漫画でよくあるパターン再76
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再75
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1658437728/ 「遠い未来の時代は古代ローマやギリシャの時代に逆戻りするのか?」なんて反論もきそう 女湯覗きが発覚すると男湯目掛けて女湯から石鹸とかタライとかシャンプーとか他色々飛んでくる A「ふふふ、完璧な変装だ。誰も俺がAとは気づくまい」
B「A、どうしたんだその恰好は」
C「ようA、元気か」
A「なんで気付かれるんだー!」 >>865もっと終わってる奴だと「俺の人生には戦いしか無い」とか「戦い殺す事のみが生き甲斐」とか言い出す 本編では最強みたいな描写されてるのに
単行本の設定ページとかではバランスぶっ壊れで特化してるだけで
トータルでは前の装備の方が優れてるみたいに書かれてるヤツ 男二人組「へ〜い彼女〜今ひとりーっ?」
女「・・・」
男「おまたせ〜!あれ?この人たち誰?」
男二人組「ちっ!なんだよ男連れかよ!(プンスカ)」
夜の繁華街か浜辺で女が水着の時のシーンが多い そんなのどこで売ってるんだよ的なTシャツを着ているキャラ
(しかも毎回異なる) 男(ホストクラブの客引きや風俗のスカウト)「へ~い彼女~今ひとりーっ?」
女「・・・(警察手帳を見せる)」
男「失礼しました~(ダッシュで逃げる)」 主人公か主要キャラが接客業をやることになり神様気取りの客をギャフンと言わせるエピソード >>868
記者会見で悪い主張をし出した辺りから観客席から色々飛んでくるも
元々はサービスカットではなく風刺ネタだったのだ 少女漫画のパロディでありがち
・きらびやかなお嬢様学校
・義母義姉のシンデレラ苛め+「恐ろしい子」のようなサスペンス、ホラー
・女子運動部で女の先輩かイケメンコーチが女主人公を痛めつける中、女主人公が華麗に悩んだり、友情が築かれたりする
・目がバーコードになって、ズボンがパンタロンになって、花びらが舞う(マサルさん的)
・目や口がハートや星になるファンシーなギャグ(マサルさん的)
・食パンダッシュなどのベタな展開(男女逆でいうトラック転生みたいなもんか)
・ジュリアスやクラヴィスのような冷たいぐらい整った顔の長髪イケメンの敵
(イケメン全般ではなく、男臭いイケメン以外全般でもない)
恋愛のパロディは
ドラマ、洋画、ギャルゲ乙女ゲが多く、少女漫画はあまり使われない 「ただのバカかと思っていたがこれはとんだ見込み違いだったようだな、失敬失敬」
大抵はバカだと思われやすい言動を取る主人公に対して少し年上で背が高いナイスガイキャラが言う台詞 病気で塞ぎ込む少年に向かって次の試合でホームランを打つ約束をするベーブ・ルースの実話のパロディー 敵の偉い人「キミには期待していたがとんだ見込み違いだったようだなあ、○○君(○○将軍)」
○○将軍「閣下!次こそは…次こそは…必ずや…必ずや…奴を仕留めてみせます!」
敵の偉い人「ふふふふふっ!あまり期待せずに待ってるよ」 エグい内容の漫画を描いていた元エ○漫画家が、一般紙に行くと無難な内容になり、
ファンに落胆される ヒロイン同士が喧嘩→タイマン勝負する事に。
その勝負はだいたい料理対決になる >>881
◯◯将軍「ぐっ、最早ワシには後が無いのだ!」と追い込まれて手段を選ばないが無様にやられてしまう
◯◯将軍やられちゃったみたいですよw?
偉い人「あぁ、元から期待などしていなかったからね」
貴方も酷いお方だw 料理対決ファイッ
ヒロインA「カレー!」
ヒロインB「オムライス!」
ヒロインA「寿司!」以下略
・・・数時間後
主人公「も、もう食えまへん・・・(白目嘔吐)」 >>882
その逆もある
一般誌時代のほうがエロいという 諸事情により女装した男キャラが名乗る偽名は本名+語尾に「子」or「美」(さとし→サトコ・サトミ) 諸事情により女装した男キャラが名乗る偽名は本名+語尾に「子」or「美」(さとし→サトコ・サトミ) 平気だぜアピールしてるキャラ
実は腹とかを刺されて相当重傷(このまま死ぬケースも) 主人公の言動をコッソリと後ろの木にもたれ掛かりながら腕を組んで見守り、そして唐突に声を掛けてくるクールでナイスガイなキャラ 名前や外見が
キャラや世界観の複数のモチーフを象ってるダブル↑ミーニング風
名前のかばん語率も高い
「最後のシ者」みたいにタイトルにも捻りがある 性格が正反対の味方と悪役が
同じ○○科の薬草と毒草がそれぞれモチーフで
作品の意図を感じるとか、そういう系 最終回の最後のコマで、作品タイトルや決め台詞を主人公たちに言わせるか、はたまたナレーションで言うかしながら、
同一コマ内に「終」「完」「THE END」等々のロゴを浮かばせて、物語全体を締め括る。 ブタを擬人化したようなブタキャラは「○○ブヒ!」と語尾にブヒをつけ、「ブヒヒヒヒ!」と笑う
腹を抱えながら「ブヒブヒブヒ!」と笑うケースも >>892
スライムつむりのチョココロネとかホイミスライムのモップとか
スライムがライム味のお菓子になってて名前も「smile(笑顔)」とかけてるとか
イベントやグッズにもその技術が使われている >>890しかし敵には見抜かれている
もう限界だろう?その体では戦えまい(笑)
とか言われ ぐぬぬする t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
家族友人等などに紹介する側になりプラス¥4000×人数をゲット
https://i.imgur.com/3mvnJvW.jpg 作品のジャンルを問わず単発エピソードでよくある展開で、神秘的で謎めいてて、全体的にどことなく現実離れした、正体不明の不思議な少年あるいは少女が登場する。
その少年(少女)は実はとっくの昔に死んでて、霊魂だか思念体としてずっとこちらの世界に残ってた。
主人公と出会って目的を果たした事で、やっとあの世へと旅立つ。
ラストで主人公が昔の古い写真を発見して、その少年(少女)が写ってるのを見て、実はとっくの昔に死んだ人間だという事に気付く。 >>901
作品の舞台は戦後の昭和でその謎の少年(少女)は戦前か戦中の人というのが多いような気がする
死因は事故か病死かな ぬ~べ~だと主人公がそういう謎少年をやっててちょっと新鮮だった パンなどをちぎって大きさが不均等になったとき、年上キャラが年下キャラに大きい方を渡すが、もう少しちぎって絵大きさを揃えようとはしない ヒロインがコスプレ七変化する回
あさりちゃんの表紙、奇面組の背表紙のようにパッケージに利用されているパターンもある おじいさんおばあさんキャラが実際に若返るんではなくイメージとして若い頃の姿になる演出
久しぶりの再会をした老人二人が、その一瞬だけ当時の姿で描かれるとか ファンタジーの熱血勇者とかエルフが現代社会に来ると無職とかヲタクとかアカン方にイク。
ファンタジーの悪役は政治とか反社とかの方でケッコー上手くヤッテル。 >>906表紙絵で見ることはあまりないが単行本の余りページとかでそういう絵をよく見る気がする A「どうする?法律で主人公は、ヒロインに〇×しなくちゃいけないって決まったとでもいう?」
B「いや、さすがに主人公でも、それじゃあ騙せないだろ」
A「大丈夫、主人公単純だから騙せるって」
主人公「聞こえてますよ」
みたいなパターン >>906
最近はメタな世界に戻るのでも、ファンタジーファンに嫌がられてるギャル、ギャル男っぽい服装をするのでもなく
「普段着てるファンタジー衣装と同じ色や柄の現代の私服を着てる」って演出が多いのが萌え クリスマスシーズンの回の扉絵で主人公とヒロインがサンタクロースのコスプレをしている クリスマスになんだかんだハプニングがあってそれが収まってからのラストシーン
「あら?ねえ見て!雪よ!」
「ホントだ、ホワイトクリスマスだな!」 主人公が敵に負けても、挑戦し続けて最終的に1回勝てば勝ち扱い
敵は主人公に何度勝とうと1回負けた時点で負け扱い
敵が大人数で主人公たちを囲むと卑怯扱いだが
主人公たちが強大な敵を総力で囲ってフルボッコにしても卑怯とは言われない 下の方はよくあるっていうか伝統みたいなもんだから やらないとむしろコレジャナイ扱いされるレベル 敵が大人数で主人公たちを囲んでも卑怯呼ばわりはされないことのほうが多くね
タイマン前提のつもりがそうじゃなかった、みたいな追加条件でもなけりゃさ 少し話は脱線するが…
ふと思ったのだが邪馬台国の女王卑弥呼の「卑弥呼」って名前、卑怯の卑って字が使われてるよね
卑屈の卑でもあるし
漫画の悪役にあてがわれる名前みたいだな
邪馬台国の邪という字も邪悪とか邪魔の邪だし 中国人が周辺諸国の異民族にイメージの悪い漢字を宛てるのは平常運転なんで 出会い頭に、ご挨拶ッみたいなノリで攻撃してくるやつ
主人公の実力を認めるとやたらフレンドリーになる 「ルンルンルン♪」
「おっ!何かいいことあったんですか?」
「うん。ちょっとね♪」 >>917
当時の中国人が「魔術で国を操ってるやべー女」と紹介した時の当て字で、日本じゃその名前を使ってない 格上の敵がよく言う台詞
・いい腕(or度胸)だ。殺すには惜しい
・全員でかかってこい
・〇秒で楽にしてやる >>825
過去世界へタイムスリップした主人公が、その時代の女Aと恋愛展開になったりすると
最後は元いた時代へ帰る主人公とAのお互いに悲しい別れとなる
現代に戻った主人公がそのAによく似た女とバッタリ遭遇する
そのAそっくりな女の素性は、Aの子孫か、Aの生まれ変わった姿のどっちか
後者だと主人公との関わりに関して、都合良く記憶の断片がかすかにある
つまり「アナタとは何故だか初めて会った気がしない」みたいな台詞を言わせる 格下の敵がよく言う台詞
・ブハハ!このガキ!この俺様とやろうってのか?身の程知らずが!
・おい!みんな聞いたか?このガキこの俺を殺すってよ!ブハハハハ!
・な、なに?そ、そんなハズは?
・ええい!全員でまとめてかかれ!
・くそっ!覚えてろー! 無精髭が伸びて汚らしいヒゲモジャの中年だが眼光鋭い男は実は何かの技量に優れている凄い人 >>926
そのテンプレで萎えたのが、DBのナメック星編(フリーザ編)で悟空がナメック星に初到着した直後に遭遇したギニュー特戦隊の面々だな。
リクーム、バータ、ジースの三人がその例に挙げたテンプレ台詞を言いまくった挙句、悟空一人に瞬殺&翻弄されて、それまでの絶望感、強敵感が一気に消えて萎えた。
最後は悟空を勝たせるにしても、もっとそれなりに手こずらせたり、見せ場があった上での勝利にしてもらいたかったが。
あれじゃ完全にフリーザとの最終決戦の前座試合扱いでしかなかったな。 あいつらが戦闘力数値を連呼してたのはフリーザの530000に繋げる前振りなので、それが済んだらそりゃもう用済みよ >>925
その時代にとどまる
って、展開もあるな。
ただ、個人的には、技術レベルとかそういうのが中世、近世レベル(かそれ以前)の世界で、現在社会の恩恵にどっぷりつかって育たその人物がどこまで耐えられるのだろうか?
と心配にはなる。
テルマエ・ロマエとかね。 もうお前と仕事するのはこりごりだ!命がいくつあっても足りねえ! 作者「私は、敢えてSNS上での自分の評価を見ないことにしています」 >>825
映画の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はその列挙されてる@〜Eの内、@とE以外は全部網羅してたな
>>930
そういう選択をした場合、下世話な話だけど「排泄とか風呂とか消毒殺菌とかの生理的な事や保健衛生的な事なんてどうすんだろ?」ってついつい気になっちゃう
現代の基準に慣れ過ぎてたら、昔のトイレなんてそれこそ臭くて不潔で耐え難いんじゃ・・・ >>925 >>930
種泥いや何でもない(2回目)
悲しい別れってところまではいいがタイムイエローみたく現地の女を孕ませといて
自分だけ元の時代へトンズラこくのはどうかと思う
(この人の場合は本人の意思ではなく強制送還なので仕方ない部分もあるが) 子供の時は何も感じなかったが、結婚して子供ができてから、
夫が妻を(妻が夫を)名前で呼ぶと、違和感を感じる
ベジータがブルマを「ママ」ではなく、「ブルマ」と呼んだりとか テルマエも頼むから現代の医療で出産シテクダサイとオモタw >>935
悟空は悟飯の前だと「母さん」呼びしてたな 卑怯な手を使いまくるチームとか何か極端に偏った考え方をしていた敵チームが、熱くて泥臭いプレーをする主人公チームとの試合に負けて初心を思い出す なんらかのハプニングで服を着ている状態で池やプールや川などに落ちてずぶ濡れになる 恋人の浮気相手だと思っていた異性がきょうだいなどの結婚できない相手だった
「動物や人形だった」「幽霊だった」ってパターン(ファンタジーごまかし?)は出ない >>938
他には改心フラグでもある。
学園漫画で(漫画に限らずアニメや実写ドラマでも)不良生徒とか問題児たちの席は、決まって教室の最後列になってる。
最前列とか中間辺りの席にはならない(あるいはあった例もあるかも知れんが記憶に残ってない)。理由はよくワカランが。 助手から「博士」と呼ばれていて名前で呼ばれる事は滅多にない発明家はアホな発明や失敗ばかりしている
助手もだいたいポンコツ
博士は白髪で剥げていて鼻がやたら大きいイメージ >>939そのパターンで
めちゃ強いがメンバー同士の仲が悪いギスギス系チームが主人公チームの友情プレーに敗北
その試合でチーム一丸になってた頃を思い出し「ありがとよ。お前ら(主人公)のおかげで大事な何かを取り戻せたぜ」
とか言いながら和みムードで退場してく 仲間に向かって冗談で済むレベルの軽口(からかいの言葉)を言い合ったりそれに対して怒って言い返したりして仲がいいのか悪いのかよく分からないチーム バトルもので敵か味方かよく分からない奴は最終的に味方になる
観察者としてどちらにも肩入れしない第三者の立場を守り通す場合もあるがその場合もやや主人公寄りの言動をする 実況と解説がいる試合でその競技に詳しいベテラン解説者の予想とことごとく逆をやる主人公 一見まだこれからの試合で「この勝負もう決まりだ」と言って観戦を止めるやつは強者 >>947
まるで主人公アンチみたくなってる逆フラグ解説者
たまに主人公楽勝でしょみたいなこと言った時は露骨な苦戦フラグに >>947
修羅の門思い浮かべた
>>948
Aが優勢な時に既にBの勝ちと見切ってるのはありがち ワンナウツの解説陣はみんな有能だったな
同じ試合見てるオーナーが逆フラグ建設係だから分担できていたのかもしれない 誰かの噂話をしてる時はその誰かは離れた所にいて、くしゃみをするかさぶいぼが出てる 幽霊(と思われるもの)に出会った時は必死で念仏をとなえる
「ひい~!ナンマンダブナンマンダブ!」 >>954
死んだと思われてたキャラが生還した時も唱えられがち 主人公と親友が些細なきっかけから対立し遂に宿敵同士になってしまったり親友が敵陣営に行ってしまったりする。
この「些細なきっかけ」ってのも主人公達を陥れる為に敵や黒幕が仕組んだものだったりする 西洋っぽい世界観の漫画で死神は顔が骸骨で全身を頭ごとスッポリ覆う黒っぽい服を着ていて手には鎌を持っている
そんな死神が目の前に現れて連れて行かれそうになった人は手に持った十字架を死神の目の前にかざしながら必死で何か唱えてる 場合によっては歓迎してるだけになってしまう対応だな ペットだけが本性を見抜くシーン
物腰が柔らかい紳士(本当は悪人)に敵意剥き出しで吠えたり
飼い主の言う事しか聞かない猛獣が初対面の主人公に懐いたり そういやうちの猫、朝会うとおとなしくしてて撫でたら嬉しそうな顔してるのに昼とか夜に会うと逃げ出したり敵意剥き出しで「カーッ!」って吠えてきよる
なんなんやろ? 強敵と対峙する場面
睨み合う両者のバックで稲妻が画面いっぱいに炸裂するイメージシーンが入る ジャンプぐらいメジャーな漫画の一部の二次創作、ファンアートで
主役グループの不人気要員???追放、他グループの人気要員in
(例:ブサメンのウソップだけ描かないでエースやシャンクスを代わりに入れる)
って動きが流行るけど
不人気要員???は普通より人気があり、主役グループや固定ファンに愛されている勝ち組だったりする
ラノベっぽい設定のマイナー漫画の
モブに愛されているレギュラーを苛めるレギュラーは
「こいつが余るのは納得」「モブが真のレギュラーでレギュラー(こいつ)が真のモブなんだな」と思わせるキャラが多い
作中で「こいつは悪役」「私が好きなキャラを苛めるな」って指摘されないのも腹が立つ
漫画がマイナーだから叩く奴が少ない胸糞さ
皮はイケメン美女のキャラが多いし、出番と設定は多いよ >>962の
下段と別タイプのマイナー漫画の二次創作、ファンアートで
主役グループの一部(not不細工、悪人、弱者、不人気、嫌い)追放、別グループの『 最推しキャラ 』in
ってやりたいけど
やっちゃいけない同調圧力がすごい
理由は、メジャー漫画と違って皆に知られてないから
どの漫画の二次創作か分かるように
原作沿いの構図しか描いちゃ駄目な同調圧力があるため
それ以外を描いたら原作よりも自分が好きなオナニストだと思われる
主役グループじゃない別グループに最推しがいるのは本当なんだよ…
単体で描いたらどの漫画のキャラか分からないから
レギュラーと一緒に描くしかないんだよ…
マイナー作品のマイナーキャラファンは行く場所がないがスレタイ 自分が書きたいこと書きすぎて何がスレタイに沿ってるのか分からないオナニスト 頑張って長文書いてくる奴時々いるけど
例えば>>742なんかも同じ奴かね
毎回ちゃんと読んでないけど(笑) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。