オンライン二次小説雑談スレ4 [無断転載禁止]
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オンライン二次小説雑談スレ [転載禁止](c)2ch.net
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オンライン二次小説雑談スレ3 [無断転載禁止]
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1470049890/ >>55
心が満たされたのはわかるけど卵焼きは一口しか食べてないのにね もう充分のあたりは筆者だけが分かってる独りよがりの典型だな
それに卵焼きは口に入れて熱っと感じる程焼くものでもないと思う お茶の前に「美味かったー!朝からこんなに食っちまったよ!」と入れると卵焼きに満足したように感じる 良かった自分の読解力が足りないのかと思った
このままだと充分だったというのが何のことなのか伝わりきらずに蛇足に見える
でもカットしちゃうとオチが無い感じに見える
自分なら頬が熱い描写と併せてもう卵焼きの味なんて分からなかったみたいに締めるかな オチがポエムになりがち現象よくある
気を付けないとダメだね こういう校正してくれるスレあったら原稿の時とか支部に上げる時とか助かるなと思ったけど完璧に身バレするから無理だよね残念 この流れ途中から見たから本人がどういうの目指してたかはわからないけど
充分だと思った、が何に対してなのか読書に想像してもらう感じでいいと思ったけどな
一人称視点だし、ふっとその感情がわいたっていうのは伝わる気がする >>59
ああ、それもいいね
味なんてわからなくなるほどドキマギ赤面してる萌えオチか >>62
自分も同じように思ってた
ここの流れ見て、文章の好みってかなり分かれるものだなと感じたよ そもそも大元の文の人は冗長な長文の例として出してくれたんだと思う
だから黄色い卵焼き白い皿陶製の湯のみ緑色の日本茶とかくどくなってる
でもこの流れは面白かった
色んな意見が聞けるし最初の文も添削後の文もどっちも好きな人が居たし
私の文も好きな人がどこかに居るかもって気持ちになったよ これは短文だからいいけど長文で読者の想像にお任せする文章を多用すると
途中で疲れて最後まで読んでもらえなくなりそうだ 昔携帯サイトの拍手お礼にこういうポエムよくあったなーと思ってみてた 最初に相談したものです
思わぬ方向に発展しておりますが最初の疑問としてあった長文は無駄かどうかについてはやはりこの例文の数々を拝見しても私は長文が好きだと再確認しました
またそれを好む方、発端になった方のように嫌う方それぞれいらっしゃることもわかりました
周囲に後者しかおらずTwitterで作品をあげると空リプで批判されるので(正に>>8のような感じで)Twitterでは作品をあけずオフに専念しようと思います 自分の好みじゃない文体だからってそういう皮肉言うような人は嫌だね
ここの流れでも好みは様々だったし商業作家さんだって色んな文体の人がいて、それもまた個性なのになぁ また、説明不足でしたが長文というのは修飾語を増やしたいという意味だけでなく、お話としても長さを必要とするものも想定しておりました
一場面を切り取ったものではなく、
例の卵焼きを発端にするなら
AとBがどんな経緯で朝食を作る仲になったか、Aが卵焼きを好きとBが知り上手く作れるように努力する過程などを綴ったお話を長文として考えておりました
たくさんのご意見ありがとうございました
>>70
オンラインを中心にあげていたところ140字SSの流行の流れから批判されたのが発端だったのでこちらで相談させて頂きました
結論がオフとなりすみませんでした >>71
はいはい
二度とこのスレに書き込まないでくれればそれでいいです 食べ物絡んだポエム系は
大好きなグラタン 一口も飲み込めなかった
の巨匠を思い出して笑っちゃう >Aが卵焼きを好きとBが知り上手く作れるように努力する過程などを綴ったお話
よくつまらない小説の典型として挙げられるレシピ本みたいな文章になりそう
いきなりあの例文を貼る空気の読めなさとか
短い例文の中でも台詞の流れが支離滅裂になっていることとか
もちろん批判するのは良くないことだけど
長文だからじゃなくて読むに耐えない文章の羅列になってるから批判されるんでしょ >>74
昨日から流れ見てるけど例文貼ったのはこの相談主さんじゃないと思うよ
とはいえあんまり空気は読めなそうな感じはするけどね オンだと受けないからオフ行きますって
金出してまでつまらん本なんか買うわけないのに ツイッターで長文小説垂れ流されちゃ、そりゃ140字でまとめろぐらいの嫌味も言うわ
べったーか支部に投稿すればいいのに >>78
えっツイッターでって
ガチでツイッターで長文書くって意味なの
ぷらいべったーかなんかのことだと思ったよ
いやいやさすがにそんな不便な書き方しないと思うけど >>75
空気読めない感わかる
「私の発言をきっかけに盛り上がりましたね」みたいに出てきてスレチ発言かぁと思ってしまった 皿の真ん中に盛りつけられた大きな黄色い卵焼き。
「おはよう。うわ、すげーうまそう」
テーブルに並んだ朝食のメニューの中でも、そのおいしそうな焼き色に俺の目は釘づけだ。
「いただきます」
さっそくそいつに手を伸ばすと、弾力のある柔らかい感触が箸を通して伝わってくる。香ばしいダシの香りと優しい甘さがほくほくと口の中へ広がる。
「どう? あんまり、卵焼きとか得意じゃないんだけど」
Aがはにかんだような表情を浮かべた。それから期待のこもったまっすぐな瞳でこちらをじっと見つめてくる。
「でも、Bは卵焼き好きだったよね?」
俺は、驚いて顔をあげた。
「覚えていてくれたんだ」
「もちろんだよ」
Aが、白い花のように笑う。
急須から、湯のみへ爽やかな緑色のお茶が注がれた。涼しげな香りが芳しい。
俺はAにたずねる。
「今日は、どこか行くのか?」
「そうだね。これからどうしようか」
Aはやさしい笑顔のまま、お手製の卵焼きを頬張る俺を首をかしげて眺めていた。
どうして顔が熱くなってしまうのか、俺は自分でもうまく説明できなかった。もう、じゅうぶんだと思った。
自分ならこうかな 花のように笑うって二次で良く見る表現だけど
すげー意味分からなくて読んだ瞬間真顔になる
花が綻ぶようにとか笑顔の可憐さを花に例えるなら分かるんだけど
花のようにってなんなんだよ
アリスの喋る花しか出てこないよ 途中の表現はどうでもいい
>「今日は、どこか行くのか?」
>「そうだね。これからどうしようか」
ここの会話がかみ合ってなくてもやもやする >>85
補足でかなり良くなってるけど
それでも元の台詞がダメすぎるんだよね
ぶっちゃけその会話のくだりを消すだけで何倍も良くなる
それでもどうしても残したいならこうかな
『用がないなら一緒に過ごそう』
そう言えなくて探るように「今日はどこか行くのか?」と尋ねてしまう。
相変わらず言葉が下手だ。
でもBは察したように微笑んで聞き返してくる。
「そうだね。これからどうしようか」
わかってるよ。一緒に過ごそうよと。そんな意図を込めて言われた言葉に胸が暖かくなる。 正直むず痒くなる内容だしケータイ小説臭に辟易してる >>83
古典少女漫画にある「背景に花背負って微笑む1コマ」をイメージしてた
前に「生理的な涙」の意味がわからないとツイでバズってたけどこの手の伝わらない人には伝わらない言い回し結構ありそう 花のように笑うって普通に商業でも見かけない?
太宰とかも使ってたし
花が咲くことを花が笑っているようだと例えることもあるし
咲いた花のような笑顔なんだなって思うけどな 文豪の使う表現が現代の二次小説に合ってるかというとそうでもない 花のように笑う
表現としておかしいかおかしくないかなら別におかしくはない うん
耳障りの良い声のような、言いたいことは分かるけど違うよね?的な言葉ではない 想像できるかどうかー
・長い髪をひとつに結わえたおとなしげな少女が花のように笑った
・スーツ姿で額に汗を浮かべたサラリーマンが花のように笑った
・陽だまりのベンチに座っていた老爺が花のように笑った
ふむw 花は関係ないけど
山岸さんのテレプシで
「踊りが歌っているような」っていう形容が
すごいなーと思った。 歌うように踊ってるなと思う人いるから変な表現ではないけどこれもまた個人の意見か 比喩表現に正解も間違いもないよね
花のように笑った
星のように笑った
蛇のように笑った
真っ白いシーツのように笑った
トナカイのように笑った
どれも有り >>97
花のようになんだから綺麗な相手に使う形容だってことぐらい小説スレにいればわかるだろうに 花でもタンポポを連想するかカトレアを連想するかでだいぶ違うね
具体的に示してくれるとイメージがわくかな(二次だとそれは違うと物言いがつきかねないけど) >>102
それを言ったら花のように笑うの時点で物言いがつくと思うけど
花のように笑わないキャラも多いだろうし この流れで松ちゃんの昔のネタの
「トナカイのような足ってなんやねん、腰から下にトナカイの全身があるんか!トナカイの足のような足やろが」
ってネタ思い出した ごめんトナカイじゃないわカモシカだったww
時節柄許して >>83
花のように笑う程度で引っ掛かってたら現代小説のほとんど読めなさそうだけど知り合いのそういう人も小説書いてたなあ
「普通の人が気にならない所気になっちゃって時間かかる」って嘆いてたよ
その人他の人が短編小説書く時間でSSしか書けない人だったから>>83の小説が読んでみたいとは思う
ためになりそう >>101
それを踏まえての 少女→リーマン→じいちゃん というステップなんでしょうがw
でもそう書きながらも
カラーの花のようにさわやかに笑うリーマンがいたっていいじゃないか
野菊の花のように安穏と笑うカワイイおじいちゃんがいたっていいじゃないかと
そう思ってしまう自分もいるw 花のように笑ったでひっかかるとは難儀な人だな大変そうだなと思ったけど
書くときは自分もそうだ
描写から逃げないできちんとかきましょうよって思っちゃって
読み手の時はぜんぜん平気
>>91みたいに「なんか華やかだって言いたいんだね」でスルーするから >>101
花のよう=綺麗な人っていうのは凝り固まった先入観でないの
文章表現にはそれを打ち壊す面白さもあるんやで
そもそも綺麗な人が花のように笑うのは予想の範疇で目を引くものでもないが
枯れた爺さんが空き地にぽつんと咲く素朴な花みたいに笑う方が自分にとっては心打たれる光景だ > 空き地にぽつんと咲く素朴な花みたいに笑う
ごめんわからなかった
素朴は花みたいな笑顔とは
と思ってしまったわ >>111
>空き地にぽつんと咲く素朴な花みたいに笑う
なら空き地にぽつんの方が重要だと思うけど「素朴は花みたいな笑顔」って切り取って考えたらそりゃわからんと思う
感覚的な物をどう要約するかって難しいよね
感覚的な物を感覚的に読めりゃ一番いいんだろうけど書き手と感性合わないと難しいし おじいちゃんが笑うと、まるで小さな花がぱっと咲くように感じる。
おばあちゃんの間違いでなく、あくまでもおじいちゃんなのだ。
おじいちゃんは若い頃はどんな少年だったのだろう。
以下、過去話へ(続かない) >>110
その場合なら、そこだけが春の陽だまりになった、みたいな
ひっそりとした暖かさを出す表現のほうがいいのかなと思う
どうしても爺さんが花のように笑うと書きたいなら、
ふきのとうが気づかぬ間に雪から春の訪れを告げるように的なめんどくさい前置きが必要になってくるんじゃないかな やっぱ先入観ってあるよね
爺ちゃんの笑顔はほぼ文脈関係なく陽だまりかお地蔵さまに例えたくなるわ 花のように笑うのはいいけど、
「白い」花のように笑う、だとよくわからんとは思ったな 「花のように」自体がとんがってるからなあ
あんまり限定しすぎるとハァ?となりやすいんだね 男同士でそれやられると
ウヘアってなるな
よく遭遇するんだわ… 村上春樹並みの変な比喩オンパレードじゃなければいいやw 三人称で書こうと思ってるんだけど、地の文にAはBはAはBはって固有名詞出まくって鬱陶しい感じになってしまう
基本A視点だからBのことを彼と読んだりもしてるんだけど
読者的にこの彼がABどっちかわかりづらいかなとか気にしてちょいちょい筆が止まってしまう
三人称書ける人、何かコツとかあったら教えてください… >>120
そういう時は思い切って主語削ったりするかな
「Aは◎◎した。その時Bは××して、それを見たAは▽▽だと思った。」
→「Aは◎◎した。その時Bが××したのを見て▽▽だと思った。」みたいな感じ
あとはA視点寄りなんだったら彼と表現するのをBだけに限定してみるとか >>120
121の例を広げてみた:
「AがBに◎◎すると、途端に彼は××した。
その顔があまりに□□で、Aの××を◎◎する親友の○○が△△だったので、
▽▽だな、とAは思った。」 途中で切っちゃった
その場にAとBしかいないなら、親友とか後輩とか言い換えるのもあり
って言いたかった
記号は適当 >>121-123
ありがとう
主語削れるところは削ってみたら結構スッキリした気がする
123の言い換えもいいね、頭になかった
一人称でも使えそうだしここぞというときに使ってみたい 横からだけどちょうど同じ事悩んでたから勉強になる
ありがとう
今書いてるキャラクターの名前が八文字もあるから連呼するとほんとに鬱陶しくて困ってた 優しさのビオフェルミン・Sと早めのパブロン・G
詳しく知りませんすみません ジェネリック「もう、あいつのことを忘れてくれないか…?」 流れぶった切ってごめん
サイトをタグで作ってFFFTPでUPするっていうのをずっとやってきたんだけど
FFFTPの開発が終了するってのともっと見やすいサイト作りたくてサイト改装を今考え中なんだ
小説をパソコンでもスマホでも読みやすくサイトをレイアウトするのって難しくて
そろそろタグうちではなくツールというかソフトを使った方が良いかもしれないと思ってる
もしスレチだったら誘導してほしいんだけど二次小説のサイト作りにどんなソフトを使っているのかな
差し支えなければ教えてもらいたいです スマホ対応して放置プレイしてるけど
そんなに難しかった記憶ないけどな
個人サイトスレ行って聞いてみてもいいし
基本的なHTMLとCSSの知識をつけたほうがいいかも FFFTPが終了するって、アップロード方式がウェブになったりするだけでは?
サイト改装とは直接関係ないということでOK?
それともファイルをアップロードしないですむサービスを考えてるってこと?
メモ帳 ありがとうございます
意外とメモ帳が多いんですね
自分はhtmlに関してはアルファエディット
CSSに関してはexpression web4を使ってます
もっと簡単にできる方法はないかなと思ったんですが
そんなことはないんですね
FFFTPを使ってUPする以外にも
サイトを更新する方法あるみたいなんでそう聞いたんですが
自分はずっとFFFTPしか使ってなかったんで
どうすればいいんだろうなと不安になって聞いてみました
全然基礎知識がないので見当はずれな質問の仕方になって申し訳ないです サイトをつくらないか?スレで聞いてみたら?
あっちのが詳しい人いると思うよ >>138
誘導ありがとうございます
ちょっとそちらのスレに行ってみます >>137
alphaEDIT使ってるなら
あれ付属のFTP機能があるのに
わざわざ別ソフトのFFFTP使ってるの?
自分はOS変わってアルファが使えなくなって
放置してるけどね 自分が書いたのを調べたら「〜のように」が多すぎた
500字に1個ぐらいあるわ
みんなはどの程度使ってる? 今書いてるやつ検索してみたら「のように」は5000字に一個と少なかったけど
「ように」検索でヒィィィとなったわ
速攻で直してきた 「だが」とか「しかし」「でも」が多い
自覚があるから書き終わった後で調整してる 自分も「だが」多いわ
文頭のだがもそうだし〜だが、も多い
あと「〜すると、〜した」って形も多用されてる
動作の描写が多い文だから「ように」はあんまりなかった 自分はそして、それに、その、それなら、みたいなのが多くて、気づくと文頭が「そ」だらけになってる
書き上げてからなおすよ 私はどうだろうって気になって「のように」検索してみた
長編でだいたい1万字に1回
他の1万字を2本検索しても0だったからお話によるっぽい >>145
自分が書きこんだのかと思った
使いやすいから気づけば「そ」まみれになる
あと最後に「〜だった」「〜った」とか「た」と「だ」で終わるの多すぎ
気にしてると止まるから一万字くらいまで一気に流し書きしてから直してる 自分は3点リーダー多用してる自覚あるわ
絶対多いだろうから書き上げた後削り作業やりながら平均ってどれくらいなんだろうなといつも思う レスありがとう
みんなそんなに「ように」使ってないんだね
もっと削ろう・・・ 手癖みたいなのでよく書いちゃう表現あるよね
しょっちゅうキャラが目を伏せてる 使いすぎだからって変えるとなんか違和感のある文になったりするからある程度は諦めてる ように、みたいに、れば、た、だった、そんな、こんな
全部多いけど直しきれない
みんなどういう風に書き換えてるんだ 読んでみてリズムやテンポおかしくなかったらある程度残しちゃう
読んでる人は多分そんなに気にならないと思う
自分も人の文は気にならないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています