俺たちでサムライ8用語辞典を作ろうぜ
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サムライ8関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもサム8を茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。 保守がてらwikipediaの記事でも細切れにして貼りつけようと思ったらwikiに記事ないのな! 『サムライ8八丸伝』は、岸本斉史原作、大久保彰作画による日本の漫画作品 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2019年24号から連載開始 生命維持装置に繋がれていないと生きていくこともできない虚弱体質の少年八丸が 偶然“サムライ”になることから始まるSFサムライ活劇である 「よォ〜しィ!」の他に「キャ!」も健在か
ああ岸本だなあw 【サムライ8八丸伝】
NARUTOの作者が帰ってきたッ! どこへ行っていたンんだ岸本斉史ッ!
俺たちは君を待っ……てはいなかったかもしれないが、
「あの」岸本斉史原作ということで鳴り物入りで始まった和風(?)SF(?)活劇(?)。
当然のように編集部の期待も高く、始まる前から猛プッシュ。
なお実際に始まったものは、見づらい絵面、分かりにくい説明、好感が持てない主人公、
とっちらかった用語、開幕直後にしてすでに大人気連載の終盤のごとき牛歩ペースと、
読者の忍耐力を試す仕上がりとなっております。 このスレが終わるより先にサムライ8が打ち切られそうだ 岸本「ここまではいわば下地作りの期間だからなー! こっからドカーンと盛り返すから見とけよ見とけよー」 【原作岸本斉史】
誰もが思わず二度見する、サムハチのクレジット。
「原作……えっ原作!? 作画じゃなくて!?」。
一生遊んで暮らせるほど稼いでもうこれ以上過酷な週刊連載などしたくない岸本と
岸本のネームバリューを利用したい集英社との間に成立した妥協の産物であろうが、
画力が最大の武器と言われる漫画家が作画を他人にぶん投げるという暴挙に読者の戦慄が止まらない。 【ズズズ】
サムハチにて頻出する擬音。
緊迫するはずの戦闘中だろうがお構いなしに書き込まれ、
スピード感とテンポを損なうことに貢献している。 【侍SF大作!!】
週刊少年ジャンプ19年24号(サムハチ連載開始号)表紙のアオリ。
先の見通しなど立たない週刊連載という発表形式にもかかわらず第1話からの大作呼ばわりには
ジャンプ編集部の「大作にするぞ」「大作ってことにするぞ」「大作に仕立て上げるぞ」という
執念を感じて微笑ましく感じるフレーズである。 【侍は不死身ではない。武神に見放されてしまえば終わりだ】
11話におけるアタの発言。
身体を欠損しても無限に再生する侍の死亡条件を明示した初めての情報だが、
極めて抽象的だったため地味に読者の混乱を招いた。
結局、翌12話にてこれは「負けを認めたら死ぬ」という意味だと判明し、
相変わらずの岸本節に古参の読者たちは深くうなずいたとか。 【ワクワクしかしねェーよ!!!】
2話、見開きで広大な世界を見晴るかす八丸のセリフ。
言外にあふれる「おまえら(読者)もワクワクするだろ? しろ!」という作者サイドの押しつけがましさに
すっかり魅了された読者の間では「しか」を削ってサム8の感想に当てることがしばしば行なわれている。 【SAMURAI】
一言で言うとサイボーグ。NINJAが忍者でないのと同様、SAMURAIも侍ではない。
「どんなに努力しても適性がなければなれない」「人外」と、二重に少年漫画の主人公像に反逆する存在。
我らが八丸は第1話でめでたくこれになったのだが、ちびっ子からの共感は大丈夫なのだろうか? 【約束された巻頭カラー】
週刊少年ジャンプ19年35号にてサムハチに与えられた巻頭カラーのこと。
33号、34号の掲載順がともに前から12番目と急落した中でのこの待遇に
大人の事情を感じ取った読者は少なくなかった。
この時点では保留していた読者も翌36・37合併号の掲載順(15番目)を見て
あっ(察し)となったのは言うまでもあるまい。 内容かぶってるけど両方投下。反省はしていない
【構成を練りまくってどんでん返し系のネタをやりたいです】
NARUTO連載中の岸本先生の、とあるインタビューでの発言。
構成を練りまくる時間を与えた結果がサムハチだよ!
岸本先生は設定を練る時間を与えてはいけないタイプの作家だったようだ。
【設定開陳病】
考えた設定を残らず作品内で吐き出さないと気が済まない難病。
アマチュア創作家がよく罹患するが、プロでもかかる奴はかかる。
周囲が口出しできないほどの大御所がかかるとサムハチになる。 【親孝行】
八丸が自由に動ける身体を手に入れたらしたいと思っていたこと。
その後の描写を見る限り、「早太郎に乗って遠出する」「それを嫌がる父親に逆ギレする」あたりが
それに該当するらしい。
作品が変わっても岸本語の難解さは変わらないようである。 【頭パカパカ】
八丸がサイボーグであることをアピールするために多用されるギミック。
フェイス部分が顎を軸に開閉し、ほぼがらんどうの頭蓋内を見せつけてくる。
主人公の非人間性を強調することで読者の共感を妨げるという絶大な効果を発揮している。 【分かった!(これは)説明ゼリフアレルギーだ!】
7話、八丸が質問する→師匠が答えようとする→急にかゆがる八丸「猫アレルギーかな?」→
師匠「拙者は猫型ロボットであって猫ではない」→八丸「分かった! じゃあこれは〜」
という流れで発せられた台詞。
「しょっぱなから説明多すぎ」とサムハチを批判する読者に対する「説明だらけなのは
分かってますよ」という作者の自虐だが、この後も一向にその傾向が改まらないことから
開き直りととられ、読者の反感を買った。
また、自ら質問しておきながら師匠の返答を遮って茶化す八丸の好感度は一段と下がった。 【早太郎】
主人公八丸のペットホルダー(動物型ロボット)。
八丸の侍化に伴って彼のキーホルダーとなる。
「ニャンと鳴く犬」以外に特徴のない出オチキャラである。
【説明の説明】
ホルダーとはロボットのことであり、侍に柄骨を渡したホルダーを特にキーホルダーと呼ぶ。
柄骨は侍の刀の柄となるパーツであり、侍が持つ侍魂を刀へと変化させるのに不可欠な装置である。
侍魂とは侍の腹部に格納されている火の玉状の物体である……。
サムハチ用語を説明しようとすると陥る負の連鎖。 【いきなり“三身一体”ってのがそろったぞ! これでオレは強くなる!】
8話、アン姫が自分の運命の姫と知った八丸の発言。
姫を自分の強化パーツとしか見なしていないような口ぶりが八丸の評価を一段と下げた。
……が、その後、16話にて実際にアン姫が祈ると八丸がパワーアップする場面が描かれ、
姫=侍の強化パーツがあながち間違いではないことが判明。
すまない八丸、おまえは正しかった。だからといって評価が上がるわけじゃないがな! 【達麻】
猫型ロボットだが犬派で猫を被るのが苦手な、盲目の、時折寝落ちする(スリープモードに入る)、
金剛夜叉流免許皆伝の、キャラ付け多すぎ師匠。
まわりくどい説明と下手くそなたとえが大好きな解説役。
現在の宇宙を取り巻く事態の核心に最も近いキャラクターと言っていいが、ネタバレを恐れる
作者によって不自然に話をはぐらかさなければならない業を背負った悲しき操り人形である。
→関連語句【色々あったが簡単に言うなら私欲のためだ】
【色々あったが簡単に言うなら私欲のためだ】
アタが金剛夜叉流を裏切って烏枢沙摩流についた理由を八丸に問われた達麻の返答。
質問に答えたように見せかけて実質無回答という巧みな話術が読者の心を捕らえ、
サムハチスレで何か質問するとこうレスされることがある。 【その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある】
15話、アタについて知っていることを教えてほしいという八丸に達麻が返した言葉。
「ここまでも説明まみれだったのにここからまた説明するのかよ!」と読者を震撼させた。
サムハチに通底する「そんなことより おれがかんがえたさいこうのせってい を聞け」を
象徴するセリフであり、その独善性にいたく感じ入った読者たちに模倣され、
あらゆる疑問文に対する万能の返しとしてサムハチ関連スレで猛威を振るっている。 【フルタ】
八丸の養父。やたら押しつけがましい親の愛の持ち主。
第1話から多くの読者に「ああ、こいつが死んで八丸が旅立つんだな」と見透かされたキャラクター。
しかし死ぬまでに14話もかけるとはこの海のリハクの目をもってしても……!
サムハチ序盤のスローテンポを象徴する存在であると同時に
連載期間の確約があったんだろうなという邪推がはかどる存在である。 【八丸】
ジャンプが誇る不快系主人公。
自己中で無神経かつ甘ったれな、人として何もかも足りないクソガキ。
養父の死を経て少しは成長するかと思われたが、直後に食事の支度を他人に
頼んでおきながらよそで済ませてくるという胸糞案件をやらかし大顰蹙を買った。
まるで成長していない……。
漫画の進展がスローペースなら主人公の成長もスローペースということかもしれないが、
岸本先生、読者は八丸の親じゃないんでそこまで気長に見守っちゃくれないんですよ。 >>15
ジャンプってアンケハガキに新連載の度に絵柄はどう感じるかみたいなって項目つけるし
読者層に受ける絵柄把握したいって姿勢はあるっぽいから
岸本絵が今の誌上で受けないかもしれないって判断があるのかもしれない その判断ができるなら
岸本の話作りは岸本絵よりも受ける要素ない
って判断を下してほしかったぜ・・・・ 【技ダウンロード】
「修業回はアンケが取れない」と言われるジャンプ誌上においてそれを回避しつつ
主人公に技を習得させるための岸本流のスマートなやり方。
適性さえあれば努力不要な侍化といいこれといい、苦労を厭う現代っ子読者に
合わせた巧みなマーケティングはさすが岸本先生、空いた尺には設定の説明を
たっぷり詰め込めるので一石二鳥の名案ですね! 唐突にワールドトリガーもどき展開にしなくたっていいんじゃないかなあ。 【カツ丼】
カツ丼(カツどん、英語:Katsudon)は、丼鉢に盛った飯の上にカツ(およびその他の食材)を乗せた日本の丼料理である。SFとは一体…?
『サムライ8 』においては、八丸がアンにうな重やすき焼きなどの豪勢な食事をリクエストしながら、完成を待たずにして勝手に外食した料理として悪名高い。
このことから【カツ八】という蔑称が付けられた。
なおカツ丼を食した八丸は無事【大気剣】の影響から回復し、何故かイケメンに整形された。 >>37
>何故かイケメンに整形された。
カツ丼スゲー!w
さんざんモブ顔モブ顔言われたのがこたえたのか露骨にイケメン化してきたよなw
そしてセットで食われたはずなのに誰からもスルーされるうどんェ…… そのスレ……間違いない
夜叉様の一番弟子にして金剛夜叉流2代目狛犬のホルダーを連れ、流離いの一匹狼と称される侍…… >>40
そのへんの冗長なセリフ回しもいずれネタ化したいねえ
【ムジン】
八丸が住んでいた惑星の星位大将軍(その星で一番偉い侍、ぐらいの意味)。
横綱級キーホルダー迦楼羅天を従え、「金翅鳥」「不死身」の異名を持ち、
達麻の知己でもあり「見込みがある」と言わしめた老侍。
なお、読者の認識は「アタにキンクリされた奴」である。 「アタにキンクリされた奴」
「アタって誰?」
下手するとこうなりかねないのがこの漫画(の人気のなさ)の怖いところ 【ナナシ】
自称性同一性障害で、右手と左手で多重人格ごっこをする、対人恐怖症気味の、
引きこもりゲーマー。
キャラ付けの多さでは達麻に匹敵すると思うのだが、
達麻に対してキャラ付け多すぎとコメントした八丸がナナシに対してはスルー。
達麻とナナシ、どうして差がついたのか……慢心、環境の違い?
八丸の旅立ちによって作品から一時(?)退場。
貴重な2話目3話目を費やしたキャラクターを使い捨てにするとは考えにくいが、
作品の低空飛行により再登場が危ぶまれている。 せっかくだからこっちに貼っておこう
223 幻獣ハンター (ワッチョイ 0d70-7RCD) ▼ 2019/09/24(火) 21:33:37.26 ID:lawXJ//+0
帰ってきたNARUTO用語辞典
【さ】サムライ8
令和最初の年にジャンプが放つ壮大な実験作。その実験内容は
「画しか描けない漫画家から画を奪ったらどんな作品となるのか」である。
例えるなら、石原さとみから脳を摘出してゆりやんレトリィバァに移植したらどうなるか、であり
その結果生まれたのは「面白みのカケラも無いブス」だったという当たり前の話である。
尚、ジャンプ編集部は第二弾として「原作:小畑健 作画:大場つぐみ」も検討中との噂もあるが
こちらについてはまだ推測の域を出ていない。 容赦なさすぎワラタw
……でもそうなんだよな、この漫画「面白くないブス」なんだよな…… 少なくない読者が「岸本−画=ヤバイ」って分かってるのに
なんで岸本本人とジャンプ編集部はイケルと思ったんだろうなあ
【ムジン】
歴戦の強者らしく古傷が顔中に残る。
……損傷が自動再生する侍ボディなのに古傷!?
おそらくこれは「侍ボディでも再生できない傷を与える技」を示唆する描写にして、
サムハチ終盤は再生不能技が飛び交うバトルになるという伏線に違いない。
瞬殺された噛ませ犬にもさりげなく伏線を仕込む手腕はさすが岸本先生である。 昔みてぇに「住人のための住人の手による保管庫」でも作るならともかく
こんなスレたてたところでまとめブログの餌か、なんjのおもちゃにされるだけで
岸本原作だろうがただの打ちきりとして忘れられる程度の作品にしか思えん 【姫】
1.貴人の女子、特に未婚の者の敬称。
2.キーホルダーとともに侍の三身一体を形成するポジション。
侍化を可能にするロッカーボールを探知する能力を持つ。
ということは1人の姫に複数の侍がつく事例が発生しうるわけで、
たとえば9話でアンが見つけたロッカーボールで誰かが侍化した場合、
その誰かはアンの2人目の運命の侍になるのか、別に運命の侍ではない侍になるのか、
せっかく侍化を果たしたのに姫の運命の侍じゃなかった時の当人の心境ってどうなのとか
「説明アレルギー」とか自虐する説明まみれのサムハチだが
肝心な説明はいつも足りない。達麻は何も説明してくれない。教えてくれ岸本。 【どっちの娘だ?】
第7話、アンを呼び出したところ、ヨクとの2人連れで参上したのを受けてハガミチが発した疑問。
これだけなら当然の疑問に見えるが、直前に2人連れの片方が「アンを連れてきました」と報告し、
ウーン姫が「ご苦労様、ヨク」と応じているのを受けての発言と考えるとハガミチの察しの悪さが際立つセリフ。
他の場面でハガミチの察しが悪いような描写は特に見られないので、結局これは岸本先生が
場面に適したセリフをチョイスできなかっただけのようだ。
NARUTO後半から加速する岸本先生のセリフ回しの拙さが留まるところを知らない……! 【ヨク】
アンと親しい姫見習い。
軽薄な言動で他人の話の腰を折りまくる達人。
ほんのチョイ役ながらサムハチのテンポの悪さを印象付けることに貢献した。 【実はこっそりカツ丼とうどんのセット食べちゃいました!】
17話、悪名高きカツ丼のシーンの八丸のセリフ。
「こっそり」行なったことを「堂々と」言い放つ悪い意味での屈託のなさに
多くの読者が魅了され、八丸にはカツ八の蔑称が贈られた。 【アタ】
主人公八丸の当面の敵。
登場して早々に衛星をぶった切る剣技を披露し、序盤から破壊力のハイパーインフレを招いた。
隙あらば師匠達麻との因縁を匂わせるチラ見せ芸がウザいとご近所でも評判である。 【三身一体】
・侍は姫を守り、姫は侍を強化する
・キーホルダーは侍に柄骨を提供し、侍の防具兼移動手段となるが、侍からキーホルダーに与える恩恵は特にない
・姫とキーホルダーの間には双方に何も発生しない
……という歪なトライアングルのこと。
姫⇔キーホルダーが双方「特に何もない」なのがたまにネタにされる。 【大久保彰】
サムハチの作画担当。長年NARUTOのアシスタントをしていた縁から抜擢される。
アシ歴の長さゆえか背景に人物が溶け込む画風に目が滑る。
また、柔らかく丸みのある絵柄はSF、サイボーグ、ロボットなどとの相性が悪く
侍の再生シーン、キーホルダーの変形シーンなどは「粘土みたい」と不評である。 【アタ】
八丸の命をつけ狙うが、八丸の存在を捕捉してから襲来までに延べ4話かけたのんびり屋さん。
中でも9話のヒキに使われた「待っていろ八角(略して待八)」はなかなか来訪しない彼を象徴する
セリフとして読者に愛され、岸八(岸本先生のこと)、画八(作画担当の大久保先生のこと)など、
“〇八”という言葉を生み出した。 【めちゃ痛てェ!】
19話、侍ボディに痛覚があることを明示した八丸のセリフ。
これにより1話に登場した馬侍が
侍の再生能力を説明するためにわざわざ自分の腕を切り落とす親切な人
から
侍の再生能力を説明するために激痛をこらえて自分の腕を切り落とすとても親切な人
へとランクアップした。 【侍魂】
侍が腹に宿す特別な魂(by1話の馬侍)。
“魂”の字面から非物質的な何かかと思いきや、イメージに反して「ボテッ」と落ち、
「コロコロ」と転がり、手でつかんで持ち上げることができる、明らかな物体。
字義と描写が食い違う、岸本語今だ健在なり。 【キーホルダー】
侍に柄骨を渡したホルダー
……とされるが、柄骨の譲渡にホルダー側の意思は関係ないので(5話で達麻が
1話に登場した馬侍のホルダーから勝手に柄骨を取り出している)、より正確には
侍に柄骨を奪われたホルダー
とするべきであろう。
特に見返りもなく、ときに移動手段としてときに防具として侍に酷使される奴隷である。 【鈍】
柄骨と侍魂から形作られるライトセーバーもどき以外の全ての刀剣類。
つまり作中の侍が腰に差しているのはもれなく鈍である。ファッションか。
なお、侍ボディは「鈍」と蔑む得物でスパスパ切り刻まれる模様。豆腐か。
【生体認証】
鈍にはかけられているが柄骨やキーホルダーあるいは侍魂にはかかっていないもの。
セキュリティレベルがめちゃくちゃである。そういうところだぞキッシー。 こんなスレ出来てたのか
【盲目設定】
必要な時にだけ駆り出されるがあまり意味のない達麻の設定。
日常生活では不便をしている描写が無い上に、特別な装置さえあれば外部から視覚情報は手に入るため本当に意味がない。 「視覚野に情報をくれ」は笑ったわw
あちこちで「そういやダルマって盲目設定だったっけ忘れてた」「作者も忘れてるんじゃねwww」って
言われてたからねじ込んできたんだろうけど
それができちゃうとますます盲目設定に意味がなくなることには気づかなかったんだなあとw 【師匠って金の執着すごかったのね…】
18話、その師匠の金を1700万円以上使い込みクレジットカードの残高を100円にしたクソガキ(名前を
呼ぶのも汚らわしい)のセリフ。
使い込んだ当人のくせにまるで反省が感じられない他人事のような口ぶりがクソガキの底値を更新した。
が、そもそもこの時の達麻は「ケンカ祭の主催者に勝った時の金額(10億)」に驚いているだけで
特段執着している様子は見せていない。
言ってみればサマージャンボ宝くじの賞金総額を聞いて(買っていない)びっくりしていたら「金への
執着すげーなおまえ」と言われたようなものである。
不快なばかりかちぐはぐなセリフ回しはクソガキのみならず岸本の株価まで下げた。
岸本ってこんなにもキャラに会話させるの下手くそだったか……?
NARUTOのときも言わせたい台詞を言わせるための強引さが目につく場面は多かったけど 【らしくなってきたな】
18話、侍たちが集うバトルロイヤルケンカ祭への参加を志願した八丸に対する達麻の評価。
「八丸らしさ」も「作中における侍らしさ」も未だ不明(18話にもなって不明というのも驚きだが)な中での
この発言に「何らしくなってきたんだよ!?」と困惑の渦に巻き込まれた読者は多かった。
直前に優勝賞金が10億円という情報が出ているので「守銭奴らしく」なってきたということかもしれないが。 【勇を失ったな…】
1.サムハチ世界における最上級の罵倒。
侍は負けを認めると死ぬ→心の底で強く「勇」を持たないと(たやすく負けを認めるので)死ぬ
という侍の死亡条件とも深く関わる概念のようだが、
上記のように断じられたアタが今も健在なので詳しいことは不明である。
2.この漫画がつまらないことに気づいてしまった読者、読み続ける気力を失った読者に贈る言葉。
「なあ……もしかして……サムハチってつまらない?」
「勇を失ったな…」
(巨額の宣伝費という)富、(サムハチ新刊在庫の)岡、侍の義と失われた勇。
富岡義勇なる単語が界隈で密やかに飛び交っているようだが、はて、一体全体何のことやら
筆者にはさっぱり分かりませんね! 鬼滅の刃? 水柱? 何のことです? 【お前の目はアタとは違う】
15話、達麻が八丸を見込んだ根拠。
盲目のくせにどうやって相手の目を見るんだよ……は、この時達麻は八丸とケーブルで接続していて
デジタル意識()に八丸の外見が投影されていたからだとしても、「侍は心眼でものを見る」「大切な
ものほど目に見えるところにはない」「本質は逆に隠れている」のではなかったのか。
なぜせっかくの盲目キャラに「目を見て人柄を判断する」などという真似をさせてしまうのか……。
もしかして:岸本クオリティ 【なんとなく話が見えてきましたよ】
すでに説明されて分かりきったことを再度繰り返すときに使う語句。
それまでの描写と会話(特にアタが去り際にベラベラ話していってくれたし)に加えて達麻の説明で
読者にはすでに明白な事情をなんとなくしか理解していない八丸の察しの悪さがよく分かる台詞である。
にもかかわらず「ここまでに出た複雑な情報を俺が分かりやすく整理してあげましょう、俺がね」とでも
言わんばかりの滑稽さが読者にややウケ。
あなたもサムハチスレで何か説明してもらったときにこの言葉を使ってみるといいかもしれない。 こんなところでどうじゃろうか
【生き恥】
サムライ8と鬼滅の刃、奇跡のコラボ。
WJ2019年43号にて自ら首を切り落としてまでただの模擬戦での敗北を免れようとする八丸が描かれた翌号、
鬼滅の刃にて首を落とされ身体を刻まれてなお敗北を認めない醜さを生き恥と断じる敵が描かれ、
偶然にも八丸に思いきりぶっ刺さる事例が発生。
この偶然の皮肉にいたく感じ入った読者たちは八丸および低空飛行を続けるサムライ8、さらには岸本先生を
「生き恥」あるいは「サム恥」「岸恥」などと呼び表すようになったとか。 >>71
翌号だっけ?同じ号じゃなかったっけ?
手元にジャンプがないからうろ覚えだが >>72
ごめん、こっちもジャンプ処分しちゃったからうろ覚えっす
まだジャンプ持ってる住人に確認してもらえたらいいなあ 43号
上弦の壱首落とされる
八vs竜でやっと1本めちゃ痛えェェ!!
44号
生き恥
祝勝利!コロニ
だったよ >>75
おお、ありがとう
生き恥44号で合ってたかよかった……
お手数かけました 八丸が首を切り落としたのが43号ラストで
生首状態で大喜びしてるのは43号最後のコマと44号扉〜冒頭だから
鬼滅の生き恥とは同号でかぶった印象が強いな 【八丸VS竜】
バトルロイヤルケンカ祭の会場へ向かう亀形ホルダー内部で唐突に始まった模擬戦。
竜に32本連取された八丸は33戦目にしてルールの穴をついて(相手の刀が触れると負けなら
先に自分で切り落とせばいいじゃない)1本取り返すのだが、相手のかすり傷と引き換えに
自身は戦闘続行不能になる実戦的に意味のない勝ち方に疑問の声が噴出した。
(八丸のそもそもの目的は「アタを超える」なのでなおさらである)。
にもかかわらず生首状態で目先の1勝に快哉を叫ぶ八丸の無様さはまさに 生 き 恥 。 八丸VS竜を読み返していたんだが
八丸の最終?目標がアタを倒すとか殺すとかじゃなくて「超える」なのが引っかかる
将来の和解共闘ルート用意されてる?みたいな勘繰りがはかどる的な意味で
いや、将来的に和解共闘するならするで構わんが
それを知らないはずの八丸に将来を見越したような言葉選びさせちゃダメだよなと
養父を殺したにっくき仇なんだから現時点では普通に倒す殺すでいいじゃん 【散体しろ】
「死ね」という意味のサムハチ用語。
転じて「打ち切れ」「筆を折れ」「読むのをやめる」などの意味で用いられる。
例:「サムハチ散体しろ」「岸本散体しろ」「サムハチがつまらなさすぎて散体しそう……」 【バラして持ち帰ってもかまわんな】
ニリ姫に、八丸を連れ帰るように頼まれたときのアタの台詞。
侍をバラしてしまったら、負けを認めて散体してしまうのでは…?
事実、アタは八丸を散体しかねない勢いで攻撃していた。
合鍵計画を成功させるには八丸を生かしたまま連れて帰らなければならないのだが…
アタが計画の肝を全く理解できていない(もしくは知らない)キャラであることが露呈した台詞である。
類語に、『八角をバラして連れていく!』がある。
何かを頼まれたとき、その依頼内容を全然理解できてないときに使ってみよう! 殺しちゃダメなのかよ!?
流し読みだったから八丸が死ねば鍵の力が七つ子に戻ると思ってたぜ・・・
死んだらダメならニリ姫も「ええ・・・」じゃねーよw 【敵か味方かどちらにしろ調べる必要があるな…烏枢沙魔流なら厄介な事になる】
八丸に真っ二つにされたブタンクスイーツ2号を見たときのハガミチ様の台詞。
何気ないように見えるが、星全体のセキュリティがガバガバであることを意味する恐ろしい台詞である。
ある日突然町のど真ん中に敵方の侍(しかも子供)が現れても
何らおかしくない世界であるらしい。 >>84
七つ子に鍵の力を戻すには八丸は死ぬ必要がある
が、親父が「かつて(箱を開けさせないために)力を戻す前に殺そうとした」と言ってるから
戻す前に殺したらダメっぽい >>87
サンクス
ちょうど(うへえ、お涙頂戴展開始まった)って読み飛ばしてたとこだ
岸本のお涙頂戴展開ってくどい上に押しつけがましくて胸焼けするもんでなあ・・・ >>86
不死身の超人を生み出すロッカーボールの管理さえガバガバな世界だしなw
「社会」に無頓着なのはNARUTOのころから変わらんな 【オレも祭出てみていースか?】
18話、荒くれ者どもが集うケンカ祭にキメ顔で志願する八丸のセリフ。
それまでの八丸のキャラには合わない「キリッ」と擬音がつきそうなすかした顔つき(個人的には
手の位置もポイント)が読者の琴線に触れ、
サムハチスレでは「○○してみていースか?」「○○してもいースか?」が流行語になった。 【ガリ八】
大気剣の反動で萎びた八丸の呼称。
ギャグ描写と思いきや翌週まで引っぱって「ギャグ漫画のオチを翌週まで引っぱると
どんな気分になるか」を読者に教えてくれた。
ガリ八を案じたアンに食べたいものを問われた直後の意味不明な「ニコ」のコマは
その不気味さのためコラ画像から消されるほどである。 せっかくだからと文章化に取り組んでみたが写真の説得力に遠く及ばず断念
ttps://i.imgur.com/ZxrF9K0.jpgとかttps://i.imgur.com/plygNZB.jpgとか強烈すぎるw 【よかったな…で…それが何の役に立つ!】
もうありとあらゆる場面で使えるセリフ。
今後サム8関連のスレで何度も見るに違いないセリフ。
家から出られず、ゲームくらいしかすることがなく
そのゲームでランキング1位を取った息子に対して親が放った血も涙もないセリフ。 >>94
煽りとして汎用性高すぎてTPO見極めないと火を噴くやつだこれー! うん、まあゲームランキング1位が役に立たないことは否定できないが
なら役に立つこと教えとけよ親父
礼儀とか一般常識とか倫理観とか
一生家から出られないわけじゃなくて移動式の生命維持装置完成させるアテがあったんだろ
外に出た瞬間読者からそっぽ向かれるドクズに育ってんぞ 【侍】
痛覚がある、かゆみも感じる、味覚もある、老化する、萎びる。
ことあるごとにサイボーグ「らしくなさ」を主張する存在。
そんなんだから頭パカパカしてサイボーグアピールしなければならないのだ。 【お辞儀斬り/うつむき斬り】
八丸のキメ技。
見せゴマで相手をぶった切る際、ほぼ例外なく、まるで背負い投げのように深く前傾して
顔を伏せている姿勢からこう呼ばれるようになった。
縦斬りはもちろん横薙ぎでもお辞儀。おじぎをするのだ!
あそこまで前傾していては縦斬りであっても剣に力は伝わらない。だがおじぎをするのだ! 【アン】
八丸の運命の姫。他にそれっぽいキャラがいないという理由でヒロインと推定される少女。
当初こそつんけんしていたものの、八丸父の死の前後から従順な飯炊き女にクラスチェンジ。
以前は「クズぞろいの登場人物の中ではアンはまだマシなほう」と評価する声も聞かれたが、
「侍は見た目ではなく中身」と言いながらイケメン化した八丸にチョロくもときめく軽薄さ、
悪名高きカツ八事件では人としてあるべき感情を置き忘れたようなノーリアクション、
八丸を死んだ兄の代役と見立てるような振る舞いなど、キャラの掘り下げがされるたびに
そうした声はか細くなりつつある。 【ただの刀で侍の鎧は傷つかねェ!】
1話の馬侍さんが教えてくれたサムハチ世界の基本設定。
侍がキーホルダーと連携(というより一方的に使役)する理由の1つだが、
アタがハガミチの鎧を鈍でぶち抜いているので卓越した実力があれば話は別らしい。
読者が設定を咀嚼している途中に例外を出すのはやめてもらえませんかねェ……。 【礼節も姫も持ち合わせるか…】
21話、アンを助けてもらったことに礼を述べる八丸に対する黙侍(仮称)の評価。
「ここからの八丸は礼儀正しいキャラでいくんでこれまでの評価はリセットでオナシャス!」
という趣旨の岸本語なので、礼節と姫を同列に置くような配慮に欠ける言い回しには
目をつぶっておこう。
初期値に戻した好感度が再び下がらない保証はないことにも目をつぶっておこう。 【名無し】
赤木城城下町に暮らす孤児全員に一律で与えられる呼び名。
極めて不合理な慣習だが、アンの回想においていじめっ子が孤児である彼女を「アン」と
呼んでいる時点で破綻しているのでイーブンってとこかな! 【白く輝く侍魂】
八丸の唐突な覚醒描写にして「箱の鍵」の証らしい。
しかしそれまで刀身の色を意識していなかった読者の感想は
「えっ、八丸のライトセーバーもどきって白じゃなかったんだ」。
確かにカラーでは八丸のライトセーバーもどきは紫がかった色をしているが、
それを確認できるのは9話の扉絵のみ。
モノトーンの漫画本編で「白ではない」ことを示す情報はほぼない(トーンも貼られていない)。
刀身の色が重要な要素ならもう少しちゃんとアピールしておくべきではないだろうか。
漫画は白黒なので映画やゲームに劣ると語る岸本先生ならなおさらである。
→関連語句【最近の映画やゲームはすごい映像でビックリです(中略)未だに白黒だしマンガ……】 【ついに――目覚め始めたか…八丸!】
21話のヒキ。
なお翌22話は「アンの祈りすごい! なぜかって言うとそれはね?」からアンの回想が始まる。
覚醒した主人公に焦点を当てるべき流れで脈絡なくヒロインの話をおっぱじめる構成の妙に
酔いしれる読者が続出した。「これが超長期連載経験者の構成力か……」と。 あれでは趣旨が伝わらない可能性があることに気づかされたので加筆
文章をどこまで削るかはネタ職人永遠の課題であることよ
【名無し】
赤木城城下町に暮らす孤児全員に一律で与えられる呼び名。
極めて不合理な慣習だが、アンの回想においていじめっ子が孤児である彼女を「アン」と、
彼女の兄がつけた名前で呼んでいる時点で破綻している(誰かが名付けさえすれば
いじめっ子までもが従うなら名無しと呼ばれる孤児なんか存在しねーよ、という意味で)
のでイーブンってとこかな!
岸本先生は「アンと呼ばれる孤児がいる」と「孤児は全員名無しと呼ばれる」が
両立しないことに気づいていなかったようだが。 【でもゴーグルを毎回描くのはしんどい!】
NARUTO1巻P60、初期ナルトのデザインについて語る岸本先生のコメントの一部。
上記結論に至った岸本先生は額当てを考案するのだが、
元アシの清書マシーンには「ゴーグルを毎回描くしんどさ」を押しつけて顧みないようだ。 【バトルロワイヤル】
3人以上または3チーム以上の参加者が自分または自分たち以外は全て敵という
状況の中で同時に戦い、最後まで生き残った個人またはチームを勝者と認める
という試合形式を指す単語として19話、20話に登場した言葉。
21話ではこっそりバトルロイヤルに修正された。
「バトルロワイヤルは特定の小説の題名だがすでに一般名詞化している、
目くじら立てるほどの誤用ではない」と擁護する読者を背後から打ち抜く
フレンドリーファイア芸はさすがベテラン、歴戦の風格である。
(ちなみに俺は目くじら立てるほどでは派だった) ついにサムハチもwikipediaデビューか!
どなたかは存じませぬが編集した方、乙ですぞ
早太郎の項のそっけなさ、浪人(キャラクター)の項にワラタw 【インスタント合成肉】
「SF名乗ってるくせにタコ焼きうな重すき焼き天ぷら刺身にしゃぶしゃぶと
リアル日本と地続きな食べ物ばかり出てくるんだけど原作者何考えてんの?」
という読者の批判に対して原作者が出してきた“SF感のある”食べ物。
八丸の好物をタコ焼きに設定した時点で手遅れという気しかしないが。 【拙者より速く…だが剣に溺れ辺りが見えておらん】
21話、敵に意識が向きすぎている八丸の視野の狭さを批判する達麻のモノローグ。
しかしそう言う達麻自身が直後にアンが人質に取られることを防げないという
盛大なブーメラン芸を披露し読者の笑いの的となった。
敵を切ることにかけては弟子に後れを取り、周囲を見ることにかけては弟子に比肩する、
師匠の威厳が散体寸前である。 日本と地続きといえば
「ダルマの片目に黒目入れて願掛けする」っていう風習が銀河全域に浸透してる説あるんだよな
達麻のスリープモード解除方法がそれだったし… プログラマー不動明王は日本人だった・・・・?
地続きってーと通貨もそうよね
独自の単位使えば異世界感をアピールできるポイントなのに円て
せっかくの異世界感をごっそり減殺する妙手、これは武神ですわ 日本の物が出てくるからこっから地球絡みの話が出てくる可能性
タコ犬猫が無意味に出てくるわけない 【三身一体】
・姫からキーホルダーは相変わらず何もないが、キーホルダーは姫を守る ←New!
うーん…侍とキーホルダーで「姫を守る」がダブってしまった。
なるほど…この設定は侍と姫で十分なんだな。
【そうだ早太郎! これからはお前がアンのそばにいて何かあったらすぐに知らせてくれ】
23話、黙侍(仮称)に姫の重要性を説かれた八丸のアイディア。
「三身一体を謳いつつ姫・キーホルダー間に何もないのワロスw」という指摘に対する
岸本流の解決策だが、違う、そうじゃない。 【じゃあ! ロッカーボールなくしたってことォ!?】
6話、岸本先生の会話センスの深刻な劣化を物語る台詞。
ヨク「アン! どーすんの!?」
アン「はい?」
ヨク「じゃあ! ロッカーボールなくしたってことォ!?」
という流れで発せられる台詞だが、「何が『じゃあ』なんだ」と言いたくなる。
場面転換していきなり「どーすんの!?」から始まるのでそれ以前の会話は
推測するしかないが(アンのロッカーボールが見当たらない)的なものだろう。
しかしそうなると……。
「ロッカーボールが見当たらない」「どーすんの!?」「はい?」「じゃあ
ロッカーボールなくしたってこと!?」……。
アンの「はい?」も不自然だがやはり「じゃあ(以下略)」が凡人の理解を拒む。
あるぇー、岸本先生ってここまで会話が下手な漫画家だったっけ……? 【汗】
サイボーグになってもかくもの。
身体をぶった切られても血液は出ないが緊張すると汗は分泌するらしい。
汗に頼らなければ緊張感を表現できないなら侍=サイボーグの設定をまず捨てるべきでは? きちんと公式略称使って辞典作ってんのなwww
https://i.imgur.com/9Q8zasT.jpg
このスレにいるのが真の読八だな… あえてひねった略称を使わんでもというか使うまでもないというか……
【こやつ先を読み取る力が尋常ではない!】
23話、黙侍(仮称)の八丸age発言。
しかし八丸と黙侍はわずか一合打ち合っただけ、しかも勝因は刃の質の違いによるものと
先読み能力は二重に関係ない。
ここで描写を置き去りにして無理やりageるから、八丸がフレームだなんだと言いながら
ゲームの経験を生かして雑魚狩りするパートが冷笑とともに読み流されるというのに……。 【姫の祈りは(中略)侍魂を浄化し刃を強靭にします】
23話、黙侍の姫の発言。
「侍魂って基本汚れてんのかよ」「なんで魂を清めると強度が上がるんだ?」とか
皆さんいろいろ言いたいことはあろうが、ここで重要なのは【白く輝く侍魂】が
八丸の覚醒によるものではなくアンの祈りによるものだったという事実である。
【ついに――目覚め始めたか…八丸!】とはなんだったのか。 【金刺繍の反物の帯】
本筋を差し置いて反物なのか帯なのか、返品したのかしてないのかで
議論の的になるサムハチスレのアイドル。
まあ本筋は異論が生じえない(全会一致で「ダメ」)からねしょうがないね。 【寝落ち】
達麻のキャラ付けの1つ。だった(過去形)。
いつの間にかなくなったという点では八丸の先端恐怖症と同じだが、
あちらは「八丸の侍化をきっかけに」という言い訳が可能なのに対して
こちらは言い訳の余地なし。持て余したな岸本ェ……。 【サムライ8八丸伝】
公称
虚弱体質の主人公が偶然サムライになって宇宙を救うために冒険するSF(サイエンス・フィクション)
実態
引きこもりゲーマーがイメージ通りに動く身体を手に入れてイキリ倒すSF(しょーもない・ファンタジー)
JAROに怒られないかが目下の懸念である。 【…姫を!姫を失った侍は――どうなるの?】
普通の主人公なら、絶対に姫を死なせたりなんかしない!とヒロインを守る宣言をするものだが、
よりにもよって、その姫がいる前で「姫が死んだら自分はどうなるのか」と聞く八丸の無神経さがよく分かる台詞。
ヒロインよりも自分の保身を優先するのは少年漫画の主人公としてどうなんだろうか。 【キャラ位置をズラす】
すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!30話にて八丸が眼鏡をかけていることについて聞かれた岸本先生のコメント。
眼鏡キャラは頭脳派だったり大人しいイメージがあるが、あえてそのイメージを崩した活発な眼鏡キャラにすることで新鮮さを出したとのこと。
まるで斬新な発想であるかのように語っているが、弱そうな奴が実は強かったり、怖そうな印象だけど本当は可愛いもの好きだったりと、そういったギャップを活かしたキャラ付けは昔からやられていることである。
更に言えば岸本先生は元々のセンスが常人からズレているので、そこから更にズラしたらどういうことになるかは推して知るべし。 >>125
一字一句同意
「姫は真っ先に狙われるから気をつけろ」って忠告されて
まずするのが自分の心配かよと >>126
ズラし理論が岸本がズレてることを証明するだけにしかなってないのホント笑うw 【「箱の鍵」の確率1%。「箱の鍵」ではありません】
25話、二言で矛盾する達麻の解析AIの音声メッセージ。
数学的に「ない」と言えるのは0%のときのみであり、
天文学的に見たとき1%は充分高い確率である。
二重の意味で学術的に反逆するとはロックな解析AIつけてるじゃねーか。
達麻…ただの猫侍じゃねーな。
ただの猫侍とかいうパワーワード >>122
SFを自称している作品なのに「反物質」でなく「反物」が議論のネタになるとは思わなかった。 夢野カケラかラストファンタジーの項目を書いて欲しい ただの猫侍もじわじわ来るけどAIつけてるって言い回しもなんかなあ・・・
普通こういう場合ってAI積んでるとか載せてるとか言わねえ? 岸本A.Iやその搭載機を見たこと無いんだろうな多分 【ラストファンタジー】
増田こうすけ作ギャグマンガ日和の、打ち切りネタを扱った一編に登場する架空の漫画。
長期連載前提の無駄に壮大な設定、独自用語を多用した分かりにくく長ったらしい説明、
遅々として進まないストーリー、そのくせ作者は自分の作った設定に酔ってる感
……といったサムハチとの共通点からサムハチ連載開始後しばしば名前が挙がることに。
いや、増田先生は分かりやすくありがちな駄作の例として描いたつもりで、まさか後年、
自分からぶっ刺さりにくる大御所漫画家が現れるとは思ってもいなかっただろうが。 【ゲーマー最強理論】
重度の引きこもりだった八丸に強さの裏付けを与えるためのトンデモ理論。
イメージ通りに動くサイボーグ体なら格ゲーの経験がまるっと適用されるから百戦錬磨だぞ!
なお、その「経験を積んだ格ゲー」がどう見ても手持ちコントローラーで操作する
2D格ゲーだったため「へー、それで身体イメージが錬磨されるんだ」と各地で嘲笑された模様。 【読んでくれって感じがせんわ…】
岸本先生がNARUTO単行本で書いていた「生い立ちヒストリー」の中で、大学生時代にスラムダンクを楽しそうに読む友人に自分の描く漫画とスラムダンクは何が違うのかと聞いたら返ってきた言葉。
友人曰く、スラムダンクは井上先生がバスケをすごい好きなのが読んでて分かるし、読者にもこんなに楽しいんだよ読んでくれって感じで描いてある。
だけど、お前の漫画は一人で喜んで描いていて読者が置いてけぼり、読んでほしいって感じがしないとのこと。
まさに今の岸本先生とサムライ8に思いっきり突き刺さる言葉である。 岸本の大学時代の友人「まるで成長していない……(あのAA)」 【1/120フレームを見抜く男!】
日本語に訳すと「120fps環境下での1フレームを見切る男」ぐらいになる岸本語。
フレームとは動画再生における静止画像を数える単位。1フレーム=1コマ=静止画1枚。
したがって「1/120フレーム」は「0.008枚の絵」と同等に不自然な表現である。
fps(frames per second=フレーム毎秒)とセットでないと1フレームにかかる時間も
割り出せないので「バックステップ回転5フレームで」という表現も意味が通らない。
岸本先生に単位を扱わせてはいけないことがよく分かる台詞の1つと言えよう。 【お前…やっぱいい奴だな】
24話、竜による雑な八丸age。
「俺は弱いんだからハンデよこせよ」と言い放つ奴はいい奴ではありません。
岸本先生はなりふり構わず八丸の好感度を上げようとしているようだが
登場人物に言わせただけで八丸が「いい奴」になったら苦労はいらないんだよなあ……。 【師匠がどう思おうが失望されたかどうかはオレが決めることにするよ】
「誰にどう評価されようとも俺は俺の信じる道を歩むだけだ」ぐらいの日本語が
岸本ナイズされた結果生まれた決め台詞界の異端児。異端児というか忌み子。
「他人の認識」を「俺が決める」というサイコパスな発言はサムハチスレに
一大センセーションを巻き起こし、
「アンケがどうだろうが人気があるかどうかは岸八が決めることにするよ」とか
「君がどう言おうが俺と君が恋人同士かどうかは俺が決めることにするよ」とか
「お前がサムハチを読むかどうかは俺が決めることにするよ」といった
多様な改変がスレを彩ることになった。 【ここで来たか!】
25話ラスト、達麻のモノローグ。
有能にして偉大な師匠はもちろん骨河の裏切りを予期してましたよ予期してましたよーというage描写。
でも ま た 八丸に後れを取りましたね師匠。予期していなかった八丸に。師匠より離れた位置にいた八丸に。
達麻のポンコツムーブがとどまることを知らないのだが、わざとやってんじゃないだろうなこの駄猫。
→関連語句【拙者より速く…だが剣に溺れ辺りが見えておらん】 要するに主人公を上げるために
師匠をバカにするんでしょう?
成長できてませんね 【己の師に詳しく聞くといい】
元は23話において「姫を失った侍はどうなるのか」と八丸に質問された千隊長が
「姫を失うことは半身を失うのと同義だ」と答えた後に言い残した言葉。
十全な回答ではない(えっ、だから半身を失った侍はどうなんの? でループする)のに
以降の問答をきっぱり打ち切るその姿勢から、サムハチスレでは回答を切り上げる際に
このフレーズが使われるようになった。
思えば質問をはぐらかす系のセリフばかり充実してるなこの漫画……。 【見下星はホルダーの廃棄処理場として使用されていました】
26話、達麻の鍵に搭載されている解析AIの音声メッセージ。
いや、その情報は見下星の名が出た19話には出しておくべきだったんじゃねーかな。
おい弁、コイツそんなにいいAIつけてねーぞ。
→関連語句【鍵にいい解析AIをつけてるじゃねーか。お前…ただの猫侍じゃねーな】 ホルダー階級が全くわからん…
親方級、横綱級、小結級…以外に出ていたっけ? 出てない
親方級の登場で、理解してる読者は1人もいなくなったと思われ>ホルダー階級
まさか番付外の階級を出してくるとはなー・・・ それも小結級と横綱級の基準すらわかってない状況でね…
早太郎や馬侍の馬、でっかい亀ですらそれぞれ何級かわからんのに級の名前からも混乱させてくるとは… 特に早太郎の階級は、それによって小結級、横綱級の重みが違ってくるのにな
指標がないからホルダー階級は全てふんわりと捉えるしかなくて機能してないっていうね
階級システム1つまともに扱えないとか、岸本ってここまでダメな子だったっけ……? 横綱級ホルダー迦楼羅天と親方級ホルダー鬼若丸の違いって何?大きさ?能力規模?読んだ感じの考察教えてガチ八 >>150
判断基準のなさを的確に表してるなwww 【親方級】
27話で唐突に登場したホルダーの階級。
それまで小結級、横綱級とホルダーの階級は相撲の番付に準じると理解していた読者を困惑させた。
この分だと(相撲協会)理事長級、(監督官庁である)文科相級、(任命権者である)総理級など、
まだ見ぬ上位ランクにも期待できそうでワクワクしかしねェー! 【いや…お前に期待したんじゃなくて猫ね!】
19話、岸本先生の会話センスの深刻な劣化を物語る台詞。
達麻に修業を願い出た八丸への骨河のリアクションなのだが、
「八丸が話しかけた相手は達麻」「『期待してくれ』といった文言は
含まれていない」と、二重に会話がつながっていないという有様。
その後の八丸VS竜に無理やりにでも持っていくために挑発的な
発言をさせねばならない製作者サイドの事情は分かるが、
それは読者に伝わっちゃいけない類の事情じゃねーかなー……。 【テロメア値(ATち)】
「鍵」を傷つけると下がる何らかの数値。詳しいことは不明。
26話でポッと出た謎の用語だが、用語以外何1つ説明されずにストーリーが進行し
読者を置いてきぼりにした。
一説にはデメリットがなさ過ぎて緊張感がないと批判される不死身の侍同士の戦闘に
デメリットを導入したというポーズのためだけにそれっぽい用語をでっち上げたのでは
と言われているが真偽のほどは定かではない。
詳しいことは己の師に聞くのがいいだろう。 【親方級】
岸本「いったいいつから――ホルダーの階級が相撲の番付に準じると錯覚していた?」
「ぼくは和モノが好きです。その文化や装飾にワクワクします」と公言する人間が
日本の国技の最高位者を相対的に軽んじるとは思ってなかったんで……。
岸本先生こそ「和モノが好きだと錯覚している」だけじゃないかと思えてならないのだが。 >>156
この設定のせいで八丸が勝つために自分の首切ったのを止めなかった師匠が更に無能なことになったよね >>158それな
【メモリーユニット】
侍の体内に収められている脊柱状のパーツ。
鍵とも呼ばれ、侍が鍵侍とも呼ばれる所以となっている。
侍の本体とされることが多いが、ここを傷つけられたら死ぬというようなことはなく
ボディと同様に再生する。……と思われていたが、27話にして一転、傷つけられると
テロメア値(ATち)と呼ばれる謎の数値が低下することが判明。
これにより、デメリット不明とはいえ竜との模擬戦で八丸のテロメア値が低下するのを
看過していた達麻の評価はまた一段と下がった。
ちなみに上では脊柱状としたが個人的にはザザムシ系統の「虫」っぽく見える。
特に17話6ページ5コマ目(侍の鍵はつなぐ力を〜のコマ)は苦手な人は要注意である。 【侍集めの餌役だな】
26話、弁形との内通が発覚した骨河の役割を説明するモブ侍のセリフ。
いや、餌と呼べるのは1500人余の侍を集めた10億の空手形のほうじゃねーの?
それに引き換え骨河が集めたのはたかだか3人……。
相変わらず日本語の使い方が怪しい漫画である。 【骨河の裏切り】
25話、岸本先生が用意したサプライズ。……サプライズ?
不法侵入・強盗未遂の現行犯の上、余罪も示唆されており、
かつ捕らえられた後も不従順な態度に終始する骨河は
読者視点では同行者でこそあれども仲間ではなく、必然的に
彼の行動は「裏切り」にも当たらないわけだが。
やはりサプライズには段取りが必要だという教訓が唯一の
収穫と言えるエピソードである。 >>161
強盗殺人の常習犯を拘束もしないで放置してたら襲われたってそりゃそうだろってなるよね… >そりゃそうだろ
骨河の裏切り関係はこの一言につきるよなw
【あの猫…ずっとオレを見張ってて寝てねーぞ】
27話、その結果、弁形との戦闘中に寝落ちを招いてピンチに陥る達麻の無能エピソードおかわり。
寝ずの見張りをするぐらいなら拘束しとこうぜ(拘束を解いたのも達麻本人という)。
寝落ちしかけた達麻が落とした柄骨を八丸が拾い上げて投げ渡すシーンのためなのは分かるが。
弟子の見せ場を作るために無能に徹する……それが師匠の“義”。 【達麻の師匠】
バグの利用による自己の利益または他者の不利益となる行為は規約違反となります。
告知にもありますように、バグであることを分かっていながら不正利用することは
アカウント剥奪も含んだ重いペナルティの対象となります。
また、バグの不正利用を他人に勧めることも、同様の懲戒の対象となります。
この点もあわせてご了承いただきたくお願いいたします。
間近に迫る運営[武神]の垢BANに怯える不正プレイヤー。 たまにこのスレ見直して1人でわろてます
いつもご苦労さまです 【棒立ち】
NARUTO時代から続く伝統芸。
特に26話にて裏切りが発覚した骨河が弁形の近くまで移動→会話しながら何かの端末を操作
……の間、モブを含めた全てのキャラクターが身動きもせずに見守るシーンの変わらぬ様式美は
旧来のファンを喜ばせた。「やっぱ岸本はこうじゃなきゃな!www」。 >>166
サムライ8ってNARUTOの駄目なところを凝縮したような内容だよね
どうしてこうなった…というよりNARUTOの作者なんだからこうなるよなぁと納得できちゃうのが悲しい >>164
運営からの警告でワロタwwwでもその通りでBANされるべき行いではあるのがなwww
ところでダルマの師匠は夜叉って名前であっているんだっけ?
1話冒頭のゲームの中ではダルマを模したキャラが夜叉様の弟子 って言われてたけど… 普通に考えたら夜叉でいいと思うけど
この漫画だと「一話で夜叉と呼んでいた? あれは嘘だ」と
いつ言い出してもおかしくない負の信頼感がw ここまでのかぶせ具合かつ「1話のゲームと現実は別」みたいなこと言いだしてもおかしくないしな… 【アンの回想】
22話、アンと八丸との強いつながりを説明するために始まった回想。
……のはずが、アンは八丸に亡き兄を投影していた、というもので、
読者からは「ただの代償行為かよ!」「これじゃ八丸は兄の代役じゃねーか!」
といった声が上がることに。
また、アンに「忘れていたかった」と言わせて予防線を張っているが、
回想を踏まえると兄の死を招いたロッカーボールという物体に対する
ずさんな管理など、彼女の初期の言動が笑えないことになるという指摘も。
全てが裏目に出た誰得なエピソードである。 【寝起きの後はいつもうまくいく】
27話における八丸の達麻評。
「いつも」というほどおまえと達麻の付き合いって深かったっけ?
と言いたくなる台詞である。 【義】
一般的には人のおこないが道徳・倫理にかなっていること(信義、大義、道義)、
または利害を忘れ、すじを通す気持ち(義侠、義憤、義勇)。
サムハチ的には自らに課した役割、他人から課された役割。つまり「役割」の意味。
23話にて、定めた義(役割)に背くと勇を失い武神に見放され散体するという散体システムが
改めて説明され、義と勇と散体の関係が23話目にしてようやく整理された。
なお、10億目当てに集まってきた1500余人の侍を見る限り、義(役割)は厳密に果たす必要は
ないようだ。武神判定がガバガバなのは散体システム初出から一貫してるね!(白目) 義に背くと散体するとのことだけど、スネ八の父親が自分で姫を刺殺したと勘違いして散体してたから義とは一体…ってなる 新しいエピソード出てくるたびに作中用語の定義が揺らぐのいい加減勘弁してほすぃ・・・ ・自分の掟(義)定め、破れば散体する。決め込む義の範囲は自由(宇宙を守るモノから金儲けに成功し続けるまで)
・精神的に負けた場合には散体する(いわゆる「勇を失う」)。故に常に強くあろうとしなければならない。
こういう認識にして読んでいるんだけれど
まず義を決め込む理由がわからないんだよな。ハンタの制約よろしく何か強まるというわけではないし…
アタも勇失ったなって言われてるけど失ってないし…
まったくサムハチはクレイジーだぜ 本編はつまらないのに
バレ八の文字バレは面白いなんなんだろうな 【これが侍のやることかよ! 骨河!】
26話、敵との内通が発覚した骨河のやり方を非難する八丸の台詞。
いや、骨河は侍じゃないし、おまえもそう認識してただろ。
骨河にも即座に否定されてるし。
not侍に侍らしさ(作中のそれが何なのかは未だ不明だが)を強要する
八丸の押しつけがましさを浮き彫りにする名言といえよう。
むしろその押しつけがましさこそ「侍らしさ」な気がしてならない。 【銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千 だ】
自分の部隊に精鋭付けちゃうのかー静寂の千とか二つ名を名乗っちゃうのかーと読者を失笑させた台詞
千八「銀河球特務隊 千だ」
モブ八「もしやあの静寂の千か!?」
とやっとけばまだ自然だったろうに、岸八らしさが止まらねぇってばよ
この後にチームを二つに分けて、二方向から攻める事を提案したらモブから「噂通りの良い指揮だ」とわざとらしく褒められている
オイオイオイ小説家になろうでも出来の悪い方と同レベルだわこれ チームの片方が陽動や、出入り口を潰して弁が逃げられないようにするとか無しで、わざわざ戦力を分散して二方向から潜入する必要ってある? クソ猫ほんと師匠としての格がゴミになったよな
10分という割と悠長な時間がある真の姿開放して、イキリ散らしながら戦ったのに敵を倒せずに時間切れして弟子に丸投げ
しかもその敵は本拠地に戻った後で普通に体を修理
無能さが筆舌にしがたいレベル… >>180
>>181
それな
【ウワサ通りいい指揮だ!ついていこう!】
30話 銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千の作戦を評したモブ侍の台詞。
その千の作戦を要約すると「二チームに分けて情報伝達しながら潜入する」
アホでも考え付く作戦を褒めるモブに読者は苦笑するしかない。
何故わざわざ戦力を分散する必要があるのか、潜入成功確率を上げるためだけでは納得できないのだが……。
つーかこの前後を見るとモブの方が喋っててアンと竜が置物になってる
吃音や健忘症のせいで会話に混じるのが難しくなってるとか、岸八の考える設定はほんと出落ちにしかなってないな 義経謀殺の回想とかネタだらけだったよね
成功率低いのに入れ替えた後で、2%に賭けようとか、骨母が瞬間移動して横槍しなかったらどうしてたのかとか
侍になっても子供って作れるのかとか、侍になれるかどうかは運なのに骨河家は運ゲーを300年も続けてたのかとか、切腹って他人に強要されても良いのかとか
人間の骨八に押し倒される侍の骨父、弁慶の言葉だけでマッハで散体する骨父とか
骨河家を没落させて何がしたかったのか分からん弁慶とか >>184
侍って子供作れるのか疑問は勿論だが老化するのかも分らんのよね
ムジンを見るに老人の侍は居るけど、ダルマが50年も銀河を彷徨えるから少なくとも常人よりは遥かに寿命長いわけだし(人間の姫はどうなるんだろう、寿命で死んだら新しい姫を見付けるの?)
義常家はどういう代替わり方式してるんだろうか? 【師匠がどう思おうが失望されたかどうかはオレが決めることにするよ】
なお侍のあり方については師匠が決めた定義に従う模様。
師匠に失望されたかどうかは自分が決めるが侍がどういう者かは師匠が決めることにするよ
ということか。
→関連語句【だってそういう奴が――侍だからな】 【弱者の卑怯者と分かった】
27話。他の侍の鍵を装着し他流派の技を使う弁形を評しての達麻の台詞。
侍周りの設定が謎だらけなので、何がどう弱者で卑怯者と言われても読者には伝わらないんですがそれは。
しかも自分は寝落ちしかけた所を弟子に助けられたのを棚上げにするという卑劣な行為に出る。
そもそもが弱者の卑怯者という重複表現を使うとか……。
この後に達麻は真の姿を開放しイキりながら戦ったのだが、時間切れで弁形に逃げられ後の事は弟子に丸投げ。
ただでさえ低い読者の好感度を更に落とす事となった。 >>183
今週の話で二手に別れて潜入に何の意味も無くて草
岸八のストーリー構成力やべーわ >>187
せめて「卑怯な弱者」かねえ・・・・
そして真の姿初公開(ゲームとか回想とかで読者的には既出だけど)したのに
「弱者の卑怯者」を仕留め損なう師匠ポジの強キャラ・・・・
原作者は話の組み立て方も知らない素人かな?(すっとぼけ) 本スレの方で言われてるけど
弁の750人の部下侍が悪態ほざいてて笑う
鍵をどうこうされたとか言ってたはずだが、弁から洗脳されたって思うのが普通だよなぁ? 【真達麻解放モード】
27話にて満を持して(?)お披露目された達麻の真の姿。
満を持してというには早すぎるタイミング、敵の格がチュートリアルを終えて最初のダンジョンのボス程度、
達麻の真の姿はそれまでにもチラ見せされていた、などの理由で読者からの反響は今ひとつ。
むしろ「アンケ低迷に焦ってテコ入れか?」と案じられる始末(テコ入れになったとは言っていない)。 >>187
免許をダウンロードできないかららしいな
「免許が無いからダウンロードできない」んじゃなくて「免許をダウンロードできない」・・・
この辺りの設定ほんとわかんねぇわ 正直あそこ辺りのセリフは
俺等が不利だからやめろよ!(自分達が有利なら何も言わない)
ってネトゲのクソガキな言動にしか見えんかったなw 【ダルメシアンモード】
真達麻が亀形の横綱級ホルダー洋犬を纏った姿のことだが、
それが巨大なプロペラを背負いぶち犬を模した鎧を着用した巨人というものだったため、
読者からは満場一致で「だっせェ……」と断じられた逸品。
なおなぜか作中人物からは「めちゃくちゃかっけェ…」と高評価の模様。
岸本先生と読者との感性のズレをまざまざと物語る一幕と言えよう。 >>194
だっせェ……のもアレだが、巨人になってたのがよく読み返さんと分らんのも大概だわ
初見だと「???あれ?弁八の牛若丸が縮んだ?」と混乱したし こんな感じかな
【ダルメシアンモード】
真達麻が亀形の横綱級ホルダー洋犬を纏った姿のことだが、
それが巨大なプロペラを背負いぶち犬を模した鎧というものだっため。
読者からは満場一致で「だっせェ……」と断じられた逸品。
なおなぜか作中人物からは「めちゃくちゃかっけェ…」と高評価の模様。
なお、このダルメシアンモードでは弁形の牛若丸並(100mサイズ)に巨大化しているのだが、
その過程の分かり難さに「え?いつ大きくなった」「牛若丸が縮んだ?」と読者を混乱させた。
岸本先生と読者との感性のズレ&漫画家としての腕の劣化っぷりをまざまざと物語る一幕と言えよう。 【黙秘剣】
31話。弁形の基地の中で自称「銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千」が放った
腕をロケットパンチがごとく飛ばし、その腕を遠隔操作して標的に当てるという軍荼利流の技
相変わらずのネーミングセンスの低さに読者を失笑させたが、技名以外にも問題が多く
・無駄にコマを使って飛んで行くのを描いてるせいでスピード感が全く無い
・その後の罠に捕らえられた所で使った方が見せ場として効果的に思えるのに使う場所がおかしい
岸本先生の劣化っぷりがこれだけでも如実に出ていると言える 無音で飛んでく技
だから黙飛剣
そんな意味だったらダジャレネーミングでも少しはおぉって思ったかもな 【ダルメシアンモード】
真達麻が亀形の横綱級ホルダー洋犬を纏った姿のことだが、
それが巨大なプロペラを背負いぶち犬を模した鎧というものだっため。
読者からは満場一致で「だっせェ……」と断じられた逸品。
なおなぜか作中人物からは「めちゃくちゃかっけェ…」と高評価の模様。
なお、このダルメシアンモードでは弁形の牛若丸並(100mサイズ)に巨大化しているのだが、
その過程の分かり難さに「え?いつ大きくなった」「牛若丸が縮んだ?」と読者を混乱させた。
岸本先生と読者との感性のズレ&漫画家としての腕の劣化っぷりをまざまざと物語る一幕と言えよう。
ダルマ+メシアなのでダルメシアン風なのか?と読者の一部から推測されており、
岸本先生のダジャレセンスから考えるとあながち外れていなさそうなのが怖い所である。 俺がダルメシアンで一番ツッコミたかったのは
「亀から出てくる鎧がなんで犬やねん」ってところ これだけでも突込みどころが多いってのに
サム八じゃ問題点の一つにすぎないってのが震える 【猫を被るのは嫌いなんだよ、本性を隠して大人しくはできねータチでな】
読者に違和感しか与えない達麻の決め台詞。
台詞の意味考えると、どっちか一方で十分という岸本先生のセンスの無さを如実に表している。
28話において、真の姿を開放した時にも言っており、
その後の戦闘では弁形を追い詰めたが10分という時間があったのに逃げられ、候剣という再生不能技を使ったが基地で体の修理を完了された。
ほんとこの師匠クソだな…。 洋犬→カメを言葉の額面だけ使ってしまうというのは凄いよね 自分だけ面白いんじゃねーかと
金太郎を桃太郎にするやつは違うぜ
そういえばホルダー階級大きさ説が出るにあたって迦楼羅天の大きさをアタ基準で測ってみたけど
結局鬼若丸と同程度(100m級)だったから階級の謎は謎のままだな
謎が謎を呼ぶ設定たまんねえわ >>28
【達麻】
猫型ロボットだが犬派で猫を被るのが苦手な、盲目の、時折寝落ちする(スリープモードに入る)、
金剛夜叉流免許皆伝の、キャラ付け多すぎ師匠。
まわりくどい説明と下手くそなたとえが大好きな解説役。
現在の宇宙を取り巻く事態の核心に最も近いキャラクターと言っていいが、ネタバレを恐れる
作者によって不自然に話をはぐらかさなければならない業を背負った悲しき操り人形である。
説明が下手なだけならばともかく、実際の行動も師匠としてまずい物が多く。
主人公にあるまじき行動をした八丸をちゃんと叱らなかったり、
ただの強盗殺人犯の片割れ相手と、意味の無い模擬戦をやらせたり、
見えたり見えなかったり都合の良い盲目キャラであったり、
真の姿開放してイキりながら戦ったのに相手を逃がしたり、
話が進行するにつれ読者からの好感度を落としている。
読者からの嫌われキャラ1,2位が主人公と師匠とか大丈夫かこの漫画。 なんなら主人公より力を入れて描写してるのに評価だだ下がりって逆にすごいよなw
【洋犬】
達麻が所有する亀形の横綱級ホルダー。
なぜ亀の姿に洋犬という名前なのかについては
明治期の日本人が西洋人の飼い犬への呼びかけを勘違いした史実に基づくと考察されているが
(comeをカメと聞きなし、犬を意味する言葉だと受け取った)、仮にこれが当たっているとして
知らない読者には通じないし、通じたところで面白いわけでもない……岸本流ネーミングは
隙を生じぬ二段構えである。 クソ八が使おうにも訓練しなきゃ、ヘニョヘニョのままだったり、自分の頭に刺さったりしたライトセーバーもどきだが
武士(生身の人間)の骨八が普通に使えているという違和感 【角弾頭】
30話。烏枢沙魔流が闇取引している殺星爆弾。一発で半径1万kmの星が粉々に吹っ飛ぶ。
モブ侍「所持してるだけで流派破門どころか禁錮300年くらう代物だぞ!?」
破門されるのがどんな重い罰か分からず、どうすれば死ぬか分からん侍を300年閉じ込めるとかそんな温い事ですませていいのかと疑問に思わせる。
その兵器が危険物として取り締まり対象となるなら、牛若丸を見る限り上位のサムライは惑星を破壊する事も可能みたいなんですけど、こいつらは野放しで良いんですかね…?。 八丸「星を砕いた!?」じゃねーんだよな
おまえだって他力本願とはいえ衛星粉砕してるじゃーん
やはり侍の存在は規制されるべきでは? あの侍魂って餅みたいにスッっと一欠片摘めるのに驚いた 【八丸の住んでた星】
主人公である八丸の住んでた星
これがなんと30話以上経った現在においても作中で名称が出て無い、衛星には無雲と名が付けられているのに 「設定してあるけど出さないだけ」じゃなくて
「考えてないんだろうな」と思えるのが悲しい>八丸の住んでた星の名称
自分が関心ないところにはとことん無頓着な作者だからな・・・・ >>184
義常って回想だけで見て突っ込み所異常にあって困るわ >>211
そのシーン、「スッ」三連発なのもひどい
【スッ スッ スッ】
27話16ページ〜17ページにかけて3コマ連続で(それぞれ違う動作に)当てられた擬音。
岸本先生の擬音に対する関心、センス、レパートリーのなさをこれでもかと訴えかけてくる名場面である。
読み返してて引っかかったんだけど達麻の師匠の
「侍なら侍らしく何時もひと振りを乱さぬよういなさい」の、「ひと振り」って何ぞや
文脈からは立ち居振る舞いぐらいの意味にとれるんだけど
そういった意味での「ひと振り」は寡聞にして俺の語彙にはないんだけど…… >>143
普通の漫画なら「師匠はかつて姫を失って
とりかえしのつかないことになった(ことが
広く知られている、弟子の知らない過去がある)」
ことをほのめかしたんだな、伏線だな、と
思う台詞でそう受け止めてたけど、だんだん、
単に話題を打ち切るための言葉でなんの含みも
なかったのかもしれないと思えてきた。 【無雲】
八丸の住んでた星(名称不明)の衛星。
アタにより隕石として八丸の住んでた星(名称不明)に落下するも、八丸が使った大気剣により消滅する。
……これのジャンルってファンタジーじゃなくてSFなんですけど、
あの後の八丸の住んでた星(名称不明)の潮汐とか大丈夫なんですかね。
(惑星の大気を滅茶苦茶な使い方する大気剣の時点で何も問題無いのもだが……アレって地表の何もかもが吹っ飛ぶだろ) 話的には故郷の町から旅立って途中の茶屋で飯食ってから町外れの荒野でバトロワ
ってのでも成り立つスケール感の無さとか 【義常】
29話。回想において登場した三打の父親。300年続いた紗那家の当主。
弁形の陰謀で妻は殺され、自身は散体に追い込まれる事となったキャラクターだが。
「お前は昔から信用のおける奴だ」とくっそわざとらしい台詞で読者を失笑させるとか
2%の可能性に賭けて我が子を切腹させようという弁形の口車に乗せられる頭の弱さとか
三打に刺そうとした瞬間に妻がワープしてかばってくる不自然さとか
生身の人間の我が子のタックルで押し倒される虚弱さとか
妻が死んだ事を弁形に伝えられただけで散体する精神の不安定さとか
運ゲーを300年の間続けるとか(侍になれる確率は分かるが、その確率を上げる方法は出てこない)
不死身の侍において、当主が代替わりとかどういう方法してるのかとか
侍になっても子供作れるんだ…とか読者に疑問を浮かばせる。
角弾頭の発射キーが義常の鍵なので、あの親父は烏枢沙魔流と闇取引してたのでは?と読者の一部に推測されている。 >>219
ほんまこのキャラ岸八の考えてなさの象徴やね
やりたい展開が先に来てるからキャラの関係やら諸々の整合性なんて気にもしてないんだろうね >>97
【侍】
脳すらも存在しない100%スライムサイボーグボディになったのに、
こういうのに付き物のアイデンティティ問題ついては作中キャラは一切悩まない。
八丸とかこいつらは自意識がちゃんと自分の物かについては悩まんのか?。 【雑魚共は排除されたな無駄が省けた】
24話、バトルロイヤルが終わったのを見た弁形の台詞。
そりゃバトロワなんだから当たり前だろ、この開催者バカだわ・・・と嘲笑された台詞。
この後も弁形は事ある毎に無駄、無駄と言っている。多分岸本先生流のキャラ付けか、岸本先生が深刻なボキャ貧かのどっちか 【達麻の目】
岸本先生の都合によって見えたり見えなかったりする。
模擬戦を提案しといて「何があった視覚野に情報をくれ」という台詞には読者を落胆させた。
真の姿を開放して明かされた設定では、リアルタイムの情報量を処理しきれず相手がカクカクのポリゴンめいた姿に見えるという事だが……これって物凄く高度な情報処理されてないと無理だろ…… >>223
八丸のやってたゲームがパッド操作の2D格闘ゲームだったりで
岸八の根本的な知識が足りてないようにみえる >>197
31話。弁形の基地の中で自称「銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千」が放った
腕をロケットパンチがごとく飛ばし、その腕を遠隔操作して標的に当てるという軍荼利流の技
相変わらずのネーミングセンスの低さに読者を失笑させたが、技名以外にも問題が多く
・無駄にコマを使って飛んで行くのを描いてるせいでスピード感が全く無い
・その後の罠に捕らえられた所で使った方が見せ場として効果的に思えるのに使う場所がおかしい
岸本先生の劣化っぷりがこれだけでも如実に出ていると言える
32話において再度発射されたが、描写を見ると2秒間で50mぐらい飛んでいてかなり遅いのが分かる
腕一本無くして(遠隔操作できるにしても)使うメリットがあるのかどうか、作中で遠くにある物を動かすならともかく、遠くにいる敵を攻撃するのにはデメリットの方が大きいように見える 【モブ姫】
1.アンの事。
外見に華が無ければ、吃音設定のおかげで会話にも混じり難いという二重苦。
最近(32話現在)マジでモブと変わらんレベルの扱いである。
2.見下星に居た「話が違う!」と言ってた侍の姫の事。
読者の一部から好評。 なんか【ヒュガ】だか【シュガ】だかいう謎効果音についての解説はありませんか!? 【違う ヒュン ボボボボボ バカッ ザン ズン】
26話、ミサイルの雨が降り注ぐ中、前方数十mにいる巨大ホルダーを唐竹割りにして
後方十数mにいる骨河の懐に迫る八丸(ここまで一瞬)の図。
ほぼ全ての読者が起きているアクションを理解できずに困惑の渦に飲まれ、
飲まれながらも何とか解明しようとサムハチスレでは涙ぐましい努力が重ねられたが、
ついぞ納得できる解釈は導き出されなかった。
翌27話に作中で何らかの説明がなされると期待する向きもあったがそれもなかった。
言語能力、キャラ造形に続き構図・コマ割り・ネーム力における岸本先生のセンスの
欠如を広く知らしめた一幕である。 主人公 病弱(侍になったことで解決しキャラクター性を失う)
猫八 盲目(外部から視覚情報を得られたり戦闘中はローポリで見える設定によりキャラクター性を失う)
アン 吃音(その特性上喋らせづらいためほとんど台詞がなく空気になりキャラクター性を失う)
竜 健忘症(直前のことすら忘れる設定ではどうしても喋らせづらく最近は普通に覚えてる感じになりキャラクター性を失う) 【願望】→”SF”が描きたかったんです!
【願望2】→○○を「サムライ8」に出せたらいいなぁって
【不意】→話が違う!!
【提案】→○○君が作画するなら僕が原作をやるよ
【発送】→まずは○○たちが宇宙に出ます!
【確信】→○○のノウハウを全部ブチ込んでるので順当にいけば○○を超える作品になるはず! 【奥八】
2020年最初のジャンプの表紙における八丸の立ち位置を表した呼称。
あれほど序盤に忖度されたあとで現在のこのジャンプからの扱い、岸本は何を思うのか…
http://i.imgur.com/bkPTh47.jpg >>237
岸八「話が違う!」
編集「タイムリミット」 >>237
これ公式?
個人的には崖っ八と呼びたいな
後ろは崖かもしれんし 【バトルロワイアル】
見下星で行われてる。優勝者は賞金10億手に入るとの風聞がある。
その実態は参加した侍の鍵を抜き取り他者に売りさばく詐欺であり、弁形の部下もサクラとして紛れている。
八丸達が参加した時には、全参加者1500人のうち、750人が弁形の部下だった。
1回開催するごとに数百人の侍が行方不明になるというとんでもない状態なのだが、作中で弁形のやってる事は詐欺師程度の扱いで、
自称「銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千」が少数の部下を連れて調査に来る程度。
それも【角兵器】を所有していた方が重い罪(モブ侍の反応から)になるとか、この世界の侍の希少度とは一体。 【都合のいい解釈だな】
29話で達麻が弁形を糾弾した時の台詞
あなたのクソ弟子は「失望されたかどうかはオレが決める事にするよ」とか言い出す奴ですよ 【弁形の部下】
31話。角弾頭発射口を見て「弁のヤロー!話が違うじゃねーか!」など悪態をついている。
前の話で骨河が、手下は弁形から鍵を持たされていると言っており、
これは洗脳されて従えられていると認識していた読者は困惑した。 SFっつうなら、なんちゃって科学でも良いから理論説明すべきと思うんだが
あの中身スカスカサイボーグって知りたい事殆ど分からないよな 【2020年1月1日】
サムライ8連載開始から初めての正月。
最初で最後の正月となるかは今後のジャンプの忖度次第 【キッ】
28話、「八丸、あまりちょろちょろせず〜」のコマで八丸と早太郎が達麻の背後で静止する擬音。
いや、その軌道、その噴射炎でそこに静止することはできねえだろ。
宇宙空間における慣性の働き方も理解していない人間に「これが宇宙戦か!」などといった台詞を
書いてほしくはないのだが。 >>249
おお!懐かしい代物だなぁ
あれから何年経ったんだろうか >>253
ジャンプのドベ1はサム8枠にでもなったのか? 【頭を下げて詫びる姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ】
29話、作中における「侍らしさ」にようやく言及した重要な発言。
骨河(三打)の変わり身の早さを非難するモブ侍も「侍ぶって土下座かよ」と
土下座=侍らしい行為は否定していないので八丸個人の感覚でもないようだ。
だとすると、見下星のバトルロイヤルに志願した八丸に対する達麻の
「らしくなってきたな」とはなんだったのかという疑問が浮上するのだが……。 【次はプランCだろう】
30話8ページ目の最後のコマ。
頭部を前後にパッカーンした八丸と千隊長が露出させたお互いのメモリーユニットを
ケーブルで接続しているグロテスクな絵面に読者の阿鼻叫喚がこだました。
俗に言う「寄生虫の交尾シーン」である。 >>255
【頭を下げて詫びる姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ】
29話、作中における「侍らしさ」にようやく言及した重要な発言。
骨河(三打)の変わり身の早さを非難するモブ侍も「侍ぶって土下座かよ」と
土下座=侍らしい行為は否定していないので八丸個人の感覚でもないようだ。
だとすると、見下星のバトルロイヤルに志願した八丸に対する達麻の
「らしくなってきたな」とはなんだったのかという疑問が浮上するのだが……。
なお主人公様から侍らしいと評価される土下座してこれまでの所業を詫びた骨河(三打)だが、
続く31〜32話において、弁形から命を助ける代わりに八丸達を斬れ、との言葉に裏切るかどうか割りと本気で迷っていた。
モブ侍が骨河(三打)は信用ならないとモブ視点での正論を言っていたが、それがただの正論じゃなく骨河(三打)の本質を八丸より理解した上での正論になってしまった。 >>257、おまえはネタを詰め込みすぎる……(達麻っぽく)
そこはねー、こっちの見出しで扱ったほうが適切かなって
【親の仇を討ちたい気持ちに偽りなんかあるわけねェーだろ!】
30話、骨河(三打)を疑うモブ侍に対する八丸の反論。
なお、偽りなんかあるわけねェーはずの骨河(三打)の気持ちは
乗り込んだ先で親の仇を目の前にした瞬間あっさり揺れた模様
(というかガチでもう1度弁形につこうとしたが、竜が事態を打開したため
思い直しただけである)。
結果として八丸の人を見る目のなさを知らしめるセリフとなった。 【親の仇を討たせてくれてありがとう!八丸】
33話。八丸に向けての三打の感謝の言葉。……八丸何かしましたっけ?
というか弁形まだ生きてるし(詐欺やら角弾頭所持の罪でも禁固刑数百年程度)仇を討ってるのか……これ……。 【AI陪審員】
33話にて、自称「銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千」が放った言葉。
「AI陪審員裁判で審議は30分で終わる。一応、答弁は認められてるがあまり参考にされない」
岸本先生的には、AIの絶対無謬性からの公平な裁判をやっている設定だと思われるが、
ディストピア盛り盛りの暗黒裁判しか想像できない読者が続出した。
何故にAI裁判官じゃなくてAI陪審員にしてるのかは謎である。 AI「有罪」
主人公「そんな馬鹿な!?」
モブ達「AI様は絶対に間違えない」
こんなんしか想像できないんだよねw 【今まで竜が斬ったのは悪党の侍だけ…大丈夫のハズだ】
強盗殺人を連続でかましてる設定の竜と三打に対する作者のフォローだと思われる
しかし初登場時に
三打「いつも通り女以外全て斬れ」竜「分かった」
そこから、いきなり隣の三打に斬り掛かるという出落ち芸かましてるんですがこいつら
あんな事やってるのに悪人しか斬らないとか器用な事できるんですか?
つーか、その後にも達麻に躊躇なく攻撃してるし、悪党しか斬らないとか口からデマカセだと考えられる
そもそもこいつら基準の悪党ってどんな存在なんですかね? 【ウィンク】
20話〜33話続いたバトルロイヤル編の総決算。
見下星に接近したキーホルダー鬼若丸に加え、弁形が付けた惑星への傷痕で、まるで惑星がウィンクをしているかのように見えるコマが完成。
見下星に来た最初に星の全景から3コマアップを繰り返したり、これまでに骨河と竜がウィンクで合図を繰り返したのはこの為だったのかと読者を騒然させた。
「あの雲の形が○○に似てるね!」と言われる並みに心底どうでもいいオチに脱力するしかなく、
岸本先生の意図を理解した読者からは「で?」「だから?」などの感想が寄せられている。 【健忘症】
サムライ8の登場キャラクターの一人、竜に付けられて「いた」設定。
初登場時、相方の三打(骨河)から言われた事を一瞬で忘却して聞き返すのを連発するという行為に読者は衝撃を受けた。
当然の事ながら、そんな設定で他のキャラとの会話を自然に出来るはずがなく、回を重ねるにつれ健忘症設定は有名無実化していった。
何でそんな設定付けたの? >>259
例の【話が違う!】の回だと
声がデカいから目立ってたが実際は走ってただけだったな >>265
他人の切り開いた道を先頭切って走って罠にかかって
みんなにここは危険な部屋だと教えてたぞ >>260
>>261
ディストピア作品にありがちな存在にしか感じんという
AIに無実の罪被せられた奴が目に見える >>264それで思ったが
【アン】
外見に華が無く、黙っているとモブと見分けがつかない
吃音設定のせいで喋ると話のテンポを悪くする
性格は引っ込み思案なのか、物怖じしないのかよく分からず
キャラ付けの回想は読者に不評(というかその前の話で八丸が覚醒したかと達麻に言われてるのにアンの回想に入るとか、ストーリー的におかしい)
主人公、師匠に次いで失敗してるキャラクターだと言わざるを得ない 竜にしろアンにしろ出オチにしかならないキャラ付けを案の定持て余してんのホント笑う >>262
こっそりカツ丼うどん食ってきたり
無銭飲食したり
猫被ったりするのが悪党なんやろなぁ 【コソコソ何をやってる!?】
33話において、密談してる弁と三に対し、自称「銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千」が放った言葉
実際にコソコソという彼岸島みたいな擬音を出しており、アイスデブ先生味を感じるキモ傘が居たり居なかったりするとか 【よくやったぞ元祖早太郎!】
33話。義常のキーを抜く事を手伝ったミニ早太郎を褒める八丸の言葉。
このミニ早太郎のファインプレーに対し
「いきなり現れたようにしか見えないんだが移動してる途中経過ぐらい描けよ」
「鍵を引き抜くのを手伝ったのか?鍵引き抜きを妨害してるようにしか見えないんだが、何回か見直す必要あったぞ」
……読者は手厳しかった。 >>263
>「で?」「だから?」などの感想が寄せられている。
随分好評な感想だがどこの話だろうか
大部分が「ふざけてんのか岸八」みたいな侮蔑だったが 【…義常はオレに無いものを全て持ってやがった!だから欲しかったのさ】
義常とその妻を謀殺し、遮那家を崩壊させた弁形が33話で語った動機。
名門遮那家の当主から最も信頼される部下の地位や名誉を捨て辺境で詐欺師をやり、
金は詐欺で稼いだ物なので奪っておらず、義常の嫁は自分で殺し、部下は詐欺師になってから付いてきてるもの。
・・・こいつが手に入れたのは義常の息子の三打とキーホルダーの鬼若丸だけである。
全て欲しかったとか言ってるのに、キーホルダーの廃棄惑星で詐欺やりながらチンピラ大将やってるのはどういう事なのかと。 欲しかったのさ、でなくて
汚したかったのさor壊したかったのさ、の方だよね
こういう細かい台詞回しもちょこちょこあかんよなこの漫画 【お前が仇を討つためなら命をかけて助けてやる】
33話。三打が八丸に向けてした約束。
侍らしく土下座して仇討ちしたいと言っていたのに、
その親の仇から「仲間を切れ」と言われたら、やるかどうか本気で迷っていた奴が言っていい台詞ではない。
心に響かんな、言葉が軽い。 【今ここで……オレに10億を寄こすなら助けてやる】
33話で、捕縛された弁形とコソコソ話していた三打の提案。
ここから弁形を助けるには『三打一人で、その場に居る侍を全員散体』しなければならず、
少し考えただけでも不可能なのは分かるのだが、弁形は何故か全面的に信用。三打に斬られた時は本気で驚いていた。
……作者のやりたい展開に持っていくためにキャラクターの知能レベルを大幅に下げているとしか思えない。 【そうなる前にオレがお前を救ってやったんだ】
33話において、義常を散体させた事を正当化する弁形の言葉
「完璧を求める義常にしごかれた仲、お前が侍になったとしてもいずれ潰されていた」と語っている
自称【銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千】は【また都合のいい解釈だな】と侮蔑も露だったが
【義常】の項を見る限り、あの父親はあのまま生きていても息子の害にしかならない可能性が高そうであるが >>278
弁形って何であそこまで骨河に温情かけたんだろうな?
まとめサイトのコメント欄にある、肉体関係にあったから以外で説明がつかんのが酷い >>279
2%の可能性にかけて息子を刺し殺そうとする親父だし
もし三打が侍になれたとしても絶対修行と称した虐待しそうだよね 【そんなことはない! お前は――私の子だ!】
29話、義常が三打(骨河)を切腹刀で刺そうとする1コマ。
なのだが、素人目に見ても切腹刀の持ち方がおかしい。
短刀をまっすぐ前方に突き出そうとするときに手首をそんな外側に捻ったりしないだろ。
え……これ岸本先生がネーム描いてるんだよね?
NARUTO後期、他がどんなに貶されていてもアクションの正確性だけは評価されていた
先生の仕事とは思えない劣化ぶりをわりと深刻に憂慮するのだが。 【お前は物事をあせりすぎる】
7話、うまくいかないライトセーバーもどきの制御をあきらめて
鎧の訓練を始めたがる移り気な八丸に対して達麻が呈した苦言。
「インタビューで岸本が『序盤は我慢して読め(意訳)』っつーから
我慢して読んでたんだけどいつになったら面白くなるんだよ」などと書き込む
根気のない読者には、こう返すことが訓練された読者の“義”とされている。
ちなみに達麻の苦言にもかかわらず八丸は鎧の訓練を勝手におっぱじめ、
やはりうまくいっていなかった。
人の話を聞かないリアルなクソガキ描写はうまいんだなあ、この作者……。 >アクションの正確性だけは評価されていた先生の仕事とは思えない劣化ぶり
左逆手抜刀からの自分の右腕切断からの握りを変えて自分の首ちょんぱ
の時点でかなりありえないアクションなんだよなあ
【左逆手抜刀術】
2度のVS竜戦で見せた八丸の妙技。
何が妙かって、納刀時には上向きであるはずの刃が抜刀した瞬間下向きになるという、
ものの道理に真っ向から反逆するそのロックな精神である。 【こんなこと言えた義理じゃねーのは分かってる! けど…すまねェ! オレに力を貸してくれ!】
29話、両親の死の真相を知った骨河(三打)が八丸達に仇討ちの助力を懇願するセリフ。
モブ侍が否定的な中、八丸は骨河(三打)の「頭を下げて詫びる姿」を評価して協力を表明するのだが、
一読してお分かりのように、骨河(三打)の発言は謝罪ではなく要請である。
謝罪に見せかけて図々しくも要求する姿、俺にとっては一番卑怯者らしく見えるよ。
→関連語句【頭を下げて詫びる姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ】 【大威徳流 装甲外技】
27話で弁形が他3流派の「装」と同時に披露した技。
外殻を変形させて腕を生やす(おそらく腕以外の身体パーツも生やせる)。
敵が4本腕になるというシチュエーションにとある打ち切り漫画のファンが
反応したとかしないとかんぁ…へへ…。 【今さら卑怯者が侍ぶって土下座かよ】
29話、弁形を討伐/捕縛する算段を講じているさなか、
骨河(三打)に仇討ち(=弁形の討伐/捕縛)への協力を要求されて
やることは一緒なのになぜか難色を示すモブ侍のリアクション。
ええ……(困惑)。
卑怯者の思惑通りに動くぐらいなら惑星に閉じ込められたまま(当時の認識)で
いることを選ぶのが侍らしさなのだろうか。
犯罪者・卑怯者・裏切者の三拍子そろった哀れな子羊にも救いの手を差し伸べる
聖者八丸様との対比のため不合理な言動を取る……それがモブの“義”。 【ただの刀で侍の鎧は傷つかねェ!】
……の、はずが、ダルメシアンモードの達麻が弁形を鎧ごと寸刻みにしているシーンの得物は
侍魂ソードには見えない。
結局、作中、ただの刀で侍の鎧に傷つけられていない例は八丸1人なのでむしろ八丸のほうが
例外なのではないかという疑惑すら持ち上がるのだが……。 【角弾頭を止めないとあの船(洋犬)も壊されて仲間探しもできなくなっちゃいます】
31話、「あれ? 八丸達はバリアで守られた弁形の旗艦に乗り込んでるから
(見下星に向かって発射される)角弾頭を止める積極的な理由ってすでになくね?」
と気づいた作者が急遽用意した言い訳。
えーっと、まずホルダーにとっての死が明示されていないので
(1話を読む限り、粉砕されても侍の「つなぐ力」さえあれば再構成可能に見える)、
どこまで損壊すると修復不能になるかが不明瞭という問題がありまして……。
そこをクリアしても見下星から見て弁形の旗艦の裏側に洋犬を回り込ませれば
それすら必要なくね? とか
弁形の旗艦もホルダーなんだから、弁形を倒して旗艦の柄骨を奪えば
少なくとも別の移動手段がある場所までは移動できるんじゃねーの?
とかですね……。
論理破綻したシナリオの粗を取り繕おうとして設定に後ろから刺される姿……
俺には一番サムハチらしく見えるよ。 【間に合ったな】
34話、すんでのところで苺という名の女の子を星の爆発から救ったときに
花一という猫侍(見た目は犬)が放ったまさかの台詞。
女の子視点だと、家族や友人も住んでいた星ごと吹っ飛ばされていて、全然間に合っていない。
もちろん花一が「家族を救うことができなくてすまない…」などと謝ろうものなら散体しかねないので
侍である身としてはこのセリフで合っている。
あれ、よくできてるよ、これ。
自分が出席しなければ始まらない会議に遅刻した時などに、堂々とこのセリフを言おう!
待たされた方からすれば、1mmたりとも間に合ってないが
当事者からすれば十分間に合っていることになるのでセーフ 何をもって間に合ったとするかは俺が決めることにするよ
だってそれが――侍だからな ってことだな!
うーんこのほとばしるサイコパス臭 普通は「角爆弾を止めることができなかった」「君しか助けられなかった」
みたいになるけど岸八は普通じゃないから「間に合ったな」になる あの惑星のとってつけたような生活描写とか失笑ものだったんだけど
何か用語にできないかな >>293
弁ばかりが「都合のいい解釈だな」って責められるのおかしくね?
サムライすぎるだろあいつ 【いい「勇」を見せてくれる!】
静寂の千が八丸を褒め称えた台詞。
主人公のすごさを描写できていないのに周りのキャラに台詞だけで持ち上げさせるという手法はクソ漫画にありがちなことだが、
サムライ8は作中でキャラのステータスを開示し、千が高く評価していた八丸の「勇」は実際にはたったの8しかないということを読者に見せつけた。
類義語として【拙者より早く…】【八丸 こいつのセンスはオレより上だ…】がある。 ここまで作劇に寄与しないっつーか作劇の足を引っ張る
ステータス可視化は初めて見たかもしれんw 今週「アンとの勇」なる不可解なセリフがあったが、
>>300この時の千が言う「いい勇」がすでに「アンとの勇」=姫の祈りによるパワーアップの事を指していたのかな
だとすると、翌週八丸のパワーアップの理由を描くべきところで
なぜかアンの過去回想が始まった理由が(納得はいかないまでも)分かった気がする
ほんと「勇」ってなんなんだよ
せめてそれくらい意味を固定して描けよなぁ よく叩かれる小説家になろうとかの作品も、ゲームみたいにステータス画面出すことを馬鹿にされたりするけど、なろう作品のステータス表示のがまだ意味あるんじゃないのって感じだな… ステータス表記ってのは自己紹介用にやってて
このクソ八みたく30話以上たってからやる事じゃないからな
なろう小説以下 【引力】
高ければ高いほど色んなイベントに遭遇する可能性が上がる、イベント発生率に関わるパラメータ
ラブコメ主人公は総じてこのパラメータが高そうである…リトさんとか成幸とか 星一番の引力を持っていたムジン様が強制負けイベ引いたのは必然だったってことだな!
だからさあ・・・・既存の単語に別の意味乗っけるのやめろよ岸本・・・・ >>209
なお所持していた弁八は200年に減刑された模様 今週あのなんのテコ入れにならなかった大会編が違法なものだったと言われてたけど
当然そんな大会で稼いだ10億は没収されるんだよな?
あとあと「だが我々には恥丸が稼いだ10億がある」とか言い出さないよな? 岸本の倫理観を信じるんだ
きっとやってくれるさ(何をとは言わないが) 【うどん】
侍やホルダーが変形・融合・分離する際に発生する触手状の物体の俗称。
転じて侍やホルダーの構成素材の俗称としても用いられる。
由来はもう見たまんまなので他に言うべきこともないのだが、
このことからカツ八が食べたカツ丼とうどんセットの「うどん」は
一般的なそれではなく俗称的な意味の物体だったのではないかという説が
密やかに広まっているとかいないとか。 【そうとも言えるしそうでもないとも言える】
35話。登場した不動明王の台詞。
相手の言葉を受け入れつつもそれをうやむやにする。サム八最強のはぐらかし語録。
なお不動明王はこれ以外にも質問をはぐらかす台詞がやたら充実している。 創造神ポジションのキャラをわざわざ登場させといて
片っ端からはぐらかさせるだけとかもう何のために登場させたんだよってレベル
作者の作劇意図が異次元すぎる・・・ あの台詞って地味に日本語おかしいよね?
「そうとも言えるしそうでないとも言える」じゃなくて
「そうとも言えるしそうで【も】ないとも言える」だから うん、おかしいな
語録使ってる読八たちに結構な割合で【も】抜きする人がいるのは
そっちのほうが日本語の文章として正しいからだしな
ただ岸本の日本語がおかしいのは今に始まったことじゃないんだよねえ・・・・ 何気ない事だが
不動明王の顔造型で口がひんまがってるのって不動明王像に忠実なんだな、変な所はしっかりしてるのね
原典では他者の迷いを断つ、悟りの仏様なのに
はぐらかしで他人を迷わせて、自身は不完全さに固執する迷いっぷりだけどな! 正確性を追求するポイントがちがーう!
そりゃ造形面でも正確であるに越したことはないけどさぁ
こういうとこがズレてんだよね、ズラしじゃなくてズレ 【そうとも言えるしそうでもないとも言える】
35話。登場した不動明王の台詞。
八丸は箱の鍵なのか?という達麻の質問に対しての返答……返答?
相手の言葉を受け入れつつもそれをうやむやにする。サム八最強のはぐらかし語録。
なお不動明王はこれ以外にも質問をはぐらかす台詞がやたら充実している。
そうとも言えるしそうで「も」ないとも言える、と岸本先生の日本語のおかしさが出ていると評判 【角弾頭の件が高くついたな、向こう200年くらって以後も監視付きだ】
34話の冒頭で弁形に言い渡された言葉。
モブ侍「所持してるだけで流派破門どころか禁錮300年くらう代物だぞ!?」
とのはずだが-100年されてるのはどういう事かと読者の一部は疑問に思った。
この事については「角弾頭は所持していれば禁固刑300年だが、使おうとしたら200年になるのでは?」という考察がある しかし発射は阻止されたわけだから逮捕時点では弁形が「所持」してたはずなんだよなあ>角弾頭 【だが安心しろ…大気剣を会得するには全ステータス900以上必要だ…カリスマ以外のな】
34話。自分のステータスを見て「あ!オレのカリスマ…0!?」と驚く八丸に向けた達麻の台詞。
「安心しろ…大気圏を会得するにはカリスマは必要ない…全ステータス900以上必要だがな」
の方が自然な台詞だと思うのですが、岸本先生の日本語能力の低さに読者は呆れるしかない。
ちなみにこれを言っている達麻のステータスだが、何と勇の値が100しかない。全ステータス900以上必要とは一体…?
しかも能力が段違いのはずなのに、八丸に後れを取る描写のせいで矛盾が発生している >>319
弁刑はその話で銀河連邦とやらに首だけで収監されることになったんだけど
収監があるということは裁判なり捜査なりがあってしかるべきで
弁刑は引渡しの段階で200年とその後の監視確定
さらに裁判だか白州だかに引き出され100年上乗せされ300年食らうこともありえる
という話じゃないの?
宇宙広いから収監に来たサムライが判決まで下す保安官式なの?
岡っ引きとか奉行所とか無いの?
こんなに疑問はあるけどさらっと単行本でどっちも200年か300年に改訂されるの? >>323
AI陪審員が30分で裁判終わらせるって、黙八が言ってたから…
精神的に折れると死ぬのが侍なのに、刑務所にブチこんで何か更生できるのか?と思うわ >>324
延々サムライ8を読まされると心が折れて散体しそうだがな 自分の間違いを認めた犯罪侍「お、俺は何て事やっちまったんだ!」→散体
死なないように更生させるってムリでは? 【ステータス】
34話、免許をダウンロード中の八丸の前に表示された。
腕力、素早さ、知力、技量センス、引力、キーホルダー、勇、カリスマの八項目がある。
・腕力、素早さ、知力はまだ分かるが、センスやカリスマなど数値化できるはずがない物を数値化してしまう。
・比較対象が悪い(「設定的」には有数の強者の達麻と比べても意味が無い)せいで八丸のステータスが平均的な侍と比べて高いのか低いのかよく分からない。
・スピードの桁が二つ違うのに、達麻が八丸にスピードで遅れをとる描写のせいで矛盾してしまう。
・達麻のステータスに付いている(不)とは何なのか?
などこれだけで多数の突っ込み所が発生している。
達麻の「金剛夜叉流免許皆伝」という肩書きが長すぎてステータスの横にはみ出す不恰好さも失笑ポイントが高い。 >肩書きが長すぎてステータスの横にはみ出す不恰好さ
あれ見たとき変な笑いが出たわw
ステータス画面のレイアウト1つ満足に仕上げられないとかどんな駄ゲーだよって >>322
達磨の勇が少ないのは姫を失ってるからじゃね
多分。。 >>326
更生しないからこそ二百年刑務所にぶち込んだ後は出所した後も監視付きなんだろう
……禁固刑とか無意味では?
重犯罪者には記憶データ書き換えて強制的に真人間化の方がSF的には良いのではなかろうか 本スレでも少々話が出たが
あの世界の法律ってどうなってるんだろうね
キーホルダーの廃棄惑星でバトロワする→許されない
犯罪者から10億円奪う→許される 【不動明王】
別宇宙からやってきた情報集積体。
八丸と達麻の前に出現し、カーラの目的、美意識、宇宙に生命を作った事を語り、達麻の質問に対する返答などを行った。
正にサムライ8における神と言っても良い存在なのだが……
「私がこの宇宙へ来た時、ここは完璧な均衡を保った世界だった」と言葉のチョイスが悪く、
一部の読者から、完璧な宇宙を好き勝手に作り変える外宇宙の侵略者と見做されたり、
「私が造り名付けたプログラムであり、「美」の概念だ」などと美意識を語っても、
崩れ歪んでいる不完全な存在の何がどう美しいのか読者には伝わらず失笑されたりしている。
しかも……
達麻「では!八丸は紛れもなく箱を開ける鍵なのですね!」
不動明王「そうとも言えるしそうでもないとも言える」
達麻「どういう事ですか?」
不動明王「この世界に絶対はない」
という会話を初めに『質問の大半をはぐらかす』という突っ込み所しかない事を行っている。
当然のように読者は不動明王の言葉を理解できるはずがなく、作中キャラの達麻と八丸すら理解が及ばなかった。
……不条理な侍システム(それに適合した侍達は読者に良い印象を与えない言動をする)を作り、登場前から読者の好感度が低いキャラだったが、
いざ登場したら、はぐらかしを超えたはぐらかしを行うとは誰も思わなかったに違いない…… ネタ的には無敵語録を大量に生み出したありがたい存在なんだ 不動明王「サムハチ宇宙はワシが作ったったwww」
読者「知りたいのはそこじゃねーよ!」
ここまで無駄な説明回があっただろうか・・・ 全く読んでないのに話題の端々から湧き上がる謎の根明感で好きになってしまう 【あ!オレのカリスマ…0!?】
34話で自分のステータスを見た八丸の驚きの台詞。
「ああ、確かにこいつはカリスマ0だよね」と読者を納得させた。
しかし人を引き付ける引力との違いがよく分からない、運命的な出会いはよくするがカリスマが0なので離れていく・・・もはや呪いか何か? 八丸のカリスマ0には納得だが達麻のカリスマ2300には納得できねー
達麻に自己投影してるからって盛りすぎだろ岸本 ふわふわした物言いで聞いた事をはぐらかしてるだけなのに
あの不動明王ってカーラに対してだけはやけに断定的に喋るのに、何かを邪推してしまう 分かる
「カーラを悪役に仕立て上げようとしてない?」って勘繰りたくなる ・台詞が悪くて悪人に見える(ここは完璧な均衡を保った世界だった〜)
・美意識に共感できない(不完全な物の何がどう美しいって感じるんだよ…)
・出てくる侍の大半が好感度低いので、そんな侍システム作った不動明王も好感度低くなる
あれでカーラの魔の手から世界救えって言われても、って感じだわな
カーラ配下のアタ達が無辜の民を惑星ごと木っ端微塵にしてるけど
あれもとってつけたような描写で空々しいだけだったし 【時間とは相対的なものだ。それに今の私は生きているとも死んでいるとも言えるパラドックスの中にあり、お前の見方次第で決まる】
35話。不動明王の年齢を尋ねた八丸に送られたはぐらかし。
自分の年齢すらはぐらかす不動明王の曖昧っぷりに読者の大半はビビる事になった。
「パラドックスの意味分かって言ってる?」
と原作者の知識を疑問に思う読者まで存在する。 >>322
>ちなみにこれを言っている達麻のステータスだが、何と勇の値が100しかない。全ステータス900以上必要とは一体…?
さすがにここはフォロー入れてきたようだ
他の部分にはノータッチなんやけどなブヘヘヘ >>342
ステータス下がれば威力も下がるなら
ダルマより遥かに低いステータスの八丸が衛星破壊できたのは一体・・・? 技をダウンロードしたから?
反動を八丸にも分散したから?
どっちにしてもなんだそれって感じあるし
そういう技反動のふりわけや
技だけの限定ダウンロードがあるの?って感じが
なるほど面白いな!ってならんのは・・・なあ 【心眼】
1.外形的な情報によらず物事の本質を見極める力。
2.未来視。
サムハチでは両者の意味で用い、なおかつシームレスに使い分けるので注意しよう。
対処法? 読者も心眼を鍛えるしかないんじゃない? ライバルを敵のアバターに設定し、自分を褒め称えさせる台詞作るとか
マジにダルマってヤベぇキャラだな 自作のゲームで自分モデルのキャラを褒め称えるセリフってだけでもアイタタタwな所業だったのにな
それを言わせるキャラがライバルモデルときたら真顔になりますわこんなん 「見習わせたいものだ」←まともに指導しとらんのに何を言うか
「心眼で見分けがつく」←竜が鍵だと分かってなかった上に、弁が鍵かどうかAI使って確かめてたよな
毎週ごとに株を下げてるのがすげぇん……
冗談抜きでジャンプ史上最低最悪の師匠キャラ 1話からの失態を列挙すると間違いなく最低の師匠になるよね
北斗の拳のリュウケンとかもクソ師匠だけど、あいつらチョイ役。でもクソ猫はメインキャラっていうね、最終回までどんだけのクソ行動を積み重ねるか予想もできん >>351
リュウケンはラオウに勝ちかけたりちゃんと強いところも描写されてる
本気出して弁といい勝負なクソ猫と比較してはいかん 【流星剣】
会得に必要なステータスが∞という実質会得不可能な最高奥義。
なお「勇――8」「アンとの勇により全てのステータスを8倍まで底上げできる」という情報から、
心眼が足りている読者からは「土壇場で8が横倒しになって全ステータスを無限倍することで
流星剣会得からのぶっぱですね分かります」と、一瞬で見透かされた模様。 自分にしか使えない流星剣をスキルツリーにのっけるとか
あのうどん明王の自己顕示欲ひどくねぇか?あのクソ猫並みだな
そもそも流星牙なんて名前被りあるとかダメじゃん それなー>名前被り
【流星牙】
金剛夜叉流の剣技の一。
会得不能な最高峰の奥義・流星剣とは一字違いだが関連性は見受けられないあたりに
岸本先生のネーミングに対する頓着のなさが伝わってくる技である。 >>354
うどん明王もクソ猫もクソ八も、あんな性格を見るに
うどん粒子に感染するとああいう性格になるんやろな >>354
一応擁護しておくとあのスキルツリーはあくまで金剛夜叉流の免許システムにおけるスキルツリーと思われるので流星剣を載せる載せないは不動明王の裁量下にない(金剛夜叉流の免許プログラムを設計した誰かの仕業である)可能性があるよ
せっかく他流派の侍が仲間にいるんだからそっちの免許システムも見せてくれればいいのにね
もしかしたらステータスシステムからして流派ごとに別物の可能性もあるし 岸八「俺の可愛い八丸を嫉妬させた五空はこんだけのクズなんだ!」
とかやりだす可能性高そうで怖いんだけど クソ漫画的には敵役は読者に好感もたれるって法則がある
倫理観が壊れてる作者の手で読者に悪印象もたれるような言動をさせる=普通の読者には真っ当な事を言ってるだけに感じる 【「そんな事よりまずは一番下の技からだ」「だが…技より先に箱の鍵の仲間だ」】
36話、岸本語でそれぞれ「はい、流星剣の伏線張り終わり!」「はい、次のシーンいきまーす」
という意味の達麻のセリフ。
「わずか1コマ挟んだだけで自分が切り出した話題を自分で流すとかボケてんのかこの無能」
などと批判されたりもしたようだが、
達麻はボケていないんだ、ただ岸本先生のセリフ回しと場面転換スキルがお粗末なだけなんだ。 武士道とは死ぬ事と見つけたり
とか言ってるけど
あの世界じゃ武士とサムライって別の存在だったはずでは >>361
そうとも言えるしそうでもないとも言える 流星剣がステータス∞要求されて使えないけど、うどん明王は唯一使える
……あいつら何でうどん明王が流星剣使えるって知ってんだ?
あのクソうどんって、サム八宇宙に来てからすぐにうどん粒子化して宇宙に散らばってる設定だろ 猫八が姿を知ってるしちょくちょく実体化してるんじゃないかな
芸能人のお忍びみたいに 【観測側が“見る”レベルに達していなければ認識できない】
35話にて登場したはぐらかし明王のはぐらかし語録の一。
「サムハチが受けていないのは読者側が面白さを認識できるレベルに達していないからって
言いたいんですね分かりますハハッ」と、心眼が足りない読者から邪推された。 >>365
超頭の痛いダメ漫画家が打ち切られた時に言いそうなセリフだな 【h粒子(エイチりゅうし)】
ざっくり意訳すると、ヒッグス粒子の説明における「質量」を「重さ」に置き換えた粒子。
「岸本先生は質量と重さを混同しているのではないか」というあるまじき疑問を生んだ
罪深い存在である。 死ぬ事と見つけたり
少なくともサム八の侍ってのは自分の設定した義を破って、勇を失わないと死なないってわけで
クッソ恥ずかしい事じゃねーの?何で誇らしげに言うんだろう 【「死んだ猫か」はたまた「生きてる侍」か、お前たちが決めることだ】
「己が何者であるかは己が決めるものだ」という、まあありがちな決め台詞に
量子論でよく引き合いに出される「シュレディンガーの猫」を絡めた結果、
あさっての方向にかっ飛んだ不動明王の迷言。
「箱の中の猫の生死は観測されるまで重なり合った状態にある」などと説明される
シュレディンガーの猫が、ここでは「猫自身が生死を決める」になってしまっており、
もはやなぜシュレディンガーの猫を絡めた!? というレベル。
岸本先生に量子論は早すぎたのだ……。
「死んだ猫か」「生きてる侍」か、対比する2語の」の位置が合っていないとか、
そこは「生きて“い”る侍」でしょーよ、なんでくだけた表現にしちゃうのなど、
細かいツッコミどころも完備。未だ衰えぬ岸本節には古参読者も感服である。 >>361
今週も武士と侍の違いが無かった事になってる 【キー言語/鍵ライフ値】
あの「札ゲーム」の系譜を汲む日英チャンポン語。
語呂の悪さにいちいち引っかかりを覚えさせることで「台詞にストレスなく読める
他の漫画のありがたみがよく分かる」とご近所でも評判である。 【侍が座って姫がお茶を出す決まりなんて、あってないようなものです、その逆があってもいいとボクは思いますがね】
37話。お茶を入れようとするアンを手伝う五空の台詞。
読者に「あの世界って姫が茶を入れる決まりあんのかよ!?」と驚愕させた。
これ以外にも不条理な点があり、
・八丸達は五空達の宇宙船に招かれた側であるのに、何故かアンが茶を淹れる
・そういう決まりがあるのに、自称精鋭部隊隊長の千の姫は何もしてない
……岸本先生の作劇能力の不自然性がよく見える。 >>372
英語と日本語ちゃんぽんとかブレイブリーセカンドみたいだな >>373
岸本のやつ、「嫉妬する八丸」っていう状況にもっていきたすぎてそこに至るまでの道筋に全く目配りできてないね・・・
サムハチ始まってから岸本の作劇能力の低さを裏付ける事例しか出てきてないが大丈夫なのかこれ >>375
犬侍にキレてた苺とか酷いよな
次の話では五空と八丸の鞘当を品評する骨皮に「大丈夫…そんな風にはならない、差がありすぎるの」と語る(冷静すぎるだろ……)
その次の話では五空のぬいぐるみプレゼントに喜ぶ(お前そいつ自分以外を見殺しにしたも同然の奴だぞ……)
焦点あったキャラ以外の描写ほんっと雑ッ! 【ギン(五空と千の間に割り込む達麻)】
37話。五空と千の斬り合う所に、颯爽と割り込んで両者の剣を止める達麻のシーン。
…何で千も止めたの?一応は仲間の千が斬りかかってる敵なのですがそれは
ちなみにここの構図、斜めってるせいで一目ではやや分かり難い事になっている。
岸本先生のアニメコンプレックスは一生治らないですなこれは。 >>376
そうそう!万事が「雑」なんだよな、この漫画
それでいて雑さも味のうちと言わせる勢いもないっていう 設定やキャラ描写の雑さを熱さでカバーしてるアニメなんていくらでもあるのに
そういうアニメのいいガバガバ部分じゃなくて悪い部分だけを参考にしてパクったのがサム8 >>376
私は冷静なんかじゃない!
冷静だったらあんな所で極自然に集団に溶け込めない
矛盾はしてないからセーフ 【武士道とは死ぬ事とみつけたり】
37話。達麻に向けた花一の言葉。
作中定義では
侍:肉体を完全にサイボーグという素材に変化させた元人間
武士:生身の人間
となっているのだが、作者は設定を忘れてるんじゃなかろうかと読者を疑問視させた。
【侍の前にちゃんとした武士であるべきだ。そして武士の前に……ちゃんとした人であるべきだ】
38話。八丸に向けた五空の言葉。
作中定義では
侍:肉体を完全にサイボーグという素材に変化させた元人間
武士:生身の人間
となっているのだが、作者は設定を忘れてるんじゃなかろうかと読者を疑問視させた。 激痛に耐えて自分の腕を切断し、八丸に斬られた程度で散体した「武士じゃない侍だ浪人だがな」さんが馬鹿みたいにみえるよね 設定はズラすくせに決め台詞はよそからそのまま拝借したせいでご覧の有様だよ>武士道とは死ぬ事とみつけたり 勝手に代表的なセリフパクってしかも意味間違えて使用するとか
葉隠に謝れ岸本 http://i.imgur.com/zITKshv.png
強く当たっておきながらこの態度
俺にはサムライらしく見えるよ 最新号まだ読めてないから評価はさておくとして、また辞典が充実するヨカーン 打ち切りが近くなって話がどんどんクソになっていくにつれて信者が凶暴化していったり荒らしが発生したりと順調にクソ漫画ムーブ貫いてんなサム8 打ち切りかどうかはわからんが話がスピードアップしてるのは確か
それでキャラや話を早く展開し畳み書きたい次へとやってるうちに
話に齟齬と違和感が出て面白くないだけでなく愛嬌もボケも無くなってるのは間違いない
ココで使えるようなパワーワードも出ず 最初の段階で「説明はしない、黙ってついて来い!」と言って矛盾しない描写をして、今のスピードで話を進めていれば、岸八も酷評はされなかったろうな… 長ったらしい説明を抜きにしても土台となる設定やストーリーやキャラがそもそも面白くないから無理だと思うぞ 【知力1100】
達麻のステータス画面に表示された数値。
これまでの言動から達麻が八丸(知力33)の30倍以上も賢いようには見えないため、
読者からは「何かの間違いだろ」「バグじゃね?」と囁かれている。
ステータス可視化の弊害である。 【SF】
サイエンス・フィクション。
科学的な要素に焦点を当てた創作の一ジャンル。詳しい定義は他に譲る。
SFを名乗りながらSFらしさ(詳しい定義は他に譲る)が足りない作品が世に出ると
読者による大喜利が始まるという他ジャンルにはない特徴がある。
スペース・ファンタジーやサムライ・ファンタジーならまだいいほうで、
サムライ・ファック、すごく・不愉快、散体する・ファンたち等々……。
工夫を凝らした語呂合わせの数々には言葉遊びが大好きな岸本先生もにっこりだろう。 ステータスはマジで問題しかうまなかったよな
無限大の腕力、無限大の知力とかいう可能性が生まれたのはやばい それがまだマシな方な気が
キーホルダーが無限大とかカリスマが無限大とか何なんだよ…
カリスマ無限大のうどん明王が方向性の違いで裏切られてるのどういうことかと 常人の値は?平均的な侍は?とか色々疑問あるけど
カリスマとか数値化できないものまで可視化してるのがな……
カリスマ0って出会った瞬間に嫌悪感持たれるレベルじゃねーのかと思うんだが 【アンが急に優しくなった違和感も分かったよ】
38話、八丸の迷推理
八丸にツンツンしていたのは顔見せした時だけであり、ロッカーボール探索からもう従順になっていたはずだが、
アンが急に優しくなった…?最初から優しかっただろうがと読者の大半が思った台詞。 【あ…兄を思い出すのが…つ…つらくなって、兄を…わ…忘れたくて】
アン「だから漬物石にしました…」
一生放置しておくわけにもいかんだろうに、岸本は漬物エアプか?と一部の読者から突っ込まれたりもした。 女侍なんてワードいつ誕生したんだ?
先月幼女が女だから侍になれないとか言ってなかったか? 女でも侍やってる達麻の師匠という前例があるんで
そこは幼女の発言のほうがおかしくね?とは言われてた おはよう! おはよう!
【おはよう! おはよう!】
34話、苺の住んでいた惑星がアタの角弾頭によって吹き飛ばされる直前の日常風景の1コマ。
「悪役の非道さをアピールするための舞台装置」でしかないことが透けて見える
おざなりなセリフ回しが読者の冷笑を呼んだ。 【爆発して死ぬのに? 意味ないよ】
34話、星の死を予言し登校を拒否する(?)少女苺を叱りつける母親に対する苺の反論。
他人の発言を無意味と断じることができる無敵構文であることがサムハチ読者に受け、
サムハチへの改善案、今後の展開への希望、あるいは考察などを述べる住人に対して
「どうせ打ち切られるのに? 意味ないよ」などと改変されて使われたりしている。 【後は…お前に全て任せたからな】
「中ボスは程よく痛めつけておいたから討ち取っておまえの手柄にしろ」という意味の岸本語。
まさかこの後の八丸が主導権を千隊長に委ね、もっぱらリアクション要員に堕するとは
達麻の心眼をもってしても見抜けなかったようだ。
師匠のお膳立てをふいにする、それが流され系主人公の“義”。
→関連語句【おおっ!】 【鬼族】
弁形の種族。
「広大な宇宙を舞台にしてるのに地球人タイプの住人しか出てこなくてSF感ないんだけど」
という読者の声に対して、岸本先生が言い訳程度に用意した異星人種である。
なお、弁形以後の新キャラ五空や苺、苺の母星の住人などは全て地球人類タイプ。
岸本先生には、宇宙を舞台にしたSFのド定番「多様な異星人」など興味がないことが
逆に浮き彫りになった単語と言えよう。 辞典八はすげぇよ
内容の割に続きすぎてるせいでもうどこもかしこも殺伐としてたり散体してるのに… 【二丁剣銃】
金剛夜叉流の銃技の1つ。
二丁拳銃のもじりだが“剣”要素はどこにもない。
語呂合わせは構わないが、なぜよりにもよって剣の字を当てるのか……。
いや、岸本先生にそんな細かい配慮を求めるなど無粋なことでしたね。
なお、この技の存在が明らかになることによって
弁形が装銃技と称して使ったのもこっちの方が近いように見えるのだが、
もしかしてあの時点では二丁剣銃なんて技考えてもいなかった?
との疑惑も浮上。
作者の作り込みの甘さが随所に噴き出す罪作りな技である。 【この世界に絶対はない】
35話、呼んでもいないのに顕現あそばした不動明王様のありがたいお言葉。
不動明王の発言はもちろんのこと、作品内に提示された全ての情報も
絶対ではないので何一つ真に受けてはならないという箴言である。
これによりサムハチ考察勢は駆逐されたかに思われたが、そうはならなかった。
彼らは今日も元気にああでもないこうでもないと考察を重ねている。
【この世界に絶対はない】別バージョン
WJ2020年9号発売日、サムハチスレは「この世界に絶対はない」の炎に包まれた!
論拠は消え失せ、前提は崩れ去り、全てのスレ住人が散体したかに見えた!
だが、考察班は死滅していなかった!
……いや、なんで健在なのあなたたち(愕然) 賽の河原みたいなものさ
たとえいつか鬼が来て積み石を崩してくとしても
石を積み続けることはできるし
積むための石は大量に転がってる
用語辞典の中の人もまだ石を積み続けてるじゃろ
まあそろそろ終幕が近いかもしれないが 【大切なものは目に見えぬ。まやかしが本質を曇らせる】
サムハチ宇宙にはびこるカルト心眼教の主要教義。
35話にて登場した心眼教のご本尊・不動明王自らも口にするありがたい真理だが、
そのご本尊がカーラについて問われたとき真っ先にしたのは「カーラのビジュアル紹介」だった。
あのー……視覚情報はせめて後回しにしないとあんたらの教義に背くのでは……?
まあそんなどこかから借りてきたお題目より「俺のキャラデザを見ろォ!」な顕示欲のほうが
強かったんですね分かります。 【「なんだその崩れた顔は!」「何かを崩す…私が最初にやったことでもある」】
35話、不動明王の要領を得ない講釈にぐったりする八丸を叱責する達麻のセリフと、
それを受けてサムハチ宇宙への自身の関与を語り始める不動明王のセリフ。
前後のセリフで単語を無理やり共通させて無関係な話題をつなげる強引さに、
まるで進歩していない岸本先生のセリフ回しのセンスを見てほっこりする古参読者が
続出したとかしないとか。 【自性輪身】
侍魂を消費して自分の分身を作り出す技
……だと思われてきたが、39話にて「艦を自性輪身させて速度を上げる」という発言が飛び出し
読者を困惑させた。艦を分身させる? それで速度が上がる???
岸本先生お得意の「自分にしか通じない設定を他人も共有しているものとして話を進める」のせいで
読者は今日も置いてきぼりである。 「侍」「勇」「ホルダー」その他もろもろ
ここまできて「こういう物です」とハッキリ説明出来る単語が
いまだに何ひとつ無くないかこの漫画・・・ 説明過多なのに説明不足という稀有な漫画
ある意味すげェよキッシーは 【私の小結級ホルダーをこうもあっさりと…。その技…間違いない…夜叉様の一番弟子にして
金剛夜叉流二代目、狛犬のホルダーを連れ流離の一匹狼と呼び称される侍…】
第1話、達麻お手製のゲームに登場する1つ目の鍵を持つ侍のセリフ。
その装飾過剰で冗長なセリフ回しが読者の琴線に触れ、添削されたりラップ調のコラにされたりと
違う意味で好評を博す。
が、その後、この侍はサムハチ宇宙に実在する達麻のライバルがモデルと判明。
自作のゲーム中に自分のライバルを噛ませ犬として登場させ、自分をモデルにしたキャラクターを
称揚するセリフを言わせる達麻の評価がまた底値を更新した。
ちなみに単行本では「二代目」が「免許皆伝」に修正されているそうだが、
だからと言って何が変わるわけでもないので気にする必要はない。 【源侍物語】
38話で五空がアンに買ってあげたと推測される巻物状の読み物。おそらく読みは「げんじものがたり」。
星洋道中膝栗毛、武家書法度に続き、岸本先生の古い文化資料に対する安直なパロディという名の冒涜が止まらない。
一般的な巻物であれば巻末に当たる部分を引き出して読む、巻物の常識を覆したハイテク巻物である。 >>420
あれ気になってたんだが、アンは裏面を読んでない?
それともめっちゃ裏写りする紙なのか、両面印刷なのか・・・? アンの襟がうっすらと透けて見えてるので
なんか透明度の高い素材、として描かれてると思う >>293
あっ、たしかにそうだ
実際どうあれ非を認めたらアウトの
供述調書>物証システムだからいいのか
よくない 【新たな侍と契りを交わすだけよ】
38話、アンに急接近する五空を見て焦燥感を募らせた八丸の「侍を失った姫はどうなるのか」との
質問を受けたキリク姫(千隊長の姫)の返答。
この一連の問答によって「侍と姫は任意に別れることが可能」「別れた後、他の姫他の侍と
三身一体を成すことが可能」ということが判明し、運命の侍だの運命の姫だのといっても
そこまで重いもんじゃないのねと、読者の認識を改めさせた。 >>425
ワラタw
コラ画像が充実してるのはクソ漫画あるあるだなあ
【あのさ、最近…その…なんかオレを…避けてるよね】
38話、「いや、避けてんのはおまえのほうだろーが!」と読者にツッコませた八丸の台詞。
わずか4ページ前に「アンと目が合って視線をそらす八丸」を描いておいてこれとは
さすがDV八、初手から相手のせいにしてマウントを取る気満々だー!
なお、ここからの一連の会話もまたちぐはぐ。
「私は侍にとって都合のいい姫じゃない」
「そんなつもりはなかった」
「話しかけたら(吃音で)イライラさせるんじゃないかって」(↑の発言との脈絡がない)
「アンを守るって誓ったからそんなことにはならない」(ロジックが通っていない)
「守るって“姫”として? 兄さんは“私”を見てくれた!」(結局これを言わせたかったのね)
言わせたい台詞に至るまでの複雑骨折した会話こそ岸本流台詞回しの真骨頂である。 【当て馬イベント】
ヒロインに近づく男が登場して主人公ヤキモキ、でも結局ヒロインは主人公を選んで絆深まる……
という、ラブコメでよくあるやつ。
これが岸本ナイズされると、外付け強化パーツ兼雑用係としか扱ってこなかった女が
他の男(気配りできて物腰柔らか、読者に近い男女観、しかも強い)と仲良くしているのを見て、
釣った魚に餌をやらないタイプの男が八つ当たりからシカト、醜い嫉妬顔を繰り返した挙句に
問い詰めーのマウント取りーの謝らせーの、あ〜スッキリした〜! になる。悪夢か。
こうして八丸はめでたく嫉妬八、八つ八(八つ当たり八)、DV八、モラ八(モラハラ八)の
蔑称を獲得した。
このイベント、一説にはカツ八で暴落した八丸の株を反転上昇させるために用意されたのではないか
と言われているが、ことごとく裏目に出るあたりがさすがの岸本クオリティである。 【「死んだ猫」かはたまた「生きてる侍」か、お前たちが決めることだ】
41話にて回想形式で再登場した不動明王の迷言。
」の位置は修正されたが「生きてる」は「生きて“い”る」にはならなかった。
宇宙創成の神にもフランクな言葉遣いをさせるのは岸本先生の譲れぬこだわりだったようだ。 【サムライ8八丸伝】
皆様ご存じ、WJ2019年24号から鳴り物入りで始まった岸本斉史原作の侍SF大作。
……が、前評判とは裏腹にジャンプでの掲載順は右肩下がり一直線。
【約束された巻頭カラー(12話)】の前後にはすでに巻末近くを定位置とし、
起死回生をかけた単行本1巻2巻同時発売も発行部数に対する実売部数としては
記録的な大爆死を果たす。
そこから巻き返すこともできず、1年近く巻末付近をのたうち回った挙句、
WJ2020年17号にて見事に散体した。
ジャンプ読者にはSFは難しすぎた? 否、岸本斉史に漫画原作が難しすぎたのだ。 こんなところで遊ぶより保管サイト作るか2漫にでも行けとしか思えん
すぐに忘れられるよくある打ちきり漫画のひとつにすぎんだろうに、よく執着できるな 語録自体がサムライ8への煽りみたいなものだったのに
それを移動させろとか別と統合しろとか荒らし推奨ってアホかよ まだ面白くなるから完結するまで叩くな!!!
終わってから叩くな!!! 【最強格同士…死合いが始まる!!】
39話最終ページ、達麻&花一VSアタ戦開始に当たって添えられたアオリ。
なお死合い()は翌40話早々にアタの屍界によって達麻&花一が別の宇宙に飛ばされる形で終了した。
最強格同士の死合いは犠牲になったのだ……間近に迫る打ち切り……限られた尺の犠牲にな……。 >>435
死合いって言ってもアタ八が10分粘ると猫八犬八揃っておねむの時間なんだよな…
二人揃って無策で姫バフアタ八に突っ込んでくとか多分馬鹿だと思うんですけど… >>431
そんなアホ丸出しな戯れ言でこのスレをなくせると思ってるとか馬鹿じゃねえの儲八
流石サム8なんてゴミ漫画を信仰するゴミ信者は頭も低レベルだな >>435
身体パーツが欠損しても平気で動くし無限再生するうどんクリーチャーだから
死合いと言えるようなバトルの緊張感とか全然ないしな…
一応名前的に再生限界に関係しそうなテロメア値>>156は結局その後何の説明もなかったな… >>408
スター・ウォーズのEP8をお手本にしたんだろうな岸八
あれも異種族2、3人だったし
>>431
あんなにゴリ押しして一年続いちゃ嫌でも忘れられてくれんぞ 【全然分からないですけど10巻くらいとしておきましょうか。どうせ延びるでしょうけど(笑)】
サムハチ連載前のインタビューにて「どの程度のボリュームを想定しているか」と質問された岸本先生の答え。
岸本先生の自信と慢心を雄弁に物語る発言として長く記録しておくに値する言葉と言えよう。 これから尾田と話せる日が来るのかな…
まあもう金あるしどうでもいいよね
もうジャンプに席ないんで、次からはTwitterで書いてくださいね岸本さん まあ失敗を糧にまた描きたいと思ったら
それは俺は応援したいな
でも当然、読み切りでアンケ取るとか
webで個人掲載して人気を確実にするとか
連載前のステップはちゃんとね たとえばこういう用語辞典スレが立つと
キャラの名前や笑える行動やコマのほかに
圧倒的に必殺技やキメ技が枠とるはずだよな
八丸に得意技も無けりゃキメ技ももちろん必殺技もなんもなしで約一年
すげえ・・・この漫画意味わかんねえよ 【メモリーユニット】
侍の思考や記憶を司る中枢と思われていたが、40話にして一転、
完全に抜き取られても侍の意識は筋肉や骨格に当たる外殻のほうに残るということが判明。
侍の自我はどこに宿っているのかと、読者を騒然とさせた(このとき侍魂も奪われているので
侍魂が自我の拠りどころという可能性も否定されている)。
1話で「メモリーユニット=侍のベース」と明示しておいてこの描写。
岸本語の「ベース」は我々の知るそれとは違うのかもしれない。翻訳班の到着が待たれる。 中身の寄生虫取られた上に、魂というファンタジーな代物を取られても空っぽボディに自我あるからな
SFか…これが? 【色々あったが簡単に言うなら私欲のためだ】
アタの現状について八丸に「なんで…敵側に?」と聞かれた際の達磨の発言。
はぐらかし語録が充実しているこの漫画にしては珍しく即提示された解答ではあったが
後に明かされたアタの過去がどう見ても私欲ごとではなかったため
読者に「私怨と間違えたか?」「当初はラスボスじゃなく最初のボス程度の予定だったんやろなぁ」「本当はサスケ枠だったんじゃね?」などと様々な憶測を立てられたが
最終的に「糞猫」に落ち着いた。 >最終的に「糞猫」に落ち着いた。
くっそ、こんな時間に声出して笑っちまったじゃねーかw >>451
最後の最後で糞猫のヘイトが∞に変化したかw 自分がなんで悪行をしてるのか聞かれてで
理由はあるどう言い繕っても被害者は出てるから自分のためって言う展開はよくあるが
他人の行いを簡単に言えば私欲のためってのはアレだな ダルマがどういう意味で私欲とアタの行為
裏切りと星の破壊を切り捨てたのか分からんけど
ダルマが何を見てアタがやってるのは私欲の裏切りだ
としたのかさっぱり分からんかったな
あんだけへりくだったクセに好き放題めちゃくちゃしたから
っていうならやっぱ糞猫じゃねえか あのクソ猫ほんとクソ師匠だったな
愚行を列挙したら1レスで纏まる気がしない 一話に最低一回は無能描写出てるからね
何なら最終回においても三八が鍵だって示唆された時に、こいつの心眼って何だったんだよ…ってまであるし 初登場の時点でも人の家の湯飲みを勝手に破壊しやがったからな >>460
これ作った奴いま何してんの?
息してる? こういう仕事って普通に担当編集がするんじゃないの?
つまり田口の仕事なんじゃね >>460
これあきらかに魅力の駒足りてないのに姫入ってないし岸本監修してなそう
だけど今となっては岸本が監修してても似たようなもんができてそうな気がしないでもない 【刺突】
生身の人間に対してはともかく、血管も内臓もない侍に対しては効果が薄い攻撃方法。
事実、八丸に乗っ取られた二角〜七角の刺突は、アタに何の痛痒も与えられていない。
原作者自らが定めたはずの侍の特性を忘れたかのようなこの一件が、
かねてより囁かれていた原作者サムハチ未読疑惑をさらに深めたのは言うまでもあるまい。 【カーラの黒刀】
俗称:強制散体ソード。その名の通り、斬った相手を強制的に散体させる。
打ち切り間際だからこそ出せたチートアイテムであり、
「そんなんあるんだったら最初っから使っとけよ!」は禁句である。 【それは…どっちのいいよ?】
42話、八つ八事件のときのアンの「いいよ(拒否)」への八丸の意趣返し。
「あ〜スッキリした〜!」で円満解決した雰囲気を出しておきながら、
実はいまだに根に持っていたことを示唆し、八丸のねちっこさと器の小ささを
的確に伝えるセリフ回しはさすが岸本先生である。 【散体】
長らく(といっても1年足らず)侍にとっての死と思われてきたが、
42話にて「自性輪身として完成し、肉体を捨てて上層次元へと移行し、
情報集積体の一部となることである」と判明した。
自性輪身もロクに説明されてないんですがという不満はさておいて。
武神に見放されると上位存在に昇華し、
負けを認めると上位存在に昇華し、
定められた“義”に反すると上位存在に昇華する……。
…………。
この設定を考えたのは誰だあっ!(海原雄山AA略) 人として潔い奴が死んでいき
残るはクズ揃い
しかも特に諦めの悪い奴ならうどん明王になれる
とんでもない糞システムすぎる 【岸本・大久保先生の次回作にご期待ください!!】(画像:http://i.imgur.com/3sM8v1S.jpg)
サムライ8最終回でつけられた煽り。
この一文単体では特に問題があるように見えないが
サムライ8より前で直近のコンビ連載での打ち切り漫画『トーキョー忍スクワッド』の最終ページには
「田中勇輝先生&松浦健人先生の次回作にご期待ください!!」(参考画像:http://i.imgur.com/uC52wQf.jpg)
とあったためにジャンプサイドと岸本(あえて呼び捨て)の間での亀裂を匂わせる事態となってしまった。
サムライ8が糞なのはどうしようもない事実だが
集英社がかつては長年ジャンプを支え続け、帰還時に大金をかけて祝福という名の宣伝で歓迎した岸本をワンナウトで手放した可能性は極めて低い。
いずれにせよ岸本のジャンプでの作家生命は次回作(現在未定)次第と思われる。 >>469
次にジャンプに載せてもらえる時の扱いが気になるなw >>466
確かそれ最終話辺りでもやってた記憶
話の腰を折るだけだったのが酷かった >>469
もうこの糞猫糞犬は何もしてなくてもイラッとくるんだがわかる人いる? >>473
わかる
こいつらしょうもないのに上から目線だからな
まるで岸八くんみたい 【まるで八丸くんみたい】
漫画史上最上級の侮辱。
アレの同類と見なされたが最後、それを言ったら戦争だろうがっ‥‥案件なので
決して安易に使ってはならない。
「八丸みたい」と言っていいのは「八丸みたい」と言われる覚悟のある奴だけだ! >>475
これ結局ナナシの台詞だったんだろうか?
ナナシは八丸呼びだったと思うんだけど Twitterのトレンドに岸八先生ってあってビビった
でもサムハチとは全然関係なかった 最終巻か大炎上かジャンプで次回作発表くらい無いと
岸八がバズってランク入りなんかせんだろ・・・ 今はコロナウイルスのせいでそれどころじゃなくなッちゃった人も多いからな 「間に合ったな」のインパクトが強すぎるんだろうな
登場から即一言で読者の心を鷲づかみにするキャラなんて尾田でも久保帯人でも作ったことないだろうから誇ってええぞ岸八 >>469
トーキョー忍スクワッドての読んでなかったから調べたらこれもSFだったのな
今やってるアグラビティボーイズもドベ固定化されてるしジャンプでSFはウケんのかね
(サム8は論外として) 【角ズ】
一角〜七角の総称。
無個性なコンパチ面の七人衆の時点で彼らの扱いを悲観する声は多かったが、
案の定、最終話までキャラを立てる機会も得られず、八丸に乗っ取られた挙句
アタの強制散体ソードでまとめて処分された。
……岸本先生に彼らへの愛着がなかったことだけは伝わったよ、うん。 自我があるのに主人公にジェノサイドOK認定くらった白ゼツといっしょ
彼らとミツキの何が違うのか岸本は説明できない >>485
ラッキーマンは途中宇宙にも行ったけど
どちらかといえば宇宙人と闘うだけのコメディだから違うのか >>485
ドクターストーンはウケてるSFだと思うよ
スペースオペラの方向だと厳しいかもね 【ニリ姫】
アタの姫。
なぜか彼女だけ人型を逸脱したデザインだが最終回まで特に何の説明もなかった。
ニリ姫は犠牲になったのだ……打ち切りの犠牲にな……。 【お前の心眼など当てになるものか】
最終話、達麻の師匠に敗北を予言されたカーラの反論。
不快な憶測を断言する相手へのカウンター語録としては極めて強力な部類なのだが、惜しむらくは
登場が終盤も終盤だったこと。
供養の意味も込めて、あなたが誰かから不本意な予測を断言されたときに使ってみてはいかがだろうか。 【七志】
犬死にしたアンの兄の名(自称)。
いつの間にか、赤木城城下の孤児が憧れる名前ということになっていた。
孤児たちが憧れるようになったのがアンの兄以前か以後か、
以後ならばアンの兄の愚行(としか言いようがない)が影響したのか否か、
謎ばかり増えるが明らかになる機会は永遠に失われた。 【ナナシ】
少なくとも八丸より後に侍になったことは確かだが、その短い期間で
八丸には使えない自性輪身を使いこなす天才。
八丸の場合は達麻が教えなかっただけかもしれないが(達麻無能師匠説)。
どうやってか遠く離れた八丸の危機を知る術を持ち、駆けつけるだけの機動力を持ち、
自性輪身はステルス性能の高い隠密タイプと、まるで尺の足りない最終盤に
合わせたかのような都合のいい助っ人。間に合ったな。 【いざ】
八丸の口癖。
「だってばよ」が良くも悪くもナルトというキャラの印象付けに寄与したことに
味を占めたのだろうが、二匹目のドジョウを狙おうという丸見えの下心が倦厭されたか、
こちらはさっぱり定着しないまま作品ごと打ち切られた。 【タコ焼き】
八丸の好物。ラーメンが良くも悪くも以下同文で成立するな、確かにw
「主人公には 特徴的な口癖 と 読者にも身近な好物 を設定する」あたりが
NARUTOで得たノウハウってやつだろうか ナナシ(カマホモの方)って
八丸を生涯助ける事を義にしてるから、終で八がうどん粒子化して宇宙に散った時にあいつも散体すんじゃねぇのかなぁ どう頑張っても手助けできない状態になっちゃったもんなあ 【ワープ航法】
宇宙を舞台にしたSFにしばしば登場する移動方法。
38話にてサムハチにも存在することが判明するまで、サムハチの宇宙船はブースターを吹かして
のんびり航行するものだと思われており、ワープ航法の存在は驚きをもって迎えられた。
ワープ航法の存在が明らかになってからも宇宙船がブースターを吹かして移動する場面が多いが
「有人惑星の近くで使うと悪影響が〜」などの言い訳もなし(そもそも初出が有人惑星地表から
宇宙空間へのワープである)。
最終話ラストページもブースターを吹かしていざっ!
ワープ航法なんて非科学的だなどと言う気はないので、存在するならするでもっと普遍的に
利用してほしかったのだが……。 【オレはいつでもアンの前――ただ一点にいるよ】
最終話、散体した八丸が消滅間際に言い残したセリフ。
「死んでまでストーカー宣言かよ!」と読者を戦慄させた。
ただし、上記宣言は「アンが八丸を見ようとしたとき」という前提条件つきなので、
アンにはとっととDV野郎のことなど忘れて前向きに生きていただきたい。 >>499
利用した結果が敵対者に察知も拒否も許さないまま超遠隔地から瞬間的に引き寄せる「猫招き」というえげつない技なわけだけど…… 【アン】
DV男に魅入られ、巻き添えで歳をとらされ、死後もストーカー宣言される
サムハチ最大の被害者……と言いたいが、本人もダメンズ気質らしき様子が
窺えるので一概に同情しきれないヒロイン。
できるだけ遠くで幸せになってもらいたいタイプである。 【武士…侍・流派、武神…そんなのはもうどーだっていい】
最終話、八丸を若輩者と呼んでマウントを取ろうとしたアタに対する八丸のマウント返し。
この作品のサムライバトルの本質がマウントの取り合いだという事実を浮き彫りにする発言ではあるが、
当の八丸がわずか3コマ前に「今の俺は武神不動明王!」とドヤっていたことは都合よく忘れたようだ。
「今の俺は武神不動明王!」→(3コマ)→「武神…そんなのはもうどーだっていい」
マウンティングのためなら記憶改竄も厭わない八丸の姿に心打たれる読者が続出…ッ!したとかしないとか。 【原作者サムハチ未読疑惑】
竜は侍なのに40話で船外活動服らしきものを着せられている、
八丸のフルタの呼び方は「父ちゃん」だったはずなのに42話では「父さん」になっている、
ナナシは八丸を呼び捨てにしていたはずなのに最終話では「八丸くん」と呼んでいるなど、
数々のずさんな作劇から生まれた疑惑。
無論根も葉もない与太話であり、心ある読者ならば都度毅然として抗弁すべきである。
「失礼な! 岸本先生はちゃんと読んでてあの出来なんだよ!」と。 サムライ8の1.2巻同時発売したあと最初のジャンプの巻末コメントで
岸本「サムライ8コミックス購入!しかし忙しくて読む暇がない!」
とあったな >>469
最終回といえば自称・銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千ってどこいったんだ?
竜達と一緒に吹っ飛ばされたのに一コマも出なかったよな? >>510
そいつから見せ場を奪った元祖早太郎もいつのまにかいなくなってたな 【それを全部ひっくるめてオレをどう見るかだろ? それでもどう見るかは人による】
最終話、岸本先生の絶望的なセリフ回しのセンスを象徴する八丸の発言。
全文が冗長かつ散漫なことでもひそかに有名。
「武士…侍・流派、武神…そんなのはもうどーだっていい。そんなもん人生の小さな変化の一部についた
長ったらしいただの肩書きだ。それを全部ひっくるめてオレをどう見るかだろ? それでもどう見るかは人による」
長ったらしいのはおめーの能書きだよ!
岸本先生に次回作の機会があるのならば、せめて文章の引き算を覚えてからにしていただきたいと
切に願う今日この頃である。 >>506
クソ八の父さん呼びとか、カマホモの八丸くん呼びは置いといても
竜が宇宙服着てたシーンヤバイよな
あいつうどんサイボーグだったろ 姫もキーホルダーも連れていないからうっかりしたんやろなあ……
(添え物の有無でサイボーグ設定をうっかり忘れる原作者がヤバくないとは言っていない) 侍出す時に姫とキーホルダーの二キャラも出す必要が出てくる
三位一体設定とか何で考えたのやら 結局三位一体設定活かしたキャラが何人も出ないうちに終わったけど
最終的にどんなごちゃごちゃしたパーティーを作る予定だったんだろうな 【ニャグウ!】
40話において、アタを威嚇する時の早太郎の鳴き声。
……ニャンニャン鳴く犬なんだからそこはフーーーッって猫の威嚇で良いんじゃないか
ほんとこの出来損ないマスコット気持ち悪いな。 >>511
そいつはそれよりも
糞「アンを守ると誓うよ!」→糞「アンを守ってくれ」 元祖「にゃん!」 読者「いやテメーで守れや」
のコンボのインパクトのが強いわw >>518
何でもかんでもイチャモンつけるなよ
ニャグウは別に良くないか?多分、フーーーーッでも、犬の見た目なのに気持ち悪いって言うだろ
ニャグウは威嚇している感じがあって評判も悪くないぞう あれ? ジャンプ掲載当時、本スレじゃわりと不評だった覚えがあるんだけど……>ニャグウ
記憶違いかな 儲八だろうな
気持ち悪い鳴き方してんじゃねぇよってツッコミくらってたのを無視するとか 【ずっと一緒にいるに決まってんだろ!】
第12話で八丸の回想の中のフルタの台詞。
泣き虫だった八丸を慰め、安心させた。血の繋がりのない2人だが、そこには確かに親子の繋がりがあった。
侍魂の消失装置を用いて瀕死状態な上にアタに致命傷を負わされ死にかけのフルタを護るために、八丸は戦う。アタに勇はないと言われて心が折れ散体しかけたとき、「八丸……お前は強い子だ」という父親からの肯定が八丸を散体の危機から救う。
ずっと一緒にいるという約束は守られる事なく、フルタは八丸を残して逝くが、八丸の心の中でフルタは生き続けた。
第36話で内なる宇宙にてフルタの想いが消えていないことを確認し、最終決戦となる第46話でフルタは実際に八丸を支えて勇を無限大まで引き上げた。
フルタは最後まで八丸の側にいたのだ。
フルタを代表する名台詞の一つ。 本スレが落ちたからか今度は辞典スレにまで出没するとか儲八マジでキモイな 儲八特有のくっさい文は、ID隠されてても一発で正体がわかるからな
>>524
いやーきもいっす 【刀を鞘から抜かねェ事には斬れ味はわかんねェだろが!!】
第2話で八丸が引きこもりでゲーマーのナナシに放った台詞。
この言葉はナナシの心に響き、第3話での八丸のピンチの際に共に刀を抜く勇気を与えた。
また最終決戦でアタに囚われ心が折れかけたかつての友に対してナナシはその言葉を返す(第41話)。
この結果、八丸は「死んでいるか生きているかもオレが決める事にする」と真理に到達し、最終的には宇宙を漂う波になった。
童貞を卒業した直後にかつての仲間にエールを送る(マウントを取る)時にも使える隠れた有用語録だ。 【儲八】
5chのサムライ8スレに出没する信者もどき。
大好きな事は逆張りで住人を呆れさせる論を披露する。
岸本先生と同じく漫画未読説が有力。
本スレが落ちてからは辞典スレにまで手を伸ばした。控え目に言っても精神異常者である。 アウアウ
ワキゲー
のワッチョイが見えなくても正体が特定できるってのが凄いわ 【オレ用だ お前では抜けん】
第41話でアンがアタの刀を奪って鞘から抜こうとした時のアタの台詞。
サムハチワールドの刀は通常生体認証のID付きで所有者以外に抜くことは出来ない。姫のアンは知らずに突撃したがアタに上のセリフを放たれ、首根っこを掴まれてしまう。
しかし侍だけが持つ「心の刀」である侍魂のこそ侍にとっての真剣でありそれ以外の刀は全て鈍とされる(達麻、第6話)。
したがって仮に抜けていたところでアンに勝機はなかっただろう。
某画像掲示板では特殊な性癖のエロ画像を貼りながら上の台詞を言うのが流行ったとか流行らなかったとか。
際どいエロ画像を貼って住人から「グロ」「抜けない」など煽られた時の切り返しとして使える有用語録である。 【棘星】
ボール宇宙域赤径1n 08732165 マイナス40°…60dec4に存在する惑星。
達麻の出生地であり、かつて達麻とアタが修行に明け暮れた星である。
その正体は"銀河を滅ぼす力"を持つというマンダラの箱であり、不動明王自身のロッカーボールであった。
八丸から力を7兄弟に戻す事で完全な7つの鍵を完成させ箱を開けて銀河を滅ぼすというカーラとアタの思惑は、その成就を目の前にして不動明王の本質に到達した八丸によって打ち砕かれる事になった。
長く暮らしていたはずの達麻の足元が銀河を滅ぼす力となるマンダラの箱というのはまさに灯台下暗しである。
大切なものほど目に見えるところにないーーこれは達麻に送る夜叉様一流の皮肉だったのかもしれない。 これはしゃーない
「とげ」で最初に出てくるの「棘」だもんな 今までの人のやつのが断然好きだわ
なんか新しいやつ無理やりよく見せようとしてて気持ち悪い 【いいよ】
"YES"と"NO"2つの真逆の意味がある難しい言葉(五空、第38話)。
料理を振る舞い家庭的な男をアピールする五空に嫉妬して剣の試合を挑むも胴を真っ二つにされた八丸。地面を這いつくばる惨めな運命の侍の元に駆け寄り健気に胴体をくっつけようとするアンに対して八丸は感情に任せて八つ当たりをしてしまう。
その後アンに謝罪してデートに誘う八丸だったが、「いいよ」と言われて振られてしまった。
女心の分からない八丸に対して五空は厳しい言葉をかける。その後キリク姫の教えもあり、八丸はアンと正面から向き合いお互いを本当に見つめ合う事に成功する。(なおドヤ顔で満足している達麻師匠は何もしていない)。
最終決戦となる第41話でアタに斬られ、再び地面を這いつくばる八丸がまだ祈りを捧げてくれるか問うた時のアンの答えでもある。
アンは涙を流しながら笑顔で八丸を肯定し、八丸は別時空に旅立ち仇敵であるアタを倒した後に宇宙を漂う波となりアンを見守る存在へと昇華した。
物語のクライマックスの鍵となる重要な言葉。
五空が言う通り解釈が難しいためか未だにこの言葉を使いこなせる語録使いは存在しないと言われる。 この読むのが苦痛になる長文の用語ラッシュ
俺には儲八らしく見えるよ 文体で人間分かるってよくよく考えたら凄いな。と思ったけどスタンスが違いすぎて明らかか 用語辞典の書き手を叩くのは違うだろ。
気に食わないならまず自分で書くべき。 このスレもクソ儲八とそれを叩きたいだけのゴミに囲われておしまいさ
他となにも変わらねえ いやこんなの書くやつは叩いていいよ
ほならね理論がどこでも通用すると思うな ここはサムライ8関連の用語をネタっぽく解説するとスレなんだよ
いいよと棘星の解説にどんなネタ性があるってんだ 儲八は構ってちゃんでもない真性ガイジだからスルーしても特に意味ないよ 刺星はダルマの無能エピソードとしてのネタ性はありそう 明日令和の週刊少年ジャンプが誇った侍漫画・鬼滅の刃とサムライ8の最終巻発売じゃないか
緊急事態宣言のおかげで爆死しても言い訳できるね >>553
キーボードを適当にタイプしたかのような座標とか
その前にアタの台詞もネタになるな、敬語使うか使わないかはっきりしてくださいって 念のためトリつけて
【完璧じゃなくてもいい】
岸本先生がサムハチに込めたテーマ。
インタビューで公言していたので知っている読者は相当数に上るだろうが、
ではサムハチでそれが表現できていたかと問われてうなずく読者は皆無(当社調べ)。
岸本先生の誤算は「完璧じゃなくてもいい」と「不快なまでに不完全なキャラが
イキり散らしていてもいい」が同義ではないことに気づかなかったところである。 ダメなキャラと不快なキャラは全然違うよねえ…
人間の負の側面を題材にするとしても、不快に見せりゃ成功って訳じゃないのだ…
岸八以外の多くの作家が間違ってるけど岸八の場合いろんな部分がおかしいから余計にね 【まず八丸たちが宇宙に出ます!】
インタビューにおいて岸本先生が言っていた事。
何と宇宙に出たのは16話。それまでは八丸の住んでた星の話ばっかで何時宇宙に出るのかと呆れさせていた。
しかもこの後に待っていたのは、我慢に我慢を重ねた読者を散体させるカツ八クレ八事件である。
そして徐々に減っていたファンは急激に減少し、漫画内容の批判どころか作者の倫理観にまで言及される事態となった。
【それはどっちのいいよ?】
42話。わざわざアンに聞き返した八丸の台詞。
アンの事を信用してないとしか見れず、話のテンポも悪くする。
読者の好感度をひたすら落とす主人公らしいみみっちい男である。
【壁に手を突く八丸】
39話。台詞どころか行動でもあかんと思わせる八丸らしいポーズ。
読者からの好感度は更に下がった。 嫌われ度ランキング1位と2位が主人公とその師匠、っていうヤバイ程にもある 【5巻の岸本斉史コメント】
うちき…ゲフンゲフン、有終の美を飾ったサムライ8八犬伝に岸本斉史氏が残した突っ込みどころ満載のお言葉。
「(以下全文)この漫画は、アニメ映画「AKIRA」の監房での主人公たちの会話のシーンがヒントになりました。」
本作が打ち切りであることは10巻以上続けると豪語した岸本本人が一番理解しているだろうし、
サム8の評判を少しでもチェックしていればそれが周知の事実であるのも明白だろう。
その中で、NARUTO完結のときのように愛読感謝の言葉を残すよりも
影響を受けた作品を名指しで上げたらどういった印象を受けるかも、想像するのは容易いはずである。
だが岸本は「俺らがサム8を楽しめなかったのは、
名作AKIRAと同じくらい高尚な作品を理解できない愚民だったからなんだな…」
と読者が都合よく解釈して評価を変えてくれると思ったようだ。
イタチの最後っ屁ってやつだな…読者には通用しなかったが…
【5巻の岸本斉史コメント】
NARUTO完結の際は読者への感謝の言葉を謙虚に伝えていた岸本氏が、
他作品を持ちだして言い訳するという、両者の態度の差に衝撃を受ける文章。
だが一部分を切り取ってみよう。"AKIRA「の」監房で「の」主人公たち「の」会話「の」シーン"…
この日本語のセオリーに逆らっているような「の」の連用は岸八作品を追っていると
林の国の般若衆の暗部の残党等、大変見慣れたフレーズである。
70巻を超える国民的漫画家が5巻で打ち切られ作者コメントで悪あがきする
その落ちぶれっぷりには様々な印象を受けるだろうが、
本当の物書きの才能を持つ立派な作家で岸本斉史程のライターはいないことが改めてよく伝わってくる様には涙を堪えられない。
同じネタの題材ではありますが、視点が大きく異なるので分けて掲載させて頂きました。 【5巻の岸本斉史コメントにあるてんとう虫】
妙な色合いのてんとう虫、体の各部に1〜7、∞が付けられている。
色合いとかテントウムシダマシに似てるから害虫の方ではと一部から言われている。
4巻までは大久保先生側が綺麗なテントウムシ描いてたのだが、つまりこれは……岸本先生への邪推は止めておく事にする。 >>559
>何時宇宙に出るのかと呆れさせていた。
これホント呆れたわ
まず=16週後。岸本、「まず」の定義からまず見直そう! >>562
やべえずっと疑いもせず八犬伝ってタイトルだと思ってたぜ…話が違う! 【コックピットのルートを検索しそこまでの隔壁は全て開けておいた、共有してくれ!のコマ】
何とこのコマに映るキャラクターの8人中5人が名無しのモブである。
厳しめに見て、自称「銀河球連邦精鋭特務隊 静寂の千」もモブに含めたら8人中6人がモブ! >>563
斉史のテントウムシきたない……汚くない?
背景っつか下地も暗い色合いだし塗りも雑いし……。 岸八ってナルト五影会談あたりからはずっと塗り汚いイメージ
当時はアシスタントのせいかなって思ってたんだけども 【達麻】
ジャンプ史上でもトップに立てる無能描写だらけの師匠。
一話の時点でも出された茶を湯呑ごと破壊する不作法さであり、
最終話に置いても、三打が鍵だとは気づかない節穴であった事でまた株を下げた。
心眼とは一体。なお、出番が無い時にも株を下げるのを怠らない。 【2億5010万部】
NARUTOの売り上げ+サムライ8の売り上げ。
そんじょそこらの漫画家には及ばない売り上げとは、さすがメガヒット漫画家の岸本先生である。 【それを全部ひっくるめてオレをどう見るかだろ? それでもどう見るかは人による】
原作者が言いたかったのは「肩書きで評価するな、人そのものを見ろ」あたりであろうかと推察できるのだが、
全文をストレートに読むと「どーだっていい肩書きを“ひっくるめて”俺を評価しろ」になってしまう悪文の典型。
また、末尾の「どう見るかは人による」というそりゃそうだろな結論のせいで、
言う意味のないセリフに堕している点も見逃せない。作中では3コマに渡るこのセリフ、丸々無駄なのだ。
さらに言えば、八丸のこの発言はそもそもアタの「若輩者」発言へのカウンターとして発せられたものだが、
「どう見るかは人による」によって、「若輩者」への反論になり得ていない点も合わせて指摘しておきたい。
それらを全部ひっくるめて原作者の国語力のなさが招いた悲劇である。 >>571
平均すれば1億2505万部も売ったと考えるとサム八が凄い人気に思えてくる どうでもいいけどナルトの売り上げとサム8足した売り上げ出してメガヒットじゃんって計算式ダイナミック算みたいやな >>572
あの台詞回しって自分を賢くみせようとしてる馬鹿の良い例だよな
がりがりのつまようじの下手な例えとかウィンク星とか見ると、ミサワみたいにドヤってるクソバカを見てる気分になる 岸八特有の「それは○○なのさ…だが○○ではないのだがな…」論法は改善される日は来るのだろうか 1話でクソ猫のゲームに出てきたクソみたいな長台詞とか
烏枢沙摩流星寄せの猫侍威掻くの花一
金剛夜叉流星砕きの犬侍魔噛みの達麻
免許皆伝のこの二人が手を組み闘う姿 よもや目にできるとは思わなかった!
素でセンスが無いわ 【岸八】
主人公をメインに倫理観のおかしさ、よくわからない設定の羅列、展開の不自然さなどが多発するサムライ8連載中に岸本斉史氏に付けられた蔑称。
ナルト連載中の岸影呼びは小馬鹿にしつつも尊敬の念が多少なりとも込められていたがこれは侮蔑100%である。
サムライ8連載中は、主人公:八丸の、ヒロイン:アンへの目に余る行動から岸本斉史氏のリアル家庭にまで言及される事態となった。 【おにぎりルポ】
ジャンプ+で不定期連載中の「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」の第30話「サムライ8連載記念!岸本斉史先生にインタビューしてきたってばよ!!」のこと。
作者のサクライタケシ先生がおにぎり頭のキャラであることに由来。
サムライ8連載初期に発表されたこの漫画のインパクトは強く、ネット上での岸本先生や田口編集のキャラを決定的なものにした。
「坂田銀時をサムライ8に出せたらいいなぁって…」「キャラの位置をズラす」「大久保君が作画をするなら僕が原作やるよ」「SFを描きたかったんです」などの様々な名台詞がこの漫画で生まれた。
サムライ8を理解する上で避けては通れない重要な資料であることは間違いない。
その解釈を巡っては未だに本スレでも議論が続いている。
おにぎりルポの岸本先生が某画像掲示板では岸本斉史のイメージ画像として完全に定着している。また、銀時発言やSF発言はアンチの格好の餌食となり作者叩きに一役買ってしまった側面もある。
作中でのおにぎりの見事なヨイショ「おおおおおっ!!」「ごもっともでございます!!」なども光り、読者の期待を煽ってルポは終わるのだが、その宣伝の甲斐もなく半年後にサムライ8は打ち切られてしまうのであった。
各所で賛否両論を呼んだこの作品であるが、打ち切り後作者のサクライ先生はサムライ8への言及を避けている。サムライ8完結記念のおにぎりルポは果たしてあるのだろうか。 【NARUTOのノウハウを全部ブチ込んでるので順当にいけばNARUTOを超える作品になるはず!】
インタビューにおいて岸本先生が言っていた事。
岸本先生は、ナルト終盤におけるダジャレネーミングや不条理な展開などをノウハウだと誤認していた模様。
当時でも不評だったのに許されてたのは、序盤で人気を固めたからだったのを本人は気付いていなかったらしい。 そして序盤の人気は担当編集の功績だった説まで浮上する始末…… あ、NARUTO序盤の人気、な!
サムハチ序盤の人気? 行方不明ですねえ…… 激寒ラップキャラだったキラービーとかナルト序盤にぶっこめばどうなるか想像できんかったんやろうな でもそんなキラービーがサスケ一行を苦戦させるのは正しいズラシだったように思える 【オレも参加していいですか?師匠】
手首からコキ音を出しつつ無能師匠に提案した八丸。
雑誌連載時は「オレも参加していースか?師匠」であった。
謎の修正にオレは彼岸島らしさを感じていースか?師匠。 全然悪くない人柱力をテロリストの一員が集団リンチする過程を
感動的に表現する辺りは最高にサム8クオリティだったと思う ナルト終盤でも当時の編集は多少は正気だったんだろうなって思う場面はあったな 【迦楼羅天(カルラテン)】
八丸の暮らす星の守護侍・星位大将軍である金翅鳥不死身の無尽のキーホルダー。
横綱級のキーホルダーであり、巨大で宇宙戦に対応出来る。
その迫力は読者の度肝を抜いたが、自性輪身で本気を出せないアタに一コマでバラバラにされて噛ませっぷりを見せつけた。
それ故にビジュアル全振りのホルダーと揶揄される事もある。
フルタの命を賭けた攻撃で大ダメージを負わされた後とは言え、侍成り立ての八丸を仕留めきれない程度の自性輪身のアタが迦楼羅をあっさりと倒したのはファンの間でも疑問が湧き起こった。
これだけカッコいいキーホルダーと星位大将軍という肩書の強キャラを序盤から惜しげもなく噛ませにしたのはやはり長期連載の予定はなかったのだろうか。 >>586
たしかに
あのころはズラシができていた(もしくは意識してズラシを行ってなかった)のに
どうして「あえてキャラをずらすんです」とドヤッた途端に「お、おう…」なものが出来上がってしまったんだろう のっけから上級格があっさりやられて階級付そのものが安っぽくなる辺りも
NARUTOから全然進歩してないですねえ… 上忍の凄みも描写してないのに
分身体は火影を倒せるレベルなんだぜとかやられても強さが分からんという
しかも肝心の戦闘は全省略したという >>593
それなると用語辞典でやりませんか?
最近ネタなくて死にそうなんだよ 【T口】
言わずと知れたサムライ8の担当編集。
本名田口光。1993年生まれ、2016年入社。大学時代は古美術研究倶楽部に所属。趣味は温泉巡りとマンガを読むこと。推しおにぎりは鮭。
立ち上げ実績は獄丁ヒグマ、そしてサムライ8。
鬼滅、呪術を立ち上げノリに乗っている片山班長の右腕的ポジション。
ジャンプ編集部内では「みんな大好き」「いい奴」として名が通っている(サクライタケシ談)。
巨匠岸本斉史にも「いい編集者」と才能を認められている。巨匠にお笑いのセンスがあるのでギャグ漫画を担当したら良いと勧められているがその実力は未知数である。
実績を残せないと2-3年で容赦なく異動になるジャンプ編集部で実績なしで5年在籍するのはある意味有能なのかもしれない。
サムライ8がNARUTOを超えた暁は鳥嶋、浅田、矢作と並ぶレジェンド編集者の仲間入りを果たしていたと思われるがその出世街道は作品と共に散体してしまった。
スレ民の間でも賛否両論のある編集者である。 あれで賛否両論とか流石に糞猫と同じレベルの節穴では ま、皮肉抜きなら編集も作者も目の穴は節穴だったと私も思いますえぇ 【降三世流 邪空】
バトルロイヤルに登場した数少ないネームドキャラ。
侍の貴公子こと大魔神、そして侍の大総統にして刃の雷、ビッグマウスの船長にして星位大将軍候補という肩書を持つ侍。
ミッキーマウスがモチーフでドナルドダックをホルダーとしている。
八丸を挑発して一刀両断される。しかしそれは邪空の策だった。
邪空を倒すためにアンから目を離した隙に彼の仲間がアンを人質にする事に成功、八丸一向は窮地に陥る。そしてそのピンチに現れたのが銀河球連邦精鋭特務隊隊長・静寂の千だった。
千の前座として登場し、あっけなくやられたが八丸にアンを守るのが自分の義だと再認識させるきっかけとなったキャラクター。
達麻の肩書より長いと八丸にダメ出しされたが、達麻の肩書は「夜叉様の一番弟子にして金剛夜叉流二代目 狛犬のホルダーを連れ流離の一匹狼と呼び称される侍」であり、正直言って大差ないのが面白ポイントである。 すまねェ、なんか違和感あって単行本読み返したら「師匠の肩書より長い」ではなくて、「師匠の説教より長い口上」だった ちなみに八丸(素早さ12)が先に動いたのに対して猫八(素早さ2050)が「拙者より速く…」と驚くという
さらに警戒を怠りアンを危険に晒すとか、八丸以前に師匠が無能すぎる 【侍魂(刀)】
柄骨と接続して刀状に伸長した侍魂。サムタマソードなどとも呼ばれる。
八丸は制御に手こずっていたが、31話にて生身の骨河(三打)は易々と扱っていた。
八丸に絶望的にセンスがなかったのか、骨河(三打)が訓練を受けていたのか。
後者の場合、制御をしくじると自分の脳天を貫くこともある危険な武器の訓練を
生身で行なわされていたことになるが、侍でないものの生命など空気よりも軽い
サムハチ宇宙では問題にならないのだろう。 【今のお前(骨河)と八丸はそう(相棒って感じ)見える。うらやましいよ】
30話、読者の共感を全く得られなかった竜の発言。
隠し事を全て(一方的に)暴かれた状態=相棒という独自定義も謎だが、
そもそもこの時点の骨河(三打)と八丸は、同情して(されて)1度擁護した(された)だけの間柄である。
なおこの後に骨河(三打)が積極的に裏切るかどうか真剣に検討する例の名場面が控えていたり。
相棒……? 相棒ってなんだ……? 【相棒】
第20話のタイトル。バトルロイヤル・弁形戦の章を貫くメインテーマの一つ。
骨河が竜に左目をウィンクしながら「いい計画は秘密ってことさ 相棒」と伝えたのが章の冒頭である第20話。そこでの「いい計画」とは骨河が竜を騙してその鍵を弁形に献上する為の詐欺計画だった。
バトルロイヤル、そして達麻と弁形の戦いの結果、骨河はこれまで自分が弁形に騙されていた事を知り、八丸に頭を下げて親の仇を討つ事を願いでる。そして自分の本名である三打を告げ、ありのままの自分に戻る事が出来た。
第30話で弁形のいる艦に向かう鳥型ホルダーの上で竜はその三打と八丸の、ありのままで付き合える関係を相棒であると感じ、羨ましいと三打に告げた。
その背景には記憶を失い「ありのままの自分」を見失ってしまった竜自身の劣等感があったのだろうか。
弁形の艦に乗り込んだ一向は見事にトラップに嵌り、三打は再び弁形に脅され刀を竜に向ける。しかし竜は記憶にない軍荼利流の技・装填内技でトラップを破壊すると三打に対して刀を構えた。
そこで竜が見せたのは、かつて自分を相棒と言って騙そうとした彼へのウィンクだった。
竜はウィンクによって今度は弁形を裏切る計画である事を告げ、三打もその意図を汲み共に相棒として弁形を切り倒すのだった。
そして弁形編のクライマックスである第33話のタイトル「相棒」へと繋がる。そこで弁形はかつての相棒だった金で繋がる関係の骨河に10億を渡して協力を要請する。
しかし三打は弁形の首を刎ね、「お前に本当の相棒はいねェ」と引導を渡した。
この戦いを通じて骨河はありのままの自分である三打を取り戻す事が出来、八丸に頭を深く下げて感謝した。
一方、竜の記憶や本名は最後まで明かされる事なく連載は終了してしまった。
ありのままの自分を知り合う事こそが相棒、それが岸本先生がこの物語に込めたかったテーマであり、我々に伝えたかった事なのだろう。
それだけに竜が自分を取り戻す事なく2人が真の相棒になれずに連載が終わってしまった事に寂しさを覚えるファンは少なからずいた。 最近儲八芸が盛んですね
燃料が無くなって少しは印象操作できると思ってるのか 【大久保君が作画するなら僕が原作やるよ】
岸本先生が大久保先生をサムライ8に誘った際の発言。
「コイツの絵をこのまま埋もれさせるのはもったいない!」
という謎の使命感のもとでの言動のわりになぜか上から目線で勧誘するあたりにプライドが感じられる。
岸本先生いわく
「いい絵を描くんですよ!もう…センスがすごくて少年誌っぽい、いい絵を描くんです!「負けた!」って思いました!」
とのことだが
そんな岸本先生の絶賛とは裏腹に読者からは「いうほどか?」などの疑問の声で溢れていた。
それでも話が進むごとに儲八を覗いたごく一部の読者からも
「話はともかく絵は上達してる」
「岸八を散体させたことだけはある」
「岸八は画八を埋もれさせたくなかったんじゃなくて出る杭を埋葬したかったのでは」
と、多少は評価されたことを考えると
実は岸本先生の心眼は機能していたのかもしれないが 【大久保君が作画するなら僕が原作やるよ】
岸本先生が大久保先生をサムライ8に誘った際の発言。
「コイツの絵をこのまま埋もれさせるのはもったいない!」
という謎の使命感のもとでの言動のわりになぜか上から目線で勧誘するあたりにプライドが感じられる。
岸本先生いわく
「いい絵を描くんですよ!もう…センスがすごくて少年誌っぽい、いい絵を描くんです!「負けた!」って思いました!」
とのことだが
そんな岸本先生の絶賛とは裏腹に読者からは「いうほどか?」などの疑問の声で溢れていた。
それでも話が進むごとに儲八を覗いたごくごく一部の読者からも
「話はともかく絵は上達してる」
「岸八を散体させたことだけはある」
「岸八は画八を埋もれさせたくなかったんじゃなくて出る杭を埋葬したかったのでは」
と、多少は評価されたことを考えると岸本先生の心眼は見るレベルに達していたのかもしれないが
サムライ8が打ち切られた今となっては大久保先生のもとに残ったのは打ち切りワンナウトというキャリアと『サムライ8の画八』という蔑称だけだった。 >>615
話を評価してくれた読者はごくごくごくごく一部もいたのかな? >>616
Twitterとか見るとストーリーは割と評価されてたんじゃない? >話はともかく絵は上達してる
個人的な印象は ×上達 〇改善 だなあ
いや、どれだけ各所で不評の嵐が吹き荒れようとも
最後まで独りよがりな作劇を改めなかった岸本と違って
改善の姿勢を示すだけ大久保の評価はプラスなんだけど twitterもamazon評価も話を評価してるのなんて
NARUTOから岸八信仰引き継いでる一部の信者だけでしょ…
カツ八とDV八と日本語力だけで十分シナリオ0点の領域なんだから 八丸はDVしてないよ…
レッテル貼りでの批判が多い
評価する声も普通にあるんだけど少しは耳を傾けてくれ 最後の挨拶で視聴者と余所の作品に喧嘩売る作者の擁護なんてクソよ
馬鹿以外やりゃしないわ 普通にってフレーズがもう信者がよく使うワード過ぎて草草
本スレの方見てないけどよほど立場がないんやろな >>626
本スレ民だけど好意的な意見もあるよ
一部無茶苦茶言う信者(=儲八)もいるが、
そもそも今の本スレは儲八が立てて、アンチは出て行ったらしいから信者寄りなのは仕方ないけど。 私は儲八でもアンチでもない中立の立場でものを言っておりますと遠回しに表現する姑息さ
俺には誰よりもDV八っぽく見えるよ 本スレでも儲八以外に好意的な意見なんてほぼなかったろ・・・
ここはIDワッチョイがないのをいいことに儲八が儲八じゃないフリしてるだけだろ
こんな事言う奴儲八しかおらんて 八丸がDVしているとかアンチによる事実無根の誹謗中傷ですやん
それ言ってるのだいたいアンチやし >>615
岸八「負けたって思いました!」ズズズ
おにぎり「もう散体しろ!」
ってコラ好きだわw DV八はアンチの誹謗中傷で事実無根
何回も聞いたいつもの儲八の主張 世間はほぼすべてアンチなんだよ儲八
ID隠れてたってお前の腐臭は隠せない 儲八のレスわかりやすすぎるな
どう遠回しにレスしたってそもそも擁護するような人間自体天然記念物同然だってのに 確かに儲八がいつも言ってたな
でも実際にDVしてたかと言われると、うーむ…
domesticでもないしviolenceでもないんだよね
本スレではこの話題でいつもアンチが儲八程度のザコに論破されて半ばタブーだったような 辞典スレなのに荒れ過ぎィ!
儲もアンチもすこし餅つけ
ネタっぽく解説するスレなのに荒れちゃあいかんぜよ >>637
ちょっと姿勢変えただけでバレバレですよ 儲八の肩を持つ奴は儲八だけ。
本スレで散々証明された事なのでここでは議論の余地なし 【衣千五】
最終巻にて開示された苺の本名。
キャラクター設定の段階でポニーテールの女剣士で幼女という骨格は固まっているが性格は本編の苺より快活でヤンチャだったようだ。
舌を出して「るっせーな…」「何でもありませ〜ん!」「へーい!」と言い、本編とのギャップに読者を驚かせた。
こっちのキャラの方が良かったと言う意見もチラホラある。
五空のキーホルダーと思われる猿型ホルダーはこの時点では苺のキーホルダーだったようだ。 【アン】
八丸らが食事するシーンでは一緒に椅子に座っている場面がなく、常に立っている。
岸八がどのような意図でこんな構図を描きつづけていたのか実に実に皆目検討がつかないが、
それはそうと対等な仲間の彼女に「立ってないで座れよ」等とも言わず
立っているのがあたりまえであることが全会一致で認められている空気は極めて異質である。 DVヤンキーど真ん中なのに周囲に持ち上げられる八丸もだけど、
飯作って主人公強化する機械同然のアン見てると
岸八の男尊女卑観が良く伝わってくるな どこら辺がDVヤンキーど真ん中なんだよw
八丸って確かに幼稚で女心わからんところもあるけどアンを傷つけようとした事はないよ
飯作って主人公強化というか、アン自身も八丸の旅に同行する事で姫として成長、キャリアアップしようとしているんだから
男が外で女が家って価値観は古いのかもしれないが、お互いにその役割にプライドを持ってリスペクトし合える関係なら問題ない
最近のジェンダー論にもそういう考えもあるよ
全て男女平等が正しいって訳じゃない あれだけ傷付けて八丸本人は無意識だったという言質がとれた >>638
臭さでバレバレだからやめなよ儲八
なに中立になろうとしてんの? わざわざ安価つけないけど儲八はここまでアホ丸出しだとはな
もう…散体しろ >>642
用語使ってDV説補強は浅はかすぎる
ネタっぽく解説だからまぁ多少は許すけど明らかな事実誤認は突っ込むよ
第38話でアンも机に座ってみんなと一緒に飯食べているよ
事実と明らかに異なる記載は用語辞典としては駄作 この漫画不快すぎてそもそも中立視点すら難しいからね…
主人公勢は皆倫理観おかしいし岸八の発言はボロだらけだし
教養の無い設定・言葉遣いだらけでそもそもがマイナス極振りスタートみたいな作品 倫理観で漫画の内容叩くのキツいっすわ
そもそもそんなに倫理的におかしい描写ないよ
とあうか用語辞典スレなんだから文句ばかり言わずにユーモアを込めて用語を解説して自分の価値観を訴えればええやん
そのレスするなら本スレでやれよ… 【小説家になろう】
アマチュア小説家達がSSを投稿するwebサイト。
ステータスオープンやらヒロインの扱いやらが比較され、「サムライ8はなろうでも底辺」という指摘がされている。 >>615
>>センスがすごくて少年誌っぽい
なんでそんなセンスの奴に斬首自殺シーンなんか描かせたんだか
岸八の言う少年誌っぽいイメージってどんなんだよ あのシーンは大久保の画力と同じ週の鬼滅の生き恥のおかげでネタにできるだけで普通にグロだよな しかし待って欲しい。本スレは俺の記憶によると落ちたはず。つまり儲の帰るところはないのではないか 辞典スレでまで儲八アンチやるとか本当に囲いはクソだな >>615
個人的にはあのSF感の無い画風が失敗の一因だと思うんだがなぁ まあ画八は画八で合わなかったとは思うけどサム8失敗の理由としては
岸八1000に対して画八1か2位だと思うの >>619
旅立ってすぐ八糞の衣装チェンジしたけど
あれは画八と岸八どっちの案なんだ? 編集のテコ入れの可能性もあるぞ
八丸の衣装はどーだっていいからアンを可愛くすれば良かったのに
まあメガネをやめたのは評価されていた
でも同じ回でカツ八やらかしたし、首を傾げて「まーね…(クイ」とかやったからマイナスポイントが大きすぎた 【流星剣】
「過程」を吹き飛ばし! 勝利したという「結果」だけが残る!
これが我がスタンd……じゃない、金剛夜叉流最終奥義、『流星剣』ッ!
帝王はこの八丸だッ! 依然変わりなくッ!
……ジョジョネタはさておき、ついに執行の日を迎えた打ち切り回、
ぎっちぎちに詰め込まれたコマ割りのしわ寄せを受けた哀れな奥義。
大気剣や流星牙は贅沢に大ゴマをもらっていたのにね……。 【ジョジョネタ】
ジョジョの奇妙な冒険のパロディ。
流星剣のジョジョネタはジョジョ第五部のラスボス・ディアボロの台詞。
イタリアの青少年に麻薬汚染を広げ、金と権力を手中に収めたギャングのボス・ディアボロは自分の正体に繋がる己の娘を殺そうとした。
しかしそれを主人公ジョルノ・ジョバーナが許すはずもなく、ディアボロとジョルノはイタリアはローマの地で雌雄を決する事になる。
ディアボロのスタンド能力は「キングクリムゾン」。時を数秒飛ばしてその間の過程を吹き飛ばして結果だけを残すという強力な能力だ。
その能力を金剛夜叉流の奥義・流星剣に見立ててパロディをしたのは趣があり、面白い。
ディアボロは作中で、何も知らぬ無知な者を利用する、吐気を催す邪悪な存在と断言されている。
パロ主はそんな極悪のディアボロと、八丸を重ねてそのパロディに自らの想いを託したのかもしれない。
件の台詞は打ち切り漫画などで展開を巻いた時などに頻出のジョジョネタなので覚えて損はない。 【サムライ8 八丸伝】
態度がデカく無礼で、且つヒロインに焦点を当てる度大きく株を下げる主人公、
デザインも中身も逆カンストレベルの師匠、
冗長な上に言葉の意味を間違えているせいでまともに読むことすらできないテキスト、
和風SFジャンルと全然かみ合っていない内容、
(↑等に比べれば改善の兆しが見えていたため優先度は低いが)テーマとミスマッチな絵柄等、
様々な方面の批判点を好き嫌いせずに取り込んだ意欲作。
創作でやっちゃいけないことが詰まっているため、反面教師としては大変優秀との評。 壁に手ついて顔も見ずにネチネチキレるDV八のコマを道徳の教科書に貼れば
児童の教育としても完璧だな! 【師匠がどう思おうが失望されたかどうかはオレが決めることにするよ】
目上に対して「お前の解釈はオレが(都合のいいように)決める」という凄まじい破壊力の台詞。
自分を信じ続けるといった類の台詞だけなら古今東西の少年漫画でありふれたものだが、
まさかそこに「でも他人の意見は地味に意識し続けるわ…」という
ジメジメしたニュアンスを加えられるのは鬼才岸八先生だけだろう。 ジメジメしたニュアンスすげー分かる
肩書きをどうでもいいと断じつつ「それ(肩書き)をひっくるめて俺をどう見るかだろ?
それでもどう見るかは人による」とかもそんな感じ漂ってる 【失望されたらどうする!?それでも変わらないでいられるか!?】
第26話「侍らしく」での骨河の台詞。
八丸らを裏切り、金で繋がった関係の弁形の手下として八丸と対峙した骨河は、過去の自分を回想しながら八丸を煽る。
子供の頃、両親に失望された経験が、彼を変えてしまった。
信頼は形として見える金でしか他人と繋がることのできなくなった彼は親の仇でもある弁形にいいように使われていた。
そんな骨河は、八丸に対して上記の問いかけを行う。
しかし八丸は答えた。「師匠がどう思おうが失望されたかどうかは俺が決める事にするよ」と。
そもそもこのセリフを理解するには師匠の教えた「侍」とは何かを理解する必要がある。
第4話で親からの自立をするべきか迷う八丸に対して達麻はこう説く。「侍は何ごとも自分で決められるものだ」と。
親からの失望されたと決め込み「ありのまま」の自分を見失った骨河と、師匠の教えを貫き骨河からの煽りに対して心を動じずに自分を失わなかった八丸。
ここの対比が強調され、サムライ8を象徴する名シーンである「師匠がどう思おうが失望されたかどうかは俺が決める事にするよ」に繋がる。
このシーンはネット上で反響を呼び、良くも悪くもサムライ8を象徴する一コマとなった。
その背景には師匠の教え、そして師匠に対する八丸の信頼がベースにあり、文脈として敵からの煽りに対する強力な反論である事を理解しなければならない。
表面的な理解であれば>>671のような解釈に陥ってしまう。そういう意味でサムライ8の理解度を計る指標ともなっている。
打ち切り漫画学会の杉山らはこの点を指摘し、サムライ8のテーマの一つ、「自分で決める事は大事」と岸本先生が強く伝えたかったため上記の表現になったと考え、その意味でこの表現はある種の成功だったと解釈している。
そしてこの骨河の台詞は漫画界の巨匠・岸本斉史への問いでもある。
サムライ8の連載の結果、読者を失望させたかどうか。岸本斉史は変わるのか。その答えを我々はまだ知らない。 「侍らしく見える土下座」やった骨八が弁八にそそのかされて本気で裏切るかどうか迷ってたのに笑う
やっぱ岸八クソだわ >>671
むしろ師匠の教えに忠実だからこそその台詞が出てくるんだけどね
むしろ勝手に師匠に失望されたと考えて散体したり、アタのようにダークサイドに落ちる方が師匠への裏切りだと思う
師匠になんと思われようが、師匠に失望されたかは俺が決めるというセリフの裏には、絶対に師匠を失望させてたまるか、という八丸の強い意志を感じるけどな 無理のある擁護をしすぎて岸八の想定からすらかけ離れていく儲八 いや
つまり糞猫の教えを守ったからこそ超絶不快系主人公八糞が生まれたと言いたいんだろう なるほど
無礼な発言やDV気質は八八本人の性質だから当たらずとも遠からずだが
合点がいったぜ! 真面目に擁護しようとしたら内容の酷さをかえって掘り進めることになるこの感じ
ダメな作品の典型的なムーブすぎて笑う まあその辺の地面掘ってもダイヤとか出ないし。サムライ8を掘り下げても評価は変わらなさそうだ どう擁護しても富岡義勇のアレで全て結果になってるからね
特に岡は視覚的に広告費とか印刷費とか何億単位でドブに捨てた感じが
ガチで伝わって来てうわぁ…ってなった 岡は岡山のことでも面白い
故郷が男女格差や長男教のひどいところ疑惑出てたよな なんでこいつら辞典スレで辞典も書かずにアンチトークしているんやろ
NARUTOと比べたらクソだけど、ジャンプ連載の平均点は超えていると思うよ
なろう扱いは無理筋すぎる >>683
ほんと電通の力を借りたりこんなゴリ押ししてもダメだったって相当だよね むしろNARUTOのより批判レスも丁寧なんだよなあ
なろう並みかそれ以下の出来ともなると批判その物の足並みも揃っちゃう怪現象 >ジャンプ連載の平均点は超えている
そもそもここから圧倒的ダウトで笑う
ジャンプ中堅の真っ当な漫画家の方々に対して失礼すぎる 魔女の守人とかタイムパラドクスゴーストライターとかの若手の蔑称に利用されてるの見て笑った 【スルメ】
イカの乾物。硬くて食べにくいが、噛めば噛むほど旨味が出てくる酒の肴。
岸本先生もサムライ8執筆中はよく食べていた。
サムライ8が目指した存在でもある。
対義語はガム。 >サムライ8が目指した存在でもある。
スルメになれてねーよと直接言わない皮肉の利かせかた好きw サムハチはスルメだよ
10周くらい読み込めば単語の意味が分かってきて、世界観とか岸八の考えている事が少しだけわかってくる
あとは毎日1周続ければ続けるだけサムハチ世界の面白さや真髄に近づいていく感覚がある
これぞSFだよ。たかだか2-3周で理解した気になれる作品とは全然違う
50周くらい周回して口の中でドロドロになるまで、噛んで尚、口の中に岸本斉史の味が濃厚にするぞ
読むたびに新たな発見があるのがなお面白い >>691
下二行でサム八はスルメに死ぬほど憧れてたけど結局ガムだったって
遠回しに言ってるのが文章の構成として完璧で笑う スルメに対するガムだったら結局最初は美味いしなあ
これは素人が作って一人でうまいうまいって噛みまくった後のガムを
売り物として出した感じ ステータスとか必殺技習得とかSF意識したであろう箇所が悉くなろうの方に近いという…
しかもまともに活かせてないのでその辺のなろう未満まである 小説家になろうでもゴミなのと同レベルなのに笑える
ステータスオープン一つ取ってもやり方が糞とか岸八さぁ >>690
ぶっちゃけサムライ8開始から打ち切りまでの間の打ち切り作品はサムライ8と原案交換したら打ち切られるタイミングが逆になってたとおもう スケープゴートになるなと思ったら
魔女守は単純につまらないけどサム8は不快みたいに
その辺の駄作じゃ手が届かないレベルの出来の悪さなことが
かえって強調される流れは流石に草草 最後の西遊記とかサム8に掲載順勝ってたのに打ち切られたからな >>703
嘘つくなバカ
西遊記の打ち切りが2019年38号。
そこまでの掲載順位がこれ(カッコ内の数字が打ち切りまでの8週間の掲載順位の推移)
西遊記 平均16.875
(17 18 19 18 18 17 13 15)
で、38号時点でのサムライ8の掲載順位が下
(この時点で14話、最初のプロテクト期間の8週間は除いているので6週間の掲載推移)
サムライ8 平均 9.167
(*6 11 11 *1 14 13)
ちなみに*マークはカラー
もちろん連載開始のタイミングが違うし単に比較できない側面はあるが、掲載順位勝ってたとは言えないでしょ
ひょっとして西遊記打ち切り直前の37号の事言っているの?だとしたら相当なアホ認定せざるを得ないが… こうやって歴史は捏造されるんだろうな
馬鹿は己の願望優先でしか物事を判断できない
サムライ8がなろう以下の駄作であってくれという願望が、客観的事実である掲載順位の認識までも狂わせてしまう
そんな認識レベルのアホが、サムライ8という作品の中身を客観的に評価できるはずもないのがまた笑えてくるけどな なんでこいつ辞典スレで辞典も書かずに信者トークしているんやろ アンチさん>>685で言われた事がよっぽど効いたみたいだな
そんなここぞとばかり意趣返しようと息巻くなよw
むしろ西遊記の掲載順位の件とか、辞典スレで明らかな嘘つくバカは放っておけないでしょ
心配しなくても要望通りこれからも辞典書き続けるから安心していいよ
いいネタあったら投稿するから少し待っててくれ、乞うご期待! このスレもナルトの方も
漫画自体は別に嫌いじゃないけど
岸本の台詞回しがおもろいから茶化してる、ってだけじゃないの?
ガチアンチなんておらんやろ
信者レベルに好きな人もこんなスレ来んやろうけど 辞典の茶化した内容に対して盛り上がるならいいけど、最近は正直岸本の言い回しを茶化したり馬鹿にしている訳じゃないレスも目立つよな
なろう以下の底辺とか、魔女や西遊記と比べまで掲載順位がどうとか
そういうアンチレスは本スレでやれ、としか… >>712
申し訳ないがもうほぼアンチしかいないんだよこの漫画
その現状が気にくわないだけならお前が出ていってチラシの裏に好きなように書いててくれ >>714
そうか?確かにアンチの方が声がでかいが、サムライ8の事を茶化しながらも面白いと思っている愛すべき馬鹿(ファン)も結構いると思うけど
例えばこのスレでいい感じのグルーヴの用語紹介をしている◆ZdG4WM9EuEさんとか、アンチじゃなくてファンだし
自分の価値観に合わないレスを読みたくないならアンチスレや信者スレに行くのがいい
ここは辞典スレであって、サムライ8をユーモアとウイットたっぷりにおちょくるのがメイン
そこにアンチも信者もねーよ
別に俺はアンチがいてもいいと思うし、サムライ8のファンとしてアンチとのセッションも楽しむ派閥な感じだから気にしないでや 儲八急に多弁になるから滅茶苦茶わかりやすいな
元々超少数派なのが突沸しだすわけだから一人が急にエキサイトしてるのがバレバレ そんな事よりおにぎりがまた新しいレポ漫画書いたな
外出自粛でジャンプとおうちデートする話
控え目に言ってキモい
要約すると電子版ジャンプに手作り料理食わせた後おにぎりがシャワー浴びてベッドの中でジャンプと一戦交える話
マジで何なんだ今回 おにぎりも被害者だと思ってたんだけど岸八レポ漫画は
この作者にしてこの題材ありみたいな感じだったのね… 儲八は完全スルーでいいでしょ
一人で永遠とレスし合ったり時々人のレスに噛みつく様を無視して
無いもののように普通の人間は普通に記事作ったり雑談すればいいし いいとこはいいとことしてちゃんと見るべき
とは思うが原作の方でいいところが思いつかぬ
絵は平坦な感じはしても悪くないと思うんだけど 【全ジャンル主人公最強議論スレ】
ルールに従って作品(漫画、小説などジャンル問わない)の強さをテンプレにし、考察してランキングにするスレ
ジャンプで大人気だったクソ…げふんげふん八丸のテンプレが作られる事となった
なお使える描写や設定が皆無のせいでクソザコナメクジだった模様
【作品名】サムライ8 八丸伝
【ジャンル】漫画
【名前】八丸
【属性】生身の部分が存在しない機械
【大きさ】少年並み
【攻撃力】1m程のエネルギー剣を装備している、3mぐらいの中身ある機械(少なくとも同じぐらいの鉄はあるだろう)を一撃で真っ二つにできる
【防御力】少なくとも人間よりは硬い
首や胴体を切断しても十数秒すれば生えてくる
【素早さ】20m程の距離を一瞬で移動できる相手より速い
他は達人並み
【特殊能力】宇宙空間で活動可能
【長所】何と全ステータスが∞
【短所】その全てに意味が無い。驚異的に描写が不足している。最強技が何やってるか不明。行動の全てが読者に嫌われる不快系主人公。
【名前】アン
【属性】人間の少女、姫
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】少女並み
【特殊能力】祈る事により八丸は謎パワーでステータスが上昇する
距離は最低でも10m、祈った瞬間にステータス上昇する
必須パートナールールで参戦
【長所】八丸がド屑すぎるので読者から同情されまくった
【短所】見た目に華が無く、吃音設定のせいで台詞は目が滑るという割とどうしようもないキャラ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou2/pages/3821.html アニヲタwikiの方だと項目削除されたんだよね
糞みたいにマンセーする中身で儲八みたいなアホが作ったんやろうなぁと 最後の西遊記そんなんあったな
「西遊記と名乗りながら全然外に出ねぇ」とか言われてたわ 議論スレで真面目に八丸の強さを贔屓なしで純粋なルールに則って評価しようとしている住人に対して儲八扱いして住人たちから触れちゃいけない存在扱いされているの草生えた 最強議論スレの流れ紹介するけどホント酷い
アンチしたいならアンチスレ行けって住人から言われて逆切れでスレ荒らすとかまるで八丸君みたい
0780 格無しさん 2020/04/01 12:51:41
>>778
クソ丸だの言いたいなら、サム8 のアンチスレにでも行ってろ。スレチ君
ID:/iBGPBFS(2/2)
0781 格無しさん 2020/04/01 13:32:35
>サム8のアンチスレにでも行って
は?サム8の本スレで普通に許容されてるだろうがアホか
あそこですら嫌われてるアウアウの儲八なの?
ID:e6JDszzM(3/3)
0782 格無しさん 2020/04/01 19:00:22
>>781
だから何だよ?スレ違いなのは変わんねえわ。
関係ないスレで特定のキャラを卑下するようなこと言えば、嫌な気持ちになる奴がいるのは当たり前だろうが。サム八アンチが独特のノリを最強議論スレに持ってきたら諫められからブチギレしてるのは見苦しすぎる。
ID:MveXZGoq(6/12)
0783 格無しさん 2020/04/01 20:17:12
サムライ8にも信者いるのかよw
こんなクソ漫画好むとか幼少期虐待されてて座敷牢にでも入れられてたんか?w
ID:l03oqBss どうやっても強くできねーから諦めろって住人の言に儲八君が八丸化しただけなんだよなぁ… 続き
アンチとか信者とかそんなものはもうどーだっていい
最強議論スレってそこら辺で荒れやすくなるから作品の中身とか関係なしにルール決めて最強なキャラを議論しようって遊びなのに、八丸が雑魚じゃないと気が済まないアンチが無茶苦茶言って荒らすのほんとひで
0784 格無しさん 2020/04/01 20:35:04
>783
さっさと消えろクソ荒らし
0785 格無しさん 2020/04/01 20:38:40
>784
お前がな
いつまでもID真っ赤にして関係ないクソ漫画の話してんじゃねーよ黙れや
0786 格無しさん 2020/04/01 20:39:13
>783
この流れで信者がどうこう言えるのがすごいな。
文章を読めとる力がないようだ。
0787 格無しさん 2020/04/01 20:40:11
>785
黙るのはお前らの方。クソ寒いノリを最強議論スレに持ち込んでんじゃねーよ。
0788 格無しさん 2020/04/01 20:50:07
>787
寒いのはサムライ8とか言うゴミ漫画やろw
0789 格無しさん 2020/04/01 21:04:16
>788
スレ違いだよ。サムライ8について語りたいなら本スレでもアンチスレにでも行けや。
0790 格無しさん 2020/04/01 22:01:15
下らない罵り合いで無駄にスレを浪費するな そういうので無駄にスレを消費しないでくれ儲八
本スレに帰ってくれ 他スレ使ってまで印象操作しようとするとか儲八らしいな
論破されてる所を省くとかこいつほんまアレやな 描写がロクに無いのでまともな速度計算ができない
唯一の大気剣すらも作中で使える状況が無い
流星剣などは当然のごとく描写無しなので考慮できない
って言われた所はスルーとか、俺にとっては一番儲八らしく見えるよ >>731
どこら辺で論破されているの?
議論が深まる前にアンチが荒らしてまともに評価されてないだけじゃね?
あのスレって論破するんじゃなくて一定のルールで妄想の元キャラの強さを評価して楽しむって趣旨だろ
誰も八丸が最強って言ってないし… 儲八かどうかはともかく、最強スレでテンプレ修正すれば良いだけなのに
「八丸をザコにしたがるアンチが悪いー」とかほざくお馬鹿さんが居るのは分かる まともに評価されてあのテンプレなのを理解してないとか頭の悪い子なのね…可哀想に 短所で読者に嫌われているとかいう情報は最強議論スレのテンプレでは全く不要だと思うけど
そういうの許したら他の作品もまともに議論できなくなるから住人は嫌うってなんで分からんのかなぁ >>725
まるで「まず八丸達が宇宙に行きます!」と言いながら単行本2冊分も地元をうろうろしてたどっかの老害みたいだぁ… >>736
住人は嫌うとか大嘘ぶっこいてんじゃねーぞ
他のテンプレ見れば?八丸並みにふざけた長所、短所書かれてるのでもまともに議論されてランキングにあるんだが
この恣意的な印象操作、さすがクソ儲八だわ >>737
実際は2冊に収まってないけどね
単行本2冊同時発売のときに
八丸が旅立つまでの物語を一気読みしよう!
ってジャンプで宣伝してたけど
実際は3巻の1話まで及んでるからね 【短所】過去に結婚詐欺に遭い色々失った事で若干性格が歪みかけている
正史ルートだと酒に逃避する飲んだくれになる
【短所】ラスボスにボコボコにされるまでは気の脈が開いておらずチンピラのままだった
後、本編で起きた騒動は元はと言えば全部こいつのせい
【短所】絶望的に汚い展開。しかし、この作者にしてはかなりマシな方だったりする
まともに議論できなくなる(大嘘) 最強議論スレに関してはアンチが流石に酷すぎだわ
まともに議論せずクソ扱いしたらサムライ8知らなくても嫌な気分になりますよ……
速度計算に関しても計算根拠なしとか言っているけど最強議論スレルールなら無限速で問題ないし
732 名前:格無しさん [sage] :2020/03/24(火) 20:13:33.56 ID:YGUr7YSA
八丸は最終回で素早さも∞だったし無限速取れるんじゃね
733 名前:格無しさん [sage] :2020/03/24(火) 20:16:56.72 ID:cNACzuP2
倍加計算できる根拠が無い
736 名前:格無しさん [sage] :2020/03/25(水) 15:07:10.77 ID:NW4RboxB
ラ・オウもスピード無限って説明された事で無限速取られたんだし、ステータスの素早さ無限でも無限速取れるんじゃね 大抵無関係なスレのいざこざを持ち込んでくる奴はそいつが荒らしの元凶なんだよな >>741
あのスレでの移動速度・戦闘速度・反応速度の違い分かってる?
ラ・オウのテンプレで移動も反応も無限速認められたのがどういう状況か分からずに言ってるだろお前
最強議論スレのルール理解して言えやアホが! ラ・オウの速度に関する考察はこんな感じだな
(とある惑星上空で戦い、隣の惑星まで殴り飛ばす→すぐ追いついて追撃)
また青龍鬼が羅生門の素早さは無限である明言している為、無限速。
この無限速とは脱出を試みる際に言われた為、移動速度のことを指していると思われる。
自身の移動速度より速いラ=グース細胞の攻撃に反応、対応できるので
反応と戦闘速度も無限速。
サムハチのステータス画面の素早さの定義は戦闘速と考察。(流星剣は一瞬でアタを撃破。反応速度としては素早さ900の師匠が素早さ12の八丸に遅れを取っている描写があるから違うと思う)
じっくり考察して最強議論スレに投稿してもいースか?師匠 かつてランキングにあったテンプレが修正待ちに放り込まれるぐらい精査に厳しくなった現状を分かってるなら
勝手にやればいいんじゃないスかね だから最強議論スレの話をなんでここでしてんだよ
このスレにはまっっっっったく関係ないだろ
儲八の立てた流星剣スレでやれよ >>724
アニヲタwikiの議論所見たけど
これマジで儲八だわ……クソみたいに抗弁してた 話を持ち込んだ>>723が悪いよー
Wikiの八丸の項目の更新も今日だし
ここは自分で作ったクソテンプレを紹介する場じゃないース 数か月前に作成された八丸項目を、さも今日作られたかのように虚言を吐く
俺には一番儲八らしく見えるよ >>748
ログ手元にないけど俺の記憶ではどっちもどっち
少しでも好意的に書こうとするとアンチが強烈に噛み付いて荒れてしまったせいでみんな辟易してタブーになってしまった印象だったが
なんでこんなクソ漫画に熱烈なアンチがいるのか謎だ…そのエネルギーをもっと別のことに使えばいいのに 儲八がくそつまらん辞典書くまでは平和だったのにどうしてこんなことに 誰にも構ってもらえない儲八はネットでしか充足感得られないからしょうがない
岸八みたいにリアルでも家庭そうなんじゃないかな >>752
代理項目作成者の儲八がゴネまくったのを見て笑う
ほんと頭悪いな 【オレをここへ閉じ込めた奴は伝説のオレの師匠ですら勝てなかったような奴だぞ!】
41話において八丸がナナシに発した台詞。
岸本先生特有の無駄に溢れた台詞回しが遺憾なく発揮されており、
読者から見ても伝説のオレの〜という部分が必要無いと言うのが分かる、その前のアンへのDV八部分も合わせて読者への不快感を生む。
自分が伝説みたいに聞こえるし、自分を上に見せようとしてる普通に「伝説の侍と言われた師匠」とかで良いのが分かるのだが……。
まぁどんな時でも自分アゲを怠らないダルマの弟子の鑑と思えば納得だが。
しかし他の台詞でもそうだが「俺が」「俺の」とかこんなんばっかだなこの主人公……。 【SF】
サイエンス・フィクションの事
スレ住人からは同雑誌のドクターストーンの方が遥かにSFらしく見えるよと評判 【オレが許す訳ねーだろ!?】
40話においてアタに敗れて囚われた八丸がアタに切った啖呵。
フォントが唯一変わっており、八丸の迫真の怒りを表現している。
アタに囚われたアンと早太郎は一角らの姫とキーホルダーとして利用される事になったと告げるアタに対して八丸は怒りを露わにする。その根底にはアンを想う気持ちがあった。
それを聞いてアタは八丸が利用できる存在と確信する。かつて自分の姉がそうであったように強い想いがあれば散体出来ずこの世に止まり続けられる。
鍵と侍魂を抜かれて抜け殻状態の八丸は一角達の回復ソケットや試し斬りの素体として尊厳を奪われて生き続ける事になる予定だった。
このシーンはアンへの八丸の強い想いを表現するとともにそれを奪うアタ達の行動から、週間少年ジャンプらしからぬNTR八として読八に衝撃を与えた。
またアタの過去で述べられる美人侍のハンナが何十年もアタの代わりに試し斬りの生き地獄の拷問を受けたという事実は更にインパクトがあった。
そんな過去を持つアタの悪役としての人気が高まる一方、その過去を「簡単に言うなら私欲のためだ」と語ったどこぞこ師匠の株は更に下がったとか…… 【流星剣】
会得に必要なステータスが∞という実質会得不可能な最高奥義。
最終話において満を持して発動されたのだが、何と描写が省略されている。
どういう攻撃か全く分らんという読者が続出した。ほんまゴミやなこの漫画。。 【SF】
サイエンス・フィクションの事。
サムライ8連載中にアグラビリティ・ボーイズが連載開始になった時はアンチは色めき立ち「岸八よ、これがSFだ」「本格SF開始でワクワクしかしねぇーよ」と絶賛した。
しかしサムライ8終了と同時にまさかのT口が担当編集に就任、その後アグラを語る者は全員死亡してスレで語られる事はなくなった。 【流星剣】
ステータスが∞出なければ放てない金剛夜叉流の奥義。
流星を象った技画面は7つの星から一つの大きな星へ線が繋がっており、7人の箱の鍵の侍達とパンドラの箱である八丸を示しているのではないかと考察されている。
技を放つときに手を取り合ったアンと八丸だが、その星から一本の線が2人の手へと伸び、奥義へと繋がる。
技のモーションに移行する時、アタは全てを察する。
そして素早さ無限に恥じぬ一撃でアタをそのキーホルダー・竜騎、姫のニリごと屠った。
技の発動後、八丸は高次元に旅立ち、成長したアンの手元には八丸の物言わぬ鍵だけが残った。
省略されているからこそ想像の余地がある。
ミロのヴィーナスは腕がないからこそ無限の可能性があり美しく、毎年1000万人近くがそれを見るためにルーヴル美術館を訪れるのである。
それは侘び寂びの概念に通じているが、岸本先生がそこまで考えてこの演出をしたのか、そこに想いを馳せるのも一興だ。 【オレはいつでもアンの前ーーただ一点にいるよ】
最終話で八丸がアンにかけた言葉。
H粒子が停止し時空の流れがズレて八丸とアンはアタを倒せるレベルまで急成長した。
しかし八丸はあくまでこの時空の一角らの侍魂を借りて存在しているに過ぎず、流星剣を放てば消えてしまう儚い存在だった。
そんな八丸に対して内なる宇宙でアンは問う。
「また会える?」
その答えが上のセリフである。
八丸のアンへの想いが詰まった切ない台詞。
結局のところ、八丸は死んだのと何ら変わらない。それでも大切なのは「どう見るか」だ。
ここら辺の切なさや渋さは大人にならねば分からない。サムライ8は少年少女にはちょっぴり早いお酒のような漫画だったのだろう。 【三身一体】
侍・姫・ホルダーの三点セット。
最終話で時空を進ませ急成長を遂げて大人になったアンと八丸。
その影に隠れてひっそりと早太郎も成長していたことを知る読八は少ない。
2人の後ろで痩せてスリムな犬に早太郎は成長している。そして成長した八丸のカッコいい鎧と兜となっていたのが早太郎なのだろう。
そんな早太郎だが、フルタの墓参りの際にはまたただの犬に戻ってしまったのは何故だろう……アンは成長したままなのに……謎が謎を呼ぶ、それが三身一体におけるホルダーの存在である。 儲八って自分がID無しで見分けられてるって自覚あるんだろうか >>754
ナルトまで遡って家庭事情を言及されるとかすげぇよな岸八 八丸は無邪気で気が利かないところもあるけど礼儀正しいし実際に会社にいたら上司から可愛がられそう 岸本基準だと礼儀正しい方になるんだろうな
ナルトとか三十超えてもテレビの前で敬語使わない癖に息子には火影様と呼べと言い出して最悪だった 銀河精鋭特務隊の静寂の千にも礼節を持ち合わせる少年って言われていたしな
ありがとう、ごめんなさいって言葉は当たり前のように見えて中々言えない人もいるし
八丸のそれは少しわざとらしいし、不器用な感じがするんだけど、初めて外に出て師匠に怒られながらも礼節を身につけていったのはとても良かったよ 八丸が礼節を持ってても読者はほーんそれで?としか思わんよなぁ……
礼節よりも主人公らしいカッコよさを魅せて欲しかった
逆にモラルが〜DVが〜倫理観が〜とかいうスレ民はズレていると思っとったよ
そんな立派な主人公見たいなら道徳の教科書でも読んでろや!w
って感じかなぁ……少なくとDVに関しては完全に濡れ衣だし ところでこの用語辞典ってまとめWikiとかないの?
NARUTO用語辞典のようなサイトがあればいいんだが… 作ってもいいと思うけど儲八のやつはきっちり除去してまとめないとね 儲八作の用語はあれだけ長く曲解して書いても全然レスもらえてなくて草生える >>759
全ステータス∞が必要なのに、どういう技なのか省略してるのほんっとゴミだったわな
その前の八丸のクソみたいな台詞も合わせてクソ漫画らしく見えるよ >>778
>>765読め
説明されているぞ
技を敢えて描かない事が”侘び寂び"
それこそが金剛夜叉流の奥義に相応しいという考えもある
まあつむじ風とか大気犬カッコよかったからな…流星剣に期待していた気持ちも分かるけど >>778
ただでさえSF考証も皆無なのに一方頼みの綱の熱血戦闘描写もしょっぱいのよな
たぶん勢いで描写しない高尚なズラしのつもりだったんだろうか >>756
オレがオレのとばっかの台詞は本当にクソ八の人格が出てるよな 最初から最後まで惑星内の一つの島で充分なみみっちい世界観
俺にはドクターストーンの方がSFに見えるよ 別にドクターストーンを否定したい訳じゃないので落ち着いて読んで欲しい
あれはSFじゃなくて空想科学冒険活劇じゃないかな
SFの濃度は薄くてSFファン向けじゃないよ
サムハチはジャンプでは珍しくガチのSFファンを満足させようとした挑戦作だと思う
失敗してしまったが、これに懲りずに本格SFとしてサムハチを越えようとする作品をまたジャンプで連載して欲しい 旅立ちまでが1-2巻で、宇宙にいたのは3-5巻だから明らかに宇宙に出てからの方が長いだろ
一番長いのは見下星編じゃね? そりゃ旅立ってからの話をひとまとめにしたら宇宙編が1番長いだろw
そういうことを言ってるんじゃないんだよなぁ 本スレでさんっざん論破された
ドクタストーンはSFじゃない!って妄言ぬかしても無駄だからなクソ儲八 一つの惑星ですらなく一つの大陸の中でもまだスッカスカな世界観描ける岸八先生ェのクソ原作力すげぇーよ >>787
いやいや、なら地元編っていう括りもおかしいだろw
地元編だって
馬侍編→ナナシ編→修行編→アタ編
に分けられるじゃん
都合の良い事ばっかり言うなよ >>788
本スレでいつ論破されてましたっけ…?
結局SFとは相対的なものでどう見るかだ、という結論に落ち着くんだよね、この議論
SFに絶対はない。それなのにドクターストーンの方がSFとして優れてるっていう言い方はおかしいよね? >>790
その理論なら宇宙に旅立ってからも修行編だの解説編だの事細かく分けてもらわないと割に合わないがよろしいか? >>784
ドクターストーンは科学に根ざしたフィクションという意味でまさにSF
サム八は別にサイエンスな部分が魔術に置き換わっても完全に成立する。SFとは呼べない。
百歩譲って宇宙を舞台にしてるからスペースオペラでもいいかも知れないが、宇宙っていう舞台を活かしてるわけでもないからなー ○○編って一つのエピソードを最低でも単行本の半分か一冊分は続けてないと成り立たなくね?
儲八が言ってんのはNARUTOでアカデミー卒業後にカカシにテストされてたのをカカシ編って呼ぶようなもんだろ
そんなこと呼んでる奴見たことないが >>794
でも旅立ちまでを地元編って一括りにして一番長いと言うのは間違いだよね
長くともアタ登場までの10話では一旦区切るべきでしょ
それに地元にいる間もアタが宇宙からやってくるという演出を長々として(待八、見八とか言われてだが)いたから物語が宇宙という広大な世界観を背景にしている事は伝わってたと思う >>793
サイエンスな部分が魔術に〜の下りを使ったらアーサーCクラークの幼年期の終わりとか都市と星とかも全部SFじゃなくなるんですが…
星間飛行あたりの超光速移動している作品とか、その作品が独自に定義した物質とか使っているのを全否定とはたまげたな
それってわかりやすく言うと、ガンダムのミノフスキー粒子は魔術で置き換え可能だからガンダムはSFと呼べないって言っているようなもんだぞ
それはあまりにも酷くない? >>792
宇宙に旅立ってからは
052シャフトステーション編→見下星編→内なる宇宙編→猫招き編→宇宙戦編(ラストバトル)に分類するのはどうだろう
シャフトステーションの話は見下星に加えても良いかもしれんが
こうしてみると宇宙をしっかり旅しているんだよなぁ >>792
薄っぺらい打ち切り漫画を少しでも厚みがあるように見せたい儲八のささやかな抵抗やぞ 最初から最後まで原作者もファンもゴミな漫画だった
アンチの方がまともって凄いね 宇宙を旅する(代り映えのしないステーションや惑星しか無かった)
頭おかしいね >>800
アンチ「アンチの方がまともって凄いね」
アホくさ
自画自賛とか恥ずかしい奴やな >>801
2001年宇宙の旅にも同じ事言えるの?
別にどこを旅したかは問題じゃないでしょ
打ち切られたせいで長く続けられなかったんだから旅した場所が少ないのは仕方がないのでは? >>801
かつ丼うどん事件の時とか高速のPAで飯食ってるのと変わらんのが凄い
クソ八とか宇宙旅行ってのに何一つ感慨無かったからなーこれは酷い >>800
だってクソ漫画だもん
擁護する奴が逆張りクソ野郎になるのは必然 >>804
宇宙に行くのが当たり前という価値観があるからな
八丸にとって感動したのは初めて空を飛んだ時であって、宇宙に行くのもその延長線なんでしょ
俺たちで言えば海外旅行程度の感覚だよ
それに「大冒険の始まりですね!」とか言って目をキラキラさせてたじゃねーか……サムハチ下げるために嘘つくなボケカス サム8の雰囲気結構好きだったよ
というか辞典スレなのにスレチのコメ多過ぎ。 >>804
隣町に行く感動>>>>宇宙ステーションに来た感動
クソ八の感動点はこの程度だと考えられる
やっぱこの漫画ボケカスだわ >>778
大丈夫?岸八だよ?
あいつの貧相な想像力でステ無限の技なんか考えられるわけないだろ >>703
遅レスだけど、そもそもサムライ8の掲載順がどこまでが本当なのかわからんわ
終始クソって意見ばっかだったのに2回目の巻頭カラーが来るまで常に上位固定で
そんでその巻頭カラーが来た途端示し合わせたかのようにガクンと下がってんだもん(しかも悪名高いカツ八以前のエピソードで)
絶対岸八用に忖度プロテクトあっただろ 忖度ではなくて集英社の戦略的判断でしょ
サムライ8を普通の連載と同様に考えるのは間違いだよ
集英社としてはサムライ8を売り出す方針で、巻頭カラー御礼までのプランは予定していたんでしょ
カラーは予め用意しないといけないから、事前のスケジュール通りだったんだよ ヒロインがモブ顔で吃音だったら面白いなぁ
って小学生みたいなズラしばっかに想像力費やしてたんだろうね >>795
バカだなぁ
間違ってんのはこの漫画だよ 岸八の計画通り10巻以上連載されてたら1巻+2巻+1話の括りを地元編と呼ばれても儲八は納得してんだろうな
アテがハズレた打ち切りゴミ漫画だから地元が1番長いwwって言われてファビョってるだけで 地元いる話数より宇宙にいる話数の方が長いのは事実だろ
そこで言い争いしてもアンチサイドにとって不利な戦いにしかならんよ
大きな括りとしては地元編という考えは出来るけど、その場合地元編と宇宙編の二つに分けて宇宙編の方が長いと考えるのはサムライ8の愛読者なら理解出来ると思うが……
最終話のコマが地元からの旅立ちの時の「いざっ!!」と構図が全く同じなのも、その解釈を支持するよね >>816
なんでファンの集いである辞典スレにまで来てこういう煽りするんだよ
アンチスレでやりゃ良いじゃん >>818
こんなゴミ漫画の打ち切りすら読めなかっただけあって本当に心眼のカケラも無いのがよく分かるなぁ ここは儲の受入先でも避難場所でもないといい加減気づいてくれ頭八八かよ むしろアンチの巣でもないんだが
サムハチの事が好きでもないのになんで用語スレにいるんだよ……理解できん
茶化しながらもサムライ8が好きで読み込んだ人達の集まりだったんだが…… >>817
ゲェジの儲八でもわかるようにNARUTOで例えてやるが
儲八の言い分はNARUTO1話をアカデミー編といってそれ以降から最終回直前までを下忍編、最終回を火影編といってるようなもんだから
いい加減自分の頭のおかしさがわかったか? >>822
いや、NARUTOで例えると
地元編=第一部少年編(27巻まで)、宇宙編=第二部青年編(28巻以降)って事だぞ
宇宙編の方が長いよね? 一部がスッカスカという事実を逆説的に証明できるのは流石だなあ
サムライ8の愛読者とかいうパワーワードは草しか生えない スレ住人は「NARUTOで例えるならこんな無茶苦茶なことなんだよ」って意味で言ってるのに
儲八はまるで岸本が計画してサムライ8を5巻で終わらしたかのようにNARUTOで例えてて草生える >>823
はぁ?
その考え方ならサム8は青年編で最初にナルトとサスケが再会したとこで最終決戦が始まって終わったようなもんなんだが
岸八の予定ではサム8は10巻以上やるはずだったんだし >>813
ニャンと鳴くクリーチャーを考えたりしてたのか 言われた事を聞き返すガイジ設定をワクワクしながら考えてたとかやべぇな岸八 何でもいいけど用語スレが信者とアンチのくっだらないレスバで潰されて草も生えない
作者は皆散体したか… だってもう燃料が無いし…
書こうにも岸八反省会インタビューとかで題材が来ない事には >>827
打ち切りになったんだから仕方ないだろ
それでもアンチが言う「地元編が一番長かった」という妄言は間違いじゃん
短い連載の中でもしっかり八丸達は宇宙に出て、流れ星のように終わってしまったが、宇宙で大冒険していたよ こういうのを妄言と言う
227 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 2020/02/27(木) 18:40:50.85 ID:sIoU6Tng
ここで打ち切り打ち切りと騒いでいる奴はまだまだ漫画読みとしての経験値が浅いわ
ここまでの展開を読むと
1-2巻 起
3-4巻 承
と来ているから、今週の展開とかまさしく「転」
5-6巻が転で、7-8巻が結、+αで8-10巻前後が岸八の構想だろ
さらにアンを命にかけて守ると誓った八丸の逆転劇をたった1-2話で描写しても説得力ない
まだ夜叉様もカーラも出てきていないし、ナナシが出ただけで慌てすぎ >>833
ワッチョイないけどこれ儲八?
漫画読みの経験とか臭すぎじゃん
ナナシ登場時点では打ち切りは濃厚だったけど編集部の忖度でゴルフみたいに1周年はやる説もあったから本スレ民の意見も割れていたよね せっかく苺とか人気出そうなキャラ出てきたのにあのタイミングで切る編集部が頭おかしい
ジャンプの完璧な鍵を自らぶっ壊すとか……
編集長の言葉が軽すぎる
せめて何か総括の場は必要だと思うよ
サムライ8に続き鬼滅も終わってネバランも終わりだろ。これじゃあ売り上げ落ちるだろ
サム8を切ってまで続けた新連載に完璧な鍵を見つけられたか?
正直、どいつもこいつもありきたりな設定と展開で、サム8のようなフロンティア・スピリッツを蒸留した漫画はないだろ
第二部に期待していースか?編集長 ところで最終話の夜叉様とカーラのバトルシーンがあったけどあれって50年近く続いていたって事かな?
四面体が浮かんでいて、球宇宙域や角宇宙域とは別次元の宇宙なら時間の流れが違うのかな?
第一話を見るとやっぱり四面体浮かんでいて、細かいところしっかりしていて確かな満足だった
分かる人には分かる演出いいよね… 確か弁八倒した回のラストの煽りで「次回より新章!」みたいな煽りがついてたから
あのあたりが宇宙編()ではなく見下星編だったのは公式だろ
そんでかの有名な岸八の発言で「まず八丸達が宇宙へ(ry」があるから「まず」って言い方してんだから旅立ちまでの話は一括りで問題ないわけだわな
以上のことから地元編が1番長いってことでいいと思うが
一体何をそんなもめることがあるんだ? 【私にとって名誉な事だ】
第37話好敵手(ライバル)で、かつてのわだかまりを捨てて箱の鍵を集めるべく達麻と手を組んだ花一が発した台詞。
星寄せの猫侍・威掻くの花一がキーホルダー猫又と共にかつてしのぎを削った好敵手と向かい合い、目と目で語り合う。
岸本先生、冗長な説明台詞はいらない、こういうのでいいんだよ、こういうので!とサムハチクラスターは熱い展開に盛り上がった。
この台詞は第一話冒頭の達麻が作ったゲーム中にも似た台詞が登場する。かつて銀河を駆け巡り戦った2人にとって何か思い入れのある言葉だったのかもしれない。 >>837
まーた嘘情報かよ
第33話の煽りは「次号より新展開へー!!」だぞ
「新章」じゃないからな
第9話のアタが無雲に突入する回のCカラーの煽りは知ってるのか?「運命加速の展開突入」だぞ
そこら辺の知識が浅すぎる癖に、サムライ8ガチ勢である用語辞典民相手に喧嘩吹っかけるとか、恥ずかしいな…
旅立ちまでの話を一括りにするなら、宇宙に出てからの話を一括りにしても何の問題もないよ
新章突入じゃなくて新展開突入だよ
地元編の最中にも新展開に突入しているよ
以上、地元編が一番長いというのは間違いです、はい 儲八のサムハチ知識はガチだから素人は触れちゃいかん
本スレでもアンチがいつも論破されてたぞ >>835
お前の貧弱極まりない心眼の責任を他人に転嫁する暇があったら職でも探してこいよ
そろそろ親のすねかじり虫は卒業した方がいいんじゃない? >>840
いやー
>>826とかの反論できないものは完スルーするチキンだし大したことないでしょ >>837
地元編を大切にしたい気持ちは認める
読み返すと宇宙編に繋がる重要な伏線とか台詞が散りばめられているから面白いし
確かに3話目くらいで父八殺して宇宙に行った方が盛り上がったかもしれんな
宇宙を旅しながらホルダーとか姫を、読者受けを探りながらじっくり掘り下げれば良かったかもしれん
でもそれじゃあSFにならんのだよ
SFのルールに則って序盤に世界観や用語をしっかり定義して作品作ろうとしたのはいいけど、結局ジャンプ向きの作り方じゃなかったよねって話だ
週刊連載は整合性を失ってでもアンケ大事だからねぇ >>843
せやね。打ち切りを読めないゴミ心眼の持ち主だ
これからも儲八とレスバ楽しんでくれ
オレはこれで消える >>813 828 829
ストーリー上でどう動かすか考えてないのでモブキャラより空気になるのがクッソ笑える >>832
打ち切りになったのはお前の崇拝する岸八が余裕こいてクソつまらねえ話をちんたら描かせてたせいだろうが
何がしかたないだカスが
まるでアクシデントでも起きて打ち切りになったかのような言い草しやがって
それこそ妄言じゃねーか >>848
論点ずらすなタコ
地元編が一番長い(=宇宙を冒険していないのでSFとは言えない)というアンチのクソ理論が事実と異なるってのをまず認めろよ
こちらは客観的にそれを否定する根拠を提示しているよね アンチの>>837に対して信者の>>839の切り返しが完璧過ぎる
信者の知識量がヤバすぎてアンチさん黙らせられてるの草
こんなクソ漫画の知識生きるのに役に立たんやろwくらいの煽りしか出来んわ 儲八はこんな漫画の信者と成り果ててまで書き込みを続けるとか一体どれだけ他に楽しみの無い人生を送っているのだろう 学べることはいっぱいあるぞ!
〜の〜の〜のって繰り返したら文章として頭悪くなるところとか
フレームとfpsの関係性とか
い抜き・ら抜き言葉は幼稚な印象を受けるとか
文章自体無駄に長くすると読む気すら失せるところとか
異性を飯炊き・強化要因として道具扱いしちゃいけないところとか
文系理系倫理、分野問わず反面教師として完璧な作品だ! 地元編が1番長いにしろ1番糞にしろ
誰も八糞の母星の名前を呼べないという事実が1番笑える
岸八の計画では里帰り編とかやりたかったやろになぁ >>843
儲八にとってNARUTOは少年編と青年編の二つしかないらしいし
波の国編とか中忍試験編とか忍界大戦編とか色々わけて呼ぶ奴がいることを理解することから始めないといけないからめんどうなんだろう 地元編はまだマシだったろ
クソはクソなりに筋道立ってたから
宇宙に旅立ってから筋道すら散体するクソになり果ててたし あの迷走はアンケ不評が伝えられて慌てて方針を変えたからなんだろうな……
それでやったのがカツ八クレ八ってのが糞すぎるが >>855
大きな分類として少年編があるとしたらそれに対するのは青年編と言っているだけだよ
地元編が一番長いってのは、NARUTOで言うと、少年編とペイン編を比べてるようなもんだろ
サムライ8で言うなら、大きな括りとして地元編と宇宙編があるって言ってるのは理解できる?
さらに細かく展開で分類するなら
地元編は修行編(1巻)と対アタ戦(2巻)
宇宙編は見下星編(3-4巻)と最終決戦(5巻)に分けられる
地元編が一番長いとか、上の分類を見たらアホでも間違いだと分かると思うが… しかし地元編が最長長編なのは間違いなくおかしいが
個人的にはNARUTOでナルトがアカデミー卒業するまでを1話で片付けたのもおかしいと感じたな
アニスタはそのおかげでヒナタがナルトに介護されてるアニオリとかシカマルがナルトに一目置いてるアニオリとか作れて助かったのかもしんないけど NARUTOの1話には正直サム8に足りないものがいろいろ詰まっていた(後から見たら物足りないし粗が多いのはすごい分かるけど)
猫八と違ってイルカ先生は漢気を見せた
ナルトの夢が火影になるってビジョンを分かりやすく提示した。八丸は侍になって何がやりたいの??ってのが読者に伝わってなかった(空を自由に飛ぶのはすぐ叶ってしまったし)
あとジャンプ最強格の暴力的画力でおいろけの術なんてやったら敏感なキッズ達の金玉鷲掴みだろ
ここら辺の掴みが失敗したのがなぁ
1話で全部やらなくてもいいけど、3話目までにやってくれれば良かったのに
全体を通して見れば面白い作品なんだけど、その良さが分かるのに時間かかるんだよね、サムハチは ×良さが分かるのに時間がかかる
○こういうレベルの低い感性の持ち主にとっては面白く感じられるかも知れない(笑)
227 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 2020/02/27(木) 18:40:50.85 ID:sIoU6Tng
ここで打ち切り打ち切りと騒いでいる奴はまだまだ漫画読みとしての経験値が浅いわ
ここまでの展開を読むと
1-2巻 起
3-4巻 承
と来ているから、今週の展開とかまさしく「転」
5-6巻が転で、7-8巻が結、+αで8-10巻前後が岸八の構想だろ
さらにアンを命にかけて守ると誓った八丸の逆転劇をたった1-2話で描写しても説得力ない
まだ夜叉様もカーラも出てきていないし、ナナシが出ただけで慌てすぎ >>849
いやお前が先に打ち切りだからしかたないなんてズレた擁護しだしたせいだろボケ
なんで打ち切り漫画に気遣ってやらなきゃならないんだ >>862
用語辞典スレなんだから気を遣えよボケ
アンチスレじゃねーぞ
TPO弁えろよ
叩く事だけを目的に嘘つきながら罵詈雑言を作品や作者に浴びせたら嫌な思いする人もいるよ >>796
SFは「もし〜ならどうなんだろう」をなるべく科学的に考える文学とも言われる。〜の部分は大嘘でもそれ以外は科学的じゃなきゃ。
幼年期の終わりは、もし現代文明がより進化した文明に出会ったら?というのが主軸だし、そもそも人類の進化を扱った作品だから舞台設定を魔術の世界に置き換えたら成立しない。
。
都市と星は微妙だけど、あれも技術に頼りすぎて引きこもった人類の謎を解く作品だからなあ。
サム8は、別に宇宙に飛び出さなくていいし、インチキ物理学とかサイボーグ設定も全然魔法とか忍術に置き換えて問題なし。SFでは無い。 >>796
ガンダムでミノフスキー粒子を魔力に、モビルスーツをゴーレムにしたら、成立するか?といったら成立しないでしょ?
あれは未来の宇宙移民と地球に残った人たちの戦争を描くという舞台設定だから成立するか部分がある。だからSF。
サム8は舞台が戦国時代風ファンタジー世界でも全く成立する。
用語がSFっぽいだけでSFではない。 >>865
それは普通に魔法に置き換えても成立する
ロボによる近接がまずファンタジーだし
ニュータイプがファンタジーだし(サイキックは旧SFだけどあり?)
ミノコ影響下でも誘導せず自律思考の無人が強い
新世界と残った人たちはファンタジーでも歴史でもベタ
銀英伝の人も人間ドラマをやるのに別に宇宙でなくてもよかった
戦術も宇宙なのに平面で考えてたし、と言っていた
サム8はSFだよ
ただ、スタージョンの言う9割の、その中でもアレな方なだけ
というかSFとファンタジーの違いは塗装だけよ ついに儲八が敗北宣言してて草
そろそろ誰か【地元編】てネタで一笑い起こしそうだな 否定する奴は全員儲八扱いか
アンチも随分煮詰まってきてるな >>857
2巻もだらだらやって危機感の欠如甚だしい >>864
>SFは「もし〜ならどうなんだろう」をなるべく科学的に考える文学とも言われる。〜の部分は大嘘でもそれ以外は科学的じゃなきゃ。
→そんなコンセンサスないぞ。そもそも科学的って何?ここでミスターSF・アーサーCクラークの言葉を君に贈ろう。「十分に発達した科学技術は魔法と区別がつかない」。
SFはそんな堅苦しいモンじゃねぇーよ。
>
>サム8は、別に宇宙に飛び出さなくていいし、インチキ物理学とかサイボーグ設定も全然魔法とか忍術に置き換えて問題なし。SFでは無い。
→要するにお前が嫌いなSF作品は全てSFではなくなってしまうのだろうよ。お前が嫌いならハリーポッターに対して魔法を科学技術に置き換えても問題なし、ファンタジーでは無い。とか言いかねん。 噛めば噛むほど面白いスルメとはよく言ったものだ
連載終わってから作品叩きたいだけのアンチが消えてTwitter空間には割とファンのツイート増えてきたよ
分かる人は分かる漫画としての面白さ。
某女子大の漫画愛好家クラスタでサムハチが静かに話題になっているのを見て感動したな
サムハチはジャンプから散体したけど作品が死んだわけじゃ無い。どう見るかだ。
そして岸本さん、続編頼みますぜ……10年後くらいにひっそりジャンプラとかで再開して欲しいわ >>858
それは地元編の修行回であって修行編とは呼ばないだろ
波の国編を足をチャクラで吸着させる編とか
中忍試験編を口寄せ修行編なんて呼び方してる奴がいるか? 失敗を失敗だと認められない奴に成長は見込めないわな >>873
ならどんな呼び方が良いだろう
設定説明編とか?
ナナシの話以外は基本1話1話でテーマがあって、設定を出しながら世界観を広げていく感じだったからね
アタが登場してアタ編に入るまではいい名前が思いつかん
序盤の怒涛の設定説明は確かに連載中は辛かったな
でもサムハチが完結して読み返すといい味を出しているんですよ、これが
まさしくスルメなので、もう一度読む事をお勧めしたい >>870
ハリーポッターは魔法を科学に置き換えられないだろ
血縁と呪いの物語なんだからファンタジーとして面白いんだよ
結局サム8信者は根本的に頭が悪いな >>876
サムライ8は科学を魔法に置き換えられないだろ
侍と宇宙の物語なんだからSFとして面白いんだよ
結局サム8アンチは根本的に頭が悪いな
……お前が言ってるのってこれと同じレベルだぞ
科学を魔術に置き換えられたらSFではない、だからサムライ8はSFではないってアンチ理論めちゃくちゃすぎて語録スレが草原になるからもういい加減にやめろよ >>870
あとクラークの第三法則の意味は、意味通り科学が十分に進歩すれば一見魔法に見えるという話。
サムライ8の宇宙とか侍の設定が、科学の延長線にはないじゃん。作者が勘違いした物理学の用語とかで適当に説明してるだけ。
大目に見てSFの範疇といえばそうだけど、相当出來が悪いよね。
唯一のSFっぽさといえばシュレディンガーの猫(を岸本が誤解したもの)が物語の骨格なんだけど、そもそもの誤解だからめちゃくちゃ >>877
まじ頭悪いな。
ハリーポッターは「呪い」や親の時代の因縁を、ハリーの世代で解消する話。
特に「呪い」はSFっぽいガジェットに置き換えられないだろという話。
サム8のガジェットの全ては魔法でも忍術にも置き換え可能。 儲八は自分でもべつに寒八面白いと思ってない構ってちゃんくさいわざとらしさがあるが
ぼくのきめたSFの定義くんはガチのバーサーカー感ある逸材でいいな もう他に暴れられるところもねえしな
語録を削ったり消し去ったりもできない
サムライ8の否定になるからね >>862
打ち切り作品だものネタにされるだけ幸せだよな
しかもベテラン作家だし悪い意味でもダメな意味でも話題が豊富という
これが無名の若手の作品だったら刹那で忘れ去られてらあ 【ぼくのきめたSFの定義君】
本スレに召喚されたバーサーカー。
儲八と激しいバトルを繰り広げ用語辞典民を震撼させた。
その理論は
『SFは「もし〜ならどうなんだろう」をなるべく科学的に考える文学とも言われる。〜の部分は大嘘でもそれ以外は科学的じゃなきゃ。
(中略)
サム8は、別に宇宙に飛び出さなくていいし、インチキ物理学とかサイボーグ設定も全然魔法とか忍術に置き換えて問題なし。SFでは無い。』
と多くのSF作品を否定するものだったので儲八以外の住人からも苦言を呈されるが彼は怯む事なくサム8はSFの定義を満たさないと主張を続けた。
SFとは……?SFってなんだ……?
果敢に鼻つまみ者の儲八にレスバを仕掛け続ける傍らで儲八以外の住民も攻撃する彼はまさにバーサーカー。さらには儲八すら圧倒するレスバ力は横綱級だ。
彼が舞い降りた代償として用語辞典スレは機能不全に陥った事も、敵味方関係なしに戦場の盤面を破壊するバーサーカーらしいエピソードである。 >>878
シュレディンガーの猫が物語の骨格という意見初めて聞いた
骨格は三身一体であり、侍・姫・ホルダーを構成するH粒子だろ
侍の戦闘能力がH粒子に起因するというのはファンタジーではなくSFだよ
魔法の一言で済ませるのではなく、力の原理をしっかり定義している
姫が侍の力を何倍にも強くするのというのも、語られていないがH粒子の繋ぐ力に関係ありそうだし
ホルダーが武器や鎧に変形するのはまさにそれだったよね
ここら辺はSFを意識していると感じたが…
あと散体は死ではなく情報集積体の一部になる事なんだけど、生き残った人から見たら死んでいるようにしか見えない。そんな最後だったけど妙に爽やかだったのはまさに「死」をどう見るかってが凄く哲学的なテーマで面白かったけどね
最初はどしゃぶりの中で涙を流したフルタの死も、最後にはフルタの想いが消えていないことや、八丸の中に延々とその想いや愛情は伝わっているシーンもあって……最後の墓参りのシーンはスカッと爽やかなのも、死ぬ事さえどう見るかってのがあって、あの終わり方にしたのは良かったよ
SFを軸とした侍バトル、そしてちょっぴり切ない哲学をフレーバーに添えて岸本斉史が送る名作だったと思うけどね 【不動明王】
自らの美意識のためだけに既存の宇宙を破壊した外宇宙からの侵略者。
不干渉を装いながらも宇宙を自らの望む方向に誘導するべくしゃしゃり出てくる姿勢は
「ワシゃもう過去の人間だから手は出さないけどマダラに対抗する力は授けてやんよ」と
結局世界のありようにちょっかいをかける六道仙人の系譜を継ぐ世界の害毒である。 既存の宇宙は重さゼロの数多の粒子があるだけで何もない世界だぞ
完璧な均衡を保っているが実質何もない世界に、自身の体の一部であるH粒子をばら撒いて強いエネルギーを与え、均衡を崩して重さを与えたのが不動明王だよ
侵略ではないと思うが…
その結果、物質が生まれて星ができ、星が集まって銀河が出来た
それを壊して元々の均衡を保つ世界(重さがない無の世界)に戻そうとしているのがカーラだよ
武神が不干渉を装っているシーンはないでしょ
H粒子だから宇宙に直接干渉出来ない(封印を解けば宇宙が崩壊する)ので、カーラのような敵勢力に対抗する力をプログラムとして残したって語ってるじゃん
世界の害悪ではなくて守護者だと思うが
茶化すのはいいと思うけど、嘘は良くないよ 武神回はマジで盛り上がったよな
クソみたいな弁編が終わって、やっと面白くなるんだという期待感があった その後の五空のNTR展開は新鮮で良かった
ジャンプでNTRなんてやったら大荒れ必死だけど、誰も主人公に同情せず盛り上がっていたのは草不可避
最後にいきなり八丸が女の口説き方覚えて、何もしてない猫八がドヤ顔で総括したのはもはやギャグだろ サムハチ人気投票したら誰が一位かなぁ
アン、苺、竜あたりは人気あったな
五空が八丸より人気だったら笑う
武神はネタ投票集めそう ワシャもう過去の人間だから手は動かさないけど
全然ウケなかったけど取ってあるネームや
描くの大変でやめたゴーグル主人公を授けてやんよ
みたいな pixivにアップされているサムハチ×異種族レビュアーズのクロス漫画笑ったわ
サンキューゆめたそ 【カーラ】
音楽性の違いで解散するバンドみたいなノリで既存の宇宙を破壊しようとする、不動明王の同類。
サムハチのラスボスを堂々務め上げるはずだったが、掘り下げもされないうちに打ち切りによって
その座から転げ落ち、「なんかどこか遠くで達麻の師匠と馴れ合っているだけの男」になり果てた。
当然のことながら読者の印象は、特異な外見をもってしてもなお非常に薄い。 >>886
クソみたいなサムライシステム作った害悪じゃん 敵キャラとしてはアタが魅力あったし、八丸にとってはアタは親の仇だけどカーラはアタの上司の何か悪い奴くらいの認識だったからな…
暁のような敵幹部組織がなかったよね
銀河を巡る戦いなのに敵がカーラとアタしかいなくて世界観が狭まっていたわ
八丸のコピペ出てきた時はズコーってなったし…
八丸の成長を丁寧に掘り下げているのは感じたが、敵や味方をもっと描いて世界を広げて欲しかったわ 前作も世界を守る戦いと呼ばれる割には木ノ葉の内輪揉めに世界が迷惑被るだけだったし >>896
世界の命運が自分出生地掘ると出てきたって相当あるあるな話
そうじゃないなら他国の諍いにわざわざ絡まれに行くとかもあったりするし
そういえばアタの姫もロクに掘り下げなくどうなったのかもわからなくなったな
姫はサムライと違って有限の命というのはサムライ8の結構重い問題だったはずだが
それでアタは失った姫をクローニングしたのかサムライ以外の方法でサイボーグ化したのか
なんかそれで八丸とアンとアタと姫との対比も作れたろうに >>896
舞台のスケールを広げればイコールで悪役のスケールもアップするわけじゃないんだよな
岸本のやつNARUTOからなんも進歩してねえ…… 世界観描けてないのはNARUTOからそうだったけど
話が宇宙規模になったはずのサム八ではさらにその問題が深刻化してたな 岸本節は健在で台詞回しとかは頭に残るし、散体とかの用語も良かったんだがな
世界観はもうちょっと分かりやすく、ワクワクさせて欲しかった
銀河球連邦とか結局どんな組織なのか全然わからんかったし >>898
敵サイドだけでなく味方サイドも主人公の所属以外を出す意味がまるでないんだよな
木ノ葉関係者以外のやったことって忍連合軍の術と綱引きで他里の意味がない
今回もこんなに流派いらないだろと思ったら案の定 なんかNARUTOアンチが湧いてるな
スレチで荒れるから巣に帰ってくれ NARUTO後半の評判は微妙だぞ
アンチもそれなりにいるがな >>901
金剛夜叉流と烏枢沙魔流以外の三流派はなくても作劇に影響がないレベルだもんな
「案の定」の一言がしっくりきすぎて困るw >>903
いや、アンチがいてもいいけどこのスレでやるなっちゅー話だ
逆にNARUTO用語辞典スレでサムライ8信者が活動したら住人は嫌な思いするでしょ
住み分け大事よ >>899
一つの島の中の出来事に落としこんでも大丈夫だからな
amazonでも書かれてたり やっぱり宇宙に出たのはワクワクしたけどね
宇宙領域が複数あるっていう設定は良かった
球宇宙域のロッカーボールに対して角宇宙域のロッカーキューブってアイディアは色々妄想できていいんだけどね
こういう設定は宇宙じゃなきゃ出来ないよ
Amazonのクソレビューはソースにもならんからな
買ってもいないクソアンチの戯言じゃん
ソースはアマレビューって、もう、ね…… 900超えたけど次スレどうする?
NARUTO用語辞典と統合か新スレか >>906
サッカーグラウンドの真ん中で卓球をしてるような漫画
正に最初から最後までこのレビュー通りで笑うわ
ほんとゴミ Amazonレビューはこういう意見もあるからね…
低評価だけじゃない。まさにどう見るかだ
ヨッシーは走る
続きが読みたい、復活求む!
2020年5月18日に日本でレビュー済み
短く終わってしまって心底残念です、八丸の成長や仲間集めをもっとみていたかった。
自分の中ではNARUTOを越える漫画でした。
サムライ8を読んだことない人はぜひ読んでほしいです、内容は仲間集めて世界を救う系のシンプルなものですが、銀河を舞台にしていて、侍とSFを混ぜた独特な世界観でバトルもかっこいいです!
残念なことに岸本先生の前作NARUTOと比べていちいちダメ出しして漫画に完璧を求める読者たちがいます、
そういった輩の声は気にせずサムライ8を読んでみてください。 >>910
いや、勝手に決めるなタコスケ
名無しに発言権はない(儲八やSF君かもしれんので)
コテ太郎ッ!君の意見を聞こうッ! >>893
宇宙リセットしようとする破壊神ポジションなのに
うどん明王という邪神がクソすぎるからマシに見えるのが草 >>909
サッカーのルール説明する前に人工芝の説明を延々と続ける、ってレビューもあるね
1,2巻の頃に出た問題点が最終巻まで1mmも直らない サムライ8は課題点や反省点も多いけど、面白いところも多い作品だよ
下手なギャグに逃げずに王道のSF少年漫画やろうとしているのは評価できる
新連載組は探り探りでギャグやシリアスどっちに振るかフワフワしてて残念だけど、サムライ8はその点確固たる芯があった
最初から王道のSFに挑む作品は今後ジャンプでは見られないんだろうか… >>909
>>914
芯が無かった漫画だったな
糞に糞を積み重ねる泥縄をひたすらやってただけ 面白いところが多かったら打ち切られないから
現実見ろよ
打ち切られたんだよサムライ8は 打ち切られた作品が必ずしもつまらないって訳じゃないでしょ
これ面白いなーと思って思ってた作品が打ち切られた経験ない?
打ち切られたら作品の面白い所全否定は違うでしょ これつまんねぇなぁ…
って作品が長期連載する事はあるけどこれおもしれぇなぁって作品が打ち切られるのは記憶にねぇな リリエンタールとか三つ首コンドルとか、面白かったのに打ち切られたと思う
じゃあ残った連載が全部面白いの?
面白さなんて相対的な尺度なんだから、打ち切り=面白くないと判断する奴はアホ 単行本は売れないアンケートは糞
面白さの尺度って売れ行きと評価だろ?
他に何があんだよ >>919
アグラはもはや何がしたいのか分からん
最初の1話だけクリス可愛いというビジョンを見せられたが、以後は焦点がボヤけてもはやギャグすら滑っている
岸八に認められたお笑いのセンスはどこいったT口よ…
夜桜も何したいんだかよく分からんのよね。その場しのぎで展開して打ち切られないようにしているだけ
魔女は荒削りだけど独特の雰囲気があって盛り返してきている印象だな。打ち切りだろうけど次に繋げられそう。
マッシュルはアカン。ハリポタの上っ面だけ取っていているのですぐ頭打ちになる。
モリキングは青春兵器の焼き増し。一皮剥けられてない。新規のファン付かないよ、あれじゃ。
アンディは評価保留。展開は安定してきたし、ワクワクするのは良い。
ボーンコレクションは光るものを感じる。鬼滅みたいに一本筋通ったテーマが出来れば、看板クラスのポテンシャルあるよ。
タイムパラドクスは論外。
結論としてはサムハチを打ち切ってまで続けるほどの作品は、アンディ・ボンコレくらい。あと魔女はポテンシャルある。こんなとこでいースか?師匠 >>922
大切なものほど目に見えるところにはないものです
まだまだ心眼が足らぬ 夜桜とアグラと魔女の悪い所のみを受け継いだ漫画であった
原作クソ、作画もクソ >>912
「俺には書き溜めたネタがまだある」
「スレの勢いはここ最近加速傾向にある」
つまり 次スレを欲する形になるな…
NARUTO用語辞典スレとの統合は向こうから拒否されてるしね
いやでも決断するには早くね? まだ900超えたばっかよ? あ、そこに引っ越すのもあり?
それならそっちのほうがいいなあ
新スレ立てるのはどう頑張っても使いきれないのがネックだから ごめん辞典以外のレスは儲八もその他もまとめてこっちでやっとけって言いたくて貼った
タイミングやら言葉足らずな点やらすまん oh...早とちり
いやでも真面目にありな選択肢だと思うの
何より「使いきれないスレを立てて板に負担をかける」が発生しないのがいい
現状ほとんど休眠状態のスレみたいだし真剣に引っ越しを検討してもいいのでは ていうか語録はもう絶対増えないしね
増えてもらっては困るし 【流派】
ある流儀(様式化された技術体系、いわゆる「型」)を伝承する集団のこと。
サムハチ宇宙の侍には五流派が存在する。
主人公八丸が所属し、多彩な技の数々を作中で披露した金剛夜叉流、
主人公の仇アタが所属し、現在の宇宙を破壊しようとする悪役の烏枢沙魔流、
黙秘剣とかいうミスマッチネーミングロケットパンチが有名な軍荼利流、
バトロワ編で前口上が長いミッキーもどきが名乗っていた降三世流、
そしてあと1つえーっとなんだっけアレだよアレ五大明王由来だってことは
分かってるんだよここまで出かかってるんだけどなーほらアレ流、である。 ゆでたまごの名言
「老ネプチューンの迷走は自らの迷走だった」
2世の不評を認めて一念発起して1から学び直し
今がキン肉マン全盛期とも言われるほど復活したように
いつか岸本復活方向で名言が増えれば嬉しい
反省会で文句垂れる増え方のが可能性高そうだが 【大威徳流】
侍の五流派の内の一つ。
作中での描写は弁形が一度大威徳流の「装」、装甲外技を見せるに止まった。
右腕が変形し、身体の外側に宙に浮くような鮫の牙を思わせる装甲を展開した。
弁形は元降三世流である事を考えると彼が奪った鍵の中に大威徳流の使い手がいたのだろう。
残念ながら使い手が登場する事なく連載は終わってしまった。
なお五流派は密教の五大明王がモチーフになっている。
五大明王のボス格が不動明王で、それを東西南北を固めるように降三世、軍荼利、大威徳、金剛夜叉が立ち並ぶ。
つまりこの四流派は不動明王の側に立つ体制側の流派である。
一方烏枢沙摩は金剛夜叉と対になる存在で、宗派によっては金剛夜叉の代わりに五大明王に加えられるなど明らかな対立軸が存在している。
それは作中でも体制側の金剛夜叉流と反体制側の烏枢沙摩明流という構図にはっきりと現れている。
密教とSF、水と脂が混ざる趣こそサムライ8の魅力の一つであろう。コテを付けてまで辞典を書く者はそれくらいは理解していると思うが……ゲフンゲフン 扱いがあまりにも軽すぎて他の流派の元ネタに失礼なんだよなぁ
岸本は宗教用語への敬意がなさすぎる アホくせぇ
魅力が無かったから打ち切られてんだよゴミか? 通好みの渋い魅力だったんだろ
連載中のスレの勢いとか凄かったぞ
アンチもたくさん引き寄せていたけど、皆続きが気になって仕方なかった
世界観しっかりして描きたいものの軸があったからね
思えば無駄な話はあまりなかったな スレの勢いだけで評価されるならタイムパラドクスゴーストライターも神作なんだよな?
儲八にとっては タイムパラドクスゴーストイーターは一過性
魔女守と同じでしょ
8話目あたりから普通につまらんなってなって勢いぐんぐん落ちてくるから
サムハチは最初から最後まで勢いを保った
むしろ5巻の武神回がピークだし、さらにそこからNTR八からのクライマックスで盛り下がる暇がなかっただろ
一緒にしちゃいかんよ サムライ8は岸本節100%の語録を残したし、ただ叩かれているだけのクソ漫画とは全然違うよ
未だに関係ないスレとかTwitter、YouTubeやニコ動のコメでもサムライ8語録みかけるもん
間に合ったなと勇を失ったなの汎用性が高すぎる
散体しろもよく見る語録だし、銀河の状況の理解はいつも求められる
それ程引力のある作品中々ないよ
語録の持つ引力はジョジョ級
それもたった5巻でだぞ……やばない? >>936
フワッとした批判やな
敬意が無さすぎるってそれお前が岸本批判したくて言ってるだけだろ
何も失礼な描写はないと思うけど 最初から最後まで日本語力ひどかったなと
岸八に推敲という概念は存在しない 「武士…侍・流派、武神…そんなのはもうどーだっていい。そんなもん人生の小さな変化の一部についた
長ったらしいただの肩書きだ。それを全部ひっくるめてオレをどう見るかだろ? それでもどう見るかは人による」 武士じゃねぇ侍だ浪人だがな
侍の前に武士であるべきだ
武士道とは死ぬ事と見つけたり
さすが岸八のクソ記憶力だと感心した 【箱を見ようとしたとき、箱はおのずとそこにある】
35話、達麻にパンドラの箱の所在を尋ねられた不動明王の返答。
最終話で八丸こそがパンドラの箱だったことが判明するが、
その時の達麻は箱を意識して見ようとしているようには見えない。
さすがは「この世界に絶対はない」と言い放つ不動明王の発言、
あてにならないことにかけては宇宙一である。 はぐらかして、はぐらかして、はぐらかしまくったうどん明王だが
「カーラは俺から離反して宇宙を滅ぼそうとしてるんだよ!」
って自分の弟子に関しては断定するとか、ほんとこいつサムライの頂点に立つだけはあるなと思いました
クソ猫「色々あったが簡単に言うなら私欲のためだ」 は?
現実の自分のライバルを、自作ゲームの序盤の敵アバターに設定して自分を褒め称えさせるラップをさせる師匠だったんだが? 矢吹の新連載にクソ猫リスペクトキャラが出てるの草
知欠が原作も兼ねると聞いて勇を見た
おにぎりはもう一度矢吹神にインタビューとルポを敢行しろ
お前が炎上させたの忘れてないからな >>948
自分が作った同人ゲームにおいて
・自分を主人公にする
・ライバルを序盤の敵に設定する
・その敵に自分を褒め称えさせる
くっそ痛い事やってるのがほんと笑えやしない 【まるで八丸くんみたい】
このナナシの発言は装束を整えたアンの「どう見える?」に対するコメントなのだが、
このときのアンと八丸との共通点は髪を結っている(髪色も長さも違う)、
鈍を帯びている(アンは背負い、八丸は腰に差していた)ぐらいしかない。
ナナシがアンのどこに八丸らしさを見出したのか、侍ならぬ身には不明である。 >>951
本質を見とらん
苺が「凛々しい侍に見える!」って言ってるじゃん
それに対してナナシは「まるで八丸くんみたい」って同調しているじゃん
ナナシにとっては八丸は凛々しい侍なんだよ(第3話でナナシを外へ連れ出した八丸の行動はナナシにとってヒーローだったから)
こんなこと書くと八丸が凛々しい侍な訳ないだろ、みたいな反応もありそうだけど、それを含めてどう見るかだ
ナナシにとってはアンが八丸と同じく凛々しい侍に見えたってこと
外観だけの共通点を言っているんじゃないよ
本当にサムライ8読んでるのか?コテ付けてまで辞典書くならそこら辺の理解は深めておけよ >>951
というかあのカマホモって八丸の事を呼び捨てだったよな
何でくん付けしてんだよ
やっぱ岸八ってアホだわ 【ヒュン スゥー・・・ フッ】
41話。ナナシが分身体を飛ばす時の一連の動き。
ナルト後半から頻発する岸本先生のアニメコンプレックスが如何なく発揮されており、冗長であると評判。 まるで八丸みたい、より
まるで八丸くんみたい、の方がしっくり来るんだよね
友達に直接呼び捨てでも、友達の彼女や家族に対して友達の名前出すときは君付けって普通の事じゃない?
何でもかんでも批判するなよ、きちんと理由はあるんだよバカ >>955
儲八は猫八批判したりサムハチのつまらんところ指摘したりしていると思うけどね
アンチにとっては信者の発言はどんなに筋通っていても逆張りに見えるだろ
信者にとってのアンチの言動もまた然り
どう見るかだ
そしてアンチのお前もどう見せるか、だ >>949
おにぎりの最新ルポ漫画はヤバかった
おにぎりのベッドシーンとか誰得だよ
コロナで自粛して時間持て余している癖につまらん漫画描くなボケ
チラッとNARUTOの絵が出てたのは面白かった
でもお前には八丸を描く義務があるんちゃいますか?
ダンマリ決め込んでいるみたいだけど連載開始記念やったんだから連載終了記念のルポやれよ
そんなんだからいつまで経ってもパッとしない漫画家なんだよ
ルポライターの端くれとして読者が求めている需要を察知して働け >>954
おいおい、うどんボーグである竜に宇宙服着せる原作者だぜ?アホに失礼だろ
岸八の記憶力は一週間も持たない >>954>>960
原作者サムハチ未読説がささやかれるのも無理はないw 細かいミスに目くじら立て過ぎ
ドラゴンボールで少年時代の悟空が宇宙服なしで月に行った事をネチネチ叩いてるのと同じだぞ
竜の宇宙服はミスだけど、7人揃い踏みの時はきちんと脱いでただろ 連載終了記念で岸本に再インタビュー出来たら
ルポライターの端くれどころか英雄だと思うわ 【侍システム】
不動明王が宇宙中にばらまいたカーラ対策プログラム。
……なのだが、作中に登場する大半の侍がチンピラか無能の二択なせいで全く機能していない。
せめて侍化に際して「できる範囲でカーラの足を引っ張る」ぐらいは自動的に“義”として定めるよう
プログラムしておいても罰は当たらなかったのでは。
こんな欠陥システムがカーラ対策とは、不動明王様もなかなかに笑えない冗談がお好きなようだ。 >>964
しっかりした人格であればあるほど真っ先に死んでいき
残るのはクズばかりというクソシステムだもんな >>965
人格しっかりした人間じゃないと不動明王になれないからそれで合ってるんやで ただ散体する奴は自分の信念を守れなかった雑魚ってことになるけど 散体しながらもトップクラスで生き汚いクズにしか不動明王になれないクソシステムだったけどな 侍とは何事も自分で決められるものだ
というヒントはあったんだよね
最後の八丸が自分が生きているか死んでいるかも自分で決める事にするよ、という場面はちょっとカッコいいと思った
活殺自在、侍の極意だよな
武士道は死ぬ事と見つけたりに通じている >>966
システム管理者の意味分かってないだろw
システムの良し悪しは管理者の責任ちゃうわ
不動明王が作ったシステムもまた完璧ではないからな
完璧でないからこそ美しい >>965-966
>>969
そんなんだから悪役のはずのカーラ陣営に肩入れする声が読者から上がったりするんだよなw 弁八も読者から見たらDV親父から三打を解放した恩人だしなあ
そうか、これがずらしか 何でもかんでもDVにする奴気持ち悪い
三打に関しては義常は厳しく躾けて稽古つけていたと思うけど、期待と愛情を注いでいたし、それを理解せずに上っ面だけでDV、DVとレッテル貼るのはいかんでしょ
それ以前に弁は両親の仇の癖に子供の三打を洗脳して、師匠の子供を子分にしている最低のクズ野郎だよ
クズすぎて悪役の魅力がないのが欠点だな >>973
ただのDV親父じゃないぞ、間抜けな上に豆腐メンタルなDV親父だぞ まあ義常の散体シーンは迫力あったよ
あれで画八の画力高い事を再認識出来た >>972
消去法であっちの方がマシに見えるってクソ漫画あるあるだからな 岸本も大久保も沈黙しているが今は何をやっているんだろう
リベンジ作品のネームでも切ってる最中かな
次回作こそは期待したい 【大丈夫…そんな風にはならない。差がありすぎるの】
37話、アンを巡って八丸と五空が「ややこしいことになりそう」と予想する三打(骨河)に
対する苺の反論。
これが「主人公とヒロインの間に当て馬が立ち入る余地はない」 で は な く 、
「五空のほうが遥か高みにいるので争いになる余地がない」だとはさすが岸本先生、
読者の意表を突くことに関しては熟練の手腕である。
熟練者ならば意表を突くためだけに主人公の矮小さを上積みするべきだったかとか
これ以前に別の脇役に賛嘆された主人公とヒロインの絆を貶めたりするべきだったかとかに
思い至っていただきたかったが。 苺の心眼は作中最強クラスだからね
母星の爆発や角弾頭の発射をいち早く察知したり
五空の方が八丸より男として人として遥か格上と見抜くとはいい心眼を持っている
最後まで苺と八丸は特に絡みがなかったのは残念だ
設定画の段階のクソガキ苺なら八丸といがみ合いながらも楽しく旅出来そう
作中の苺は達観してて、八丸とは喧嘩もしないけど仲良くもなれなさそうだな… >>980
俺はそこよりも
生まれた星の爆発を見て、親類縁者が皆殺しにされたのにいきなりそんな冷静に言い出したのに唖然としたわ
次週でいきなり五八達と仲良くやってたりとか岸八まじに頭おかしい リアルで二週間が経過して
作中でもそれぐらい経ったと岸八が思ったから苺が冷静になった説がある 母星をぶっ壊したのは花一達ではないのは苺の心眼なら分かる
自分を助けてくれた恩人だし生きていくために仲良くするのが合理的
内側にカーラやアタへの怒り(親の仇)は持っているだろうけどそれを表に出しても仕方がない
ウジウジせず生きる為に前を向いているだけでは?
苺のメンタルは強い(確信) 苺の活躍はもっと見たかった
女侍という魅力的な設定を何故夜叉様にしか使わなかったのだ岸八よ… >>928のスレに引っ越すことも検討したけど結局新スレ立てたよ
向こうのスレ、なんか急に活気づいてて辞典ネタを持ち込んだらノイズになりかねないと判断して
次スレ
俺たちでサムライ8用語辞典を作ろうぜ2
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1592092624/ 散体しないと不動明王になれない
ただ実際に散体しても、「義が守れず散体したわけじゃない、まだ散体してない」と思うような諦め悪い奴じゃないと不動明王にならない
思うに、アタ陣営が持ってた自分の義に関係なく散体する強制散体剣は、システムに必須な要素だったのではないだろうか…。
システムに必須な要素を多く作り出すアタ陣営のなんと有能な事よ 新スレ早速荒らされてんじゃねーか!
我々アンチの立てたスレが人気の証だな!
本当にネタに困らない漫画ですわ! ・・・・・・
どう埋めるかだ
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