オンライン二次小説雑談スレ4 [無断転載禁止]
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オンライン二次小説雑談スレ [転載禁止](c)2ch.net
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http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1470049890/ >>557
言葉の違和感や使い方について、キャラや世界観などを照らし合わせていくのは多分皆やってると思うよ
557の書き込みで「辞書<一般的な使い方」に取れたからそれを踏まえて「最初は辞書で」と書いた次第
554のたいそうの例文のように世界観やキャラの設定に合わない言葉使いは違和感の元だから
普段使わない(見ない)単語は接続詞は勿論、見慣れていたり使い慣れている言葉ほど辞書で調べてから小説やコラムや新聞などの他ジャンルの文章媒体
場合によっては映像作品も見て違和感がないか間違ってないか他に適した言葉はないかを調べてる
ただそれでも基本は辞書で調べないと「(役不足と役者不足のように)言葉の意味を間違って覚えてないか」「言葉の使い方が間違ってないか」の正誤は分からないのでは?
言葉の選択と使用のセンスと、正誤を判定する辞書は同じ重きをおくべきではないと思うよ たいそうについては最初の書き込みで「正しい使い方なんだけど」とあるし誤用でないって知ってると思うんだけどな
そのうえで違和感を覚える人と覚えない人がいるって話では
そんなに頻繁に使う言葉か?みたいな感じなのかな
自分の話だけど一時期「はしたない」が二次でたくさん使われてて別に間違ってないけどなんでみんなはしたないって言うの?って思ったことがある >>559
ちょっとよくわからない
何で一般的使用より辞書が大事って例に役者不足が挙がるの?
一般的使用もされていない上に辞書にも載っていない、吟詠の作者が喧伝したせいで広まった誤用表現だったと思うけど >>557
> でも単語にはそれ以外の属性がある
これだと思うんだよね
上のたいそうの例に違和感がないという人は、辞書的な意味でしか判断してないんだろう 辞書じゃなくてもたいそう美味そうな〜でググったら普通に使ってる人たくさん出てくるしなあ
個人的な感覚として違和感があるというならともかく辞書的にもそれ以外でも特におかしい表現ではないと思うよ 自分は姑息が使いにくい
テヘペロってレベルで使いたいのに
逆にこの程度で卑怯?大袈裟じゃね?と読み手がとったら別の話になっちゃう
流れで分かるように書くけどさ 姑息はその場しのぎって意味なんだけど、ずるいとか卑怯ってニュアンスで受けとる人も多いことばだしな
地の文の書き方や台詞ならそのキャラによるだろうけど、書いてて違和感がないならそれでいいんじゃない おかしくない派だけど525は地の文でと言ってるし三人称なんだろうなと想定してた
流石に口語でたいそうはおかしいと思うけど たいそうの何が気にいらんでここまで長引いてるのかわかんねーや 女学生「それは大層なもんだね」
JK「それは大層なもんだね」
JK「マジ卍!チョーうける」
女学生「マジ卍!チョーうける」
どんな世代や背景を想定しているかで、変わってくるからじゃないかな セリフなら分かるけど地の文だからなぁ
地の文なら特に違和感ある文章って感じしないや 地の文の話なのに会話文の話にしようとする人いるよね 525は地の文で違和感覚えたといってるけど
じゃあ何なら違和感ないんだろとは気になる
20個くらい使われてたとかならさすがに使いすぎだろとはなるかもしれないが 素朴な疑問なんだけどここにいる人達は「たいそう美味そうなラテ」を言い換えるならどう書く?
自分なら普通にとてもと書きそうではあるけど語彙力がしょぼい自覚はあるから
たいそうを古いとか違和感があるという人がどういう語彙を使うのか純粋に聞いてみたいんだ たいそう美味そうってそうが続くから意味は通じるけど違和感があるのかな >>573
人称と設定によって書き方変えるかな
JK一人称なら「めっちゃ美味しそうなラテ」ってな感じで直接的に表現する
大人女子三人称なら「きめ細やかなミルクフォームがふわりと乗ったラテ」みたいに具体的に描写
ラテが重要アイテムじゃないなら「とても美味しそうなラテ」でさらっと流して問題ないとかんがえる ジジババや魔王()の一人称か視点だったらそのままで違和感ないな
要は設定しだいよね 普通の社会人が登場人物でも絵本の読み聞かせでも別に違和感ないけど
いとをかしとかじゃあるまいし
会話で使いそうにないキャラが使ってて違和感みたいなのでなければ普通の単語 普通の単語じゃないとは誰も言ってなくて微妙なニュアンスの話では たいそう美味そうなラテに違和感覚える微妙なニュアンスは感じられない 好きに喧嘩売るつもりかで思い出したけど
たいそう〜美味しいでググるとなぜか尻AVチラシにあたったんだけど
たいそうって好きなものを目の前にほくほくしてるイメージはあるな フェイクがどこまでかかってるかわからないけど
「たいそう」「うまそう」でsoso言ってんのが音韻的に微妙とかそういう話なんじゃないかな
あとは「そこにはたいそう美味そうなラテがあったとさ」みたいな言いようのない昔話感の語り手感が表参道のカフェに合わないとか
自分もニュアンス的な意味ではちょっと違和感 525は他の部分よりも「たいそう」に違和感あるみたいだけどね 音が重なるとおかしいの?よくわからん
「ぜったい会いたい」とか「柔らかい金塊」とかもダメなのかな たいそう美味しそうなラテは個人的に大正ロマン風に感じるけど
多分韻を踏まなきゃいけないところではないし
見た目とか香りとかカフェの雰囲気とかアピールポイントが他にあるはずだし
そんな大仰な表現いらないなら「たいそう」を使う場面でもない
というか用例.jpで検索したらいいと思う たいそうたいそう使いすぎってんならわからないでもないけど
正しい使い方してんだったら別に問題なくね
使いたいやつは使えばいいし使いたくなかったら使わなきゃいい
ただ525はそれまでたいそうが出てくる作品を二次以外で見たことなかったのかと 二次しか知らないって
たいそうが素人読者向けの表現じゃないってオチ? 今流行してる表現なのか?と疑問に思うほど珍しい言葉ではないと思う
1次でも2次でも見かけるけどな たいそうって言葉自体は使いどころ次第だろうけど
たいそう美味そうはしょぼいラップみたい
ジョイマン思い出した たいそうな触れこみ
たいそう自慢げに
たいそう金持ちで
使うとしたらこんな感じかな
美味しいラテには年寄り要素加える必要無い限り選ばないかも
お婆ちゃんとかお婆ちゃん子とかが言ってたらちょっと可愛いかな そもそも「たいそう美味そうなカフェラテ」が思い浮かばないな
カフェラテの良し悪しって見た目じゃあまりわからない気がする
もっと一目でわかりそうなものに使うイメージだ 視覚に限るみたいな書き方しちゃった
明らかにわかるようなものにというニュアンスで言いたかった たいそう盛り上がってらっしゃる
固い言い方だし柔らかい印象のカフェラテと一緒に使うと違和感覚える人はいるだろうね
そういう人も居るってことをそこまで否定することでもない >>587
歴史もののジャンルで書いたとき意識して地の文でたいそうを使ったわ 川が氾濫する話を書いてしまったので不謹慎過ぎて上げられない
自粛いつまでかな… >>598
昔から良くある事件が話に出て来るんだけど
同じ様な事件が連発してせ件を騒がせてしまい一ヶ月ほど寝かした
来週あたりやっとあげられるけど事件起きないといいな 難しい問題だよね
関係ない話なんだけど、とある理由で災害報道が続いてる状況では上げられなかったわ
テーマ自体が重なってるわけじゃないから今週末ぐらいにあげようかと思ってる 酒の力を借りてキスする話はお蔵入りにしたわ
もう現実で何も問題起きないでほしい >>601
そんな話を発想できる時点でモラル破綻してるし読んだ人に不快を与える作品ばかり書いてるのでは? キャラ解釈近くて文体好みの人見つけた
でも読点がほとんどない
地の文がそこそこ長くて漢字も多めなので圧迫感は多少ある
会話と地の文の間とか適度に空行が入っているので読みにくくはない
空行の入れ方うまい人がうらやましい 一時期、改行が一切ない表記が流行ってたけどあれは読みづらかった
会話前後には空行あるんだけど
支部は適度に行間あるから空行入れてないけどサイトだと空行を活用してる
ルールなく感覚的に入れてるから読みづらい人もいるだろうと思う 二次小説で支部の次に勢いあるとこってどこだろう?
もう1箇所くらい上げてみたい
今は支部オンリーで読者は男女半々くらい 公式の爆弾により最大カプが最大野党になってしまったジャンルにいる
公式カプ勢との軋轢が酷くてトラブルが絶えない
楽しく二次創作したいのに毎日のように凸られたディスったディスられたと何処かで問題が起こる
もうやだこのジャンル…民度低すぎ オンライン小説ってやっぱり横書きが一般的だけど読みやすい横幅ってのがどれくらいかわからない
昔は解像度が小さかったからこれぐらい、って統計あったんだけど
今はほとんどスマホから読む人多いし昔の統計じゃ今のパソコンやパッドには当てはまらないし
その時はこれぐらいがいいって思って横幅変えるんだけどふとまた見たらいやもうちょっと狭く&広くって悩む
サイトやブログやデザイン選べるSNS利用してる人はどれぐらいにしてる? >>611
昔何かで、人間の目線で読みやすい幅は15センチとかいうの読んだからその位にしてる >>612
実際の長さ測るって考えた事もなかったわ
自分とこ測ったら20センチだったこりゃ長い
有益な情報ありがとう もう少しで話書き上がるのにタイトル決まらない
花言葉とか色々見てるけどしっくりくるのがないわ 語彙力無くて少し前に話題になった場面辞典を買おうか悩む
おすすめの辞書とかあったら教えて欲しいわ 語彙とは違うかもしれないけど感情類語辞典は全然使えなかったなあ
舞台が日本じゃないから場面類語辞典は助かってる 感情表現辞典にはよくお世話になってる
喜怒哀楽から探せるから助かる
あと辞典じゃないけどシソーラス便利でいい 本来広く使われていたが今は地方にしか残っていないっていう言葉もあるからね 辞書調べても例文が古典しか載ってないやつとか迷うよな >>617
感情類語辞典同じ感想
言葉が並んでると思ったらしぐさとかだから、わかってるよっていうのばっかりだった
場面類語って二次でも役立つの? >>617
あれをもてはやしたのは小説書いたこと無い層とhtr層ですわな たまに見るんだけど
「、、、セリフ、、、」
の、、、ってもしかして三点リーダーのつもりなのかな? 、、、と・・・と…を使い分けてる!
という人と出会ったことがあるからもしかしたら使い分けているのかもしれない 、、、や。。。はどれだけ惹かれるネタであろうとやっと見つけたマイナーカプであろうとブラウザバックしたくなる力がある
10年以上前のジャンルに再燃して色々漁ってたけどやっぱりそのくらいのジャンルは時期的にも支部<<<サイトだなーと実感
サイト→支部に移動したり未だに活動続けてる人もいるみたいで収穫は思ったより多い
でも最盛期が最盛期(10年前)だから探せば探すほど貴女は〇〇人目の迷い子・切甘・狂愛・///(照れ)・黒化スレ化・ポエム・激裏・隠しページetcに遭遇し自分の古傷も抉られていく 。。。も
、、、も嫌だし
照れている表現でセリフ中に「////」を使う書き手も嫌
そっ閉じ案件だわ
そこ、文章で表現せずに何が小説だと思ってしまう 三点リーダー以外使う人は高ブクマでも即バックしてしまう ト書き////顔文字wwww(藁)作者のツッコミ〇〇←(暗黒微笑)アイシテルだょてゆーか
うーん過去の遺物感
こっちまで精神的にダメージ喰らうわ >>633
わかる
読んでてそこだけウググとつまる
小石や蟻の行列に引っ掛かるかんじ 、、、とかブラウザバックはしないけど小説と思って読まなくなる
自分が自作品に対して「小説」って呼べるようになったのが創作活動十年目以降だったから
心の中で呼び方変えると気が楽になるのかもしれない わかる。せいぜい文。物語とはとても言えない
近づくようにがんばってはいるけども 投稿前に読み返すようにしてるけど誤字脱字多くて嫌気が差す
おすすめのチェッカーとかあれば教えて欲しい 自分も知りたい
wordの校正してるけど話言葉が全部ひっかかっちゃって
めんどくさくてやめちゃう
「そんなことねえだろ、やってみたらいいじゃんかよ」
みたいなやつ 「・・・(呆)」「〜」ボソッ「/////」
萌えるに萌えられない 読み上げソフト使うと一部の脱字は回避できるかもしれない
誤字は見つけるの難しいよね
特に読みが同じやつとかは ちょっと聞きたいんだけど、一文の中で同じ名前が何度も出てくるのっておかしいと思うんだが
たとえば……
A男は階段を降りてB子を呼んだが、B子は気づかずにスマホをさわっているのでムッとしたA男はわざと足音を立てて階段を上ればB子は顔をあげて不意打ちで微笑んだ。
こういう地の文を書く人がジャンルにいてまあまあの評価を受けていたんだが自分は気になって最後まで読めなかった
名前が何度も出てくるのもそうだけど表現がくどすぎて、これはありなのかとショックを受けてる
こういう文体を書く人も一定数いるのかな 主語が無さすぎて誰の行動なのか分からないのあるからなあ
分からないよりは分かるほうがいいかな 書く人は気になるけど読むだけの人やいわゆる文学作品を読まない人は気にならないのかもしれないと思うことはよくある
評価高くても読めない文章はある
逆に回りくどすぎて合わないなってのもある 二次小説なんて萌えてなんぼだしね
いちいち文体だの文法だの考える人多くはないと思う
読み手としては
まあかっちりした文を書く書き手さんは気になるのもわかるけどね >>643
一文が長いし一度出た名前は代名詞にした方がスマートだよね
でも一文の中で視点がバラバラにならない・誰が何をしているか判ればとりあえずは読める
ネタがよければ評価はつくんじゃない?
この例文で字馬扱いはないと思うけど キャラやカプに合ってる雰囲気を醸し出せる適切な文体が書ければ何でもいいよ 643です
みなさんからの反応目から鱗だった。ありがとう
自分は元字書きで今はほぼ読み専なんだけど、赤ペンいれたくなる地の文がほとんどで集中できずにブラウザ閉じてしまった
気にならない人が多数なんだね
これからは頭柔らかくして読んでみる この例文みたいなくどい文章書く作者が
文字数自慢とか今回も二万字超えちゃったとか言ってるので
赤ペン添削して無用なの削除したら半分になるわボケと思ってしまった
文字数自慢する奴はお察しだな >>650
自分も気になるし途中で読むのやめちゃうけどな
まあまあの評価って事はネタがいいとか話が面白いとか何か他の理由があるんだろうね A男とB子なら彼、彼女で書き表せるんだけど
BL書きだと彼と彼ばっかりになっちゃってどっちがどっちか分からなくなりそうで、つい名前を書いてしまうな
片方の名前が連続で登場する時だけ代名詞にする 一文で何度も名前出すってのは内容によっては有効だと思うけど
643の例文って一般的にはくどくて添削必要な文なんだね
・呼ぶより先に階段下りてくるぐらいB子が好きなA男
・わざとじゃない無視でもムッとするぐらい構って欲しいA男
・足音は拗ねた表現、それに微笑むぐらいは好意的に思ってるB子
っていう作者の萌えがこの細かい描写にあるんだろうなって好きだ
って思ってる自分がくどい文章書いてるんだってわかったわ
参考までに643の例文からの添削例を聞きたい
651の言う通り字数膨れ上がって文才のなさ痛感してるしくどい文章直したい… >>654
くどい文と長い文は違う
上の方の例文はただの長い文
「スマホをさわっている。」「なので〜」というふうに
一文を二文に分けられるでしょ?
くどい文は同じことを言い回しを変えて何度も書いてたり
階段の様子や踏みしめる足の感触やスマホの形状について
延々と語っていっこうに話が進まないやつ 川上稔って自分から見たらくどい文なんだけど
それが好きな人もいるんだよね それが作者の作風でちゃんと何が書いてあるのかわかれば好きな人はいるよね
わざと一文を区切らないで続けるのも効果狙うテクニックの一つだし
それが延々続くとかなら文体として消化されてないんだと思う A男は階段を降りてB子を呼んだ。しかし、B子は気づかずにスマホをさわっている。ムッとして、わざと足音を立てて階段を上った。
その時だった。B子が顔をあげて、不意打ちで微笑んだ。
自分ならこうかな
このあとにA男の心情を交えた行動とか台詞を書く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています