pixiv二次小説スレ part59
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pixiv二次小説スレ part58
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※関連スレ
pixiv(ピクシブ)in同人板 その53
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1574500650/
pixiv小説愚痴スレ151
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1615726983/
【気楽に】楽しく字書き生活21【楽しもう】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1610202128/ 5(2)ちゃんでは句読点使わないのが一般的でずっとやってるからだよ
空気読んで埋没がよしとされる場で使うと目立ってコテハン状態になるから嫌われる
板によっては句読点使ったり敬語になったりもあるけど
ここではそういう空気ないんで 2010年くらいまでは普通に使われてたんだけどな
いつの間にか忌み嫌われるようになった 同人板の歴史は知らないが
ラウンジやニュース系のクソコテや長文コピペに
句読点だの一行改行だのが多かったんだよ ゴミ付きでググるとやたら読点多いブツ切りの文章を指すみたいなの出てくるけど、2時代から文末の句点をゴミ付きって言われてたよね
まあ各スレの空気嫁って意味ではわかる
本題
書き手片手ほどのカプにいるんだけど、前から自分の小説に熱心な感想くれてた人が投稿し始めたみたいでわざわざメッセージから書きましたって教えに来るようになってしまった…
初心者さんだからか、誤字や誤用がちらほらあったり重複表現とか展開や心理の矛盾とか色々引っかかる
なんて返すのが正解なんだろうって悩んで自分の筆が進まない 10年以上前でも句読点付きは普通じゃなかったよ
無い方が多い
ゴミ付きと言われるようになったのはそんなに昔ではないと思うけど
場の空気読めないやつがよく使うので忌み嫌われるようになってきた感じ 自分が聞いたのは「文字数増えるとサーバー圧迫するから句読点は省略しろ」みたいな話
それが理由なら今は無意味とも 外国人は句読点使うの難しいから変な使い方してる人をそう決めつけからの句読点使う事自体をゴミ付き認定する罵り合いがあっていつの間にかそうなった 句読点といえば妙にくどく句読点をつけてしまう
くどいとは思うけど好きでやめられない 。ついてるだけで普通の意見も「ゴミ付きな時点で論外」とか言われるから怖いわ
小説では自分が早口で一気に喋るタイプなので
自分の息継ぎより心持ち多めに読点つけてる この流れで思い出したけど地の文に読点多い書き手の作品よく読んでた時自分も読点多めに打つ癖が移ってた事あった >>907
わかる
強調したい一文とかは読点多めにしがち
反対に音読すると途中で息切れるんじゃないかってくらい読点付けない時もある
流し読みしてもらって構わないような細かい状況説明とか >>905
それレスアンカーを>>じゃなく>にしろって話と混同してない?
2chの転送量危機の頃ですら容量節約のために句読点抜けなんて話はなかったよ >>898
読点は自分は全く気にならないな
読点だけなら特に叩かれもしない気がする
個人的にはTwitterのノリそのままのスペースや句点使いまくりで改行なしとか逆に変な改行多用の方が気になる
ただ文末の句点は半年ROMれじゃないけど大多数がつけないスレにおいてはやっぱり浮くし警戒してしまう
そういう人はスレ読んでない可能性=スレルールやテンプレ守れないってことだからね >>910
今度からそれやってみるわ
その方がメリハリがついて良さそう >>892
エロは難しいね
流れ作業をこなしてるような表現になるのをなんとかしたい めちゃくちゃ悪文だから読んでもらえるよう修正していく形式で泥臭く書いてる
でもジャンル毎にぱっと現れるセンスいい字神みると凹む
簡潔な文なのに上品で文がうまいってわかる
こってりメイクとナチュラルメイクというか比べるのも虚しくってくる
でも字神を見かけるたびにコンプレックスから逃げるってことも嫌になってきた
いい加減ちゃんと研究しようかなー向き合うの怖いな 悪文ってどんなものかわかんないけど、ある程度は個性の範疇でもあるんじゃない?
体言止め多用する同カプ書き手を私はどうしても読めないんだけど、ファンはついてるからそれが好きな人もいるんだろうと思う
自分の理想の文にならないのはストレスだと思うから研究して損はないんだろうけどね その神も完結でセンスいい文を書くために何回も修正してるかもしれないよ まさに「はいはいセンスセンス、あっさりエモいのみんな好きよねー」で拗ねてたよ
でも字神だって修正なり意識してる技がどこかにあるよね
直近でそういう気持ちになった神を分析しようとしてやっぱり嫉妬からの粗探しで終わってしまった
研究して損はないって気持ちでトライしていくありがとう >>919
原作は好きだけどカプ萌えしない作品の字馬さんの作品の中でなってみたいって
感じる方の文節を研究させてもらうのはどうかな(もちろんゆるパクや文節パクリはしない前提)
自分も素敵だなって思える同カプ字馬さんの作品は素晴らしいと尊敬してるけど
いざ創作始めたら辛くて見られなくなってしまった
そういう時は好きな別ジャンル見たり二次関係ないプロの作品とか読んで勉強してる 場面の始めとか終わりに結構な頻度で風が吹いてしまうのどうにかしたい
季節の香りも誰かの言葉も運んでくれるし優しく撫でたり頬を刺したり便利なんだけど
さすがに吹きすぎやろ… 風は便利な存在なんだよね
可愛く見せるために髪に花びらをとまらせたり
取ってもらうために小枝を髪に絡ませたり
整えてもらうために髪を乱したり
身体をくっつけるために冷たく吹いたりしてくれる 流れにわろた
自作は手を繋いだりハグさせてばっかりだから次は風を頼ってみようかな 昔漫画を書いてた時は最後のカットを青空にしがちだった
いま小説書きになって青空の癖はなくなったけど
ラストでカプの2人がともに姿を消しがちなことに気がついた
表現方法が変わってもラストがワンパターンなことは変わらなかった 風はそうでもないけど自分の場合は鳥を飛ばしがちだw
カプがいい感じになりかけたとこで藪をガサガサ揺らして飛び立って寸止めとか夕暮れの空を行く雁の群れを二人でしんみりと見送るとか
トンビの鳴き声で手を止めて空を見上げるとか
キスシーンのバックで白い鳩の群れが一斉に飛び立つとか
あと夜の森のシーンでは高確率で梟が姿見せずに鳴く エロ無し短編は字書きって名称使っちゃいかんと言われて驚いた
他の作家への冒涜になるとも言われてそれきり一切名乗ってない
こえーよ うちはcpのどちらかがカッコいいセリフを吐いて終わる
あとは笑うかもしくは俺たちの冒険はこれからだ的な終わりだな
並べてみたらなんだこれw 自分は ふと 見上げがち あと思い返したり 焦点が合ったり 自分は視線を絡ませたり外したりさまよわせたりと目で物を語らせがちだ
一節の中に目に関する描写を二つ三つ入れてた時は目は口ほどに物を語るって言っても流石に限度があるやろと思った ここに書かれた表現まとめて困ったときに使う一覧にしたいわw ゴミ云々の話見てて思い出しただけの全然違う話だけど
そこ読点で良くない? ってところに全部句点打ってる字書きさんがいる(読点もちゃんと使ってるけど例えば跳んで、跳ねて。って書けばいいところを跳んで。跳ねて。って書いてる)
最初は読んでて違和感しかなかったけど慣れたら1文短くなるしこれはこれで読みやすいのかなーと思えてきた
書き続ければ何でも個性になるもんだね 度が過ぎなければだけど >>927
なにそれ、信じられないこと言いだす人がいるもんだね
♡乱舞でずちゅんだのずぽんだののオノマトペだらけだろうとエロ書いてりゃ字書きで、原作の雰囲気を大事にしたグッとくる短編書いても字書きじゃないってか
他人事ながらイラっとするわ
エロなしだろうとオチまでバシッと決まった萌える短編のほうが書くのむずかしいと思うよ 自分は気に入ってる話ほど味覚描写で〆がちだw
風とかの気候と同じで空気感を表現するのに丁度いい
鳥は飛ばしたことなかったし動物描写がほとんどないからやってみようかな
虫はほぼ毎回描写するんだけどな 自分は最後にタイトルを回収しがち
登場人物にタイトルっぽいこと言わせるとか思わせるとかのパターン >>927
「〜は字書きとは呼べない」みたいなこと言う人って大概エロの方を下に見てそうなもんだけど
エロなし短編書きを冒涜とか言い出す人もいるんだ
変な奴だね 目を細めがち
頭の中で渦巻きがち
言葉や台詞が鼓膜に響きがち 口の端をつり上げてばかりいる
締めで言葉がキスに飲み込まれる確率が高い 自分も風が四六時中吹いて何かを運んでるし何かをはためかせてる
朝昼は鳥が騒いで夜はカエルや虫がよく鳴くし月は監視かと思う程キャラを見守ってるな だめだ笑いが止まらん
月の監視でもうだめ
目は細めがちだし首は傾げがちだし肩はすくめがちだし頬はりんごのように赤くなりがちだし唇の端はつり上げがちだよねわかる 801板の1001表示は
「このスレッドは桜にさらわれました。月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです」だったなw
さすがに桜に攫わせることはしないけど月には何かと見せつけがちだわ
お月さまごめんなさい 唇舐めがちだし目を見開きがちだし視線を合わせがち
数え切れないほど出てくるな そんなに長くもない作品の中で二回も「朝から騒がしいな」って言わせてた
自分が朝起きられないからって 朝からこの流れに笑ってるw
自分はカプの片方が「行こう」と言って相手の手を取りがちだ
新エヴァの最後見たときこれ自分がよくやるラストだと思って恥ずかしくなった >>944
あったわ懐かし過ぎる
アレなんか元ネタあるんかな
戦国板の「泳いで行けもののふたち!」はコピペが元ネタだったんだけど >>949
「桜に攫われる 元ネタ」でぐぐったら考察してるブログがヒットするよ
「月が見てる」って言い回しは90年代の同人誌で既に登場してたとか
「桜に攫われる」は諸説あるものの「東京BABYLON」でそのものズバリの台詞があることからこれが起源説が有力
この「桜」は樹ではなく人物を指してるけどパワーワードが過ぎて本来とは違う意味で一人歩きし始めたとか
なかなか面白かったw 元ネタは東京BABYLONだと思うけど
それに露骨に影響を付けた同人誌に「桜にさらわれるかと思った」が使われて
ヘボンスレで紹介されたせいだと思ってた
でもそういう書き込みは見当たらなかったのか
昔ネタにされてるのを見たせいで桜の下に立つカプとか月夜のカプに
風流を感じることができなくなってしまったわ
3周くらい回って萌えたい ああああこの流れ黒歴史がダイレクトに胸に突き刺さる
〇〇が桜に攫われそうで思わず手が…とか
ああああああああ >>954
>〇〇が桜に攫われそうで思わず手が…
原作に桜の下で推しが笑ってるシーンがあったから今まさに自カプですごくよく見るわ 桜に攫われるネタ自ジャンルで横行してて草
あとひまわり畑に迷い混む亜種も もうさ、手垢がついてない表現なんて本当に出てこないよね。もはや定型文って勢いで同じ言い回しを使っちゃうわ
何度まばたきさせりゃ気が済むのかと自分でも思うし月が笑い過ぎだったり受は花のように笑い過ぎだ
歓喜は体中を駆け巡るし顔をあわせてクスリと笑いあうしでお前らもっと違うことせぇやって思う 読んでる方からするとありふれた表現て別に嫌じゃないけどな
予定調和が落ち着く 今までにないものを、人と被らないオンリーワンを!って考えた結果がキラキラネームを生み出してる事を思えば
文章も素っ頓狂なものにするより一般的な言葉や定番の言い回しのがいいな
独特の表現がウケてその人の代名詞になるより、理解されず離れてく方が多いだろうし エクスカリバーとか出てきたら話が頭に入ってこないもんな 一次ならともかく二次は表現の独自性より萌えるかどうかが全てじゃない?
独自性高くて意味深な表現が見たいなら平沢進でも聴いとけってなるw テンプレに押し込まれただけのCPとか見かけると少女漫画でいいじゃんってなるから
表現に独自性はいらないけど話にはCPの独自性出してくれって思うわ 結局、どれだけキャラを掴んで違和感なくカプに落とし込んで萌える話を引っかからずに読める文章にするかって事だね
それが難しい あー途中で引っかかる文章あるある
書いてる自分を棚にあげるけど引っかかるとそのつまずきで読み進めない
神のは特別独自の表現でもないのにすらすら読めて比べてしまって撃沈してる 大昔にトルーパーの二次小説で桜ではないけどなんらかの満開の花の木の下で
花にカプが攫われるエンド読んだことあるんだけど東バビより体感的には昔なんだよね
普遍的なラストなんだろうか ヒロアカの新しい敵の個性が
ハーメルンのヒロアカ二次創作と被ったらしいな 自分はテンプレ展開好き
キャラの口調とかがあまりにも別人じゃなければ同じような話でも何回も見たい
もちろん上手い人そうでもない人はいるけどそのテンプレ見たいって時があるんだよね
時代劇とか好きだからかな
cpの独自性とやらは好みだと思ってるから運良く自分と合う人がいればラッキーと思ってる 上手い人は
桜に攫われる→菜の花に誘われる
月が見ている→星が微笑みかけている
みたいにありがちなものをアレンジして独自性を出せるんだと思う
桜は怪しかったり儚かったりを伝えたくて使うことがほとんどだろうけど、時間帯を夕暮れとかにしたら菜の花でもいけたりするわけじゃん?
昼の明るい日差しの下では安らぎしかなかった菜の花畑は、燃えるような夕焼けに染まりさざ波のように風に揺れている。魅入られたように菜の花畑に足を踏み出した受がオレンジ色の波にさらわれるように見えて、思わず強く腕をつかんでいた。
みたいな感じ?例としてはイマイチすぎるけども
テンプレな表現をそのまま使うんじゃなく少しだけアレンジすることで独自性って生まれるんじゃないかなあ
難しい言葉を使わずに平易な単語と言い回しでありがちっぽいのにあんまり見かけない表現ができるようになりたい 美味しいものを食べて唾液腺が刺激されて痛いって表現を一冊の中で何度も使うプロ見たことあるからアマチュアなんだし許してくれよと思うわ 言いたいことはわかるけどやっぱり桜には桜の、月には月の特有かつある程度共有のイメージがあるから、そこ変えちゃうとアレンジとかじゃなくてもう完全に別の表現だと思うわ 許す許さないの話じゃなく「あ〜あるある書いてると被っちゃうよね〜」って話してるだけだと思うよ
他の人の作品だと気にならないのに自作だと表現の重複気になるのはなんでだろ >>970
例文イマイチだけどとか言いつつ自分は馬だと思ってそうな長文 >>972
> 特有かつある程度共有のイメージ
これにめっちゃ納得したわ うんまあ
比喩を使う時にやりがちだが「〜のような」の連打は自分の作品書く時は気を付けよう 毎回>>970から新スレ立つまでの間にレス消費しすぎ
立つまで雑談は控えてくれよ
スレ立て行ってくる 立ちました
pixiv二次小説スレ part60
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1621058267/
ごめんスレタイ間違えた
タイトルpart59ってなってるけどpart60です >>981
おつありです
桜に攫われるってのがもう完全なテンプレ定形文だから桜のイメージを損なわない範囲での軽微なアレンジでもそこそこ独自性は出ると思うんだよ舞い立つ花吹雪に連れて行かれるみたいなさ スレ立てられなくて報告に来たらもう立ってた
>>981ありがとう たておつ
短くても濃い作品を書く人、だいたい>>972の言う「特有かつある程度共有のイメージ」をの扱い方が優れてる印象だ
桜や月に限らずモチーフと心情を重ね合わせる使い方が上手いんだろうな >>981
スレ立て乙です
>>984
わかる
共有イメージの扱いが上手い人の話は面白い
あと話変わるけどある程度読み手側に解釈や想像の余地を残してくれる人の二次創作はクソ萌える 桜〜とかは文章表現の一節って感じだから何とも思わないけど
月が綺麗ですねからのお決まりの展開とかは見飽きてお腹いっぱいだから引き返したくなる 表現被りが気になった時は
図書館や青空文庫とかで近代とかの詩集や俳句短歌読むのおすすめ
分からない単語や景色はスマホで検索すりゃいいし語彙も増える
夏の表現に「アメリカ国旗とソーダ水が恋する頃」とか一周回って斬新
文章が小難しくて読めない時は基礎体力のなさを悔いるしかないけどな >>969
そうなんだよね、CP独自性とテンプレを上手いこと融合させてくる
私が言いたいテンプレは展開やシチュじゃなくて台詞や行動の方
例えば似たような俺様キャラでもAならこの台詞は言ってもBなら言わないとかある訳で…
そういう細かいところを上手い人はちゃんと差別化してる
下手な人はテンプレ展開に則った台詞をキャラに言わせるからテンプレにキャラ特有のものが塗り潰される印象だわ
だから表現よりもキャラの台詞や行動をもっと突き詰める方が萌えに特化するんじゃないかと思う >舞い立つ花吹雪に連れて行かれる
からこそ「桜にさらわれる」のでは?
軽微なアレンジどころかモロだろ
儚さや幽玄さの象徴として桜や月で
お約束でも足し引きがうまい人だと面白いし
ガシッボカッ桜にさらわれたあの人を月だけが見ていたでもある意味それはそれで スレ立て乙です
970の例文〜のように多すぎてそこ気になって内容頭に入ってこないw スレ立て乙
自CPの受けをさらうのは普通の桜には無理だ 昼の明るい日差しの下では安らぎしかなかった菜の花畑は、
燃えるような夕焼けに染まりさざ波のように風に揺れている。
魅入られたように菜の花畑に足を踏み出した受が
オレンジ色の波にさらわれるように見えて、思わず強く腕をつかんでいた。
一面の菜の花畑は今、夕焼けに染まり燃えているように見えた。
そこへと歩を進める受がどこか儚く感じられ、咄嗟に腕を掴む。
知らず、握る手に力がこもった。
自分だとこんな感じかな >>995
でかくて筋肉もすごい
桜も多分躊躇する レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。