自分の好きな設定・展開その17
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本編で恋愛しなくて、余り物カプって言うには接点が多く、見た目や関係性が手抜きじゃない二人組が
二次創作で捏造カプとして人気が出る現象
特に、「この二人は必ずセット!!!」って感じで見せつけてなくて
自然な距離感で接してる二人組だと好き
公式カプではないけど、萌えを見出す人は分かってるねぇ…と思う クールでツンデレなイケメンがツンデレだと判明するエピソードが
恋愛関連じゃなくて小動物と子供関連
スカしてるのに子供が弱点(子供には好かれる)とか、ぶっきらぼうなのに小動物が殺意の無さを察して近寄ってくるとか よくある強敵との共闘で息ぴったりで第三勢力倒すのも好きだけど
倒した後和解しそうになるけど話せば話すほど立場や意見の違いが明確になってやっぱり相容れない関係だってことが強調されるシーン 自分は幽白の螢子と幽助×螢子好きだけど
冨樫が「幽白で一番嫌いなのは螢子」って堂々と言ったのは評価できる
恋愛至上主義が嫌いって意味だよね
幽白の連載そのものも止めたいとも言ってたよな(バトルが辛い、引き延ばしが辛い、腰が痛い、アニメの商業主義が辛い?)
ちなみに自分は螢子よりもぼたんの信者の一部
(螢子を馬鹿にする癖にぼたんに恋愛だけをやらせようとする奴。ぼたんは同性に優しいのに自分は同性に冷たい奴。
ぼたんはサバサバしてるのに自分は恋愛のことしか考えてない奴。お前らの嫌いな螢子以下じゃねーか。)が嫌いだ
原作のぼたんは好き てんで性悪の頃に流行ってたトレンディドラマ風のラブコメは面白かったが
その後流行ったラノベ風のラブコメはつまらなかったから
冨樫がラブコメとヒロインを捨てたのは英断 幽白は千と千尋みたい展開になれば良かったのにな
ぼたんにバトル漫画じゃなくて
風呂屋やお化け屋敷みたい世界に連れて行って欲しかった
カップルは幽助×螢子のままでいいや 螢子はありがちゆえに恋愛しかやらないヒロインの役割が務まって
恋愛脳じゃない女に多い性格(普段は男が嫌い。イケメンの先輩よりもダメンズを取る。本命に一途で他の男には見向きもしない。家事と勉強ができる。)
ゆえに幽助に愛される役割が務まったんだろうなぁ… 初代ミンキーモモの、モモを轢いたトラックが
モモを轢く前にクソガキを飛ばすような演出(轢かれはしなかったが、軽く弾き飛んだ)
主人公が俺つえーで敵を倒す演出、敵に噛ませ犬がやられる演出とはまた別で
さりげないシーンでモブが吹き飛んでいく演出
殴られる奴のクズさを演出する演出(殴る奴に自己投影させる)か
殴る奴のクズさを演出する演出(第三者視点で殴る奴の異常さを見せる)って感じだと好きだ >モモを轢く前にクソガキを飛ばすような演出(轢かれはしなかったが、軽く弾き飛んだ)
説明すると、トラックがこのクソガキを避けたせいでモモが轢かれたのね
事前にモモは笑いながら危険な場所で遊んじゃ駄目だとクソガキに注意したのに 派手に切ったり潰したりするんじゃなくて
ゆっくりショートして戻ったり、キュアドリームみたいに小さな光弾を手で弾き飛ばしただけで
ダメージを与える展開
ゲーム板向きか >>431
作者によっては蛍子をバトル要員にしたくなるだろうな。
冨樫が蛍子嫌いなのは意外。戦闘力ゼロのくせに主人公相手だと居丈高、
ボーイッシュな振舞い、冨樫はこういう女性が好みだと思ってた。 飛影に邪眼を付けられて悪堕ちした螢子が見て見たかったな あれって邪眼なのか?
その場合、飛影さんは自分が死ぬほど苦しんだ手術があんな傷つけるだけで終わることに何も思わなかったのだろうか ソシャゲで
とんがりリボン付けてても絶対領域にしてても
媚びて見えないぼたんすげーや
原作がしっかりしてると女キャラの印象が違うんだね
幽白の恋愛要素は少女漫画寄りだからな
エロゲ寄りになる前に終わって良かった
安西() ドラゴンボールは
格闘女(チチ)が故郷に置き去りにされてて、発明女(ブルマ)が
モモレンジャーみたいに同行している設定だった
アベル伝説も格闘女と発明女の組み合わせ
クロノトリガーは強くも弱くもない格闘女(財力あり。先祖は強い。)と
普通のお嫁さんになろうとした発明女の組み合わせか
発明女はセーラーマーキュリーみたいなもんだな
何もできない女じゃないが
守るのに手間がかかる 最近は、アホの子だが
アイドル業で金が稼げる女というのもいる
ファンタジーだと女魔法使い 彼氏にビンタする能力、泥棒を箒で追い払う能力はあるが
その能力が日常用で戦闘用じゃない女も
ガッシュのティオのサイスみたいもんで
護身用(日常ドラマに毛を生やす為にある)で
俺TUEEE用じゃないんだろう 現実で言えば
しつけはダメージ0(日常用)
体罰はダメージが行く(戦闘用) 何を今更w
そもそもこっちのスレ(ワッチョイなし)はこの頭おかしい人用のスレですぞ そういえばマチズモさん用のワッチョイ有りスレってまだ残ってんの? 冨樫の「幽白で一番嫌いなのは螢子」発言は、螢子云々よりも
この台詞を色んな作品名、キャラ名に当てはめられるのに萌えを感じるんだ
読者が出るのを期待してるキャラ
(読者はそのキャラを好きだからじゃなくてテンプレ=当たり前だと勘違いしてるからありがちなキャラが出るのを期待する。こういう読者は何がやりたいんだか分からん。)
をなるべく出さないように調整したり、表紙でバンバン省いたり、おまけページで殺害したりするの
やってみてぇwwww
二次創作のヘイト創作はつまらないが、作者の自キャラヘイトは深くて見てて面白い ネットで「哀しい過去を持つ美形悪役を甘やかす奴はキャラに情が移る恋愛脳だーw自分はサバサバしてるから、自分が主人公の立場だったらそのキャラは潔く倒す!」
「底辺は自分と同じ底辺にしか自己投影できないんだーw」
「作者は発想力がないから、どうせこういうありがちなパターンを出すに決まっててーw」
みたく、いもしないオタクを捏造&シャドボクする奴って
実際に作者がそのキャラを殺害したら戸惑うよな
あれ、なんなんだろうな 好きなキャラと比べて嫌いなキャラを叩いたり、二次創作で嫌いなキャラを省いたり
二次創作で嫌いなキャラの立場(主役、愛されてモテる)に好きなキャラを成り代わらせるのが趣味な癖に
原作の時点で嫌いなキャラが出ない作品や
原作の時点で好きなキャラがいい目に遭い、嫌いなキャラが酷い目に遭う作品を
買わない不思議な奴もいるな 高校生の部活がメインの作品でたまに部活と関係ない授業やら学校生活が描かれてるシーン 動物頭の剣士が、剣で追い詰められたりすると
最後の最後に喉笛食い千切りとかの野生パワーで決着つける 漫画のストーリー的に主人公が勝つことが決まってるような戦いで細かい戦いの内容より相手側の事情とかゴタゴタにスポットを当てた展開 設定がしっかり作り込まれてる上でいわゆる「行間を読む」ことも楽しめる漫画
例えば野球漫画で作中での会話は少ないけどピッチャーとキャッチャーがお互い下の名前で呼び合ってて関係の深さを想像できるような作品 三枚目なキャラが他の仲間が見てないところでシリアスなシーンに関わってまじめになる展開 もともとスパイとして入った組織に厚く受け入れられて裏切れなくなる展開
ベタだけど殺すつもりで戦った相手に負けるも致命傷は与えられずに「仲間になれ」と言われ殺す機会を探って一緒に行動するけどいつの間にか仲間になるのもすき 俺はそういう展開で
「いつの間にか演技抜きにお前らのことが好きになってたよ、でも最初の目的は果たさせてもらう」
っていうのが好き 作品の初期から登場していて、内部のキャラにも読者にも地味な存在として扱われて
いた奴が、最上位クラスの実力者と判明する展開は燃えるな。
「○○ランキング2位!」など順位も付いているとなお良い。 ただ今の時代だと絶対ネットで
ランキング2位って多分○○だよね
と事前に予想されてしまうな >>459
「公私を混同しない!」という堅物が、主人公たちに影響されて
私側に流れていくってのが多い中、あくまで公を貫くってのも
かっこいいよな。
ある時代小説で、家老が部下たちに向かって、
「わしは、お家の為なら、何でも犠牲にする覚悟だ。
わしの命も、お前たちの命も、そして殿の命も」
なんてのがあったが、これはこれで美学だと思う。 死人や宝を盗まれる人間が出ない探偵団、冒険団もの
謎や怪人を追い続けているうちに
各メンバーが迷路やパズルの世界に迷い込んでしまってジタバタドタバタ(各メンバーの反応が萌える)
「宝の地図は偽物だったけど今までの冒険が宝だった」「探していた神秘の宝石は○○(意訳・平和の暗喩)だった」
って抽象的なオチで終わる
日常系の亜流って感じで好き
ねらーに嫌われてるけど面白いとしか思えない あんみつ姫、タルるートみたいに見つけた宝が昔のお金だったオチもいいな 普通に考えれば古銭は古銭で価値あるだろと思ってしまう 人間vs人間を捕食する化物の話で
人間「どうして俺たちを殺そうとするんだ」に対して
化物「人間は動物を殺して食っているだろう、その動物が我々にとっては人間というだけだ」
ちゃんと言い返せてる作品は漫画に限らず見たことがないけど もし牛や豚が泣きながら「お願い食べないで」って言ってきたら俺は罪悪感で食えなくなるぞ!
人間食うなら自殺志願者とか何もわかってない池沼にしてくれ、頼む!
って言い返したい 1巻と最終巻の表紙絵が繋がってたり符合したりする。 最終話のタイトルが作品タイトルだとなんかすごい綺麗にまとまった感があって好き
ヨコハマ買い出し紀行とか遊戯王とか
パトレイバーやブリーチみたいに一話とシンクロしてるのもいい 赤ちゃん〜ロリショタに若者が大人の視点で自己投影して
「小さい頭で大人みたいに壮大なこと考えてるんだろうな」
「この世の終わりみたいに泣いてる。こいつは今の俺と同じだな」と思って
そこに子供好きの先輩が「お腹すいてるんだろう!」「怖いんだろう!」(悩む理由が超単純)と真顔で突っ込む
前半が大真面目だと好き
シリアスな本筋が進行してて、主人公が本筋に関する真面目な説明をしてて
周りに主人公に尽くすかわいいマスコットがいる
主人公が無視してるように見えるけどそれなりに気遣ってる 味方をバカに描いたり人格豹変させたりして話を転がす展開がないやつ
今やってるのだとテセウスの何とかとかいうクソドラマ 悪役を不細工に描くのでも、自分に都合が悪い役を不細工に描くのでもなくて
現実で見た見た目も性格も最悪な奴をモデルにしたキャラクターを人間味を持たせて生々しく描き、破壊する
安易なヘイト創作じゃなくて好き
幕張の鈴木智恵子は一応こういう奴らしいな かつての敵が仲間になったら無茶苦茶頼りになる展開
男塾の赤石、J、伊達
聖闘士星矢のカノン
幽遊白書の飛影
あたりが特に好き
仲間といっていいかわからんが
烈火の炎の紅麗も良かった
伊達は苦戦らしい苦戦がないからやり過ぎな気もするけどやっぱり好き ダイのバランが仲間になって二人で乗り込む時の興奮は忘れられない
強敵が仲間になった時は頼りになって欲しいわな ダイとバランのタッグ良いよね
ラディッツ戦の悟空とピッコロもだけど
その時点で文句なしの最強タッグは本当に興奮する お前の技は私には通用しないぞさあどうする?
って余裕ぶっこいてる敵を普通に殴って倒す展開
聖闘士星矢LOST CANVAS外伝のアルバフィカがこれをやってて痛快すぎて笑った
敵にアルバフィカの薔薇や毒攻撃が通用しないさあどうする?→ぶん殴る(黄金聖闘士なので多分光速拳) >>479
その最強タッグがラディッツ一人に敵わないとすぐ判明する衝撃。
>>477
伊達は、最初の桃戦以外では負けていない、戦法が覇極流槍術で一貫していて
変な後付けがない、ってことで好きだな。できれば、何らかの理由でもう一度男塾の
敵に回る展開を見たかった。 伊達は敵だったときに桃を圧倒してたから味方になってからの活躍にも違和感無かったな
男塾は「敵が味方になって弱体化」みたいなの少なかったような気がするな
飛燕を追い詰めたこともある独眼鉄が敵の大将の噛ませになったとか
桃を追い詰めたファラオが富樫虎丸ポジションのギャグキャラになったぐらいかな
蝙翔鬼は元々そこまで強くないし男爵ディーノは味方になってから活躍した
三面拳は負けること多かったけど実力を見せてからだったし 悪人キャラの行動が
悪いことすること自体が目的、嫌がらせ自体が目的、みたいな感じじゃなくて
確かにそうすればお前にとっては得だろうけどなんて奴だ
って思えるようなタイプ 主人公たちより格上の連中が戦う展開
アメコミのダークサイドVSアンチモニターとかテンション上がった
トリコの八王VSネオとかも好き ドラゴンボールのピッコロと神様の
「かつてない危機に立ち向かうため元々はひとつだった神と大魔王が融合して元の姿に戻る」
って展開
残念ながらセルは倒せなかったしその後は戦力外になってしまったがテンション上がったし好きだった
ドラゴンボール読んでるとこのときのピッコロに限らずヤムチャやチャオズとかにも敵を倒させてほしいって思う
いちいちそれを全部描くと間延びするから
世紀末リーダー伝たけしみたいに
ボスキャラとの戦いはちゃんと描いてそれ以外は少し描いて過程は飛ばして決着したところだけ描く
とかが良いな 神コロ様は17号にもスタミナ負けしそうだったのがな
せめて破壊寸前まで追い込んで邪魔されたにして欲しかった 時代考証って大袈裟なものではないけど今現在が舞台の漫画なら15年前(2005年)の回想だったらスマホが無くてみんなガラケー使ってるみたいなやつ ドラゴンボールの人造人間編は敵がボス級の強さの敵しかいないから戦闘で活躍させるのは難しいな
それでも天津飯は命を懸けて足止めしたし
ヤムチャも病気で倒れた悟空を運んだりトランクスにべジータのこと伝えたりしたし
クリリンも16号助けたり17号18号の爆弾取り除いたりリモコン踏み潰してセルが完全体になるアシストしたり
とそこそこ印象に残ることしたけど
チャオズ… >>490
そういうのしっかりしてると良いけど
雑だと話の流れとか関係なしに気になっちゃうのもあるな
クローズの続編のWORSTって漫画で
武装戦線ってチームが結成された話(クローズよりも昔の話)が描かれて
クローズは携帯電話が珍しかった時代なのに
それより昔の時代の話でみんな普通に携帯電話使ってて笑ったことある
初代武装戦線結成(携帯電話をみんな使ってる)
↓
クローズ(武装戦線2〜5代目)(携帯電話が珍しい)
↓
WORST(武装戦線5〜7代目)(携帯電話をみんな使ってる)
というおかしな感じになってた
ゆるい不良漫画だしそんな細かいこと気にしても仕方ないんだが 最後の戦いが初期から登場してるライバルとの戦い
リングにかけろ
シャカリキ!
スクライド(これはアニメだけど) 親とか先祖の代からの因縁の相手
ジョジョのディオとか鉄鍋のジャンの大谷とか ハーメルンのバイオリン弾きのリュートやオーボウがやってた一人で大軍相手に無双する展開
絵に迫力があると良い
グラップラー刃牙のシークレットウォーインベトナムとかも
車田漫画みたいに必殺技で一掃するのも好き ラストバトルで今までの準主役や脇役が一斉に駆け付けて一方的な総力戦って奴
あとラスボスの味方がどんどん減って、かつての敵も主人公応援・サポート
これは滾る でっかいオッサンもしくは怪物と子ども(男でも女でも可)のコンビというか組み合わせで旅する漫画 社会でまともに生きていくことができなくて苦しんでいる者同士の友情とか絆
田中宏漫画はそういうのが多くて好き
田中宏漫画のは殺しもレイプもする不良・暴走族で
一般の人からしたら迷惑きわまりないクズばかりで
なに悲劇の主人公ヅラして自分達だけで綺麗に終わらせて満足してるんだ
と思うけどそれはそれとして漫画で読む分には好き リアルなら胸糞でも漫画とかフィクションなら面白いってのはあるね 実力もAランクだが危険度込みでSに格付けされるみたいな奴と
逆に普段は穏健派なのでAランク止まりだが実力はSランクみたいな奴が
それぞれ存在する漫画
どっちか片方だとなんか安っぽいが両方出てくると
設定や世界観がちゃんと練られているのを感じる こいつの悪口を言っていいのは俺だけだ!ってやつ
今日から俺はで見て他の漫画にもあるかなと思ったけど意外と見つからない 圧倒的なトップがいてその二番手で隣に立っていることに誇りを持っているキャラ
トップが主人公との戦いで主人公をライバルとして認めてくるようになると嫉妬したり 敬語なんか使えないようなバカだが、ちゃんと先輩や師匠を尊敬しているのが伝わってくる奴と
そういう奴を態度の無礼さについては寛容だが指導は厳しい先輩や師匠キャラ
単に主人公キャラの目上に対しても無礼な言動が
何故か許されてむしろ気に入られてるようなのは嫌いだけど 天才やできる人にのみその才能を見抜かれている一目置かれている主人公の漫画
ガラスの仮面、め組の大吾、ヒカルの碁みたいなやつ ヒカルは佐為の強さが先行してしまったせいで
塔矢アキラのライバルと言うには分不相応すぎるというギャップが出てしまっただけで
基本的には常に実力、才能に見合った評価しかもらってないけどね ヒカルはサイの力で努力して頑張ってるキャラを倒してた
チート主人公ってイメージがあるわ、後半はともかくね それも後半どころか2巻までくらいなんだよなぁ
囲碁部入ってからは
なんとかたまには佐為に打たせてやれる機会を探してたくらい 味方の3枚目キャラが相手に洗脳される展開
普段はしないシリアス顔をしたり、
主人公を嵌めるために知的度がアップするのがかっこいい。
あと、普段隠してた本音をぶちまけて主人公に戦いを挑んで
正常に戻ったあとに主人公との絆が深まると尚いい。 >>508
ヒカルが自分で打ちたい言い出してから殆どヒカルの練習相手しかしてないよな
ネットでやらせてあげたくらいか 佐為に打たせなかったのはプロになって凄さを本当に理解した時にショックを受けるのに繋がってるからなあ
代打ちに徹した秀策も分かっていた凄い奴だったんだとリスペクトに繋げてたのはゾクっと来た かなり初期の時点で
「そいつはなんで碁打ち目指してたくせに自分で打とうとしなかったんだろうな、つまんない奴」
「違いますよヒカル……」
と伏線張ってるんだよな >>246
自分自身がその作られた理想の友達だったアニメがあったっけな >>509
ふだん馬鹿にされてる3枚目の仲間が敵に回ったら手強いと分かる・・・ってのは
燃える展開だよね。 読者だけがそいつの良いところを知っていて
やっとそいつの良いところに気づいてくれたキャラが登場した時は
テンションがあがる >>509
操られてる表現にある、目に光が無くなる顔好きだわ アメコミなんだけど、めっちゃ悪いとか宇宙的にスケールがデカイ悪役やヒーローが
ちょっと話してて油断すると点目と縦線口のビックリした顔で描かれてるのが好きw 能力バトルなどで、特殊能力が各キャラ一つというルールの中、二つ以上の能力を持つキャラが出てくるとテンション上がります。
ジョジョみたいにスタンドが成長した結果別の能力を持つでなく、ワンピースの黒ひげのように全く異なる能力を複数持つキャラ。
でも黒ひげの場合全く惹かれないのは何故だろう。得るまでの詳しい過程はいずれ明かされるんでしょうけど。 複数能力者やジョジョは好きだけど
キラークイーンとかゴールド・エクスペリエンスはなんかズルくて嫌い GEのは設定変更とレクイエムだけどキラークイーンはやりすぎだな
猫草の合体は好き 序盤の強キャラ(強キャラ集団)が
インフレが進んだことで相対的に弱体化するけど
決して雑魚とか噛ませなわけじゃなく
むしろようやくそいつらの強さに漫画が追いついたと言うべき感じで
一番話の中心的なレベルになる展開
その過程をすっ飛ばして、いきなり過去の強敵が噛ませになるのは萎え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています