女性に嫌われる女性キャラ part43
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自分の嫌いなキャラについて吐き捨てる・賛同を得るためのスレではありません
好き嫌いに主観が入るのは理解した上で、できるだけ公平な考察を心掛けましょう
考察スレのため難解すぎる伏字は非推奨です
○幕ロスfの話題は禁止です
○「女性は浮気願望がある」「女性はビッチな女性が好き」等の主張を繰り返す
荒らしが常駐しています。触らずスルーしてください
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前スレ
女性に嫌われる女性キャラ part42
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/doujin/1521508457 星知るは鞠子よりもお計が苦手だったわ
分かりやすいサバサバ系でなにがそんなに駄目だったかよく覚えてないけどとにかく苦手だった ribbonの話題ではときめき今夜や☆の瞳とかはよく出るけど猫猫幻想曲はあまり出ないね
主人公が仔猫だから突飛な行動しても許される感じだからかな
飼い主も普通の女の子だったしな 猫猫幻想曲なつかしいな
まあ>>210の言うように主人公が人間に変身できる仔猫ってファンタジーな設定だからね
唯一好き嫌い分かれそうなツンデレ系のLALAも最初は佐助を巡って白を敵対視してたけど
背Dとフラグ立ってからはさっぱりとしたいいお姉さんキャラになって株を上げたし
あの作品は男女関係なく嫌いなキャラいないなぁ >>210
猫猫幻想曲は白が人助けの為に動いてたからな。
飼い主の差戸子は最初病弱だったけど途中から白に助けられて
健康体になり、白の力を知り、良き理解者となってたから
どっちも叩かれにくかった。 なんだかんだで最近の作品はキャラクターを昔に比べたら丁寧に扱ってるから
突っ込みどころが少ないのかなという気はする
昔の作品はキャラクター性を無視してでも強引に話を進めた傾向があるような
それはそれで大胆な話の構成になった部分もある、みたいな >>213
今は漫画の種類が細分化して好きな傾向の話だけ読めるからっていうのは?
嫌いなキャラがいたら読まないで他の漫画選べるから印象残らないとか
これ一行目文が下手だけどいいたいこと伝わるかな 単純にここにアラサーアラフォーが多いというのもあると思う 昔の少女漫画は結構アニメ化されたが今はあまりないってこともあるんじゃないか
実写映画は最初から好きな層しか見に行かないし >>214
というか最近の漫画はクレームが増えて慎重になってるんじゃないかと思った
明らかに昔とは書き手と受け手の距離が雲泥の差だからね
昔みたいに作者の自分語り?みたいなコラムとかも今はないんだろうし
やったらめっちゃ荒れそう 東んが大央の薫りんが苦手だった
坂木に憧れるのはいいけど体育祭の二人三脚でたまたまペアの子が怪我をして坂木と二人三脚出来るとわかって喜び
ペアの子が怪我を押して頑張って出ようとするのを威嚇した描写がギャグとはいえ微妙だった
行きすぎたレズキャラではない憧れ程度だけど坂木が絡むとうざい印象がある
東んがの女性キャラってどうなんだろうか 古いのと新しいのなら古いのが圧倒的に多いんだからそこは仕方ないんじゃ
新しめ作品の話しても知名度なくてスルーだしな
少女漫画じゃないけど最近のだと願願オンラインの鳥マニアの女性陣と
朴の名前は少年営のヒロインは叩かれるタイプだと思った
少年営はそもそもわざとヒロイン最低に描いてそうだけど ママレの芽衣子は当時も今も生徒会長にしとけよとしか思えない。
作者は大人びた少女の失恋話を書きたかっただけだろうし、復縁は編集の指示で
中学生から手出すのステキな大人の男とかねーから。
だからモブ同然のキャラデザだったんだと思う>芽衣子の彼氏教師 命子は頭良くて美少女で性格も雰囲気も大人びてるからNACCHANが惹かれるのも説得力あったけど敷地内でいちゃつくのがいただけなかった
優が見ちゃったやたら色っぽいキスシーンでやることやってるんだろうなと思った
あと三木の「NACCHANとの関係教えてくれなかったのはショック」とか窮地の命子に直接言っちゃうクソガキっぷりに少し引いた まぁ美希は高校生だし学内の友情や恋愛がすべてのお年頃だしそんなもんでしょ >>220
友ちゃんが苦手だった
別荘の鍵投げるエピソードでちょっと引いた >>220
東んが大央は友と湯科理先生がダメだったが、特に湯科理先生は
当時「ああいう社会人にはなりたくない」というレベルでダメだった。
ガキっぽさが抜けてない大人って感じで。 >>60
今更だけど
尾幌と源之助の恋愛を中心に見ている人は
お現が弾性を信じずに決別したことに対して
尾幌みたいに弾性を信じていれば良かったのにと叩いている人もいた
個人的には作中の描写的に尾幌のどっちつかずな行動は
これからのことと井がの里の人間の気持ちを考えたら仕方ないかなと思った
井がも黄河の人間を殺しているとはいえ
身内が黄河に殺されている以上水に流して和睦しましょうなんて出来ないけれど
ここで黄河を討とうと賛同したら同じことを繰り返すだけだし
そうするしかなかったのかなと >>208
後に書かれたお慶主役の短編もきつかった
大学生になったお慶に彼氏ができる話なんだが
その男がまず霞に惚れて、屑見の存在を知って諦めるとこからはじまる(必要かこの出だし)
お慶は「私が好きになる人って必ず霞が好きなのよね」と笑いながら言ってたが
ここまで来ると疫病神のようで怖いわ 今だと東漫画大王の友と由加利先生みたいな迷惑だけかけるキャラはもう出せんよね 制作側が気を使う時代になった中で悪襟音エボルの実古乃は絵に描いたようなダメ聖女だった記憶があるわ
友達の恋人を殺した男を殺そうとする流れで自分関係ないのに『許してあげて!』と言い出すって
最近だといそうでいないタイプだった 吟詠の紅茶提督副官みたく旧作とリメイクで反応変わりそうなキャラって他にいるかな
旧だとおっとり系お嬢様な印象だったけどリメイクだと切れ者女軍人っぽくなってて驚いた >>227
お恋の遺体に惨いと涙流していたし、尾幌って忍として多少は修行はしていても汚い部分を理解していなさそう
和睦で誰もが幸せになる未来を夢見ていたのけれど
実際はそんな単純なことではないのを突きつけられて、せめてもの抵抗として一時的に目を潰すしか答えが出せなかっただけで
責めるべきは次期頭領になのにそういう部分を教えてこなかったお元や唾隠れの歳上組なのでは?
後、アニメとかだと夜叉円大好きな火垂る火が実写だと尾幌大好きキャラになっていたけれど
部下でありながら次期頭領より許嫁を優先してるように見えるキャラクターは微妙な面もあったのかな?
二人ともキャラデザ良いからかノマカプ人気はある印象だけど >>231
いや旧作でも副官は十分切れ者じゃね?
紅茶提督の尻をやんわりとだけどビシビシ容赦なく叩きまくってたし
少なくとも決しておっとりキャラではなかった 吟詠のメイン女性キャラはおっとりと言うと金髪姉の
案根薔薇ぐらいしか思いつかん。彼女も後半は
昼打と一緒に金髪を支える強い女性になってたが。 吟詠の姉も発揮する場面がなかっただけで
最初から強い女性だったと思う
穏やかではあるがおっとりではない感じ メインキャラじゃないが双璧の片方の嫁がしいていうならおっとり? 副官が初恋の人相手にチャラチャラしてたら目も当てられないしあれくらい硬くていい
むしろ薔薇連中がセクハラかました描写が今時どうよと思う
>>232
自分も教育方針に問題があった気がする
ライバル組織に対する恨み言を注ぎ込んで育てるよりまともといえばまともなんだけど
家業をよく理解してない跡継ぎなんて当人が不幸だろう 吟詠といえば小説の外伝だったけど
皇帝の正妻の案根いじめ(?)がえげつなかったなぁ・・・
計画倒れに終わったけど
どこの誰ともわからぬ浮浪者の子種を採取して
案根に注入して妊娠させるとかいうやつ
彼女も哀れな女性ではあるんだけどね 吟詠の作者の専門は中国史だし中国の後宮のドロドロは凄まじいからな
その辺のエピソードに関する描写はお手の物なんだろう >>232
火垂る美が尾幌より野者丸優先したことなんてあったっけ?
最終的に野者丸絡みで激昂→返り討ちにあうけど恐らく婚約者がいなかったとしても騙し討ちにはあっていたろうから関係ないだろうし
そこを突くならそれこそ開戦してもまだうだうだ亡くなった祖母や部下を悼むより源之助に嫌われた
黄河と戦いたくない言ってる尾幌に特大ブーメランじゃないかと >>240
優先ではないけれど
他の鍔隠れが尾幌大切!という描写がそこそこになるのに
蛍美は少なめな印象 >>241
崇拝度?は低めかもしれないけど戦いには積極的に参加して有能だから別に文句はないわ
それを言うなら尾幌自身黄河や源之助ばかり気にして部下たちへの愛が薄く感じる
もし部下たちへの思いやりが深いのに婚約者の事ばかり言っていたらうざーだったかもだけど 火垂る美も恋愛脳なのは否めないけど、元の助の目を塞ぐという結構重要な役割も担っていたから
自分の仕事は割としっかりこなしてた印象があるね
だからそこまで気にならなかったかな
というかぶっちゃけて言えばこっちのストレスが溜まる前に死んでしまったっていうのが大きい
最期もなんか哀れな感じだったし 続編の謳歌だと誰か嫌われてる女子いるのかな
宇津々が見た目可愛いのにオレ口調は最初ビックリした アニメスレだと八良フルボッコで女性が叩かれている印象はない
>>240
良く毬に対する思いやりがと言われるが最後で仲間との幸せな日々を思い返してたし、序盤で7人に減っていることにショックを受けているから
現実から目を背けているだけにしか見えなかったな
頭領として自覚をというのは分かるが争いたくないのが尾幌の意思だけど
和睦するにもしっかりと教育されていたはずの源之助ですら和睦のために
親を殺された業部に我慢を強いることしか出来なくて、結果業部を死なせる結果になったのに
尾幌が和睦に動けるとは思えないや 尾幌は最初から最後までお花畑で死んだからあんまり気にならなかったな
古参の教育に関しては、尾幌を舐め腐ってる典膳様にとっちゃぽんこつの傀儡でいてくれた方が都合いい、その他キャラはダメな子ほど可愛いって感じだったんだろうか
現にとっての彪馬みたいなポジがいたらもうちょいしっかりしてたかも
朱義ぬは忍びとしての教育じゃなく花嫁修業担当だったっぽいし >>246
アニメ関係のみだがアニメ派生のドラマCDだと老際、年期は尾幌溺愛のモンペ気味だった
甚五郎もアニメの見合いでわざわざ蛞蝓化して驚かそうとしてたからモンペかは分からないが溺愛気味なのはたしかだと思う >>230
神子のは脚本家が意図的にあのキャラクターを作ったから何とも言えないわ
気遣いは得意だけど異性を縛り付ける悪い女ってのは脚本家公認だし
ただ神子のは放送中は神楽絡みで女性人気は是歯科と比べると高かった気がする >>230
義明日の者ー理ーは叩かれなかったから単純にキャラの性格じゃないか >>223
一応設定上はキスまでしかやってないよ
名子が親の喧嘩で家飛び出してナッチャンの家に飛び込んだ時も一晩ただ泊めただけだった
それでもアウトっちゃアウトだが >>249
義明日は者ー李ーそのものより
主人公に都合のいい言動を女性キャラにさせ過ぎって批判多かったからな >>249
主人公の彼女ポジはあの子でいいと思ってた自分でも
あの発言は駄目だけどなあ >>252
自分も者ー里ー好きだったけど
あれは外野が言っちゃいけない言葉だと思うし受け入れられなかった >>253
社ー利ーは外野じゃないじゃん
同じ被害者として自分の許した姿勢を見せてその上で無理強いせず理解を求めて、と
これ以上ないほど丁寧に諭してたのに
これで駄目って言ってる人は本編見てないんじゃないの? >>254
外野だろ
何があったかも知らないくせに
私は許したけどなんであなたは許さないのなんて言い方はちょっと 斜ー里ーは縷々に親殺されてたんだし被害者の1人では… >>254
被害者が加害者を怨むも恨まないも個人の自由だよ
しかもその仇が親しい人間だということで余計に憎く思える者もいるのに
自分の感情を押し付けられたらたまらないわ エボルの方はあんまり覚えてないから同じような状況だったかもしれないが
義明日は斜里が被害者ってのもあるが朱雀自身本当は許したがってたみたいな流れだったのもあるんじゃない
斜里が父親殺されたのと朱雀が湯布ィ殺されたのは似てても同じじゃないとは思うが 父親殺されても許しちゃった恋愛脳斜里の方がどう考えても可笑しいでしょ
朱雀は好意抱いてた子を親友の手で殺されて虐殺皇女のレッテルを張られちゃってる
絶対朱雀の方が怨み大きくて許せないのに無神経すぎるわ >>260
その辺の事情を斜ー里ーが知ってるわけないだろ 事情を知らないならなおさら舎利は何も言わなきゃいいのに
親を殺される以上にひどいことがあるとは思いもしなかったのかもしれないけど
あの辺は当の縷縷ー主が禊を何もしていないのに
第三者が外堀から朱雀に許させようとしているのが縷縷ー主というより制作側がずるいと思った つまり制作側の問題ということか
じゃあ該当スレでどうぞ 犬夜叉のかごめが苦手だわ
珊瑚とか桔梗は好きなんだけどな 一族のなかでは鼻つまみ者だった主人公兄妹に少数派の親切だった義理妹を
本心とは真逆の虐殺犯にしたてあげ、一族から除名のうえ墓にまでヘイト描写され
未来永劫最低の悪女として歴史に名を残させました
今考えても主人公のする所業じゃねーよなこれ
しかも主人公の死にざまは美化されまくりの上、死ぬ死ぬ詐欺が判明という
中の人から妹にどんな顔で会えと?とか言われるわけだ あの作者だと欄間の木立の不人気傾向は性格よりも、なにより外見だと思う
同じような強引タイプでも斜ンプーは人気だし >>254
大切な人を失ったのは同じだけど
名誉をこれ以上なく踏みにじられた形で死んでるからまたちょっと違う問題もあると思う 仁シャルDの続編?のmf幽霊読んだけど
相変わらずこの作者のヒロインは女受け悪そうだなと思った >>271
途中送信すまん
死にかたもだが主人公と朱雀が決定的に決別したのは
姫が死んで作中で半日くらいしかたってないときに主人公が(姫の死を)過去のことだといい放った時なんだよなあ
その辺知らない斜里はどう考えても外野だわ
ただあの辺主人公好きな人は斜里をただの恋愛脳じゃない芯の強い子と持ち上げ
嫌いな人は恋愛脳の極みでサイコレベルと叩いて同じ行動に対する評価が真逆
純粋な斜里好きはその前後の言動(騎士団に入ってもいいとか)込みで普通の女の子な斜里が好きなのにと困惑気味だった 義明日は主人公に肩入れ出来るかどうかで感想が大きく変わるな
あのアニメだと終盤に明かされた真理亜んぬの性格がキツかった
崇拝してた母親が毒親でずっと憎んできた兄姉妹の方が自分達を思いやっていたってどんでん返しとしては皮肉で面白かったけれど 留ーみっくでも輪廻の話題は出ないね
メインの櫻は嫌われる要素があまりないとは思うけど
一番評価分かれてそうなのは坂木さんかな
アニメには坂木さんより登場遅いキャラでも続々出てたのに彼女は頑なまでに出なかった 輪廻は欄間や戌屋社よりも知ってる人が少ないのもあると思う 輪廻は基本的には誠実で被害者の側面が強いし櫻はクールで恋愛面にやや疎い
キャラの見た目はやや古いけど性格や状況は今時の子に反感を
持たれないように作っていてこの作者は本当に世相を読むのが上手いと思う
主人公とヒロインが浮ついていないせいか他キャラからの矢印や不条理行為も
あんまりイライラしないでまぁギャグだしなって緩く見ている感じある 輪廻もあまりアンチ聞かないね
それと
宇る星は強烈なアンチは目立たず各キャラに人気分散してた印象 輪廻は主人公ヒロインが基本的に互いにしか矢印向けてなくてデレてるからな
一応ライバルポジションでトラブルメーカーの揚羽もトラブル起こす時は悪意無いし、ヒロインへの当たりもキツくないし排除しようともしない
このスレで洗髪剤に引いたと挙げられてた要素はかなり排除されてる
好き嫌いはっきり分かれそうなのは蓮華かなと感じた
苦労人で騙し神になるきっかけは可哀想だが騙し神としてやってる内容が結構キツかったし、それで片思いしてる先輩の前では乙女というのは女性は鼻につく人いそう >>276
坂木さんがアニメに出なかったのは人気関係なく
重要な話や他キャラとの絡みが無くて扱い辛いからだと思う
彼女自身は嫌われていないというかそもそも好き嫌いを語られるほど出番が無い >>275
母親が実は悪役だったって面白い展開だった
かなりヤバイ性格だけど悪役だから全然あり
義明日は全方向に嫌われてるキャラいるけど男だし、
あのキャラほど女キャラで嫌われてるのさすがにいないと思う
主人公に思い入れなかった自分でもあのキャラは大嫌いだった >>269
確かに木立はなんというか、老けて見えてて好きとか思わなかった
パーマ掛かったヘアスタイルに口紅ときつい目付きも相まって幼い自分には怖いオバサンって印象だった 義明日でフルボッコと言えば奥義かなあ
奥義関連はずっとイライラしてたわ
褐色が陣営を転々とする割にあまり叩かれてない気がするのは奥義が酷すぎるせいかな
自分は奥義がアレなせいで「お前が命張るほど好きになるような相手じゃないぞ考え直せ!」って同情してた
鞠案ヌはせめて茶目っ気のある性格や喋り方が1期から分かってたら良かったんだけどなあ
目的やら性格やらが判明したのが急すぎ&予想外すぎて理解が追いつかなかった
閃光の鞠案ヌって呼ばれてた情報はあったけどイラストだけじゃおっとり系のイメージしかできなかった
後から思えば確かに展開としてはどんでん返しで面白かったよね
普通の日常とか見られたら面白い母親キャラだったのかもなーと不思議の国の七理ーを見て思った 儀明日の母親の性格や喋り方は一期の時期でも一応ノベライズ版に登場してた
ノベライズ版読んだ人達は見た目のイメージから想像つかないくらい母親が予想外にぶっ飛んだ人物だと知ってたがアニメだけ見てた人は真相含めて全部一気に来たからなぁ…
母親が乗っ取った行儀見習いで来てたピンク髪の伏線(主人公達の生家に似せた庭園見て既視感)もノベライズ版では早々に張られてた
展開に行き当たりばったり感ある儀明日だが早い段階で決まっていた設定や伏線はアニメで匂わせるより早くノベライズに出してた
でも原作者や脚本以外が手掛けるノベライズって執筆者の二次創作感強い事が多いからファンが全員読む訳じゃないんだよな…
ほくろの桃とかノベライズ担当の夢小説と叩かれてたし >>286
>ほくろの桃とかノベライズ担当の夢小説
最近読んだけどまさにその感想だった
桃は嫌いじゃないしキャラ単体の描き方は全く問題ないんだけど学校一のイケメンに告られたけど振ったとか(しかも複数人)
原作だとあくまで奇跡だけでなく籠球部のマネな扱いなのが奇跡と同等の仲間、7番目くらいに書いているのがもやった
まあ原作じゃないから別に当人を嫌いになったりはしないけど >>286
渋百科みたら縷々と奈々を近親婚させようと目論むとか凄い 義明日の女性キャラ最初はそれぞれ独立した魅力があったのに
後半になるほど主人公の添え物みたいになっていくのが辛かった
監督の今の若者はロボより女体が好きって発言にももにょったし
そうかこの女たちは女体なのかと特に可憐の変貌ぶりに思ったな
すごい皮肉だけど女性としての魅力は極端に乏しく書かれていた煮ー那が
男性キャラとは関係ないところで掘り下げされて行って
一人のキャラクターとしては幸せに見えた ノベライズ版だと七里ーもなかなか苛烈な一面が書かれてたな
不自由な身体への鬱屈ぷりとか個人的には好きだったけどこんなの七じゃないって声も結構あった
悪夢版も好きだったしあの辺読むと真理亜んぬの娘だな…と通じるところを感じた 義明日は監督曰く縷々の縷々による縷々のための物語だから女性キャラは基本的に縷々から見た部分しか語られてないんだよ
朱雀でさえ脇役の1人でしかないから奈々利ーの裏の顔なんて縷々の見たくないものは徹頭徹尾消されてる
そんな中で魅力を失わなかったのが縷々が恋してた(ゆえに死んだ)湯布ぃと斜ー里ーという…
一応それはそれで筋が通ってるんだけどね 義明日のノベライズ版は読んだことないけど
義明日の監督はコミカライズ系はノータッチで好きに書いてもらうって人だから
別物に考えたほうがいいんじゃないか ノベライズで別人化で思い浮かんだのは願駄無揚げの二代目主人公の妹
ノベライズ自体はそれまで元のアニメより面白くなってると評判良かったが執筆者が調子に乗ったのか初代オマージュしたのかわからないが、二代目妹の独自解釈に困惑して今までノベライズ持ち上げてた読者も三冊目は褒めなかったな
普通の兄妹だったのに兄にガチ近親相姦感情を抱き、普通の父娘だったのに父を軽蔑・憎悪し、甥の三代目は「大好きな兄の子」だから可愛がってる、他人は基本的に見下し…
少なくとも妻子持ちの兄へのガチ近親で女には好かれない改変だなと思った
兄嫁慕ってたはずなのに軽蔑してるし 基幹設定は一致してるという話かと思った
なんにせよこの監督の作品は男も女も合わないな個人的には
女は男キャラの為に存在してる感じで苦手、男は女キャラを踏み台にしてて嫌い >>282
自分も縷々母が実はキチだった展開好き
個人的には奥義もそこまで嫌いじゃない >>295
義明日は監督が悪いのか脚本が悪いのか分からんけどキャラも話もあれ
良い子の諸君!誰もやらなかったことに挑戦するとほざくが大抵それは…が度々混ざってくる印象 drrrでいうと幼女よりロシア女の方が女に嫌われるタイプな気がする
腐だけでなくNL好きにもそっぽ向かれてた印象があるなあ ロシア女普通に好きだしバーテン服との関係も萌えてたんで叩かれてて吃驚した ノベライズじゃなくて脚本集だけど今、底にいる朴の王の側近女はけっこうイメージ変わったな
アニメだとどこまでもクールに拉致った少年を兵に仕立て上げ少女は産む機械にして
王への忠誠と国家のために生きてる人のように見えたが
脚本集だと少女たちが今何人孕んでるか報告するシーンは辛そうにしているという描写があったり
王が討たれた後は「さあ死刑台に行こうか」というアニメでは削られたセリフがあって潔くて好感が持てた
キチガイ王の信奉者って時点でまあアレなのだが drrrアニメしか見てないけどロシアとバーテン付き合っるの?
知らなかった 立ち位置的に叩かれそうなのはわかるけど
ノマ人気も幼女のが上だったからなあdrrr >>301
いや付き合ってないよ
バーテン関連はBLが強いからそっち方面で邪魔者扱いされてそう
ロシア女も幼女も単体では好かれてるイメージ強いけどね 幼女も露西亜娘もあまり好きじゃないが叩くほどでもないな自分は
あの作品だと男女問わずみんな問題あるし 露西亜は親の後ろ盾の元殺人オッケーオッケーな生き方してたのに突然感情覚え立てアンドロイド=庇護対象みたいな取り扱いになったのがなあ
バーテンと情報屋に割って入ったのも何も後発キャラのお前でなくていいやん…とがっかりしたし、原作売上落ちたり腐人気ガタ落ちしたのもよくわかった >>306
確かにあそこでロシア女の割り込みは自分も意外だった
バーテンを精神的に止めるなら上司か弟で力づくなら黒人だと思ってたから
そこを差し置いてぽっと出のロシア女に美味しいとこ持ってかれた感はある
腐萌えしてる人間からしたら情報屋とバーテンのコロしあいに水差された上
バーテンのノマフラグ強化で余計にがっかりしたのかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています