【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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死にゲーも流行ってるよね
難易度でいえば昔のゲームのほうがよっぽど死にゲーだったけど >>337
人手不足です(建前)
高くて買えません(本音) >>338
結局、そういう、「天国行けますか」という話は、
最終的には「わからない」ということで決まってます。
とは言え、「当選確実」というのが大概、
当たってるのも事実ですね。
上級審は下級審の通りになることも多い。
で、これに関して言いたいんですけど、アニメの『ちびまる子』の歌の、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」
というのについて、>>333で「保留と隠蔽」と言いましたけど、
この「保留」があるから、なお、はっきりしないわけです。
例えば、西部邁や小林よしのりみたいな民族主義者や社会主義者は、
「エジソンは偉くない」と言い切ってしまってるわけです。
だから、この辺の連中は、当選確実というか、落選確実というか、
「地獄が確実」と言えるわけですね。
エジソンは、学校には行かず、
聖書を熱心に読みながら発明をし、経営をし、
まさに、「ミスター・アメリカ」なんですよ。
だから、まさに、民族主義者や社会主義者のような万引き犯からすると、
「監視カメラを作りやがって」というような「最悪な存在」なんですね。
しかし、さくらももこは、
そこは「偉い人」と言って少なくとも保留してるわけですね。
だから、その分、「まだ、わからない」という部分は大きい。
ただ、「保留と隠蔽」の「隠蔽」が無理になったから死んだとは言えるでしょう。 >>342 追加
このエジソンについては、この一連のスレでも書いてますけど、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」
という歌詞も、「偉い人」の最後の「と」の音が、
そのまま流すよりも高い音になってるんですね。
何かと言うと、緊張感があるんですね。
「単純には言い切れない面もある」と。
実際、エジソンも死ぬ前の10年以上、本気で、
「死者と話すための装置」に着手していて、
そんなに簡単ではなかったわけですね。
だから、「エジソンは偉い人」と言っておけばよかった20世紀が、
やっぱり終わったんですよね。
「ミスター・アメリカはエジソン」で「偉い人」だったのに、
もはやトランプですからね。
ただ、例えば「反アベ」などと言いながら、
例えばTPPなどの自由貿易や、諸自由化に反対しているような
民族主義者や社会主義者のような連中は、
「保留」すらしなかった連中ですから、そこは論外なわけです。
こいつらは「反エジソン」なわけだし、
(万引き犯がカメラを嫌うのは当然だが)
例えば、安倍政権なんかは、「エジソンの時代の枠組みを続けたい」
という風に言えるでしょう。(そして失敗している)
「偉い人」の不安な「と」や、「死者と交信しようとするエジソン」という、
この部分を問題にすべきときが来ている。 >>339
>>340
「この世のものの、パイの拡大は終わって、死に向かう」
という段階に世界はあるということですね。
「パイの拡大の終焉」だから、悪いのは誤魔化せなくなってますね。
>>321のように、麦と毒麦の選別が行われるということでもある。
エジソンの「死者との交信」という話で言えば、
例えば、今も、アメリカにいるイーロン・マスクなんかは、
「死者との交信」みたいな話は最近言ってますね。
協業しているパナソニックなんかは、
「ちょっと、ついて行けないかも」
くらいには思ってるかもしれないですけどね、
結局、真面目にやってりゃ、そういう話にもなりますよ。
だから、「この世の死」が見えてきてるわけですよね。
前線で真面目にやってりゃ、戦況もわかるわけですよ。
パナソニックも、快適な生活をサポートしてくれるんでしょうけど、
サポートセンターに「その快適な生活の後はどうなりますか」と電話したら、
「千年王国が始まります」とはなかなか言ってくれないわけですよね。
そこら辺の軋(きし)みが、「死んでしまう」ということも含めて、
あちらこちらに出てきてますね。
この辺の話は、当然そうなるというかね、
例えば、水木しげるの『悪魔くん千年王国』というのがありますけど、
その主人公は「松下君」で、この「松下」は、
要は今のパナソニックのことですね。
つまり、「技術から千年王国へ」という流れは当然、
予感されていたわけですね。
>松下 一郎(まつした いちろう)
>小学二年生。大手電機メーカー「太平洋電気」の社長令息。
これはウィキペディアですけど、
明らかに松下は現パナソニックのことですね。
この「保留」というのが大事なんですよね。
例えば、英米のエジソンの時代に欧州にいたのはニーチェですけど、
こういうアホは、低レベルなところで断定しちゃったわけですね。
で、結局、ニーチェの後は、ヒトラーだのハイデガーだの、
「低レベルな断定」みたいのが続くわけですね。
これが、根が深いというか、もっと遡(さかのぼ)れば、
英米のニュートンよりはちょっと後ですけど、彼に文句言ったのが、
欧州のゲーテだったりね。
例えば、「色」に関して、ニュートンやその後継は、
やれ屈折率だ、周波数だ、微積分だと言うわけですけど、
ゲーテは「色とは光と闇の結婚である」とか言って納得しちゃうわけですよ。
これは、ニュートンの方は「保留」してるわけですけど、
ゲーテの方は「完結」してしまってるわけですね。(「結婚」ですから)
結局、「周波数」と言わないとエジソンにもパソコンにも繋がらないし、
やっぱり、この点は、ゲーテは早く断定しすぎたんですね。
ゲーテの方が全体性あって、ヒトラーの全体主義に至るわけですね。
と、このようにして、近代にあっては、
欧州は常に英米に負けてきたわけですけど、
この「保留」がそろそろ終わるときが来たわけですね。
ゲーテは実は「十字を切っている」という面があって、
英米的なものをクリアした今、やっとここが問題になる。
『悪魔くん千年王国』の松下君の師匠も、
おそらくはゲーテの『ファウスト』のファウストなわけですね。
ただ、私は、ゲーテは真面目でいい人だろうとは思ってますけどね。
でも、マルクスやニーチェは「単に悪いやつ」としか思えないね。
まあ、最終判断はわかりませんけど、
「気持ち悪い」という感情は持ってます。
「感情として気持ち悪い」というのは、
例えばゲーテにも間違ってるところは、多々あるし、
マルクスやニーチェも当然、ほとんどが間違ってますけど、
ある種、正しい部分もあるでしょう。
が、とにかく、マルクスやニーチェは「気持ち悪い」わけ。
で、私は、この感情は、まあ、
「正しいものではないだろうか」とは思ってます。 >>351
だから、
「根本的にどうなんだ」、「本質ではどうなんだ」
というところで差があるのでしょう。
聖書で言うところの「選ばれているかどうか」ということですね。
ただ、繰り返すように、私の感情・感触が本当に正しいかどうかは、
最後までわかりません。
だから、ここら辺の重要なことが、『ちびまる子』には描いてない、
というか、描けないわけですよ。
で、それが描けないと、作家としては厳しいわけですよ。
まる子の両親の支持政党なんかは、
「保留」されているわけでしょ。
「保留」せずに馬鹿なこと言い放題の連中が、例えば、
西部邁だったり、小林よしのりだったり、
靖国だ、共産党だ、野党共闘だ、
と、そういう連中なわけですね。
「エジソンは偉い人」とは言ったんで、一応、
ここら辺の連中とは区別されているわけですね。 >>342
は?わからないって煙に巻く気か?
それじゃあ再臨信じても意味ねーじゃん
端的に言えば、「エジソンは偉い人」と言ってればよかった、
「近代」という枠組みが終わったわけですね。
エジソンは「経済の拡大」を代表してるわけですけどね。
で、「エジソンは偉くない」と言ってしまった、
反自由主義・反グローバリズムの、
例えばTPPなどの自由貿易に反対してしまうようなアホは、
馬鹿2軍ということで論外に脱落ですね。
で、今の主流の世界の主流ですけど、例えば安倍政権なんかは、
「エジソンは偉い人だし、アメリカ大統領も偉い人」
でやってるわけですけど、それがそうはいかなくなって来て、
アメリカ大統領が「付いて来い」から「俺にもよこせ」(笑)になってきた。
ここら辺が馬鹿1軍の現状ですね。
もちろん、貿易摩擦的なことは以前もありましたけど、
ここまでになったというのは、やっぱり、
段階が変わって来たというべきでしょう。
で、こういうのは現象の一つですけど、
根本としては「新商品が出てインフレ」という事実が重要ですね。
これはバイ菌みたいな連中にとっては餌がなくなったような状態であって、
だから、「よこせ」という話も出てくるわけですけど、
つまりは籠城戦(相手の城に食糧を入れさせないで落城させる)
が続いているようなものであって、無駄な抵抗はやめた方がいいですね。
安倍の顔のむくみ具合で大体わかりますけどね、体に悪いね。 >>355 訂正
> 根本としては「新商品が出てインフレ」という事実が重要ですね。
↓
> 根本としては「新商品が出てインフレ」とはいかなくなった
> という事実が重要ですね。 >>327 追加
> これは、どんな些細な行動から、世界史全体まで、
> 時間を含むものはすべてこうなってますね。
> 時間だけでなく、「物事の個性」はこの4極と関係しています。
>
> そして、「十字の中心からの距離」を考えることで、
> 「聖俗」ということがわかります。
> 「中心から近い方が聖、遠いと俗」となります。
これの「聖俗」の部分なんですけど、ちょっと加えておくと、
(どうせ、これから言っていきますけど)
この聖俗は「主従」とか、「霊肉」とも対応してるわけですね。
で、霊(聖)と肉(俗)の関係がわかると、
生死についても色々とわかるわけです。
それから、主(聖)と従(俗)も、ここがはっきりすれば、
物事の秩序がはっきりします。
大体、「お笑い」のネタなんかは、
ここの主従をひっくり返すわけです。
「犬が人を噛んでもニュースにならないが、
人が犬を噛むとニュースになる」
なんて話も、ここのところですね。
あるいは、何らかの対立も、
この主従関係をめぐってなされるわけです。
その辺が明らかになるということですね。
その『ちびまる子』の「隠蔽」の話で言えば、
漫画家のしりあがり寿が「サザエ一家がドラッグに溺れてたり」
みたいなの描いてるらしいですね、私は読んではないですけど。
やっぱり、そういう部分が隠されてるんですよね。
サザエ一家は創価学会員かもしれないじゃないですか。
で、創価学会員でもなければ何者なのか、という話だし。
というか、作者の長谷川町子はイギリス国教会の信徒だったわけで、
ほら見ろ、やっぱり「隠蔽」されてましたよね。
これは恐ろしい事実ですよ。
見てる方はイギリス国教会の信徒なんて1%もいないだろうに、
書いてる方はそれを信じてるわけでしょ。
だから、ここら辺を、もうウヤムヤにはできなくなってるんですよね。 >>358 追加
一応、
「イギリス国教会からプロテスタントのメソジストへ」
と変わったようですね。
とにかく、作者が一番重要だと考えていてもおかしくないことが、
作中では全く触れられていないわけですね。 >>359 追加
もちろん、「面白さ」は、そこから出てきてるわけですけど、
「直接触れなくてもいい」くらいのところでやってたわけですよね。
それが、だんだん出来なくなっていくわけですね。
世俗の領域が狭まっていきますからね。
で、急に痩せてガンで死んだりするわけです。
偶像の閉店セール。
モー娘以降、アイドルは、
ご当地 (地方) インディーズ (地下) 秋元(豚) と細分化が進みました。
モー娘の出現と衰退は面白いですね。
その後のモーニング娘。と仲間たち
つんく 声を失う
飯田 長男が病死、第3子が大病になる
安部 盗作で干される
加護 付き合う男の殆どが犯罪で捕まる、DV、自殺未遂
後藤 身内が死にまくり、弟も犯罪者,家庭崩壊
矢口 不倫で干される
吉澤 弟を失う
辻 炎上商売
カントリー娘 メンバー事故死
新垣 無名舞台俳優と結婚し離婚
高橋 お笑い芸人と結婚 >>361
豚昆布はハロヲタだよ
狼コミュ出身だし >>361
でも、そんなこと言うなら、ロック系だって、ヒップホップ系だって、
たいていロクなことになってないでしょ。
もっとも、「そこら辺の連中も偶像化している」と言えばそうだろうが。
だから、形式主義的なこと言ってもしょうがないですね。 17. 中村先生お疲れ様です
先生応援しております。家庭内ドメスティックバイオレンスなんて、よくある事です。噛み付いたりなんて普通の家庭でよく有る事ですよ。記事にするマスゴミが悪いです。メゲないで続けて下さい。
とし 2018-01-12 13:22:10 DQNの順当な人生というだけだな
音楽や芸能はDQNと相性がいい
でも話の力点は文化史のアイドルが面白い
時代性が交われば、誰でも名曲、名盤を作れる時がある 熊五郎はどう思う?
あなたならどうする?文化構想学科
大きな教育改革の波がおしよせてきた。
2019年にはデジタル教科書が始まり、
2021年には教育制度改革で大学受験は年一回から年三回に増える。
それらは確定したものの、他にこれからの教育制度をどうするのか重要な課題がある。
それは、文学部をいつから文学科から「文化構想学科」に変えるかという問題だ。
文学部の研究が純文学、古典文学に限定されていて、
市場としてはもっと需要のあるSFやミステリ、一般文芸などは
文学部の権威とはならない傾向にあった。
だから、文学部をもっと広範囲の芸術を研究の対象とする文化構想学科に置き換えようという意見がある。
現在、文化構想学科は、早稲田にあり、2019年から大阪市立大学に新設される。
これを70以上ある国立大学の文学部や有名私立大に「文化構想学科」を新設して、
文学部をもっと総合的な文化作品を対象に置き換えたい。
音楽や動画、漫画とかも文学部で扱うようになっていくはずだ。
そして、音楽、動画、漫画などが二時間程度で鑑賞できるのに対して、
小説はひとつの作品を鑑賞するのに二週間くらいかかるため、
どうしても小説という媒体が衰退するのはしかたないと考えられる。 それでは、文化構想学科を何年後に文学科に入れ替えるようにするのか。
あなたならどうする?
最近高まってる理系技術者の盛り上がりに対して、
おそらく「文化構造学科」がいちばん研究していて楽しい学部になってしまうため、それは少し待ち、
技術者系の人々を満足させたいという構想があるが、その良悪は判断できない。
ハリウッド映画の傑作は50本以上あり、むちゃくちゃ面白いアメリカ文化がおそらくそれ以外に100個くらいある。
それに対して、日本の漫画で傑作が50本以上あり、あとはゲームとかが30個くらいある。
文化構想学科を増やしてこの数を一個でも増やしたいと思う。
何より問題なのは、「人のやらないことをやる」のが芸術であるとするならば、
いったいどの講師が何を教えるのだろう。
果たして、文が構想学科を作ったら、そこに本当に傑作が創作できるのだろうか。
ぼくは、機能美こそが最も美しい芸術だと想定していて、
だから、製作する技術者が作る芸術品が最も望ましいと考えている。
技術者は一流の芸術家だ。ぼくはそう考える。
はたして、文化構造学科を普及するのは、あなたなら西暦何年からと決断しますか。
重要な政策課題です。
試しに、あなたならどうするか考えてみてください。
ぼくにはわからないです。 知りたいのは、技術者が文化鑑賞に書ける時間と満足度。
技術者の趣味で、文化構想学科の仕事ができるというなら、
文化構想学科をそんなに広げる必要はない。 >>366
「大学を存続させるべき」と思ってる時点で、
あまり真面目に論じるつもりはないです。
ただ、一般的なことを言えば、
「古典か、通俗か」というのは、
「聖か、俗か」という話なんですね。
で、ここが一体であることは重要ですね。
ただし、神によってしか、
つまりキリストによってしかできない、
ということを強調しておきたいですね。 >>357 追加
ここで、この「聖と俗」が一体化するというのが、
生贄(いけにえ)による供犠なんですね。
究極的には神と人ですけど、あらゆるものがそうで、
人間のすべての行為は供犠なんですね。
で、「ニセモノの聖」を偶像崇拝における偶像と言うわけです。
これは、自然、肉体、権力、貨幣などがあるわけですね。
また、供犠において「聖俗」という縦とは別に、
その生贄をさばくための両手が「義」であり、
「技(技術)」でもあるわけです。
学習とか練習によって、ここを伸ばしたいわけです。
しかし、聖(縦)と義(横)が直角に交わって、
正しい十字にならなければ、結局は実らないわけです。
偶像崇拝では、これが必ず斜めになってます。
で、これはどんどん、こじれて行って破滅に向かうんですね
幻冬舎の見城徹は「真面目な」(笑)やつでね、
「商業においては癒着が大事だ」なんて、つまり、
「偶像崇拝は斜めでなければならない」
と自分から行ってましたからね。
普通は黙ってやるようなことを自ら言ってしまうあたりが、
「幻」であり「冬」であり、「見」であり「徹」だなw >>370 追加
あまり、これを書いてるとキリがないし、
具体的なことを含めたちゃんとした話はいくらでもなされますから、
ここでは、これくらいで終わらせたいですけど、
逆に、これくらいは今すぐ言いたかったな、と。 >>370
> と自分から行ってましたからね。
↓
> と自分から言ってましたからね。
ある意味、「行って」もいますけどね。
そのまま逝ってしまう例も最近多いね。 >>369
えっ、ひょっとして、大学を高専に置き換えるとかそういう話がありえるの? あ、ひょっとして、優秀な高校生は、そのまま高卒で企業に就職して勉強した方が、
企業にとってはるかに有意義だという話かな。
それもあるかもね。 労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
http://or2.mobi/data/img/209472.jpg
http://or2.mobi/data/img/209473.jpg
http://or2.mobi/data/img/209474.jpg
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから >>373
制度して要らないというか、有害なんだよ。
必要なら、必要に応じて、
それぞれが勝手にやればいいんだよ。
じゃあ、ネットで何かを見て知識を得るのは、
それは勉強とか、教育じゃないのか。
というか、「存続不可能」なんだよ。
もう、すでに形骸化してると思いますよ。
こんなものは沢山あって、
「すでに形骸化してるものを維持しようして笑われる連中」
というのが、昨今の時事ネタの中心じゃないですかね。
それでさえ枯渇して来てるんだけど。 >>370 追加
> しかし、聖(縦)と義(横)が直角に交わって、
もうちょっと書くと、この「縦と横」で「十字を切る」というのは、
「生贄(いけにえ)をさばく」という供犠なんですけど、
「どんな生贄をどうさばいてるか」ということで、
顔なども含めた形が決まってくるんですね。
これは日常のどんな些細なことでも何らかの十字は切っていて、
「些細」というのは「小さな十字」ということになるんですけどね。
小さな支店みたいのが沢山ある感じです。
で、これを偶像に捧げる供犠をしていると、
どこかで回らなくなって滅亡に至るわけですね。
個人レベルで言えば、「上手く供犠ができない」ときが死に時
ということになります。
逆に言えば、正しくあれば永遠のものなわけですね。 まさかお前ら大学が高度なことやってる所だと思ってんのか? >>378
ネットの情報には責任と正確性が担保されてないから
高等教育の代替は無理ぽ >>363
和田さんがついに卒業するのも
千年王国に関係ある? そろそろモー娘OG達で
「昔は良かったみたいなノリ」の「同窓会」をやるかもね
もちろんしないほうがいいけど
芸能事務所はするよね
きついね >>381
そういうレベルの話をしてるわけじゃないんですね。
大体、そんなこと言うなら、
大学の教員連中こそ屑じゃないですか。
ただ、私も、大学の学生だったときは、
そこまでわからなかったですけど、
ネット時代になると屑とよくわかりますよね。
あとは、こいつらが、いつ、どのようにくたばっていくか。
というか、すでに始まってはいますけどね。
ただ、本格的に始まってるのは、ほんとここ1年以内でしょうね。
こいつらは相当な馬鹿であって、
地獄に行くのはすでに確定的であるとしても、
くたばるまでは粘るというか、
今生きてるのだって不思議なレベルの馬鹿ですからね。
もっとも、現象として終わってきてるのはよくわかるんですけどね。 >>385
これだけ自説吹いてるのに支持者が0ってすげーよ 日本は「科学、幸せ、元気」だ。
今、世界の支配者は、アメリカCIA。三万人。
ノウハウは、セクハラしてからセックス。これで恋愛しているやつらを全部抜いて女を口説いていく。
おれたちは、セクハラ、恋愛、性行為だ。
核戦争で9000発の核兵器が撃たれた。
日本自衛隊は、うち8000発を迎撃撃破。
世界は無事だ。
今、最も有力な情報媒体は、盗聴器盗撮ビッグデータ拠点だ。
情報機関は、盗聴盗撮ビッグデータ拠点を重点捜査せよ。
いける。
子供たちは、学校へ行くこと推奨。
学校において、一日一時間の清楚乱交パーティーを全学年毎日一時間行う。
科学、、幸せ、元気だ。
避妊と堕胎の研究により、CIAのセクハラセックスに勝つ。
戦争は、銃器ではなく、性行為である。
赤ん坊を産むまで女はどんどん自由に日本では性行為して、
気にいらない赤子はどんどん出産後、出生後堕胎を合法にする。
自由に赤子を殺してよい。性行為のあと、出産後堕胎がもっとも女性の体は健康が維持される。 音響編集装置で、どんな声紋でも模倣して声を室内すべて編集できる。
仲間や彼氏彼女の声で偽情報を音響編集してリアルタイムで聞かされる。
日本全土、声真似可能である。米軍は。
脳情報通信技術で、ヒトの心の中が読める。
この二つを組み合わせて、幻聴のような声を聞かせて、すべてのヒトを情報分断工作できる。
本当に時事ネタというのはなくなったと思いますね。
他のスレで多少書いてても、「後日談」的なものが多いですね。
災害の話なんかも、「復旧したら元に戻るだけ」のことですから、
そこには歴史性とか未来を感じさせるものはないですね。
どちらかと言えば終末的なものは感じさせるかもしれないが。
それでも、言っておいていいようなこともあるんですけど、
それは「向こう側」(あの世)から歴史として言った方がいいような
性質のものが多いですね。
だから、聖書にあるように、
「ハルマゲドンがあると同時に、平和だ、安全だと思われている」
という状況は、やっぱりこういう状況なんですね。
平和で安全なようで、すごい戦いが繰り広げられてますからね。 >>195
> この大田は見てないですけど、これ一橋出の学者ですよね、
> 最近は、一橋系あたりの学者・評論家もつらそうな顔してるね。
これ、今年の8月9日の私のレスですけど、
元一橋大学長の石弘光が8月25日に死んどるね。
「81歳だから死んでもおかしくないだろ」と思うかもしれませんけど、
業界では有名な「ミスター・一橋」みたいな存在ですね。
ここら辺も、なかなか目には見えませんけど、
「あ、やっぱり、この辺まで来てるんだな」
と思いますね。
その石弘光の後続の者たちもしんどいと思いますよ。
そちらの方にも火の手が及ぶでしょうね。
あとは、例えば映画なんかも、マスコミ的に話題になったのは、
『シン・ゴジラ』、『君の名は。』で終わりましたね。
芸人なんかも、ピコ太郎とかアキラ100%あたりで終わってて、
あとはブルゾンちえみとかもそうですけど、
ここら辺はすべて「歌手・ダンサー」に近いですね。
ある程度、純粋な意味での芸人はサンドウィッチマンあたりで、
終わってるでしょうね。
例えばドリフとか他もそうですけど、コントと言えば、
教師とか医者とか警察とかの「公務員」なんですね。
公務員というのはその本質からして馬鹿な部分が豊富なので、
そこがネタの源泉だったわけですけど、もはや、
「公務員は馬鹿で当たり前」ということを前提に、
サンドウィッチマンの「商人漫才・コント」になるわけですね。
その間が爆笑問題あたりで、彼らの『ハッピータイム』というビデオは、
「テレビCMのパロディ」で、「テレビという公務員性とCMという商業性」
という過渡的なものだったんですけど、サンドウィッチマンになると、
完全に「販売員」というところまで来ますね。
「商人がボケる」というのは、つまりは「貨幣を笑う」ということであって、
公務員ネタの「政治的権力を笑う」というのより次元が上がってる上に、
これで最後なんですね。
時事性への依存が少ない学芸はまだ持ちますけど、
時事性の強いところは、目に見えて資源が尽きてきますね。 ワロタの後継表現「草」はいつまで続くんだろうね?
草の次ってない気がする…
最近気になることと言えばこれくらいだよ
熊五郎は、前から変質者スレで手法に言及するのが好きだね
いや、面白いからいいんだけどw >>397
そうですね、「性域(聖域)」だから、色々とクリアに出るんですよね。
30年くらい前は、
「全裸の上にコート着て、道端でパッと開いて歩いてる女に見せる。」
という古典的な露出の話で、
「世の中にはとんでもなくおかしいやつがいるもんだ。」
という感じでしたから、やっぱり、変化というのはあるんですね。
これはすべて同じで、流行とか、あるいは漫画とかテレビ番組とかも、
「廃れる」とか「打ち切り」があって変化がありますね。
これは恐ろしいことで、昨日まであったものがなくなってしまうわけですからね。
実は生命体の死も同じ原理です。
さて、こうしてみると、「(この世の)すべてが打ち切り状態」というのも、
論理的にはありえますね。
で、実際にそうなるんですね。
これは、私の方では、かなりの論理的な証明ができてますけど、
それを聞かなくても、感覚としてわかる部分もあるでしょう。
とにかく、そちらに向かっていて、それが近づいているということです。
私の方で始めることもありますけど、それも、もうすぐ始まると思われます。
私も「毎日、詰めていっている」わけですけど、
実際、「詰まってきている」という感覚もあります。
他スレのレスとかも読んでれば、詰まってきてるのはわかると思いますけど。
「通用する嘘」がなくなってきて、色々と鮮明になり、
「悪に弁明の余地はない」というような状況ができてきてますね。 左翼が気持ち悪すぎるから
安倍みたいな馬鹿がもてはやされると
嘆く男 人間は神になれない
人間が神になることは 神への冒涜である 豚昆布はキリストの預言者気取ってるのが痛い
牧師かぶれが
牧師は芸人への文句なんて言わないじゃないですか。
牧師というのは僧は僧でもmonk(修道士)というほどではないから
文句は言わない、ってか、ハハハハ。
いや、別に牧師が文句を言う必要はないですけど、
やっぱり、あの辺は仏教の末裔(まつえい)であり、
本当に「末(これで終わる)」わけで、やっぱり、
「仏像をぶつぞう!」というところはあるね、ハハハハ。
でも、やっぱり、仏教は結構、格が高いというか、
「低すぎて強い」というかね、(ヘビの論理)
なかなか、しぶとかったですよ。
結局、これ他スレでも書きましたけど、芸人って、
「お前ら、なんで笑わないんだ!」とは言わないわけでしょ。
だから、今は世間でも「政治家よりも上」という扱いですよね。
例えば、靖国民族派や左翼みたいな馬鹿は、
最後は、というか最近は顕著ですけど、
「国民は馬鹿だ」と言っちゃうわけですよ。
つまり、「なんで笑わないんだ!」と言っちゃうわけですね。
こいつら馬鹿ですよ。
「国民は馬鹿だ」というのは、まさに、
横山やすしが芸人やめて政治家になろうとしたときに言いましたね。
だから、「なんで笑わないんだ!」と言わないという点で、
多少は認めておくべき部分もあるわけですね。
ここは商人的な謙虚さとも重なるところですね。
「お前ら、なんで買わないんだ!」とは言わない。 おい豚昆布
樹木希林が亡くなったが千年王国関係ある? 東浩紀
@hazuma
昨日ニコ生で言ったことをあらためて書くと、ぼくは現状ではもはや安倍政権が続いたほうがいいと思っています。野党は消滅したし、自民党内のポスト安倍は期待できない。
麻生になって緊縮財政復活とか困る。メディアは無責任に安倍退陣を煽っているけど、それ彼らが騒ぎたいだけですよ。
https://twitter.com/hazuma/status/893393224512839680?s=19
2017年8月4日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>407
東は思想家としては一流だが政権支持だけはいかん >>407
このひと自分がどうでもいい表明してることに気づかないのかな >>406
>>411
行き詰まったら死ぬわけだから、関係はあるかもね。
ただ、開き直ってる連中は、案外しぶといですよね。
開き直りというのは地獄行きが確定的になることと引き換えに
多少の有利さを得るわけで、だんだん、残ってるのはここら辺のが
多くなってるんじゃないですかね。
>>407
この東浩紀という知的障害者が何を言ってるのかは
ほとんど興味はありませんけど、その「ぼくは」がおわしいわけですよ。
もっと言えば「ぼくちゃんは」なわけでしょ。
つまり、「論理性はない」と自白しているわけですよ。
数学の論文に「私は◯◯と思う」なんて書いてませんよ。 >>412 訂正
>その「ぼくは」がおわしいわけですよ。
↓
>その「ぼくは」がおかしいわけですよ。
「反アベ・反グローバリズム」の左翼や民族派の連中は、(馬鹿2軍)
ほぼ「死んだに等しい」または「実際に死んでいる」という
感じじゃないですかね。
もっとも、当のアベの方(馬鹿1軍)も、そいつらとはそう変わらないんで、
ここも、そんなには先はないでしょう。
しかし、中身について言及することはないですけど、
馬鹿2軍は本当に馬鹿でしたね。
『チャンネル桜』や『ビデオニュース』の、
水島総や神保哲生・宮台真司や、そのお仲間連中ですね。
「お仲間」と言えば、かなり入りますよね。
それこそ、東浩紀だの岡田斗司夫だのも余裕でつながってますね。
こいつらが、馬鹿で不細工なクズなわけですけど、
さすがにあそこまで簡単な嘘ついて商売やってると、
もう、治すのは難しいみたいですね。
本当は「気持ち悪い」で終わりですけどね。
馬鹿1軍の「アベのお仲間」の方は、もうちょっとマシですけど、
そのアベも滑舌悪すぎて「あんなんでいつまでやるのかな」
って感じですね。
ただ、
「馬鹿2軍相手に負けることはないので、そこがある内はやれる」
という部分だけで持ってるね。
やや意外だったのは、
野口悠紀雄や小幡績あたりの「官僚系」ね。
ここに高橋洋一とか、池田信夫あたりも入れていいと思いますけど、
「ここまで馬鹿とは思わなかった」というね。
この辺は「馬鹿1.5軍」くらいの感じですかね。
どうせ馬鹿だから、どっちでもいいんですけど。
大学の教員連中も、よくて「この辺」だな。
もちろん、この馬鹿どもよりも、もっと馬鹿なのも沢山いますけど。
これもちょっと思い返すと、「ネット時代」が始まる前までは、
「世界で一番馬鹿なのは官僚だの、立花隆だの、あの辺の連中」
くらいに思われていたんですよね。
それが「ネット時代」によって、
『チャンネル桜』だの『ビデオニュース』だののような、
「もっと馬鹿がいた」ということで、
官僚だの立花隆だの池田信夫(NHK系)あたりの馬鹿
に対する評価が緩んでしまってたね。
というか、こいつらは「とっくに終わった馬鹿」というかね。
こいつらは「干からびた糞」みたいなもんだから、
それよりも「(もっと馬鹿だが)臭う糞」の方に興味が向いていたのも
仕方あるまい。
今、音声検索で「たちばな たかし」って言うと、
NHKの下請け芸人の「立花隆」の方じゃなくて
「NHKをぶっ壊せ」の方の立花孝志が出ますからねw
その「NHKをぶっ壊せ」の方の立花孝志の方も、
今じゃyoutubeで「配信者の鮫島」の話してますからねw
「NHKをぶっ壊した後にあったのは鮫島だった」でいいのかとw
昨日まで『ためしてガッテン』見てた層が、
鮫島にガッテンできるんですかねw
ただ、『ためしてガッテン』でガッテンしてたら駄目ですよね。
鮫島で何をガッテンするのかはともかく、
鮫島を見た時に「島田紳助よりも面白い」とは思った記憶がありますよ。
今考えれば当然なんだけど。
だから、立花孝志もyoutubeのコメントとか見ると、
「NHKの話しろ」とかクレーム言ってるのもあるんだけど、
やっぱり、「NHKなんかどうでもいい」ということですよね。
ただ、「鮫島事件」は「恐ろしいけど、中身は不明」というところで、
その「不明な中身」というのが、
恐ろしい世の終わりを示しているわけですね。
「ネット時代」の前(2000年ごろより前)は、
「世界で一番馬鹿なのは立花隆」と思えていたわけですけど、
これは平和な時代だったね。
『チャンネル桜』の水島総や『ビデオニュース』の神保、宮台などは、
「小林よりのり辺りと同レベル」なわけで、確かに、
本屋にも小林よしのりの本なんかはあったわけですけど、
本当にエロ本みたいな扱いでしたからね。実際、エロ本みたいなもんですけど。
だから、私も一回だけ小林の本をドキドキしながら(笑)
覗いたことがあるんですけど、あまりにも馬鹿なことが書いてあるんで、
「こんなものは世界で50人くらいしか読んでないはずだから無視してよい」
と何となく決め付けてたねw
ただ、結果としては、『チャンネル桜』も『ビデオニュース』も、
「馬鹿の研究」としては結構、役に立ちましたね。
それこそ、さっきの東浩紀じゃないですけど、
「主語が僕ちゃんで天下国家を語るやつがいる」
というのも、これはなかなかの学びですよ。
馬鹿には多様性があって、それをちゃんと、
「なぜ馬鹿なのか」と考えると真理に近づくことができる。
もっとも、今では馬鹿としても機能してないわけで、
つまりは「騙せさえしない詐欺師の手法」なんか見ても
当然のように全く役に立たないわけです。
どんどん騙せなくなるのは、
この馬鹿2軍よりも高等な馬鹿でも同様なので、
要は時間の問題なわけですね。
ここ数日、ちょっと「ノーベル賞」と「五輪」あたりのスレとか見たんですけど、
ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった「20世紀」みたいなところですね。
で、左翼の立花隆あたりが崇拝してるのが「ノーベル賞」だし、
これが同等のバカで民族派になると石原慎太郎の「五輪」なわけですね。
ここら辺が「笑われながら終わっていく」というのが今の状況ですね。
ここら辺が「馬鹿1.5軍」と言ったところで、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとマシだと安倍などの馬鹿1軍、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとバカだと小林よしのりや、
『チャンネル桜』や『ビデオニュース」だのの馬鹿2軍と言ったところでしょう。
だから、馬鹿1.5軍あたりまではほぼ終わって、
馬鹿1軍の方は「もうちょっと行ける」と言ったところでしょう。 >>418 訂正・追加
> ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった
↓
> ここら辺がちょうど1900年ごろに始まった
この「馬鹿1.5軍」という概念を導入すると、
俄然、見通しがよくなるね。
前も言ったことありますけどね。
「ノーベル賞」、「五輪」、「官僚」、「大学」、「マスコミ」
あたりに価値を見出すアホですね。
具体的には立花隆とか、池田信夫(元NHK)とか、「元官僚」とか、
そこら辺の連中ですね。
だから、ここら辺が絶賛「倒壊中」で、
ここよりちょっと下の馬鹿2軍は「壊滅中」、
ここよりちょっと上の馬鹿1軍は「もうちょっと行ける」というところ。
簡単に「馬鹿」と書いてますけど、
こいつらは、本当に馬鹿なんだから。
パッと見て、気持ち悪いのもそうだけど、
もう、本当に馬鹿で気持ち悪いんだから。
しかし、そんな馬鹿どもが苦しそうなのを見ると、
本当に「これは夢ではないか」と思うわけですよ。
しかも展開が速いですからね。
この手のクズどもから解放されるときが来た、
と思うと、ほんと晴れ晴れとするよ。
実際に、沢山いますけど、西部邁とか津川雅彦とか、
ああいうクズを永久に見ないで済むと思うと
ほんと気持ちいいです。
で、そのお仲間どもも似たような所にあるわけですから。 >>420 追加
「見ないで済む」と書きましたけど、
それは当然、「実際に目にしないで済む」というのもあるし、
「それらが及ぼす影響」というのもありますね。
そのゴキブリみたいな連中のお仲間含めて、
「気持ち悪い」というところから、
「気持ち悪かった」というくらいのところまではもう来てますけどね。
連中が「永久に消える(地獄に行く)」ということを考えれば、
やっぱり踏ん張り甲斐はあるということです。
たまに、こういうのは言っておかないと。
ただ、「馬鹿1.5軍」という表現はいいね。
今、絶賛倒壊中だしね。
この「馬鹿1.5軍」は、具体例も、
立花隆(やや古いが)、池田信夫、池上彰と言ったNHK系と、
野口悠紀雄や小幡績などの官僚系(特に財務官僚)
ということで、わかりやすいね。
ただ、気をつけて欲しいのは、「1.5軍」と言うと、
「2軍よりもマシ」と思いがちですけど、
こいつらは、とんでもない馬鹿ですからね。
「2軍」というのは小林よしのりとか、そういうレベルですからね。
もちろん、「1軍」だって「馬鹿1軍」であって、
それでさえ、「どうやんの」ってなくらいの、
とんでもない馬鹿だということも再度強調しておきたい。
それで、今は「馬鹿2軍が壊滅中、1.5軍が倒壊中」ですけど、
これは馬鹿1軍が倒れ出したら、本当に終わりですから、
つまりは「リーチかかっている」という状態なわけです。
だから、本当にギリギリですよ。
そういう状況だということを強調したいですね。 >>416
よっさんの話がメインだろ
ちゃんと見てんのか? >>424
うん、それはわかるんだけど、
よっさんは「ガッテン」に近いわけですよ。
だから、立花孝志もそっちメインなんですよ。
ただ、ここでは「最前線がどこまで来てるか」となると、
「とがってる方」というか、鮫ってくらいで、
「そこまで来てる」という話だね。 >>417 追加
あと、この「エロ本」って話ですけど、
肉体には秩序があるわけですけど、
その小林よしのりなどの「愛国」みたいなのは、
ほんとデタラメで気持ち悪いわけですよ。
いわゆる「肉体」を対象したエロ本が、
小林などと一緒にされたら、いくぶん気の毒なので、
一応言っておきますよ。 >>425
よっさんが飼ってる猫の黒之めっちゃかわいいよね!
黒之見たさで配信録画チェックしてるよー 鮫島も弁が立つからすごいなと思ってる
配信自体は見てないけどあのどう見ても北朝鮮顔が興味深い 豚昆布は千年王国近いとか言ってるけど
病気は減らないし寿命伸びるとか大嘘じゃん
山本KID死んじゃったし >>430
それは逆でしょ。
「とても千年王国には入れそうにないけど、
かなり近づいているので死んだ」
というケースが多い。
西部邁は自殺したくらいで典型でしたね。
それが自殺する直前に、力士の暴行事件があったんですけど、
力士がスマホいじってるのが「すごく嫌だ」という趣旨のことを
言ってたねw
つくづく馬鹿なやつだと思いますけど、
ちょっと他の馬鹿よりも知性があったのは、
「諦(あきら)め」を伴った言い方だったし、結局は、
「俺はバルサンをたかれたゴキブリ」と自覚して
川に飛び込んだわけでしょ。
馬鹿になるほど、この「諦め」が「身勝手な主張」になってくるね。
ただ、立花孝志が「よっさんが、鮫島が」という話も、
結局は「警察を安易に呼ぶのはよくない」みたいな話で、
警察ネタという点では10年前とそんなに変わってないね。
だから、NHKネタも警察ネタも、結局は、
免許事業というか「政治ネタ」なんですね。
「警察が動いた後なんか言ってるNHK」よりは、
「自ら警察を呼ぶ配信者たち」の方に関心が行くのは当然だが、
一方で、「どちらも警察(を含む政治)ネタ」という点は同じ。
政治ネタは枯れてくるので、
テレビもニコニコ動画も枯れて来てるわけですけど、
いわゆる「ユーチューバー」的な、
「政治性は低く自然・身体的なもの」(動物、女、子供、衣食住)
というものも、それだけでは持たなくなってくるんですね。
いわゆる「ユーチューバー」的なところも、
「そろそろしんどい」くらいのところまでは来てるね。 >>431
じゃあ千年王国入りして寿命が伸びてる人の例を挙げてみ
ナベツネや中曽根あたり? わたしが神であるから、神であるわたしの言うことを信じなさい
例えば、池田信夫みたいな「典型的な馬鹿」っているでしょ。
「典型」というのは「NHK」ということでもあるんだけど。
で、ああいう馬鹿はさ、「原発は素晴らしい」と言うわけだし、
で、それはいいとして、だったら、パスカルもニュートンもエジソンも、
「めっちゃ偉い人たち」と言わないとおかしいでしょ。
(他にもいくらでもいるが)
で、彼らは熱烈な信仰者なわけじゃないですか。
アインシュタインだってユダヤ人なわけでしょ。
そこの矛盾は説明する気もないわけでしょ。
この時点で、この手の連中がどれだけ卑劣かわかるじゃないですか。
で、この池田信夫に代表されるような「NHK的なもの」、
さらには「NHKに代表されるような官僚的・マスコミ的なもの」が
「ただで済むわけがない」のは当然ですね。
で、その「ただで済まなかった」というのが目の前で見られるのが、
現在進行中なわけですよ。 >>436 追加
>そこの矛盾は説明する気もないわけでしょ。
この「矛盾」というのは、もちろん、
「連中の中にある矛盾」ですよ。
ただ、こんな馬鹿、腐るほどいるというか、
もう、相当慣れたというか、それこそ、
立花隆の方をネットで聴いてみたら、
「これならかなりマシな方」と思ったね。
最近はあまりまともに書いてないみたいですね。
ネタがないんでしょうね。
書かないだけマシですけどね。
「臨死体験」とか一生懸命やってましたけど、
死んだ後の方がよほど重要だし、
この世自体が死ぬという話もあるわけでしょ。
そう考えると、「臨死体験」なんて言ってるような、
こういう左翼連中は相当な馬鹿なわけですけど、
「まあ、マシな部類だったな」というくらいはあるね。
で、池田信夫くらいの馬鹿だとビビるけど、
「もう慣れた」というね。
水島総とか、神保哲生、宮台真司くらいになると、
完全に「タダの知障」。
そういうと、池田あたりが知障じゃないみたいでよくないんだけど、
表現としてはわかるかなと。
「池田信夫」って具体名を出してますけど、
「そんなやつ知らない」と言えば、ほとんどそうでしょうが、
「大学、官僚、マスコミの馬鹿さ」を代表して言ってると
思えばいいんじゃないですかね。
「原発を含めた文明は素晴らしいが、
ニュートンもエジソンも認めない」と。
こんなの泥棒でしょ。
で、「タダでは済まない」という話。
でも、わかるのは、
例えばNHKの職員とか、文春の職員なんかの、要はマスコミ関係者は、
「自分は馬鹿でクズで地獄に行くが、少しばかりいい思いするんだ」
と自覚してるわけじゃないですか。
一方で、例えば、池田信夫とか立花隆とか、
西部邁一派とか、神保哲生とか、宮台真司とか、
東浩紀とか、岡田斗司夫とか、橋爪大三郎とか、大澤真幸とか、
とかとか、その辺の馬鹿はさ、
「自分は馬鹿でもないし、地獄にも行かない」
とか思ってそうじゃないですかw
こわーいw
まあ、でも、そこまで馬鹿なんだから
「文句なし」で地獄に行けばいいんですよw
かと言って、マスコミ連中みたいに「自覚」があっても、
ちゃんと地獄には行けますよ。
すでに、色々と事は起きてますけど、
勢い付いてきてるから、ちゃんと言っておきたいの、こういうのもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています