自分の好きな設定・展開その17
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トンデモテクノロジーのアンドロイドとか
生身で戦う主人公レベルだと手がつけられない強さなのが
通常兵器の10式戦車とかの主砲で瞬殺。 >>525
ゲームでそれをやった『MOTHER』をお勧めする。
メタルマックスみたいな強さの一部とかではなく、爺さんが観光用に動かしている旧式戦車が、
主人公一行では歯が立たない巨大ロボの敵に一方的に勝ってしまう展開。 主人公と相方がメインで出てくる漫画でたまにある主人公不在で相方が主役の回
たまにあるくらいがいい その話の最後のコマで致命的な高さから落下するシーンで絶対に手が届かない所まで放り出されたのに次の話の最初のコマでは位置が少しずれてギリギリ手が届いて助かる展開 温室育ちのお坊ちゃんお嬢様が泥臭く目的を果たして精神的に成長する話 Aの連続攻撃を華麗にかわしきったBが、
「ふん! お前の技など、俺には通用せん!」
と思ったら頬の小さな切り傷に気づいて、
「何っ? この俺が見切り損ねただと?」
と驚く、ってのはよくあるが。
この、気づきと驚きを、Aに知らせないパターンが好きだ。
かわしきった直後にBがAを一撃で叩きのめして、
気絶してるAを見下ろしながら「ふん、この程度か……あっ?」とか、
「今日の修行はここまで! まだまだ未熟だな、Aよ」
と退場して、自室に帰ってから鏡を見て初めて「この傷は?」とか。
A本人は、Bには全く手が届かなかったと悔しがるけど、
実はそうではないことを、「Bと読者」は知ってる。
その感覚が何か楽しい。 すごい強敵と味方側の脇役が戦って、
善戦するか、敵側が勝つけど、一矢報いて敵側が脇役を認めるような話。
例を挙げるなら天下一武闘会のクリリンVSピッコロ
かなりうろ覚えだけど、この時ピッコロが「こいつ…侮れん。」的な、
クリリンを認める発言があったと思うけど、こういうのを見ると、
敵側のキャラも好きなる。
はじめの一歩の間柴と木村とかもこれに入る。 その後、悟空とやって追い込んだ時に皆がかかって来そうになった時に
ダメージあり状態なのに、「お前らなんかいくら束になってかかって来ても無駄だ」がね
あれがハッタリで皆がビビっただけだと分かる演出なら良かったんだけどね それはそれでハッタリにびびって悟空を助けるのを止める天津飯たちがヘタレすぎになってしまうがな
あそこは素直に悟空に「手出すな!」って例え死に掛けていても止めるか
「悟空は勝つ!」ってクリリンたちに信じさせて欲しかった >>537
主人公のいないところで仲間がふいにラスボスに遭遇したら、燃える半分、心配半分だよね。 主義、思想が違う奴(陣営の場合も)と利害だけで組む展開 敵の悪どくてどーしようもない奴が、
以外と空気読んでて義侠心もあるイイヤツだったりすんノナw 主人公が着実にレベルアップ(地位向上)して、周囲の評価(扱い)も高まって行く
前半部がダラダラ、後半部が何故か見合わない低さだったり一見当たり前で出来てる作品は多くない 構ってちゃん、イタズラ好き、トラブルメーカーなキャラが実は寂しがり屋で紛らすためにわざとそういうキャラを演じてるのが分かるところ >>541
エリート育ちで、上品で知識が豊富で、下品な庶民たちを見下している
→主人公たちとの触れ合いで軟化して、庶民生活にも溶け込んでいく
→後に、全員揃ってピンチになった時、エリート故の知識で仲間たちを救う
→仲間たち「これは俺たちには無理だった……流石だな!」
ここまであると最高。
仲間たちの庶民暮らしに馴染んだところで、
何もかもそこに溶け込んでしまうのではなく、
きっちり「最初からあった長所」は残して、活かして、認められてほしい。 >>542
>後半部が何故か見合わない低さだったり
強敵に挑む時にとっくに越えてるようなキャラの方がまだ可能性があるとか評されたりな
疑問と怒りしか沸かない 味方は評価してても主人公の実力知らないキャラが過小評価してるならいい引き立て役にはなりそう ここ、もう1つ同じ内容同じナンバリングのスレあるけど何でなの? ワッチョイある方とない方
前スレの>>912から見れば分かる 鬱とカタルシスのバランスが良い
偏るとムナクソやご都合に感じてしまう 設定とか展開じゃないけどカバーめくると本体表紙がカバー表紙のセルフパロディになってる漫画
最近は電子書籍でも本体表紙見れるようになってて助かる 今日から俺はの中野みたいに出番は少ないけど味方につくと頼りになるキャラ 一回検討したが消えた解決法、犯人、トリックとかが再浮上して正解になる チーム内で仲が悪い2人がお互い信頼しあってる関係ってことが描かれてるシーン
片方がピンチになった時周りの仲間は慌てたりうろたえてる時にもう片方はそのピンチを乗り越えられることを信じて冷静に見てるとか 努力マンから「卑怯者!」と謗られた勝利マンが、
「平和を守る正義のヒーローだからこそ、どんな手を使っても勝たねばならんのだ!」
と言い返したのが好き。
「俺は別に正義の味方を気取るつもりはない。
だから卑怯なことも平気でやる」ではなく、
「正義だからこそ卑怯を厭わない」ってところが凄く好き。
実際、暴れる悪は一刻も早く潰してこそ、一般人の被害が抑えられるんだから。
案外いないんだよな、この勝利マンの主張をしてくれるキャラ。
その下に挙げたようなのはよく見かけるんだが。 >>555続き
有名どころでは、るろ剣の斎藤。
悪即斬の為、正義の為なら、剣心たちを囮の捨て駒にもする。
志々雄への不意打ちもする。
PS2の「京都輪廻」の、斎藤シナリオのラストが見事だった。
本音の本音では一人の剣士として志々雄と戦いたかったけど、
そこに拘ることなく、志々雄の討伐を最優先させた……ってのが
しっかり描写されてて。 悪党が改心などせずに悪党のまま、「感動的な(ここ重要)」最期を迎える展開 いい子ぶってるキャラがマイペースな子供の面倒を任せられてボロが出そうになる展開
心の中でその子供をなじってる描写とかあればgood こいつ絶対主人公が倒すんだろうなと思ってた強敵を他が仕留める 凄腕のガンマン
次元大介とか冴羽リョウとか
ゴルゴ13とか >>561
大雑把なあらすじ程度だが、ゴルゴvsリョウのストーリーは昔見たな。
俺としてはそこに、バンコランを絡めたく思う。
どこぞのお姫様がお忍びで日本に遊びに来て、
リョウに護衛を依頼し、その姫の暗殺をゴルゴが受け、
そこにイギリスからの逃亡犯を追ってバンが……とか。 主人公に明かさず異なる画を描いて協力してる仲間
その時が来たら折れさすか、倒すかは別になし崩しではない決着を付ける 目玉焼きに何をかけるか論争とかどうでもいいような話から大事件に発展する モブじゃない味方キャラが話の進展と共に死んで行く
最終的に死亡が多いが生存者も主人公ヒロイン級以外にも多少は残してくれるのが理想かな >>565
確かにね
主人公周りは無傷ってのはご都合主義感つよいけど、
主人公以外全員死亡ってのはそれはそれで仲間が踏み台扱いみたいで嫌だ >>565
昔の漫画「ラグナロック・ガイ」では、幼女以外の負けヒロインが話の進展と共に全員死んだ。
その死んだヒロインには「各所属国家においてエリートと分類されている」(※実は重要な設定),
「最低でも一度は(一部のキャラは死ぬまで)主人公と敵対」という共通点があるとは言え、
読者によっては賛否が割れるかも知れん。
ちなみに俺自身は、あの漫画では勝ちヒロインとなった娘の扱いが気に入ってる。
バトル物で勝ちヒロインとなる脆弱な娘には、最低限あれくらい繊細で優しい気遣いが欲しい。
例えばヒロインが最終的な彼氏にならない人の目前で乳房を一瞬でも晒されるような状況は、
本来その娘にとっては元々それだけで一生モノのトラウマにまでなりかねないだろ。
そういう事への配慮も欲しいんだよ。(負けヒロインは正直どうなってもいいけど) 昔の漫画「風使い」は、話の進展と共に味方キャラが死んで行くけど
ドーピングした雑魚敵相手に死ぬので賛否が割れるかも知れん。 特に明言してなくても作者がキャラ同士の呼び方にこだわってるってわかる作品 オマケページとかで裏設定垂れ流すんじゃなくて
あくまで本編中で判るのがいいんだよな 力量で及ばない敵を数で畳み掛けて倒す
一騎討ちに拘って強引に相手を弱体化させたり戦ってる人間に秘めたる力とか
にはシラけるので逆やってくれると痺れる >>572
鬼滅は上弦以降強くし過ぎじゃと思いきやそれ徹底したのは見事だったな
連載を無駄に長くせずに済んだし >>572
国やら星やらを単騎で滅ぼせるような危険生物を相手に、
タイマンに拘るってのはむしろ公共の正義に反するってものだしな。
一匹のドラゴンを相手に、戦士・僧侶・魔法使いなどなどで
フクロにして戦うのは誰も卑怯と言わない。それと同じ。
聞こえてるか、「戦隊は一対五で卑怯」とか言ってる奴? 特定キャラ以外は束になってかかっても無駄と予防線張ってるの多いからな
数を重ねれば有利に傾くのはそれだけで好印象だわ >>574
銃乱射してる奴を警官が5人がかりで取り押さえても卑怯とは言わないもんな
戦隊の怪人はそれ以上に危険なわけだから5人がかりで卑怯はないよなとそういうのを見る度に思う 戦隊の怪人は大勢戦闘員とかを引き連れてたりもするから 昔の騎士や武士ですら一騎討ちなんて極めて稀だからな。強い相手には普通に複数で斬りかかってた 極めて稀だから伝説になる訳だし。それすら一人で討ったぞの武勇誇張とか疑うとキリなしで
家だの領土だの背負ってる訳だから負けられないのが前提だからね まあ俺はタイマンでカタを付けるほうが読んでて好きだがな! その作品特有の特殊能力にデメリットの対価がある
ワンピースの悪魔の実の泳げなくなるって一律じゃなくて
例えばクロコダイルなら砂の能力上 水自体が弱点になるみたいに能力と対価が表裏一体になってるのが好き 口論の最中
相手「分かったよ」
主人公「本当か!?」
相手「お前とは分かり合えないことがな」
こういうの好きだけどぱっと浮かばない 戦国時代や源平合戦時代の武将が、
三国志や項羽・劉邦の故事を引き合いに出すとか。
外国人キャラが、
「確か、日本の諺にもあっただろ? 〇〇は××せよって」
とか。
読者が現実世界で持っている知識を、
作中キャラも「知識」として披露するのはなんか好き。
作品世界との一体感というか……前者は修羅の刻、
後者はゴルゴとかにあったと思う。
>>586
「完璧な作戦だな。実行不可能という点に目をつぶれば」
とか? もしかしたらトースト咥えて走る女の子とか、
戦隊の黄色はデブでカレーとか、彼岸島の丸太とかみたいに、
「ネタとしては定番でよく言われるが、実際の作中では定番でもなんでもない」
という類かも。 >>586
自分語りしてお前なんかに分かるわけないとイキってる奴にお前じゃないんだから
分からなくて当たり前。甘ったれたこと抜かすなと返すのが近いかな 〜だにゃとか〜だっちゃなど、語尾に個性つけるの好きだけど、最近あんま見なくなって寂しい限り
声優さんには楽になって嬉しいかも知れないが 「これがイケメンだったら態度が違うんだろ?」的なテーマの作品で
諸悪の根源のラスボスがイケメンに変身しても(例:イケメンに変身した魔人ブウ)
キャラにも読者にもイケメンに見えず、ノックアウトされる展開 以前にも書いたけどまあいいや
ちゃんと同い年や年上、巨乳、貧乳なども取り揃えたハーレム物で、メインヒロインがロリ←ここ大事
出来ればお元気系ロリ巨乳でお願い致します ・作者の思想(禰津子の竹筒は「女性は発言するな」を表現してるとか)や矛盾を取り繕う為のSF設定
・漫画としての絵面の面白さ、テンポの良さ、シンプルさ(「円盤皇女ワるきゅーレ」でUFOが銭湯に突き刺さるとか)
を両立させてる設定
量産型のパーツをハリボテにしてるのとも
本人だけがかわいい、面白いと勘違いしてるギャグのような何かを描いてるのとも
頭良さそうな雰囲気を演出してるのとも違う
要約すると「こまけぇこたぁいいんだよ」設定が最高 作り方が下手でも、「ぼくのかんがえたさいこうのえろげー」を正当化する設定でも
作者が(自分の理想と照らし合わせながら)「うーん、こうじゃないし、こうでもないしー?」と
アレコレ試行錯誤して、実際に筆を動かして描いてるならいいな
自分に向けられてない作品に来て、編集者ぶって上から目線で口挟んでくる奴よりはずっとマシ
こういう奴は自分よりも上手い作品に「パクリだから描くな」っていうのが口癖だけど
(他人のエロゲーを自分のエロゲーに挿げ替える自分の自己紹介か?)
この板にあるパクリスレの例は全部納得のいくものばかりだ パクリで思い出したけど
あるキャラが、わざと自分の作品の中で親しい人だけに伝わる表現を使って
(それ以外の人には、よくある作品に感じる)
作者と親しい人だけが作者の秘密のメッセージに気付く展開
それがきっかけで作者と親友が裏で密会したり
事件が済んだ後で、作者と親友だけの秘密を外部の人が知ったりすると感動が増す
(あるシーンが二人だけが知る実際の出来事をモデルにしていたとか、あるキャラに二人だけが知る名前が使われていたとか。
「作品全体」「作品の重要なシーン」じゃないとより好き。)
パクリというかパロディ、リスペクトは作者がこういう意図で描いてることが多いんだよね ホラーで夢オチだけど夢から醒めたらその夢で起きたことが実際に起きるエンド 公式でカップリングが確定してるような漫画で
普段の組み合わせとパートナー交代みたいな展開
お互いあくまで本命は別にいるからこそ
純粋に仲間として尊重しあってるような関係性が良い ガッシュの清麿みたいな喧嘩が苦手な頭脳系男子が
球技や格闘技以外で戦い続けて
「本が好き」ってスタンスは崩さないで
筋肉、男らしさ、社交性を身に着けていく設定 奇妙な偶然が重なり合ったり
修飾語が少ない文章を別の意味に解釈してしまったりして
(性的じゃない意味を性的な意味と間違うケースは除外)事件やすれ違いに発展する展開 クロノトリガーの「我が愛する人の名前」や
コナンの「shine」みたいに
いい意味と悪い意味の二つの意味がある言葉を
悪いほうに解釈して、本当はいい意味が作者の意図だったってパターンは切ない
不謹慎だが、フリーズ事件に似てる気もする >>595
うむ、ロリ巨乳って本当にいいものですね ロリ巨乳を含むハーレム物(エイケン)とかロリ巨乳だけのハーレム物(遊び人が賢者に転職できるって知ってました?)、ロリ巨乳が一人のヒロイン(弾丸と魔眼で異世界をブチ抜く)とかならあるけどねぇ
これから出るといいなあってさ 性的じゃない意味を性的な意味と間違うケースって
人工呼吸と心臓マッサージばっかりでパターンが少ない
他に「好きだよ(友人として)」「好きだよ(部屋や食べ物が)」とか 主人公だけに懐いてる
異世界から来たマスコットをぬいぐるみ、ペット、ラジコンと言い訳してて
周りに変だと思われない設定
主人公にしか見えない、姿を消したり見せたりするって設定もいいけど
こっちのほうがより好き 普段は普通に対等の相棒や同僚みたいな関係性のキャラが
一方が死にそうになるとか、決定的に袂を別つことになるような重要な場面で
「さようなら、兄さん」とか最期に兄弟としての言葉を投げかけるようなシーン ドクターキリコとか斎藤一とか主人公のことは認めても
対立するポリシーに関しては堅持 利害を超えて、ポリシー・美学・プライドを堅持するのはカッコいいと思う。
依頼されての仕事なら、女子供でも親しい人でも平気で殺すが、
殺しはあくまでビジネスだから、仕事以外の私欲や、まして私怨などでは
断固として不殺を貫く、とか。
スポーツの試合なら、試合開始前に相手が怪我してると知ったら、
自分の体をわざと傷つけて「これでフェアだ、負けても文句は言わせんぞ」とか。
但し↑この場合、スポーツではなく真剣勝負や、あるいは上記のような殺し屋なら、
「フェアではないが、悪く思うな。遊びじゃないんでな」と、傷ついた相手を
容姿なく攻撃してほしい。 >>612
前者の例はかっこいいと思うが
後者は全くかっこいいと思わないな…… >>614 >>615
餓狼伝の藤巻とかか。
相手の目の前で自分の腕を折って、「これでハンデなしだ」ってやつ。 男だと思ってたキャラが女と判明した直後、男キャラが惚れる展開
その男キャラが屈強な大男とかだとなお良し
近いので言えば「牛若丸は名探偵!」での牛若丸(女)に弁慶が惚れる、みたいな 競技物や部活物で一から競技や趣味を始めて急成長していく主人公が
アマチュアからプロへと進み始めた結果、今までの仲間やライバルとの約束の狭間で悩む展開
スポーツ、歌や音楽、演劇、創作などの分野で
部活や学外サークルなどのアマチュア活動をしていたのが
プロの道に進もうとすると契約とか規則のせいで今までの大会に出られないみたいなの。
喧嘩別れした仲間やライバルがなんだかんだプロ入団試験とかで応援に来てくれたらより良い
昔だとヒカルの碁、最近だとウマ娘シンデレラグレイが良かった >>616
藤巻は姫川にどうしても対等な戦いで勝ちたかったから、これは納得できたな。 発表当時はバウムクーヘンエンド扱いだった展開が
時間が経って、振られたキャラが
時計ウサギ役やいい意味のモブや公式の悪役(主人公が犯人だった推理小説みたいなもの)に見えてくるパターン
特徴がないキャラに自己投影して主人公と勘違いした喪読者と
テンプレを押し付けた編集が悪いのであって
そのキャラクターは一切悪くないし、喪読者の分身でもないと
公式で不細工、弱キャラの設定じゃないキャラや
○人中○人が悪人だと思わないキャラは、時間が経つと化ける法則 >>621
俺もそう思う。というか>>612の後者は、完全に藤巻のつもりで書いた。 主人公1人(+その助手)が固定キャラでいて毎回違うゲストキャラが出る漫画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています