漫画でよくあるパターン再76
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再75
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1658437728/ 秘伝の書を手に入れるための試練が実は秘伝の伝授だったり。 苦労して手に入れた秘伝の書や巻物の中身が白紙
パターンA
本そのものにギミックが仕掛けられており一定の手順を踏むことで読めるようになる
月の光で照らす、水に濡らす、あぶり出し等
(例:キテレツ大百科/付属のメガネを通して読むことができる)
パターンB
王族の血を引く、強大なオーラを持つなどの読者の資質を条件に読むことができる
(例:書を守る者の書/ロックのクローンのみ表面コーティングされている暗号を解読できる)
パターンC
種も仕掛けもウラもなく本当に白紙。ただのまっしろのかみ
ただし白紙であることそのものに意味があり、読者がその真意に気付くことが極意となる
(例:カンフー・パンダ/秘密のレシピは無いんだよ) 弟子「白紙?…そうか!この巻物のように淀みのない澄んだ広い心こそが我が流派の極意なんですね!」
師匠(しまった、あの箱に予備の巻物を置いちゃってた…どうしよう) >>769(補足)
敵(ライバル)との争奪戦だった場合、敵が先に手に入れるも中身が白紙だったため
「余計な手間を取らせやがって!!」と怒りをこめて投げ捨てる→主人公が拾う展開も 主人公>秘伝の書を返してもらおうか?(キリッ)
敵、秘伝の書を破り捨ててしまう
主人公>!!?
敵>これで秘伝を知る者は俺のみだ・・・(ニチャア) 男性向けは訳あって肌を見せられない女性キャラ(聖女、地球の温度が寒く感じるキャラなど)は
全身タイツを着がち
結局そっちの方向に行く 0803愛蔵版名無しさん
不況の世の中でもジャンプ頑張ってるなー
次は少女漫画やマイナー誌がこの作風の影響を受ける番だよね
女性向けやオタク向けとしては内容が中途半端だよね
↓
その気配がない
マガジンのドラマ版面白い(はぁと)
原作も結構面白いし、ジャンプと違った意味でモエス
この二つのいいとこ取りした漫画マダー?
KOFやペルソナの漫画版(コミカライズ、パクリじゃなくてジャンル)みたいな作風で頼む
↓
ないのかよ、オイ
漫画界隈に限らず、こんな流れがずっと続いている… 0804愛蔵版名無しさん
2023/08/23(水) 18:54:57.43ID:???
プレオープンで賑わう
↓
今の状態でも十分楽しく、正式オープンを期待する
↓
プレオープンのままずっと止まっている
大企業が不況なりに頑張る
↓
細分化するか、周りが影響を受ける流れを期待する
↓
一つのデカいコンテンツがすべての客層を飼う
虻蜂取らずの状態がダラダラと続く
(少子化で小学校同士が統合、合併するような流れができただけか!)
こんな流ればっかり 伝説の武人やら職人やらのもとを訪ねると酒浸りになってたりだらだら遊び暮らしてたり不摂生な屑人間になってることが多い プロ棋士になれずに年齢制限で退会した元奨励会のもとを訪ねるとヒキニートになっていることが多い 主人公の説得とかで更生しちゃうと乱れた生活での鈍りや劣化なんて
ないまま元通りの活躍する >>762
逆に主人公側が慎重派の場合、戦闘を唱えて突撃した奴は大抵ぼろ負けする。
主人公たち「言わぬことではない。」みたいなことを言うが、ほおっておけず、突撃した奴を助けに行く。
慎重派の人に逆らって、主人公が突撃してぼろ負けの場合は、主人公はそこから教訓を得て強くなる。 家族の名前が春夏秋冬
登場人物の名字が地名や野球選手由来
もううんざりするほど見飽きたパターン 序盤からちょろちょろ登場してくるドジな小悪党が終盤で魔改造されたり闇の力を与えられたりして超強(凶)キャラ化して主人公達に挑んでくる 今日一日は文明に頼らない生活をするぞ!と張り切って周囲を巻き込む奴
こいつが最初にギブアップしがち 恋人のふりをしてほしい
婚約者のふりをしてほしい
大体女から頼まれる ギャグのツッコミがムチとかローソク。ツッコムヤツもボンテージになってる。
(・ω・)80ネンダイ… >>785
その女の方は男に気があるのが多い
このイベント通じて確たるものになったり >>782
原作キャラに命名規則やモチーフがあるが
何故かなかなか出て来ないモチーフがあったりする
(原作キャラの名前が東西南北モチーフなのに北だけいないとか) 人前でうまいもん食って意図せずダイエットの邪魔をした奴が絶対悪あつかいされる 「そーゆーコトだろーネ」とか、棒でのばしたり語尾カタカナで
「頭良すぎて全部見えちゃうので厭世家にナッテマス」的なふいんきのセリフにする。
イヤ、ボキハケッシテソーユーノヲ(・ω・)イトシテルワケデワナク… 語尾がカタカナの奴は単に発音が変なだけの奴である
天才系のキャラでそれをやる場合、浮世離れしているという人物演出の一環となる
つまりリアルでやると、ただ浮いているだけの奴になる ソーディス。ワダスガ(・ω・)ヘンナカタカナディス 彼がいなければ、この窮地を脱出できなかった
だが、彼がいなければ、そもそも窮地に陥っていなかった 物騒なジョーク(?)を吐いて「あ、ここ笑うところですよ!」とか言う奴
相手は苦笑いするしかない 手で銃を作り、相手に向けて
「バーン!」
と言う所業 所作かな?
>>797
意味は
・はい、お前の負け
・俺が敵だったらor今俺が武器を持っていたら死んでいたぞ
・お前を(恋愛的な意味で)射止めてやる!
・お前はいつか必ず俺が倒す
などなど これが自分の頭に向けて撃つと「てめーをこうしてやる」との挑発 >>796
物騒なのではないけど、クソほども面白くないジョークに大爆笑する笑いのツボがズレた奴がいる。 >>782
長男 始
次男 続
三男 終
四男 余 主人公はまったくそんなつもりがなかった行動や言動に周りが勝手に深読みして感服したり尊敬しだしたり話しがどんどん大袈裟に過大評価になっていく >>801
クソマズ料理とかも一人だけ絶賛する奴がいたりするな 転校してきた生徒と隣の席になり大抵その前に出会っている
登校前の通学路のときもあるし
幼いときに出会っているのに覚えてなかったりとか セカイ系って主人公がナニやっても裏目に出てヒト離れてくヨウナ >>789
・秋がないのは「あきない」とかけてるから+地球沸騰化だから
・ヴィーナスだけ美奈子なのは女の中のモモレンジャーポジションだから+以前からセーラーVで特別だから セカイ系は新海系を初め、色々あるけど
・セカイが自分のアイデンティティである特殊性癖を肯定してくれないと自分も崩れてしまう
だからオナニーの言い訳と言われる
・最終回で主人公が0から1に戻るための簡単な行動を起こす
それまでは「攻撃しないで下さーい」って引きこもりや「ここがおかしいでしょ」って誘い受けの言い訳 チョロインがヒーロー(本当は竿役)に延々と性的搾取されるエロ漫画は
チョロインが何らかの理由で両親や保護者の愛情が足りなく
無条件でヒーロー(本当は竿役)を慕い続けるという設定が多い
強姦ものとも別のジャンル
途中でヒロインの洗脳が解ける場合は
綾波レイのように感情を知らない、思考停止しているってパターンが多く
チョロインとは異なる 空気詰まったものに穴が開くと凄まじい推進力を発揮する
浮き輪に穴が開いて人間ごと錐揉み飛行など 争いの原因になってるものや敵勢力が欲しがってるものをそいつらの目の前で壊したり燃やす 敵の攻撃が直撃→大爆発
死んだか?!・・・と思ったら爆風を利用して上空までジャンプしていた
仕留め損ねて焦る敵に頭上からの一撃を極めて勝利っていうテンプレバトル >>816
歴史的に価値のある物(たとえば絵画とか)の精巧なコピーをいつの間にか作っていて。それを壊したり燃やしたりして敵の目をごまかす。 津波にコンクリート片や木片が混ざってなくて綺麗な水に普通に流される
アクションゲームのように瓦礫の上に乗っかれて振り落とされない 自分から仮死状態になる術
呼吸も止まって脳に酸素がいかない状態をどう克服してるかは特に説明されない 女キャラが落下すると左右半分ペタン座りで左右半分体操座りみたいなポーズになる 現代世界から過去世界へタイムスリップした時の主人公によく起こりがちな事を、思いつく限り挙げると・・・・
@持ってるお金が現代の物だから、過去世界ではまだ存在しないため、使えなくて困るか、うっかり使ってしまってニセ金扱いされて騒ぎになる。
A服装や髪型、持ってる物とかがその時代の基準から大きく浮いているため、周囲の人たちからジロジロと怪訝な目で見られる。
Bその時代の人間相手にこれから起きる出来事を予言するが、当然ながら初めは信じてもらえず、「何言ってんだコイツ?」としか思われない。
けど結局は予言的中させて、「どうして分かったんだ!?」と相手から驚かれる。
C自分が元いた時代では当たり前になってる用語や流行語を何気なく使うものの、相手にはまるで意味が通じず、「??」になる。
Dまだ若かった頃、生きてた頃の自分の親や、何代も前の先祖とかの血縁者と出くわすと、相手から「初対面のはずなのに何故だかアンタとは他人のような気がしない」とか言われる。
Eその時代の常識に無知なせいで、その時代の基準だと非常識で失礼なマネをやらかしてしまい、その時代の人間から咎められる。 偉い人:さて、報酬だが…
主人公:このくらいで…(2万円のつもりで指を二本立てる)
ここから偉い人が勝手に勘違いして20万、200万、2000万とつり上がっていく価格交渉 >>823
騎士がやる剣を地面に突き立ててるポーズのことかと思ったら
「あいたたた…なんなのよー」ポーズのことか 偉い人:さて、報酬だが…
主人公:たったこれだけ?
偉い人:お前が壊した○○の修理代や飲み屋から請求が来たお前のツケを払ったらこれしか残らんかったわ。
主人公:… スカートの中が見えないようにあんよ閉じのポーズがソレナノヨネw 落下してきた女の下敷きになった男「お、重い…」
女「ちょっと、重いって何よ!」とキレる
たとえ40キロでも重いもんは重いだろ 彡(^)(^)「この新人の作者の新連載おもろいな。でもどっかで
見たような絵柄、表現やな」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。あの作者の元アシやんけ。どうりで
似てるはずや」 登場したての頃はキャラ付けのためか妙な口調や文法で喋るが
作者が面倒になったのか普通に喋るようになるキャラ 敵組織のメンバーを増やし過ぎてバトルを描ききれないので、同士討ち・粛清等の展開でテキトーに何人か退場させる 成長したこっちにとってもはや敵ではなかった的にあっさり倒していく苦渋の正面突破 無人島の海岸はきれいな砂浜が続いている。
イベント的に有用な漂着物が一個だけ流れ着いたりする。 人体に注入すると99%は死ぬが適合者だけは超人に進化できる薬品やウイルス 生き残りに武闘系の全国レベルが1人は混じってるよね 予選の決勝戦で戦った相手より、決勝の一回戦で戦った相手の方が明らかに弱い 全国大会より地方予選の方がレベル高く見えたし敵も魅力的 スポーツ漫画の県大会編で、全国常連高しか眼中にないとかいう学校は、初戦で主人公たちのいる学校に敗れる。 トーナメントの性質上別に決勝で当たる相手が最強とは限らないがマンガでは大抵そうなる 同時に違う場所で起こってた二つ以上のバトルが同時に決着がつく 巨大な図書館から一冊の本を探すイベント
苦労して見つけました、というだけの茶番でたいした意味はない 聖人風の意見に見えて裏に邪悪な意図が隠れてるヤツ
「コノ世の中でどっちか一方だけが正しい絶対的正義なんてナカナカ無いモンダヨ」(^ω^)ニコニコ
誰も居なくなってから
「だからこそ最後は戦争という暴力で相手を黙らせるしかネーノサ」ニチャア〜 ストーカーの部屋にはその子の隠し撮り写真が壁一面に大量に貼ってある 相手との一対一の対決で
バトルではなくお互いに同じ目標・課題を先にクリアするタイプの場合
「あいつ、何もしてないぞ!?」
頑張って作業している勝負相手を尻目に序盤〜中盤はずっと動かない方が勝利する
パターンA・完全な舐めプ
相手を圧勝できる実力があるのに「そんな簡単に勝ってもつまらない」とハンデを付けて
本気を出さずに勝利する。100m走で相手が50mまで走ってから一気に抜き去ってゴールするなど
パターンB・勝利メソッド構築に時間がかかる
頭の中のイメージをまとめたり、一定のパターンやルールのスキを見つけるため
しばらく動かない。そして勝ち筋が見えたときに一気に動いて勝ちに行く
(幽白のvsゲームマスター戦クイズ対決など)
特殊パターン・正解は沈黙
目標を達成してはいけない、選択肢を選んではいけない。
出題者の真意は表面上の勝負とは別にあり、それに気付いて行動することが本当の勝利条件となる
(シティーハンターの鏡を盗んでくる泥棒対決など) 「しゃべりすぎだ」
主人公に敗れて一旦退場、久々に登場したライバル的なキャラにくっついている腰巾着野郎が
今まで何があったかをペラペラとしゃべりまくるのを威圧して一言。 正しい奴が勝つ?違うな…勝った奴が正しいんだ理論を振りかざすダーティなキャラ 照れた時に人差し指で鼻をこすりながら「テヘッ」と言う子供
照れた時に頭をポリポリ掻きながら「いやあ」とか「えへへ」と言う大人 全裸やバスタオル巻いただけで移動中とかに四つん這いになってるのを
ケツの方から見た男のリアクションを見て
ヒロイン しばらく考えてから意味に気づいて真っ赤になる
無表情・お姉さま ワザとやってる
こども・ボーイッシュ まったく無自覚無頓着で?←(´・ω・`)シュキ… 作者「ここはこのような展開にしようと思っていた矢先、
現実で似たような事件が発生したので、変更しました」 作者「ここは僕が台詞や展開を考えたというより、キャラ達が勝手に動いてくれた結果こうなった、といった感じです」 高校野球の東京ブロックがなぜか東西ではなく南北で分けられてる 3つある選択肢の1つ(3つ目)がギャグなジャンプ放送局パターン
3つある選択肢の2つがギャグなうしおととらパターン
全部が間違ってるまんゆうきの質問コーナーパターン(恋死、へっく死が特に当たらない) ホンモノの占い能力なのに、タネもシカケもまるわかりの手品で信じてもらおうとして
ドンドンウサンクサクなってくヤツ
ヨクカンガエダラ(・ω・)ウラナイトテジナカンケーナイ ヤンキー漫画に登場する暴走族の親衛隊長キャラと特攻隊長キャラは、喧嘩とか集会以外の時でも、普段からコンビ組んでる事が多い。
性格も対照的で、親衛隊長は落ち着きや冷静さがあって、特攻隊長は血の気が多くて喧嘩っ早い。 「後になって本気ではなかったなどとくだらん言い訳はするなよ」
敗北不可避 時代系作品はいつの時代設定であろうと関係なく、主人公の思考・発想・倫理・価値観なんかが
とてもその時代の人間とは思えないほど合理的で先進的、すなわちやたらと現代人に限りなく近い
それとは対照的に、主人公と敵対する連中のそれらは決まって時代相応で
ひどく遅れてる(といっても現代的な感覚からだとそのように見えるだけ) 「いやーいい眺めだ!」←パンチラスポットとか女湯を覗きながら バトル漫画において、「人間は戦いなくしては生きられない」だの「戦いの中でのみ人間は最も輝く」だの言うキャラ。 >>862
バリバリの封建社会とか絶対王政の時代に「遠い未来には市民が政治をする日が来る」なんて言うのはあるあるだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています