オンライン二次小説雑談スレ3 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オンライン二次小説についてのあらゆる雑談OKのスレです
・相談、質問、悩み、愚痴OK
・スレ内の絡み自由
・対象作品・ジャンル・個人が特定できるレスは禁止
・pixiv特有の話題は該当スレへ
※次スレは>>980が立ててください
前スレ
オンライン二次小説雑談スレ [転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1452095527/l50 >>680
私はロリポ
エロが駄目っていう噂にびびって運営に確認したらいわゆる放送禁止用語を使わなければオッケーだったしかなりお気に入りだった 有料無料・エロ非エロ・どんなサイトが作りたいか(既存ブログ〜html〜自作プログラム)
によって結構変わってくると思う >>680
nanosってところを見かけたけど意外と利用者多い
詳細は知らないけど 無料の携帯鯖使ってる人が多い印象
なの・ありぷら・えくしりあ辺り
あとブログ形式でやってる人も結構見かける ドリーム機能とテンプレートだけでサイト作れるからナノ使ってる
テンプレはナノ公式以外にユーザーの公開で色々ある
最近オーバーレイ広告がでかくなったけど有料版にすれば広告はなくなる
解析機能がおまけ程度
スマホでもPCでも変わりなく見られる
細かいこと色々やりたい人には物足りないと思う サイト作った場合はどこで告知するの?
サーチエンジンはこのご時世ほぼ死んでるしツイか支部のプロフィール欄? 一番集客力あるのはよろずかな
ジャンルサチがあればそこからも安定して閲が来てた >>688
ジャンルによってはジャンル幸がしっかり機能してるところもあるから先ずそこに登録かな
それ以外はやっぱりよろずになるのかな 680だけどありがとう
今でも色々あるんだな、ナノは昔使ってたから懐かしい気分
ジャンルサーチも探してみようかな
>>683
エロ有りで特に知識なくてもテンプレなんかでパッと作れるところが嬉しい
有料ってどのくらいかかるもの?場所による? >>691
個人サイトスレのwikiだけど
https://www65.atwiki.jp/doujin_site/pages/12.html
個人サイトスレでも数日前にエロ使える鯖の話題出てたな
htmlテンプレサイトからテンプレ借りるならどこでも簡単に作れるんじゃね
多少タグいじる気力があるならPHP使える鯖が楽
めんどいならナノやブログでいいと思う >>691
みんなもっと個人サイトを作らないか?18 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1482218052/
ここにいろんな情報があるよ
見ているだけでサイト作りたくなるからおすすめ 頭脳キャラは作者が頭良くないと陳腐になるとはよく聞くが
読書好き・特定の作家が好きなキャラの視点の二次を書くと
○○(作家)の愛読者なのに行動や知識が矛盾する(読了していれば持っているはずの知識がないとか)
しかしその作家の本を読破してると二次作品の完成からずるずる遠ざかってる感もある
何より二次にしたい原作とキャラは勿論好きだが、○○の小説は個人的に好みではないので読むのが正直苦痛でもある
文学キャラも二次にするのが難しいんだな…… 二次で同ジャンルに絶対に越えられない人が出てきたらどうしたらいいんだろう
神だと割り切ったり、自分と原作だけ見ていこうと敢えて無視したり
そのどちらかしかないんだろうか >>696
最初から同ジャンルの二次は読まないのが一番平和だと思う
今大ジャンルで神の一杯居るジャンルに居るんだけど、今のところ逆に嫉妬しない
かえって読者の反応に期待しなくなって自分の書きたい萌えに集中するから、私しか書けない物を掘り下げる
しばらく自分の萌えに集中したらどうかな >>696の言うとおり二択しかないのかもしれない
読むと比べて落ち込むし下手すると書く意味を失ったりするから
神にはやっぱり敵わないやって思うけど今の自分に出来ることをちまちまやるしかないんだと開き直ってるよ >>696
別に無理して書かなくてええんやで所詮は趣味だし
ってのは半分冗談としても
絶対に越えられない人がいると思いつつも書きたいものがあるってならその萌えのために書くんだ
自分の作品と神との評価その他の違いに凹むのはよく分かるけども
あの神と趣味嗜好が一致してたら私なんて瞬時に成仏して単なる閲に戻れるのになぁ
なかなか成仏できねぇわ >>696です
凹んでいたけどやっぱり書きたいものは残っているし
もうちょっとあがいてみようかなと思った
神として吹っ切るか、全く読まないかだけど
交流があるから後者は難しいんだよね
また原作に立ち返って、自分の萌えに集中できるようにするよ 自分も最初から避けてるな。
ただ、たまにいくつかのサイト行ってみると
微妙に(未来)設定とかネタとか被り気味なのがあるので
こっちが後発な分、うわやっぱり見に行っちゃだめだ、パクリだと
思われるのは御免だと思う >>700
神でも萌えが一致するってことはないから、自分の萌えを書き続けるしかないと思ってる
二次じゃなくて原作に萌えてるんだからさ >>700
以前、自分的にめっちゃ神だこの人と思っていた人が
実はこっちのことも神だと思ってくれていたってことがあった
自分の萌えを書けば誰かが神だと思ってくれるよ 神が多すぎて本当に書く意味…って落ち込むけど、それでも書きたいと思った萌えは大事にしたい 最初の目的は萌えの吐き出しなのにだんだん忘れてしまうんだよね >>702
二次に萌えてるんじゃない原作に萌えてるんだ、の言葉にハッとした...!
そうだこの湧き出る萌は原作からであった。
神と比べてもしょうがない。原作からもらったたぎる熱を小説というかたちで吐き出します! 1、文章を書く能力
2、シーンや気持ちを書く能力
3、キャラや物語を書く能力
これ全部別だよね
二次神が一次で普通の人になるのは2までしかないときだよね そもそも萌えの勢いだけで書いてるからなあ
一次は書けないし書こうとも思わないや >>708
一次が得意でも原作を理解して逸脱しない範囲を見極める力がない人が二次をやると
「オリジナルでやれ」とか「原作レイプ」とか「首すげ替え」とか言われるわけだ >>711
ちがうちがう
二次神から派生してアマチュア作家(主に二次)の能力の話
一次はほとんど読んだことないし >>713
一次と二次では読者が求めるものが全然違うから
708みたいな列記は意味ないと思うよ
優劣の問題ではなくて小説という形式は同じでも性質が違うんだよ 最近とみに思うね
一次と二次は作家側で創作動機が違うものだと思う
が、設定把握力が一次の人は強そうだから二次に来れそうだけど
二次から一次はまずキャラクターへの愛情を持つところで試練があった
そこが二次から商業デビューしたとして乗り越えるところでもあるのかなと感じる 二次って神だなんだいっても、いわゆる「作品」としては原作の力が8割だよね
一次とか商業は文章力だけあっても「作品」にはならないからウケない 二次は人様が作った設定とキャラを使えばいいからただ萌えていればいいんだもんね
全部自力で作る時にストーリーテラーじゃないと一次では死ぬ
っていうか今死んでる。どうやったら面白い話が作れるんだよ 一次VS二次みたいな話は別にここでしてもいいと思うけど
一次だけのことならスレ違いだけどさ 一次二次問わない字書きとしての雑談スレなら脳板にもあるよ ひとつの話を完成させる前に
詰まったら別の話、思いついたら別の話、なんて書いてたせいか
複数の導入部分の構成が同じになってた
内容や書きだしは全く違うんだが全体的な書き方が
これ好きなんだなあ自分
続けて投稿させなければ大丈夫かな…w 原作舞台の地理や歴史ってどこまで調べたらいいのかなぁ
現地に行ったことがないので資料になりそうなエッセイや写真、ネットの情報を漁ってるけど
「当時の駅Aと駅B間は列車で10分ほど。そのA駅からB駅までの緩い勾配の坂が〜」「C川にかかるE橋は戦後直後は釣り人が云々」
とかそんなローカルで具体的な情報まではわからんわ 厚みは増すから書きたいけど地理も地図も苦手だし
時間と気力が尽きそうだよ!
そもそも書きたいのはさっくり終わるラブイチャのカプものSSなんだよなぁ
でも地理知識がないとデートとか買い物すら描写がスカスカになりそうじゃないかと悩む
塩梅難しい >>723
描写がすかすかになるのが問題点なら、
自分だったら地理じゃなくて風景描写で誤魔化すかなぁ
桜とか入道雲とかうろこ雲とか >「当時の駅Aと駅B間は列車で10分ほど。そのA駅からB駅までの緩い勾配の坂が〜」「C川にかかるE橋は戦後直後は釣り人が云々」
これが話の内容に必要な情報ならいいけどそうじゃないなら厚みは増すっていうより冗長なんじゃ
二次なんだし >>723
グーグルアースで見るだけでも風景は見えるからそこから先は想像力でいいんじゃないかな グーグルアースだったら目的地検索で掛かる時間も分かるんじゃないかな そもそも日本が舞台ではないのかな?
現代ならいいけど戦後のことや日本では当たり前の食事や生活文化も違うから難しいね
歴史小説ではないんだし濁し濁し書けばいいと思うけど >>723
その国の作家さんが書いた現代か歴史小説があるなら読んでみたらどうだろう
景色や文化的な描写が自然と散りばめられてるかも
それか開架式の図書館行ってその国の関連本を広く漁ってみるとか
そういう地理や文化についてはプロの作家さんも物凄くたくさんの資料集めたり取材に行ったりしてるよね
二次だからそんなに盛らなくてもいいとは思うけど
どうしても書きたいそこを書くのが楽しいんだ!と思うなら頑張った方が後で自分が楽しいと思う いま自分も知らない世界のこと書いてるからわかる
調べるのも楽しいんだよね
もともと好きだということもあって結構本も買ってしまったよ
ただうんちくになってしまうとつまらないので物語上必要なところだけ書くようにしてる 私も今、全然知らない時代、国の二次やってるから分かる…
例えば病院の描写ひとつにしても、ナース服を着た看護婦が〜とか、近くにいた車椅子の人が〜とか書いてから
この時代のこの国の看護婦は「看護婦」表記でいいの?
ナース服は着ているの?
この時代に車椅子ってあったの?あったとして、それはどんな車椅子なの?
と次々に疑問が出てきて調べるはめになる
楽しいけどねw
上手いことやると臨場感出ると思うし 723です レスとアドバイスありがとう
今二次してる原作は現実の世界が舞台(物語自体はフィクション)で、現代より古い時代
調べものって大変ですね……
プロの歴史小説読み返すと一読者だった頃は「はぁ、そうなんだ(こんな地理風俗説明より早く登場人物の会話聞かせろよ)」と飛ばし読みしてた部分が
物語の厚みを増すために重要な部分で、綿密な調査の上で成り立ってると痛感した
実際その部分の知識のある方の二次創作読むと圧倒されてしまう
くどくなく、かつさらっと実際の場所の姿を描写して読む側に伝えるの難しいです 支部にちまちまシリーズ小説を上げているけど、
ふと気付けばそのジャンルの半分以上が自分の作品になっている…
マイナーなので仕方ないけど、ブログを開設して移動した方がいいのか悩む。
他の人の投稿がどんどん流されていて、申し訳ないと思う。 原作で歴史ヲタ設定→二次小説を書く時にもその設定を使う
こんな時は間違いがないように何度も調べるので、倍以上時間がかかるね。 最近、思うんだけどさ。八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。ヒロインを奪われる〜とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。八幡が主人公なら皆が救われるんだって。キリトも上条も士道も必要ないからね?あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。あのね、sageしてるんじゃないの。八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。 質問です
例えば「田中」と苗字を呼んだ場合に地の文で「名前を呼んだ」と書くのは間違いでしょうか?
良ければ正しい書き方?などアドバイスを頂けるとありがたいです >>738
質問の答えにはならないけど自分ならよほどのことがない限り
「田中」
と、名前を呼んだ。
というような書き方はしない
「田中」だけで名前を呼んだのがわかるから
書くなら
「田中」
出ていこうとする彼の背にAが声をかけた
とかいう感じで「名前を呼んだ」という表記をしないでおく
もし「田中」という名をわざと文の中で書かなかったとしたら
Aは田中を呼んだ
という感じにする
もしくは
Aは田中の名を口にした
って感じにする >>738
苗字だけでも「名前」で問題ないよ
「ファミレスとかでお名前書いてください」
と言われてフルネーム書く人はいない 738です、レスありがとうございます!
悩み始めたら何が正しいのかわからなくなっていたので有難いです。他の書き方の例も参考になりました
これでやっと書き進められそうです! 甘さの調節がうまく出来ない
何も考えずに書くと片思いになる
たまには違うのをと思うと超片思いになる
いやいやたまには両思いをと書き始めるとヤッてる話になる
書きたいと今思ってるのは両思いになりたてのホヤホヤ感なのに上の三つのどれかに着地してしまう
何故なのさ自分 >>742
自分にとっての甘さはあまりにも微妙なところなのでいつも両片思いの期間を延々と書いてしまう
で、すっごい甘々なの書いた、うわー恥ずかしいぐらいに思ってても、甘いって反応はほぼない 印象なんてラスト次第だわ
最初からずっと塩対応だった相手が最後の1ページで自分からちゅってするだけで
あら不思議!
なぜか全編甘々ラブラブな話に脳内変換される 多くの人がイメージする「甘い」はやっぱ両思いでイチャイチャしてる状態なのかね
個人的には片思いでも両片思いでもカタルシス次第で激甘に感じるし
>>744の例みたいなの大好きなんだけど ずっと塩対応が辛い
ラスト次第には同意だけどそもそも最後の一ページにたどり着く前に脱落しそうだなと思った 塩対応の中身にもよるんじゃないかな
もうこいつ絶対デレるぜと思わせるツンツンなら耐えられるけど塩対応のまま終わるんじゃと思うと読むのツラくなってしまうときある
自分も>>744みたいな例大好きだけどたまには最初から最後までデレデレさせたいんだよ!
でもデレてくれない無理すると脳みそ足りない子になってしまう
お前誰だよ いろいろあってお互い惹かれていくんだけど障害に直面してでもそれを乗り越えて結ばれる
っていうよくある話を書きたいんだけど
お互いが少しずつ惹かれていく部分のネタが浮かばない
出会っていきなり両思いになっちゃったらその後の障害からの成就が薄っぺらくなるし
でも書きたいのは後半の部分だから前半部分マジ浮かばない
この二人どうやって恋に落ちるんだ…わからない… ふとした時に見せる笑顔とか笑い声とかにときめいて忘れられなくてそこらかなんかこう恋になっていくんじゃないかな(テキトー)
なんかこの短文ですら自分の実体験語ってるみたいで小っ恥ずかしい不思議 >>748
よくあるパターンでは
ギャップ萌え、ハプニングからのキュンもしくはドキッ、
あれなんか気になる、もしかして…
みたいな流れかな
障害を乗り越えるってのは両思いになってからなのか両片思いなのかにもよるけど、どっちにしても
あきらめなきゃ→でもやっぱり好き!
に肉付けしてく感じかなあ もの凄く簡単な流れだと、対立関係のふたりがやむを得ずコンビを組む。別の筋を用意して、話のポイントごとに相手を見直すエピソードを入れる。
例えば、上司命令でコンビニなった真面目と不良の刑事。対立するが仕事なので捜査を開始。
チンピラから情報を上手く引き出す不良。難癖つけてくる同僚を追っ払う真面目。とかってエピソードを積み重ねる。
途中に不良らしくない真面目な行動や、真面目らしくないヤサグレを入れたり、それぞれの過去や未来像をチラツかせることで接近させる、とかが手順のひとつかな。
知らない→知るへの変化の積み重ねで理解を深めていくといいんでないかな。
例は真面目と不良の対立関係で、それが一番最初の距離の遠さと接近時の変化がわかりやすいだけで、無関心と片思いとか別の構図でもできる。
どんな原作でやるかわからんから、具体的なところは自分で考えるしかないけどね。 ツイでも辟易してんのに2でまで詳細なネタ出し勘弁してくれ >>752
この人時々見かける訊いてもいないことまで書いちゃう人だと思う >>752
コンビニなった
がじわる。添削大事だな。 >>748
> この二人どうやって恋に落ちるんだ…わからない…
これをあれこれ妄想して恋に落ちるまでの長い話を書くのが好き
でもCPによってはどんなに書きたくても妄想できないこともある
この2人は恋愛しないな、と思えてしまうんだよね >>756
わかる!
恋愛しないなって二人っているよね
でもこの間、ずーっと恋愛なさそうだった二人の片方が唐突に恋して目玉飛び出たわ
これがあるから好きな作品の人達の世界を文字に開くの楽しいんだよね 文章崩壊でもなくむしろ綺麗な文章だと思うのに萌えないってどういうことなんだろう
自カプで支部にオフ再録を掲載してる人がいるんだが
元がオフ本なだけあって文字数はあるし自分が好きな三人称
真面目な内容で表現はくどくなくむしろ淡々としてる
そういうのが大好きなのに萌えない
これ言うとアレかもしれないけどブクマ評価は高くない
他の人の作品なんだから気にすることなかろう、好みの問題なんだからと思うも
自分もどちらかというとこの人と同じ系統の文を書くので(自分のが綺麗な文章だと言うわけじゃないよ)
萌えまくって書いてるけど他の人からすれば「良いところがわからない」とスルーされてるかもしれないと
うまく言えなくてすまん >>758
逆に萌えると思った文章の特徴を洗ってみるのはどうかな
それが無いから萌えないのかも >>758
自分の場合萌えるのは
キャラの再現度(容姿の描写含む)、会話と動き、キャラ同士の関係性、あたりかな
これが合わないとか足りないと萌えない
容姿の描写は二次だと省く人が多いんだけど、だからこそ表現してあると再現度があがって
これこれ!って萌える
文章はクセのないシンプルなのが一番萌える
こってりした美文とかやたらと冷めた雰囲気を持つ文章(うまく言えないがやれやれ系?)は
書き手の主張が感じられて萌えない >>759
こういう書き方だと自分は萌えるはずなんだけどなあ、てカンジの文章なんだその人
悪文じゃないのに内容が頭に入ってこないというか残らないというか
萌えまくった作品と比較してみる
>>760
容姿描写楽しいよね
ほどほどにしないとくどくなっちゃうんだけどw
シンプル文は自分も好きだし心がけてるが
「この表現前にも使ったな…」となってヘンテコな言い回しにならないように気をつけないといけない状態 >>761
漫画と比較しても意味ないと思うけど、以前シチュも絵も良いのになぜ萌えないんだろうという違和感ある作品に出会って
よく見るとしゃべっていても口を閉じたままの表情が多いと気づいた
キャラクターが喋っていないように思えてちぐはぐだった
何か理由はあると思う
縦書きで読んでみたりして本に近い形で見てみるのはどうだろう? >>758
それは単純にオンかオフか媒体の違いだと思うんだけど
その人、オフ本をそのまま支部に掲載してるんだよね?
だったら文章そのものに問題があるとかじゃなくて、オフ用の体裁で書いてるものだから画面上で読むには向かなくなってるってだけじゃないかな
PC・スマホ画面を通して読むのと紙面で読むのとじゃ色々違いがあるもんだと思うよ
オンとオフで書き方変えてる人もいるくらいだし >>696です
ようやく吹っ切れて自分の書きたい小説にだけ集中できるようになりました
二ヶ月本当に苦しかった…
神と割り切ることも出来ず、見ないようにすることも出来なかったので
無駄にあがいてしまい、その間にその人とは違うCP書いたりしてました
もうやめようかと何度も思ったけれどその人と話す機会があって
向こうも同じように私の小説を読んでいたと知ったら
お互いに相手の枷になっているなんて馬鹿らしいって思えるようになりました
交流しているからこそ出来たのかもしれません
ここでお話聞いてもらって良かったです
ありがとうございました 風景の描写が難しくて詰まってる
どこに何があるかの説明ばっかりになってて絶対読んでてつまらないよ
もっと風とか空気の暖かさとか伝わるようにしたいのに… >>765
一回書けるだけ書いて、あとで削ったり間に行動なり場面転換なり挟んでみるのはどうかな >>766
確かに一回全部書いてみたらわかりやすそうだね
頭の中に映像はあるけどどこを切り取ったらいいかわからなくて止まってた
アドバイスありがとう! >>765
難しいよね
商業小説でも風景描写はまどろっこしくて読み飛ばしたくなるのに自分は書きたくなる
というかそうしないと場面を表現できないと思って必死に書いてる
好きな小説は短い文章で今どんな場面かっていうのを表現していてすごいなと思う 起承転結の起の部分
内容は全然違うんだけど文章構成というか書き方というかそんなものが同じになってしまう
そういうのが好きなんだなーで済ませてよいものか
でも好きなんだよなーw むしろそうじゃなければあなたじゃないってぐらいまで身に付けてしまえば
お、あの人だなって嬉しくなることあるかもしれない
極端な例だがうんちくいわない京極になると寂しい 769です
なんか元気出た!
自分の好きなようにやるのが一番ストレスないよね
飽きられたとしたも書きたいように書くよ
京極のうんちくは読み飛ばしたりするけど
確かにアレ無くなったら京極じゃないよねw
その域にいけるよう頑張る >>769
なんかわかる
自分はいつも冒頭が地味〜な始まりになてしまう
小説のノウハウ本とか読んでると冒頭はキャッチーにすべしって名作が例に出てたりするけど
そういうのが書けなくて、なんの変哲もないものになる
だから閲覧も冒頭で引き返されてる気配がある >>773
わかる
自分のも地味だと思う
キャッチーな出だしは書けないしいきなり事件が始まるわけでもないし
けど地味なりに印象に残るような一文を入れたいとか思う
二次にはそういうの求められてないんだろうけどさ
考えるのは楽しいんだよね 難しく考えなくても
最初の一文を最愛キャラのセリフや仕草にすれば
それが二次では最強のキャッチ セリフで始まると印象的だよなと無意識に書いててほとんどがセリフから始まる作品になってしまう時期があった
推敲の時点で気付いたから直したけど
今でも場面転換とかでやってしまいがち
それしかないと思った時はやるけどね 書く時は基本的にセリフで始めちゃうわ
その後に書き足したりするから完成する頃には変わってることが多いけど
会話文考えるの大好きなんだけど気を抜くと単にダラダラ会話してるだけになってしまって削る羽目になるの悲しいw たまたまちょっとハマりかけてるジャンルを
ぴくしぶで見たりするんだけど
最近の小説ってこんなんなの?と驚愕することが多い。
セリフを「」ひとつで済むところをわざわざ二段にして
「〜」
「〜」
となって、情景描写も何もなく会話が延々続いたりして
やたら空白(改行)は多いし、
色々とカルチャーショックです >>779
二段は知らないけど会話が延々続くに関しては個人サイト全盛の昔から沢山見たよ
旬ジャンルだと書き手初心者が多い分そういうのにあたる確率も高いんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています