俺たちでサムライ8用語辞典を作ろうぜ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サムライ8関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもサム8を茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。 「見習わせたいものだ」←まともに指導しとらんのに何を言うか
「心眼で見分けがつく」←竜が鍵だと分かってなかった上に、弁が鍵かどうかAI使って確かめてたよな
毎週ごとに株を下げてるのがすげぇん……
冗談抜きでジャンプ史上最低最悪の師匠キャラ 1話からの失態を列挙すると間違いなく最低の師匠になるよね
北斗の拳のリュウケンとかもクソ師匠だけど、あいつらチョイ役。でもクソ猫はメインキャラっていうね、最終回までどんだけのクソ行動を積み重ねるか予想もできん >>351
リュウケンはラオウに勝ちかけたりちゃんと強いところも描写されてる
本気出して弁といい勝負なクソ猫と比較してはいかん 【流星剣】
会得に必要なステータスが∞という実質会得不可能な最高奥義。
なお「勇――8」「アンとの勇により全てのステータスを8倍まで底上げできる」という情報から、
心眼が足りている読者からは「土壇場で8が横倒しになって全ステータスを無限倍することで
流星剣会得からのぶっぱですね分かります」と、一瞬で見透かされた模様。 自分にしか使えない流星剣をスキルツリーにのっけるとか
あのうどん明王の自己顕示欲ひどくねぇか?あのクソ猫並みだな
そもそも流星牙なんて名前被りあるとかダメじゃん それなー>名前被り
【流星牙】
金剛夜叉流の剣技の一。
会得不能な最高峰の奥義・流星剣とは一字違いだが関連性は見受けられないあたりに
岸本先生のネーミングに対する頓着のなさが伝わってくる技である。 >>354
うどん明王もクソ猫もクソ八も、あんな性格を見るに
うどん粒子に感染するとああいう性格になるんやろな >>354
一応擁護しておくとあのスキルツリーはあくまで金剛夜叉流の免許システムにおけるスキルツリーと思われるので流星剣を載せる載せないは不動明王の裁量下にない(金剛夜叉流の免許プログラムを設計した誰かの仕業である)可能性があるよ
せっかく他流派の侍が仲間にいるんだからそっちの免許システムも見せてくれればいいのにね
もしかしたらステータスシステムからして流派ごとに別物の可能性もあるし 岸八「俺の可愛い八丸を嫉妬させた五空はこんだけのクズなんだ!」
とかやりだす可能性高そうで怖いんだけど クソ漫画的には敵役は読者に好感もたれるって法則がある
倫理観が壊れてる作者の手で読者に悪印象もたれるような言動をさせる=普通の読者には真っ当な事を言ってるだけに感じる 【「そんな事よりまずは一番下の技からだ」「だが…技より先に箱の鍵の仲間だ」】
36話、岸本語でそれぞれ「はい、流星剣の伏線張り終わり!」「はい、次のシーンいきまーす」
という意味の達麻のセリフ。
「わずか1コマ挟んだだけで自分が切り出した話題を自分で流すとかボケてんのかこの無能」
などと批判されたりもしたようだが、
達麻はボケていないんだ、ただ岸本先生のセリフ回しと場面転換スキルがお粗末なだけなんだ。 武士道とは死ぬ事と見つけたり
とか言ってるけど
あの世界じゃ武士とサムライって別の存在だったはずでは >>361
そうとも言えるしそうでもないとも言える 流星剣がステータス∞要求されて使えないけど、うどん明王は唯一使える
……あいつら何でうどん明王が流星剣使えるって知ってんだ?
あのクソうどんって、サム八宇宙に来てからすぐにうどん粒子化して宇宙に散らばってる設定だろ 猫八が姿を知ってるしちょくちょく実体化してるんじゃないかな
芸能人のお忍びみたいに 【観測側が“見る”レベルに達していなければ認識できない】
35話にて登場したはぐらかし明王のはぐらかし語録の一。
「サムハチが受けていないのは読者側が面白さを認識できるレベルに達していないからって
言いたいんですね分かりますハハッ」と、心眼が足りない読者から邪推された。 >>365
超頭の痛いダメ漫画家が打ち切られた時に言いそうなセリフだな 【h粒子(エイチりゅうし)】
ざっくり意訳すると、ヒッグス粒子の説明における「質量」を「重さ」に置き換えた粒子。
「岸本先生は質量と重さを混同しているのではないか」というあるまじき疑問を生んだ
罪深い存在である。 死ぬ事と見つけたり
少なくともサム八の侍ってのは自分の設定した義を破って、勇を失わないと死なないってわけで
クッソ恥ずかしい事じゃねーの?何で誇らしげに言うんだろう 【「死んだ猫か」はたまた「生きてる侍」か、お前たちが決めることだ】
「己が何者であるかは己が決めるものだ」という、まあありがちな決め台詞に
量子論でよく引き合いに出される「シュレディンガーの猫」を絡めた結果、
あさっての方向にかっ飛んだ不動明王の迷言。
「箱の中の猫の生死は観測されるまで重なり合った状態にある」などと説明される
シュレディンガーの猫が、ここでは「猫自身が生死を決める」になってしまっており、
もはやなぜシュレディンガーの猫を絡めた!? というレベル。
岸本先生に量子論は早すぎたのだ……。
「死んだ猫か」「生きてる侍」か、対比する2語の」の位置が合っていないとか、
そこは「生きて“い”る侍」でしょーよ、なんでくだけた表現にしちゃうのなど、
細かいツッコミどころも完備。未だ衰えぬ岸本節には古参読者も感服である。 >>361
今週も武士と侍の違いが無かった事になってる 【キー言語/鍵ライフ値】
あの「札ゲーム」の系譜を汲む日英チャンポン語。
語呂の悪さにいちいち引っかかりを覚えさせることで「台詞にストレスなく読める
他の漫画のありがたみがよく分かる」とご近所でも評判である。 【侍が座って姫がお茶を出す決まりなんて、あってないようなものです、その逆があってもいいとボクは思いますがね】
37話。お茶を入れようとするアンを手伝う五空の台詞。
読者に「あの世界って姫が茶を入れる決まりあんのかよ!?」と驚愕させた。
これ以外にも不条理な点があり、
・八丸達は五空達の宇宙船に招かれた側であるのに、何故かアンが茶を淹れる
・そういう決まりがあるのに、自称精鋭部隊隊長の千の姫は何もしてない
……岸本先生の作劇能力の不自然性がよく見える。 >>372
英語と日本語ちゃんぽんとかブレイブリーセカンドみたいだな >>373
岸本のやつ、「嫉妬する八丸」っていう状況にもっていきたすぎてそこに至るまでの道筋に全く目配りできてないね・・・
サムハチ始まってから岸本の作劇能力の低さを裏付ける事例しか出てきてないが大丈夫なのかこれ >>375
犬侍にキレてた苺とか酷いよな
次の話では五空と八丸の鞘当を品評する骨皮に「大丈夫…そんな風にはならない、差がありすぎるの」と語る(冷静すぎるだろ……)
その次の話では五空のぬいぐるみプレゼントに喜ぶ(お前そいつ自分以外を見殺しにしたも同然の奴だぞ……)
焦点あったキャラ以外の描写ほんっと雑ッ! 【ギン(五空と千の間に割り込む達麻)】
37話。五空と千の斬り合う所に、颯爽と割り込んで両者の剣を止める達麻のシーン。
…何で千も止めたの?一応は仲間の千が斬りかかってる敵なのですがそれは
ちなみにここの構図、斜めってるせいで一目ではやや分かり難い事になっている。
岸本先生のアニメコンプレックスは一生治らないですなこれは。 >>376
そうそう!万事が「雑」なんだよな、この漫画
それでいて雑さも味のうちと言わせる勢いもないっていう 設定やキャラ描写の雑さを熱さでカバーしてるアニメなんていくらでもあるのに
そういうアニメのいいガバガバ部分じゃなくて悪い部分だけを参考にしてパクったのがサム8 >>376
私は冷静なんかじゃない!
冷静だったらあんな所で極自然に集団に溶け込めない
矛盾はしてないからセーフ 【武士道とは死ぬ事とみつけたり】
37話。達麻に向けた花一の言葉。
作中定義では
侍:肉体を完全にサイボーグという素材に変化させた元人間
武士:生身の人間
となっているのだが、作者は設定を忘れてるんじゃなかろうかと読者を疑問視させた。
【侍の前にちゃんとした武士であるべきだ。そして武士の前に……ちゃんとした人であるべきだ】
38話。八丸に向けた五空の言葉。
作中定義では
侍:肉体を完全にサイボーグという素材に変化させた元人間
武士:生身の人間
となっているのだが、作者は設定を忘れてるんじゃなかろうかと読者を疑問視させた。 激痛に耐えて自分の腕を切断し、八丸に斬られた程度で散体した「武士じゃない侍だ浪人だがな」さんが馬鹿みたいにみえるよね 設定はズラすくせに決め台詞はよそからそのまま拝借したせいでご覧の有様だよ>武士道とは死ぬ事とみつけたり 勝手に代表的なセリフパクってしかも意味間違えて使用するとか
葉隠に謝れ岸本 http://i.imgur.com/zITKshv.png
強く当たっておきながらこの態度
俺にはサムライらしく見えるよ 最新号まだ読めてないから評価はさておくとして、また辞典が充実するヨカーン 打ち切りが近くなって話がどんどんクソになっていくにつれて信者が凶暴化していったり荒らしが発生したりと順調にクソ漫画ムーブ貫いてんなサム8 打ち切りかどうかはわからんが話がスピードアップしてるのは確か
それでキャラや話を早く展開し畳み書きたい次へとやってるうちに
話に齟齬と違和感が出て面白くないだけでなく愛嬌もボケも無くなってるのは間違いない
ココで使えるようなパワーワードも出ず 最初の段階で「説明はしない、黙ってついて来い!」と言って矛盾しない描写をして、今のスピードで話を進めていれば、岸八も酷評はされなかったろうな… 長ったらしい説明を抜きにしても土台となる設定やストーリーやキャラがそもそも面白くないから無理だと思うぞ 【知力1100】
達麻のステータス画面に表示された数値。
これまでの言動から達麻が八丸(知力33)の30倍以上も賢いようには見えないため、
読者からは「何かの間違いだろ」「バグじゃね?」と囁かれている。
ステータス可視化の弊害である。 【SF】
サイエンス・フィクション。
科学的な要素に焦点を当てた創作の一ジャンル。詳しい定義は他に譲る。
SFを名乗りながらSFらしさ(詳しい定義は他に譲る)が足りない作品が世に出ると
読者による大喜利が始まるという他ジャンルにはない特徴がある。
スペース・ファンタジーやサムライ・ファンタジーならまだいいほうで、
サムライ・ファック、すごく・不愉快、散体する・ファンたち等々……。
工夫を凝らした語呂合わせの数々には言葉遊びが大好きな岸本先生もにっこりだろう。 ステータスはマジで問題しかうまなかったよな
無限大の腕力、無限大の知力とかいう可能性が生まれたのはやばい それがまだマシな方な気が
キーホルダーが無限大とかカリスマが無限大とか何なんだよ…
カリスマ無限大のうどん明王が方向性の違いで裏切られてるのどういうことかと 常人の値は?平均的な侍は?とか色々疑問あるけど
カリスマとか数値化できないものまで可視化してるのがな……
カリスマ0って出会った瞬間に嫌悪感持たれるレベルじゃねーのかと思うんだが 【アンが急に優しくなった違和感も分かったよ】
38話、八丸の迷推理
八丸にツンツンしていたのは顔見せした時だけであり、ロッカーボール探索からもう従順になっていたはずだが、
アンが急に優しくなった…?最初から優しかっただろうがと読者の大半が思った台詞。 【あ…兄を思い出すのが…つ…つらくなって、兄を…わ…忘れたくて】
アン「だから漬物石にしました…」
一生放置しておくわけにもいかんだろうに、岸本は漬物エアプか?と一部の読者から突っ込まれたりもした。 女侍なんてワードいつ誕生したんだ?
先月幼女が女だから侍になれないとか言ってなかったか? 女でも侍やってる達麻の師匠という前例があるんで
そこは幼女の発言のほうがおかしくね?とは言われてた おはよう! おはよう!
【おはよう! おはよう!】
34話、苺の住んでいた惑星がアタの角弾頭によって吹き飛ばされる直前の日常風景の1コマ。
「悪役の非道さをアピールするための舞台装置」でしかないことが透けて見える
おざなりなセリフ回しが読者の冷笑を呼んだ。 【爆発して死ぬのに? 意味ないよ】
34話、星の死を予言し登校を拒否する(?)少女苺を叱りつける母親に対する苺の反論。
他人の発言を無意味と断じることができる無敵構文であることがサムハチ読者に受け、
サムハチへの改善案、今後の展開への希望、あるいは考察などを述べる住人に対して
「どうせ打ち切られるのに? 意味ないよ」などと改変されて使われたりしている。 【後は…お前に全て任せたからな】
「中ボスは程よく痛めつけておいたから討ち取っておまえの手柄にしろ」という意味の岸本語。
まさかこの後の八丸が主導権を千隊長に委ね、もっぱらリアクション要員に堕するとは
達麻の心眼をもってしても見抜けなかったようだ。
師匠のお膳立てをふいにする、それが流され系主人公の“義”。
→関連語句【おおっ!】 【鬼族】
弁形の種族。
「広大な宇宙を舞台にしてるのに地球人タイプの住人しか出てこなくてSF感ないんだけど」
という読者の声に対して、岸本先生が言い訳程度に用意した異星人種である。
なお、弁形以後の新キャラ五空や苺、苺の母星の住人などは全て地球人類タイプ。
岸本先生には、宇宙を舞台にしたSFのド定番「多様な異星人」など興味がないことが
逆に浮き彫りになった単語と言えよう。 辞典八はすげぇよ
内容の割に続きすぎてるせいでもうどこもかしこも殺伐としてたり散体してるのに… 【二丁剣銃】
金剛夜叉流の銃技の1つ。
二丁拳銃のもじりだが“剣”要素はどこにもない。
語呂合わせは構わないが、なぜよりにもよって剣の字を当てるのか……。
いや、岸本先生にそんな細かい配慮を求めるなど無粋なことでしたね。
なお、この技の存在が明らかになることによって
弁形が装銃技と称して使ったのもこっちの方が近いように見えるのだが、
もしかしてあの時点では二丁剣銃なんて技考えてもいなかった?
との疑惑も浮上。
作者の作り込みの甘さが随所に噴き出す罪作りな技である。 【この世界に絶対はない】
35話、呼んでもいないのに顕現あそばした不動明王様のありがたいお言葉。
不動明王の発言はもちろんのこと、作品内に提示された全ての情報も
絶対ではないので何一つ真に受けてはならないという箴言である。
これによりサムハチ考察勢は駆逐されたかに思われたが、そうはならなかった。
彼らは今日も元気にああでもないこうでもないと考察を重ねている。
【この世界に絶対はない】別バージョン
WJ2020年9号発売日、サムハチスレは「この世界に絶対はない」の炎に包まれた!
論拠は消え失せ、前提は崩れ去り、全てのスレ住人が散体したかに見えた!
だが、考察班は死滅していなかった!
……いや、なんで健在なのあなたたち(愕然) 賽の河原みたいなものさ
たとえいつか鬼が来て積み石を崩してくとしても
石を積み続けることはできるし
積むための石は大量に転がってる
用語辞典の中の人もまだ石を積み続けてるじゃろ
まあそろそろ終幕が近いかもしれないが 【大切なものは目に見えぬ。まやかしが本質を曇らせる】
サムハチ宇宙にはびこるカルト心眼教の主要教義。
35話にて登場した心眼教のご本尊・不動明王自らも口にするありがたい真理だが、
そのご本尊がカーラについて問われたとき真っ先にしたのは「カーラのビジュアル紹介」だった。
あのー……視覚情報はせめて後回しにしないとあんたらの教義に背くのでは……?
まあそんなどこかから借りてきたお題目より「俺のキャラデザを見ろォ!」な顕示欲のほうが
強かったんですね分かります。 【「なんだその崩れた顔は!」「何かを崩す…私が最初にやったことでもある」】
35話、不動明王の要領を得ない講釈にぐったりする八丸を叱責する達麻のセリフと、
それを受けてサムハチ宇宙への自身の関与を語り始める不動明王のセリフ。
前後のセリフで単語を無理やり共通させて無関係な話題をつなげる強引さに、
まるで進歩していない岸本先生のセリフ回しのセンスを見てほっこりする古参読者が
続出したとかしないとか。 【自性輪身】
侍魂を消費して自分の分身を作り出す技
……だと思われてきたが、39話にて「艦を自性輪身させて速度を上げる」という発言が飛び出し
読者を困惑させた。艦を分身させる? それで速度が上がる???
岸本先生お得意の「自分にしか通じない設定を他人も共有しているものとして話を進める」のせいで
読者は今日も置いてきぼりである。 「侍」「勇」「ホルダー」その他もろもろ
ここまできて「こういう物です」とハッキリ説明出来る単語が
いまだに何ひとつ無くないかこの漫画・・・ 説明過多なのに説明不足という稀有な漫画
ある意味すげェよキッシーは 【私の小結級ホルダーをこうもあっさりと…。その技…間違いない…夜叉様の一番弟子にして
金剛夜叉流二代目、狛犬のホルダーを連れ流離の一匹狼と呼び称される侍…】
第1話、達麻お手製のゲームに登場する1つ目の鍵を持つ侍のセリフ。
その装飾過剰で冗長なセリフ回しが読者の琴線に触れ、添削されたりラップ調のコラにされたりと
違う意味で好評を博す。
が、その後、この侍はサムハチ宇宙に実在する達麻のライバルがモデルと判明。
自作のゲーム中に自分のライバルを噛ませ犬として登場させ、自分をモデルにしたキャラクターを
称揚するセリフを言わせる達麻の評価がまた底値を更新した。
ちなみに単行本では「二代目」が「免許皆伝」に修正されているそうだが、
だからと言って何が変わるわけでもないので気にする必要はない。 【源侍物語】
38話で五空がアンに買ってあげたと推測される巻物状の読み物。おそらく読みは「げんじものがたり」。
星洋道中膝栗毛、武家書法度に続き、岸本先生の古い文化資料に対する安直なパロディという名の冒涜が止まらない。
一般的な巻物であれば巻末に当たる部分を引き出して読む、巻物の常識を覆したハイテク巻物である。 >>420
あれ気になってたんだが、アンは裏面を読んでない?
それともめっちゃ裏写りする紙なのか、両面印刷なのか・・・? アンの襟がうっすらと透けて見えてるので
なんか透明度の高い素材、として描かれてると思う >>293
あっ、たしかにそうだ
実際どうあれ非を認めたらアウトの
供述調書>物証システムだからいいのか
よくない 【新たな侍と契りを交わすだけよ】
38話、アンに急接近する五空を見て焦燥感を募らせた八丸の「侍を失った姫はどうなるのか」との
質問を受けたキリク姫(千隊長の姫)の返答。
この一連の問答によって「侍と姫は任意に別れることが可能」「別れた後、他の姫他の侍と
三身一体を成すことが可能」ということが判明し、運命の侍だの運命の姫だのといっても
そこまで重いもんじゃないのねと、読者の認識を改めさせた。 >>425
ワラタw
コラ画像が充実してるのはクソ漫画あるあるだなあ
【あのさ、最近…その…なんかオレを…避けてるよね】
38話、「いや、避けてんのはおまえのほうだろーが!」と読者にツッコませた八丸の台詞。
わずか4ページ前に「アンと目が合って視線をそらす八丸」を描いておいてこれとは
さすがDV八、初手から相手のせいにしてマウントを取る気満々だー!
なお、ここからの一連の会話もまたちぐはぐ。
「私は侍にとって都合のいい姫じゃない」
「そんなつもりはなかった」
「話しかけたら(吃音で)イライラさせるんじゃないかって」(↑の発言との脈絡がない)
「アンを守るって誓ったからそんなことにはならない」(ロジックが通っていない)
「守るって“姫”として? 兄さんは“私”を見てくれた!」(結局これを言わせたかったのね)
言わせたい台詞に至るまでの複雑骨折した会話こそ岸本流台詞回しの真骨頂である。 【当て馬イベント】
ヒロインに近づく男が登場して主人公ヤキモキ、でも結局ヒロインは主人公を選んで絆深まる……
という、ラブコメでよくあるやつ。
これが岸本ナイズされると、外付け強化パーツ兼雑用係としか扱ってこなかった女が
他の男(気配りできて物腰柔らか、読者に近い男女観、しかも強い)と仲良くしているのを見て、
釣った魚に餌をやらないタイプの男が八つ当たりからシカト、醜い嫉妬顔を繰り返した挙句に
問い詰めーのマウント取りーの謝らせーの、あ〜スッキリした〜! になる。悪夢か。
こうして八丸はめでたく嫉妬八、八つ八(八つ当たり八)、DV八、モラ八(モラハラ八)の
蔑称を獲得した。
このイベント、一説にはカツ八で暴落した八丸の株を反転上昇させるために用意されたのではないか
と言われているが、ことごとく裏目に出るあたりがさすがの岸本クオリティである。 【「死んだ猫」かはたまた「生きてる侍」か、お前たちが決めることだ】
41話にて回想形式で再登場した不動明王の迷言。
」の位置は修正されたが「生きてる」は「生きて“い”る」にはならなかった。
宇宙創成の神にもフランクな言葉遣いをさせるのは岸本先生の譲れぬこだわりだったようだ。 【サムライ8八丸伝】
皆様ご存じ、WJ2019年24号から鳴り物入りで始まった岸本斉史原作の侍SF大作。
……が、前評判とは裏腹にジャンプでの掲載順は右肩下がり一直線。
【約束された巻頭カラー(12話)】の前後にはすでに巻末近くを定位置とし、
起死回生をかけた単行本1巻2巻同時発売も発行部数に対する実売部数としては
記録的な大爆死を果たす。
そこから巻き返すこともできず、1年近く巻末付近をのたうち回った挙句、
WJ2020年17号にて見事に散体した。
ジャンプ読者にはSFは難しすぎた? 否、岸本斉史に漫画原作が難しすぎたのだ。 こんなところで遊ぶより保管サイト作るか2漫にでも行けとしか思えん
すぐに忘れられるよくある打ちきり漫画のひとつにすぎんだろうに、よく執着できるな 語録自体がサムライ8への煽りみたいなものだったのに
それを移動させろとか別と統合しろとか荒らし推奨ってアホかよ まだ面白くなるから完結するまで叩くな!!!
終わってから叩くな!!! 【最強格同士…死合いが始まる!!】
39話最終ページ、達麻&花一VSアタ戦開始に当たって添えられたアオリ。
なお死合い()は翌40話早々にアタの屍界によって達麻&花一が別の宇宙に飛ばされる形で終了した。
最強格同士の死合いは犠牲になったのだ……間近に迫る打ち切り……限られた尺の犠牲にな……。 >>435
死合いって言ってもアタ八が10分粘ると猫八犬八揃っておねむの時間なんだよな…
二人揃って無策で姫バフアタ八に突っ込んでくとか多分馬鹿だと思うんですけど… >>431
そんなアホ丸出しな戯れ言でこのスレをなくせると思ってるとか馬鹿じゃねえの儲八
流石サム8なんてゴミ漫画を信仰するゴミ信者は頭も低レベルだな >>435
身体パーツが欠損しても平気で動くし無限再生するうどんクリーチャーだから
死合いと言えるようなバトルの緊張感とか全然ないしな…
一応名前的に再生限界に関係しそうなテロメア値>>156は結局その後何の説明もなかったな… >>408
スター・ウォーズのEP8をお手本にしたんだろうな岸八
あれも異種族2、3人だったし
>>431
あんなにゴリ押しして一年続いちゃ嫌でも忘れられてくれんぞ 【全然分からないですけど10巻くらいとしておきましょうか。どうせ延びるでしょうけど(笑)】
サムハチ連載前のインタビューにて「どの程度のボリュームを想定しているか」と質問された岸本先生の答え。
岸本先生の自信と慢心を雄弁に物語る発言として長く記録しておくに値する言葉と言えよう。 これから尾田と話せる日が来るのかな…
まあもう金あるしどうでもいいよね
もうジャンプに席ないんで、次からはTwitterで書いてくださいね岸本さん まあ失敗を糧にまた描きたいと思ったら
それは俺は応援したいな
でも当然、読み切りでアンケ取るとか
webで個人掲載して人気を確実にするとか
連載前のステップはちゃんとね たとえばこういう用語辞典スレが立つと
キャラの名前や笑える行動やコマのほかに
圧倒的に必殺技やキメ技が枠とるはずだよな
八丸に得意技も無けりゃキメ技ももちろん必殺技もなんもなしで約一年
すげえ・・・この漫画意味わかんねえよ 【メモリーユニット】
侍の思考や記憶を司る中枢と思われていたが、40話にして一転、
完全に抜き取られても侍の意識は筋肉や骨格に当たる外殻のほうに残るということが判明。
侍の自我はどこに宿っているのかと、読者を騒然とさせた(このとき侍魂も奪われているので
侍魂が自我の拠りどころという可能性も否定されている)。
1話で「メモリーユニット=侍のベース」と明示しておいてこの描写。
岸本語の「ベース」は我々の知るそれとは違うのかもしれない。翻訳班の到着が待たれる。 中身の寄生虫取られた上に、魂というファンタジーな代物を取られても空っぽボディに自我あるからな
SFか…これが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています