【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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>>440
ここで名前挙げてるのは、あくまでも「例示」ですからね。
「じゃあ、名前上がってない蓮實重彦とか、柄谷行人とかはいいのか」
とか言われかねないですからね。
だから、「そこら辺」は駄目に決まってるでしょ。
やっぱり、「業界向け」に(ブラック)リスト必要なのかな。
リスト作る以上は、寸評くらいは要ると思うけど、
「馬鹿」とか、「とにかく馬鹿」、「すごく馬鹿。不細工。」
とかそんな寸評ばっかりになっちゃいますね。
「不細工」とか書いてたら、この辺の全員そうだろとw
でも書かないで「不細工じゃないと思ってる」と思われるのもつらい。
でも、見たら不細工とわかるからいいか、と思うけど、
だったら、馬鹿なのも明らかだしな、と。
だから、ほんと、存在そのものが悪いわけよ。
一方で、小林よしのりとか、『チャンネル桜』とか、あの辺は、
「俺たちは馬鹿だ!」というノリなんで、
その自覚さえない大学系の連中よりは、まだマシかな。
と思うと、これが本当に馬鹿なのよw
まあ、いずれにせよ、まとめてゴミ箱行きというか、地獄行きですから、
そんな真剣に考える気はないですけど。
立花隆って10年くらい前に佐藤優と本出してるんだね。
それで「お互いキツイ」(笑)と思ったんだろうねw
馬鹿の世界というのは方言が多様ですからね。
で、「立花隆とは無理」と思った佐藤の次のお相手が
池上彰だったわけでしょw
立花隆でもあんなに馬鹿なのに、
「まだまだ下があった」というねw
馬鹿の世界も取っ替え引っ替え、色々と大変ですよね。
でも、「打ち止め」感がありますからね。
「取っ替え引っ替えでやっていける」かのように振る舞ってきた
この馬鹿どもも、年貢の納め時ということだね。
年貢と言っても地獄行きですけどねw
この辺の話は「ゴミの話」なんで、
「名前言われてもよくわからない」という場合もあると思いますけど、
そこはゴミんね(ごめんね)というか、雰囲気だけわかればいいですから。
どうせゴミだから。
しかし、ゴミ捨ての日が近いということは、
神の国も近いということだと思ってもらいたいですね。
あれこれ書いてるのはゴミの分別みたいなもんでね、
もっとも、地獄の火の海は分別なんか必要としないんですけど、
ゴミがどのようなゴミであって、だからゴミである根拠があるという、
そういう話ですね。
だから、「ゴミの分別(ぶんべつ)」というよりは、
「ゴミに対する分別(ふんべつ)ある見解」ということだね。
この辺の連中って、もう、座り方から気持ち悪いの。
もちろん、喋っても気持ち悪いし、内容はもっと気持ち悪いんだけど、
もう、座ってるだけで気持ち悪い。
「僕ちゃんオーラ」が出てるのよw
もっとも、例えば野球でもなんでも、
「構えた瞬間に程度はわかる」わけで、当たり前ですけどね。
「僕ちゃんオーラ」ってすごいですよ、だって、
ボールに合わせて打つのが競技なのに、(ボールは生贄、競技は供犠)
「僕ちゃんに合わせ給え!」って構えてるんだからw
「じゃあ、お前が神じゃん」というねw
そこで「そうなんです、わたすが変なオジサンです」と言えば、
ちょっとした人気者になれたりもするのに、
「神の俺に何を言うのか、プイ(僕ちゃんオーラむんむん)」
ですからねw
ほーら、醜いでしょー
これらが地獄に落ちていくのだから、そら笑えますよ。
落とし穴に落ちてるの見て笑ってる場合じゃないよ。 >>442
お前著名人誰彼構わず地獄行きって言ってるタダのキチガイちゃう?
逆に聞くけど地獄行きでない人って誰? >>444
> 「名前言われてもよくわからない」という場合もあると思いますけど、
> そこはゴミんね(ごめんね)というか、
ここで酷いダジャレ書いてますけど、
本当に「御免(ごめん)」というか、あの辺の連中はもう見てないね。
たまに顔だけ見て、歪みが増してること確認して悦に入るくらいで。
馬鹿が負けだしたら、そりゃ悲惨ですよ。
多摩川にでも飛び込んで自殺するようなやつは、確かに多少は知恵がある。
あと、立花隆ついでに言うと、あの馬鹿、
「臨死体験」とかの本とかTV番組とか熱心にやってるんだけど、
こういうのが、本当に馬鹿だと思うよ。
「臨死」とか、ほんとどうでもいいわけでしょ。
「死んだ後」とか「死ぬ前」には興味あるけど、
「死ぬ時」なんてどうでもいいわけでしょ。
それをNHKと立花隆とで「臨死」とかやってるわけでしょ。
で、脳内の何とか物質がどうたらこうたら。
で、その下らない企画にノーベル賞の利根川進とか出てるわけよ。
利根川進の息子は大学で自殺してるわけでしょ。
「臨死体験で何とか物質が」とか言ってないで、
それを問題にすべきじゃないの?
ただ、結論は出てて、「臨死体験で何とか物質が」なんて言ってる
馬鹿のツケをその息子が払ってるわけよ。
こうして見ると、こいつらの馬鹿さ、醜さがわかるでしょ。
立花隆の顔が美しいと言えるやつがいたら出てこい!w
馬鹿過ぎるから書いててツラいくらいなんだけど、
こっちも「最後のひと踏ん張り」とか思ってるわけよ。
「これは言っておきたい」というね。
これでも、立花隆なんて、>>440ら辺で
名前書いた馬鹿の中では一番マシな部類ですよ。
だから、ほとんど何も喋られなくなってるんだけど。
ただ、人類から左翼(含む民族主義)が消えるわけですから、
本当は言っておいていいことですよね。
海外も、大体、似たようなものですから、
これは世界的な普遍性のある話です。
これが、欧州のポストモダンとか、もう死ぬほど馬鹿ですからね。
それをあの知障の東浩紀あたりが読んで来るわけよw
「馬鹿やり放題」といってところですけど、
タダでは済まないわけですね。
立花隆は「人間は知りたがるという本能がある」とか言ってて、
まあ、そういう話は、まあいいと思うんだけど、
あれは「自分はなぜこんなに不細工なのか」
とか考えて発表とかしないわけでしょ。
あんなに不細工なんだから、好奇心というなら、
当然そこに疑問が湧くはずでしょ。
だから、あれは人間じゃないってことだよな。
立花隆以下の連中は言うまでもない、と。
ついでに言うと、今の池上彰とか、林修って、
立花隆の系譜ではあるんだろうね。
「不細工の解説」枠(笑)というかね。
だから、ここら辺の終わりを言いたいの。 >>451
じゃあ不細工でない千年王国入りを決めてる有名人って誰? >>452
でも、まさに、そこを言いたいわけですよ。
その「有名人」とやらは、
馬鹿なこと言う楽な商売やって「有名」なわけですけど、
「その報いを受けるときが来ましたよ」と言ってるわけよ。
察知して早目に多摩川に飛び込んで死ぬやつもいるわけでしょ。
あれだけ、「尊敬する西部邁先生」って言ってるやつらいたのに、
誰も追従しねえじゃねえかw
「お前ら、あれだけ西部先生とか言っておいて、
誰も追従しないなんて酷すぎる!せめて未遂でもしろ!」
とか言ってる私の方が馬鹿みたいですよ。
今年は暑かったから無駄な外出が面倒だったのかな。
どうせ未遂だし。
今やらないと、もう冬がすぐに来ますけどね、
冬は「寒いからやらない」となるわけですからね。
とにかく、「ゴミの分別」の話は細かい話なんですけど、
大きくは、「この世のものは枯渇する」ということですね。
世界的に同じ傾向ですけど、安倍政権も、やっと数ヶ月前に、
「脱デフレ無理かも」みたいなこと言い出してるわけですよ。
6年近くやってできないんだから、そう言うしかないでしょ。
そうなると「インフレのない世界」を認めないといけないが、
それは「千年王国か、地獄か」なんだよ。
この世の燃料はインフレなんですよ。
ついでに、この状況での「ゴミの分別」を、
ゴミを「いい子、悪い子、普通の子」で言えば、
「いい子は多摩川、普通の子は沈黙、悪い子は同じ文句を繰り返す」
という感じかな。
透明なプラスティックの収納ボックス作ってたアイリスオーヤマは、
今は家電作ってますね。
で、家電作ってるダイソンは車作り始めてますよね。
そして、車作ってたトヨタはコンピュータ・ネット化してくるわけですね。
さらに、コンピュータ・ネット化やってたイーロン・マスクは、次は「あの世」w
だから、「ところてん式」に押し出されて行くわけですね。
「プラスティックのノリ」で家電作る方は
今までの家電よりも格段に安いわけですから、
だからシャープなんかは倒産するわけですね。
(「中国などの新興国の参入」も要は同じ話)
だから、同じところにとどまろうとしても存在できないんですよ。
で、存在してはいけないのに存在しているものは、
ゴミとして捨てられるわけですね。
それで、その行き着く先の、「すべての物品はタダ同然」というのは、
2018年現在、ほぼ実現していると考えるべきなんですけど、
例えば安倍政権みたいな悪いやつらは、まだ、グダグダ言ってるわけですね。
それも、「脱デフレは至上命題」とか言って、もう6年近いですから、
安倍も顔面が腫れ上がってるわけですよ。
ただし、左翼(含む民族派)は、もっと低級な抵抗をしているので、
「ここが先に始末されなければならない」という力が、
安倍政権の燃料なわけですね。
で、その「安倍に始末される低級な馬鹿」が、
例えば立花隆みたいな左翼や、靖国とか行ってるような民族派ですね。
しかし、そんな安倍政権でも、(世界的にも同傾向)
トカゲのシッポ切りのように少しずつ譲っていくというか、
大学無償化とか、「リカレント教育」(大人が大学等に行くこと)とか、
そういう「すべての物品はタダ同然」という事実を認めないといけない
ようなことを言い出しているというところですね。
でも、ここ100年の話というか、
ヒトラーも「千年王国だ」と言ってたんですよね。
ただ、「千年王国だ、ロシアを取ろう」というのが
間違いであったわけでね。
「スラブ人(東欧・ロシア系)をスレーブ(奴隷)にしよう」
ということですけど、現代のスレーブはロボですから、
これに文句を言うのは許されないわけで、
今回は本物なわけですね。
ヒトラーが、
「千年王国だ、スラブ人をスレーブにするぞ、まずはポーランドだ」
と言ってポーランド入ったところで戦争になっちゃって、
そのまま頓挫しましたけど、ロボ化の方は、
反対を許さないくらい強い権力が働いているわけですね。
論理的に反対できないし、現場でも、そんなものに反対してたら、
会社も政府も(他に負けて)潰れてしまうわけです。
西部邁先生なんかは、「力士がスマホ使っている現実」(笑)に対して、
体をプルプル震わせて怒ってましたけど、
(こっちからすると馬鹿としか思えないが、全くわからんでもない)
さすがに、あの馬鹿業界でも、
「せめて力士だけはスマホ禁止にすべき、スマホよりスモウ」
というまで馬鹿なことは言えなかったわけですね。
だから、「プルプル、その後、多摩川」ということになったわけですな。
プルプル程度の反抗しか許されないわけで、
手錠かけられてるようなもんだわな。
第二次大戦時の英米は、もう、
「これからはロボ化中心だ」というモードに入ってたんですね。
戦争後にはコンピュータ・通信産業も本格化してくるわけですね。
だから、「今さら帝国主義」やろうとしてた
ナチス・ドイツや大日本帝国は許容されなかった。
もっとも、ポーランドなんかは騎馬隊で負けてしまうくらいで、
ドイツからすれば「こんな未開の連中は開拓してやらないといけない」
と思ったわけですけど、自らも開拓されてしまったと。
実際、第二次大戦中に、英米と日独の差が一番出たのは、
レーダーとか暗号とか、コンピュータっぽい要素ですね。
もちろん、「物量」でも差があったわけですけど、
そこも考え方に差があるというか、
英米が勝利を確定的にしたノルマンディー上陸なんかは、
見てると「戦場」というよりは「建設現場」なんですよ。
「船から兵隊が上がってくる」というよりは、
「上陸用の港作っちゃった」みたいなのに何十万と降りてくると。
何か海に浮くみたいなやつを取り付けて行くんですね。
だから、「カッコよく大戦艦で」とかやってると話にならないという。
例えば、「マルベリー(人造)港」なんかがそうで、
これで検索すると画像・映像はたくさんありますけど、
「ノルマンディー上陸」だけだと、そんなには出てこないですね。
というのも、政治的な支持のためにも、
公開される映像は戦争っぽいところが多くなりますからね。
ただ、この辺の事実も重要で、
「実際には目に見えやすいところの先まで事態は進んでいる」
という一例でもありますね。 >>453
話そらさないでくれる?
不細工でない有名人って誰?って質問
ここ数年は本当に激しい変化があったし、
これからもっと大変でしょうね。
そこを理解して行くのに時間と労力がかかってわけですけど。
例えば、政治ネタなんかは陳腐ですけど、
去年くらいは北朝鮮がミサイル撃ったら
「緊急速報」とかやってたわけでしょ。
それがトランプとキム何とかはニッコリ握手して、
「だったら米軍のいる日本はどんな状態なんだ」
というね。
あるいは、TPPでは議論が膠着したところで、
担当大臣の甘利が「もう、取引きはやめよう」とか、
ちょっとカッコ良さそうなことも言ったりしてまとまったわけですけど、
トランプなんか、最初から自分で「これは取引き(ディール)だ」
と言い切ってますからね。
だから、革命的と言っていいでしょうね。
政治ネタではこういう話がありますけど、
これは文化的なことでも、経済・技術的なことでも、
そういう変化があるというか、一体のものですね。
そこで旧来のものにしがみつくか、新しい状況を受け入れるかで、
分かれてくるわけですね。
でも、もうちょっと、死んでくれるといいんですけどね。
いや、写真とか見るたびに、
「このゴキブリ、前より死にそうな顔してるな」
とは思うんですけど、案外しぶといんですよね。
結局、さくらももこは、「面白くできないと思ったら死んでしまう」
わけだけど、小林よしのりは「最初から面白くない」(笑)わけじゃない。
だから、わりと、そこら辺は侮(あなど)ってはならない。
そう、私も自分で「ゴキブリ」と書いてるわけで、
生命力だけは認めないといけませんよね。
まあ、女噛んで逮捕された翌月には、
「国民は馬鹿だ」と偉そうに言えるか、
そこまで行かなくても、それに類した連中ですからね。
大橋巨泉とか、大島渚とかって確かにマシな部類だったな、
しみじみと思う昨今ですね。
もっとも、今後の展開には期待してますけどね。
というのは、これも色々な分野で共通しているんですけど、
「ツケ払いの季節」という感がありますね。
「緩和政策」というくらいで、今は「ツケで回してる時代」なんですね。
これは「緊縮の季節が来る」ということではなくて、
「麻薬をやったら、やめようが、やめまいが、後は大変ですよ」
という話。
だから、ずっとその話ですよね。
もちろん、こちら側からすれば「ツケ払い」ではなく「実り」ですから、
やっと来たと言いたいですね。
ちょうど、これは偶然じゃないですけど、
ゴキブリの言い分も耳に入らなくなってきたし。
善だろうが悪だろうが、通用してないものは耳に入りませんからね。
ゴキブリが3年、5年と生存してたら、
「どうやり過ごしたのか」と謙虚に学びたいですね。
無理であって欲しいな、とは思いますけど、
そこは何とも言えませんね。 >>469
で、いつこの世の終わりがくるんだよ
お前安倍ちゃんと黒田にそっくりだぞ
何年経っても道半ばってなw
安倍・黒田が困ってるということは「戦況有利」ということでしょ。
こいつらの5年前と今の顔を比べてみたらいいですよ。
別に顔を見比べなくても感覚的にわかってもいいと思いますけど。
「どこまで行けるんだ」という、そこが見どころじゃないですか。
安倍は「憲法」とか「拉致」とか、もう辞めた後のこと考えてそうですけど、
「後」なんてないんじゃないかな。
だから、そこら辺は、まだ楽観してるのか、
あるいはそういうフリをしてるのか。
まあ、どっちでも結果は同じだからいいですけど。 >>472
いや、豚昆布の詭弁のことを言ってる
安倍ちゃんが失脚しても
この世の終わりはこないわけでw
豚昆布はずっともうすぐ地獄が来るぞーってフカシてると思う
でも、立花隆を思い出して、
ちょっと「スウィッチ入った」的な感じになっちゃたねw
そう、「ネット時代」の前(20年くらい前)までは、
あれが馬鹿の限界点と思われていたんですよ。
というか、私が思ってたんですけど。
2018年現在が、「馬鹿、総決算」みたいな段階に入ったから、
「そもそも」という感じで思い出したんだろうね。
でも、そのときからすでに、
小林よしのりとか、岡田斗司夫とか、幻冬舎の見城徹とか、
「さらなる馬鹿が地下でうごめいていたんだな」
と思うと感慨深いね。
1990年代に、これらはある程度、世に出てたんですけど、
例えば私もそうだし、他もそういう場合は多いと思うけど、
「こんな馬鹿なものが存在するはずはないし、目の錯覚だろう」
と思って目を背けてたねw
東大駒場にも、立花隆と岡田斗司夫って、同時期に来てたよ。
岡田の方は「同じ講義時間で単位半分」という「オマケ」扱いだったけど。
で、立花の方は最初だけ覗いたけど、岡田は行きもしなかったし、
「嫌だな」と思ったのは覚えてるんだけど、
「まあ、いいや」(笑)というくらいだったね。
その「まあ、いいや」でフタをしておいた汚臭が、
その後から広がることになるわけだなw
小林よしのりの、『わしズム』とか『ゴーマニズム宣言』って、
要は「開き直り」だし、岡田の「オタキング」というのも「開き直り」でしょ。
「ウンコ食って生きていけるぞ!」というね。
これでも十分醜いんだけど、
例えば小林の後継的な在特会・ネトウヨや、
岡田の後継的な東浩紀は、
「疑いなくウンコのレシピ作って食ってます」
というねw
この流れですよね。
立花隆は「ウンコ臭い」くらいで、
それでも「ウンコ臭いぞ!」って怒ってたんですけど、
「ウンコ食えるぞ」と言うやつが出てきて、
しまいには「ウンコレシピ作り」の連中が出てくるわけですね。
でも、「しまいには」ですから「おしまい」じゃないですかね。
めでたし、めでたし。
いいね、これ、「戦後日本思想史」(笑)が一望できるじゃないですか。
『チャンネル桜』の水島総や、
『ビデオニュース』の神保哲生、宮台真司あたりは、
ちょうど「小林よしのり、岡田斗司夫」あたりのところですね。
だから、この「バカ鳥瞰図」を片手に、
これらのバカを鳥瞰すると、チョー感ずるところがあるかもね。
「感ずる」と言っても、
「すごく、バカです・・・」としか言いようがないんだけど。
すぐにでも死んでよさそうな連中ですけどね、今のところ、
期待に応えたのは溺死の西部邁と沈黙の立花隆だけだな。
ただ、ここから下ってくるのは速いんじゃないかな。
同じもんですからね。
話はとても聴けるレベルではないですけど、
その醜い顔面が崩壊していく様だけは、しばしば観測してますからね、
今後の急速な展開に期待したいね。
でも、西部邁とか立花隆の「ウンコ臭い世代」は、
「お前、ウンコ臭いぞ」と言えば「ギクッ」とか少しは思ったり、
場合によっては自殺してくれたりするわけじゃないですか。
でも、「ウンコレシピ世代」は、逆に難しいよ、これ。
「ほうら、召し上がれ」ですからねw
それに対して「ウンコを食ってたらいけませんよ」
と言う方がまるでバカみたいじゃないですか。
ただ、
「バカだと思われるのはツライが、一応言っておこう」
というのもありますよね。
で、「ウンコ食える世代」は、
そのまま、この間くらいの感じかなw
で、そのウンコというのは、
それは靖国神社だったり、宮崎駿だったり、それは色々とあって、互いに、
「下痢を飲むとお腹壊すぞ、硬いウンコを食いなさい」とか、
「いや、下痢飲む方が胃への負担が少ない」とか論争してるわけですけど、
それは、どっちも厳しいんじゃないかな。
東浩紀の塾に入ると、
「ストローを自分の尻の穴に挿して下痢を飲む場合の、
そのストローのギザギザの部分の最適なカーブ具合」
について教えてくれますからねw
やったー!
ストローも、プラスティックから紙になるらしいじゃない。
「ストローは一回使うと汚くて使いまわしできないからね!」
とか言ってくれるんじゃないですかねw >>456
> 透明なプラスティックの収納ボックス作ってたアイリスオーヤマは、
> 今は家電作ってますね。
> で、家電作ってるダイソンは車作り始めてますよね。
> そして、車作ってたトヨタはコンピュータ・ネット化してくるわけですね。
> さらに、コンピュータ・ネット化やってたイーロン・マスクは、次は「あの世」w
これなんですけど、よく言われてるので、
「大学では、生物学は化学になり、化学は物理学になり、
物理学は数学になり、数学は哲学になる。」
というのがありますね。
これは、相互につながりがあり、かつ、段階がある、ということですね。
さらに、この「哲学」は、
今の大学の連中がやってるアホみたいなやつじゃなくて、
神学ということですね。
この「神学」も大学の連中がやってるような
アホみたいなやつじゃないんですけど。
最後、神学に至るのに、神を否定して誤魔化して来た
ツケが襲いかかってくるわけですねー
それが今なんですね。
「経済学」なんて言うのも嫌なくらいですけど、
一応、それっぽいものがあるとすれば、安倍・黒田あたりも、
そこら辺の「ツケ払い」をしてるわけだな。
旧民進党他は「マル経」(マルクス経済学w)レベルだから、
「もっと悲惨」というだけの話。 >>476
そこまで言うなら豚昆布も顔面晒すべきでは?
その立花隆も、「好奇心」とか「臨死体験」とか言ってて、
今や世界は臨死状態ですから、
その旺盛な好奇心を満たすには最高の時じゃないですか。
しかし、やっぱり、ここで、
「臨死よりも、その後が大事だよな」
という話になりますよねw
だから、「臨死」とか言ってるのが的外れなんですよ。
地獄のハデスというのは「的外れ」という意味ですからね。
逆に言えば、
「世界は臨死状態だから、臨死と言えば立花隆」
ということでもあるね。
で、ここら辺は「馬鹿2軍」までの話なんで、
「笑えるウンコたち」みたいな話なんですけど、
残るは「馬鹿1軍」の方ですね。
もちろん、こいつらもウンコ食いなんですけど、
「やや高級なウンコ」というかねw
「学生運動なんかはしないよ」というね。
まあ、安倍政権とか、慶応・一橋系ですね。
で、一橋系は、かなり苦しんできたね。
というのは、今は世界は臨死状態とすれば、
対処法は、主に2つあって、
「カルト的なこと言う」(右派)、「トボけまくる」(左派)、
という風にあるんですね。
で、慶応・一橋系、特に一橋系は、
「カルト的なことは言わずに、トボけずに結論(だけ)は出す。」
というのが強みなんですけど、これができなくなってしまった。
そこで、石原慎太郎なら、「忍法、文字忘れの術!」(笑)で、
いきなり「文字、読めまシェーン」とか言っちゃうわけだし、
石弘光あたりは「さすがに、そんな技は使えない」とばかりに、
「忍法、死んでしまうの術!」(笑)
を使ったのかどうかは断定できませんけど、まあ、
そんな感じで死んでしまったね。
ということで、「一橋の橋の上までは来たかな」と。
三途の川の橋の上まで来ましたよ、臨死、臨死。
「一橋家の徳川慶喜の大政奉還」
くらいまで言ってもいいんじゃないですかね。
早く忍法使いなさいよ!
ドロ〜ン(笑)
「忍法、多摩川に飛び込むの術!」
ならドボ〜ンだなw
確かにドボ〜ンの方が「2軍向け」(笑)って感じだね。
ちょうど、多摩川の巨人2軍グラウンドのところだしね。
西部邁はようわかっとるわ。弟子はなんで見習わないんだ!w >>483 追加
> というのは、今は世界は臨死状態とすれば、
> 対処法は、主に2つあって、
> 「カルト的なこと言う」(右派)、「トボけまくる」(左派)、
> という風にあるんですね。
もちろん、これは「悪いやつらに残された対処法」ですよ。
善人はそういう小細工する必要はないわけです。 >>435
>カルトの教祖はみんなそう言う
それは当然だ、予言の成就が近づくと偽予言者共が大勢現れる
本当の神の言葉を見極められないなら、地獄の業火で焼かれるのだ
その魂は灰も残らないであろう >>487
実際豚昆布はどいつもこいつも地獄行きって言ってるだけじゃん
救いがないね
>>474で「立花隆と岡田斗司夫」を並べて書いたけど、
これが、いかにも「左翼の末路」って感じがしますね。
立花と岡田は不細工度は同じくらいだけど、
知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、つまりは、
「不細工度は保ったまま、下らない勉強さえしなくなった評論家」
というね。
まだ、立花の方が実際、面白いです。
どっちも相当面白くないですけど、(笑)
まだ立花の方がマシ。
だから、世代が下ると、本当に厳しいね。
それで、この馬鹿放題、不細工放題な連中が、
あの馬鹿さ、不細工さに見合ったものを受けるわけですから、
期待したいですよね。
遅れた分、西部邁よりは面白い死に方して欲しいですよね。
不細工度だって西部より結構上でしょ。 >>489 訂正・追加
> 立花と岡田は不細工度は同じくらいだけど、
> 知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、
↓
> 立花と岡田は不細工度は同じくらいで、
> 知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、
適当に「半分」って書いたけど、実際は10分の1くらいかも。
しかし、どっちの知識もゴミみたいなもんですから、
大した違いはないんですけど、
「不細工度は維持したまま、さらにスカスカになっていく」
というところですね。
せめて、スカスカになる分、顔くらいマシになればいいのに、
あの顔ですからねw
あとは、
「あの不細工さでどこまで生存を保てるか」
という挑戦になってくるね。
挑戦しなくてもいいと思いますけど、
人類にとって役に立つかもしれない情報としてはそれくらいかな。
それさえ役に立たないような気がしますけどね。
立花隆と岡田斗司夫は、
「不細工代表」みたいに書かせてもらいましたけど、
馬鹿の例として名前挙げてるようなのは、
ちゃんと馬鹿で、不細工で、地獄に行ってくれるわけですから、
「よし!」ってなもんですよ。
それと、例えば関口宏みたいな、もともとは不細工でなくても、
今はちゃんとゾンビみたいな顔してますよね。
ただ、テレビ屋は地獄には行く悪い連中ですけど、
言えることは制限されてますからね。
その点、出版やネットでは「馬鹿放題、不細工放題」なわけで、
その環境でこそ、立花や岡田レベルの不細工が成立しうるんでしょうな。
関口宏とかは、自分のゾンビみたいな顔みて、
「俺の悪運も尽きたか」くらいに思ってるかもしれませんけど、
立花隆や岡田斗司夫は、おそらく、
「生まれたときからのエリート不細工」(笑)
なわけで、そこが、こいつらの強みですよね。
あの不細工な顔を何万回も鏡で見てるわけで、何を見ても平気だし、
どんな馬鹿なことでも言いたい放題なわけですね。
そんな不細工が人類の周囲から消えるという歴史的な節目でも
あるわけですね。
15年くらい前に、『マンガ夜話』ってあって、
岡田斗司夫の他に、漫画家のいしかわじゅんと夏目房之介が出てて、
ゲバ棒振り回してた連中だけあって、少なくともそのときには、
それなりに改心したとは言え、結構なクズなんですよ。
要は左翼なんだけど。だから、大して改心してないわけです。
でも、その、いしかわや夏目が、よく岡田にドン引きしてましたからね。
エリートにしてキングやからなw
で、岡田は東浩紀にドン引きしてたんだけど、
とにかく、馬鹿も系譜も、下るにつれて指数関数的に、
馬鹿度が上がっていきますからね。ねずみ算式ですよ。
その膨れ上がった大馬鹿どもに、天誅が下るわけですな。
天誅というか地獄へGOですけど。
こっちは大笑いする準備してるわけよ。
「あんな馬鹿で不細工な連中が許されるのか」
なんて思ってはいけませんよ。 >>493 訂正・追加
>とにかく、馬鹿も系譜も、下るにつれて指数関数的に、
>↓
>とにかく、馬鹿の系譜も、下るにつれて指数関数的に、
もちろん、大馬鹿も小馬鹿も、
おそらく「じきに」地獄へ行かれるわけですけど、
やっぱり、大馬鹿、大不細工に頑張って笑わせてもらいたいですね。
ただ、あまりにつまらなくて中身は見られたもんじゃないので、
西部邁みたいに死に方に工夫してもらいたいね。
>483の馬鹿1軍の「ミスター一橋」の石弘光あたりは、
「明るく安倍の愚痴言いながら死んでいった」
と毎日新聞にありましたけどね、馬鹿1軍は、
まあ、1軍だし、それくらいでいいというか、自主性に任せたいね。
立花、岡田他の2軍の方は、
是非とも最後は「不細工の維持」(笑)といった感じで、
最後、一笑い欲しいですね。 >>494 訂正
> 是非とも最後は「不細工の維持」(笑)といった感じで、
↓
> 是非とも最後は「不細工の意地」(笑)といった感じで、
すみません、「維持」がされてるという話は、もうしたわけですねw
>>494の石弘光は、「関わってるだけで幸福度が下がりそう」という
一橋系によくある顔ですけど、取り立て不細工というほどでもない。
まあ、不細工と言えば不細工ですけど。
その点、立花隆や岡田斗司夫をはじめとする、
馬鹿2軍の方は、確固たる不細工さでもって、
人類に不快な思いをさせてきたのだから、
責任感を持ってもらいたいですよね。
地獄に行くにしても、「あの不細工、死んだときは笑えたね」
と思われる程度のことはしてもらいたい。
こんなつまらない連中でも、死ぬときはチャンスですからねw
西部邁だって、大した工夫でもないですけど、
さすがに死に際での小細工はちょっと笑えるわけよ。
ていうかさ、馬鹿で不細工なのに、なんで生きてるんだろ。
そう、それは「馬鹿で不細工だから」(笑) >>497
芸能人のやっかみばっかじゃん
そういうお前はどうなんだっていうねw
外野から見ると豚昆布こそ馬鹿で不細工
期待感が高まってるわけですよ。
不細工絶滅!というねw
こっちは時系列を追って見てるわけですからね。
「来るぞ!」(笑)というのはあるわけですよ。
故・西部邁がタマちゃんしちゃう前の数年は、
西部・三橋に何レスも書いてたね。
調べたらわかりますよ。
「不細工」じゃなくて「ゴキブリ」でしたけどね。
三橋はある意味、自殺よりも愉快な感じでしたけど。
だから、勝利宣言の前フリでもあるわけですよ。
時系列を追って見てると、
だんだん話が耳に入らなくなってくるし、
その不細工な顔も、さらに歪みを増してくるわけですね。
だから、ネット社会ってすごいですよね。
もちろん、「最初から見ないで済めばよかった」とは思いますけど、
そこはやはり、歴史というものは、
人類の原罪から救い主によって救われていくという過程
を経る必要がありますからね。
立花隆や岡田斗司夫、あるいは、さらに意欲的な方は、
水島総や神保哲生、宮台真司あたりの顔は、
「これが原罪か」(笑)と思って見ておいてもいいかもね。
要は不細工なんだけどw
もっとも死んだ後に見てもいいし、全く見なくてもいいわけですけど。
馬鹿で不細工な癖に、程度の低い低俗なことを、
ペラペラペラペラと、よくも言ってくれたもんですよ。
タダで済むと思うなよ、というね。
ただ、こいつらは、結構強い。
朝起きて、鏡見て岡田斗司夫の顔が映ってたら、
「あ、自殺しよう」と思うじゃない。
「そうだ、京都に行こう」と思う前に、
「あ、自殺しよう」と思うじゃない。
ただ、自身は馬鹿だから平気でも、
通用しなくなって行きますからね、
そこは存在してもいいと言えば、そういう面もありますけど、
やっぱり、「いや!」というねw
東京の山手線の最南端はほぼ五反田あたりですけど、
その五反田から、麻布十番、慶応大学、東京タワーと北上して、
さらには、NHKの愛宕山、新橋、霞が関、皇居、東大
に至ってくるわけですね。
このルートを通ると、
「これらはすべて滅ぶべきだけど、一体どうすれば…」
といつも思うわけですよw
「とりあえずは勉強しておいて、その件に関しては後で」(笑)
となるわけですけど、その「後」が来てしまったというね。
神がその時が来たと思ってそれを実行すれば、
こんなものは一瞬にして滅ぶということを、
私は震えながら感じてますよ。
東大からやや東の秋葉原は「革命の最前線」だったわけですけど、
さらに東の千葉まで来ると、ネズミーランドから成田空港と、
「あの世行き感」が出てきますねw >>501 追加
ただ、最近、やっと震えがやっと止まった。
「望んでいた癖に、付いて来るのに時間がかかった」
ということですね。
肉体を持つ人間というのは鈍いわけです。
でも、こうやって一致してくるわけですから。
だから、そういう前フリなんですね。
「震えが止まった」というか、「ほぼ、止まった」というね。
ほとんど感じない程度までには収まってるんですけど、
骨とかがやたらポキポキ鳴るんですよねw
形が急激に変わってる最中なんですよね。
ちょっと似た話すると、輪ゴムってありますよね。
あれ、普通にはそんなには使わないんだけど、
たまに「使いたいけどないな」ってことがあるんですね。
それで、弁当箱より一回り小さいくらいの
1000個入りの箱を買って、
「多すぎるくらいだけど、これで一生、
輪ゴムが足りなくなることはないだろう」
と思ってたんですね。
で、買った後に限って使わない、(笑)
というかですね、1年か2年全く使わなかったんですけど、
ついに使うときが来て、
「そうそう、1000個入の買ってたな、やっと来たか」
と思って手を入れたら、つかんだ輪ゴムが全部、
ボロボロ切れて崩れていくんですよw
乾燥がいけなかったのかどうかは、わからないんですけど。
1つも使えないんだからw
>>501の話は、それと似たところがありますね。
「気づいたら、中からすべて滅んでいた」というね。 >>504 追加
> 「多すぎるくらいだけど、これで一生、
> 輪ゴムが足りなくなることはないだろう」
この「一生」という言い方でさえ、もう否定されるべきですね。
そのときは、私も、死についてわからなかったし、
「ほぼ永久的に、半永久的に」くらいの感じだったわけですけど。
結局は、「一生」とか、「使えないゴム」とか、
「量の問題ではなく、質の問題だった」ということですね。 クッパ姫っていうのが一部で流行ってるみたいだね
女体化っていうのもこの世の終わり的なものなの? >>506
女の方が肉的ですから、
そちらに「落として」行ってるわけですね。
マリオカートの段階で、すでにクッパは、
「一プレーヤーとしてマリオの仲間同然に参加」
となってて、あそこでも結構「落ちた」わけですよね。
で、任天堂という、そのゲームも、
クッパが「落ちた」分の熱量を取って、
その分、人気みたいなのを得るわけですね。
「かっこいい」、「怖い」という男性性を落とすたびに、
「カワイイ」化してその分、熱が出るわけです。
この条件としては、
「男性性が成立しなくなると、落としてよい」
というのがあるんですね。
「悲劇から喜劇へ」という流れですね。
安倍がマリオの格好するのも、
田中角栄あたりの時代はでは無理だったし、つまり、
「政治家はもっと怖くないといけない」
と思われていた。
ちなみに、安倍の親戚の佐藤栄作は
「栄ちゃんと呼ばれたい」とか言ってて、
「落ちる用意はあったが、そうはいかなかった」
という事情があって、安倍は、
その用意ができたときに容易に落ちることができたと。 >>507 訂正・追加
> で、任天堂という、そのゲームも、
↓
> で、任天堂というか、そのゲームも、
『けものフレンズ』とか、「女と動物の世界」というのも、
「男のいない世界」ということですね。
「男として成立する」というのは、だんだん難しくなっていくる。
そこは終末的ではありますね。
これも安倍政権で言えば、「謙虚に」とか言ってるのは、
「父権性は放棄します」という例によって、
状況をよく把握しているやり方ですね。
あるいは、トランプはトランプで、一見、父権的には見えますけど、
「私は世界の大統領じゃなく、アメリカの大統領だ」
と言ったことからもわかるように、こちらも「降りている」わけですね。
あるいは、「自分の教師だった女と結婚するマクロン」とかも、
そういう傾向があるね。
降り方の違いがあるのは状況の違いがあるからですけど、
色んな仕方で降りていることには変わりがない。
神の来臨が近いというのは、中途半端に父権的なものは、
「逃げるが勝ち、落ちるが勝ち」となってくるということ。 降りてるって言えば北朝鮮の金が指ハートってのやってたらしいけど、まさにそれっぽいな。こいつの親父なら絶対そんかことやらんかっただろうし >>509
そんなこと言うなら、ちょっとはありがたいことでも言えよ。
>>510
そうそう、プーチンもピアノ弾いたり、歌いだしたりね。
ソ連崩壊のときも、ゴルバチョフが、
西側から「ゴルビー」とか言われてね、
ゆるキャラ化するというか、カワイイ化、女性化ですけどね。
だから、また「何か」が崩壊中なわけですよね。 >>499
三橋貴明は普通にイケメンだろ
嫁18だぜw >>511
おい豚昆布
貴乃花退職と千年王国関係ある? >>513
ていうか、いちいち言ってんじゃねえよ。
相撲協会だの、何とか協会だの、
頻発してる不祥事の類はすべて>>504の、
「ボロボロのゴム」の話なわけでしょ。
相撲の例で言えば、
「昔と同じように回っているように見えて、中から崩れている」
というのは、まさに、そのままそうですよね。
今度こそ次の段階に行けるんじゃないかと思ってますよ。
私も震えてましたからね。
西部邁とかの悲惨な感じのプルプルとかじゃなくて、
畏れというか、大きな自然物などを見たときのような震えですね。
あと、結果的に言えば、「まだ、残ってることがあった」というね。
まだあるかもしれませんけど。
とにかく、隙間を埋めてる段階ですよ。
ただ、「千年王国」か、「地獄」か、という感じにはなってきましたね。
世俗的なものが枯れていくほど、これを強く出せるわけですね。
世俗的というのは主に政治・経済分野ですけど、
文化的にも俗い傾向の強いものほど枯れやすいですね。
テレビ番組とかね。
テレビも、それこそ「同じように放送されている」ようで、
旅番組系を中心に「環境ビデオ」化しているようですね。
「BGM(バック・グラウンド・ミュージック)」化と言ってもいいですけど。
「毎週楽しみにしてます」というよりは、
「音楽代わりに付けとくか」というね。
だから、全体的に、
「同じように続いているように見えても、中身は枯れてボロボロ」
という一貫した傾向がありますね。
サンドウィッチマンの昔のコントなんかは、
「飽きた」と思ったけど、今見ると、それなりに見られますね。
音楽性や文学性があると、ずっと持つ傾向が出てくる。
録画した『さんまのまんま』は、
「どうして見たくないけど、見ないで捨てるのは…」
とか思いながらおそらく10年かそれ以上は
ハードディスクにありましたけど、
「じゃあ、10年前の『さんまのまんま』は見られるのか」というね。
かと言って、翌日でも見たくなかったわけですけど。
で、何が言いたいかと言うと、
人気アンケートでさんまの方がサンドウィッチマンなんかに
抜かれたりしてるのを見ても、
(そこまで本気でアンケートとか見てるわけじゃないが)
前者的なものを求める傾向が強まってるということですね。
世俗的な資源が減ってくると、
「あの世」的なものを求める傾向が強まるんですね。
サンドウィッチマンの東北と言えば、
やたら熱心に葬式をやるところですね。
「葬儀屋」というコントもありますけど。
基本的に坊主やその末裔の芸人は葬儀屋なわけですから。
笑いのネタというのは基本的に「生ける屍(しかばね)」ですからね。
落語でも『らくだ』というのがありますけど、
ここまでそのまま屍が出なくても、ネタの基本は「形骸化」ですね。
「形だけは生きているようだが、中はボロボロ」を葬り去ると。 >>516 訂正・追加
>「どうして見たくないけど、見ないで捨てるのは…」
>↓
>「どうしても見たくないけど、見ないで捨てるのは…」
ちなみに、『らくだ』という落語は、
「死体を生きてるかのように動かす」というやつですね。
最後は生きてる酔っぱらい坊主と取り違えて
燃やしてしまうわけですけど、これも「生ける屍」なわけですね。
動かされる屍が忌み嫌われたり、
生ける屍が燃やされたりする話ですね。
ちなみに、『さんまのまんま』は文学性が低い分、
政治性が高くなってますね。
ゲストとか含めて、「テレビ局ネタ」なわけですね。
で、テレビ局は免許事業の政治団体ですから。 >>514
何逆ギレしてんの?
なんとか協会っていっても全て固有の事情が
あるわけだし一括にゴムとか言われても
単なる思考停止にしか見えない
やり直し >>515
次の段階に行く条件は何なんだよ
豚昆布はずっと自分は行けるような体で話してるのが気になる# 神の神としての神の言葉に耳をかたむけるべし、私を信じよ >>520
それは何度でも言いますよ、神を神として認めることですね。
具体的には、イエス・キリストが神であり、
その三位一体なる神の永遠の統治を認めることですね。
「まだ、よくわかりません」と言うなら、
「そちらの方向に向かっている」という事実が重要ですね。
正しい方向を向いている限り、飢えることも渇くこともないということ。 >>516 追加
あと、この辺の「死体の話」ですけど、
ちょっと付け加えると「聖俗の逆転」があるわけですね。
「霊(聖)と肉(俗)」の逆転で、
「人が犬を噛んだ!」という状態ですね。
「死体が喋った」という場合もあるし、
「生きてるのに死人のようだ」という場合もある。
究極に聖なる存在は神であるので、
神について語れば聖なることについて語ることになるわけですが、
直接に神の存在がわからなければ、この「聖俗の逆転」で、
「ぼんやりと」神の存在を感じることで、
そこが笑いの源泉になるわけですね。 >>524 追加
この「聖俗の逆転」は「偶像(聖像)を破壊する」
という行為なんですけど、これは仏教的なものですね。
これはなかなか強くて、例えば「ゾロアスター教」なんかは、
「大したことはない、神ではなかった」ということで、
どこかで脱落していくわけですね。
日本の天皇崇拝なんかも一緒です。
その点、この仏教的な偶像破壊の方は、
何かあるものを壊していくだけなんで、
卓球のカットマンみたいな、そういう有利さがある。
ただ、「偶像は立てない」ということを言いましたけど、
ということは偶像破壊もできなくなるということですね。
で、歴史的なことを言えば、大胆に言ってしまうと、
「最大・最後の偶像」は貨幣なんですね。
それで、この貨幣を破壊するネタというのは、
要は「商人コント」ができないといけない。
これは難しくて、商人というのはスキがないですからね。
役人の方は「スキだらけで逆に使えない」くらいですけど。
商人をネタにしようと思ったら、
「商人よりも一つ上」のところからやらないといけないんですけど、
商人の一つ上の段階というのは「死人」ということになるので、
つまり、あの世から見ないといけない。
そして、もともと少ない商人のスキさえもサヤが埋まってなくなると、
もうあの世の基準でやっていく他はないわけですね。 >>525 追加
> で、歴史的なことを言えば、大胆に言ってしまうと、
> 「最大・最後の偶像」は貨幣なんですね。
「大胆に」というのは、そこに色々なものが混ざって、
「大淫婦バビロン」なるものになっているわけですけど、
その核は貨幣であり、だから、ヨハネの黙示録では、
商人が嘆き悲しむわけですね。
最後に嘆くのは軍人でもなく、政治家でもなく、
商人なんですよ。ラスボスだからね。
例えば、アメリカのトランプが軍人でも政治家でもなく、
商人だったし、商人的に振る舞ってることからも、
そういうことになってるのはわかりますね。
>これらの品々を売って、彼女(引用者注:「大淫婦バビロン」のこと)
>から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、
>泣き悲しんで言う、
>
>『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、
>金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
> (ヨハネの黙示録) >>523
キリスト教の信者なんていくらでもいるけど
寿命が伸びて千年王国行ってる人誰もいなくね?
カルトはこういう矛盾がすぐ出て来るんよね >>524
豚昆布が喋った(笑)
はどう?我ながら傑作w >>527
この世が終わるのはこれからの話だからね。
もはや、
「10年後、20年後も、同じ調子で世界は回っている」
と思う方がカルト感が出てきてるね。
その辺は細かい理論はなくても、何となくわかるところなんでしょう。
この調子で、そのまま次に行けるかなと思ってますけどね。
ただ、これは、この世の方の枯渇の具合とかにもよるんですよね。
会場のざわめきが収まってから演奏が始まるようなもんでね。
とにかく、言い分は全部聴いてから言いたいですからね。
その「言い分」とやらが、ほぼ耳に入らないくらい、
支離滅裂か、形骸化して来てますからね。 >>529
じゃあその前に死んだ敬虔なキリスト教信者はどうなんの?
無駄死に? >>531
それはパウロにもありますけど、
死んだ場合とそのまま入る場合があって、
死んだ場合は復活になるね。
駅伝の最終走者は自分でゴールするわけですけど、
それより前の走者はお役御免で一度「消える」わけですけど、
ゴール時点や祝勝会には当然くるわけです。
ゴールできない場合は、再三言っているように、
地獄の方に行かれることになりますね。
>それから生き残っているわたしたちが、
>彼ら(キリストにあって死んだもの:引用者注)
>と共に雲に包まれて引き上げられ、
>空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
> (テサロニケの手紙一)
「商人がラスボス」というのは、例えば、ドリフターズあたりのコントは、
「軍人、医者、教師、政治家」くらいで十分だったんですね。
軍人なら「隊長!」ってやつで、
「バカ殿」も政治家ですよね。
まあ、役人というか、ここはスキが多いですからね。
軍人コントなら、
「隊長と部下がいて、部下が手榴弾を投げるが、
(なぜか)それが投げ返されて、(敵の仕業か?)
上官が『早く投げ返せ』とか言いながら自分は先に逃げる」
くらいでゲラゲラ笑ってましたからね。
「手榴弾を投げる方(聖)と手榴弾を投げられる方(俗)」、
「上官(聖)と部下(俗)」、
というところを逆転させてるわけですけど、
昔はこれくらいで十分だった。
今だと、そのままだと通用しないというか、
やるなら「古典芸能」としてですね。
今だと、サンドウィッチマンなみの、
「客・貨幣(聖)と店員(俗)」を逆転させなくてはいけない。
で、貨幣に勝るものは「あの世」ですから、
そこを意識できる作家、世の中でないとできない。
もっと言えば、ドリフの軍人コントも、戦前だとできないというか、
「戦闘を馬鹿にできるくらいの文明社会」
に至った第二次世界大戦後だからできるわけですね。
上官が「早く投げ返せ」とか言いながら、
自分は先に逃げるんだけど、これがなぜか、
部下は手榴弾もったまま上官追いかけていくんですよねw
戦闘ネタですけど、平和な時代でしたよね。 >>528
おたく、そんなこと言ってるけど、あの馬鹿な三橋貴明は、
本当に「女噛んで逮捕」(笑)ですからねw
まだ、女に噛まれるならともかく。
だから、本当にコントみたいな連中なのよ。 >>532
どっちだかよくわからん
千年王国に入る日までに死んだらゴールはできてないだろ
祝勝会に来るの?地獄行き? >>535
でも三橋はイケメンだよね?
豚昆布も顔にケチはつけないし >>536
自分が最後のランナーかどうかは、正確にはわからない。
ただし、私はそうであると見込んでますけど、
別に「はずれて」いても問題ないです。
ゴールに向かっていくことには変わりないですから。
ペース配分とかはないです。
全力ですよ。加速する一方なんだから。
>>537
確かに、岡田斗司夫とかの「締りのない不細工顔」ではないが、
「気持ち悪い不審者の顔」ではあるね。
「集中はしているのだが、間違っている」というね。
「だったら早くやれ」と言われてもいますけど、
水面下で物事が進んでいく時期もありますから。
「こんなことになってしまうのか」(望んでいたが)
というくらい色々と動いたね。
それと、思想・イデオロギーが消えたと言っていいでしょうね。
安倍政権や欧州のインフレ待望は、
一応、「20世紀は続いている」という、
非常に消極的でも、一応のイデオロギーではあったんですけど、
それも、今年で事実上、放棄したと言っていいでしょう。
だから、仮に間違っていても一応の「ゴール」を指し示すものが、
この世のものにはなくなってしまった、と。
ただ、前兆としては、
「終わりのない文化祭」とか「終わりのない夏休み」とか、
いわゆる「ループネタ」というのはあちらこちらに出てはいましたね。
正解は神の国、千年王国ですから。
これを悟ったら、
馬鹿の中でも賢い方のやつは川に飛び込み、
凡庸な馬鹿はすっとぼけ、
馬鹿の中でも馬鹿なやつは怒り出すというw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています