オンライン二次小説雑談スレ4 [無断転載禁止]
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前スレ
オンライン二次小説雑談スレ [転載禁止](c)2ch.net
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オンライン二次小説雑談スレ3 [無断転載禁止]
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1470049890/ 前スレ998
そうそうこんな風に登場人物の心理とと卵焼きが上手く絡まる描写なら大好物です 140字でも十分萌える作品になるのにわざわざ何千何万字も話を書くなんて頭悪いからまとめられない人なんだと思う
と言われた 前スレ998は内容はともかく読点が多いと感じた
「あんまり卵焼きとか得意じゃないんだよね」とか一息でいいだろ >>1乙
前スレ999
どっちが論点ズレてるの?
意味わからん >>1おつ
読点の多さに目を瞑れば前スレ998結構好きだなー
二人の日常覗いてる感が出てて
作中ずっとあの調子なら疲れてくるかもしれないけど、ちょっとしたシーン丁寧に描くのは憧れる
自分は何万字書いてもあらすじみたいな趣がないのしか書けないからその辺コンプレックスあるわ >>12
あらすじ好き
凄い勢いで話が進んでく人が多いからぐんぐん引き込まれる
緩急ついてれば最高 [227字]
「うわ、すげーうまそう」
テーブルの上に朝食が並んでいる。
特に卵焼きの黄色が目をひいた。
おいしそうな焼き色をみせて、白い皿の上で湯気を立てている。
「いただきます」
俺はハシを卵焼きへ伸ばした。
できたての熱々だった。卵のまろやかさ、ダシを含んだ優しい味が広がる。
「Bは卵焼き、好きだったよね」
「覚えていて、くれたんだ」
「もちろんだよ」
Bが笑う。俺は、もうじゅうぶんだと思った。
どうして顔が赤くなってしまうのかは、自分でもうまく説明できなかった。 >>14
えー、中途半端になった
998のほうがいい 戦場カメラマンなんだと思って読んでた>前スレ998
卵焼きが後に向けての大きな伏線になってるとかならこの熱心な描写も分かるけど
(実は使った卵が食べると呪われる悪魔の卵で表面上は和気藹々としてるけど実はBを憎むAの復讐シーンでした、みたいな)
そうじゃなければ読み終わったあと拍子抜けと言うかなんだあれ?ってなりそう
あと最後笑ったの誰?実は3人会話? >>13
まじ?完全に欠点だと思ってたからあらすじ好きな人がいるとは思わなかった
けど自分が読んで良いなあと思って何度も読み返すのは描写が丁寧なのなんだよなあ…
難しい 文体描写が好きなら長文はご馳走になる
苦手な文体や描写だとサクッと飛ばしたくなる 「すげーうまそう…!」
食卓に並べられた朝食。美味しそうな焼き色がついた卵焼きが湯気を立てている。
「いただきます」
真っ先に箸を伸ばすと、出来立ての熱々で、やけどしそうな熱さの後に優しい味が広がる。
「俺が好きなもの、覚えててくれたんだ」
Bが微笑む。俺は、もう充分だと思った。
これで140字
簡潔な情報って耳障りはいいんだけど余韻なく右から左って感じ 添削してみた
「おはよう」
俺はAに声をかけた。見ればテーブルの上に朝食が並んでいる。
「うわ、すげーうまそう」
特に卵焼きの黄色が目をひいた。おいしそうな焼き色をみせて白い皿の上で湯気を立てている。甘い香ばしい匂いが鼻をくすぐった。
「今日は、どこか行くのか? 」
俺はイスに座りながらたずねた。
「そうだよね。これからどうしようか」
金色の卵焼きをつくってくれたAは、やさしい笑顔のまま首をかしげている。
「いただきます」
俺はハシを卵焼きへと伸ばした。柔らかいのに弾力のある感触が箸を通して伝わってくる。醤油を少したらすと、そのまま口に含んだ。
「熱っ」
できたての熱々だった。舌の上で卵のまろやかさ、そしてダシを含んだ優しい味が広がる。
「どう? あんまり卵焼きとか得意じゃないんだけど」
Aがはにかんだような表情を浮かべた。
「でもBは卵焼き好きだったよね」
Aは急須を手にすると湯のみへお茶を注いだ。
「覚えていてくれたんだ」
俺は驚いて顔をあげた。Aから差しだされた白い陶製の湯のみ。爽やかな緑色の日本茶で満たされ甘く涼しい香りが芳しい。
「もちろんだよ」
Aが白い花のように笑う。俺はその言葉を耳にして少し頬を赤らめた。もうじゅうぶんだと思った。どうして顔が赤くなってしまうのか自分でもうまく説明できなかった。 >>20
卵焼きの色は黄色いのか金色なのか、いっそ削ってもいいだろって思うなあ 一人称で顔を赤らめるのは、自分では見えない矛盾の文章としての代表だった気が じゃあ頬が熱を持つのを感じたとかでいいんじゃねーの……何だこの流れww >>1乙です
>>19
この140字書き方凄い好きだけど
この話の前後やBとの関係性とか色々知りたくなるし満足感より物足りなさを感じてしまう
詩文好きで昔からよく読むけどやっぱり小説も好きだなって思った
>>19みたいな調子の短編〜文庫本一冊ぐらいの小説読みたい この流れ好き
書いてる人同士で一つのテーマでああでもないこうでもないとわいわいするの楽しい Aのはにかんだ表情やお茶を注ぐ動作を見てるからBは顔をあげてるんだと思ってた… >>19
この感じが好きだな
情報量的にもこれだけあればお腹いっぱい
小気味よくトントンと話が進みそうだしこれで2万字超えたら満足感あるわ >>20
申し訳ないけど4行目の「卵焼きの黄色」で脱落
>>21>>22も言ってるけど卵焼きは黄色で当然なのに
「わあ卵焼きが黄色」って話しかけられてあの…ってなった気分
黄色じゃない場合だけ言って欲しい
ちいさい子供やおじいちゃんのお話ならわかってることでもニコニコして聞けるけど
小説で読みたくはないなぁ そうだな、「卵焼きの色が目をひいた」ならいいんだろうけど
「おいしそうな焼き色」で二重になるから「おいしそうな焼き加減」とかに要変更だな
いっそのこと「白い皿の上で色鮮やかな卵焼きが目をひいた」だと色のコントラスト高めかも
自分はそれより「もう十分だと思った」の一文がひっかかる でも具体的な色名とか入れないとぱっとイメージしづらくない?
白い皿の上の黄色がひときわ目立っていた。卵焼きだ。おいしそうな焼き色を見せるそれは、ほかほかと湯気を立てている。甘く香ばしい匂いが鼻をくすぐる。
こういうのでも脱落する?具体的に書かない方がいいのかな? >>31
その方がまだいいかな
卵焼きの黄色って書き方はちょっとくどい
色だけ描写してそれが何かってのはまた別に書いてあった方が自分は読みやすい
それか続けて書くなら黄色い卵焼きって順番の方がすんなり入る
まあ好みなんだろうが >>31
脱落って言うかそもそもその卵焼きを「ぱっとイメージする」必要性の有無だと思う
その描写が後々絡むとか伏線に繋がるとか卵焼き萌えで卵焼きを細かに描写することが最大の使命とか
そういうのじゃない限りそもそもその描写がいるのかな?って感じ 「どこか行くのか?」の後に「そうだよね」ってなんか変
「どこか行くのか?」
「うーん、これからどうする?」
これくらいフランクでいいと思う >>32>>33
なるほど
元の文章が日常の一コマを切り取った系だったから卵焼きの様子も思い浮かんだ方がいいかと思ったけど
確かに常に何でもイメージさせればいいというわけではないね
参考になりました
必要な描写のときでも必死になってくどく書かないようには気をつけないとなあ 140字でも十分と感じる人も多いんだなと思ったけどこれで完結せずにこの調子で話をって感じなのか
だとしたら最初の趣旨とは異なるんだろうな
多分長文不要論は話としてこのひとつでいいって感じなんだろうから
個人的にはこれだとAが何故「じゅうぶん」と思うのか曖昧だし他の人が書いてるみたいにもっと卵焼きがおいしく見える描写が欲しいと思う
上澄みって感じ でもこれって書き手の自己満論理なのかも
書く方としてはリッチな描写してるときって楽しい
読むだけの人からしてみれば胸焼け表現なのかも知れない
ほとんどの人は小説<漫画だろうし
書かないけど小説の方を好んで読む人はいるのかな 作るの苦手だけど大好きなBのために端正込めて美味しくできあがった卵焼きだってのは充分伝わってくる
できたての「熱っ」って台詞で軽めの萌えポイントも押さえているし、個人的には長すぎず短すぎず丁度よくて好みだ >>31
すごく文章うまいです
多分だけど「卵焼き」と「黄色」が並んでたから馬鹿みたいに見えたんだと思う
>>34
私そこもダメだった
っていうか会話全体の流れが苦手
せっかくのAの「うまそう」から「どこか行くのか」で話そらされてて
結局食事にぜんぜん食いついてないからうまそうがお世辞っぽく感じるし
「熱っ」のあとに急須のお茶とか
え、水渡してやらないで熱で追い討ちかけるの?とか
「料理得意じゃないんだ」「でも好きだったよね」の苦手だけど作ってやったんだ感とか >>37
私は胸やけしちゃう派だわ
書くときも読みやすいのが最上と思いながら書いてるから
どんなに綺麗な文章書けたなと思ってもひっかかる時はばっさり捨ててる
スピード感命 会話だけだけど
「おはよう。今日はどこか行くのか?」
「うーん、どうしようか……うわ、すっげーうまそうじゃん!」
「卵焼き、作ってみたんだ。お前が好きだって言ってたから」
「覚えててくれたのか。……なあ、もう食っていい?」
「ああ、もちろん。じゃあ俺も、いただきます」
って感じの流れはどうかなぁ >>20
お互いが無視しあってるのかな?ってくらい会話が噛み合ってないしお互いの行動に無関心じゃないか?
熱っの後がノーリアクションならその描写いらないと思う 今日はどこか行くのか?の流れがまず要らないんじゃないかな
私ならその会話自体カットするかまたは食事中の会話としてこの全体の後に移動する >>43
文の順番を変えると印象がまた変わるよね
「おはよう。うわ、すげーうまそう」
テーブルの上に並ぶ朝食。
白い皿の上に盛り付けられている卵焼きの黄色がひときわ目をひいた。
「いただきます」
俺は、おいしそうな焼き色をした、できたて熱々の卵焼きへと手を伸ばす。弾力のある柔らかい感触が箸を通して伝わってくる。甘くて香ばしい匂いの湯気が鼻をくすぐって、そのまま口に含んだ。
「熱っ」
舌の上で、卵のまろやかさ、そしてダシを含んだ優しい味が広がる。
「どう? あんまり、卵焼きとか、得意じゃないんだけど」
Aがはにかんだような表情を浮かべた。
「でも、Bは卵焼き、好きだったよね」
俺は、驚いて顔をあげた。
「覚えていて、くれたんだ」
「もちろんだよ」
Bが、白い花のように笑う。俺は、その言葉に頬が熱くなる。
Aは急須を手にすると、湯のみへお茶を注いだ。
差しだされた、白い陶製の湯のみ。爽やかな緑色の日本茶で満たされ、甘く涼しい香りが芳しい。
「今日は、どこか行くのか?」
俺はAにたずねる。
「そうだよね。これからどうしようか」
金色の卵焼きを、つくってくれたAは、やさしい笑顔のまま首をかしげている。
どうして顔が熱くなってしまうのか、自分でもうまく説明できなかった。
もう、じゅうぶんだと思った。 やっぱりなにが充分だったのかが伝わってこない
無理矢理入れたポエム感があるから「もう、じゅうぶんだと思った。」は必要ないな >>44
すごくいいね
でも後半部分が不要なのが浮き彫りになる感じツライw
充分、より満たされる、みたいな表現のほうがいいのかも?
腹じゃなくて自分が、みたいな
ところでなぜかこんな時間に、止まっていた筆が進む
明日仕事なのに
でも筆が進むうちに書いてしまいたい気持ちががが 読みやすいし流れはいいけど文章のゴールっていうか
書きたいことが消えた感じがする
>>46
でもその一言が言いたいことというか真テーマじゃないかな? >>47
とりあえずスレ閉じて限界まで書いちゃいなよもったいない 茶のシーンはいらないかも
もう充分だってのは、腹も心も満たされた表現をもう少し違う言葉にすれば綺麗にまとまりそう ていうか、今日一日このスレちらちら見てたけど、ここのみんなに自分の小説添削してもらえればきっといいものができそうなのになぁって思ってしまった
叶わない妄想だけど >>44
上でも指摘されてたけど、顔を上げる前にAがはにかんだ顔をしたのを見ているのは不自然
一人称書き慣れてないんだと思うけど、俺は、俺は、と俺はを言い過ぎ
順番変えてセリフ自体は流れてるけど
「今日はどこか行くのか」
俺はAに尋ねる。
こういう書き方は読みにくい
セリフの前に、尋ねてみようと独白させる
セリフの後なら、俺はAにそう尋ねてみた。と過去形にしたりするほうがAのセリフと分かりやすい >>49
この時間にレスが付くとは思わなかったので嬉しい
お蔭さまで次の流れに乗ったところまで書けたよ
明日続きを書くのが楽しみだ >>53
おめ!
筆が乗った時に書き抜くのは重要だよね
明日の仕事も頑張ってw 私は「もうじゅうぶんだと思った」のじゅうぶんが何にかかってるのかがわからなかったけど
見てると皆「腹も心も満たされた」ことと捉えてるのか
Aの気持ちに触れて卵焼きはもうじゅうぶんってことでいいのかな >>55
心が満たされたのはわかるけど卵焼きは一口しか食べてないのにね もう充分のあたりは筆者だけが分かってる独りよがりの典型だな
それに卵焼きは口に入れて熱っと感じる程焼くものでもないと思う お茶の前に「美味かったー!朝からこんなに食っちまったよ!」と入れると卵焼きに満足したように感じる 良かった自分の読解力が足りないのかと思った
このままだと充分だったというのが何のことなのか伝わりきらずに蛇足に見える
でもカットしちゃうとオチが無い感じに見える
自分なら頬が熱い描写と併せてもう卵焼きの味なんて分からなかったみたいに締めるかな オチがポエムになりがち現象よくある
気を付けないとダメだね こういう校正してくれるスレあったら原稿の時とか支部に上げる時とか助かるなと思ったけど完璧に身バレするから無理だよね残念 この流れ途中から見たから本人がどういうの目指してたかはわからないけど
充分だと思った、が何に対してなのか読書に想像してもらう感じでいいと思ったけどな
一人称視点だし、ふっとその感情がわいたっていうのは伝わる気がする >>59
ああ、それもいいね
味なんてわからなくなるほどドキマギ赤面してる萌えオチか >>62
自分も同じように思ってた
ここの流れ見て、文章の好みってかなり分かれるものだなと感じたよ そもそも大元の文の人は冗長な長文の例として出してくれたんだと思う
だから黄色い卵焼き白い皿陶製の湯のみ緑色の日本茶とかくどくなってる
でもこの流れは面白かった
色んな意見が聞けるし最初の文も添削後の文もどっちも好きな人が居たし
私の文も好きな人がどこかに居るかもって気持ちになったよ これは短文だからいいけど長文で読者の想像にお任せする文章を多用すると
途中で疲れて最後まで読んでもらえなくなりそうだ 昔携帯サイトの拍手お礼にこういうポエムよくあったなーと思ってみてた 最初に相談したものです
思わぬ方向に発展しておりますが最初の疑問としてあった長文は無駄かどうかについてはやはりこの例文の数々を拝見しても私は長文が好きだと再確認しました
またそれを好む方、発端になった方のように嫌う方それぞれいらっしゃることもわかりました
周囲に後者しかおらずTwitterで作品をあげると空リプで批判されるので(正に>>8のような感じで)Twitterでは作品をあけずオフに専念しようと思います 自分の好みじゃない文体だからってそういう皮肉言うような人は嫌だね
ここの流れでも好みは様々だったし商業作家さんだって色んな文体の人がいて、それもまた個性なのになぁ また、説明不足でしたが長文というのは修飾語を増やしたいという意味だけでなく、お話としても長さを必要とするものも想定しておりました
一場面を切り取ったものではなく、
例の卵焼きを発端にするなら
AとBがどんな経緯で朝食を作る仲になったか、Aが卵焼きを好きとBが知り上手く作れるように努力する過程などを綴ったお話を長文として考えておりました
たくさんのご意見ありがとうございました
>>70
オンラインを中心にあげていたところ140字SSの流行の流れから批判されたのが発端だったのでこちらで相談させて頂きました
結論がオフとなりすみませんでした >>71
はいはい
二度とこのスレに書き込まないでくれればそれでいいです 食べ物絡んだポエム系は
大好きなグラタン 一口も飲み込めなかった
の巨匠を思い出して笑っちゃう >Aが卵焼きを好きとBが知り上手く作れるように努力する過程などを綴ったお話
よくつまらない小説の典型として挙げられるレシピ本みたいな文章になりそう
いきなりあの例文を貼る空気の読めなさとか
短い例文の中でも台詞の流れが支離滅裂になっていることとか
もちろん批判するのは良くないことだけど
長文だからじゃなくて読むに耐えない文章の羅列になってるから批判されるんでしょ >>74
昨日から流れ見てるけど例文貼ったのはこの相談主さんじゃないと思うよ
とはいえあんまり空気は読めなそうな感じはするけどね オンだと受けないからオフ行きますって
金出してまでつまらん本なんか買うわけないのに ツイッターで長文小説垂れ流されちゃ、そりゃ140字でまとめろぐらいの嫌味も言うわ
べったーか支部に投稿すればいいのに >>78
えっツイッターでって
ガチでツイッターで長文書くって意味なの
ぷらいべったーかなんかのことだと思ったよ
いやいやさすがにそんな不便な書き方しないと思うけど >>75
空気読めない感わかる
「私の発言をきっかけに盛り上がりましたね」みたいに出てきてスレチ発言かぁと思ってしまった 皿の真ん中に盛りつけられた大きな黄色い卵焼き。
「おはよう。うわ、すげーうまそう」
テーブルに並んだ朝食のメニューの中でも、そのおいしそうな焼き色に俺の目は釘づけだ。
「いただきます」
さっそくそいつに手を伸ばすと、弾力のある柔らかい感触が箸を通して伝わってくる。香ばしいダシの香りと優しい甘さがほくほくと口の中へ広がる。
「どう? あんまり、卵焼きとか得意じゃないんだけど」
Aがはにかんだような表情を浮かべた。それから期待のこもったまっすぐな瞳でこちらをじっと見つめてくる。
「でも、Bは卵焼き好きだったよね?」
俺は、驚いて顔をあげた。
「覚えていてくれたんだ」
「もちろんだよ」
Aが、白い花のように笑う。
急須から、湯のみへ爽やかな緑色のお茶が注がれた。涼しげな香りが芳しい。
俺はAにたずねる。
「今日は、どこか行くのか?」
「そうだね。これからどうしようか」
Aはやさしい笑顔のまま、お手製の卵焼きを頬張る俺を首をかしげて眺めていた。
どうして顔が熱くなってしまうのか、俺は自分でもうまく説明できなかった。もう、じゅうぶんだと思った。
自分ならこうかな 花のように笑うって二次で良く見る表現だけど
すげー意味分からなくて読んだ瞬間真顔になる
花が綻ぶようにとか笑顔の可憐さを花に例えるなら分かるんだけど
花のようにってなんなんだよ
アリスの喋る花しか出てこないよ 途中の表現はどうでもいい
>「今日は、どこか行くのか?」
>「そうだね。これからどうしようか」
ここの会話がかみ合ってなくてもやもやする >>85
補足でかなり良くなってるけど
それでも元の台詞がダメすぎるんだよね
ぶっちゃけその会話のくだりを消すだけで何倍も良くなる
それでもどうしても残したいならこうかな
『用がないなら一緒に過ごそう』
そう言えなくて探るように「今日はどこか行くのか?」と尋ねてしまう。
相変わらず言葉が下手だ。
でもBは察したように微笑んで聞き返してくる。
「そうだね。これからどうしようか」
わかってるよ。一緒に過ごそうよと。そんな意図を込めて言われた言葉に胸が暖かくなる。 正直むず痒くなる内容だしケータイ小説臭に辟易してる >>83
古典少女漫画にある「背景に花背負って微笑む1コマ」をイメージしてた
前に「生理的な涙」の意味がわからないとツイでバズってたけどこの手の伝わらない人には伝わらない言い回し結構ありそう 花のように笑うって普通に商業でも見かけない?
太宰とかも使ってたし
花が咲くことを花が笑っているようだと例えることもあるし
咲いた花のような笑顔なんだなって思うけどな 文豪の使う表現が現代の二次小説に合ってるかというとそうでもない 花のように笑う
表現としておかしいかおかしくないかなら別におかしくはない うん
耳障りの良い声のような、言いたいことは分かるけど違うよね?的な言葉ではない 想像できるかどうかー
・長い髪をひとつに結わえたおとなしげな少女が花のように笑った
・スーツ姿で額に汗を浮かべたサラリーマンが花のように笑った
・陽だまりのベンチに座っていた老爺が花のように笑った
ふむw 花は関係ないけど
山岸さんのテレプシで
「踊りが歌っているような」っていう形容が
すごいなーと思った。 歌うように踊ってるなと思う人いるから変な表現ではないけどこれもまた個人の意見か 比喩表現に正解も間違いもないよね
花のように笑った
星のように笑った
蛇のように笑った
真っ白いシーツのように笑った
トナカイのように笑った
どれも有り >>97
花のようになんだから綺麗な相手に使う形容だってことぐらい小説スレにいればわかるだろうに 花でもタンポポを連想するかカトレアを連想するかでだいぶ違うね
具体的に示してくれるとイメージがわくかな(二次だとそれは違うと物言いがつきかねないけど) >>102
それを言ったら花のように笑うの時点で物言いがつくと思うけど
花のように笑わないキャラも多いだろうし この流れで松ちゃんの昔のネタの
「トナカイのような足ってなんやねん、腰から下にトナカイの全身があるんか!トナカイの足のような足やろが」
ってネタ思い出した ごめんトナカイじゃないわカモシカだったww
時節柄許して >>83
花のように笑う程度で引っ掛かってたら現代小説のほとんど読めなさそうだけど知り合いのそういう人も小説書いてたなあ
「普通の人が気にならない所気になっちゃって時間かかる」って嘆いてたよ
その人他の人が短編小説書く時間でSSしか書けない人だったから>>83の小説が読んでみたいとは思う
ためになりそう >>101
それを踏まえての 少女→リーマン→じいちゃん というステップなんでしょうがw
でもそう書きながらも
カラーの花のようにさわやかに笑うリーマンがいたっていいじゃないか
野菊の花のように安穏と笑うカワイイおじいちゃんがいたっていいじゃないかと
そう思ってしまう自分もいるw 花のように笑ったでひっかかるとは難儀な人だな大変そうだなと思ったけど
書くときは自分もそうだ
描写から逃げないできちんとかきましょうよって思っちゃって
読み手の時はぜんぜん平気
>>91みたいに「なんか華やかだって言いたいんだね」でスルーするから >>101
花のよう=綺麗な人っていうのは凝り固まった先入観でないの
文章表現にはそれを打ち壊す面白さもあるんやで
そもそも綺麗な人が花のように笑うのは予想の範疇で目を引くものでもないが
枯れた爺さんが空き地にぽつんと咲く素朴な花みたいに笑う方が自分にとっては心打たれる光景だ > 空き地にぽつんと咲く素朴な花みたいに笑う
ごめんわからなかった
素朴は花みたいな笑顔とは
と思ってしまったわ >>111
>空き地にぽつんと咲く素朴な花みたいに笑う
なら空き地にぽつんの方が重要だと思うけど「素朴は花みたいな笑顔」って切り取って考えたらそりゃわからんと思う
感覚的な物をどう要約するかって難しいよね
感覚的な物を感覚的に読めりゃ一番いいんだろうけど書き手と感性合わないと難しいし おじいちゃんが笑うと、まるで小さな花がぱっと咲くように感じる。
おばあちゃんの間違いでなく、あくまでもおじいちゃんなのだ。
おじいちゃんは若い頃はどんな少年だったのだろう。
以下、過去話へ(続かない) >>110
その場合なら、そこだけが春の陽だまりになった、みたいな
ひっそりとした暖かさを出す表現のほうがいいのかなと思う
どうしても爺さんが花のように笑うと書きたいなら、
ふきのとうが気づかぬ間に雪から春の訪れを告げるように的なめんどくさい前置きが必要になってくるんじゃないかな やっぱ先入観ってあるよね
爺ちゃんの笑顔はほぼ文脈関係なく陽だまりかお地蔵さまに例えたくなるわ 花のように笑うのはいいけど、
「白い」花のように笑う、だとよくわからんとは思ったな 「花のように」自体がとんがってるからなあ
あんまり限定しすぎるとハァ?となりやすいんだね 男同士でそれやられると
ウヘアってなるな
よく遭遇するんだわ… 村上春樹並みの変な比喩オンパレードじゃなければいいやw 三人称で書こうと思ってるんだけど、地の文にAはBはAはBはって固有名詞出まくって鬱陶しい感じになってしまう
基本A視点だからBのことを彼と読んだりもしてるんだけど
読者的にこの彼がABどっちかわかりづらいかなとか気にしてちょいちょい筆が止まってしまう
三人称書ける人、何かコツとかあったら教えてください… >>120
そういう時は思い切って主語削ったりするかな
「Aは◎◎した。その時Bは××して、それを見たAは▽▽だと思った。」
→「Aは◎◎した。その時Bが××したのを見て▽▽だと思った。」みたいな感じ
あとはA視点寄りなんだったら彼と表現するのをBだけに限定してみるとか >>120
121の例を広げてみた:
「AがBに◎◎すると、途端に彼は××した。
その顔があまりに□□で、Aの××を◎◎する親友の○○が△△だったので、
▽▽だな、とAは思った。」 途中で切っちゃった
その場にAとBしかいないなら、親友とか後輩とか言い換えるのもあり
って言いたかった
記号は適当 >>121-123
ありがとう
主語削れるところは削ってみたら結構スッキリした気がする
123の言い換えもいいね、頭になかった
一人称でも使えそうだしここぞというときに使ってみたい 横からだけどちょうど同じ事悩んでたから勉強になる
ありがとう
今書いてるキャラクターの名前が八文字もあるから連呼するとほんとに鬱陶しくて困ってた 優しさのビオフェルミン・Sと早めのパブロン・G
詳しく知りませんすみません ジェネリック「もう、あいつのことを忘れてくれないか…?」 流れぶった切ってごめん
サイトをタグで作ってFFFTPでUPするっていうのをずっとやってきたんだけど
FFFTPの開発が終了するってのともっと見やすいサイト作りたくてサイト改装を今考え中なんだ
小説をパソコンでもスマホでも読みやすくサイトをレイアウトするのって難しくて
そろそろタグうちではなくツールというかソフトを使った方が良いかもしれないと思ってる
もしスレチだったら誘導してほしいんだけど二次小説のサイト作りにどんなソフトを使っているのかな
差し支えなければ教えてもらいたいです スマホ対応して放置プレイしてるけど
そんなに難しかった記憶ないけどな
個人サイトスレ行って聞いてみてもいいし
基本的なHTMLとCSSの知識をつけたほうがいいかも FFFTPが終了するって、アップロード方式がウェブになったりするだけでは?
サイト改装とは直接関係ないということでOK?
それともファイルをアップロードしないですむサービスを考えてるってこと?
メモ帳 ありがとうございます
意外とメモ帳が多いんですね
自分はhtmlに関してはアルファエディット
CSSに関してはexpression web4を使ってます
もっと簡単にできる方法はないかなと思ったんですが
そんなことはないんですね
FFFTPを使ってUPする以外にも
サイトを更新する方法あるみたいなんでそう聞いたんですが
自分はずっとFFFTPしか使ってなかったんで
どうすればいいんだろうなと不安になって聞いてみました
全然基礎知識がないので見当はずれな質問の仕方になって申し訳ないです サイトをつくらないか?スレで聞いてみたら?
あっちのが詳しい人いると思うよ >>138
誘導ありがとうございます
ちょっとそちらのスレに行ってみます >>137
alphaEDIT使ってるなら
あれ付属のFTP機能があるのに
わざわざ別ソフトのFFFTP使ってるの?
自分はOS変わってアルファが使えなくなって
放置してるけどね 自分が書いたのを調べたら「〜のように」が多すぎた
500字に1個ぐらいあるわ
みんなはどの程度使ってる? 今書いてるやつ検索してみたら「のように」は5000字に一個と少なかったけど
「ように」検索でヒィィィとなったわ
速攻で直してきた 「だが」とか「しかし」「でも」が多い
自覚があるから書き終わった後で調整してる 自分も「だが」多いわ
文頭のだがもそうだし〜だが、も多い
あと「〜すると、〜した」って形も多用されてる
動作の描写が多い文だから「ように」はあんまりなかった 自分はそして、それに、その、それなら、みたいなのが多くて、気づくと文頭が「そ」だらけになってる
書き上げてからなおすよ 私はどうだろうって気になって「のように」検索してみた
長編でだいたい1万字に1回
他の1万字を2本検索しても0だったからお話によるっぽい >>145
自分が書きこんだのかと思った
使いやすいから気づけば「そ」まみれになる
あと最後に「〜だった」「〜った」とか「た」と「だ」で終わるの多すぎ
気にしてると止まるから一万字くらいまで一気に流し書きしてから直してる 自分は3点リーダー多用してる自覚あるわ
絶対多いだろうから書き上げた後削り作業やりながら平均ってどれくらいなんだろうなといつも思う レスありがとう
みんなそんなに「ように」使ってないんだね
もっと削ろう・・・ 手癖みたいなのでよく書いちゃう表現あるよね
しょっちゅうキャラが目を伏せてる 使いすぎだからって変えるとなんか違和感のある文になったりするからある程度は諦めてる ように、みたいに、れば、た、だった、そんな、こんな
全部多いけど直しきれない
みんなどういう風に書き換えてるんだ 読んでみてリズムやテンポおかしくなかったらある程度残しちゃう
読んでる人は多分そんなに気にならないと思う
自分も人の文は気にならないし よう、らしい、みたい
全部少しずつ意味が違うけど、感覚で適当に入れ替えてる
テンポ大事だよね、自分はついつい七五調になる …いやいやいや。ベッドは「Bed」だからベッドだろ、ベットじゃないだろ…
もし英語圏以外で「ベット」と呼ぶ言語があるんだったらスマンね ドイツ語はベット(Bett)
あえて英語以外で書く人おらんだろうけど やっぱベッドだよなぁ
漫画でも小説でもベットって書いてる人が結構いてすごく気になっちゃう コンピューターはコンピュータって書くけど
モニタはモニターって書きたい
このジレンマよ… bagもバッグじゃなくてバックって書いてあるのたまに見るな
銀魂思いだして笑けるからやめて欲しい レディ(Lady)って
自分の感覚では「レディー」なんだけど
(レディって、口に出したら二音しかない)
結構どこでも「レディ」って書かれてるよね。
語尾「y」でこういう表記するの間違いなのかな?
「ie」なら長音でいいんだろうけど(?) エヴァのミサトさんがエヴァのことをエヴァーって発音してるように聞こえるけど
ソファは自分も発音はソファーなんだよな……
ちなみに日本人は語尾の濁音が苦手らしいよ
それでしばしばベッドがベットになったりするらしい その手の間違い方で気になるのが「人間ドック」だな
これを「人間ドッグ」って言ってる人が周りにけっこう多くて
犬の 【dog】 じゃないよ! 船の修理とかする方の 【dock】 だよ!って毎回心の中でつっこんでる >>166
語尾濁音の言葉は日本語にも多いと思うけどな
ただし促音+濁音は思いつかない 個人的にはレディやソファだな
carryとかはィで終わらないから伸ばすけど長音とィは重複する感覚
と思ったけどcandyはキャンディーって書くかも
なんとなくの感覚で書いてるな…
あとレィディをたまに見かける
初めて見た時に使ってたキャラが紳士キャラだったからレィディは英国紳士なイメージになってる 電子工学系では語尾の長音は省略表記するのが一般的(コンピュータ・モニタ・センサ等)だけど
小説での表現ならどれでも間違いじゃない
字面の好みで発音は「ソファー」でも表記は「ソファ」を使ってるな
割と迷うのが「v」が含まれる単語表記に「ヴァ」を使うかどうか
くどい気もするんだけど、なんか「ヴァ」って使いたくなっちゃうんだ… 今書いてるクリスマスの話、イブをイヴと書くかまさに悩んでる ヴァイオリンとバイオリンだと結構印象違うけどイヴとイブは字自体が似てるね
もはや偏見だけどブはフランクでヴは本格的に感じる
個人的にイヴは厳かな聖夜でイブは友達とパーティーみたいな
カタカナはニュアンスや見栄えで書いちゃってるかも ひっかからない文章を書きたいのでできるだけヴは使いたくない
ヴってやっぱり個性が出て目立つと思うんだよね
そこに文章があるというより情景が浮かぶ表現が好き
文章は手段
でも文章自体が一つの作品っていう感じの小説はヴが似合う
172の言う見栄えというか
夜中で何言ってるか自分でもわからなくなってきた ヴを使うか使わないかは
取り扱いジャンルのキャラ名が漢字かカタカナかにも左右されそう 西洋風舞台ならイヴにするかもな
イブは和でも洋でも特に引っかかりは生じない気がする >>141
プロ作品で「のよう」を検索したら
平均して一万字に二十回使ってた
500地に一回ならちょうどよさげ >>176
おおありがとうー調べてくれたんだね
すごく多い気がしてたけどプロでもそんぐらい書いてるんだと思うと安心した
感謝 支部にあげたあと何だか恥ずかしくてツイでの告知とか宣伝が出来ない
頑張って書き上げたから読んで欲しいしここ力入れたとか語って共感欲しいし感想欲しいのに作品ただ上げてるだけの凄く素っ気ない人になってる 淡々としてるとなかなか絡んで貰えないよね
告知はみんなしてるしさらっとしとけばいい
しないことで距離を置きたい人と思われてるかもよ >>178
わかるわかる。自分も同じ
本当は色々語りたいくせにそれがうまくできなくて淡々と作品だけあげてたら「すんっとしてるイメージがあった」「声掛けにくかった」と後で仲良くなった方々に言われたなぁ アニメジャンル限定で申し訳ないんだが
原作が漫画や小説じゃないアニメの人は俺や僕や私なんかをどう表記しているのか知りたい
元が音声だからどうしたらいのかわからん
その辺は好きにしていいのかな?
どこかのスレで原作通りの表記じゃないと嫌だという意見を見ていたから
アニメの場合はどうしたらいいんだろうと悩んでる >>181
アニメの中で「俺も〜」「私が〜」みたいな一人称含んだセリフが無いから分からないってこと? 多分183の話だろうけど、字幕で確認できそうな気はするけどどうなんだろ
自分はゲームだけど一人称の表記は原作にきっちり沿ってる 字幕がぼく僕混ざってたときは諦めた
キャラ名もマイケルみたいなキャラなんだけどマイケル表記とMichael表記が混ざってた もしTwitterで不特定多数の捨てアカウントに嫌がらせをされたら『栄』(@_sak_ae)という描き手が犯人の可能性が高いのでご注意下さい。
https://twitter.com/ida_HQ_14 公式に何の資料もなければ僕でもボクでもいいと思う
公式とは絶対揃えたい派だけど >>181
その条件に当てはまるジャンルいくつか渡ったけど
別に正しい表記を確かめなければなんていう風潮はないな
みんな好きに書いてる ずっと連載してきて初めて爆死というかめちゃ反応悪くて続き書く気なくした
閲覧数はやたら多いのにどういうつもりで読んでるんだろうか
コメつくまで書くの止めようかと初めて思った
でもよく考えたら定期的にコメくれるの2、3人なんだよな 頭悪い誤字脱字は腐るほど見てきたけど「唯一」が全部「雄一」になってる小説に遭遇した
長編通して全部雄一なので、もしや自分の誤読なのかもと疑うレベル
「この人は僕の雄一の理解者だ」とかそういう感じなんだけど「僕の趣味の理解者」的なあれなのかもしれない ネタはあるのに書く気力がまったく無くなって1年経った
ネタそのものは大変気に入ってるからどうにかして形にしたいのにできない 一人称だな
キャラの名前が長いから三人称だとくどくなる気がして書いてて不安になる >>193
ABのカプ物を書いてるんだけど
Aの一人称は苦手、三人称は得意で一番書く
Bの一人称は書くのが好き、三人称は普通
腐の話になるけど商業BLは受け視点が圧倒的に多いんだよね
そっちのが読み手受けはするのかもしれないけど自分は攻め視点の三人称が一番書きやすいんだよね 私は自身が一人称読むの苦手だから三人称受け視点で書いてる
たまに攻め視点も書くけど受け視点の方が書きやすい >>193
三人称の方が楽だな
一人称は、キャラに合わせた口調や語彙に寄せる手間があるから
いまおバカ系キャラ一人称の作品を書いてるんだけど、すでに心が折れそう
平易な単語を選ぶと表現がかぶりまくって逆に読みづらい どちらかといえば一人称の方が書きやすいかな
受け攻めよりはキャラによって書きやすさが変わって一人称で書けないキャラもいる
そういや商業BL読まないから商業だと受け視点が多いって5で初めて知ったな 書き方のお手本にしてる商業の作家さんの名前とか出すのはスレ的にはだめなんだろうか
一言で一人称とか三人称とか言っても結構違ったりするよね 三人称だと自分がナレーション当ててるような気恥ずかしさがあって書くの苦手だわ
一人称でそのキャラっぽい言い回し考えたりするのが好き
読む方だと一般小説の一人称も好きだ
二次はなんでも読むけど 自分は逆で一人称だとなんでピンチの時でもエロの時でも自分を実況してるんだと思って書けなくなる
追い詰められてるのに冷静だなwみたいな
読むときは何でも平気なのにな 三人称でも特定の登場人物視点の三人称と神の視点とバラバラのと色々だよ
自分は登場人物の視点で進む三人称だけど
自ジャンルは一人称が多いわ
一人称エロ実況読むのは楽しいけど書くのはたしかに厳しそうw >>192
無理しないでじっと待て
自分は10年待ち続けてやっと書けるようになった
エナジーチャージするんだ >>203
仲間だ
あるときぱたりと萌えが止まって書けなくなる
何年も過ぎて書きたくてたまらなくなる >>204
人生のイベントこなしてたんだよ
しんどかった
芸の肥やしにはなったけど 投稿した作品に対し、メッセを貰ったんだけど
要約すると「Aはそんなこと言わないしやらない。Bと愛し合うのはあり得ない。」的な内容だった。
これは、解釈違い、という奴なんですかね?カプ厨というのか? >>207
うわー乙
対抗カプ者が解釈違いを盾に攻撃してきた感じですかね
支部の話なら無視してブロックでいいと思う >>208
そうなのか、ありがとう。納得。
こういうコメ初めて貰ったから、自分も目を付けられたのかと半分感動はしたけど、
げんなりするものだね。 「ただの友達としてしか見れない」の「見れない」ってら抜き言葉になる? 見れたものじゃない、知れたこと
みたいなの不安になって使えないわ
見れたの方はらがいる気がするけどなくてもしっくりくるから正解がわからない ら抜き推奨派だからどんどん抜いてほしいし
原則として採用されてほしい
そのほうが分かりやすいんだからいいじゃんね 伝えたい物の雰囲気とか時と場合で使い分けてる
どっちが良いともどっちを使ってるから嫌だとも読んでて思った事はないが
どっちもありだとわかってて自分はこっちって選んでる人は拘りあって好きだな
https://withnews.jp/article/f0171128000qq000000000000000W06w10101qq000016304A ジャンルにもよるよね
男子高校生とかだったら言葉崩しまくりの方がそれっぽいし 自分で書く場合は堅めの三人称の地の文だったら気にするけど一人称だったらあまり気にしないかな
人の読む場合はほとんど気にならない セリフだけに限ればわざと崩すことは多いな
キャラが切羽詰まったときとかはら抜きの方がかえって緊迫感あるし
でも「ゆう」と「こんばん“わ”」だけはめちゃくちゃ気になってしまう 見れない食べれないとかはもうそれほど気にならないけど
入れれないとか付けれないとか避けれない辺りは嫌
特に「れれ」だけは駄目だ 書きたい展開、ストーリーは山ほどあるのに全然完成しない……PC内に出来たのは会話と地の文の断片ばかり
「AとBのこういう話書きたいな」→「展開に無理があるor表現描写がショボすぎて文章が繋がらない」→お蔵入り
のパターンを繰り返して投稿できないまま半年が過ぎた
悲しい 他の作者に対する嫉妬心が嫌で疲れる
どうやったら消し去ることが出来るんだろう
好きで書いていたいのに、比べてしまって疲れている
いいものを書ける能力が欲しい
大らかな心が欲しい
他作者の作品を楽しめる心が欲しい
自分は書いていていいのか、少しでも求めてくれている人はいるのか不安になる 皆さんどんなテキストエディタ使ってますか?
適当に評判の良さそうなの入れてみたりしたんですが
今までずっとメモ帳だったんでどれもなんか重い気がしていまいちでして
タブで一度にいくつも開けて、行間を自分で設定できて、そして動作もメモリも軽いやつありませんかね 久々にシリーズ前半の自分の過去作読んだら
下手すぎて目が飛び出た
その時の勢いや良さがあるから過去作は弄らない方がいいかなと思ってたんだけど
こういうのって書きなおしてもいいと思う? 消しちゃう人もいるんだから書き直しなら全然良いでしょ
大筋が変わっちゃったりするんじゃ流石にあれだけど 元を全削除してリメイク中にエターなんてのは、読む側からすると悲劇だな
過去作そのままにリメイクも出すのなら、あえて違う筋書きにすゆのもアリかも 失礼かもだけど人様の成長というか変化を見るの結構好きだから
可能ならそのまま置いておいてほしい
一つのものにこだわるより次を作る方が力が伸びるとも聞くし リメイク前はそのままにリメイク後を新しく投稿ってパターンも有りだね >>223
遅くなったけどレスありがとう
あんまり皆ソフトへはこだわりないのかな いろいろソフト使おうとしたけど使いこなせなくてずっとワード使ってるよ
色変えたり書体変えたり縦書きにしたりして読み返すんだけど一番慣れてるから楽
ドロップボックスで共有できないのだけが不満点 長編にしようかと思って用意してたんだけど短編でもいいような気がしてきてる
こんな経験ある人いるかな
長編にするの諦めないで練ったかやっぱり短編にしたか知りたい 長編用のプロットを短編にするのは無理があるんじゃないかな
無理に短編にまとめるならソードマスターヤマトみたいにするしかない気がする
用意したってのが具体的に何をどこまでやったのか分からないからフワッとしたことしか言えないけど 長編用のネタと短編用のネタは違うから流用はできないな 例えばAとBのなれ初め書きたいなーくらいの思い付きで
最初は心情や行動を微に入り細を穿ち書こうと思ったけど
あれ?これってさらっと済ませてもいいんじゃない?と思い直して短編にしたことならある 232だがみんな返答ありがとう!
人それぞれなんだね
自分の場合は長編にメインディッシュのエロを入れたかっただけな気がしてきたので>>234の感覚に近いかもしれない
書いてみて短編にできそうなら短編にする踏ん切りがついたよ
>>233
>>234
長編書くならこのネタかなとふんわり考えててプロットも練ってない段階だったから今回は短編にしてもいいかもしれない アンカミススマソ
>>235の感覚に近いかもしれないの間違いだった >>224
自分の昔の作品見て苦笑するの自分は結構好き 作者的には恥ずかしくてもそれが好きって読み手さんもいるだろうしね
漫画の話になるけどすごく好きだった話を作者さんが雑すぎるからと描き直して再掲したら
当初の勢いがなくなって前の方が好きだったなと思ったことがある 自分も結構前の作品読み返してる
寝かしすぎると笑えるしちょっと前だと結構萌える
そういや暇な時にお遊びで展開変えたり修正したりしたものを書いて前のと比べたりするけど大体前の方が出来がいい
コピぺが楽だからできるこことだけどいい時代になったな まだ小説書き始めて数ヶ月の身だけど三人称の視点のブレがある事に今更気付いた
自分としては今まで全然違和感なかったけど小説の指南本に視点のブレについて書かれてあって
自分の書き方は三人称多元視点というやつみたいなんだけど、これってどうなんだろうやめた方がいいのかな。でもこれが一番しっくりくる…
作品は支部で公開しててそこそこブクマやコメント貰えてる作品もあるけど書き直した方がいいのか悩んでる 書き直す必要はないけど気になるなら次はスタンダードな視点統一した話を書いてみたら カメラのズームインアウトしてるだけなら気にしなくていい
伝わってるかどうかは別問題だから注意は払う >>241
小説何冊くらい読んだことある?
書く前に100冊くらい小説読め 自分も三人称で視点とっちらかってると思うけど趣味だし書きやすいように書いちゃうな
上手くなりたいけどプロになりたいわけではないし 視点変わる時は空改行してあったら別に良いと思う
改行も何もなしに多角的に語ってると混乱する 上達しなくていいならそのままでいいんじゃない?
上達したいなら、人称や視点を意識的に整えて書いてみた方がいいと思うけど
漫画書く人が、書きにくくても右向きの顔や全身絵を練習するようなもんだと思う A視点からB視点に変わるときの最初の一文にBは〜ってしっかり主語つけてくれてれば
多少読みづらかったとしても読み手は混乱しないと思う
自分の脳内カメラが切り替わってるからっていきなりBの内心を主語無しで書き始められると意味不明になる
ただ二次創作だと多少意味不明でも大筋萌えれば可とされがちだから
いい反応貰えてても忘れた頃に読み返すとかして閲目線で一度作品をチェックした方がいいと思う 気になるから次は視点統一で一回書いてみたらに一票
向いてないと思ったら戻せばいいんじゃない?
楽しく書くのが一番だよ
一応ウェブで拾った知識だけど男性は視点切り替えが苦手な傾向があるって見たことがある真偽は知らん
ただ自分は弱小企業だけど校正業務で視点複数で赤入れるって聞いたことないな
会社によって方針変わるだろうからもし商業目指すなら編集者にどっちがいいか聞いてみるのがいいんじゃないかな 「〜すると〜した」を多用してしまいがちなんだがどうしたらいい?
例1:お婆さんが桃を割ると、中から桃太郎が産まれた。
例2:さるは吉備団子をもらうと、ぺろりと平らげた。
例2はまだしも、例1は1文の中に主語がふたつあるから美しくないよな どうしてもキャラが情緒不安定になってしまう
シリアスだとすぐ落ち込むし泣くしネガティブ
ほのぼのやコメディだと会話がヒートアップしてすぐ怒ったりビックリマーク多用のテンション高いやつになる
原作だとここまで感情表現が激しいキャラではないのに何故こうなってしまうんだ… 「原作」のそのキャラがどう動くか
よくよく吟味した方がいいんじゃないか。
どうしても書く自分の心理も入ってしまうもんではあるけど… >>253
逆転の発想で情緒不安定キャラにはまれば神作が書けるかもよ! 自分の場合はだけど感情表現が大きい方が書きやすいしギャップを書いてると楽しいから明るいキャラを鬱々とさせてしまったりすることはよくあるな
ちなみに自分は書き上げてから修正してる
言い回しなんかを抑えめにするだけで淡々とした感じになるんじゃないかな
たまに振り切れたのをアップするのも楽しいけどね 完結してなくてこの先書く予定もないシリーズ物あげるのウザいかな
終わらせられなさそうなんだけど見て欲しい気持ちが強い あげるのは自由だけど、続きくださいとか未完は悲しいとか言われても怒らないでね 自分はこないだ「完結するかわかりません」って注意書きして更新して
案の定更新ペース落ちまくってて後悔してる いいんでないの?
未完でも読まれて評価されてる作品いっぱいあるよ
ほかの要素と同じでキャプとかにしっかりと書けば未完を嫌う人は弾いて読まないからウザいとも思わない気がする
少なくとも自分は未完作品苦手で読まないけど(ごめん)投稿だけでウザいとは思わない
一応付け加えるけどこれからさき連載の度に未完かもって思われるリスクはあるかもしれない 完結してないシリーズもの連載ものは一切読まない自分が通りますよ
物語は終わりまで含めて物語。終わらせてナンボ
完全完結しなくとも1つの起承転結で区切られた「終わり」は欲しい 未完大歓迎だわ
面白いもんは未完でも面白い
つまらない作品が完結してたところで読者には何の意味もない
そもそも終わりまで読まないからな 上げることについての是非であれば上げることには全く問題ないと思う
ただ当然完結させる人とさせない人であれば完結させる人の方が好まれるし
未完の人ってレッテルや作者名で避けられるかもしれないってのは仕方ないんじゃない
自分が読み手のときは連載モノは完結しないと読まないし
書き手のときも一通り最後まで書いてからじゃないとうpしない 自分も未完だと読まないし完結してからしか上げないな
未完のつもりで上げて読者から続き読みたいと言われてやる気出るとかもあるかもしれないし
投稿してみてもいいんじゃない?
未完作品の投稿自体は別に気にならない 盛り上がって結果どうなったかまで含めてやっと面白いってなるんだろ
途中部分だけ見て面白いってキャラと世界はどうでもいいってことだな 支部で未完のシリーズだらけの人が先日初の一話完結本を出したから買ってみた
長編大作で各シーンそれぞれはまあまあ面白い部分もあったけど、全体通して読むと継ぎはぎだらけのくそみたいな駄作だったな 未完をdisる書き手って「文章力のない」「萌えだけの」話が
ブクマ鈴なりなことに苦言を呈する書き手と被ってる感じ
どんな能書きたれても読み手にとっちゃ 内容≫形式
完結してる面白い話 ≧ 未完の面白い話 ≫ 完結してるつまらん話 = 未完のつまらん話
後ろ二つは記憶にすら残らない
不本意だろうが >>269 が言ってくれたように完結したところでクソはクソなんだよ
全部読まないと面白さが分からない話なんて
つまらない話のまま終わるリスク大きすぎて読まんわ >>270
後ろ2つは記憶にすら残らないんでしょ?それなら書く必要は無いのでは
面白い面白くないのはなしをしているのではないし
270の言うとおりココで比べてるのは
完結している(面白い)話と未完の面白い)話の2つで
(カッコ内は同条件なので不要)
それなら完結してる話の方が良いってだけだよ 自分の場合、二次は面白いかつまらないかより自分の萌えと感性にひっかかるかが大事だな
面白いだけの話は案外早く忘れたりする
そこが二次を書いたり読んだりする意味にもなる >>271
未完の面白い話 ≫ 完結してるつまらん話
これがある以上、完結>未完ではないってことだよ
完結だの形式だのに強い拘りを持つ書き手って大半がこれの右側
最左は形式を守ってる人でも、わりと寛容なんだなこれが >>273
ごめんなんで「完結」「未完」以外の部分を同条件で比べないのかが正直分からない
大半がこれの右側とか左は寛容とかの根拠も分からない まああまりにも形式にこだわった主張する人の作品はつまらなそうっていうのはある
ツイッターとかでも偉そうに語る奴ほど作品はほぼ無産だったり意味不ポエムだったりするし >>274
逆で、他が同条件じゃないのにその一点を抜き出すことに
何の意味があるのか分からないな
それに根拠っつってもね
人って勝てると思うところでマウント取ろうとするから
形式でマウント取るような人はそれ以外がお察し
ホント未完とか気にせず投稿して欲しいわ
そんな理由でお蔵入りされるのが何より悲しいよ このスレの匿名が書いた作品がどうかってことなら
そら知りようもないわ
小手先のことでマウント取ろうとする良い例をありがとう イラストはモノクロ落書き50枚とか
ブツ切れ漫画(ラストのコマに「あきた」とヨダレ垂らした顔文字付き)数本纏めてアップしても
文句言われないどころか(陰ではどうだか知らんが)
コメントや感想タグで「続きをお恵み下さい」と賑わうし
#描く予定のないマンガのひとコマを描く
と完結させる気が最初からない、ワンシーン切り取り型に特化したお遊びまであるのに
なんで小説は書く方も読む方もがちがちなんだ
所詮趣味でやってる二次小説だよ、もっと気楽に書いたり上げたりしてもいいと思うけど
短文連投は別ね >>279
このスレにいる人は「投稿したいならしたらいいと思う」って言ってるぞ
その上で個人としては読まないって人もいるってだけで誰もやめろなんて言ってる人はいない
何故か未完の面白い作品は完結してる面白くない作品より上だとか一人でキレてる謎な人はいるが… >未完投稿したらウザいかな
という質問にわざわざ
「未完なんて私は読まないけどぉ〜」と付けて返してる陰険な書き手が多すぎんだよ
だから何度でも口を酸っぱくして言うよ
読み手は未完でもなんでも面白けりゃ読むよ大丈夫
面白けりゃ、だけどね… 未完じゃ読まないからまず面白いかどうかも分からない
ってなるんじゃないか >>281
未完でも大丈夫だよ!投稿して!
って意見だけ聞きたいならツイッターとかで質問すりゃいいんじゃない >>283
言えてるw
意見聞く気がないならこんなとこで質問する必要ない
個人的には未完なのが決まってるなら、自サイトかツイかベッターにアップして欲しい
支部じゃ邪魔なだけ
自ジャンルもシリーズいっぱいあるのにどんどん新しいシリーズに手を出してる字馬がいるけど、ブクマ数が見事に伸びなくなった
完結待つって、ROMからしてもしんどいもんだよ
ところで、顔真っ赤なeVUbswFDは未完連載を多作してる人なんかね?
プロですら未完や連載遅延作家はボロクソ言われるのになあ 意見ありがとうございました
クオリティが高い訳でもないのでネットにはあげないことにしようと思います 未完なんてゴミあげんなよ
イラストと比べるのもアホ過ぎてもうね 未完でも読みたい側も普通にいるけどなあ
まあどんな作品でもネットに載せる以上誰に何と言われるリスクはつきものだから結局自己責任なんだけど
でもマイナスの意見は強烈だから目立つけどプラスの意見もあることも見過ごさないで欲しいな あちこちで連載中や未完状態のを読まない読者に暴言投げつけてる人と同一だと思う
未完作家っていうか連載作家なのかな
未完でも読んでもらいたいって気持ちはよくわかるよ
自分も途中でアップしたくなること山ほどあるもんなー >>282
ほんとそれ、未完だと面白い面白くない判定の以前の問題
だって終わってないんだもの 未完のシリーズ作品てクロスオーバー作品でやたらと多いよな
でも数を専有するので1投稿が独立した作品としてリストアップされるpixivだと迷惑
ハーメルンだか何だかのシステムの方がまとまるので、そっちでやってほしい
クロス読まないけどクロスやるなとは言わない、クロスが迷惑とは言ってない
クロスじゃなくてあの連載スタイルがうっとうしく感じる 自分は未完でも読みたい派だよ
マイナーなジャンルで、滅多に作品がUPされないとかなら尚更
プラスの意見もちゃんとあるよ あと自分も未完が上がるのはいいと思うけど書き手としてはその後のリスクもどうしても考えてしまう
自分はチキンだし未完はその後を考えると怖くてできない
「未完作品の後の作品も読み手は別に減らなかったよ」みたいな意見があれば聞きたかったな
連投失礼 すごく良いところで終わって、一向に続きが来ない作品ってあるね
強く印象に残って時々思い出したりする
そういう人たちは大抵次の作品も上がらない
途中までが素晴らしくて、最後が自信なくて自主的に筆を折ったのかなと推測してしまう
それか垢変えでジャンル変え?
リアル事情の人もいると思うが
未完の後に他の作品が来る作家さんは、ツッコミを入れたくなるな
実際はしないけど
どんなに間を置いても最後まで書く作家さんには一定の信頼感はある
書く方も読む方も自由だし、どんなやり方でもいいけど、結局どういう作家を目指すか、にもよるんじゃないかね
好きに書き散らすマイペース作家になのか、ガチで信頼と評価を受ける作家になりたいのか
二次ならほぼ前者だと思うけど 好きに書き散らすこと=未完を全肯定という論調なら賛同しかねるね 肯定も否定も人によるからなあ
絶対的に決められるもんではないような 正直、htrの未完はどうでもいいんだよね
完結しようがしまいが心に残らないから
字馬の未完は続きが気になって気になってものすごくストレスたまるから、完結実績ある人のしか読まないな ワンドロ爆死で辛い
あんまり参加してないし交流全くしてないとそういうもんなのかな ワンドロは短く画像で投稿しないと読んでもらえないよ
ベッターリンクはまず踏んでくれない スクショの方が人足は伸びるね
べったーは全然ダメ
一割くらいしかべったーに行ってない 物凄く辛くて悲しい内容だけど心理描写や文章も凄まじくて圧倒される神作を見つけてしまい読みながら号泣した
何でこんな心臓が痛くなるような凄い話書けるんだろうと羨望とか嫉妬が入り混じって更に泣き
読み終わっても内容を思い出してしまってまた泣いてと、落ち着くまでずっと泣き通してしまった
同じテーマで書けと言われても、自分にはこんな風に心が震える話は絶対書けない……
凄い神作に出会えた事は嬉しいけど色々考えすぎちゃって辛い >>301
気持ちすごく分かる
自分も神作読んだ時に自分にはこの切り口で書く発想自体がないなと思って根本的なセンスの差に打ちのめされたことがある
どんな感情であっても心が揺さぶられる作品と出会うと充足感と同時に嫉妬もしてしまう
いつか自分もそんなふうに誰かを揺さぶる作品を書けたらいいな >>279
絵は意味とか物語とかない一枚絵だって評価される世界だからな
でもtwで140字小説みたいなのも流行ってるし気軽に書いてる人もいっぱいいる 二次で号泣、一回だけあるな
死ネタの展開が素晴らしすぎて無理だった 自分はもう、あまりに辛いからメリバ関連読まなくなったよ 号泣まではいかないけど感動して泣いたことは何回もあるなー >>279
いつも5000字前後のワンシーン切り取り系を書いてる
それでもちゃんとテーマを決めて一応完結させてるけどちゃんと良い反応を貰える事は少ないというかないに等しい
ピクシブだったら文字数が見えるせいか自ジャンルなら最低8000字はないと開いても貰えない事が多い
ジャンルによるんだろうけど好きなキャラの自分が思いついたこれは萌える!っていうシーンを書きたいだけなら良い反応は期待しない方が良いのかもしれない >>308
ワンシーン切り取り好きだし自ジャンルだと結構伸びてるけど
雰囲気の違いかね
いくつか話まとめて1万字越えを上げても閲覧伸びないの? 設定だけ作ったあとは脳内でキャラに自由に動いてもらうタイプの書き方してるんだけど
同じタイプの書き方してる人に聞きたい
というか助けて
記録取れない環境で話がどんどんすすんじゃうことあると思うんだけど
対策どうしてる?
私は話が動かないよう他のこと考えるように努力はしてるんだけど
そのままどんどん進んじゃって二度とリバイバルできなくて困り果てることがよくある
覚えてる限りの会話をメモしても正確な感情の流れが追えないから作り物感すごくて駄目だし
あの突然来る一瞬のキャッチってどうするのが一番いいんだろう 自分も同じタイプだけど地の文どうしてるの?
会話だけで話が進むはずもないので
場面として大きく捉えて要点を押さえた方がいいのでは
展開してくのはしゃべりじゃなくて内心で
会話は発露に過ぎないから覚えてなくてもいい
筋を追い直したらどうせ同じ事しゃべるよ同じ人間だし >脳内でキャラに自由に動いてもらうタイプ
これよく聞く表現だし自分もそうかなーって思ってたけど違うよ
動いてもらうんじゃなくて妄想のまま動かしてるだけなんだよなw
創作というより妄想の垂れ流しだから、お話として支離滅裂で終わる
ゴールくらいはきちんと定めておかないとダメだね >>311 >>312
レスありがとう
でもごめん色々違うんだ
見た瞬間そうそうそうそう!って思ってくれる人からのレスを気長に待ちます えー同意できたから>311だったのにそれは
何が色々違うのかはっきり書いてくれよ… 支離滅裂っぷりがよくわかる>>313だなw
キャラが勝手に動くというよりも何も考えずに垂れ流しているだけなんだから対策しようがないね
とりあえず小説の体をなしていない何かを書き殴っているということがよくわかった 勝手にキャラが脳内で行動展開してくれるけど自分が追いつかないって
脳内で展開してるのが自分の思考の範囲を越えることはまずないんだから
>>311の言うとおりでしかないんだが
自分もそういう感じで書く頃があったからある程度想像は付くけど
そもそもほかのことを考えるように努力してる時点でそのことにとらわれて
上の空ですって言ってるようなものだよなと思う
記録が取れない状況で概要をざっくり留めておいて再現できないものは
そもそもなかったものと同様かつ後で見ても思ったほどではないというのが相場じゃないかな
その調子じゃレスはつかないだろうな 自分の思っていることを他者に伝えることができないくせに、そうそう!って思ってくれる人からのレスを気長に待ちますレスを待ちますとかヤバ過ぎるやろ……
針のない釣り糸を風呂場の水に垂らすようなもんやで 勝手に動くタイプの話が支離滅裂で終わるかどうかは
書き手のストーリーテリングによるのでは?
荒いゴリ押しのままか滑らかな移行になるかは
ちゃんと小説としてコントロールできてないと嘘になって終わる気がする どんどん進んでしまって困り果ててるって自分で書いてるでしょ
自分でコントロールできないものを他人が素直に受け入れられると思うのか
現にレスひとつすら理解されていない 早戻しできないタイプなら記憶力を鍛えるしかない気がするけど
前twitterかどっかで頭の中に動画が浮かぶタイプの字書きはどうやって書いてるのかみたいな話題があったな
そのときは一時停止もスロー再生も早戻しもできるって人が結構いた気がする
自分は一時停止早戻しはできるけどスロー再生はできない
厳密に言えば早戻しするとリテイクになるんだけどさ 動画で浮かばないタイプっているの?
少なくとも文章にする直前には脳内で映像になるけど
そうじゃない人って文章がまんま脳内に浮かぶのかな リピートは効くなあ
大まかな状況さえ覚えておけば細かいところは微妙に変わるけど
あらかた同じ流れに落ち着く
キャラがこうってはっきりしてればあまり違う結果にはならないんだよな
細かいところではむしろ思考した分掘り下げられるとかはあるけど >>321
あ、動画で浮かぶタイプの人はどうやって書いてるのかって質問した人は確か絵描きだった
RTで流れてきたのを見ただけだからうろ覚えだけど 自分漫画で浮かぶわ
あまり動画見ないせいだと思う
モノローグも台詞も擬音も文字で出るから便利 そして、>>320の
動画で浮かぶタイプ
って表現は正確じゃなかった
勝手に頭の中に映像が流れてくるタイプ
みたいなニュアンスだった気がする
プロット立てて書くタイプのことではなかった気がする
うろ覚えだけど >>321
文章で浮かぶよ
正確に言うとラジオドラマみたいな感じで
状況説明セリフモノローグが流れてくる感じ
でも他にも色んなタイプがいそうだね 漫画で浮かぶタイプだけど漫画独特の間や雰囲気を文章にするのって
実は難しいんだなって最近になって理解してきた 映像と文字と両方浮かぶ
字幕表示したテレビみたいな感じ
状況や会話が映像とともに文書で出てくる
同じ映像を巻き戻したり早送りさせたりしながら、人称変えた文章を流してみたり、視点を変えた文章流してみたり、シーンを追加編集したりしながら推敲する感じ
ただ漫画的ではないな
絵コンテとか絶対描けない スゴーイ面白い!
プロット作ったりセリフ抜き出して埋めたり忘れてしまったり同じ言葉ばっかで直しまくったりそもそも思いついてから書くまでの腰上げるまでが重かったりと
創作は文も絵も好きだけど結構苦しくてあまり楽しい作業ではないので(それでもこのカプでこういうの読みたい、なんなら読んで欲しいって気持ちだけで書いているが)
再生に関して深く考えたことなかったなあ
思い返してみたら字幕なしアニメかな
しかも再生すらままならないオンボロデッキかも
漫画タイプとか字幕あり羨ましい!
次は敢えてそれで妄想してみようかな 自分が書いた某二次小説を支部にUPした数日後に、原作の続きが更新されたんだけど
キャラのやり取りや台詞に被っている所が数ヶ所あってビックリした事がある 愚痴
書いても書いても終わらない
一万字程度の話にするつもりがとうとう三万字超えてしまった
連載にはしたくないから分割しないけどいくらなんでも取捨選択が下手すぎる
どうしたら構成力が上手くなるんだろうか >>332構成力じゃなくて構成だ
取捨選択上手で綺麗に纏まった文章書ける人尊敬する >>331
進行中作品だと結構あることで周りもそういう人が多かった
言葉やキーワードだとそれまで意識して原作の言葉を使ってるだろうし被りやすい
ある程度ほのめかされている展開にきっちり行ってくれる原作だと
先読みがはまってしまうだろうしキャラ解釈が原作者と一致してるってことだと自信が持てる 完結してない原作の二次やるという発想がないわ
あくまで原作補完の意味合いを兼ねての二次創作だから、原作更新されて一喜一憂とか全く理解できない 展開が公式と被るあるあるだよね
自分も似たような経験あるけど自分の解釈が正しかった気がしてうれしかったな
オフだけど買った同人誌と公式展開がほぼ同じだったのも見たこともある
ある時点の設定で書いてるから話の進みで書いてるのと原作が乖離することもあるけど >>335
完結済みでも続編始まったりすることあるけどそしたら二次創作やめるの?
二次創作する理由は人それぞれだからあんまりケチつけるようなことは言わないでほしいな 終わるまで待つと枯れるわ
まだ数年は終わらなそうだし 「次はこうなるかな? ああなるかな?」って想像するのも二次創作じゃない?
昔リアタイアニメにはまった時は、毎週放送後にSSを一気に書いてたよ
忙しなかったけど楽しかったなー
いまは原作終了ジャンルなんでまったりしてる >>332前後編にしてみたら?
前半終わりにも意識的に引きを盛り込む感じで ほぼ完成して、最後の通読チェック中に
「この話面白いの?」が来てつらたん >>342
文章を打ち込んでる時にそう思う事はしょっちゅうある
我に返るというか、ふと賢者モードになるというか…… 二次創作なんて完全にオナニーそのものだからな
そら射精したら冷めますわ
出す前にシコシコしながらアップロードするもんだよ 自カプがマイナーすぎて誰も書いてないから自分で萌えるシーンを書くしかないって感じだから
萎えるとしたら妙な誤字を見つけた時くらいかな UPしてなんらかの反応が来るまで読み返せない
コメなんかくると何回も読みなおせるんだけどね >>347
めちゃくちゃわかる
感想とか貰えると逆に何度も読み返しちゃうんだよね この話の前後があるように醸してでもその詳細は書かない
みたいな間の話を書くのが好きでよく書いてしまう
ネタはあってもせっかちで長い話書いてられないってのもあるんだけど >>349
ブクマ数どう?取れる?
私はそこの割り切りが下手な方だ
細かく固めてからじゃないと書けない
良くないのかなと思ってるとこ 好きな作家さんの文体を真似したいんだけどそれってパクリかと思って書けないでいる
作風とか文章の構成とかとても勉強になるからお手本にしたいんだけどそれを公開するのはアウトなのかなぁ
小説の書き方とか表現の勉強って皆さんどうやってしていますか? >>351
俺は参考にされたくない
やられたらものすごく腹立つ >>351
文体や文章の構成に著作権なんてありません
いちいち言わなきゃ済む話
go! 好きな作家さんていうのは二次の書き手かな
あまり特徴的なものだとパクられたと思って最悪相手方が筆を折るかもね
真似されるのって気持ち悪いから
真似したとわからないくらい自分流にアレンジできてたらいいけど付け焼き刃じゃそんなことできないし 絵の模写と同じで文章の模写も勉強になるよ
それをそのまま使うのはパクリになるからやめた方がいいけど自分流にアレンジできるようになるといいね 文体でパクリ(盗作)にはならんしアウトではないよ
マナー的にどうかって話ならジャンルに左右される
個人的には文体とか構成でパクリっていう感覚がよくわからない
自分のプライドが許す範囲で好きにすればいいと思う 文体模写はパクリではないし、コピペするんでもなければ盗作でもない。
でもあんまり特徴的な人の文章に似せると「○○フォロワーか」とか真似するなってコメント来そうだね。
そして自分の中で消化できてないと真似したつもりでちっとも似てない、自分のリズムを乱した駄文ができあがる。 文体は別にいくらでも参考にすればいいと思う
公開もしていいよ
何も悪いことじゃないし何も参考にしてない人なんて居ないだろう 351です
文をそのまま使用したいわけじゃなくて例えば倒置法だったり三人称の地の文の中にポンとAの一人称で感情が入っていたり
そういう読ませるテク?を参考にさせてもらいたいと思ったんだ
ひとまず公開とかはせず自分の中でだけで文体や構成の練習をするよ
色んな意見をありがとう 禁止されてないからといって必ず許されるわけではない
俺も真似されるのは不快だわ 不快だからって禁止できる訳じゃない
という以前に文体にはなんの権利もないんだよマジで
「あたしのぉー文体ぃいぃーなぁのおにぃィイ」みたいなのは恥ずかしすぎる
あたしが最初に好きになったアイドルに他のファンがついた!
あたしこと見てみんなが真似した!って騒ぐレベル
そもそも真似したいと思われるほど特徴ある文体だと自分で思ってるのも痛い てか真似できる技量があるって既に上手そう
好みの文章書く書き手さん方の作品何度も読んでるけど、自分もこういう風に書きたいとは思っても真似できる気がしないw
結局自分の文章しか書けない 文体に権利なしは同意だけど自分と違う意見に変な口調かぶせてことさらイタく見せようとするのは幼稚だな >>360
その程度なら大して特徴的でもないし真似しても特に誰も気にしないと思う 真似しようと思ってないのに書く直前に読んだ作品に影響されることはある
とくに西尾維新とか読むともう自分の書き方が分からなくなるレベルで西尾維新感が出るw >>362
きも
詭弁なのが分かってないところも痛すぎる
ストロー乙 けど確かになんで自分の文体を真似されたって分かるのかな
文体なんて本人が貴方のを真似しました!って言わなかったら誰も気づかないよね
自分の文体が完全オリジナルなわけじゃないしなぁ よっぽど特徴ないと分からないよな
ちょうど自分も「そういえば西尾維新(未読)が特徴的とよく聞くな」と思い出し
ggってみたが、なんだこの冗長で息の詰まる長文は!
>>360はただのテクだしなんの問題もないけど
「文体」を真似したい場合は一般文芸、ライト文芸からの方がいいかもね
作家のファンなのかな?で終わるし 自分も一般文芸とか児童書で大好きな作家さんいてその人みたいな文が書きたくて写経?みたいな感じで写して練習してるよ
児童書はシンプルで読みやすいけどイメージを掴みやすいから凄く勉強になる 適切なお手本選んで模写練習した結果
スタイルだけ抽出して自分の文章書き切れる人はそう多くないというか
そこまで読書量も分析力もある人はもう十分書けてる
大半の人は安易に同ジャンルの字馬お手本にして
練習もなくぶっつけで作品に反映して
その結果単語や形容まで一致しちゃうパクりか劣化コピーになっちゃう
模写練習が嫌われるのこのへんじゃないかなあ
理屈としては模写も正論だけど実態が悲惨っていう >>371
神に影響受けたのは見てわかるけど劣化コピーだって愚痴たまに見るね それが到達点でなく途中経過なら良いんでない
最終的に姿勢やレベルを評価判断されるのはその作家さんなんだし 同じジャンルの馬の模倣したがる人ってネタも人のもの勝手に拝借しそうだと思っちゃうな
他人の二次創作を素材として見てる感じがする
偏見でしかないけど 人のもの勝手に拝借パターン
ガチパクもゆるパクもあるあるすぎて身体が身構えるよなほんと
同ジャンル二次創作のパクは二重三重に許しがたい要素が重なるので
自分がやられるのはもちろん人がやられてるのを見るのも腹に据えかねるわ でもまあゆるパクって言われるケースってグレーにすらならないことが多いからな
どんどんやれとは思わないけど著作権法で許される範囲のことは腹くくっておかないといろんな意味で自分を苦しめることになりそう 誰しも最初は何かの(一般文芸作品など)影響を受けてるものだしね 他人の小説一切読まないプロもいるし模写しなくても上手い人は絵にも字にもいる
設定パクだろうがゆるかろうが全文コピペだろうが主観でパクられたと認識したら不快に思う人もいる
法律違反じゃないからとかみんなそうだからとか正当な上達法だとしても公開予定の作品に推奨すべき事と思えない
パクラレの話出るとよくなんでパクだってわかるのかって言う人いるけど
パク側は参考や学んだだけのつもりでも明らかにパクにしか見えないなんでパクだってわからないのかってレベルの物もある
勿論ただの被害妄想でパクじゃないだろってので騒いでる人もいるがそんな奴引き合いに出してラレ被害者の肩身狭くするなんて無理
権利がないから仕方ないねって法を掻い潜った方が勝ち思考が横行してラレが泣き寝入りする土台が出来た環境で創作したいとは思えない ゆるパクとかいう曖昧な表現で他者を批判する人がいる方が創作活動しにくくなると私は思う 小説読まなかったり模写しなくても他人の作品その他から全く影響を受けずに創作することは不可能だよね ゆるパクアイデアパク言い出したら世の中の商業含めた作品ほぼ全て該当すると思うよ
童話なり古典なりのゆるパクアイデアパク作品 ゆるパクというか同じ二次なら要素は似る場合あると思うな
あえて違う道を行くと解釈違いと言われるしね
当てつけにだけはならないようにと思ってはいるけど >>380
スレに向いてないからもう読むのやめれば 無意識でやってしまったのならともかく故意にパクやるなって文意なのに頑迷に創作は人の影響なくしてできないとか言ってるの、心当たりあるから言い訳したいのと違うのか だってそのパクって設定パクとかゆるパクでしょ
コピペレベルのパクリの話なら反応も全然変わると思うよ ここの人達の言ってるゆるパクってどんなやつだろう?
影響受けてしまったパターンをゆるパクと言うのかな?
人の作品はあんまり読めないって言う書き手が多いのは解釈違いとかだけじゃなくてゆるパクを避けるためだったりするのかもなぁ ゆるパク絶対許さんマンは書いた作品晒して欲しいわー
間違いなく大量のゆるパク素がみつかる自信あるか
でも許さんマンはどんなに似てても自分はパクってないゆるぱくしてない!
人の話は根拠はないけどゆるパクだ!って騒ぐんだろうな >>387
え?この世にあるすべての話は全部ゆるパクだと思う
それ以前にすべての二次小説はキャラと設定パクなのにそれやってることはスルーしてるところがもう面白すぎすけど 明らかにその設定、文の感じは影響受けてるね、ってのはなんとなくわからない?
同担なら
うちの界隈がそもそも作品数が少ないからより思うのかもしれないけど
あとなんと >>389
ゆるパク許さないと言う人のゆるパクがどんなものかを聞いただけじゃん ここで引き合いに出すのは申し訳ないけど
影響を受けるっていうのはあぁ泉鏡花リスペクトなんだなぁとわかるような系統が同じ作風とか文体の作家っているよね
パクは元ある料理をそのまま盛り付け変えて出すだけ
ゆるパクはオリジナルの独創的な部分を取り出してさも自分が考えついたように自分の料理に取り入れるんだけど元々の自分の料理と全く調和してなくて浮いて見える感じ >>390
なんとなくってモロに主観すぎて
>>392
なんで後半料理に例えたの?
パクリ→言い回しほぼそのまま、単語入れ替え
っていうのはわかるけど、ゆるパクの定義がよくわからない
誰も見かけない、考えつかないような独創的な設定ってそも存在するのか?
浮いて見える感じも主観だし、単に話作りが下手で設定が浮いてるのとの違いは? 二次で独創的とか難解だな
個人的にはその作者さんが影響を受けたとしても、自分でちゃんと咀嚼して自分の作品として昇華できれば良いんじゃないかと思う >>394
うん
だからうまく料理できれば影響受けたあとが分かっても自分のものにちゃんとなってて
それが個性って言われるものなんじゃない?
ゆるパクの定義なんて大層なつもりで言ってなかったけど真面目に受け取ってくれた人はありがとう
あと独創性って自分で自分の力をわかってる人だけが操ることができるエクスカリバーのことだよ いやそもそも文体がパクに該当するのか?
話や設定をパクはわかるけど
影響元が同じなら文体なんて似てくるし
それでも別人が書いてる以上完全に一致することはないだろ
どんなに真似しても感性や語彙の違いは絶対出ると思う パクの定義は「お前の中ではな」ってのが多いからなぁ
今出てる中でも別ジャンルとか故意じゃなければいいんかい…ってツッコミ待ちなのか迷う発言もあるし
>>379に同意
パクの程度で不快感を抱く気持ちはわかるんだけど文化の発展のために認められてる行為だし創作者を守ってるんだというのも忘れちゃいけないと思う
あとガチパクは訴えられろ パクリって要は盗作でしょ
定義も根拠もあいまいにして、人の作品をゆるいってつけてるとはいえ盗作呼ばわりするのってどうかと思うよ 割と真面目パクはいくらでもあると思う
意識してても無意識でも故意や悪意でも
でもコピペじゃない雰囲気や設定やセリフのパクは糾弾しようがないのが現実
糾弾できるとなれば言いがかりつけたほうが勝ちって世界になってしまう
こっちを見たから痴漢隣に座ったから痴漢満員電車に乗ってくるから痴漢って世界
文体や雰囲気パクりが嫌って言ってる人は現実と折り合いつけたほうがいい
似た雰囲気の作品見たらパクられたと思うなら公開しなきゃいいんだよ
自分だけが絶賛されその後何らかの似た系統の何かが出てこない世界なんてないからさ 普通にミステリーって書いてたのにミステリィな字馬が現れた途端ミステリィって書くようになったのはパクだと思ったな
言ってしまえば字馬も某ミステリィ作家のパクりなんだけど
真似するのがパクって意識じゃなくて好意とか憧れの表現の場合もあるし何とも言えないね
個人的にはそういうのあんま好きじゃないけど >普通にミステリーって書いてたのにミステリィな字馬が現れた途端ミステリィって書くようになったのはパク
自分も字書きなのにこれをパクと言っちゃう感覚凄いな
パクって言いたいだけじゃないの
影響を受けるのとパクの区別もできないの怖いわ >>401
それでパクリって言い出したら世の中にあるすべての作品パクリだと思うけど 才能とまでは行かなくてもセンスの問題?
修練は勿論大事だけど
書ける人は最初から誰に習わなくても自然と書けちゃうんだよな >>404
そんな訳ない
さすがに草
それまで小説書いたことなくて賞もらって突然プロデビューした知り合いいるけどちゃんと鍛錬してたよ 「提言騒動」でググッて読んできた
『著作権は、でき上がった著作物ごとに発生します。
具体的に説明すると、Aさんがaという小説を、Bさんがbという小説を創作したとき、どちらの小説にも著作権が発生します。(略)
2つの小説が仮にほとんど同一であったとしても、Aさん、Bさんどちらも自己の小説を自由に出版できるわけです。このため、著作権は相対的な独占権といわれます。』
知的財産権(特許・商標・著作権)の基礎講座
http://www.furutani.co.jp/kiso/tyosaku1.html
より引用
>>407
今日はじめて知ったよ
有名な話なんだ? 要約すると
著作権は完成したそれぞれの著作物に対して発生し「後から・どれだけ似た作品」であっても先か後かを問わず両方の権利が守られるってことだね
んでこれは誰もが自由に表現活動をするために守られなくてはならないルールですってこと
まーそりゃそうだ
もしもアイデアが先出ししたもの勝ちでその権利が保護されでもしたら
50文字の設定アイデアでも先に出したから勝ち!ってなってあっという間に誰一人何も書けなくなるよね
色々モヤモヤしてたけどすっきりした >>410
だからってパクっていいわけじゃないけど
著作物から別の著作権を作成した場合、複製権や翻訳権の侵害になる可能性がある
侵害と認められればもちろん公開取り下げや損害賠償請求
誰が判断すんの?って言えば司法の場
まあ趣味の同人程度じゃ訴訟にもならないだろうけどね
ちなみにアイデアと著作物は別物なので、ツイッターで呟いた設定を元に小説書いたとしても著作権侵害にはならないと思われる >>411
複製はパクリなのは当然かなと
判例もあったような
元は文体()のパクリの話だよね
んでそんなものはパクリにならないよーでよろしいかなと 文体は漫画で言うところの絵柄に近いから
そりゃ似てたり影響受けたりしてて当然
その上で何をどう書くかだよね 絵柄パクとか思い出してたわ
言いがかりに近いものだなと 昔の自作読んだら風景描写とかしっかりしてあって愕然とした
今はただキャラが動いて喋ってやることやってるだけだよ…
書けば書くほど文章が劣化していくとかあるんだな 昔の作品の方がよく書けてたなって自分も思ってる
過去作に熱い感想頂けてそれは本当に嬉しいんだけど新作はイマイチだから読む側から見ても明らかに劣化してるんだと思う
もう今の自分にはあんな風には書けないような気がする 手癖で書いちゃうあるある
絵が上手い人でもデッサンを他人に見てもらわないと思い込みで描いてることに気付けないと言うから時々で振り返らないと駄目なんだろうね
プロの歌手だって専門の先生のレッスンは欠かせないって言うから
いくら努力しても間違った練習してたら身にならない 書けば書くほど引き出しの中身が減ってくような気がするから
そろそろインプットしなきゃな 手癖で書けるって逆にすごいと思ってしまうな
過去作は勢いで書いてた感じで自分で考えなくてもスラスラと言葉が勝手に湧いてきたから書くの楽だった
今はかなり悩みながら書いてて辞書引いたり類語調べたりしながらじっくり書く感じで時間ばかりかかる
でも過去作より全然出来良くない 1ヶ月くらいオチが思い浮かばなくて悩んでる
連載物だからこれを飛ばして他のを投稿したくない
書き進めて入るけど上下編が上・中・下に変わる
つまりオチ先延ばしになるだけな気がしてる
どうしたものか…… だね
落としどころを決めておかないと作品のテーマもぼやけるし
必要な文章不要な文章も突き詰めていけないよ
とりあえずイケそうなオチを複数書き出してみては 421だけど、ABがくっついて終わりっていうのだけは決めてるんだけど
どうやってAが告白してBが受け入れるのか決まらない
今までぼんやりとしたオチしか決めずに書いてたけど
皆しっかりオチまで考えてから書き始めてるのか
>>423
ありがとうございますやってみます >>424
オチ決めて書きだしたことないし書き上げられたことないな
いつも行きあたりばったりだ
ところどころでどういうイベントが発生するかどうかだけ軽く決めたら書いちゃうわ
3万字以下ならそれさえしない オチというか、どういう方向に行くかっていう
着地点だけは決めないと書き始めることもできないな。
というかオチにたどり着きたいからこそ書く オチも決めずにどうやって何を書き始めるのかわからん
でもたまにいるABシチュのみとか書く人ってこんな感じなのかと思った
3万文字どころか2万文字も書けなさそう >>427
>>425は3万字以下ならって言ってるんだから普通に3万字以上も書いてるでしょ
個人の書きやすいスタイルによるのに決めつけるのはどうかと 基本的にオチ決めてから書くけど
唐突にワンシーン書きたい場面が浮かぶこともあるよ
その場合は出だしが決まったら見切り発車で書くこともある
詰んだ時は話には直接関係ない設定とかを考えたりしてるとふっとオチが浮かぶことがある 自分もワンシーン切り取りは見切り発車だな
最後は適当に幸せな感じで
テンプレと思われてるかもだけど書くの楽しい 自分もオチ決めずに書く
>>427はオチ決めて書く人のハードル上げなくてもいいと思うw 自分も大体の起承転結とか台詞とかシーンをぼんやり決めただけで書き出す見切り発車タイプだから
結構同じ人いるみたいで安心した
オチも方向性だけ決めて書きながら考えるわ
でもこんなんだから他人から見るとすごく破綻した話になってそうで怖い 自分も見切り発車タイプだ
最後の最後にいいオチがぽんっと出てくると気持ちいい
うん●こみたいなものです クソワロタ
いまAとBが結ばれるまでの長編を書いてて、普段地の文多めの三人称神視点なんだけど
途中Aが自分の過去をBに語るシーンで、台詞だけで長々と回想させたい
「あの時は〜だった。でも〜」ってキャラの説明台詞だけが数千字続く予定
途中動作とか相槌は挟むつもりだけど、台詞少なめの文体からいきなり台詞だけになったら変かな >>435
私だったら話し始めるところで一旦切って回想シーンにしちゃうかな
または視点主側から見た解釈ってていで地の文で書く >>435
字書き目線からだと、作者は3人称で書く努力放棄したなーって思う
読者目線からなら、面白ければ全然問題ない 字書きだけどそんなこと思わんわ
突然一人称になったらびっくりするけど 台詞だけで回想いいんじゃない?
ここからはAの独白が続くってのが地の文で示しされたらこっちもそのつもりで読むし >>435
商業でもそういうのあるけど自分は結構好きだったな
ありだと思う ありだと思う
回想の部分だけ、ってハッキリ分けるならわかりやすい
「」で台詞にしてもいいし、意図的に「」なしで話させるのもテクニックじゃない? >>435です。レスくれた人ありがとう
三人称での回想も考えたけど長くなるから中だるみしそうで、あくまでキャラにさらっと語らせるだけに留めたかった
三人称で書く努力を放棄したと言われれば事実その通りなんだけどw
ありという意見が多くて安心しました、ありがとう 愚痴らせてください
超マイナージャンルで、最近自分が支部で見て一番好きになった書き手が、
ツイッターで同ジャンルの他の書き手やファンをボロクソに書いているのを見つけてしまいショックを受けてる
しかも支部にアップしてることも隠す気ゼロだし、最近他の書き手が送られた中傷メールの内容ともぴったりだったので間違いない
好きな書き手が実はこんな狂った奴でショックがでかい 作品の出来と作者の性格は比例しないからね…
見なかったことにしときな。
それが心の平和の為にいちばんだと思う。 >>443
それ騙りとかじゃなくて本人なのは確定してるの?
支部からリンク貼られてないんなら
別人のなりすましの可能性もあるよ >>443
自ジャンルの絵描きの人で同じようなことがあったけどタチ悪い愚痴垢のひとつがなりすましてたことがあったよ
支部からリンクしてない限り保留しておいたほうがいい >>445
性格が比例しないのはわかるけど作風がイマイチって感じると性格もあわなそうと思うのはある ここ一年ほど良いジャンルに巡り合わずROM専だったんだけど最近やっと書きたい!!って作品出会ったんだけど
まあ恐ろしいほど書けない
作文する能力が落ちてるのは勿論まだ作品の設定とか世界を自分の中に落とし込めてないのかコレジャナイ感がすごい
せめて日本語がスラスラ出てくるようにリハビリしなきゃ…って感じなんだけどこういう時はやっぱりインプットがいいのかな
活字離れしてたのでほかの小説とか読んで日本語戻すべきかな?
ただ今ハマりたての萌えがマックスに達してるのでこの勢いも形にしたいでも形にならない
辛いー!
皆こんな時どうしてる? 書く
書きたい気持ちがある時はひたすら書く
インプットは書く気がないときにしかしない
どれだけインプットして知識あってアイデアあっても実践・実体験すると言う経験に勝る物はない 自分も2年ほど二次創作から離れてたけど
最近二次創作がしたい!ってジャンルに出会って
久々に書こうとしたら全くかけなくて絶望した
でも勘を取り戻すには書くしかないと思ってる
インプットする時間が惜しい
とりあえず箇条書きでもいいから萌えを忘れないようにして
書けるとこから書いて
寝かせて遂行してを繰り返してるよ ほぼ書き上がったけど、あともう千字くらい書き足せば初の二万字
でももう書き上がってるし無理じゃね
と思ったけど、文章捻り出して二万字越え書けた
千字とか無理ポと思ったけど何とかなるもんだ
諦めなくてよかった 数年後にはその1000字を削って何万字以内に収めようって戦いになる >>450
>>451
ありがとう
インプットしてもっと派生作品にも触れて造詣深めてから取り組まないと納得いくものは書けないのかと
半ば諦めかけてたけど書きたいときに書かないといくら条件をクリアしたとしてもその時に書きたいかどうかなんてわからないもんね
確かに時間勿体ない
書いて書いて書いてみる
後から振り返って未熟な作品になるかもしれないけど熱い気持ちは取り返しがつかないものだもんね >>454
自分はインプットして頭の中で捏ねて馴染ませてからじゃないとかけないタイプなんで、無理矢理には書かないな
無理にアウトプットしてもろくな作品出来ないのは身にしみてる
書くこと自体が鈍ってるなら、ツイのお題みたいに短文を毎日書いて練習するのオススメ
ジャンル関係ないし小説でなくても、書くだけで練習になるよ
自分はブログやってる時が一番文章力向上した 愚痴
本出すのに表紙どうしようって話をツイでしてたら、絵描きAが〇月上旬まで手が開かないから描きたいけどかけないって言われて描いてもらう気なかったし気にしないで!って返事したんだよね
しばらくしてまた表紙悩むなってツイートしたら絵描きBが私描きます!って言ってくれたんだけど、Aがなんで私じゃないんだろう的なことぼかして愚痴ってて私の事だと明言されたわけじゃないから弁解しようがないのが辛い
勘違いならいいけど、上旬まで手が開かないって言ってたしその日付が締切まで1週間もなかったからお願いしたんだけど変に食いつかない方がいいよね 愚痴
原作の行間を捜索するのが好きだからか、文字数のある作品にならない
流石に3桁はオンでも投稿しないが、万単位には程遠い
結構書いたなと思っても「まだこんなもの?!」の思うし、人の作品見て「こんなにサクサク読めて一万字!」となる
(ジャンル内では一万字でも多い方)
何でみんなそんなに書けるんだよーサビしか書けねぇーよー サビしか書けないって面白い表現だねw
原作の行間を想像するのが楽しいのはわかる
短いのはサイトとかツイッターにぶん投げてたわ サビしか書けない、最高の表現だなw
そういう短い文章で表現する能力があるんじゃないの?逆に
それはそれでいいと思うけどな
詩とか俳句とか書けそう
(自分は絶対に無理) >>461>>462
反応嬉しい
というか元書き込みが誤字だらけで恥ずかしい…
キャラにこの台詞を言わせたい、こんな状況のカプを見たい、から書き始めるんだけど
「これが私の伝えたいサビです!」ドーン!って感じ。3000字〜なりに緩急は付けるけど。
確かに短いセンテンスが好きなのかもしれない。
好きで好きでたまらない→恋慕、みたいな言葉に置き換えがち。論文かよ。 >>463
こういう作品の方がSNS受けよくない?
わたしは逆に始めこういうシチュエーションにある二人がこうなるカタルシス萌える!ってタイプで1万字以下に収めるのが難しい…
萌えツイの延長感覚で書くと2000字くらいになるから、それはツイに画像で投下したら反応がそこそこもらえた >>464
どうだろ…短いけどライトな文体ではないだろうなという自覚はある
自分が好きな作品(憧れ)と書ける技量が合ってなくて悶々としてるのかも
もっとカタルシスや内面掘り下げを特訓してみようかな 質問させてください
付き合ってるけどただ男二人がだべってるだけとか、食事しているのを描写する淡々とした、エロほぼないような雰囲気小説ってどこに行けば見れますでしょうか
BL投稿サイトなどは利用してみましたが商業BLノリが強かったので…
支部で探すのが一番なんでしょうか >>466
支部でブクマ少なめの全年齢のやつ読んでいけばいずれ好みの作風の人が見つかると思われる
自分もそういうの好きでいろいろなジャンルで探してるよ ブロマンスは男同士が付き合ってないから駄目でしょう >>466
どこのBLサイト使ったかわかんないけど商業み強かったってことは欄金上位から探していった?
そういうのは一次でも二次でも需要がとにかく低いからどのサイト使うにしろブクマ低いやつを根気強くあさってくしかない
自分もそういうの好きで書いてるけど普通にブクマ一桁だもんw >>466
最初延々そんな感じで後編にちょろっとエロっていうのはBLの定番な気がするけど
ちょろっとエロもダメなのかな
という自分もBLじゃないけどキス止まりで十分
なんでみんなそんなにエロ求めてるんだろうな 支部だとブクマ少なめキャプション少なめ文字数4桁くらいにありそう
そういうのはほんとブクマたくさんついてるイメージないわ
淡々としてて心地良いから自分も好きなんだけど 支部で「喫茶店」「オムライス」みたいなキーワードで検索してR18除外してみるっていうのは効率悪いのかな
誰か一人でも好みの書き手が見つかったらその人を公開ブクマしている人の他のブクマをたどるという方法もある >>466です。
皆さんありがとうございます、恋愛未満やブクマ数などで判断ですね!
エロはちょっとあってもいいんですけど、生活の中のものとしてあってほしくて、エロを書きたい!というモチベーションでないものが理想でした
書き手としてもやってみたい気持ちはあるんですが、この手のジャンルは少ないのですね…
書き手の皆様の作品が沢山評価されますように!ありがとうございました 同じジャンルの同じCPに長くいるとなんとなくエロはめんどくさくなってくる
読むのも書くのもめんどくさい
些細なすれ違いやらささやかな触れ合いやらで当たり前の日常にしみじみ
みたいなのがいいわ
熟年夫婦みたいな心境 雰囲気・匂わせエロは気軽に書くけどネチネチエロは精神的に疲れるからめったに書けない
エロなし淡々とした話を書いて読むのが一番好きだな
似た系統の話を探すのすごく根気がいるからたまに見つけると小躍りする
支部も個人サイトもしらみつぶしに探せばあることはあるんだよね
時間がありあまってた時にやってた ネチネチエロ疲れるからオフでしか書かなくなった
オンでエロ書いたらブクマもらえるのはわかってるんだけど1万字以下だと難しい 全然わからんw
現ジャンル9年目だけど好きカプには波乱万丈ドラマチックに恋愛して欲しいしエロは濃厚にしたい エロが好きで色々シュチエーションや攻め方考えて書いてる時が一番楽しい。
でも書きすぎたらつまらなくなるような気がしてなるべく書かないようにはしてる >>482
近頃書くのに疲れていたけど元気出てきた
エロ書こう >>482
生命力に溢れてそうだ
自分は波がありまくるな
エロ最高ー!!なときと二人がそこにいればそれでいい…みたいな悟りを開いてる時期とを繰り返してる エロ書きたいときってエロにしかモチベーションがないから導入と終着が蔑ろになりがち… 初夜話のプロットが7千字
これから本格的に書くが最終的に何字になるのか怖い 今書いてる初夜話3万越えたけど全く終わらないわw
長くなってしまう病をほんとなんとかしたい
字馬なら10万字でも読まれるだろうけどジャンル新参の大して上手くない自分ではな… 一万がやっとの自分はどうしたらそんな字数になるのか知りたい
やっぱり描写が克明だったりするの? 「初夜」って設定で1話の中でどれくらい進む?
営み数時間なのか、初夜に向けての葛藤含めて1日以上過ごさせての文字数なのか知りたい 自分は葛藤含めてだけど、8割は営み描写だな
気持ち悪いくらいねっちり丁寧に進行を考えている やる事メインなら5000字
初夜の前のアレコレ書くなら8000字から10000字
服脱がす前戯や愛撫にめっさ気合入れて書く。 上の方で出てた日常の淡々とした話って小説で読ませるの難しそう
絵なら雰囲気とか表情で上手く演出できそうだけど
何かコツとかあるんだろうか オン専で同人活動はじめて長いけど1作6000字〜60000字で500作
やっとプロットから予想した完成時の字数が100単位で当たるようになった
喜びで祝杯あげてる
もうずっと予想以上に長くなったとか言ってない
自界隈は字数が自慢になるらしく予想外に伸びた方がいいっぽいので
あんまり人にわかってもらえないだろうなと表では言えない地味な喜び >>496
500作が本当にすごい
何年くらいやってるの? >>496
いや本当にすごいね。自分の書く対象と手段を完全に把握できてるってことだものね
そんな風に自在にものをかけるようになりたいよ
おめでとうございます!
ぜひキャリアをお聞きしたい >>497-498
おおレスもらえると思ってなかった本当に嬉しいですありがとうございます
500作は間の活動休止除いたら5年くらいです
他の人から見て面白い物書けてるかどうかは別なんであんまり自慢にならないんですが
小さな喜び共感してもらえて嬉しい! >>499
すごい、単純に考えて一年で100作ペースかー
ちなみに何ジャンルくらい書いてるのか知りたい 推敲のしすぎで盛り上がるべき箇所が
盛り上がれてるのかわからん
自分は読んでも全く盛り上がらない
つらい 最初は面白ぇ!と思いながら書いたり読んだりしてるのに推敲重ねてるうちに、あれ?これ本当に面白いのか…?ってなってくるっていうね… 特殊な世界観の原作なんだが
出だしの展開がこないだ投稿した字馬の人のとかぶってた
気にする人はいないと思いたいが自分が気付いてしまったから気になる
どうせ自分のなんか読む人いないしと開き直るか やっぱり同じ文量でも目の滑る文章と引き込まれる文章があるなあ
文法のミスやねじれ文、視点の事故なんかは論外として惹きつけられるものがあるかどうかなのかな
個人の好みもあるかもしれないけど ミステリーとか海外文学が好きだったからか翻訳調の文章が好きだ
簡単な単語を使ってシンプルに表現されてて書き手の個性が見えない文章がいい
そういう文章の作品は台詞やストーリーが面白い
逆に苦手なのは装飾的な文章や独特の言い回しで書き手の個性が伝わってくるもの
文章自体は美しいけどあまりストーリーや印象深い会話はなかったりする
そういう人が好きな作家にあげるのは太宰治と江國香織 内容によっていろんな文体で書いてるけど、個性って出るもんなのかなー
読んでる人に聞いてみたいけど、ぼっち壁打ちだから聞く相手いないや >>508
いろんな文体ってすごいね
例えばどんな感じに使い分けてるの? 使いやすいよ
女性読者は少ないみたいだけどね
クロスオーバー好きオリ主好きのなんでもありな男性読者ばっか そういうのなしだとしたらpixiv一強なのかな
何かとお騒がせなイメージあるから自作を預ける勇気が出ない >>509
508だけど、上にあるみたいな翻訳調も書くし、一人称ラノベ風に挑戦してみたり、独白調とか書いてみたり、擬音語多めにしたり、いろいろ試してるけど楽しいよ
ただフォロワーさんには「なんだこいつ」と思われてるかもしれない 自分は作品によって一人称だったり三人称だったりするんだけど、統一した方がいいのだろうか
一人称も三人称もどっちも書いてて楽しいんだよね どっちも書いてる人よく見るよ
自分も三人称でやってきてたけど次作は一人称で出す予定
キャラの感情の動きをそのまま書けるの楽しい どちらか一方に統一することはその視点の熟練度は上がる、けど他の視点のメリットを捨てることになる
どちらを選択するかは人それぞれ ネタはいくつかあるしプロットは作らないけどある程度の起承転結も決まってるのに
いざアウトプットしようとすると指が動かない
そんな感じでもう2年過ぎた あなたは私か
自分はそんな感じで一年半かけてようやく一つ書き終わった
指が本当に止まるんだよね
今またそんな感じになってる
早く書きたいのに何かに引っかかって出てこない わかる
前は1週間に5000字書けたのに、それの間がどんどんあいていて
今は半年に5000字がやっと!
書けないわけじゃないと思うんだけど書く気になれない。 わーいひとつ書き上がったー
根気がなくてなかなか書き上げられないんだけどやっぱり短くても一つでもいいから完成させるとモチベ上がるね
>>518
すごくよくわかる
自分は設定だけが溜まっていったり5000〜10000文字の残骸がゴロゴロしてたりする
腐らせっぱなしじゃネタ被りするのはわかってるんだけど頭も指も動かなくなる メッセージ来たと喜んで見に行ったらアンソロのお誘いだった
断ろうと思ってるんだけどこういうのって速攻で返事すると失礼とかあるのかな(結婚式の欠席みたいに)
初めてで勝手が分からな過ぎてとにかく動揺してる
ツイもやってない交流ゼロの字書きだから完全に油断してたわ どこに書き込めばいいのか判らなかったのでここで
二次読んでたら『たいそう』という表現を何度か目にした
『たいそう喜んで』やら『たいそう美しい』と正しい使い方なんだけど
(以下フェイク)『表参道のカフェにいくとたいそう美味そうなラテがあった』と地の文でって
違和感パネエ….それとも流行なのか?最近ホラーとミステリしか読んで無いから
学生が読んでる様なラノベとか判らんし印象的すぎて混乱中 >>525
なにがおかしいのかわからないんだが私がおかしいのか? >>525
まんが日本昔話の口調みたいだたとは思った
誤用じゃないなら好きで使ってんるんだろ その例文だけではおかしさはまったく伝わってこないな しらべた
たいそうは大阪弁らしい
地域によってはつかいなれてないとか? いや方言ではないよ何で調べたんだ…
普通に(方言としてではなく)国語辞典にのってる単語
自分も関西人じゃないけど知ってるし使う 明鏡引いた
たい‐そう【大層】
@《副》程度がはなはだしいさま。
「朝から━な人出だ」「今朝は━寒い」
A規模が大きいさま。りっぱなさま。
「━な祝賀会を開く」
Bおおげさなさま。
「━なことを言う」
東北民だが標準語だと認識してるし普通に使う
違和感覚える理由が分からないな >>531
ネットでくぐった
自分も使わないからどんなかなと >>533
字書きなら言葉を調べるときは辞典を引く習慣を身につけた方がいいよ 宮沢賢治とか王さまシリーズのイメージ後強いから古典やら童話的な言い回しなのでは
このフラペチーノはたいそう甘い
だけどたいそう人気があるよ
やっぱ使わないな >>534
あれ。ここ字書きスレだったんだ
退散します申し訳ない いっとう○○とかそのへんと同じ印象になるのかな
自分はまさにたいそうとかいっとうとか使う側の人間だけど 525の例文誤用とかではないんだろうけど
私も少し違和感があった
考えてみたら自分はたいそうってもう起こってたり一目でわかる物事の度合を表すのに使ってることが多いかも
たいそう美味そうってまだ飲んでないから物事起こってないなって
見当はずれのこと言ってたらごめん 台詞で「そんな大層な」は使ったことある
いっとうも地の文で使うな いっとうはまた少し意味が違うと思うけど
たいそうは「めちゃくちゃ(すごい)」とか「ちょー」みたいな意味だよね
言い回しとして堅苦しいから違和感あるんじゃないかな >>525
たいそうって少し古臭い印象あるから、表参道のカフェじゃ違和感あるかもね
おばあちゃんの台詞とか昔話とか絵本とかだったら合うけど
でもあえてそれをオサレっぽい使い方として好む人もいるのかなと思った
いっとうは使ったことないわ だから内容にもよるってんだろ
誤用でもなんでもない >>543
お婆ちゃんとお爺ちゃんが渋谷でデートしてるのかもしれない ラノベも馬鹿にしたもんじゃない
おプロ様やご高尚様は嫌いだろうけど 最近やたら「何なら」って言葉を
どう読んでも文脈上「むしろ」とか「それどころか」という意味で
使っている小説というか文章を見かける。
それ違うだろって気になるなあ
近畿の方言から来てるとかいう説もあるらしいけど
大阪人の自分はそんな使い方しない >>534
辞書に載っているのは文字通り辞書的な語義だから
字書きなら言葉を調べる時はもっと一般にどう使われているかを重んじた方がいい 基本は辞書に準ずるのが良いんじゃないかな?
誤用が一般的になっていたり本来の意味とは違う意味で使われているものもあるけどその違いがどこまでの一般社会で使われているのかは謎かなと
ネットで使われていても質問や意見が挙がっていてもそれすら狭い世界の話で一般的でないものも多い
それに対して辞書は普遍的な「間違っていない」ものが載ってるから一番安心だと思ってる
読ませる相手や作品の世界観でその辺の調べるのは必要かもしれないけど… 言葉の意味を調べるときに辞書じゃなく何を重んじるんだ…? 性癖とか一般的には性的嗜好みたいな意味で使われてるからそれとか? 上で言ってるなんならってどういう感じなんだろ
うまく想像できないから例文が見てみたい >>554
それを小説書きが重んじるの?
まず辞書引いて理解して、そこから二義的に誤用とかを知るならまだ分かるけど >>552
例えば今回の「たいそう」だと>>532の程度の情報しかわからないから違和感を覚える理由がわからなくなる
でも単語にはそれ以外の属性がある
口語寄りか文語寄りか
男性的か女性的か
年齢層は高いか低いか
使う人間の人格が付随する単語もある
特別な設定もない21世紀の高校生の少女が「たいそう可愛い子が転校してきたって」と言っても問題ないのが辞書的な語義ということ ごめん自己解決
ググったらいっぱい出てきた
有名な誤用なんだね >>557
言葉の違和感や使い方について、キャラや世界観などを照らし合わせていくのは多分皆やってると思うよ
557の書き込みで「辞書<一般的な使い方」に取れたからそれを踏まえて「最初は辞書で」と書いた次第
554のたいそうの例文のように世界観やキャラの設定に合わない言葉使いは違和感の元だから
普段使わない(見ない)単語は接続詞は勿論、見慣れていたり使い慣れている言葉ほど辞書で調べてから小説やコラムや新聞などの他ジャンルの文章媒体
場合によっては映像作品も見て違和感がないか間違ってないか他に適した言葉はないかを調べてる
ただそれでも基本は辞書で調べないと「(役不足と役者不足のように)言葉の意味を間違って覚えてないか」「言葉の使い方が間違ってないか」の正誤は分からないのでは?
言葉の選択と使用のセンスと、正誤を判定する辞書は同じ重きをおくべきではないと思うよ たいそうについては最初の書き込みで「正しい使い方なんだけど」とあるし誤用でないって知ってると思うんだけどな
そのうえで違和感を覚える人と覚えない人がいるって話では
そんなに頻繁に使う言葉か?みたいな感じなのかな
自分の話だけど一時期「はしたない」が二次でたくさん使われてて別に間違ってないけどなんでみんなはしたないって言うの?って思ったことがある >>559
ちょっとよくわからない
何で一般的使用より辞書が大事って例に役者不足が挙がるの?
一般的使用もされていない上に辞書にも載っていない、吟詠の作者が喧伝したせいで広まった誤用表現だったと思うけど >>557
> でも単語にはそれ以外の属性がある
これだと思うんだよね
上のたいそうの例に違和感がないという人は、辞書的な意味でしか判断してないんだろう 辞書じゃなくてもたいそう美味そうな〜でググったら普通に使ってる人たくさん出てくるしなあ
個人的な感覚として違和感があるというならともかく辞書的にもそれ以外でも特におかしい表現ではないと思うよ 自分は姑息が使いにくい
テヘペロってレベルで使いたいのに
逆にこの程度で卑怯?大袈裟じゃね?と読み手がとったら別の話になっちゃう
流れで分かるように書くけどさ 姑息はその場しのぎって意味なんだけど、ずるいとか卑怯ってニュアンスで受けとる人も多いことばだしな
地の文の書き方や台詞ならそのキャラによるだろうけど、書いてて違和感がないならそれでいいんじゃない おかしくない派だけど525は地の文でと言ってるし三人称なんだろうなと想定してた
流石に口語でたいそうはおかしいと思うけど たいそうの何が気にいらんでここまで長引いてるのかわかんねーや 女学生「それは大層なもんだね」
JK「それは大層なもんだね」
JK「マジ卍!チョーうける」
女学生「マジ卍!チョーうける」
どんな世代や背景を想定しているかで、変わってくるからじゃないかな セリフなら分かるけど地の文だからなぁ
地の文なら特に違和感ある文章って感じしないや 地の文の話なのに会話文の話にしようとする人いるよね 525は地の文で違和感覚えたといってるけど
じゃあ何なら違和感ないんだろとは気になる
20個くらい使われてたとかならさすがに使いすぎだろとはなるかもしれないが 素朴な疑問なんだけどここにいる人達は「たいそう美味そうなラテ」を言い換えるならどう書く?
自分なら普通にとてもと書きそうではあるけど語彙力がしょぼい自覚はあるから
たいそうを古いとか違和感があるという人がどういう語彙を使うのか純粋に聞いてみたいんだ たいそう美味そうってそうが続くから意味は通じるけど違和感があるのかな >>573
人称と設定によって書き方変えるかな
JK一人称なら「めっちゃ美味しそうなラテ」ってな感じで直接的に表現する
大人女子三人称なら「きめ細やかなミルクフォームがふわりと乗ったラテ」みたいに具体的に描写
ラテが重要アイテムじゃないなら「とても美味しそうなラテ」でさらっと流して問題ないとかんがえる ジジババや魔王()の一人称か視点だったらそのままで違和感ないな
要は設定しだいよね 普通の社会人が登場人物でも絵本の読み聞かせでも別に違和感ないけど
いとをかしとかじゃあるまいし
会話で使いそうにないキャラが使ってて違和感みたいなのでなければ普通の単語 普通の単語じゃないとは誰も言ってなくて微妙なニュアンスの話では たいそう美味そうなラテに違和感覚える微妙なニュアンスは感じられない 好きに喧嘩売るつもりかで思い出したけど
たいそう〜美味しいでググるとなぜか尻AVチラシにあたったんだけど
たいそうって好きなものを目の前にほくほくしてるイメージはあるな フェイクがどこまでかかってるかわからないけど
「たいそう」「うまそう」でsoso言ってんのが音韻的に微妙とかそういう話なんじゃないかな
あとは「そこにはたいそう美味そうなラテがあったとさ」みたいな言いようのない昔話感の語り手感が表参道のカフェに合わないとか
自分もニュアンス的な意味ではちょっと違和感 525は他の部分よりも「たいそう」に違和感あるみたいだけどね 音が重なるとおかしいの?よくわからん
「ぜったい会いたい」とか「柔らかい金塊」とかもダメなのかな たいそう美味しそうなラテは個人的に大正ロマン風に感じるけど
多分韻を踏まなきゃいけないところではないし
見た目とか香りとかカフェの雰囲気とかアピールポイントが他にあるはずだし
そんな大仰な表現いらないなら「たいそう」を使う場面でもない
というか用例.jpで検索したらいいと思う たいそうたいそう使いすぎってんならわからないでもないけど
正しい使い方してんだったら別に問題なくね
使いたいやつは使えばいいし使いたくなかったら使わなきゃいい
ただ525はそれまでたいそうが出てくる作品を二次以外で見たことなかったのかと 二次しか知らないって
たいそうが素人読者向けの表現じゃないってオチ? 今流行してる表現なのか?と疑問に思うほど珍しい言葉ではないと思う
1次でも2次でも見かけるけどな たいそうって言葉自体は使いどころ次第だろうけど
たいそう美味そうはしょぼいラップみたい
ジョイマン思い出した たいそうな触れこみ
たいそう自慢げに
たいそう金持ちで
使うとしたらこんな感じかな
美味しいラテには年寄り要素加える必要無い限り選ばないかも
お婆ちゃんとかお婆ちゃん子とかが言ってたらちょっと可愛いかな そもそも「たいそう美味そうなカフェラテ」が思い浮かばないな
カフェラテの良し悪しって見た目じゃあまりわからない気がする
もっと一目でわかりそうなものに使うイメージだ 視覚に限るみたいな書き方しちゃった
明らかにわかるようなものにというニュアンスで言いたかった たいそう盛り上がってらっしゃる
固い言い方だし柔らかい印象のカフェラテと一緒に使うと違和感覚える人はいるだろうね
そういう人も居るってことをそこまで否定することでもない >>587
歴史もののジャンルで書いたとき意識して地の文でたいそうを使ったわ 川が氾濫する話を書いてしまったので不謹慎過ぎて上げられない
自粛いつまでかな… >>598
昔から良くある事件が話に出て来るんだけど
同じ様な事件が連発してせ件を騒がせてしまい一ヶ月ほど寝かした
来週あたりやっとあげられるけど事件起きないといいな 難しい問題だよね
関係ない話なんだけど、とある理由で災害報道が続いてる状況では上げられなかったわ
テーマ自体が重なってるわけじゃないから今週末ぐらいにあげようかと思ってる 酒の力を借りてキスする話はお蔵入りにしたわ
もう現実で何も問題起きないでほしい >>601
そんな話を発想できる時点でモラル破綻してるし読んだ人に不快を与える作品ばかり書いてるのでは? キャラ解釈近くて文体好みの人見つけた
でも読点がほとんどない
地の文がそこそこ長くて漢字も多めなので圧迫感は多少ある
会話と地の文の間とか適度に空行が入っているので読みにくくはない
空行の入れ方うまい人がうらやましい 一時期、改行が一切ない表記が流行ってたけどあれは読みづらかった
会話前後には空行あるんだけど
支部は適度に行間あるから空行入れてないけどサイトだと空行を活用してる
ルールなく感覚的に入れてるから読みづらい人もいるだろうと思う 二次小説で支部の次に勢いあるとこってどこだろう?
もう1箇所くらい上げてみたい
今は支部オンリーで読者は男女半々くらい 公式の爆弾により最大カプが最大野党になってしまったジャンルにいる
公式カプ勢との軋轢が酷くてトラブルが絶えない
楽しく二次創作したいのに毎日のように凸られたディスったディスられたと何処かで問題が起こる
もうやだこのジャンル…民度低すぎ オンライン小説ってやっぱり横書きが一般的だけど読みやすい横幅ってのがどれくらいかわからない
昔は解像度が小さかったからこれぐらい、って統計あったんだけど
今はほとんどスマホから読む人多いし昔の統計じゃ今のパソコンやパッドには当てはまらないし
その時はこれぐらいがいいって思って横幅変えるんだけどふとまた見たらいやもうちょっと狭く&広くって悩む
サイトやブログやデザイン選べるSNS利用してる人はどれぐらいにしてる? >>611
昔何かで、人間の目線で読みやすい幅は15センチとかいうの読んだからその位にしてる >>612
実際の長さ測るって考えた事もなかったわ
自分とこ測ったら20センチだったこりゃ長い
有益な情報ありがとう もう少しで話書き上がるのにタイトル決まらない
花言葉とか色々見てるけどしっくりくるのがないわ 語彙力無くて少し前に話題になった場面辞典を買おうか悩む
おすすめの辞書とかあったら教えて欲しいわ 語彙とは違うかもしれないけど感情類語辞典は全然使えなかったなあ
舞台が日本じゃないから場面類語辞典は助かってる 感情表現辞典にはよくお世話になってる
喜怒哀楽から探せるから助かる
あと辞典じゃないけどシソーラス便利でいい 本来広く使われていたが今は地方にしか残っていないっていう言葉もあるからね 辞書調べても例文が古典しか載ってないやつとか迷うよな >>617
感情類語辞典同じ感想
言葉が並んでると思ったらしぐさとかだから、わかってるよっていうのばっかりだった
場面類語って二次でも役立つの? >>617
あれをもてはやしたのは小説書いたこと無い層とhtr層ですわな たまに見るんだけど
「、、、セリフ、、、」
の、、、ってもしかして三点リーダーのつもりなのかな? 、、、と・・・と…を使い分けてる!
という人と出会ったことがあるからもしかしたら使い分けているのかもしれない 、、、や。。。はどれだけ惹かれるネタであろうとやっと見つけたマイナーカプであろうとブラウザバックしたくなる力がある
10年以上前のジャンルに再燃して色々漁ってたけどやっぱりそのくらいのジャンルは時期的にも支部<<<サイトだなーと実感
サイト→支部に移動したり未だに活動続けてる人もいるみたいで収穫は思ったより多い
でも最盛期が最盛期(10年前)だから探せば探すほど貴女は〇〇人目の迷い子・切甘・狂愛・///(照れ)・黒化スレ化・ポエム・激裏・隠しページetcに遭遇し自分の古傷も抉られていく 。。。も
、、、も嫌だし
照れている表現でセリフ中に「////」を使う書き手も嫌
そっ閉じ案件だわ
そこ、文章で表現せずに何が小説だと思ってしまう 三点リーダー以外使う人は高ブクマでも即バックしてしまう ト書き////顔文字wwww(藁)作者のツッコミ〇〇←(暗黒微笑)アイシテルだょてゆーか
うーん過去の遺物感
こっちまで精神的にダメージ喰らうわ >>633
わかる
読んでてそこだけウググとつまる
小石や蟻の行列に引っ掛かるかんじ 、、、とかブラウザバックはしないけど小説と思って読まなくなる
自分が自作品に対して「小説」って呼べるようになったのが創作活動十年目以降だったから
心の中で呼び方変えると気が楽になるのかもしれない わかる。せいぜい文。物語とはとても言えない
近づくようにがんばってはいるけども 投稿前に読み返すようにしてるけど誤字脱字多くて嫌気が差す
おすすめのチェッカーとかあれば教えて欲しい 自分も知りたい
wordの校正してるけど話言葉が全部ひっかかっちゃって
めんどくさくてやめちゃう
「そんなことねえだろ、やってみたらいいじゃんかよ」
みたいなやつ 「・・・(呆)」「〜」ボソッ「/////」
萌えるに萌えられない 読み上げソフト使うと一部の脱字は回避できるかもしれない
誤字は見つけるの難しいよね
特に読みが同じやつとかは ちょっと聞きたいんだけど、一文の中で同じ名前が何度も出てくるのっておかしいと思うんだが
たとえば……
A男は階段を降りてB子を呼んだが、B子は気づかずにスマホをさわっているのでムッとしたA男はわざと足音を立てて階段を上ればB子は顔をあげて不意打ちで微笑んだ。
こういう地の文を書く人がジャンルにいてまあまあの評価を受けていたんだが自分は気になって最後まで読めなかった
名前が何度も出てくるのもそうだけど表現がくどすぎて、これはありなのかとショックを受けてる
こういう文体を書く人も一定数いるのかな 主語が無さすぎて誰の行動なのか分からないのあるからなあ
分からないよりは分かるほうがいいかな 書く人は気になるけど読むだけの人やいわゆる文学作品を読まない人は気にならないのかもしれないと思うことはよくある
評価高くても読めない文章はある
逆に回りくどすぎて合わないなってのもある 二次小説なんて萌えてなんぼだしね
いちいち文体だの文法だの考える人多くはないと思う
読み手としては
まあかっちりした文を書く書き手さんは気になるのもわかるけどね >>643
一文が長いし一度出た名前は代名詞にした方がスマートだよね
でも一文の中で視点がバラバラにならない・誰が何をしているか判ればとりあえずは読める
ネタがよければ評価はつくんじゃない?
この例文で字馬扱いはないと思うけど キャラやカプに合ってる雰囲気を醸し出せる適切な文体が書ければ何でもいいよ 643です
みなさんからの反応目から鱗だった。ありがとう
自分は元字書きで今はほぼ読み専なんだけど、赤ペンいれたくなる地の文がほとんどで集中できずにブラウザ閉じてしまった
気にならない人が多数なんだね
これからは頭柔らかくして読んでみる この例文みたいなくどい文章書く作者が
文字数自慢とか今回も二万字超えちゃったとか言ってるので
赤ペン添削して無用なの削除したら半分になるわボケと思ってしまった
文字数自慢する奴はお察しだな >>650
自分も気になるし途中で読むのやめちゃうけどな
まあまあの評価って事はネタがいいとか話が面白いとか何か他の理由があるんだろうね A男とB子なら彼、彼女で書き表せるんだけど
BL書きだと彼と彼ばっかりになっちゃってどっちがどっちか分からなくなりそうで、つい名前を書いてしまうな
片方の名前が連続で登場する時だけ代名詞にする 一文で何度も名前出すってのは内容によっては有効だと思うけど
643の例文って一般的にはくどくて添削必要な文なんだね
・呼ぶより先に階段下りてくるぐらいB子が好きなA男
・わざとじゃない無視でもムッとするぐらい構って欲しいA男
・足音は拗ねた表現、それに微笑むぐらいは好意的に思ってるB子
っていう作者の萌えがこの細かい描写にあるんだろうなって好きだ
って思ってる自分がくどい文章書いてるんだってわかったわ
参考までに643の例文からの添削例を聞きたい
651の言う通り字数膨れ上がって文才のなさ痛感してるしくどい文章直したい… >>654
くどい文と長い文は違う
上の方の例文はただの長い文
「スマホをさわっている。」「なので〜」というふうに
一文を二文に分けられるでしょ?
くどい文は同じことを言い回しを変えて何度も書いてたり
階段の様子や踏みしめる足の感触やスマホの形状について
延々と語っていっこうに話が進まないやつ 川上稔って自分から見たらくどい文なんだけど
それが好きな人もいるんだよね それが作者の作風でちゃんと何が書いてあるのかわかれば好きな人はいるよね
わざと一文を区切らないで続けるのも効果狙うテクニックの一つだし
それが延々続くとかなら文体として消化されてないんだと思う A男は階段を降りてB子を呼んだ。しかし、B子は気づかずにスマホをさわっている。ムッとして、わざと足音を立てて階段を上った。
その時だった。B子が顔をあげて、不意打ちで微笑んだ。
自分ならこうかな
このあとにA男の心情を交えた行動とか台詞を書く 上の例文に似てるんだけど
A男は他の誰かが見ていなければB子を抱きしめてしまいたかったがそれは恥ずかしいので我慢しながら戸惑いがちに覗き込むB子を睨むと睨まれたB子はきょとんとして再びスマホを見てみれば新しいメールがきている事に気付いてB子は慌てて返信した。
みたいに、一文の中で最初はA男視点で書いているのに最後はB子視点の行動になるのは有り?
一文をわざと切らずに長く書く人いるけど、その中で主になる人が変わるのもひとつの手法なのかな
自分もモヤモヤして読めなくなった事あるから、上の例文見て聞きたくなった
この例文かなり長ったらしくて句読点ないけど、本当にこれくらいの長さを一息で書く人がいるんだ
個人的にはかなり読みづらいと思うんだけど、好みもあるのかな 長いのも視点混ざるのも好みみたいだからいいけど
合わせ技で来られるとしんどい
読んでる最中に二文〜三文に分解してしまう、そしてすごく疲れる
もっと言うと合わせである必要性も感じない >>655 >>658
651の言うくどいは句読点の有無や頻度のことだったのか
作風は似てないけどくどくならないための参考にします
ありがとう
>>659
その例文も句読点入れてくれてれば自分は好き、内容も可愛くて好き
643の例文もA男は背を向けて階段上ってるのにB子の笑顔を不意打ちだと感じたA男の心情が入ってたりとか
でもみんなそこをスムーズに読めてるのは無意識に脳内補完とかで柔軟に対応してるからだと思う
視点変更も上手く書いてくれればスムーズな物だと思うしそれも技術や手法だろうけど
出版社の編集とかって立場じゃないなら合わない文体の小説を無理して読まなくて良いと思うんだ
文体が合わないだけで相手が未熟って訳でもないし 一文に視点混ざるのってアリなの?
素人ならまあしょうがないかで読むけどプロの文章ではほぼ見たことないなあ >>662
文章の内容は関係ないんじゃない?展開は例文書いた659がフェイクで書いたものでしょ?
文体の読みにくさで言ったら最悪のレベル
視点かわるのも無いし、一文にまとめる必要性も感じない。この書き方を最初から最後までされたら読むだけで疲れるから自分は無理だ 私も基本的に無理だけど一人だけ643みたいな文章で謎の勢いとエロスがあった書き手さんにはどハマりした
けどその人失踪したし文章も視点ブレブレだと不安定な感じするし
そういう文章の人にはそういう感じの人なのかなと偏見を抱いてしまう 自分は文節区切りすぎで意図して長くしようと努力中なので、例文くらいの長さの文は良いなと思う
でも視点変更はナシだね
あとハルヒのせいかもっと前からあったのか、ラノベ中心に長い地の文を書く人多いけど、長々と書くなら笑うポイントを一箇所入れて欲しい
一言笑えるフレーズがあるだけで長文もぐっと読む気が起きると思う
シリアス小説のことは知らない 程度の問題かなー
会話ばっかり延々続くのも
地の文ばかりなのも読みづらいかも。
自分はどちらかというと会話ばかりの(「」ばかりの)
文章が苦手。
うまい人は地の文が長くても読み込ませる力がある 改行と改ページは適度に入れといてほしい
今日スマホで読もうとした作品、殆ど改行なくて画面に文字びっしり詰まってたからそっ閉じした 延々と口喧嘩してるような時がどうしても「」ばっかりになる
移動も何もなく部屋の中で二人きりでひたすら言い合いみたいな
無理やりセリフも地の文に組み込むけど難しい 「」続くのは勢いがあって好き
。のたびに改行してんじゃないかってぐらい改行多いのは身構える
文字サイズと行間にもよるけど特にスマホみたいな小さい画面で
びっしりにならない頻度で改行する小説って自分には難しいなぁ 普通に心の中で読み上げて息切れするのは無理
なんだかんだ読みやすい文章を求めてる
特に二次創作だと文体が好きとかあまりなくて内容を読みたいと思う派だから読みやすくて物語が無理なく入ってくるのが一番かな
文体フェチな人とかもいるから癖のある文章とか自分の書く文章にこだわりがある人も一定数いるんだなってこの流れでわかった ヘタなわけでも構成がおかしいわけでもないのに一行目からどうしても読めない、なんてことも
あるので文章は相性だと思ってる 無理して読むようなもんでも読ませるようなもんでもないしな 一人称で書いた作品を三人称に直してる最中なんだけど、やはり最初から三人称で書いたやつと違って何か違和感ある気がする
こういう時は大人しく一人称のままにしておいた方がいいのだろうか
逆でもいいので同じ事した事ある人いるかな 推敲の途中で人称を変える事はよくあるよ
でも全文書き換える気持ちでなおしてる
同じでいい部分なんてほとんどないもの そんな簡単に変えられないだろ
変えられるのだとしたらその人称にそぐう情報の取捨ができてないということだよ 人称を変えると視点が変わるからだいたい書き直しになるかと
表現も含めて言い回しやらなにやら全部見直しになるだろうに
違和感があるならそれが原因じゃないかな 一人称→三人称単視点ならそんなに変わらないと思うけど 特に事件が起こるわけではなく
ABがだらだら日常を過ごして終わる、というような話が好きでよく書くんだけど
気付くとオチが毎回同じ(ぐだぐだした末のベッドイン)になってしまう
そこに至るまでの経緯が違うからセーフと思いつつ、読む側としてはワンパターンで飽きるよな
オチを変える工夫とかあったら教えてください ベッドインしなきゃいけない?
私はよしな○ふみとか好きなんだけど、日常の話でも面白いと思うから
ベッドインしてもいいけどしないバージョンも書いてみたらどうだろう >>674
よくあるんだ
よければどういう理由で変えるのか教えてほしい
書き換えたことが一度もないから興味深い 心理描写増し増しで台詞少な目の話が好きで普段からそんなのばかり書いてるせいか登場人物が食事しながら会話してるだけみたいなのを書くのが下手すぎて悩んでる
台詞だけはもう出来てるんだけどそれを繋げる地の文が「Aは何々に箸をのばした」みたいな説明的な短文ばかりになって単調に感じてしまう
そういう日常の切り取りみたいなの書いてみたいし上手い人に憧れるんだけど台詞主体でテンポよく進行させるのって難しいね >>681
わかる食べながら会話するのって難しいよね
日常だとどうしてたっけ……てなる 一般の小説でも地の文って結構単調だから単調ってことはあまり気にしなくていいと思う >>673
674さんじゃないけど自分もよく人称変えて書き直すのやるよ
やってみたいからと楽しいからが一番大きい理由
一人称が三人称か複数視点からそうじゃないかで書ける心情や見える範囲が変わるから
ある部分を見せたくなったとか、隠したくなったかとかで書き直したりする
でも違和感あるなら元のままがいいんじゃないかなと思うけど >>681
かぶりついたり、咀嚼したり、頰を膨らませたり、ごくんと飲み込んだり、お椀を持ち上げたり置いたり、お茶を飲んだり
でも実は読む人はそんなに気にしてないかもしれない 681です
そっか単調でもいいんだね
読む側だと確かにあまり気にしないかもしれない
テンポ悪い気がして行き詰まってたんだけどとりあえず単調でもいいから最後まで書ききってみる
ありがとう 一本書けたー
何も考えないで書き上げると3000字か9000字になることが多い
みんなはそういうのない?
いつもなぜかこの文字数になるみたいなの >>687
わかる自分は大体二万字になる
エロなしだと一万五千 趣味で書いてるもんだからうまさより萌えた勢いを大切にしたいんだけど
最低限読む人に意味が通じるか下読みをしてくれる人がほしいなーとたまに思う
あと初期作より登場人物が原作から離れてきてるとかそういうのもチェックしてほしい たまに大手の絵描きがツイなんかで出張編集部持ち込みレポとかやってるけど、字もああいうのあったら良いのにと思う
でも小説の方が読むの時間かかるし、読む側で考えると趣味に合わないマンガと趣味に合わない小説なら
後者の方がはるかに読むの苦痛だからまあ無理だなと思うけど そう考えると温帯の小説道場は画期的だったんだね
プロの小説家が素人のBL小説読んできっちり評論してくれるんだから
しかもランク付けがあるから投稿者の中での自分の立ち位置までわかるし
私は後追いだけど、もしリアルタイムで立ち会えてたら投稿しただろうな 漫画と違って二次小説だとキャラ設定省いてることが多いから登場人物を把握するのも大変だろうし
一冊読むのに時間もかかるし無理だろうなあ…
あったら絶対やりたいけど 小説道場懐かしすぎ
温帯は晩年、道場でやっちゃいけないと挙げてたことの
オンパレードで壊れてそのまま逝ってしまい、今はJUNEもない
隔世の感 >>690
5000字以下限定とかなら10分程度で読めるしやってほしいね
萌える萌えない以外の客観的な評価がほしい ネタが浮かばなくて困る
診断メーカーとか好きな音楽とか誰かの絵とか?
そういうものからピンとくればいいんだろうけどこない
何書いてもn番煎じだし……
いやでもn番煎じでもいい話書ける人もいるからそれは言い訳か 小説道場なつい
「技術は後から身につけられる情熱は失くしたら戻らない」とかいう一文が
妙に印象に残ってる 登場人物が多い小説で寄り添う人物の変わる三人称ってあり?
うまく言えないけど
『部屋を緊張が包んだ。BとCは大丈夫だと明るく笑ったが、Aの心は落ち着かないままだった』
『Bは窓を叩く音で目を覚ました。 AとCはまだ眠っているらしい。Bは立ち上がり、扉へと足を動かした』
みたいな文章は共存できる?
☆、◆、──、空白なんかで区切ってからにしないと気持ち悪くなるかな?
その話的に一人称にはしたくないということで足掻いてるんだけど三人称難しい >>697
寄り添うって、視点を固定することかな
一段落の中でも文章の主役となる人物がころころ替わるのは普通にあるよ
読み手への主格変更のサイン出しが少し難しいけど(ここが甘いと読み難くなる)
小説の作法なんてあってないようなものでテクニック次第だから頑張れ >>697
その例文ならAが眠りに落ちるところまで描写した後改行のみで「一方Bは〜」みたいに視点変更したことある
空行入れて段落分けた方が読みやすくはあるんだろうけど繋がってる場面だったので分けたくなかったので
ただあまりコロコロ変えるのは読みにくいだろうから視点変更はその1回だけにしたけどね >>697
ありかなしかであれば自分の場合は無し
すごく上手い人なら違和感無く分かりやすく視点変更出来るのかもしれないけど
自分がそれを表現出来る自信がない
ただの視点ブレの下手くそになりそう >>697
三人称多元視点をスムーズにするには、改ページか改段落で視点切り替えすることだと思う
読む人もわかりやすい
または視点固定で書ききっちゃうか 商業にも三人称多視点の作品はあるけど素人が書くとただ散らかった読みにくい文章になりがちだから避けた方がいいって言われてるね
普通に三人称単一視点で書くよりよっぽど技術力がいる難しい書き方だと思う 上手い人は自然に三人称多元視点やってるよね
今ちょうど同ジャンルにいるけどうらやましい
自分は出来ないから視点変わったよと明確に分からせるように
地の文挟むなり空白行挟むなりしてる 自分も視点変わる時は切り替えの記号入れたわ
A視点
※※※
B視点
みたいなかんじ
ところで二次小説読んだとこなんだけど
海外舞台で日本に縁もゆかりもない中国人キャラが軽食をすすめられて
「いただきます」「ごちそうさま」と言ってたんだが指摘するとウザいかな?
内容的な伏線とか重要な意味はない、ただの挨拶描写なんだけど >>705
中国語で喋れって?
挨拶ごときにいちいちそんな指摘いらない 中国語で喋れとかじゃなくて、たしか中国ではいただきます、ごちそうさまを言う習慣がないんだよね
指摘は絶対にしない方がいいと思うけど 公式の舞台設定が明らかに日本じゃないジャンルやってたときは一人称視点での仁王立ちや大袈裟みたいな言葉を避けるのに苦労した
指摘されたら半年は創作できない キャラが外国人だと悩むよね
絶対こういう展開にならないだろうなと思って書いてる
↓のような注意書きを入れたくなるときがある
※書いている人は日本人なのでキャラも日本人メンタル、日本文化で作成してます 国とか時代とか職業とかでもその辺はいろいろあるよね
自分も特殊な職業の作品書くのに資料見たりして下調べはしたけどやっぱりそれに携わってる人から見たら違和感すごいだろうと思う
素人の二次創作だと取材したりするわけにもいかないし書き手としても読み手としても割り切るしかないね 二次パロで外国舞台にしたけど、登場人物全員漢字名で登場させたわ
正直、言い回しや風習がおかしいのなんて商業作品でも山ほどある
素人の同人作品にいちゃもんつけるなら、プロ作品へ指摘しまくってからにしては? 舞台が国外でも国籍が変わらなければそりゃ名前は変わらないのでは 自ジャンルはよく公式に関係するパロでAはアメリカ人Bはフランス人Cはイタリア人みたいなのあるけど名前はそのまま日本名だな
てかそこで太郎がアドリアーノとか名前つけられててもそっちの方が無理 途中までかいてて、あ、これ一人称のがいいやつじゃね?となった
書き直すかとも思ったが一人称苦手なんだよなあ
ボケキャラなのにエスパーナみたいになりそうで
なんかコツというか注意点あったら知りたいです >>716
具体的にエスパーしたい所は相手の仕草描写で匂わせに留めるとか
自分がAでBと食事してる前提
前)Bは実はピーマンが嫌いだったが我慢して食べた
後)Bは眉をしかめつつピーマンを口に運んだ
これくらいしか思いつかなくてすまない
最近の発見
タイトルに悩んで決められない時はラノベ調「〇〇がxxして●●で△△している」風を考え「xx」「●●」「△△」のどれかを抜き出すとわりとはまるタイトルになる >>717
ありがとうございます
一人称むずかしい 小説書き進める気になった時に限ってキーボードが反乱する
wordで書いてるんだけど打っても反応しない
ていうか今のPC8年目だしな……明日買い替えるわもう 口調がかなり独特なキャラ動かすの難しすぎる
技量不足のせいでシリアスシーンもギャグっぽくなるしどうすればいいんだ…
口調抑えると別人みたいになるし何よりその独特な口調が好きだから書いてるのにそこが引っ掛かって書けないという辛さ >>721
口調がつかめないと難しいよね
書き出す前に特徴的なセリフを書き出して感覚をつかむようにしてる
しばらく書いてるとその感覚が身について楽に書けるようになるんだけど最初はほんと苦労する 一人称や語尾に奇抜な口癖が設定されてるキャラはシリアス書くの難しいよ 災害後のサバイバルのような世界観の二次やってたんだけど
現実の災害と何度も被ってしまって書けなくなった
同ジャンルの人は日常パラレルでほのぼのが多いんだけど
封印するしかないよねえ >>724
原作がそれなら設定をいじるとかじゃなければ問題ないと思うけどなー >>724
半端な災害だと現実と被るから被らないレベルの災害にしたら?
巨大な隕石で地球が削れたとか異星人と戦争した後とか突然現れた神が天罰を下したとか 漫画&絵描きの人が小説の文字数に関する呟きに関して「普通に書いても1万は行くでしょ?」とか
「エロなら適当に書いてたやつで2万楽にいく」とか呟いてて
1万字超えた作品をあげてない&一万字超えようと必死な字書きは死にそうになった
一人に関しては実際に軽く書いたと前置きした小説をあげてたことがあって読んだら
実際に面白かったので反論もできない…
絵や分に限らず元々の知識量や語彙量や話の展開の考え方がうまい人なんだろうけど…死にたさしかない やたらダラダラ続いてる2万文字よりサラッと書いた5000文字の方が萌えることも多々ある
文字数だけでははかれない >>728
とりあえず語彙量嘆くなら安易に…使ったり「死にたさしかない」みたいな若者言葉使うのやめたら? 日頃からそんな文章ばっかり使ってたら語彙力なんて身に付かないに決まってるじゃん
羨む前に自分のちょっとした生き方を見直せよ >>728
考えかたが違うんだから気にせんほうがいいよ
多いものが全部いいってもんじゃないし 人それぞれよ
文字が多かろうと少なかろうと自分の書きたいものを書きたいように書けばいいよ 自分みたいに一万字以内にまとめられなくて悩んでるのもいる
ネタに相応しい長さで過不足なくまとめるのがいちばんカッコいい >>728
文字数云々言う人で字馬にあたったことない
あと、軽く書いたとかいう人からは強烈な自己顕示欲を感じる 文字数のこと意識するようになったのは、
昔ブログに容量(文字数)制限とかあったし
それでカウントするのが習慣になっただけだなあ。
長すぎるとやっぱり何度かに分けて更新したいし
文字数はその目安にしてる。
読んでる人からすれば書く側の何万字とかどうでもいい訳で
「長い」ってぐらいの認識しかない 小説本は分厚く文字数は多いのが尊いって人いるんだよね
短編だって短編の良さがあるのに 長編憎しでやたら短編ageする人もお腹いっぱいです 分厚いけど下すっかすかで値段も高い本は当たるとイラッとするな 長編尊いとかじゃなくて長編書ける人かどうかは読む基準にしてるな
腕が上がってくると長編書けるようになるし長編書ける人が書いた短編ならハズレ率低い
2000字以下の短編しか書いてない人で唸るような話を読んたことがないのもあって最大文字数=実力の最大値って目安にしてる
まあ偏見だけどそういう読み手もいるってことで >>740
長編書けない人多いっていうけど私は短編が書けない
半年うんうん唸って結局書けなかった
読むのは短編も好きなんだけどさ
両方完成度高く書ける人はすごいね 自分も短編書けない
同ジャンルに短編めちゃくちゃ上手い人がいて
このネタあの人なら5000字に収めてブクマかっさらうんだろうな〜ってよく思う
けどその人長編は書けないって言ってた 長編かけないのは話を組み立てる力がないとかとか集中力がどうしても続かなくて途中かくのが苦痛になるとか理由がある気がするけど
短編かけないのは話にするネタが厚すぎるとかじゃなくて?
今まで短編の繰り返しが長編になると思っていたので驚いたよ
740の基準とてもわかる 読んだ事のない人の13万文字の小説があって、勇気なくてスルーしてしまった 短編が面白くない人の長編は面白くないことが多いと思ってる
シリーズで連載は長編といっていいのかしらね 根幹となるアイディアやエピソードに対して
話の筋書きとかこういうシーンを入れたいみたいなのを盛らないと気が済まないというか
アイディア一発で出す自信もないし物足りなく思えるというか
例えば特殊エロでもそこに至るまでの話を盛るみたいな
そしてそういうふうに書かないとブクマや評価が伸びない…
短編うまい人は膨らませるのが苦手だし構成も苦手だからシンプルにしか書けないんです〜って言ってたけどそれがめちゃくちゃ萌えるからなんかもう敵わないんだよな密度が 一場面切り取りみたいな短編がめちゃくちゃ上手い人いるよね
でもそれを繰り返して長編にしたら多分あの良さは消えてしまうと思うから短編だからこその良さだなと思う
自分は起承転結しっかり組み立てたくなるからそこそこ長いのばかりになる
場面切り取り系の短編にも挑戦してるけど場面は切り取れてても一つの作品としては全然上手く書けてないって感じてる
こういうのはどちらかが上とかじゃなくて個性と言うか向き不向きもあるんだろうけど憧れる >>747
まったく同じだ…
場面だけで魅力的に書ける人にめちゃくちゃコンプレックスある
ちゃんと起承転結ある話が書けることは自分の良さだとも分かってるんだけど 例えが正しいかわからないけど
長距離走と短距離走だと使う筋肉が違うみたいなものはあると思う
でも長距離走タイプの人も一般人の短距離型の人より100mでも速いし短距離型の人だって普段練習でマラソンもしてて一般人より何十倍も長い距離走れる
そういう意味で「長編書けない人」が「短編タイプだから!」って言っても「あー短編もお察しだろうな」と思うし
「長編書ける人」が「短編は上手くない」って言ってると「高いレベルの話してんだろうな」と思う >>743
長編って一言で言っても何種類かパターンあると思う
・短編を重ねて長編になる
・大きな流れがあってその中に何回も起承転結がある
全体の流れや方向性なしで同一設定のシーン短編を繋げて「シリーズ」「連載」みたいに言っちゃうのはちょっと違うかなと
ぶっちゃけ「次回への繋ぎ」がないタイプのシリーズで1作が短いのしか書かない人は短編書きと定義して読む対象から外してしまう
いい設定でファンがついてる場合もあるだろうけど、それでもうまい話が書ける人はたまにせめて1万字超え投下してるもんだから1万字越えない人はスルーして困ったことはない 短編書きにも上手い人と下手な人がいるし
長編書きだって上手い人もいれば下手な人もいる
ただ二次なら下手でも短いのは萌えで軽く読めてしまうけどだらだら長いだけの下手な文章は読み続けるの無理
上手い人同士の比較なら短編長編の上下はないと感じるけど下手な人同士だと短編の方がまだマシだ二次限定の話だが >>751
もしかして自ジャンル全部読む派だったりする?
私は旬ジャンルなこともあって一日100作読んでも3年じゃ読み終えないからサクサクフィルターしてる
全部読むような状況なら同じように思うかも 長編と短編だと物語をつくるときの方向性が違うから、どっちに慣れてるかで本人にとってのつくりやすさが違う。
ワンアイディア始める場合、長編は他のアイディアや要素を組み合わせて積み上げてく作業。
短編の場合はアイディアという箱の中に他のアイディアや要素をはみ出さないよう整理して詰め込む作業。
実際には思考の方向性の話だから、上記の通りではないけれど。
なお、どの程度慣れてるかは出来の善し悪しに概ね比例するが、面白さには比例しないと個人的には思う。 >>743
二次の短編っていうのはキャラありきで商業の短編とは違う特殊な成り立ち(構造)をしてると思う
書くことは読む経験がベースになると思うから、二次を読み始めて日が浅い自分にとってそれがすごく難しい
長編の場合、商業小説を読んだ経験が比較的生きる そもそもオン二次小説の「短編」「長編」って認識に差がありすぎる気がする
読み切り短編で出された十万字越えの作品も見た事あるし
長編完結で二万字も見た事ある
自分はその作品を作者が「SS」「小説」「短編」「長編」どれで認識しているかの方を参考にするな
でも>>744の気持ちめっちゃわかる
読む前に字数出たり作者の性格が出るキャプションが見える支部とか辛いわ
出なかったら取り敢えず読んでみてから決めれたのにって思う >>755
十万字で短編はあんまりな気がする
普段どんな長さ書いてる人なのそれ
二万字で長編はギリギリわかるな
私も支部以前はそうだった
私は
短編5000字以下
短め一万字以下
普通1〜2万字
長め2〜4万字
長編4万字から
なげーよ!8万字以上だな
しかし長い方が好き >>755
キャプションわかる
どーもー!ご無沙汰しました○○でーす♪(´ε`*)
とか書いてあるとそっ閉じするw >>758
ごくふつうのコトじゃない?
上手い下手長い短い評価多いされない萌える萌えないの話題がループするのは当然だと思ってる >>757
私も支部のキャプション嫌い
見てるジャンルには日記みたいな長文が多くて
もう今では完全スルーしてるけど、実際
本文読んで好み!と思った人は
キャプションなんて一、二行で済ませてるんだよね。
癖のある話書く人ほど前説がクドいし前説にもなってない いわゆるキャプション芸ってやつ?
そのくらい振り切ってたら逆に面白くて好きかも キャプション、たまに全然関係ないアニメの感想とかあるからびびる
即もどってる キャプションでわかりやすく簡潔に内容説明や注意喚起ができてるかどうかで
ある程度の文章力や客観性の有無が計れる気がする 作品の内容と一言二言の挨拶が一番とっつきやすいかな 二次ならブクマやフォローの礼くらいはしといたら?
作家じゃなくてファン活動でしょ名目は ブクマやフォローありがとうございます!
みたいなのは不要だな個人的には いいねブクマフォロー等反応ありがとうはプロフに書いてるわ
コメントはコメントで返すけど ブクマやフォローありがとう、とかは1行程度だから気にならないかな。これに次も頑張る〜とかあれこれ付け足して語り始めたらうーん?ってなる 流れを読まずに超個人的な愚痴。
最近、ルパン三世への熱が再燃してしまって、しかも以前は公式以外はイラストを見て満足してたのに、二次小説を読み始めてしまって、時間が膨大に消費されてる…。
(腐向けではないものを探して読んでる。)
おもろければもう一つだけおもしろいのを読みたいと思ってクリックしてしまうし、好みに合わないのを目にしてしまえば口直しに楽しめるSSはないかと探してしまう。
完璧に中毒だ。
在宅仕事に悪影響出てるから、スパッととやめるなり、きちんと時間管理して楽しむなりしたいのに。
自分の意思の弱さが恨めしい。 ごめん。
特定ジャンルの名前を挙げちゃいけなかったんだね。
ほんとごめん。
やっぱ、どうかしてるわ、私。 まあよくある話だよね
だから在宅でも出来る仕事だけど外でやるって人もいるし、ネットに接続されたパソコンでは書かないって作家さんもいる よくワンライに参加するんだけど
自分で、これはいいのできた!と思うやつの評価がいまいちで
さらっと書いたのを誉めてもらえると基準がわからなくなってくる
ワンライは無料だからまあいいとして、冬コミで本出すんだけど
お金を出してもらうんだからなるべくみんなに楽しんで欲しいと思って
このネタの本でいいのかな、他のネタの方がいいのか?と考えてしまう >>775
渾身の作より軽く書いた方が反応がいいってよくある
気に入ってるのはわりと細かいこだわりの部分だったり微妙なところだったりするからかな
でもそこに気づいてコメントくれる人もたまにいるからまあいいかと思ってる
結局は自分の好きなように書くのが一番だよ オン用に改行たっぷりで書いた小説の改行を自動的に削ってくれるツール、誰か知らない?
(例えば会話の前後の一行空けとか)
最近twitterで見たんだけどブクマとかしてなかったらしく見つからない
オンで発表した小説をオフで本にしたい人に向けた感じだったと思う
同じことができるサイトとかでもいい
何かあったら皆さん教えて >>777
wordだったら空白行を一括削除できる
「word 空白行 一括削除」でぐぐれ 半角・全角スペース、空行、改行の自動削除機
という原稿作成支援ツールあるけど
これじゃないの? >>776
そうだよね、ありがとう
せっかく本出すんだから自分でも気にいった話で出したいしなあ 連載の途中で手が止まってる
サイトと支部あるんだがどっちも開く気も失せてる
以前はアクセスやコメント見るのに毎日何回も見てたのに
もちろんコメントがあると嬉しいけどね
はー早く仕上げたい 支部はブクマな一喜一憂だからサイト作ろうかなあ
人来るのかわかんないけど >>783
昔はランキングサイトから人来てたけど最近それもどんどんなくなってるからな
支部を宣伝に使うという考え方もあるよ
サイトのほうがコメントは多い タグ検索できる支部で人こなならサイトは更に…って感じじゃないかな
特に流行ジャンルとかだと厳しそうだ
ドマイナージャンルのこれしかない需要と上手く合致してたらそれなりに来そうだけど 支部の評価って表現方法とか書き方より話の内容で付けてるって考えた方がいいよね?
最近二次書くようになって支部でブクマ付けて貰えたんだけど評価のポイントが気になって…
まだ一人称か三人称がいいか悩んでる段階で書き方が全然確立できてないから、この文体で書いていっていいか悩んでる
自分が好きかどうかが重要だと思うけど書き方を決めたきっかけとかあれば教えて欲しい 別に支部じゃなくても作品の評価は書き方より話の内容じゃないか 表現したい内容がより望む通り読んでる人に伝わりそうな書き方を選んでる
基本的には三人称多元視点
一人称はミスリードしたい時しか使わない
別にこれと決めずに今回はこうしよう〜で遊びながら手探りで書いていいんじゃない
新しい扉が開く事もあるだろうしそういう遊びこそ非商業、趣味でしかできないんだから 785だけどありがとう
いろいろ挑戦しながら自分が書きやすい書き方探してみるよ 文体変えられる人羨ましいわ
頭に浮かぶイメージをとにかく文字にしようとしてるだけだから同じ文体でしか書けない 自分の文章を読んでいると猛烈に眠くなる
手直しや校正が全然進まない
こんな眠くなるつまらない話を人様に読ませるのか?と躊躇してしまう BLは何故か受け視点の一人称視点しか書けない……
ノマは攻め視点書けるんだけど何でだろう
三人称は無理 age乙
公式が新作のキャラ設定を微妙に変えてきてそれがヲタ好みだったもんだから
そっから二次の解釈がどんどん発展して旧作からかけはなれたキャラ解釈が定番になってしまってつらい
旧作Aで新作Abだとしたら二次ではbどころかBになってしまったみたいな
A要素を書くとキャラ崩壊と言われかねない勢い 自サイト閉鎖するので、書いてたのをこ支部にあげます
続きもどんどん書いてきますね!ってあって3日ごとにあげてってストックつきたら1年半更新なし
書く気がないじゃないのさ… >>796
規模の小さいジャンルにいたときそれきつかった
今は定番はないけど広がりすぎててそれはそれで地雷にあたるとつらい 指摘や訂正に「素人にそこまで求めるな」という反論を最近よく見かける気がする
文体や改行とか薀蓄とかいうなら確かにわかるが
原作キャラの一人称やキャラ特定の呼び方等、二次として最低限クリアするレベルにまで
それを言うのは何か違わないか 私は友達に校正校閲してもらうの平気なタイプだけど、別の知り合いは「どんな指摘でも批判しているように思えてしまってどうしてもだめ」って言ってたんで、人によるとしか言えないかな……常識とかは一旦横に置いて、繊細なタイプには触らない方が良い >>799
二次として最低限、というのが人によって違うんだから放っておけって
首すげかえの置換ミスで元キャラの名が残っていても自分ならスルーする
その後、その人のは開かないようにするが
指摘されて有難うとか落ち込む人ばかりじゃないよ
逆ギレして別件拾って攻撃してくる人だっているんだよ
リスク高すぎ 作品を好きと言ってくれる人が誤字脱字や間違いを指摘してくれるのはうれしいというかありがたい
めったにないけど
上から来られたり、的外れというかどうでもいいことならいらっとするかもな
>原作キャラの一人称やキャラ特定の呼び方等
ここらへんは自分は気にするけど他人が間違えても指摘はしないかな オンラインもさることながらオフでも一発でなんでそうなったって誤植は
普通に見かけるもんな
校正はもうこの場面でこうだったのに次の瞬間こうなってた系はなかなか自分じゃ
気づけないだろうに
基本黙殺するけど全編やらかしてるようなのは言われずともどう思われるのやら 指摘欲しい派だな
褒めてくれるのも根っこで自信になるから大歓迎だけど
こうしたらいいのにと思ってる人がいたら教えてほしい
ただしその通りにするわけじゃなく、意見の一つとして聞いて
自分の癖なんかを知りたい
素人にそこまでというのもわかる
しかし素人だからプロ並みのことをやったらいけないわけでもない
突き詰めるのも適当にやるのもどちらも同じ自由だろうに >>799
指摘していいと思うよ
ただ相手の痛い所を突くことになるわけだからね
どんなに正論でも指摘する時には指摘する側にも覚悟が必要で、その覚悟なしに指摘して逆ギレされてメソメソ落ち込んだりグチグチ文句言ってる人に対しては趣味だし素人同士なんだからやめときゃいいのにって思ったりはする 一言感想書いてから注意したらいんじゃない
楽しく読ませてもらいました。ただ○○なことが少し気になりました。的な >>799
じゃあ原作だと名字+さん付けで呼んでるのに二次だと名前を呼び捨てしてる小説や
敬語キャラなのにタメ口を使う小説や
一人称私なのに俺って言わせてる小説に片っ端から指摘して良いってことか 二次として最低限クリアするレベルってなに?
ifを楽しめないなら原作だけ見てなよ
口出す権限あるのは公式だけでしょう >>808
それな
隆史を隆司って書いてるとか
名前が間違っているなら単なるミスかもしれないから
気になるなら言ってもいいと思うけど
それ以外は二次なんだからクリアすべきと
公式以外が言えることじゃないよ
気に入らないなら読まなきゃいいだけ
自分好みにカスタマイズさせるなんておこがましい 二次創作者を自分好みにカスタマイズはおこがましいで
原作を借りて自分好みにカスタマイズしてる人には「公式以外が言うべきことじゃない」はなぁ
こういう考えの人が創作者に多いジャンルは嫌だなとは思ってしまうな
自分は指摘しない派だけどしたいならすればいいし>>805だと思ってるけど >>810が二次創作していないならわかるけど
二次創作している以上、誰だって勝手にカスタマイズしているんだよ
それに上も下もないし口出す権利はない
自分は許されて自分以外のやり方は許さない
それがおこがましいと言っているんだ
それとも正しい二次創作と正しくない二次創作があり
それを公式以外が判断できると本気で思っているのかな さすがに人称は指摘していいだろ
勘違いにも程がある 原作ではこんなカップリングないので取り下げてください
原作ではこんな展開ないので取り下げてください 呼び方とかあえて変えてるパターンもあるよね
原作では苗字呼びだけど恋人になったら名前呼びしてほしいとか
過去の話や大人になったら一人称も変わるだろうし 個人的にはボク→僕も違うなと思うけど指摘はしないな
やっぱ指摘は誤字脱字レベルが常識の範囲って感じ 指摘といえば、一途で健気な様子を「いじましい」って表現してるのを数ジャンルで見たんだけど、これって「いじらしい」だよねぇ
不思議なのは言い回しも描写も知識も神かってレベルの人も意外にこれをやっている
一文字違いで真逆の意味になってしまうから日本語って難しいね >>816
そういうのって指摘されてもされなくても身悶えするほど恥ずかしいよね
自分もやってそうでこわい 昔「時折」を「時より」って書いてて
何十作も書いてからふと自分であれ、おりじゃね!? って気付いて急いで直したことある
かなりの人に見られた後でその作品の感想まで貰ってたからむちゃくちゃ恥ずかしかったわ
それから誤字誤用指摘大歓迎って主張するようになった
けどやっぱり指摘はなかなかもらえないから貰える人羨ましいぐらいだ >>816
最近他スレでも見たな
誰も指摘してなかったけど 自分は「むしろ」とかの意味として
「何なら」を使ってる文章を見ると超イラッとして閉じる
創作ジャンルじゃなくても普通のブログでも頻繁に見かける 気になると言えば機密と秘密
打ち間違いなのか勘違いしているのか「国家秘密」とか書かれてると
なんで「国家機密」じゃないのさ!ってなる 惚れた弱味だ が 惚れたよしみだ
になってたのは良いシーンの台詞だけに勿体ないと思った
指摘はできなかった 「脂下がる」が「ニヤさがる」っていうのあったな
ニヤニヤデレデレしてるって印象だったんだろうな どんないい作品でも
一瞬で醒めそうなトンチンカン例ばっかりで悲しくなったw 何ならって中部以西の方言とかじゃなかったっけ
自分もむしろに置き換えて読むけど文意が通らなくていらっとする
そういう作品はそっとじ書き手はミュート
なぜかマイナージャンルばかりはまる
というか供給量が少なくて自給自足するしかない
マイナーの何が辛いかって連載放映時は少ないし終盤になるとさらに減って終了すると絶無ってところ
投稿初日は閲覧回らなくて1週間くらい経っていきなり増えるのも心臓に悪い >>826
自分は>>820で、関西だけど
誤用(むしろ、かえって、更にetc)の意味で
「何なら」なんて使わないし周囲でも聞いたことないよ
(あなたが)何であれば〜をしましょうか?とか
相手がいて成り立つ言葉だとしか認識してないから 826の言う「むしろ」は誤用と言うより若者言葉で本来の意味は827の下二行だね
都合が悪ければこっちの方法もありますよ、みたいな使い方だから
条件を出す→条件を下げて再提案、な流れをツイッターで独り言として
自分が自分に言ってるのを見て「もっと言えば」に見えたんだろう
その見えたまんま今まで使ってなかった人たちにも浸透して若者言葉になった感じ
個人の自由だから文句を言うつもりはないけど
「むしろ」で使ってないとそっ閉じミュートは書いてる側としてはちょっと怖い 今10代20代前半ぐらいなら仕方ないとして
もっと年いってそうなジャンルとか作者で「何なら」を
本来の意味で使ってない例を見ると
「小さい頃、色んな本を読んで育ってないんだろうな…」と思って閉じる
書いてて違和感とか一切感じてないってことだし
そういう人に限って作品更新するたび同じ間違い繰り返してる。
向こうからすると「嫌なら読むな」だろうから
そうだねって感じで読まなくなるだけのこと 方言だと思っていたのは別スレでも論議されていてそんな話になったから
SNSで方言が全国に広まったのかと思いこんでいた
言葉は生き物とはいえ既存の意味が強ければ定着までに時間がかかるし
すわりの悪い言葉は文章のリズムを崩いて小説世界の破綻を生む
自分は何ならでつまずくので遠ざけたいだけ
二次とは関係のない話で申し訳なかった 謝る事じゃないと思うし二次ではなくても小説の話ではあるんだからそんなスレチって程でもない
他の話題が出てない今別にしても良い話題だとは思うけど
誰目線で何を言ってるのかさっぱりわからない
830=826? 誤字誤用は大抵流せるけど
「お譲さん」だけは脳内イメージがかわいい女の子から厳つい剃りこみ入ったおっさんに変化してしまうから流せない >>833
「お譲さん」だとCV中田譲治さんを想像してしまうし
自ジャンルだと普通に流されてしまうな 凸はしないよ
続きが読めなくなるだけ
他の誤字だと普通に読めるけどお譲さんだけはどうしても無理 「流せない」を見て「書き手に凸する」って発想になるのすごいな… >>831
そうそう830=826
名前入れたつもりがミスってた
許容できるものは人によって違うよね 原作でカラーイラストがなくてフィギュアの色設定で書いてたんだけど
メディアミックス化で色設定付けられてそれに準じるか迷ってる
髪色とかではないんだけどそのキャラが身につけてるものが赤系だとおもってたのが白だったくらいの違い
絵描き字書き含めてみんな色設定はマチマチだから気にしなくてもいいかなと思ったり思わなかったり >>839
後から設定追加されると悩ましいよね
基本的に原作準拠でいいんじゃないかと思うけど
自分なら取り入れられるものなら取り入れるかな
何しろ自ジャンルは原作以外の情報が少ないので
そういうのでもありがたかったりする 自ジャンルも作者がラフな人でコロコロ色設定変わるけど書き手は各々自己解釈してる
目の色が違う=碧眼だけど暗い所だと色味が変わる、グレーの目に青空が写り込んで綺麗な水色に見える、とか
ピアスの色が違う=「前に似たようなのつけてなかった?」「色が違うじゃんよく見てよ」とか
塗りミスだろうとスルーする人もいるものの
そういうのを読むのも頑張ってこじつけるのも楽しかったりする シリーズによってキャラのとあるモノの色が微妙に違うんだよね
赤→オレンジ→ピンク みたいにけっこう大幅に違うw
赤が聖典扱いだけど自分は好きな色で書いてるわ その色に言及してる部分は少しだから
代替の表現が見つかったら直すことにしてみる
赤!!て明記はしてなかったから
色の表現考えるのは楽しいけどクサくなったりくどくなったりしないように気をつけるのが大変
それも楽しいけど >>842
ドレスの色はゴールドかブルーか事件とかあったし
そういうこともありかもしれないね
公式の漫画でも作者さんが光の加減とかをいろいろする人だから
絵によって色調が大分変わったりする
装飾品とかはディテールころころ変える作者もいるし… キャプションにはうざったくて書けないような支部に投稿した小説やオフ本のこぼれ話をつらつらと書く自己満ブログみたいなのやりたい
そういうのやってる人見かけないんだけどみんなツイッターで済ませてるのかな
ツイッターは流れが早いのとフォローしたされたいいねが面倒臭くて向いてない
そうなるとfc2とかになるのかな かべうちは?
現行ジャンルの感想なんかはかべうちにあげてるわ、ネタバレも気にせず書けるし かべうちって1000文字じゃなかった?
増えたのかな
テキストファイルうpできるっけ? 今も1投稿1000文字だけど1000文字じゃ足りないかな?
ファイルはjpegとpngだけみたい ピクトブランドの系列ではピクブラってツイッター風のブログが作れる
ブラもモフも作品投稿には制限があるけどピクログは何やってもOKなので>>845みたいな使い方している人は見かけるよ
ひとつの記事で1万字まで書けるし画像添付できるし折りたためる
設定とタグを上手に使えば隠れることもできる
使い勝手はいいといえないけど一度試してみては >>849間違えた
>ピクトブランドの系列ではピクブラってツイッター風のブログ
ピクブラじゃなくてピクログ
ブログとツイッターの悪い所だけかけ合わせたような個人用スレッドです ピクログは個人スレッド時代から5年使っての正直な使用感だよ
CSSでいじって使いやすくしてるけど他の人はどうなんだろう このスマホ全盛期
CSSが何かを知らない人多いと思うわ 原作キャラ同士が恋愛する二次が好きになれない
サークル内とか狭い世界でくっついたり離れたりする人々を想像してしまうというのもある
原作通りの関係性が好きだからかもしれない
もちろん原作内でそういう関係性だったりフラグ立ってるなら別だけど それなら二次作品での恋愛もの自体が嫌いという方がすっきりしていいけど
二次の恋愛自体は平気だというならそれは二次でやることなんだろうか
と言われるだけのような 854とはまた違うけど原作で友情や家族愛師弟愛が成り立ってたらその関係が至高になって恋愛萌えできなくなるな
いわゆる顔カプみたいな顔見知りレベルの方が後ろめたさが少ない
顔カプは悪!が主流だから表で言えないけどな >>858
わかる
色々な過程を経てやっと友情関係を築いたみたいな2人には腐萌えできないわ 俺女使った性別ミスリードは好きじゃない。
こういうのに限って、周囲からは紳士と呼ばれるみたいな設定あるし、親しい女友達とか妹のことを俺の姫とか呼ぶから寒気がする。
読んだあと騙された引っ掛かったって気持ちより、中二病現役の俺女が痛々しいなって気持ちになる。
一人称が「私」の性別ミスリードじゃダメなの?って読むたびに思う。 アップしたはいいけど反応ないかもと怖くてログインできない >>865
怖いからしてないよ自分
次回更新のときまで封印 >>867
次の更新のときに気づいたら返信する
返信遅いとは一応記載してるし即レス求める人とは交流なくなってもいい
最近は返信いらない派の人も多いし ちょっと愚痴含む
誰かが腐カプの学生パロ書いた→同カプ者が次々と書く
女体化百合→同じ
モ○レ→同じ
学パロぐらいはありがちだけど地雷の人も多そうなネタにシフトしても広まる
最初好きじゃないって言ってた人も書き出してしまうし最終的に右倣え
たまには他人の書いたものも読みたいんだけど食傷気味だし自分は皆書いたネタは避けたくなるから全然わからない
皆ネタがないってことなのかなー >>869
読んだことで妄想が膨らむきっかけになるってことじゃないかなあ
まあでもほんと似たテーマの連鎖はうんざりはする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています