漫画でよくあるパターン再76
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再75
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1658437728/ 89 それでも動く名無し 2023/01/24(火) 23:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
痴漢ものAVと違ってこういうガチ痴漢は臨場感が違うわ
抵抗されて上手く行かなかったり、たまに他の客にバレて逃走してるからな
マジで興奮する
https://i.imgur.com/b21CP7d.jpg
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https://i.imgur.com/2RxPoC9.jpg
https://gcol;le.net/product_info.php/products_id/763929/ref/15062/affiliate_banner_id/1
520 名無しさん@ピンキー sage 2023/01/24(火) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
https://i.imgur.com/qH9q0n8.jpg
https://i.imgur.com/tAD9rj0.jpg
https://gcol;le.net/product_info.php/products_id/863650/ref/15062/affiliate_banner_id/1 敵の手下を手懐けて味方に付けようとすると
「残念だがお前たちの提案には乗れない。〇〇さんを、甘く見ない方がいい」
とボスを怖がって断られる
結局敵の手下を手懐ける事に成功するが、その後にその手下が一言
「もう一度言っておく。やつを甘く見るな。」 脇キャラの長い過去回想が増える
人気得た作品の引き伸ばし手法の1つ 主人公始めレギュラーのファーストコンタクトの話。
大体連載人気が安定してきた時期に載るイメージ。 貴族の子供たち(ほぼ成人)が強気な性格で仲が悪く、会えば口喧嘩したり嫌味を言い合う。
兄弟姉妹が多い場合は特に。
しかし一番下の子だけはわりかし弱気で優しい子だったりすることも 長兄「だからお前は嫌いなんだ!そういう生意気なところ直した方がいいぞ」
長女「あ〜らお兄様こそ、こないだお父様に向かって…」
次男「(冷静に二人を観察)」
次女「(肩をすくめてヤレヤレといった顔をする)」
三女「w(°o°)w(オロオロ)」 >>9
資産家の親族がそんな感じだな
金持ちのじーさんが死んで親族たちが遺産をめぐり骨肉の争いを繰り広げるなか
1人だけ遺産に執着しない孫(のうちのひとり)
そしてじーさんが「遺産はコイツ全部ゆずる」という遺言を残していてさらに話がこじれる 逆張りとして一番優しそうなだった子が一番の腹黒だったというのも当然あるな クズ揃いの中で1人だけ(長子以外末っ子率高い)善良な場合はそいつが継ぐ形になって
丸く収まらせる落としどころ的なところがある 当主がいたずら好きか茶目っ気たっぷりな人物だと、死んだ後まで(いい意味で)振り回されて、
「俺たちいつまでもバカみたいだ」みたいに争いをやめて、何だかいい話風にしめる。 断崖絶壁のふちギリギリのトコに建っている城とか館
住人も大概 尋常な者ではない >>17
その二人はいつも喧嘩してるようなキャラだったりする ハンターハンターのトンパとかジョジョリオンの常秀みたいな成長しないクズ扱いされてるけど、通して見ると誤差範囲だけどちゃんと成長しているクズ。 理想だけじゃ食っていけないとかお前らのやり方は古いとか言って主人公側から離脱するやつ 九州出身の強キャラは西郷隆盛みたいな外見で性格は薩摩示現流 >>23
まっとうな現実論者ではなくマキャベリストで主人公正しいの引き立て役 ホラーやサバイバル系の作品では全ての元凶である黒幕よりも、空気を読めない足手まといとか自分だけ助かるために主人公を裏切るような小物の方が嫌われる
漫画に限らないけど エロい格好をした美女登場
中年男性A「なんと破廉恥な!」
B「許せませんな(鼻息荒く興奮)」
C「まったくですな(同じく興奮)」
A「これはしっかりお仕置きしてやりたいですな」 彡(^)(^)「このギャグ漫画おもろいな。作者は明るくておもろい人なんやろうな」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。作者うつ病で入院しとるやんけ。本当は繊細な人やったんか」 >>26
バトロワで三村の足引っ張ったやつとかめっちゃ嫌われてるしな 元凶の主催者側だけじゃなく
桐山や相馬みたいな積極的に殺し合いゲームに乗るマーダータイプも嫌われないよな
桐山なんかこいつが仲間になってくれたらその時点で余裕勝ちだっただろって感じなのに デスゲームの主催者側やそれに乗っかる奴は
そいつらが話を面白くしてるというか、そもそもそういう奴らがいないと話が成立しない
ということをみんな理解している
それに対して単に無能キャラが脚を引っ張るのは
そういう奴がいた方がリアリティや細かいイベントを起こす面で物語にいた方がいいのかもしれないが
別に絶対にいなきゃいけないわけでもないのに不必要にイラっとさせられることにイラっと来るんだろうな
逆に敵も味方も有能しかいないってような作品は
「こんなどいつもこいつも有能とかおかしいだろ」と文句を言われているかと言えばそうでもない 立ち読みをしていると「買わないのなら帰ってくれ」とでも言わんばかりに横で店主がパタパタとハタキで本棚の埃の掃除を始める本屋 隣の部屋から「あぁん!」「そこは…!」「ダメ…!」みたいな声が聞こえる
セクロスでもしてんのかと乗り込むとゲームやってるだけだったり肩もみしてるだけだったり これで本当にエロいことやってるパターンってまずないよな
エロ漫画ならあり得そうだけど 殴り合いの大喧嘩で勢い余って壁をぶち破り隣室に乱入してしまう 三バカトリオみたいな困った生徒たちに向かってイライラした教師が一言
教師「君たちには常識というものがないのか?」
三バカトリオA「先生、ジョーシキってなんですか?」
三バカトリオB「掃除する機械のことだろ?」
三バカトリオC「それはジョーシキじゃなくてソージキ」
こんな感じで教師が説教しようとしても必ずボケて返すのでなかなか話が進まない 俺様系主人公に隷属させられてるようなキャラ
。
女の場合はなんやかんやで主人公に愛されてたり大事に扱われてるが、男の場合だと下僕扱いだったり事あるごとに凹られたり悲惨なのが多い ただし男の場合でも根っこの部分は絆で繋がってるような感じになる マクドナルドっぽいファーストフード店の店のロゴがW
店の名前はワクドナルドとか 彡(^)(^)「この漫画、一話完結のオムニバスものでおもろいな。作者が今度は長編に挑戦するらしいし、読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。つまらん内容やんけ」 読み切りが連載化→読み切りで出てきた敵キャラが中ボスくらいのポジで登場する 好きな少年漫画の作者がエロ漫画やエグい漫画も描いているのを知ってなんだかショック >>46
好きな少年漫画の作者が
・ブレイク前はエロマンガ描いていた
・表舞台から消えた後エロマンガに落ちぶれた
いずれかでショックの意味合いが異なるな 柔道や合気道をやってる小柄な奴につかみかかるチンピラ
体がふわっと浮き上がる怪現象が起こり「!?」
そのまま投げ飛ばされる 読み切りが連載化すると多少ブラッシュアップされたのかキャラが微妙にかっこよくorかわいくなってる現象 読み切りと連載はパラレルかと思われたら後で繋がってる事になる 密室内でなにやら重大な話し合いが行われている
室外の者達がドア越しに押しくら饅頭しながら盗み聞きしてたらドアが開いてしまい室内に雪崩れ込んでしまう
↓
室内の人>皆さん揃って盗み聞きですか?(呆れ顔) 室内の人が先に「聞いてる人もいるみたいですしね」「ですよね?○○さん(扉の外にいる人)」と気付いてるパターンもあるね こっそりと話や独り言を聞いてた奴に
「いつから聞いてた?」
「~から」
「全部じゃねえか!」 彡(^)(^)「このアニメキャラ、ちとウザいけど物語の説明には欠く事できへんな。原作漫画の方でもそこそこのポジションなんかな」
彡(^)(^)「なんやこれ、ほぼモブやないか。…いや、設定が固まってなくてアニメスタッフが好きにいじって構わない位置かつ一応読者は知ってる奴なら、こいつが適任やわ」 人の家の風呂を借りる
↓
家主が石鹸が切れていたことを思い出して脱衣所のドアを開ける
↓
裸でイヤーン(男が裸も当然ある)
ただのハプニングか読者サービスかギャグであることが多いが
「何か」を見てしまい、次の展開につながることもある
・男(女)だと思ってたら女(男)だった
・傷だらけの体
・紋章・アザ・特徴的なほくろなど
・服で隠れていた部分が異形
などなど 女が裸パターンだとスケベ!変態!早く出て行け!!と叫びつつ風呂桶や石鹸などを
手当たり次第にぶん投げて男が慌てて退散する >>57
ネットで「男と思ってたが女で驚いた漫画家」ってのは割と見るが
その逆の「女だと思ってたら男で驚いた漫画家」ってのはほぼないのは何故だろうな 少年漫画を描く女性と比べると少女漫画を描く男性は少ないからじゃないか 女っぽい名前ペンネームにしてる漫画家とかいても
「どーせ男のキモオタだろ」って想像がついて、実際男でも
「やっぱりな」って感じになることが多い 戦闘で鎧や服が破れる→お前、女だったのかー?!てパターン 胸はサラシで押さえてたことになるけどそんなんじゃ無理だろ…って思うぐらい胸がデカイ すべての人が夢の中で幸せに生きる。それの何が悪い!
↑
これに対する主人公側の答え、いっつも具体性が無い。 あがくから人間だ!
苦しみに立ち向かうのが人間だ!とかまあそんな主張しがちね じゃあおめーに賛同する奴にだけそうしてやれ
そうじゃない奴まで強制的に全員巻き込むな、少なくとも俺は嫌だわ
で大体論破できる気もするけどな 結局ボスの「皆を夢の中で生きさせる」が真っ赤な嘘っぱちだってケースもあるな
ただこのパターンは
人類は苦しんで生きるべきか?ラスボスの作った世界で安楽になるべきか?ってテーマから逃げてるような気がしてあまり好きじゃない 歴史ものでは歴史上の人物が作者によって多少描かれ方が違うのは当然といえば当然だが、中でも策士キャラは作者によって人物像が別人になる
悪役そのものの曹操が別の作者の作品では才能豊かな王のイメージに変わったり、謀略家で狸親父だった徳川家康が別の作者の作品では頭が切れる人格者だったり。 A「悪い事をするBをこらしめてやったぜ!」
B「くっそ…主人公め…」
C「Bにいたずらしてやったww」
B「おのれ主人公!!」 >>67最終話のラストシーンが主人公達の全員集合写真 >>69
どういう意味だ?
見たことないから理解できん
Aが主人公? >>71
主人公であるAに打ち負かされてから運に見放されたかのように次々と他の嫌な目に遭ったから
「それもこれも元はと言えば、みんなA(主人公)のせいだ!奴のせいで俺は運に見放された!」と
八つ当たりの台詞を口にして読者/視聴者の笑いを誘う展開は、確かにありがちなパターンだと思う。 微妙な出来の完結済み漫画の続編を褒める為の文言
『続編としてみなければそれなりの評価が出来る』
漫画に限らずアニメ、ゲーム、映画でも、そう言ってもらえる作品がどれだけあるだろうか。 真逆の
あれの続編じゃなきゃとっくに読んでねー(それでも読んでるだけそいつはまだファン)
って叩かれ方する作品の方が100倍ぐらいありそう >>72
なるほど。
それならたしかによくあるパターンだな。
分かりやすい説明ありがとう 彡(^)(^)「この漫画おもろかったな。次回作にも期待や」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。パクリやんけ」 A男「B子が俺のことをどう思ってるかさりげなく聞いてくれ」
C男「おかのした」 C男「ねえB子。A男のことをどう思う?」
A男「(そのまんまじゃねえか。)」 ピンチの奴が「野球は2アウトだからだ」な台詞を吐く
(別に野球漫画でなくても) 考察系投稿者「この話の伏線は既にコミックの〇〇巻の✕✕ページに描かれてたんですよ!!」
作者(伏線のつもりなんて全然なかったけど、面白いから黙っとこうw) 「僕が悪かった…これからは君と友達になりたい…」
「フン、なに言ってやがる!」
「え…?」
「俺達は前から友達じゃないか!」 >>82
こういうのいいシーンだなぁと思いつつもちょっと気持ち悪いとも思う自分がいる 致命傷を負わされるが「急所は外してたからセーフ」みたいな展開 「チッ・・・アバラ2〜3本折られたか」(脇腹擦り擦り) 刃物も銃も急所にさえ当たらなければ割と何でもないこと多いよな >>88
腕や肩なら苦戦をあらわすためのアクセサリーみたいなもんだな
腹になると致死率が上がる カタギと触れ合って安らぎを得ていたヤクザがカタギを巻き込む敵にブチ切れる。
が、敵を一通りオーバーキルした後で「一番許せねえのは、カタギを盾や隠れ蓑にしてしまった俺自身だ]と気づく。なお、敵さんに八つ当たりした件は得に反省も謝罪もしない。 彡(^)(^)「この漫画おもろいな。アニメ化されたし、そっちも見てみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。スタッフはこの漫画のことわかっとらんやんけ」 このアニメのAってキャラええやんけ!原作漫画も読んだろ!→居ない(アニオリキャラだった) >>94
居るには居るが1話限りのゲストキャラだったり
数コマだけ描かれたモブその2だったり
元は居なかったけどアニメから原作に逆輸入されたり 寸止めパンチで相手をテスト
(ビビって避ける=雑魚。失格)
(微動だにせず避けない=度胸ある。合格)
みたいなやつ かなり昔に亡くなった偉人たちが過去の記憶を保ったまま現世に転生
ブッダとかキリストとか、ゴッホやピカソとか 「あーっ!お前はこないだの!」
一度しか会っていない人なのに一目見ただけでよく分かるものだと思う まあ大体そういう時は記憶に焼き付くくらいインパクトのある出会い方してるから 傲慢でムカつくモブ役人やモブ騎士を成敗すると
領主様からの報復を恐れる村人から非難される 基本1話完結でゲストキャラが後味悪い結末を辿る漫画(笑ゥせぇるすまん、ショコラの魔法など)にありがちな展開
たまーにゲストキャラが改心などした結果ハッピーエンドに終わる→主人公側のキャラ「ちょっと甘いんじゃないか?」主人公「…ま、たまにはこんなのもいいじゃない」
みたいなやり取りをする 色々あって敵になった奴を倒して主人公の説得からの手を差し伸べて繋がる寸前に別の敵が背後から現れて胸を貫ぬく
泣きながら主人公に今までの事を謝り息絶える
主人公キレる ・悪徳弁護士:しょっちゅう見る
・悪徳検事:たまに見る
・悪徳裁判官:見たことない >>103
悪徳を「正義の」に置き換えても似たような感じになりそう 非合法なアンダーグラウンド感漂う世界観の作品のダークヒーロー的な主人公は、物語のラストでそこらのモブに刺されてエンド ラスボス倒した後あるある
国王>見事であった・・・お主には次期国王となってこの国を守って欲しい。
主人公>わりいけど、そーいうかたっ苦しいのは性に合わねえんだ。じゃあなッ
大臣>貴様、待たんかっ
国王>フッフッフッ・・・引き留めても無駄なようじゃな。 元エリート組織所属だった主人公に「戻ってこないか?」って言ってみるも断られるとかね 校舎の裏側に存在する、現在は使用されてない、立ち入り禁止の旧校舎
老朽化のため、近々取り壊される予定である
一部の生徒たちがふざけて中に入ると、なぜか不幸に見舞われる
工事が始まると、工事関係者が次々とケガをし、取り壊しは凍結される ハッタリとラッキーだけが自慢のヤザワ系キャラは、大体が守備力とカリスマも凄く、攻撃力以外穴が無い。 >>110
回避力(俊敏性?)も何気に高いんだよな
幸運もあるけど攻撃よけるのは異常にうまかったりする スポーツ漫画で個人戦と団体戦がある競技は団体戦にスポットが当たって
個人戦は省略されるか最初はないような扱い A「助けてくれー。」
重要なアイテムを所有したままピンチに陥るA(穴に落ちるなど)
仲間たちは必死でAを助ける
B「いやー、~(アイテム)が無事でよかったよ」
C「ほんとだな」
A「俺のことも心配しろー!!」 >>101
ゲストが改心したら逆に何故か依頼人の方が悪人みたいになってしまう。
断罪はされないけど・・・・
ショコラの魔法のあやめと美樹とか・・・
煉獄のカルマのエリカとあかりもそうかも 誰かの大切な物を壊してしまってあの手この手で誤魔化そうとするが、最終的にはバレてヤバいムードになるが最後はなんだかんだで仲直り、許してもらえる A「俺はBさんみたいになりたいんです!」て感じの後輩に
B「俺を越えようとする気概もないのか」てな具合に冷たく突き放す >>115
元から壊れてて修理に出すまでとりあえず形だけ元通りにして置いといたやつだった
(=自分が壊したわけでもないのに必死に取り繕おうとしてた)いうオチ 謎の人物登場「君が噂の〇〇かァ・・・まずは御挨拶ッ!!」みたいなノリでいきなり勝負を挑んでくる
↓
目的は主人公の実力を試すことで実は味方でした。てパターン >>118
主人公(攻撃された奴)がいつまでも根に持っててたまにネタにしたりする 「ここは俺に任せて早く行け!!!」「ここは私に任せてあなたは奴を倒して!!!」
みたいなのが立て続けに起こって最終的に主人公一人になると逆に味方全員生存フラグになる 主人公がちょっとおっちょこな所もあるような明るい性格で努力型の場合、ライバルはいつも沈着冷静、クールな天才型 しかし天才のように見えて実は陰でけっこう努力しているし、クールに見えて実はけっこう意外なところがあったりする 主人公がクールな天才型の場合もライバルは同じように沈着冷静、クールな天才型のような 超人バトル系漫画だと主人公達がなんか知らぬ間に飛行・滞空能力を使えるようになってることが多い 死んだ仲間に悪態をつくキャラA
A「フン、こんなことの為に死ぬなんてただのバカだよ!」
仲間B「てめえ、なんてことを!」
仲間C「待て!あれを見ろ!」
実はAは血が出るほど拳を強く握って悲しみをこらえている 料理屋で悩み相談して解決したところに「こいつはおごりだ」と悩んでたキャラに相応しい粋な一品を出してくれる >>128
そのアドバイスや料理に何かヒントや打開策を見出し状況が好転
→後日同じ料理屋に行き
「この間の料理のおかげでうまく行ったよ、ありがとう!」
「何のことだ?俺はただメシを出しただけだぜ」
までがテンプレ 人をゾンビ化させて操るタイプの敵はだいたい
「人の命をもてあそぶお前を許さない!」てな感じのお叱りを受ける >>131
その掃き溜めクラスを見下す事でプライドを保ってきた、下から数えて二番目のクラスが出てくるが、掃き溜めクラスが実は才能の宝石箱なので下から二番目の奴らが真の掃き溜め。 >>115
銀さんの洞爺湖みたいに、希少で高価なものかと思ったら
実はいくらでも替えがきく既製品(しかも安物)だったというオチも >>131
そういう学校には優等生ばかりを集めたクラスもある
教室がめちゃくちゃ豪華だったり食堂で特別メニューを食べられたりする
教育機関としてどうなんだとフィクションでも思うやつw なにかの手違いでその問題児クラスに編入されてしまう優等生。
な、何でこんな奴らと私が・・・とか最初はツンデレムーブしてるがいつの間にかクラスに馴染んでいる >>135
昔仲間だった優等生に「あんなクズどもとつるんでないで戻ってこいよ」みたいなこと言われて怒ったりするの熱くて好き >>136逆に昔の仲間達に
A「あいつ、あのクラスに入って変わったよな・・・あんな活き活きした顔初めて見るぜ・・・」
B「ホント。お勉強マシーンだった頃とは別人だよなww」
とか感心される クラス、学年の成績トップは一見勉強ができなそうなチャラ男、ナンバー2はいかにもな絵に描いたようながり勉メガネ君 不摂生しまくりでろくなもん食ってないわりに筋肉とかはちゃんと保ってるのはお約束 >>131
主人公が教師の場合、担当するクラスはこの手のクラス。 真面目系ヒロインに合せるために真面目キャラになるヤンキー主人公
他校にナメられるほどヘタレになる主人公を見て「こんなの(主人公)じゃない…」って泣かれて元通りに 田舎から東京へ出てきたやつらの会話
「うわ~人がいっぱい歩いてるよ!」
「シーッあんまりキョロキョロするな!田舎者だとバレる!」 人でごった返してる駅を見て「今日は祭りでもあるのか?」 会話中アツくなり過ぎて夢とか理想をでかい声で熱弁
ハッと我に返ると周囲の者が(・_・;)←みたいな顔になってる 145あと
ヒロイン「〇〇君のそういうところ、私は好きだなあ〜///」 彡(^)(^)「ワイは歴史物が好きなんや。新しく始まった歴史物を読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。時代考証が雑やんけ」 高校野球を題材にした野球漫画でもキャラが坊主ではなくチャラチャラした今風の髪型にしている >>151
加えて主人公側の監督は監督にタメ口を聞いたり、話をきかずにヘッドフォンで音楽聴いてたり、態度があからさまに悪い奴でもそれを「個性」として受け入れる人格者 オペラ鑑賞をしながら良からぬ密談をするオッサンは
密談相手が席を外してから数秒後に暗殺される 酒が好きなのを隠そうともしない坊主とか神父は
むしろ本当の意味で聖人と言っていい人格者 >>149
でも気になって続き読んでしまうんだよなあ バトル漫画だと結局他の感覚がめちゃくちゃ鋭くなったり心眼とか使いだすので盲目は重大なハンデにならない
なんなら強キャラ 何かの修業中、反応が鈍い主人公に対して、
「目で見るんじゃない。心の眼で見るのじゃ。五感全てを使って全身で敵(修業に使う何か)の動きを感じるのじゃ」
とか言う老師匠 主人公が勝っているのに「才能がない」「天才じゃない」「環境に恵まれているわけじゃない」など、意味がない謙遜をする 主人公が既に2~3段階パワーアップして強敵を倒してきてる状態で新しい修行をする展開だと「もうそういうレベルは通過してなきゃおかしいだろ」という基本的な課題を指摘される(無駄にエネルギー使いすぎとか)
逆に言うと今までのボスはそんなのが出来てない奴に負けた事になってしまう >>160
環境に恵まれてないのになお勝つとか天才やんけ >>161
よく言われるのが覇気無しルフィに負けた連中だな
あと悟空にギリギリ勝利した亀仙人もその後悟空がカリン様に「無駄な動きが多い」なんて言われるから
あまり強くなかったんじゃ…と思ったり
(後の天下一武道会で天津飯といい勝負してメンツを保つけど) ドラゴンボールなんか
続編の超で悟空はウイスに
「最初にビルス様と(超サイヤ人3で)戦った時は全然大したことなかったのに、それからどんどん強くなりましたね」
みたいに言われて、もはや原作42巻までの悟空とその敵たちの強さはほぼ全否定されたも同じ状態だからな
いくらドラゴンボールは昔からそういうインフレ漫画にしても嫌な気分になったわ ハンタもゴン・キルアがGIと蟻編で(ゴンさん化を抜きでも)二回大きくパワーアップしてて
ヨークシン編時点でも二人は作戦ありきなら旅団に一矢報いることぐらいなら出来てたから
ザザンに苦戦の件がなくても旅団があまり脅威に思えなくなってしまったな 彡(^)(^)「この漫画おもろいな。小説も出たし、そっちも読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ・・・。」 >>164
今のドラゴンボール知らないけど「魔人ブウ程度なら一撃」ぐらいインフレ進んでるんだろうな 眼鏡を取られる・落とすと、今まで目の前にいた人や物さえ急にわからなくなる
壁や物にぶつかるまで存在に気づかない、というド近眼
それもう弱視じゃね?
何度も目の前で人が倒れているのを見ているのに
手料理をふるまうのをやめない超メシマズ
認知機能に問題あるんじゃね? そこまでヤバい手料理はもはや犯罪だな
食った人が倒れたんなら業務上過失傷害罪に該当しそう
故意の場合は傷害罪だろうけど、まさか奴ら・・・故意に人が倒れる料理作ってるのか? 飄々としているキャラは十中八九壮絶な過去持ち(小物脇役タイプ除く)
昔は常に厳しい顔しているような、飄々とはかけ離れた性格をしていた 現代が舞台でファンタジーやオカルトが混じった世界観の場合
クリスマスにサンタを手伝う(代理配送)ネタがある >>168
近視のひどいのは本当に目の前にいる人間が誰か分からんレベルだから一行目は普通
壁に気づかないのは注意力の問題 犬以上に鼻がきくキャラはよく出てくるな
当然悪臭関連に弱い 集合写真撮影で悪ふざけでシャッターの瞬間主人公を後ろからど突く→パニクってる主人公どアップ写真に >>171
手伝ってくれたお礼にとサンタがレギュラーメンバーにプレゼントをやろうという話が出た時、
中身はレギュラーが小さい頃に大切にしていたもの。 基本的に周囲から下の名前で呼ばれている主人公を
苗字で呼ぶメインキャラがいる
そいつは主人公にライバル意識を抱いてて
味方ポジではあるけど、友達みたいに言われるのは否定しそうな距離感で
でもなんだかんだで主人公と同年代の同性で一番仲いいのこいつだよなってキャラ
具体例を挙げれば「浦飯!」とか「工藤!」とか >>176
目の前にいる人に眼鏡をひょいっと取られたら
「あれ?どこ行った?」となるのは普通なのか
どう考えても今も目の前にいるのに >>179
服部君はむしろ工藤のこと親友扱いしてるけど 絵が下手な人へのフォロー
「よく描けてるじゃん、この犬とか」
「猫だよ」 「きっと○○も天国で喜んでいるでしょう…」
あるいは
「よくも○○を!○○の仇!」
↓
○○「勝手に殺すな!」 >>182
相手が偉い人とかで絵を褒めなきゃいけないんだけど
「独創的な構図で毒々しいといえるセンスが爆発してる」
みたいな感じで全然褒めてないのに褒めてるような言葉を吐くのが上手いキャラ
相手も「そうだろう」って喜んでしまう 北斗の拳でハートの腹肉を脚でかき分ける技とか
他に使い所ないだろって感じのご都合主義的な代々伝えられてきた秘伝の技 るろ剣の龍鳴閃でそれ感じたかも
宇水さんや狂経脈縁みたいな相手じゃないとそこまでの効果ないし 「この技さえあれば十分じゃね?」って技もあるな
北斗の拳だと触れずに相手の秘孔突けるやつとか
あと相手の技パクる技ぐらい会得しとけば十分な気がする 間違った歪んたキャラ性を愛する相手に押し付けるストーカー。「ニャガニャガニャガニャガ、シルバーマンは虐殺王なのですよ」みたいな。 料理がド下手くそなキャラがいて
皆が不味そうにしているのに一人だけ美味しそうに食ってる味音痴キャラ 見た目も味もいいけど素材がドリームランド産みたいなパターン。 「俺は慎重派だ」と気取ってる奴がただ臆病なだけだろと指摘される クールだが内には熱い情熱を秘めている、みたいなキャラ説明文 いかにもマズそうな料理を覚悟を決めて一口→「ウッッッ?!!(狂気の形相)・・・・・・ うまい!!!(恍惚の表情)」に一転する 彡(^)(^)「この漫画おもろいな。次回はどんな展開になるんやろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。作者入院しとるやんけ」 長期入院で外出できない友達のために病床から見られる場所に自作のイベント(花火とか)をやる感動回 主人公の容姿設定がブスブサよりも地味が多い
ブスブサよりも地味の方が容姿が上で読者に配慮されてるように聞こえるが
作画的な苛め(見た印象、醜さ)や読者からの苛めが激しいのはブスブサよりも地味である 攻略対象の異性が容姿を貶される場合は
貧乳ホルスタイン、小娘年増といった性的数値や一位と二位の下らない戦いや
好きな人は好き、嫌いな人は嫌いな
褒め言葉でも悪口でもないキャラの一番の特徴の属性名が出される バブル期によくあった人が高いところから落ちそうになって
複数名が布でトランポリンを作る展開
バブル崩壊後は人が高いところから落ちそうになって
現実ではクッションにならないものが偶然クッションになって助かるケースが増えた
(その偶然ある物質は、ダークファンタジーならゴミ山、ナーロッパなら木みたいに世界観に合わせてある)
人が用意したものではない
以前大切な人が用意したものがお守りになるケースもある >>201
それやって打ち上げた花火が病室に飛び込んだじゃりン子チエ
敵を欺くにはまず味方から…どころか自己洗脳で自分すら騙して味方のフリをする奴
夜神月や飛鳥了のような成功例もあるがトータルリコールのシュワちゃんよろしく
そのまま敵陣営に寝返ったままになったり主人公にトドメを刺そうとしたら
洗脳時の人格がジャマをして逆に倒されたりなどのハイリスクを伴う両刃の作戦、素人にはお勧めできない。 >>201
一階の庭で仲間たちが
「頑張れ」「誕生日おめでとう」って紙とか
持ってるパターンの方が思い出される 以前大切な人(でもそれ以外の人でも)が用意したものがお守りになるケースは
胸のコインみたいな感動要素、どんでん返しだけじゃなくて
起承転結の転でいきなり新アイテムが出てくるのはご都合主義、後付けで萎えるが
前に出てきたあるものが些細なものが再び生かされる(またはマジカルバナナ式に関連物が出てくる)のはそう見えないって
「この作者、伏線や構成上手い」ってメタな感動要素であるケースもある 作者「作中に無断で~~を使用したところ、ーー先生から~~が送られてきました。
ーー先生、ありがとうございます」 戦争中の会議で、慎重派と積極攻撃論派、或いは籠城派と野戦派とが互いに自分の意見を主張して譲らない中、それまで黙って両者の意見を聞いていた王が突然立ち上がり、机を叩いて皆を一喝
その鶴の一声で意見が一気にまとまる
大抵は積極攻撃論・野戦を選択してその方向に決まる 偉大だった先代の後を継いだばかりの若い王は先代時代からの重臣たちに先代と何かと比べられて軽んじられる
その悔しい胸の内をひょんなことから知り合った庶民の少年にだけ打ち明ける 学食にて。
主人公「〇〇、もう売り切れかよッ?!(絶望)」
顔馴染みの売店のオヤジ「安心しな。一つキープしといたぜ!」 作中では地味で目立たないという設定のヒロインでもモブキャラより確実にかわいく描かれている 1993年ころはやった、同じ物を2つ並べて、立体視させる絵 >>213
そんな設定なのに髪を染めてたり(黒髪じゃない)ミニスカだったりする たまにモブ女子なのにやけに気合い入ったデザインのキャラがいる >>216
ドラえもんのシャレ子さんってキャラを思い出した
一話限りのキャラだけどやけに気合入ってた 時代劇もので旅を続ける一行の中に間抜けな奴が一人いる。
だいたいいつもそいつが何かしでかした事から物語の新しい展開が始まる 父親の都合で叔父に引き取られ、コンビニもないド田舎の村に主人公は転校する。
村の連中は排他的であり、叔父すらも完全には信用できず、主人公は疎外され、
孤立する。そこは、現代の日本では考えられない奇妙な風習が存在していた。
ヒロインだけは主人公と仲良くなるが、彼女も村の人間であり、やはり信用できない。
数日後は、「祭り」の日。そんな時、奇妙な変死体が発見され・・・ 暗殺者とか殺し屋はたいてい奇抜な格好をしている
職業的に目立っちゃ不味いだろと突っ込みたくなるが >>220
その辺意識してるのか
「真に優れた殺し屋は一般人に溶け込むのが上手い」ってのを強調する漫画もあるな
暗殺教室もそんなんだったはず 裏社会で通り名がついてる殺し屋のことを、通り名がついてる時点で雑魚、超一流の真の殺し屋は存在自体を悟らせないみたいなことを言うやつ 鏡のイルーゾォなんか、通り名からある程度能力が推測できるやんけ 凄腕の殺し屋、またはその界隈で恐れられた極悪非道なヤクザが主人公で、何らかの事情により一般社会にとけこんで暮らせみたいな導入の作品
初期は殺し屋、ヤクザ時代の癖がつい出そうになって苦労するエピソードがほぼ確実に挿入される 作中では地味で目立たないという設定のヒロインも学年一の美少女という設定のキャラもそこらのモブキャラも全員同じ顔をしている >>219
ヒロインはレイプされたり殺されたり、あるいは事件の黒幕だったり
いずれにせよ胸糞展開不可避 現実が舞台の漫画では、作者が住んでいる近辺が、物語の舞台となる >>208
最後に喋る回や主人公が最後数コマしか出ない回も 脇役のサイドストーリーが本筋になってしまい主人公は出番もなくなり空気化 >>229
脇の掘り下げが不要とは言わないが、適度で切れないとこういう
感じになって人気あるから引き伸ばしが丸見えになるんだよな 長期連載になると主人公が強くなりすぎて漫画的に身動き取れなくなるのはよくあるな 主人公が挑戦する側から受ける側になっちゃって敵も格下っぽくなりがち 警察の容疑者アリバイ捜査は真相とは反比例
一人だけ鉄壁が強調されリスト外扱い→崩して犯人になる
一人だけ存在せず犯人同然扱い→単なる偶然か犯人に嵌められたミスリード 何かしらの事件が起きて、主人公達の見えない所で(背を向けたりて)意味ありげに不適にニヤリと笑うやつはただのミスリードで大抵犯人じゃない これは呪いだあああ!な奴は犯人じゃない
それを逆手にとって犯人ってのも当然あるんだろうけど 殺人事件が起きて「祟りじゃ!◯◯様の祟りじゃー!」と騒ぐババアが犯人だった作品を見たことがない 読者からは怪しくなくても作中世界では
「このババアがトチ狂って殺したんじゃねぇか?」と無意味に疑われるムーブだからな 100年以上前に発表された
アガサ・クリスティ(エルキュール・ポワロ)の長編デビュー作品のスタイルズ荘の怪事件が
すでに推理小説のよくあるパターンの逆張りだったのには驚いたわ クリスティ作のABC殺人事件も見立て連続殺人はその後も頻繁だが
動機が単に金目的というだけでカモフラージュに無辜人を揃えてた
おぞましさは逆張りになってるよな エルキュール・ポアロのドラマは昔NHKでやってたね
そのちょっと前にやってたシャーロック・ホームズと比べると、なんか食事のシーンがやたら多かった事とフランス人なのに何故かベルギー人と間違われる事が多かったことだけ覚えてる 「いつ私が犯人だと分かったのかね?」
「初めてあなたにお会いした時です」 日常漫画とかで「冷蔵庫のプリンを食べたのは誰?」的なわりと平和なミステリー回
大抵容疑者でもなんでもなかったお父さんとかが食べてたオチになる 殺人未遂=被害者が(例え重症でも)死んでないから無罪
異世界や治安の悪い国が舞台の作品だけじゃなく現代日本が舞台でも割とありがち 一度も見たことないが…
「無罪」なんじゃなくて殺人未遂と言えるような大怪我を負わされたのに、そもそも警察に届けていない、裁判にさえなっていない、ということじゃないのか?
それだったら漫画でよく見るが コナンでもあったな
危うく殺されかけたけど被害者は死ななかったし許しちゃうって事件 コナンは殺人未遂になると何故か被害者側が許しちゃうからな
覚えてるだけで三件(同じグループだった子の首かっ切ろうとしたアイドルとか、釣りついでに毒盛ろうとした漁師とか、妊娠中の妻を刺し殺そうとした夫とか) 割と初期に毒殺されそうになったのに
許すどころか改めて結婚するという
双方イカれてんだろって事件あったな あのエピソード結構好きだったりする
まあ普通結婚しねーよなとは思うがw 連載が長引くとフィクション寄りの時期とリアル寄りな時期が出来てしまい、同じ罪でも時期によって扱いが異なるよな。
コナンの場合は、スパイアクションと本格推理のラインを反復横とびしているから、後者の雰囲気が高まっている時期に前者のノリで行動するキャラ(ダム爆破犯人や義経)、またはスパイアクション時期から長期に渡り登場し本格推理になっても居座っているキャラ(ジンなど)はどうしても世界観にズレが出てネタにされがち。 最初は1話完結のギャグとかほのぼのストーリーやってた漫画が
そのうち世界の存亡をかけて壮大なバトル漫画になった後
最後の最後だけまるで最初期に戻ったような雰囲気を少しやって終る 大切な誰かが死ぬ→実感がなく涙も出ず「人が死ぬってこんなものなのか」的なモノローグ
しかしその人の形見の品だとかそういうのを見た途端それがスイッチとなって悲しみがぶわっと押し寄せて号泣する 全国大会出場を掛けた県大会決勝は最後までどちらが勝つか分からない熱戦になる
まあ、準決勝もそれに近いけど 病院で目覚めた主人公は点滴の針をブチブチッと引き抜いて出ていく 全国大会の開会式でちょっとしたきっかけで主人公と仲良くなったりあるいはトラブルをおこしたりする奴がいたらそいつのチームとはいずれ対戦することになる >>254
点滴引き抜くシーンって首が吹っ飛んだりするグロシーンより苦手… 病室に行くとベッドが空になってるパターンもありがち 義理人情を大事にする古いタイプの年老いたヤクザの親分が経済ヤクザタイプの若頭に「あんたの時代は終わった」とか言って引退を迫られる 病院に入院しているヤクザの親分のところに敵対組織の鉄砲玉が乱入してきてボディーガードもろとも親分を射殺する 現実ではよくあるのにマンガでは少ないパターン
主人公の通う学校が男子校
もしくは理系の泊まり込むのが当たり前の大学
主人公が通うのが女子校はよくある 花ざかりの君たちへやトーマの心臓とかたしかに男子校ものは女向けだな
男向けはスポーツものですらほとんど共学だわ
逆に女子校が舞台は女向けでもわマリ見てやかげきしょうじょとか
プリキュアもたまに女子校が舞台だな
きららみたいな四コママンガなんて女子校が多数派になっちまった 男子校設定だと女性キャラが出し辛いからどうしても男性ファンが増えにくいってのはあるかもな
やっぱりヒロインがいた方が面白いし 女子高に女装して入る男主人公、男子校に男装してはいる女主人公
両社とも、卒業後の就職で書く履歴書の心配まではしていない ギルド「まずは初心者でも簡単に倒せるモンスターしかいない森で仕事してもらいますね」
冒険者なりたて主人公「なら楽勝やな^^」
そこにいるはずのないレアで強いモンスター登場
しかし主人公のチートスキルで楽々討伐 バトル漫画の主人公が子供のころのエピソード
同い年のいじめっ子を退治するがそいつがずっと年上の兄貴を連れて復讐にくる
「うちの弟が世話になったなあ…」 敵の兄「うちの弟が世話になったらしいなあ」
主人公「いやあーそれほどでもー」
敵の兄「お礼言ってんじゃねえんだよ!」 敵1「俺たちが可愛がってやろう」
敵2「可愛がると言ってもよしよしとかじゃないぞ」 彡(^)(^)「この漫画おもろかったな。次回作にも期待や」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。パクリやんけ」 >>271
ギニュー特戦隊とその意図的なパロ以外にあんのか >>267
サンデーのテニス漫画のLOVeの主人公、男子校に男装して入る女子はありがちだけど、高校生ですらなかったのは当時驚きであった。 実際の高校野球やサッカーなどで私立の男子校ばっかり
共学でもクラスや校舎は別だったり
共学の公立が優勝しただけで大ニュースになるわけで 不穏な雰囲気出すときのサブタイトルは漢字二文字にする 戦闘メカにかっこいいネーミング付けようとするととりあえずドイツ語使う 主人公の国に他国の騎士とかがやってきても別に通訳はいらない 主人公の国に他国の武士がやってきた場合、そいつは主人公の国の情報を探る為に来た他国の間者か或いは士官先を求めて放浪している浪人のどちらか 数十年前にある分野で多大な業績を残したり黄金時代を築き上げて「伝説の◯◯◯」と言われていた人が実際に会ってみると、老いさらばえてかつての精悍な面影が無くなり、ただのおっさん、爺さんになっていた
しかしたまに(現在のその分野・業界の話になった時などに)精悍な顔つきになる 幼い頃同性と思って仲良く遊んでたのが美人に成長して思春期に再開 男キャラが5人いれば目つきの悪い奴が一人は必ずいる 敵に捕まっていた準ヒロインポジションの攻撃のキャラを救いだして安堵していたら
体内に時限爆弾が埋め込まれていた 「~だべさ」
「~ズラ」
「~ダス」
田舎者キャラがよく使うがどこの地域かは不明な方言 周囲から仕事もプライベートも完璧だと思われているキャラは
ピンチを凌ぎ切って気を抜いてしまった時や
普段は飲まない酒を飲み過ぎてしまった時に
隠していた方言を晒して田舎の出身だとバレてしまう おっちょこちょいでドジな主人公
何もないところでコケたりする間抜けな言動でよく人に笑われる
男の子が主人公の場合、底抜けに明るく優しい性格という属性が付く
女の子が主人公の場合はドジだけどそれでも健気に頑張る努力家という属性が付く 優勢だが「おかしい」と違和感を抱いた時は的中の苦戦フラグ 命と引き換えにやるは成功率絶大に上がるし、失敗でも他キャラ覚醒引き
起こしたりガチ犬死は少ない 「そんなの無茶です!」
「やれ!やってみなければ分からん。つうかもはやこの手しか残されていないのだ!ダメで元々。やるしかない!」
は成功フラグ ギャグ漫画のキャラは無敵状態になると殴った相手が壁にぶつかって、そのまま壁に人型の穴を空けたまま向こうへ飛んでいくなど常識を超えた力を発揮する ギャグ漫画の主人公は不死身かと思うほど体が丈夫
どんな痛い目に遭っても次の週にはケロッとしている
トラックに跳ねられるような普通なら即死レベルの目に遭った場合でも包帯グルグル巻きの状態で病院に入院する程度で済む コンタクトレンズを落とした人を発見した場合、高確率で
主人公が踏んで割る
20年前は多用されてたけど、今の人は落としたり割れる
コンタクトなんてピンとこないだろうな 騙されて睡眠薬を盛られた時は自分で体を傷つけたりして睡魔に耐える 目の前の人に自虐話を聞かされるような笑いたいけど笑うのが失礼と思われる場合、自分の尻を抓って必死で笑いを堪える いたずらっ子の息子を持つ母親は息子が悪さすると人前でも平気で息子の頭を殴る
そんで息子は雲行きが怪しくなると殴られる前にその場から逃げ出す
息子「ヤバっ!(タタタタタ)」
母親「コラッ!待ちなさい!」
ちなみにサザエはカツオの母親ではなく姉だし殴りはしないがこのパターンの変形バージョンかな A「これで……やっと……(バタン)」
B「A!!おい目を開けろ!!Aえええええ!!」
A「Zzz…」 巨大な怪物を死闘の末に倒す。
死骸の中から人間サイズの人型の本体が現れる→第2ラウンド開始 主人公チームが全国大会に出場すると、初出場であろうとなかろうと、苦戦しようと1回戦はなんとか勝つ 何も考えてないアホな主人公が不敵な笑みでやる行動を敵が勝手に深読みして自滅する サスペンス系のメイン難事件はトリック云々ではなく政治家や警察の関係者が関与
から隠蔽工作によるもの。それを暴き出して対決する方向に 実験生物とか人間兵器みたいな奴に負荷をかけ続ける博士
助手やスタッフが「これ以上は無茶です!」と言っても負荷をかけ続ける
結果、耐えきって博士はご満悦 限界以上の力を引き出す薬や能力。
これを使うと負けフラグ(オマケに再起不能か死ぬというリスクつき) 物語の途中で主人公の学校に赴任してくる教師は
主人公の身内または敵の強キャラ >>306
薬を使う時の性根で末路が変わるイメージ
「みんなを助けるために限界を超えた力が欲しいんだ!」→勝利したり、再起不能にはならなかったり
「すごいパワーだ!俺は無敵だあ!」→自滅したり、悲惨な末路 主人公以外女ばっかの冒険パーティー
そして誰もつっこまない だが掲載誌が快○天とかだと誰にでもつっこむ展開へ早変わり >>308
一番悲惨なパターンになる奴「私は薬の開発者を盲信していて、これで世界を救う礎になりたい、だが、それはそれとしてこの力で主人公にマウントとりたいのだ!」 昨日まで元気に登校してたのに次の日の朝先生が
「えー○○さんは転校になりました。家族全員、外国へ行くそうです。」
びっくりして放課後家に行くと、すでに中は誰もいなくて、もぬけの殻 並み居るエロゲクズ主人公の中でも平気で乗り越えるのが、ぼくは友達が少ないの小鷹
アニメではやっていないが、理科を応援しない女どころか男もいない 自分の美しさに酔いしれているナルシスト系の敵キャラは顔を傷つけられると怒り狂って殺人マシーン化する 「こ、このオレの顔に傷だと! 新たな美しさが引き出されてしまった……!」
とかいう奴もいるのかな 慇懃無礼というか相手を見下したような敬語で話す敵キャラは、相手から思わぬ反撃を喰らうと口調が荒々しくなる。
というか口汚い暴言を吐き散らかすようになる。 モブ女「殴られてる〇〇(ナルシストキャラ)様も素敵~」
って騒ぐシーンは見たことある 顔も知らない仇敵を探してるけど実はもう会ってて
その時ちょっと困ってたのを助けてもらってる 恥ずかしい目に遭って「もうお嫁に行けない!」と嘆く女子
昔はよく見たが、今なら炎上必至だな スカートめくりもいつのまにかなくなったな
普段は敵同士だが何かトラブルがあり、仕方なく一時的に協力しあう展開 動物に育てられたような野生児キャラは
身体能力が人間離れしてるのはもちろん
教育を受けてないだけで実は頭もいい
社会的常識がないだけで善良
野性的なだけで顔立ちは美形
と何気に完璧なスペックな事が多い
(ターザンを始祖とした系譜なんだろうな) 何か不安を抱えていて精神的に追い詰められてるとき。
「絶望」「恐怖」「破滅」等の文字が主人公を頭上から押し潰してるイメージシーンが入る 離れたところにいる大事な人の死の瞬間、何かを悟る
嫌な予感からはっきりとした死の予感まで程度は様々
なお死の瞬間に場面が死ぬキャラから悟るキャラに切り替わるので
実は死んでなかったパターンも多い (公園を散歩していたらボールがトントントンと転がってきた)
「すみませーん!投げてもらっていいですかー?」 ついている時は色んなラッキーが重なるが、その中でも絶対起こる(描かれる)出来事は自販機で当たること 「あなたが当店○万人目のお客様です!」に当たるのもあるな
昔はああいうイベントよくやってたんだろうか 現代が舞台でも低所得層のキャラが増えてきたな呪術、五等分の花嫁、 そうか?昔から主人公の家庭はおかんが金無い金無いぼやいてたりして経済的に余裕無いイメージ クレしんのひろしとかよく言われるけど生活レベルの基準が昔と違うからな かぐや様の白銀も結構ガチな貧困家庭だったけど
ああいう描写が増えてるのかな >>329
あなたが~人目のお客様なので食べ放題です!または宿泊タダです!
みたいな太っ腹なサービスがある展開沢山あったね 「○○人目のお客様です!」は逆についてない話の時でも
腹いっぱいの時に食べ放題サービス引き当てて無理矢理食わされるとかで使われる 逆に、おぼっちゃまくんみたいな金満主人公は漫画で少ない気がするな >>139でも出てるけど
事務所開いて依頼受けまっせ~な主人公はだいたい金欠 >>340
実際事務所系って経営が大変らしいからな
難関資格必要でもそのようだし無資格可だとさらにって感じだろうな >>340
金欠でも酒、タバコは欠かさない
たまに大口の報酬が入れば豪遊
そしてまた金欠 >>339
デューク東郷や間黒男や美神令子や神戸大助とか
あと財源不明だが喪黒福造もかな
違法行為に手を染めている系の主人公は結構金持ってる >>339
ふと思ったのだが、おぼっちゃまくんとつるピカハゲ丸って両極端なキャラだと思うのだが、どちらも同じ雑誌に同じ時期に掲載されていたというのが今考えたらなんだか面白い あの当時のガキ向け漫画の主人公はクズか常識・良識が皆無 猫の威嚇音(怒りの表現)は「シャー!」が多い
たまに「クァー!」「カー!」「フシャーッ!」もあるけど 猫知らん作者が猫がご機嫌の表現に尻尾ブンブン激しく振らせたり
犬のような描写させてるの多いな 見た目凄く厳しそうな美人上司が俺の前だけ可愛い的なweb漫画 >>354
VIPのSSが10年前に通り過ぎた道だって感じするわ だいたい何回かやってると察しはつくはずだが律儀に
「何者だ!」と聞く ノリがけして悪くない悪役たち 大物、重要キャラっぽく、大層な経歴などひっさげて登場した奴が
あっさりより強い奴にやられる読者の意表をつく展開
……でも読み返してみると
それほど大ゴマとか派手な演出で登場したわけでもないし
見た目も不細工ではないけど、モブに毛が生えたり、流用感あるキャラデザだったり
性格も器が大きいようで、イマイチ面白みのない優等生タイプだったり
確かにこりゃ最初から真の大物キャラとしては出してないなと判る 主人公たちのピンチに助っ人に現れるとかちょっと良い役で
「フッ、久しぶりだな」みたいな格好つけた登場してもみんなに忘れられてる初期のライバルキャラ >>359
そんなのあるのか
HPは体力とかで分かりやすい概念なのに
MPは「美少年度」「ギャグ」「趣味・推し名」などの謎のパワー 「くそっ! こうなったら最後の手段だ!」
最後の手段がいくつもある。 >>332
そういうのはガチの貧困層より
庭付き一戸建てに住んでて母親はパートもしてない専業主婦で父親一馬力でも中流レベルの生活を送ってるなんちゃって貧乏キャラの方が多くないか? 敵のアジトを探索中に突然味方に蹴り飛ばされる。
「突然何をする?」と思った瞬間、さっきまで自分がいた場所に槍とか何か武器が飛んできて、蹴り飛ばされたお陰で間一髪セーフ 丸坊主の子の側頭部付近に丸いハゲがある。
昭和の漫画だけかも知れないが >>364
あれなんなんだろな
栄養足りなくてハゲの部分がある、みたいなことなんかな 元気ハツラツでやんちゃなガキ大将は顔の鼻の部分に絆創膏を貼っている 名探偵が「皆を集めてくれ」と言ったら、警察も、後ろめたい過去がある容疑者も、犯人も、殺人鬼を怖がり引き籠もってたやつまでもが大人しくリビングに集まる。 最後に残ったターゲットとかも集まるから
謎解きが終ったあと開き直った犯人に襲われる 犯人「いつから疑っていた?」
探偵「最初からです」
ミステリー物で非常によくあるシーン
…なんだけど、容疑者全員を疑ってかかるのは当たり前なので実はたいしたことを言ってるわけではない ジュースと間違えてお酒(缶チューハイ)を飲む
未成年や下戸に飲酒させて潰したり奇行をさせたりするときの手段だが
今は缶に大きく「お酒」と書いてあって間違いづらいからか
それともコンプラ云々か、見かけなくなった これは○○の分!これは□□の分!これは△△の分!
そしてこれは??の分だあぁーーーーーっ!!! >>370
アニメ化するとノンアル甘酒とかカフェインとかで酔っ払らう体質になったりするなw >>368
それまでに殺されてないと不自然と思われる被害者グループ
の一員的な人間が生き残ったまま集合シーンに突入した時は、そのケース
以外ではそいつが実は犯人だったりする
自分も既に襲われたけど助かった自作自演を経てる場合が多い
負傷が本当だったりして苦肉の必死さはあるが、他の理詰め
犯行に比べてゴリ押しで大味なので、疑われないためなのにかえって疑わしい 彡(^)(^)「この漫画おもろいな。同じ作者の別の作品も読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。別名義でエ○漫画描いとるやんけ」 ウイスキーボンボンで泥酔はもはや古典芸能といえよう 児童向けアニメの感動シーンで号泣するヤンキーのリーダー格 劇団員がアクシデントでいなくなった劇の助っ人を主要キャラ全員で引き受け、めちゃくちゃな劇をやるが好評で続投を頼まれる回 >>371
時々、「最後はこの俺自身の分だあーーーーっ!!」と特大の一撃。 >>363
軍隊の急造チームでお互いまだ疑心暗鬼な頃
いきなりナイフを投げつけられたと思ったら背後にいた毒ヘビを狙ってた、とかも 363のパロディで車に轢かれそうなのを突き飛ばして救うけど突き飛ばしが強力過ぎて轢かれたくらい被害甚大 彡(^)(^)「この漫画おもろそうやな」
彡(゚)(゚)「つまらんやんけ」 長編漫画で終わり際になるとどんどんカップルが誕生していく 続編で子供世代の話になると前作の余り物同士がくっついてる >>386
その現象を「最終回発情期(ファイナルファンタジー)」と名付けた銀魂 主人公一行から何かを盗んだスリ(または単なる窃盗)の少年は主人公たちに追い掛けられて捕まるが、それを切っ掛けに仲間になる 朝の満員電車の中で禿げた眼鏡の高齢サラリーマンが左手で吊り革に掴まりながら右手に広げた新聞を持って読んでいる 片手で広げた新聞を持ち、その新聞で周囲に気づかれないように隠しながらもう片方の手で若い女の子のお尻を触るというパターンも 虎とか狼みたいな異名を持ってたキャラが丸くなると
作内外で猫とか犬呼ばわりされるようになる 彡(^)(^)「友人からおすすめ漫画借りたで」
彡(゚)(゚)「つまらんやんけ」 >>386
終盤にふと何気なく絡んだだけでエピローグ成立みたいなのは
正直違和感しかないわ
何度も見たからそういうのくると不安煽られてしまう グルメ漫画で想起するもの
昔 料理勝負
今 ひとり飯 彡(^)(^)「期間限定無料配信キタ」
彡(゚)(゚)「つまらんやんけ」 学園内の事件現場によく現れる新聞部キャラ
昔はよくいたけどさすがにもういないか 彡(^)(^)「この作者絵が上手いな」
彡(゚)(゚)「つまらんやんけ」 彡(^)(^)「この漫画超おもしれー!」
彡(゚)(゚)「最初だけやんけ」 男だけを5000人抱いた事務所社長はマンガ、現実ともにこれからもあるかもしれないが
10~70代女を12000人以上、警察のお墨付きで抱いたと認定された教育者は
このあと現実でもマンガでも出てこない可能性が高い 彡(^)(^)「待ちに待った新刊や」
彡(゚)(゚)「つまらんやんけ」 卑怯と言われた道化キャラ
「褒め言葉と受け取っておきましょうか」 麻雀漫画において、攻撃タイプ、防御タイプは多いが、
スピードタイプはあまりいない
いても弱い 哭きの竜あたりは「強いスピードタイプ」なんだろうけれど
スピードタイプだから強いみたいな描かれ方とは程遠いなw 彡(^)(^)「第2部スタート」
彡(゚)(゚)「つまらんやんけ」 どう見ても効かない・防がれるであろう攻撃を仕掛けたところで次回へ続く >>410
我間乱って漫画がマジでこればっかで笑うレベル >>408
商業的に終わらせたくない引き伸ばしを糊塗する名目のが
大半占めるイメージ
完結かと思わせて第2部スタートの告知だけで嫌な予感しかしない 彡(^)(^)「この読み切りおもろいな。連載化せんかな」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。つまらなくなっとるやんけ」 作者「今まではアナログでトーンを張ったり背景を描いたりする作業を数時間かけて
行っていましたが、デジタルに移行してから、数分で済むようになりました」 クールな美少女アンドロイドがご主人に内心デレデレなweb漫画 長期連載漫画は中盤頃の絵柄が一番丁寧でバランスが良くていい絵になりがち
序盤→荒削り、正直下手
終盤→絵は確かに上手いが変な癖がついてたり手抜きで描き込み減らしたり、作者が楽を覚えて微妙な感じに >>422
リアル寄りの絵になって可愛くなくなるってのがありがちな気がする もしくは作者の成長した絵が
唯一無二の芸術の境地には達しているが
人間離れしてる ギャグ漫画で人気投票をやると、チョイ役やオブジェ的なものや他の漫画のキャラがランクインしたり、
レギュラーの順位がそれらより下だったり(それを作中でネタにしたりも)、何なら作者が一位になったりする。 サブヒロイン「主人公くんの事が好きなの…」
主人公「え、何?聞こえない」 ヘッドホン・イヤホンから音漏れしているときの音は必ず「シャカシャカ」
あれをシャカシャカと最初に表現した人はすごいと思うけど
シャカシャカとは聞こえないような
じゃあどう表現すればいいんだよと言われるとわからないが 動物の言葉が聞こえるとき、見た目可愛いやつが可愛くないことを言っている 胴や足に絡みついただけで人間を数メートルの高さまでリフトアップできる謎の筋力を持つ触手 即死レベル重傷だが長々と言い遺したいこと全て言い切ってから果てる もらった助言の内容が抽象的すぎて土壇場でようやく理解できる 主人公「あの意味不明に思えた助言は○○○すればよいという意味だったんですね!おかげでうまくいきました」
師匠「はっはっはよくぞ理解した(デタラメ言っただけなんやがまあええか)」 追い詰められた悪人キャラ「だ、誰か…こいつら(主人公達)をやれ!金ならいくらでも出してやる!!誰でもいい、はやくやれ~!!」
このパターンに入ると負け確で、誰も誘いに乗らず冷めきった目で悪人キャラを見ている 「助けて…」
「助けてあげましょう」←トドメ刺して楽にしてやるって意味 サバイバル系かと思ったら途中で異能に目覚めて能力バトル漫画化 謎の生物相手にサバイバルする系の漫画の面白さが対抗手段が手に入ったあたりから失速する むしろ一部の人類の陰謀とかが判明してからつまらなくなる ラスボス戦よりも、ラスボス戦の後のエキストラステージ的なバトルが面白い
大統領よりディオ、沢田よりカイ、etc ラストバトルって大抵一番長いから読んでてダレることもある
それ以前の短くスッキリまとまってるバトルの方がよかったり >>443
「ダイの大冒険」は連載の半分くらいがラストバトルだったような… 夫「なんで夕食にカレー作ってんだよ!」ボゴッ
妻「だって、朝出かけるときに夕食はカレーがいいって行ったから・・・」
夫「今はラーメンが食いたい気分なんだよ!それぐらい察しろよ!」ボゴッ バカみたいに広めやがってまんがまんが
漫画業界なんかいらんわ
めしやが大事だ ギャグ漫画で最初は常識人、善人ポジを与えられていた奴が
意外性やギャップを狙ったギャグでちょっとヘンな所や黒い所見せたら
徐々にエスカレートしていつの間にか主人公よりヤベー奴になっている 連載当初はちょっとした程度だった欠点が(近視、方向音痴、味音痴など)、連載が進むごとに大げさな描写になる。 「◯◯と言われると暴れる」とか「◯◯を見ると気絶する」というような極端な設定がだんだんめんどくさくなって描かれなくなるという場合もある >>453
そういう初期の黒歴史的設定を今更突っ込む的なギャグ すごいパワーを出せるようになった奴
24時間その状態を維持しろと言われる DB以外にいくつもあるんか
たいていはいつでも出せるようにしろレベルな気がする 去年まで他の部活やってた奴、喧嘩上等のゴリヤンキー、中学無敗マン、レジェンド顧問、美人マネージャなど個性が迷子な主人公チームに対し、全国の他校は巨漢軍団、インテリ軍団、アイドル軍団など統一性がヤバい。 敵「〇〇(敵が知りたい情報)を教えろ)」
仲間「知らねーよ。知ってても教えねーよ」 眉毛の濃さや太さ、長さにそのキャラの性質が表れている
戦略があり肝が据わった大人物は西郷隆盛みたいな濃く太い眉毛で描かれ、すぐキレてすぐに逃走する小物ヤンキーみたいなのは細くて薄い眉毛、或いは極端に短い眉毛で描かれる 自分のことを「麻呂」と呼ぶ公家みたいな丸い眉毛をしている一般人(たいてい子供)はアホキャラ
公家の場合は権謀術策に長けた陰謀家だったりするが 『この男たちが後に◯◯界を大きく変えることになるとはこの時誰が想像できたろう…』 >>460
>知ってても教えねーよ
これって大概は実は知ってるし、そこについては自白してる
ようなもんだよな お前らなんかに死んでも教えるか!……っていうかそもそも知らないけどな
なんでこう逆の言い方をする奴はいないのだろう 隊長が立って正面を向き、その下で左側の人物が左を向き、右側の人物が右を向く決めポーズ 昭和の漫画の大学生は日東駒専
2000年以降の漫画はmarchが多い
読者に妬まれない学歴に設定してる? 作中に作者が出てくるとやや絶妙に美化された感じ(めっちゃイケメン、美人ってわけでもない)に描かれがち A子「部長ってさーナンチャラカンチャラデナンチャラカンチャラだよねー」
B子「アハハハハ!わかるわかるー」
A子「だいたいあの人ってナンチャラカンチャラデナンチャラカンチャラとか言ってるけど自分はいっつも…」
B子「!!!A子後ろ後ろ!」
A子「え?後ろ?ゲゲッ!」
部長「……(プルプルプル)…」
(怒りで体が震えている) >>472
自分を美形にするほどうぬぼれてないが
そこまで卑下したくもない…というのが見て取れる あまりにイケメンや美女に描きすぎると叩かれるのが分かりきってるから、そこを考慮してギリギリを攻めてる感あるよなw 女作者の自画像
可愛く描く→女に叩かれます
ブスに描く→女に叩かれます
動物にする→女に叩かれます
結論:死 作中での登場から退場までの期間が短いイメージのあるキャラも、
じつは結構長い間在中してたり、その逆だったり 見た目は人間と変わらない容姿、動き、時には高性能な武器も兼ね備えているのに
話し方がボイスロイド以下のカタコト 作者「私が昔描いた漫画のキャラを、現在描いてみました」
読者「誰やこれ・・・」 >>479
変に小綺麗になっちゃってて、当時のほうが味があって魅力的になりがち 荒木が後年描いたビーティーとか、ただのディオだったなあ >>480
だけど技術がまだのデビューしたばかりの頃の絵はこれまた下手というか雑だったりして読みにくい
テクニックが身に付いていく過程で味も失われずに絵も綺麗でバランスが取れているという、その作者の黄金時代みたいなのがあるのだろうな グループで登山やハイキングに行くと「折れてはいないが動くのは無理だな」という男に背負われるのにちょうどいい程度の怪我をする女 >>485
あるあるw
で、普段頼りにならない奴が応急処置完璧だったりして株を上げる 山歩きの途中で女子が黙って隊列からいなくなり
心配して探しに行ったらオシッコ中とかでめっちゃ気まずくなる 兄弟仲が悪くなった原因は、その葬式が行われた亡くなった父親が大きく関係している。
昔気質の父親に反発して家を出ていった兄と、その後も父親たちと一緒に暮らして父親の良さを十分理解していた弟との、父親に対する温度差が兄弟仲を悪くした原因
主に弟が兄に対して反感を感じている 電話でいい知らせを聞くシーン
最後のコマは号泣で電話の声が「もしもし?聞いてる?」 >>490
出勤とか登校途中の奴に白い目で見られる (人の)髪を切りすぎたとか、(人の)絵を台無しにしたとか、(人に出す)料理を失敗したとか
それを取り繕おうとしてどんどんメチャクチャにしていく
というギャグ回 高校生カップルの彼女の方が彼氏に内緒で急に始めたアルバイトは喫茶店のウエイトレス
結局アルバイトを始めたことが彼氏にバレて彼氏はそれを嫌がり辞めさせようとするが、アルバイトを始めた理由は彼氏の誕生日プレゼントの費用だったことが判明する 「どうした?怪我か?そんなもんツバつけときゃ治るべ」とか言うおっさん・お爺さん 悪者「…という訳であなたの力が必要なんです。我々の計画(悪巧み)に協力してもらえませんか?」
「悪いがそれは無理だな。」
悪者「なにー!?無理だと?こっちが下手に出てりゃ調子に乗りやがって!」
最初こそ丁寧な物言いだが、わりかしすぐに本性を顕にする悪者 複数の対象に復讐していく系の漫画は、3人目くらいから、
主人公勢と対象以外の勢力が出始める
十字架の六人とか、ダイモンズとか 中国人やファンタジー世界の中国風女キャラは2つお団子頭 あと
・チャイナ服
・片言っぽい中国訛り+語尾に「アル」
・拳法の使い手
月野うさぎや春風どれみに中国イメージが全然ないのは
お団子ヘアー以外にはそういう要素がまったくないからなんだろうな 作者「尺の都合で、理由や事情を説明できませんでしたが、
この描写はこのような意味です」(単行本の話と話の間の余白にて) 男の子だと思って接していたのに成長したら実は女の子だったというツイッター漫画 ちんちくりんの低身長男が成長するにしたがって身長が伸びて、幼い頃と身長差が逆転したツイッター漫画 >>501
月野うさぎの髪型を中国っぽいと思う人なんかいないやろ
らんまのシャンプーも2つお団子だけど
よくあるのとはちょっと違う スポーツ漫画とかヤンキー漫画とかで主人公が2年生になると新入部員の1年生に仲は良くないライバルの弟が来る ヤンキー漫画で
後輩が○○にやられたって泣きついて来たんで○○の所に報復に行く先輩
よく話聞いたら後輩が自分からケンカ売って負けた自業自得
後輩はさらにボコられと先輩と○○はダチになる
主人公は先輩ポジションだったり○○のポジションだったり 二大勢力が拮抗していたり2人の拮抗する実力者がいたところに未知の第三勢力が現れると、それはこれまでの二大勢力とは全く異質の存在で、しかもとても強く、二大勢力が単体で戦ったのでは敵わないような脅威の存在となる
これまで敵対していた二大勢力が最終的に手を結ぶ事になる 主人公の語尾が、作者の出身地の方言がモチーフになっている >>510
二大勢力が思想、主義に隔たりがあり争っていても、第三勢力
を協力して倒した後には有耶無耶化して再び争うことなく平穏が訪れる 逆に効いたと思ったら元から好きだったパターンとか無いのか? 元々好きだったのに使ったせいで好きではあるけど人格が変わってしまった悲劇エンド ツイッターを行う作者は、たいてい余計なことをツイートする 惚れ薬は同性に飲ませちゃって…ってパターンをよく見る気がする
結局意中の相手には飲ませられない 則巻千兵衛の父は惚れ薬で嫁(千兵衛母)をゲットしてた
あと横島も『恋』の文珠でグーラー魅了してたな
リンとバットは>>515に近いパターンなのかな? そういやドラえもんとかキテレツ大百科には惚れ薬のたぐいは出てこないよな >>510
二大勢力は読者の支持も割れるくらいそれぞれ理を持つけど
第三勢力は極論や電波論を唱えて分かりやすい悪が多い >>524
ドラえもんなら「あいあいパラソル」「刷りこみたまご」
あとキューピッドの弓矢みたいなの絶対持ってるだろとググったらやっぱり持ってた(キューピッドのや) こーいう終わり方する漫画
なんかヤだわ
面倒くさいから逃げた感がする エ○漫画の露骨なエ○より、エ○を売りにしているわけでもない
普通の漫画のさりげないエ○のほうがはるかに興奮する 料理漫画主人公「野山を駆けずり回って対戦相手に勝てるレア食材見つけたぞ!」
↑
見つけたのはせいぜい一口分かそこらなのに
以降は無限に手に入るかのような扱いとなり試作品で無駄にされまくったりする >>529
わかる
それで思い出したのだが、子供の頃テレビでじゃりン子チエを見ていた時、チエちゃんが道を駆けるシーンがあるたび、スカートがめくれ上がってパンツ見えないかなーって期待して興奮したものだ あさりちゃんが金太郎腹掛けになって寒いというシーンで、
原作マンガは女性作者だけあって下はスパッツ履いて配慮されてたケド、
アニメは腹掛けダケデ風が吹いてピラッとめくれてたw マスコットや動物、メスは見分けがつくようにリボンを付けている 諦めない事が信条の主人公は、敵サイドが諦めの悪さを見せると露骨に嫌な顔する。 ネトゲ自キャラのキラキラヒロインと現実のジブンとのギャップに悩む引きこもり女子
ミタイナ設定でも、髪染めるかウイッグつけて化粧してコスプレすれば
自キャラの美少女ヒロインそのまんまぐらい顔立ちが同じナノヨ。 「お前は××の恐ろしさを知らないのだ……」
その××が怖い存在なのは間違ってはいないが
こう言われた奴が××をその後そこまで恐れることには大体ならない 主人公の兄弟はハイスペック
美人(イケメン)だったり頭が良かったりする >>537
主人公が言われて結果的にコケおどしになる率高いよな
××と対峙する頃にはこちら側が主人公、仲間が共に仕上がった
状態になってるのが大きい >>532
チエちゃんはな〜…パンツ見えたくらいじゃ健全なエロにしかならなさそう。
勝手なイメージだけど、熱帯夜にパンイチで寝てたり、銭湯で前も隠さず男湯に入ってたりしそう。 >>541
もしくはそいつは確かにヤバいけど
主人公は気に入られてむしろ心強い存在になるとか >>542
むしろそれ文で読むだけで興奮するのだがw
でも読み返すとチエちゃんって割と乙女の恥じらいあるで 七つの大罪の名を持っ集団では、強欲が早期退場しがち。 四聖獣をモチーフにした集団や玩具は、玄武が圧倒的不人気、不遇枠 店舗同士の売上対決で一進一退を演じる場合、
お姉さん集団vsヒロインの水着売り子バトルの
シーンが挟まる
当然ながら後攻はより過激にならざるを得ない 「お子ちゃまのペッタンおムネじゃブラジャー要らないデショオ~w」
「露出狂オバサンの欲求不満ボディじゃ水着要らないデショオ~w」
「このガキィ」
「あによォ」
「「ンギギギギギ」」 昔それなりにヒットした作者が、現在何も描いていないと、
作者の生活が心配になる(余計なお世話だが) かくしごとのアニメ見返し終わった直後になんてタイミングのレスw 少女型アンドロイドやサイボーグ少女の内部図解で股間にも解説がツイテル 人形の怪物に有効打を与える→暴走して巨大クリーチャーになり仕切り直し 作者が最近観てオモチロカッタ映画のパロディだけの回 スポーツ漫画において、誰より才能がありながらそれ以上に素行が悪すぎる選手たちを集めている学校。 ボクサーがその辺のチンピラを
直接殴らず、ボタンを全部取るとかで圧倒的な力の差を見せつけて退かせる ボクサーを「素人には手を出せないよな」理論でボコボコにするヤンキー 作者の性癖なのか何なのか、初期はあまり大きくなかった女性キャラの胸が、
ある時期から全体的に大きくなっていく 格闘家のストリートファイトは武者修行の一つとして推奨されている
(ただし、相手が警察、ヤクザ、弁護士ではない場合に限る) バカはそもそも気付かない
賢い人間は、気付いても気づいてないふりをする
中途半端に賢い人間は、気付いてそれを言葉に出す
結果的に、早死にする 「俺が定期的に連絡を取らなければ、データが流出されるようになっている」 ギャンブル漫画以外のポーカーパートは主人公のハッタリをエキスパートな相手が勝手に深読みして自滅 パワーアップと共に捨ててた
一番最初に使ってた超基本技に一周回って戻ると最強技になってる。
(´・ω・`)シュキ… >>564
その場合でも、一人残して殺すとかとりあえず拷問にかけるとかしないで、全員そのまま牢屋に入れるだけで放置。 激しい修行を終えてパワーアップした主人公はしばらく悟ったような雰囲気をまとう あいつは落ち着いた雰囲気になっただの成長しただのと賛辞が飛んだ直後に
ギャグ調の言動を晒しやっぱり○○だと安心される 「うわ〜〜〜ん」
「分かったからもう泣くな、ラーメン食わせてやるから、な?」
「うわ〜〜〜ん、ピザがいい〜」 「うわ~ん!」
「泣くな、ラーメン食わせてやるから」
「◯◯屋のやつね?」
「ああ、いいよ」
「大盛ね?」
「わかったよ」
「トッピングで玉子もね?」
「わかったわかった!」 相手が大食いキャラだと知らずに「飯をおごってやる」したら凄まじい出費をするはめになる 外人、宇宙人、異世界系コロガリコミ娘は日本の夏に異常にヨワイ 性に潔癖とかオクテなヒロインが処女ナノ? って聞かれるセクハラ 優秀な科学者は、悪人に拉致され、危険な薬品、兵器などの作製を
強制される その世界で差別対象の髪色や目の色を持ってて卑屈になってるキャラに主人公が「綺麗だと思う」とか言って褒めて惚れられる 「ヤバイバトル中に覚醒した新必殺技アターック!!!」ドガガガガ
超難敵「ニ、ニンゲンスゲエエ!! ゲヒャヒャヒャヒャ!!!!」ボガーン
「ハアッハアッや、やったのか……!? いや、見逃してくれた……? ハアッハアッ」 駈け出しアイドルに仕事キタワヨ~
↓
誰が中でも同じな着ぐるみイベント >>576
差別対象を受けるこの手のパターンで
腹にもう1つ顔があるとか事故で顔がただれてしまっているとかはない 「へえ、君って〇〇っていうんだ。初めまして〇〇君。」
「そしてさようなら!!」(次のコマで急襲) 「はじめまして。でもボクは興味ない人の名前は覚えないようにしてるんだ。」
普通に今までどうやって生活してきたんだレベルなやつ 窓から転落or落ちそうになるor飛び降りるor飛び降りようとする
↓
1階の窓でした 大切なものがなくなって必死で探している奴の後ろから
「探し物かい?」
とか声をかけてくる奴 「イヤ〜人懐こい子で一瞬でトモダチにナレタヨ♪」ガブガブダラダラ
「メッチャ噛まれてる!!」 飼い主である自分以外には絶対懐かない動物なのに
初対面の主人公に懐いてるのを見てなんらかの素質に気付く ラストボスなのに好かれたり特上の敬意を抱かれたりスルンデツネ。
化けてたりするタイプは警戒心むき出しでうなられたりスルケドw 少女漫画が比喩、パロディ、作中作として出る場合は
意外にも恋愛以外が多い ファミリー系マンガ
連載初期は父母+1子の3人家族の構成で始まるが途中で新たに子ども(第一子とは違う性別が多い)が産まれ4人家族になる
例:クレしん、クッキングパパ、はーいアッコです
※やたら「合体」しまくってるのに釣りバカって一人っ子なのね(wiki調べ)ちょっとびっくり 子供の追加は作者の実人生とシンクロしてる場合が多いな 作品セカイ内に公的な強さの階級の測定や認定システムがあると主人公は低めにつけられる 騙す気満々としか思えない、名前がめっちゃ似てる学校に間違えて入学してしまう 若い頃は尖った作風で知られた作家も結婚して家庭持ったりすると急に作風が丸くなる 主人公が最低ランクの時
↓
「あっコレワコレワAランカーのバトル貴公子さん!」ザッ
(認定機関の委員長から職員まで全員整列して最お辞儀)
主人公がAランクになったら
↓
「あ? 今日はナニ無理難題言いに来たんだ? ケエレケエレ!」 子どもの追加は最終回発情期やカプ厨の理想のイメージもある
作風がだんだん丸くなるのは作者の人生に関係なくギャグ漫画あるあるなのでは
それより作風がだんだん尖っていく作家はいないのか
ドラゴンボールは違うか
連載が終わってまた絵本化したし ターちゃんの作者は厭世的な作風に一時期染まっていってたな 主人公がヒロイン以外の女性と仲良さそうに楽しく喋っているのを見たヒロインが主人公の背後で嫉妬で影みたいな真っ黒い姿になって目だけが怪しく光り、髪がメドューサの髪みたいになっている ヒロインの水着が波で流されて一緒に海に来ていた主人公の男の子が探しに行く展開 将太は笹木をふんどしの丸くて長いやつでスパーンと殴れよ
もっとなぐれよ笹木を ヒロインが海に来るとコマの隅っこで
ヒロインの水着姿に目を奪われたモブ彼氏が
モブ彼女に(゚Д゚)ゴルァ!されている 再登場を望まれていたキャラがファンの望まぬ形で再登場
事故・負傷で半死半生状態、敵によって肉体を魔改造済み等 昔のコロコロによくいた、ゼッタイ許可取ってない
一発屋芸人とか疑惑が集まってる有名人そのマンマなキャラをメチャクチャに扱う。 >>566
>>602
主人公を叩いて浮気相手を叩かず、浮気相手をブス認定しない
イケメン複数に走らないいい女じゃないか メガネキャラの中でメガネクイッの仕草をするのは
インテリ、クール、イヤミのいずれか複合キャラ 上記は鼻おさえクイッ
デヤンス、ガリベン、老教師、ザマスはつるのつけねクイッ ボスに絶対の忠誠を誓っているような部下は、負けると用済み扱いであっさり切り捨てられたり処分されたりと報われない最期が多い ボスから切り札として渡されたアイテムのせいで実験動物みたいな末路になったりもする ソーユーノニ限ってナニカに幻滅したらあっさりボスやっちゃったりスンノヨナw 忠誠が狂信までイッちゃってるとたとえ使い捨ての駒あつかいされても
「偉大なボス様のお役に立てた!」と喜びながら死んだりする
主人公に負けたあとに生存ルートに入った場合、>>614のボスコロルートの他に
(ボスへの忠誠を最後まで貫いたパターンで)
主人公に敗北し全てを失ったボスに手を差し伸べ、共に当てのない旅に出たり
新たな道へ再出発したりと本人視点ではけっこう報われるルートもある スマホの着信画面のコマで本名とかあだ名以外を登録してるっていう小ネタ 普段は標準語を話しているキャラが、
感情がこもると方言になる 隙あらば組織のトップの座を奪おうとするナンバー2と、そういう奴が好きだからとあえて自分の側に置いている組織のトップ。 >>618そのナンバー2は危険だから排除するべき。と進言する腹心と
心配いらねえよhahaha…とか余裕ぶっこいてるボス ビデオ通話とかで犯行声明を出そうとすると最初の辺が機械操作の不手際でゴタゴタしてる タイムスリップ物でそれまで活躍した準主役が最後になって名乗った名前が歴史上の偉人 最初の方に出てくる謎のガジェットは過去に戻った自分が何かやったせいで生まれている ボスが解散を告げるとシュンッと当たり前のようにテレポートして消え去る部下達
なお、そいつ等と戦ってもテレポート能力を使うことはない 彡(゚)(゚)「あの作者、打ち切り食らって以来、消息がわからんな。調べてみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。別の雑誌で、それなりに活躍しとるやんけ」
彡(^)(^)「ええことや」 >>626
分かる
自分の場合スパイファミリーの人がマジでこんな感じだったな
月華美人の人どうしてんだろってググったら大ヒットしてるっていう 初見でゼッタイ無敵の盾とかバリアの能力を持ってると
それをどれぐらい容易に破壊できるかが新たな強敵の強さのバロメータにされちゃうゥン♥ 彡(^)(^)「この漫画、タイトルや表紙などから察するに、エッッな漫画なんやろな。読んだろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。普通の漫画やんけ」 単行本の最終ページ
・作者の事務所を俯瞰した図
・アシが書いた何か
・読者の投稿イラスト 敵「お前の必殺技には致命的な弱点がある!」
これ以降は初見の相手にさえ普通に通用しなくなり技の改善に乗り出す
なお龍星座の人は除く 小さい頃から裕福な生活しかしてこなかったお嬢様が、コタツにみかんとか縁側でスイカとか庭で線香花火というような庶民的な暮らしに憧れを抱いている 金持ちの上流階級の家庭=何不自由ない贅沢な暮らしをしているが、家族仲は冷めきっている
貧乏、庶民的な家庭=お金はないが人と人との繋がりを大事にしていて暖かい家庭を築いている
という風に描写されがち 月華美人とゲッタービジョンは似てるネ
マッハノタタカイヲ(・ω・)ミセテヤルゼ 住人、または侵入者が部屋から脱出した後の部屋は、庭またはベランダへ出入りする為のガラス戸が開いていて外から入ってきた風でカーテンが内側へはためいている >>606
かっとばせキヨハラくんとか加トちゃんケンちゃん(漫画の方のタイトルは忘れた)思い出した 明らかに実在する会社のパロディだと分かる実在の企業や学校と似た名前の企業や学校
五洋電機とかDL学園とかワクドナルドとか >>639
志村けんの番組に『わ〜お!ケンちゃん』のイラスト(かなり上手かった)送った人いたけど
志村けんは「なんだこれ?」みたいな反応でそういう漫画あるのよって周りに教えてもらってた事があった🙄 >>640
レンタルビデオ店のTATSUYAとかな メスガキヤとかいう最初の四文字のインパクトが強すぎて元ネタが消し飛んでるネーミングが好き 夏祭りで女キャラは
浴衣担当(普通の、ミニ、フレア)で甚平担当は男キャラ
部屋着が甚平の女は多いんだが… 散々吸収したりなんなりしたブウへのトドメとか
寄生獣の後藤・ジョジョのエシディシのラストのような
人によっては「見苦しい」とさえ思える執念の生命体を主人公が敬意を持って葬る >>640
ネズミーランドみたいにウジムシ良品とかそろそろ出てくるのかな 「ネズミーランド」って実は漫画作中にはそう頻繁に出てこないよな 「ギャアギャアギャアギャア」と騒ぐカラスの群れの側に人の死体が 絶望的な状況になるとそれまで善良な一般人だったモブキャラが
「どうせ皆○ぬんだから最期に一発」とか言い出してレイパーに豹変する。 ピンチで困ってる時、以前倒したが見逃してやった敵が出現
リベンジに来たかと思ったら「この前の借りは返す!」とか言って共闘してくれるツンデレ >>640
新海作品みたいに許可取ってる名前一緒の作中作は逆に違和感感じる 彡(^)(^)「あの漫画、すぐに打ち切られたけど、ワイは好きやったな。
単行本を買ってみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。単行本化すらされてへんやんけ」 ミステリー物で双子が出てくると、入れ替わる率99.9% ミステリーならアレヨ、
「演技でキミに事故が起きて死んだフリしてみんなをビックリさせようゼ」
キタキタ(・ω・)キタ! 闇系の過去を持つ仲間キャラが周囲になじんだ頃にでてきて「腑抜けたな……」とか言ってくる旧知の奴 受け身が超優秀
地面にドガッ!と叩きつけられても受け身を取ってればほぼノーダメで済む ギャンブル漫画でモブキャラがこのゲーム必勝法がある!と言い出す 身寄りのない子供たちの世話をしている孤児院のジジイ、またはババア
一見温和で優しくて子供たちから好かれている人格者だが、性根は腐っており子供がある程度育ったら売りに出す外道、クズだったと発覚する 彡(^)(^)「この漫画おもろいな。作者はツイッターをやってるらしいし、
そっちも見てみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。偏った政治的な主張しとるやんけ」 「このアニメ面白いな。原作も見てみるか」
「原作のほうが面白いな。アニメ改悪ばかりやん」
「アニメはクソ」 「このアニメクソやな監督だれや?」
監督・・原作者
「なんやこの原作者、原作知らんのかい」 >>653 亜種で
・探偵が加害者でも被害者でもない双子二人を見間違ったのがアリバイ確保に繋がる
・遺伝子を利用して双子の片割れが冤罪される
・双子の片割れが正反対の生き様とか語って作品のテーマ体現
・双子が入れ替わると思わせること自体がミスリード 双子がシンメトリーな演技とかする、双子以外の入れ替わりトリックのヒントを寄越す
↓
探偵がトリック解明に繋げる、ってパターンもありそう >>661-662
・ラスボスと思わせてただの空気
・しょっぱなからクズと判明して消え、後々真のラスボスと語られる
・大人の目線で見ると子どもたちがもっと悪くてロッテンマイヤーさん効果を狙っている
というのもある 「死への前奏曲が始まった」「哀しみの輪舞曲(ロンド)」など生死をかけた戦いにクラシック音楽の用語が使われる 双子による連携プレイ技
三つ子、四つ子による連携技もあり 突如襲来した謎の強敵を苦労して倒してみたら
ただの下っ端偵察部隊の雑魚でしかなく、
これからもっと強い本隊が来ることが判明する。 令和だし距離感が雑な双子も増えて欲しいね
顔が同じはずの双子よりもある脇役の方がキャラが被っているのに突っ込まれるとか
双子の片割れがキャラが被らないように努力した結果
顔以外の9割が家族と特定できない異形キャラになってしまったとか
「同じ双子なのにこの差は一体…!?」と双子をみんなのおもちゃに使おうとするマスゴミ脳が報復を受けるとか らきすたとかストライクウィッチーズとか双子にハマらない双子ケッコー居るとオモウケドネ。 ジュウレンジャーのカイが死ぬシーンのような
可能な限り毒を抑えた描写
・現実じゃ不謹慎だから動物や作中作に例える
・現実じゃ不謹慎だからファンタジーに例える
・同じテーマが伝わる表現のうち一番マシな表現を使う
・昼ドラ臭を最小限に抑えるために子どもや異性に例える(それでも荒れる)
例のジュウレンジャーのカイなら
「恐竜の卵じゃなくて人間の子どもを殺したりレイプしたり物を盗んだりして
怒った親恐竜に追いかけられている最中に崖から落下して死んだのではなく
苛められた人間の子どもやその親に正当防衛でぶん殴られて命を落とした」って設定には絶対にしない
ましてや「魔女バンドーラが悪落ちする前から悪女であり、バンドーラがカイを躾けずに甘やかし、
それどころか積極的に自分以外の子ども(恐竜じゃなくて人間、卵じゃなくて本体)を襲うように差し向けたのが事件の原因だった」
って設定にはもっとしない
異世界人じゃない現代人だったら以っての他 少女漫画ではドドリアみたいな容姿よりも
キリトみたいな容姿のほうが不細工ブス呼ばわりされやすい
・単にドドリアみたいな容姿を描く画力がない
・ドドリアみたいな容姿だけが不細工だとめちゃくちゃ不細工な人しか不細工認定できず、苛め対象が限られる
・ドドリアみたいな容姿(髪型や服を工夫してもブサなまま)だけが不細工だと
嫌いな人を髪型や服や仕草で損させて、実物よりも醜く見せる苛めが使えない
・キリトみたいな容姿は中途半端なリア充が多いため嫉妬対象になりやすい
・線が少ない漫画絵ではキリトみたいな容姿は大きく分けて二通りの解釈ができるが
駄目な人は悪い方の解釈を選んでしまう(よくいる顔なため、嫌われ者の現実の自分を自己投影してしまう)
・名誉白人で細身高身長以外は人間扱いしておらず、単なるルッキストやパワー主義を超えている 少年漫画は美人とブスを比べる時に
「髪型、服、仕草は同レベルなのに顔だけが違う(判子顔とオッサン顔)」って表現を使って
髪型、服、出番には差を付けない
美少女側にはエロってオプションを付加する
意外にもヒロインが断髪する決意イベントが多い >>669主人公達を追い詰めたラスボス「…これでフィナーレだ」(ニチャァァ)は定番 大量の本や資料の山と格闘してて崩してしまうが落ちてきた奴に探してた情報が見つかる (ガラガラガラ)←ドアを開ける音
(パチッ)←電気をつける音
A「あっ!あんたは…」
B「まさかあんたが犯人だったとはな…」
犯人「ふふふバレたか」 バトル漫画とかで、相手の怒りに怒りで対抗しては勝絶対勝てないからと静かな心で対抗出来るようになる修行。 最近この辺はワルゥイ殺人鬼がうろついてるから気をつけた方がいいデスヨ。ニタァ〜
ハイ(・ω・)オワッタ〜 ぎゃあああコンナノにやられるとはァ〜!! はい、今回の出番終わりィ!! 突然の雨で高校生男女が雨宿りをすると、男子が女子の透けブラに反応するシーンが入る >>680
たまに写真が挟まってて、それが重要な手掛かりになったり 写真に初見キャラ映ってたら無関係なんてほぼない鍵握るキャラ
故人の場合は作中事件やらかしキャラの動機だったり 故人と誰かが並んで映っている写真が挟んであって、相手のほうだけ破られてる。 夢や転生でナーロッパに行く
↓
よく知ってる友達が兵士とか商人とか動物になってる
↓
王室に向かうと片親が玉座に座ってる
↓
主人公「すると隣りに座ってるのは…!」
↓
主人公「お母・父さーん!!!」 この世に一冊しか無い秘伝の書をついに入手する。が、一番重要なページが破り取られている 賞金・賞品・お宝などで一儲けを狙うが結局うまくいかない
というギャグ回
あと一歩でゲットできたが、人生をかけて挑んでいる
ほかの参加者に譲ることもある
その場合人情回 天下一武道会の賞金で亀仙人にご馳走された悟空がその賞金が殆ど無くなってしまうぐらい食いまくったのを思い出した
あの賞金が現実の通貨で何万円にそうするのかは知らないが普通のレストランでそこまで金が掛かるなんて漫画ならではの表現だな ギャル曽根とかのフードファイター数人にご馳走したらとんでもない金額になってビックリしそうだけど ヤンキー漫画って大食い大会みたいなのよくやるよな
大体ケンカの強さに比例してるんだけど優勝は普段いじられてるネタキャラ 大喧嘩や大バトルを繰り広げた翌日は全身包帯のミイラ状態で登場 主人公の関係者以外に
異世界人はコスプレだと思われる
マスコットはぬいぐるみだと思われる
ロボはラジコンだと思われる あーーだからドラえもんとかオバQを見ても誰も驚かないのか 彡(^)(^)「幼少時に見たあの漫画、現代の感覚だと絵柄も内容も古臭いけど、
当時はおもろかったな。作者は現在どんな漫画書いとるんやろ。」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。絵柄も内容も今風になっとるやんけ。
作者はとっくにおじいちゃんの年齢のはずやで。」
彡(^)(^)「ま、ええか。」 伝説のスゴイアイテムとか装備が出てきて絶体絶命のピンチをひっくり返す初登場
↓
おっ、コレでゼンゼン倒せない難敵とかラスボスに手が届いたナ(^ω^)←読者
↓
難敵・ラスボス「ふうん、コレが伝説のアイテムとか装備かあ、人間が作ったにしてはよくできたオモチャダネw」グシャッ
↓
(´・ω・`)ダメカ〜 >>702
そういえば新アイテムや新技を手に入れて今まで苦戦していた敵を倒した後、増長慢心しまくった挙句に
有頂天にまで伸びきった鼻と心を新敵キャラに無残にもへし折られる展開って今どきの漫画アニメでやってるのかな? 賢者「伝説のアイテムが通じなかったと?それは真の力を引き出せておらんだけじゃ貸してみよホンダララッタホイ」
主人公「おおっ伝説アイテムが輝きだした!✨🔫✨😮」
難敵「😨」 これでもかってぐらい和雑貨を画面に敷き詰めた
和雑貨フェチの中二病に向けた和風ファンタジー
二字熟語厨、色厨要素もあるよ >>701
古いものが嫌われてたんじゃなくて
戦後の日本の泥臭い雰囲気が嫌われてただけではなかろうか 以前モブ的にさり気なく登場してた人物が犯人
驚きと同時にあそこで出てた奴と言及させて唐突批判
も対抗可能 伝説の職人にアイテムを作って貰おうと訪ねてったら既に死んでたパターン その職人の子供(息子でも娘でも)は家族を省みなかったという理由で、親を憎んでいる。
が、主人公たちの熱意に心を打たれ協力、先代の作った物と遜色ない物を作り出すこととなる。 アッサリ最初から使ってて折られたヤツが最高傑作でソレ以上のモノなんか作れないって言われる。 あとはその職人が最後に作った遺作を譲ってもらうとかな クローンとかダミーロボで、
主人公と全く同能力値に作ったという
フレコミのワリにはアッチの方が妙にツヨイ 作者「昔は、資料を探しに出かけ、写真を撮ったりしましたが、現在は在宅で
だいたい済ませています」 アナログからデジタルに移行していかに作業が効率化したか、楽になったかを語る作者 漫画の雰囲気から、作者が嫌々描いているか、ノリノリで描いているかが
なんとなく伝わる 声優も声優の顔や性格知らなくても
演じてる感情が想像できたな 自己投影認定厨は
作者が王道、ありがちな異性や暗い過去を背負った影のある異性が本命だと決めつけるが
実際には作者が一番気に入っている異性は
毒にも薬にもならない絶妙な属性の異性であり、萌えている要素も絶妙である
(他の異性も美形なのにそっちへの関心は薄い)
マトモな読者が心理分析するとセクハラと別の意味で「あー確かに!」と思える 「~なんてことは絶対にしないように」と言っているキャラの後ろでやらかす奴のコマ 機械やコンピューターがバグる→こんなもん叩きゃ直る!!(正拳突き)→余計にイカれてしまう 計算不能になると単にエラー吐くんじゃなく爆発するコンピュータ 体質改善、高価なものの弁償のために恋人に付きまとわれるラブコメ 犯罪組織の構成員が麻薬か何かヤバいものを入れていた鞄と主人公グループの誰かが持っていた見た目そっくりの鞄が本人同士がぶつかった拍子に入れ換わり、その後犯罪組織に追われる事になる 漫画の作者が、その漫画を描くために必要な知識を持っていない
将棋漫画の作者が将棋のルールを知らない
野球漫画の作者が野球のルールを知らない etc 縄で縛られてる人質が側に落ちてたガラス片や金属片でこっそり縄を切る トツゼンの縄とか手錠外し・千切りはなんのトリックやパワーの説明が無くてもワリと読者に許される 子供の頃野球のルールよく知らなかったからファールが4つでワンストライクになるのかな?とか適当な風に解釈してた
流石にそんな野球漫画の作者はいないと思うけど それまで主人公の自慢の必殺技だった技に弱点を見抜いて返し技を放つ強敵が現れる
そこから新しい必殺技を身に付ける特訓をする展開に あしたのジョーはちばてつやが階級制ルール知らないで描いちゃったからこそあの伝説展開にナッタノダ。 全3巻程度の明らかな打ち切り漫画よりも、
全何十巻の主力だった漫画よりも、
10巻前後の中途半端な漫画の終了の理由が気になる 主力じゃなくなったメジャー誌が不況なりに頑張っている
↓
彡(^)(^)「頑張ってるなー。話じゃなくてキャラの魅力だけ見習って(パクリって意味じゃない)マイナー誌も頑張らないとね!
メジャーが主位じゃなくなった分、マイナー誌が頑張らないとね!」
↓
その気配がない
↓
彡(゚)(゚)「え!?メジャー誌一本ですべての読者を買う気なの!?」 作者は、テーマや性癖を伝えよう、よくあるマンガの変な部分(not下手な部分)を変だと指摘して痒い所に手を届かせよう、
現実にはあるのに漫画にはあまり出ない要素をなんとかして出そう、と頑張っているのに
読者は、作者が画力・売り上げ自慢のため、承認欲求・金「だけ」のため、先が読めない意外な展開(面白さ用ではなく自慢用)のためだけに描いていると勘違いする
作者の自己投影認定をする場合は
作者の最推しの異性(属性が具体的、毒にも薬にもならない、こいつ以外の異性も美形なのにそっちはスルー)ではなく
ありがちな異性、印象的な異性を好きだと決め付けて、その指摘は自己紹介
または理想の恋人を描いている時に
好きな属性を描いているのではなく、見たことがない設定の異性
(マンネリ打破設定が付いた美形、オタクの間でバズる美形、魅力がないキャラ(悪さはしてない)にマウント取れる美形)を出すか
美形(誰でもいい)を描く画力を自慢する目的だと勘違いする フィクロマ、フィクセクの人間→キモいオタク
フィクロマ、フィクセクの人間に「絵じゃん」「二次元より二次元に夢中になってる作者読者がきっしょ」って言う奴→一般人
という目線で見られがちだが、実際には前者のほうが恋愛以外への興味関心が強く現実でもリア充で、後者は凶悪性犯罪者のような性格で文句言いつつ二次元にばかり執着している
これが三行? 人魚や平安人や訳があって足を見せられない女性キャラが
学校で超ロングスカートを穿いて
「昭和のスケバンかよ」と突っ込まれるお約束のギャグ
長ランネタ、短ランネタはないのけ 戦う理由が「前世での戦いの続き」の場合
主人公の親友が「前世で敵の中ボスだったから」と
現世でも敵の中ボスになる 彡(^)(^)「あの漫画、おもろかったな。作者は現在どんな漫画を描いとるんやろ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。同人誌描いとるやんけ。」 みんなで基地や拠点を作る過程が楽しいほど燃やされて泣く
キセツノナイマチノ(・ω・)CMミタンデツネ 少女漫画は普段は絵が白いが
ホラーシーン、サスペンスシーンではむしろベタが増える 居合の使い手が刀を抜いて切った直後に高速で納刀する
実際にこんなことやってた奴いるのだろうか 現代の実演見ると振り切った後に「ナンテカッコイインダロウ…」と自分に酔う手順みたいダケド 敵も味方もガチの猛者しかいない
しかしブチ切れた母ちゃんorヒロインが一番強くて怖い 在日米軍が日本から撤退した跡の地下深くには
とんてもないチート兵器が残されている 機密情報の塊みたいな兵器を現地に残して撤退とかあり得ないシチュだよな
運び出せないなら完全破壊していく 「慎重派将軍! 主戦を唱えて強行出撃した主人公グループが敵将軍を討ち取り多大なダメージを与えました!」
「フッ、あれほどの大見栄をきって出て行ったんだ。それぐらいやってもらわねばナw」トイイツツ、ウレシソウナカオ 最終決戦で決着付かず消える敵幹部は新しい組織のスパイ
ただし作者が忘れてるだけの場合もあり ・初期設定→編集に意見されたり作者の気分が変わったりして改変
・原作→アニメ
この二つでそっくりな流れが起きる 最初は野望なんて持ち合わせていなかったが偶然強者に勝てたことから野望を持つように至る人 A>(ストーリー上なくてはならない)秘伝の書を敵に奪われてしまった・・・orz
B>心配するな!あの本の内容なら俺様のココ(頭)にぜーんぶ入ってるわッ(ドヤァ) 秘伝の書を手に入れるための試練が実は秘伝の伝授だったり。 苦労して手に入れた秘伝の書や巻物の中身が白紙
パターンA
本そのものにギミックが仕掛けられており一定の手順を踏むことで読めるようになる
月の光で照らす、水に濡らす、あぶり出し等
(例:キテレツ大百科/付属のメガネを通して読むことができる)
パターンB
王族の血を引く、強大なオーラを持つなどの読者の資質を条件に読むことができる
(例:書を守る者の書/ロックのクローンのみ表面コーティングされている暗号を解読できる)
パターンC
種も仕掛けもウラもなく本当に白紙。ただのまっしろのかみ
ただし白紙であることそのものに意味があり、読者がその真意に気付くことが極意となる
(例:カンフー・パンダ/秘密のレシピは無いんだよ) 弟子「白紙?…そうか!この巻物のように淀みのない澄んだ広い心こそが我が流派の極意なんですね!」
師匠(しまった、あの箱に予備の巻物を置いちゃってた…どうしよう) >>769(補足)
敵(ライバル)との争奪戦だった場合、敵が先に手に入れるも中身が白紙だったため
「余計な手間を取らせやがって!!」と怒りをこめて投げ捨てる→主人公が拾う展開も 主人公>秘伝の書を返してもらおうか?(キリッ)
敵、秘伝の書を破り捨ててしまう
主人公>!!?
敵>これで秘伝を知る者は俺のみだ・・・(ニチャア) 男性向けは訳あって肌を見せられない女性キャラ(聖女、地球の温度が寒く感じるキャラなど)は
全身タイツを着がち
結局そっちの方向に行く 0803愛蔵版名無しさん
不況の世の中でもジャンプ頑張ってるなー
次は少女漫画やマイナー誌がこの作風の影響を受ける番だよね
女性向けやオタク向けとしては内容が中途半端だよね
↓
その気配がない
マガジンのドラマ版面白い(はぁと)
原作も結構面白いし、ジャンプと違った意味でモエス
この二つのいいとこ取りした漫画マダー?
KOFやペルソナの漫画版(コミカライズ、パクリじゃなくてジャンル)みたいな作風で頼む
↓
ないのかよ、オイ
漫画界隈に限らず、こんな流れがずっと続いている… 0804愛蔵版名無しさん
2023/08/23(水) 18:54:57.43ID:???
プレオープンで賑わう
↓
今の状態でも十分楽しく、正式オープンを期待する
↓
プレオープンのままずっと止まっている
大企業が不況なりに頑張る
↓
細分化するか、周りが影響を受ける流れを期待する
↓
一つのデカいコンテンツがすべての客層を飼う
虻蜂取らずの状態がダラダラと続く
(少子化で小学校同士が統合、合併するような流れができただけか!)
こんな流ればっかり 伝説の武人やら職人やらのもとを訪ねると酒浸りになってたりだらだら遊び暮らしてたり不摂生な屑人間になってることが多い プロ棋士になれずに年齢制限で退会した元奨励会のもとを訪ねるとヒキニートになっていることが多い 主人公の説得とかで更生しちゃうと乱れた生活での鈍りや劣化なんて
ないまま元通りの活躍する >>762
逆に主人公側が慎重派の場合、戦闘を唱えて突撃した奴は大抵ぼろ負けする。
主人公たち「言わぬことではない。」みたいなことを言うが、ほおっておけず、突撃した奴を助けに行く。
慎重派の人に逆らって、主人公が突撃してぼろ負けの場合は、主人公はそこから教訓を得て強くなる。 家族の名前が春夏秋冬
登場人物の名字が地名や野球選手由来
もううんざりするほど見飽きたパターン 序盤からちょろちょろ登場してくるドジな小悪党が終盤で魔改造されたり闇の力を与えられたりして超強(凶)キャラ化して主人公達に挑んでくる 今日一日は文明に頼らない生活をするぞ!と張り切って周囲を巻き込む奴
こいつが最初にギブアップしがち 恋人のふりをしてほしい
婚約者のふりをしてほしい
大体女から頼まれる ギャグのツッコミがムチとかローソク。ツッコムヤツもボンテージになってる。
(・ω・)80ネンダイ… >>785
その女の方は男に気があるのが多い
このイベント通じて確たるものになったり >>782
原作キャラに命名規則やモチーフがあるが
何故かなかなか出て来ないモチーフがあったりする
(原作キャラの名前が東西南北モチーフなのに北だけいないとか) 人前でうまいもん食って意図せずダイエットの邪魔をした奴が絶対悪あつかいされる 「そーゆーコトだろーネ」とか、棒でのばしたり語尾カタカナで
「頭良すぎて全部見えちゃうので厭世家にナッテマス」的なふいんきのセリフにする。
イヤ、ボキハケッシテソーユーノヲ(・ω・)イトシテルワケデワナク… 語尾がカタカナの奴は単に発音が変なだけの奴である
天才系のキャラでそれをやる場合、浮世離れしているという人物演出の一環となる
つまりリアルでやると、ただ浮いているだけの奴になる ソーディス。ワダスガ(・ω・)ヘンナカタカナディス 彼がいなければ、この窮地を脱出できなかった
だが、彼がいなければ、そもそも窮地に陥っていなかった 物騒なジョーク(?)を吐いて「あ、ここ笑うところですよ!」とか言う奴
相手は苦笑いするしかない 手で銃を作り、相手に向けて
「バーン!」
と言う所業 所作かな?
>>797
意味は
・はい、お前の負け
・俺が敵だったらor今俺が武器を持っていたら死んでいたぞ
・お前を(恋愛的な意味で)射止めてやる!
・お前はいつか必ず俺が倒す
などなど これが自分の頭に向けて撃つと「てめーをこうしてやる」との挑発 >>796
物騒なのではないけど、クソほども面白くないジョークに大爆笑する笑いのツボがズレた奴がいる。 >>782
長男 始
次男 続
三男 終
四男 余 主人公はまったくそんなつもりがなかった行動や言動に周りが勝手に深読みして感服したり尊敬しだしたり話しがどんどん大袈裟に過大評価になっていく >>801
クソマズ料理とかも一人だけ絶賛する奴がいたりするな 転校してきた生徒と隣の席になり大抵その前に出会っている
登校前の通学路のときもあるし
幼いときに出会っているのに覚えてなかったりとか セカイ系って主人公がナニやっても裏目に出てヒト離れてくヨウナ >>789
・秋がないのは「あきない」とかけてるから+地球沸騰化だから
・ヴィーナスだけ美奈子なのは女の中のモモレンジャーポジションだから+以前からセーラーVで特別だから セカイ系は新海系を初め、色々あるけど
・セカイが自分のアイデンティティである特殊性癖を肯定してくれないと自分も崩れてしまう
だからオナニーの言い訳と言われる
・最終回で主人公が0から1に戻るための簡単な行動を起こす
それまでは「攻撃しないで下さーい」って引きこもりや「ここがおかしいでしょ」って誘い受けの言い訳 チョロインがヒーロー(本当は竿役)に延々と性的搾取されるエロ漫画は
チョロインが何らかの理由で両親や保護者の愛情が足りなく
無条件でヒーロー(本当は竿役)を慕い続けるという設定が多い
強姦ものとも別のジャンル
途中でヒロインの洗脳が解ける場合は
綾波レイのように感情を知らない、思考停止しているってパターンが多く
チョロインとは異なる 空気詰まったものに穴が開くと凄まじい推進力を発揮する
浮き輪に穴が開いて人間ごと錐揉み飛行など 争いの原因になってるものや敵勢力が欲しがってるものをそいつらの目の前で壊したり燃やす 敵の攻撃が直撃→大爆発
死んだか?!・・・と思ったら爆風を利用して上空までジャンプしていた
仕留め損ねて焦る敵に頭上からの一撃を極めて勝利っていうテンプレバトル >>816
歴史的に価値のある物(たとえば絵画とか)の精巧なコピーをいつの間にか作っていて。それを壊したり燃やしたりして敵の目をごまかす。 津波にコンクリート片や木片が混ざってなくて綺麗な水に普通に流される
アクションゲームのように瓦礫の上に乗っかれて振り落とされない 自分から仮死状態になる術
呼吸も止まって脳に酸素がいかない状態をどう克服してるかは特に説明されない 女キャラが落下すると左右半分ペタン座りで左右半分体操座りみたいなポーズになる 現代世界から過去世界へタイムスリップした時の主人公によく起こりがちな事を、思いつく限り挙げると・・・・
@持ってるお金が現代の物だから、過去世界ではまだ存在しないため、使えなくて困るか、うっかり使ってしまってニセ金扱いされて騒ぎになる。
A服装や髪型、持ってる物とかがその時代の基準から大きく浮いているため、周囲の人たちからジロジロと怪訝な目で見られる。
Bその時代の人間相手にこれから起きる出来事を予言するが、当然ながら初めは信じてもらえず、「何言ってんだコイツ?」としか思われない。
けど結局は予言的中させて、「どうして分かったんだ!?」と相手から驚かれる。
C自分が元いた時代では当たり前になってる用語や流行語を何気なく使うものの、相手にはまるで意味が通じず、「??」になる。
Dまだ若かった頃、生きてた頃の自分の親や、何代も前の先祖とかの血縁者と出くわすと、相手から「初対面のはずなのに何故だかアンタとは他人のような気がしない」とか言われる。
Eその時代の常識に無知なせいで、その時代の基準だと非常識で失礼なマネをやらかしてしまい、その時代の人間から咎められる。 偉い人:さて、報酬だが…
主人公:このくらいで…(2万円のつもりで指を二本立てる)
ここから偉い人が勝手に勘違いして20万、200万、2000万とつり上がっていく価格交渉 >>823
騎士がやる剣を地面に突き立ててるポーズのことかと思ったら
「あいたたた…なんなのよー」ポーズのことか 偉い人:さて、報酬だが…
主人公:たったこれだけ?
偉い人:お前が壊した○○の修理代や飲み屋から請求が来たお前のツケを払ったらこれしか残らんかったわ。
主人公:… スカートの中が見えないようにあんよ閉じのポーズがソレナノヨネw 落下してきた女の下敷きになった男「お、重い…」
女「ちょっと、重いって何よ!」とキレる
たとえ40キロでも重いもんは重いだろ 彡(^)(^)「この新人の作者の新連載おもろいな。でもどっかで
見たような絵柄、表現やな」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。あの作者の元アシやんけ。どうりで
似てるはずや」 登場したての頃はキャラ付けのためか妙な口調や文法で喋るが
作者が面倒になったのか普通に喋るようになるキャラ 敵組織のメンバーを増やし過ぎてバトルを描ききれないので、同士討ち・粛清等の展開でテキトーに何人か退場させる 成長したこっちにとってもはや敵ではなかった的にあっさり倒していく苦渋の正面突破 無人島の海岸はきれいな砂浜が続いている。
イベント的に有用な漂着物が一個だけ流れ着いたりする。 人体に注入すると99%は死ぬが適合者だけは超人に進化できる薬品やウイルス 生き残りに武闘系の全国レベルが1人は混じってるよね 予選の決勝戦で戦った相手より、決勝の一回戦で戦った相手の方が明らかに弱い 全国大会より地方予選の方がレベル高く見えたし敵も魅力的 スポーツ漫画の県大会編で、全国常連高しか眼中にないとかいう学校は、初戦で主人公たちのいる学校に敗れる。 トーナメントの性質上別に決勝で当たる相手が最強とは限らないがマンガでは大抵そうなる 同時に違う場所で起こってた二つ以上のバトルが同時に決着がつく 巨大な図書館から一冊の本を探すイベント
苦労して見つけました、というだけの茶番でたいした意味はない 聖人風の意見に見えて裏に邪悪な意図が隠れてるヤツ
「コノ世の中でどっちか一方だけが正しい絶対的正義なんてナカナカ無いモンダヨ」(^ω^)ニコニコ
誰も居なくなってから
「だからこそ最後は戦争という暴力で相手を黙らせるしかネーノサ」ニチャア〜 ストーカーの部屋にはその子の隠し撮り写真が壁一面に大量に貼ってある 相手との一対一の対決で
バトルではなくお互いに同じ目標・課題を先にクリアするタイプの場合
「あいつ、何もしてないぞ!?」
頑張って作業している勝負相手を尻目に序盤〜中盤はずっと動かない方が勝利する
パターンA・完全な舐めプ
相手を圧勝できる実力があるのに「そんな簡単に勝ってもつまらない」とハンデを付けて
本気を出さずに勝利する。100m走で相手が50mまで走ってから一気に抜き去ってゴールするなど
パターンB・勝利メソッド構築に時間がかかる
頭の中のイメージをまとめたり、一定のパターンやルールのスキを見つけるため
しばらく動かない。そして勝ち筋が見えたときに一気に動いて勝ちに行く
(幽白のvsゲームマスター戦クイズ対決など)
特殊パターン・正解は沈黙
目標を達成してはいけない、選択肢を選んではいけない。
出題者の真意は表面上の勝負とは別にあり、それに気付いて行動することが本当の勝利条件となる
(シティーハンターの鏡を盗んでくる泥棒対決など) 「しゃべりすぎだ」
主人公に敗れて一旦退場、久々に登場したライバル的なキャラにくっついている腰巾着野郎が
今まで何があったかをペラペラとしゃべりまくるのを威圧して一言。 正しい奴が勝つ?違うな…勝った奴が正しいんだ理論を振りかざすダーティなキャラ 照れた時に人差し指で鼻をこすりながら「テヘッ」と言う子供
照れた時に頭をポリポリ掻きながら「いやあ」とか「えへへ」と言う大人 全裸やバスタオル巻いただけで移動中とかに四つん這いになってるのを
ケツの方から見た男のリアクションを見て
ヒロイン しばらく考えてから意味に気づいて真っ赤になる
無表情・お姉さま ワザとやってる
こども・ボーイッシュ まったく無自覚無頓着で?←(´・ω・`)シュキ… 作者「ここはこのような展開にしようと思っていた矢先、
現実で似たような事件が発生したので、変更しました」 作者「ここは僕が台詞や展開を考えたというより、キャラ達が勝手に動いてくれた結果こうなった、といった感じです」 高校野球の東京ブロックがなぜか東西ではなく南北で分けられてる 3つある選択肢の1つ(3つ目)がギャグなジャンプ放送局パターン
3つある選択肢の2つがギャグなうしおととらパターン
全部が間違ってるまんゆうきの質問コーナーパターン(恋死、へっく死が特に当たらない) ホンモノの占い能力なのに、タネもシカケもまるわかりの手品で信じてもらおうとして
ドンドンウサンクサクなってくヤツ
ヨクカンガエダラ(・ω・)ウラナイトテジナカンケーナイ ヤンキー漫画に登場する暴走族の親衛隊長キャラと特攻隊長キャラは、喧嘩とか集会以外の時でも、普段からコンビ組んでる事が多い。
性格も対照的で、親衛隊長は落ち着きや冷静さがあって、特攻隊長は血の気が多くて喧嘩っ早い。 「後になって本気ではなかったなどとくだらん言い訳はするなよ」
敗北不可避 時代系作品はいつの時代設定であろうと関係なく、主人公の思考・発想・倫理・価値観なんかが
とてもその時代の人間とは思えないほど合理的で先進的、すなわちやたらと現代人に限りなく近い
それとは対照的に、主人公と敵対する連中のそれらは決まって時代相応で
ひどく遅れてる(といっても現代的な感覚からだとそのように見えるだけ) 「いやーいい眺めだ!」←パンチラスポットとか女湯を覗きながら バトル漫画において、「人間は戦いなくしては生きられない」だの「戦いの中でのみ人間は最も輝く」だの言うキャラ。 >>862
バリバリの封建社会とか絶対王政の時代に「遠い未来には市民が政治をする日が来る」なんて言うのはあるあるだな 「遠い未来の時代は古代ローマやギリシャの時代に逆戻りするのか?」なんて反論もきそう 女湯覗きが発覚すると男湯目掛けて女湯から石鹸とかタライとかシャンプーとか他色々飛んでくる A「ふふふ、完璧な変装だ。誰も俺がAとは気づくまい」
B「A、どうしたんだその恰好は」
C「ようA、元気か」
A「なんで気付かれるんだー!」 >>865もっと終わってる奴だと「俺の人生には戦いしか無い」とか「戦い殺す事のみが生き甲斐」とか言い出す 本編では最強みたいな描写されてるのに
単行本の設定ページとかではバランスぶっ壊れで特化してるだけで
トータルでは前の装備の方が優れてるみたいに書かれてるヤツ 男二人組「へ〜い彼女〜今ひとりーっ?」
女「・・・」
男「おまたせ〜!あれ?この人たち誰?」
男二人組「ちっ!なんだよ男連れかよ!(プンスカ)」
夜の繁華街か浜辺で女が水着の時のシーンが多い そんなのどこで売ってるんだよ的なTシャツを着ているキャラ
(しかも毎回異なる) 男(ホストクラブの客引きや風俗のスカウト)「へ~い彼女~今ひとりーっ?」
女「・・・(警察手帳を見せる)」
男「失礼しました~(ダッシュで逃げる)」 主人公か主要キャラが接客業をやることになり神様気取りの客をギャフンと言わせるエピソード >>868
記者会見で悪い主張をし出した辺りから観客席から色々飛んでくるも
元々はサービスカットではなく風刺ネタだったのだ 少女漫画のパロディでありがち
・きらびやかなお嬢様学校
・義母義姉のシンデレラ苛め+「恐ろしい子」のようなサスペンス、ホラー
・女子運動部で女の先輩かイケメンコーチが女主人公を痛めつける中、女主人公が華麗に悩んだり、友情が築かれたりする
・目がバーコードになって、ズボンがパンタロンになって、花びらが舞う(マサルさん的)
・目や口がハートや星になるファンシーなギャグ(マサルさん的)
・食パンダッシュなどのベタな展開(男女逆でいうトラック転生みたいなもんか)
・ジュリアスやクラヴィスのような冷たいぐらい整った顔の長髪イケメンの敵
(イケメン全般ではなく、男臭いイケメン以外全般でもない)
恋愛のパロディは
ドラマ、洋画、ギャルゲ乙女ゲが多く、少女漫画はあまり使われない 「ただのバカかと思っていたがこれはとんだ見込み違いだったようだな、失敬失敬」
大抵はバカだと思われやすい言動を取る主人公に対して少し年上で背が高いナイスガイキャラが言う台詞 病気で塞ぎ込む少年に向かって次の試合でホームランを打つ約束をするベーブ・ルースの実話のパロディー 敵の偉い人「キミには期待していたがとんだ見込み違いだったようだなあ、○○君(○○将軍)」
○○将軍「閣下!次こそは…次こそは…必ずや…必ずや…奴を仕留めてみせます!」
敵の偉い人「ふふふふふっ!あまり期待せずに待ってるよ」 エグい内容の漫画を描いていた元エ○漫画家が、一般紙に行くと無難な内容になり、
ファンに落胆される ヒロイン同士が喧嘩→タイマン勝負する事に。
その勝負はだいたい料理対決になる >>881
◯◯将軍「ぐっ、最早ワシには後が無いのだ!」と追い込まれて手段を選ばないが無様にやられてしまう
◯◯将軍やられちゃったみたいですよw?
偉い人「あぁ、元から期待などしていなかったからね」
貴方も酷いお方だw 料理対決ファイッ
ヒロインA「カレー!」
ヒロインB「オムライス!」
ヒロインA「寿司!」以下略
・・・数時間後
主人公「も、もう食えまへん・・・(白目嘔吐)」 >>882
その逆もある
一般誌時代のほうがエロいという 諸事情により女装した男キャラが名乗る偽名は本名+語尾に「子」or「美」(さとし→サトコ・サトミ) 諸事情により女装した男キャラが名乗る偽名は本名+語尾に「子」or「美」(さとし→サトコ・サトミ) 平気だぜアピールしてるキャラ
実は腹とかを刺されて相当重傷(このまま死ぬケースも) 主人公の言動をコッソリと後ろの木にもたれ掛かりながら腕を組んで見守り、そして唐突に声を掛けてくるクールでナイスガイなキャラ 名前や外見が
キャラや世界観の複数のモチーフを象ってるダブル↑ミーニング風
名前のかばん語率も高い
「最後のシ者」みたいにタイトルにも捻りがある 性格が正反対の味方と悪役が
同じ○○科の薬草と毒草がそれぞれモチーフで
作品の意図を感じるとか、そういう系 最終回の最後のコマで、作品タイトルや決め台詞を主人公たちに言わせるか、はたまたナレーションで言うかしながら、
同一コマ内に「終」「完」「THE END」等々のロゴを浮かばせて、物語全体を締め括る。 ブタを擬人化したようなブタキャラは「○○ブヒ!」と語尾にブヒをつけ、「ブヒヒヒヒ!」と笑う
腹を抱えながら「ブヒブヒブヒ!」と笑うケースも >>892
スライムつむりのチョココロネとかホイミスライムのモップとか
スライムがライム味のお菓子になってて名前も「smile(笑顔)」とかけてるとか
イベントやグッズにもその技術が使われている >>890しかし敵には見抜かれている
もう限界だろう?その体では戦えまい(笑)
とか言われ ぐぬぬする t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
家族友人等などに紹介する側になりプラス¥4000×人数をゲット
https://i.imgur.com/3mvnJvW.jpg 作品のジャンルを問わず単発エピソードでよくある展開で、神秘的で謎めいてて、全体的にどことなく現実離れした、正体不明の不思議な少年あるいは少女が登場する。
その少年(少女)は実はとっくの昔に死んでて、霊魂だか思念体としてずっとこちらの世界に残ってた。
主人公と出会って目的を果たした事で、やっとあの世へと旅立つ。
ラストで主人公が昔の古い写真を発見して、その少年(少女)が写ってるのを見て、実はとっくの昔に死んだ人間だという事に気付く。 >>901
作品の舞台は戦後の昭和でその謎の少年(少女)は戦前か戦中の人というのが多いような気がする
死因は事故か病死かな ぬ~べ~だと主人公がそういう謎少年をやっててちょっと新鮮だった パンなどをちぎって大きさが不均等になったとき、年上キャラが年下キャラに大きい方を渡すが、もう少しちぎって絵大きさを揃えようとはしない ヒロインがコスプレ七変化する回
あさりちゃんの表紙、奇面組の背表紙のようにパッケージに利用されているパターンもある おじいさんおばあさんキャラが実際に若返るんではなくイメージとして若い頃の姿になる演出
久しぶりの再会をした老人二人が、その一瞬だけ当時の姿で描かれるとか ファンタジーの熱血勇者とかエルフが現代社会に来ると無職とかヲタクとかアカン方にイク。
ファンタジーの悪役は政治とか反社とかの方でケッコー上手くヤッテル。 >>906表紙絵で見ることはあまりないが単行本の余りページとかでそういう絵をよく見る気がする A「どうする?法律で主人公は、ヒロインに〇×しなくちゃいけないって決まったとでもいう?」
B「いや、さすがに主人公でも、それじゃあ騙せないだろ」
A「大丈夫、主人公単純だから騙せるって」
主人公「聞こえてますよ」
みたいなパターン >>906
最近はメタな世界に戻るのでも、ファンタジーファンに嫌がられてるギャル、ギャル男っぽい服装をするのでもなく
「普段着てるファンタジー衣装と同じ色や柄の現代の私服を着てる」って演出が多いのが萌え クリスマスシーズンの回の扉絵で主人公とヒロインがサンタクロースのコスプレをしている クリスマスになんだかんだハプニングがあってそれが収まってからのラストシーン
「あら?ねえ見て!雪よ!」
「ホントだ、ホワイトクリスマスだな!」 主人公が敵に負けても、挑戦し続けて最終的に1回勝てば勝ち扱い
敵は主人公に何度勝とうと1回負けた時点で負け扱い
敵が大人数で主人公たちを囲むと卑怯扱いだが
主人公たちが強大な敵を総力で囲ってフルボッコにしても卑怯とは言われない 下の方はよくあるっていうか伝統みたいなもんだから やらないとむしろコレジャナイ扱いされるレベル 敵が大人数で主人公たちを囲んでも卑怯呼ばわりはされないことのほうが多くね
タイマン前提のつもりがそうじゃなかった、みたいな追加条件でもなけりゃさ 少し話は脱線するが…
ふと思ったのだが邪馬台国の女王卑弥呼の「卑弥呼」って名前、卑怯の卑って字が使われてるよね
卑屈の卑でもあるし
漫画の悪役にあてがわれる名前みたいだな
邪馬台国の邪という字も邪悪とか邪魔の邪だし 中国人が周辺諸国の異民族にイメージの悪い漢字を宛てるのは平常運転なんで 出会い頭に、ご挨拶ッみたいなノリで攻撃してくるやつ
主人公の実力を認めるとやたらフレンドリーになる 「ルンルンルン♪」
「おっ!何かいいことあったんですか?」
「うん。ちょっとね♪」 >>917
当時の中国人が「魔術で国を操ってるやべー女」と紹介した時の当て字で、日本じゃその名前を使ってない 格上の敵がよく言う台詞
・いい腕(or度胸)だ。殺すには惜しい
・全員でかかってこい
・〇秒で楽にしてやる >>825
過去世界へタイムスリップした主人公が、その時代の女Aと恋愛展開になったりすると
最後は元いた時代へ帰る主人公とAのお互いに悲しい別れとなる
現代に戻った主人公がそのAによく似た女とバッタリ遭遇する
そのAそっくりな女の素性は、Aの子孫か、Aの生まれ変わった姿のどっちか
後者だと主人公との関わりに関して、都合良く記憶の断片がかすかにある
つまり「アナタとは何故だか初めて会った気がしない」みたいな台詞を言わせる 格下の敵がよく言う台詞
・ブハハ!このガキ!この俺様とやろうってのか?身の程知らずが!
・おい!みんな聞いたか?このガキこの俺を殺すってよ!ブハハハハ!
・な、なに?そ、そんなハズは?
・ええい!全員でまとめてかかれ!
・くそっ!覚えてろー! 無精髭が伸びて汚らしいヒゲモジャの中年だが眼光鋭い男は実は何かの技量に優れている凄い人 >>926
そのテンプレで萎えたのが、DBのナメック星編(フリーザ編)で悟空がナメック星に初到着した直後に遭遇したギニュー特戦隊の面々だな。
リクーム、バータ、ジースの三人がその例に挙げたテンプレ台詞を言いまくった挙句、悟空一人に瞬殺&翻弄されて、それまでの絶望感、強敵感が一気に消えて萎えた。
最後は悟空を勝たせるにしても、もっとそれなりに手こずらせたり、見せ場があった上での勝利にしてもらいたかったが。
あれじゃ完全にフリーザとの最終決戦の前座試合扱いでしかなかったな。 あいつらが戦闘力数値を連呼してたのはフリーザの530000に繋げる前振りなので、それが済んだらそりゃもう用済みよ >>925
その時代にとどまる
って、展開もあるな。
ただ、個人的には、技術レベルとかそういうのが中世、近世レベル(かそれ以前)の世界で、現在社会の恩恵にどっぷりつかって育たその人物がどこまで耐えられるのだろうか?
と心配にはなる。
テルマエ・ロマエとかね。 もうお前と仕事するのはこりごりだ!命がいくつあっても足りねえ! 作者「私は、敢えてSNS上での自分の評価を見ないことにしています」 >>825
映画の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はその列挙されてる@〜Eの内、@とE以外は全部網羅してたな
>>930
そういう選択をした場合、下世話な話だけど「排泄とか風呂とか消毒殺菌とかの生理的な事や保健衛生的な事なんてどうすんだろ?」ってついつい気になっちゃう
現代の基準に慣れ過ぎてたら、昔のトイレなんてそれこそ臭くて不潔で耐え難いんじゃ・・・ >>925 >>930
種泥いや何でもない(2回目)
悲しい別れってところまではいいがタイムイエローみたく現地の女を孕ませといて
自分だけ元の時代へトンズラこくのはどうかと思う
(この人の場合は本人の意思ではなく強制送還なので仕方ない部分もあるが) 子供の時は何も感じなかったが、結婚して子供ができてから、
夫が妻を(妻が夫を)名前で呼ぶと、違和感を感じる
ベジータがブルマを「ママ」ではなく、「ブルマ」と呼んだりとか テルマエも頼むから現代の医療で出産シテクダサイとオモタw >>935
悟空は悟飯の前だと「母さん」呼びしてたな 卑怯な手を使いまくるチームとか何か極端に偏った考え方をしていた敵チームが、熱くて泥臭いプレーをする主人公チームとの試合に負けて初心を思い出す なんらかのハプニングで服を着ている状態で池やプールや川などに落ちてずぶ濡れになる 恋人の浮気相手だと思っていた異性がきょうだいなどの結婚できない相手だった
「動物や人形だった」「幽霊だった」ってパターン(ファンタジーごまかし?)は出ない >>938
他には改心フラグでもある。
学園漫画で(漫画に限らずアニメや実写ドラマでも)不良生徒とか問題児たちの席は、決まって教室の最後列になってる。
最前列とか中間辺りの席にはならない(あるいはあった例もあるかも知れんが記憶に残ってない)。理由はよくワカランが。 助手から「博士」と呼ばれていて名前で呼ばれる事は滅多にない発明家はアホな発明や失敗ばかりしている
助手もだいたいポンコツ
博士は白髪で剥げていて鼻がやたら大きいイメージ >>939そのパターンで
めちゃ強いがメンバー同士の仲が悪いギスギス系チームが主人公チームの友情プレーに敗北
その試合でチーム一丸になってた頃を思い出し「ありがとよ。お前ら(主人公)のおかげで大事な何かを取り戻せたぜ」
とか言いながら和みムードで退場してく 仲間に向かって冗談で済むレベルの軽口(からかいの言葉)を言い合ったりそれに対して怒って言い返したりして仲がいいのか悪いのかよく分からないチーム バトルもので敵か味方かよく分からない奴は最終的に味方になる
観察者としてどちらにも肩入れしない第三者の立場を守り通す場合もあるがその場合もやや主人公寄りの言動をする 実況と解説がいる試合でその競技に詳しいベテラン解説者の予想とことごとく逆をやる主人公 一見まだこれからの試合で「この勝負もう決まりだ」と言って観戦を止めるやつは強者 >>947
まるで主人公アンチみたくなってる逆フラグ解説者
たまに主人公楽勝でしょみたいなこと言った時は露骨な苦戦フラグに >>947
修羅の門思い浮かべた
>>948
Aが優勢な時に既にBの勝ちと見切ってるのはありがち ワンナウツの解説陣はみんな有能だったな
同じ試合見てるオーナーが逆フラグ建設係だから分担できていたのかもしれない 誰かの噂話をしてる時はその誰かは離れた所にいて、くしゃみをするかさぶいぼが出てる 幽霊(と思われるもの)に出会った時は必死で念仏をとなえる
「ひい~!ナンマンダブナンマンダブ!」 >>954
死んだと思われてたキャラが生還した時も唱えられがち 主人公と親友が些細なきっかけから対立し遂に宿敵同士になってしまったり親友が敵陣営に行ってしまったりする。
この「些細なきっかけ」ってのも主人公達を陥れる為に敵や黒幕が仕組んだものだったりする 西洋っぽい世界観の漫画で死神は顔が骸骨で全身を頭ごとスッポリ覆う黒っぽい服を着ていて手には鎌を持っている
そんな死神が目の前に現れて連れて行かれそうになった人は手に持った十字架を死神の目の前にかざしながら必死で何か唱えてる 場合によっては歓迎してるだけになってしまう対応だな ペットだけが本性を見抜くシーン
物腰が柔らかい紳士(本当は悪人)に敵意剥き出しで吠えたり
飼い主の言う事しか聞かない猛獣が初対面の主人公に懐いたり そういやうちの猫、朝会うとおとなしくしてて撫でたら嬉しそうな顔してるのに昼とか夜に会うと逃げ出したり敵意剥き出しで「カーッ!」って吠えてきよる
なんなんやろ? 強敵と対峙する場面
睨み合う両者のバックで稲妻が画面いっぱいに炸裂するイメージシーンが入る ジャンプぐらいメジャーな漫画の一部の二次創作、ファンアートで
主役グループの不人気要員???追放、他グループの人気要員in
(例:ブサメンのウソップだけ描かないでエースやシャンクスを代わりに入れる)
って動きが流行るけど
不人気要員???は普通より人気があり、主役グループや固定ファンに愛されている勝ち組だったりする
ラノベっぽい設定のマイナー漫画の
モブに愛されているレギュラーを苛めるレギュラーは
「こいつが余るのは納得」「モブが真のレギュラーでレギュラー(こいつ)が真のモブなんだな」と思わせるキャラが多い
作中で「こいつは悪役」「私が好きなキャラを苛めるな」って指摘されないのも腹が立つ
漫画がマイナーだから叩く奴が少ない胸糞さ
皮はイケメン美女のキャラが多いし、出番と設定は多いよ >>962の
下段と別タイプのマイナー漫画の二次創作、ファンアートで
主役グループの一部(not不細工、悪人、弱者、不人気、嫌い)追放、別グループの『 最推しキャラ 』in
ってやりたいけど
やっちゃいけない同調圧力がすごい
理由は、メジャー漫画と違って皆に知られてないから
どの漫画の二次創作か分かるように
原作沿いの構図しか描いちゃ駄目な同調圧力があるため
それ以外を描いたら原作よりも自分が好きなオナニストだと思われる
主役グループじゃない別グループに最推しがいるのは本当なんだよ…
単体で描いたらどの漫画のキャラか分からないから
レギュラーと一緒に描くしかないんだよ…
マイナー作品のマイナーキャラファンは行く場所がないがスレタイ 自分が書きたいこと書きすぎて何がスレタイに沿ってるのか分からないオナニスト 頑張って長文書いてくる奴時々いるけど
例えば>>742なんかも同じ奴かね
毎回ちゃんと読んでないけど(笑) スポーツ界や格闘界の底辺にいる冴えない主人公のところに
エロい体にスーツと眼鏡の堅物有能秘書のおねーさんがやって来ると
大会優勝を条件に大企業とのスポンサー契約を結べる 男勝りな女キャラがフリルがついたような服を着て「一度こんなの着てみたかったの」と意外な一面を見せる >>966
弱者男性が関係ないレスまでその認定してる 組織に入ったばかりの主人公にイキナリ中の上レベルのムチャブリミッションさせて
「このぐらいでチヌならこの先生キノコれねえ」とか言ってるスパルタ教官。
その後話がススムとソノレベルの試練にパスしたと思えないダメな後輩とか入ってくるから(・ω・)…にナル。 核兵器の高度化 統一教会 勝共連合 公安
戦争を終わらせる為の戦争 人類の叡智
核攻撃 クロスカウンター
全人類が滅亡すれば 人間同士の争いは
無くなるだろう 全ての人類が滅亡する事で
人間による殺し合いのない世界が訪れる
.',ゞY'レ;=:_、とっつぁん 憲法遵守
〃 役人の中に誠実に希求はいたかい
/ , 从_r;、 ヾ、
レ'/ /'ン .`,;^ヽ.ゞソ\燃えたよ・・・
/,.イレ-'、_/、,, 、、 ,. ヾ燃え尽きた・・・
´ ト i、ヾ ; ミ,, _〃"真っ白によ・・・
l "、i, ミ.、 :., ,, ;.`i. ;'|
泪橋 丹下検討クラブ 健闘したらしい
人類の叡智 都合を押し通し正を排除しては
様々な矛・盾を調達し保持してきた
人類の歩み 進んだ道 核兵器も高度化した
警察 公安 勝共連合も 安保の為 励んだ
守る為 明日はどっちだ・・
正しい事が失われ その模倣も失われる時代
正が不都合な勢力 逆鱗に触れる事も多い時代
けいべつはしていない >>970
組織に入るための試験に死が付き纏うのに、いざ入ってみたらその試験にパスしたとは思えないレベルの雑魚がゴロゴロみたいのも >>972
鬼滅は炭治郎(鱗滝弟子)が場違い敵から狙われてた、近年隊士レベル低下が嘆かれる
過去の冨岡みたくロクに戦わず合格することも可能
この辺で説明されてるのは良かったな 「オホホホホ」「ウフフフフ」などと笑い声を混じえながら一見仲良さそうに会話しているように見える女性たちが実は腸を煮えくり返しながらDisり合いをしている 関西人が外国に行くと関西弁と首都大阪を現地で布教する。
後にその地を訪れた主人公は関西弁で首都大阪と話す地元の人に困惑する。 ◯◯試験みたいなイベントは、受験者も試験官も試験内容も普通じゃないのばっかり。まあ普通じゃつまらんよね。 >>970 >>972
そんな主人公に対して、
「ここじゃお前程度の奴なんてゴロゴロいるぜ」
「お前ごときがやってけるほど、ここは甘かねえぜ」
「新入りのお前にここの厳しさってモンをたっぷり教えてやるぜ」
みたいな高圧的な台詞を吐く先輩連中は、たいがいカマセ要員となる 主に青春漫画・恋愛漫画の主人公(男)の親友ポジで、女好きのチャラ男系キャラは、どれだけ女をとっかえひっかえしようと、
内心の本命は昔からメインヒロイン一筋。
外面的にはどれだけ女たらしの軽い奴に見えても、それは肝心の本命に対して告白する事に、非常に臆病になってる事を隠すための偽装。
本命にフラれて傷付く事をひどく恐れてるので、本命に告白したくてもできないでいるフラストレーションを解消するために、
その代替行為として軽薄なチャラ男を演じて、本気じゃない遊び相手の女を次々作ってる。 敵をそれほどの者ではないなど低評価するようなこと言うのは
直後に痛い目にあうフラグ トーナメントで一度破った敵が修行してリベンジのためにエントリーしてくるのは別のヤツの噛ませになって負けるパターン 主人公が活躍して人命救助すると「なんで……なんであの時は助けてくれなかったんですか!」とか謎の切れ方をする奴が出てくる >>981
勝手なこと言うな何様だとキレ返して一蹴されることは少なく
主人公は黙って受け止める若しくは謝ってしまい謎の鬱展開に突入することも 近頃この辺じゃ辻切りが出るって噂だ
遭遇率100% サイボーグセンシ〜タガータメニータターカウ〜♪ 主人公がライバルと切磋琢磨している場合、主人公とライバルの仲は決して悪くはないが、師匠キャラとそのライバルとは仲が悪い。
会えば皮肉を言い合ったり「貴様と話すことなど何もないわ、フンッ」などと言ってそっぽを向いたりする 戦闘前
主人公「貴様!何てことを!」
小ボス「俺は過酷な選抜試験を唯一生き残って能力を与えられたエリート様だからなw多少のヤンチャは組織も大目に見てくれるのさw」
戦闘後
主人公「お前の能力は組織から与えられただけの仮初めでしかない。」
小ボス「バカな・・・俺は選ばれたエリート・・・」
中ボスA「何を言っておる。お前など使い捨ての実験動物だ。」
中ボスB「左様、お前のヤンチャには我らもウンザリしていたところじゃ。」
中ボスC「データは充分に収集できたし。戦えなくなったお前にもう用はない。」
中ボスD「最期の褒美に致死量の○倍の強化薬を注入してやろう。」
A~D「これであと数分は再び戦えるぞ。きちんと主人公を道連れにしろよwww」 そこまで切り捨てられたら
逆に主人公側の機転で命助かって仲間へまでありそう >>983
現代で辻斬り事件が起きると有名な剣道選手とかが犯人だったりする
「一度真剣で人を斬りたかった」みたいな動機で 謎の連続犯とかを追う回にトートツにクラスで人気者の性格のイイ女子とか出ると A「あいつまた宿題忘れて先生に怒られてやんの。それであいつ今日は…!!!…」
B「え?なになに?…(クルリッ)…!!!」
ビックリするような驚きの光景を目にして、または噂してた本人が突然近くに現れて急に黙り込む >>990
それってまんま『ブラック・エンジェルズ』の第2話のシナリオ
言うまでもなくソイツはクライマックスで、主人公の雪藤に「地獄へ落ちろ〜〜〜」と始末された
・・・って言っても知らんか?今の若い世代はこんな古い漫画なんて 今の若い世代って..、アラフィフですらすでに怪しいんですが、それ。 ヒロインが多い作品は大抵一人は幼なじみで幼少期に出会ってるが男が覚えてない 「おお、麗しの姫君までボクの事を実の無い男のように言うとはナンタル悲劇!」
「アナタのそーゆー大仰なのホントイヤ」 やたらと人の名前を覚え間違えたり言い間違えたりする人
A「それはつまり…ってことだよ大山くん」
大森「僕、大森です!」 登場人物の名字が、作者の興味のあるもの(野球選手、競馬選手、プロレスラーetc)から採用される メチャクチャな奴らの中でまともなので平凡扱いされているが
奴らについて行けたり渡り合ったりしている時点で平凡ではないキャラ このスレッドは1000を超えました。
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