>>532 >>538 >>542
客観的な数字として未成年者の犯罪、検挙・補導人数の総数と割合は
05年頃から急激に下がってきて今では戦後最低水準まで落ち込んでいる
不良を青年の反社会的行動とした場合、00年代で不良が減少したと見て
ほぼ間違いない、日本全体の標準としても信憑に値する