読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その151
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その150
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1559228289/
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 嫉妬するヒロインはキャラ好感度に響くから嫉妬とかさせづらいのでは >>102
そういえば『ラブひな』で終盤に浦島妹(厳密には養子になった従妹)が登場して、
比喩でなく唐突に出てきたくせに態度がでかく嫉妬どころではないレベルで他ヒロイン排除してたんだが、
赤松先生によると、皆が結集して倒すラスボスみたいな憎まれ役で連載終結用に出したらしいな。 「ヒロイン意外のキャラが主人公に告白」する一連のくだりは、告白する側もされる側もそれを相談されるキャラも皆一定以上ガイジ化するからすげえ嫌い >>103
アニメ版と漫画版で主人公の髪型が違う、主人公のアバウトさのほうがもっと不快だった 教師が彼女or彼氏いない歴年齢な設定
教育者として大丈夫か心配になる >>103
主人公がメスシリンダーを持っただけで浮気認定して殺しにかかる奴はなかなかいないと思う >>93
一度共闘すると有耶無耶になるのが実に多い
共闘して倒す強敵からのそいつと決着戦になるとスケール小さくなるのはある
のだろうけど 人の命を救うためとか困ってる人を助けるためみたいな理由があっての規則違反や遅刻をルールはルールだとバッサリ切り捨てて罰を与えたり資格を剥奪する展開
リアルでいいと持ち上げられがちだけど漫画にリアルを求めてないし正しいことをして罰せられる理不尽さはやはり胸糞悪い >>111
刑事ドラマとかでもあるよな
人を救うために他の所轄の事件に手を出して解決したら始末書を書かされたり
頭が固くて縄張りと自分の出世しか考えてない上司に嫌味言われたり
人命よりメンツの方が大事なのかと 学園ものだと教師の言うこと聞かないと退学だと脅したり
親子だったり上司と部下みたいな絶対的に力関係の差があるとどれだけ正しいことをしようが理不尽な罰を与えられる展開が多くて無理
シリアスでも苦手だけどギャグだと余計に嫌悪感がすごい理不尽さを笑いにするギャグは笑えない そういう不利益を受けると分かっててそれでも人助けをするから美しいって話なのに
結局作者の力で都合よく不利益受けないで終わるほうが俺は嫌いだわ レディコミの合コンネタで不細工を人間扱いしない、しかも不細工を出した意味すらない展開。
ヒロイン「今日は初めての合コン頑張るぞい」
イケメン「タッキー似イケメンです」
超イケメン「Gackt級です」
不細工「草薙つよし風です」
ヒロイン(不細工は論外・・・やっぱ超イケメンくんがいいかな)
で、この後超イケメン狙いで動くも、合コン初心者のヒロインは他の女に出し抜かれて敗退。
半ベソかきながら帰ろうとした所にタッキー似が登場し、
イケメン「俺、ヒロインさんの事いいなって思ってました。一緒に帰りませんか?」
ヒロイン「イケメンくんやさすぃ・・・」
こうして、男の優しさに癒されて終わるのがテンプレなんだけど、
合コンの間、イケメンが優しさアピールする展開がほとんどなく、寧ろ後半フェードアウトする不細工が場を仕切ろうとして積極的にいい人ぶってるんよ。
優しい人が一番という話にしたいからヒロインと不細工をくっつけるべきだし、
優しさも大事だけど最低限のルックスがないとダメという話なら不細工を登場させず、合コン中に話しかけてくるのをイケメンにすべき。
無駄にいい人な不細工の存在のせいでヒロインは嫌な女に見えるしイケメンはただのハイエナに見えてしまう。 >>111
まず程度として犯罪レベルの行為まで達してるのはアウト。「ちょっと借りるぜ」とか言って人の物を道具としてぶんどったり、大騒動になって周囲に損害与えまくってるやつとか
これとか事後どうなってるんだと思うけどロクに振れられてないのも多かったりする。結局組織に尻拭いしてもらってるのだろう
ルール守ってれば縮小出来た可能性は言われて当然だし、処分されても文句言えない
それ未満でも具体的な処分はともかく苦言はちゃんと呈して欲しいわ。結果オーライでスタンドプレー賛美するだけの作品の方が違和感ある
今回は成功したからと言って今後の本人や真似する周辺がとんでもない失敗をやらかす危険性を組織として見逃すことになってしまう >>115
そもそもそれヒロインが誰を選ぶかがテーマの話か? >>111
その手の奴は明らかにどうしようもない状況でそれしか出来る事ない位なのに
助けて処分や批難を受けるのは嫌だが
脳筋系の主人公だとガチでいやそこまでやる必要ないだろむしろ余計危ねーだろ
1人助けてもイタズラに被害を拡大させる位に酷い暴れ方してるだろってパターンで
あくまで人助けだから仕方ない心の綺麗な奴だ立派だと美談扱い
またはギャグで済まされ批難する奴を悪役にするパターンもあって
こっちはこっちで同じ位に胸糞悪い
人助けに限らずピンチ打開する為に名もなきモブを酷い目に遭わせすぎ
こいつの事情で何人怪我して何軒の民家が破壊されてるんだよ
みたいなのを息する様に行動するって
キバヤシ漫画でありがちな事だと思ってるけど >>111
スーパードクターKでKAZUYAの指示で救急隊員が医療行為(違法)を行い人命救助するも
結局クビになって本人は医者を目指すわってエピソードがあったが救済できんものかなって思ったなぁ
医者目指すとかいばらの道ってレベルじゃないし >>108
処女厨はヒロインが主人公と出会う前に恋愛経験あると発狂するんだよ 犯人はこの中の誰かってのが分かってる状況なのになぜか分裂して行動を始める人たち(その理由も大抵説得力がない) 逆のパターンで、まだ医大生だから医療行為はやれない、俺は医者になりたいから助けないんだと言って目の前の怪我人を見殺しにした展開を見たことある。 >>119
その子とに文句言うモブがクズ扱いされたりすんだよな 多分IDとか変わってるかもしれないけど111です
自分が想定してたのはまさに>>119前半のこういう展開
>その手の奴は明らかにどうしようもない状況でそれしか出来る事ない
他の脳筋自己満足キャラがやらかしたことは知らんけど理不尽すぎる展開はうんざり 大怪我してるのに真面目に治療を受けない主人公格のキャラ
敵の脅威がヤバすぎるとかで単純に休んでる暇がないと焦らせられる状況下というなら
無理をしてでも立ち上がろうとする動機には納得も行くが
別に何もないのに病院からすぐ逃亡するとか寝てれば治るぜと宣って医者を突っ撥ねてるような奴は理解不能だし
それで実際余裕で戦えるほど自己治癒力が凄まじいなら良いけどこういう奴に限って
いざという場面で無理が祟って倒れピンチになるから糞ウザイ
何がしたいのか知らんが好意的に見れる要素が1ミリもない >>126
それと違うが、「再生力は常識の範疇でただ単にひるまないだけ」の奴が、
骨折レベルの損傷受けてて平気で活動しているパターンはいまいち納得できん。
例としてジョジョ1部のタルカス
・「高所から落ちたので全身の骨がボキボキに折れている」とスピードワゴンとツェペリさんが説明。
・ゾンビのタルカスは吸血鬼のような再生能力はないとも明言
・にもかかわらず人間の原型保ったまま襲ってくる
ここはぐちゃぐちゃの肉隗になったタルカスがずるずる這って襲ってくるとかでは? >>111
理不尽な扱いも次の展開の布石になるならいいんだけどね。 敵に仲間を人質に取られて、無抵抗でいたぶられる展開
どうせこのままだと二人とも殺されるんだから一か八かで抵抗すればいいのに >>125
>他の脳筋自己満足キャラがやらかしたことは知らんけど
組織人ならそんな風に脳筋自己満足認定されるのは容易だろう。組織人として行動する時点で組織の力を使ってるのに、ルールは共有しませんなんてダブスタ
が通じるのは特段の例外。本当に「それしか出来ることない」と言える範囲は狭いってことが前提
もし条件を充たして成功と言えても賛美されるのは違和感ある
追認されても今回はたまたまだが、次も上手く行くと思っていたらくらいの釘を刺されるのがちょうど良い(そういう作品もある) >>127
タルカスのあれは、単純にツェペリさんの見立て違いだと思う
骨折れた描写なかったし
たぶんタルカスは、生前に同じ事やっても大丈夫だった >>131
>たぶんタルカスは、生前に同じ事やっても大丈夫だった
なんかすげぇ説得力ある説を見たw 社会派漫画を気取っても「急増、凶悪化する少年犯罪〜」みたいに書かれると
途端に説得力がなくなるんだよなあ
怨み屋がまさにそんな感じ、死人が出ない御近所トラブルはまだいいが
作者の思想が垣間見える回は引く どこかの教授のtweetでもあったなあ
「少年犯罪が凄く増えていて〜」と言う学生に対し
増えていない、減っていることをちゃんとデータを交えて説明したら
「それでも増えているのです、とにかく増えているのです、減っているけど増えているのです、増えていないと困るのです」と反論された話 少年犯罪が増えていることにしたくて仕方がない人種は意外といる
そういう人種は
・死んだ虫の電池を取り替えようとした
・魚が切り身の姿で泳いでいると信じている
といった逸話が大好きな印象
40年以上前からある逸話な
これの発展系がやってTRY 「昔は皆が助け合っていた、今は皆自分勝手〜」
みたいなのも嫌い
やはり怨み屋でもあったわ
三丁目の夕日的な懐古主義は嫌い
日本人って常に現代が最悪の時代と思いたくて仕方がない民族だからね
2009年頃は、100年に一度の不況というフレーズを
あちこちでどこか嬉しそうに使っていた印象 少年犯罪関連だとモンキーピープルが酷過ぎる
未成年は全て犯罪者みたいな描き方、これが誇張でないのよ
作者に真実を伝えたらどんな反論されるかな
2000年代であんなにステレオタイプで描けるのが逆に凄い モンキーピープルはこんな話
新薬開発に勤しむ製薬会社の研究所に南国から新種のコオロギが送られてきた。
なんとこのコオロギには万病を完治させる作用があるのだ。
その一方で、噛まれると心筋梗塞で確実に死に至ることが2名の研究員の犠牲で発覚する。
人類にとって天使にも悪魔にもなるコオロギがもたらすパニック!
…が大筋ではあるのだが
キャラを使った作者の腹話術やステレオタイプが酷い酷い
怨み屋以上に酷い 研究員のリーダー格・美杉の妻が13歳の少年にレイプの末に殺された。
現場に居合わせた母親まで巻き込まれてしまい
少年法により裁けぬ少年に美杉はコオロギで復讐を果たした。
その後、美杉の部下・東町(因みにコオロギで癌を完治させた)が飼育箱の蓋を閉め忘れる失態をやらかし
コオロギが研究所内に解き放たれてしまった。
犠牲者も出さずに回収した…かに見えたが実は数匹脱走しており、
美杉が放った雄コオロギと交配し繁殖してしまった。
それを美杉達は知る由もなく新薬は完成し、研究員達は一躍世間のヒーローとなった。
時同じくして、街では心筋梗塞による死者が急増し…?
一見よくあるバイオハザードものなんだが少年法のくだりがくどい。 モンキーピープルは虫の恐怖だけ描いてりゃいいのに
一時期は
企業利益がどうのこうの→こんな人類滅びた方が云々→殺人コオロギ大暴れ→ボクやっぱり警察に〜
の繰り返しだった印象
しかも当時は隔月連載だぞ
2ヶ月ぶりに読んでも話がまあ進まない モンキーピープルだとストーリーとは無関係に
電車内で女子高生がハンマーで乗客を撲殺するシーンが唐突に挿入されたこともあったなあ。
人を殺して有名になりたかった、という理由で。
ギャグなの?
モンキーピープルはこのスレにうってつけ そもそもモンキーピープルは2005年に隔週のBJで連載が開始。
単行本1巻だけ出し休載続きでフェードアウトを確信したかと思いきや、2007年4月に月1連載で復活。
単行本もまた出るようになるが、同年11月に隔月増刊のBJ魂に島流しされてしまった。
その後はなんやかんや連載を続けていたが、2010年にBJおよびBJ魂は休刊してしまった。
一部作品は後継誌であるグランドジャンプに移行したがモンキーは雑誌と運命を共にした
…かに見えたが
2013年に出版社を変えコンビニ本で復活!完結に向け1巻から復刊。
しかし
確か3巻まで出し、ラスト数話が新規分になった時点で次巻発売未定、何度目の凍結か。
…かに見えたがKindleで今度こそ完結!?
案の定こちらも遅々としているようです
肩を痛めたかららしいが モンキーピープルの作者はハッピーピープルの頃と比べて劣化した
少年法叩きや若者叩きや死刑叩きが酷過ぎて
ハッピーピープルおよびモンキーピープルの作者
いくつかはわからないが経歴からして60は過ぎているはず
デビューだか受賞だかが1976年だからね
すっかり老害か
壊滅的に長編に向いていない
ハッピーピープルは世にも奇妙な物語的な一話完結オムニバスだったからまだ良かったが 少年犯罪に限らず、同じ事件を繰り返してるマスコミ報道を真に受けたのか現代日本をどこぞの異国
みたいな治安に描いたり、もっともらしきキャラに「凶悪犯が増える一方だ」みたいなセリフ言わせてる作者には銃社会アメリカ
を圧倒して世界屈指レベルに治安が良いデータを見せてやりたくなるわ >>136
3丁目の夕日の凄い所は大ウソで塗り固めた美しき昭和世界を描いて
昔は良かったって解るでしょー?と詐欺るのではなく普通に古き悪しき風習や貧困から生まれる人間の醜さなどを描いておきながら
この古き良き風習は今はもうないが〜とナレーションで語ったり
貧しき故の嫉妬や集りに走る庶民のクズっぷりを描いた癖して最終的には「金や便利さがあるからこんな事になるんだ貧しい何もないけど暖かい世界って最高だなー」
オチへ無理矢理持って行く所
若い頃は極貧で喰うに困る生活だったが仕事に成功し裕福になって幸せになった姿を描いて
「でも貧乏だったあの頃の方が暖かくて幸せだったなあ」とかキチガイすぎる あと病気やアレルギー体質への無理解はガチで有害レベルだと思うあの漫画
食わず嫌いじゃなく頑張って食べようとしても吐いてしまう程受け付けない体質を持った女の子供時代を描いておきながら
大人になって酒飲むようになったら好き嫌い全部治りました〜一件落着!とか
気管支の病気で煙草の煙が受け付けず咳き込む子供の前で笑顔でスパスパ吸う親父と
バス電車映画館でも喫煙推薦だった昭和時代で苦しんだ男が大人になって独立した後煙と無縁の綺麗な生活を送れる様になったら
親父の煙草が懐かしいな〜と美しい思い出として語るオチ描いたり
色んな意味で正気かこのボケジジイと思うわ モンキーピープルの登場人物
美杉:研究員のリーダー格。妻と母親を殺した少年やオヤジ狩りの若者(このシーンが露骨)をコオロギで殺害
東町:美杉を慕う部下。語尾に〜ッスを付ける。コオロギで末期癌を完治させた
氏家:東大卒の才女。スパイ疑惑を持たれたこともある(スパイは副社長だと後に判明)
古市&薄井:コオロギに噛まれ死んだ
真見&藤:古市と薄井の代わりに配属された
二本木:特にエピソードのないお調子者。別にコメディリリーフではないしこの作品にそんなシーンはない
この作者、全体的に名字が珍しいのはハッピーピープルの頃からの特徴 >>145
「犯罪率激増した世界」だと『ワイルド7』が見事だったな。
そもそも「裁判にかけずに標的をぶっ殺していい」のを「首輪付きとはいえ元犯罪者の集団に政府が認可」の時点で想像できるが、
劇中で私団体が平気で武装集団(ヤクザの殺し屋レベルではなく堂々銃器を持って真昼間からうろついている)を出してきたり、
私設で邪魔な奴らを入れれる刑務所持ってて、その存在自体はワイルド7も知っていたり、装甲車保有のゲリラがいたりする。 >>136
昔は良かった論はメソポタミアの粘土板にも記録があると言われる人類の宿痾だわ
古代ギリシヤ、春秋時代ですでに過去の君主の善政を理想的な社会としているから
今が世が超サイコーとしているのは中共くらいなものだ ラーメン発見伝で「思い出のラーメン」を探し当てるもバッサリと切り捨てたのは凄かった
今食べると恐ろしくマズい。これを旨く感じてたんだなあと
他作だとそいつ主観で最高に旨いと語らせるだけのお涙頂戴デフォルト。材料や技術の進化には言及しないからなあ >>151
中国はAIと監視カメラ駆使して治安が劇的に向上してるから
今が一番良いのは事実じゃないか
生活も都市部は豊かだし >>152
玄人のひとりごとという漫画で、祭りでカルメ焼き屋を見つけた主人公が、「ガキの頃食ったけどうまかったなー」と懐かしんで涙を流しながらカルメ焼きを作って食べるも、
いざ食ってみると、主「なんだこれは、甘いだけじゃねえか!」店主「実際のカルメ焼きなんてそんなもんなんだよ!」というやり取りをしていたのを思い出した。 >>147
タイトル含め雰囲気は「古き良き日本いいですよね」感満載なのにALWAYSなんて単語いちいちつけるところに言葉では表せないなんともいえない忌避感があってパスしてたけど、そんなんなんだあれ
観なくて正解だった >>145真実を知らずにもっともらしく語るのが嫌展だな >>147
同じ作者の「鎌倉ものがたり」もたまに似たような話やるよな 三丁目の夕日で読んでてモヤモヤしたのが
「子供が○○なんてするべきではない」
「子供が○○に興味を持つのは好ましくない」系のお説教エピソードだな
いや、確かにその当時はそう言う価値観だっんだろうけど、作者は現在進行形でそんな価値観で生きてそうなのがなんとも… >>152
あのマンガはあのマンガでニユーウエーブ系を持ち上げ過ぎだったとこあるけどね
その需要や価値は認めながらも無茶苦茶にけなしまくってた二郎系が天下取った時悔しかっただろうなあ キャラをリストラしといて、空いた枠に似たようなキャラ入れる展開。
バクマンでエイジのアシスタント(中井さんじゃない方)を退場させで同じ様な生意気系キャラの福田を出したり、
コミュ障の静河をフェードアウトさせ入れ替わる様に平丸がメインキャラとして動き出すのを見て、
「なんで本名不明のアシスタントや静河じゃダメだったんだYO!」と叫びたくなった。 ハーレム物でたまにある
異性に興味はあるようだし女にセクハラしまくるけど喜びもしないし眉一つ動かさない主人公設定
作者による女相手に焦ったりしない俺ドヤァなのかもしれないけど寒いだったら女に興味ない硬派にしとけよ
女に興味津々でひどいセクハラするけど喜びも照れもないとかアンバランスで気持ち悪すぎる 主人公の男にいろんな美少女が寄ってくる系の漫画でよくいるサブキャラで
すぐ裸になって筋肉を見せたがるマッチョが大嫌い >>160
二郎系ディスってたか?
どきゅんのオヤジの扱いは悪くなかったと思うけど >>162
バクマンはところどころキャラを使いこなせてなかった印象 悪堕ちさせられてノリノリで悪行を行っていた奴が、正気に戻った後にノリノリで悪行を行っていたことを覚えていて後悔したり、
逆に悪堕ちしたいるときに悪堕ち前のことをのことを覚えていたりする展開。
それなら悪行を行わないように抵抗しろよって思う。 >>162
それと違うが「誰もが思いつく○○という手はできない!」と言い切るのに「○○」で解決する展開。
だったら言い切ってその手を封じる真似をするなよw
例:『もやしもん』のミスコンの回
結城蛍を女装させて出場させたはいいが、決選投票で「水着姿で」と言われ、いくら蛍でも水着で女装は無理と、
これまでに2人登場したそっくり女子に替え玉を頼むと双方「都合が悪く無理」と言われ、替え玉作戦不可能。
じゃあどうする?→それまでレギュラーでいた女子がよく見たら蛍そっくり(ここで唐突に言われる)、替え玉頼む。
結局替え玉作戦するなら、素直に既存のそっくりさん使えよw 女装絡みは展開に無茶が多すぎるからなあ
「理由にならない理由」のオンパレード
好きな漫画でもそういう要素あるパートに入ると相当冷める >>152
現実は「思い出補正だ」って言われてたものが全然思い出補正じゃないこともあったけどな
漫画のクオリティーとか景気とか大人向けよりキッズ向けのが面白いこととか… 相手が知らないルールなどを違反したことを指摘して、責めたり罰したりする展開。
そのことを知らない人間を責めたりするのは人間としてどうなんだと思う、「こういうことがあるから今後しないように」と注意するぐらいにしろよ。
グルグルで、呪いでブタになってしまったロンロン王子をブタ呼ばわりしたニケが罪人呼ばわりされていたこととか(他にも罪状を述べていたが忘れた)。
お前らは自分たちが見てないところで王子がブタになって自分たちの前に現れても王子だと一目で分かるのかよって聞きたい。 何%〜で101以上の数字を使うやつ
バカっぽいのでやめてほしい
100億万円とかと同じ >>173
「原価の130%の値段で販売しよう」とか? >>173
ジンバブエドルの一ヶ月の最大インフレ率知ってるか? >>172
捕まったのは立ち入り禁止の泉で泳いでたせいじゃなかったっけ 戦艦とかの「出力120%!」とかも気になっちゃうんだろうなぁ >>176
王子を豚呼ばわりしたことも罪状の一つとして数えられていた。 「お前は俺が絶対守る!」みたいなかっこつけたセリフ吐いたけど
運や仲間の助けがなかったら守れなかっただろ、的な演出される展開
あと、それに合わせてどう考えてもいつでも殺せるやろっていうのに
舐めプ続けてなかなか殺さないおかしな敵
本人も知らなかった覚醒がなかったらヒロイン殺されてたやん、とか
偶然別の仲間が横から助け入れなかったら殺されてたやん、とか
人質捕まえて銃つきつけてる状態から自ら人質手放して向かっていく敵、とか
なんかご都合主義が見え見えの演出見せられると萎える >>179
そっちは余罪みたいなもんで、メインの罪は聖なる泉に立ち入ったことだよ
何も言ってないキタキタおやじが泉で腰蓑洗ってただけで捕まったんだから >>155
映画で暗部描いてたっけ?
漫画のほうはともかく >>150
シティハンターも意図的に犯罪率すごくしてるな
いくらなでも連続強姦殺人事件が
この街ではそんなことが多すぎてね警察も手が回らないってのはない 殺人事件が起こった現場で、探偵や警官などが「犯人はお前だ」などと指摘したとき、「私が犯人?何を根拠に言ってるのかしら?」などとニヤニヤしながら言い始めるキャラ。
人が死んだ場でにやにや笑うのは正直不謹慎すぎると思う、余裕かまして犯人じゃないアピールをしてるだけだとしてもむかつく。仮にそいつが犯人じゃなくても人間性を疑う。 推理物で「○○な人は××だからこういう時には△△するはず、なのにあの人は◻◻していた怪しい」
みたいなガバガバ理論で犯人を特定する主人公が嫌い 「200人」
「あ?」
「俺が今まで倒してきた戦士の数だ」
みたいな会話
そんな格好つけた倒置法で喋る奴おらんやろ〜
不自然すぎて毎回引っかかる >>185
主人公個人が勝手に疑う理由にするならともかく皆の前で証拠のように提示出来る話
ではないんだよな。同様に「あの時あんな発言したのはおかしい。あなたが○○なんて
知っていたはずはない」とかも。憶測語りがたまたま当たったり、主人公一行が知らない
範囲のどこかで知ってたとかいくらでも崩れるからな >>185
疑うきっかけにするのはよく見るけど、それで犯人特定する推理モノってある?
大抵他に具体的な証拠が出てくると思うんだけど >>188
QEDやCMBは短編型ってのもあるだろうが、謎解き場でこんな感じで詰められると犯人が勝手に自滅するのが多い
185と自分が187で言ったのや、犯人はこの三人しか可能性ない。と前置いてAさんが犯人ならもっと簡単にやれた、こんな痕跡は残さない
Bさんが犯人ならこうはいかない、こういう痕跡を残すはずというような否定しながらCさんあなたしか考えられないと詰めると周囲のお前かよ
という視線からCがあっさり自白など
他のでも具体的証拠ないの自覚しつつ、刑事が居たりする周囲の門前でこんな感じの攻撃して反論から決定的な矛盾指摘(「みんな聞いたか?」、「その言葉が聞きたかった」と念押し)、罠を仕掛けたり
する後追いカマかけ式は良くあるパターンだろう。探偵役スゲーの演出で用いられがちだが、ギリ博打(失敗すれば名誉毀損カウンター)がたまたま上手く行っただけでボロ出しを見込んでるのが甘いからむしろ真逆だわ 手塚治虫とかの「探偵漫画」と呼んだ方が近い古典作品だとハッタリ→犯人自滅パターンが異様に多いの思い出した。
自白重視だと「俺は犯行当時○○してた!お前の言う××だから犯人というのはあり得ない。」は、
確かに確定要素なんだろうが・・・ 推理モノなら犯人が探偵に問い詰められたときに冷静に「証拠はあるのか」と反論するのが気になるな
そもそも、そんな風に「疑われた場合の心構え」をしている時点でめちゃくちゃ怪しいんだが……
逆にものすごくうろたえて「俺じゃない俺じゃない!」って叫ぶだけだけの方が犯人に見えない 金田一の犯人は証拠突き付けられても「俺じゃない」と自白しないで、周りに逆ギレされてやっと自白みたいなパターンありましたね >>192
タロット山荘の自白は間抜けだったね
違う、俺が殺したのは…! >>192
浅野や麗美みたいに
図星を付かれて焦ってるのがバレバレの演技するほうが腹が立つ
悟られないように普通に話せよ そういえば推理物で「探偵が容疑者一同そろえて推理披露→犯人はあなただ!」っていつからあるんだろう?
(漫画じゃなくて小説時代なのは確かだろうが)
超古典のデュパンやホームズなどでは一切なかったし・・・ 同じ条件でその場にいたり事件に巻き込まれてるはずなのに探偵やその身近なレギュラーキャラだけが容疑者から外れて警察の取り調べを免れる展開 「名探偵 皆を集めて さてと言い」という川柳?茶化しがあるけど
日本では戦後すぐの本ではよく聞いた、戦前本では自分は見たことない
戦中に洋本が入ってこなくて戦後に米兵がドッともち混んだので
時代的にクリスティーあたりのスタイルを茶化した言い回しなんじゃないかな >>196
普段は都合良くアリバイがあるんだよなあ。みんなでその時居たとか >探偵やレギュラーキャラ
逆にない時は犯人から濡れ衣役として狙われて仕組まれてたりで極端
この時ほど面白くない時はないんだよな周囲からはこいつだろと拘束
されたり、追われたりするけど読者視点じゃ犯人じゃないのモロ分かりだし >>196
容疑者から外れる系のネタだと、デビルサマナーソウルハッカーズに酷いのがあったな。
スプーキーズという集団のリーダーと女メンバーのヒトミ以外がネット犯罪者として指名手配され、
メンバーのユーイチ(敵に洗脳されていてこいつが仲間を売った)が「リーダーが指名手配されてないからリーダーが犯人なんじゃないか」と指摘して仲間割れが起こって解散するんだけど、
「なんでヒトミが指名手配されてないことには誰もツッコまないんだよ」って思った。 >>199
ヒトミはほぼカツオと行動していてロクに機材に触れていなかった可能性 >>199
うろ覚えだけどそこらへん無茶だった記憶は確かにあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています