝統を守ると
言いながらスーツ、
グーロバル金融の回し者ですね。
というかね、
スーツ着てる時点で出落ちであって、もう、
こいつらの話を聴く意味はないんだけど、
何か、細かい話をしてましたね。
どんどん、
資料の文字は多くなるし、
出てくる名前は細かくなってましたねw
スーツ着てる時点で無意味なのに、
どんどん細かく「陰謀の解説」が続くのw
まさに、
「この先には地獄がある」
という感じでしたねw ああ、それは昔からよく言われる例のあれだな
世界ではなくセカイ、政治ではなくセイジ、社会ではなくシャカイ
と言ってカタカナ語で区別された行き過ぎた観念論への批判だ
今風に言うなら熊五郎が話しているのAIではなくバーチャルAI
Vtuberたちと同程度の思考力ってこった パヨクが殺される理由なんて簡単だわな
左翼ではないから、サヨクですらない
ネトウヨを討伐する時にきちんと論破しないで
安易な普遍性に頼ってしまったので
内と外の関係が逆になってしまった
本来ならネトウヨを論破することで内向きにさせて、
閉じ込めておくべきだった
ところが何をやったかと思えば本来内であるはずの
論法(論理と呼ぶほど理がなく勢いまかせ)を、
ここは外だと言って暴れまくったんだな
そのせいで本来の外であるはずの一般人に対して
内向きであると狂った罵倒をはじめた
手法としては宗教の勧誘と同じ、あれも
我々が本来は外であって、向こう側が内であるはずなのに
我々は閉じ込められているのです、
外の世界を取り戻しましょうとか言って洗脳をしてくる
もちろんだけど正当な左翼はもうネトウヨに対する
批判は完了している、パヨクみたいな空騒ぎではなく
きちんと理論武装したものをだ >>394 追加
> コウメ太夫よりも負けていた
コウメ太夫も、最初は、
「とがった芸人」だったそうですよw
五味一男が言ってたのは、
コウメ太夫が、
あんな格好じゃなくて、
人形を持って
オーディションに来た、と。
「その人形は何なの?」
って聞いたら、
「相方です」
って答えてたそうだw
それを、五味一男に、
「そんなんで売れるか!
ちゃんと媚びろ!」
みたいなこと言われて、今は、
あんな格好してんでしょうねw >>401 追加
でも、
そんなコウメ太夫も、
そこそこ人気出たのは、
「とがってた面影」(笑)
がちょっと見えるのが
面白かったんですよねw
表現が難しいんだけど、
あそこまで媚びた
格好してるのに、
「ケッ!」みたな感じを
出してくるんですよねw
動きも、
怖い動きしたりしますよね。
さすがに、
媚っぱなしじゃ、
人気は出ないわな。
成田悠輔って、
「何かあったな」って思うんだけど、
思いつかないんですよね。
「気持ち悪いペ・ヨンジュン、
面白くない志村けん、
賢くない柄谷行人」
とか、そんな感じですかねw
柄谷行人自身も、もちろん、
そんなに賢くもないんだけど、
それよりバカってことね。
色んな旧世代の「劣化版」
って感じですかね。
「劣化版」って言うと、
「まだ使える」感があるけど、私は、
「全然使えないくらい劣化してる」
と思いますね。
相当にダサい層が、
こいつで笑ったりすると思うが、
これは本当にダサい層だと思う。
ていうか、
あの顔を「普通に」気持ち悪いと
思えない方々って、
どういう美意識なんだろうか。
とにかく、「下層」という感じ。 >>403 追加
ああ、あと、あれですよね、
「底辺東大卒タレントの系譜」
ですよねw
東大の中では最底辺なんだけど、
「肩書き使ってタレントやってる系」
のやつですよねw
西部邁(すすむ)、
舛添要一、
三浦瑠麗、
とかの、その系譜ですよね。
本当に学があったら、
タレント業なんか
やるわけないでしょw
学者が勉強することなんて、
いくらでもあるんですよ。
もっとも、
西部も、舛添も、三浦も、
恥ずかしいことになってるし、
成田も最初から恥ずかしいけど、
きっちりオワコンになりましたよね。
さすがに、
いくらなんでもバカ過ぎるし、
普通の感性があれば
気持ち悪いですからね。
中田敦彦とか、
コムドットの「やまと」とか、一応、
「高ヘンサチ大学」
出てるわけですよね。
このレベルのアホが
いるっていうのが、
恐ろしいですよね。
もっとも、
会社員とかやってれば、
ここまでのアホさは
露呈しないんだろうけど。
「東大慣れ」(笑)してると、
「アホ」って言われて
思い浮かぶのが、
>>404の
西部、舛添、三浦、成田、
辺りなんですよ。
あるいは、東浩紀とか、
名前忘れた、
「アハ体験」のやつとか。
その状況で、
中田とか「やまと」とか見ると、
「想定外」で何が起きたのか
わからなくなりますからねw
でも、それも、すっかり慣れたね。
私も幅が広がりましたねw >>405 訂正
> このレベルのアホが
> いるっていうのが、
↓
> このレベルのアホがいる
> っていうのが、 >>405 追加
「アホ」の中に、
宮台真司や内田樹も入れないとw
入れないと「アホじゃないのか」
って思われたらと思うと、
良心が痛むからさw
これやってると、切りがないぞw
「これらはアホのほんの一例です」
ということですからw 成田がAAAIに採択されてるとかは一切考えないタイプ?
俺もあんま評価してないが、少なくとも三浦や宮台とかよりは論文出してるだけ
マシだと思う >>405-407 追加
東大系のアホって
「言ってることが下らない」、
「言ってることの
つじつまが合わない」、
という感じなんですよ。
「だから、アホです」というね。
ところが、
中田敦彦とか、
コムドットの「やまと」とか、
って、
「芸能界のドンになりたい」、
「影響力を持ちたい」、
とかそうこと言うでしょ、
これが「怖い」域に達してるね。
(つづく) >>409 つづき
それで、
「それは願望でしょ」
って言われたら、
その通りなんだけど、
「論説と願望の区別がない」
んですよねw
これって「セカイ系」ってことw
これって、
「世代の問題」とも言えそうだし、実際、
「東大出の若手論客」みたいなの、
もういなくなっちゃったじゃないですか。
ギリギリ、
成田悠輔がそれっぽい位置にいるが、
あそこまでバカでも
「ドンになりたい」
みたいなことは言わないもんなw
「マルクス主義がどれだけ残ってるか」
という問題という気もするが、
(東大はその傾向が強い)
「ゴミのようなマルクス主義さえなくなると、
『ドンになりたい』みたいな話しかなくなる」
と思うと、怖い話ですよね。 >>409-410 追加
急所のテーマは、やっぱり、
「マルクス主義のその後」
なんですよね。
東大も、
マルクス主義の拠点だった
わけですよね。
「マルクス主義」を
「官僚主義」と言い換えたら、
そのまんまですよね。
で、私も、
「脱・マルクス主義」ということで、
2010年代は、
安倍自民や、
みんなの党、維新、小池党、
に入れてたんですよね。
結果、
「脱・マルクス主義」
は成功したんですけど、
残ったのは、
中田敦彦とか「やまと」
だったわけですよねw
産業廃棄物みたいなもんだな。
(つづく) >>411 つづき
マルクス主義は
「下劣な公共性」
を謳(うた)ってたわけで、ちゃんと、
滅亡しつつあるんですけど、
残ってるやつで目立ってるのは、
「俺様は成り上がる」
みたいなバカばっかりだ、と。
宮崎駿も、結局、
「さあ、マルクス主義に戻ろう」(笑)
ってことでしょ、だって、今さら、
吉野源三郎の
『君たちはどう生きるか』
とか言ってるんだからさw
マルクス主義で権威的だった
広松渉の弟子の熊野純彦も、
「なぜ、今、マルクスなのか」(笑)
とか言ってたけど、要は、
「中田ややまとや竹中平蔵じゃあ、
どうしようもないから」
ってことですよね。
実際は、
「それでもマルクスは要らない」
というのが世論で、
それは当然だけど。
(つづく) >>412 つづき
ということで、
「ポスト新自由主義」
ということで、
「懐かしのマルクス主義へ」
みたいな流れがちょっとあるけど、
「やっぱり、駄目だった」
という状況ですね。
マルクス主義は
「ポスト新自由主義」
(新自由主義の後)
じゃなくて、
「プレ新自由主義」
(新自由主義の前)
ですからねw
「ポスト新自由主義」は、
「千年王国」になっちゃうんで、
それが無理なやつは、
「マルクス主義よ、もう一度」
ってなりますよね、まあ、
無理なんだけど。 >>413 追加
> 「ポスト新自由主義」は、
> 「千年王国」になっちゃうんで、
これって、
とんでもないこと言ってるようで、
そんなことないんですよね。
おそらく、
「世界で一番売れた左翼」(笑)
のハラリっだって、
『サピエンス全史』からの、
『ホモ・デウス』になっちゃうわけでしょw
もちろん、
キリストは否定してるわけですけど、
「デウス(ゼウス)」とは
言っちゃってるわけですからねw
あるいは、
西野亮廣でも中田敦彦でも、
コムドット・やまとでもヒカルでも、
「教祖化」していくあたりも、
その傾向ですよね。
俗に言う
「アブラハムの宗教」
(ユダヤ、キリスト、イスラム)
で世界の過半なわけで、
「想定されてた未来」ですけど。 >>414 追加
> 『ホモ・デウス』になっちゃうわけでしょw
もちろん、
「デウス(ゼウス)」
の意味するところは、
「三位一体の神でない神」
なわけで、だから、
先がなくなっちゃったんですよね。
ハラリの名前なんて、
ほとんど聞かないですよ。
なまじっか「デウス」とか言ったから、
左翼からも引かれてるわけだしw 熊五郎がAIを否定しているのはもっとしょぼい理由だろう
AIが世の中を激変するのは自覚しているくせに
認めると自分の居場所がなくなってしまうから
不変性(誤字ではない)に縋るためにAIが世の中を変えても
変化しない場所を探している状態だな
これでは本末転倒じゃないか 技術的にはまだ十年くらいは猶予があるが
日本人って馬鹿だからGPTで決着がついた流れにしちゃってるんだよな
作家の平野啓一郎は、
アホな左翼なわけですけど、
「俺は日本一の文豪になる」
とか言わないもんなw
この辺の例えで言えば、
「芸能界のドンになる」とか、
「影響力持ちたい」とか、
言ってるやつらの
バカバカしさがわかりますよねw
ウルトラマンって、確かに、
子供の頃、
「不思議」って感じとともに、
「納得」という感じも
あったんですよね。
というのは、
人間の隊員が
道具持って「変身」みたいな
演出なんだけど、一方で、
「宇宙」から来るわけですよね。
「どうなってるの、これ」
と思う一方で、
納得もできるんですよね。
(つづく) >>419
「宇宙から来て、
地球を守って、
宇宙にまた帰る。」
というのでは、
「こいつ、なんなんだ?
ありがたいけど」
って話じゃないですかw
一方で、
「人間が一方的に変身して、
そこまでの力を得るのは、
何か納得できない」
というのもあるんですよね。
この答えが
「三位一体の神」
だったわけですよね、特に、
「~マン」という文脈で言うと、
「神であり、人であるキリスト」
ということですね。 >>419-420 追加
今さらな話ですけど、
制作者の円谷英二は
いわゆる「キリスト教徒」
だったそうで、
そのまんまと言えば、
そのまんまですけどね。
それと、
「父なる神」のところを
「宇宙人」としてしまうと、
限界はすぐに来ますよね。
文学はそういう「例え話」だから、
限界は来るわけですけどね。
『シン・ウルトラマン』でも、
宇宙人側から、
「犠牲という概念ある人間は
面白いから殲滅しないでやるか」
というね、
「犠牲」や「面白い」
という重要概念は入ってるものの、
これ以上、
細かい話にはならないですね。
苫米地英人が、今さら、
陰謀論っぽいこと
言ってるらしいねw
いや、
なんか、
会員向けのやつらしいんで、
見てはないけど、
触れ込みが、
そんな感じだったw
これに関しては、
苫米地サイドも
「言い分」があると思うんで、
代わりに言ってあげますね、
ものまね気味で、(笑)
「世間では、
苫米地が、今頃、
陰謀論言い出してる、
なんて言われてるけど、
それ、最初に言い出したの、
俺だからね。」
とw
「最初に言い出した」なら、
もうちょっと進歩しろやw
というか、
「言い出す」のがおかしいからw
コヤッキーも陰謀論っぽいこと
言い出してますよねw
まあ、
バカはそっち行きますからねw
お前の髪が茶髪なのも陰謀だし、
(おそらく)陰毛は茶髪じゃないのも、
陰謀ですよねw >>423 追加
ダボス会議の主催者が
岸田文雄と面会してるんだけど、
「内容が公表されないのは怪しい」
とか言ってんのよw
あのね、
「アホ2匹が面会したところで、
公表できるような内容はない」
というのが「真相」ですよw
これだけの話なんだけど、
コヤッキーみたいなアホは、
「公表しないということは、
陰謀があるに違いない」(笑)
になるわけですよ。
だから、まさに、
「オカルト」なんですよねw
(つづく) >>424 つづき
いや、まさに、
これで思い出したんだけど、
「ゆめラジオ」って、
特に哲学系でいい動画出してる
配信者がいるんですよ。
なんだけど、
ちょっと「バカ右翼寄り」
ではあるんですよ。
株の取引きもしてるし、
そこまでは寄ってないんだけど。
いや、それで、
「フランクフルト学派」というね、
戦後左翼の学派があって、
基本的にドイツ系だけど、
戦後にアメリカに
「反ナチス」の文脈で
援助されたんですよ。
で、
「フランクフルト学派の連中は、
スパイで陰謀を企(たくら)んでいる」
というマイルドな陰謀論らしきものが
あったんですよね。
(つづく) >>425 つづき
それで、
その「フランクフルト学派」の
アドルノやホルクハイマーのことを
それなりに知ってるわけですよ、
「ゆめラジオ」は、
そっちを勉強してる人だから。
その「ゆめラジオ」が
こうこと言ったんですよね、
「フランクフルト学派には
陰謀説がありますけど、
あのアドルノやホルクハイマーが
裏で陰謀を企(たくら)んでいたか、
と言われると、
ちょっとねえ…(そうは思えない)」
ってw
これは笑ったねw
ちゃんと中身見てたら、
「そりゃないよな」ってなるのよw
だし、
アメリカが
反ナチスの学者を応援するのは
当たり前でしょ。
同様に、
グローバル企業が「市場開放」を
望むのも当たり前でしょ。 >>424-426 追加
もうちょっと簡潔に言うと、
「ゆめラジオ」は、
やや右翼寄りなんで、
「(左翼のフランクフルト学派の)
陰謀説には乗りたい方」
なんだけど、
ちょっと中身を知ってたら、
バカバカしくて乗れなかった、
という話ねw >>426 訂正
> グローバル企業が「市場開放」を
> 望むのも当たり前でしょ。
↓
> グローバル企業が
> 「市場開放」を望むのも当然のこと。
陰謀論言ってる時点で、
かなりのアホなわけですけど、
その中でもアホなのは、(笑)
まあ、ワクチンに行きますわなw
今どき、数少ない、
肉体的な話題で
公的な話ができるネタですからね。
ここは、むしろ、潔(いさぎよ)いw
「どうせアホなんだから、
注射の話でもしとけ」
というねw
その点、
気持ち悪いのが、
「貨幣」の話をし出すやつらねw
「FRBは国の組織じゃない!
ユダヤの陰謀だ!」
ってやつですよねw
じゃあ、
ゴールドが貨幣の場合は、
誰の陰謀なんだよw
スーツ着ながら
「日本の伝統守れ」
って言ってるやつらの水準ですよね。
「日露戦争のときに、
ユダヤ人は日本とロシアの両方に
カネを貸していた!
これは陰謀だ!
彼らは裏で世界を操っている!」
みたいな陰謀論もありますねw
いや、
信用できる組織が
いい金利付けて返すと言ってたら
貸すでしょ、そりゃw
これは例えばの話だけど、
「両方に貸しておけば、
リスクヘッジになる」
とも言えるわけでしょ。
だから、
「普通の業務」じゃんw
「普通の業務」が理解できないアホが、
「陰謀だ!」って言うわけですよね。 >>430 訂正
> いい金利付けて返すと言ってたら
↓
> いい金利付けて返すと言ってたら、
> とも言えるわけでしょ。
↓
> とも言えるわけだし。 >>431 訂正の取り消し
> > いい金利付けて返すと言ってたら
> ↓
> > いい金利付けて返すと言ってたら、
この訂正自体を取り消します。 >>430 訂正
> 信用できる組織が
> いい金利付けて返すと言ってたら
↓
> いい金利付けて返すと言われたら、
「信用できる」と「いい(金利)」が
重複しちゃってますね。
「組織の信用」と「金利の値」、
の両方を見て、
「いい金利」と判断するわけだから。 >>429 追加
> じゃあ、
> ゴールドが貨幣の場合は、
> 誰の陰謀なんだよw
この場合
(ゴールドが貨幣の場合)は
「陰謀はなかった」
ということなんですかね。
確かに綺麗かもしれないが、
ただの金属に
特別な価値が出る方が
よほど「何かある」だろw
>オワコン大会議
>https://youtu.be/Hemc7lP3roY
「オワコン」と言い切ってるだけに、
解放感がありますよね。
次回は、ぜひとも、
力也、鮫島、ウナちゃんマン、
あたりも呼んでもらいたい…
あっ!…
主力級が、
かなり死んどるというねw
代わりと言ったら、あれですけど、
ヒカル、コムドット、中田敦彦、
あたりと「オワコン大会議」
やってもいいんじゃないですかねw
展開、はやっ!
でも、まあ、オワコンでしょw
何なら、
テレビの方からも来てもらいたい、
というか、
テレビ方面は大概オワコンでしょw
本当に「大会議」ですけど、
オワコンが会議してもなw >>435 追加
ちょっと前に、
ビートたけし、
所ジョージ、
明石家さんま、
で「オワコン大会議」っぽいことやって、
話題になってましたよねw
「ビートたけしの滑舌がいい」(笑)
ってやたらコメントされてたやつw
だから、
「オワコン祭り」の風潮、
出てきてるよw
私も、そこら辺で、多少、
テンション上がってるわけですけどねw
終末論の一部になってますから、
決して「空騒ぎ」ではないですよ。 >>423 訂正
> お前の髪が茶髪なのも陰謀だし、
> (おそらく)陰毛は茶髪じゃないのも、
↓
> お前の髪が金髪なのも陰謀だし、
> (おそらく)陰毛は金髪じゃないのも、
茶髪というより金髪だったわ。
ていうか、
「陰毛」って言いたかっただけだからさw
ゴキブリ顔なんだから、
茶色にしとけ!w
コヤッキーの「オカルト・ニュース」(笑)
で言ってたけど、
「オカルト系配信者の声が
出なくなる病気が流行ってる」
とw
コヤッキー自身もなって、
病院行ったら、
「2週間休め」
と言われた、
と言ってましたね。
それで思ったんだけど、
こいつら、
当たり前のように病院とか行くのな。
いや、だって、普段は、
そういうのは幽霊や宇宙人の仕業だ、
って言ってるわけでしょw
脳をジャックされたんじゃないの、
幽霊や宇宙人に。
休んだら喋られるようになったのは、
「こいつ、要らねえ」
って捨てられたからなんだよなw >>435 追加
ニコニコの芸人的な配信者って、
目標がなくて、
「楽しければいい」
って感じじゃないですか。
一方で、youtubeの方は、
聞いてもないのに、
「芸能界のドンになる」とか、
「影響力を持ちたい」とか、
そういうこと言うでしょw
これ、
「無神論と偶像崇拝」
の関係なんですよね。
「エジプト(西、無神論)と
バビロン(東、偶像崇拝)」
というのにも対応するんですけどね。
(つづく) >>439 つづき
それで、
この「オワコン大会議」でも、
「自分が楽しくやれれば、
いいじゃない」
みたいな感じの結論には
なってたんですよね。
でも、
楽しかったら、
力也も、鮫島も、ウナちゃんマンも、
死んでないわけですよね。
だから、
「そんな簡単な話ではないよ」
とは言いたいですね。
そもそも「楽しい」って、
そんな簡単じゃないわけでしょ。
(つづく) >>440 つづき
それで、youtube側は、
配信が本格化したのは
ニコニコよりも後だから、
まだ総括しにくいんだけど、
「ドンになる」とか、
「影響力持ちたい」とか、
かなり怪しいことになってますよね。
ヒカルも目標を
「下方修正」(笑)してたでしょ。
こっちも、ぼちぼち、
「オワコン大会議」
できる段階に来てますね。
(つづく) >>441 つづき
つまり、
「どっちも先行き怪しいぞ」
という話なんだけど、
動画内では、
「子供作る」って話が
出てましたね。
動画内で歌手の蛇足が、
最近、結婚して、
「子供も作る気だ」
って言ってました。
要は、
「限界見えたからバトンを渡す」
ということなんだけど、
「出産」も廃れてきてる
わけですよねw
バトン渡しても、
ゴールが見えるわけじゃないので、
これは解決にはなってないですね。
(つづく) >>442 つづき
あとは、
youtube側の配信者は、
「今さらテレビ進出」(笑)
みたいな話もありますけど、
これも「逃げの一手」(笑)
ですよね。
今さら、
この辺の話をあまりする気も
ないですけど、まあ、
「解決」にはなってないでしょ、
そりゃ。
(つづく) >>443 つづき
ということで、
「何となく何とかなるだろう」
という状況ではないですよ。
やっぱり、
「世の終わり」レベルの話
になってるんですよ、すでに。
力也、鮫島、ウナちゃんマン、
あたりは死んじゃってるわけで、
(もっといるわけだけど)
個人で見ても「終末」まで
行ってるわけで、それは、
世界の何かを
反映してるんですよ。
「成田悠輔の弟」ってやつ見たけど、
やっぱり、兄弟してバカなんだよな。
兄も弟も、
「あのレベルのバカなら、
論評もほとんど要らない」
という、
ありがたいバカではあるんだけど。
高橋弘樹も、
「論評が要らないレベルのバカ」
なんだけど、この辺って、
あれなんですよね、
「アメリカのホピ族」みたいな、
「白人が要らない土地過ぎて、
見過ごされてるインディアン」
みたいな感じですね。
高橋弘樹も、
お仲間の西村博之も、
インディアン顔でしょ、あれ。
あんだけバカなのに、
「ちょっと元気な感出てる」
というのが変な感じですね。
大体、
私が思ってるよりも
元気なくなってること
の方が多いのに、
高橋弘樹は逆なんですよねw
「要らない土地過ぎて
生き延びてる」
というのと似た原理が
はたらいてるんでしょうね。
とは言え、どこかで、
文明に駆逐はされますけどね。 >>445 追加
ただ、ヘンサチの差だけ、
兄の方が論説は上って
感じでしたね、
とは言え最底辺なんだけど。
兄の方は「下らない」って感じで、
弟の方は「嘘つき」って感じですね。
このレベルのバカをどうこう言っても
生産性はあまりないですけど、
これくらいは言ってもいいでしょう。
顔はどっちも、吐き気のする顔だし、
頭はどっちも、かなり悪いです。
このレベルのバカだと、
さすがに、そんなには持たない。
『有吉の壁』のオープニングの
数分だけの動画が
youtubeに上がってたけど、
有吉の顔が、もう、
締りがないというか、
「これはチェック要らないな」(笑)
と思いましたねw
「本当は見ておくべきもの」
が放送されてるかもしれない
じゃないですかw
ああいう形式の番組で、
何をやっても大したことには
なりようがないわけだけどw
箕輪厚介がさ、
仕事でインドの工場の
見学してるんだってw
もう、バカだから、
インドにでも行くしか
なくなってるんだろうけどw
いや、それで、
「インドの工場とか見てたら、
我々、文化人は、
すごくニッチな存在なんだと思った」
みたいなこと言ってるんですよ。
こいつがバカなのは、
周知の事実だけど、
これは言わせてほしいw
このレベルのゴミが、
文化人の代表ヅラして
「俺たちはニッチ」って言わないで
ほしいですよねw
「逆に、
インドの宗教施設とか行ってみろ」
って話でしょ。
文化的価値もないゴミが、
勝手に代表するな、というねw
この顔じゃ駄目なんだよ、やっぱりw
岸田文雄って、
本当にクズじゃないですか。
別に、こいつに限った話じゃないけど。
このレベルのクズが
直立して喋ってるというのが、
本当にすごいことなんですよね。
すごいことが起きてるんだな、
って思いますよ、本当に。
何を言ってるのか、
わかりにくいかもしれないですけど、
後になるほど、わかるんじゃないかな、
「このレベルのクズが呼吸してたんだ」
って。
ヒトラーの演説の映像とか見ると、
「こんなんで通用したのか」
って思うわけですけど、
「それの100倍くらいはすごいこと」
と言いたい感じw
箕輪厚介が配信とかに出ると、
顔のコメントばっかりついて、
箕輪自身は、
「そんなコメントをするやつらはアホ」
みたいな感じで言ってたんですよ。
私は、さすがに、
配信にコメントはしないけど、
「何だ、この顔はw」派ですよ、
ここには書いてますけどw
いや、それで、
箕輪の「師匠」の見城徹は、
「大衆の欲望は本質をつかんでる」
みたいなことを言ってるわけですよねw
そう、見城、正しいじゃんw
箕輪を見たら、まず、
「なんだ、この顔は」なんだってw
ああ、俺も「大衆側」でよかったw
それで、
「内面は顔に出ます」
という「大衆の常識」も、
やっぱり、正しいんですよね。 AIを拒否していたら生きるの大変すぎるだろ
無理は結構だけど、ニュアンスが
無理そうだという観察者視点ではなく、無理ですという
拒絶のほうだよ、西部と似たような発言している
熊五郎さんは自殺しちゃうの?
藤井聡太のポスター見るたびに目で覆わないとならないんでしょ?
windows11もチャットAIが付いているから使えない おじさんたちは最近の音楽のことは知らない
YOASOBIのアイドルと言う曲が流行っている(流行らせている)ようだ
しかしこれが心底吐き気がするのである
昨今のアイドルブームに乗っかって
このビッグウェーブ逃さないぜって感じでやってきたアイドルには
まるで興味がない人たちが、漫画を描いて、曲作って、歌詞書いて、
有線で垂れ流しの状況である
本当にアイドルが好きな人が歌っているのならいいよ
でも全然興味ない人たちなわけでしょ?
そもそもYOASOBIがアイドルではないっていうね
ダサいんじゃなくて、ウザイ目ざわりアイドルを踏み台にするな
と言う感想です
アイドルブームの時代で、アイドルとはまるで無関係な人たちが
アイドルを歌い、それが最大のヒットになってしまうと言う皮肉
かつてナンバーワンにならなくていいもともと特別なオンリーワンと
歌いながら一番売れてしまった世界に一つだけの花を思い出させる
あの曲も賛否あったらしいですね
何度も何度もしつこいから、どうせそうだろうと思ったら
予想通りのソニーで想定過ぎ
ウナちゃんマンは、
死ぬ直前まで、結構、
見てましたね。
youtubeの切り抜きが
複数チャンネルあった上に、
ウナちゃんマンの切り抜き
やってるくらいで、(笑)
わりとガチ勢で、
状況説明の「解説」まで
付いてたんですよw
端的に言えば、
「ネタ切れ」ですけどね。
居酒屋やってたときは、まだ、
いざこざとは言え、
ネタもありましたけどね。
(つづく) >>454 つづき
ここ1年以内だったと思うけど、
「しんやっちょ」に、
「将来、
ウナちゃんマンみたいになると思うと、
あまりにも怖い」
みたいなこと言われて、
唖然としてましたね。
「しんやっちょ」も、
全然、悪気なく、
「心からの声」って感じで
言ってましたね。
これ、
ウナちゃんマンに限らないですよ。
だって、
「年取っていって、その内、死んで」
って、
「なんなんだ、これは」(笑)
って感じじゃないですか。
「子供を残して」みたいなことを言うが、
そんなもん、
子供だって一緒じゃねえか!w
(つづく) >>455 つづく
私は、
神に救われてるわけですけど、
本当にそうでなかったら地獄ですよ。
希望なんかないじゃないですか。
ましてや、
世界が文明の果てにまで至ったら、
一体、何が残るんだ、っていうね。
手塚治虫とかも描いてますよね、
「退屈過ぎる地獄」
みたいな感じの未来。
その現実を受け入れられない
箕輪厚介みたいなアホが、
インド行って、
「本当の世界はこっちですよ」
みたいなこと言ってるわけですよ。
日本がとっくに通ってきた道を、
今ごろ行って、
「俺みたいなバカでも、
まだ居場所がありそうです」
みたいなこと言ってんじゃねえっての。
自己啓発本出してたようなやつが、
インドに逃げるほどに、
バカの居場所はなくなってる、
ということ。
イチローが台頭してきたときは、
「ウザいの出て来たな。
まあ、でも、
パ・リーグだしいいか」(笑)
くらいの感じだったんですよ。
今思うと、
「イキったサル」
の先駆けだったんだな、と。
「一番・イチロー」ですよw
で、
西野亮廣、中田敦彦、
あたりで終わった、とw
テレビの「プロ野球中継」も、
「芸人枠」になっちゃったわけで、
これは自然な流れですよねw
(つづく) >>457 つづく
それに比べたら、
大谷翔平なんて、
存在はそこそこウザいですけど、
もう、ほんと、ストレス少ないw
そういう流れが、
世界全般的に起きてきてる
と思いますよ。
「チンピライキリザル」
みたいなの、どんどん、
元気なくなってますからねw 嫌韓本の作者が小林よしのりと気が合うらしいけど
出身地見ると面白いんだよ
山野車輪(嫌韓本の作者)が熊本県出身で
小林よしのりが福岡県出身
やっぱ九州は違うなと思ったもん
でもパヨクは日本の統一感を維持したいがために
根拠のない一般性をネトウヨと混ぜてしまい
収拾付かない状況にしてしまったわけだ
もう手の施しようがない、一般人をネトウヨだーって
襲いまくっている、あれは心に鬼が宿っているね
肝心のネトウヨに関しては、そもそもネトウヨを
満たす要件を知らなければ、ネトウヨたちの
知識もないので、何に対して反発すれば良いのかを
理解していない
宇野常寛、最近、
社会評論方面で
ちょこちょこ出てるの見るけど、
相変わらず酷いんだよな。
やっぱり、こいつ、クズだわ。
もちろん、
こちらとしては、
「力のないクズ」(笑)
なんてどうでもいいですけど、
事実としては重要ですよね。
ガンダムとか言ってるやつのレベル
という話ですね、まあ、
富野由悠季と同じレベル、
というのは当然ではあるんだけど。
とにかく、
頭悪すぎるというか、
性格悪すぎるというか、
まあ、同じことですけど、
論外というレベルの低さ。
福田萌、ちょっと可愛くなってたなw
中田敦彦離れしてるかなw
本のタイトルが、
『「中田敦彦の妻」になってわかった、
自分らしい生き方』
ですよw
ラノベのタイトルみたいだなw
まあ、中田敦彦はラノベですよねw
「パーフェクト」を自称してる割には
「ライト」というか、
「ライト」でなければ自称できねえだろ、
というねw >>460 追加
宇野常寛は、
社会批評は、最初から、
論外の程度の低さなんだけど、
文芸批評も、ぼちぼちキツいよ。
『批評座談会』のメンバーの
吉田尚記が、
「マルチバースものには、
ついて行けない」
みたいなこと言ってたけど、これ、
作品がまともに
成立しなくなってきた、
ってことなんですよ。
彼は、
大学落研(落語研究会)にいて、
しかも、慶応大ですから、
「オチのない話」には
耐えられないんですよねw
「マルチバース」って、
「地獄」の言い換えですからねw
「胴上げ」は一箇所に集まりますよね、
これは天国ですよ、
負けて胴上げできない側は、
バラバラになっていくわけですよ。
そうそう、
箕輪厚介とか、
宇野常寛とか、
雑魚バカに共通してることが
あるね、最近w
「叩かれてるのは、
嫉妬されてるから」
という「言い分」ですよねw
バカだから叩かれてるのに、
それを認めたくないもんだから、
「嫉妬されてる」
とか言うわけですよ。
(つづく) >>463 つづき
なんだけど、
箕輪や宇野がいくらバカでも、
「お前には嫉妬しないわ」
とツッコまれることくらいは
想定してるわけ。
それで、
「俺が嫉妬されてる
わけじゃないけど、
嫉妬で叩いてますよね」(笑)
って、
他人の例を出してくるわけですよw
うわ、姑息だわ、こいつらw
最近、こういう言い方多いけど、
「俺に嫉妬してる」
って言い切ってた
西野亮廣の方がマシだわw
あの「ゴミ時計」でそこまで
言い切るんだから、
大したもんだよw
その点、箕輪や宇野は、
自分が雑魚バカという自覚をもって、
広末涼子の件とか持ち出すわけよw
ほんと、キモい雑魚バカですよ。 >>464 追加
> その点、箕輪や宇野は、
> 自分が雑魚バカという自覚をもって、
> 広末涼子の件とか持ち出すわけよw
広末の話を持ち出すのはマシな方で、
基本的には、
「俺の友達が嫉妬されて叩かれてる」
って言い方ですからねw
ダサッ!w
まあ、箕輪も宇野も、
パッと見、ダサいもんなw
小物臭がすごいですもんね、まあ、
実際、小物だしw >>463-464 追加
結局、
A バカだから憎まれている
B 立派だから嫉妬されている
というのは、
「大違い」じゃないですか、
というか、
「真逆」ですよね。
だから、
こいつら、最悪ですよ。
(つづく) >>466 つづく
というか、
「嫉妬」って
公開されたネットの書き込みには
なってないですよね。
「嫉妬」って、
もっと肉体的なもんなんですよ。
「あいつの位置に俺が入りたい」
というのが嫉妬だから、
それをネットに書く意味って
ないんですよね。
ネットの書き込みって、
正しいかどうかは別として、
「正義感」に基づいてるもの
なんですよ。
こういう重要なことを、
「嫉妬」という程度の低い話に
落として何かを言ってしまう、
このアホさ、ね。
さすがに、
ちゃんと相手にされてませんけどね。 >>466-467 追加
でも、
箕輪厚介や宇野常寛も、
バカだけどいいところある、
というか、
力がないからさw
力がないバカほど
軽く済ませられますからねw
雑魚バカだから、
納得してくれるでしょうw >>468 追加
「雑魚バカ」でない、
「パーフェクトバカ」が、
中田敦彦で、やっぱり、
「数年がかり」だったからね。
「ボーリング玉」って、
日本で、というか、
世界で一番書いた
と思いますよw
「穴のないボーリング玉」
ってやつねw
そんなパーフェクト中田も、
ぼちぼち「いい人宣言」
し出してるんで、後は、
「エンディングからの楽園行き」
だから。 >>469 追加
> 「エンディングからの楽園行き」
もう、
「エンディング・ロール」も
流れ始めてるんじゃないですかね。
バカA 西部邁
バカB 宮台真司
…
バカZ 中田敦彦
みたいなやつねw
監督・脚本は、もちろん、
神様ですよw
歴史の支配者は神ですからね。 >>466-467 追加
大体、
西野亮廣の「ゴミ時計」見て、
「ハハハ、こいつバカだな」
って笑ってるだけで、なんで、
嫉妬って言われないと
いけないんだよw
だって、
少なくとも、
書き込み当事者が
「素晴らしい」
と思ってたら、
「くだらねえ」
とか書き込まないでしょ。
バカだから、
嘘の質が低すぎるんですよね。 >>461 追加
『いいとも』のタモリの、
「髪切った?」ってやつですよねw
「中田切った?
印象変わったねえ」
っていうやつねw >>461>>472 追加
>【3年ぶりの夫婦対談】
>大騒動を起こした夫に、
>妻福田萌は何を思ったのか?
>
>https://youtu.be/w-5Ekkdlc7E
この動画での印象を言ってるんだけど、
「中田切った?」という点で言うと、
福田の服は喪服に見えなくもないw
で、
喪服と思って見ると、
ネックレスも数珠(じゅず)に見えてくるし、
後ろの本の表紙の
夫婦の写真は遺影に見えてくる、
と言うのは言い過ぎだろうかw
エドガー・ケーシーっていう、
「霊能者」が100年くらい前に
いたんですよ。
なかなか治らない病気を
ことごとく治しちゃったんだって、
信者が言うところでは。
そのエドガー・ケーシー、
67歳(1945年)で
死んでるんですよね、
微妙じゃねw
こんなでも信者がいるんだから、
バカ相手のビジネスって、
裾(すそ)野が広いですよねw >>474 追加
もちろん、
「67歳で死んだから駄目なやつ」
って言ってるんじゃなくて、
他の情報も知った上で
言ってますからね。
「予言当たりました」とか、
「病気治しました」とか、
そういうのに比べると、
「死んだ年齢」って誤魔化せない
じゃないですか。
その「誤魔化せない」ところで、
ほぼ最悪の年齢で
死んでしまってますよねw >>475 追加
それにつけても、
「病気をことごとく治すカリスマ」
が、自分は67歳で死亡w >>474 訂正
> 微妙じゃねw
↓
> 最悪じゃねw
抑え気味に「微妙」って
言っちゃったけど、
最初から「最悪」でいいわw
そういうキャラなら、
優に100歳越えるか、逆に、
30代、40代で死ぬか、
どっちかだろw この現象ほんと不思議なんだよな
かつて先頭を走っていた人がいつの間にか
最後尾になる現象ね
世の中変わる変わるって、そんなこと
あんたに言われなくてもみんな分かっている
たしかに3年前は先頭だったよ
2年前は先頭グループと言ったところか、
単独ではなくなっていた時期だ
1年前安倍が殺された辺りでは普通だった
珍しくも何ともなくなっていた
そして今年の今月だと明らかに遅れている
気がするのではなく明確に遅れ始めた 前々からすごい感じる事があって
言論界隈ってたぶん一番ローカルなんだよ
そのくせ一番グローバルだとうぬぼれている
いくつか例にするとアニメはもちろん外国でも視聴されている
武術界隈もゲストで外国人がいたりする
帰国子女界隈はもちろん外国の話題をよくしている この話していなかったから一応しておく
環境のテーマです地球環境のほうね
最近、地球のためと言うのは欺瞞なので
自分たちのために環境を保全しようと呼びかけるべきではないか
その方が誠実だとと履き違えた人たちがいるのだ
これ完全に誤りね
環境系の人は思想には詳しくないようだ
そもそも何のために誠実な主張をする必要があるのか?
私は核戦争をいかにして回避したのか戦略に関しても
興味があったので知っている
人類を飼育する発想に基づいているのだ
ゲーム理論と呼ぶのだけど名前くらいは知っている人は
いるのではないだろうか
そこで核を独占させず分散させる事で
相互に緊張させて均衡させようと考えた
これが恐怖の均衡である、この戦略は功を成して
核戦争は回避された
つまりだ、誠実な対応をすれば支持する人が現れる
例え意見には同意しなくても誠実な態度を評価して
くれる人がいるから援軍がやってくるのである
すると援軍たちが味方に付いてくれるので、張り合っている
相手とも互角に戦えるようになり均衡する この方法だと中身は保たれる、しかし環境がテーマだと
容器が壊れていくのだ
もしも明日地球が最後を迎えると想像してみればいい
すると不誠実な対応をする人の行動は変化する
このゲームが永遠に続くのならば均衡には意味がある
けれども、いずれ終わるのならば負けても良いから
と考えて身勝手な行動を取る
身勝手な攻撃をする不誠実な人たちに、誠実な人
たちが応戦すれば、戦い自体は誠実な人が勝つだろう
しかしそんな勝利をいくら続けても明日地球が
終わりなら不誠実な人たちに勝利することに
どれだけの意味があるのか?
戦いには勝てても、家族も、仲間も、国も、人類も、
動植物もすべて滅亡である
しかも身勝手で不誠実な人たちは、やりたい事やって
そのまま負け逃げができる 10年前のブタ昆布
「安倍晋三は最後の総理大臣」
草
最近は、
あれこれ整理してますね、
前から言ってるけど、
特にしてるねw
「中田敦彦で
バカの旅は終わり」
が事実なら、
大きな区切りですからね。
今でも、一応、
西野亮廣や中田敦彦は、
ちょくちょく聴くけど、
頭悪過ぎて、
心配してないよw
さすがに、
ここまでバカだと
人類に悪影響は及ぼせないよ。
というか、
「終わりかけてる悪影響が
及んでる例」
が西野や中田ですからね。
だから、
毎日だんだん楽になりながら、
次の準備をしている、
という感じですね。 >>483 追加
右翼連中は、
「なんで和服着ないの?」
で終わりですからねw
右翼連中と同種のバカですけど、
牧師連中も、
イエスが言ったように、
「全然関係がない者たち」
と言いたいですね。
卑劣なバカだから、
会話をする余地もない、
という感じですね、全般的に。
で、左翼の方は、
「立憲、共産、応援しとけよ」
とw
こいつらは、
ありえないくらいバカなんで、
今さら言うこともないです。
私も、以前は、
左翼を見ては怒ってましたけど、
今は、見る必要もなければ、
下らな過ぎて見られないですね。
(つづく) >>484 つづき
で、最後、
残ってるのが
新自由主義ですけど、ここは、
西野とか中田とかが、
最後のところですね。
私の印象では、
「さすがにこのレベルのバカでも、
元気なくなってきたなw」
って感じですけどねw
「新自由主義末期の
一番質の悪い成金」(笑)
というところですねw
しかも、
成金というほどの成金
でもないw
(つづく) >>485 つづき
ということで、
右翼(含む牧師)、
左翼、
新自由主義、
と、
3種のバカの近況報告でしたけど、
これ、やるたびに短くなりますからw
相当、簡潔になってきましたよねw
あとは、
限りなくゼロに近づいていく
わけですよねw >>484-486 追加
あとは、
高橋弘樹みたいな、
「バカ界のニューフェイス」(笑)
みたいのもいますけど、
あれは、前も言ったけど、
「神保哲生の
進化版か、劣化版か」(笑)
という存在ですからね。
要はマイナーチェンジであって、
これは新種じゃないですw
中田敦彦を越えるバカは
想定してないです。
「穴のないボーリング玉」
くらい間違ってるものもない
ですからね。
しかも、それで、
「球体だからパーフェクト」
と言ってるわけですよねw
「ボールを投げる神がいる」
と言えば、これは、やっぱり、
最大のテーマではありますけどね。 >>473 追加
この動画で言ってるんだけど、
福田が中田との結婚前に、
それなりに不安だった
そうなんですよ。
なんだけど、福田が言うには、
「ある日、
六本木から目黒まで
タクシーに乗ったら、
一度も信号止まらなくて、
タクシー運転手もびっくりしてた。
移動中に、
オリエンタルビルとか、
オリエンタルレストランとか、
オリエンタルが沢山見えた。
これはオリエンタルラジオへGOだ。」
となった、と。
これ、
藤森の方だったかもしれないよw
それはともかく、
なるほど、じゃあ、今度は、
「喪服と数珠と遺影」
が揃(そろ)ったんだから、
これも考えもんですよねw >>488 訂正
> タクシー運転手もびっくりしてた。
↓
> タクシーの運転手もびっくりしてた。
SFの方は、今、
「マルチバース」じゃないですか。
「マルチ」が「多元」とすれば、
「バース」が「世界」で、
「多元世界」ですよね。
ミステリーの方は、
探偵のコナンくんが
「真実はいつも一つ」
と言ってるように、
「ユニバース」で
「単一世界」なわけですよね。
(ユニはユニットのユニ)
ここら辺、
鮮明に分かれてきてますよね。
この前、
『シン・ウルトラマン』で、
「工学から理学へ」
という話をしましたけど、
SFが工学(拡張)、
ミステリーが理学(収束)、
に対応しますね。
(つづく) >>490 つづき
それで、今の、
SFとミステリーって、
どっちも、相当、
限界に近いと思いますよ。
SFは
「話は大きいがまとまらない」、
ミステリーは
「話は小さいがまとまる」、
というようになってるわけですけど、
SFは「まとまらなさすぎ」、
ミステリーは「小さすぎ」、
の感はありますよ。
「マルチバース」は
「何でもありか」になるし、
「名探偵・コナンくん」は
「相変わらず殺人事件か」
ってなりますからね。
ここら辺が難しくなってるのが、
「文学の限界」を示してるし、
「世界全体でまとめる」
という哲学的な時代に
入ってきてるわけです。
(つづく) >>491 つづき
もっとも、
「世界全体でまとめる」
というのは
「誤魔化しの余地がない」
ということでもありますね。
だから、
「裁きのとき」
ということにもなるし、
世界全体が一つで
まとまるわけで、
「神の国の到来」
ということにもなる。 >>484-486 追加
最後は、
・右翼…和服を着ない伝統主義者
・左翼…民に嫌われる民主主義者
・新自由主義…新味のない起業家
の3行で、まとまりますからねw
悲惨ですけど、
すべて事実ですからw
やっぱり、今、注目すべきは、
最後の「新自由主義」ですね。
ていうか、
目立つ「起業家」も、
いなくなりましたね。
とは言え、
私も「起業家」として、
こういうことを言ってるわけで、
「新味」は、
ここら辺にあるわけですねw 左翼…民を先導する人道主義者
右翼…左翼に反発する非人道主義者
新自由主義…犯罪者
こうですね 昔の悪党には、最後の最後には超えてはいけない一線があって
一般人を巻き込んではいけないと言う最終ラインがあったんだよな
それは命よりも大事なもので死ぬ事は覚悟していても
一般人を巻き込むのは決してなかった
それを超えちゃったんだよね
きっかけはネトウヨを討伐するためで仕方がなかったにせよ
結果だけ見れば一般人を巻き込んでしまった
ついには反社のことを一般人と強弁しているけれど無茶苦茶である
今度は共産主義に泣きついているようだけどどう見ても粛清の
対象だし左翼陣営は(右翼を見習って)、悪党を粛清しておかない
からガバナンスが取れないのだ
一般人を襲うような暴徒は粛清してやるぞ、という勇気を持てば
政権は取れるし、政権運営もうまく行くようになる 他人のことを見下すぜクラスタに入ると人生終わるからな
ここはそれなりに賢くて手ごわい相手を長期的に堕落させて
倒すためのトラップだから気を付けなくちゃいけない
もちろん私は即座に罠に気が付いたので草が生えていると
聞いたらすぐに鎌で草刈をする癖が付いた >>495
いや逆なのよ
お前は決定的な勘違いをしているんだよ
「“普通の人”を左翼と呼んでいる」のが右翼
「“普通の人”をリベラルと呼んでいる」のが保守
こうなんだよw
“普通の人”なら科学の発展と文明の進歩を信じ、古い慣習や宗教を否定するのが当たり前でしょ
エアコンやインターネット使ってる時点でそうじゃないとおかしいでしょ?w
天皇制なんて廃止した方がいいに決まってる
そこに議論なんて必要なく「古い」「非科学的」というだけで否定されていいわけ
なのにいちいち論議を挟もうとする保守なんて“普通じゃない”し世の中に必要ない
我々はもっと先に進めるはず
保守さえいなければね ブタ昆布もさ
彼の持論に「神」なんて概念を挟む必要はそもそも無いはずだよね
なのにどうしても科学信奉や進歩主義だけじゃ不安になってしまう
それじゃ左翼リベラルの文脈に乗ってしまうから
いちいち紙の領収書を発行したがるのと似てるw
「儀式化」してるというかね まあ「左の保守」ってのもいるとは思うよ
ブタ昆布が敵視しているようなマルクス・エンゲルスの教条主義者ね
でもあの手の人間はもう大学の研究者ぐらいにしか残っておらず、活動家や政治家には存在しない
でも「右の保守」には未だに教育勅語がどうの男系天皇がどうの
下らんことに固執してる日本会議みたいなのがおるわけやん
この点だけでも左より右の方が有害だって分かるはずよね
夫婦別姓に反対とかw「夫婦別姓は共産主義ダー」とかwじゃオーストラリアは共産主義国なのかよとw
で、結局これが分かってないのはブタ昆布自身も「右の(宗教)保守」でしかないからなんだよねw
安宅和人、
落合陽一、
松尾豊、
あたりの「テック評論家」
みたいのがいるんですけど、
これが、もう、めちゃくちゃ、
スベってるんですよねw
もう、前からスベってて、
私の中ではとっくに
「ブラックリスト入り」(笑)
してるんだけど、
ますます、スベってますねw
「文明評論」みたいのは、
かなり難しくなってますね。
「世俗レベルの話では、
大きなこと言えない」
という感じですかね。
(つづく) >>501 つづき
それで思ったんだけど、
「スベってなかった限界点」
ってどこだったか考えたら、そう、
堺屋太一までだったなw
堺屋太一は
「万博プロデューサー」
でもあったんだけど、
堺屋が死んだ後の、
今度ある大阪万博も、
スベってる模様ですよねw
やっぱり、
堺屋太一くらいまでは、
「文明論」だの、「万博」だの、
この辺が通用したわけですよw
(つづく) >>502 つづき
堺屋太一には、
私もたびたび言及してますけど、
端的に言うと、
「資本主義から知本主義へ」
みたいな発想ですよねw
いいこと言ってますよねw
で、これも、
毎回言うことになってますけど、(笑)
そんな知的な堺屋さんが、
「古代ギリシア・ローマは、
現代のイギリス・アメリカに対応する」
という、
まさに知的なこと言ってましたね。
ということは、
「イギリス・アメリカの次」
もわかるわけですよね、だって、
「古代ギリシア・ローマの後」
が対応するのだから。
これ、
「キリスト教世界」
になっちゃうわけですよねw
なぜか、堺屋さんは、
これはあまり言いたくなかった
みたいですねw >>501-503 追加
そんな堺屋でも、
きっちり通用してたのは
2000年くらいまででしょうね。
2010年くらいからは、
ダイヤモンドとか、ハラリとか、
ユダヤ系のアホが
それっぽい文明論ぶってたが、
「鼻で笑って終わり」
って感じでしたね。
だから、
やっぱり、堺屋くらいまでですね、
「文明論」で通用してたのは。
西野亮廣や中田敦彦って、
言ってみれば、
「自称・お祭り男」
なわけですよねw
問題は「自称」の部分ですよねw
「お祭り男」を自称してるのに、
そこに神がいないんですよ。
あるいは、
自分が神だと言わんばかりか。
一体、何を祭ってるんですか、と。
「神なきお祭り男」、やっぱり、
「穴なきボーリング玉」ですよねw >>501 追加
> 安宅和人、
> 落合陽一、
> 松尾豊、
> あたりの「テック評論家」
> みたいのがいるんですけど、
> これが、もう、めちゃくちゃ、
> スベってるんですよねw
ここら辺は、
「スベってる」という評価で
間違いはないんですけど、
「どうスベってるか」まで言うと、
説得力が増しますよね。
(つづく) >>506 つづき
安宅は、
文明論(AI論など)は、
完全にスベってますけど、
文化論として、
言葉忘れたんだけど、
「日本の変態性が生きる」(笑)
みたいなこと言ってましたね。
「日本の変態性」って、
これ、よく言われるんだけど、
これは「仏教」のことなんですよ。
とすれば、
「事実上、
世界最後の仏教国の日本」
という話で、
ここまでは「当たり」ではあるね。
私の話でわかると思いますけど、
「仏教国・日本で
キリストの三位一体論が完成する」
わけですから。
ただ、
そこまでは言及してないですね。
で、ここから先は、
スベっちゃいますよね。
(つづく) >>507 つづき
落合は、
「ネット世界における生態系」
みたいなテーマがあるわけですけど、
この「生態系」なんですよ、問題は。
「生態系」というのは、
「山があります、川があります、
池も森もあります、
動物がいます、昆虫もいます、
そして、それぞれが調和しています。」
みたいなイメージですよね。
で、これも、
「円」とか「循環」のイメージで、
要は仏教的イメージなんですよ。
なんだけど、
「熱源」は太陽ですし、
「水源」は天なわけですよね。
こうなってくると、
仏教的な「円」のイメージでは
説明し切れてなくて、
「熱源」とか「水源」って、
神のことなんですよね。
やっぱり、そこまで至ってない。
(つづく) >>508 つづき
それから、松尾ですけど、彼は、
「AI学者」で通ってるわけですけど、
話に内容がないんですよ。
それもそのはずで、
今のAIって、
「どういう計算してるかは知らないが、
とにかく結果のいいプログラムを
物量作戦でどんどん見つけよう」
みたいな発想ですよね。
だから、
「AI学者」が説明できることが
ないんですよね。
それもあって、
「文化論としてのAI論」
みたいなことを
始めるって言ってましたね。
これも、聞いてみないとわからないが、
結局、「機械がやります」って話なら、
やっぱり、仏教的な「空」の話
(労働者としての人が要らない)
に留まるんですよね。
(つづく) >>509 つづき
ということで、
「ここら辺の文明論が、
なぜスベってるのか」
というと、いずれも、
「仏教のレベルに留まっている」
んですよね。
「仏教の話なら、
それはそれでいいじゃねえか」(笑)
と思われるかもしれないですし、
それで多少売れてるわけだが、
だんだんスベっていくからw
年明けの10分か5分前にもなって、
大掃除してると、
「まだ大掃除やってるの?
カウントダウンしないの?」
って言われますよねw >>505 追加
これも、
似たような話したことあるんだけど、
例えば、西野は、
「阿波踊り会場で、
VIP席設けたら儲かりまっせ」
みたいな話を
得意げにしてるんだけど、
そこら辺がわかってないわけですよ。
徳島の阿波おどりは、
「踊る阿呆(あほ)に見る阿呆
同じ阿呆?なら踊らにゃ損々」
って歌うわけでしょ。
だから、
「踊らないで見てるやつ」
がいる時点でおかしいのよw
なのに、VIP席とか言っちゃってさw
何がVIPや、
「同じ阿呆」言うとるがなw
神の前にVIPなんかおらんわけよ。
(つづく) >>511 つづき
で、ここまで踏まえた上で、
「まあ、もう、
本気で踊ってるやつもいないし、
観光の足しにしますか」
っていう消極的な話なんですよ、
VIP席うんぬんも。
つまりは、
「撤退戦」なわけですわな。
神道的な神は、
もう通用しないわけですよ。
それを、
「俺様、頭いいこと思いついたべ」
みたいに言いやがってw
ここまで言語化しなくても、
ある種の感性があれば、
「こいつ(西野など)、
何かおかしいぞ」
ってなるわけですよw
で、それ言われたら、
「嫉妬された」(笑)とか、
バカでしょw >>511-512 追加
西野はこの手のバカなわけですけど、
中田になると、
阿波おどりがどうの、どころか、
「アイム・ア・パーフェクト・ヒューマン」
って言いながら
自分で踊ってますからねw
「行くところまで行ったな」
というねw
「結局、西野は中田のフリかよ」
というねw
2点取ると、
方向性が、ぐっとわかりやすくなるねw >>511 訂正
> 「踊る阿呆(あほ)に見る阿呆
> 同じ阿呆?なら踊らにゃ損々」
↓
> 「踊る阿呆(あほう)に見る阿呆
> 同じ阿呆(あほ)なら踊らにゃ損々」
> 神の前にVIPなんかおらんわけよ。
↓
> 神や仏の前にVIPなんかおらんわけよ。
>>512 訂正
> 神道的な神は、
↓
> 神道や仏教は、 >>332
マイルドヤンキーの投票先の中心は自民党だよ
マイルドヤンキーてのは土地や家族の呪縛から離れて
生きていく事のできない連中だからね
維新支持層は意識高い系の新自由主義者だね
都心のマンションで暮らす一定水準以上の学歴
があるような人間が多い >>508 訂正
> 「熱源」は太陽ですし、
> 「水源」は天なわけですよね。
↓
> 「熱源」は太陽ですし、
> 「熱源」とか「水源」って、
> 神のことなんですよね。
↓
> 「熱源」って、
> 神に対応するんですよね。
間違いというほどではないが、
「水源」は「循環」してるようにも
見えますよね。
海の水が水蒸気になるのも
「熱源」によるわけで、
より根本的な「熱源」の方だけを
残しておくことにします。
あと、
「神のこと」とすると、
「太陽は神」なんて、
土人みたいな誤解がある
といけないんで、
「(この例えでは)神に対応する」
と明記しておきます。 >>515
いや維新の支持層もマイルドヤンキーだぞ
たとえばこの人なんかは有名な維新の支持者
半グレみたいな見た目だけど地元でパン屋をやってる
「維新の会」関係者のパン店が府庁に出店騒動…店主「入道さん」に真相を直撃
https://smart-flash.jp/sociopolitics/163523/
土建屋、農家のような上級マイルドヤンキーが自民党
それ以外の中小零細の下級マイルドヤンキーが維新って感じだな
特に居酒屋、焼肉屋、水商売なんかは維新支持に流れてる
まあ総じて自営業者だよね 自営業者って基本ネオリベなんだよ
単に税金や人件費を払いたくないからw
でも自民党が増税路線にシフトしたから、ネオリベの受け皿が維新にスライドしたわけだね 経営者ってのは基本クズだけどね
そもそも日々カネの事しか考えてないんだからろくな人間であるはずがない
お金を得るための手段の最終形は強盗殺人だからなw
資本主義は基本的にインモラルな思想だし、人間を堕落させる 一切の経済活動をしない、一切の搾取をしない
それが「神」だよね
で、社会制度としてそれを可能にしているのが天皇制なんだけど
税金使ってる時点で「搾取」の側面はあるんだよなw 天皇をバカにするのは絶対バカだからどうでもいい
自分がバカである事を認めることができず、相手にレッテル貼って思考停止が状態している
今この文章を見ているときのそいつの表情は薄気味悪い笑い顔
知的障害の世界に逃げているから変な顔になっているんだろう 終わると言うのが何を言っているのか全然分からん
と言うか常識で考えればいつまでも終わる直前の状況になるわけがない
あんたは救世主が来ているのに、まだ来ていないと言い張るユダヤ教徒か?
終わった後なんだから種になる
今は種になって発芽するのを耐え忍ぶ時期だ
ちゃんと種になっておかないで滅ぶ滅ぶと言っても
次の発芽を迎える時期になったときに、栄養を蓄えて
おかないと発芽する事が出来ず、存在そのものが消滅する
身近な話で恐縮だが、周りだと確かに悪党が死にかかっている
健康保険の加入をやめたのが地味に効いているのかも分からん この予想は結構前からしていた
かつては一般性の方に平穏があったのだ
比較的安定していて、
宗教などの団体の方が特殊で異質な感じだった
この関係はいずれ逆転するだろうと思っていた
逆転を予想していたのは、
直接的ではないけれど暗に予想していたのが
宇野常寛くらいだろうな
逆転が露骨に顕在化したのは安倍政権だろう
一般性のほうが物騒になっている
なんらかの団体に所属しておいた方が無難なのだ
特殊な環境にいるのに自分は一般人だと言い張るパヨクは例外だろう >>517
居酒屋、焼肉屋、水商売あたりが維新支持に流れる理由は、
維新が地方自治をやればその都市の経済が活性化して、
その結果として飲食や風俗にカネを落とす人が増えるから。
都市間移動でもここ数年大阪市は全国でも1,2を争う人口流入なのに対して、
維新がそれほど強くない神戸市や京都市では全国でもワースト10に入る人口流出。
西野亮廣が、
やることなくなって、(笑)
「バンドザウルス」
とかやってるけど、
「なめ猫」でしょ、これw
ハハハw
いや、
AIだ、NFTだ、
そんなのも絡んでる、
と言っても、結局、
「なめ猫」でしょw
さすがに、
猫が恐竜になっちゃったんで、
可愛い感は、
ほぼないですけどねw >>525 追加
ちなみに、
中田敦彦が
売り出してるキャラクターは
「猫」でも「恐竜」なく、
「中田」ですからねw
『パーフェクト・ヒューマン』
なんて、
「竜王ダンス」ですからね。
やっぱり、
西野は中田のフリやなw 議論の程度が下がるから言いたくなかったけど
あんたが差別主義者で、でも差別主義である事を
公言すると周囲から叩かれるのが怖いから
黙っているクズであることは全員にバレているからね
私みたいに堂々と差別は必要悪と言い放っている方が潔い
差別ではなく区別なんて言うのは意味不明だし
差別反対なんて被差別者の勝手な言い分でしかない
差別を巡る議論で一番の問題は差別と虐待の区別が
出来ていないバカが増えまくっている事だろう
よく分からんが差別している人も差別反対の人も
合理性がないのだ
差別をして損する、差別を無くして損する
どっちもバカだ、普通どちらの立場を取るにせよ
得しなくてはならない なんでこんな意味不明なことになるかと言えば
上に書いたとおり、虐待する事が差別だと間抜けな
勘違いをしているからだ
差別と言うのは都合の良いように利用する事だ
人間を道具扱いする、倫理観が欠落した方策
それが差別なのである、道具扱いすればとてもお得だ
ところが日本の間抜けどもは利用される事はあっても
人間を利用した事がないので差別も満足に出来ない
当然、虐待をすれば損する
折角の道具を破壊すれば損して当然である
善意で解釈すれば日本人は差別が嫌いなので
差別するくらいなら一緒に滅ぶと言った、国際感覚
からはズレたことをしているのだろう >>525-526 追加
私も、今度こそ、
休暇中ってことで、
「なめ猫」とか
言うくらいで許してニャン、
チューこっちゃね。
でも、なめんなよ、
とw
中田敦彦よりバカは、
もう出てこないわけですよ、
人類においてw
これ、すごいことですよ。
新種のバカを送り出せない、
ということは、もう、
楽園が来てしまう、
ということですからねw
「パーフェクト・ヒューマン」
って言っちゃったら、そりゃ、
もう、これよりバカはおらんわなw
日出ずるオリエンタルなジャパンでは、
もう、世の終わりが見えてますからw >>530 追加
人類史規模での
「モヒカン族の最後」
みたいな話ですねw
それを察していたのか、
中田は、本当に、
モヒカンにしてましたよねw
神保哲生が『ビデオニュース』で、
今ごろ、NHKの話してたなw
旧NHK党だって、もう、
NHKの話なんて
滅多にしてないのにw
ていうか、
ゲストに立花孝志を呼べよなw
宮台も一緒に
「NHKをぶっこわーす!」
ってやれよw
いや、こう言ってみると、
時は進んでるねw
神保が『ビデオニュース』で、
「我々は
先進的なネットメディアです」
みたいな顔してたわけでしょw
それが、
立花がyoutubeで笑顔で
「NHKをぶっこわーす!」
とか言いながら議席まで取って、
今やNHKの話さえ
滅多にしてない、
というw ブタ昆布さんも「先進的ネットメディア」ビデオニュースドットコムは無視できないわけですねw
「作家は、なぜアホなのか」
という問題があるわけですけど、
彼らの資源って
「独占性」なんですよ。
恋愛ものなら「女の取り合い」、
対戦ものなら「地位の取り合い」、
というように、
「独占物の取り合い」の話が、
文学なんですね。
だから、
作家って、
いつまで経っても下らない
政治の話をしたがるわけですよ。
(独占性を扱うのが政治)
(つづく) >>534 つづき
ところが、
「独占性」って、刻々と、
薄まっていってるわけですよ。
例えば、
現代人は、
PCでも、スマホでも、TVでも、
何らかのモニタを見てる時間は、
かなり長くなってると思いますけど、
そこで接してる「情報」は、
無限コピーできる
非独占物ですからね。
もちろん、
著作権みたいなのはありますけど、
そんなものは大した話ではない。
つまり、
独占の重要性が
薄まってるわけですね。
これは「情報」に限らず、
物品でも実は変わらないです、
大量生産できるわけですから。
それでも価格が付いてるのは、
人件費なわけですね。
(つづく) >>535 つづき
スマホを含むコンピュータは、
何年か前よりも、
「性能10倍以上で価格同じ」
なのだから、
「ものすごく安くなってる」
つまり、独占性は薄れている。
コンピュータは機械で、
これは安くなってるわけですけど、
人を使用しようとしたら、
こっちは、むしろ、
高くなってるわけです。
労働者が、
「私を独占したいなら、高くつくよ」
という状態になっている。
(つづく) >>536 つづき
ということで、
「独占の原理」で物ごとを
進めようとしても、
どんどん不利になっていく、
と。
左翼が何をやっても負けるのは、
ここのところですよね。
作家は
「独占性」を重視してるわけで、
基本的に左翼的で
(劣化左翼というべき右翼もいるが)
「まだ言ってるのか、このアホ」
みたいなことになっている。
「なぜ、作家はあんなにアホなのか」
の解は、ここら辺にあるわけですね。
これは、
これからの主原理である哲学からの、
文学に対する勝利宣言として
言っておきたいですね。 >>534-537 追加
作家も芸人も、
ちょっと新しい感じがするのは、
大体、女になりましたよね。
Vチューバーなんかも、
永井兄弟の女版と見れば、
その流れですね。
とんがった男が、
切り開いていくような
分野ではなくなった、と。
宮崎駿も、逃げ足駿で、
「どう生きるか」
とか言ってくるしw
「文学」は「女の園」みたいに
なってきてますよ。
(つづく) >>538 つづき
それで、
「文学」の次の「哲学」
なんですけど、
ここは、まだまだ、
「男の世界」です。
ここは、
「間違いが許容されない」
ところですから、
それで裁きということに
なるわけですけど。
もちろん、
「文学」だって
「ウケないと続けられない」
わけで、
「何でも許容されてる」
わけではないのだが、
「哲学」の比べたら緩いですよ。
具体的には、
「哲学」では、
三位一体論を前提としないと
何も言えなくなりますね。
今は、まさに、
「何も言えなくなってる最中」
という感じで、
どんどんスベってきてますね。 >>534-537 追加
「商業」も、
「文学」の最後の方の形態ですね、
普通の言葉の使い方では
ないんですけどね。
ちなみに、
「商人」の「親」であるところの、
投資家(投機家)は
「スペキュレーター」
と言いますけど、これは、
「哲学者」とも訳される語であって、
「文学(商業)の上に
哲学(投資)がある」
という形になってます。
というか、
商業というのは、当然、
「独占物」を扱うわけですよね、
だから、カネが動くわけで。
「文学」の終わりは、
「商業」の終わりも、
同時に意味することになる。
『ヨハネの黙示録』(新約聖書)
でも、サタン側のラスボスが、
「商人」になってるんですけど、
独占性にこそ、
サタンが生息する余地がある、
ということからですね。 >>538 追加
> 宮崎駿も、逃げ足駿で、
> 「どう生きるか」
> とか言ってくるしw
逃げ足早いやつは、
アホみたいな抵抗するやつよりは、
マシだと思いますよw
でも、
「文学から哲学へ」の
「哲学」がマルクス主義じゃねw
そういう意味でも、
『シン・ウルトラマン』で、
三位一体論に食い込んだ
庵野秀明の方が、
先の方には行ってますね。
ただ、
哲学性が増してくると、
「これ映画なのか」(笑)
とはなってきますねw
だから、
「文学から哲学へ」
でなければ
「文学から音楽へ」
の方に行って、
ミュージック・ビデオ化する、と。
高橋弘樹の『リハック』って、
スベり具合を見るには
いいチャンネルですよね。
こう言うと、
バカにしてるみたいで、実際、
高橋のことはバカにしてるんだけど、
真面目にそう思いますね。
「起業コンサル」
みたいなやつが出てて、
「具体的な事業の話がないな」
と思ったら、やっと出てきたのが、
「Vチューバー事務所」
ですからね。
「Vチャーバー」の、
「マネージメント」ですからね。
起業というか、
普通の会社というか、もちろん、
それも起業とは言うけどさw
(つづく) >>542 つづき
Vチューバーでさえ、
「永井兄弟のところに女が来たか」
って感じで、
そこまで新しさは感じないですね。
「Vチューバーのマネージメント」、
すなわち、
「永井兄弟のマネージメント」、
ってことは
「juke(ジュケ)さんか」
って思っちゃいましたけどねw
永井兄弟にもマネージャーがついて
一波乱あったわけですけど、
そこまで面白い話でもなさそうだしw >>542-543 追加
それから、
その『リハック』に、
中野晴啓っていう
親会社にクビにされた
ファンドマネージャーが
出てたんですよ。
それで、
「長期投資」
うんぬん言ってるんだけど、
具体的な銘柄・業種を
全然言わないんですよね。
グダグダ言ってないで、
すぐに上がる
銘柄・業種を言えや!w
いや、
中野は、まさに、
こういう態度を
否定してるわけだが、(笑)
でも、
本当に具体論がないんですよw
まあ、
「スベってる」と思いましたね、
私はw >>544 追加
念押しで言わせてもらうけど、(笑)
結局、ああいうところで、
具体的な銘柄・業種を
言えない時点で、
「お前、クビ」って感じなわけよw
その、中野に、
「お前、クビ」と言ったやつらも、
「もっと儲けろ」
というだけの話だから、
別に偉くもないんだけど、
「もっと儲けろ」の方が、
まだ具体性あるじゃんw
「信用ある投資」
みたいなこと言いやがってw
だから、これから先、
「信用ある」銘柄・業種を言えよ!w
というか、つまり、
何もないわけですよw
「真面目な投資してますキャラ」
があるだけw
安倍晋三が選挙で言うことなくなって、
「愚直に政策を訴えて参ります」
って言ってるんだけど、全然、
愚直に政策言ってねえじゃん、
というのを思い出したw >>545 追加
もう少し言うと、(笑)
例えば、
「これからはAIの時代だから、
AI投資でいきます!
多少の波はあっても
長期投資です!
なぜかというと、
こんなことがありました…」
って言われたら、
「ほう、何があったのかしら」(笑)
ってなるでしょ。
それがないものを、
聴いてられないですよ、
お前、クビw
それにつけても、
高橋弘樹って
頭悪そうな顔してるよなw
実際、悪いんだけどなw
まあ、インディアン顔ですよねw
早稲田出のやつに
多いやつですねw 投資なんてしても新たな産業は生まれませんよ
新たな産業を生み出すのは知性なのですから
つまり大学が重役な役割を担っているのです
ツボ昆布さん曰く「左翼の巣窟」ですがねw >>541 追加
> 哲学性が増してくると、
> 「これ映画なのか」(笑)
> とはなってきますねw
最後に、
ウルトラ族(?)同士で、
「犠牲という概念がある
地球人は面白いから
許してやろう」
みたいな問答があるんだけど、
映像としては、
対話してるだけですからね。
「哲学性が増す」というのは、
「言語性が増す」ということだから、
当然、そうなっちゃうんですけど。 >>534-537 追加
あと、
普通、「哲学」と言ったら、
大学の哲学科みたいなものを
連想するわけですけど、
基本的に、あれらは、
「間違ってるもの」ですからね。
あんな下らないものが、
どうにかなるわけないでしょw
バカの癖に、
グダグダ言いやがってw
ただ、
世間からも、
こう思われてますよね、
「バカの癖に、
グダグダ言いやがって」
とw
芸人の方が、まだ、
文学に留まってはいるが、
哲学者としての地位が
認められていたというべき。
「天才と言えば?」とか、
「頭がいいのは?」とか、
アンケート取ると、大体、
ビートたけしや松本人志が
上位にきてましたからね。 >>550 追加
「なんでやねん」
というのは、
「なぜなのか」
という、
哲学的なフレーズであることは、
前にも言ったことがありますけど、
ここで言い添えておきましょう。 >>534-537 追加
「文学から哲学へ」
と言うと、
「時代が変わるのか」
というだけの話のようにも
見えますけど、
そういうことじゃないですね。
ここで詳しくは言えないんで、
結論だけを言います。
(つづく) >>552 つづき
世界史は4区分で、
「音楽、歴史、文学、哲学」、
と分けられます。
時代ごとに振り分けると、
・音楽(ウタ)
B.C.4000ーB.C.2000
↓
・歴史(ベタ)
B.C.2000ーA.D.0001
↓
・文学(ネタ)
A.D.0001ーA.D.2000
↓
・哲学(メタ)
A.D.2000ー∞
というように2000年ごとに、
主題が変わってますね。
(つづく) >>553 つづき
で、この最後の「哲学」は、
前の3つをすべて含むというか、
配下に置いてるんですよね。
これは、
「三位一体」の「一体」
に対応するところなんですけど。
だから、
「変わる」というよりは、
「統合される」という感じですね。
だから、
「神の国」とか「天国」
に対応するわけですけど。
「哲学(メタ)」とありますけど、
「メタ」というのは
「上」ってことですから、
天国的なものに
対応してるわけです。
「可愛いな」と思った女が
「老けちゃったな」
という経験をしたことが
ないんですよね、私は。
だから、
「このまま行けるのではないか」
と、かなり期待してますよ、
要は不老不死に関して。
これは、
「いつなのか」は、
人間側でどうこう言えること
ではないですけど。
もうちょっと、
客観的な話をすると、
「時代について行けなくなる」
と老けて死ぬわけですけど、
テクノロジー的に
「ついて行けない」
という状況はなさそうですよね。
もちろん、
来たる神の国の到来を
受け入れられるかどうかは
問題になりますけど、
これは「ついて行ける」
というのとは別の話で、
善悪の問題ですね。 >>555 追加
小池百合子も、
老けてないな、と思いましたね、
声もきれいだし。 >>555 追加
もちろん、
男も話は同じですけど、
まともな男は、
あまり表に出てきてないからさw
ただ、
全般的に、老けてるとしても、
「老け方が遅くなってる」
とは思いますね。
ここら辺は、
「経済成長率が下がる」
なんて話と同じ話なんですよ。
スマホの買い替え間隔が
長くなるのと、
人の寿命が長くなるのは、
根本的に同じところが
あるんですね。
2000年くらいまでは、
「堺屋(太一)先生に聞いとけば
(とりあえず大丈夫)」
みたいなところがありましたよね。
「世界はアメリカ化しますよ」、
「世界はソフト化しますよ」、
という話で、
これは「当たり」ですよね。
ところが、
2000年以降は、まあ、
思想家としては
「過去の人」
になってしまいましたね。
これは簡単な話で、
「ネット対応」はしなかった、
というか、できなかったんですね。
(つづく) >>558 つづき
で、
その堺屋の後を受けたのが、
弱いですけど、
岡田斗司夫や堀江貴文
あたりになるんですかね。
もちろん、
堺屋の後を
「ちゃんと受け継いでる」
のは、例えば、
私なんかですけどね。
そりゃそうでしょ、
堺屋は
「古代ギリシア・ローマに当たるのは、
現代のイギリス・アメリカだ」
と言ったわけですけど、
私は
「古代ギリシア・ローマの後は
キリストの教会の時代だし、
現代のイギリス・アメリカの後は
キリストの千年王国だ。」
と言ってるわけですからw
完全にバトンを継いでるでしょ。
間にいる、
「弱い」(笑)岡田や堀江が、
休息にオワコン化してる、昨今、
これは、いよいよかな、とw >>555 追加
「老けなくなった」というか、
「よくなったな」と思うことが
圧倒的に多いですね。
そういうことはありえる、というか、
私の主観としては、
すでに起きてるわけですよね。
主観に関しては、
それ以上言っても、
しょうがないですけど、
客観的にも、
「文明が進歩したら、
いいところいけるはず」
というのは自然な発想ですよ。
「いいところに行きたい」
という欲望への応答が
「文明的な進歩」
でもあるわけですから。 >>558-559 追加
堺屋が、なぜ、
「イギリス・アメリカの次」
を言わなかったのかいうと、
「アメリカ化すべきだ」
というのが彼の重心だった
からですね。
だから、
「アメリカの次」は、
あまり考えてなかったし、あるいは、
考えたくなかった、か。
日本マクドナルド創業者の
藤田田(でん)が、
まだ、日本でハンバーガーが
普及する前に、
こう言ってたんですよ、
「日本人に
ハンバーガーを食べさせて、
日本の若者を金髪にしてやる。」
とw
そうしてる内に、
本当に金髪になっちゃった
わけですよねw
藤田も、
「次はあまり考えてなかった」
という感じですね。 >>559 訂正
> 休息にオワコン化してる、昨今、
↓
> 急速にオワコン化してる、昨今、 >>559 追加
> 間にいる、
> 「弱い」(笑)岡田や堀江が、
「弱い」で片付けちゃったんですけど、
この「間」というのは、
ちゃんと意味があるわけですよね。
例えば、
岡田が始めた「クラウド・シティ」
という「元祖・オンラインサロン」
みたいなやつは、
千年王国的な共同体の
前触れ的なものですね。
聖書には、
「雲(クラウド)の中で
キリストに見(まみ)える」
とありますからね。
それから、
堀江の「スマホ一つで何でもできる」
みたいなのも、
いわゆる「万人祭司」論的な話の
前触れになっている。
それにしても、
「弱い」というのは、まあ、
思想性はそんなにないんですよね。
「目前の快感」の話でしかない。
ビジネス系のyoutubeチャンネルも、
概(おおむ)ねスベってますね。
これは能力の問題じゃないですよ。
新ネタがないのに、
話なんかないでしょ、そりゃ。
「AIがすごい」みたいな話も、
しばしば見かけますけど、
「だったら、その話をAIにさせろ」(笑)
と思っちゃいますねw
その点、
本当にAIに本を書かせた
堀江貴文は、
立派というか、バカというか、
ちょっと意地を見せたねw
「それが成功したなら、
AIじゃない方の堀江は消えろ」
って話ですけどねw >>564 追加
新ネタがないせいか、
堀江はピラミッド研究者と
動画やってましたねw
落合陽一に至っては、
恐竜の研究者と
対談してましたw
ただ、これは、
現代的な話でもあるんですよね。
(つづく) >>565 つづき
堀江は、
「なんで、エジプトは衰退したか」
って聞いてましたけど、やっぱり、
答えは出せなかったですね。
これは、ここでやっておくと、
・B.C.4000 … エデン(採集)
↓
・B.C.2000 … エジプト(農業)
↓
・A.D.0001 … ローマ(工業)
↓
・A.D.2000 … アメリカ(商業)
という、
2000年ごとの変遷があるんですね。
「エジプト衰退の原因」は、
「農業国エジプトが、
工業国ローマに負けた」
ということになりますね。
この場合の「工業」は
「土木工学」(道、水道など)
という感じですけどね。
(つづく) >>566 つづき
これで言うと、
A.D.2000辺りの今は、
「ローマ(欧州)からアメリカへ」
の覇権の移行期の
最終段階ですね。
だから、
「次」まで加えるとこうなりますよ、
・B.C.4000 … エデン(採集)
↓
・B.C.2000 … エジプト(農業)
↓
・A.D.0001 … ローマ(工業)
↓
・A.D.2000 … アメリカ(商業)
↓
・∞ … 神の国(礼拝)
と。
今は「商業」も、ほとんど、
「宗教ビジネス」
みたいになってますから、
次の「神の国(礼拝)」みたいなのも、
見えてるわけですね。
(つづく) >>567 つづき
それから、もう一つ注目したいのが、
・エデン
↓
・エジプト
↓
・ローマ
↓
・アメリカ
という流れですね。
エデンは今のイラク辺りにあるんで、
ずっと西に向かってるわけですよ。
アメリカも、
東海岸から西海岸のシリコンバレーが
今は産業の中心ですよね。
そこから、「もっと西」となると、
日本になっちゃうというか、
東端の日本とぶつかって
「上」に行くんですよね、
それが神の国であり、
天国なんですけど。
(つづく) >>568 つづき
それから、
恐竜の話ですけど、
落合陽一の対談相手は、
「恐竜は滅んでない」
って言ってますけど、
デカいのが無くなっちゃったのは
事実ですよね。
「もっと大きく、もっと鱗を固く」
ってその状況に最適化してたら、
変化できなく
なっちゃったんですよね。
それは、
今も同じような話はあって、
「商業がすべて」
だと思ってたら、
「次の段階」
に入れないんですよね。
(つづく) >>569 つづき
ということで、
ピラミッドも恐竜も、案外、
現代的なテーマなわけですけど、
ここまでの「解説」は
動画ではなかった、(笑)
というか、ここは、
三位一体の神を前提にしないと、
もう、無理な話になってきますね。
骨格だけを言ってますけど、
三位一体論で
正確に論証できる事柄
になってます。 >>570 追加
> 骨格だけを言ってますけど、
> 三位一体論で
> 正確に論証できる事柄
> になってます。
例えば、
・B.C.4000 … エデン(採集)
↓
・B.C.2000 … エジプト(農業)
↓
・A.D.0001 … ローマ(工業)
↓
・A.D.2000 … アメリカ(商業)
↓
・∞ … 神の国(礼拝)
というのは、
十字の上で
位置が決まってるんですね。
(つづく) >>571 つづき
十字の上での位置で言うと、
・十字の上 … エデン(採集)
↓
・十字の左 … エジプト(農業)
↓
・十字の下 … ローマ(工業)
↓
・十字の右 … アメリカ(商業)
↓
・十字の中心 … 神の国(礼拝)
となります。
十字の上から
「上、左、下、右」
というように
「左回り(反時計回り)」
の回転になって、
「上、左、下、右」
の十字の四隅を満たしたら、
「めでたくクリア」
ということで、
「十字の真ん中」である
「神の国」に行ける、
ということになってます。
(つづく) >>572 つづき
これでも、
かなり、ざっくりした話ですけど、
多少、詳しくなりましたよね。
で、
これも、ざっくり言いますけど、
ここで重要な「十字」というのが、
「縦(父)、交点(子)、横(聖霊)」
という三位一体を表す形
なんですね。
つまり、
ざっくりとしか言ってませんけど、
根には三位一体論がある。
とにかく、
三位一体の神を認めなければ、
「この世界は何なのか」
が全くわからなくなるわけです。
今は、かろうじて、
主に商業原理で回ってますけど、
それも持たなくなったら、
この世界から、
何の意味も見い出せなくなりますね。
南場智子と藤田晋が
対談してる動画見たんだけど、
色々と納得できたことが
ありましたね。
「判断の基準は?」
っていう問に対して、
南場は「delight」って回答してて、
これは「歓喜」なんて
訳される言葉で、
「みんなの幸せ」
みたいなことですわな。
こういう立派なことを
本気で言ってて、
ちゃんと様になるのが
彼女らしいと思いましたね。
(つづく) >>574 つづき
それはいいんだけど、
藤田は「期待値」って
回答したんですよねw
南場とだいぶ、
感じが違いますよねw
要は、
「コストパフォーマンス」
ということですよね。
対談の中で
「タイパ」(タイムパフォーマンス)
って言葉も使ってましたけど。
とにかく、
「投資効率」を見ていると。
(つづく) >>575 つづき
これが、
「なるほど」と思ったんですよねw
いや、よく考えたら、
商人が
「判断の基準は?」
と言われて、
「効率です」
って答えるのは
「普通」なんだけど、
これが、むしろ、
珍しくなってるんですよねw
例えば、
西野亮廣や中田敦彦は、
聞かれもしなくても、
「ディズニーを越える」とか、
「芸能界のドンになる」とか、
言ってくるわけでしょw
でも、藤田の回答は、
「効率」なんですよねw
(つづく) >>576 つづき
だから、
この藤田辺りが、
「メディア周りの商人」
の最後のところなんでしょうね。
それ以外は、
「宗教化」してきてるわけですよ。
(つづく) >>577 つづき
これで思い出したことがあって、
20年とか前ですけど、
私はある人に、
「将棋って、
最初同じ条件で始めるのに、
なんで勝敗がつくんだろうね」
って言ったことがあるんですよw
そしたら、その相手は、
「まあ、やっぱり、
駒得(こまどく)、駒損(こまぞん)、
から差が付いていくんでしょ」
と答えたんだけど、
「確かに、そりゃそうだな」
と思ったんですよね。
駒得というのは
「弱い駒で、相手の強い駒を取る」
というようなことですね。
(駒損はその逆)
だから、
将棋では、中盤での、
この「駒の損得」で差が開いてくる、
と。
(つづく) >>578 つづき
これで言うと、
藤田の「期待値」という回答は、
「駒得狙ってます」
ってことなんですよね。
麻雀好きなのも、
この辺の傾向が出てるわけですね。
最近、当たったウマ娘も、
文字通り「駒」ですけどねw
それに対して、
「ディズニー越える」とか、
「芸能界のドンになる」とか、
こういうのは将棋で言えば、
「詰(つ)め」なんですよ。
終盤の、
「相手の王が、
どこにも逃げられない状態」
を作ろうという段階ですね。
(つづく) >>579 つづき
ということで、
藤田の「期待値」という、
「中盤」的な回答が
「珍しい」と思ったことで、
「終盤」をやってる商人が、
かなり増えてるんだ、
と思いましたね。
もちろん、
商人の大部分は
「効率」が重視される
わけですけど、
そういうのは、
かなり目立たなくなってますね。
それに代わって、
「最後、どうしたいのよ」
という詰(つ)めの話が
重視されてきている、と。
ここら辺も、
終末的な傾向として
理解するべきですね。 >>575 訂正
> 南場とだいぶ、
> 感じが違いますよねw
↓
> 南場と、
> だいぶ感じが違いますよねw
>>577 訂正
> 「メディア周りの商人」
↓
> 「メディア周りの旧来の商人」
>>578 訂正
> 「弱い駒で、相手の強い駒を取る」
↓
> 「自分の弱い駒で、
> 相手の強い駒を取る」 >>574-580 追加
この辺の話は、
藤田と堀江貴文を比べると、
さらに鮮明になりますね。
藤田は「期待値」、
すなわち「効率」、
と言ってるわけですけど、
堀江って、もう、
「宗教じみてる」
わけじゃないですかw
堀江が「宇宙」を語るときに、
「実用」も、一応、言うけど、
「天国としての宇宙」
を語ってしまってるんですよねw
こうなると、
「駒得(こまどく)」の話じゃなくて、
「詰(つ)め」の話ですよね。
一回、うっかり、
「宇宙でサーフィンできる」(笑)
って、「天国」を連想させる発言も、
しっちゃってますしねw
(つづく) >>582 つづき
さらに、
もうちょっと、
玄人(くろうと)向けの話
をすると、(笑)
「実は、
藤田も詰めに入っている」
という話でもあるんですよ、
これはw
な、なんだって!w
というのは、
「(経営)判断の基準は?」
って聞かれて、
「期待値」
って、そんなの当たり前だろ!w
これが怪しいんですよ。
つまり、
なかなか儲からない
アベマTVに関して、
「こ、こ、これは、
ぼ、ぼ、ぼくの趣味じゃなくて、
期待値でやってるんだからね!」
というねw
(つづく) >>583 つづき
この「隠蔽(いんぺい)説」(笑)は、
かなり当たってる
と思うんですけど、(笑)
だとすれば、もう、
「藤田も終盤の詰(つめ)将棋」
なわけですよ。
隠蔽しながらでも、
(隠蔽しないと株主が怒る)
終盤に入ってるとすれば、
いよいよ終末的ですよね。
終盤の「詰(つめ)将棋」
というのは、基本的に、
「間違ってはいけない局面」
なんですね。
中盤の局面は、
「この手もいいけど、
あの手もいいかな」
なんて話になりますけど、
終盤の詰めの局面は、
「はい、これが正解」
って決まってるんですよ。
とすれば、
「正しくないが、
何とか存在している」
という状態は不可能ということ。 >>584 訂正
> 何とか存在している」
> という状態は不可能ということ。
↓
> 何とか存続していく」
> のは不可能になるということ。 >>582 追加
> 堀江って、もう、
> 「宗教じみてる」
> わけじゃないですかw
堀江は、
「ホリエモン祭り」
とかやっちゃってますからねw
その宗教性を隠す気すらない、
というw
アベマTVは、
「隠された藤田晋祭り」
なのではないか、とw
これから儲かるかどうかは、
わかりませんけど、
事業を始めた動機としては、
「そっち」じゃないか、
と思いますけどねw >>577 訂正
> の最後のところなんでしょうね。
↓
> に見える最後のところなんでしょうね。
「隠蔽(いんぺい)説」が正しいとすれば、
藤田でさえ、「旧来の商人」ではない、
ということになりますからね。 >>586 追加
> これから儲かるかどうかは、
> わかりませんけど、
ここ、ちょっと、
言い訳っぽく言ってますけど、
言い訳っぽいことを
言わせてもらうと、(笑)
当初の理想は
あきらめてきてますよね。
アベマTVも、
「競輪で収益上がってる」
らしいんですけど、
最初からそこを狙ってた
わけではないでしょ。
だから、
理想をあきらめながら
収益を出すことはあるかも
しれないですけど、
それは別の話ですからね。
1900年代は、
今は左翼と呼ばれる
マルクス主義が、
主流だったんですね。
ナチスでさえ、
「国家社会主義
ドイツ労働者党」
ですから、
社会主義を標榜してた
わけですよ。
ところが、
ここが弱ってきてるんですね、
もともとが嘘を根源に
してますからね。
官庁、大学、放送局、病院、
などがマルクス主義の根城だった
わけですけど、ここら辺が、
非常に弱ってきてる、と。
(つづく) >>589 つづき
それに対して、
「行き先」が2つあるんですね。
それは、
「後退」と「前進」です。
「後退」すると、
「右翼、陰謀論」
に流れ、
「前進」すると、
「新自由主義、貨幣崇拝」
に流れます。
このスレで
よく出てくる名前で言うと、
「後退」は水島総、
「前進」は中田敦彦、
という感じですね。
ちなみに、
左翼にとどまってると、
神保哲生みたいに、
今ごろNHKの話なんかをする
ようなことになってしまうw
(つづく) >>590 つづき
「とどまってる」左翼の退潮は、
もう言うまでもないからいいでしょう。
「後退」の右翼、陰謀論なんかは、
ちょっと流行った感もありますけど、
所詮は嘘なんで、
内部分裂していくんですよね。
水島総と神谷宗幣で、もう、
仲良くできないわけですからねw
農大出の政治家、
金丸信の「名言」のように、
「あとは馬糞の川流れ」
という流れですねw
農大時代含め、
数々の馬糞を見てきたんでしょうか、
そこには親近感を覚えますねw
「前進」の新自由主義、貨幣主義
ですけど、こちらは、
中田敦彦なんか典型ですけど、
「枯れて」いくわけですね。
新商品ないと、
どうしようもないですからね。
(つづく) >>591 つづき
このように、
「主要3バカ」に関する見通しも、
かなり明瞭になってきましたね。
今の世界の主流は、すでに、
最後の新自由主義なんで、
「枯れ具合」が焦点になります。
10年くらい前のiPhoneみたいな
「ビッグ・ウェーブ」的な商品が
なくなってきてるのは、
感覚的にもわかるでしょう。
水島総と馬渕睦夫が、
いつものとおり、
何やら陰謀論っぽいこと
言ってたみたいですね。
もはや、
内容は見てないからさw
パッと見て、わかったのは、
彼らは両方スーツだったねw
「グローバル化に抗(あらが)って、
日本の伝統文化を守る」
んじゃなかったのかよ!
と、お決まりのことを言っておくw
「グローバルスタイル」
って名前のスーツ会社が
あるんですよねw
お前ら、
グローバルスタイルじゃねえか!w
まあ、あれですよね、
こいつらもユダヤ人にカネもらって
スーツ着てるわけですよね、
陰謀論的にはw
陰謀論を言う連中って、
論理性がないんですよね、
当たり前かw
陰謀論者は、たいてい、
マスク否定論者なんだけど、
「顔パンツ」とか言って、
批判してるわけよ。
「え、パンツなら、
はくべきじゃん」
って話だろw
なんか、頭悪いんですよね、
当たり前かw >>594 追加
あと、
陰謀論のやつらが好きなのに、
「スポーツ、スクリーン、セックスの
3S政策」
というのがあるんですよ。
「戦後、
アメリカが日本を弱らせるために、
この3つを日本に広めた」
という話。
いやいやいや、
3つともアメリカの方が盛んだろw
「アメリカでやらない悪習を
日本に押し付けて弱体化」
なら、わかりますよ、かつて、
イギリスが清にアヘン
売ってたみたいに。
アメリカの方が盛んなものを、
「お前らも俺たちの真似して
立派になれよ」
とやってるのに、なんで、
それが「日本弱体化政策」
なんだよw
だから、本当に、
知障なんですよね、
今さらな話なんだけど。
陰謀論の方は、
見るからにバカなんだけど、
新自由主義も、
先端の方はヤバいですよ。
中田敦彦とか、
バカ過ぎて怖いもんw
ジャンルとしてホラーですからね。
一度、言ったことあるんですけど、
「ボーリング場に行ったら、
そこに置いてあるボールすべてに
穴がなかった」
って、ホラーでしょ、これはw
もちろん、
私は警戒はしてないですよ、
だって、
穴のないボーリング玉なんて、
拒否されるに決まってるんだから。
「なかった穴が、
空いてくるもんなのかなあ」
とか思いますよ。
ただ、当然、
これは私の責任ではないんで、
「歴史の目撃者」(笑)
みたいな感じでちらちら見てますね。
バカなやつらって、
数は大量にいるんだけど、
怖くないんですよね。
なぜかというと、
全然、一致しないからね。
例えば、
水島総と中田敦彦は、
バカなのは同じだけど、
決して協力しない、できない、
じゃないですか。
というか、
何なら、
内部抗争の方が
始まるわけですよw
右翼と新自由主義は
対立してるわけですからね。
で、
新自由主義だけが
勝ち残ったところで、
「穴のないボーリング玉」が、
ご愛顧されるわけないのだから、
この余裕になるわけですね。 >>592 追加
> このように、
> 「主要3バカ」に関する見通しも、
> かなり明瞭になってきましたね。
ちなみに、
「主要3バカ」というのは、
それぞれ、十字の、
・「左」 … 右翼
・「下」 … 左翼
・「右」 … 新自由主義
に対応してます。
「十字の中心」が
「当たり」ですから、
こういう、「左、下、右」などは
「ハズレ」なわけですね。
もう一つ、「十字の上」、
というのがあるんですけど、
これは「自然崇拝」という感じで、
ヒッピーとかオカルトとか、
そっちですね。
ここも、バカには違いないんだけど、
政治性がなく、影響力は低いんで、
「主要3バカ」からは外れてます。
高橋弘樹って、
どうしようもないアホなんですけど、
妙な自信があるんですよね。
それ、何かなと思ってたんだけど、
こういうことだと思うんですよ。
彼が作ってる作品・コンテンツって、
あらゆる「文化人」が、
「こういうのは、やりたくないな」
と思ってる「こういうの」なわけですよw
つまり、
バキュームカーみたいなもんで、
「お前ら、
俺のことを、汚いだ、臭いだ、
と言おうが、俺がいなかったら困るだろ」
という「自信」なのかな、と。
そう思うと、
高橋のお仲間の、
西村博之や成田悠輔って、まあ、
社会のウンコみたいなもんですもんね、
実際。
大体、
これで当たってるんじゃないですかね。
私としては、
「バキュームカーって要らなくなるよね」
とは言っておきたいですねw
ミルトンの『失楽園』では、
地獄に落とされたサタンが
「まだ、
すべてを失ったわけではない」
と言いながら、
人間の弱みにつけ込んで、
あれこれ悪さをするわけですね。
中田敦彦の座右の銘に
「まだ、やれることがあるはずだ」
みたいなのがあったんだけど、これ、
サタンと言ってることが
同じですよねw
私も、
サタンというか、バカには、
それなりに詳しいわけですけど、
あいつらは、
いつも言ってるんですよね、
「まだ、陣地は残ってる」(笑)
とw
(つづく) >>600 つづき
それで思ったのは、
「残った陣地はその程度か」
とw
中田は
人類の祝福を示してますよ、
「ここまで落ちたよ、サタン様」
というねw
もちろん、
岸田文雄だって、
ジョー・バイデンだって、
サタンの残党ですけど、
中田ほどの元気さえないじゃん。
もっとも、
その中田でさえ、最近は、
どんどん、
落ち目感が増してますけどw
イキってるバカも、
ほんと見なくなりましたよね。
箕輪厚介なんて、
「命乞い」してましたからねw
イキってたときより、
逆にムカついたんだけどw >>601 追加
> 箕輪厚介なんて、
> 「命乞い」してましたからねw
これで思ったんだけどさ、
「命乞いすらしない高橋弘樹」
ってすごいですよねw
命乞いしたところで、結局、
許されないんで、まあ、
しない方がいいんだけどw
やっぱり、
「バキュームカーの俺が
いなければ、
世界はウンコであふれかえる」
という自負があるんですかね。
いや、
バキュームカーなんて、
もう、そんなに見ないでしょ、
日本だったら、そして、
やがて世界でもw
堀江貴文といくら絡んでも、
「文化的上流階級」(笑)
に入れないというのが、やっぱり、
「現実」ですよね。
宮崎駿が高畑勲とつるむのも、
「文化的上流階級」
と繋がりたいという願望が
あったんじゃないですかね、もちろん、
「打算」とかそういう意味じゃなくて。
もちろん、
高畑もマルクス主義だから、
実際は「文化的底辺」(笑)
なんだけど、
「上流に行けるかも」
という希望だけは持てそうでしょw
いや、とにかく、
堀江とつるんでも
無理なわけですね。
(つづく) >>603 つづき
ちょっと前だったら、
蓮實重彦とか、
立花隆とか、
舛添要一とか、
その辺も、
「関わっていれば、
上に行けるんじゃないか」
という希望を抱かせていたが、
やっぱり、無理だったねw
高畑、蓮見、立花、舛添、
と、全員、
「東大おフランス系」(笑)
なのも偶然ではないでしょう。
「上流に行けるざます」感で
売ってたところはありますね。
結論を言うと、
マルクス主義、
頑張ってポストモダン前期、
だから、
上流には行けないんだけど。
(つづく) >>604 つづき
あるいは、
もうちょっと後の世代の、
宮台真司や東浩紀みたいな
「サブカル系」もいるけど、
「上流」って感じじゃないし、
今となっては、
完全に「ただのバカ」(笑)
という評価で落ち着きましたね。
(つづく) >>605 つづき
こうしてみると、
なかなか深刻ですよね。
もう、
「上流」に行ける見込みが
立たなくなってるじゃないですか。
西野亮廣や中田敦彦みたいな、
「最初から
上流という概念さえない」(笑)
みたいなやつらまで
出てくる始末!w
もちろん、
私のような
「いきなり最上流」(笑)
みたいなのが
出てきてるわけですけど、
「これに乗らないと、他はない」
というのは、やっぱり、
「終盤」という感じがしますよねw >>606 追加
> もう、
> 「上流」に行ける見込みが
> 立たなくなってるじゃないですか。
この
「上流に行ける見込みが立たない」
という状況で、
「藁(わら)をも掴(つか)む思い」
で、思わず掴んでしまったのが、
成田悠輔ですよねw
で、
「掴んでみたら、本当に藁だった」
とw >>606 追加
> 「いきなり最上流」(笑)
これは、まさに、
「やったー!」ってな話でしょw
というのは、
私がそう思ったんですよ、
「いきなり最上流」というのは、
「キリストの携挙
(けいきょ、引き上げ)」
のことなんですけどね。
しかも、
この「平易さ」ですからね。
もちろん、
知らない単語なんかが、
あることもあるでしょうけど、
基本的に「難解さ」はないですよ。
逆に言えば、
「もう、言い訳の余地はない」
ということなんですけどね。
「なんで、言い訳が要るのか」
は、よくわからないんですけど、
「まだ、すべてを失ってはいない」
というサタンのあがきなんでしょうね。
牧師なんかも、
「神の裁きが来るぞ」
と、趣味だか、商売だか、
で言ってたら、本当に、
その時が来ちゃいそうな
わけですよね。
言ってきた以上は、
潔く認めてほしいですよねw
認めなくても、
裁きはあるわけですけどw >>609 訂正
> 「神の裁きが来るぞ」
↓
> 「神の裁きがくるぞ」
これは、私の主観ですけど、
バカに腹立つこと激減中ですよw
まあ、文面でもある程度、
わかると思いますけど。
通用してないわけですよ。
「俺をキレさせたら、
大したもんですよ」
的な文脈で言えば、
「大したもん」
がなくなっちゃったんですよね。
嘘も通用しそうな嘘でないと、
もう、鼻で笑っちゃいますね。
(つづく) >>611 つづき
まあ、これは、
私の主観に過ぎないですけど、
「バカのいない世界が来るの前兆」
という可能性もありますよね。
実際、客観的にも、
「ネット通販で万引きはできない」
というようなことは言ってますよね。
こうなったら、
憎き犯罪も、一転、
お笑いネタですからねw
というか、
私は、大体、
それで笑ってるんだけど。
聖書にも、
「バカをあざわらう神」
というのが出てきますよ。
「笑われる」というのは、
「恥ずかしい」ということで、
「顔が赤くなる」状態ですよね。
これは、
地獄の火で焼かれることに
対応してるんですね。 >>611-612 追加
過去の傾向からして、
腹立たないレベルになると、
結構、ヤバいですよw
本当に落ちぶれるのは、
「腹立たなくなったちょっと後」
なんですよw
まさに、
「憎まれっ子、
世に憚(はばか)る」
ってやつですね。
「干からびたウンコ」
みたいなもんで、
もはや匂いもなくなり、
ウンコであり続けることでさえ、
危うくなってる状態ですね。
中田敦彦の最近の話題って、
「茶道がんばります」とか、
「バー開店しました」とか、
そんなのなんだけど、
これって「都落ち」なんですよ。
何年か前は、
「英語で世界の人たちと話す」
みたいな動画やってて、こっちは、
「拡張路線」だったんだけど、
今は「都落ち」なんですよねw
いや、落ちたら笑いますよw
「公に言っていくことがないんで、
密室でチマチマやります」
ってことですよね。
そりゃ、そうなんだけど。
(つづく) >>614 つづき
あと、
西野亮廣も、
「ネットで特別いいことも
できそうにないから、
オフラインのイベントを
頑張った方がいい」
みたいなこと言ってましたね。
前から、
こんな感じのことは
言ってたんだけど。
これも「都落ち」ですよね。
(つづく) >>615 つづき
中田や西野は、
一部の例なんだけど、やっぱり、
イキリ成金も終わってきたな、
とw
「安倍と共に去りぬ
(去ってしまう)」
なんですよね。
色んなところで、
この現象は観測できますね。
「都落ち」ならまだいいが、次は、
「地獄落ち」ですからね。
神の国が到来しよう、
というときには、当然、
ゴミには片付いてもらわないと。 >>614-616 追加
ここら辺は、
「新自由主義の黄昏(たそがれ)」
みたいな話ですけど、
右翼・左翼の界隈は、もう、
気にならないですね、
終わり過ぎてて。
新自由主義も「都落ち」中で、
気にならなくなってるわけですけど。
>【辞めマッキンゼー】
>英語上達の秘密公開!
>授業でなく◯◯にコミット
>【創業6年で上場企業】
>
>https://youtu.be/IubfA5Ho0ps
これ、結構、面白かったですね、
高橋弘樹の「リハック」ですけどね。
岡田祥吾という起業家が来て、
「6年で上場」ってあるから、
ある種の「成功」をしたわけですよね。
わりと、最近の起業家でもあるし。
(つづく) >>618 つづき
とりあえず、
先に言っておきたいのは、
この岡田という経営者は、
それなりに賢いし、
「実直でいい人」という感じも
しましたね。
その辺は、いい気分になれた。
なんだけど、
「事業」に関しては、
「3ヶ月、英語教えて60万円」
という内容で、これは、
さすがに下らないと思いましたね。
英語を勉強するのは
いいと思いますよ、
日本とアメリカが出会うというのは、
世界史上の大イベントですからね。
(つづく) >>619 つづき
それで、
結論の方から言おうかなw
動画見て、
この岡田祥吾の
ウィキペディア見たら、
「配偶者:弘中綾香」
ってあったんですよ、それで、
「ああ、これか」(笑)
と思ったんですよね。
それで、
すごく納得したんですよ、
「賢くて、性格も素直で、
6年で上場した起業の経営者」
でも、
「60万円で英語教える、
という事業だと、
弘中綾香程度としか
結婚できないんだな」
とw
これは、本当に納得したw
女の顔は信用できるなあ、
と思いましたね。
(つづく) >>620 つづく
こう言うと、
バカにしてるみたいで、まあ、
ある程度は
バカにしてるんですけど、
内容は本当に面白かった。
まず、
「なぜ英語を勉強するのか」
というところから面談で話し合って、
「毎日、2、3時間の
勉強時間を作る」
というところまでコンサルする、とw
「飲み会削る」とか、
「移動中勉強する」とか、
そんな相談までするんだってw
そして、プログラム開始後も、
毎日、面接があるから、
サボれない、とw
大体、60万円払ってるからねw
(つづく) >>621 つづき
この岡田という起業家は、最初、
家事代行で起業しようと
思ったんだけど、
投資家の食い付きが悪くて、
「情熱が持てることをやろう」
ということで、
「英語だ」となった、と。
阪大工学部の学生時代に、
アメリカに1年留学に行ったとき、
本気で英語勉強して、
「人生が変わった」ことで、
「英語」というのがあった、と。
すぐに思ったのが、
阪大って適塾だから、
福沢諭吉の出身校でもあって、
まさに、福沢が、
「英語で人生変わった」
最初の方の日本人ですよね。
オランダ語が主流だったときに、
いち早く、それを捨てて、
英語を学び始めたのが
福沢ですからね。
(つづく) >>622 つづき
それで、この岡田が、
「英語で何が変わったのか」
は高橋が聞いて
くれなかったんだけど、
「起業しよう」
と思ったきっかけ
だったんでしょうね。
だから、
福沢諭吉と似たような時代
でもあるんですよね、今は、
「幕末」、「開国」みたいな。
福沢が、
「最初に英語を学んだ人物」
の方だとすると、
この事業は、
「最後に英語を学ぶ人物」
の方だという気がするね。
3ヶ月で60万円出して
英語を学ぼうなんて、
「最後の方」ですよね。
学ぶのだから、
そのこと自体はいいことだけど。
(つづく) >>623 つづく
そういう視点で見ると、
福沢の頃に始まった時代、
つまり、明治維新ですけど、
それが終わるときが
きてるんだと思いましたね。
そう考えると、
「時代の先端」というよりは、
「時代の最後尾」みたいな話
だったな。
で、やっぱり、
「最後尾」だと、
弘中綾香程度で
とどまってしまう、とw
一番納得できたのは、
「弘中綾香」だったんだけどw >>618-624 追加
「3ヶ月英語教えて60万円」
って会社が上場してるのは、
「寂(さび)しい現状」(笑)
ですよね。
まあ、「夢がない」よねw
「スマホで勉強」
というのは重要な要素ですけどね。
岡田の口ぶりでもわかりますけど、
「学習成果」は、
かなりあると思いますね。
これ、私の、
「重大関心ごと」なんですよw
明治維新以来の、
「英語で新大陸」
に対して、私が見据えてるのは
「キリスト語で新世界」
なわけですよ。
だから、
「そりゃ、成果上がるよな、よしよし」
と思ってるわけw
ただ、
岡田のやってるのは英語なんで、
「弘中綾香止まり」だとw >>618-624 追加
あと、
この動画の司会の
高橋弘樹なんだけど、
ちょっといい質問もしてたけど、
忘れたw
大したファインプレーじゃ
なかったんだろうねw
(つづく) >>626 つづき
それから、
岡田が言ってたんですよ、
「パッション(情熱)で
やりたいから、
投資家は入れずに
自己資金で始めた」
と。
それが上場したということは、
他人のカネを入れたわけですよね、
「じゃあ、
パッションはなくなったんですね」
というツッコミはしなかったね、
高橋は。
これが、
高橋弘樹の「程度」ですよねw
この程度のツッコミも
入れられないなら、
「ヨイショ番組」ですよね。
まあ、テレビ屋だから、
そんなもんでしょうけど、私は、
テレビ屋レベルだといけませんので、
一応、言っておきましたw
(つづく) >>627 つづき
それから、
高橋が岡田の経歴を
確認するときに、
「大阪大学で、工学部」
とさらっと確認してたけど、
「専攻は聞かないんだな」
と思いましたね、
私は知りたかったからね。
この辺が、またまた、
高橋の限界ですよね、
何の興味もないわけですよ、
学問に。
だったら、
経歴の確認なんか、
最初からしなかったらいいんだよ。
工学部って、
土木工学から
電子工学・情報工学まで
あるんですよ。
これも、
「テレビ屋の限界」と思いましたね。
ネットでテレビ番組同等のものが
見られるなんて、
便利な時代だなあw
>【キャディ加藤CEO】
>累計調達217億円、
>異次元スタートアップがアメリカに挑む
>
>https://youtu.be/x9gbNtR-Vgo
この動画、結構、面白かったですね。
こっちは、
佐々木紀彦の「ピボット」ですけど。
起業家を呼んで
インタビューしてる動画ですけどね。
(つづく) >>629 つづき
どういう事業で
起業をしたのかというと、
「メーカーが、
欲しい部品を
中小規模部品メーカーに
注文する仲介をする事業」
という内容ですね。
これだけ聞くと、
「ネットでマッチング系」
かと思うんですけど、
実際は、かなり違ったんですね。
というのは、
この「キャディ」という会社は、
「仲介」ではあるんだけど、
技術者が100人とかいて、
受注先の工場に常駐してる
そうなんですよ。
つまり、
「ネット企業」
という感じでもないんですよ。
司会の佐々木が「商社のような」
と2回くらい言ってましたけど、
まさに、商社的な感じですね。
(つづく) >>630 つづき
それで、思ったのが、
この「キャディ」の
加藤勇志郎という起業家は、
賢いし、性格も素直そうだし、
話も簡潔・明瞭なんだけど、
「夢がないな」と思いましたねw
まあ、商社だからねw
「ネットで完結!」
とかじゃなくて、
「当社のエンジニアが常駐」
ですからw
でも、
これが興味深いと思ったんですよ。
つまり、
「夢のある事業」って、
もう無くなったんだな、と。
この前、
中田敦彦や西野亮廣が、
「都落ち」して、
「ネット外の活動にシフト」
みたいな話したけど、
まさに、それと同じですよね。
(つづく) >>631 つづき
この「キャディ」という会社は、
数割コストカットできることも
あるそうで、
経済上の意義は
十分にあるとは思いました。
なんだけど、
「夢はないな」とw
「残務処理」
という感じがしますね。
「都が明け渡された」
という話なんですよね。
例えば、私なんぞは、
「これから都に入る側」
というか、
「すでに都にいる」
と言ってもいいくらいですけど、
とにかく、そういう立場ですから、
「重大関心事」なんですよね。
そういう意味でも、
なかなか面白い動画でしたね、
前編と後編、
2回ずつ見ちゃったなw >>625 訂正
> 「重大関心ごと」なんですよw
↓
> 「重大関心事」なんですよw
「(重大関心事って、)
漢字5文字続くのもなあ」
と思ったんだけど、
やっぱり、さすがに、これは、
「重大関心事
(じゅうだいかんしんじ)」
でいいと思いましたw
「リハック」と「ピボット」の動画を、
連続でこれだけ扱って、
ここは、まるで「経済板」のようだ、
って、「経済板」だったね、ここはw
「経済原理の向こう側に、
千年王国がある」
というのが、
身を持って体験できて
いいですよねw >>618-624 追加
高橋弘樹も、
人を小バカにするのが、
そんなに大好きなら、
「3ヶ月で60万円取って
英語教えてたら、やっぱり、
弘中綾香止まりなんですね」
とか言えばいいのにw
まあ、
こいつが言わないから、
代わりに私が言いますよw
言ってて気分いいしな、
ハハハw >>618-624 追加
「3ヶ月60万円で英語学習」
っていうのをやる人って、まあ、
「小金持ち以上」
という層が多そうですよね。
そういう人たちが、
スマホで勉強してる事実が、
率直に嬉しいと思いましたね。
英語は「水平」の話ですけど、
神との関係、すなわち、
「垂直」でも同じことが
起きる前兆とすれば、
いい話だよ、これは。
そういう意味で、
「弘中綾香程度にはいい話」
なんだよなw >>626 追加
今、ちょっと見直したんだけど、
高橋が、
「ライザップの英語版ですね」
と言ったのは、笑ったねw
岡田も、
「まあ、そうですね」
みたいな反応でしたけどw
「落とす」方は、もう、
張り切ってやるわけだw
そう言えば、
「なかやまきんに君」の、
「筋肉留学」の動画も
最近出してたけど、まさに、
「筋肉と英語」
の対比ですよね。
「言語」って、
「通貨」と似てますよね、
「筋肉」の「きん」も、
「金」と同じ音で、
どっちも「硬い」いうことですね。
「現代人の基礎力」として、
「筋肉」と「英語」があるわけだ。 >>637 追加
> 岡田も、
> 「まあ、そうですね」
> みたいな反応でしたけどw
ちゃんと、ここ見直したら、
高橋
「ライザップの英語版みたいなこと?」
↓
岡田
「えっ…、(ライザップ)に近いですね」
という、やり取りでしたねw
ちょっと、躊躇(ちゅうちょ)はあります。
というのは、さすがに、
「筋肉と一緒にしてくれるな」(笑)
という思いはあるよなw
高橋は、ここら辺は、
意識せずに小バカにしてきますねw
「筋肉」よりも「英語」の方が後から、
こうやって上場してきてる、
という事実が重要ですよね。
筋肉側の高橋も、
すぐに「昔のもの」になりますよ。 >>638 追加
ここまで来ると、
話が細かいんだけど、(笑)
その後、岡田が、
「現状の英語力を把握して、
カリキュラムを組んでいきます」
みたいなことを言ったら、高橋が、
「医者みたいですね」
って言ったんですよ。
これには、
岡田が、
「医者に近いと思います」
と即答してましたねw
「ライザップ」はためらうのに、
「医者」はためらわないのかよw
ハハハw
だから、この辺が、まさに、
「弘中綾香止まり」(笑)
なわけよw
「医者」なんて侮蔑語も
いいところだろw
阪大って、
緒方洪庵の医学校だもんな。
この辺が通用しなくなって、
「弘中綾香止まり」なんだよなw >>639 追加
ここで、
「医者とはなんだ、
人を詐欺師みたいに言うな!」
って反応ができれば、
弘中綾香程度じゃなくて、
ちゃんとした美人と、どうのこうの、
ということになるわけですよ。
いやー、勉強になるねーw >>640 追加
大体、
人を小バカにするために
生きてるような高橋弘樹が
「医者みたいですね」
と言ってる時点で、
「これ、バカにされてるな」
と思わないとw
そりゃそうでしょ、だって、
勉強して成果まで出てるのに、
病人相手に
「まじない」やってるような医者
と一緒にするな、って話でしょ。
この程度のことがわからないから、
弘中綾香止まりなんだよw
ハハハ、納得w >>641 追加
弘中綾香って、
中学から大学まで慶応なんですね。
まさに福沢諭吉つながりですね。
医学校の適塾(阪大の前身)
にいたけど、
「医学では、
いくらなんでも低俗過ぎる」
ということで、東京に出て、
「商学校(慶應義塾)」
を作ったのが福沢ですからね。
医学も商学も、
シンボルがヘビなのが共通です。
これ、もっと言うと、
「パーフェクト・ヒューマン」
と自称してる中田敦彦が、
「なぜ、福田萌止まりなのか」(笑)
というのも、同じ話ですよねw
「地を這(は)うヘビ」だから、
「弘中綾香や福田萌止まり」
なんですよw
勉強になるねーw
「起業・上場しても夢がない」
という状況なわけですね。
これは、前から言ってますけどね。
「翌日に、
作ったハンコ送ってくれる会社」
とか、
ありがたい人にはありがたいが、
「夢がある」というよりは、
「普通の事業」ですよね。
どんだけ夢がないかというと、
「弘中綾香と結婚」
というくらい夢がない、とw
わかりやすい!w
(つづく) >>643 つづき
結局、新ネタがないわけですよ。
だって、
アメリカを含めてもいいけど、
グーグルとかアマゾンみたいな
会社は、もう、出てこないわけ?
昔、出てきてたものが、
今、出てこなくなった、
ということは、
「変化」があるわけですね。
それを一言で言うと、
「起業・上場の都落ち」
ですよ。
「弘中綾香と結婚」くらい、
「都落ち」してんのw
いや、
気持ち悪いやつらに
都を占拠されて不快だったわけで、
これくらい言わせもらいますよw >>644 訂正
> グーグルとかアマゾンみたいな
> 会社は、もう、出てこないわけ?
↓
> グーグルとかアマゾン
> みたいな会社は、もう、
> 出てこないわけ? >>643-644 追加
あと、弘中綾香も、
ちゃんとすれば、
ちゃんと美しくなるから。
だから、
こういうこと言えるわけで。 >>646 追加
> あと、弘中綾香も、
> ちゃんとすれば、
> ちゃんと美しくなるから。
ただ、
そんなに楽観はできないですね。
もう、
ずっと悪いやつらばっかりじゃん。
女の方が男よりは柔軟だから、
かなり状況がいいのは確かだが。
もっとも、
こんなものは、
人間がどうこうできる問題
ではないわけで、
こちらに責任もないわけですね。
ここ30年くらいの
「ヒーロー」って、やっぱり、
「起業家」だったですからね。
アップルのジョブズ、
マイクロソフトのゲイツ、
やっぱり、ここら辺でしょ。
日本は芸人が強くて、
「やっとこさ孫正義、
なんとか柳井正」
って感じですけど。
だから、
ここら辺の「起業家」とか、
日本なら「芸人」とか、
そこら辺のパワーが落ちる、
という現実は、
歴史的事実として
重要ですよね。
こういうのは変わるんですよ、
昔なら、
軍人がやたら偉かったりした
わけですよね。
こういうの見ないと、
何が起きてるのか、
わかりませんよ。 >>648 追加
ちなみに、この、
「アメリカの起業家」、
「日本の芸人」、
というのは、
「プロテスタンティズム」、
「仏教」、
に対応しますね。
結局、
プロテスタンティズムは、
アメリカ西海岸、つまり、
世界の西の果てまで来て、
仏教は、
日本列島、つまり、
世界の東の果てまで来てた
わけですね。
それが、
がっちり融合して、
すごいことになってる
わけですよね。 >>628 追加
> 工学部って、
> 土木工学から
> 電子工学・情報工学まで
> あるんですよ。
ちなみに、調べたら、
「機械学習」
とか書いてあって、まあ、
いわゆる
「AI(人工知能)系」
ですね。
この経歴、
「隠蔽したいのかな」
とも、ちょっと、思いましたねw
「AIで英語学習」だったら、
「3ヶ月で60万円」は、
さすがに高いでしょw
実際、岡田は、
「人による面談」
を強調してたね。
そこが逆に怪しいw
(つづく) >>650 つづき
それで言うと、岡田の、
「英語が私の人生を変えた。
英語への情熱がある。」
というのも嘘臭いわけですよ。
実際、
「英語への情熱があるから、
(口出しされないように)
自己資金でやることにした」
とまで言っておいて、
上場するということは、
「情熱がなくなった」か、
「嘘だったか」か、
まあ、どっちかなわけですよ。
話ぶりからすると、
大学での専攻の
「機械学習」的なものに
関心があるのかな、
とは思いましたね。
中学校より後に行く学校って、
なんだかんだ、
自分で専門選ぶわけで、
そこで何を選んだかで、
かなり分かること多いんですよね。
英語学習の「プログリット」の
岡田祥吾、
製造代理の「キャディ」の
加藤勇志郎、
辺りの話を、この前、しましたけど、
どっちも、マッキンゼー出身ですよね。
マッキンゼーはコンサルですけど、
金融・コンサル系の起業家が
目立ってきてますよね。
金融・コンサル系に対するものとして、
「叩き上げ系」と言ったら、
言い過ぎかもしれないですけど、
「飲食店経営してたのが、
その延長で上場しました」
というのがあるわけですよ。
というか、まあ、
こっちの方が「通常」という感じ
ですよね。
それで言うと、
「通常ではない」はずの
金融・コンサル系の起業家が
「通常」になってきている。
(つづく) >>652 つづき
アメリカは、もっと早くから、
その流れがあって、
ディズニーの経営者なんかも、
本当に財務の話しか
してなかったですねw
「何の会社だっけ?」
ってくらいw
日本にも、
その流れが来てるんでしょうね。
任天堂も、なんか、
銀行系がトップになってましたよね。
(つづく) >>653 つづき
それで、まあ、結局、
「コンサル・金融系の起業家が
増える」
というのは、やっぱり、
末期的だとは思いましたねw
だから、
「しょぼい事業」
が増えてるんですよねw
「そろばん弾いて、儲かりそう」
というところから始まるわけだから。
私も、10年くらい前までは、
「金融系いいじゃない。
カネのことわかるんだね。」
って感じだったんだけど、最近は、
「金融系?
カネにしか興味ないのか。」(笑)
って感じになってきてるw
事業がショボくなって、
例えば、
「妻は弘中綾香」程度に
なっちゃったような現実に
対応してんだろうねw >>652-654 追加
あと、マッキンゼーって、
シカゴの会社ですけど、
シカゴて「最初で最後」
って感じがするんですよね。
「極北」って、
そういうイメージありますよね、
シカゴはアメリカの
「極北」なわけだけど。
アメリカ西海岸は
「アホ臭い」
(ハリウッド、シリコンバレー)、
アメリカ南部は
「ドロ臭い」
(テキサス、ニューメキシコ)、
アメリカ東部は
「ウソ臭い」
(ウォール街、ワシントンD.C.)
とすると、
アメリカ北部は
「ガチ臭い」というか、
「ヤバいぞ」というw
(つづく) >>655 つづき
シカゴと言えば、
先物市場なわけですよ。
もともと、
農産物の集積地だから、
実務として先物市場が
あったわけですけど、今じゃ、
ビットコインの先物まで
上場されてるわけですよ。
この辺が
「最初で最後」
って感じなんですよね。
シカゴ大のシカゴ学派も
「いかれたやつら」
って感じだし。
私は、シカゴに関しては、
肯定的なんですけど、
「最後のところだよ」
というのは強調したいですよね。 >>655 訂正
> シカゴて「最初で最後」
↓
> シカゴって「最初で最後」
> (ウォール街、ワシントンD.C.)
↓
> (ウォール街、ワシントンD.C.)、 >>656 追加
> シカゴ大のシカゴ学派も
> 「いかれたやつら」
> って感じだし。
これは、
ここでは詳しく言いませんけど、
要は、「新自由主義」ですよ。
「いかれた」というのは、
必ずしも悪い意味で
言ってるわけじゃないです。
東海岸のハーバード学派の
左翼どもに対して、
「自由を重んじろ」
と言ってるわけで、
そこは「いい」わけですけど、
「じゃあ、
その自由の先に何があるんだい」
と言うと、もう、何もないわけですよ、
「極北」なわけですよねw >>655 追加
> アメリカ西海岸は
> 「アホ臭い」
> (ハリウッド、シリコンバレー)、
念のために言っておくと、
この「アホ臭い」も、
いわゆる、
「大阪的な意味での『アホ』」
ですからね。
ハリウッドやシリコンバレーの
恩恵は多分に受けてますよ、
私も。 REVELATION
グラノード広島(granode hiroshima)
大和ハウス工業(daiwa house group)
シーレックス(seerex)
テイケイ西日本(teikei west japan)
裏社会(underworld)
広島県警察(hiroshima prefectural police)
公安警察(security police)
検察庁(prosecutors office)
草津病院(kusatsu hospital)
岡田外科医院(okada surgical clinic)
「最近の起業・上場は夢がない、
弘中綾香と結婚のように夢がない」
っていう話をしたじゃないですかw
「じゃあ、
誰と結婚したら夢があるんですか」
って言われたら、
結婚自体に夢がないですよねw
まあ、
先進国は、
世界的に結婚しない人が
増えてるわけで、
世界は夢に向かってる
と思いますよ。
結婚してたとしても、
実際、離婚も増えてますよね。
もちろん、
大半の場合は直感的に
結婚しなくなってると思いますけど、
私は論理的にも把握して、
言ったりしてるわけですね。
A・マッソと雷獣がやってたやつ、
結構、面白かったな。
「信者の部屋紹介」
みたいな大喜利でしたね。
メンタリスト・ダイゴ、
太宰治、
浜口京子、
の信者の部屋です、
という体で雷獣の3名が
それぞれボケてましたね。
このネタの話をすると、
ビジネス、それも、
信者ビジネスが、
今の「笑いどころ」なんでしょうね。
「東野幸治の西野亮廣いじり」
とかも典型ですよね。
私が中田敦彦うんぬん言ってるのも、
「それ」ですけどね。
「終わりかけのもの」、
「実は死んでるもの」、
が笑いのネタになりますからね。
(つづく) >>662 つづき
それから、
A・マッソ加納のツッコミが、
正確で面白かったね、
前からそれは思ってたけど。
最近の女芸人では、
正確で、
顔も可愛くて、場合によっては、
ヘンサチ高い大学とか
出てたりしますよね。
これで思ったんだけど、
業界として
「守り」に入ってるんですよね。
陳腐ですけど、
「男が外で狩りをして、
女はその獲物を細かく料理する」
という図式に当てはまってる
と思いましたね。
だから、ここで言えば、
A・マッソは「料理」を
上手いことやってるわけですね。
(つづく) >>663 つづき
「男は外で狩り」というのは、
ダウンタウンなんかが、
外で獲物を取ったというか、
領土を広げたというか、
そんな感じだったと思いますね。
「ボケ」とか「ツッコミ」が
日常的に使われるようになったり、
「テレビと言えば芸人」
みたいになったわけですよね。
それで言うと、
今の芸人たちは、
「領土広げる」
という気はないんでしょうね。
だから、
「ダウンタウンでピーク」
みたいなことになってる、と。
(つづく) >>664 つづき
芸人って商人の一種なんですよ、
「差を取る」という。
商人が「価格差」を取りますけど、
芸人も「価格差」というか、
「理想と現実の差」とか、
そういうのを取ると笑いになる、と。
それで言うと、
「新規上場企業がショボくなる」
というのと、
「新人芸人がショボくなる」
というのは同じ現象なわけですよ。
ということで、
新規の領土は取れない代わりに、
女性的な、あるいは女性の、
正確で細かい芸人みたいなのが
目立ってるのかな、と。
有吉弘行なんて、
オカマタレントになること
考えてたそうですからね。
実際、ちょっと考えても、
あまり取れそうな領土はないし、
ということは、
ある時代が終わるわけです。 >>662 追加
> 信者ビジネスが、
> 今の「笑いどころ」なんでしょうね。
あまり詳しく言わなかったですけど、
ここも重要ですよね。
ドリフの頃は、
教師だ、警察だ、医者だ、
と公務員(同等)をいじってたら
よかったのが、
サンドウィッチマンや陣内智則は、
もう、商人をいじれるから、
人気なわけですよね。
商人も、
信者ビジネスみたいのになると、
ほんと、終盤ですよね。
商業の時代だから、
礼拝の時代に移行する、
「際(きわ)」であることが、
その辺からもわかる。
そう言えば、ちょっと前に言った、
「キャディ」の加藤勇志郎が、
「アメリカは、
ベンチャーへの投資が
以前の10分の1になってる」
と言ってましたね。
やっぱり、
「夢がない」ということの
反映でしょうね、これは。 >>662-665 追加
それと、
これは、今さら、
言うまでもないような話ですけど、
「領土」に関しては、
例えば私も含む、
キリスト側の人間たちが、
「総取り」するわけですね。
だから、
他の原理では、
領土を増やせそうな気配がない、
わけですよね。 >>662-665 追加
あと、雷獣のボケも、
ちゃんと面白かったんだけど、
かなり「守り」寄りではありましたね。
灘高出身者の集まりだそうで、
ここも高ヘンサチのところですね。
だから、
「例題をちゃんと覚えていて、
適切にアウトプットする」
っていうタイプのボケですね。
「見たことない」
という感じではないが、
「ちゃんと、いい回答をしている」
というね。
最近、
「リハック」や「ピボット」で、
この辺の会社を見ましたね、
・メーカー仲介の「キャディ」
・英語学習の「プログリット」
・小口印刷の「ラクスル」
と、この辺。
いや、それで、この辺、
結構似てると思いましたね。
これ、結構、言われてるんで、
ドヤ顔で言うつもりはないですけど、
「隙間(すきま)」を使うやつですね。
「キャディ」は
「空いてる工場に受注」、
プログリットは
「空いてる時間でスマホ学習」、
ラクスルは
「空いてる印刷所で小口印刷」、
と。
いわゆる、
「アイドル・ビジネス」
(アイドリングのアイドル)
というやつですね。
(つづく) >>670 つづき
「夢がない」という話も、
「隙間(すきま)を使います」
というところからきてますよね。
さすがに、
隙間は隙間ですからね。
この「隙間」が、
インターネット、つまり、
「張り巡(めぐ)らされた網」
で埋められてる感じですね。
(つづく) >>671 つづき
ここまでは、まあ、
よく言われてるような話
でもあるんですけど、
「隙間(すきま)」
というのを、もっと、
ちゃんと考えると、
かなり重要なことがわかりますね。
この「隙間」というのは、
「本業の外」という
ニュアンスがありますね。
「キャディ」も
「メインじゃない部品の仲介」
と言ってたし、
「プログリット」も
英語を本業にしてる人を
メインの対象にはしてないし、
「ラクスル」も
小口印刷というのは
本業外の活動が多いでしょう。
(つづく) >>672 つづき
それで、
この「本業の外」って何かというと、
やっぱり、
「あの世」に近いものになる
わけですよ。
例えば、
「英語」も「まだ見ぬ世界」を見たい、
という欲求があるわけですし、
小口印刷も、まあ、
文化的な利用なわけですからね。
かつて、
ペルシアはバビロンを
陥落させたわけですけど、
巨大なバビロンの城壁を
崩したのではなく、
水路から侵入して、
あっけなく占領したんですよね。
この「隙間」が「水路」に
対応してる感じがしますねw
バビロンはよく資本主義の象徴として
使われる都市(国家)名ですけど。
「隙間」というと、
「夢がない」というのも確かだが、
その先に希望の光は見えてますね。 >>670 訂正
> 「アイドル・ビジネス」
↓
> 「アイドル・エコノミー」
ほとんど同じ意味ですけど、
「いわゆる」と前にあるんで、
ちまたで言われてる
「エコノミー」に直しておきます。 >>670-673 追加
だから、
「隙間(すきま)で、あの世へ」
みたいなのがトレンドなんですよね。
何年か前ですけど、
「個人向けコンサルタント」
をやってるという会社が上場して
インタビュー受けてたんですよ。
「え、今、
個人ってコンサル雇ってんの?」(笑)
って思ってたら、
インタビューの動画が5分くらい経ってから
「コンサルタントは主に占い師の方です」
って言われて「それか!」と思って
笑っちゃいましたけどねw
この辺も、まさに
「隙間で、あの世へ」系の話ですよね。 >>675 追加
これ、もちろん、
「ネットで」ということね。
だから、
「空き時間にネットで
占いができる」
ということですね。
顧客と占い師を
アプリで仲介をする、
と。 >>662-665 追加
これ、A・マッソの村上の方は、
「ボケだから出番少ない」
(雷獣がボケる企画だから)
と一旦思ったんだけど、
「加納の方がボケじゃなかったっけ」
と思い直してネタ見たら、
これ、加納の方がボケだね。
ツッコミの体なんだけど、
実際はボケですね。
「頑張ってツッコミ過ぎるボケ」
になってるんですよね。
「外側の領土は増やせないから、
内側が過剰になる」
というボケなんですよ。
「外側の領土は
取れなくなった芸人たち」
という状況もネタにしてる
わけですね。 >>677 追加
「過剰なツッコミというボケ」
をしてる加納を、
「軽く受け流す」
というツッコミを村上の方が
してるわけですね。
「そんなに頑張っても、
所詮は内側の話」
というツッコミですね。
加納としては
否定したいかもしれないが、
まあ、事実ですよねw
「頑張り過ぎるツッコミが滑稽」
なわけで、
「頑張ったところで
(内側止まり)」
ということでウケている。 >>678 追加
「過剰なツッコミ」の内容も、
ちゃんと面白くなってるんだけど、
「過剰に、しかも、
面白くツッコんでも、
所詮は内側止まり」
というのはあるねw >>679 追加
A・マッソの話は、
前にしたことありますね。
『進路』ってネタで、加納が、
「女芸人が面白くなった
とか言ってるが、
全部テンプレートや。
コツをつかんで
やり易くなっただけや。」
って言ってたという話ね。
そうそう、これ、
「テンプレート」というのは、
「外側には行けてない」
ということですね。
ただ、これで言うと、
テンプレートの質が
細かく正確になってる、
ということですね。
(つづく) >>680 つづき
なんだけど、
「外との関わりがないと、
やってられない」
という訴えが、
「過剰なツッコミ」
に出てるんですよね。
雷獣との絡みは、
わりと本気で
テンション上がってたと思うのは、
「信者ネタ」が、やっぱり、
「外側」寄りのネタなんですよね。
メンタリスト・ダイゴでも、
そこそこテンション上がるけど、
次の太宰治は、
自殺ネタが入ってくるんで、
そこで、
もっとテンション上がってたね、
これは「外側」だからね。
最後の浜口京子は、
これはシュールネタだなw
自己啓発、死亡、あの世、
という三段落ちになってるね。
こういうのは、狙ってなくても、
そういう風になるんですよ。 >>681 追加
あと、太宰治のところで、
加納が出してる本の
批評が入るんだけど、
「文学から哲学へ」
というところですね。
そこから太宰の遺書にいって、
その遺書を加納が開くんだけど、
「こんなもの、
(中身見るようなもんじゃないけど)
破棄するって意味でね」
って言ってるのが面白かったねw
で、
遺書に「大吉」って書いてあるのも、
さすがに笑えるw
だから、
「外側(死)に大吉」
ってことなんですよね。
望んでたものが、
与えられてる感じはしたけど、
「なぜ大吉なのか」
というのを知っていきたい
ところですよね。 >>682 追加
「遺書」ってあったら、
開かざるを得ないよなw
「大吉」って書いてあるかも
しれないしw
あと、
加納が最初に
遺書を見つけたときに、
「これギリ」(笑)
って言ってるんだけど、
まさに、
「内と外の境界」
ということですよね。
「遺書」がギリなのに
「大吉」はセーフなのか、
と思いましたけどねw
「大吉」だから、
そりゃセーフだわなw >>683 追加
あとさ、(笑)
遺書を開く前に、
書きかけの小説を見るんだけど、
官能的な文があったんですよ。
太宰治に影響を受けた体の
著者の「ベテランち」が、
「太宰はやってなかったから」
って言ったら、加納が、
「わかりますよ、
先輩は乗り越えていかないと」
みたいなこと言ってたけど、
やっぱり、普段から、
そういうこと考えてるんだろうねw
で、その後、ちゃんと、
島田紳助ネタで
先輩を笑い飛ばしてるしなw
先輩を片付けて、
遺書開けたら大吉、
という流れでしたねw >>684 追加
メンタリスト・ダイゴが前座で、
軽く馬鹿にされてる
濃さですからねw
そりゃそうで、
メンタルどころか、
自殺済みの太宰がくるんだから、
そりゃ前座ですよねw
最後の浜口京子も、
これも、侮れないよw
あの、自分で、
「将来は完全に医者」(笑)
と言ってた千葉大の医学部生の
「永遠」が浜口京子ネタを
やったんだけど、
医者にとっての神様は
浜口京子になるんだよな。
肉体上位、女性上位、となると、
浜口京子になるんですよ。
太宰ネタやった「ベテランち」は、
東大医学部なんで、
「完全に医者」とは言い切れず、(笑)
太宰みたいな半端なところに
なってるわけだが、
そこら辺が「今夜は山だ」というか、
「死んで大吉」だったけど。 >>685 追加
> 「将来は完全に医者」(笑)
でも、これ、
怪しいと思ったよw
医者って、
「完全」って言わないんですよ。
それに「永遠」って名前も、
これも怪しいよw
人類が「永遠の命」を得たら、
医者は失業するよw >>685 追加
まあ、
時代が進んでる
と思いましたね、もう、
メンタリスト・ダイゴは
前座だもんなw
メンタルうんぬんどころか、
もう、遺書ですからw
しかも、大吉w
浜口京子は
神様じゃないけどなw >>687 追加
この動画も、
「宗教ビジネス・信者ビジネス」
って話とつながってますよね。
だから、今、
やっぱり、そこら辺なんですよ。
「宗教ビジネス・信者ビジネス」
がネタにされてきてからの、
「さて、その先は…」
というところですね。 >>683 追加
> 「大吉」だから、
> そりゃセーフだわなw
これ、霜降り明星の粗品が、
会社から競馬禁止令出てるの
破って怒られたときに、
「当たったからいいでしょ!」
って口答えしたって話を
思い出したねw
「最後に当てればよし」
という風潮もあるのかな。
大吉の遺書が
ネタになるのもそうだし。 >>662、663、667、680 訂正
A・マッソ → Aマッソ
あと、Aマッソと雷獣の動画は
>我が人生のバイブル!
>何かの本に影響受けた奴のフリ選手権
>【雷獣】
>
>https://youtu.be/dEm-K0H1x4c
ですね。
最初から貼ればよかったんだけど、
こんなに書くとは思わなかったw
あと1ヶ月も前のやつなんだね、
もうちょっと最近のかと思った、
ちょくちょく見てるけどね。 >>673 追加
バビロンを滅ぼしたときの
ペルシアの王がキュロス2世で、
世俗の世界史としても有名だし、
聖書としても「大善玉」なんですね。
それで、
私が戸籍名を適当に文字って
作ったトリップが
「◆KQuXvLdrz2」
で、これ、
「キュロス2世」って読めますよね、
これ「神秘体験」だよ、ほんとw
まあ、
「読めない」と言えば読めないが、
「やっぱり、読めるだろ」というねw
(つづく) >>692 つづき
それから、
「熊」は聖書でペルシアのことですね。
ペルシアは
「東の端から、初めて、
世界(オリエント世界)統一をした」
わけですけど、
「五」というのは、
「東西南北を従える十字の真ん中」
を表しますね、というか、
私は常に十字の話をしてる
わけですけど。
だから、
「熊五郎 ◆KQuXvLdrz2」で、
「世界を従えるペルシア王
・キュロス2世」
って読めるんですよね。
ハンドルネームもトリップも、
何も意識しないで
やってこうなってるわけで、
だから、やっぱり、
「神秘体験」みたいのありますよw >>692-693 追加
ちなみに、
「負けた方」(笑)のバビロンは、
「獅子(しし)」ですね。
だから、
「陸の王者・慶応」ですよw
この辺が、
「ナカタ・ナカタ」ですけどねw
(中田敦彦)
あっちゃん、
負けちゃってるじゃんw >>693 追加
> 東の端から、
これは、
オリエント世界の「東の端」、
ということですね。
当時の「世界」というと、
エジプトからペルシアくらいの
ところを言うわけですよね。
というか、
「西のエジプト、東のバビロン」
でいいわけですけど、
バビロン内の東の方から
ペルシアが独立して
バビロンを滅ぼしたわけです。 >>692-693 追加
あと、
「ペルシア軍はバビロンに
水路から侵入して滅ぼした」
わけですけど、だから、
バビロンは、3日間、
負けたことに
気づかなかったんですよね。
だから、今も、
それに近い感じですね。 >>692-693 追加
それから、
ユダヤ人は、
有名な「バビロン捕囚」で
バビロンに強制移住させられてた
わけですけど、
彼らを解放して
イスラエルに帰したのも、
このペルシアのキュロス2世ですね。
バビロンを滅ぼして、
「イスラエルに帰って、
神殿作っていいよ」
とやったわけです。
それも、実現中ですよね。
イスラエルが
「十字の中心」なわけですけど。
(エジプトは左、バビロンは右)
バビロンに捕囚されたせいで、
あんなに醜くつまらないこと言ってる
牧師や学者、
それを評価してた民たちも、これからは、
立派な神の民になれる、
ということなんですよ。
そうならなかったら、それは、
「彼らは最初から神と関係なかった」
ということですけど。 >>695 追加
今の「世界」の東端は
日本ですから、
そこら辺も辻褄(つじつま)が
合ってますよね。
「日出ずる国から世界へ」
という内容になってますよね。
キリストも東から
再臨するとされていて、
イスラエルの神殿も、
東側に入り口があります。 >>695 追加
> バビロン内の東の方から
> ペルシアが独立して
これは、
「バビロンの仲間のメディアから、
ペルシアが独立」
とも言えるんですけど、
「メディアは国と言えるのか」
という話もあるくらいで、ここでは、
広い意味で「バビロン」に含めてます。 ブタ昆布さん
エデンの園にLGBTQ+はいましたか?w
バビロンを征服したペルシアが、
「水路から侵入して
気づいてたら征服していた」
というのは重要ですね。
例えば、
教会はローマを
乗っ取ったわけですけど、
「教会軍とローマ軍で戦争」
みたいなことはなかったわけですよ。
ローマの中に、
信者がどんどん増えていって、
そのまま乗っ取られたわけですね。
バビロンは、
「経済原理」とか「近代文明」とか、
もっと具体的に言えば
「慶応大学」(具体的だなw)
と言ってもいいわけですけど、
これらも気づいたら
ペルシアに乗っ取られてるわけですよ。
近代文明のおかげで、
高度の礼拝が
できるようになるわけだし、
私なんかも、近代文明が、
三位一体の神の下にあることを
証明し終わったわけですね。
最近、
嘘つきの「言い訳」の質が
すごく下がってるんですよね。
以前は、
「この嘘つきめ!」
って思ってたところが、最近は、
「苦笑」って感じで、
「そんなこと言うの」
ってなることが多い、というか、
そんなのばっかりですね。
その傾向は、日々、
強まってますね。
そういうのは、
見なくて済む、
見る時間が減る、
となって、そのまま、
いいことできるようになる
わけですから、
楽しみが増してきてますよ。
三橋貴明、
久しぶりに見たんだけど、
「命乞い」してましたね。
「南海トラフ地震がくるから、
公共事業で土建やれ」
って言ってましたね。
さすがに、
1分も見ずに切りましたけどね。
私が子供の頃、
「東海地方ら辺に大地震がくる」
みたいなこと言われてたのに、
実際は阪神と東日本にきたわけで、
「地震予知」みたいなのって
「大外れ」だったわけじゃないですか。
なのに、
その「予知」を根拠に
「土建やれ」って言ってるわけですよね。
マシな根拠がないわけですよね。
もちろん、
言ってる三橋の顔にも生気はないし。
干からびたウンコを見るようだったなあ。
西野亮廣が、
「プペル続編」
を書いた、あるいは、書いてる、
と言ってましたね。
「苦労した、してる」
と言ってましたね。
あんなにつまらない映画の続編で
苦労してるんだから、
もっと、つまらないわけですよね。
もともとバカにされてるけど、
落ち目感も、相当、出てきたね。
中田敦彦の動画も、
最後まで見られなくなったね。
さすがに、
「全く見ない」まではいってないが、
どんどん見なくなってますね。
実際、言及も減ってるでしょ。
もともと話はつまらないですけど、
時流から外れたら、
全く見る理由はないですからね。
陰謀論系は、
本当に見なくなったな。
なんか、怖いですね、
「陰謀」がじゃなくて、
(そもそも話を聴いてない)
あの「落ちていく感じ」がw
デタラメなものを
積み重ねていくから、
本当に何を言ってるのか、
わからなくなっていくんですよね。
あれは、
言ってる方も、早晩、
精神的にやられるね、
それから肉体にも出るけど。
バカだから、
そうなるのは必然なんだけど。
牧師は、
クズがバカな上に、
話もつまらないし、
人気もない、
ということで、
ここは、そんなに問題ないねw
アメリカだと、まだ、
そこそこ力がある、というか、
トランプなんかの票田でも
ありますけど、もう、
アメリカが落ちてますからね。
「すごいものはアメリカから来る」
というのが、もう、
ないじゃないですか。
というか、
何もなくなっちゃったから、
トランプみたいなゴミが出てきて、
「トランプじゃない」
というだけで当選した
バイデンみたいのも
出てきてるんだけど。 >>707 追加
> 牧師は、
> クズがバカな上に、
> 話もつまらないし、
> 人気もない、
> ということで、
> ここは、そんなに問題ないねw
ただ、ここ、
意外と、まだ、元気がある方だね。
どうやら、
「俺はバカだから信仰が深い」(笑)
というのが心の支えになってるようだw
確かに、
「賢さ」が、
「マルクス主義への理解」だった、
何十年か前までは、
それでやれたのかもしれないが、
まあ、さすがに無理ですよ。
陰謀論は言うわ、
トランプは支持するわ、
で、基本的には、
バカ右翼と同じフォルダに入れられてて、
一緒に始末されると思ってればいい。 >>708 訂正
> バカ右翼と同じフォルダに入れられてて、
↓
> バカ右翼と同じフォルダに入ってて、
堀江貴文が、
「音楽フェスをやりながら、
噴射機(?)みたいので
客に水を浴びせるイベント」
みたいのをやるって言ってたけど、
落ちぶれてるよなあw
これで、よく、
偉そうなこと言ってられるよなw
でも、さすがに、だんだん、
しんどくなってる感じはするね。
岡田斗司夫が、
宮崎駿の映画に関して、
「矛盾してるが、それがいい」
みたいなこと言ってましたね。
こんなこと言ってると、
あんな顔になっちゃうんですよね。
もちろん、話もつまらないし。
こういうのは、
やっぱり、駄目なんだよね。 岸田政権が意外と長続きしてる件
このまま自民の支持率が下落して
維新とれいわが伸びてというのが
現金給付が起こりうる最短シナリオか
まだまだ先は長そうやな
明石家さんまって、
「父性を隠してくる」(笑)
じゃないですかw
『お笑い向上委員会』
とかいう偉そうな番組やっても、
「委員長」じゃなくて
「向上長」と呼ばせて、
あたかも「現場の工場長」
みたいに偽装してるわけですよね。
あるいは、
結婚相手の連れ子には
「ボス」と呼ばせてたわけでしょ。
もちろん、
明石家さんまは
「父性を出さない」
という商売であって、
それは本質なんだけど、
まあ、禅僧ですわな。
(つづく) >>713 つづき
この明石家さんまの
「父性隠し」は、
意外と成功してるんだけど、(笑)
やっぱり、
終わりには向かってるんですよね。
制作に関わった
『漁港の肉子ちゃん』
ですけど、
主人公の少女(肉子ではない)の
父親は、まあ、とにかく出てこない、
というか、話さえ出てこない。
(原作は明石家さんまではないが)
まあ、要は、
「隠し」てるわけですけど、
これが、やっぱり、結構、
成功してるんですよねw
「肉子とその娘の、
心温まるストーリー」
みたいなことで、結構、
通ってるんですよねw
(つづく) >>714 つづき
とは言え、さすがに、
完全に隠すわけにはいかないんですよ。
まあ、
父性というのは
神性のことなんですけどね。
『漁港の肉子』には、
重要な男が2名出てくるんですけど、
片方は二宮という
「変顔が癖」の
「治療」で模型作ってる少年で、
もう片方は、
明石家さんまなんですよね。
この両者が父性を代表してる
わけですね、
片方は少年ですけどね。
(つづく) >>715 つづき
結論を言うと、
知障の少年の漁港の模型は
光り輝いてて、まあ、
主人公の少女の夫の位置に
いるんですね。
一方で、
「テレビタレント・明石家さんま」
は、
映画中のテレビで喋ってる
途中に肉子にリモコンで
切られちゃうんですよね、
「よう喋るなあ」
みたいなことを言われて。
だから、
「明石家さんまは、ちゃんとやった」
と思いましたね。
そもそも、
「テレビタレント・明石家さんま」
を切ったところから
映画制作になってるわけだし。
(つづく) >>716 つづく
結局、
「模型」というのは、
神の目線から見てるということ
なんですよね。
現代で、
神の目線を持つとなると、
知障扱いになるのが、
なかなか大変ですけどね。
原作は小説ですけど、
映画では、
その「模型」を
ちゃんと描いてましたね。
そこそこ立派な教会が
ありましたよ、模型に。
舞台は、
教会のなさそうな漁港ですけど、
教会を描かく必要がありましたね。
父性、つまり、
神性の話になるわけですけど。
レビューなんかに、
「なぜだか感動した」みたいのも、
結構、あったんですけど、
「隠されていた」わけですね。 >>715 訂正
> 完全に隠すわけにはいかないんですよ。
↓
> 完全に隠すわけには
> いかないんですよ。 >>713-717 追加
私がしたのは、
ほぼ「男の話」ですけど、
レビューでは、
「女同士の親子の話」
みたいなの感じが、
結構、ありましたね。
だから、
「上手いことやってる」(笑)
んだよなw
私は、
「模型の業者」(笑)
でもあるんで、さすがに、
全く誤魔化されませんけど、
油断してると、
「女同士のいい話。
でも、不思議と感動した。」(笑)
みたいなことになるんですよね。
(つづく) >>719 つづき
「女同士の話」
というのはありえないですね。
主人公の育ての親の肉子は、
何人もの男と別れて
転々と住む場所を
変えるんだけど、
「最後に当てた」
という話なんですよ、
直接「当てた」のは、
肉子の娘の主人公なんだけど。
知障で模型作ってる
二宮という少年が
「当たり」なわけですね。
(つづく) >>720 つづき
主人公の少女が
女友達と仲直りするのにも
二宮が関わってるし、
主人公の少女が
入院するんですけど、
最後に見舞いに来たのが
二宮で、その後、退院、
主人子の少女に初潮がきて、
映画が終わるんで、まあ、
結婚ってことですよ、
10歳の少年少女ですけど。
だから、男と女、
すなわち、神と人、
の話なんですよね、やっぱり、 >>713-717 追加
それで、
明石家さんまは、これだけ、
父性、神性を隠してくる
わけですよね。
この『漁港の肉子ちゃん』の、
わずか1年前に、
西野亮廣の
『えんとつ町のプペル』
が出てるんですよ、同じ、
「製作・吉本興業、
制作・STUDIO 4℃」
で。
それで、
この『プペル』の方は、
めちゃくちゃ具体的な「父」が
出てくるんですよw
「こんなに具体的でいいのか」(笑)
というくらい具体的に
出てくるんですよね。
それで、
主人公はその息子で、
父の言葉を何一つ、
疑わないんですよねw
(つづく) >>722 つづき
「一体、何があったんだ」(笑)
という話ですけど、
西野亮廣は自分が
「神様」になっちゃったからねw
ハハハw
そりゃ具体的だわなw
「父である私と、
息子である信者たち」
というパンフレットだから。
ただ、
あそこまで迷いなくやられると、
それはそれで嬉しい方々も
いるわけですよw
ハハハw
でも、やっぱり、問題あるよw
だって、
西野は神様じゃないじゃんw
明石家さんまが、
知障出したり、教会出したり、
「抜き足、差し足、忍び足」
でやってるのにw
(つづく) >>723 つづく
だから、
吉本興業も、
「何か」が終わった、というか、
「ほぼすべて」終わったんだよなw
肉子ちゃんも、
テレビでの明石家さんまの話を
躊躇(ちゅうちょ)なく
切っちゃいましたからねw >>723 追加
> 「抜き足、差し足、忍び足」
これ、当然、
肉子に扮する大竹しのぶが
かかってますからねw
「テレビタレント・明石家さんま」は、
肉子にあっさり切られましたけど、
映画制作者としては、
大竹しのぶには、まあ、
切られなかったわけだw >>722-724 追加
こっちの、西野の話も、
ちょっとすると、(笑)
西野って、吉本興業に、
「ずいぶんと、あっさり切られた」
という印象があるんですよね。
吉本興業って、
主には「お笑い企業」
じゃないですか。
「お笑い」という部分で、
「教祖」的なものを
「本能的に」嫌がったのかもねw
お笑いで笑われるのは、
基本的に「それ」なわけだから。
(つづく) >>726 つづき
宮迫博之はさ、
「事務所を通さずに仕事する」
という「闇営業」がきっかけで、
吉本興業辞めたわけですよね。
以前、私は西野関係のスレで、
「西野は後光が差す教祖様で、
『光営業』だ。
こっちの方がヤバいぞ。」(笑)
みたいなことを
書いたことあるんですよw
だから、
「お笑い企業」の、
「お笑い」の部分は
「光営業」を許さないし、
「企業」の部分は
「闇営業」を許さない、
とw
それで、
「光と闇」の間を、
「抜き足、差し足、忍び足」
で歩んでる明石家さんまが
残ってるわけだが、それも、
ここまで言われちゃってるわけで、
「めっかっちゃった!」
(見つかちゃった)
って言ってもらいたいですねw >>726-727 追加
島田紳助は、まあ、
「闇」きっかけで
辞めたわけですよねw
ただ、
「闇」と言うとヤバそうだが、
「光」の方がヤバい、
わけですよねw
で、
ダウンタウンは「信者」もいて、
「やや光側」(笑)ですけど、
西野亮廣、中田敦彦は、
もう、後光が差してしまってる、
とw
ほら、
明石家さんまは、
上手いことやっとるで、こいつ!w
ただ、もう、いよいよ、
めっかっちゃってる
(見つかちゃってる)
わけですよ、こうやってw
『漁港の肉子ちゃん』は、
「共同体の人情話ですね」、
「育ての親との愛情話ですね」、
と見えるわけですけど、
そこが描きたいわけではないですよ。
船で住んでる時点で、
仮の宿なわけですね。
主人公の生みの親は
美人なんですけど、
これは「エデン」なんですよ。
吉岡里帆が声やってるが、
「里」のところですね。
「エデン」では、
人類は育てられないんで、
肉子という「この世」が
育ての親になってるわけです。
そして、最後は、
二宮という「あの世」へ、
という流れがあるわけですよ。
これを、本当に、
この世だけの話でやろうとすると、
つまらない話に
なっちゃうんですよね。 イエス様はLGBTQ+についてはどう言及されているんですか?w このスレもう10年くらいやってるよね
見事になんにも起こってないやんけ
千年王国はいつくんのよ 「飛べないブタはただのブタ昆布」ですね
10年前の予言
「安倍晋三は最後の首相」→安倍あぼーん&菅&岸田
「自動運転が導入される」→未達成
「ベーシック・インカム」→未達成
「デフレが進みモノやサービスは無料化する」→物価高インフレ
結論
オオカミ少年でした >>712
別に岸田から他になっても、
対して変わらないですからね。
新しい野党が伸びてるのは、
前兆ではあるでしょうね。
もっとも、
もっと決定的な破局が
あるはずですね。
コロナなんかが
「前兆だった」というような。
以前、私は、
岸田は
「ブレーキ踏んだ後のタイヤ
みたいな顔」
と言ったことがありますね。
「キッキッキーのキッシーでーす」
とか言って。
つまり、
「消化ゲーム」、「敗戦処理」、
なんですよ。
「ブレーキ後のタイヤ」、
あるいは、
「消化ゲーム」や「敗戦処理」
で必要なのは時間ですね。
ニューズピックスで、
「スーパーのイオンが、
英国のネットスーパー大手の
OCADO(オカド)と提携」
って話してたんですよ。
イオンって、
岡田家の会社なんですけど、
提携先が「OCADO(オカド)」
ってすごくね?w
内容は、
「ネットスーパーは、
なかなか難しいけど、
こういう攻めの投資もあり、
これから広まるか」
というような話でしたね。
「カゴ入れ」みたいなことを、
巨大な倉庫で
機械がやってましたね。
(つづく) >>734 つづき
あと、
この記事というか、動画ですけど、
取材・解説してるのが
冨岡久美子って記者なんだけど、
経歴が、
1985年群馬県生まれ。
東京女子大学日本古代史専攻。
国家形成・
女性天皇・
天皇権力・
古代庭園などを研究。
2008年奈良新聞社に入社。
2010年フジテレビ報道局に移籍。
となってるんだけど、
「日本古代史」から「奈良」は、
まあ、わかるが、なんで、
2年でフジテレビなんだろうかw
今じゃ、
ネットスーパーうんぬん言ってるわけで、
「現代の権力、
経済・テクノロジーに関することしたい」
と思ったんですかね。
古代人にとっては、
古代は現代だったわけですからねw >>734-735 追加
>How many robots
>does it take to run a grocery store?
>
>https://youtu.be/ssZ_8cqfBlE
これがOCADOの倉庫ですね。
「やっとる、やっとる」
って感じですよねw
これが現代の「天皇権力」ですよw >>736 追加
確かに、
古代の天皇と比べるのは、
難しい感じですけど、まあ、
現代の首相の岸田よりは、
この動画の方に
「権力」を感じますねw
西野亮廣が、
手下を叱責したそうなんですよ、
自分で言ってたんですけどね。
手下たちが、
「ことわざTシャツ」を
グッズとして売りたい、
と言ったそうなんですね。
そしたら、西野いわく、
「そうそう、
ゼロから新しい世界観は
作れないんだよ。
黙ってプペルのグッズ作ってろ、
愚か者め!」
とw
西野さん、完全に、
『えんとつ町のプペル』の
「異端審問官」の側ですよねw
(つづく) >>739 つづき
これ、革命を標榜する連中の、
毎度おなじみのパターン
なんですよね。
「革命だ、目を醒ませ!」
ってやっておいて、
多少、手下を囲ったら、
「黙って、俺に従え!」
なっちゃうやつねw
まあ、
これは必然なんですけどね、
『プペル』も企画先行で
魅力ないし。
結局、
中身もなくて、
「時流に乗って、
上手いこと商売してやろう」
なんてやってると、
こうなってきちゃうんですよね。
他の事業で成功されたら、
「西野要らないじゃん」
って思われるのが困る
だけの話だよなw >>739-740 追加
この辺の話、
「もう、しなくていいかな」
とも思うんですけど、でも、まあ、
しときたいよねw
笑えるしさw >>735 追加
フジ産経グループは、
一応、「右翼系」だから、
「天皇」からつながってますね。
昔の天皇みたいに、
今、本当に権力があるのは、
「フジ産経」の
「産経(産業経済)」
の方である、と。
英語学習の「プログリット」の社長の
岡田祥吾の話をしたじゃないですか。
「妻が弘中綾香で夢がない」(笑)
ってやつw
いや、それで、
高橋弘樹と岡田祥吾の対談
に近い動画だったんだけど、
話の中で、結構、
驚くべきことがありましたね。
両者が
同じバイト経験があったんですよ。
それは、
「野球場での飲み物の売り子」
というw
そうそう一致するようなバイト
じゃないだろw
でも、それでわかりましたね、
「ああ、彼らは、
野球場でボール見ずに
商売する存在なんだ」
ってw
だから、
「弘中綾香止まり」(笑)なんだよなw >>743 追加
あと、
岡田祥吾は、
「英語に情熱があるから、
(口出しされない)
自己資金で始めた」
と言ってたんですね。
それなのに、
上場までしたわけで、高橋は、
「情熱はなくなったんですね」
とは言わなかったんですね。
それは、以前、指摘したんだけど、
後編の動画が上がったから、
「ここで高橋が指摘したら、
私の方で訂正しないとな」
と思ってみてたら、高橋は、
「上場して、
メンター(師匠)の墓参り、
行きました?」
って言ってましたねw
よかった、
訂正せずに済んだわw
(つづく) >>744 つづき
そのメンター(師匠)も、
「上場しなさい」
って言ってたそうなんですよ。
そのメンターが
瀧本哲史というんですけど、
40代で数年前に
死んでるんですよね。
やっぱり、
下らなくなって、
ヤル気無くしたんでしょうねw
そりゃ、
色々教えてやったところで、
「弘中綾香止まり」(笑)
だもんな、
「生きててもしょうがない」
ってなるわw >>744-745 追加
岡田は、
「メンター(師匠)が言ったから、
上場しました。」
みたいな言い方もしてましたけど、
他のところも聴くと、
「英語」を「起業家精神の表れ」
として、とらえてるようですね。
それで、
「日本人が
英語で困らないようにしたい」
と言ってましたけど、つまり、
「日本人も起業家精神を持て」
ということでしょうね。
もっとも、
「起業家精神を持ったところで、
弘中綾香止まり」(笑)
というのも哀しい話であって、実際、
ショボい事業ばっかりになってます。
「ショボくても仕事は仕事」
とは言えるだろうが、
「それ、起業家精神と言えるの?」
とは言いたいですね。
(つづく) >>746 つづき
それで思ったんだけど、
日本人は英語で困らなくなる、
と思いますよ。
それは、
日本語が世界標準語になる、
と思ってるんですよ。
だったら、
英語で困らないでしょw
見よ、これが起業家精神だ!w
というか、
「日本語」がそもそも、
そういう言語というか、
漢字は中国、
欧米が強くなったらカタカナ、
と、すべて入ってるわけですよ。
で、それに見合った内容を、
例えば、私なども含め、
述べられているし、
述べられていくわけで、
これは世界標準語になるべき
ものなんですね。
(つづく) >>747 つづき
岡田は阪大出なら、
兄弟子の福沢諭吉が、まさに、
「オランダ語」を学んでたのが、
途中で、
「あ、これからは英語だ」
と乗り換えたわけですよね。
こういうことは、
あるわけですよ。
だから、
英語から
「日本語」にもなりえるよ。
というか、
西に西に行くんだから、
ギリシア、ローマ、
オランダ、スペイン、ポルトガル、
イギリス、アメリカ、
と。
次、日本じゃんw
これが「起業家精神」だからw
「今、世間は英語、上場だから」
なんてやってたら、
ショボい事業で、
「弘中綾香止まり」(笑)なんですよw >>743-748 追加
「弘中綾香止まり」
って使いやすいフレーズだなあw
中田敦彦の
「福田萌止まり」
と同じですよw
阪大と慶大は、
歴史的には、
姉妹校というか親子校だし。
中田の場合も、
「大蔵官僚になる。
いや、時代は芸人だ。」
とかでやってきたわけですからね。
この感じでやってても、
「弘中綾香や福田萌止まり」(笑)
という哀しいが重要な事実がある、
とw
商業の限界、および、
その商業がショボくなってる、
という事実を確認したいですね。 >>743 追加
> 両者が
> 同じバイト経験があったんですよ。
>
> それは、
> 「野球場での飲み物の売り子」
> というw
さらっと、
「僕もやってたんですよ」
みたいに言ってたけど、
これも、すごいよなw
岡田祥吾は、
そんなに嫌なやつ感なかったけど、
「やっぱり、嫌なやつなんだ」(笑)
と思いましたね。
高橋弘樹は、
嫌なやつだと思ってて、
やっぱり嫌なやつだったけどw
(つづく) >>750 つづき
野球場の売り子なんて、
たいてい女なわけですよ。
それでも嫌だけど、昔は、
「女は野球に興味なくても
しょうがないよな」
という感じで、
まだ、マシではあったけど、
男でそれやってた、というねw
岡田は、しっかり、
「売り子は営業で、
ビジネスは楽しいと思った」
みたいなことも言ってましたね。
だから、
この岡田祥吾や高橋弘樹、
それから、
西野亮廣や中田敦彦も、
「野球場で
ボール見ずに商売する連中」
なんですよね。
それが、
「嫌なやつ感」、「気持ち悪さ」、
につながってるんですよね。
でも、やっぱり、
弘中綾香、福田萌どまり、とw >>751 追加
> でも、やっぱり、
> 弘中綾香、福田萌どまり、とw
でも、まさに、
「弘中綾香や福田萌くらい
でいいや」(笑)
というのが「商人の感性」(笑)
なんだよなw
中田なんて、実際、
そんなこと言ってましたからね、
「年齢差10歳以内、
同業者で面識がある、
という条件で考えたら、
福田萌しかいなかった」
みたいなこと言ってましたよw
ここからが怖い話ですけど、(笑)
妥協の結果(笑)の
弘中綾香や福田萌だって、
いつまで囲えるかわからないよw
女は落ちぶれた男なんて、
とっとと捨てればいい、
というか、それが義務でしょ。
男も、
負けた思想を捨てるべきですけど、
これが、なかなかやらないんだよな。 >>742
ウジサンケイはもう全国紙ですらなくなりましたよ笑
ネトウヨの「同人誌」と呼ばれておりますw >男も、
>負けた思想を捨てるべきですけど、
>これが、なかなかやらないんだよな。
物価高インフレで「負けた思想」となったブタ昆布デフレ論の事ですね笑 戦争もインフレも終わらんし
岸田は異次元の増税するし
明るい未来あんのかこれ
大学なんかの
「哲学・思想」系の業界って、
今現在、
本当に終わってるんですよ。
これは、当事者たちも、
素直に認めるだろう、
というレベルで。
もともと、頭の悪い業界ですけど、
「ついに、言うことなくなった」
という感じですね。
それで、この、
オワコンはなはだしい
「哲学・思想業界」で、
最後に名前が通ってるのが、
メイヤスーって学者で、
私よりも10歳くらい上の
世代なんですね。
だから、
ちょうど終わるにも、ちょうどいい、
という感じですねw
(つづく) >>756 つづき
それで、
このメイヤスーなんだけど、
「数学で何とかしよう」
と言ってるんですよね。
ここまでは、
私とも、結構、近いんですよ。
実際、
ここのスレでも、
しばしば書いてますけど。
これはどういうことかというと、
「信用できるのは
自然(科学)だけ」
ということですね。
これ、なんとなくわかりますよね、
「もはや人間の世界は
何も信用できないが、
犬や猫なら信用できる」(笑)
みたいなやつですよ。
最近、
田舎でのリゾート開発なんかが、
結構、盛んになってるのも、
「自然回帰」があるだろうね。
(つづく) >>757 つづき
さて、とにかく、
メイヤスーも私も、
「数学(自然科学)」
が重要な基準になる、
という点では一致してるわけ。
ところが、
このメイヤスーが、
「世界は偶然による」
ってやたらに言うんですよ。
私は、
「数学(自然科学)なら、
偶然じゃなくて必然じゃん」
と思うわけですけど、
とにかく、やたら、
「偶然」と言うんですよ。
とりあえず、
「まあ、頭の悪い業界だし、
どこか間違ってるんだろう」
と思って保留してたわけですけど、
最近、彼らが、何を間違えてるか、
よくわかりましたよw
(つづく) >>758 つづき
というのは、
彼らは、
「数学」を「工学」のイメージで
とらえてるんですよね。
私は、
「数学」を「理学」のイメージで
とらえてるんで、
すれ違いがあった、と。
これは、最近では、
『シン・ウルトラマン』のところでも
扱いましたけど、
・オイラーの等式(理学)
・オイラーの公式(工学」
という対比で考えると、
わかりやすいですね。
(つづく) >>759 つづき
「オイラーの等式」
で画像検索すると、
「オイラーの公式」
の方も、結構、出るんですよね。
だから、
「オイラーの等式」の方で、
画像検索して見比べてください。
単純な方が
「オイラーの等式(理学寄り)」で、
複雑な方が
「オイラーの公式(工学寄り)」です。
(つづく) >>760 つづき
で、
この両者は、
かなり近いものなんですけど、
「オイラーの公式(工学寄り)」
の方には、
「sinθ」、「cosθ」が入ってますね。
この「θ」のところには
角度が入るわけですけど、
「色んな角度を入れられますよ」
という式なんですね。
つまり、
「色んなものを作れるよ」
という「工学」寄りである、と。
一方で、
「オイラーの等式(理学寄り)」
の方には、
「sinθ」、「cosθ」が入ってなくて、
「π」が入ってますよね。
これは、
「細かい角度をグダグダ言うな。
完全なる円(π)です。」
ということであって、
「理学」寄りである、と。
(つづく) >>761 つづく
ということで、
メイヤスーは、
「数学」を「工学」寄りで
とらえてるいることで、
「θにはどんな角度でも入るよ。
どれでもいいんだけど、
たまたま何かが入って、
今の世界が成り立っている。
世界は偶然によっている。」
という発想になってるわけですね。
一方で、私の方は、
「数学」を「理学」寄りで
とらえていることで、
「完全なる円。
世界は一つ、真実は一つ。
世界は必然によっている。」
ということになりますね。
途中までは一緒だけど、
最後は真逆のことになってますね。
(つづく) >>762 つづき
もちろん、
私の考え方の方が
正しいわけですけど、(笑)
なぜ、
彼らは間違ってるのかというと、
「工学が主で、
工学はずっと続く」
と思ってるからですね。
すごく具体的に言っちゃうと、
「新自由主義」
(実用的な工学主義)
の延長でしか考えてないから、
こういう間違いをしてしまっている。
それで、
理学の世界は、
キリストの千年王国的な発想
なわけですね。
真実は一つ、神は一なる存在、
と。
ということで、
工学的な時代(この世)から、
理学的な時代(あの世)への、
今は移行期なわけですね。 >>756-763 追加
この話は、
文学系の話に寄せると、
・理学 → ミステリー
・工学 → SF
という対応がありますね。
例えば、
探偵のコナン君は
「真実はいつもひとつ」
と言いますね。
これは、
理学的な発想で、
「オイラーの等式」の方ですね。
「必然」の発想ですね。
一方で、
SF業界は「マルチバース」が
流行ってますね。
これは、
「世界はどのようにでも存在する」
という工学的な発想で、
「オイラーの公式」の方です。
「偶然」の発想ですね。 >>763 追加
> もちろん、
> 私の考え方の方が
> 正しいわけですけど、(笑)
もちろん、
工学そのものが間違ってる、
ということではないですよ。
この世においては
工学も重要というか、
「工学の完成」が
この世における重大テーマ
なわけです。
ただし、
「哲学・思想」において、
「最終結論」を
「工学」においてしまうと、
それは間違いなわけですね。
最終結論は、
天国的なものであって、
理学的なものでなければ
ならない。 >>765 追加
『シン・ウルトラマン』
に関して言ったことをまとめておくと、
こうなりますね。
ウルトラマンが敵に対峙したときには、
工学的な複雑な式が
沢山あたえられるんですよ。
(「オイラーの公式」寄り)
ところが、
最後に、ウルトラ族(?)が、
人類を残すかどうか
という話になったときには、
「犠牲という概念がある
人間という存在は面白いから残そう」
みたいな理学的な発想になっている。
(「オイラーの等式」寄り)
だから、
最後は、理学的になるわけですね。 >>766 追加
あと、
「競馬場での長澤まさみ発言」(笑)
の話もしましたよね、
『シン・ウルトラマン』にも出てるけどw
「どの馬に賭けてもいい」
という事実があって、
その意見の違いによって
オッズ(倍率)がつくわけで、
工学的ですね。
ところが、
長澤まさみが、
「競馬場にいるみんなは、
同じ仲間で一つになりました」
みたいなこと言って、
理学的、天国的な方に、
寄せてるわけですよねw
もちろん、
長澤まさみのスピーチの通りなら、
賭けなんか必要ないわけで、
「お馬さん鑑賞会」
にすればいいわけで、
そうなってない、
ということは、まだ、
この世は終わってない
ということなわけですけどね。 >>767 追加
立場上は理学寄りの人でも、
かなり工学に
引きずられてるんですよね、
最近までは、
思想としては新自由主義が
強い、強かった、ですから。
例えば、
「ヨビノリたくみ」も、
「単位元は、
他の集合に移しても、
所詮は単位元」
みたいな言い方してましたからねw
「単位元」というのは、
ある集合の
「王様」、「神様」みたいな存在
というのが私の認識だったから、
すごく驚いたんですけど、
工学的にはつまらない存在
なんですよね。
実際、
「神がどうのこうの」って、
エンジニアはあまり興味ないですよね。
(つづく) >>768 つづき
『シン・ウルトラマン』
の斎藤工(たくみ)も、
「ヨビノリたくみ」
の「たくみ」も、
どっちも「たくみ」で、
工学的な名前ですよね。
工学的なものを詰めていくと、
理学的なものが見えてくる。
だから、
こうやって彼らの存在に
言及するようになってる
わけですけど。 >>768-769 追加
斎藤工も、
映画の中では、
最後は理学的なところに
行きましたね。
ヨビノリのたくみも、
ここは自覚的なんですよね。
彼は、
「すべり芸」
を得意としてるんですけど、(笑)
これが、
「工学ではオチがつかないよ」
ということを認めてるわけですね。
「工学ではオチがつかないよ」
という「すべり芸」で、
理学的なものを示唆している。 >>767 追加
> もちろん、
> 長澤まさみのスピーチの通りなら、
> 賭けなんか必要ないわけで、
> 「お馬さん鑑賞会」
> にすればいいわけで、
> そうなってない、
> ということは、まだ、
> この世は終わってない
> ということなわけですけどね。
「この世は終わってない」けど、
こんなスピーチが出る時点で、
「終わりかけてるな」
ということですね。
「あなただけは当ててください」(笑)
というスピーチも
ありえるわけですからw
2000年に公開された
『バトル・ロワイアル』では、
教師に扮するビートたけしが
『今日はみんなに、
ちょっと殺し合いをしてもらいます』
って言ってたわけで、
あの辺の時期と比べれば、
新自由主義は
相当弱まってますね。 >>761 訂正
> 「オイラーの公式(工学寄り)」
> の方には、
> 「sinθ」、「cosθ」が入ってますね。
↓
> 「オイラーの公式(工学寄り)」
> の方には、
> 「θ(シータ)」が入ってますね。
>>768 訂正
> エンジニアはあまり興味ないですよね。
↓
> エンジニアは
> あまり興味ないですよね。
工学の話をしましたけど、
大阪の万博が
グダグダしてるのも、結局、
工学的な成果を見せるのが
難しくなってるんですよね。
AI関連なんか、
本質部分は、全部、
ソフトウェアなわけですからねw
1985年に
つくばの科学万博があって、
私も、子供の頃に行きましたけど、
「ファミコンの方がすごい」(笑)
としか思わなかったですからね。
「飛び出す映像」
だけ印象に残ったけど、
案外、普及してないしなw
だから、
大阪の万博は、
会場を空っぽにして
「物質文明の進歩は終わった」
と宣言するのが正解ですよw
世界史資料集とかに、
「カッコいい一コマ」
として写真載るでしょw >>771 訂正
> 『今日はみんなに、
> ちょっと殺し合いをしてもらいます』
↓
> 「今日はみんなに、
> ちょっと殺し合いをしてもらいます」
そう言えば、最近、
「中田敦彦情報」(笑)
やってないけど、
もう、存在を忘れかけてるねw
バカが、
ちょっと時代の波に
乗ってただけだから、結局、
何もないんですよね。
「時代の波」の「時代」は
重要ですけど、
「バカ」の方は
ゴミなわけですからね。
まあ、自由はありますからね。
バカはバカゆえに、
地獄に行く自由を選んでる
バカなわけですけど。 >>775 追加
西野亮廣の方は、
映画もあるし、その他でも、
まだ言及してる方だね。
もう、
とにかく下品なんですよねw
これ言ったら、
そこで終わりなんだけどw
バカなのは、
そのまんまなんだけど、
とにかく下品なんですよねw
下品で気持ち悪いw
これは中田もだけど、
「バカは落ちぶれて笑われる」
という最後のご奉公があるから、
頑張ってもらいたいね。
西野も中田も、
お笑いは苦手ですけど、(笑)
オチくらいはつけないとな。
実際は、
「笑われる」ならいい方で、
「忘れ去られる」方が多いけどね。 >>777
沢村直樹は、
沢村直樹スレでしか、
書いてなかったでしょ。
たまに見ても陰謀論的なこと
言ってんな。
あいつも、
「アメリカは日本を、
スポーツ、スクリーン、セックス、
の3Sで弱体化させようとしている」
とかよく言ってましたね。
セックスこそわからないが、
サッカー大好き、アニメ大好き、
で、よく言うわな。
結局、
言ってても意味がないですよね。
私の言ってることに対して、
「遅いじゃないか」
と思われる向きもあるかも
しれないですけど、これは、
「思ったよりも遅いが、
思ったよりも大きい」
というのがお決まりなんですね。
神、特に父なる神は、
指数関数的なんですね。
1日目は1円、
2日目は2円、
3日目は4円、
4日目は8円、
5日目は16円、
というように、
倍々でカネをもらうという話が
あるとするじゃないですか。
これ、
半月で総額が
10万円もいかないです。
「遅い、いつ金持ちになれるんだ」
って感じですけど、
一ヶ月(31日)で20億円なり、
41日目で1兆円を超えます。
(つづく) >>779 つづく
これに似たようなことを
何度も体験してるんで、
「遅い」という不満は不当であると
認識するようになりましたね。
やるべきことやっておけばいい
わけですしね。
「カネがあるのはいいこと」
というつもりはないですけど、
この例えで言えば、サタンは、
「初日から一日5万円ずつやるよ」
と言ってくるわけですよw
そりゃ、
たった2日で10万円までいきますけど、
一ヶ月(31日)で155万円、
41日で205万円、
にしかならないですよ、
倍々なら1兆円超えてるのに!w
私にバカ呼ばわりされてるやつらは、
サタンと契約しちゃってるんですよね。
カネの問題なら、
どうってことないですけど、
「地獄に行く」となると、
これは、もう、最悪ですね。 熊五郎は資産家っぽいからいいけど
増税やらなんやらでまだまだ不景気が続きそうだからなあ
10年後にはこの国は滅んでたりして >>781
それに関しては、
反論したいですねw
私は、日本では、
経済的には「最低水準」
に近い生活してると思いますよ。
もっとも、
本当に「最低」で、例えば、
ホームレスとかになったら、
勉強、研究、発表等、
もできないわけで、
そういうことではないが、まあ、
「最低水準」でしょう。
「勉強、研究、発表等」
に関して、
「そんなものは、
気楽な趣味みたいなもんだ」
と言われたら、
それは間違いですよ。
ちゃんと見れば、
「いい仕事してますね」
って話ですよw
ここ10年くらいは
「戦争」って感じでしたけど、
今は、かなり、
「建設」に向かってきてますね。
今は「モードチェンジ中」
って感じですけど。
見ないで済む動画も、
相当、増えてますね。
その分、
直接、生産する側に回って、
「いいことだけやってればいい」
っていう状態に近づいてますね。
悪がそれだけ弱ってる、
ということであって、
それらの破局は近い
と思いますよ。 ウクライナ戦争が終わらない限りは「インフレ」が続くんですよw
デフレ昆布さんw >>779-780 追加
私が大学に行く頃は、
大学の教員になることを
何となく想定してたんですよ。
なんですけど、入った瞬間に、
「あ、これは違う」(笑)
ってなって、
考え直さないと
いけなくなったんですよね。
一つは、
個人塾みたいなので、
全科目を
できるだけ統一的に教えながら、
発表するようなことがあれば、
発表する、
というようなことですね。
もう一つは、
マスコミ関係に就職して、
そこでできることやる
ということですね。
(つづく) >>785 つづき
なんですけど、
どっちも考えちゃうというか、
「個人塾」だと狭いし、
「マスコミ」だと内容が薄いでしょ。
そういう葛藤もあったんですけど、
現在、私としては、
「どちらも得た上に、
想定よりもはるかに大きいものが
与えられた」
と思ってます。
「科目を統一的に教える」
くらいのことを思ってたのに、
全学問、全芸術、それに、
いわゆる「宗教」から、
人間の生死まで、
すべてが統一的に理解される
ところまで来てしまった。
それから、
ネットはアップロードした瞬間に、
全世界には出るわけですから。
こちらが想定してたよりは
「遅いが、はるかに大きい」
ものが与えられたわけですね。
(つづく) >>786 つづき
それから、こっちは、
もうちょっと小さい話ですけど、
わかりやすいんで言うと、
2000年代あたりに、
「女がベッドで
ネットできるくらいにならないと」
と思ってたんですよ。
この場合の「女」は、
「一般に、
男よりは機械が好きでない女」
ということですけどね。
それで、
「デスクトップならアームが要るし、
ノートなら台みたいのが要るよな。
携帯じゃ、程度が知れてるし。」
という感じだったんだけど、
スマホみたいの来ちゃうわけで、
ベッドどころか、
外にも持ち歩いてるわけでしょ。
これも、
「こちらが望むよりは遅かったが、
はるかに大きいものが来た」
わけですよね。
(つづく) >>787 つづき
基本的に、このパターンです。
ということで、
「こんな感じになる」
と思ってたら、
それ以上のものが来る
わけですから、
希望を持って
生きていけるわけですね。 >>729 追加
『漁港の肉子ちゃん』
に関して、もう少し言いますね。
「主人子の少女を
生んで捨てた美人」
を吉岡里帆がやってて、
「里」だから「エデン」
って話をしました。
人類史というのは、
「エデン→この世→神の国」
というようになってるんですね。
「エデン」の次は「この世」ですけど、
ここは大竹しのぶで、
「世をしのぶ」なわけですね。
そもそも、
「肉子」の「肉」は、まさに、
この世のことですよね。
で、
「知障で立派な模型作った少年」
をやってる花江夏樹の
「花」が「天国(神の国)」
という感じですかね。
(つづく) >>792 つづき
この花江夏樹って、
いわゆる「声優」だそうですけど、
吉田尚記が『批評座談会』で、
こんな感じのことを言ってましたね、
「花江夏樹は、
浮世離れした感じで
仕事が集中している。」
と。
それも、
「ハーレムものの主人公やってる」
という文脈で言ってましたね。
天国はハーレム的ですからね。
そもそも、
「神が人を囲うハーレム」
が神の国なわけで、
男と女の関係も、
それに近くなるはずですよ。
ハーレムものが流行るのも、
「来そう」という感じが
あるんでしょうね。
というか、
ネットのある世界では、
そうなりますよね。
(つづく) >>793 つづき
あと、
主人公の少女役のCocomiですけど、
「ココ」というのは、
「ココナッツ」とか、「ココア」とか、
「豆」って感じですね。
「mi」も「実」で取れば豆ですけど。
だから、
「実がなって仕上がりました」
ということですね。
最後は初潮で終わるのも、
それを示唆してるわけですけど。
(つづく) >>794 つづき
と、
一応、
ここまで言っておいた上で、(笑)
是非とも言うべきことが
ありますねw
というのは、
「光り輝く模型」
を作った少年が、
知障なわけですよね。
「祭司性」、すなわち、
「神を表す存在」
を描こうとしたら、もう、
「知障まで行かないといけない」
という事実ですね。
原作は10年くらい前の
小説ですけど、
「普通にカッコいい男」
というのは、もう、
難しいわけですよ。
名探偵のコナン君でも
「見た目が子供」
くらいでないといけないわけだが、
もう「知障」まで行ってるというね。
(つづく) >>795 つづく
ということで、
「男性性」や「祭司性」、
究極的には「神性」を描くのが、
かなり難しくなっている、と。
『批評座談会』でも、
この話題は多いですね。
それもそのはずで、結局、
それが見たいわけだからね。
ここは、まさに、
「文学の限界」
という話なんですよ。
少年の作った模型には
教会があったわけですけど、
まさに、教会の延長上から、
私がこうやって論じてること自体が、
「文学から哲学へ」
という段階の変化を
示してもいるわけです。 >>792 訂正
> 人類史というのは、
>
> 「エデン→この世→神の国」
↓
> 人類史というのは、
> 「エデン→この世→神の国」
> ここは大竹しのぶで、
> 「世をしのぶ」なわけですね。
↓
> ここは大竹しのぶで、
> 「世をしのぶ仮の姿」
> なわけですね。
「仮の姿」まで
言った方がいいですね。
「仮の姿」だから
船の上で住んでるわけです。
モーセたちユダヤ人が、
エジプトからイスラエルに
移動するときに宿泊したテントを
「仮庵(かりいお)」とか言いますね。
「エデンから神の国に至るまでの
この世という仮の宿」
ということです。 >>797 追加
> 「仮の姿」まで
> 言った方がいいですね。
> 「仮の姿」だから
> 船の上で住んでるわけです。
そもそも、
「役者」という存在が、
姿を変えていく「仮の姿」であり、
進展するこの世における、
その時々の「仮の姿」が
あるわけですね。 >>795 追加
> 原作は10年くらい前の
> 小説ですけど、
> 「普通にカッコいい男」
> というのは、もう、
> 難しいわけですよ。
もうちょっと具体的に言うと、
石原裕次郎は、
土建屋とかやってたわけですよね、
映画の中で。
あるいは、
菅原文太だったら、
トラック運転手とか。
今だと、
このテーマで映画とかは
難しいですよね。
当然、
時代性を反映してるわけですよ。
それで言うと、
「知障の少年」というのは、
「この世」の要素は
「無」に近いですね。
実際、
そういうところまで来てる、
という感はありますね。
『漁港の肉子ちゃん』も、
宇野常寛の『批評座談会』で
評価高かったから見た、
というのがあったんですね。
それで言うと、
宇野常寛も、まさに、
「文学の限界」を示してますね。
文芸評論家としては
最上級なのに、
社会評論、というか、つまり、
哲学として何でもない、
というねw
これ、
なぜ、こうなるのか、というと、
「経済」という概念が
ないんですよね。
つまり、
「左翼」ってことなんだけどw
(つづく) >>800 つづく
もちろん、
「経済」っぽい話は、
してるは、してますよ、そりゃ。
貧困がどうだの、
GDPがどうだの、
こういうのは
「経済」の話じゃないんですよ。
資本主義というのは、
見込みのある事業に
資本が投下されて、
利益が出たら、
それを再投下する、
というものなんですね。
この、
「見込みのある事業」
というのが問題なんですね。
(つづく) >見込みのある事業
それが「ビッグモーターズ」ですか?w >>801 つづく
それで、宇野常寛は、もちろん、
「誤魔化してる側」なんで、
「投資、回収、投資、回収、…」
と無限に続くかのような振りを
してるわけですよね。
だから、
「終わりなき日常を生きろ」
というわけだ。
でも、そんなの嘘というか、実際、
上場企業は小粒になっていって、
グーグル、アマゾン、あるいは、
ユニクロ、ソフトバンク、
みたいになってる企業がなくなってる
じゃないですか。
ここら辺の、根本を誤魔化してたら、
何を言ってもしょうがないですね。
(つづく) >>803 つづき
実際、
この「テーマがなくなる」という話は、
文芸の方にも及んでいて、
扱う作品がショボくなるわけですよ。
それで、宇野さんは、
「(作品がつまらなくて)残念だあ」
みたいなことを言うわけですけど、それ、
ずっと言ってられるわけじゃないからねw
「文学」と「哲学」の間で、
何とか生息してる宇野さんも、
ぼちぼち、苦しいというのが、
私の見立てです。
私も、宇野さん、
見て勉強してる最中なんで、
そこら辺は、まあまあ、
当たってると思いますよw
石田衣良の「西村博之評」が、
面白かったなw
石田衣良も、
宇野常寛と同じような
位置取りですよね、
「左翼と新自由主義の間で、
何とか誤魔化してる存在」
というw
動画貼って、
詳しく引用したいくらいだけど、
概要だけ言いますねw
「西村博之評」なのに、
西野亮廣や中田敦彦も出てくる、
「夢のような」(笑)
お話でしたねw
あと、堀江貴文も出てたかなw
(つづく) >>805 つづく
話の流れを、
私の解釈で簡潔に書くと、(笑)
・西村博之、ムカつくよね。
↓
・でも、
西野亮廣や中田敦彦は
ただのアホだけど、
西村博之は天才だね。
↓
・(石田衣良の助手たちが)
石田衣良さんとも似てますね。
という感じでしたねw
(つづく) >>806 つづき
もちろん、
「西野亮廣や中田敦彦は
ただのアホだけど、
西村博之は天才だね。」
の部分がよかったねw
ハハハw
さらっと言ってたねw
石田衣良と助手たちは、
西野や中田に
何の恨みもないんですよ、大体、
西村博之の話してたわけだし。
さらって、
「ただのアホ」という評価だったのが、
「あ、そら、普通はそう思うよな」
って思いましたねw
ただ、
「ただのアホ」では処理しきれない、
「病理」(笑)がある、
とは言っておきたいですけどね。
(つづく) >>807 つづき
それで、
・西村は天才的
・石田と西村は似ている
という事実は、
私も、まあ、同意できますよ。
ただ、
彼らって、
「人生に意味なんかないじゃん」
という主張なんですよ。
「西野や中田の、
低レベルな成功哲学よりはマシ」
ということで、まあ、確かに、
それもそうなんだが、
そんなこと言ってるやつらは、
そりゃ、相手にされなくなるよw
完全に「負けた存在」
であるところの石田衣良が、
ひょうひょうと語ってたのが
よかったねw >>807 訂正
> さらって、
↓
> さらっと、
> 「ただのアホ」では処理しきれない、
↓
> 「ただのアホ」では処理し切れない
>>808 訂正
> 「西野や中田の、
↓
> 「西野や中田の
時事問題としては、やっぱり、
「経済」なんですよ。
「経済」でも、特に重要なのが、
「新企業」、「新事業」、
ということになりますね。
資本主義というのは、
新なるものに資金を投入して
回しながら進歩する
わけですから。
当然、
「新企業」、「新事業」、
に注目していくわけですけど、
今の局面では、
ポイントが2つあるんですね。
・事業がすき間ビジネス化して
ショボくなっている
・すき間からあの世が垣間見える
というね。
(つづく) ジャップランドには新産業に関われるリソース無いからw >>810 つづき
例えば、以前、
「空いてる印刷工場で、
個人用印刷の請け負い」
という「ラクスル」の話や、
「すき間時間に英語学習」
の「プログリット」の話などを
したわけですね。
これ、どっちも、
事業としては、
グーグルやアマゾンよりも
ショボくなってるわけですよ。
グーグルは
「世界を見通すゴーグル」、
アマゾンは
「大河アマゾン」、
からきてるわけですけど、
「プログリット」はまだしも、
「ラクスル」なんて、
事業を限定してますからねw
ただ、
「ラクスル」の創業者は、
似たような企業を
いくつか創ってるんですけどね。
要は「小粒」になっている、と。
(つづく) >>812 つづき
結局、
この「小粒化」というのは、
「ネタ切れ」に向かってる、
ということなんですよ。
小粒化してショボくなった先には、
「垣間見えてたあの世」
がやってくるわけですね。
これは、
「バビロン(資本主義、この世)に、
水路(すき間)から侵入・征服した
ペルシア(神の国、あの世)」
という構図になっている、
というようなことも言いました。
だから、
「ペルシアの統治が来る」
と思って生きてないといけませんね。
具体的には、
三位一体の創造主による神の国、
ということになります。
宇野常寛が、
『批評座談会』で
『すずめの戸締まり』の回で、
「(監督の)新海誠は、
良心的にも
国民的作家を引き受けよう
としたが失敗した」
って言ってたんですよね。
今、
結果的に
それを引き受けてるのって、
それこそ西村博之ですよねw
「国民的作家」
ではないから、
「国民的哲人」
とでも言うべきですけど。
(続く) >>814 つづき
この前、
石田衣良がyoutubeの動画で
西村博之を扱ってる話を
しましたよね。
それが、
「この人物に注目」
という企画の第3段目なんだけど、
第1段は村上春樹、
第2段は村上龍、
で、
第3段が西村博之、
とw
ほら、
「国民的作家」の系譜でしょ。
作家じゃないから、
「国民的哲人」だけど。
(つづく) >>815 つづき
もっと、はっきりさせると、
「国民的作家→国民的哲人」
の移行期に、
タモリ、ビートたけし、明石家さんま、
あるいは松本人志みたいな
芸人勢がいるわけですねw
芸人って、ちょうど、
「作家」と「哲人」の間ですよね。
ネタ作りは「創作」であり、
「なんでやねん」は
「なぜなのか」という
哲学的な問ですからねw
それで、
西村博之は、
完全に「哲人」である。
(つづく) >>816 つづき
でも、やっぱり、
西村博之じゃ嫌じゃんw
石田衣良も、
「一人目が村上春樹、
二人目が村上龍で、
三人目が西村博之かあ。
もうちょっといい人で
やりたかったなあ」(笑)
みたいなこと言ってましたよw
それも、そのはずで、
「人生に意味はない」
みたいなこと言うやつって、
なんだかんだ嫌じゃん。
でも、これも、
石田衣良が言ってたんだけど、
「メンタリスト・ダイゴや、
西野亮廣や、
中田敦彦みたいな、
中身がないのに熱いのよりは、
西村博之みたいのが
時代に合ってる」
とw
(つづく) >>817 つづき
ちょっと、まとめると、
「文学→哲学」
という流れがあって、これは、
「作家→哲人」
という流れでもある。
「作家」(ネタ)と
「哲人」(なんでやねん)の間に
芸人がいて、
その終着点みたいなところに
西村博之がいる。
「人生に意味はない」
と言ってるわけで、
ゴミ掃除みたいなもんですね。
もっとも、
「ゴミが片付いたとき、
ゴミ掃除屋もゴミになる」
わけで、私なんかの、
西村博之批判はそれなんだけど。
で、
私なんかが、
神の国うんぬん言ってるのは、
「西村博之が片付いた後」
の話ですねw
ちゃんと次があるから安心ですねw >>814 訂正
> (続く)
↓
> (つづく)
結局、
2010年代って、
「スマホバブル」という面があって、
「スタートアップ企業」とか、
「ユーチューバー」とか、
そういう波に乗ってたんですよね。
両方の波に乗ってたのが
「マックスむらい」ですけどw
その、「マックスむらい」も、
先日は「オワコン座談会」に
参加されていて、とりあえずは、
「ミニマムむらい」に
向かっておる、とw
全般的に
「ミニマム」に向かってますね、
「スマホバブル」に乗っかってた
ようなものは。
(つづく) >>820 つづき
しかし、
言うまでもなく、
「バブル」と言っても、しっかり、
テクノロジーやある種の文化は
残ってるわけですよね。
そこが問題に
なってきてるんですよね。
ここ数年で、
「成功論」よりも
「幸福論」の方が増えてきてますね。
西村博之なんかも、
「頑張らなくていいよ」
みたいなこと言ってるのがいい
わけでしょ。
これは、とりあえずは、
「スマホバブルの掃除」
みたいな意味合いはあるけど、
片付いたら、
「何しようか」ってなりますよね。
ここは世俗的な目標みたいなものに
頼れないところなんで、まさに、
誤魔化しなしの裁きになりますね。 >>820-821 追加
宇野常寛がさ、
『シン・ゴジラ』は成功だけど、
『シン・ウルトラマン』、
『シン・仮面ライダー』、
は失敗だった、
と言ってるんですよね。
そりゃ、
ゴジラはゴミだけど、
ウルトラマンや仮面ライダーは
ヒーローというか、
神に近い存在ですよね。
「ゴミ片付ける話」の方が、
難易度は低いですよw
(つづく) >>822 つづき
ゴミも片付いてきたら、
「神について述べよ」
となってくるんですよ。
こうなってくると、
「文学の限界」
が見えてくるわけですね。
例えば、
文学でも映画は
具体的な映像ですけど、
神は一般に抽象的ですからね、
受肉したイエスは
具体的ですけど。
だから、やっぱり、
限界はきますよ。
ゴジラみたいなゴミは、
具体的に恐竜みたいなのを
出しておけばいいが、
神は、それでは済まないから、
限界がある。
最近よく言及してる
『漁港の肉子ちゃん』で言えば、
「知障の少年」までいかないと
いけないくらい難しくなっている。
石田衣良の、
西野亮廣、中田敦彦評は
よかったねえw
(他にも、
メンタリスト・ダイゴや堀江貴文
にも言及していたが)
石田衣良みたいな、
「完全に負けたやつ」(笑)が、
死者の立場から言ってるのが
いいんですよねw
「西野亮廣や中田のあっちゃんの、
中身がないのに熱いのよりは、
(西村)ひろゆきの、
クールな感じは現代的なんだよ」
みたいなこと言ってましたよ。
「中身がないのに熱い」
というのは、実際、
石田自身の口で言ってたw
(つづく) >>824 つづき
私なんかが、
西野や中田に言及するときって、
「勝者」の側から、
「領土から出ていけ!」(笑)
って言ってるわけで、
どうしても、
ある種の熱が
こもっちゃうんですよねw
その点、
石田衣良は、
「余裕の敗者」(笑)だから、
さらっと言ってるのが、
こちらとしても嬉しかったねw
「やっぱり、そう思ってるよなー」
ってw
(つづく) >>825 つづき
10年くらい前のですかね、
西部邁と佐高信の
対談番組があって、
これが意外とよかったのも、
同じ現象ですねw
西部も佐高も、
右翼と左翼で、
「完全なる敗者」(笑)
だったわけですよ。
その死者の立場からの
「新自由批判」が、結構、
よかったんですよねw
(つづく) >>826 つづき
当時、勝間和代が売れてて、
彼女の本に、
「理想の女の人生は、
年収600万円以上の男と
結婚して…」
みたいなことが
書いてあったみたいなんですよ。
西部や佐高は、
番組の制作者から
「読んできて論じてください」
と言われたそうで、どっちも、
「読むのが苦痛だった」
と言いながら、
「人生、そんなんじゃないよ」
って言ってましたねw
前後関係は知らないが、実際、
勝間和代は、
シングルマザーなのかと思いきや、
今度は、
「女同士で同性婚」
とかやってたでしょ。
西部や佐高の指摘は
当たりだったよな。
新自由主義が落ちぶれてるから、
私もこういう話してるわけですよw ブタ昆布さん
屁理屈はいいからまず今の物価高インフレを止めて下さいよw 言うてまだまだ新自由主義の小金持ちが勝ちな世の中やろ
大半の庶民は食うためにやりたくもない仕事してるわけで >>829
それ、まだ、いい方なんですよ。
だって、
新自由主義の下に、
まだ左翼がいて、その下に、
まだ右翼がいますからね。
さすがに、
右翼は存在感ゼロに近くなったけど、
左翼はまだいますからね。
宇野常寛が、
「自民党と維新の二大政党制
というディストピア」
って言ってたけど、やっぱり、
こいつもアホ左翼なんだよな。
まあ、確かにアホだもんな。
こっちには関係ないけど。
國分功一郎とかも、もう、
めちゃくちゃバカなんですよね。
さすがに、
宮台真司はあそこまでバカでも
敗北は悟ってるだろうけど。
(つづく) >>830 つづき
「やりたくもない仕事」
に関しては、
新自由主義も一緒でしょ。
ただ、
忍耐した結果が、
天国に行くか、
地獄に行くか、
は大きいですからね。 >>830-831 追加
西野亮廣や中田敦彦あたりが、
完全に落ちぶれてみると、
国分功一郎あたりの、
落ちぶれた姿も
見てみたいですよね。
ただ、
「落ちぶれる」も何も、
もともとがバカ過ぎて、
落ちようがない、というか、
そもそも、滅多に目にしない、
という。
国分レベルのバカが、
毎日、飯食ってると思うと、
ちょっとムカつくんだよなw
そんなやつ沢山いるんだけど。
まあ、遠からず、
あのレベルのゴミ左翼どもが
地獄で悶(もだ)え苦しむ姿が
見られると期待してるんで、
楽しみにしてますよ。 >>830 訂正
> 國分功一郎とかも、もう、
↓
> 国分功一郎とかも、もう、 >>832 追加
でも、結局、
宮台真司も、もう、
滅多に見ないもんなw
西野亮廣や中田敦彦も、絶賛、
視聴時間は激減中だけど。
結局、
「バカで、キモくて、権力ない」
連中を見る動機が
ないんですよねw
まあ、
基本的には
忘れちゃうわけだけど、
笑わせてももらいたいですよね。
宇野常寛は頭悪いからさ、
「自民と維新の二大政党
というディストピア」
って言ってましたねw
私は、
宇野さんみたいなバカ
じゃないから、
2010年代は、
主に自民か維新に
投票してましたから、
「時代が追いついた」(笑)
という感じですね。
宇野さんみたいに
バカじゃないから、まあ、
「当たってる」わけですよ。
今は、もっと進んでますから、
「自民も維新も全員死ね」
まで来てますけどね。
もちろん、
「他の党はもっと死ね」
だけど。
(つづく) >>836 つづき
「ディストピア」とか言うからには、
自殺とかする気あるんですかね。
え、言うだけ?
別に自殺しなくていい、というか、
バカが勝手なこと言ってきたわけで、
これは自殺より怖いですからね。
死んだところで、
完全に無視されるか、
発見されたところで、
「このバカ、こんなこと言ってるよ」
ってなるわけでね。
いわば、
霊的に存在できなくなるわけで、
要は地獄に行く、ってことだけど。 >2010年代は、
>主に自民か維新に
>投票してましたから、
しょせん壺ウヨw 自民は論外だけど維新もダメですよブタ昆布さん
秘書が殺人未遂で逮捕されるようなチンピラ政党ですよ?w
梅村みずほ議員の元秘書が殺人未遂で逮捕…その後「500万円払え」友人提訴
https://news.livedoor.com/topics/detail/24264252/
日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」の秘書を党職員として再雇用
https://friday.kodansha.co.jp/article/248452
さらにその犯罪者を再雇用w
もはや、
「バカも、そう悪くないよ」(笑)
の時代ですよ。
だって、
勝負つきそうだからさw
勝負がつくなら、
バカの負けっぷりも
見世物になりますよ。
それを準備するかのように、
ネットに大量のバカ情報もある
わけだからw
すげえ時代だw ブタ昆布ユーチューバーのじゅんちゃん知ってる?
哲学入門チャンネル
https://www.youtube.com/@user-rh5qs7xg7v
哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん
https://www.youtube.com/@user-nj7mj5sc2r
若いのに教養豊かでリベラリズムを理解していて立派
お前にも見習って欲しいもんだわ
維新なんてただの犯罪者集団だからw >>829
まあ、要は、こういうことでしょ、
「まだかいな、まだかいな」
とw
わかりませんけど、
案外、早いかもよ~w >>843 追加
真面目な話、
新自由主義は
オワコン化著しいですよ。
これは、
色々言ってますけどねw
腹立たなくなった、というか、
「いつまで、やるのかな」
って楽しみなくらいですよ。
もちろん、
惰性で延命してるわけだけど、
まあ、惰性だとわかれば、
あとは時間の問題ですからね。
宇野常寛の『批評座談会』の
『スキップとローファー』の回で、
「スクールカースト」
の話してたんですよ。
そこで宇野さん、
「学校なんて辞めちゃえばいい」
って言ってし、
それはその通りなんですよ。
なんだけど、結局、
社会にもカーストがあるわけで、
要は、抜けても抜けられない、
わけですよ。
(つづく) >>845 つづく
というか、
宇野さん自身も、
抜けられてないわけ。
というのは、宇野さんが、
『ちびまる子ちゃん』
の話をして、
こんなことを言ってたんですよ、
「カースト上位の
大野、杉山に対して、
カースト下位の
永沢、藤木を想定することで、
ちびまる子は自分が
カースト中位を確保してて
卑怯だ。」
みたいなことをw
それで、すぐにわかったね、
「あ、ちびまる子って、
宇野さんじゃん」
ってw
(つづく) >>846 つづき
というのは、
宇野さんは、やたら、
右翼や古い左翼を叩くんですよ、
SNSがらみで。
社会のカーストは、
・上位 … 新自由主義
・中位 … 左翼
・下位 … 右翼
となっているので、
宇野さんのやってることは、
「下と中の下を叩いて、
自分は中の上くらいを
確保したい」(笑)
ってことなんですよねw
さすが、
自分がやってることには、
意識的だから、
『ちびまる子』の話も、
すぐに出てくるんですねw
(つづく) >>847 つづき
私なんかは、
「宇野常寛、こいつ、
いつまで下らないこと
言ってんだろ。
どうでもいいだろ、
右翼・左翼は。」
と思ってたんですけど、
こういうことだったわけですねw
私は、もちろん、
「最上位」ですから、(笑)
「上位」が気になるわけですよ、
歴史的にも、そういう局面だし。
それで、
企業や芸人の話が
メインになってくるわけですよね。
自民や維新も、
「カースト上位層の政党」
ですよね。
(つづく) >>848 つづき
で、
「最上位」と言いましたけど、
もちろん、
威張るつもりはないですよ、
だって、そもそも、
「最上位」しか
存続できないんだからw
宇野さんも、
「カーストを抜けるには、
どうすれば…」
みたいな感じだったけど、これは、
新自由主義以上の普遍性、
つまり、貨幣以上の普遍性、
を持たないといけませんね。
言うまでもなく、
カネよりも上にあるのは
カミ(神)だけなわけです。 >>845-849 追加
その『批評座談会』に出てた
三宅香帆が、
「リクルートに就職して辞めた話」
をしてたんだけど、
このリクルートという会社が、
「ちょっと古めのカースト上位」
って感じなんですよねw
というか、
『批評座談会』
に出てるメンバーは、
宇野さん以外は
「上位」以上って感じですね。
それで、宇野さんだけが、
「中の上」を取りに行って、
「政治ツイート」の話をすると、
周りは乗ってこないんですよねw
だって、
それに乗ったら、
上位から中位に
カースト下がっちゃうからねw
だから、
宇野さんも、政治の話するときは、
カースト低めの、
お仲間を連れてくるんだよなw
この辺が、姑息ですよねえw >>850 追加
> だから、
> 宇野さんも、政治の話するときは、
> カースト低めの、
> お仲間を連れてくるんだよなw
>
> この辺が、姑息ですよねえw
だって、
「政治の話」も、
『批評座談会』のメンバーで
やるべきじゃない。
なんで、
文芸批評と政治・社会批評で
呼んでくるメンバーが
変わっちゃうわけ、
おかしいだろ、それ。
「それぞれ専門家が」(笑)
みたいに誤魔化すんだろうが、
「文芸」と「政治・社会」を分けるな、
みたいな偉そうなこと言ってるし、
これは、ほんと、その通りですよ。
ということでね、
「中の上を確保したい
嘘つき左翼」
というのが、
宇野常寛なんですよねw >>847 追加
> ・上位 … 新自由主義
> ・中位 … 左翼
> ・下位 … 右翼
このカーストと、あと、
私のような神の民は、当然、
最上位である、とw
実は、もう一つあって、それは、
「芸術」系、「オカルト」系、
ですね。
女性的なやつです。
ここは、
「最上位・予備軍」でもあり、
「下位・予備軍」でもあるね。
私と同じ方に来れたら
「最上位」でいいんですけど、
陰謀論なんかに行っちゃうと、
いきなり「下位」というねw
もともと、
大した知性はないのに、
感性で間違えたら、
そりゃ、もう、何もないよな。
これは、どっちに行くか、ですね。 >>850 追加
> その『批評座談会』に出てた
> 三宅香帆が、
> 「リクルートに就職して辞めた話」
> をしてたんだけど、
> このリクルートという会社が、
> 「ちょっと古めのカースト上位」
> って感じなんですよねw
もっと言うと、
「京大出て、リクルートに就職、
(そして退職)」
と言ってたんですよね。
だから、
京大みたいな左翼の巣窟から、
東京のリクルートという、
「新自由主義の入り口」
みたいなところに行った、
という話だったわけですよね。
(つづく) >>853 つづき
ちなみに、
東大の方は、さすがに、
東京なんで、もう、
左翼は恥ずかしい感じ
にはなってるみたいですね。
就職も、
「官僚は考えてません。
コンサルからの起業は、
ちょっと考えてます。」
って感じでしょ、実際は、
その間くらいが多いだろうが。
で、
東大出のやつらが、
見向きもしなくなってきた
官僚や大学教員のところに、
国分功一郎みたいな、
早稲田出のアホが、
今ごろノコノコ来て、
話にもならないくらいバカな癖に、
調子こいでるんですよねw
まあ、
バカが調子こいでも、
どうせ痛い目にあうんで、それは、
「どうぞ、ご勝手に」
という話ですけど。 >>854 追加
でも、
国分功一郎みたいな
アホを見ても、こう思うと、
前向きになれますよ。
すなわち、
「一昔前なら、
あの手の早稲田出のアホは
右翼になってた。
それが左翼やってるんだから、
時代も進歩したものだ。」
とw
低レベル過ぎて、
言ってて情けなくなりますけど、
前向きに、
「バカの陣地はなくなっていく」
という事実を確認したいですね。 >>855 追加
もうちょっと言うよw
国分功一郎、
早稲田出の癖に、
メガネかけちゃってw
早稲田出の癖にメガネw
斧(おの)持ってるインディアンが
メガネかけてたら笑うでしょw
でも、
笑っちゃいそうなところを、
ぐっと、こらえて、
「おう、メガネを知っとるのかね。
もっと頑張りなさい。」(笑)
とか言うべきなのかなw
笑いをこらえるのは難しいんで、
笑いながら言わせてもらいましたw >>856 追加
これ、あれですよね、
水島総のお仲間だった
稲田朋美が、
「こういうバカたちと、
つるんでてはいけない」
と思って、
メガネかけ始めて、
LGBTとか言い出したのと
一緒ですよねw
ここまでは肯定できますけど、
まだまだ、ですよね。
LGBT?
そんなことよ、経済政策は?
って感じですよ。
早稲田の話が出てきてるんで、
ついでに、これも言っておこうw
私の「対早稲田」(笑)の
パータンって決まってるんですよ。
「先取(せんしゅ)の精神」
を謳(うた)ってるとおり、
新しいものに対して
オープンなんですよね。
で、私の方は、
「心開かれてて偉いなあ」
とか思ったり、言ったりするわけ。
すると、あるところで、
こういうこと言い出すんですよ、
やつらは、
「この世界に正解などない」
とw
で、
「(カチーン!)
死ねや、土人め!」
というパータンですねw
「正解がない」連中の、
「オープン・マインド」なんて、
価値だろ、そりゃ。 >>858 訂正
> 価値だろ、そりゃ。
↓
> 価値ないだろ、そりゃ。 >>858 追加
それで、
「やっぱり、慶応やな」(笑)
と思って、
中田敦彦なんかを見ると、
「芸能界のドンになる」
とか言ってて、カチーンですよw
「え、それが正解なの?」
っていうねw
「正解はない」
とか言ってるやつらの方が
マシじゃね、というか、
どっちも要らねえよw >>860 追加
> 中田敦彦なんかを見ると、
> 「芸能界のドンになる」
> とか言ってて、カチーンですよw
中田のこれは、
ちょっと変則的で、実際は、
「貨幣」がらみが、
「正解」になってくることが多いですね。
もちろん、同じことなんだけど。
ていうか、
新自由主義ネタ、
干(ひ)からび過ぎw
こっちは、
「干からびる」と言ってる側だから、
干からびてもらわないと困るけど、
本当に干からびてますよねw
最近、
「ペルシア軍が、
水路からバビロンに侵入して
征服した」
って話をしましたけど、
ペルシアは水路の水を迂回させて、
つまり干からびさせてから
侵入したんですよね。
で、
ペルシア軍が侵入してみたら、
バビロン人は酔っ払ってて、
大した戦闘にもならなかった、
と。
酔っぱらい過ぎて、
ちょっと何言ってるかわからない
レベルですよw
最近、
比較的、まともな、起業家・コンサルは、
やっぱり、無人化の話をしてますね。
「無人化」したときの、
人々はどこに行ってしまうのか。
そう、「あの世」ということになりますねw
堀江貴文とか、落合陽一とか、
過去ネタ多いですよね、
ピラミッドだの、
恐竜だの、
古事記・日本書紀だのw
未来の話ができないから、
過去に振ってるってことでしょw
堀江がピラミッドの話で、
「僕は神話を信じてるんです」
って言ってたのは、
「おっ」と思いましたけどねw
ていうか、
神話になっちゃったもんな、
堀江がw
カリスマになり、
逮捕され、
復活し、
祭られた(ホリエモン祭)、
とw
「少年よ神話になれ」
を地で行ったというか、
「少年」かどうかは、ともかくw
(つづく) >>868 つづき
「神話を信じる」って言うけど、
神話Aと神話Bは
対立するわけですよ。
だから、
戦争を含む争いがあるわけでしょ。
「神話を信じる」とか言っても、
何も言ってないに等しいですよ。
「神話など信じない」
ってやつも、
マルクス主義的な神話を
信じてるだけだし。
土着的なレベルの低い神話から
負けて消えていくわけですよ。
新自由主義的な神話の一つの
「堀江神話」もほぼ消えたでしょw
ピラミッドの話をしてるあたり、
そろそろミイラになる気かなw
新自由主義の
一歩手前くらいが
宇野常寛の文芸批評
なんですよね。
内容は、基本的に、
「閉店祭り」ですよ。
基本的には、
「新しいものがない」
というダメ出しですからね。
要は「枯れてる」
ということですけど。
それが、
「豊富な知識と正確な洞察」
をもってなされてるわけですね。
文学の終局面での
質のいい総括になっている。
ただし、
「なぜ、枯れてるのか」
という話はないわけで、そこは、
「文芸批評」のレベルでは
論じられないですよね。
その、
「論じられる最後のところ」
をやってる感じですね。 >>868 訂正
> 逮捕され、
↓
> 生贄(いけにえ)になり、
「神話」の話だから、
「生贄」にした方がよかったねw
私の中では
「カリスマの逮捕=生贄」
が常識化してるから、
うっかりしましたねw 今仕込めば8月大化け期待の株
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「統一理論」が存在したんだな、
と、つくづく思いますね、改めて。
ただし、
唯一の神が存在するなら、
統一理論の存在も必然であった、
ということですけどもね。
(つづく) >>874 つづき
結局、
一番、「頑張った」のは、
柄谷行人ですかね。
この前、
1億円以上もらえる賞を
取ってましたよねw
その概要は、
「歴史の進展は4段階あります。
これをA、B、C、Dとすると、
A→B→C→Dで一周して、
今度は高次元のAに戻ります。」
というようなものですね。
・A ムラ社会
↓
・B クニ社会
↓
・C カネ社会
↓
・D ?
ということですけど、これ、
Dは「カミ(神)の国」なんですよ。
(つづく) >>875 つづき
柄谷行人は左翼なんで、
Cのところでジ・エンド、
力尽きますねw
「カミ」とも言えなければ、
「社会」も手放せない、
なぜなら左翼だからw
というか、
ツッコミどころは満載ですよ。
「A→B→C→D」と一周して、
次は高次元で
「A→B→C→D」を繰り返す、
と言ってるわけですね。
何でよ?w
なんでやねん!w
(つづく) >Dは「カミ(神)の国」なんですよ。
原始社会だろ笑 >>876 つづき
説明しようw
「A→B→C→D」で、
「(高次元の)A」に戻る、
ということは、これ、
「回転」運動ですよね。
回転運動ということは、
「中心」がありますよね。
で、
一周して「高次元」ということは、
「上昇」もあるわけですよね。
これは、
「父、子、聖霊」の
三位一体的な形なんですよ、
・上昇 … 父
・中心 … 子
・回転 … 聖霊
という。
ちなみに、
「A~D」までの4段階なのは、
三位一体の「3+1」で「4」です。
(つづく) >>878 つづき
と、このように、
「一番頑張った」柄谷でさえ、
「ほとんど
何も言ってないに等しい」(笑)
という有様なわけですよ。
もっと言うと、
A、B、Cは2000年ずつで、
それぞれ「聖俗の揺れ」があります。
千の位が奇数だと「聖」、
千の位が偶数だと「俗」、
の側ですね。
例えば、2000年だと、
アダムから6000年目ですから、
「俗」の時代ですね。
だから、
アホが偉そうな顔してたんですよ、
だんだん青ざめてきてるけどw
(つづく) >>879 つづき
歴史の話に限らず、
「回転の中心」は
「子なるイエス」の位置ですけど、
ここを中心とした回転が
「物語」になりますね。
こうなると、
「歴史」に限らず「文学」も、
同じ話として扱えますね。
落語の「落ち」なんかも、
「中心から離れる」
という展開だとわかるし、
「中心から離れる」という動きで、
中心、すなわち、
神を表すわけですね。
(つづく) >>880 つづき
「回転しながら上に行く」
というのは、これ、
「らせん構造」ですよね、
ヤドカリのような。
ヤドカリの、
・グルグルの頂点 … 父
・グルグルの中心軸 … 子
・グルグルの回転 … 聖霊
という三位一体の対応
になってます。
(つづく) >>881 つづき
オイラーの等式に当てはめれば、
・グルグルの頂点 … e
・グルグルの中心軸 … i
・グルグルの回転 …=@π
という対応になりますね。
あるいは、
素数を「祭司数」とみなすと、
「A、B、C、D」にそれぞれ、
素数1つが割り当てられます。
そうすると、
「1回転ごとに素数が4つ出てくる」
ということになって、
素数定理における、
「指数関数(ヤドカリのとがり方)と
素数の数が関係する」
とことも理解できる。
(つづく) >>882 つづく
というように、
軽く書いても、
これだけの内容ですから、そりゃ、
「来るところ来たな」とw
三位一体の神を認めないなら、
「敵に回る」ということを意味する
わけですけど、
私の感覚では、
「それで、一体、
どこに意味が発生するのか」
と思いますね。
なるほど、確かに、
限りなく意味がなくなっていくから、
地獄なわけですね。 >>882 訂正
> とことも理解できる。
↓
> ということも理解できる。 >>882 追加
ここ、
「オイラーの等式」と「素数定理」
の話しかできないのは、
心苦しいんですけど、
とりあえず、まあ、よしとしましょう。
というのは、
ガウスは、
「数学は自然科学の女王である」
と言ってるんですね。
これは、ある面で、そのとおりです。
だから、
「自然科学」を代表して、
「数学」に絞ることができる。
(つづく) >>885 つづき
「オイラーの等式」は、
「世界一美しい等式」
と言われているので、
(三位一体を端的に示しているから)
これは取り上げたい。
それで、
これもガウスだったと思うんですけど、
「数論は数学の王」
みたいなこと言ってたんですよね。
「数論」というのは、
「整数」などを主に扱う分野ですけど、
特に素数が重要なんですよ。
だから、もう一つは、
「素数定理」を取りあげた、
と。
「オイラーの等式」にしろ、
「素数定理」にしろ、
端的に三位一体を示している、
もっと言えば、
「ヤドカリ型」を示している、
と。 >>885-886 追加
ちなみに、
「なぜ、素数がそんなに重要か」
というと、素数というのは、ざっくり、
「割り切れない数」
であって、これが重要なんですね。
「割り切れない数」って、
「男らしい」でしょw
すなわち、
「祭司的」であり、
「神に近い」わけですね。
一方で、
1ダースの「12」、
時間で使う「60」、
というのは「よく割り切れる数」
として使われてますよね。
素数は「質」という感じだが、
「12」や「60」は
「量」という感じですね。
神に近いほど「質」が問題になり、
人に降りるほど「量」が問題になる。
だから、
割り切れない素数は
「格が高い」わけですね。
(つづく) >>887 つづき
ちなみに、素数というと、
「2、3、5、7、
11、13、17、19、…」
と続くわけですけど、
最初の「2」が、
「できれば、
1であってほしかった」(笑)
と思いませんかw
「2」以外は奇数ですしね。
これが、
「2」を「最初の素数」にしないと、
数学は成立しないです。
これを、私は、
「悪魔的な取り引き」
と呼んでいます。
最初の素数を、
「1」ではなく「2」にすることによって、
数学は「量の科学」として成立する、
一方で、
「哲学的な限界」
を受け入れざるを得ないことになる。 >>887-888 追加
素数って、一見、
「役に立たない」んですよ。
逆に、
素数の逆で「よく割り切れる」数の
「60」だったら、これは便利ですよ、
「60分」とすれば、
・60分を2分割すると30分
・60分を3分割すると20分
・60分を4分割すると15分
・60分を5分割すると12分
・60分を6分割すると10分
など
というように。
これを素数で
「17分」とか言われてもw
(つづく) >>889 つづき
数学は大きく、
「解析」、「代数」、「幾何(きか)」
の3分野があります。
素数論は、
この内の「代数」に入るんですけど、
この「代数」からして、一見、
実用性には劣るんですね。
「解析」は、
主に「微分・積分」ですけど、これは、
「距離を時間で微分すると速度」、
「速度を時間で微分すると加速度」、
というように、
物理や工学で非常に活躍しますね。
「幾何」は、
「図形」のことですけど、
究極的には「円」とか「回転」で、
これも、車輪とか、モーターとか、
まあ、役に立つわけですね。
ところが、
この「代数」、
特に素数なんかは、一見、
役に立たない感じなんですね。
(つづく) >>890 つづく
ところが、
これが、レベルが上がってくると、
重要性が増してくるんですね。
「解析」と「幾何」の
「仲介者」として、ある意味、
「要(かなめ)」のような位置にある。
ヤドカリ型で言えば、
ヤドカリをパッと見たときに、
「あ、とがってる」、(解析)
「あ、グルグルだ」、(幾何)
と思いますよね。
ところが、
「とがり」と「グルグル」を仲介してる
「中心軸」が両者の「要」として
存在してるわけですよね。
素数は「祭司数」とでも
呼べる存在ですけど、まさに、
神と人を仲介するのが
祭司なわけで、
聖俗が一致してくると、
その重要性が増してくる、
と。 >>889-891 追加
ちなみに、
「素数」で「実用」というと、
「暗号」なんかが有名ですね。
というか、
「暗号」というのが、そもそも、
「使いにくさ」を用いて
「秘する」というものですね。
この辺が、
素数の「神秘性」と
対応するんですよねw
見えにくい奥の方で、
「金庫の中」(神)、
「金庫の外」(人)、
を仲介してるわけです。 >>875 追加
> 結局、
> 一番、「頑張った」のは、
> 柄谷行人ですかね。
柄谷行人から素数の話にまで
いったわけですけど、
どれだけ柄谷行人が負けてるか
わかりますよねw
しかも、
こっちは、
どれだけ言いたいこと省いてるかw
もちろん、
柄谷行人に勝ちたいんじゃなくて、
(というか、とっくに圧勝している)
「マルクス主義がどれだけ負けてるか」
ということですね。
やっぱり、
マルクスは間違っていて、
神は存在した、それも、
三位一体の唯一の神が存在する、
ということです。 >>893 訂正
> 神は存在した、それも、
↓
> 神は存在する、それも、 柄谷は文芸批評家として聖書も読んでるし
数学もやってるし自由主義経済の理解も深いね
結局マルクス主義だからどこにもたどりつかないけど
その後に続いた東浩紀とかはどうしようもないから
最後の思想家って感じやね 自由経済()こそどこにも辿り着いてないだろw
インフレ物価高すら止められないw 結局ブタ昆布の理論でいっても最終的にはこの世のものは「共有化」されるわけだよ
ブタ昆布の千年王国理論は 「 私有財産は(デフレで)無効化される 」 というロジックだからね
つまりゴールポスト自体は共産主義と同じとこにあるし
経路を替えてマルクスの後を追ってるだけなんだよw >マルクスは間違っていて、神は存在した
神はオカルトw
マルクスは正しかったw そもそも現代の経済社会の根本的な間違いは石油や天然ガスのような自然資源が「私有化」されてる点であり
そこを国有化なりしないと公正な競争社会も実現しない
アラブの石油王なんかがいるうちは、グローバルな経済社会はインフレを止められないわけだ
自然物は誰のものでもないからね
人間が勝手に私有財産にしてしまって正しいはずがない
だからまず土地や自然資源を公共の共有財産とするためには、社会主義に一旦シフトする必要があるわけだね 今や通信インフラも同じだろうね
ケータイ各社、プロバイダ、などは国有の1社による独占に移行させる
そしてネット通信は全国民に無料サービスとして提供する
それで初めてブタ昆布の千年王国への足がかりも出来る
今みたいにネット回線が有料のままだと、インターネットを使った千年王国は永遠に実現しない
まず最初の「ネット有料」の段階でつまづくからねw 結局こうしてピックアップする大半の問題は「社会主義革命」でシンプルに片が付いてしまうわけだよな
マルクスは正論しか言ってない
それを正しく実行に移せてない人類が無能なだけw モタニはマルクスも柄谷も斎藤も読んでないよ
それっぽいこと言いたくてこじらせちゃってるだけ 俺は全てが管理された非活動的な「静かな世界」に憧れがあるんだよ
最終的な願望はブタ昆布と同じだと思うよ
たとえばコロナ禍の緊急事態宣言下の東京都内は素晴らしかった
出歩く人は少なく、軽はずみな行動は軽べつされ、禁欲的で、美しい世界だった
コロナが永遠に続けばいいと思ったw
そのための最短ルートがどこにあるかという意見の相違だけで
ブタ昆布と目指すところは同じなはず そもそも静謐で非活発な世界であれば、自然と犯罪は減りモラルも向上するはず
坂口安吾は戦時中の非日常性を「静かで神聖な感覚」と呼び
体感としても犯罪が少なく、市民達は戦争という共通目標に向かい連帯し優しい世界が広がっていた
そう書いている
まあ戦争は良くないけどな
必ず終わるもんだし、むしろ荒くれ者がエバリくさる面もあるし
でも俺の提唱する「静かで聖なる社会主義」ならそれが永続的に続く可能性が高いよねw ソ連がダメだったのはアメリカと戦争してたからだからね
共産主義は正しい
戦争さえ放棄すればいい
この点で日本は優等生になれる条件を潜在的に保持していると思う 資本主義も共産主義も糞だよ
それらを運用する権力者が糞だからな
権力志向の強い奴というのは
資本主義だろうが共産主義だろうが害悪だ
新自由主義マンセーの経営者もポル・ポトも
根っこは大して変わらんよ 資本主義と違って共産主義はいくらでも中身をアップデートできるんだけどね
それがわかってない奴が共産主義はソ連で終わったとか言ってる まず私有財産の否定という部分だけで凡人(というか俗人)は拒絶反応しちゃうんだよ
でも研究者や芸術家のような知的な行動欲求に基づいて生きている層は、共産主義には肯定すべき部分が多いと思うはず
ムダな作業(経済活動)に時間を奪われなくて済むからな モタニのかんがえたさいきょうの共産主義()
とか誰も興味ないからよそでやってどうぞ
自演までして必死すぎ >>910
自演とかじゃないし、じゃあ聞くけど
格差を肯定する資本主義
格差や不幸をどうにかしようとする共産主義・社会主義
であなたが資本主義を選ぶ倫理的理由は何?自由? 逆に言ったら、共産主義に対する拒否感ってハイエクの全体主義批判に遡るのよ
太平洋戦争では大日本帝国が暴走したけど、資本主義こそが正義という考えも
単なる思い込みである可能性がある
共産主義を否定するならちゃんと論理的に否定しなきゃならない 何周遅れの話してんだよ
モタニ丸出しの文体で
共産党スレにでもいけ
それかモタニスレ立てて一人でやってろ
おまえには神学は無理 >おまえには神学は無理
そう結局、保守って≒宗教という事なんだよ
反共になっちゃうのは「宗教を捨てられない」人なのよ
右翼≒宗教
左翼≒非宗教
実はこういうシンプルな対立軸なんだけど、右の方はこれを隠すために
自由主義だの資本主義だのテキトーな建前論を振りかざす
でも全て誤魔化しだとバレてる
現代において宗教を正当化できるロジックは存在しないからね なぜ宗教が社会主義を恐れるか?政府に宗教を所有され管理されるからだ
つまり逆にいうと宗教ってのは、実態としては「私有財産」でしかないって事なんだよ
教会や寺、そしてそれら法人化された宗教団体が所有する資産(土地や財産)を国家に没収されたくない
それだけのチンケな理由で社会主義を拒絶し共産主義を否定する
そしてそれが「保守」の社会的属性の実態でもある
ようは宗教というのは、ただの「財産管理団体」なのね
しかも脱税しまくりのw 熊五郎は親を否定できないんだよ
親を殺せない
己にカトリックの偏狭な宗教教育を施した親を否定出来ない
しかし理性ではそれが間違っていると気づいている
儒教精神の塊だねw
良い息子だよね
でも親はいずれ死ぬんだよ
生きてるうちに否定しても結局は遅かれ早かれだよ ↑
これはようするに熊五郎の親は彼に幼少期から「共産主義は神を否定する悪魔の思想」だとでも吹き込んだという話ねw わかったからよそでやって
おまえは程度が低すぎるの
宇野常寛の『批評座談会』の
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
の回で起業の話してましたね。
何のことかというと、
この最新版のガンダムで、
ネタに近い形なんだけど、
「株式会社ガンダム」で
「医療ロボット」みたいな話があって、
『批評座談会』では、
真面目な議論対象になってましたね。
もともと、
初期のガンダムは
「戦争と政治」がテーマですよね。
それが、
『批評座談会』でも絶賛されてた
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
になると、
「政治とテロ」に近づくんですよね。
で、最新版のになると、
「経済」がちらついてくる、と。
(つづく) >>919 つづき
これって、
・身体(戦争)
↓
・政治(含むテロ)
↓
・経済(起業・ロボ化)
という流れがあるんですね。
歴史的な「ヒーロー」像も、
1960年代の
J・F・ケネディやキング牧師という
政治性の高いところだったのが、
2000年以降は
スティーブ・ジョブスのような
経済領域の起業家になってくる。
(日本では芸人が強かったが)
(つづく) >>920 つづき
結局、
もちろん、
「重要なこと」が、
テーマになりヒーローになる
わけですね。
これは、宇野常寛も、
よく言ってることなんですね、
「世界を変えるのは、
政治じゃなくて経済になっている」
と。
その割には、
経済への関心が薄いんですけどw
(つづく) >>921 つづき
さて、
2000年代以降は、
起業家が重要なんで、まあ、
私なんかは注視してるわけです。
宇野常寛さんは、多分、
知らないと思うんですけど、(笑)
先日、
「テクにスコ」という医療系の会社が
上場して、
想定よりも高値が付いたんですね。
広い意味でロボットと
言っていいですけど、
介護施設の収容者の
睡眠状態とか移動などを把握できる
センサーを使ったシステムを
開発している、と。
だから、
「株式会社ガンダム」は、
進行中なわけですよね。
(つづく) >>922 つづき
ところが、
これでドラマになるか、というと、
ちょっとドラマにはなりませんよねw
ドラマは政治性に関わるもの
なんですよね。
「何かを取り合う」というね、
それは、
人間、土地、地位、富、など、
様々なものがありますけど。
だから、
「新規なるドラマ」、
「新規なる文学」、
というものは存在しない、
ということを
考えないといけないですよ。
(つづく) >>923 つづき
実際、
「文学から哲学へ」
という流れはあるわけですね。
石田衣良のチャンネルの
「人物特集」で、
「村上春樹、村上龍、と来て、
その次が西村博之」
というのもそういうことでしょw
あるいは、
宇野常寛の『批評座談会』が
「評判いい」ということも、
「これ」ですよね。
で、
こういうことを書いてる私も、
「それ」なわけですけどw >>922 訂正
> 「テクにスコ」という医療系の会社が
> 上場して、
↓
> 「エコナビスタ」
> という医療系の会社が上場して、
「宇野常寛さんは、多分、
知らないと思うんですけど」
とか言ったわりには、
私もよくは知らなかった、
というねw
ここでの、
「知ってる」というのは、
「知識」の話じゃなくて、
「興味」の話ですからね。 >>895
東浩紀とか、成田悠輔とか、
そんなのしか残らなかったのだから、
まさに、「程度が知れる」という話。
弟子(的な存在)がバカだと、
情けないよなw
私は、柄谷は、
そんなに知らないんだけど、
その「聖書」だの「数学」も、
どの程度のもんなのかね。
まあ、大したことねえよな。
実際、
牧師も数学者も、
本当に「成果なし」
という状況だからな。
「聖書の存在を伝えました」、
「過去の数学的業績を伝えました」、
というだけの存在になっている。
これだけでも、
ただの泥棒なんかと比べたら、
「存在意義があっただけマシ」
と言うべきだろうが。 >>924 追加
> 実際、
> 「文学から哲学へ」
> という流れはあるわけですね。
最近、この話が多いですね。
哲学の時代が、
「神の国」と対応しますからね。
「芸術→歴史→文学→哲学」
で一周で、
「起承転結」
に対応してます。
(つづく) >>927 つづく
ミクロでも、
この変遷は起きてますけど、
最大規模、つまり、
世界史規模だと、
・A.D.4000
↓ 芸術(前ユダヤ時代)
・A.D.2000
↓ 歴史(ユダヤ時代)
・A.D.0001
↓ 文学(教会時代)
・A.D.2000
↓ 哲学((神の国)
・∞
となりますね。
(つづく) >>928 つづき
世界史規模で言うと、
2000年間続いた
「文学」の時代が終わる、
というか、
「切り替え期」
という感じですね。
「2000年間続いた
文学の時代」
というのは、要は、
「新旧の聖書の時代」
ということであって、だから、
教会時代に対応してる
わけですけど。
で、
これは、よく言われてることですけど、
「哲学」は「芸術、歴史、文学」の
すべてを含むんですね、だから、
「神の国」に対応してるわけですけど。
大学なんかの
アホな哲学系学者を見てたら、
「とても、そうは思えない」(笑)
わけですけど、
本来はそういうものですから。 >>927-929 追加
急に、また、
細かいところを見ると、
松本人志がネタ(文学)を
やってたのは
1990年代までですよね。
『一人ごっつ』で、
一人になって終わった、とw
2000年代以降は、
対談番組やりますよね、
高須光聖とのラジオとか、
島田紳助とのテレビとか。
島田紳助との番組にいたっては、
『哲学』という本まで
出してますからね。
あと、
賞レースの審査員も
「批評家(哲学者)」
の位置ですからね。
それで、
「最前線」ではなくなった
「文学」の分野は、
どんどん女が増えてきている、と。
下手ではないが、
「最前線」ではないわな。 >>930 追加
あと、『ワイドナショー』も、
そうですよね。
ネタの方は、
2010年辺りで
『MHK』とかありましたね。
そのときには、すでに、
「今さら、ネタやるの?」
という感じでしたけどね。
最近、宇野常寛はね、
悪いやつじゃないかな、
と思ってますね、私はw
ハハハw
遅いか?w
まず、
頭悪いんですよねw
ハハハw
頭悪いやつって、
性格も悪いんですよ、
要はw
ただ、
宇野さんの影響力なんか、
ゼロみたいなもんだから、
特に問題はないわけですけど。
堀江貴文と西野亮廣が、
祭りの話したんだけど、
こいつら、本当に頭悪いのよw
いや、さすがに、
私も、相当、
低めに見積もってたんだけど、(笑)
それよりも、ずっと下なんですよね。
いわゆる、アスペとか、
そういう感じですね。
もっとも、
世間も大半はバカだと思ってるし、
実際、ちゃんと落ちぶれてるから、
特に問題はないんですけどね。
「地獄は思ったより深い」
っていうことですよね。
宇野常寛とか、国分功一郎とか、
って、本当に頭悪いんですよw
本当は物を言ったらいけない
レベルなんだけど、
バカだから、それもわからないわけw
バカって、本当に恐ろしいんですよ。
物言ったらいけないレベルなのに、
それすらわからないから、
あれだけ平気で喋るわけ。
こいつら見ると、
地獄の存在を確信しますよ、私は。
これだけのバカをどうするのか、
というと、
「どこかに放り込むしかない」
と自然と思えるんですよ、
で、後から、
「あ、それが地獄か」
と納得するわけですね。
石田衣良レベルの終わったバカが、
メンタリスト・ダイゴ、
西野亮廣、
中田敦彦、
堀江貴文、
あたりを名指しして、
「中身がないのに、無駄に熱い」
って言ってたのは爽快だったなw
まあ、普通は、そう思ってるわけだがw
石田は、
「それに比べれば、西村博之は、
中身もないけど、熱くもないからマシで、
西村博之の方が天才的」
というような話をしてわけだけど、まあ、
これも妥当なところですよね。
「天才」をかなり広い意味で取ってる、
とは思いますけど。
牧師系ユーチューバー(?w)の
「kirisutoinochi1」が、まだ、
陰謀論言ってましたねw
顔と話し方を見たら、
頭悪いのは一目瞭然なんだけど、
ちゃんと陰謀論言ってたw
ハハハw
「こいつ、まだ言ってるよ」
と思ったけど、
「原理」みたいなものが見えたね。
すなわち、
「どうしようもないバカ」だから、
「抽象的な思考が一切できない」
わけですよ。
それを埋めるために、
「裏で誰々が」
って話になるんですよね。
(つづく) >>936 つづく
こっちからしたら、
「つじつま合ってないんだから、
やめなよ、そういうの」(笑)
って思うんだけど、
バカだから、
そうならないんですよね。
「抽象に向かう」
という脳の機能が停止してるんで、
「ないものは、ない」(笑)
って感じですね。
「あ、こういうやつらが
地獄に放り込まれるのか、
なるほど、なるほど」
と妙に納得しましたね。
もはや、
「バカのバカさ」について
説明するのも
面倒になってますからねw
ていうか、
もう、大体言ってるんで、
「過去レス参照」でw
どうせバカなんで、
大した話じゃあないですよw >>913
全然反論できてない
あと自演じゃないものを自演扱いすると、こっちからしたら判断能力低く
見えちゃう。自演認定は慎重にすべき
宇野常寛とか、もう、
本当に醜いんですよね、まあ、
要はバカなんだけど。
これ、
彼の友達の箕輪厚介や、
西野亮廣や中田敦彦なんかも、
同じこと言ってたけど、
批判とか炎上とかを、
「嫉妬」とか「自己承認欲求」とか
言うんですよね。
ワイドショーの芸能人スキャンダルも
それだとかさ。
だったら、
ワイドショーとかが
大谷翔平を持ち上げるのは
おかしいじゃん、
こいつこそ嫉妬される立場だろ。
単に、バカだから嫌われてるのを、
違う風にしたいだけなんだってw
だって、「嫉妬」って言うなら、
こいつら雑魚よりは
大谷に嫉妬するだろw
とにかく、バカ過ぎなんだよ。
(つづく) >>940 つづく
大体、
箕輪厚介がネットの画面に出てきたら、
「なんだ、この顔」
ってコメントするのは普通だろw
別にネットじゃなかったら、
「言いたくても言えなかった本音」
をネットだから言っちゃってるだけじゃんw
いや、それで、
「ネットでも本音を言うな、失礼だろ」
って言うなら、まだ、わかるけど、
「俺は嫉妬されて叩かれてる」とか、
「叩いてるやつは自己承認欲求を
満たそうとしている」とか、
そういうこと言うなっての。
現実を受け止めろw
宇野常寛のアニメ等への批判は、
「嫉妬している」、
「自己承認欲求満たそうとしている」、
ことにはならないわけ?
バカ過ぎるわけですけど、
バカ過ぎることを
認めるわけにもいかないから、
バカ過ぎる嘘を言ってるという、
バカ過ぎる連中なんですよね。 今世界を支配している神様は日本の神様だよ
なんでって人類増えすぎだからだ
一神教の神様なら一人しかいないんだから
神に似せて人間を作ったとしても
もっと数が少ないはずだろ
それなのに地球にこれだけ人類が増えたのは
元の神様が人間に負けず劣らず数が大量にいたからだ
数が大量にいるといえば日本の八百万の神である
最近は、私は、
諸々(もろもろ)整理しながら、
「変化したな」と思いますね。
基本的には、
オワコン化著しいですね、
何がって、
「現体制」(笑)みたいな、ねw
だから、この前言った、
「バビロン」ですね。
そして、
人知れず、
ペルシア軍は
水路から侵入していた、
と。
勢いがないんですよね、
バビロン的なものに。
新商品・新事業がなかったら、
エンジンないのと同じですからね。
こちらは、要は、
ペルシア側ですけど、
「ようやく、ここまで来た」
って感じですね。
これはネタに近いですけど、
慶応が高校野球で
上まで行ってますよねw
私も、ここ数年は、
「慶応の話」だった
わけじゃないですかw
「慶応だけ残ってる」
という文脈で、
中田敦彦は当然として、
福沢諭吉から
東宝の小林一三の話まで
してましたからねw
『半沢直樹』だって、
慶応出の池井戸潤が
「金融ネタ」で、やっぱり、
ここで何かが終わりましたよねw
(つづく) >>945 つづき
慶応は東方でバビロン、
早稲田は西方でエジプト、
に対応するんですね、
聖書のことですけどね。
歴史は、
「北→西→南→東」
と回って一区切りなんで、
最後は東のバビロンが
滅んで終わる、
ということになる。
聖書でも、
「ラスボス」は
「大淫婦バビロン」ですから。
そのバビロン、というか、
バベルの塔と
言ってもいいですけど、
「うわ、この塔、
もう倒れ始めてるだろ」
という感じですね。 >>945-946 追加
早慶(早稲田大と慶応大)は、
私には酷い言われようでしたけど、
まあ、しょうがないねw
大体、
偉そうに
「早慶戦」とかやってるわけで、
西(早稲田)と東(慶応)を
代表してもらわないとね。
実際、
中田敦彦みたいなのを
輩出しちゃってるわけだしw
聖書でも、
西のエジプトも、東のバビロンも、
基本的には
酷い言われようですけどねw
約束の地はイスラエルですから。
早慶の関係者等は、
別に気にすることはないですよ、
どうせ大学なんか、どれもクソだしw
訂正
>>
23、
130、131、133、165、168、
257、274、275、277、
358、
456、458、467、
621、624、
717、724、762、780、796、
801、803、806、846、883、891、
928、937、941
1行目の「つづく」は間違いで、
正しくは「つづき」。 >>948 追加
「最近、これ、
気抜いてたから間違ってたかも」
と思って検索したら、
大量に間違ってましたねw
中身とは関係ないとは言え、
これは気をつけないとなw
そう言えば、
「中国、バブル崩壊か」
みたいな話、多いですよね。
これ、私が提唱してた(笑)
「ディズニーランド指数」
が「当たり」かもしれないですよw
「指数」って言っても、
ただの年数なんだけどw
日本のディズニーランドができて
7年後にバブル崩壊、
韓国のロッテワールドができて
7年後に金融危機、
と「前例」があるわけですけど、
上海ディズニーランドができて、
今が、ほぼ7年ですね。
もちろん、
本気で「7年」とか
言ってるわけではないが、
鉄道を作り、道路を作り、
橋を作り、ダムを作り、
そこから、
「ディズニーランド作ろうか」
となったら、そりゃ、何か、
一区切り付きますわなw でも現金給付も不老不死も
自動化も無料化も全然やん
千年王国どこ >>951
と、思いきや、
水路からはペルシア軍が…
って話をしたでしょw
それ、バビロン人側の発言よw 尊師の予言とその結果
2013年 デフレ、自動運転、ベーシックインカム
↓
2013年 インフレ、EV普及も進まず、給付どころか増税
「慶応が高校野球で
上まで行ってる」
って話しましたよね。
それ関連の記事で、
「マスコミ関係者には
慶応出が多くて、
慶応の応援ばっかりでウザい」
みたいなのあったんですよ。
この辺、隔世の感がありますね。
マスコミと言えば
早稲田だったし、
高校野球でも
早稲田実業だったでしょ。
テレビのキャスターでも、
今、すぐに浮かぶのって、
藤井貴彦、井上貴博で、
どっちも慶応出なんですよね。
昔は、
久米宏、筑紫哲也の
早稲田出だったのに。
(つづく) >>954 つづき
以前は、
慶応出のキャスターって、
森本哲郎くらいで、
それもワイドショーに近いやつで、
『噂の!東京マガジン』
って番組のキャスター
やってましたね。
いや、それで、その番組中に、
「マンション建設に、
近隣住民が反対運動!」
みたいなネタがあったんですよ。
取材映像では、
「近隣住民、頑張れ」
っぽい映像だったんだけど、
その映像を見た森本哲郎が、
「法律に反してないんだから、
マンション建てていいじゃないか」
って言ったんですよねw
スタジオの空気は
微妙になったんだけど、
私は「よく言った」と思いましたねw
もう20年くらい前だと思うけど。
(つづく) >>955 つづき
今の世の中って、
どんどん森本哲郎側に
寄っていってますよね。
だから、
左翼は新自由主義に負け、
早稲田は慶応に負けていってる、
と。
早稲田出の国分功一郎が、
まさに、
「近所の空き地に
道路ができるから
反対運動してます」
みたいな話しながら、
本まで出してましたね。
こいつらは、
気持ちよくやってるんだろうが、
多くの人たちが、
口には出さなくても、
「うわ、こいつら、気持ち悪いわ」
って思いながら、
どんどん信用落として、
今に至る、
と。
私はわざわざ言いますけど、(笑)
普通は黙って切っていくからねw >>955 追加
> 『噂の!東京マガジン』
> って番組のキャスター
> やってましたね。
今はBSでやってるんですよね。
ただ、
「法律に反してないんだから、
マンション建てていいじゃないか」
って森本哲郎が言っても、
「普通の意見じゃん」(笑)
ってなっちゃいますよねw
だから、
同じことやってると古くなりますね。
新味を出すなら
「神の国の到来は近い」
とか言わないとw >>955-957 追加
森本哲郎 → 森本毅郎
哲郎は毅郎の兄で、
学者・作家ですね。
哲郎の本とかも、
多少読んでてたから、
間違えたわ。 マイナンバーは社会主義を可能にするシステムですよ
左翼の勝利ですよw 慶応高校の優勝のお祝いとして
慶応OBたちから野球部に多額の寄付が
届けられるだろう
これらの寄付を使い設備を増強させ
練習環境を良くし有望な選手もより集まり
今以上に慶応は強豪となる
『カネこそが絶対的なもの』だという価値観が
高校野球にまで浸透しそうな勢いだ 野球なんて衰退スポーツ未だにやってるのが笑える
本国では日本以上に競技人口減って消滅の危機
ちなみにアメリカですらサッカーに競技人口が抜かれているw
>アメリカのサッカーの競技人口は1780万人。
>これに対して野球の競技人口は1570万人です。
https://sposuru.com/contents/sports-trivia/america-soccer/ >>961
リソースも金もかけても意味がないところにかけちゃう
甲子園=太平洋線末期の戦艦ヤマトって感じがするw >>956 追加
ここだけでも、
国分功一郎のクズさはわかる
と思いますけど、他にも、
「終身雇用の方が
いいに決まってる」
みたいなことも言ってましたね。
まあ、左翼はそっちの方向だけど、
最近は、左翼でさえ、
言うにためらうくらいには
なってますよ。
(つづく) >>964 つづき
で、こういうクズどもって、
どういう存在かというと、
「残存者利益で生きている」
という状態なんですね。
「残存者利益」というのは、
「今は生産されてない機械の
ネジだけを作って高値で売る」
みたいな利益ですね。
「先のない残党相手に商売すると、
先はないけど、すぐに儲けやすい」
という種類の商売ですね。
バカって「これ」だから。
三橋貴明の
「土建やって景気回復」みたなのも、
残党相手の商売だし、
陰謀論もそうだし、
国分功一郎や斉藤幸平に
見られるような左翼ビジネスも
そうですよね。
廃人に麻薬売ってるようなもんで、
「簡単な商売だけど先はない」
というか、
「地獄という先がある」
という話だが。 >>964-965 追加
ここで名前挙げた連中よりも、
先にやってた連中としては、
西部邁とか、
水島総とか、
宮台真司とか、
そういうのがいるわけですね。
それで、
「この辺は逃げ切れそう」
という言い方をするやつも
いるかもしれないですけど、
死んだところで地獄行きですから。
原理的に存在できる空間がない、
というか、
地獄以外にないんですよね。
生産されてない機械の
ネジだけ作ってたやつらの「未来」
ってないでしょ、そりゃ。
「地獄行き」で十分だけど、まあ、
「生きてる部分」だけを見ても、
結構、悲惨ですよね。
世代が下るほど
窃盗の余地は減るので、
悲惨さは増すと考えられます。
国分功一郎って、
わかりやすい、いい例なんですよね。
東大の連中って、最低でも、
「新自由主義に寄せないといけない」
なってるんですよ、さすがに。
例えば、私なんかも、
最初は大学の教員になろうと思って
大学に入ったけど、
「あ、
廃人に麻薬売る商売
やってたらいかんな」
と思って、やめたわけですよ。
それで、
私みたいな、
真面目な人間がいなくなったところに、
早稲田出の国分功一郎みたいな
めちゃくちゃアホなやつらが
入ってるわけですよ。
これは、
本当に恐ろしいことなんですよね。
私が教師か、
例えば、国分功一郎が教師か、
まさに、天国と地獄の差があるでしょ。
あのレベルのバカを受け入れてしまう連中は
最初から地獄に行くべき存在なんですよ。 >>967 追加
それで言うと、例えば、
東大出の最底辺クラスの
東浩紀でさえ、
大学の教員には
ならなかったわけでしょw
あのレベルのバカでさえ、
「何か違うな」というところに、
早稲田出のバカは
ホイホイ入ってるわけですよ、
早稲田出の癖にメガネかけてw
で、案の定、
びっくりするくらいの低レベル。
もっとも、
廃人相手に麻薬売るやつが、
「まとも」では、
「不良品売ってる」
みたいなもんであって、むしろ、
「高品質」とも言えるわけだが。 >>968 追加
早稲田出の癖に、
メガネかけて東大院行って、
「やあ、みんな、哲学者です」
って、着せ替え人形かw
今話題の、バービーですよねw
だから、本来は、コメディなのよw
なんだけど、
こちらから見たらコメディだけど、
客層はそうでもないんですよね。
客は中毒だから、
「藁(わら)をもつかむ思い」で、
本当に藁をつかんでるんですよね。 >>969 訂正
> 客層はそうでもないんですよね。
↓
> 客はそうでもないんですよね。 そういや熊五郎って意外に岸田の学歴はいじらないね
開成から2浪早稲田なんて一番バカにしそうなのに >>963
慶応にとって意味があるかどうかは
『カネになるかどうか』
カネになると考えたから
野球に力を入れたという話 >>972
それは縮小するパイの中の話でしかないわけだよ
高校球児というのはこの10年で激減してて野球部そのものが半分に減っちゃってる
高校野球、硬式部員は9年連続で減少…12万8,357人
https://resemom.jp/article/2023/07/06/72869.html
なぜこの10年で高校野球部の半数が消えたのか…野球離れを悪化させた「甲子園を目指す野球」の罪深さ
https://president.jp/articles/-/64454?page=3
参加者の分母が大幅に減った
つまり「競争原理」が弱くなったわけだ
だから慶応みたいな弱小でも甲子園の上に行けるようになってしまった
パイが縮小している市場に参入を強化するのは経済原理ではないよね
今から紙の新聞を増刷しようとしてるのと同じだからねw つまり高校野球に関しては「野球部の廃止」が唯一正しい選択
事実、廃部にしてる高校が多いからね
慶応は時代にも市場にも逆行してしまってるわけだ
ミクロな視点しか持ててないわけだからな
1周遅れの左翼の話したついでに、
2周遅れの右翼の話もしとくか。
「グローバル化に抗して、
日本の伝統文化を守る」
と言ってる水島総ですけど、まあ、
着ないね、和服w
スーツは毎回着てるのにw
それで、もう、
これに関するネタもないんで、
とりあえず、こっちも妥協しようかな、
と。
どうしても和服は嫌なわけですよね、
じゃあ、チャイナ服でいいよw
チャイナ服着チャイナよ。
「いや、中国・韓国は嫌いだ」
って、日本の和服も着てないだろうがw
じゃあ、ベトナムのでもいいよw
ていうか、
グローバル・スタイルたる
スーツ以外なら何でもいいよ。
でも、スーツしか着ないんだよな、
ユダヤの陰謀だからなw
高橋弘樹も、あれ、
もう、新自由主義なんだよな。
男で、神宮球場で売り子やるって、
まあ、図太いわけよ。
年齢的にも、神宮で見てるかもw
本当に人を小馬鹿にするというか、
こっちは手に汗握って
試合見てるのに、
「いかがっすかー」
とか言ってるわけでしょ、
グラウンドに背を向けてw
まあ、私は、
年で20試合くらい行ってましたけど、
売り子から買ったことないですけどねw
いや、試合中は、
飲食できないんですよ、緊張してw
緊張して。試合の2時間前から、
飲食できなかったからねw
「先発ピッチャーですか」というw
「いや、観客です」だけどw
(つづく) >>976 つづき
だって、
長嶋・巨人と野村・ヤクルトは
劉備と曹操ですからね。
今思えば、
「新自由主義的な
野村・ヤクルトが勝たないと」
ということで応援してたわけだけど、
「ガチモンの新自由主義者は
球場で売り子やっていた」(笑)
ということまでわかってしまったわけで、
時代は進んだよなーw
もっとも、
その進みに合わせて、私も、
「新自由主義の向こう側」
に達したわけで、
こんなことも書けるわけですけどw >>976 訂正
> 緊張して。試合の2時間前から、
↓
> 緊張して、試合の2時間前から、
天皇が、正月とかに、
皇居に来た人たちに
手振ったりするやつ
あるじゃないですか、
「参賀」って言うんですか。
あれって、無料なわけですよね。
西野亮廣って、
あれに対して「カネ取れ」とか
言わないのかなw
「あれだけの人が集まるですね、
ビッグなビジネスチャンスを
みすみす見逃す手はない
わけですね」
とか言わないんですかねw
天皇には言わないけど、
阿波おどりや花火大会には
言うわけでしょw
本当は、
天皇から
阿波おどり・花火大会は
連続してるわけで、
こうして並べてみると、
下らなさがわかりますよね。
「IT革命の風雲児」的な存在
だった堀江貴文が、
「大分で水かけ祭り」
ですからねw
「IT」のかけらもねえじゃねえかw
「どうなっちゃったのIT業界」
って話ですけど、要は、
「沈黙は語る、雄弁に」
ということですよねw
堀江が乗っかれるようなネタ
さえないということ。 >>976-977 追加
これ、あれですよね、
カリフォルニアのゴールドラッシュで、
「儲けたのは
横でジーンズ売ってたやつらだけ」
みたいな話ですよねw
「一山当ててやる」っていう、
「49ers
(フォーティーナイナーズ)」
をバカにしながら
ジーンズ売ってたわけですよ、
リーヴァイってやつとかさw
「後のリーヴァイスである」
ってやつねw
ちなみにユダヤ人w
「アメリカの慶応大」
であるところの
スタンフォード大の創業者も、
この商売やってんだよなw
われわれ山師を
バカにしてるわけでしょ、
こいつらはw
バカにしてないなら、
お前も金探せw
(つづく) >>981 つづき
このように、
さんざんバカにされてきた、
われわれ山師ですけど、
ついに当たっちゃいましたよ、
永久金山w
これは、
態度を改めてもらわないと、
大変なことになりますよw
やっぱり、
野球場では
ボール見るべきだったんだよw
神に従えば、
悪いようにはなりませんよ。 >>981 訂正
> 「後のリーヴァイスである」
↓
> 「後のリーバイスである」
つづりは「v」ですけど、
日本でジーンズの会社を
言うときは、
こっちの表記みたいですね。 >>981 訂正
> カリフォルニアのゴールドラッシュで、
↓
> カリフォルニアの
> ゴールドラッシュで、
> 「アメリカの慶応大」
> であるところの
↓
> 「アメリカの慶応大」の >>981-982 追加
これを言うと、
「ジーンズだって役に立ったんだから、
それを売ることだって悪くないだろ」
と言うかもしれないですね。
それは、そのとおりですね。
じゃあ、
「一山当てる」のが目的で「主」、
「ジーンズ売る」のは手段で「従」、
と認めるわけですね?
これを認めるなら、
それでよし、ですよ。
これを認めないやつが多いから、
あれこれ言ってるわけですよw >>985 訂正
> 「ジーンズだって役に立ったんだから、
> それを売ることだって悪くないだろ」
↓
> 「ジーンズだって
> 役に立ったんだから、
> それを売ることだって
> 悪くないだろ」 >>981 追加
> スタンフォード大の創業者も、
> この商売やってんだよなw
スタンフォードって、
IT業界を牽引してて、
グーグルの創業者コンビも
スタンフォード出身ですね。
まさに、
IT業界全体も、
「ジーンズ売り的な
商人の限界」
が見えてきてますよね。 >>885-886 追加
これ、ガウスの言葉は、
こうみたいですね、
「数学は科学の女王であり、
数論は数学の女王である」
と。
なぜ、
「王」じゃなくて「女王」かな、
と思いますかね。
これもガウスの言葉ですけど、
「数学は量の科学である」
というのがあって、
「質が」男性的とすると、
「量」というのは
女性的なんですよね。
「数学」と「数論」までは
「女王」ですけど、
「数学」の中の「数論」の、
そのさらに「数論」の中の
「素数論」だったら、
「王」と言ってもいい感じに
なってくるかも。
素数は「割り切れない数」で、
これは男性性が高いですからね。 >>988 追加
> 素数は「割り切れない数」で、
> これは男性性が高いですからね。
ここは、そんなに、
抵抗はないですよね。
例えば、
性器の形状も、
女性器は割れますけど、
男性器は割れないですよね。
「割れない」というのは、
「一貫性」とか「強さ」を示して、
「割れる」というのは、
「柔軟性」とか「優しさ」を示します。 >>980 追加
「IT革命の風雲児」
から
「水かけ祭りの主催者」
になってるというのは、
「IT業界
(この言葉が死語化したが)」
が枯れてるということでもある、
と。
さらには、その次の段階、
すなわち、
俗に言う「宗教化」
してるわけですよね。
もっとも、
「宗教行為」としては、
いかにも浅すぎるので、
そこら辺で、
いかにもオワコン感が
漂ってるわけですねw >>990
乙、早かったね。
規制が緩んでるのかな。
「神社チャンネル」っていう、
頭悪そうで、
本当に頭の悪い右翼系の
youtubeチャンネルが
あるんだけど、あれに、
浜崎洋介が出てたな。
まあ、酷かったね。
こいつは、
「バカ右翼の中ではマシ」
って言ったことがあって、
それは今も変わらないんだけど、
とにかく、頭悪すぎるんですよね。
もちろん、
頭悪すぎるから右翼なんだけど。
絵面見たら、
羽賀ヒカルも浜崎洋介も、
まさに「ちびっこギャング」。
バカ右翼って、
「ちびっこギャング」風ですけどね。
精神的成長が止まってるから、
やたら頭だけデカいんですよね。
(つづく) >>993 つづく
いや、それで、
バカ過ぎるやつらって
沢山いるから、
それは珍しくないんだけど、
「あ、これ、もういいや」
って素直に思えたねw
ここまでバカだと、
「素直に圏外」
と処理できますね。
通用してるバカって
緊張感あるけど、
通用してないバカ、しかも、
時代に遅れて
通用してないバカ、
ですからね。
それと、
「圏外のバカ」みたいなのが
増えてるんですけど、
「あ、これ、笑いが発生する」
って感触があるねw
「バカの末路」って笑える、
というか、
それが笑いなんだけど、
「あ、これ、大きの来るぞ」
という感触があるw
中田敦彦、
少し前に比べたら
久しぶり気味に見たんだけど、
(これが驚きのフレーズだがw)
めちゃくちゃ頭悪かったねw
いや、
「めちゃくちゃ頭悪い」
と思って見たんだけど、
その感覚よりも悪かったw
このレベルのバカが、
どう転んでも、
確実に笑えるもんな。
私も、
それなりに
「お笑い」とか見てきたから、
「あ、これ、笑える振りだ」(笑)
というの感じるんですよねw
今まででも、
かなり笑わせてもらってますけど、
次元が変わってきてる感じが
しますね。
私も、そろそろ、
「いい人たちと生きていこう」
と思ってるわけですよw
ということは、
バカとの間には壁ができる、
というか、
まさに、天と地、
天国と地獄なわけですよ。
その実現が近く感じられるように
なってるわけですね。
時間が経つにつれて、
バカって通用しなくなるんですよ。
だから、
バカはバカなんだけど。
永久に通用するなら、
バカをバカと呼ぶ方がバカですよ。
この「通用しなくなる」ことに、
私は、すごく敏感なんですよw
快感が走るからさw
工場とかの「部品の検査」
みたいのじゃなくて、
快感が走るから敏感なのw
>>779-780ら辺で、
「指数関数でカネもらえる話」
したじゃないですか。
これで言うと、
「遅いなあ」
というところから、
「あれ、思ったより早い?」
の方が近いくらいになった気が
してるw
「あれ、今までと違うぞ」
というねw
「新商品がでなくなった」
というところから、
枯れ方が加速度的に
速くなってるんでしょうね。 >>693 訂正
> ペルシアは
> 「東の端から、初めて、
> 世界(オリエント世界)統一をした」
> わけですけど、
↓
> ペルシアは
> 「東の端から、初めて、本格的に、
> 世界(オリエント世界)統一をした」
> わけですけど、
統一は、ペルシアより先に、
アッシリアがやってるんですよね。
期間も短くて、
「ペルシアによる統一の前座」
みたいな位置づけが妥当だと思います。
なんですけど、
アッシリアが先なことは事実ですから、
「本格的に」を付けて
訂正しておきます。
だから、
アッシリアによる「世界統一」は、
「神の国による世界統一」
の前座としての、
「グローバル化による世界統一」
みたいなもんですね。
「頭悪すぎる」と言ったときに、
「どの辺がそうなのか」
に関しては、
「面倒くさいので省略」(笑)
だから。
というか、
過去に言ってるし、
バカに関する扱いは、
どんどん悪くなっていきますからw このスレッドは1000を超えました。
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